そうまの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
6曲中 1-6曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
静寂の汀 新曲「夜風にあたってくる」って ほとんど狂いそうな部屋から逃げなくちゃ 答えは決まってたんじゃないか 思わず吐き出しそうな苛立ちを何度も抑えて  互いに不幸ならきっと離れることになるのに  埋まらない日々の寂寥も不安で生まれた幻想も伝わらないよ 一瞬も合わない目の色に きみの悲しみや疲労が交錯していて その落ちる涙を、話題もなしに拭おうとしていた  嵐は静まったようで、じわりと滲むような黒い静けさが残った 決まりきった相槌ばっかを吐き出して これでおさまったのだろうか  泣き声は静寂に汀を立てるよう 足りないものだけ互いに求めてしまって 埋まらない日々の寂寥も 不安で生まれた幻想も  背中合わせの心音がまだ頬を叩くから 波際に浮かぶくすんだ感傷の行先に 話題もなしに、また声を絞って踏み出す 揺れる肩の向こうまで 新曲そうま世界電力世界電力世界電力「夜風にあたってくる」って ほとんど狂いそうな部屋から逃げなくちゃ 答えは決まってたんじゃないか 思わず吐き出しそうな苛立ちを何度も抑えて  互いに不幸ならきっと離れることになるのに  埋まらない日々の寂寥も不安で生まれた幻想も伝わらないよ 一瞬も合わない目の色に きみの悲しみや疲労が交錯していて その落ちる涙を、話題もなしに拭おうとしていた  嵐は静まったようで、じわりと滲むような黒い静けさが残った 決まりきった相槌ばっかを吐き出して これでおさまったのだろうか  泣き声は静寂に汀を立てるよう 足りないものだけ互いに求めてしまって 埋まらない日々の寂寥も 不安で生まれた幻想も  背中合わせの心音がまだ頬を叩くから 波際に浮かぶくすんだ感傷の行先に 話題もなしに、また声を絞って踏み出す 揺れる肩の向こうまで
腕時計東京発のバス乗り場に コロコロキャリー引きずり歩く 僕と別れ恋をやめて 君はあの街へ帰ってゆく  夢と自由、求め君が 悩み抜いて出した答えだから 止められずに、弱い僕は うなづいて無理に笑っていた  忘れ物はないでしょうか? わざとらしい風に聞いてみたら 君は戯け 笑いながら、心配しないでと呟いた  だけど本当は 知っていたのさ 引き出しに忘れたままの 腕時計のことを  言えなかった 言わなかった 「もうこれで最後」が怖かった 忘れられた腕時計が いたずらに君を繋いでる  そしてバスに乗った君は 未来と何の取引をしたの? 窓の外を眺めながら その眼になにを映しているの?  君の横顔見上げてる僕は 今どんな顔をしてる? ねぇ教えてよ  言えなかった 言わなかった もう「さよなら」さえも言えないの? 中途半端、僕と君の言い訳にまみれた腕時計  言えなかった 言わなかった 「もうこれで最後」が言えないよ 忘れられた腕時計が いたずらに君を繋いでる  忘れ物はないでしょうか? わざとらしい風に聞いてみたら 君は戯け 笑いながら そっと 左腕を撫でたそうま大柴広己大柴広己大柴広己東京発のバス乗り場に コロコロキャリー引きずり歩く 僕と別れ恋をやめて 君はあの街へ帰ってゆく  夢と自由、求め君が 悩み抜いて出した答えだから 止められずに、弱い僕は うなづいて無理に笑っていた  忘れ物はないでしょうか? わざとらしい風に聞いてみたら 君は戯け 笑いながら、心配しないでと呟いた  だけど本当は 知っていたのさ 引き出しに忘れたままの 腕時計のことを  言えなかった 言わなかった 「もうこれで最後」が怖かった 忘れられた腕時計が いたずらに君を繋いでる  そしてバスに乗った君は 未来と何の取引をしたの? 窓の外を眺めながら その眼になにを映しているの?  君の横顔見上げてる僕は 今どんな顔をしてる? ねぇ教えてよ  言えなかった 言わなかった もう「さよなら」さえも言えないの? 中途半端、僕と君の言い訳にまみれた腕時計  言えなかった 言わなかった 「もうこれで最後」が言えないよ 忘れられた腕時計が いたずらに君を繋いでる  忘れ物はないでしょうか? わざとらしい風に聞いてみたら 君は戯け 笑いながら そっと 左腕を撫でた
Take2聞き飽きてきたその綺麗事 息するだけなら立派だこと 何するやる気もなく、ただ布団に潜って嫌になっている 冴えない夜が終わって今日になれば また、同じように終わっていくんだ  誰彼にも期待されないくらいなら 悪いことしようぜ 運命とか、人生も抜きにして踊り明かせたらなぁ もう、見えた未来を見ないふりばっかやってらんないよ 息詰まるだけ  Take2ってことにして 何度だってやり直したっていいのさ 使い捨てのフィルムじゃあるまいし 先は長いロードムービー 退屈を抜け出して エンディングの後に納得できるんなら どこまでも自由でいいんだ あの日見た映画のように  どうしたってわかんないよ 先のことばかり憂いた過去 かけ離れた理想像 自己主張と苦労を披露し合ってフォロー 馴れ合う夜が終わって今日になれば また、同じように終わってしまっていいの?  「あなたのため」って 今が満たされないくらいなら元も子もないね 運命とか、人生は予告もなく消えてしまうから もう、若い日々を犠牲にしてばっかやってらんないよ くだらないだけ  Take2ってことにして 後悔なんて忘れちまっていいのさ NGだって立派なワンシーン 水に流すエンドロール サイクルを抜け出して キャスティング上のエキストラを降りたなら 筋書きは無視していいんだ アドリブだけが人生だ  芸術ってことにして 「ちゃんと」なんて言わずに尖っていいのさ 空っぽの夢じゃつまらないし 先は長いロードムービー Take2がダメだって Take3 Take4 って塗り替えていけばいいんだ 自由にいこうぜ あの日見た映画のようにそうまShun UenoShun UenoShun Ueno聞き飽きてきたその綺麗事 息するだけなら立派だこと 何するやる気もなく、ただ布団に潜って嫌になっている 冴えない夜が終わって今日になれば また、同じように終わっていくんだ  誰彼にも期待されないくらいなら 悪いことしようぜ 運命とか、人生も抜きにして踊り明かせたらなぁ もう、見えた未来を見ないふりばっかやってらんないよ 息詰まるだけ  Take2ってことにして 何度だってやり直したっていいのさ 使い捨てのフィルムじゃあるまいし 先は長いロードムービー 退屈を抜け出して エンディングの後に納得できるんなら どこまでも自由でいいんだ あの日見た映画のように  どうしたってわかんないよ 先のことばかり憂いた過去 かけ離れた理想像 自己主張と苦労を披露し合ってフォロー 馴れ合う夜が終わって今日になれば また、同じように終わってしまっていいの?  「あなたのため」って 今が満たされないくらいなら元も子もないね 運命とか、人生は予告もなく消えてしまうから もう、若い日々を犠牲にしてばっかやってらんないよ くだらないだけ  Take2ってことにして 後悔なんて忘れちまっていいのさ NGだって立派なワンシーン 水に流すエンドロール サイクルを抜け出して キャスティング上のエキストラを降りたなら 筋書きは無視していいんだ アドリブだけが人生だ  芸術ってことにして 「ちゃんと」なんて言わずに尖っていいのさ 空っぽの夢じゃつまらないし 先は長いロードムービー Take2がダメだって Take3 Take4 って塗り替えていけばいいんだ 自由にいこうぜ あの日見た映画のように
疾風がらんどうの命がまだギラッと光って 稲妻が走る 孤独を振り切る夜  少しずつ白んでゆく空 僕らはいつも プラチナの翼に焦がれ 闇に潜む  神代の昔に生命が飛来して食らい尽くした 宝島へ行こう 行こうよ  尽きるまで 飛びきった鳥だって 奪えない憧憬(しょうけい)だって 或いは誰かにとっては馬鹿らしくて それでも飛び続けていたいと願った 虹色の先の光を見つめていて  乾いた本能が暴れだすように 子供たちを慈しむように 僕は錐揉みながら進むから 救いのない最期が待ち受けても 笑って飛べるよ  歪な形の生命が強い光に集(つど)って 羽虫のように散る せめて気高き終わりを  尽きるまで 燃えきった星だって 譲れない美学だって 或いは誰かにとっては馬鹿らしくて それがなんだ? 過ぎ去った人だって 疼きだす感傷だって プラチナを模した翼に変わって このまま飛び続けていたいと願った 虹色の先の光へ 疾く 疾く 振り返る日々だって また君のことを思い出す夜を赦して 爛れゆく躯だって 強い瞳のままで飛べるようにさ  この痛みを抱えていつか風になれそうまbuzzGbuzzGYK from 有感覚がらんどうの命がまだギラッと光って 稲妻が走る 孤独を振り切る夜  少しずつ白んでゆく空 僕らはいつも プラチナの翼に焦がれ 闇に潜む  神代の昔に生命が飛来して食らい尽くした 宝島へ行こう 行こうよ  尽きるまで 飛びきった鳥だって 奪えない憧憬(しょうけい)だって 或いは誰かにとっては馬鹿らしくて それでも飛び続けていたいと願った 虹色の先の光を見つめていて  乾いた本能が暴れだすように 子供たちを慈しむように 僕は錐揉みながら進むから 救いのない最期が待ち受けても 笑って飛べるよ  歪な形の生命が強い光に集(つど)って 羽虫のように散る せめて気高き終わりを  尽きるまで 燃えきった星だって 譲れない美学だって 或いは誰かにとっては馬鹿らしくて それがなんだ? 過ぎ去った人だって 疼きだす感傷だって プラチナを模した翼に変わって このまま飛び続けていたいと願った 虹色の先の光へ 疾く 疾く 振り返る日々だって また君のことを思い出す夜を赦して 爛れゆく躯だって 強い瞳のままで飛べるようにさ  この痛みを抱えていつか風になれ
マジックフラワータネも仕掛けもありません 今宵 君の心の中に世にも不思議なおまじないで 一輪の花を咲かせましょう  それはまるで手品のようにタネを明かせば単純なもんさ 愛に似せた作り物を袖の内側に忍ばせるだけ  君に見破られないように指先から視線そらして 見つめ合った隙にすり替えておいた 左手にかぶせたスカーフ 最高速のドラムロール お待ちかね 人生一度きりのショータイム  フィンガースナップ鳴らして おまじないをかけて スカーフの中から一輪の愛情 どうぞ受け取って 空に舞う紙吹雪 でも君はそれを拒んで立ち去った Ah  恋の花を咲かせるよりそれを消すのが難しいみたいだ 鎖で縛られて鍵をかけられて まだ抜け出せないままもがき続けている想い  君に振り向いてほしくてあれこれと趣向を凝らして とっておきの魔法みたいな幻術で 世界中を欺いたってたったひとりを騙せないや はじめから見破られていたトリック  全部嘘なんだ 破り捨てたフラワー ゴミ箱に溜まる偽りの愛情 どうかもう一度 もう一度だけでいい 今宵 誰もいないステージに立った Ah  フィンガースナップ鳴らして おまじないをかけて スカーフの中には何もない 空っぽ どうぞ笑ってよ 聞こえてきた拍手 客席にただ君ひとり  幻想も奇跡も起こせはしないけど タネも仕掛けもないこれが僕の愛情 どうぞ受け取って 返さなくていいよ 本当の愛を見つけられたんだ それはきっと君がくれたイリュージョン Ahそうま40mP40mP40mPタネも仕掛けもありません 今宵 君の心の中に世にも不思議なおまじないで 一輪の花を咲かせましょう  それはまるで手品のようにタネを明かせば単純なもんさ 愛に似せた作り物を袖の内側に忍ばせるだけ  君に見破られないように指先から視線そらして 見つめ合った隙にすり替えておいた 左手にかぶせたスカーフ 最高速のドラムロール お待ちかね 人生一度きりのショータイム  フィンガースナップ鳴らして おまじないをかけて スカーフの中から一輪の愛情 どうぞ受け取って 空に舞う紙吹雪 でも君はそれを拒んで立ち去った Ah  恋の花を咲かせるよりそれを消すのが難しいみたいだ 鎖で縛られて鍵をかけられて まだ抜け出せないままもがき続けている想い  君に振り向いてほしくてあれこれと趣向を凝らして とっておきの魔法みたいな幻術で 世界中を欺いたってたったひとりを騙せないや はじめから見破られていたトリック  全部嘘なんだ 破り捨てたフラワー ゴミ箱に溜まる偽りの愛情 どうかもう一度 もう一度だけでいい 今宵 誰もいないステージに立った Ah  フィンガースナップ鳴らして おまじないをかけて スカーフの中には何もない 空っぽ どうぞ笑ってよ 聞こえてきた拍手 客席にただ君ひとり  幻想も奇跡も起こせはしないけど タネも仕掛けもないこれが僕の愛情 どうぞ受け取って 返さなくていいよ 本当の愛を見つけられたんだ それはきっと君がくれたイリュージョン Ah
Leben生まれた理由も誰かと出逢う意味も 最後まで解かりやしない だけど独りで淋しくなれる事が きっと僕らの全てだ  当たり前だった日常の内側を どれだけ探してみても 心の場所は辿り着けないように 創られているみたいだ  重なる声の間 今光が降り注ぐ  君と選んで進む未来が どうしようもなく醜い世界でも 痛みを知って抱きしめ合った この手だけは離さない  生まれた理由も誰かと出逢う意味も 最後まで解かりやしない それでも良いと思えてしまう事が きっと僕らの全てだ  君となら生きていける 君となら越えていける 共に笑ってまるで魔法みたいなんて 永遠を奪いに行こう  瞬くように溢れるように 胸の中で見つけた答えと 君へ叫んだ僕の想いに 理由も意味もないんだろう  君と選んで進む未来が どうしようもなく醜い世界でも 痛みを知って抱きしめ合った この手だけは離さない 嗚呼、ただ君を愛してるそうま蝶々P蝶々P蝶々P生まれた理由も誰かと出逢う意味も 最後まで解かりやしない だけど独りで淋しくなれる事が きっと僕らの全てだ  当たり前だった日常の内側を どれだけ探してみても 心の場所は辿り着けないように 創られているみたいだ  重なる声の間 今光が降り注ぐ  君と選んで進む未来が どうしようもなく醜い世界でも 痛みを知って抱きしめ合った この手だけは離さない  生まれた理由も誰かと出逢う意味も 最後まで解かりやしない それでも良いと思えてしまう事が きっと僕らの全てだ  君となら生きていける 君となら越えていける 共に笑ってまるで魔法みたいなんて 永遠を奪いに行こう  瞬くように溢れるように 胸の中で見つけた答えと 君へ叫んだ僕の想いに 理由も意味もないんだろう  君と選んで進む未来が どうしようもなく醜い世界でも 痛みを知って抱きしめ合った この手だけは離さない 嗚呼、ただ君を愛してる
全1ページ中 1ページを表示

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×