Leo/needの歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
38曲中 1-38曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
相生明日 宇宙人攻めてきて この星全てを乗っ取っても 絶対に守るから 心配しないで  明後日 チキュウジン増え過ぎて 人類火星に引っ越したけど 一緒に世界に残るよ ねえ大丈夫  雨の日も晴れの日も 悲しい事全部話して? 何時でもどんな時でも傍にいるね  重なる夢の先に みんなで歩いて行こうよ 歌えない日の夜にさよなら SAYONARA! これからも宜しくね 少しだけ恥ずかしいんだけど… もっと(MOTTO!) 「ありがとう」届けたいのさ  来週 新元素見つかって 左と右入れ替わっても 永遠にこのキモチ 変わる事無いね  再来週 少しだけ傷付いて 何処かに心を落としても この世にみんなが居るから全然OK!  夏が好き?冬が好き? 嬉しい事全部知りたい! 生まれて来たその瞬間も笑ってて欲しいんです  輝く儚(ゆめ)の形 みんなで奏でたいね 頼り無い日の朝も おはよう OHAYO! こんな私だけども 音楽と出逢えて良かったよ だって(DATTE!) 流れ星贈りたいから  更なる∞の先に みんなで歩いて行こうよ 謡えない日の夜にさよなら SAYONARA! 此れからも宜しくね ホンっトに恥ずかしいんだけど… もっと(MOTTO!) 「ありがとう」届けたいのさ yeah  今 届けたいのさ 来月 来年 百年後も届けたいから 今 届けたいのさLeo/needやいりやいり明日 宇宙人攻めてきて この星全てを乗っ取っても 絶対に守るから 心配しないで  明後日 チキュウジン増え過ぎて 人類火星に引っ越したけど 一緒に世界に残るよ ねえ大丈夫  雨の日も晴れの日も 悲しい事全部話して? 何時でもどんな時でも傍にいるね  重なる夢の先に みんなで歩いて行こうよ 歌えない日の夜にさよなら SAYONARA! これからも宜しくね 少しだけ恥ずかしいんだけど… もっと(MOTTO!) 「ありがとう」届けたいのさ  来週 新元素見つかって 左と右入れ替わっても 永遠にこのキモチ 変わる事無いね  再来週 少しだけ傷付いて 何処かに心を落としても この世にみんなが居るから全然OK!  夏が好き?冬が好き? 嬉しい事全部知りたい! 生まれて来たその瞬間も笑ってて欲しいんです  輝く儚(ゆめ)の形 みんなで奏でたいね 頼り無い日の朝も おはよう OHAYO! こんな私だけども 音楽と出逢えて良かったよ だって(DATTE!) 流れ星贈りたいから  更なる∞の先に みんなで歩いて行こうよ 謡えない日の夜にさよなら SAYONARA! 此れからも宜しくね ホンっトに恥ずかしいんだけど… もっと(MOTTO!) 「ありがとう」届けたいのさ yeah  今 届けたいのさ 来月 来年 百年後も届けたいから 今 届けたいのさ
青く駆けろ!目が覚めると そう 期待していた 世界が待っているんじゃないかと 思い描いた あの景色は 誰かが連れてくるわけじゃないから 僕は このままじゃ 終われないから  青く駆けろ! ほら 羽根がさ 生えてなくたって その汗はウソを ついてないんだよ 君のために 僕のために セカイのために 光を集めて 走り続けよう  頑張れ頑張れなんて言わなくても 戦っている 君のことを 僕はこの歌で伝えよう 熱い夢が微笑むように いつかその時が訪れて 青い空の 下で君が 思いっきり笑ったら僕に 教えてよ  夜が明けると そう 怯えていた 世界に置いていかれるんじゃないかと 思い描いた あの景色は 君と一緒じゃなきゃダメなんだよ  逸る鼓動 風踊る 早く!早く!伝えよう 過去を超えて 今を超えて ミライを超えて 君は変われるさ  青に笑え! ほら 空をさ掴めなくたって 足跡はウソをついてないんだよ 君のために 僕のために セカイのために 勇気を集めて  青く駆けろ! ほら 羽根がさ生えてなくたって その汗はウソを ついてないんだよ 君のために 僕のために セカイのために 光を集めて 走り続けよう  頑張れ頑張れなんて言わなくても 戦っている 君のことを 僕はこの歌で伝えよう 熱い夢が微笑むように いつかその時が訪れて 青い空の 下で君が 思いっきり笑ったら僕に 教えてよLeo/needまらしぃまらしぃ目が覚めると そう 期待していた 世界が待っているんじゃないかと 思い描いた あの景色は 誰かが連れてくるわけじゃないから 僕は このままじゃ 終われないから  青く駆けろ! ほら 羽根がさ 生えてなくたって その汗はウソを ついてないんだよ 君のために 僕のために セカイのために 光を集めて 走り続けよう  頑張れ頑張れなんて言わなくても 戦っている 君のことを 僕はこの歌で伝えよう 熱い夢が微笑むように いつかその時が訪れて 青い空の 下で君が 思いっきり笑ったら僕に 教えてよ  夜が明けると そう 怯えていた 世界に置いていかれるんじゃないかと 思い描いた あの景色は 君と一緒じゃなきゃダメなんだよ  逸る鼓動 風踊る 早く!早く!伝えよう 過去を超えて 今を超えて ミライを超えて 君は変われるさ  青に笑え! ほら 空をさ掴めなくたって 足跡はウソをついてないんだよ 君のために 僕のために セカイのために 勇気を集めて  青く駆けろ! ほら 羽根がさ生えてなくたって その汗はウソを ついてないんだよ 君のために 僕のために セカイのために 光を集めて 走り続けよう  頑張れ頑張れなんて言わなくても 戦っている 君のことを 僕はこの歌で伝えよう 熱い夢が微笑むように いつかその時が訪れて 青い空の 下で君が 思いっきり笑ったら僕に 教えてよ
アサガオの散る頃に蝉時雨が僕の心に冷たく響く 太陽を濡らして ねぇ ずっと今が茜色で染まり続ければ 夕も幸せだろう  夏が意地を張るほど汗ばんでゆく この手じゃ君を繋ぎとめて置けない あぁ 夜には消えてしまうの 恋によく似た アサガオの散る頃に  胸の奥が痛い 痛いよ こんなにも距離を感じているの ねぇ 愛は哀で それは土用波のように 僕の声を揺らしてた  海を抱く夏鳥が再び南へ 飛び去るのを見てることしか出来ない あぁ 季節は移りゆくもの  夏が終わる前に綺麗な空へと 暮れた哀しみを投げ捨ててしまおう あぁ 夜には深い涼風が涙をくれた  アサガオの散る頃にLeo/needぷす(fromツユ)ぷす(fromツユ)蝉時雨が僕の心に冷たく響く 太陽を濡らして ねぇ ずっと今が茜色で染まり続ければ 夕も幸せだろう  夏が意地を張るほど汗ばんでゆく この手じゃ君を繋ぎとめて置けない あぁ 夜には消えてしまうの 恋によく似た アサガオの散る頃に  胸の奥が痛い 痛いよ こんなにも距離を感じているの ねぇ 愛は哀で それは土用波のように 僕の声を揺らしてた  海を抱く夏鳥が再び南へ 飛び去るのを見てることしか出来ない あぁ 季節は移りゆくもの  夏が終わる前に綺麗な空へと 暮れた哀しみを投げ捨ててしまおう あぁ 夜には深い涼風が涙をくれた  アサガオの散る頃に
アスノヨゾラ哨戒班気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って過去に願って もう如何しようも無くなって叫ぶんだ 明日よ 明日よ もう来ないでよって  そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を  空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 『君と僕もさ、また明日へ向かっていこう』 夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって笑わせて  あれから世界は変わったって 本気で思ったって 期待したって変えようとしたって 未来は残酷で それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった 忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの  君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕は しないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って足宛いたって 『願ったんなら叶えてしまえや』って君は言って  また明日の夜に逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから またね Sky Arrow 笑っていよう 未来を少しでも君といたいから叫ぼう 今日の日をいつか思い出せ未来の僕ら!Leo/needOrangestarOrangestar気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って過去に願って もう如何しようも無くなって叫ぶんだ 明日よ 明日よ もう来ないでよって  そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を  空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 『君と僕もさ、また明日へ向かっていこう』 夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって笑わせて  あれから世界は変わったって 本気で思ったって 期待したって変えようとしたって 未来は残酷で それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった 忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの  君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕は しないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って足宛いたって 『願ったんなら叶えてしまえや』って君は言って  また明日の夜に逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから またね Sky Arrow 笑っていよう 未来を少しでも君といたいから叫ぼう 今日の日をいつか思い出せ未来の僕ら!
アトラクトライトまだ青くて拙い 脆くて足りない 小さくて弱くて どうしようもない 僕だ  知りたかったんだ 成功と失敗 マルとバツの 境界線を引くとしたらどこだろう  それじゃあバツがマルになって 失敗を乗り越えたとしたら それをなんと呼ぶんだい いつか名前をつけよう  夢は叶わない 願いは届かない だから歩くのを止めてしまうのか 努力は報われない 誰も認めてくれない だから走るのを止めてしまうのか 止まってしまうのか  辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった でもその全てがちっぽけに見える一つがあった 逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ でもそれを零さないだけの輝きがあった  知りたかったんだ明日と今日の 大人と子供の境界線を引くとしたらどこだろう  大人になったらあれに成りたいってみんな言うんだけれど じゃあ何にもなれないんだろうか今日の僕は  三年前 誰かが夕空に投げた言い訳は  もう忘れた 必要のない言葉だ いつか口ずさむ歌にでもしよう 道標なんてない誰も教えてくれない だから足跡は交わったんだ 出会えたんだ  壊してしまいたい夜なら10も100も1000もあった でもその全てを飛び越える羽を持っていたんだ あの日始まった物語はどこに向かうんだろうか 明日からの僕に課す宿題が増えたみたいだ  横一列でスタートを切ったあの日の僕らはもういない 君の行く場所に 僕の行く場所に それぞれは必要ないから  いくつもの挫折を超えて いくつもの冬を超えて 花が開くように 青い宝石が輝くように だって見つけたんだ 眩しくて仕方ないんだ その光の正体は…  辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった でもその全てがちっぽけに見えたのはどうして あの日始まった物語が向かう先で僕ら 見つけた光を照らし合わせて 答え合わせをしよう 思い思い描くたった一つの 青く光る一瞬の煌めきをLeo/need*Luna*Lunaまだ青くて拙い 脆くて足りない 小さくて弱くて どうしようもない 僕だ  知りたかったんだ 成功と失敗 マルとバツの 境界線を引くとしたらどこだろう  それじゃあバツがマルになって 失敗を乗り越えたとしたら それをなんと呼ぶんだい いつか名前をつけよう  夢は叶わない 願いは届かない だから歩くのを止めてしまうのか 努力は報われない 誰も認めてくれない だから走るのを止めてしまうのか 止まってしまうのか  辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった でもその全てがちっぽけに見える一つがあった 逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ でもそれを零さないだけの輝きがあった  知りたかったんだ明日と今日の 大人と子供の境界線を引くとしたらどこだろう  大人になったらあれに成りたいってみんな言うんだけれど じゃあ何にもなれないんだろうか今日の僕は  三年前 誰かが夕空に投げた言い訳は  もう忘れた 必要のない言葉だ いつか口ずさむ歌にでもしよう 道標なんてない誰も教えてくれない だから足跡は交わったんだ 出会えたんだ  壊してしまいたい夜なら10も100も1000もあった でもその全てを飛び越える羽を持っていたんだ あの日始まった物語はどこに向かうんだろうか 明日からの僕に課す宿題が増えたみたいだ  横一列でスタートを切ったあの日の僕らはもういない 君の行く場所に 僕の行く場所に それぞれは必要ないから  いくつもの挫折を超えて いくつもの冬を超えて 花が開くように 青い宝石が輝くように だって見つけたんだ 眩しくて仕方ないんだ その光の正体は…  辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった でもその全てがちっぽけに見えたのはどうして あの日始まった物語が向かう先で僕ら 見つけた光を照らし合わせて 答え合わせをしよう 思い思い描くたった一つの 青く光る一瞬の煌めきを
天ノ弱僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた  今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて  メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ  この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ  僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ  言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか  進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ   この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ   もういいかいLeo/need164164僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた  今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて  メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ  この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ  僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ  言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか  進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ   この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ   もういいかい
いかないで何でもないと口をつぐんだ ホントはちょっと足を止めたくて だけどもきみは早足ですっと前を行くから ぼくはそれを見つめてる  最終便 きみは乗る ぼくを置いてって はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  遠くへと 消えていく ぼくを置いてって もう随分 見えないよ 夜が崩れていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  祭りも終わればいつもと同じ 変わらぬ夜が来るんだと知った だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて ぼくはそれを見つめてる  時間だけが 過ぎていく ぼくを連れてって 帰り道 暗いけれど 一人で大丈夫かな 街灯に 照らされて 影ができている 一人ぼっちさ  遠くへと 消えていく ぼくを置いてって 完全に また今度 夜が滲んでいく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」Leo/need想太想太何でもないと口をつぐんだ ホントはちょっと足を止めたくて だけどもきみは早足ですっと前を行くから ぼくはそれを見つめてる  最終便 きみは乗る ぼくを置いてって はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  遠くへと 消えていく ぼくを置いてって もう随分 見えないよ 夜が崩れていく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  祭りも終わればいつもと同じ 変わらぬ夜が来るんだと知った だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて ぼくはそれを見つめてる  時間だけが 過ぎていく ぼくを連れてって 帰り道 暗いけれど 一人で大丈夫かな 街灯に 照らされて 影ができている 一人ぼっちさ  遠くへと 消えていく ぼくを置いてって 完全に また今度 夜が滲んでいく 泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」  泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ 「いかないで」
「1」すぐそこに手を伸ばせば掴めそうな 幻をただ眺めては 違う色で転がる二欠片(ふたかけら)の 答えをまだ知らないから  道標(みちしるべ)がそこに無くても 遠回りだったとしても  泣かない様に笑ったって 転ばない様に歩いたって 隠した言葉は伝わらないから 僕らが描く未来はただ一つしかないから この目で確かめようか  例えばそこに答えがあるとして それを今と比べたとして その時に私が見る景色は 独りだと意味がないから  もう戻れない覚悟も ここに居るという証明も 誰も触(さわ)れない遠い場所で咲いているから  それがガラクタの山だって それがブリキの海だって それを誰かに嗤(わら)われたとしても このセカイの向こう側へ 今届けてみたいから まだ音は鳴り止まない  泣かない様に笑ったって 転ばない様に歩いたって 隠した言葉は伝わらないから 僕らが描く未来はただ一つしかないから この目で確かめようか  見た事のない世界へLeo/need164164すぐそこに手を伸ばせば掴めそうな 幻をただ眺めては 違う色で転がる二欠片(ふたかけら)の 答えをまだ知らないから  道標(みちしるべ)がそこに無くても 遠回りだったとしても  泣かない様に笑ったって 転ばない様に歩いたって 隠した言葉は伝わらないから 僕らが描く未来はただ一つしかないから この目で確かめようか  例えばそこに答えがあるとして それを今と比べたとして その時に私が見る景色は 独りだと意味がないから  もう戻れない覚悟も ここに居るという証明も 誰も触(さわ)れない遠い場所で咲いているから  それがガラクタの山だって それがブリキの海だって それを誰かに嗤(わら)われたとしても このセカイの向こう側へ 今届けてみたいから まだ音は鳴り止まない  泣かない様に笑ったって 転ばない様に歩いたって 隠した言葉は伝わらないから 僕らが描く未来はただ一つしかないから この目で確かめようか  見た事のない世界へ
ウミユリ海底譚待って わかってよ 何でもないから僕の歌を笑わないで  空中散歩のSOS 僕は僕は僕は  今 灰に塗れてく 海の底 息を飲み干す夢を見た  ただ 揺らぎの中 空を眺める 僕の手を遮った  夢の跡が 君の嗚咽が 吐き出せない泡沫の庭の隅を  光の泳ぐ空にさざめく 文字の奥 波の狭間で  君が遠のいただけ  「なんて」  もっと縋ってよ 知ってしまうから 僕の歌を笑わないで  海中列車に遠のいた 涙なんて なんて  取り去ってしまってよ 行ってしまうなら 君はここに戻らないで  空中散歩と四拍子 僕は僕は僕は  ただ藍に呑まれてく 空の底 灰の中で夢を描いた  今心の奥 消える光が君の背を掻き消した  触れる跡が 夢の続きが 始まらない 僕はまだ忘れないのに  光に届く 波に揺らめく 夜の奥 僕の心に 君が手を振っただけ  「なんて」  そっと塞いでよもういらないから そんな嘘を歌わないで  信じてたって笑うような ハッピーエンドなんて  逆らってしまってよこんな世界なら 君はここで止まらないで  泣いて笑ってよ一等星 愛は愛は愛は  消えない君を描いた 僕にもっと  知らない人の吸った 愛を  僕を殺しちゃった 期待の言葉とか  聞こえないように笑ってんの  もっと縋ってよ もういらないからさ  ねぇ  そっと塞いでよ 僕らの曖昧な愛で  「なんて」  待って わかってよ 何でもないから 僕の夢を笑わないで  海中列車に遠のいた 涙なんて なんて  消え去ってしまってよ 行ってしまうなら 僕はここで止まらないで  泣いて笑ってよSOS 僕は 君は 僕は  最終列車と泣き止んだあの空に溺れていくLeo/needn-bunan-buna待って わかってよ 何でもないから僕の歌を笑わないで  空中散歩のSOS 僕は僕は僕は  今 灰に塗れてく 海の底 息を飲み干す夢を見た  ただ 揺らぎの中 空を眺める 僕の手を遮った  夢の跡が 君の嗚咽が 吐き出せない泡沫の庭の隅を  光の泳ぐ空にさざめく 文字の奥 波の狭間で  君が遠のいただけ  「なんて」  もっと縋ってよ 知ってしまうから 僕の歌を笑わないで  海中列車に遠のいた 涙なんて なんて  取り去ってしまってよ 行ってしまうなら 君はここに戻らないで  空中散歩と四拍子 僕は僕は僕は  ただ藍に呑まれてく 空の底 灰の中で夢を描いた  今心の奥 消える光が君の背を掻き消した  触れる跡が 夢の続きが 始まらない 僕はまだ忘れないのに  光に届く 波に揺らめく 夜の奥 僕の心に 君が手を振っただけ  「なんて」  そっと塞いでよもういらないから そんな嘘を歌わないで  信じてたって笑うような ハッピーエンドなんて  逆らってしまってよこんな世界なら 君はここで止まらないで  泣いて笑ってよ一等星 愛は愛は愛は  消えない君を描いた 僕にもっと  知らない人の吸った 愛を  僕を殺しちゃった 期待の言葉とか  聞こえないように笑ってんの  もっと縋ってよ もういらないからさ  ねぇ  そっと塞いでよ 僕らの曖昧な愛で  「なんて」  待って わかってよ 何でもないから 僕の夢を笑わないで  海中列車に遠のいた 涙なんて なんて  消え去ってしまってよ 行ってしまうなら 僕はここで止まらないで  泣いて笑ってよSOS 僕は 君は 僕は  最終列車と泣き止んだあの空に溺れていく
オーダーメイド歩き出す瞬間がいつも 一番力が要るんだ 自信がないんじゃなくて 大切な一歩だと知ってるから  考え事はまんべんなく 辛いときにはため息を少々 最後には勇気をひとつまみ これが楽しく生きるコツです  誰のために弱さ歌おう? 誰のために希望描こう? 誰のために今日笑うのか 僕らは好きに選んでいいんだ  歌い出す瞬間がいつも 一番手が震えるんだ 自信がないんじゃなくて 大切な一歩だと知ってるから  悩み事には浸かりすぎず 疲れたときはおやすみを少々 隠し味はほんのささいな きっとやれるかもなって自信  誰のために不安晒して 誰のために強がってみせよう? 誰のために傷を負うのか 僕らは好きに選んでいいんだ  誰のために弱さ歌おう? 誰のために希望描こう? 誰のために今日笑うのか 僕らは好きに選んでみるよ  君のために弱さ歌おう 君のために希望描こう 君のために今日笑うから 僕らの言葉が届くように 僕らの想いが響くようにLeo/need傘村トータ(LIVE LAB.)傘村トータ(LIVE LAB.)村田祐一(LIVE LAB.)歩き出す瞬間がいつも 一番力が要るんだ 自信がないんじゃなくて 大切な一歩だと知ってるから  考え事はまんべんなく 辛いときにはため息を少々 最後には勇気をひとつまみ これが楽しく生きるコツです  誰のために弱さ歌おう? 誰のために希望描こう? 誰のために今日笑うのか 僕らは好きに選んでいいんだ  歌い出す瞬間がいつも 一番手が震えるんだ 自信がないんじゃなくて 大切な一歩だと知ってるから  悩み事には浸かりすぎず 疲れたときはおやすみを少々 隠し味はほんのささいな きっとやれるかもなって自信  誰のために不安晒して 誰のために強がってみせよう? 誰のために傷を負うのか 僕らは好きに選んでいいんだ  誰のために弱さ歌おう? 誰のために希望描こう? 誰のために今日笑うのか 僕らは好きに選んでみるよ  君のために弱さ歌おう 君のために希望描こう 君のために今日笑うから 僕らの言葉が届くように 僕らの想いが響くように
快晴梅雨が明けるまであとどれくらい? まだ紫陽花の光る朝 君の愚痴 夏の足音はすぐそこまで ねぇ迎えに行こって僕を急かす 君に言われるがまま路地を抜け あの時の坂を越え 虹を越え まだ誰もいない夏の空を 全部全部二人占めにするんだ  なんて君は笑ってたよな 遠い夏の記憶 もう逢えなくても 二度と帰れなくても それは美しい 僕らだけの夏だったろう  さよならI love you それで全て 終わってしまうような 僕らじゃないだろう 変わらないな 空も星も その泣き顔も っていつか君と また笑えますように  そりゃ色々あっただろう 今もあるだろう でも笑いながら生きていく それが人世だって そんな単細胞になれたなら どれだけ良いかって 過ぎ去っていく日々に意味はない なら明日の僕は僕じゃない そんな筈はないだろう  泣いていたって空は晴れるよ 君が濡らしたって滲まないほど あがいていたって空は星を降らすから まぁ、生きていくよ  『I know this sky loves you.』 いずれ全て 変わってしまったって空は青いだろう 忘れないさ でもまた出逢えますように って生きて征くよ 君は笑っていてLeo/needOrangestarOrangestar梅雨が明けるまであとどれくらい? まだ紫陽花の光る朝 君の愚痴 夏の足音はすぐそこまで ねぇ迎えに行こって僕を急かす 君に言われるがまま路地を抜け あの時の坂を越え 虹を越え まだ誰もいない夏の空を 全部全部二人占めにするんだ  なんて君は笑ってたよな 遠い夏の記憶 もう逢えなくても 二度と帰れなくても それは美しい 僕らだけの夏だったろう  さよならI love you それで全て 終わってしまうような 僕らじゃないだろう 変わらないな 空も星も その泣き顔も っていつか君と また笑えますように  そりゃ色々あっただろう 今もあるだろう でも笑いながら生きていく それが人世だって そんな単細胞になれたなら どれだけ良いかって 過ぎ去っていく日々に意味はない なら明日の僕は僕じゃない そんな筈はないだろう  泣いていたって空は晴れるよ 君が濡らしたって滲まないほど あがいていたって空は星を降らすから まぁ、生きていくよ  『I know this sky loves you.』 いずれ全て 変わってしまったって空は青いだろう 忘れないさ でもまた出逢えますように って生きて征くよ 君は笑っていて
カゲロウデイズ8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁っていた  「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた  あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機  バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ  目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩い蝉の声覚えていた  でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた  落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした  何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。  こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。  バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら  実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。  目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてたLeo/needじんじん8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁っていた  「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた  あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機  バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ  目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩い蝉の声覚えていた  でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた  落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした  何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。  こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。  バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら  実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。  目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてた
Calc.すれ違いは結局 運命で 全ては 筋書き通りだって  悲しみを 紛らわせるほど 僕は強くないから  弾き出した 答えの全てが 一つ 二つ 犠牲を伴って  また一歩 踏み出す勇気を 奪い取ってゆく  いつか 君に捧げた歌 今じゃ 哀しいだけの 愛の歌  風に 吹かれ 飛んでゆけ 僕らが出会えた あの夏の日まで  巡り会いも 結局 運命で 全ては 筋書き通りだって  都合良く 考えられたら 寂しくはないのかな  弾き出した 答えの全てが 一つ二つ 矛盾を伴って  向こう側へと続く道を 消し去ってゆく  いつか 君に捧げた歌 今じゃ 哀しいだけの 愛の歌  風に吹かれ 飛んでゆけ 僕らが出会えた あの夏の日まで  過去も 未来も 無くなれば 僕も自由に 飛び立てるかな  感情 一つ消せるのなら 「好き」を消せば 楽になれるかな  君の耳を 目を 心を 通り 抜けたモノ 全てを  いつか 知ることが出来たら 次は ちゃんと君を  愛せるかなLeo/needジミーサムPジミーサムPすれ違いは結局 運命で 全ては 筋書き通りだって  悲しみを 紛らわせるほど 僕は強くないから  弾き出した 答えの全てが 一つ 二つ 犠牲を伴って  また一歩 踏み出す勇気を 奪い取ってゆく  いつか 君に捧げた歌 今じゃ 哀しいだけの 愛の歌  風に 吹かれ 飛んでゆけ 僕らが出会えた あの夏の日まで  巡り会いも 結局 運命で 全ては 筋書き通りだって  都合良く 考えられたら 寂しくはないのかな  弾き出した 答えの全てが 一つ二つ 矛盾を伴って  向こう側へと続く道を 消し去ってゆく  いつか 君に捧げた歌 今じゃ 哀しいだけの 愛の歌  風に吹かれ 飛んでゆけ 僕らが出会えた あの夏の日まで  過去も 未来も 無くなれば 僕も自由に 飛び立てるかな  感情 一つ消せるのなら 「好き」を消せば 楽になれるかな  君の耳を 目を 心を 通り 抜けたモノ 全てを  いつか 知ることが出来たら 次は ちゃんと君を  愛せるかな
ゴーストルールどうだっていい言を 嘘って吐いて戻れない 時効なんてやってこない 奪ったように奪われて  今日だって叶わない 思ったように騙せない 腐っている僕には 腐ったものが理解らない  おいでココまで 捨てい 「隠して仕舞ったんだ」  メーデー 僕と判っても もう抱き締めなくて易々んだよ メーデー 僕が解ったら もう一度嘲笑ってくれるかな  マボロシだって知るんだよ 嘘憑きだって知るんだよ ネェ  NOだって言う筈が キョドってYESを声に出す 後悔の脆弱は 騙したほうが正義なの  卑怯だって構わない 祈っておいてそれはない 飾っていた饒舌が 墓穴を掘って焼ける様  負い目どこまで 灰色 被害者ヅラしたって  メーデー 僕を叱ってよ 正直者が夢見たいなら メーデー 僕を裁いてよ 最後まで甘えてしまうのは  亡霊だって知るんだよ 空白だって知るんだよ ネェ  足りないものを望んだら 僕じゃない僕に出逢ったよ それでも前に進んだの クラクラしちゃう夜も 足りない僕を愛してよ EGO-MAMAが僕を育てたの きみには僕が見えるかな 孤毒なピエロが  メーデー 僕と判っても もう抱き締めなくて易々んだよ メーデー 僕が解ったら もう一度嘲笑ってくれるかな メーデー 僕を叱ってよ 正直者が夢見たいなら メーデー 僕を裁いてよ 最後まで甘えてしまうのは  メーデー 僕を暴いてよ もう直終わるこの世界から メーデー 僕と踊ってよ 最初からイナイと理解ってた? 嗚呼  マボロシだって知るんだよ 嘘憑きだって知るんだよ 亡霊だって知るんだよ 空白だって知るんだよ  どうだっていい言を 嘘って吐いて戻れない 時効なんてやってこない 奪ったように奪われてLeo/needDECO*27DECO*27Naoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)どうだっていい言を 嘘って吐いて戻れない 時効なんてやってこない 奪ったように奪われて  今日だって叶わない 思ったように騙せない 腐っている僕には 腐ったものが理解らない  おいでココまで 捨てい 「隠して仕舞ったんだ」  メーデー 僕と判っても もう抱き締めなくて易々んだよ メーデー 僕が解ったら もう一度嘲笑ってくれるかな  マボロシだって知るんだよ 嘘憑きだって知るんだよ ネェ  NOだって言う筈が キョドってYESを声に出す 後悔の脆弱は 騙したほうが正義なの  卑怯だって構わない 祈っておいてそれはない 飾っていた饒舌が 墓穴を掘って焼ける様  負い目どこまで 灰色 被害者ヅラしたって  メーデー 僕を叱ってよ 正直者が夢見たいなら メーデー 僕を裁いてよ 最後まで甘えてしまうのは  亡霊だって知るんだよ 空白だって知るんだよ ネェ  足りないものを望んだら 僕じゃない僕に出逢ったよ それでも前に進んだの クラクラしちゃう夜も 足りない僕を愛してよ EGO-MAMAが僕を育てたの きみには僕が見えるかな 孤毒なピエロが  メーデー 僕と判っても もう抱き締めなくて易々んだよ メーデー 僕が解ったら もう一度嘲笑ってくれるかな メーデー 僕を叱ってよ 正直者が夢見たいなら メーデー 僕を裁いてよ 最後まで甘えてしまうのは  メーデー 僕を暴いてよ もう直終わるこの世界から メーデー 僕と踊ってよ 最初からイナイと理解ってた? 嗚呼  マボロシだって知るんだよ 嘘憑きだって知るんだよ 亡霊だって知るんだよ 空白だって知るんだよ  どうだっていい言を 嘘って吐いて戻れない 時効なんてやってこない 奪ったように奪われて
the WALL稲妻のような感情 その奥を知りたくて 離さないようにぎゅっと抱いた 黄昏に揺れる空  本当はわかってほしくて わかられたくなんかなくて 誰の心にだって触れないことが強さだと思っていた  ぼろぼろのメロディ 律動 青い傷跡 それが混ざりあって消えないから 歌うのは痛いよ 怖いよ それでも君と紡ぐありふれた唄 すべての壁を越える唄  震える手足は健在 君はそれでいいと言うね 透明で臆病な僕に何が残せるのかな  伝えたいことなんてもう 枯らしたはずなのにどうして 昼と夜のあいだ その橙を描きたくなるの  美しい光景 脈動 笑ってもいいよ 独りが怖くなった僕を 神様はきっと 僕らが独りぼっちで寂しく歩まないように か弱く産み落としたんでしょ  噎せ返るような歓びも 聳え立つ無数の壁も 全部 全部 この声のためにある  溺れるほどに深い霧の海で自分を呪いたくなる日は 君の目がずっと 強くて 泣けちゃうくらいに  溢れたぼろぼろのメロディ 律動 青い傷跡 それが混ざりあって これからも 歌うのは痛くて寂しい でも 君とならそれを、世界を、歌ってみたい すべての壁を溶かす 歪であったかい唄Leo/needbuzzGbuzzG稲妻のような感情 その奥を知りたくて 離さないようにぎゅっと抱いた 黄昏に揺れる空  本当はわかってほしくて わかられたくなんかなくて 誰の心にだって触れないことが強さだと思っていた  ぼろぼろのメロディ 律動 青い傷跡 それが混ざりあって消えないから 歌うのは痛いよ 怖いよ それでも君と紡ぐありふれた唄 すべての壁を越える唄  震える手足は健在 君はそれでいいと言うね 透明で臆病な僕に何が残せるのかな  伝えたいことなんてもう 枯らしたはずなのにどうして 昼と夜のあいだ その橙を描きたくなるの  美しい光景 脈動 笑ってもいいよ 独りが怖くなった僕を 神様はきっと 僕らが独りぼっちで寂しく歩まないように か弱く産み落としたんでしょ  噎せ返るような歓びも 聳え立つ無数の壁も 全部 全部 この声のためにある  溺れるほどに深い霧の海で自分を呪いたくなる日は 君の目がずっと 強くて 泣けちゃうくらいに  溢れたぼろぼろのメロディ 律動 青い傷跡 それが混ざりあって これからも 歌うのは痛くて寂しい でも 君とならそれを、世界を、歌ってみたい すべての壁を溶かす 歪であったかい唄
心拍数#0822僕の心臓がね、止まる頃にはね きっとこの世をね、満喫し終わっていると思うんだ  やり残したこと、なんにもないくらい 君の隣でさ、笑い続けていたいと思うんだ  この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい 生きる意味なんてそれでいいの もう一つ、もう一つって同じ涙を数えて 僕らはまたお互いを知るんだ  高鳴る鼓動が伝えてく 重なる音と流れる想いを もう離さないと約束しよう いつでも君が寂しくないように  僕の心臓はね、1分間にね 70回のね、「生きている」を叫んでるんだ  でも君と居ると、少し駆け足で 110回のね、「愛している」を叫ぶんだ  この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい 生きる意味なんてそれでいいの もう一度、もう一度って同じ心を重ねて 僕らはまたお互いを知るんだ  僕と君が出会えたことに 何か理由があるとするならば 運命かは分からなくても 嬉しいことに変わりはないよね  いつか僕をやめるときまで あと何度「好き」と言えるのだろう? ここに居られることに感謝しよう ただ生きていることにありがとう。  高鳴る鼓動が伝えてく 重なる音と流れる想いを 愛し続けると約束しよう 心拍が止まってしまうまでLeo/need蝶々P蝶々P僕の心臓がね、止まる頃にはね きっとこの世をね、満喫し終わっていると思うんだ  やり残したこと、なんにもないくらい 君の隣でさ、笑い続けていたいと思うんだ  この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい 生きる意味なんてそれでいいの もう一つ、もう一つって同じ涙を数えて 僕らはまたお互いを知るんだ  高鳴る鼓動が伝えてく 重なる音と流れる想いを もう離さないと約束しよう いつでも君が寂しくないように  僕の心臓はね、1分間にね 70回のね、「生きている」を叫んでるんだ  でも君と居ると、少し駆け足で 110回のね、「愛している」を叫ぶんだ  この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい 生きる意味なんてそれでいいの もう一度、もう一度って同じ心を重ねて 僕らはまたお互いを知るんだ  僕と君が出会えたことに 何か理由があるとするならば 運命かは分からなくても 嬉しいことに変わりはないよね  いつか僕をやめるときまで あと何度「好き」と言えるのだろう? ここに居られることに感謝しよう ただ生きていることにありがとう。  高鳴る鼓動が伝えてく 重なる音と流れる想いを 愛し続けると約束しよう 心拍が止まってしまうまで
ステラ涙が 夜に溶けて 空が今日も 遠くなる  未来が 綴じたように 暗闇が 満ちている  あぁ、醜い心も 掠れそうな言葉も すべて 見透かしたように  星が輝いていた  「夜鷹のように 高く 空を 駆けて往けたら  綺麗だって囃されて 特別に なれたのに」  そう、俯いた目には 憧れしか 映らない  誰かの書いた 地図じゃ 灯る場所は 探せない  あぁ、僕らの現状は いじらしく フラットして  気を抜けば 明日が 昨日になってしまう  これはそう 今日を諦めなかった 故の物語 風切羽 響かせて 空を目指して  惨めになって 嫌になったって 輝いてる夢を 叶える羽は 疾っくの疾うに 生えていた  吐き出す 息が白冷めて 声も聞こえなくなって 燃え上がる 体温が 夜空を焦がすまで  誰よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた 星の一瞬を  あぁ、夜空はずっと待っている 灯る日を、待っている  きっと きっと  「いつか」なんて 誤魔化して 「誰か」に なすりつけて 「どこか」なんて 慰めて 「なにか」に 縋っている  あぁ、それこそが僕だ 汚れきった 心だ  夜鷹には なれないな だから今日を 飛んだんだ  あぁ、僕らの結末は 面白いほど ナーバスで 予測なんて 一つも 宛にならないから  これは まだ僕を諦めなかった 故の物語 嗄れた喉を 響かせて 後悔を追い越して  世界にとって 僕にとって ふさわしかった 役なんて 要らない 知らない 所詮 僕は僕だった  それなら どうかこの涙を 忘れないで 疲れ果てて この空から 落ちるまで  今よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた 星が鳴いている  あぁ、夜空が白け出している 陽が昇り出している そっと  あれから 始まって これから 終わっていく  一つ一つ、一瞬を 確かめていく  誰とも 同じじゃない 誰にも 似ていない  一人、一人、 とても不確かな空を 飛んでいるのさ  僕らの現状は 気持ちひとつで シャープして  怯えていた 明日を 昨日に 変えてしまえる  これはそう 今日を諦めなかった 故の物語 風切羽 響かせて 空を目指して  惨めになって 嫌になったって 輝いてる夢を 叶える羽は 疾っくの疾うに 生えていた  吐き出す 息が白冷めて 声も聞こえなくなって 燃え上がる 体温が 夜空を焦がすまで  誰よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた 星の一瞬が  あぁ、夜空を照らし出している 淡く光っている ずっと ずっと ずっとLeo/needじんじん涙が 夜に溶けて 空が今日も 遠くなる  未来が 綴じたように 暗闇が 満ちている  あぁ、醜い心も 掠れそうな言葉も すべて 見透かしたように  星が輝いていた  「夜鷹のように 高く 空を 駆けて往けたら  綺麗だって囃されて 特別に なれたのに」  そう、俯いた目には 憧れしか 映らない  誰かの書いた 地図じゃ 灯る場所は 探せない  あぁ、僕らの現状は いじらしく フラットして  気を抜けば 明日が 昨日になってしまう  これはそう 今日を諦めなかった 故の物語 風切羽 響かせて 空を目指して  惨めになって 嫌になったって 輝いてる夢を 叶える羽は 疾っくの疾うに 生えていた  吐き出す 息が白冷めて 声も聞こえなくなって 燃え上がる 体温が 夜空を焦がすまで  誰よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた 星の一瞬を  あぁ、夜空はずっと待っている 灯る日を、待っている  きっと きっと  「いつか」なんて 誤魔化して 「誰か」に なすりつけて 「どこか」なんて 慰めて 「なにか」に 縋っている  あぁ、それこそが僕だ 汚れきった 心だ  夜鷹には なれないな だから今日を 飛んだんだ  あぁ、僕らの結末は 面白いほど ナーバスで 予測なんて 一つも 宛にならないから  これは まだ僕を諦めなかった 故の物語 嗄れた喉を 響かせて 後悔を追い越して  世界にとって 僕にとって ふさわしかった 役なんて 要らない 知らない 所詮 僕は僕だった  それなら どうかこの涙を 忘れないで 疲れ果てて この空から 落ちるまで  今よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた 星が鳴いている  あぁ、夜空が白け出している 陽が昇り出している そっと  あれから 始まって これから 終わっていく  一つ一つ、一瞬を 確かめていく  誰とも 同じじゃない 誰にも 似ていない  一人、一人、 とても不確かな空を 飛んでいるのさ  僕らの現状は 気持ちひとつで シャープして  怯えていた 明日を 昨日に 変えてしまえる  これはそう 今日を諦めなかった 故の物語 風切羽 響かせて 空を目指して  惨めになって 嫌になったって 輝いてる夢を 叶える羽は 疾っくの疾うに 生えていた  吐き出す 息が白冷めて 声も聞こえなくなって 燃え上がる 体温が 夜空を焦がすまで  誰よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた 星の一瞬が  あぁ、夜空を照らし出している 淡く光っている ずっと ずっと ずっと
STAGE OF SEKAI君が輝ける場所はここだよ 未来の自分を 忘れないで きっと出来るから  泣き虫が泣かなくなった帰り道 誰から見ても君は強くなってひとりぼっち そんなことばかりあったから腑に落ちて 日に日につまらないことが増えて たぶん 慣れちゃった  今の自分を歌にして歌えるほど強くないね だけど それを知っている 声が歌うから  君が輝ける場所はここだよ 悔しい涙 憶えたてのリズムとメロディー 一人の世界で生まれた歌は ここにあるって見つけてってずっと待っている  暑くなって寒くなった時間の階段に これからどうなるんだろうってばかりの頭の中 笑ってみた鏡の前でまたひとりぼっち 大切だって想いが溢れていた くしゃくしゃの顔  広く深く高く自由な音のステージへ 飛び上がる前に怖くなっちゃったけど そんな自分を歌うこと君は出来るさ大丈夫 でもね不安になったこと忘れないでさあ  光り輝いたこの世界から 誰のために届けるんだリズムとメロディー 今はまだ震えた指先をぎゅっと 握ってみようよ怖いと知った歌は強いはずさ  君を信じられるそれは君だけだよ 鏡の前で笑ってた違うね泣いてた君だから そんなこと分かってただめな自分も知っている だから歌いたいこと胸を締め付けていた言葉を  特別な今がここにはあるよ 目を凝らしていて隠さないで君の場所だよ 今ほら大好きなステージの上 駆け上がろうよみんな一緒この世界なら  君が輝ける場所はここだよ 未来の自分はここにいる君という未来に 全力 全力で歌を届けよう 世界中にずっと自分にずっと歌を届けよう 君に届けようLeo/need針原翼(はりーP)針原翼(はりーP)棚橋 EDDY テルアキ君が輝ける場所はここだよ 未来の自分を 忘れないで きっと出来るから  泣き虫が泣かなくなった帰り道 誰から見ても君は強くなってひとりぼっち そんなことばかりあったから腑に落ちて 日に日につまらないことが増えて たぶん 慣れちゃった  今の自分を歌にして歌えるほど強くないね だけど それを知っている 声が歌うから  君が輝ける場所はここだよ 悔しい涙 憶えたてのリズムとメロディー 一人の世界で生まれた歌は ここにあるって見つけてってずっと待っている  暑くなって寒くなった時間の階段に これからどうなるんだろうってばかりの頭の中 笑ってみた鏡の前でまたひとりぼっち 大切だって想いが溢れていた くしゃくしゃの顔  広く深く高く自由な音のステージへ 飛び上がる前に怖くなっちゃったけど そんな自分を歌うこと君は出来るさ大丈夫 でもね不安になったこと忘れないでさあ  光り輝いたこの世界から 誰のために届けるんだリズムとメロディー 今はまだ震えた指先をぎゅっと 握ってみようよ怖いと知った歌は強いはずさ  君を信じられるそれは君だけだよ 鏡の前で笑ってた違うね泣いてた君だから そんなこと分かってただめな自分も知っている だから歌いたいこと胸を締め付けていた言葉を  特別な今がここにはあるよ 目を凝らしていて隠さないで君の場所だよ 今ほら大好きなステージの上 駆け上がろうよみんな一緒この世界なら  君が輝ける場所はここだよ 未来の自分はここにいる君という未来に 全力 全力で歌を届けよう 世界中にずっと自分にずっと歌を届けよう 君に届けよう
タイムマシン得意げに呟いた 心配ないからと 人の少ないホームで ヘタクソに強がった  唐突に鳴り響く 僕を呼ぶ別れの音 見慣れたその泣き顔も しばらくは見れないね  声が遮られていく 身振り手振りで伝える 「いってらっしゃい」のサイン  少しずつ小さくなってく 全部置いたまま 悲しくなんかないさと イヤホンで閉じ込めたよ  見えたんだぼんやりと 暖かい昨日のビジョン 右と左に広がって 僕を連れて行くのさ  僕の横をすり抜けて 遠ざかっていく景色 あの日の僕を置いてく  こぼれた涙一滴の 意味も分からずに タイムマシンにゆられて 明日も元気でいるよ  こぼれた涙一滴の 意味も分からずに タイムマシンにゆられて 明日も元気で  溢れる涙抑え切れず 意味も分からずに タイムマシンにゆられて また戻ってくるよLeo/need16440mP得意げに呟いた 心配ないからと 人の少ないホームで ヘタクソに強がった  唐突に鳴り響く 僕を呼ぶ別れの音 見慣れたその泣き顔も しばらくは見れないね  声が遮られていく 身振り手振りで伝える 「いってらっしゃい」のサイン  少しずつ小さくなってく 全部置いたまま 悲しくなんかないさと イヤホンで閉じ込めたよ  見えたんだぼんやりと 暖かい昨日のビジョン 右と左に広がって 僕を連れて行くのさ  僕の横をすり抜けて 遠ざかっていく景色 あの日の僕を置いてく  こぼれた涙一滴の 意味も分からずに タイムマシンにゆられて 明日も元気でいるよ  こぼれた涙一滴の 意味も分からずに タイムマシンにゆられて 明日も元気で  溢れる涙抑え切れず 意味も分からずに タイムマシンにゆられて また戻ってくるよ
テオ考える このままいつまで 隠しておけるかな 帰りたくなった時 さよならは言えるかな  見落としたあの日のサインが 少しずつ溶けても きっと大丈夫だよ こうやって僕らまた逢えるから  目を閉じる 小さな祈りは まだ残せるかな 光が戻ったとき ただいまは言えるかな  行かなくちゃ 世界で一番 綺麗なものなら 今まで奪われてた分は 取り戻すまでさ!  もっと クラクラクラ クラクラさせてよ ユラユラユラ ゆらぎを見せてよ キラキラキラ きらめいていてよ  そっと 傷ついた夜を呼び出してみる ささやかな魔法をひとつかける それだけで僕らは飛べるのさ!  離さないでよ! 眼差しを 僕達はもう 止まらないよ 魔法が解ける それまで 繋いでいてよ 手を 手を!  ひとつだって残さない 全てを取り戻すだけさ 魔法が解ける それまで 繋いでいてよ 手を 手を 手を!  今まで奪われてた分は 取り戻すまでさ!  そっと 傷ついた夜を呼び出してみる ささやかな魔法をひとつかける それだけで僕らは飛べるのさ!  もっと! クラクラクラ クラクラさせてよ ユラユラユラ ゆらぎを見せてよ キラキラキラ きらめいていてよ  離さないでよ! 眼差しを 僕達はもう 止まらないよ 魔法が解ける それまで 繋いでいてよ 手を 手を!  ひとつだって残さない 全てを取り戻すだけさ 魔法が解ける それまで 繋いでいてよ 手を 手を 手を!Leo/needSakuraiOmoi考える このままいつまで 隠しておけるかな 帰りたくなった時 さよならは言えるかな  見落としたあの日のサインが 少しずつ溶けても きっと大丈夫だよ こうやって僕らまた逢えるから  目を閉じる 小さな祈りは まだ残せるかな 光が戻ったとき ただいまは言えるかな  行かなくちゃ 世界で一番 綺麗なものなら 今まで奪われてた分は 取り戻すまでさ!  もっと クラクラクラ クラクラさせてよ ユラユラユラ ゆらぎを見せてよ キラキラキラ きらめいていてよ  そっと 傷ついた夜を呼び出してみる ささやかな魔法をひとつかける それだけで僕らは飛べるのさ!  離さないでよ! 眼差しを 僕達はもう 止まらないよ 魔法が解ける それまで 繋いでいてよ 手を 手を!  ひとつだって残さない 全てを取り戻すだけさ 魔法が解ける それまで 繋いでいてよ 手を 手を 手を!  今まで奪われてた分は 取り戻すまでさ!  そっと 傷ついた夜を呼び出してみる ささやかな魔法をひとつかける それだけで僕らは飛べるのさ!  もっと! クラクラクラ クラクラさせてよ ユラユラユラ ゆらぎを見せてよ キラキラキラ きらめいていてよ  離さないでよ! 眼差しを 僕達はもう 止まらないよ 魔法が解ける それまで 繋いでいてよ 手を 手を!  ひとつだって残さない 全てを取り戻すだけさ 魔法が解ける それまで 繋いでいてよ 手を 手を 手を!
てらてらありふれた言葉に乗っかってら 盗んだ言葉に乗っかってら シンクロナイズしちゃったら あたし行方知れずだ  おぼつかないねいつだって 踏み外してる何度も 毎回こんがらがった頭固まるんだ 嫌われたくないからね  ようやく取り戻したんだ シャバの空気愛しくて なんか疑い方も忘れかけていた そんな毎日はどうだい?  いないいないいない! あたしがいないよ またしてもいないよ ねぇ高い高い場所からブレブレの夢を見る それもどうだろう  ありふれた言葉に乗っかってら 盗んだ言葉に乗っかってら レビューサイトの星の数で夢を語らないで 余計なものまで乗っかってら 要らない!あたしそんなんなら シンクロナイズしちゃったら 心 行方知れずだ あ~あ  “細~く引かれた白線を 踏み外したらエンドロール 当然残機はたったひとつで走るんだ 次は二度と無いからね”  ってそんな狂った常識も それすらも愛しくて なんか自分自身を縛り付けていた アイデンティティは崩壊!  キライキライキライになりたくないよ あたし自身も世界も 期待したいのはただ 今ここで鳴らす音だけでいいでしょ  ありふれた言葉に乗っかったら 成層圏越えられるんかな? 正義は常にノスタルジアだから疑わしいよね 神様の二次創作かな 要らない!あたしそんなんなら オリジナルになれないんなら あたししょうもないヤツでもいいわ  愛されたいなら踏み外して 誰もいない場所で歌おうぜ 今更散々擦られてはまんまるの正解みたいな世界を 高い高い場所にさ 大切に飾ってる それもどうだろう  ありふれた言葉に乗っかってら 盗んだ言葉に乗っかってら 果てしないだけの場所でなんか見つかりましたか? 余計なものだけ乗っかってら 要らない!あたしそんなんなら シンクロナイズしちゃったら 心 行方知れずだ あ~あLeo/need和田たけあき和田たけあき和田たけあきありふれた言葉に乗っかってら 盗んだ言葉に乗っかってら シンクロナイズしちゃったら あたし行方知れずだ  おぼつかないねいつだって 踏み外してる何度も 毎回こんがらがった頭固まるんだ 嫌われたくないからね  ようやく取り戻したんだ シャバの空気愛しくて なんか疑い方も忘れかけていた そんな毎日はどうだい?  いないいないいない! あたしがいないよ またしてもいないよ ねぇ高い高い場所からブレブレの夢を見る それもどうだろう  ありふれた言葉に乗っかってら 盗んだ言葉に乗っかってら レビューサイトの星の数で夢を語らないで 余計なものまで乗っかってら 要らない!あたしそんなんなら シンクロナイズしちゃったら 心 行方知れずだ あ~あ  “細~く引かれた白線を 踏み外したらエンドロール 当然残機はたったひとつで走るんだ 次は二度と無いからね”  ってそんな狂った常識も それすらも愛しくて なんか自分自身を縛り付けていた アイデンティティは崩壊!  キライキライキライになりたくないよ あたし自身も世界も 期待したいのはただ 今ここで鳴らす音だけでいいでしょ  ありふれた言葉に乗っかったら 成層圏越えられるんかな? 正義は常にノスタルジアだから疑わしいよね 神様の二次創作かな 要らない!あたしそんなんなら オリジナルになれないんなら あたししょうもないヤツでもいいわ  愛されたいなら踏み外して 誰もいない場所で歌おうぜ 今更散々擦られてはまんまるの正解みたいな世界を 高い高い場所にさ 大切に飾ってる それもどうだろう  ありふれた言葉に乗っかってら 盗んだ言葉に乗っかってら 果てしないだけの場所でなんか見つかりましたか? 余計なものだけ乗っかってら 要らない!あたしそんなんなら シンクロナイズしちゃったら 心 行方知れずだ あ~あ
ドラマツルギー頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ  抱えきれない 言葉だらけの存在証明を  この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ  さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ  “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは  触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ  その全てを肯定しないと前に進めないかい  『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ  皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ  考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで  だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ  ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう  君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた  隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない  優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ  諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ  ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ  “その目に映るのは”Leo/needEveEve頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ  抱えきれない 言葉だらけの存在証明を  この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ  さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ  “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは  触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ  その全てを肯定しないと前に進めないかい  『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ  皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ  考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで  だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ  ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう  君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた  隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない  優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ  諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ  ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ  “その目に映るのは”
needLe取り戻したい ヒーローみたいに 苦笑いバイバイはもういいよ 泣くときは教えてよ絶対  冗談も上手に笑えない 嫌ってるみたいだった 傷付けちゃった 妄想もマイナスばかりで 構わないでほしかった 君もそうだった  大丈夫 飲み込んだ夢も 大丈夫 抱え込んだ夢も 期待も後悔も 全部吐き出そう  繋げよう 断線したストーリー 進めよう ワンテンポ日常に 君を刺すその針は 私が奪ってあげるから  取り戻したい ヒーローみたいに 苦笑いバイバイはもういいよ 泣くときは教えてよ絶対  どうだっていい存在じゃない 簡単に愛は終わらないよ 離れ離れも 揺れる想いも 答えを聞かせて  もう一度奏でていこう なんだって歌うよ 君が笑うなら すれ違う前のセカイまで  本当に求めた答えはない 凹んでは仕舞い込んだ 繰り返していた 「どうだっていい」も本音じゃない 誰かの“必要”だって 確かめたかった  大丈夫 私はひとりだ 大丈夫 みんなもひとりだ 笑って もう一度 やり直せるよね  繋げよう 断線したストーリー 進めよう ワンテンポ日常に 君を刺すその針は 私が奪ってあげるから  取り戻したい ヒーローみたいに 苦笑いバイバイはもういいよ 泣くときは教えてよ絶対  繋げよう 断線したストーリー 進めよう ワンテンポ日常に 君を刺すその針は 私が奪ってあげるから  取り戻したい ヒーローみたいに 苦笑いバイバイはもういいよ 泣くときは教えてよ絶対  どうだっていい存在じゃない 簡単に愛は終わらないよ 離れ離れも 揺れる想いも 答えを聞かせて  もう一度奏でていこう なんだって歌うよ 君が笑うなら すれ違う前のセカイまで  すれ違う前のセカイまでLeo/needDECO*27DECO*27取り戻したい ヒーローみたいに 苦笑いバイバイはもういいよ 泣くときは教えてよ絶対  冗談も上手に笑えない 嫌ってるみたいだった 傷付けちゃった 妄想もマイナスばかりで 構わないでほしかった 君もそうだった  大丈夫 飲み込んだ夢も 大丈夫 抱え込んだ夢も 期待も後悔も 全部吐き出そう  繋げよう 断線したストーリー 進めよう ワンテンポ日常に 君を刺すその針は 私が奪ってあげるから  取り戻したい ヒーローみたいに 苦笑いバイバイはもういいよ 泣くときは教えてよ絶対  どうだっていい存在じゃない 簡単に愛は終わらないよ 離れ離れも 揺れる想いも 答えを聞かせて  もう一度奏でていこう なんだって歌うよ 君が笑うなら すれ違う前のセカイまで  本当に求めた答えはない 凹んでは仕舞い込んだ 繰り返していた 「どうだっていい」も本音じゃない 誰かの“必要”だって 確かめたかった  大丈夫 私はひとりだ 大丈夫 みんなもひとりだ 笑って もう一度 やり直せるよね  繋げよう 断線したストーリー 進めよう ワンテンポ日常に 君を刺すその針は 私が奪ってあげるから  取り戻したい ヒーローみたいに 苦笑いバイバイはもういいよ 泣くときは教えてよ絶対  繋げよう 断線したストーリー 進めよう ワンテンポ日常に 君を刺すその針は 私が奪ってあげるから  取り戻したい ヒーローみたいに 苦笑いバイバイはもういいよ 泣くときは教えてよ絶対  どうだっていい存在じゃない 簡単に愛は終わらないよ 離れ離れも 揺れる想いも 答えを聞かせて  もう一度奏でていこう なんだって歌うよ 君が笑うなら すれ違う前のセカイまで  すれ違う前のセカイまで
霽れを待つまた緩い風 ただ一瞬の 霽れを待つ君 指先離れ合う度 見つけた自分は弱いのに 飽きもせず 期待した明日の それは幽かに 心悲しそうに笑ったり 忘れてしまえと願ったり  眠れない魔法 辛い過去 キリはないから 朝焼け歌を歌ったり 忘れてしまえば終わるのに 譲れないものただ一つ 理由は知らぬまま 生きて行く今も  守りたい夢もないから 答えのない日々 でもそれは優しさではないんだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか君がいなくなったら あぁ 私だけ生きて行くの?  眠れない魔法 辛い過去 キリはないから 朝焼け歌を歌ったり 忘れてしまえば終わるのに 譲れないものただ一つ 理由は知らぬまま 生きて行く今も  くだらない夢もないまま 君を待つ日々 でもそれは優しさなんて言わぬだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか君がいなくなったら あぁ  守りたい夢もないから 答えのない日々 でもそれは優しさではないんだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか君がいなくなったら あぁ 私だけ生きて行くの?Leo/needOrangestarOrangestarまた緩い風 ただ一瞬の 霽れを待つ君 指先離れ合う度 見つけた自分は弱いのに 飽きもせず 期待した明日の それは幽かに 心悲しそうに笑ったり 忘れてしまえと願ったり  眠れない魔法 辛い過去 キリはないから 朝焼け歌を歌ったり 忘れてしまえば終わるのに 譲れないものただ一つ 理由は知らぬまま 生きて行く今も  守りたい夢もないから 答えのない日々 でもそれは優しさではないんだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか君がいなくなったら あぁ 私だけ生きて行くの?  眠れない魔法 辛い過去 キリはないから 朝焼け歌を歌ったり 忘れてしまえば終わるのに 譲れないものただ一つ 理由は知らぬまま 生きて行く今も  くだらない夢もないまま 君を待つ日々 でもそれは優しさなんて言わぬだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか君がいなくなったら あぁ  守りたい夢もないから 答えのない日々 でもそれは優しさではないんだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか君がいなくなったら あぁ 私だけ生きて行くの?
Hello, WorkerB4の紙切れに収まる僕の人生を 誰かに認めて欲しくって振りまく笑顔 計算じゃ割り切れないこの歪な難問が 解けるまで居残りなんだ 出られないんだ  先頭は遠ざかる 一人取り残される 目の前のレールの向こうに憧れるだけ だけど  何がしたいかわからない 何ができるかわからない そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ 明日のことはわからない 昨日のことはかわらない なら今日ぐらいは僕にください  数行の“お祈り”に揺れ動く僕の人生を 切り取って押し付けるように配り歩いた  期待されないまま 期待もしないまま 削られた僕らの形はどんな風に見えるのだろう  何を手に入れたんだろうか 何を失ったんだろうか 答え探し歯を食い縛ってここまで来たんだよ 明日世界が終わろうと 昨日のこと忘れようと ただ今日だけは僕にください  先頭は遠ざかる 一人取り残される 「どこでつまずいたの?」「あれ 何してんだろう?」 期待されないまま 期待もしないまま 削られた僕らもまだ息はあるから  だけど何がしたいかわからない 何ができるかわからない そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ 明日のことはわからない 昨日のことはかわらない なら今日だけは この今だけは僕らの物Leo/needハヤシケイハヤシケイB4の紙切れに収まる僕の人生を 誰かに認めて欲しくって振りまく笑顔 計算じゃ割り切れないこの歪な難問が 解けるまで居残りなんだ 出られないんだ  先頭は遠ざかる 一人取り残される 目の前のレールの向こうに憧れるだけ だけど  何がしたいかわからない 何ができるかわからない そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ 明日のことはわからない 昨日のことはかわらない なら今日ぐらいは僕にください  数行の“お祈り”に揺れ動く僕の人生を 切り取って押し付けるように配り歩いた  期待されないまま 期待もしないまま 削られた僕らの形はどんな風に見えるのだろう  何を手に入れたんだろうか 何を失ったんだろうか 答え探し歯を食い縛ってここまで来たんだよ 明日世界が終わろうと 昨日のこと忘れようと ただ今日だけは僕にください  先頭は遠ざかる 一人取り残される 「どこでつまずいたの?」「あれ 何してんだろう?」 期待されないまま 期待もしないまま 削られた僕らもまだ息はあるから  だけど何がしたいかわからない 何ができるかわからない そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ 明日のことはわからない 昨日のことはかわらない なら今日だけは この今だけは僕らの物
ヒバナ -Reloaded-コンコン 優しくノックして 乗り込め ココロの奪還戦 妄想ばかりが フラッシュして 加速するパルス 答えはどこだろう  さあさあ弱音はミュートして くだらないことで躊躇して 冗談ばかりね?あっはっは 壊せない壁が キスを迫るでしょう  嗚呼、厭 「そんなわけないや」 嗚呼、厭 「わかってくれるでしょ」  その頭を撃ち抜いて  終わんない愛を抱いていたくないの もっとちゃんと不安にしてよ いないいないばぁで演じて欲しいの もっとちゃんと応えてよ  nanana 「未完成」だって何度でも言うんだ nanana NOを空振った愛の中で  トントン これで御相子って 埋まらない時に篭っちゃって 完全主義はスモーキーに 孤黙する声に目眩とモノトニー  Knock knock! Let me go in and get the ace You'll paint your face with tears that don't feel the same Now Heart Reinforce's up to end this game You'd better give up and throw your MP5 away  嗚呼、厭 どっちも選んで 嗚呼、厭 どっちも壊して  心の根を引き抜いて  不甲斐ない 愛を愛したくないの もっとちゃんと痛くしてよ 笑えないくらいが きっと樂しいの もっとちゃんと溶かしてよ  nanana 「未完成」だって何度でも言うんだ nanana NOを空振った愛の中で  嗚呼、厭 「そんなわけないや」 嗚呼、厭 「わかってくれるでしょ」  その頭を撃ち抜いて  撃ち抜いて  終わんない愛を抱いていたくないの もっとちゃんと不安にしてよ いないいないばぁで演じて欲しいの もっとちゃんと応えてよ  nanana 「未完成」だって何度でも言うんだ nanana NOを空振った愛の中で  不甲斐ない 愛を愛したくないの もっとちゃんと痛くしてよ 笑えないくらいが きっと樂しいの もっとちゃんと溶かしてよ  nanana 「未完成」だって何度でも言うんだ nanana NOを空振った愛の中で  nanana 「未完成」だって何度でも言うんだ nanana NOを空振った愛の中でLeo/needDECO*27DECO*27コンコン 優しくノックして 乗り込め ココロの奪還戦 妄想ばかりが フラッシュして 加速するパルス 答えはどこだろう  さあさあ弱音はミュートして くだらないことで躊躇して 冗談ばかりね?あっはっは 壊せない壁が キスを迫るでしょう  嗚呼、厭 「そんなわけないや」 嗚呼、厭 「わかってくれるでしょ」  その頭を撃ち抜いて  終わんない愛を抱いていたくないの もっとちゃんと不安にしてよ いないいないばぁで演じて欲しいの もっとちゃんと応えてよ  nanana 「未完成」だって何度でも言うんだ nanana NOを空振った愛の中で  トントン これで御相子って 埋まらない時に篭っちゃって 完全主義はスモーキーに 孤黙する声に目眩とモノトニー  Knock knock! Let me go in and get the ace You'll paint your face with tears that don't feel the same Now Heart Reinforce's up to end this game You'd better give up and throw your MP5 away  嗚呼、厭 どっちも選んで 嗚呼、厭 どっちも壊して  心の根を引き抜いて  不甲斐ない 愛を愛したくないの もっとちゃんと痛くしてよ 笑えないくらいが きっと樂しいの もっとちゃんと溶かしてよ  nanana 「未完成」だって何度でも言うんだ nanana NOを空振った愛の中で  嗚呼、厭 「そんなわけないや」 嗚呼、厭 「わかってくれるでしょ」  その頭を撃ち抜いて  撃ち抜いて  終わんない愛を抱いていたくないの もっとちゃんと不安にしてよ いないいないばぁで演じて欲しいの もっとちゃんと応えてよ  nanana 「未完成」だって何度でも言うんだ nanana NOを空振った愛の中で  不甲斐ない 愛を愛したくないの もっとちゃんと痛くしてよ 笑えないくらいが きっと樂しいの もっとちゃんと溶かしてよ  nanana 「未完成」だって何度でも言うんだ nanana NOを空振った愛の中で  nanana 「未完成」だって何度でも言うんだ nanana NOを空振った愛の中で
Peaky Peaky和気あいあいと 言葉 交わすだけじゃ 憧れや夢には近づけない 鳴らすBeatでTalkingしようよ 馴れ合いはいらない 転がる石のように “I want to be legit” 最後に笑えるように  さあ もう一回 Try it Try it 振り切って Peaky Peaky わかりあえなくたっていい 悲しみのリズムも かき鳴らして Burning up 響けセカイに Our Fire Music Try it Try it… Peaky Peaky…  すれ違ってしまうのは 誰のせい? 目的地へ向かうのは 私だけ? 散らばる音符を縦に合わせて 冷静なままで 躁状態に突入  “Do you want to be Shining” その未来を信じて…行こう  Flying Flying 弾けて Supernova 孤独だってわかってても 胸の奥に秘めた 燃える音の粒よ 響け世界に Our Fire Music  最高に笑えるように 何万回でも Try it Try it 振り切って Peaky Peaky わかりあえなくたっていい 悲しみのリズムも かき鳴らして Burning up 響けセカイに Our Fire Music Flying Flying 弾けて Supernova 孤独だってわかってても 胸の奥に秘めた 燃える音の粒よ 響け世界に Our Fire Music  Try it Try it… Peaky Peaky…Leo/needみきとPみきとP和気あいあいと 言葉 交わすだけじゃ 憧れや夢には近づけない 鳴らすBeatでTalkingしようよ 馴れ合いはいらない 転がる石のように “I want to be legit” 最後に笑えるように  さあ もう一回 Try it Try it 振り切って Peaky Peaky わかりあえなくたっていい 悲しみのリズムも かき鳴らして Burning up 響けセカイに Our Fire Music Try it Try it… Peaky Peaky…  すれ違ってしまうのは 誰のせい? 目的地へ向かうのは 私だけ? 散らばる音符を縦に合わせて 冷静なままで 躁状態に突入  “Do you want to be Shining” その未来を信じて…行こう  Flying Flying 弾けて Supernova 孤独だってわかってても 胸の奥に秘めた 燃える音の粒よ 響け世界に Our Fire Music  最高に笑えるように 何万回でも Try it Try it 振り切って Peaky Peaky わかりあえなくたっていい 悲しみのリズムも かき鳴らして Burning up 響けセカイに Our Fire Music Flying Flying 弾けて Supernova 孤独だってわかってても 胸の奥に秘めた 燃える音の粒よ 響け世界に Our Fire Music  Try it Try it… Peaky Peaky…
Flyway叶わなくて良いから願わせて  永遠に雛鳥でいたいのに 羽毛は白くなって 心は未熟だって 世間体で羽繕う浮力が 違う色に沈む事を許さない  普通とは奇抜の寄せ集め ずっと君はそのままで百点 映るのは水面に見え隠れしてる 大多数の羽休め  旋律は僕が 律動は君に 大丈夫 もう飛び方は知ってる ひとつ呼吸をして (深呼吸) どうせなら立つ鳥跡を濁せ  旅鳥よ世界を舞い渡れ 言葉も国も色も血も超え もう一度ひとつになれるように 叶わなくて良いから願わせて  凪いだりするよ 生きていく限り 泣いたりするよ 君がいる限り  自分の代わりなんて幾らだっている この広い航路で 迷わずに番いになれたのは 君と僕だったからだ  顔も名も残らない 白銀の未開拓地 初めて羽を伸ばし笑えた気がした 上手く呼吸は出来ない それでも構わない (吸気) いっそ這う鳥を飛ばす勢いで いつか古巣も世界も全てを愛せたら  見つけてよ 手を取ってよ 踊ってよ 名前を呼んでよ  折れた翼を引き裂く時は 地球の裏側だって飛んでくよ 誰も認めてくれなくたって良い 重ねた傷跡を夢と呼ばせて  旅鳥よ世界を舞い渡れ 言葉も国も色も血も超え もう一度ひとつになれるまで 大好きの続きを奏でさせて  凪いだりするよ 生きていく限り 泣いたりするよ 君がいる限りLeo/needhalyosyhalyosy叶わなくて良いから願わせて  永遠に雛鳥でいたいのに 羽毛は白くなって 心は未熟だって 世間体で羽繕う浮力が 違う色に沈む事を許さない  普通とは奇抜の寄せ集め ずっと君はそのままで百点 映るのは水面に見え隠れしてる 大多数の羽休め  旋律は僕が 律動は君に 大丈夫 もう飛び方は知ってる ひとつ呼吸をして (深呼吸) どうせなら立つ鳥跡を濁せ  旅鳥よ世界を舞い渡れ 言葉も国も色も血も超え もう一度ひとつになれるように 叶わなくて良いから願わせて  凪いだりするよ 生きていく限り 泣いたりするよ 君がいる限り  自分の代わりなんて幾らだっている この広い航路で 迷わずに番いになれたのは 君と僕だったからだ  顔も名も残らない 白銀の未開拓地 初めて羽を伸ばし笑えた気がした 上手く呼吸は出来ない それでも構わない (吸気) いっそ這う鳥を飛ばす勢いで いつか古巣も世界も全てを愛せたら  見つけてよ 手を取ってよ 踊ってよ 名前を呼んでよ  折れた翼を引き裂く時は 地球の裏側だって飛んでくよ 誰も認めてくれなくたって良い 重ねた傷跡を夢と呼ばせて  旅鳥よ世界を舞い渡れ 言葉も国も色も血も超え もう一度ひとつになれるまで 大好きの続きを奏でさせて  凪いだりするよ 生きていく限り 泣いたりするよ 君がいる限り
フロムトーキョー不安ばっか知ってんだ 雨が降りそうな日 風の匂いでわかるから  誰だって気づいてんだ ボクには無理だと それでも足掻いては転んだ  友情×努力=勝利の方程式 解けないまま過ごした僕らにも いつか分かる日が来るよって 確証無く笑える自分が嫌いだ  星が降るあの街に 置き去りにした想い出が 胸の奥で揺らめいている いつまでも焦がれていた  それは 雑踏の海の中で 踊るように燃えている誰かの声 ずっと探し続けてる たとえそれが僕らのワガママでもいいさ  好きな事選んだんだ 胸を張ればいいって わかってるわかってる繰り返した  結んだ指とかさねた呼吸 鳴り響く鼓動に耳を澄ました  ホントは言いたくなかった うざったいんだよ外野ばっか ここで生きるってこと決めたんだから!  きっと ボクらの出会いだって この空の下にある小さなセカイ ずっと求め続けてる たとえそれが誰かの気まぐれでもいいさ  それは 雑踏の海の中で 踊るように燃えているあの日の声 ずっと探し続けてる たとえそれが僕らのワガママでも  きっと ボクらの出会いだって この空の下にある小さなセカイ ずっと求め続けてる たとえそれが誰かの気まぐれでもいいさ  不安ばっか知っていた あの日のボクらが この街で僕らになれますようにLeo/need夏代孝明夏代孝明・渡辺拓也渡辺拓也不安ばっか知ってんだ 雨が降りそうな日 風の匂いでわかるから  誰だって気づいてんだ ボクには無理だと それでも足掻いては転んだ  友情×努力=勝利の方程式 解けないまま過ごした僕らにも いつか分かる日が来るよって 確証無く笑える自分が嫌いだ  星が降るあの街に 置き去りにした想い出が 胸の奥で揺らめいている いつまでも焦がれていた  それは 雑踏の海の中で 踊るように燃えている誰かの声 ずっと探し続けてる たとえそれが僕らのワガママでもいいさ  好きな事選んだんだ 胸を張ればいいって わかってるわかってる繰り返した  結んだ指とかさねた呼吸 鳴り響く鼓動に耳を澄ました  ホントは言いたくなかった うざったいんだよ外野ばっか ここで生きるってこと決めたんだから!  きっと ボクらの出会いだって この空の下にある小さなセカイ ずっと求め続けてる たとえそれが誰かの気まぐれでもいいさ  それは 雑踏の海の中で 踊るように燃えているあの日の声 ずっと探し続けてる たとえそれが僕らのワガママでも  きっと ボクらの出会いだって この空の下にある小さなセカイ ずっと求め続けてる たとえそれが誰かの気まぐれでもいいさ  不安ばっか知っていた あの日のボクらが この街で僕らになれますように
from Y to Y背中を向けて君は歩き出した 交わす言葉も無いまま 揺れる心の中 子供のように叫んだ 行かないで 行かないで ねえ…  背中を向けて僕は歩き出した 涙落ちる前に行かなきゃ 幸せすぎるのは嫌いだと偽った 強がって手放した理想の未来 取り戻せぬ願い  少し広く感じる この狭いワンルーム 心の隙間を広げるようだ 少し長く感じる ほんの一分一秒  君と過ごせたら、と  願うことさえ許されない世界なのかな たった一つの嘘でさえも 君の涙を生んでしまう 数え切れないほどの罪を重ねてきた その手に触れたこと 君の隣でそっと生きようとしたこと  今を一つ拾うたび 過去を一つ捨てるような 有限の記憶と時間の中 そこに居座っただけの僕の存在など きっと君の記憶から消える  もう二度と戻れないの? ここは始まりか、終わりか  広いベッドで眠る夜はまだ明けない また一人で夢を見るよ 君の記憶を辿る夢を 数え切れないほどの罪を重ねてきた その手に触れたこと 君の隣でそっと生きようとしたこと  孤独の痛みで償うから 君の記憶にそっと居させて  変わらない気持ちでまた出会えたら良いね そして手を繋ごう そのときまで 「またね」Leo/needジミーサムPジミーサムP背中を向けて君は歩き出した 交わす言葉も無いまま 揺れる心の中 子供のように叫んだ 行かないで 行かないで ねえ…  背中を向けて僕は歩き出した 涙落ちる前に行かなきゃ 幸せすぎるのは嫌いだと偽った 強がって手放した理想の未来 取り戻せぬ願い  少し広く感じる この狭いワンルーム 心の隙間を広げるようだ 少し長く感じる ほんの一分一秒  君と過ごせたら、と  願うことさえ許されない世界なのかな たった一つの嘘でさえも 君の涙を生んでしまう 数え切れないほどの罪を重ねてきた その手に触れたこと 君の隣でそっと生きようとしたこと  今を一つ拾うたび 過去を一つ捨てるような 有限の記憶と時間の中 そこに居座っただけの僕の存在など きっと君の記憶から消える  もう二度と戻れないの? ここは始まりか、終わりか  広いベッドで眠る夜はまだ明けない また一人で夢を見るよ 君の記憶を辿る夢を 数え切れないほどの罪を重ねてきた その手に触れたこと 君の隣でそっと生きようとしたこと  孤独の痛みで償うから 君の記憶にそっと居させて  変わらない気持ちでまた出会えたら良いね そして手を繋ごう そのときまで 「またね」
Voicesずっと変わらないよ この願いは  回り出した歯車は止まらない 心を焚きつけた本能 6つの景色を響せた 右手で跳ね除ける逆境  夢や理想 鳴らした音に重ねて 明快な希望 刻む日々へ 飛び込んでいく 溢れ出す“声”に、想いに 託したカリソメじゃ無い憧れ ありふれた涙、痛みも この16小節の上なら 強さになる ずっと鳴り響いてる この“セカイ”で  簡単には止まらない 見え隠れしている本性 6つの景色が輝いて アタマを駆け抜ける閃光  どこまでも尽きることのない願望 抱いて 研ぎ澄ました このビートは 鳴り止まない  不安の蔦を振り払って 覚悟の上この場所に立ってる  時間は戻らないから 積み重ねたイメージを 全て賭けろ 二度と来ない この一瞬に  溢れ出す“声”に、想いに 託したカリソメじゃ無い憧れ ありふれた涙、痛みも この16小節の上なら 強さになる ずっと鳴り響いてる この“セカイ”でLeo/needゆよゆっぺゆよゆっぺずっと変わらないよ この願いは  回り出した歯車は止まらない 心を焚きつけた本能 6つの景色を響せた 右手で跳ね除ける逆境  夢や理想 鳴らした音に重ねて 明快な希望 刻む日々へ 飛び込んでいく 溢れ出す“声”に、想いに 託したカリソメじゃ無い憧れ ありふれた涙、痛みも この16小節の上なら 強さになる ずっと鳴り響いてる この“セカイ”で  簡単には止まらない 見え隠れしている本性 6つの景色が輝いて アタマを駆け抜ける閃光  どこまでも尽きることのない願望 抱いて 研ぎ澄ました このビートは 鳴り止まない  不安の蔦を振り払って 覚悟の上この場所に立ってる  時間は戻らないから 積み重ねたイメージを 全て賭けろ 二度と来ない この一瞬に  溢れ出す“声”に、想いに 託したカリソメじゃ無い憧れ ありふれた涙、痛みも この16小節の上なら 強さになる ずっと鳴り響いてる この“セカイ”で
僕らまだアンダーグラウンド僕だけでは 貴方を満たせる事など無理かもしれない  だけど  君だけでは どうにもこうにもできない事があるとするならば  ああでもない こうでもないと 言葉だけが宙を舞って また今日も夜を超えてしまったんだ  頑張れ とか 君の為 とか 押しつけがましい事も愛せれば  あれはだめ これもだめ だから いつまでも子供扱いの僕ら  単純な事もできないな 何処にも逃がしてくれないや 自分を見失ってしまうわ  ろくでもないバケモノなの 美しくはにかんだ その口を僕が今結んであげるから  ダーリン ダーリン 愛しておくれ あの日から 僕らは共犯者だった そんなんで突っ立ってないで ワン・ツーの合図を待って 眠れない夜を踊るのさ  ダーリン ダーリン 示しておくれ バイバイ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開ける  僕らまだアンダーグラウンド  優柔不断な僕等 焦燥に溺れた声が この胸に響くことなど 最初から信じてはいないが  ずっとこうやってたいな そう思えば楽になって いつの間にか終わってしまうわ  救いようのないバケモノなの それでも信じたいんだ ああしょうがないな ほっとけない僕が嫌いなのさ  ダーリン ダーリン 愛しておくれ 夢にみた 日々は僕の証だった 冗談で言ったんじゃないと 皆嗤っていたんだ こんな街からさようなら  ダーリン ダーリン 示しておくれ 今夜だけ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開ける  最終章の合図だ 後悔はないか 君の出番の時のようだ  再上映はないから だから行かなくちゃ もう目を背ける事はないから  ちょっと先の未来を 君と話がしたいんだ つらくて笑ったあの日も 言えずにしまった想いも  この先僕らはずっと 不完全なままだけど 思い出の中にもう帰らないように  ダーリン ダーリン 愛しておくれ 夢にみた 日々は僕の証だった 冗談で言ったんじゃないと 皆嗤っていたんだ こんな街からさようなら  ダーリン ダーリン 愛しておくれ あの日から 僕らは共犯者だった そんなんで突っ立ってないで ワン・ツーの合図を待って 眠れない夜を踊るのさ  ダーリン ダーリン 示しておくれ バイバイ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開け  手放したんだっていいさ 最低な夜を超えようぜ まだ見ぬ世界を潜っていける  僕らまだアンダーグラウンドLeo/needEveEveNuma僕だけでは 貴方を満たせる事など無理かもしれない  だけど  君だけでは どうにもこうにもできない事があるとするならば  ああでもない こうでもないと 言葉だけが宙を舞って また今日も夜を超えてしまったんだ  頑張れ とか 君の為 とか 押しつけがましい事も愛せれば  あれはだめ これもだめ だから いつまでも子供扱いの僕ら  単純な事もできないな 何処にも逃がしてくれないや 自分を見失ってしまうわ  ろくでもないバケモノなの 美しくはにかんだ その口を僕が今結んであげるから  ダーリン ダーリン 愛しておくれ あの日から 僕らは共犯者だった そんなんで突っ立ってないで ワン・ツーの合図を待って 眠れない夜を踊るのさ  ダーリン ダーリン 示しておくれ バイバイ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開ける  僕らまだアンダーグラウンド  優柔不断な僕等 焦燥に溺れた声が この胸に響くことなど 最初から信じてはいないが  ずっとこうやってたいな そう思えば楽になって いつの間にか終わってしまうわ  救いようのないバケモノなの それでも信じたいんだ ああしょうがないな ほっとけない僕が嫌いなのさ  ダーリン ダーリン 愛しておくれ 夢にみた 日々は僕の証だった 冗談で言ったんじゃないと 皆嗤っていたんだ こんな街からさようなら  ダーリン ダーリン 示しておくれ 今夜だけ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開ける  最終章の合図だ 後悔はないか 君の出番の時のようだ  再上映はないから だから行かなくちゃ もう目を背ける事はないから  ちょっと先の未来を 君と話がしたいんだ つらくて笑ったあの日も 言えずにしまった想いも  この先僕らはずっと 不完全なままだけど 思い出の中にもう帰らないように  ダーリン ダーリン 愛しておくれ 夢にみた 日々は僕の証だった 冗談で言ったんじゃないと 皆嗤っていたんだ こんな街からさようなら  ダーリン ダーリン 愛しておくれ あの日から 僕らは共犯者だった そんなんで突っ立ってないで ワン・ツーの合図を待って 眠れない夜を踊るのさ  ダーリン ダーリン 示しておくれ バイバイ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開け  手放したんだっていいさ 最低な夜を超えようぜ まだ見ぬ世界を潜っていける  僕らまだアンダーグラウンド
夜もすがら君想ふ僕が生まれる前よりもずっと昔から続くように そういつも傷付け合ってまた愛し合うのさ 結婚や仕事のトークにまたちょっと疲れてたとしても そう僕も他人事なんかじゃない、わかってるのさ  明けない夜は無いと 夜明け前がただ暗いと この先に待つ明日がそんなに輝くもんかなぁ?  今 I Love Youで始まる僕らをもっと照らしてくれよ 変わらない愛や希望の類いもまだ信じてみたいのさ ほら I Miss Youって諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ 時代柄暗い話題が街行けど、愛を謳う  僕が取るに足らぬ事でいつも悩んだりしてるのは 言っちゃえばアダムとイヴからもう決まってたのさ  なんとなく恋に落ちて いつの間にか本気だって 張り裂けそうな胸の奥を打ち明けなくっちゃな  今 I Love Youで始まる僕らをもっと満たしてくれよ イメージ通りには運ばぬ物としても信じてみたいのさ ほら I Miss Youって賞味期限がある Oh Yes 急かしてくれよ 時代柄暗い未来が待ち受けど、愛を謳う  ああどうか夜明けまで君の声が聞きたい  いつの時代も代わり映えしなくてさ 僕ら同じ事で悩んだり、悲しんだり、笑ったりしてんのにな 解り合うのはそう簡単じゃない ただこんなにも君とリンクしてる、重なっていく  今 I Love Youで始まる僕らをもっと照らしてくれよ 変わらない愛や希望の類いもまだ信じてみたいのさ ほら I Miss Youって諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ 時代柄暗い話題が街行けど、愛を謳う  僕が生まれる前よりもずっと昔から続くように そういつも傷付け合ってまた愛し合うのさLeo/needTOKOTOKOTOKOTOKO僕が生まれる前よりもずっと昔から続くように そういつも傷付け合ってまた愛し合うのさ 結婚や仕事のトークにまたちょっと疲れてたとしても そう僕も他人事なんかじゃない、わかってるのさ  明けない夜は無いと 夜明け前がただ暗いと この先に待つ明日がそんなに輝くもんかなぁ?  今 I Love Youで始まる僕らをもっと照らしてくれよ 変わらない愛や希望の類いもまだ信じてみたいのさ ほら I Miss Youって諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ 時代柄暗い話題が街行けど、愛を謳う  僕が取るに足らぬ事でいつも悩んだりしてるのは 言っちゃえばアダムとイヴからもう決まってたのさ  なんとなく恋に落ちて いつの間にか本気だって 張り裂けそうな胸の奥を打ち明けなくっちゃな  今 I Love Youで始まる僕らをもっと満たしてくれよ イメージ通りには運ばぬ物としても信じてみたいのさ ほら I Miss Youって賞味期限がある Oh Yes 急かしてくれよ 時代柄暗い未来が待ち受けど、愛を謳う  ああどうか夜明けまで君の声が聞きたい  いつの時代も代わり映えしなくてさ 僕ら同じ事で悩んだり、悲しんだり、笑ったりしてんのにな 解り合うのはそう簡単じゃない ただこんなにも君とリンクしてる、重なっていく  今 I Love Youで始まる僕らをもっと照らしてくれよ 変わらない愛や希望の類いもまだ信じてみたいのさ ほら I Miss Youって諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ 時代柄暗い話題が街行けど、愛を謳う  僕が生まれる前よりもずっと昔から続くように そういつも傷付け合ってまた愛し合うのさ
流星のパルスあの日と同じ 星を僕ら 目印にして 声を重ねた   浮かび上がった憧憬 濃く滲んでいた後悔も 自分らしく話せたのなら どんなに楽だろう ねぇどんな音で 夢を鳴らしたらいい? 分かっていたんだ 立ち止まっていたのは僕の方だろう   零れ落ちた何気ない言葉たち 大事にしてあげられなかった 見て見ぬフリしたって ここにいるんだよってまだ 叫んでる  ねえ  なんで笑ってるんだろう 何一つ 言いたい想いも 書き出せないくせに (変わりたい 進みたい)気付けたんだ 音にのせて 流れてく一筋の光に 僕らもなれるから (かまわない 進もう) 伝えるんだ 今  聞こえてる? この声が   積もり積もった投影 拙く歪んだ防衛も 自分らしく解けたのなら どんなに楽だろう ねぇどんな詩で 僕を晒したらいい? 独りぼっち 涙堪えていたのは過去の僕だ  崩れ落ちたしょうもないプライドたち 逃げ出したくてたまらなかった ただ傍にいるよって 信じてるんだよってほら 聞こえている ねえ  なんで迷ってるんだろう 何一つ 捨てられるような想いなどないのでしょう? (叶えたい 届けたい)抱えて行くんだ 歌にのせて 世界中駆け巡る音に 僕らもなれるかな (大丈夫 進もう) 登っていくんだ   僕ら 日が沈むまで笑い合った 星を見に夜を走った 先なんてどうでも良かった あの気持ちを 忘れないで 忘れないよ ずっと  変わっていくもの 過ぎるもの 誰も止めることなんて出来やしないから 出来やしないけど この瞬間に 生きている 逃せない「今」を 見つけ出したいから ここにいるんだ  響かせたいよ この歌を 待っている誰かがそこにいるのなら (奏でよう 伝えよう) 生まれたセカイで 声にのせて 暗い夜の 空で僕らまだ弱くても 光るから 伝えるんだ 今  聞こえてる? この声がLeo/need*Luna*Lunaあの日と同じ 星を僕ら 目印にして 声を重ねた   浮かび上がった憧憬 濃く滲んでいた後悔も 自分らしく話せたのなら どんなに楽だろう ねぇどんな音で 夢を鳴らしたらいい? 分かっていたんだ 立ち止まっていたのは僕の方だろう   零れ落ちた何気ない言葉たち 大事にしてあげられなかった 見て見ぬフリしたって ここにいるんだよってまだ 叫んでる  ねえ  なんで笑ってるんだろう 何一つ 言いたい想いも 書き出せないくせに (変わりたい 進みたい)気付けたんだ 音にのせて 流れてく一筋の光に 僕らもなれるから (かまわない 進もう) 伝えるんだ 今  聞こえてる? この声が   積もり積もった投影 拙く歪んだ防衛も 自分らしく解けたのなら どんなに楽だろう ねぇどんな詩で 僕を晒したらいい? 独りぼっち 涙堪えていたのは過去の僕だ  崩れ落ちたしょうもないプライドたち 逃げ出したくてたまらなかった ただ傍にいるよって 信じてるんだよってほら 聞こえている ねえ  なんで迷ってるんだろう 何一つ 捨てられるような想いなどないのでしょう? (叶えたい 届けたい)抱えて行くんだ 歌にのせて 世界中駆け巡る音に 僕らもなれるかな (大丈夫 進もう) 登っていくんだ   僕ら 日が沈むまで笑い合った 星を見に夜を走った 先なんてどうでも良かった あの気持ちを 忘れないで 忘れないよ ずっと  変わっていくもの 過ぎるもの 誰も止めることなんて出来やしないから 出来やしないけど この瞬間に 生きている 逃せない「今」を 見つけ出したいから ここにいるんだ  響かせたいよ この歌を 待っている誰かがそこにいるのなら (奏でよう 伝えよう) 生まれたセカイで 声にのせて 暗い夜の 空で僕らまだ弱くても 光るから 伝えるんだ 今  聞こえてる? この声が
ロキさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY  ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY  ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a “Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!Leo/needみきとPみきとPさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY  ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY  ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a “Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!
六兆年と一夜物語名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし  産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた  悲しい事は 何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ  知らない知らない僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ  死なない死なない僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて 消えてった  吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしか そこに立ってた  話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね 名前も 舌も無いんだ  僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ  知らない知らない僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない 他人(ひと)の 手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ  やめないやめない君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに 忌み子がふたり 夕焼けの中に吸い込まれて 消えてった  日が暮れて夜が明けて 遊び疲れて捕まって こんな世界 僕と君以外 皆いなくなれば いいのにな  皆いなくなれば いいのにな  知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく 手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて 消えてった  知らない知らない僕は何も知らない これからのことも 君の名も 今は 今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ  知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてったLeo/needkemukemu名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし  産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた  悲しい事は 何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ  知らない知らない僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ  死なない死なない僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて 消えてった  吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしか そこに立ってた  話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね 名前も 舌も無いんだ  僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ  知らない知らない僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない 他人(ひと)の 手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ  やめないやめない君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに 忌み子がふたり 夕焼けの中に吸い込まれて 消えてった  日が暮れて夜が明けて 遊び疲れて捕まって こんな世界 僕と君以外 皆いなくなれば いいのにな  皆いなくなれば いいのにな  知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく 手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて 消えてった  知らない知らない僕は何も知らない これからのことも 君の名も 今は 今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ  知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
ロストエンファウンド「もう、いいかい。」 僕は尋ねるけど そもそも君はこのゲームを知らないんだ ああ、君は巧く隠れて居る様だ そもそも隠れて居るかどうかすらわからないんだ  アイ色のカケラ、探すたび 僕にはそんなもの無かったと言い張ってたんだ 彼等も訪れた場所なんだろう、 沢山のきせきが確かに存在して居たんだ  だれもが探しもの ふたり きっと何かを悟った様 どこかで出逢うだろう 寄り添って 同じ色の表情[かお]で―  もう一歩、進む勇気が在れば 抵抗[きがね]なく君自身と此処で向き合えたのかな? 「もう、いいよ。」 君の声で振り向いた 瑕[きず]だらけの空間世界に色が付いた  だって君なんて見附から無いよ 悲しくて情けなくて逃げ出した 夢中で嘘の合間をくぐって ぶつかって毒を吐いて 崩れ落ちてしまいたくて 嘘は本当の君を隠していく  行き場を失う 転ぶ はっと彼らを一瞥する 怪訝にもがいている僕をみる 慌てて目をそらす  「ゲームがそう、始まる前からもう ドサクサに紛れて顔隠してきたんだってね。」 『もう、遅いよ。』 彼等の声張り付いた 途方も無い逃げ場に言い訳をそっと投げた  そうさ君なんて見附から無いよ 悲しくて情けなくて逃げ出した 夢中で嘘の合間をくぐって アイタクテ アイシタクテ ハナシタクテ ハナレテシマウノガ 恐くて四肢をほうり出した  隠れて居たのは本当に君だったのか? 僕もゲームが始まるずっとずっと前から 綺麗事に紛れて 本当の顔隠して 居たんじゃないのか? アイ色のカケラは失くしてしまったけれど 少しばかり時間は過ぎてしまったけれど ただ君と向き合って 伝えるべき言葉が ひとつだけ在る  失ってしまったものが 見附からないと誰が決めた? このゲームを終わらせるんだ 走り出せ 走り出すんだ  アイたいよ アイたくて 転んだ事なんて 舌を出してさ 笑ってやるんだ 笑ってやるんだ  溢れ出した目一杯の君の涙も かすれて消えた君の声も 失くした君の心臓[ココロ]も 『―いま、見い附けた。』Leo/needsasakure.UKsasakure.UK「もう、いいかい。」 僕は尋ねるけど そもそも君はこのゲームを知らないんだ ああ、君は巧く隠れて居る様だ そもそも隠れて居るかどうかすらわからないんだ  アイ色のカケラ、探すたび 僕にはそんなもの無かったと言い張ってたんだ 彼等も訪れた場所なんだろう、 沢山のきせきが確かに存在して居たんだ  だれもが探しもの ふたり きっと何かを悟った様 どこかで出逢うだろう 寄り添って 同じ色の表情[かお]で―  もう一歩、進む勇気が在れば 抵抗[きがね]なく君自身と此処で向き合えたのかな? 「もう、いいよ。」 君の声で振り向いた 瑕[きず]だらけの空間世界に色が付いた  だって君なんて見附から無いよ 悲しくて情けなくて逃げ出した 夢中で嘘の合間をくぐって ぶつかって毒を吐いて 崩れ落ちてしまいたくて 嘘は本当の君を隠していく  行き場を失う 転ぶ はっと彼らを一瞥する 怪訝にもがいている僕をみる 慌てて目をそらす  「ゲームがそう、始まる前からもう ドサクサに紛れて顔隠してきたんだってね。」 『もう、遅いよ。』 彼等の声張り付いた 途方も無い逃げ場に言い訳をそっと投げた  そうさ君なんて見附から無いよ 悲しくて情けなくて逃げ出した 夢中で嘘の合間をくぐって アイタクテ アイシタクテ ハナシタクテ ハナレテシマウノガ 恐くて四肢をほうり出した  隠れて居たのは本当に君だったのか? 僕もゲームが始まるずっとずっと前から 綺麗事に紛れて 本当の顔隠して 居たんじゃないのか? アイ色のカケラは失くしてしまったけれど 少しばかり時間は過ぎてしまったけれど ただ君と向き合って 伝えるべき言葉が ひとつだけ在る  失ってしまったものが 見附からないと誰が決めた? このゲームを終わらせるんだ 走り出せ 走り出すんだ  アイたいよ アイたくて 転んだ事なんて 舌を出してさ 笑ってやるんだ 笑ってやるんだ  溢れ出した目一杯の君の涙も かすれて消えた君の声も 失くした君の心臓[ココロ]も 『―いま、見い附けた。』
ロストワンの号哭刃渡り数センチの不信感が 挙げ句の果て静脈を刺しちゃって 病弱な愛が飛び出すもんで レスポールさえも凶器に変えてしまいました  ノーフィクション  数学と理科は好きですが 国語がどうもダメで嫌いでした 正しいのがどれか悩んでいりゃ どれも不正解というオチでした  本日の 宿題は 無個性な 僕のこと 過不足無い 不自由無い 最近に 生きていて でもどうして 僕達は 時々に いや毎日 悲しいって言うんだ 淋しいって言うんだ  黒板のこの漢字が読めますか あの子の心象は読めますか その心を黒く染めたのは おい誰なんだよ おい誰なんだよ そろばんでこの式が解けますか あの子の首の輪も解けますか 僕達このまんまでいいんですか おいどうすんだよ もうどうだっていいや  いつまで経ったって僕達は ぞんざいな催眠に酔っていて どうしようもないくらいの驕傲をずっと 匿っていたんだ  昨日の 宿題は 相変わらず 解けないや 過不足無い 不自由無い 最近に 生きていて でもどうして 僕達の 胸元の 塊は 消えたいって言うんだ 死にたいって言うんだ  黒板のこの漢字が読めますか あの子の心象は読めますか その心を黒く染めたのは おい誰なんだよ おい誰なんだよ そろばんでこの式が解けますか あの子の首の輪も解けますか 僕達このまんまでいいんですか おいどうすんだよ おいどうすんだよ  面積比の公式言えますか 子供の時の夢は言えますか その夢すら溝に捨てたのは おい誰なんだよ もう知ってんだろ いつになりゃ大人になれますか そもそも大人とは一体全体何ですか どなたに伺えばいいんですか おいどうすんだよ もうどうだっていいやLeo/needNeruNeru刃渡り数センチの不信感が 挙げ句の果て静脈を刺しちゃって 病弱な愛が飛び出すもんで レスポールさえも凶器に変えてしまいました  ノーフィクション  数学と理科は好きですが 国語がどうもダメで嫌いでした 正しいのがどれか悩んでいりゃ どれも不正解というオチでした  本日の 宿題は 無個性な 僕のこと 過不足無い 不自由無い 最近に 生きていて でもどうして 僕達は 時々に いや毎日 悲しいって言うんだ 淋しいって言うんだ  黒板のこの漢字が読めますか あの子の心象は読めますか その心を黒く染めたのは おい誰なんだよ おい誰なんだよ そろばんでこの式が解けますか あの子の首の輪も解けますか 僕達このまんまでいいんですか おいどうすんだよ もうどうだっていいや  いつまで経ったって僕達は ぞんざいな催眠に酔っていて どうしようもないくらいの驕傲をずっと 匿っていたんだ  昨日の 宿題は 相変わらず 解けないや 過不足無い 不自由無い 最近に 生きていて でもどうして 僕達の 胸元の 塊は 消えたいって言うんだ 死にたいって言うんだ  黒板のこの漢字が読めますか あの子の心象は読めますか その心を黒く染めたのは おい誰なんだよ おい誰なんだよ そろばんでこの式が解けますか あの子の首の輪も解けますか 僕達このまんまでいいんですか おいどうすんだよ おいどうすんだよ  面積比の公式言えますか 子供の時の夢は言えますか その夢すら溝に捨てたのは おい誰なんだよ もう知ってんだろ いつになりゃ大人になれますか そもそも大人とは一体全体何ですか どなたに伺えばいいんですか おいどうすんだよ もうどうだっていいや
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. 夢の途中で
  4. Masterplan
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×