蝶々P作詞の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心拍数#0822Leo/needLeo/need蝶々P蝶々P僕の心臓がね、止まる頃にはね きっとこの世をね、満喫し終わっていると思うんだ  やり残したこと、なんにもないくらい 君の隣でさ、笑い続けていたいと思うんだ  この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい 生きる意味なんてそれでいいの もう一つ、もう一つって同じ涙を数えて 僕らはまたお互いを知るんだ  高鳴る鼓動が伝えてく 重なる音と流れる想いを もう離さないと約束しよう いつでも君が寂しくないように  僕の心臓はね、1分間にね 70回のね、「生きている」を叫んでるんだ  でも君と居ると、少し駆け足で 110回のね、「愛している」を叫ぶんだ  この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい 生きる意味なんてそれでいいの もう一度、もう一度って同じ心を重ねて 僕らはまたお互いを知るんだ  僕と君が出会えたことに 何か理由があるとするならば 運命かは分からなくても 嬉しいことに変わりはないよね  いつか僕をやめるときまで あと何度「好き」と言えるのだろう? ここに居られることに感謝しよう ただ生きていることにありがとう。  高鳴る鼓動が伝えてく 重なる音と流れる想いを 愛し続けると約束しよう 心拍が止まってしまうまで
一等星りうら(いれいす)りうら(いれいす)蝶々P蝶々P蝶々Pいつもと変わらない日々と 芽生えた少し淡い期待 明日を駆ける彗星みたいに 僕を導いていく  憧れて追いかけて 星空の彼方へ  溢れてる想いと 叶えたい願いが 巡り逢うこの場所で 君を見つけた  気付けば変わりゆく日々と 背負った特別な言葉を 胸の中に抱きしめながら 未来を描くよ  君となら行けるかな 夢に見た世界へ  理由などなくたって ただ傍に居たいんだ 君の瞳に映るのが 僕で在れたら  いつだって君が僕に くれたのは希望の光 だからこそ今君に この声を届けたい  優しさが降るように 悲しみを消すように いつまでもいつまでも 繋いだ手を離さない  鮮やかに輝いて 眩しいほど瞬いて 誰でもない君だけを 僕が照らすよ 一番近くで
Lebenそうまそうま蝶々P蝶々P蝶々P生まれた理由も誰かと出逢う意味も 最後まで解かりやしない だけど独りで淋しくなれる事が きっと僕らの全てだ  当たり前だった日常の内側を どれだけ探してみても 心の場所は辿り着けないように 創られているみたいだ  重なる声の間 今光が降り注ぐ  君と選んで進む未来が どうしようもなく醜い世界でも 痛みを知って抱きしめ合った この手だけは離さない  生まれた理由も誰かと出逢う意味も 最後まで解かりやしない それでも良いと思えてしまう事が きっと僕らの全てだ  君となら生きていける 君となら越えていける 共に笑ってまるで魔法みたいなんて 永遠を奪いに行こう  瞬くように溢れるように 胸の中で見つけた答えと 君へ叫んだ僕の想いに 理由も意味もないんだろう  君と選んで進む未来が どうしようもなく醜い世界でも 痛みを知って抱きしめ合った この手だけは離さない 嗚呼、ただ君を愛してる
Glareluzluz蝶々P蝶々P堀江晶太何処かに取り残されてしまった感情 その一粒 誰にも触れないモノを思い出と 人は呼ぶらしい  隣に君の居ない朝を迎えて 今日がはじまり 変わらず巡り落ちる夜を見つめて 今日が過ぎてく  “夢であってくれ”と “幻であってくれ”と 戸惑いの中で何度考えただろう 埋められない胸が痛むのは また君に会いたいから  瞬いて止まない鼓動が 鮮やかな奇跡に思えた 囚われる僕の心から 温かい涙が零れた 大切な言葉も伝えられないまま  失くして離れてから気付いた感情 その一粒 こうして振り返れば 結局ただの後悔ばかりだ  理とか現実とか 未だに受け入れられないけど せめて君の想いとその証は 僕が預かっておこう  “夢であってくれ”と “幻であってくれ”と 戸惑いの中で何度考えただろう 埋められない胸が痛むのは もう君に会えないから  未来から君が消えた事 二度と君に届かない事 もう僕は解っているけど だからこそ叫び続けるよ いつまでも全てを愛してる  瞬いて止まない鼓動が 鮮やかな奇跡に思えた 囚われる僕は心から いつかまた笑えるだろうか 大切な光を抱き締めたまま 君と居た世界を忘れられないみたいだ
アルニラム水湊いづき水湊いづき蝶々P蝶々P人生に理屈なんて要らないと思えた いつか僕の世界が綺麗に光って見えた  それは胸に灯った君という形で 気付けばもう二度と消える事はない  どれくらいの時が過ぎても 未だに想いは君を欲しがっている  誰にも解らないモノを求めて 僕は君の手を握ろうとしていた 飾らない言葉の意味が今ここにあると まだ僕はこの声で叫んでいる  突然の始まりもいつか来る終わりも 曖昧な線を辿った結末でしかなくて  確かに傍にあった君と居た証に 手を伸ばしてみても届く事はない  当たり前を探し続けて 心の何処かで君を追い掛けてる  捨て去れない後悔を嘆いているより 泣いてみた方が幾分マシだろう? 抱きしめた言葉の意味を失いたくなくて まだ僕はその声を覚えている  正しさと間違いが 足跡を繋いでいるなら 魔法なんてなくても 奇跡なんてなくても 信じてみたいのさ 「約束」という未来を  誰にも解らないモノを求めて 君に縋るのはこれで終わりだ 愛と呼ぶ言葉の意味が今ここにあるよ 大切な思い出はきっと変わらない その先で君とまた逢えるように
Monopolizeジェルジェル蝶々P蝶々P谷口尚久裸足で佇む水際の温度に 絡まる想いがまた熱を帯びてく  迷う故に持て余した 感情の間から 覗く僕の悲しみさえ 抱きしめてしまえたら  そっと優しく刺す様に 何度も胸を貫いた 痛みの声を知りたくて 君へと手を伸ばす  例えば誰かが消えてしまうとして 最後の想いに何を言えば良いでしょう  当たり前を通り過ぎて 見ていない振りをして 伝い落ちる真実さえ 誤魔化してきたのかな  確かに残る後悔が 何度も君の名を呼んで 閉じた世界の正しさと 生きる意味を探す  苦しくなるのが恋であるなら 僕はそれで構わないから 溢れ出すこの涙もまた 愛しいと思えますように  そっと優しく刺す様に 何度も胸を貫いた 痛みの声を知りたくて 僕は僕になった  ただ一言を懸命に 心の臓から叫ぶんだ 誰かの中で死にたくて 息を吐いて愛を込めて 君へと手を伸ばす
Monopolizeころんころん蝶々P蝶々P蝶々P裸足で佇む水際の温度に 絡まる想いがまた熱を帯びてく  迷う故に持て余した 感情の間から 覗く僕の悲しみさえ 抱きしめてしまえたら  そっと優しく刺す様に 何度も胸を貫いた 痛みの声を知りたくて 君へと手を伸ばす  例えば誰かが消えてしまうとして 最後の想いに何を言えば良いでしょう  当たり前を通り過ぎて 見ていない振りをして 伝い落ちる真実さえ 誤魔化してきたのかな  確かに残る後悔が 何度も君の名を呼んで 閉じた世界の正しさと 生きる意味を探す  苦しくなるのが恋であるなら 僕はそれで構わないから 溢れ出すこの涙もまた 愛しいと思えますように  そっと優しく刺す様に 何度も胸を貫いた 痛みの声を知りたくて 僕は僕になった  ただ一言を懸命に 心の臓から叫ぶんだ 誰かの中で死にたくて 息を吐いて愛を込めて 君へと手を伸ばす
Flower of lifeLancelotLancelot蝶々P蝶々P蝶々P物憂げな顔をして 「下らない」と言いながら 目を逸らした君に 触れようと手を伸ばすよ  蕩けた想いが 焦げ付く前に 何もかも忘れて さぁ、快楽の中へ  二人を包む世界で 心にその身を任せれば 甘い甘い接吻(くちづけ)が 僕らを満たしてくれるだろう 狂い咲いて魅せないか?  絡み合う事実に 意味はないと知りながら 冷たい指先で 君の頬を撫でるよ  深い場所まで 溺れる程に 体温を重ねて 果てなき夢の中へ  渇いた声に呑まれて 裸の理性を委ねれば 巡り巡る本能が 君を誘ってくれるだろう 愛に鳴いてみせないか?  全てを曝け出して 後悔に抗って 価値観を超えて 刺激を求めて 扉の向こうへ  二人を包む世界で 心にその身を任せれば 甘い甘い接吻が 僕らを満たしてくれるだろう  渇いた声に呑まれて 裸の理性を委ねれば 巡り巡る本能が 君を誘ってくれるだろう 狂い咲いて魅せないか?
EVENGeroGero蝶々P蝶々P蝶々P手を離せば失くしそうな 儚いモノほど綺麗で 逸る脈の音にまた溺れてしまう  目には見えない気持ちなんて 下らないと誰かが言った ならば君を想う理由とはなんだろう  夢がなくとも 答えなどなくとも 人は生きていけるのになぁ  当たり前の痛みさえ 共に君と笑えたら これ以上僕は何も望まない 求め願う幸せと 忘れ難い哀しさを 抱き寄せたその心に 愛の意味を知る  世界を打つ雨のような 優しい涙で包んで 弱さも嘘もただ隠せたら良いのに  確かに思う事 伝えていたい事 君まで届くか分からないけど どれだけ永くても どれだけ遠くても 出来れば僕の傍で笑ってて欲しい  胸の中に最後まで 残る声は一つだけ  当たり前の痛みさえ 共に君と笑えたら これ以上僕は何も望まない 求め願う幸せと 忘れ難い哀しさを 抱き寄せたその心に 愛と君を知る
Emergeくろくもくろくも蝶々P蝶々P溶け出す感情の間 知らない私みたいで いつしか有り触れていった 偽りの声など要らないよ  泣いて塞いで閉じ込めてしまうなら いっそ世界に独りだって構わない 愛で繋いで音に乗せた言葉は きっとどんな形でも良い  いつでも私でいたいの 綺麗な羽根で飛びたてるから 想いが枯れてしまう前に 目を逸らさないで ちゃんと捕まえていて  迷いを繰り返すように ただ過ぎ去る日々の中 気付けば求めた自分を 忘れてしまうのが怖かった  裂いて藻掻いてそれでも足りないなら 全部壊すその答えを教えて そんな不安も掻き消してしまう程 もっと夢に溺れさせて  脈打つ心が痛いよ 確かな温度を感じるから 願いを抱き締めた理由は 光を放って 生きる為だと言って  そっと笑って自由を描けるなら いっそ君と二人だって構わない 愛で繋いで音に乗せた言葉は きっとどんな形でも良い  いつでも私でいたいの 綺麗な羽根で飛びたてるから 想いが枯れてしまう前に 本当の声が 届くときまで 目を逸らさないで ちゃんと捕まえていて
証としてSouSou蝶々P蝶々P何も信じられないこんな世界に 僕が生きる意味はあるだろうか だけど君に逢えたこんな世界が 何故か愛しいと思ってしまった  涙で滲むまま触れた景色は 見えているモノすら解らないのに 突き刺さる確かな僕の想いを 誰かのせいには出来ないから  過ぎ去る日々の当たり前が 哀しくてたまらないな  張り裂けた心が痛くても 繰り返す呼吸が苦しくても この手の温かさが 人である証なんだ  決して変わりやしない現実とか いつか置き忘れて消えた夢とか 嫌な事だらけのこんな世界で せめて僕らしく居たいじゃないか  今がただ美しくて汚くて怖くて それでも良いと君が望むなら 僕が全て受け入れて抱き締めるよ  過ぎ去る日々の当たり前が 哀しくてたまらないな  吐き出した声が小さくても 歩んでく足が拙くても 醜い姿こそが 人という形ならば  張り裂けた心が痛くても 繰り返す呼吸が苦しくても この手の温かさが 君であり僕である それぞれの証なんだ  何も信じられないこんな世界に 僕が生きる意味はあるだろうか だけど君に逢えたこんな世界が 何故か愛しいと思ってしまった そう思えてしまった
マッシュルームmajikomajiko蝶々PmajikoNAOTO誰かを愛するその事実は ずっと近くにあると思ってた 曖昧な形で誤魔化している こんな想いに意味など無いのに  独りにまみれた僕の部屋には 君の温度が残っているよ 吐き出した言葉に隠した嘘が 剥がれ落ちて音を立てるの  甘いキスの痕が癒えない程 溺れてた自分に嫌気が差すよ  悲しみも寂しさも この世界ごと全部僕の物にして 心から笑えたら君は要らないよ どうせなら夢のまま 未来なんて壊して捨てて欲しかった 変われない僕がまだ此処にいるから  相対を重ねた君の姿に 知りたい答えがあると思ってた 曖昧な形で誤魔化している こんな想いに意味など無いのに  溶けかけの夜に滲む空が あまりにも綺麗で息が詰まるよ  裏切りも過ちも 最初から何にもなかった事にして 忘れたり出来るならそれでも良いんだ 届かない声の中 これからはきっと僕以外の誰かに 愛されて満たされて生きていくんだろう  閉じ込めた過去と終わる景色を見つめて 下らない憂いを繰り返すのでしょう 間違いじゃないってこの僕に教えてくれ  叶わない幸せも 当たり前に縋って求めてた日々も 思い出すその度に胸が苦しいの 言い訳を押し付けて 君が消えればいいと願った理由は 傍に居た僕にすら解らないんだよ  悲しみも寂しさも この世界ごと全部僕の物にして 心から笑えたら君は要らないよ どうせなら夢のまま 未来なんて壊して捨てて欲しかった 変われない僕がまだ此処にいるから さよならだけが此処にあるから
ポーラービジョンこの子この子蝶々P蝶々P例えば僕達が離れられたなら 終わりの意味ですら飲み込めたのかな  君への偽りも本当の答えも 抱きしめてしまえば等身大だった  辛くて苦しいなんて事 今更もう解り切っているんだ  誰でもない一人として 溢れる言葉を伝えよう この声で届けるから そのときまで あと少しだけ待っていてくれ  夢見た未来とか消したい過去とか 揺蕩う現実は足を止めたまま  脳裏に映る情景と願いの彼方で 最後に残るのは約束だった  奇跡を求めていいなら 諦めてしまいたくないよ  会いたいと叫ぶ度に 想いと鼓動が加速する 抗ってる僕の息が 絶える前に 心を思い出させてくれ  辛くて苦しいなんて事 今更もう解り切っているんだ それでも堕ちてしまうモノを追いかけて 僕達は恋と呼んでいるんだ  誰でもない一人として 溢れる言葉を伝えよう この声で届けるから そのときまで あと少しだけ待っていてくれ 愛してると言わせてくれ
シエレトワール feat.初音ミク蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P僕を取り残した幻想の背後に いつの間にか心が奪われていった  近くで触れたいと覗いたレンズを 埋め尽くす光さえ滲んでしまった  願いを置いておくから 君のその手で奪ってみせて  溢れだす胸の想いは こんな世界ですら変えてしまえる程 もし此処に君がいるなら きっと僕はまだ生きていける  君への言い訳と後悔を最後に 頭に響く声は聴こえなくなった  傷を舐めてみても仕方ないよな 降り注ぐ未来さえ零れていくんだ  感情を切り取れるなら 抱えたいのはただ一つだけ  碧い瞳で見つめられたら どんな言葉も意味を失くしそうな事 もし僕が気付いていたとして それでも君は愛を問うのかい?  溢れだす胸の想いは こんな世界ですら変えてしまえる程 もし此処に君がいるなら きっと僕はまだ生きていける
セレスタイト feat.初音ミク蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P美しく揺れている その瞳の深さに 僕は吸い込まれた  君が吐く嘘ならば 受け入れてあげましょう だって仕方がないから  繰り返し飽きもせず 脈を打つこの心の形さえ 知らない教えて 今の僕にはもうきっと 君が全てで良いんだよ  甘い現実に溺れたままでも 苦しくないよ その声を聴かせて 溢れる言葉を伝えてしまえたらなんて 息を止めて後悔に手を伸ばす  訳もなく震えてる 胸の内側で 涙を枯らすんだよ  生きている証など 壊してあげましょう 君が望むのなら  振り返り立ち尽くす 思い出すあの日見てた夢でさえ 要らない隠して こんな世界じゃもういっそ 孤独であれば良いんだろう?  淡い旋律に呑まれたままでも 痛くはないよ だから抱きしめていて 届かない場所へ消えてしまえたらなんて 指の先で頬を撫でてみる  甘い現実に溺れたままでも 苦しくないよ その声を聴かせて 溢れる言葉を伝えてしまえたらなんて 息を止めて後悔に手を伸ばす
Include feat.GUMI蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P焦り出す想いに早く追いつきたくて 温かいこの手が冷たくなる前にさ  解ってるから何も言わなくていいよ 諦めるのはきっとまだ早いだろう?  深く堕ちていく蒼の中、息を止めたまま 移ろう感情の背に明日の僕を描いたんだ 終る世界にさよならを残していくから 誰か僕を見つけて また此処に帰ってこれたら、ねぇ  何気ない時間を焼き付けておきたくて 流れてる涙が枯れてしまう前にさ  構わないからそこで待ってていいよ この景色はきっと忘れないだろう  錆びて朽ちてく灰の中、手を掲げながら 遠ざかる足跡に少しだけ胸が痛んだ 君の未来にありがとうを伝えておくから 目を逸らさないでいて またいつか帰ってくるまで、ねぇ  悲しみさえも全て吸い込まれる様で あらゆるモノがとてもとても綺麗だった 僕の答えもただ一つの形だって こんなに近くで思い知らされてしまったよ  深く堕ちていく蒼の中、息を止めたまま 移ろう感情の背に明日の僕を描いたんだ 終る世界にさよならを残していくから 誰か僕を見つけて また此処に帰ってこれたら、ねぇ
白昼夢 feat.初音ミク蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P決して覚める事ない 夢を見ていたの 目の前で瞬いて とても綺麗だった  渇いた胸の底へと 手招きをしては 物憂げに囁いて 記憶に溶けていく  変わりゆく季節を君と共に  満たされた白日に 映る外の世界が 余りにも眩しくて 目を伏せてしまう  結ぶ想いは彼方 まだ見えぬ場所へ 何故かの答えも 憚らずに散った  混ざり合う景色は僕と共に  思い出を振り返り 滲む僕の視界が 余りにも美しくて 魅せられてしまう  満たされた白日に 映る外の世界が 余りにも眩しくて 目を伏せてしまう  思い出を振り返り 滲む僕の視界が 余りにも美しくて 魅せられてしまう
カヌレ feat.初音ミク蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P人は生まれてから死んでいくまで きっとこの世界でただ独りだけ それでも君と出会えた事を誇りに思う  愛しさの中で叫ぶ気持ちに 嘘なんてつけないなぁ ただ「好き」というその響きが 今も君を求めている  抱きしめた日々とこの想いが 僕と君の間を埋め尽くす 「ありがとう」なんてまだ早いよ だからそっと胸の奥にしまっておいてくれ  僕を愛せるのはただ一人だけ 君を愛せるのもただ一人だけ それなら共に居られる事を奇跡と呼ぼう  果てしなく遠い未来の先で 夢を見ていたいんだ 君に触れた鼓動の温度を 今も僕は覚えている  幸せの意味を数える度 また涙が溢れてしまいそうだ 繋いだこの手を離さないよ だからずっと僕の傍で笑っててくれ  どれだけ言葉を吐いてみても 伝えきれない何かが此処にある いつまでも君を守りたいよ それがきっと僕の全て  抱きしめた日々とこの想いが 僕と君の間を埋め尽くす 「ありがとう」なんてまだ早いよ だからそっと胸の奥にしまっておいてくれ ねぇ、ずっと僕の傍で笑っててくれ  人は生まれてから死んでいくまで きっとこの世界でただ独りだけ それでも君と出会えた事を誇りに思う
モーションブルー feat.初音ミク蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P蝶々P綺麗な星の中で君には何が見える まだ今も膝を抱えてるのかい?  途切れた理想ですら知らない振りをしては 遠ざけて隠し続けてるのさ  僕らのこの声が 何処まで届くかを 試してみたいな  掲げた夢を願って 叫ぶ心を握って 僕は行く何処までも 深い海に飛び込んで 駆け抜けたその向こうへ いつかまた逢いにおいで もう一度歩き出そう 両手を大きく広げて  戸惑う日々の中じゃ僕には何も見えず でも今は確かなものがあってさ  あれから少しぐらい大人になれたのかな どれくらい君に近づけたかな  君への愛しさも あの日の悲しみも 溢れてしまうよ  放つ光を纏って 暗がりを切り開いて 僕は行く何処までも 堕ちる空に飛び込んで 前だけを見ればいいよ 明日を怖がらないで 眩しくて鮮やかな 未来が迎えにくるから  期待と後悔を 美しい世界に描くよ 小さな物語 きっと僕ら二人なら 叶うと信じているから  掲げた夢を願って 叫ぶ心を握って 僕は行く何処までも 君の元に飛び込んで 巡る景色の向こうへ いつかまた逢いにおいで もう一度歩き出そう 両手を大きく広げて
Sadistic Queen - アニメ Re:アレンジ Ver. -μ(上田麗奈)μ(上田麗奈)蝶々P蝶々P人生の意味なんてそんな事興味もないわ 存在価値だけが私を満たしてく  下らない現実に飽き飽きしてた所よ 鏡に映るのは世界の表側  戯言は掻き消してあげる ねぇ、理想など棄てたらどう?  誰にも邪魔はさせないの 全てを手にするまで 「私を愛しなさい」 それがこの世の運命  私の為だけに地球は廻っているの 瞳に映るのは世界の裏の裏  目の前で傅く姿は もう最高に気持ち良いわ  誰に何を言われようと 正しいのは私よ ほら跪きなさい 今すぐにこの場所で  戯言は掻き消してあげる ねぇ、理想など棄てたらどう?  私が望んだ事なら 思い通りになるの 早くひれ伏しなさい それが当たり前でしょう  誰にも邪魔はさせないの 全てを手にするまで 「私を愛しなさい」 それがこの世の運命
セレスタイトTOUYUTOUYU蝶々P蝶々P美しく揺れている その瞳の深さに 僕は吸い込まれた  君が吐く嘘ならば 受け入れてあげましょう だって仕方がないから  繰り返し飽きもせず 脈を打つこの心の形さえ 知らない教えて 今の僕にはもうきっと 君が全てで良いんだよ  甘い現実に溺れたままでも 苦しくないよ その声を聴かせて 溢れる言葉を伝えてしまえたらなんて 息を止めて後悔に手を伸ばす  訳もなく震えてる 胸の内側で 涙を枯らすんだよ  生きている証など 壊してあげましょう 君が望むのなら  振り返り立ち尽くす 思い出すあの日見てた夢でさえ 要らない隠して こんな世界じゃもういっそ 孤独であれば良いんだろう?  淡い旋律に呑まれたままでも 痛くはないよ だから抱きしめていて 届かない場所へ消えてしまえたらなんて 指の先で頬を撫でてみる  甘い現実に溺れたままでも 苦しくないよ その声を聴かせて 溢れる言葉を伝えてしまえたらなんて 息を止めて後悔に手を伸ばす
Next Moment暁音暁音蝶々P蝶々P蝶々P綺麗に映る明日の色が 頭に溢れて鼓動を煽った  胸に刻んだ後悔さえ 隙間に零れて無くなりそうで  誰かの心に居させて欲しいと 願う私の掌に君の声を重ねて  思い描く夢の感動を 出来るだけ近くで鮮明に 走り出す理由なんていらないから 届けたい最高の瞬間と 目の前の景色を永遠に 浮き上がるその答えが 今世界を変えていく  不器用なままで悩みながら 自問と自答を繰り返している  飛び立つ姿を見ていて欲しいと 望む確かな旋律を謳う日々が始まる  叶えたい未来の感情と 追い越していく過去を懸命に 悲しみの涙なんていらないから この手で掴み取る栄光と 大切な想いの反照が 突き刺さる愛に触れて 今世界は息をする  現実を苛む憂いも不安も 希望と共に抱きしめて 此処に置いて行かせて  思い描く夢の感動を 出来るだけ近くで鮮明に 走り出す理由なんていらないから 届けたい最高の瞬間と 目の前の景色を永遠に 浮き上がるその答えが 今世界を変えていく
楽園暁音暁音蝶々P蝶々P蝶々P街灯の明かりが 夢の最後で踊っているの  身勝手なままの 怠惰な常識に 黙ってちゃ駄目よ 熟した果実を頂戴  この胸の内から 爪先まで染め上げるの  その手で強く抱いて 何度でも繰り返して 優しい声で嬲って 果てない君よ Hey,kiss me  焦げ付くみたいに 壊れた様式美 拒んでちゃ駄目よ 冷たい氷を頂戴  吐き出したいなら至急 楽園まで連れて行ってよ  耳も口も塞いで 何度でも繰り返して 眩しさは見せないで 愛しい日々よ stay with me  街灯の明かりが 夢の最後で踊っているの  その手で強く抱いて 何度でも繰り返して 優しい声で嬲って 果てない君よ  耳も口も塞いで 何度でも繰り返して 眩しさは見せないで 愛しい日々よ stay with me
心做し暁音暁音蝶々P蝶々P蝶々Pねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ  ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ  君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ  酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ  ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ  君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ  やめてよ やめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ 痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで  酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ  ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」
Dawn Breaker一之瀬ユウ一之瀬ユウ蝶々P蝶々Pどんな言葉を吐き捨ててみても 知りたいのは気持ちの在り処で  夢の中の想いはいつでも 僕の両手をすり抜けて消えた  零れた感情なら 何度も拾えばいい  この世界に抗って前を見つめて 瞬くその先まで手を伸ばしたら 置き去りになった僕の未来に あと少しで届く気がしたんだ  遠ざかっていく愛した昨日に そっと一言さよならを告げた  何度叫んで声を枯らしても 生きる意味は見つからないまま  溢れた後悔なら 涙に託せばいい  願った精一杯の空想に追い着けなくても 迷っていられる暇など何処にもないから バラバラになった僕の答えを 探しながら繋いでいくのさ  拒んでいた物語を受け入れてさ 絵空事を並べて笑い合えたら 理想に縋って息をするのも 無駄じゃないと思うんだ  この世界に抗って前を見つめて 瞬くその先まで手を伸ばしたら 置き去りになった僕の未来に あと少しで届くんだ 諦めてしまうのは きっとまだ早いんだよ
え?あぁ、そう。KANAKOKANAKO蝶々P蝶々Ppapiyon建前だけの感情論で全てを量ろうなんて そんなのはお門違い、笑わせないでよね だけどたまには楽しいことも必要だと思うの 気が済むまで私も満足したいわ  目の前から消えていった心を刺す嘘みたいに ぐるぐるって混ざる様なこの感じがたまらない  ねぇ、ぶっ飛んじゃうのが良いなら 私をもっと本気にさせて 逃げるなんて許さないわ やっぱりそんな程度なのかしら  甘いのもいいと思うけれど苦いのも嫌いじゃない そんな私の事を我儘だと言うの? 馬鹿だとかアホらしいとか言いたいだけ言えばいいわ 他人の価値観なんて私は知らないの  掌から落ちていった紫色の花みたいに くるくるって踊る様なこの感じがたまらない  さぁ、どうなっちゃうのか見せてよ 本能?理性?どちらが勝つの 超絶倫【自主規制】で魅せてよ 本当はここを欲しがるくせに  嬉しいとか気持ち良いとか 所詮それは自己満足 そういうのって投げ捨てちゃって いいんじゃない?って思わせて  もうぶっ飛んじゃったら良いでしょ 一体どこに不満があるの? いっそこうなったら逃がさない だからね、ほらね、覚悟して  さぁ、どうなっちゃってもいいから その目で最後まで見届けて どこまでイッても止まらない だけどね、でもね、そろそろ限界  あぁもうダメ…
心拍数#0822KANAKOKANAKO蝶々P蝶々Ppapiyon僕の心臓がね、止まる頃にはね きっとこの世をね、満喫し終わっていると思うんだ  やり残したこと、なんにもないくらい 君の隣でさ、笑い続けていたいと思うんだ  この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい 生きる意味なんてそれでいいの もう一つ、もう一つって同じ涙を数えて 僕らはまたお互いを知るんだ  高鳴る鼓動が伝えてく 重なる音と流れる想いを もう離さないと約束しよう いつでも君が寂しくないように  僕の心臓はね、1分間にね 70回のね、「生きている」を叫んでるんだ  でも君と居ると、少し駆け足で 110回のね、「愛している」を叫ぶんだ  この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい 生きる意味なんてそれでいいの もう一度、もう一度って同じ心を重ねて 僕らはまたお互いを知るんだ  僕と君が出会えたことに 何か理由があるとするならば 運命かは分からなくても 嬉しいことに変わりはないよね  いつか僕をやめるときまで あと何度「好き」と言えるのだろう? ここに居られることに感謝しよう ただ生きていることにありがとう。  高鳴る鼓動が伝えてく 重なる音と流れる想いを 愛し続けると約束しよう 心拍が止まってしまうまで
ラブアトミック・トランスファーKANAKOKANAKO蝶々P蝶々Ppapiyonねぇ、僕の声が聞こえるなら ちゃんとこっちを見て返事をしてよ すぐに君が顔を背けるのは 僕の事を嫌いだからなのかい?  違うだろ、君はいつでもそうだ 本当の自分を僕には見せない 「欲しい?」と聞けば「いらない」と言うし 「教えて?」と聞けば「知らない」と言う  それでもずっと一緒にいたら 少しぐらい理解できるのかな? 時間が掛かっても 君の素直な目を見たいから  全ての原子が引き合うように 僕の心も君に近づくよ どこにいてもいつの間にか すぐそばに移動してるの  僕と君の間に働く 不思議な力に名前をつけたら うまく言葉じゃ表せないけど あえて言うならそれは…  あぁ、やっぱり言うのはやめておこう 君が尋ねるまでしまっておこう 辛くて苦しくて泣きそうでも 優しく伝えてあげられるように  どうしたら良いか分からなければ 何もかも壊して捨ててしまえ それで僕と君が 向き合えるのなら構わない  僕にとっては好きか嫌いか ただそれだけで十分なのに 何故か気になってしまうよ 今君はどうしてるの?  全ての原子が引き合うように 僕の心も君に近づくよ どこにいてもいつの間にか すぐそばに移動してるの  僕にとっては好きか嫌いか ただそれだけで十分だけど 一つだけ例外が存在してる 君の事だよ
はちみつハニーKANAKOKANAKO蝶々P蝶々Ppapiyon甘い声が溶けるように 僕の上で響く 喉の奥、絡みつく 蜂蜜が溢れた  「君がここに居るみたいだ」  落とされてひび割れた瓶の中 ただ僕は君の名を搾り出した 届かない掌で掴むのは 有り触れた現実の内側だった  流れていく蜂蜜を撫でるように走る 不安定な気持ちにまた足を取られた 立ち上がる事でさえ痛いと思うのは 状況を上手く理解してないからだろう?  酸いと甘いを舐め分けるのは無理だから 僕には君が居てくれればいいよ  冷えた胸が悲鳴を上げるように ただ僕は君の名を叫びました 頼りない両腕で掴むのは 緻密に組まれている優しさなんだ  I didn't mean to hurt you If I have excuse, that's it Every time I love you, perhaps I make you cry That's the way it is but I am satisfied anyway Because “honey” is so sweet  何もかもを閉じ込めた瓶の中 ただ僕は愛しさを押し殺した 霞んでるその先に見えるのは 蜂蜜を抱きしめた君なんだよ、ハニー
ねえ、聞いてる?KANAKOKANAKO蝶々P蝶々Ppapiyon誤魔化すような仕草で取り繕って 疑う前からもうバレバレなのよ  言い訳があるのならこっちを向いて その口でほら早く喋りなさいよ  隠し事なんてお見通しなのに 本当に男って馬鹿みたいな生き物ね  溢れだす本能にその身を委ねちゃって 私の目の前で狂って魅せなさいよ 他の娘にも愛想を振り撒いてるくせに どうすれば真剣に愛してもらえるの?  君を好きになった私が悪い それは解ってるけれど この胸の想いは いつになったら届いてくれますか?  現実を投げ捨てて夢ばっか見ちゃって 例えばなんて話、興味もないの  全てを態度だけで示そうとしないで 言葉にしてくれなきゃ伝わらないわ  呆れるくらいに無口になるのは どうせ傷つくのが怖いとか思っているんでしょう?  垣間見る本性の裏側を切って貼って 私の掌で踊って魅せなさいよ 辛いだけならきっと壊してしまえるのに それが出来ないからまた溺れていくの  いつも期待させるだけさせて 最後には裏切られて でも君の笑う顔を見たら 許せてしまう私も駄目なほど大概で  溢れだす本能にその身を委ねちゃって 私の目の前で狂って魅せなさいよ 他の娘にも愛想を振り撒いてるくせに どうすれば真剣に愛してもらえるの?  君を好きになった私が悪い それは解ってるけれど この胸の想いは いつになったら届いてくれますか?
IncludeKANAKOKANAKO蝶々P蝶々Ppapiyon焦り出す想いに早く追いつきたくて 温かいこの手が冷たくなる前にさ  解ってるから何も言わなくていいよ 諦めるのはきっとまだ早いだろう?  深く堕ちていく蒼の中、息を止めたまま 移ろう感情の背に明日の僕を描いたんだ 終る世界にさよならを残していくから 誰か僕を見つけて また此処に帰ってこれたら、ねぇ  何気ない時間を焼き付けておきたくて 流れてる涙が枯れてしまう前にさ  構わないからそこで待ってていいよ この景色はきっと忘れないだろう  錆びて朽ちてく灰の中、手を掲げながら 遠ざかる足跡に少しだけ胸が痛んだ 君の未来にありがとうを伝えておくから 目を逸らさないでいて またいつか帰ってくるまで、ねぇ  悲しみさえも全て吸い込まれる様で あらゆるモノがとてもとても綺麗だった 僕の答えもただ一つの形だって こんなに近くで思い知らされてしまったよ  深く堕ちていく蒼の中、息を止めたまま 移ろう感情の背に明日の僕を描いたんだ 終る世界にさよならを残していくから 誰か僕を見つけて また此処に帰ってこれたら、ねぇ
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