水湊いづきの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AOIDEひらひら風に舞い落ちてゆく 過ぎる季節が息を煽る 見慣れた景色を落とす心模様 言葉には出来ないけど  素直に転べば痛いことや 哀しみをいくつかは 掴み取れるかな  壊れかけた心のまま 嘘でさえも埋められないけど 僕のために今できる最低限のこと 暗い窓を開けて 夜明け前に  重なる夢がみせた数だけ 残るキズアト沁みる感覚がある 眩しさに怯え隠していたんだ 世界を見上げながら  散らばる未来を越えられると わずかでも信じたい 欠片を繋げて  生きてること響かせたい 君の声が支えてくれてた 僕のアカシ象った何回目の今日も 夢中になれたことを 失くさないで  まだ間に合うよ 取り戻せるよ ちょっと遠回りでもいいから 滲む足元を照らして 振り返らずに いつだって追いかけて 次に続いていく  壊れかけた心のまま 嘘でさえも埋められないけど 僕のために好きなこと何回でも唄う 暗い窓を開けて(Just the way you are) 夜明けの光浴びて 響かせるよ 響け水湊いづき大貫理音木下貴之ひらひら風に舞い落ちてゆく 過ぎる季節が息を煽る 見慣れた景色を落とす心模様 言葉には出来ないけど  素直に転べば痛いことや 哀しみをいくつかは 掴み取れるかな  壊れかけた心のまま 嘘でさえも埋められないけど 僕のために今できる最低限のこと 暗い窓を開けて 夜明け前に  重なる夢がみせた数だけ 残るキズアト沁みる感覚がある 眩しさに怯え隠していたんだ 世界を見上げながら  散らばる未来を越えられると わずかでも信じたい 欠片を繋げて  生きてること響かせたい 君の声が支えてくれてた 僕のアカシ象った何回目の今日も 夢中になれたことを 失くさないで  まだ間に合うよ 取り戻せるよ ちょっと遠回りでもいいから 滲む足元を照らして 振り返らずに いつだって追いかけて 次に続いていく  壊れかけた心のまま 嘘でさえも埋められないけど 僕のために好きなこと何回でも唄う 暗い窓を開けて(Just the way you are) 夜明けの光浴びて 響かせるよ 響け
Abyssal Blue冷たく 優しい世界 哀しみの果てに見つけた 新しい 未来へ 僕は羽ばたく  あの夜 迷い込んだ お伽噺に 似ても似つかない 人生 忘れたいのに… 覚えてたいの…  喉の奥から 歌が生まれ 溢れるように  何度も 通り過ぎた さよならの痕に 零れた しずくは 形にならなくて  いつから 怖がってた その音に触れた 瞬間 分かった それでも 僕は僕だ  暗くて冷たい海 息苦しさに とまどいながら 運命 受け止めたいの… ここにいること…  喉つかえても 微笑んで 愛 伝えられる  あなたの 優しい手が 温かく 泣きたくなるけど 泪は こころにそっと秘め  きらめく 珊瑚のように この声よ響け 輝け 痛みを 抱きしめ 僕は歌うよ  Abyssal Blue 希望 取り戻そう ひとりじゃない  冷たく 優しい世界 哀しみの果てに 落とした かけらは 形が合わなくて  いつまで いびつなまま その傷をかかえ 生きてく それでいい 進もう…! a spark reaching out of the blue水湊いづき二宮愛・江幡育子磯江俊道冷たく 優しい世界 哀しみの果てに見つけた 新しい 未来へ 僕は羽ばたく  あの夜 迷い込んだ お伽噺に 似ても似つかない 人生 忘れたいのに… 覚えてたいの…  喉の奥から 歌が生まれ 溢れるように  何度も 通り過ぎた さよならの痕に 零れた しずくは 形にならなくて  いつから 怖がってた その音に触れた 瞬間 分かった それでも 僕は僕だ  暗くて冷たい海 息苦しさに とまどいながら 運命 受け止めたいの… ここにいること…  喉つかえても 微笑んで 愛 伝えられる  あなたの 優しい手が 温かく 泣きたくなるけど 泪は こころにそっと秘め  きらめく 珊瑚のように この声よ響け 輝け 痛みを 抱きしめ 僕は歌うよ  Abyssal Blue 希望 取り戻そう ひとりじゃない  冷たく 優しい世界 哀しみの果てに 落とした かけらは 形が合わなくて  いつまで いびつなまま その傷をかかえ 生きてく それでいい 進もう…! a spark reaching out of the blue
アルニラム人生に理屈なんて要らないと思えた いつか僕の世界が綺麗に光って見えた  それは胸に灯った君という形で 気付けばもう二度と消える事はない  どれくらいの時が過ぎても 未だに想いは君を欲しがっている  誰にも解らないモノを求めて 僕は君の手を握ろうとしていた 飾らない言葉の意味が今ここにあると まだ僕はこの声で叫んでいる  突然の始まりもいつか来る終わりも 曖昧な線を辿った結末でしかなくて  確かに傍にあった君と居た証に 手を伸ばしてみても届く事はない  当たり前を探し続けて 心の何処かで君を追い掛けてる  捨て去れない後悔を嘆いているより 泣いてみた方が幾分マシだろう? 抱きしめた言葉の意味を失いたくなくて まだ僕はその声を覚えている  正しさと間違いが 足跡を繋いでいるなら 魔法なんてなくても 奇跡なんてなくても 信じてみたいのさ 「約束」という未来を  誰にも解らないモノを求めて 君に縋るのはこれで終わりだ 愛と呼ぶ言葉の意味が今ここにあるよ 大切な思い出はきっと変わらない その先で君とまた逢えるように水湊いづき蝶々P蝶々P人生に理屈なんて要らないと思えた いつか僕の世界が綺麗に光って見えた  それは胸に灯った君という形で 気付けばもう二度と消える事はない  どれくらいの時が過ぎても 未だに想いは君を欲しがっている  誰にも解らないモノを求めて 僕は君の手を握ろうとしていた 飾らない言葉の意味が今ここにあると まだ僕はこの声で叫んでいる  突然の始まりもいつか来る終わりも 曖昧な線を辿った結末でしかなくて  確かに傍にあった君と居た証に 手を伸ばしてみても届く事はない  当たり前を探し続けて 心の何処かで君を追い掛けてる  捨て去れない後悔を嘆いているより 泣いてみた方が幾分マシだろう? 抱きしめた言葉の意味を失いたくなくて まだ僕はその声を覚えている  正しさと間違いが 足跡を繋いでいるなら 魔法なんてなくても 奇跡なんてなくても 信じてみたいのさ 「約束」という未来を  誰にも解らないモノを求めて 君に縋るのはこれで終わりだ 愛と呼ぶ言葉の意味が今ここにあるよ 大切な思い出はきっと変わらない その先で君とまた逢えるように
IMAGINARY LINE誰に命令されて ここにいるわけじゃない 立場は変わらないし 怖くはない  縛り付けられること 覚悟は出来ているんだ どちらのポジションでも イマジナリーライン  切り裂く 他人の どうでもいい言葉に目を 閉じてやるわ  自分の尺度でいいんだ それで全部片付けて 覚悟決めた時に 突き放した涙  無理やり噛み合わせては 歪に象どった明日へと 秘密を抱いて 私を貫いて  独りで夢を見ても どうにもならないとき 絡みつく視線とか 気にしたら負け  奪い奪われている 不器用が連鎖する 次の時代を背負う リアリズムの虚言  抗う心を 壊される前に自分から こじ開けるわ  漠然と開く未来 視線を遮る幻想 彷徨うくらいなら 転がり込めばいい  どこか置き去りにしてた 想い縋る鼓動激しく 真っ直ぐな光で 嵐を貫いて  閉ざされた扉の前で 何も出来ないなんて あの頃は絶望だった 今ここにはもう居ない!  漠然と開く未来 視線を遮る幻想 彷徨うくらいなら 転がり込めばいい  目紛しい世界では 普遍の事実も軽はずみに 成果を手招く 私を貫いて水湊いづき大貫理音木下貴之誰に命令されて ここにいるわけじゃない 立場は変わらないし 怖くはない  縛り付けられること 覚悟は出来ているんだ どちらのポジションでも イマジナリーライン  切り裂く 他人の どうでもいい言葉に目を 閉じてやるわ  自分の尺度でいいんだ それで全部片付けて 覚悟決めた時に 突き放した涙  無理やり噛み合わせては 歪に象どった明日へと 秘密を抱いて 私を貫いて  独りで夢を見ても どうにもならないとき 絡みつく視線とか 気にしたら負け  奪い奪われている 不器用が連鎖する 次の時代を背負う リアリズムの虚言  抗う心を 壊される前に自分から こじ開けるわ  漠然と開く未来 視線を遮る幻想 彷徨うくらいなら 転がり込めばいい  どこか置き去りにしてた 想い縋る鼓動激しく 真っ直ぐな光で 嵐を貫いて  閉ざされた扉の前で 何も出来ないなんて あの頃は絶望だった 今ここにはもう居ない!  漠然と開く未来 視線を遮る幻想 彷徨うくらいなら 転がり込めばいい  目紛しい世界では 普遍の事実も軽はずみに 成果を手招く 私を貫いて
Every Momentやり遂げるから Every day! New day! キラキラな未来を  目を閉じたままじゃ見つけられないよ そんな暗闇に用はないんだよ ここでしか観られない景色を映す 思い描くよりも もっと  大丈夫だって今はこうして わたしは立ち上がっている 躓いたり転んだりして…何度も  やり遂げるから Every day! New day! 掴み取るイメージ準備してよ まだ踏み入れたことのない ワクワクな未来を 想像以上の明日を  透明なわたしを現実に変えて 型にハマるだけではつまらないし 複雑な乙女回路こんがらがる はやく君の手でつつんで  今ならわかるこれが“わたし”よ 手に負えなくたっていい 何か諦めたってもう一度…何度も  変わり続ける Everyday by day! 次の奇跡はすぐそこにある 大好きだからできること キラキラな未来で 優勝以外ないでしょ  やり遂げるから Every day! New day! 掴み取るイメージ準備してよ まだ踏み入れたことのない ワクワクな未来を  遠いいつかの夢じゃない 近い君のキラキラになって 思いを分け合って小さく揺れる星 輝きをつないで 強くなれる世界へ!水湊いづき大貫理音木下貴之やり遂げるから Every day! New day! キラキラな未来を  目を閉じたままじゃ見つけられないよ そんな暗闇に用はないんだよ ここでしか観られない景色を映す 思い描くよりも もっと  大丈夫だって今はこうして わたしは立ち上がっている 躓いたり転んだりして…何度も  やり遂げるから Every day! New day! 掴み取るイメージ準備してよ まだ踏み入れたことのない ワクワクな未来を 想像以上の明日を  透明なわたしを現実に変えて 型にハマるだけではつまらないし 複雑な乙女回路こんがらがる はやく君の手でつつんで  今ならわかるこれが“わたし”よ 手に負えなくたっていい 何か諦めたってもう一度…何度も  変わり続ける Everyday by day! 次の奇跡はすぐそこにある 大好きだからできること キラキラな未来で 優勝以外ないでしょ  やり遂げるから Every day! New day! 掴み取るイメージ準備してよ まだ踏み入れたことのない ワクワクな未来を  遠いいつかの夢じゃない 近い君のキラキラになって 思いを分け合って小さく揺れる星 輝きをつないで 強くなれる世界へ!
君に願いを渇く夕暮れにぽつり ため息がひとつ転がった トドメさすように繰り出す 投げやりな得意技の「アキラメル」だ  星に願っても 何にもなれないし ねえどうか消えちゃわないで  いつだったか聞かせてくれた未来はまだ ぜんぜん近くまで来た気がしない きらきらした光の粒みたいな 何か得体の知れないものが 突然やってくるの?  季節が何回過ぎて もういくつ寝れば叶うかな ふて寝してるだけの僕じゃ 無駄な今日をグルグルするだけだから  似た者同士は 変わらないままだね 追い越して追い越されても  ここから奮い立って何が出来るのかな 片言の想いをいま届けよう 終わりは始まりでもあるから さあどう転んでもどう進んでも 歩き続けてみるよ  because you're supergirl's hero!!  思うままの僕らの旅 自由に飛び込んでみて探すんだ きらきらした光の粒みたいな 何か得体の知れないものが 未来を指差している どこまでも続いていると水湊いづき大貫理音木下貴之渇く夕暮れにぽつり ため息がひとつ転がった トドメさすように繰り出す 投げやりな得意技の「アキラメル」だ  星に願っても 何にもなれないし ねえどうか消えちゃわないで  いつだったか聞かせてくれた未来はまだ ぜんぜん近くまで来た気がしない きらきらした光の粒みたいな 何か得体の知れないものが 突然やってくるの?  季節が何回過ぎて もういくつ寝れば叶うかな ふて寝してるだけの僕じゃ 無駄な今日をグルグルするだけだから  似た者同士は 変わらないままだね 追い越して追い越されても  ここから奮い立って何が出来るのかな 片言の想いをいま届けよう 終わりは始まりでもあるから さあどう転んでもどう進んでも 歩き続けてみるよ  because you're supergirl's hero!!  思うままの僕らの旅 自由に飛び込んでみて探すんだ きらきらした光の粒みたいな 何か得体の知れないものが 未来を指差している どこまでも続いていると
Sing, Bluebird背中合わせの 君のこころは 寄せては返す さざ波のよう  流れて消えた 泪 ひとひら 砂に描いた 夢を失っても  羽広げて 飛び立つ 蒼い情熱を  clear sky 沈んだ 運命 探すより 君の微笑み 感じられるのなら  もう一度 応えて 僕のこの声が 張り裂けてもいい 囀り乗せ 歌え ブルーバード  見えない月を 君は知ってる こぼれた雫 波間に光る  はじける泡に こころ揺れても 荒ぶる闇が 明日 来るとしても  羽休める ときにも 響かせて 歌を  clear blue ここから 地上まではばたいて 君の優しさ 胸に染み込んでゆくよ  もう一度 何度も 君のその声で 思うままでいい 高く低く 歌え ブルーバード  clear star 笑って 澄み渡れ 世界ごと 君の微笑み そばで守りたい だから  もう一度 応えて 僕のこの声が 張り裂けてもいい 囀り乗せ 歌え ブルーバード  思うままでいい 囀り乗せ 歌え ブルーバード水湊いづき二宮愛・江幡育子磯江俊道背中合わせの 君のこころは 寄せては返す さざ波のよう  流れて消えた 泪 ひとひら 砂に描いた 夢を失っても  羽広げて 飛び立つ 蒼い情熱を  clear sky 沈んだ 運命 探すより 君の微笑み 感じられるのなら  もう一度 応えて 僕のこの声が 張り裂けてもいい 囀り乗せ 歌え ブルーバード  見えない月を 君は知ってる こぼれた雫 波間に光る  はじける泡に こころ揺れても 荒ぶる闇が 明日 来るとしても  羽休める ときにも 響かせて 歌を  clear blue ここから 地上まではばたいて 君の優しさ 胸に染み込んでゆくよ  もう一度 何度も 君のその声で 思うままでいい 高く低く 歌え ブルーバード  clear star 笑って 澄み渡れ 世界ごと 君の微笑み そばで守りたい だから  もう一度 応えて 僕のこの声が 張り裂けてもいい 囀り乗せ 歌え ブルーバード  思うままでいい 囀り乗せ 歌え ブルーバード
None Other騒ついた心で見送った いくつもの真夜中 サヨナラの数だけ強くなれる  夢のなかでは何度も飛べた 遠い空眺めて 震える指でなぞる未来は 自分自身  今日もただ生きてるだけの 現実(いま)を生きてみる 退屈しのぎの手遊びでも  深い悲しみに暮れたら 底は尽きることなく どこへ向かうかもわからないから  私を見つけだしたなら 何かを掴むために 取り繕うことはないよ この夜の雨に紛れて  針のむしろだと居場所がない 狭い道を歩む 戦い続けるかどうかさえ 自分次第  気が遠くなっても矛盾を 誤魔化されても 二律背反の純粋さで  乾いた笑顔を崩して 素直な物語を 希望(かけら)埋め込んで誤魔化しながら  失ったモノの代わりは 他の誰でもなくて 新しい夢を描くよ 偽りの色に塗れた  燻んだ世界に心は要らない? 足掻いて足宛いても 迷いながら抜け出せない? だけど立ち止まることは出来ない  私を見つけだしたなら 何かを掴むことが出来るかな 信じたい想いをどうか……  闇が降り積もる記憶も 光が散らばる未来さえも 錆びついたとしても ひとつひとつ拾いあげて水湊いづき大貫理音木下貴之騒ついた心で見送った いくつもの真夜中 サヨナラの数だけ強くなれる  夢のなかでは何度も飛べた 遠い空眺めて 震える指でなぞる未来は 自分自身  今日もただ生きてるだけの 現実(いま)を生きてみる 退屈しのぎの手遊びでも  深い悲しみに暮れたら 底は尽きることなく どこへ向かうかもわからないから  私を見つけだしたなら 何かを掴むために 取り繕うことはないよ この夜の雨に紛れて  針のむしろだと居場所がない 狭い道を歩む 戦い続けるかどうかさえ 自分次第  気が遠くなっても矛盾を 誤魔化されても 二律背反の純粋さで  乾いた笑顔を崩して 素直な物語を 希望(かけら)埋め込んで誤魔化しながら  失ったモノの代わりは 他の誰でもなくて 新しい夢を描くよ 偽りの色に塗れた  燻んだ世界に心は要らない? 足掻いて足宛いても 迷いながら抜け出せない? だけど立ち止まることは出来ない  私を見つけだしたなら 何かを掴むことが出来るかな 信じたい想いをどうか……  闇が降り積もる記憶も 光が散らばる未来さえも 錆びついたとしても ひとつひとつ拾いあげて
mementoこの世界にただヒトリキリみたいな 波打ち際に佇んでいたら  孤独はとても怖いからと ここは何か足りないと 無我夢中で埋めていたよ  根拠がなくても自分を信じたい 他人が決めた正論に 囚われたくないから  諦めの悪さで破り捨ててしまえば 思うまま我がまま ひとりひとり背負うジンセイだから 誰かと観れば舞い散る絶佳の花よ  まだ夜明けの街 闇雲に進む 輝き出す朝はどこにあるのか知りたい 重なり合う予感を  想い枯れるくらい叫び続けたとして カタチないままでも 奇跡とかなくてもジンセイだから 何かを想う自分を尽くせばいい  諦めの悪さで破り捨ててしまえば 思うまま我がまま ひとりひとり背負うジンセイだから 誰かのことを想うと花を咲かせる  言葉枯れるくらい叫び続けた様に 足掻くならありのままで ひとりひとり背負う色とりどりの 鮮やかな花舞い散った景色のなか  眺望絶佳  未来事描いて瞬きする間に 邯鄲の夢  その心はわたしのなか水湊いづき大貫理音木下貴之この世界にただヒトリキリみたいな 波打ち際に佇んでいたら  孤独はとても怖いからと ここは何か足りないと 無我夢中で埋めていたよ  根拠がなくても自分を信じたい 他人が決めた正論に 囚われたくないから  諦めの悪さで破り捨ててしまえば 思うまま我がまま ひとりひとり背負うジンセイだから 誰かと観れば舞い散る絶佳の花よ  まだ夜明けの街 闇雲に進む 輝き出す朝はどこにあるのか知りたい 重なり合う予感を  想い枯れるくらい叫び続けたとして カタチないままでも 奇跡とかなくてもジンセイだから 何かを想う自分を尽くせばいい  諦めの悪さで破り捨ててしまえば 思うまま我がまま ひとりひとり背負うジンセイだから 誰かのことを想うと花を咲かせる  言葉枯れるくらい叫び続けた様に 足掻くならありのままで ひとりひとり背負う色とりどりの 鮮やかな花舞い散った景色のなか  眺望絶佳  未来事描いて瞬きする間に 邯鄲の夢  その心はわたしのなか
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