いし  5267曲中 401-600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
「愛してる」のかわりに~Everything in my heart~大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季Everything in my heart Everything in my love 約束のかわりに 微笑みを 甘いkissをくれる あなたへ  Nothing is the truth Nothing in my wish 「愛してる」のかわりに 美しいラストシーンを 捧げよう  あなたが帰る そんな顔させるのは どんな人だろう 少なくてもToughで正直な人ね  ふたりで現実から抜け出し戯れる nudeな別世界 4次元のトキメキ  Everything in my heart Everything in my love ひとときのつもり でも 無防備な 無垢な寝顔に jealousy 行かないで  Anything for you Anything for us ルーズなふりをして 気紛れな恋のシグナル 待ちわびて  そう私にも居場所があれば 追いかけたりせずに 強がらないで素直になれるのに  時に寂しい無責任な優しさは どこか温かくて もうすべてが欲しい  Everything in my heart Everything in my love あなたはズルい人? 不器用で優しい人? 誰か教えてよ  Setting shining smile Setting crafty lie 涙になる前に抱きしめて つのる想い 閉じ込めて  Everything in my heart Everything in my love 約束のかわりに 微笑みを 甘いkissをくれる あなたへ  Everything in my heart Everything in your heart 「愛してる」のかわりに 美しいラストシーンを 捧げよう
アイシテルの言葉中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノだってさって すぐに言い訳をする しょうがないって すぐに諦めたりする 大丈夫って すぐに強がったりする わかんないって すぐに曖昧にする  そんな自分に 溜息つきながら 適当に 生きてきたわけじゃないけど きみに出逢って わたし 初めて変われる気がしたよ  「アイシテル」 口にすれば 短すぎる 言葉だけど ありのままを 不器用なわたしを 包み込むように 許してくれたの  素直になるって いい事なの? 全てを さらけ出せばいいの? 答えは シンプルだって言うけど 絡まった糸が 解けないまま  人がいない所で 涙流したり 激しい雨に 負けそうになったけど きみに恋をして 曇り空も 綺麗に晴れ渡ったよ  「アイシテル」 その言葉を きみに言える ただそれだけで この不確かな 街の真ん中に 帰る場所ができたよ 掌が離れないように この心がはぐれないように 道の途中で 迷ったとしても 必ず きみを見つけ出すから  誰かに傷つけられて 夢を見失ったり 笑顔 作らなきゃいけない日もある それでも きみの事を わたしが 抱きしめているから  「アイシテル」 この言葉を 明日もきみに 伝えるために 強く 強く もっと 強くなるから  「アイシテル」 口にすれば 短すぎる 言葉だけど ありのままの ふたりをいつでも 包み込むように 許してくれるの
愛してるの言葉だけで宮本佳林宮本佳林宮嶋淳子トミタカズキ江上浩太郎愛してるの言葉だけが 欲しくてずっと待ってた 過去形でもいい 最後の日くらい 本気見せてほしかったよ  友達だった頃は 理想通りに見えたよ いつでもまっすぐで優しかったから  うわずる声だけで 悩みに気がついてくれたね こんな人となら 幸せになれると信じてたのに  愛してるの言葉だけが 足りなかったんだよ はぐらかさないで 口にしなきゃ気持ちなんか分かんない 寄り添うだけじゃダメなほど 君を好きになってた 過去形でもいい 最後の日くらい 本気見せてほしかったよ  ただいまもおかえりも マメに連絡くれたし 大事にされてるの感じていたけど  何故だか寂しくて すねてみて君を困らせて このままでいいの? そう心の中でくりかえしてた  愛してるの言葉以外 何もいらなかったよ 子どもじみた恋愛ごっこじゃもう 未来は見れない 抱き締めても不安なほど 君の全部欲しくて さよならを告げた そんな時くらい 本気見せてほしかったよ  愛してるの言葉だけが 足りなかったんだよ はぐらかさないで 口にしなきゃ気持ちなんか分かんない 寄り添うだけじゃダメなほど 君を好きになってた 過去形でもいい 最後の日くらい 本気見せてほしかったよ 答え合わせさせてよ お願い ねえ私を愛してたの?
愛してるの言葉よりHAND DRIPHAND DRIPHAND DRIPHAND DRIP春が舞い込む 佇む2人駅のホーム 『頑張って』の言葉と潤んでた君の目 育った街離れ 早くも3ヶ月経ったんだな 慣れてきたこの部屋も  画面越しじゃなきゃなかなか会えない だけど 君の笑う顔と声が僕を突き動かす  愛してるの言葉より抱きしめたい 今すぐに触れたい 愛してるの言葉より君を感じたい ah またあの街で 君と笑って 会えますように ah 夢の中で  会社の飲み会 終電ギリギリ滑り込み 『今から帰るよ』って君に 送ったLINEを 『お疲れ様』寝てると思ってた時の返信 心がスッと軽くなって声が聞きたくなった  今日あった出来事も日々募る不安も不満も なんでも話せる君をもっと近くで感じたい会いたいよ  愛してるの言葉より抱きしめたい 今すぐに触れたい 愛してるの言葉より君を感じたい ah またあの街で 君と笑って 会えますように ah 夢の中で  8月の駅のホーム あの日のように 潤んでる君の目 愛してるの言葉より 今感じてる 腕の中で
ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~ わたしたちの未来予想図 ~PLATINA LYLICDREAMS COME TRUEPLATINA LYLICDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和中村正人ちゃんとあなたに 伝わってるかな?  ねぇ あなたとだから ここまで来れたの ねぇ あなたとだから 未来を思えたの  どんな明日が待っているかは 誰にも分からない毎日を あたりまえのように そばにいて いろんな”今日”を 過ごして来たの だから  ちゃんとあなたに 伝わってるかな? メット5回ぶつけたり ブレーキランプ踏んだり ア・イ・シ・テ・ルって 伝えられてるかな? ふたりの“今”が “昨日”に変わる前に   ねぇ あなたとだから けんかもできるし ねぇ あなたとだから わたしはここにいるの  思ったようにかなわない日も 不安だらけの日も 毎日を あたりまえのように そばにいてくれて あなたとの“今日”に 感謝している だから  ちゃんとあなたに 伝わってるかな? 花火振り回しながら ハートを5つ書いたり ア・イ・シ・テ・ルって 伝えられてるかな? ふたりの“今”が “昨日”に変わる前に   ねぇ わたしたちの未来予想図は まだどこかへたどりつく途中 一緒にいるこんな毎日が 積み重なって描かれるの だから  ちゃんとあなたに 伝わってるかな? おでこ5回ぶつけたり 何度もキスをしたり ア・イ・シ・テ・ルって 伝えられてるかな? ふたりの“今”が 明日に変わる時も  新しいサインが 増える時にも
愛してるの続きスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー並河祥太根本要スターダスト・レビュー誰も傷つけず生きること それは哀しいことだよね 心もふれあえないままで 恋も 夢もないさ  もう どれくらい 歩いたの 片方の心で 君は  愛してるの続きは 今は言わなくていいよ 声に出せば消えそうで こわかったんだろう  愛してるの続きを 二人で探しに行こう 幻じゃないよ 二人がここにいることは  きっと 裏切ったつもりでも 心の中で その痛み ずっと消せずに抱きしめてる 君に罪は無いんだ  もう ゆるしてもいい頃さ 過去の傷も 嘘も みんな  愛してるの続きは 今は言わなくていいよ 声に出せば消えそうで こわかったんだろう  言葉じゃ足りないほど 僕を愛してくれるかい 君の心の声が 聴こえるくらいに  愛してるの続きを 二人で探しに行こう 幻じゃないんだよ 二人がここにいることは
愛してるのに米米CLUB米米CLUB米米CLUB米米CLUB愛は儚くも 消えうせて 虹色の時は 色褪せる このドア一枚 向こう側に 後悔の道が 続いてる  愛してるのに 届かない この気持ち 胸をしめつける この愛を 止めて欲しい  一人で過ごす 夜の窓に 今 君が見えたような 気がして…  愛し合うことが 美しくて なぜ想うことが 苦しいのか  愛してるのに 届かない この気持ち 胸をしめつける 切なさを 止めて欲しい  こんなに辛い 夜を越えて 忘却という空へと 飛んで行く  愛してるのに 届かない この気持ち 胸をしめつける この愛を 止めて欲しい  愛してるのに 届かない この気持ち 胸をしめつける この愛を 止めて欲しい
愛してるのにGOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛ひとつだけ 聞いてもいいかい 君が眠るその前に 最後の夜を 迎えるというのに このままじゃ 寒すぎるんだ  君にとっての今までの僕 何がいけなかったの? ねぇ冷たい言葉でもいいから 僕に投げかけておくれよ  君に望むものなど 何ひとつないけれど さよならの一言だけは 言わせないでくれ  出会ったころの二人に 今すぐ戻れるならば きっとうまく行けるさ こんなに愛してるのに  たのむから その瞳閉じないで 僕を見つめておくれよ 流れる涙は どういう意味なの? 最後の優しさなのかい  うまい言葉が 見つからないんだ 何て言えばいいんだろう とにかく君を愛しているんだ 誰よりもそう君だけを  このまま悲しい朝を迎えたくはない 瞳がさめて二人の過去を悔やみたくはない  出会ったころの二人に 今すぐ戻れるならば きっとうまく行けるさ こんなに愛してるのに  出会ったころの二人に 今すぐ戻れるならば きっとうまく行けるさ wow… こんなに愛してるのに  Wow…
愛してるのに、愛せないMILLION LYLICAAAMILLION LYLICAAAKAJI KATSURA・rap詞:Mitsuhiro HidakaArmySlick・Jam9ats-どうして大切なものって儚くうつろう 優しさや微笑みさえ色を変えてゆく  尖(とが)る言葉並べてぶつけあった感情(キモチ)は 投げつけたぶんの激しさで僕の胸を切りつける  愛してるのに、愛せない 澄んだ瞳がなおさらに眩しすぎて苛立ちが募る 抱きしめたくて、抱けなくて 行き場失くす僕の手から零れ落ちてく ねぇ 君の事を愛してる  いつから迷ったのかな はぐれた二人 求めれば求めるほど愛を見失う  どこにいるの 教えて 欲しいものはなかった 迷いもなく好きだと言えば君の元へ行けるかな  戻りたいのに、戻れない 無邪気すぎてたあの場所は記憶のなか陽射しに揺れてる 判りたいのに 判らない もがきながら傷つけてた 伝えたい言葉 ねぇ 君の事を愛してる  Ah 叶うならどうか名前も知らないままの二人から もう一度出逢って辿りなおしてみたい キミと  何も言わず君を抱いてしまえば良いのかい ねぇ 涙色に染まる頬も照らせないまま濡れる心 間違いと間違いが交わり拗れてく せめてあの日までの巻き戻し方をねぇ 教えて  愛してるのに 愛せない 澄んだ瞳がなおさらに眩しすぎて苛立ちが募る 抱きしめたくて 抱けなくて 行き場失くす僕の手から零れ落ちてく ねぇ 君の事を愛してる
愛してるのに、愛せない ~男心のうた~8utterfly8utterflyKoyumi・Mo'doo-!Koyumi・Mo'doo-!やさしくやさしくキスした そんな泣いちゃ 手を離せない 胸が詰まって声にならないけど ボクらはもう 目を合わせてない  言いたいこと沢山 言いあってきたけど 伝えたいことは ひとつだったのに  愛は 愛は 愛は どこへ ゴメンって言ったら 戻れたかな  愛は 愛は 愛は どこへ 愛してるのに、もう 愛せないんだね  勝手ねってキミは泣きながら ボクの胸を少し殴った  何度も抱きしめてきたキミから ボクはもう、離れなくちゃ  どこでまちがったの 最初からだったの ボクは キミに 出逢なければよかったの?  愛は 愛は 愛は どこへ ゴメンって言ったら 戻れたかな  愛は 愛は 愛は どこへ 愛してるのに、もう 愛せないんだね  弱いボクを いつも抱きしめてくれた  甘えてばかりだった 逃げてばかりだった 変わろうとしなかった 全部ボクのせいだね だから弱い僕は、キミをもう、 だからもう、愛しちゃダメなんだ  愛は 愛は 愛は どこへ ゴメンって言ったら 戻れたかな  愛は 愛は 愛は どこへ 愛してるのに、もう 愛せないんだね
愛してるのに Bye Bye LoveCup'sCup's小田佳奈子羽田一郎愛しているのに Bye Bye Love もっと 抱きしめたい 本気が 痛いよ Broken Heart 振り向いて もう一度  哀しすぎて 笑ってみても 別れの理由(わけ) 消えやしない ITSUKAとKITTOを 繰り返して 待たせたせいだね Lonely days  Please my babe 聞かせて 最期に 心なら まだ 俺のものと  愛しているのに Bye Bye Love どうにもならない 気取ってられない I'm so blue 振り向いて もう一度  優しい瞳 曇らせるなら 救われないよね You and me  Oh my babe 云わないでおくれ 違う恋 手にしたなんて  愛しているのに Bye Bye Love どうにもならない こぼれたMilkは戻らない この腕に もう二度と  愛しているのに Bye Bye Love もっと 抱きしめたい 本気が 痛いよ Broken Heart 振り向いて もう一度
aishiteru_no_mentionMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega Shinnosuke哀愁の青春マニア あいしてるのめんしょん推したい 平成ノステーションミラクル あいしてるのめんしょん推したい  You know what I'm saying??? Playlistへ You know what I'm saying??? 恋をしちゃうね You know what I'm saying??? breezy,no pain!  what did you hear? what did you need? 沼る  哀愁の青春マニア あいしてるのめんしょん推したい 平成ノステーションミラクル あいしてるのめんしょん推したい
“愛してる”のOne WordLoveLoveLove・タイラヨオJeff Miyahara・Yuichi Hayashida足りないものなんて 何もないはず、でも 言えない言葉が あるのはどうしてなの だってずっときっといつも 想いあってるのに 聞かせて欲しいよ “愛してる”のOne Word  (Hey) 気がつけばいつも隣に居たよね (With you) 1日の終わりは 「また明日ね」って言うEvery night 気持ちはいつでも離れない そんな毎日が愛しくて  どんな小さな事だって 話してくれるし幸せなのに  知らない事なんて 何も無いはず、でも 聞けない言葉が あるのはどうしてなの もっとちゃんと言ってみてよ ギュッと抱いて ささやいてよ 信じてるけどね “好きだよ”のOne Word  (Hey) 少しワガママな時間帯でもすぐ (It's you) 会いに来て 「本気で心配したよ」って その言葉に感じたホントの愛情は 今も変わらずに暖かい  痛いぐらいに分かっていても ふと不安になるのEvery single night 今すぐここから抜け出したくて  足りないものなんて 何もないはず、でも 言えない言葉が あるのはどうしてなの だってずっときっといつも 想いあってるのに 聞かせて欲しいよ “愛してる”のOne Word  この苦しみも宝物なのかな こんなに誰か好きになれたのは Only with you  知らない事なんて 何も無いはず、でも 聞けない言葉が あるのはどうしてなの もっとちゃんと言ってみてよ ギュッと抱いて ささやいてよ 信じてるからね “好きだよ”のOne Word 聞かせて欲しいよ “愛してる”のOne Word
愛してる…激しく北川大介北川大介仁井谷俊也叶弦大荻田光雄君を見た瞬間(とき) こころの中を 赤い純情が 駆け抜けたのさ  寝ても覚めても 瞼(まぶた)にゆれる 君の微笑みが あの眼差(まなざ)しが 生命(いのち)を賭けてる 恋だから 一途に愛して… 激しく愛して… 雨に嵐に 打たれても 離したくない あゝこの手から  君が野に咲く 白百合ならば 俺のこの胸が 陽だまりなのさ ふたりが夢みた 恋だから 一途に愛して… 激しく愛して… やっと掴んだ 幸せを 守りつづけて あゝ生きてゆく  ひとり待つ身は 死ぬほど永い 逢えばこんなにも 時間が早い 一生一度の 恋だから 一途に愛して… 激しく愛して… たとえ世界が 滅びても 愛は消えない あゝ永遠に
アイシテルは▽グラム?高槻かなこ高槻かなこ高槻かなこ宮崎誠恋に落ちたら up & down な状態 体までふわふわ浮いたようだし たくさん食べる子が好きって前言ってたし 体重計の上でシーソーゲーム  (la la la...) 恋が愛に変わる 甘い甘い時間が増えていくのは 幸せの one step 踊りませんか  アイシテルを Yeah oh yeah グラムで計って 重すぎるの? 軽すぎるの? わからないよ 曖昧なアイの謎々を楽しもうぜ Love increases  ちょっとのことで言い合った日は ほっぺたが削り落ちたようだし 仲直りしたらふたりだけ秘密のパーティー PIZZA×COKE でカロリーシャワー  (la la la...) 毎日同じじゃない 新しい発見が増えていくのは ときめきの two step 踊りませんか  アイシテルを Yeah oh yeah ひと匙すくって 甘すぎるの? 苦すぎるの? わからないよ 曖昧なアイの謎々は溶けないね Love increases  (la la la...) どんな私でも All right 受け止めてね yeah (la la la...) 一緒に浮かれちゃえば怖いものナシでしょ (la la la...) 高鳴るハート打ち上げましょう  アイシテルを Yeah oh yeah 言葉にして 伝えるには重たすぎるかな 不器用な声も分け合って歌えば more Love increases  Yeah oh yeah グラムで計って 重すぎるの? 軽すぎるの? わからないよ 曖昧なアイの謎々を歌えばほら 楽しいね Love increases
愛してるばんざーい!松澤由美松澤由美畑亜貴山田高弘愛してるばんざーい!  ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  笑ってよ 悲しいなら吹き飛ばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間がのぞく 不安でもしあわせへと繋がる道が 見えてきたよな青空  時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん 乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて  進んでよ 苦しくても隣にいてよ 進んだら燃える太陽 東を照らす 迷ってた答えがない先への道は 誰も知らない言えない  突然嵐のなかへ落ちる銀のひかり 怯えちゃだめだよ みんなの夢の木は強い  さあ! 愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  時々雨が降るんだ 風で幹が揺れる 一緒にいくんだ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて
愛してるばんざーい!GOLD LYLICμ'sGOLD LYLICμ's畑亜貴山田高弘清水哲平愛してるばんざーい!  ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  笑ってよ 悲しいなら吹きとばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間がのぞく 不安でもしあわせへと繋がる道が 見えてきたよな青空  時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん 乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて  進んでよ 苦しくても隣にいてよ 進んだら燃える太陽 東を照らす 迷ってた答えがない先への道は 誰も知らない言えない  突然嵐のなかへ落ちる銀のひかり 怯えちゃだめだよ みんなの夢の木は強い  さあ! 愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  時々雨が降るんだ 風で幹が揺れる 一緒にいくんだ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて
愛してるばんざーい!(UMI Mix)園田海未(三森すずこ)園田海未(三森すずこ)畑亜貴山田高弘愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  笑ってよ 悲しいなら吹きとばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間がのぞく 不安でもしあわせへと繋がる道が 見えてきたよな青空  時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん 乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて  進んでよ 苦しくても隣にいてよ 進んだら燃える太陽 東を照らす 迷ってた答えがない先への道は 誰も知らない言えない  突然嵐のなかへ落ちる銀のひかり 怯えちゃだめだよ みんなの夢の木は強い  さあ! 愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  時々雨が降るんだ 風で幹が揺れる 一緒にいくんだ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて
愛してるばんざーい!(ELI Mix)絢瀬絵里(南條愛乃)絢瀬絵里(南條愛乃)畑亜貴山田高弘愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  笑ってよ 悲しいなら吹きとばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間がのぞく 不安でもしあわせへと繋がる道が 見えてきたよな青空  時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん 乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて  進んでよ 苦しくても隣にいてよ 進んだら燃える太陽 東を照らす 迷ってた答えがない先への道は 誰も知らない言えない  突然嵐のなかへ落ちる銀のひかり 怯えちゃだめだよ みんなの夢の木は強い  さあ! 愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  時々雨が降るんだ 風で幹が揺れる 一緒にいくんだ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて
愛してるばんざーい!(KOTORI Mix)南ことり(内田彩)南ことり(内田彩)畑亜貴山田高弘愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  笑ってよ 悲しいなら吹きとばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間がのぞく 不安でもしあわせへと繋がる道が 見えてきたよな青空  時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん 乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて  進んでよ 苦しくても隣にいてよ 進んだら燃える太陽 東を照らす 迷ってた答えがない先への道は 誰も知らない言えない  突然嵐のなかへ落ちる銀のひかり 怯えちゃだめだよ みんなの夢の木は強い  さあ! 愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  時々雨が降るんだ 風で幹が揺れる 一緒にいくんだ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて
愛してるばんざーい!(NICO Mix)矢澤にこ(徳井青空)矢澤にこ(徳井青空)畑亜貴山田高弘愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  笑ってよ 悲しいなら吹きとばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間がのぞく 不安でもしあわせへと繋がる道が 見えてきたよな青空  時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん 乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて  進んでよ 苦しくても隣にいてよ 進んだら燃える太陽 東を照らす 迷ってた答えがない先への道は 誰も知らない言えない  突然嵐のなかへ落ちる銀のひかり 怯えちゃだめだよ みんなの夢の木は強い  さあ! 愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  時々雨が降るんだ 風で幹が揺れる 一緒にいくんだ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて
愛してるばんざーい!(NOZOMI Mix)東條希(楠田亜衣奈)東條希(楠田亜衣奈)畑亜貴山田高弘愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  笑ってよ 悲しいなら吹きとばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間がのぞく 不安でもしあわせへと繋がる道が 見えてきたよな青空  時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん 乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて  進んでよ 苦しくても隣にいてよ 進んだら燃える太陽 東を照らす 迷ってた答えがない先への道は 誰も知らない言えない  突然嵐のなかへ落ちる銀のひかり 怯えちゃだめだよ みんなの夢の木は強い  さあ! 愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  時々雨が降るんだ 風で幹が揺れる 一緒にいくんだ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて
愛してるばんざーい!(HANAYO Mix)小泉花陽(久保ユリカ)小泉花陽(久保ユリカ)畑亜貴山田高弘愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  笑ってよ 悲しいなら吹きとばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間がのぞく 不安でもしあわせへと繋がる道が 見えてきたよな青空  時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん 乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて  進んでよ 苦しくても隣にいてよ 進んだら燃える太陽 東を照らす 迷ってた答えがない先への道は 誰も知らない言えない  突然嵐のなかへ落ちる銀のひかり 怯えちゃだめだよ みんなの夢の木は強い  さあ! 愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  時々雨が降るんだ 風で幹が揺れる 一緒にいくんだ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて
愛してるばんざーい!(HONOKA Mix)高坂穂乃果(新田恵海)高坂穂乃果(新田恵海)畑亜貴山田高弘愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  笑ってよ 悲しいなら吹きとばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間がのぞく 不安でもしあわせへと繋がる道が 見えてきたよな青空  時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん 乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて  進んでよ 苦しくても隣にいてよ 進んだら燃える太陽 東を照らす 迷ってた答えがない先への道は 誰も知らない言えない  突然嵐のなかへ落ちる銀のひかり 怯えちゃだめだよ みんなの夢の木は強い  さあ! 愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  時々雨が降るんだ 風で幹が揺れる 一緒にいくんだ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて
愛してるばんざーい!(MAKI Mix)西木野真姫(Pile)西木野真姫(Pile)畑亜貴山田高弘愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  笑ってよ 悲しいなら吹きとばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間がのぞく 不安でもしあわせへと繋がる道が 見えてきたよな青空  時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん 乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて  進んでよ 苦しくても隣にいてよ 進んだら燃える太陽 東を照らす 迷ってた答えがない先への道は 誰も知らない言えない  突然嵐のなかへ落ちる銀のひかり 怯えちゃだめだよ みんなの夢の木は強い  さあ! 愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  時々雨が降るんだ 風で幹が揺れる 一緒にいくんだ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて
愛してるばんざーい!(RIN Mix)星空凛(飯田里穂)星空凛(飯田里穂)畑亜貴山田高弘愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  笑ってよ 悲しいなら吹きとばそうよ 笑えたら変わる景色 晴れ間がのぞく 不安でもしあわせへと繋がる道が 見えてきたよな青空  時々雨が降るけど水がなくちゃたいへん 乾いちゃだめだよ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて  進んでよ 苦しくても隣にいてよ 進んだら燃える太陽 東を照らす 迷ってた答えがない先への道は 誰も知らない言えない  突然嵐のなかへ落ちる銀のひかり 怯えちゃだめだよ みんなの夢の木は強い  さあ! 愛してるばんざーい! ここでよかった 私たちの今がここにある 愛してるばんざーい! 始まったばかり 明日もよろしくね まだゴールじゃない  時々雨が降るんだ 風で幹が揺れる 一緒にいくんだ みんなの夢の木よ育て  さあ! 大好きだばんざーい! まけないゆうき 私たちは今を楽しもう 大好きだばんざーい! 頑張れるから 昨日に手をふって ほら前向いて
愛してる feat. 石井竜也minkminkmink石井竜也降り注ぐ日差しの中 ふたり過ごした日々 積もる度に 色あせてゆく 翳るほどに美しすぎて  心、哀しいほどの 想いつのる  ふりむけば 優しい声 胸に響く想い 頬に伝わる煌きだけ 本当に伝えたい答え  きっと気づいてくれた ありふれた言葉  「愛してる」それだけで すべてが輝いた 憶えてる? 子供みたいに笑っていたあの頃 二人でなければ 歩けない これからも  君が望めば何でもできる という僕の口ぐせ 一日でも そう一時でも 君の事忘れないように  心 刻んでいたよ その笑顔を  君がいる それだけで すべてが 愛しくて 一番に輝いた日は まだ来てないと 今、感じている 誰よりも愛してる  「愛してる」それだけで すべてが輝いた 憶えてる? 子供みたいに恋してたあの頃 君がいる それだけで すべてが愛しくて 一番に輝いた日は まだ来てないと 今、感じている 誰よりも愛してる  誰よりも愛してる…
アイシテル feat. CLIFF EDGE三浦サリー三浦サリーSally Miura・JUN・SHINKotaro Odaka小高光太郎たとえばキミに出逢わなければ 今どんな未来歩いてたかな? 周りに流され誰かを好きになってたのかな? またなんとなく huu...uu...  目が合った瞬間 映した瞳 誓い重ねた IC 送信 たわいもないメールかき集めた 君への想いだけを走らせた I Pray 出会って全ての タイミング & Feelin' & おれとお前の Kissin'  アイシテル…アイシテル…アイシテル…? 確かめたい不安だから(I love you miss you…) アイシテル…アイシテル… 聞きたいよ その声が好きだから  淋しくて泣いていた花の様に(I love you miss you…) いつの日もいつの日も君を待ってた…(miss you) やさしさが怖かったあの頃に… さよなら今…ありがとう今… 君のそばで LOVE YOU…  forever love missin' you…  「まだ起きてたんだな こんな時間にどうしたまた?」  「へんな時間にメールごめんね」  「お前と同じ気持ちでいつだって おれだってメール待ってるんだぜ」  「そんな事言われたらまた好きになる…」 huu...uu...  付き合うまでは見えなかった 不安が二人を襲いだした 心配、勘ぐりはもういい あの頃のやさしさが欲しい 一人の夜やけに 胸が痛い お前をいっそ独り占めしたい  アイシテル…アイシテル…アイシテル…? 2人はきっと永遠だよね(I love you miss you…) シンジテル…シンジテル… 嘘でもいい あの日の kiss 嬉しかったよ  トキメキは続いてる…星空へ(I love you miss you…) どこまでも どこまでも キミに誓うから(miss you) キミといる…それがきっといつの日か かけがえない思い出に 変わりますように LOVE YOU…  Love you Love you Lovin' you…  おれがお前のどこを好きになったかわかってるかい? 伝わってるかい?  素直になれなくてゴメンね  強がったその顔じゃなく 着飾った姿でもなく  出会ったまま あの時のまま お前のままで良いんだから  アイシテル…アイシテル…アイシテル…? 確かめたい不安だから(I love you miss you…) アイシテル…アイシテル… 聞きたいよ その声が好きだから  淋しくて泣いていた花の様に(I love you miss you…) いつの日もいつの日も君を待ってた…(miss you) やさしさが怖かったあの頃に… さよなら今…ありがとう今… 君のそばで LOVE YOU…  Love you Love you アイシテル…
愛してる feat. TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)GOLD LYLICLEOGOLD LYLICLEOLEO・TEE・LANCELEO・TEE・LANCE・UTAどうしても 今日はただ伝えたい思いがあるんだ 普段は めったに言わない様な 言葉の中から I Just Love You Baby... 選んだ歌 そう言えば あの約束も 果たせないままだね 次の休みに2人で手を繋いで 昔みたいに出かけよう  家のカギも掛けずに 南口まで迎えに... ひとり 早歩きして過ぎた 二人の想い出が 詰まってる景色… 辺りを見渡す キミが笑顔になって 手を繋ぐだけで どこへでも すぐ辿り着ける程 ただ 歩くのも 楽しい ホントはね  愛しているよ 愛しているよ 伝わらなくて 困らせてばかりだけど 本当はいつも伝えたいと思っているよ 言葉にすれば簡単なのに 言葉じゃいつも素直に伝えられない でも今日だけは言えるように “君を愛してる”  空白の数ヶ月を たまに思い出すんだ キミの居ない世界を彷徨い 叫んだ 君以外はもうありえない  “想い”を取り出して このまま手渡しできるなら 小さな 思い違いも 大きな すれ違いにならずに 喧嘩も減るのになぁ… ぶつかる度にいつも思ってたけど その度 仲直りしたから すぐ隣りで “言葉には無い やさしさ”を 感じていられる 今だから  愛しているよ 愛しているよ 伝わらなくて 困らせてばかりだけど 本当はいつも伝えたいと思っているよ 言葉にすれば簡単なのに 言葉じゃいつも素直に伝えられない でも今日だけは言えるように “君を愛してる”  怒った顔も 泣き顔も その寝顔も 全部が いつも素顔だから キミのどの顔も俺は大好きだけど なるべく笑顔にしたいよ いつでも いつまでも 二人で... 哀しくて流す涙じゃなくて 嬉しくて溢れるような 喜びを探したい  愛しているよ 愛しているよ 伝わらなくて 困らせてばかりだけど 本当はいつも伝えたいと思っているよ 言葉にすれば簡単なのに 言葉じゃいつも素直に伝えられない でも今日だけは言えるように “君を愛してる”
愛してるベイベーPEDROPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES右肩濡れてそんなこと気づくはずもないくらいにさ ふたりで一つの傘の下で弾む会話に溶け込んだ  どうかどうか100年先も 雨の日はふたりでしのいで生きてたいんだ  ありえないものも見たいやいやいやいや 君と世界を知り尽くしたい ありえないこともしたいやいやいやいや 柄じゃないけどさ言うよ 愛している ベイベー  「ほら見て息が白くなるよ」と不意に呟いた君が 「生きてる感じがするから好き」と冬の跡みせてくれた  どうかどうか100年先も 寒い日はふたりで丸まって生きてたいんだ  ありえないものも見たいやいやいやいや 君がいるから思えたことさ ありえないこともしたいやいやいやいや 僕の歌を聴いておくれ 愛している  どうかどうか100年先も 夏の日はふたりで溶け合って生きてたいんだ  ありえないものも見たいやいやいやいや 君と世界を知り尽くしたい ありえないこともしたいやいやいやいや 柄じゃないけどさ言うよ 愛している ベイベー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイシテル、ボクノモノ米倉利紀米倉利紀toshinori YONEKURAtoshinori YONEKURAshingo sato・toshinori YONEKURA嘘もつくでしょう、隠しごとも 諦めないで、正直でいること  泣き叫ぶでしょう、落ち込むことも 諦めないで、素直でいること  伝えるときは、手を繋いだまま話そう 少し冷たい? 握り返せない 教えて、心模様...  アイシテル... 今日も 僕を見詰める、小さなその瞳は ボクノモノ... 余所見しないで、君が幸せの意味を教えてくれる  我が儘になるでしょう、一人が良い日も 忘れないでね、僕が側にいること  感じるときは、目を閉じてひと呼吸置こう 少し疲れた? 背を向けたまま 教えて、心模様...  アイシテル... 今日も 僕を見詰める、小さなその瞳は ボクノモノ... 余所見しないで、君が幸せの意味を教えてくれる  アイシテル... ずっと 僕を抱き締める、精一杯のその気持ち ボクノモノ... だから、晴れのち曇り、土砂降りの心模様も  アイシテル... 今日も 僕を見詰める、小さなその瞳は ボクノモノ... 余所見しないで、君が幸せの意味を教えてくれる
愛してる 夢見てるYURIMARIYURIMARIサンプラザ中野P.KAWAIパッパラー河合いつかこの世界がもしなくなったら ボクと君のキスは どこへ行くんだろう 愛してる 愛してる  やがて二人きりのブラウン管に 海と波の音が被さるように 夢見てる 夢見てる  世界のどこかに 未来があるから 生きてゆける  あの日あなたとわたしが出会うこと ずっと前から決められていたんだと 信じてる 信じてる  記憶のどこかに あなたがいたから 歩いてきた ここまで 細い道だけど  愛の船が海を渡る 雨が激しく窓を打つ 風の音に耳をふさぐ 波がうねる 黒い雲が空を覆う 強い光が空を裂く 船はまるで木の葉のよう 嵐の中を 行くんだ  何度キスしたら愛が叶うの 何度愛撫したら一つになるの 愛してる 愛してる  やがて違う季節が花を連れて 君のまぶたにキスをしてしまえば 目覚めてく 目覚めてく  二人のどこかに 不安があるから 愛し合える 素直に 美しいくらい  愛は誰のものなのです 愛を信じていいのです 愛におぼれていくのです 微笑むあなた 愛に苦しむなんてこと 恐くないと思ったけど 恐くなればなるほどまた 愛し合うのよ 二人は  歩いてきた ここまで 細い道だけど  愛の船が海を渡る 雨が激しく窓を打つ 風の音に耳をふさぐ 波がうねる 黒い雲が空を覆う 強い光が空を裂く 船はまるで木の葉のよう 嵐の中を 行くんだ 愛は誰のものなのです 愛を信じていいのです 愛におぼれていくのです 愛がすべてになるのです
愛してるよアン・ルイスアン・ルイス岩里祐穂大沢誉志幸遥かな昔 私達は同じ生きものだった いつかあなたに出会うために歩いてきたよ 独り  片われ求めて魂はさまようのさ 素肌に包まれ不安や恐れは消えた  愛して欲しい キスして欲しい 月が闇に抱かれるように 体もひとつ 心もひとつ 愛してるよ 愛してるよ all of you  自分の一部 探すために 誰もが恋に落ちる 私の一部 それはあなた 最後の恋さ きっと  体は熱いのに 心は安らかになる 何故 今 生きてるか それが初めてわかったの  裸のままで 生まれたままで どこまででも のぼりつめる 男と女 月夜の裏で 愛してるよ 愛してるよ all of you  愛して欲しい キスして欲しい 月が闇に抱かれるように 体もひとつ 心もひとつ 愛してるよ 愛してるよ all of you all of you 
愛してるよ泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる僕は君のことをとっても好きなんですよ 心から君のことを愛しちゃってるんですよ 本当だよ 信じてよ 君と一緒に暮らしたいんだ  君が料理なんかあまりできなくてもいいよ 洗濯だってあまりしなくていいよ 本当だよ 信じてよ 君と一緒に暮らしたいんだ  君を嫌いになるなんて 今とっても考えられない 本当だよ 信じてよ 君と一緒に暮らしたいんだ  歯ぎしりしたっていいよ いびきをかいてもいいよ おならをしてもいいよ 僕は君を愛してるんだからね トントン
愛してるよKIDSKIDS奥野涼奥野涼僕が君をギュッと強く抱きしめることで 世界は変わると思うんだよ 描いたその理想とは罪深き影法師 僕と君が始まりなんだよ  いつだって僕らは こうやってほんとの自分探してた 君だってほんとはそうやって ほんとの自分隠していた  『6が出れば明日告白する』 なんてさ 願いを込めてサイを投げた 結局のところ6が出るまで振ったんだろう あの日の僕はきっかけを求めた  16投目です、これが… あの日からもう僕の目は オレンジに輝いたその君の瞳からそらせない  愛してるよ 君が不意に零した嘘も 愛してるよ 不安も不満も飛んでいった 愛してるよ 淀んだ花は僕によく似る 嫌いにはなれない  愛してるよ 不安も不満も飛んでいった 愛してるよ 綺麗な花は君によく似る 僕もそうでありたい  いつだって僕らは こうやってほんとの自分探してた
愛してるよサンプラザ中野くんサンプラザ中野くんサンプラザ中野くんHidehito IkumoHidehito Ikumoサヨナラこの街角に 涙は 置いて行くから 最後の恋さ 未来がどこにあるのか 見つけ出せなかったね 手と手がほどけて 後悔が溢れ出す 誰だって愛が 欲しい 永遠の愛が 欲しい Yeah ただ君の愛が 欲しい 君の愛に 咲きたい  サヨナラ出逢ったときも 可憐な花が咲いてた 魔法の恋さ 秘密の鍵穴だって すぐに開けられたのに 嵐が沸き起こり 二人は引き裂かれ 爆発の愛が欲しい 永久の愛が 欲しいYeahYeah 歓びの愛が 欲しい 君の横で咲きたい  日本人はもっと堂々と愛を伝えあっていいと思うんだ だってひらがなは あいから始まっているんだからさ 家族とでも恋人とでも 友達どうしでも 愛してるよ  誰だって愛が 欲しい 永遠の愛が 欲しい Yeah Yeah Yeah ただ君の愛が 欲しい 君の愛に 咲きたい 爆発の愛が欲しい 永久の愛が 欲しいYeah 愛が 欲しい 君の横で咲きたい
愛してるよ白井貴子白井貴子白井貴子白井貴子どしゃ降りの雨 逃げ込んだカフェ 喧嘩した夜 何度も電話したあなたに  「もう二度と言わないわ 逃げ場をなくすようなことは」 だからもう許して 留守番電話に 独り言のように  愛してるよ 素直に言えなくて ただ信じたくて いつも曲がってゆく  夢だけじゃもの足りない この不安をわかって  我がままだから しかたないのよ 何もかも全て 思いどおりにしたかった  だけど今 待つ事が こんなに辛い事だったって 始めて知ったから 弱気になってる 私らしくもなく  愛してるよ あなたにだけは言うよ 何でも みんなあなたにあげたいよ  悲しみをこれ以上 独り占めさせないで  何げない冷たさが 私を強がりにするのよ だからやさしくして その両手で 何も言わせないように  愛してるよ 素直に言えなくて ただ信じたくて いつも曲がってゆく  今 愛してるよ あなたにだけは言うよ 何でも みんなあなたにあげたいよ  今 愛してるよ
愛してるよ世良公則世良公則森雪之丞世良公則風騒ぐ丘に 転がって 空を見てた 遠い15の夏  浮雲の様に 人も旅するなら 地図にない道を歩くんだと 決めちまった  愛してる Ah 愛してるよ 彷徨ってばかりいたけれど 愛してる Ah 愛してるよ たどり着いたのさ 今、君に  重すぎた 夢に潰されて みんな消えた 寒い20の冬  笑ってるつもりで また涙あふれて 生きてくって事は悲しいねと ツバを吐いた  愛してる Ah 愛してるよ 心の痛みは違っても 愛してる Ah 愛してるよ せめて身体だけ ひとつにして  流れ込む月の 輝きに包まれ 何もかも溶けてしまいそうな 今夜だから  愛してる Ah 愛してるよ 一億の想い 告げたくて 愛してる Ah 愛してるよ こんな言葉しか 言えないけど  愛してる Ah 愛してるよ… 愛してる Ah 愛してるよ…
愛してるよ玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二・星勝頭にくるなら かかってきな あの娘のぶんまで むかってきな 何でもいい 何だっていい ブラブラしてりゃ 何でもよくなって 相手にされなきゃ うれしい 意見なんかないから 楽しい あたりまえだろう あたりまえだろう うまい話なんか ないないないない いいかげんにやっちゃって バッチリだって かっこつけてりゃいいじゃない いいかげんでずうずうしい そんな奴も嫌いじゃないんだろう そうだろう 愛してるよ  あんな問題なんか むずかしくもない つべこべ言わずに 考えてみな 何でもいい 何だっていい イライラしてりゃ 何でもいやになって 相手にされなきゃ 恥ずかしい 意見が言えなくて くやしい あたりまえだろう あたりまえだろう 答えなんか最初から ないないないない いいかげんに言っちゃって バッチリだって かっこつけられないんだろう いいかげんでおかしい そんな奴は好きじゃないんだろう そうだろう 愛されないぞ  バカバカしい プライドや ルールなんか なくなれ  そんなこんながあっても うれしい なんだかんだ言っても 楽しい こうなりゃもう 本当にもう ゲラゲラ笑ってりゃ カッカッカッカッ いいかげんが似合っちゃって びっくりしちゃって かっこ悪くてもいいんだろう いいかげんがおもしろくて 迷惑でも やめられないんだろう そうだろう いいかげんな奴だって そんな奴が嫌いじゃないんだろう そうだろう 愛してるよ
icy tail YO!氷堂美智留(矢作紗友里)氷堂美智留(矢作紗友里)稲葉エミ高尾奏之介言葉にできない気持ちがあるから この街は音楽(たのしみ)であふれてる  呼吸(いき)をするように そばにいてほしい アドリブで 毎日を 奏でよう  遠回りして 見た景色 ひとりぼっちで 転んで 知った キミの大切さ  泣いた昨日と(icy!) 笑う明日が(tail YO!) 繋がるよ この手は もう 空っぽじゃなくなった  だって出会えた(icy!) 一緒に来れた(tail YO!) 信じてるよ その声も 仕草も その夢も  内緒だけど icy tail YO!  世界はこんなにカラフルだったかな キミの横顔ごしに感じてる  描いた未来に いつか 連れてって チューニングも そこそこに 駆け出そう  すれ違って ついた傷 なおる頃に やっと わかる 抱きしめたかった  悩んだ夜も(icy!) 気づいた朝も(tail YO!) 同じ空 見上げた 瞳もそう 同じ青  想いよ届け(icy!) 会ったばかりで(tail YO!) また会いたい その指が 背中が 唇が  “好き”じゃ足りない icy tail YO!  胸を叩くドラムスと 歩幅合わせたベースと 夢を叫び合うギター 鳴り止まない もう止められない  特別なキミとなら  泣いた昨日と 笑う明日が 繋がるよ この手は もう 空っぽじゃなくなった  だって出会えた(icy!) 一緒に来れた(tail YO!) 信じてるよ その声も 仕草も その夢も  内緒だけど icy tail ずっと  blessing…icy tail YO! blessing…icy tail YO! blessing…icy tail YO! blessing…icy tail YO!  ずっとずっと icy tail YO!
愛してるよビーグルクルービーグルクルーYASSYASS愛してるよ 世界中でただ一人の あなただけを 嘘なんてつけなくて... ありふれてる言葉だけど... Love you  壊れるほど愛し合ったね ただひとつ大切な事 言えてないね 伝えてないね 最高峰の「愛してる」  言葉よりも大切なもの あるからと言い訳しては ありふれてる 愛の言葉 溢れさせなかった  気が強くて 意地っ張りで 寂しがり屋でね 似た者同士だからこそ 今日は僕が少し大人になろう  愛してるよ 世界中でただ一人の あなただけを いつだって側にあった ありふれてた言葉だけど... Love you  花嫁姿見せてくれないか プロポーズのようなうた とっておきは とっておきに とっておいたよ  限りのある愛の表現 でも限りなくて 誰より素敵な笑顔で 笑う君と新しい命守ろう  愛してるよ 愛しすぎて 言えなかった言葉だけが 伝えようって 空回って... 不器用でも言いたかった 愛してるよ 世界中でただ一人の あなただけを ずっとずっと 待たせたね 誰でもないあなただけの Love song  あなたと出逢わなければ 苦しむことはなかった あなたと出逢わなければ これ以上の幸せを掴めなかった  愛してるよ 飽きれるほど あなたじゃなきゃ 愛せなくて ただ笑って 聞いててね 僕らしくない言葉だけど  愛してるよ 世界中でただ一人の あなただけを ずっとずっと 待たせたね 誰でもないあなただけの Love song
愛してるよyutoriyutori浦山蓮浦山蓮愛してるよ 本当愛してるよ そんな薄っぺらい言葉で安堵する 泣いていいんだよ 別に泣いていいんだよ 慰めるわけでもないでしょ? あぁもう、もう  愛してるよ 本当愛してるよ 口からすぐ出る魔法みたいな 吐いていいんだよ 愚痴も吐いていいんだよ 君には見せたくない感情を知ろうとしないで  君の事想う 想えば想うほど嘆く あの時の感情も愛情も要らなかったな まだ離れたくないなとか 今更遅いよな  話し合いすらもしなくなって ただただ時間だけが過ぎ去って 大人になればとか思っていたんだ ねぇ君は何を思ってたの? ねぇ本当に愛していたの? こだまする部屋で それでも居たい居たい居たい居たい居たい痛いだけだった まだ君の帰りを待つ  君の事想う 想えば想うほど嘆く あの時の感情も愛情も要らなかったな まだ離れたくないな  君の事想う 想えば想うほど嘆く あの時の感情も愛情も要らなかったな まだ離れたくないなとか 今更遅いよな
愛してるよ吉田拓郎吉田拓郎松本隆吉田拓郎吉田拓郎光と影があるなら 光になりたい 涙と微笑み選ぶなら 微笑んで生きよう 星のない夜なら 朝を待ちたい 鎖につながれるより 空を舞う鳥が好きだよ 愛してるよ 君を一瞬 そして永遠に 愛してるよ 偽り だけど真実さ 愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ  心の中を探るより 君を信じたい 誰かを悪く言うより 友達になりたい 利口に責めるよりも 愚かに許したい 夢に頬づえつくより 夢を両手で支えたい 愛してるよ 君を心と 身体で 愛してるよ 幻だけど現実さ 愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ
アイシテルヨ√9√9田中寿釣俊輔あー愛してるよ 守りたいよ 君のすべてを ずっと ずっと ずっと  思い出すたびに君の笑顔 ばかりこんな思い出って本当に まじで最高だよね ありがとう 愛してるよ 聞いておくれよ どうしようもないくらい ぼくは あなたを想ってるよ こころから  君が大好き もういいよとか 言わないでね  どうしても君に伝えたいんだ  あぁわかるかなこの気持ちとにかく君が好き 君とあの場所ですれ違ったあの頃を 覚えてるかい? 君と少し目があったよね? あれが始まりかな あの日からぼくは 夢中  今までどんなところ二人で 行ったっけ?数え切れないね でもほら覚えてる?桜の木に 二人で残した思い出を 毎年行くたびに置いてくる  ほらあの二人の秘密の場所 後何十年一緒にいたら 思い出も置ききれないよね こまっちゃうな  あぁ愛してるよ 守りたいよ 君のすべてを ずっと ずっと ずっと いつまでも あぁ君しかいない 世界なんて想像するなんて それは簡単なことだって 君しか いないから  君を感じるよ しっかりね 君のこと  私幸せで溢れてる 本当にアリガトウ  この両手に 君を抱きしめて これ以上ない幸せを どう表現したら  あぁわからない けれどぼくには最高なんだ 君の笑顔 存在すべてが あぁ愛してるよ 守りたいよ 僕の全て懸けて  ずっと ずっと 君を ずっと ずっと 側で
愛してるよ、さよなら、青山テルマ青山テルマThelma AoyamaThelma Aoyama・3rd ProductionsREO一秒でも長くあなたと笑っていたかった たまにそう思うよ 今でも思うよ 苦しい夜もある けどそう思えるのは本気で愛し合ったからこそ 涙が嫌いなあなただけど あの夜やっぱり泣けばよかった  子供なりに愛を知って 二人で大人になっていった あなたに愛されたくて もちろん背伸びもした 自分よりもあなたを想って 失ったものもあるけど それでも それくらい 大事な人  「愛してるよ」 これからも どんな人を愛しても 忘れないよ 「さよなら」から 「永遠」が生まれるなら 永遠なんて最初からいらなかった 「愛してるよ」 あの夜に 強がらずに素直に 言えばよかった 「さよなら」よりは簡単に 言えるはずなのに 言えたはずなのにね  今振り返ると本当に色々あったね それでも不思議と 思い出せるのは 楽しい時ばかり だから「ヨリ戻そう」その言葉が聞きたい訳じゃない 「本当に好きだった」この言葉が たまに聞きたくなる 図々しいよね  涙が出るくらい笑って また朝がくるまで抱き合った 寝顔に何度もキスされたのも知ってた あなたの為なら何でも してあげたいと思ってたよ それくらい あなたは 特別な人  「愛してるよ」 これからも どんな人を愛しても 忘れないよ 「さよなら」から 「永遠」が生まれるなら 永遠なんて最初からいらなかった 「愛してるよ」 あの夜に 強がらずに素直に 言えばよかった 「さよなら」よりは簡単に 言えるはずなのに 言えたはずなのにね  「愛してるよ」 これからも どんな人を愛しても 忘れないよ 「さよなら」から 「永遠」が生まれるなら 永遠なんて最初からいらなかった 「愛してるよ」 あの夜に 強がらずに素直に 言えばよかった 「さよなら」よりは簡単に 言えるはずなのに 言えたはずなのにね
アイシテル~Love StoryLeah DizonLeah DizonLeah DizonSTYstyBehind your sharp dark eyes There's something pure, undefined If I step to you, give into you, スコシズツ The world around me fades into a dream カエレナイ I can't escape モウハジマル  Story~アタラシイStory~ First love is now beginning ツイニthere's truth to these words that I'm singing  Honey, won't you ride with me? All day, everyday, anyplace, anytime イッショニ~All through the night  アイシテル~Chapter One “アイタイ” No tragedy Only fantasy Honey~Honey~ イツデモyou're feelin' melancholy Just call on me I'll be there, you'll see Honey~Honey~ アイシテル~Chapter Two “アイジョウ” Is it too early? Honey~Honey~Honey~ キミダケ make me feel this way Even dusk 'til dawn Honey, アイシテル  Just one look into your eyes I surrendered before I realized The consequences ヒトツシカ ミエナカッタ All of the people standing around us ワカラナイ Too late now トメラレナイ  Story ハツコイstory The pain I've been enduring, cause ソバニ イタイヨ with you endlessly~  Honey won't you ride with me? All day, everyday, anyplace, anytime イッショニ all through the night~  アイシテル~Chapter One “アイタイ” No tragedy Only fantasy Honey~Honey~ イツデモyou're feelin' melancholy Just call on me I'll be there, you'll see Honey~Honey~ アイシテル~Chapter Two “アイジョウ” Is it too early? Honey~Honey~Honey~ キミダケ make me feel this way Even dusk 'til dawn Honey, アイシテル  You got your business and boy, I've got mine But when you have the time Lets write this love story line by line (honey, honey Yeah~ From dusk 'til dawn
「愛してる」を云わせたいSO-FISO-FI小田佳奈子大島康祐大島康祐木漏れ日が 降りそそぐ アスファルト 並んだ シルエット 無口だけど 良く通る笑い声も 全部が いとしい 最初に 引いた境界線 もう 消したいのに 強気な言葉 定番で わかりっこないよね 本音は  「愛してる」を云わせたい 抱かれるよりも 身体中 感じる 私の方が 好きなこと あなたは まだ 知らない  周り中 噂が先行して ちょっと バツが悪い 思ったより 手ごわい優しさに リードがくじけるの 素直になれない 悪い癖 指摘し合うより 意地も メンツも 投げ出して まずは 試してみなきゃ  「愛してる」を云わせたい 口火を切ってほしくなる 今すぐ 私の方が 好きだから 未来は まだ 観えない  案外 欲張りな 自分に驚いてる 意外に臆病 自分に 戸惑っている あなたへのS.O.S. 受け止めてほしいの 二度と二人 会えなくても  「愛してる」を云わせたい 抱かれるよりも 身体中 感じる 私の方が 好きなこと あなたは まだ 知らない  「愛してる」を云わせたい 口火を切ってほしくなる 今すぐ 私の方が 好きだから 未来は まだ 観えない
愛してルンバ川神あい川神あい北原三千代西村幸輔西村幸輔もう若くないから きれいごとは言わないで 最後の恋の予感を 感じているから あの日出会った事は きっと意味があるはずよ 輝く時をふたり 重ねてゆく為に 見つめあったらルンバ 燃えるステップ love you again 朝が来るまで 踊っていたいの そうよ人生なんて 何とかなるものよ 瞳を閉じて 口づけを  そう昔の事は 古いドラマのひとコマ 季節は戻って来ない 未来に乾杯 甘く切ない愛を 私に与えてくれた もう離れられない 二度と離さないわ 指をからめてルンバ もっと酔わせて fall in love 私だけを見つめて誘って たった一度の人生 後悔の文字はない 熱い吐息を 耳元で  何もいらない今は あなたがそばにいれば 悲しみさえも泡と消えてゆく そうよ人生なんて 愛を求めて One life time 燃え尽きるまで 抱きしめて
愛して笑ってうれしくて涙してGOLD LYLICDREAMS COME TRUEGOLD LYLICDREAMS COME TRUE吉田美和中村正人何してもいいよって訳じゃないけれど 大体は許す! : ) : ) あなたがあなたらしくいるのが いちばん大切だから 安心して 暴れてきて  愛して笑ってうれしくて涙して行こう 間違って後悔して戦って生きて行こう あなたのそばにいるから ひとりにはさせないから ラルラ♪   何があっても ちょっと傷ついても あなたといるって わたしがわたしらしくいる為に 自分で選んだから 朝帰りは まぁ、シメルけど! : ) : )  調子に乗って鼻歌でも歌いながら行こう 失敗して挫折してもがいて生きて行こう あなたのそばにいるから 握った手離さないから ラルラ♪   愛して笑ってうれしくて涙して行こう 間違って後悔して戦って生きて行こう  何が起きてもあなたをひとりにはしないから しつこくそばにいて握った手離さないから  調子に乗って鼻歌でも歌いながら行こう 失敗して挫折してもがいて生きて行こう あなたのそばにいるから ひとりにはさせないから ラルラ♪  ラルラ♪ ラルラ♪ ラルラ♪
愛してんじゃない玉置浩二玉置浩二田村コウ玉置浩二玉置浩二・星勝もう会わない 決めたこと 街の底に転げ落ちて 今日も暮れてく  もう言わない 捨てたから 濡れたままで歩き回り 夜の向こう側へ  愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛してんじゃない 愛してんじゃない 会いたい  結ばれて ほどかれて 瞬くように闇に消えた 冬の花火よ  愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛してんじゃない 愛してんじゃない 会いたい…
愛してんじゃない白竜白竜田村コウ玉置浩二もう逢わない 決めたこと 街の底に転げ落ちて 今日も暮れてく もう言わない 棄てたから 濡れたままで歩き回り 夜の向こう側へ  愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい  しがみつき 力尽き 風に吹かれて千切れてゆく 夢のぬけがらよ 結ばれて ほどかれて まばたくように闇に消えた 冬の花火よ  愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい  愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい  愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい
哀紫電一閃オメでたい頭でなによりオメでたい頭でなにより赤飯・ぽにきんぐだむ中西航介・324・赤飯何ちょっと 泣いちゃって 滅入っちゃって 生きちゃって 逢魔が時に遠くに イっちゃって 縁も 上っ面見りゃ ドヤってる 優劣決めやと ドヤってる  所詮・有象・無象 理想の姿 走馬灯の様 誰ガ為に削り 桶屋の微笑 絶命の確率 カオス理論  今 万感の思い込める 拳鳴る 嗚呼 もう 武者震わせてる 髑髏 今 万感の思い込めて 願い成る 阿修羅道 明記 さらば少年の日よ  愛 曇華一現は 違うって 悲嘆防止 余命 変わりゃんせ 今日 誓って 悲嘆防止 哀 紫電一閃 人間は 誓うって 悲嘆防止 余命 変わりゃんせ 今日 誓って 悲嘆防止 生 変わりゃんせ 今日  火事と喧嘩は江戸の華 (柄!) 会稽の恥を雪ぐのなら (柄!) 七転八倒 刻んだ性 (柄!) 火傷火に懲りず進むただ (柄!)  鼓動は加速 限界へ挑む 牙を研ぐ者 十鬼は来た 今 万感の思い込めて 願い成る 阿修羅道 明記 されど 饒舌の心臓  愛 曇華一現は 違うって 悲嘆防止 余命 変わりゃんせ 今日 哀 紫電一閃 人間は 誓うって 悲嘆防止 余命 変わりゃんせ  愛 曇華一現は 違うって 悲嘆防止 余命 変わりゃんせ 今日 誓って 悲嘆防止 哀 紫電一閃 人間は 誓うって 悲嘆防止 余命 変わりゃんせ 今日 誓って 悲嘆防止 今日せんのかい 狂信のダイブ 猛然向かう理由 知り 生 変わりゃんせ 今日
アイシナヨ浦島坂田船浦島坂田船佐伯youthK佐伯youthK佐伯youthKWelcome to the party  みなさんお集まり? 紳士淑女じゃなくても入り混じって Okay 簡単なことさ 怖がらないで ただ身を任せるだけで楽になれる そう映画のようなワンシーンへ 連れてく Like Sex Machine どうせ誰かわからないんだから カラダ枯らすくらいなら  (Let's get wet) さぁおいで (Let's get wet) 潤してあげる 満たされるまで  お好きに仕ってどうぞ 明日には忘れてしまえばいい  今日は アイシテヨ アイシテヨ アイシナヨ 素顔は見せなくていい アイシテヨ アイシナヨ ほらご覧 Welcome… to the Masquerade Welcome… to the Masquerade  Welcome to the party 気にすんな身なり 強がり偽りの顔も 泣いてる心の傷も 簡単なことさ 全てなかった ことにして アイシテ まだ知らない自分も  (Masquerade!) Let me hear your soul, come on! (Masquerade!) Give me your give me your give me your body & soul  決まりごとは一つだけ その綺麗なマスクの中で 本能にただただ従うだけ Rawr! 今日は  アイシテヨ アイシテヨ アイシナヨ 素顔は見せなくていい アイシテヨ アイシナヨ ほらご覧 Welcome to the Masquerade  見えないままの方が 見えてくるものすらあるものさ  今日は アイシテヨ アイシテヨ アイシナヨ 心はからっぽでいい アイシテヨ アイシナヨ クラっとしちゃうくらい 今日だけは アイシテヨ アイシテヨ アイシナヨ 素顔は見せなくていい アイシテヨ アイシナヨ ほらご覧 Welcome…  今夜 好きなだけ抱き合って ただ愛の海に溺れて Hey, welcome to the Masquerade You come for me right now 今夜 好きなだけ抱き合って ただ愛の海に溺れて Welcome, Welcome… to the Masquerade Welcome… to the Masquerade Welcome to the Masquerade
I氏の結婚井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水南十字が光れば 椰子の浜辺は 風のにおい 遠い鳥 この島で二人 頬よせた 胸の中は たとえば 波の間に 浮かぶ小船 夏の島 この島で二人 恋をした  月のまわりに 星をちりばめ 愛の鐘 とこしえに鳴れ 永遠をちかう言葉は 波の歌声 風の調べ 恋の島 この島で二人 結ばれた Wedding Song in HAWAII
愛しはじめて三ヶ月アリスアリス岡田冨美子かまやつひろし君は窓辺に腰かけて 朝のスズメと遊んでいたね おぼえたてのへたな口笛 朝日を吸い込み吹いてたね 「別れようか」 退屈しのぎに言ったのに 君は本気でなぜうなづいた 愛しはじめて三ヶ月 これからよくなるところなのに  遠いところへ汽車で行き 下りたホームで別れましょうと それが君のつらいわがまま 涙を見せずに泣いてたね 裏日本へ急行列車は走るけど 揺れてふれあう肩がさびしい 愛しはじめて三ヶ月 これからよくなるところなのに
愛始発桂銀淑&浜圭介桂銀淑&浜圭介やしろよう浜圭介(女)あなたが好きと夜空も泣いて (女)帰したくない雨になる (男)いとしさつのり眠れぬ夜が (男)逢えば短いあゝ夜になる (男)さよなら言わないよ (女)ついて行くあなた (二人)港町夜明け前あゝ愛始発  (男)探していたよかわいい女よ (男)命賭けても悔いはない (女)背中を叩く噂のつぶて (女)耐えて行けますあゝ二人なら (男)おまえがすべてだよ (女)信じてるあなた (二人)港町夜明け前あゝ愛始発  (女)あなたの胸にはぐれたならば (女)私涙で枯れる花 (男)おまえの灯り失くしたときは (男)俺は嵐にあゝ沈む船 (男)この手を離すなよ (女)離さないあなた (二人)港町夜明け前あゝ愛始発
愛始発西方裕之西方裕之木下龍太郎岡千秋前田俊明お前ひとりを 泣かせはしない 今日からふたりは 一緒だよ 少し痩せたね うなじのあたり とても綺麗さ 昔より ああ ここからが この駅が ふたりの旅立ち 愛始発  泣いた分だけ 幸せあげる きっと直すさ 涙ぐせ 肩にぬくもり 伝わるような 隣り合わせの 指定席 ああ ここからが この駅が ふたりの旅立ち 愛始発  何があっても 離しはしない 夢が明日の 道しるべ 窓の向こうに 並んで光る あれはふたりの さだめ星 ああ ここからが この駅が ふたりの旅立ち 愛始発  
I...civilization川田まみ川田まみ川田まみ高瀬一矢HARD STUFFOpen my eyes… 何も見えない 捉えれば逃げる夢の尾を Close my eyes… 追いかけてた 記憶の糸をたぐるように  頭上で二つに割れた 世界を明暗に裂くような雲 白黒つけたい僕ら それ見て恐れをなしてる  truth? lie? dark? light?  「NO(違う) 」のは解ってるさ I was lost in a maze…「YES」の中へ 真っ白な庭に咲く 名もなき花をただ見つめてた  どれを選んでも未来ならば only one らしく行くだけ  立て!civilization 決断が起源 勝ち負けじゃなくって 全てが始まりさ この胸の鐘が響く限り  rise, mind, life, begin so “lead the way”  理想が招いたカルマ ひも解けば結び目の跡が 善悪つけたい僕ら 傷口をそっと隠してる  if…cause…but…may…  「NO(違う) 」って誰の答え? 元を辿れば「YES」の種 賛同の水で育つ夢の実を口にも出来ずに  どれを選んでも現在(いま)でしかない excuseはその手で壊して  立て!civilization 破壊は創造 やってみなきゃわかんない 全ての終わりなど この地球(ほし)が何より在る限り  Open my eyes… 何も見えない 捉えれば逃げる夢の尾を Close my eyes… 追いかけてた 記憶の糸をたぐるように  今心、針に触れた その兆しを逸らさないで  どれを選んでも未来ならば only one らしく行くだけ  立て!civilization 決断が起源 勝ち負けじゃなくって 全てが始まりさ この胸の鐘が響く限り 響く限り 響け永遠に  rise, mind, life, again so “lead the way”
愛シフト制;PiiPiiBIOMANBIOMANBIOMAN虚しさで心が揺れる 揺れる 揺れる 下心が起結 祖師ヶ谷大蔵 日が暮れる 暮れる 暮れる 暮れる 支離滅裂  段々距離が近くなって ポイ捨て 路駐 自分勝手 げんまん指切りで誓って 馬鹿にせず笑って  ランルラ 隠した涙 ランルラ 二人目じゃ嫌 ランルラ 朝イチ会社 君の笑顔でリフレッシュ  ランルラ 隠した涙 ランルラ ではまた明日 ランルラ サボった歯医者 二人の愛はシフト制 なんて  悲しみで想いが溶ける 溶ける 溶ける あなただけ特別 池尻大橋 代田橋 あっここで降ろしてください  あぁ お互いの武器隠したままで 平行線で時は過ぎる 答え先延ばしてるのはあなたの方  ランルラ 隠した涙 ランルラ もう飽きました ランルラ ただの優しさ 君の笑顔でリフレッシュ  ランルラ 隠した涙 ランルラ 来週は暇? ランルラ 途切れた会話 二人の愛はシフト制 なんて  私どうなっても知らないから  ランルラ 隠した涙 ランルラ 二人目じゃ嫌 ランルラ 朝イチ会社 君の笑顔でリフレッシュ  ランルラ 隠した涙 ランルラ ではまた明日 ランルラ サボった歯医者 二人の愛はシフト制 なんて
愛、示しーやヘラヘラ三銃士ヘラヘラ三銃士ありしゃんDJ KHey! Hey! Hey!.....  いくーよ!!  起きたら記憶が全然ない 昨日の記憶が全然ない 帰った記憶も全然ない 昨日の記憶が全然ない 起きたら記憶が全然ない 昨日の記憶が全然ない  右足痣だらけ! let's go  そういうのやってませんから単純に そういうのやってもやっても三銃士 そういうのやってませんから単純に そういうのやってもやっても三銃士 そういうのやってませんから単純に そういうのやってもやっても三銃士 そういうのやってませんから単純に そういうのやってもやっても三銃士  ええやんええやんたまにはええやん ええやんええやん内緒でええやん ええやんええやん仕方がないやん ええやんええやんシカトでええやん  それではみなさんご用心 上がれないならご老人 白黒つけるの裁判官 でも間違えるなよ価値判断  みんなで一緒に愛示せ みなみな一緒に声出して せーのでいうよ 愛、示しーや  記憶が無いのに記録はある 知らん男のLINEがある 知らん人との写真がある 記憶が無いのに記録はある 知らん男のLINEがある 知らん人との写真がある  給料袋おとしたよー ぽい!  そういうのやってませんから三銃士 そういうのやっても飲むよ単純に そういうのやってませんから三銃士 そういうのやっても飲むよ単純に そういうのやってませんから三銃士 そういうのやっても飲むよ単純に そういうのやってもやっても三銃士 そういうのやってもヘラヘラ三銃士
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
iShadow.CVLTECVLTEaviel kaei tozzoaviel kaei tozzoCVLTE目の前の問題すらも もう見えてないんだ 繰り返してる何度目の今日  wake up, same s*** it's a cycle nightmares, all I see is an eyesore I'm a mess it's not a phase it's who I am……  目から溢れ出してる黒 染まったら洗い流せない黒 i i i i i i iShadow.  月の前に歌ってる crow 声高らかに歌ってる crow i i i i i i iShadow.  SHADOWWWWW  目から溢れ出してる黒 染まったら洗い流せない黒 月の前に歌ってる crow 声高らかに歌ってる crow  wake up, same s*** it's a cycle nightmares, all I see is an eyesore I'm a mess it's not a phase it's who I am……  目から溢れ出してる黒 染まったら洗い流せない黒 i i i i i i iShadow.  月の前に歌ってる crow 声高らかに歌ってる crow i i i i i i i  i i i i i i i i i i i i i i iShadow.  i i i i i i i i i i i  SHADOWWWWW
Eye ShadowSUIRENSUIRENSuiSUIRENRenこの世界は決して優しくないと誰もが知っている 理想は幻想と吐き捨てる不文律 現在も足掻いてる 無数の死んだ目が語りかける  「あと、その命が幾つあれば報われるだろう?」  叶わなくても 敵わなくても 変わらなくても 諦める理由にはならないだろ? 無様に鮮やかなこの眼の色は誰にも殺せやしないだろう  周りの目に怯えて取り繕った 笑顔=死に化粧 逃げて隠れ息を殺してまるで I'm shadow 現在も拒んでる 濁ったそんな目で見るなよ  あぁ、偽りのない 自分を全部 曝け出して 仕舞えたなら良いのに  叶わなくても 敵わなくても 変わらなくても 諦める理由にはならないんだよ 無様に鮮やかなこの眼の色は誰にも殺せやしないだろう  端麗なだけならいらない 歪な真っ直ぐを貫かせて  偽りのない 自分を全部 曝け出して  「あと、この命が幾つあれば報われるだろう?」  叶わなくても 敵わなくても 変わらなくても 諦める理由にはならないだろ? 誰にも鮮やかな眼を殺せやしないよ
I SHADOW椿屋四重奏椿屋四重奏Yuji NakadaYuji NakadaYuji Nakada本当はそいつが 忘れられないだけ その通りだろ ほら停電した風に 目の前が突然に 暗転  首を傾げて 飲み込めないふりで やり過ごすの この前の遊びとは 比じゃないぜ 覚悟はしといてよ  愛していようが 愛していまいが 大して気には留めないよ 今ならその命を燃やせるから 感じてよマイ・ガール 投じて一石 マグマ流れだすように 君から溢れていたよ サガ  楽になりたい 口で言う割に 君は 逆さまだね また後悔 頭じゃ答えが 見つかっているくせに  蝉が命を嘆いて 風が呻いた真夜中 今も耳元にあるよ 夏は死に 冬は息絶えて 耐えて  あいつらみたいに 夢も観たいし 恋で着飾るのもいいけど ねえ何だか 収まりがつかないよ 君 こっち向いてマイガール 本当に奇麗だ 何も纏う事無いよ そう君を輝かすのは 影  愛していようが 愛していまいが 大して気には留めないよ 今ならその命を燃やせるから 感じてよマイ・ガール 投じて一石 マグマ流れだすように 君から溢れていたよ サガ
アイシャドウゆいにしおゆいにしおゆいにしおゆいにしおゆいにしおまぶたかすめる ブラウンのアイシャドウ 流れていって 二重にたまった 立ち直るのは得意なんだけど  好きだった曲を歌うのは 好きの気持ち思い出すため まぶたにラメのせれば 涙ぬぐっても指がきらきらするよ  とっくに底は見えてるけど 底を掬って 何度も耐えられない夜を救って 救って ぼんやり考えてるお風呂 浮かんだ夢が足をすくって すくって  まぶたに重い ブラウンのアイシャドウ はじめて入ったボーナスはたいた あいつの目の色変わっても塗った  好きだった人は元気かい 好きの気持ち粉々にさせたね まぶたにラメのせれば 流した涙でほっぺもきらきらするよ  とっくに底は知れてるけど 底を掬って 何度も耐えられない夜を救って 救って どんなに考えていても 浮かれた夢にまだすくんでいる  枯れかけた花束捨てた日も 誰かのかわりになれない日も まなざしの先は輝いているよ  とっくに底は見えてるけど 底を掬って 何度も耐えられない夜を救って 救って こんなにがんばったよ、なんて 浮かれた夢はもうくすんで くすんで  とっくに底は見えてるけど とっくに底は見えてるけど 底に残った きらきらのまばたきで救って 救って
i shadow映秀。映秀。映秀。映秀。真夏の夜 留まる空気と 左手に溶けかけのアイス 君と見た満天の星が 瞼の裏に焼き付いた  重なる手と手の名前は縁に 見上げた点と点を繋いで線に 星座占いは信じないんだけど 明日はなんだかイイらしい  拝啓、愛せど届かぬ君へ 相も変わらず暑がりな 私を蝕む季節がやって来ました いつまで経っても届かぬ月が 今宵も深い影を作る 「私はあなたで あなたは私」 思いませんか?と問う日は沈む  涙流れ出す 二度目の夜 右手にこびりつくアイシャドー 目を閉じても眩い君が 瞼の裏に焼き付いたまま  捧げた想いは気づけば善意 あなたにとっての私は便利 私は私を信じないんだけど どうやら予感はアタリらしいし 重なる手と手の名前は演技 見上げた点と点を繋いで線に 星座占いは信じないんだけど 明日はなんだかダメらしい  最低、哀せど変わらぬ君は 今宵も兎と餅つきを 見上げた夜空は今日も綺麗だが いつまで経っても輝く月は 陽の灯りを借りていた 「私は私で あなたはあなた」 思えたのは そう あなたのお陰  拝啓、愛して止まない君へ 相も変わらず暑がりな 私を蝕む季節がやって来ました いつまで経っても届かぬ月は 今宵の空にはいないらしい 「私は私で あなたはあなた」 新月 暗闇にて思う 夏
EYE ShadowHiromitsu KitayamaHiromitsu KitayamaHiromitsu KitayamaKakerine・KentoshanKentoshan・KO1LOWMy shadow 覗き込んでよ僕を見て 車窓から街を見てる 瞳には僕以外映して欲しくはない 夜へと溶けていく君 I wanna take you away  (Mysterious eyes) 魅了的な (Mysterious scene) その視線は (Mysterious night) 過去の傷さえ感じるほどドラマティック ゆれてゆれて夢の中で今夜もまた ネオンサインが君を美しく照らす (Bitter)  EYE Shadow Shiny Shiny 廻る摩天楼 EYE Shadow Shiny Shiny 光と闇がWaving 唇はGlowing Glowing EYE Shadow Shiny Shiny 僕を惑わせるZone  Uh デンジャラスに強めに引いたライン 孤独と依存を睨んだりして Uh 思い通りに鳴らしたヒールの 行き先に香るPerfume & Money  (Mysterious eyes) 欲望が (Mysterious scene) 渦巻くんだ (Mysterious night) 皆欲するもの今夜だけは曝け出し ぬれてぬれて指の先で髪かきあげ ヘッドライトが君を怪しげに照らす (Bitter)  EYE Shadow Shiny Shiny 廻る摩天楼 EYE Shadow Shiny Shiny 光と闇がWaving 唇はGlowing Glowing EYE Shadow Shiny Shiny 君のミステリーなZone  EYE Shadow Shiny Shiny 廻る摩天楼 EYE Shadow Shiny Shiny 光と闇がWaving 唇はGlowing Glowing EYE Shadow Shiny Shiny 僕を惑わせるZone  Shining in the night EYE Shadow
アイ・シャル・ビー・リリーストRCサクセションRCサクセションBob Dylan・忌野清志郎Bob Dylan頭の悪い奴らが 圧力をかけてくる 呆れてものも言えねえ またしてもものが言えない 権力を振り回す奴らが またわがままを言う 俺を黙らせようとしたが かえって宣伝になってしまったとさ  日はまた昇るだろう このさびれた国にも いつの日にか いつの日にか 自由に歌えるさ  はめられて消されたくない 好きな歌をうたって いろんな所にいって 見てきたものをうたうだけさ  日はまた昇るだろう このさびれた国にも でたらめな国にも いつの日にか いつの日にか 自由に歌えるさ  頭のいかれた奴らが 世の中を動かして この俺の見る夢を 力で押さえ付ける  日はまた昇るだろう 東の島にも いつの日にか いつの日にか 自由にうたえるさ  日はまた昇るだろう このさびれた国にも この貧しい国に いつの日にか いつの日にか 自由をうたえるさ  日はまた昇るだろう このさびれた国にも いつの日にか いつの日にか 自由を……
I Shall Be ReleasedクラムボンクラムボンBob DylanBob DylanクラムボンThey say everything can be replaced They say every distance is not near So I remember every face of every man who put me here  I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released  They say every man need protection They say that every man must fall Yes I swear I see my reflection Somewhere so high above this wall  I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released  Now younder standing there in this lonely crowd A man who swears is not to blame All day long I hear him aboutin' so loud Just cryln' out of that he was framed  I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released
I shall be released三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄右手にピストル 左手に赤いバラの花 Last time ゴメンばかり繰り返す貴方の口唇を 冷めたキスでふさぐ Paint It, black  何度も私溶かした わがままにしなるその指で 貴方のため伸ばした もう意味のない髪 優しく撫でて  I shall be released 貴方への思い身ごもったまま 朽ちてゆくだけなら いっそひと思いに 撃ち殺して欲しい 思い残したら生まれ変われない もう心縛られたままで 生きることは出来ないから 弾き金を弾いて  やけに色のない残像 やけに浮遊する感情 Oh! No! 誰かに何かにもたれていないと 不安で仕方ないだから 部屋の一番隅っこの 壁に頭押し当てて さっきから何気に時計ばかり気にしてる貴方を見つめてる  I shall be released 狭すぎる時間の中で 息苦しさを 感じているなら いっそ撃ち殺して 思い宿したまま前に進めない もう心解き放たなければ 生きてゆくこと出来ないから  最高に最悪な日々 意識して無意識装うday and day 会話なく快楽だけ分かち合う愛情欠乏欲望の日々 夢から醒めた夢のよな景色 薄れゆくよな自意識認識 意味ない出口ない自問自答 永久迷宮な解答  I miss you. But now you've gone away. As I look around I see things that remind me. Just tell me how I got this far. I'm still loving you. But....... The end.  Ah Ah Ah Ah Ah La La Hello another way  I shall be released 貴方への思い身ごもったまま 朽ちてゆくだけなら いっそひと思いに 撃ち殺して欲しい 思い残したら生まれ変われない もう心縛られたままで 生きることは出来ないから 縛られたままで 生きることは出来ないから 弾き金を弾いて
I shall be released花*花花*花Bob Dylan・訳詞:中山容Bob Dylan花*花何時だって何かに包まれ いつだって何かを奪われ でもかすかな影が 囲いを超えて 日はきっと西から東にひかるのだ もう間近 それだけでいいだろう  何時だってとやかくいう 何時だって川は流れ でもみんな身を守り たまらないだろう 水はきっと溢れて 低きにつくのだ もう間近 もう間近 それだけでいいだろう  何時だって外は雲 何時だって転ぶもの でも一筋の光が 道を創り 渡り鳥ゆっくりと 渡るだけだ あ~もう間近 もう間近 それだけでいいだろう  I see my light come shining From the west unto the east. Any day now, any day now, I shall be released.  I see my light come shining From the west unto the east. Any day now, any day now, I shall be released.
I shall be releasedPAMELAHPAMELAH水原由貴小澤正澄小沢正澄理想と違う この現実に どうにかなりそう  身についたのが愛想笑いじゃ ちょっと情けない  夢が かすんでいるのは 視力が弱くなったから?  流れ星 追い越して この手に奇跡をつかみたい 時代の中 駆け抜けてく 未来を見つめながら 目指す場所は変わらないよ 信じる気持ち 忘れない 夢も願いも叶えるさ I shall be released  やだ 時間かけて決めたはずの 髪がはねてるよ  引き立つつもりが引き立て役 カッコ悪すぎる  相思相愛のはずの彼は さよならをくれた  傷つくたび優しくなれるなんて 本当かな?  時代の中 駆け抜けてく 過去は振り返らない 涙は明日のチケット 手遅れになる その前に 脇役なんて欲しくない I shall be released  答えなんかない答えを求めて彷徨ってる 退屈な壁は 今すぐ壊せばいいさ  時代の中 駆け抜けてく 未来を見つめながら 目指す場所は変わらないよ 信じる気持ち 忘れない 夢も願いも叶えるさ 時代の中 駆け抜けてく 夢も願いも叶えるさ I shall be released
哀シャロームジューシィ・フルーツジューシィ・フルーツ三浦徳子筒美京平ジューシィ・フルーツ・戸田誠司愛しているなら シャローム 月をくもらせて シャローム 恋しているなら シャローム 風を走らせて シャローム  この世で一番 ABU(シャローム)NAi(シャローム) 素敵な夜 星を見つめ二人愛を 誓うそんな夜にしたい 嘘をついちゃだめよだめよ 後ろ向いちゃだめよだめよ  迷っているなら シャローム お互い離れて シャローム 砂丘に流れる シャローム 影を踏むだけよ シャローム  この世で一番 KANA(シャローム)SHii(シャローム) 素敵な夜 恋はいつも自由だから 今宵踊り明かしましょう 指の金の鎖はずし 頬に銀の涙こぼし  恋はいつも自由だから 今宵踊り明かしましょう  愛しているなら シャローム 月をくもらせて シャローム 恋しているなら シャローム 風を走らせて シャローム
愛車 ローンでモーニング娘。モーニング娘。つんくつんく小西貴雄(Po! Po!) はりきってアルバイト ローンで買った 愛車ね  はりきって磨いてる 日曜の正午  はりきってるあなたに あきれてる私は  はっきり言って少しだけ やきもちね 車に  ピカピカの愛車に 私乗せて どこに連れて行ってくれるでしょう お弁当作ったサンドウィッチ ここが 腕の見せ所だわ  マジで? 磨くだけ磨いても ドライブしないなんて こんないい天気なのに どこか連れて行ってよ  ショック ショック ショック Oh My God!  (Po! Po!) はりきって説得よ ローンで買った愛車も  はりきって乗らないと ただの鉄の箱  はりきってる私に あきらめたあなたは  地図なんかおもむろに 広げたりしたり  ポカポカの日曜 私 乗せて どこか田舎町を目指しましょう オリジナルMDマイコレクション これで 今日は飽きさせないわ  マジよ! 磨くだけ磨いたら 走り出そう二人で 汚れたら汚れたで また磨けばいいじゃない  Go Go Go Oh My Love  澄み渡る 青い空 近づくわ 銀の海 大好きな あなたとの 大好きな 日曜日 I Love You Uh- Uh-  「Let's Go!」 磨くだけ磨いたら 走り出そう二人で 汚れたら汚れたで また磨けばいいじゃない Go Go Go Oh My Love  (Po! Po!) 磨くだけじゃなくって ガソリンも入れといてね
哀愁渥美二郎渥美二郎里村龍一弦哲也石倉重信この街を離れたら 傷が癒えますか このお酒飲みほせば 未練消えますか 風が吹く花が散る 心に雨が降る もう一度逢えたなら 忘れられそうで 今夜も想い出の 酒場で待つ私  哀しみを道連れに 生きてゆけますか 酔いどれて眠ったら 忘れられますか この街のこの小径 歩けば泣けてくる サヨナラも言わないで 夢を置いたまま いつしかこの指を 離れていった人  憎しみを胸に抱く それも愛ですか 裏切りを信じない それは何故ですか 夏が過ぎ冬が来て 涙が雪になる もう一度逢えたなら 忘れられそうで 今夜も想い出に 流れてゆく私 今夜も想い出に 流れてゆく私
アイシュウ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也渡邊貴浩思い出せば胸が 少し苦しくなるのは 遠い記憶のほろにがい 最後の言葉よ  ああ 愛していても 愛していても 貴方は何処へ行くの 逢いたくても 逢いたくても 貴方は遠い 夢に泣かされて 夢に酔わされて 流れてる 流れてる 恋の川に二人  沖に流れる雲 紫の夕焼け空 足に絡んださざ波に 涙を落として  今 追いかけても 追いかけても 影を抱き締めるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に 肩を震わせて 濡れたその瞳 透き通る 透き通り 恋の風に吹かれ  今 もう一度だけ もう一度だけ 貴方の胸に抱かれ 眠れたなら 眠れたなら 幸せでしょう  今 追いかけても 追いかけても 影を抱きしめるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に
愛愁いしだあゆみいしだあゆみ尾中美千絵平尾昌晃悲しい時は じっと目をとじて 心をかくす あなたがつらい 何もかも うちあけあって 二人で泣いた あの頃のこと 思い出してね 月の光の中で はじめから 出なおしたいの 口づけから もう一度  私は今も じっと待っている 昔のように やさしいあなた 遠い夜 はにかみながら 私にくれた あなたの愛を 思い出してね どうか二人の為に はじめから 出なおしたいの 口づけから もう一度 口づけから もう一度
愛愁大月みやこ大月みやこ荒木とよひさ幸耕平丸山雅仁あなたの好きな冬景色 悲しみばかりついてくる 小さな荷物の灰色のコート 白いため息凍りつく あなた 心が苦しくて 胸がちぎれそう 愛が死んだら ぬけがらは 何処へ帰るの 海の底まで 沈めたら 楽になれるの この胸を 呼び止めて 見知らぬ駅舎に… 細雪が降る  わたしの肩に 冬枯れの 冷たい風が突き刺さる 壊れたベンチ 淋しいホーム 思い心を引きずれば あなた もう一度逢いたくて ひとりくずれそう 愛の絆も 想い出も 何処へ捨てるの 生まれ変わって 海鳥と暮らせというの この生命 寒すぎて 見知らぬ駅舎に… 細雪が降る  あなた心が苦しくて 胸がちぎれそう 愛が死んだら ぬけがらは 何処へ帰るの 海の底まで 沈めたら 楽になれるの この胸を 呼び止めて 見知らぬ駅舎に… 細雪が降る 
愛終佳山明生佳山明生初信之介徳久広司松井タツオ過去になった女ですか あなたにとって私は 棄てられて傷ついた 想い出なんか 何になるのよ 今では 雪がたたくムチのように 背中を 泣けとばかりに 一人じっとみつめてる 冬の海 凍えそうよ 心も 愛しているのよ 別れた今も あなた恋しい あなた恋しい 恋しくて 忘れられる前に 忘れられる前に あなた あなたに逢いたい  どこへ行ってどこで待てば 逢えると いうのでしょうか 教えてと叫ぶ声 ちぎれて消えて 夜汽車の笛 泣いている 信じているのよ 出逢える時を あなた恋しい あなた恋しい 恋しくて 忘れられる前に 忘れられる前に あなた あなたに逢いたい  愛しているのよ 別れた今も あなた恋しい あなた恋しい 恋しくて 忘れられる前に 忘れられる前に あなた あなたに逢いたい
哀秋島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博杉村俊博誰といても 寂しくなる 微笑(わら)いながら 泣きたくなる  風の中を 枯葉が舞い 何もかもが 朽ちてゆくの  見あげた青空 哀しい色だわ あの日のふたりが 涙に滲(にじ)んでいる  外苑前 銀杏並木(いちょうなみき) あのひとと 歩いた道  (台詞) 静かね… 秋の夜(よる)は… コーヒーでもいれましょうか お砂糖はひとつだったわね? ねぇ あなた 聞こえてる? そっか… あなたはもういないのね 私はひとり ひとりきり… 思い出の中で あなたはいつも 微笑(わら)っているのに…  私の時間は 止まったままなの あなたが今にも 帰ってくる気がする  いつか夜も 明けてゆくわ この部屋にも朝の光
愛愁bokula.bokula.えいえいbokula.大体の事は自分について把握はしてるけど 思ってるよりも知らない事が多いみたいだね そんな事に気づいたのはあなたがいてくれた時から 生涯一生涯一緒なんて言えないけど まぁそれなりのニュアンスで生きてるつもりだよ 何それおかしいって笑う顔を見て笑った  会いたいと素直に言えなくて 理由もなく拗ねて閉じこもって それでも優しくされて 情けなくなる僕は本当馬鹿です 足りない物だらけの日々も あなたがいれば何とかなりそうで なんかもう幸せで 思わず笑みが溢れてしまうよ  退屈な今日はどこに行こうか 別にだらだらしても悪くないな そういう曖昧なとこが とても嫌いで凄く好きで 思い出は形にならないけど 記憶にずっと残る物でしょ 二人で埋める様に語り合っていこうよ  最愛と思える人がいて 頼りたいと思って欲しくて ただ満たしたい訳じゃない 大切の意味を分かって欲しくて 苛立って全部投げ出して しまう時にいつでもそばにいて なんかもう幸せで 思わず涙が零れてしまう  愛しさが募るだけじゃ 伝わらないから 必死になってさ  会いたいと素直に言えなくて 理由もなく拗ねて閉じこもって それでも優しくされて 情けなくなる僕は本当馬鹿です 足りない物だらけの日々も あなたがいれば何とかなりそうで なんかもう幸せで
愛愁真咲よう子真咲よう子悠木圭子鈴木淳鈴木淳愛を断ち切る 夜汽車から 町の灯りが 消えゆく 一人ぼっちの 胸を濡らして 熱い涙が あふれる 窓に浮かぶ あなたの顔 あの日のように やさしい もう一度 凍るからだ 抱きしめて 欲しいの こんな私 重荷ですか 遠く儚い 夢です  あなた忘れる 旅なのに 未練ごころが 哀しい 二度とあなたに 逢う日はないと 思う傍から 逢いたい 誰もいない 冬の海は 胸の奥まで 寂しい 岩陰で はぐれかもめ 啼きながら 震える 今の私 涙も 涸れ 生きることさえ 切ない  暗い夜空 白く染めて 風に舞い散る 粉雪 遠ざかる 愛の記憶 行かないで 思い出 いつか二人 めぐり逢える 夢の中でも 恋しい
哀愁運河山本譲二山本譲二かず翼弦哲也前田俊明泣いていないか 恨んでないか おまえを独り 残したことを 小樽 ガス灯 哀愁運河 明日(あす)の見えない 恋だから 理由(わけ)さえ告げず 別れた北の街  荒れていないか つらくはないか 酔えない酒に 溺れてないか 未練 粉雪 哀愁運河 恋の名残りが 追って来る まぶたに滲む たそがれ北の街  呼んでいないか 捜してないか はかなく消えた 幸せひとつ 指輪 面影 哀愁運河 せめて夢でも 逢いたくて 今夜も偲ぶ こころの北の街
哀愁越後路水森かおり水森かおり仁井谷俊也杜奏太朗忘れてしまえと 言うように 風が鞭(むち)打つ こころを叱る 女ひとりの 越後(えちご) 筒石(つついし) 親不知(おやしらず) 遠くここまで 旅したけれど うしろ髪ひく うしろ髪ひく 日本海  私のかわりに 泣くような 崖の岩百合(ゆり) 女の涙 沖は白波 越後 筒石 親不知 群れにはぐれた 海鳥みれば 心細さが 心細さが 身に沁みる  誰にも負けない 愛なのに 届かなかった ふたりの夢に 夕陽燃えてる 越後 筒石 親不知 今はあなたの 倖せさえも きっと許せる きっと許せる 北の旅
哀愁エリア門倉有希門倉有希ちあき哲也山川三郎伊戸のりおだからって運命(さだめ)は お金で買えないわ 今のままでいいの こうして逢えれば… そんなやさしくしないで 傷つくから せめて娼婦のように 下品に抱いてよ… 幸せに なろうとあがいて 嗤(わら)われるのは もう嫌(いや) ぼろぼろは もう嫌 ―― 窓を突つく 鴎(かもめ) 運河沿いのホテル この恋、住所は 哀愁エリア  女ってつくづく 愚かな旅人ね なぜか暗い道を 選んでしまうわ… 「今日で終わりにしましょう」言う気でいて 純(うぶ)な男の愛に 今夜も言えない… 好きなだけ 甘えて眠って つらい思いは させない ひとりには させない ―― あたしなんか平気 生まれつきよ平気 微笑(わら)えばひきつる 哀愁エリア  日曜は この世にいらない 家に灯りが ともるわ 自慢げに ともるわ ―― 割れた月を曳(ひ)いて どこへ下る小舟 この恋、住所は 哀愁エリア
哀愁おわら節金村ひろし金村ひろしたなかゆきを栗原亘彗森藤晶司越中立山 吹雪の夜は 俺の涙も 湿りがち 今は他人と 分かっていても 三味線(しゃみ)が未練を つれてくる あゝ… あの娘(こ) あの娘(こ)恋しい おわら節 ~来たる春風 エー氷が解ける (キタサノサ ドッコイサノサ)~  思い出肴(さかな)に 縋(すが)った酒も 胸の痛みを 増すばかり 心ゆくまで さざめく町を 踊り明かした 風の盆 あゝ… あの娘 あの娘徒花(あだばな) おわら節  幸せだったら それでもいいと 辛さ堪(こら)えて ひとり言 待って三年 八尾(やつお)の風が 夢を散らして 吹き荒れる あゝ… あの娘 あの娘呼ぶ歌 おわら節
愛愁歌島津悦子島津悦子石本美由起弦哲也愛に命を 縛られながら 切れた縁(えにし)の 別れです 故郷を捨てる 私のこころ 秋雨(あきさめ)よりも 冷たくて 涙びっしょり 濡れてます  生きて連れ添う 約束さえも 嘘と流れた 濁(にご)り川 この世の命 終る日までは 未練の糸が 断ち切れず 罪な運命に 泣くでしょう  過去を 男は 捨(す)て切れるのに 過去は 女に つきまとう 両手で愛の 温(ぬくも)り探し ひとつの愛に 唇を 燃えて 重ねる 夜は無い
哀秋花山本さと子山本さと子吉田旺弦哲也前田俊明深づめ小指を かみながら 淋しさあやして のんでます あなたのいた春 いない秋 人恋しぐれに ほろほろと 咲いて儚ない… 咲いて儚ない… 酔芙蓉(すいふよう)  誰にもいえない 恋でした 泣きぐせおぼえた 恋でした 悔やみはしません 悔やまない あふれる吐息に はらはらと 濡れてせつない… 濡れてせつない… 酔芙蓉  ぽつんとお酒に 抱かれてる 理由(わけ)などおねがい きかないで あなたのいた夜 いない夜 おもいでグラスに ゆらゆらと ゆれて漂う… ゆれて漂う… 酔芙蓉
哀愁海岸三代沙也可三代沙也可松井由利夫伊藤雪彦伊戸のりお捨てたい 消したい 忘れたい 面影なのに 夢なのに 波板海岸 片寄せ波は 寄せても 寄せても 返らない 私の恋も 返らない 涙と添い寝の 海の宿  泣きたい 酔いたい みだれたい 飲むほど苦さ 沁みる酒 波板海岸 霙(みぞれ)が走る 旅路の終わりと 決めたのに こぼれた春の残り香が 未練をひきずる 潮けむり  逢いたい 燃えたい 縋(すが)りたい やっぱり駄目な 女です 波板海岸 さすらう鴎 私と泣いてね 夜明けまで 心の出口 見えるまで みちのく明日も ひとり旅
哀愁海峡GOLD LYLIC扇ひろ子GOLD LYLIC扇ひろ子西沢爽遠藤実瞼とじても あなたが見える 思い切れない その顔が… 赤い夕陽の 哀愁海峡 波を見つめて アア ゆく私  私ひとりが 身を引くことが しょせんあなたの ためならば… 鴎泣け泣け 哀愁海峡 女ごころの アア かなしさを  せめてあなたも 忘れずいてね こんなはかない 夢だけど… 未練だきしめ 哀愁海峡 越える私を アア いつまでも
哀愁街道利根明利根明作田利明作田利明筧哲郎くわえタバコで ハンドル握りゃ うなるワッパの 頼もしさ 花の街道 西東 トラック稼業の 意気地(いきじ)を乗せて 霧のみちのく あゝ奥州路  バックミラーに あの娘(こ)の笑顔 可愛(かわ)いえくぼが 目に浮かぶ 花の街道 西東 眠気覚(ざ)ましに 演歌をうなりゃ 月が後追う あゝ中山道(なかせんどう)  浜の潮風 港の夜景 やけに染みるぜ 泣かせるぜ 花の街道 西東 ヘッドライトの 光の川に 夢を預けて あゝ山陽道
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁かもめ松原のぶえ松原のぶえ吉岡治市川昭介思い 思い 思い切れない 女の夢を つなぐテープの 頼りなさ 涙かくして 送るわたしが 見えますか あなたが好き あなたが好き あなたが好きよ  痩せて 痩せて 痩せてやつれた 女の胸に あなた残した 灯がともる 悔いはしません 命燃やした 恋だから あなたが好き あなたが好き あなたが好きよ  風に 風に 風に哭けなけ 哀愁かもめ 哭けてあの人 つれてこい 力かぎりに 抱いてください 花の春 あなたが好き あなたが好き あなたが好きよ
哀愁感ゾンビゲスの極み乙女ゲスの極み乙女川谷絵音川谷絵音ビターなターン スウィートなターン 空騒ぎしまくりなゾーン 苦しい 苦しくない リャンメン待ち 悲しい 悲しくない  哀愁感ゾンビ 悲しむまでいかないギリギリ 3年間ゾンビ 繰り返して抜け出せない懲り懲り  キター! 何が? ダメー! 何で? 死にたてだからわからない 眩しい 眩しくない 汚い 汚くない  哀愁感ゾンビ 悲しむまでいかないギリギリ 3年間ゾンビ 繰り返して抜け出せない懲り懲り  zombie
哀愁北岬服部浩子服部浩子麻こよみ影山時則南郷達也哀しい恋の 傷跡に 潮風(かぜ)が飛沫(しぶき)が 沁みて行(ゆ)く なんで なんで私を 私を捨てた 憎い恋しい 面影を 抱いて最果て 北岬  あなたの胸の ぬくもりは 今も本当(ほんと)と 信じたい なんで なんで私を 私を抱いた せめて届けて この想い 哀し過ぎます 北岬  砕ける波に この命 散らすことさえ 出来なくて なんで なんで私を 私を捨てた 滲(にじ)む涙の 冷たさに ひとり哀愁 北岬
哀愁北みなとはかまだ雪絵はかまだ雪絵高橋直人宮下健治猪股義周さよならと 汽笛が泣いて みれん置き去り 遠ざかる カモメさえ つばさを濡らし 別れ惜しむよ 北みなと もうすぐ粉雪 舞う季節 わたしはひとり これからひとり 思えば寒い こころ凍えます ああ あなたのネ ぬくもりを 夢でもいいから 夢でもいいから 届けてよ  夕波の しぶきの粒は 流す涙の 味がする 潮風に ふるえる影が 出船見送る 北みなと どこより遅れて たどり着く 桜の便り 春待つよりも 長くてつらい 夜が忍び寄る ああ あなたがネ 恋しいと この肌ぐずって この肌ぐずって 眠れない  哀しみ溢れた 海の上 漁火ちらり にじんで揺れる 胸にもちらり 燃える残り火よ ああ あなたにネ 愛された おもいで抱きしめ おもいで抱きしめ 冬を越す
哀愁クルーズ岩崎良美岩崎良美吉元由美小室哲哉Light house project夕暮れの南風に身をさらし 胸いっぱいに8月を感じていたのよ 夏の子供がマリーナに 船たたむ頃 私の恋も金色の果て 波へ消えてゆくわ 水平線を越え 哀愁のクルーズ 涙の舵を取り もういちど逢いたいの あなたを失くしたら 壊れそうなこの心 灼けた熱い腕で もいちど抱きしめて 淋しさは4年 つのる秋には あなたの夢の中 降る星屑に 想い出は4年 長い冬には あなたの瞳で 舞う粉雪に ひとりじゃいられない 流れる時間(とき)の長さよ 幻に頬寄せ ぬくもり捜している  街へと走り抜けるGTを 波を砕いて 岬を回り 追いかけたの あなたの夢の傍にずっといたい コンビナートの灯り 滲むだけ もう届かないの? 水平線を越え あぁ哀愁のクルーズ 涙の舵を取り もういちど逢いたいの 切なさは4年 春に出逢って 永遠の夏 ふたり生きるの  水平線を越え 哀愁のクルーズ 涙の舵を取り もういちど逢いたいの 抱きしめて 優しい頃のよに 抱きしめて 優しい頃のよに
愛終グラス大木あつし大木あつし高畠じゅん子樋口義高川村栄二やがて夜が来る シルエット くちびる離した時の つめたいしぐさ いつか別れると 思ってた 誰かの影が ちらつく星空 またひとつ しあわせにげた またひとつ あしたがきえた 泣かせてください 夜明けまで 指で名前… 愛終グラス  せめて憎めたら 気がすむか 優しいことばのはしで 心を閉ざす だけど戻らない あの夢よ 痛みが走る 切れそな三日月 またひとつ しあわせにげた またひとつ あしたがきえた 飲ませてください 涙割り 水に流す… 愛終グラス  またひとつ しあわせにげた またひとつ あしたがきえた 泣かせてください 夜明けまで 指で名前… 愛終グラス
哀愁グラス宍戸マサル宍戸マサルやしろよう大谷明裕伊戸のりお吐息が凍える 氷がきしむ 胸の孤独を 揺さぶるように 愛していながら 背中を向けた 悔やみ切れない 男の傷に 沁みる夜更けの あぁ 哀愁グラス  時計を腕から 外してみても 時は逆さに 流れはしない 幸せだろうか 泣かずにいるか 酔えば酔うほど 今夜は何故か 思い出させる あぁ 哀愁グラス  忘れてしまえと 灯りが潤む 風の噂も 夜霧に消えた あの日に戻って 許されるなら 拭いてやりたい 別れの涙 そっと詫びてる あぁ 哀愁グラス
哀愁交差点GOLD LYLICジャパハリネットGOLD LYLICジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット夕暮れが灯す頃 笑顔はどこか切なかった 厳しい大人の社会では いつものように無力だった  意味があろうとなかろうと 想えるように生きたかった 悲しむ姿見ようとも 俺は俺でありたかった  いつみても無様ねえよ 俺も世間も無様だ 無器用なのかダラしないのか 心が弱いのか 哀愁漂うあの街へ  いつの日か胸を張って 「帰ってきたよ」そう言いたくて いつの頃か歩きだした ただひたすら認められたくて  哀愁なんてどこにもなかった 街の色は透明だった オレンジ色の田舎の景色は どこにも見当たらなかった  右も左も解らなくて とにかく前へ走った 良いか悪いのか前がどこかも解らなくとも それでも走るしかなかった  いつの日か胸を張って 「帰ってきたよ」そう言いたくて いつの頃か歩きだした ただひたすら認められたくて  人間模様 哀愁交差点 この真ん中で俺はやれるか 俺は俺であり続けるか そして夢を叶えるか
哀愁神戸中道いつよ中道いつよ中間清照中間清照白い夜霧に ネオンがうるむ ひとり尋ねた 三の宮 歩き疲れて 泣きたいけれど どこへ どこへ どこへ 行ったの ねぇあなた 窓の明りも 点さずに  汽笛わびしい 港のあたり ポートタワーが 見える街 思い出される あの夜の出合い いまも いまも いまも 恋しい ねぇあなた 六甲おろしが すすり泣く  何も知らない フラワー時計 名残り惜しんだ 別れ道 刻む心に 夜風が泌みる せめて せめて せめて もう一度 ねぇあなた 神戸夜景は 未練街
哀愁航路神園さやか神園さやかたきのえいじ遠藤実佐伯亮汽笛残して行く船の 波が 未練の 帯になる 運命(さだめ)悲しい 運命悲しい 哀愁航路 あなた忍んで 立ち尽くす  船よ情けが あるならば 何故に私を 置いてゆく 夜風冷たい 夜風冷たい 哀愁航路 涙あとひく ことばかり  遠くなる程 近くなる 好きなあなたの おもかげが 灯り淋しい 灯り淋しい 哀愁航路 声をしぼって 袖をふる
哀愁行路森進一森進一山口洋子平尾昌晃窓をたたき 泪ぐんでたおまえ こんな別離 許せないわと泣いた なにもいわずに俺は 片手をあげただけで 別れ別れになった 哀愁行路 愛しているというだけでは 生きられないさ それが運命さ カモメ舞うあの街 片すみのぬくもり 捨ててひとり旅に出る俺を 許してくれ  ベルが鳴って 汽車はホームをはなれ ひとつ残る 影もかすんで消えた いつかセピアに褪せる 笑顔の写真持って はなればなれに歩く 哀愁行路 愛しているというだけでは 生きられないさ それが宿命さ どうせ根無し草の 気まぐれがいつかは 夢に疲れ果てて もどる日を 祈ってくれ  カモメ舞うあの街 片すみのぬくもり 捨ててひとり旅に出る俺を 許してくれ
愛終…この愛を忘れないで大前あつみ&サザンクロス大前あつみ&サザンクロス生田目章彦生田目章彦神保正明さよならのことば言えず 別れのグラスくみかわす 心乱れそうよ あなた何か話してよ 二度と逢えないの お茶ものめないの バラ色の日々が逃げて行く 夢ならさめて今すぐに  忘れないで私のこと いつまでも変わらぬ愛 胸の炎消せはしない 最後に強くだきしめて  かりそめの愛のくらし いつかは消える 砂のように わたし女だから とてもつらい苦しいわ 夜も一人なの キスもできないの 幸せになってほしいけど 涙あふれてとまらない  見つめないで私のこと 揺れていた二人の愛 胸の炎消せはしない 最後に強くだきしめて  忘れないで私のこと いつまでも変わらぬ愛 胸の炎消せはしない 最後に強くだきしめて
哀愁小町小泉今日子小泉今日子松本隆馬飼野康二Hey! Hey! Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 夢中 Hey! Hey! Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 夢中  花吹雪舞う町角 あなたは来ない 銀色真珠の涙 睫毛に揺れる いい線いってた ロマンスなのに 最後のところでしくじっちゃったの  蝶々ひらり ご機嫌斜め 情緒不安 あなたなんか嫌い あやとりの赤い糸切れた  愛しのセンチメンタル小町 綺麗に咲かせましょ涙を Fu! 愛しのセンチメンタル小町 ほんのり匂うでしょ哀愁  Hey! Hey! Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 途中 Hey! Hey! Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 途中  キリッとくちびる噛んで カッコつけるわ 別れを教えてくれて ありがとうって あなた嘘つき 針千本ね 素直ぶるだけ損しちゃったわ  投げキッスひらり身をかわしたながら 不意にあなた走って来そうで 影踏みの黄昏を見てた  愛しのセンチメンタル小町 こんなにいい女振るのね Fu! 愛しのセンチメンタル小町 あなたも相当の役者ね  愛しのセンチメンタル小町 綺麗に咲かせましょ涙を Fu! 愛しのセンチメンタル小町 ほんのり匂うでしょ哀愁 Hey! Hey! Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 夢中 Hey! Hey! Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 夢中
哀愁子守唄和田青児和田青児星つかさ星つかさ南郷達也ふるさと離れて 流れる雲に 寄せてゆらめく 里ごころ 遠い昔の 山や川 今も変わらず あるだろか 思い 思い出させる 子守唄  たとえ別れて 暮らしていても 俺のこころに 恋あかり ひとり旅する こんな夜は 顔を浮かべて しのぶ酒 忘れ 忘れられない 泣きぼくろ  風に吹かれて なくした夢に 今日もさすらう はぐれ鳥 赤い夕陽に 背を向けて ひとり見上げる あかね空 思い 思い出させる 子守唄
哀愁さえも仲間春猿火春猿火たかやんたかやんいくら弁解をしても 過去は動いてくれないでしょう 浸った汗 抉る憎しみ 今なら笑えるよ 蔑みの目を向けられたとしても 手を繋ぐ君が居るから 泣きたい日は またおいでね 明日まで歩けるよ  心臓 微笑む 愛に溺れる なんて幸せだろうか 不安にかられる 焦燥に怯える 進んでる証さ  無理に考えなくて良い 大丈夫 楽観的にThinkin 辛いなら違う道 別に中途半端でいい 貴方が光っていれば 想いを現実(いま)にできれば 誰かの否定なんざ 頑張る貴方の真下  笑われ者が憧れるべきもの だからそれでいいんだよ 実はしてる進化も ただ生きてるだけで それが答えだ 学べたらでいいのさ 楽しければいいのさ  いくら日々に飽きれても 本当はやり足りないでしょう? 息をしてれば 世界は自由だ ヒントを届けるよ 臆病な私が居たとしても 手を繋ぐ君が居るから 泣きたい日は またおいでね 明日まで歩けるよ  君が離れても ずっと待ってるよ 本当の気持ちを 本当は知ってるよ 嘘は吐かないで 本音を囁いて 君だけの理想像を描いて。  グレーゾーンからのレインボーゾーン 奏でよう 一生 純粋無垢な心(ハート) 癒し与えよう 君の知らない場所で僕は見守ってるから 楽しんでね One life  いくらこの身が消え去ったとしても 思い出は生きているでしょう? 通るそよ風 夢の中で 幸せのままだよ この命を断ち切ろうとしても 君が抱きしてめてくれた だから今日も明日も歌うよ 貴方の為にね
哀愁酒場青戸健青戸健数丘夕彦影山時則南郷達也お酒で忘れる 想い出よりも お酒が泣かせる 傷がある ひとりにしないで こんな夜(よ)は お願い心を 切らないで 飲めばせつない 哀愁酒場  となりにすわった 男の誘い 動いた心を 叱ってる 待ち人 約束 遅いだけ お酒が言わせた 嘘ひとつ 待てばせつない 哀愁酒場  化粧でかくした さみしい影も 瞳のみれんは かくせない いいことばかりを さがしても あなたの背中で 行き止まり 酔えばせつない 哀愁酒場
哀愁酒場影山時則影山時則数丘夕彦影山時則南郷達也お酒で忘れる 想い出よりも お酒が泣かせる 傷がある ひとりにしないで こんな夜(よ)は お願い心を 切らないで 飲めばせつない 哀愁酒場  となりにすわった 男の誘い 動いた心を 叱ってる 待ち人 約束 遅いだけ お酒が言わせた 嘘ひとつ 待てばせつない 哀愁酒場  化粧でかくした さみしい影も 瞳のみれんは かくせない いいことばかりを さがしても あなたの背中で 行き止まり 酔えばせつない 哀愁酒場
哀愁酒場田川寿美田川寿美藤原良大谷明裕伊戸のりおさいはての さいはての岬 北にかくれたあの人の 哀愁酒場 おんな徳利に 酔いしれて 縁切り酒だと あきらめましょうか それでもあなたが恋しくて 恋しくて泣ける  ひとり言 ひとり言いって 夢をたずねて追ってきた 哀愁酒場 きっと来るよと ひとは言う なぐさめ言葉に ホロリと酔えば あなたが来たよな声がした 声がしたような  ひとしずく ひとしずく残し ひとり待つ身の涙酒 哀愁酒場 ここであなたに 出会えたら もいちど泣かせて くれるでしょうか 最後の涙はあなただけ あなただけのもの
哀愁酒場鶴田浩二鶴田浩二宮川哲夫吉田正寺岡真三酒は飲めても 酔えない人が 肩を寄せ合う 身を寄せる それでなくても 寂しいものを 誰が呼んだか 哀愁酒場 滲む灯影も あゝ ほの暗い  何も云ううまい 云うのは辛い 胸にしまって 忍ぼうよ 青いグラスに 落とした涙 乾(ほ)せば切ない 哀愁酒場 尽きぬ嘆きが あゝ また溜る  笑うつもりで 歪んだ笑顔 何処へ向けたら いいのやら 喫(ふ)かす煙草の 煙りも細く 揺れて消えゆく 哀愁酒場 月も小窓で あゝ 泣いている
哀愁・嵯峨野路真咲よう子真咲よう子仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお愛しても結ばれぬ 恋の苦しさに 女ひとりの 古都の旅 忘れるつもりで ここまで来たが 未練が今も 袖を引く 京都・嵯峨野路… 風が鳴ります 竹の径(みち)  木漏れ日の石畳 枯れ葉舞い落ちて 草の庵(いおり)の 直指庵(じきしあん) 明日(あした)が見えない こころの迷い 想い出草(ぐさ)に 書きしるす 京都・嵯峨野路… 遠く無常の 鐘の音  真紅(くれない)の冬もみじ 渡る渡月橋(とげつきょう) いつか日暮れが 忍び寄る あなたにふたたび 逢う日はないの 淋(さみ)しさ胸に 降りつもる 京都・嵯峨野路… 夢は果敢(はか)ない 桂川
哀愁砂漠キム・ヨンジャキム・ヨンジャ岡田冨美子ひうら一帆若草恵日暮れすぎに風が吹くと もう少し泣きたくて 都会(まち)の砂漠(うみ)に小船浮かべ ゆらりゆらりと漕いでみる あんたの夜空(むね)に抱かれて見た 三日月いまも覚えてる しがみついて信じあって 夢の中を走った  東向きの部屋は朝がしあわせ 朝日浴びるたびに女になれた 笑い顔が消えて愛が終わるときに 男女(ひと)が季節を変える  忘れたくてくちびる噛むと もう少し欲しくなり 都会(まち)の砂漠(うみ)が荒れる夜は 波をかぶって濡れてゆく あんたに命かけたことを 後悔なんかしないけど 未練ごころ熱いうちは どこにいても淋しい  忘れ物を取りに来たふりをして ドアのボタン押して声を聞かせて 久しぶりに逢えば過去へ帰れそうな 甘い予感がつらい  東向きの部屋は朝がしあわせ 朝日浴びるたびに女になれた 笑い顔が消えて愛が終わるときに 男女(ひと)が季節を変える
哀愁桟橋永井裕子永井裕子坂口照幸四方章人前田俊明あの日あなたと ここへ来た 「もしや」に賭けたい 尋ね旅 どうして 教えて あなた その訳を 汽車を下りたら 終着駅の そこはもう海 哀愁桟橋  雨と思えば 雪になる 海から日暮れる 岬町 逆巻く波間に 小石 投げるよな 頼りない恋 わたしの恋は 想いとどかぬ 哀愁桟橋  船の別離(わかれ)は つらいから あんなに汽笛が むせぶのね どうして 教えて あなた 逢える日を 望み薄でも 北海岸の ここで春待つ 哀愁桟橋
哀愁桟橋野路由紀子野路由紀子山口洋子猪俣公章つらい恋です 私の恋は 髪にかくした 横顔で そっと泣くよな 片想い あゝあの船は もういない 風がつめたい 桟橋に 残る淋しい ゆらゆら灯り  みんな嘘です あなたの言葉 連れて行こうか あの港 待っているなら それもいい あゝ約束を 抱きながら 今の汽笛が 出船とは 知らず聞いてた 小雨に濡れて  遠い夢です あの日のことは ひとつ残った 花束を 投げりゃ かもめの別れ唄 あゝあの人は もういない どうせひとりの 明日なら いっそ死にたい 未練の波止場
愛愁路高村典子高村典子星野哲郎船村徹ひとりですかと 訊かれてほろり ここはふたりの 別れ宿 酔って甘えた 寄せ書きの 古い思い出 目でなでりゃ 肩が淋しい 小室山  他の誰にも あげたくないと 誓い交した 唇も 逢えぬ月日の せつなさに 負けて涙の 城ヶ崎 伊豆の夜風が 袖しぼる  たとえ荒浪 枕にしても 添い寝かもめは しあわせね せめて空似の 人でよい 揃い浴衣の 片袖で 涙ふきたい 伊豆の夜  
愛愁路前川清前川清星野哲郎猪俣公章なにをさがしに どこまでゆけば すむというのか 男の旅は にげた女の 噂を追って さすらう心 酒で割る 答え あきらめ 余りは未練  汽車よ 急ぐな 宛てない身には 旅の灯りも 愛しいものよ 冷えた駅弁 ひろげた膝に こぼれてつもる 思い出を 箸でひろえば 涙が落ちる  世間知らずと 笑われながら 好きを通して 南へ走る 汽車にあずけた 命の軽さ 七つを捨てた 人生に 残る一つの 灯りをたずね 
哀愁情句早見優早見優銀色夏生筒美京平ひところのキスをください あなたが帰るまでに 遠い街あかり まるで終らないカーニバル 心にいるのは誰? この頃 少しへんね 次の言葉が怖くて 困らせたのは わたしも悪いわ  もうひとりじゃなく ふたりじゃない みつめ合った瞳ですべてが わかるはずなのに 人に言えない恋をするたび 無口なあなたになってゆくの 夜が後をひく  私にここまで 無理させて Someday Someday You'll say good-bye あなたは涙もムダにする  聞こえないふりをするの? 出会ったころの歌に まわす腕があとずさる 何もかもはじめてよ だれかのかわりだったら 私を呼びつけないで 平気そうに歩いても フトした仕草で もう 立ちすくむ  恋人同士が似ているのは 時のベンチで ふさぎこむから 夢に流されて 人の波間で憂いにもつれ とぎれがちなふたりの背中で 愛がとまどった  私にここまで 無理させて Someday Someday You'll say good-bye あなたは笑顔もムダにする  ひとりで思いえがくだけなら 罪もなくしあわせだったのに 雨に だまされる  私にここまで 無理させて Someday Someday You'll say good-bye あなたは涙もムダにする
哀愁ストリート山崎ていじ山崎ていじさわだすずこ弦哲也南郷達也銀杏(いちょう)並木に 吹く風の 落ち葉が足に からみつく ここは青山 外苑通り あの日二人で 歩いた道よ 腕をからめて 甘える君の 髪の匂いが 懐かしい  ほんの小さな 諍(いさか)いが 誤解のままで 右左 ここは赤坂 一ツ木通り あの日気まずく 別れた場所さ たった一言 意地など捨てて 言えば良かった 好きだよと  冬の足音 駆け足で コートの衿を 立てて行く ここは白金 プラチナ通り あの日黙って 渡そうとした 君のイニシャル 刻んだ指輪 今度会ったら 渡したい
哀愁セイリング真田広之真田広之木暮陽ガンジー螺旋(らせん)階段を昇る君の背に そっと風の影 憂いを映して ガラスのヒール 星屑のように 僕のつまさきに 踊って砕けた ああ 愛しい女(ひと)よ 潤んだ瞳で見つめないでくれ ああ 男はいつも 言葉をなくした海賊なんだね 君を抱きしめ 立ちつくすだけ 哀愁セイリング 哀愁セイリング めまいをいくつ 覚えたら 哀愁セイリング 哀愁セイリング 儚い夢に 終止符(ピリオド)を  ダーク・グリーンのしなやかな髪は まるで夜の海 せつなく乱れて ムーンライトさえ 飛び魚のように 君の肩さきで 悲しく弾けた ああ 愛しい女(ひと)よ このまま朝まで抱いていたいけど ああ 男はいつも 嵐にただよう海賊なんだね ゆらめく炎 燃えつきるまで 哀愁セイリング 哀愁セイリング ぬくもりいくつ 重ねても 哀愁セイリング 哀愁セイリング 心に錨 降ろせない  哀愁セイリング 哀愁セイリング めまいをいくつ 覚えたら 哀愁セイリング 哀愁セイリング 儚い夢に 終止符(ピリオド)を
哀愁→セレナーデキタコレキタコレ千葉“naotyu-”直樹千葉“naotyu-”直樹心閉ざさないで 離さない きみを  Ah 出口の見えない 闇の中 怖くて (Day and night) 星の欠片を (Can't you see?) 拾い集めた 少しでも 報われるのなら  手探りで もがいては 途方に暮れた Lonely Days 光さえも 失っても どうしても 守りたいものがあるから そうだろう?  神様 僕を救ってよ まっすぐに 想っている きみへ アイ 届かなくたって いつだって 願っている  気づいて ねえ僕のセレナーデ 哀しく空に舞い上がる Fly 遠くなる背中 心閉ざさないで 離さないから 奏でているよ  Ah ふとした瞬間 思い出す 温もり (Late at night) 胸に顔寄せ (I'll miss you) 縋(すが)り泣いてた 少しでも 困らせたいから  静けさに 包まれた 闇夜に浮かぶ Crescent moon 痛みさえも 意味があると いつだって 教えてくれたのはきみさ そうだろう?  神様 僕を見つけてよ 一人きり 立ち尽くす 夜は Why? もどかしいほどに ゆっくりと 流れてる  嘘じゃない 本当の気持ち またするり 零れ落ちていく Say 今度逢えたなら 次は 誤魔化さずに 伝えたいから 目を逸らさないで  手探りで もがいては 途方に暮れた Lonely Days 光さえも 失っても どうしても 守りたいものがあるから そうだろう?  神様 僕を救ってよ まっすぐに 想っている きみへ アイ 届かなくたって いつだって 願っている  気づいて ねえ僕のセレナーデ 哀しく空に舞い上がる Fly 遠くなる背中 心閉ざさないで 離さないから 奏でているよ
哀愁線リアス成世昌平成世昌平もず唱平聖川湧石倉重信ひとりお酒を注ぎ足す毎(ごと)に 涙に染まるリアス線 トンネルひとつ潜(くぐ)るたび 沖の白帆が鴎に鴎に化ける 小手をかざして あなたが云った いいとこだろう 三陸は  嫁ぐ気でいた漁師の家に その気にさせたリアス線 あの夢どこへ行ったのか 外方面(そっぽづら)して鴎が鴎が逃げる 遠い汽笛よ 舞い散る粉雪(こゆき) 教えておくれ 巷(まち)の子に  思い出すのは いいことばかり 年忌(ねんき)の春のリアス線 もう聴くこともないでしょう 土地の浜唄 鴎の鴎の噂 そして不可思議 宮古に残る 浪花の言葉『おおきに』も
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁旅の宿島悦子島悦子伊藤美和三島大輔椿拓也今頃どこに いるのでしょうか あれから季節は ひと廻り あの日に交わした 約束を 胸に抱きしめ あなたを待てば 瞼に浮かぶ 面影滲む おんな一人の 哀愁旅の宿  添えずに生きる 運命(さだめ)でしょうか 最後の恋だと 信じてた 遊びの恋では ないですね 揺れる心に 不安が募る からだに残る ぬくもりだけが おんな一人の 哀愁旅の宿  愛したことは 間違いですか 鏡に何度も 問いかける すべてを捧げた ひとなのに 夜を明かした あの日が憎い 消えない傷に 涙が沁(し)みて おんな一人の 哀愁旅の宿
哀愁 Dancing dollプアゾンプアゾン橋本みゆき前澤寛之前澤寛之夕暮れ迫るハイウェイ 紅く染まった太陽をブッちぎって 片手で軽く流して大黒ふ頭 湾岸ベイブリッジ  冷め切った空気に アツい台詞なんて吐いて(so lonely girl) 少し黙ってよ 愛だ恋だなんてもんじゃない  あいまい babe 本気(マジ)が欲しいよ 上っ面だけの嘘に踊らされない あやうい chase 遊びはいらない 怪我する前にお帰りよ bye-bye, boy  眠らない午前0時の 都会(マチ)はステージ 相棒はバナナラマ 浮かれた狼たちと 無垢なフリした Miss.赤ずきんのタクティス  風に流されて 気ままに行くってのもありね(so far away) 不器用なハートで 惚れた腫れたなんてしょうも無い  悲しみ loser 傷つきながら 見え透いた安い嘘に惑わされない 運命ならば 哀愁 Dancing doll 孤独な心抱いたまま I'm a rusty girl  あいまい babe 本気(マジ)が欲しいよ 上っ面だけの嘘に踊らされない あやうい chase 素直になれない だけど心が求めてる I'm a dancing doll
哀愁ちゃナイト (宮城県)勝手に観光協会勝手に観光協会勝手に観光協会みうらじゅん勝手に観光協会カモメの群れに えびせんやって 島を渡る 気仙沼(ちゃん)  マグロやウニや ホタテやアワビ 接待過剰 気仙沼(ちゃん)  若者ほとんどいないけど スナックばかりが目立つけど 優しさ過剰 気仙沼(ちゃん)  日本の心 欽ちゃんファミリー みんな来るっちゃ 気仙沼(ちゃん)  サメのハートは血の色さ マンボウは酢みそで食べるのさ 優しさ過剰 気仙沼(ちゃん)
哀愁でいとGOLD LYLIC田原俊彦GOLD LYLIC田原俊彦Andrew J.DiTaranto・Guy Hemric・日本語詞:小林和子Andrew J.DiTaranto・Guy Hemric赤い薔薇投げ捨て それで終わりにしようぜ はしゃぎ過ぎたあと しらけちまう  火遊びみたいに抱き合って 死ねるならいいね その日だけの恋ならば やさしさも無い方がマシさ  I say Bye-Bye 哀愁でいと あざやかな Bye-Bye 哀愁でいと 笑顔みせてよ Bye-Bye 哀愁でいと 醒めすぎた罪な奴  誰かに誘われ 君が乗り込む Yellow GT “愛してる”なんて疲れちまう  左であばよとドアに描き 思いきり殴る その日だけのセンセーション 心まで奪われたのさ  I say Bye-Bye 哀愁でいと あざやかに Bye-Bye 哀愁でいと 恋を演じる Bye-Bye 哀愁でいと 醒めすぎた罪な奴  Bye-Bye 哀愁でいと 駆け抜けた Bye-Bye 哀愁でいと 赤い稲妻 Bye-Bye 哀愁でいと もう二度と……  Bye-Bye 哀愁でいと 駆け抜けた Bye-Bye 哀愁でいと 赤い稲妻 Bye-Bye 哀愁でいと もう二度と……
哀愁でいとPUFFYPUFFYAndrew J・DiTaranto-Guy Hemric・日本語詞:小林和子Andrew J・DiTaranto-Guy Hemric赤い薔薇投げ捨て それで終わりにしようぜ はしゃぎ過ぎたあと しらけちまう 火遊びみたいに 抱き合って死ねるならいいね その日だけの恋ならば やさしさも無い方がマシさ  I say Bye-Bye 哀愁でいと あざやかな Bye-Bye 哀愁でいと 笑顔みせてよ Bye-Bye 哀愁でいと 醒めすぎた罪な奴 誰かに誘われ 君が乗り込む Yellow GT“愛してる”なんて 疲れちまう 左であばよとドアに描き 思い切り殴る その日だけの センセーション 心まで奪われたのさ  I say Bye-Bye 哀愁でいと あざやかに Bye-Bye 哀愁でいと 恋を演じる Bye-Bye 哀愁でいと 醒めすぎた罪な奴  Bye-Bye 哀愁でいと 駆け抜けた Bye-Bye 哀愁でいと 赤い稲妻 Bye-Bye 哀愁でいと もう二度と… Bye-Bye 哀愁でいと 駆け抜けた Bye-Bye 哀愁でいと 赤い稲妻 Bye-Bye 哀愁でいと もう二度と…
哀愁出船嶺陽子嶺陽子菅野小穂子遠藤実安藤実親遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路  こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る  そうよいつかは わかってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
哀愁出船岡林信康岡林信康菅野小穂子遠藤実遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路  こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ 私なの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る  そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
哀愁出船GOLD LYLIC美空ひばりGOLD LYLIC美空ひばり菅野小穂子遠藤実遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路  こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る  そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
哀愁トゥナイト桑名正博桑名正博松本隆筒美京平荻田光雄あなたはマッチを吹き消して 煙草を吸う手が決まってる ぬくもり重ねたあなたとは 別人みたいに 醒めた顔 醒めた顔 空々しいよ 今夜出逢えてよかったなんて  哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 抱きあう前までゆらめくけれど 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 心寒々冷えるだけ  今までいくつのまなざしが あなたの素肌をかすめたろう ポツリ話した生いたちも 淋しい笑いで ごまかした ごまかした 空々しいよ 素顔を見せて泣けばいいのに  哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 言葉も忘れてひきあうくせに 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 別れをおすおず切り出すよ  空々しいよ 遊び上手を演じるなんて  哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 抱きあう前までゆらめくけれど 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 心寒々冷えるだけ
哀愁東京indigo la Endindigo la End川谷絵音川谷絵音Melancholic tokyo night Don't leave me out Tokyo  画面の向こうより 現実が優しいのは いつからだろう 慣れたら厳しいけど 終わってる人になったら どんなに楽か 行動はしないけど 衝動はいつも携えて  Bad take Bad take Bad take ナンセンスな今日以前に懲りて 明日も受け入れない それじゃただの屍 うじゃうじゃ うじゃうじゃ  Melancholic tokyo night Don't leave me out Tokyo  活発なイジワル 限界西麻布 終わりが見えない 止まる場所がない Oの歌みたいに 電話なんかやめてさ ここで会おうよ 嘘みたいな明かりに照らされて  Bad take Bad take Bad take ナンセンスな今日以前に懲りて 明日も受け入れない それじゃただの屍 うじゃうじゃ うじゃうじゃ  Melancholic tokyo night Don't leave me out Tokyo  たくさんダメな話をして たまに本音みたいな冗談を 楽しくなかったわけじゃない ここは東京 ここは東京  様になったあなたから 離れようとしてる私がいる でも独りにはなりたくない それの繰り返し ここは東京 ここは東京  Melancholic tokyo night Don't leave me out Tokyo  Don't leave me out Tokyo 哀愁東京 私の東京
哀愁峠二見颯一二見颯一たきのえいじ水森英夫石倉重信背のびしたって 高千穂は なんで見えようか 都会から 夢を鞄に 詰め込んで 故郷(くに)を出てから もう五年 帰りたい帰りたい まだ帰れない 日向 鹿川(ししがわ) 哀愁峠  云えば良かった 好きだよと せめてあの娘(こ)に あの夜に 年に一度の 夏まつり 花の浴衣が 似合ってた 忘れない忘れない 忘れやしない 日向 林道 哀愁峠  日がな一日 頬かぶり 畑仕事か おふくろは 何も心配 いらないと 届く葉書きの 走り書き 帰りたい帰りたい まだ帰れない 日向 横谷 哀愁峠
哀愁土佐路水森かおり水森かおりかず翼四方章人伊戸のりお別れ言葉を 聞きたくなくて 旅に逃(のが)れた こころの弱さ 寄せる思い出 黒潮しぶき ふたりで歩いた 年月(としつき)が 風にちぎれる 室戸岬(むろとざき) 女の哀しみ 分かってほしい  愛のほころび 繕(つくろ)えなくて いつか幸せ こぼれて消えた なみだ洗って 黒潮しぶき 悔やんでいるのよ わがままを 細い三日月 桂浜 女の未練を 叱ってほしい  一度離れた 心の行方(ゆくえ) 追えば知りたく ないことばかり 夢も砕ける 黒潮しぶき あなたに帰れる あてもなく 暮れて足摺岬(あしずり) 灯がともる 女の迷いを 晴らしてほしい
哀愁特急・日本海秋山涼子秋山涼子瀬戸千秋松井義久馬場良闇を汽笛が 引き裂いて みれんを乗せて 汽車は行く 命までもと 誓った恋を 捨てて浪花に さようなら ああ… 空に舞い散る 吹雪が啼いて 哀愁特急・日本海  深い眠りに なるはずが 心にうつろ 残る過去 離さないでと すがった胸の 駄目ねぬくみが 蘇る ああ… 敦賀 金沢 糸引く轍 哀愁特急・日本海  津軽海峡 冬の海 戻ろか行こか 迷い雪 やっとつかんだ 倖せなのに 馬鹿ね私は 意気地なし ああ… 愛の旅路の 終着港 哀愁特急・日本海
哀愁とバラードACOACOACOACOShin Kohnoもしも私のココロが 汚れていたのなら あなたはそのキレイな手で いつも拭き取ってくれていて ひどく赤くなった傷も 優しくやわらいでいった 長くは続かないのかも 誰かのために涙を流すことを  夕べ 部屋に鳴り響いたメロディは 甘い生活が残していった 切ないだけのバラード  あなたの愛しい指が レコードに針を落とせば 聞き慣れたコトバが流れだす それだけで涙があふれる 知りすぎたこの身体にも 新しく生まれる思いよ 長くは続かないのまた 誰かのために涙を流すことを  夕べ 部屋に鳴り響いたメロディは 甘い生活が残していった 切ないだけのバラード  此処においてゆくもの とりかえしのつかないもの  夕べ 部屋に鳴り響いたメロディは 甘い生活が残していった 切ないだけのバラード  長くは続かないのかも 誰かが私に涙を流すことを
哀愁トラベラー渡辺真知子渡辺真知子高柳恋渡辺真知子井上ヨシマサtraveler, traveler, traveler…  星空が歌うシャンソン 指に絡め取って あなたの唇に届けたい  離れた時に判るの あまりに近すぎて 誰もが見失うことを  信じたもの全てあなたの となりにあったの  愛・逢・哀愁 哀愁 traveler 飛んで還(かえ)るから受け止めて 見知らぬ街の片隅で 初めて気付いたあなたへの 最愛抱いて traveler  人は誰も一度だけ はばたく夢を見る 孤独は美しく映るけど  その手に入れた翼が 失くしてゆくぬくもりよりも 輝きはしない  心は吹くより速く あなたへ戻るの  愛・逢・哀愁 哀愁 traveler 生まれ変わるから間に合って そしてあなたのその頬に 淋しかったよと接吻(くちずけ)る 最愛抱いて traveler 哀愁 哀愁 哀愁 traveler  愛・逢・哀愁 哀愁 traveler 飛んで還(かえ)るから受け止めて 見知らぬ街の片隅で 初めて気付いたあなたへの 最愛抱いて traveler
哀愁トレインサカナクションサカナクション山口一郎山口一郎どこか遠い所へ行きたいな影法師 疲れてる背中の影 靴で踏む 気づかれないようにさ  空を分ける電線 撓む様を目で追う 尾根のように登り下り 心の浮き沈みと重ねていた  哀愁があってないようなもどかしいこの日々よ 最終電車 揺れる人がまるで波のよう  ゆっくり進む心の旅はもう隣町 荒れた海 波にさらわれた悲しみと嘘 もういらないよ  哀愁があってないようなもどかしいこの日々よ 最終電車 揺れる人がまるで波のよう
哀愁トワイライト水樹奈々水樹奈々水樹奈々宇佐美宏宇佐美宏深紅の誘惑 潤んだ灯りが揺らめく 束ねられたのは燃ゆる情熱? それとも甘い嘘?  渇いた吐息に 知らない貴方を感じて 追いかける度に失くした真珠―涙― 私を大人に変えた  真夏の夜の夢 歪んだ三日月 美しい二人を映し出すの 求め合う指先切なく 来るはずのない明日探してる 「ねぇ、もっと強く抱きしめて…」  “勝つためのrule” いつも口にしてた貴方 ここで「さよなら」と告げられたなら 私は“想定外”?  絹のような声に 駆け引きなんて忘れてしまう 分かっているのに 離れられない ダメな私を許して  愛されるよりも愛することこそ 真実に近付くと信じてた 哲学でも分析できない この心は貴方のもの 交わり溶けてしまいたい。。。  傷付け合うことを望んでるわけじゃない 出逢った時から 麗しい花の薫り漂う 貴方に気付いてた  真夏の夜の夢 歪んだ三日月 美しい二人を映し出すの 求め合う指先切なく 来るはずのない明日探してる 「もう少しだけ、ここにいて…」
哀愁ドライブTUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE真夜中の湘南平 慣れたコース いったいどれだけの涙を流したでしょう 遠ざかる白鳥座 想い出乗せて あの日の真っすぐな僕を連れてゆく  ずっとこの道を通うもんだと 当たり前のように思ってた恋  心は渋滞中 進めない上り 若さに追い越され 哀愁ドライブは続く  別れなら何度でも越えてきたのに どうして免疫はいっこうに出来ない 風邪引いたままの胸 隠しながら 出口のないカーブ 終われない季節  ずっと北風が吹き荒れる海 野暮な願い星 流れて消え  きっと行く先は決めない方がいい 予定通りにはいかない人生(たび)  未来も渋滞中 戻れない下り 目の前は暁 今日さえ追い越せないのに  孤独と自由を手に 哀愁ドライブは続く
哀愁ナイト松かおり松かおりかず翼徳久広司伊戸のりおいくら遊びの恋でも 心揺れるでしょう 最後の夜と決めたら 女は迷わない 恋にルールがあるなら 別れ際 追わない責めない 泣いたりしない 哀愁ナイト 五十五階のビル灯り 都会(まち)じゃ星より 輝くけれど… あなた私の 星じゃなかったの 愛を知らない人だもの あぁ あぁ あぁ あなたって  いつか私を選んで くれる日がくると 儚い夢も見たけど あなたは気づかない 恋に未来がないなら 待たないわ 若くはないもの 終わりにするわ 哀愁ナイト 五十五階のフロアから 降りる速さで 去りゆくあなた… 振り向くやさしさ せめて欲しいの 愛を知らない人だもの あぁ あぁ あぁ あなたって  哀愁ナイト 五十五階のラウンジで ひとり飲み干す カクテルグラス… ふたり思い出 今じゃほろ苦い 愛を知らない人だもの あぁ あぁ あぁ あなたって
哀愁日記初代コロムビア・ローズ初代コロムビア・ローズ西條八十万城目正山のひと夜の ゆきずりの 愛の言葉を 忘れかね 涙ぐみ 清いやさしい 眸の君を 呼べば都の 夕日が紅い  雨の降る日は 窓のそと 風の吹く夜は 星の空 あのひとは いつもどこかで わたしを見てる 涙ぐむよに いとしむように  弱い乙女の ゆく途は いつも沙漠の ひとり旅 幸福は 見えぬ小鳥か 消えゆく虹か 愛の泉の 湧く街恋し
哀愁につつまれて宮本浩次宮本浩次宮本浩次宮本浩次五月雨(さみだ)るる日々と ひとつの嘆き 危うげな胸の中 ああ あちこちに青春の影 ああ この町のどこか  どんなにもお前 思っていても あの日ちかった言葉くりかえしても もう届かない 俺追いこしてく ああ 哀愁につつまれて うぉぉ  あざやかに 空が やけに 青すぎる この空が ああ 過ぎ去りし青春の詩(うた) ああ この胸を乱す  どんなにも夢を 描いてみても あの日の涙が明けぬ空には もう届かない 俺追いこしてく ああ 哀愁につつまれて うぉぉ  危うげな胸の中 ああ あちこちに青春の影 ああ この町のどこか  どんなにもお前を 待っていても もう二度と愛が注がれることはない もう一度会いたい もう一度抱きしめたい ああ お前をこの胸に  もう一度会いたい もう一度抱きしめたい ああ お前をこの胸に うぉぉ
哀愁…日本海椎名佐千子椎名佐千子仁井谷俊也岡千秋前田俊明群れからはぐれた 海鳥が 一羽哀(かな)しく 北へ翔(と)ぶ ひとり旅する 若狭(わかさ) 蘇洞門(そとも)は 風と波 別れは決めた はずなのに 寒い…寒い…寒い… こころがあゝ寒い  しあわせ掴(つか)めぬ 恋だから いつかふたりは 傷つくわ 未練たちきる 能登の泣き砂 琴ヶ浜(ことがはま) 想い出胸に よぎるけど 遠い…遠い…遠い… あの日はあゝ遠い  はずした指環と 合鍵は どこに埋(う)めれば いいのでしょう 夕陽せつない 越後 筒石(つついし) 親不知(おやしらず) 今度の旅が 終わったら 生きる…生きる…生きる… ひとりであゝ生きる
哀愁日本海多岐川舞子多岐川舞子かず翼弦哲也前田俊明あてもないのに 真冬にひとり 北へ北へと 乗り継ぐ夜汽車 あなた忘れる 旅なのに つのる辛(つら)さよ 恋しさよ ここは最果て 珠洲岬(すずみさき) 悲しみが雪に散る 哀愁日本海  帰る港を 失くした船は どこへ彷徨(さまよ)う 未練を乗せて 遠く離れりゃ 憎めずに 運命(さだめ)うらんで 涙ぐむ ここは最果て 行き止まり さよならも雪に散る 哀愁日本海  沖の漁り火 嘘でもいいの おんな心に 灯りが欲しい 一羽はぐれた 海鳥が 明日(あす)へ飛べずに うずくまる ここは最果て 夢の果て 命さえ雪に散る 哀愁日本海
握手の愛Team KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康松本俊明こんなに大きな場所に みんなが集まってくれる 初めて来た人 常連もいっぱいいるね  長蛇の列に並んで どれだけ待ってくれたの? この日が来るのを 楽しみにしてた  短い時間 触れ合うだけで そう ほっとするのよ 味方がいることを 教えられる  握手の愛で (握手の愛で) 繋がるパワー (繋がるパワー) 不安だらけの私に 勇気 ありがとう 握手の愛で (握手の愛で) 伝わる気持ち (伝わる気持ち) 今日 ここで エネルギー 貯めて 走り出す  しばらく会えなかったね 何だか寂しかったよ あなたの笑顔が 支えだったから  時々だけど こうして会えば また 遠くでいつも 応援してくれる 声がする  握手をすると (握手をすると) ガンバレそうで (ガンバレそうで) 夢を目指す私に エール ありがとう 握手をすると (握手をすると) 元気になれる (元気になれる) いつの日か 輝いた 私 見て欲しい  手と手を握っただけで 交わした言葉よりも ひとつになれるから  握手の愛で (握手の愛で) 繋がるパワー (繋がるパワー) 不安だらけの私に 勇気 ありがとう 握手の愛で (握手の愛で) 伝わる気持ち (伝わる気持ち) 今日 ここで エネルギー 貯めて  握手をすると (握手をすると) ガンバレそうで (ガンバレそうで) 夢を目指す私に エール ありがとう 握手をすると (握手をすると) 元気になれる (元気になれる) いつまでも 忘れない 握手 宝もの
哀愁の青いバラDAIKIDAIKI秋浩二秋浩二南郷達也あなたのお好きな お好きなように したならいいわと 泣いてた女(ひと)よ おれの心に 今も咲いてる 想い出はかない 青いバラよ もう一度 この手で 抱きたいよ あー恋しい 今も恋しい 哀愁の花  強がり言わずに 言わずにおまえを 愛しているよと 云えばよかった おれの心を 淋しく揺らし 切なく咲いてる 青いバラよ もう一度 おまえに 会いたいよ あー恋しい 今も恋しい 哀愁の花  あなたは冷たい 冷たい人ね この俺見つめて 泣いてた女(ひと)よ 汚(けが)れを知らない いたいけな瞳(め)が まぶたに焼きつく 青いバラよ もう一度 この手で 抱きたいよ あー恋しい 今も恋しい 哀愁の花
哀愁の雨パク・ジュニョンパク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介若草恵雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 行かないでよ そばにいてよ 想い出なんか 欲しくはないの 雨の向こうまた 雨が降る 忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて 泣いて降る 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり  雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 忘れていい 過去でもいい だけどお願い ひとりでいてね 二度と愛されぬ 私なら 雨を追いかけて 濡れて 濡れて 濡れて死ぬ 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心  降りしきる雨は 銀の針 痛みも愛なら 待って 待って 待ちわびる 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり
哀愁の有田川松下久美子松下久美子南桂田中一重山田恵範雨がそぼふる 安諦(あで)橋で 罪と知りつつ しのび逢い あなた咲かせた ひと夜花 散らさないでね この先も 女心を 川面(かわも)に映しゃ ゆれてせつない 有田川  ふたり鵜飼の 屋形船 灯す漁火 やるせない こんなひととき いつまでも 続く想いと 温もりに 女心を 優しくつつむ 月もおぼろな 有田川  ひとつ流れの 川でさえ 時に別れる 川もある あなたお願い これ以上 泣かさないでと すがりつく 女心の 憂(うれ)いをのせて 何処へ流れる 有田川
哀愁の一丁がみ小唄小松政夫・スージー白鳥小松政夫・スージー白鳥田村隆・左真樹宮川泰宮川泰あの人は ラララ あの人は 若い芽をつむ にくい人 一丁がみ チョン チョン 一丁がみ チョン チョン あんたが憎い あんたが憎い  一丁がみ チョン チョン 一丁がみ チョン チョン  あの人は ラララ あの人は 若い芽をつむ ひどい人 一丁がみ チョン チョン 一丁がみ チョン チョン あんたが憎い あんたが憎い  一丁がみ チョン チョン 一丁がみ チョン チョン  あの人は ラララ あの人は 若い芽をつむ せこい人 一丁がみ チョン チョン 一丁がみ チョン チョン あんたが憎い あんたが憎い  一丁がみ チョン チョン 一丁がみ チョン チョン
哀愁の猪苗代岩崎愛子岩崎愛子岩崎愛子周防泰臣周防泰臣あなた追いかけ 鞄も持たず 乗り継ぐ電車は 北へと急ぐ 生きて添えない 二人だけれど 思い重ねる猪苗代 せめて今だけ 許して欲しい ひと時寄り添う 儚さよ  あなた今頃 どうしてますか 優しい瞳で 見つめる視線 思いだすたび 心ときめく ひとり達沢不動滝 早くあなたに 会えますように 手のひら合わせる 切なさよ  あなた恋しい 皐月の朝は 二人で歩いた 足跡たどる 忘れられない 女の未練 愛を覚えた猪苗代 せめても一度 温もり欲しい 唇噛んでる 悲しさよ
あいしゅうのウーマン ~I am 負け組?~MK-twintyMK-twintyユメキヨユメキヨDJ ARTS aka ALL BACK朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんた負け組やん!」 やり残し 愚痴こぼし 明るい未来 期待するの!  朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんた負け組やん!」 愚痴こぼし 食いしばり 明るい未来 手を伸ばすの!  ウェイクアーーープ まずはそう苦めのブラック ハリアーーーーープ 目覚ましが shout up メイクアップ 眠気まなこ フェイスウォッシャー リキッドベース ファンデ コンシーラー 何層もの地層 重ね隠そう シミやシワ無いお肌が理想 若き日々不摂生繰り返し 今頃になってツケ返り  ヘップ行って ジュール行って 朝帰りそのままベッドインで メイク落とさず眠るの当たり前 起きたら重ね付けの毎日で ほらこーなるわ… 後悔は後にも先にも肌にもたたへんわ いたずらな貯金 利子付きで返金 完璧な仕上がり いざ出勤  朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんた負け組やん!」 やり残し 愚痴こぼし 明るい未来 期待するの!  社内ではとうとう中堅になって 寸前になって焦り苛立って Don't call me!! 姉さん どこに? 婿さん 年下の女子多くなり 独身の男子いなくなり シワの数と資格の数だけが増える一方 時は待たん  寿退社 横目に残業 深夜ビール片手に映画鑑賞 部長の愛人? いやそれはあかん 子供欲しいで結婚せなかんっ 理想と現実 亀裂生じ 見ての通り絵のような腐女子 「I'm a キャリアウーマン!」 たりらりらぁぁ~ん 胸張っても哀愁のウーマン  朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんた負け組やん!」 やり残し 愚痴こぼし 明るい未来 期待するの!  朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんた負け組やん!」 やり残し 愚痴こぼし 明るい未来 期待するの!  朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんた負け組やん!」 愚痴こぼし 食いしばり 明るい未来 待ちわび  サクセスストーリー待ってみて 自分に言うわ 「あんた幸せなん?」 あとどんだけ陽を浴びて 穏やかな日々過ごせるの?  朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんためちゃやるやん!」 愚痴こぼし 食いしばり 見えへん未来 手を伸ばすの!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁の駅松山恵子松山恵子辻本茂袴田宗孝涙あふれる夜汽車の窓に これを最後と別れのベルが 情無用に鳴りひびく 大阪始発上りの列車 10時45分 あゝ哀愁の駅 11番ホーム  女ひとりの描いた夢は 遠いちいちゃな幸せでした それも儚く逃げてゆく 大阪始発上りの列車 10時45分 あゝ哀愁の駅 11番ホーム  恋に破れて旅ゆく影に 忍び寄るのは無情の風と すがるあてないこの夜ふけ 大阪始発上りの列車 10時45分 あゝ哀愁の駅 11番ホーム
哀愁の奥出雲清水博正清水博正佐藤史朗弦哲也前田俊明あなたたずねて 出雲路ゆけば ひとり乗り継ぐ 木次(きすき)線 斐伊川(ひいかわ)沿いに 面影ゆれて みれん重なる 願い岩 ああ さやけきは 哀愁の奥出雲 あなたに逢いたい  鬼の舌震(したぶる) 流れは清く 歴史うけつぐ いやし峡 吾妻(あずま)の峰に 紅葉が燃えて めぐる想いの 宿あかり ああ やすらぎは 哀愁の奥出雲 あなたに逢いたい  五円浮かべて 鏡の池に 明日を占う 叶い橋 両手をあわす 八重垣神社 祈る五縁の 縁結び ああ 尊きは 哀愁の奥出雲 あなたに逢いたい
哀愁のカサブランカPLATINA LYLIC郷ひろみPLATINA LYLIC郷ひろみB.Higgins・S.Limbo・J.Healy・日本語詞:山川啓介B.Higgins・S.Limbo・J.Healy若草恵抱きしめると いつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた  “セピア色した映画が好き やさしくて哀しい愛があるから―” スクリーン見つめて 濡れたその頬を 僕の肩に 押しあてていたね  風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない  大人の恋をしたと聞いた 新しい名前に なったと聞いたよ でも僕の心の スクリーンの中 君がはしゃぐ 君が泣いている  ふたり合わせた 銀貨(コイン)でも 夢が買えたね あの頃 Please Come Back To Me ぼくたちは ひとつの季節の 主役さ  風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない あんなに誰かを 愛せない……
哀愁のカサブランカ坂本冬美坂本冬美B.Higgins・S.Limbo・J.Healy・日本語詞:山川啓介B.Higgins・S.Limbo・J.Healy抱きしめると いつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた  “セピア色した映画が好き やさしくて哀しい愛があるから” スクリーン見つめて 濡れたその頬を ぼくの肩に 押しあてていたね   風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない  大人の恋をしたと聞いた 新しい名前に なったと聞いたよ でもぼくの心のスクリーンの中 君がはしゃぐ 君が泣いている  ふたり合わせた 銀貨でも 夢が買えたね あの頃 Please Come Back To Me ぼくたちは ひとつの季節の 主役さ  風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない あんなに誰かを 愛せない……
愛愁の風下野憲二下野憲二迫ひろし下野憲二恋雨降りし 夜更けの街で 見初めた女に 逢いたさ見たさ 愛しさ抱いて うつろうままに 尋ねて歩く この俺に 切なくよぎる 愛愁の風  南の空は 晴れやかなれど 充たしてくれぬ わがこの心 見かけた女は 他人の空似 あきらめきれぬ この俺に やすらぎそよぐ 愛愁の風  ゆれ咲く花に 面影匂う なにゆえ逢えぬ 岬の鴎 伝えておくれ 焦がれし想い 逢いたさやまぬ この俺に みちづれ旅す 愛愁の風
哀愁の金沢たばた和たばた和北川美和いまいこうじ森藤晶司さくら吹雪に 面影追って あなた 好みに 染まろうと 友禅流しに 思いを込めて 共に活(くら)せる 夢見ても 仕事に逃げ出す ずるい人 辛さ寂しい夕暮れが 水面に揺れてる 浅野川(あさのがわ)  季節が 流れば また思い出す 雪下駄 似合うね 後ろ声 そんな出会いで あなたに会って 蛇の目傘で 町並みを 雪つり 兼六 武家屋敷 違う景色に 見えるのは 愛する芽生えの城下町  湯涌(ゆわく)の宿で 虫の音聞いて あなたの 全てを知りました 命華やぐ 幸せだけを 愛に命をかけた人 逢いたい 心が ままならぬ 待つ身の 喜こび 裏通り 切なく 待ってる 金沢で
哀愁のからまつ林岩本公水岩本公水西沢爽船村徹涙あふれて はり裂けそうな 胸を両手で 抱きしめる みえないの みえないの 背のびをしても ああ あの人は 行ってしまった からまつ林  せめてもいちど 恋しい人の 腕に甘えて 縋(すが)れたら それだけで それだけで 死んでもいいの ああ 弱虫と 風が叱るわ 日暮の風が  あとも見ないで 別れていった 男らしさが 哀しさが 燃えるよな 燃えるよな 夕やけ小焼 ああ 帰りましょう 影を踏み踏み 落葉の道を
哀愁のからまつ林島倉千代子島倉千代子西沢爽船村徹船村徹涙あふれて はり裂けそうな 胸を両手で 抱きしめる みえないの みえないの 背のびをしても あゝ あの人は 行ってしまった からまつ林  せめてもいちど 恋しい人の 腕に甘えて 縋れたら それだけで それだけで 死んでもいいの あゝ 弱虫と 風が叱るわ 日暮の風が  あとも見ないで 別れていった 男らしさが 哀しさが 燃えるよな 燃えるよな 夕やけ小焼け あゝ 帰りましょう 影を踏み踏み 落葉の道を
哀愁のカルナバル河合その子河合その子秋元康後藤次利後藤次利南風のショールに 抱かれながら一人きり レンガの街 愛にはぐれて  そう 私は 名前もない 孤独なバレリーナみたい もう あの日の 陽射しに似た 踊りも忘れてしまった  広場の石畳 拍手の渦 あのときめき 遠い記憶  カルナバルに紛れて 人の波に流されて 熱いリズム 浮かれるように 許さないで私を 砂の嵐さらわれて 傷ついても 知らぬふりして Adieu l'amour  今 うしろを 振り返れば ぬくもり 恋しくなるだけ 真赤に燃える空 炎の花 あの接吻 熱いめまい  カルナバルに紛れて 長い旅に疲れ果て ここの街に たどり着いても 許さないで私を 甘い夢に裏切られ 泣いていても 違う私よ Adieu l'amour  カルナバルに紛れて 人の波に流されて 熱いリズム 浮かれるように 許さないで私を 砂の嵐さらわれて 傷ついても 知らぬふりして Adieu l'amour
哀愁のキエンセラハン・ジナハン・ジナ高畠じゅん子弦哲也桜庭伸幸私の腰に 手をまわし 首すじに キスをする あなたは ずるいひとなのね 憎めない 憎めない こばめない キエンセラ キエンセラ 真夜中のパーティー キエンセラ キエンセラ おもいきり 酔いましょう 笑いながら 泣いて 泣いて 抱かれながら ひとりぽっち Ah 恋は 恋は…恋は シャボン玉  目覚めてみれば 絨緞(じゅうたん)で ふたり共 寝ていたの 夜明けが 窓にさしこめば 消えてゆく 消えてゆく 蜃気楼 キエンセラ キエンセラ あたたかなため息 キエンセラ キエンセラ くちびるが かわいてく はしゃぎながら 醒(さ)めて 醒めて おぼれながら まといつく Ah 恋は 恋は…恋は シャボン玉  キエンセラ キエンセラ 真夜中のパーティー キエンセラ キエンセラ おもいきり 酔いましょう 笑いながら 泣いて 泣いて 抱かれながら ひとりぽっち Ah 恋は 恋は…恋は シャボン玉
哀愁の木曽路津吹みゆ津吹みゆたかたかし四方章人蔦将包木曽の山峡(やまあい) 日暮れは駆け足 風が板戸を カタカタゆする 泣きに来ました 女がひとり 切れぬ未練(おもい)を ひきずりながら 秋に追われる 赤とんぼ  軒の行灯(あんどん) ポツリと点れば 闇の深さに 心は細る 泣きに来ました 女がひとり 黄楊(つげ)の小櫛(おぐし)で 髪梳(す)く指に からむ吐息が やるせない  萩のさみしさ 桔梗のはかなさ 咲いて短い 一秋(ひとあき)の花 泣きに来ました 女がひとり 飛び立つ鳥に 瞳をぬらす 木曽の七谷 霧がふる
哀愁の金曜日奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生・Joe BLANEY生活の危険だ 生物の危険だ 爆発の危険だ 大変だ 勉族の危険だ 禁欲の危険だ 金属も危険だ もう涙  心配ないように ないように 毎晩お祈りさ  高速のキケンだ 混雑のキケンだ 環六もキケンだ つい涙  問題のないように ないように 母さん口ぐせさ  哀愁のただよう日々さ 毎週それでも陽気にさ  来週の金曜日 金曜日 とうとうおでかけさ  哀愁のただよう日々さ 毎週それでも陽気にさ 哀愁の公園デビューさ 来週の金曜日にさ  生活の危険だ 生活の危険だ
哀愁ノクターンキム・ヨンジャキム・ヨンジャ岡田冨美子ショパン冷たく聞いたサヨナラの向こう うしろ姿にぬくもりがにじむ...... あの日知ったの あなたは罪深く 人生を生きていると...... ああ 目を閉じて傷あとをなでる 見てはいけない 愛しあった日々......  似ている人を見掛けるとつらい 憎いあなたに逢いたくなるから...... 街の灯りは私を呼びとめて いつわりを信じさせた...... ああ 叶うなら何もかも棄てて 清き少女に生まれ変わりたい......  あの日知ったの あなたは罪深く 人生を生きていると...... ああ 目を閉じて傷あとをなでる 見てはいけない 愛しあった日々......
哀愁のコニーアイランド山口百恵山口百恵森雪之丞大瀧詠一潮風に 錆びた観覧車 夕焼けが やさしく染める 昔パパとはぐれた この場所で 不思議ね 今でもまだ私は迷子 Lu Lu Lu…  “You will lose your love” 今度も ジルの占い きのうのことしか あたらない あの人ったら やさしいの 私を起こさず出ていったわ まるで そよ風みたいに Lu Lu Lu……  足の金具 はずれても 走れない 回転木馬 右の頬の はがれ落ちたペンキ 私にはみえるのよ おまえの涙 Lu Lu Lu  “You will lose your love” のんきな ジルの占い 未来のいつだか わからない あの人ったら おかしいの パジャマをたたんで出ていったわ まるで 旅人みたいに Lu Lu Lu……
哀愁のコレクション大西洋平(Project.R)大西洋平(Project.R)Raizo.WRaizo.W中畑丈治急に訪れた黒い影 大切な人が奪われた  あの日僕は 何もできないままで 独りきり立ち尽くしてた  胸に刻まれた深い傷 涙なんてとうに枯れ果てた  たとえ他人に怪盗と呼ばれても 構わない 奪い返すだけ  ルパンコレクション 哀しみを仮面に隠して ルパンコレクション 盗り戻すのさ 消えた欠片 闇の中で  砂を噛むような虚しさが 行き場をなくして震えてる  愛と呼べる身内(ひと)のための手段は 厭わない 願い叶うまで  ルパンコレクション 愁(うれ)う暇などいらないから ルパンコレクション 捜し出すのさ 失いし日を 闇の中で  夢か幻か罠に堕ちる 一縷(いちる)の望みに賭けた後悔(リグレット)  ルパンコレクション 哀しみを仮面に隠して ルパンコレクション 盗り戻すのさ 消えた欠片  ルパンコレクション 愁(うれ)う暇などいらないから ルパンコレクション 捜し出すのさ 失いし日を  残酷なこの誓い 背負いながら
哀愁の酒キム・ヨンジャキム・ヨンジャ仁井谷俊也水森英夫前田俊明恋がおんなの ともし灯(び)ならば 夢はこの世の こぼれ花 あなた…あなた… 淋(さみ)しいよ 逢いに来てよ… お酒を飲むたび ほろほろと 夜よわたしを 何故泣かす  惚れた分だけ 憎んでみても 肌がぬくもり 恋しがる あなた…あなた… 戻ってよ 逢いに来てよ… こころの涙か しとしとと 窓を小雨が 濡らす夜  みんな夢だと あきらめるには 愛しすぎたわ 胸の傷 あなた…あなた… 切(せつ)ないよ 逢いに来てよ… 未練のグラスに ゆらゆらと 消えぬ面影 また揺れる
愛愁の酒西川ひとみ西川ひとみ池田充男夏川寿里亜あきらめて 諦めきれるものならば 強い酒など 呑まないわ 指までしみる 胸を灼(や)く これは悲しい わかれの味ね あゝ恨みごとも なきごとも 言えない私が グラスを抱いてる 寒い夜  追いかけりゃ おとな気ないと風が言う 泣けば ばかだと 笑われる やさしい素振り していても 夜の世界は しょせんは他人 あゝあんな悪い男でも 私にとっては だれより大事な ひとだった  愛してた あんたと書いて酒で消す ひとりぼっちの カウンター しあわせ三月(みつき) 明日から 膝を抱き寝の さみしい夜よ あゝ傷をなめて意地はって 生きてく私が 信じて待ってる 遅い春
哀愁の札幌松坂慶子&浜圭介松坂慶子&浜圭介渡辺なつみ浜圭介伊戸のりお時計台の鐘が 包む夕暮れは あなたがくれた 優しさに似てる 泣いたっていいのさ 全部抱きしめる おまえを二度と ひとりにはしない 愛よ急げ 時よ迷うな ためらう心 飛んで飛んで飛んで行(ゆ)け あゝ哀愁の あゝ札幌 恋が似合う街  泣きたいとき泣ける そんな幸せに 戸惑いながら 甘えてしまうの アカシアに透けた 淡い夕月が 触れ合う指の 愛(いと)しさを照らす 合わすグラス 星よ今夜も 愛する人は あなたあなたあなただけ あゝ哀愁の あゝ札幌 恋が灯(とも)る街  愛よ急げ 時よ迷うな ためらう心 飛んで飛んで飛んで行け あゝ哀愁の あゝ札幌 恋が似合う街
哀愁の島高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子・スペイン語詞:森村あずさ岩田雅之Si por favor 在りし日のお前の 心探して 途方に暮れる 目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ 修羅場の風  ちょっとした気の緩みがほろ苦い 期待を裏切られることになったね 失うものは何もないが 泣けてくるよ  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる お前の心は堅い石にすぎないのか さあ帰ろう Havanaへ  Lo siento musho 遥かないにしえの 波に揺られて海を渡った お前は口さえきかずにただ故里を 眺めてる  ときに身勝手な生き方に疲れ ときには醒めた夢にすがりついた 涙が頬を伝ってゆくよ 止めどもなく  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあ帰ろう Havanaへ Cuando Volvera  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる たとえその大地 吹きすさんでても やはり戻りたい  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあふたりで 帰ろう 哀愁の島  Conmigo vuelve tu a la isla, corazon aunque si este muy lejos, no tengo nada de miedo  Contigo vivire por siempre, corazon aunque si este la tierra llena de muchas tristezas
哀愁のシンデレラ北原ミレイ北原ミレイありそのみ樋口義高宮崎慎二愛の深淵(ふかみ)へ 堕ちてゆけたら あなたに抱かれ 幸せに酔いしれる 踊り明かした ときめきの日々 遠い日の 魔法から 今も解けない 私がいるのよ ガラスの靴なら 心で履いてる もう一度夢見る シンデレラよ  黄昏の街 懐かしい店 時の流れは あまりにも早すぎる 楽しい嘘は 儚いものね… バラ色の 明日へと ためらうことは 一つもないのよ あなたとふたたび めぐり逢うために 輝き続ける シンデレラよ  踊り明かした ときめきの日々 遠い日の 魔法から 今も解けない 私がいるのよ ガラスの靴なら 心で履いてる もう一度夢見る シンデレラよ
哀愁のシンフォニーGOLD LYLICキャンディーズGOLD LYLICキャンディーズなかにし礼三木たかしあなたの目が私を見て 涙うかべてたその顔がつらい 白い霧が二人の影を やさしくつつんでいたわ 私の胸の奥の湖にあなたは 涙の石を投げた 愛の深さにおびえるの Ah  こっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い  あなたの目がぬれてるのを 見たの初めてよ美しいものね 白い霧の遥かなかなた 朝日がもえてるみたい あなたの風のような気まぐれが悪いの 遊びと恋の区別 まだまだ私つかないの Ah  こっちを向いてやさしく抱いて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い  こっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い
哀愁のシンフォニーC-androidC-androidなかにし礼三木たかしこっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い  あなたの目が私を見て 涙うかべてたその顔がつらい 白い霧が二人の影を やさしくつつんでいたわ 私の胸の奥のみずうみにあなたは 涙の石を投げた 愛の深さにおびえるの あぁ こっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い  あなたの目がぬれてるのを 見たの初めてよ美しいものね 白い霧の遙かなかなた 朝日がもえてるみたい あなたの風のような気まぐれが悪いの 遊びと恋の区別 まだまだ私つかないの あぁ こっちを向いてやさしく抱いて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い
哀愁の十二番街石原裕次郎石原裕次郎大橋光哉村沢良介塩瀬重雄寂しくていつまでも 眠れないのは あの女が お別れを 告げていったからさ 碧い… 月のひかりも泣いて 男の部屋の 小窓を濡らす ああ真夜中の 十二番街  まごころで愛し合い 短かいけれど それだけに美しい 想い出になるのさ 遠い…汽車の汽笛も辛く 男の胸の 空ろに沁みる ああ真夜中の 十二番街  スタンドの灯を点し そっとかけよう LP のレコードは あの女のかたみさ 白い… バラのつぼみも散って 男の恋の 終りを歌う ああ真夜中の 十二番街
哀愁のGIジョーDREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和・中村正人中村正人積み上げられたダンボールが なんか他人事みたい バスルームの鏡の前に GIジョーのフィギュア  ふたりで ここに引っ越して来た頃 そうじをしてもしても 流れない バスタブの奥を 覗いたら  排水溝から しかめつらのGIジョーが出てきた   「どうりで流れなかったわけだ 守りは堅かった」 まじめに言う顔が可笑しくて 笑ったその日から  ふたりが 愛し合った昼も夜も けんかをしてもしても 抱き合った 朝も 話してない最近も  わたしがひとりになった午後も 小さな人形が見ていた   「ふたりのもの」が思ったよりあって 思い出ひとつひとつ 分けるのが いちばん大変で 悲しいパート  だから さびしそうなジョー あなたも ふたつには裂けない じゃあね お別れねジョー あなたを連れて行けなくてごめんね  BYE, JOE............................................................
哀愁のスキャット堀江美都子堀江美都子中村しのぶ渡辺宙明ルールル ルルルルル…… 誰も知らない旅に出て 古い日記を破りすて 誰も知らない恋をして 女の命を燃やしたい すぎたあの日のあのひとことを いえないままに別れた私 想い出色の幸せ求め もういちど旅に出てみたい  ルールル ルルルルル…… 誰も知らない火を燃やし きのうの涙をかわかして 誰も知らない海を見て つかれた心をいやしたい あの時だまってあなたの胸に とびこめなかったいじっぱり 哀愁色のお酒をのんで もういちど旅に出てみたい
哀愁の宗谷岬西尾夕紀西尾夕紀西條みゆき吉幾三丸山雅仁女ひとりで 出直す旅は 哀しみまとって 北国まわり 涙凍てつく オホーツク 思い出揺れる 稚内 灯もとめて たどり着くのは 北の 北の最果て 宗谷岬  千島列島 流氷越えて あの人今頃 国境あたり 時化りゃ船ごと 地獄行き 別れた人に 気がもめる 思い切れない 女ごころに 波が 波が砕ける 宗谷岬  霧の向こうの サハリン見れば 翼をなくして 鳴く鳥悲し みれん心も 何もかも 宗谷の風よ 吹き払え 紅い花びら 散らす恋にも 春は 春はまた来る 宗谷岬
哀愁の高山GOLD LYLIC竜鉄也GOLD LYLIC竜鉄也竜鉄也竜鉄也京建輔うるむネオンの裏町を ふたりで歩く 兄弟流し 暖簾くぐれば 暖簾くぐれば 馴染の顔が ひとつたのむと 声掛ける あゝ 哀愁の高山よ  消えて淋しいネオン街 よろりよろけた 影法師 肩にくい込む 肩にくい込む アコーディオンを 意地で支えて男泣き あゝ 哀愁の高山よ  雪に埋れた白い町 風に揺れてる 縄暖簾 どこか侘しい どこか侘しい 赤提灯の 情け横町流し唄 あゝ 哀愁の高山よ
哀愁の旅中村晃子中村晃子中村きよし中村きよしあなたとふたりで 旅に出た 夢を追いかけて 幸せ求めて ここは京都 哀愁の町よ 風に吹かれて 雨に打たれても どこまでも どこまでも どこまでも行くわ ふたりだけの 京都の夜 みつめ合うだけで 今宵は更けゆく  あなたを信じて 旅に出た 遠いふるさとの ぬくもり忘れて 今も変わらぬ ふたりの心 風に吹かれて 雨に打たれても どこまでも どこまでも どこまでも行くわ むらさき色した 京都の朝 つかのまの幸せ かみしめていたい
哀愁の旅路天童よしみ天童よしみ瀧竜二山田量男お前の顔見りゃ 別れが辛いから そっとこのまま 汽車に乗る俺だ こころ残りは あるけれど 涙が枯れたら 忘れて呉れるだろう この恋捨てたなら 倖せなんて 二度とない それを承知で 果てない旅に出る  許せぬ男を 恨んでいるだろが 今更云えぬ 男の過去なんて 愛していたよ うそじゃない お前の面影 死ぬ迄抱いてゆく この恋捨てたなら 倖せなんて 二度とない 涙かくして 果てない旅に出る  盛り場ネオンも 馴染みのスナックも 飲んで歩いた 二人の夢の町 所詮実らぬ 恋だった 苦労かけたね 許してこの俺を この恋捨てたなら 倖せなんて 二度とない 未練のこして 果てない旅に出る
哀愁のダナン北川大介北川大介伊藤薫叶弦大丸山雅仁北の入り江に夕日が浮かび 黒い瞳に映しだす 遠い昔の出来事なのか まるで昨日の幻か ダナン ダナン 忘れられない ダナン ダナン 哀愁のダナン…  冬を知らない南の国で 今もお前は息をする 揺れるランタン市場を抜けて そっと身体(からだ)を寄せあった ダナン ダナン だから逢いたい ダナン ダナン 哀愁のダナン…  旅の記憶で済ませるはずの 胸が疼(うず)いて離れない 無理に笑って背中で泣いた 別れ間際のエアポート ダナン ダナン 飛んでゆきたい ダナン ダナン 哀愁のダナン…
哀愁の東京タワー遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司・佐久間正英哀愁の東京タワー 君と歩けば 雨が降る 哀愁の東京タワー あなたと歩けば雨が降る そっと君の肩 抱き寄せ そっとあなたに 寄りそえば 東京タワーの赤い灯が 雨に けむるこの街角 「愛しているよ 歩こうか……」 東京タワーの赤い灯りが 雨にけむるこの街角 哀愁の東京タワー 君と歩こう どこまでも 哀愁の東京タワー 二人歩けば……
哀愁の東京タワーサニーデイ・サービス×カーネーション×岸田繁サニーデイ・サービス×カーネーション×岸田繁遠藤賢司遠藤賢司哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  そっとあの娘の名を呼べば そっとあの娘の名を呼べば あの娘の可愛い面影が あの娘の可愛い面影が  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  あの娘の可愛い面影が あの娘の可愛い面影が  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る
哀愁の時計台日高一也日高一也菊池英夫桑山真弓このままそっと 死にそうな 月のきれいな 夜だもの とても一人じゃ帰れない もう一度 あの道歩こうよ 時計台の鐘も 泣いている  このまま息が 絶えそうな 星のわびしい 夜だもの とても一人じゃ眠れない もう一度 おやすみ云いたいの 時計台の鐘も ふるえてる  このままふっと 消えそうな 風の静かな 夜だもの とても一人じゃいられない もう一度 わがまま云わせてよ 時計台の鐘も 泣いている
哀愁の扉門倉有希門倉有希ちあき哲也杉本眞人船山基紀ドアにチェーンを掛けると 仔犬が出迎え 小さなランプを 部屋中、点(つ)けて行く… 飲んで歩いたせいなの 仕事のせいなの 疲れた溜め息 鏡台(かがみ)にひとつ吐(つ)く… 月曜の仮面 コットンに化粧水 また落とすたび 映るのは誰よ 今、ただ眠りたい 鳴咽(な)きながら 今日と明日の間、一瞬… 淋しさと孤独の 境界(さかい)は何ですか 私、まだ華(はな)が ありますか 哀愁の扉の中は 女ひとりの永い夜  素手にシャボンを泡立て シャワーで流せば こんなに綺麗な からだが可哀想… 見せてあげてもいい人 いるにはいるけど 許してみるほど 心は近くない… 弟のメール くり返し読み返し ふとあの町に 帰ろうかなんて 無理、もうここでしか 駄目みたい 都会(まち)に生活(くら)し過ぎた、変わった… 淋しさと孤独を ペットでまぎらわす 私、逃げている だけですか 哀愁の扉の中は 女ひとりの永い夜  淋しさと孤独の 境界は何ですか 私、生きていて いいですか 哀愁の扉の中は 女ひとりの永い夜
哀愁のトランペッターTeam K(AKB48)Team K(AKB48)秋元康和田耕平和田耕平昔のキャバレー 葉巻の煙 紫のドレスで 席に着く  うんざりするような 高飛車な客 ペトリュスを開けても 笑顔は偽り  耳元で囁かれる前に 今夜のハンティングを そろそろ始めましょうか? (おじさん おじさん こちらへ) 愛のゲーム  哀愁のブラスが 響き渡る 愛したその人は あのバンドマン こっちの方 見ながら ペットを吹く 悲しいソロパート 動く指先 昨日の夜を覚えてる  黒服たちにも チップを弾む 大物を気取った 嫌な奴  指名をされても 嬉しくもない 本当の名前は 化粧で隠すわ  ミラーボールが回り始めて ホールに誘われたら 無下に断れないわ (おじさん おじさん こちらへ) よそよそしく  哀愁のブラスが 胸に迫る ちらりと目をやった あのバンドマン 頬を膨らませて 夢を吹く 愛を叫ぶように 濡らす唇 昨日の夜を覚えてる  誰も知らない2人の秘密 なんてセクシーな音色 今夜は そう特別に… (おじさん おじさん くたばれ) あの人のもの  哀愁のブラスが 響き渡る 愛したその人は あのバンドマン こっちの方 見ながら ペットを吹く 悲しいソロパート 動く指先 昨日の夜を覚えてる
哀愁のトランペットアイ・ジョージアイ・ジョージ古川益雄・PISANOPISANO北野タダオRicordo il suono d'una tromba Li in qual portino senza sole E suonata e suonata Tu piangevi  過ぎた恋の夜を 遠くから 誰かが うつろに ささやく トランペット
哀愁のナザレ~ひとり芝居布施明布施明布施明布施明稲田憲一時には一人でも いいさなんて つぶやくその後は あまりにはだざむい ポスターのピエロが やけに今日は ラッタタッタタッタなんて おどけて見ている  ひとり芝居は もういやだね 幕をおろして くれないかね  部屋の灯り消して 目を閉じているだけで きっと夢の世界へ 走って行ける  忘れるはずなのに なんで君の 想い出たどったり してみているのだろう  せまいはずの部屋が 何で今は 一人のせいだろか 俺には広すぎる ヴェロニクは唄うよ “恋はすてき”と だけど今の俺の 心は揺れない  ひとり芝居は もういやだね 幕をおろして くれないかね  部屋の灯り消して 目を閉じているだけで きっと夢の世界へ 走って行ける  男らしくもない こんな夜を 淡い灯りだけが しらけて見ている
哀愁の夜想曲秋元順子秋元順子花岡優平花岡優平矢野立美なんとなく哀愁 一人きりの夜は 過ぎた日の事ばかり 想い出巡るの あの頃はいつでも 喧嘩して泣いてた 愛に縛られるより 自由に飛びたくて 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 夜明けまでゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで…  想い出のあなたは 何故かしら笑顔で 話しかけてくるから よけいに辛いの 化粧してみたけど 淋しさは消えない 誰のせいでもないと 鏡に一人ごと 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 蜃気楼ゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 綺麗だったようで…  生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで…
哀愁の瞳長山洋子長山洋子Don Was・Dave Was・日本語詞:森田由美Don Was・Dave Was夢のスパンコール 渦まくわ フロア いれかわるパートナー 気づかない  不安な恋が 踊るわ この胸はそう? あなた…あなたなの  誰かが みてるわ ふたりの行方を あなたが昔 愛したひと… ここから 連れだしてよ わたしの恋を 傷つけないで…泣かせないで…Mm…  抱きよせられてく 瞳の中で 星がななめに すべりだすの  くちづけ めまいのあとは ときめくより ただ 怖くなるの なぜ?  テールライトさえ のみこむ街は 愛を揺さぶる 波のようね  誰かが みてるわ ふたりの行方を どこかで 別れが 待ちぶせしてる 誰も邪魔をしないで わたしの恋よ さよならなんて 言わせないで…Mm…
哀愁のブエノスアイレスKinKi KidsKinKi Kids売野雅勇林哲司船山基紀カテドラルの鐘が鳴る 夕映えの街角 聖歌隊の少年の声も風になる  もう二度と帰らぬ 宝石の日々から 君の影が石畳を駆けてくるよ  時の河を流されてゆく まぶしすぎる心たちさ 愛に生きる怖さ知らぬ まぶしい青いダイヤモンド  もうあんなに人を切なく 想って泣くこともないよ あれがたったひとつきりの 愛さ 最初で最後の 哀愁ブエノスアイレス  夏が見せる夢も消え ありふれた男に 変わり果てるこの頬を そこから打ちなよ  街の灯(ひ)って 涙 燃やしてるみたいさ 悲しさとか くやしさとか 集めながら  叶わぬ夢ばかり見てたよね いまもあの日の声がする 星の下の窓明かりの 哀しい色が瞳(め)にしみるよ  君の名前そっと呼ぶのさ 天使たちに訊くみたいに 汚れ知らぬ頃の恋が 僕に生き方を問う 哀愁ブエノスアイレス  時の河を流されてゆく まぶしすぎる心たちさ 愛に生きる怖さ知らぬ まぶしい青いダイヤモンド  もうあんなに人を切なく 想って泣くこともないよ あれがたったひとつきりの 愛さ 最初で最後の 哀愁ブエノスアイレス
哀愁のBlue CafeRATS&STARRATS&STAR田代マサシ鈴木雅之ベルベット濡らすような 黄昏に 追われながら またひとり 駆け込む スウィングを はべらせる ピアニスト  なくした恋 今だけ 忘れさせて 胸に白いカラーを一輪さして それぞれの傷かくすように 踊ればいいから  Darlin', One Night Darlin' 一夜の夢おくれよ Darlin', One Night Darlin' 哀愁の Blue Cafe  壁ぎわで マスターがつぶやいた 恋は まるで ピンボールみたいと 罪なストーリー くり返す リアリスト  ドライなシェリー 刹那の夜 酔わすよ ネオン飾るグラスに 影を浮かべて シネマの主役 演じながら 飲みほす この街  Darlin', One Night Darlin' 一夜の夢おくれよ Darlin', One Night Darlin' 哀愁の Blue Cafe  Darlin', One Night Darlin' 一夜の夢おくれよ Darlin', One Night Darlin' 一夜の夢おくれよ Darlin', One Night Darlin' 哀愁の Blue Cafe Blue Cafe Blue Cafe
哀愁の部屋いしだあゆみいしだあゆみ橋本淳萩田光雄萩田光雄二人で暮らし始めた頃は アパートだってにぎやかだった 仲いい人が訪ねて来たり 今とは何かが違ってた 曇りガラスの外は春なのに あなたは二日も帰らない  もう幾度目かおぼえていない 同じレコードくるくる廻る この頃おぼえたタバコが指で やけどしそうに煙ってる 桜の花がもう散り始めて 愛の終りを見るようね  淋しさなんてわずらわしいと 一人気ままに街へ出た まるで出会いのあの日と同じ 屋根にしとしと春の雨 胸にかかえた紙ぶくろには あなたの好きな物ばかり
哀愁のページGOLD LYLIC南沙織GOLD LYLIC南沙織有馬三恵子筒美京平Say! Do you know what loneliness? I believe, it's one of girl's“Happiness”  秋の風が吹いて舟をたたむ頃 あんなしあわせにも別れがくるのね あやまちなんて誰にもあるわ あなたの事も思い出 そして知らん顔で時は過ぎてゆく さよならするたびに 大人になってゆく恋人たち  燃えたあの口づけ 楽しいおしゃべり 二人のアルバムはめくれてゆくのね あやまちなんて誰にもあるわ 悔みはしない出来事 みんな女の子は哀しみが好きよ さよならするたびに きれいな花びらに変わるのね
哀愁の北斗星天城みゆき天城みゆき高橋直人萩仁美北へ一駅 近づくたびに 町のあかりが 途切れてきたわ 二年暮らした 東京離れ 帰る故郷 春はこれから  ああ心まで 寒くなる 桜前線 追い越す夜汽車 ああ哀愁の 北斗星 女ひとりの 旅です もう…あなた あなたは遠いひと  眠れないから 頬杖ついて 缶のビールを 二本目開けた 未練みちづれ 涙を抱いて 帰る故郷 海が待ってる  ああ振り向かず 生きてゆく 明日へひとすじ 片道切符 ああ哀愁の 北斗星 恋に別れの 旅です もう…わたし わたしは泣かないわ  ああ心まで 寒くなる 桜前線 追い越す夜汽車 ああ哀愁の 北斗星 女ひとりの 旅です もう…あなた あなたは遠いひと
愛終の街大木あつし大木あつしかず翼田尾将実水谷高志待ってるわけでは ないのに何故か 靴音さがして しまう癖 別れの予感に 気づかぬ振りで はしゃいで甘えた 思い出に 灯がうるむ 灯がうるむ あぁ…愛終の街  愛していながら 別れるつらさ 悲しみ教えた 人でした 夜風が小窓を 叩いて行けば 最後に抱かれた あの夜が 恋しくて 恋しくて あぁ…愛終の街  ひとりで生きてく 淋(さみ)しさよりも 未練がつらいの 切ないの あなたがいつでも 帰れるように 鍵さえ替えずに いるけれど みんな幻影(ゆめ) みんな幻影 あぁ…愛終の街
哀愁の街北川大介北川大介喜多條忠叶弦大若草恵港・長崎 なつかしい 出島あたりの なじみの店は 今日も夜霧に つつまれて ネオンまたたく 思案橋 行こかやめよか 思案にくれて いつも銅座に 朝がくる 今でもあの子は ひとりでいるか どこかで幸せ みつけたか 長崎は 長崎は 哀愁の街  赤いランタン 揺れていた 新地あたりの あの子の店に 今もボトルは あるだろか ふたり歩いた 眼鏡橋 旅の男に 惚れたら負けと 抱いた肩先 ふるえてた 涙と雨とで こころも濡れる 思い出ほろ酔い 石畳 長崎は 長崎は 哀愁の街  今でもあの子は ひとりでいるか どこかで幸せ みつけたか 長崎は 長崎は 哀愁の街
哀愁の町・小樽藤あや子藤あや子三浦康照小野彩伊戸のりお雪が淋しく 運河に溶(と)けて ともるガス燈 あなたはいない いくら呼んでも 還らぬあなた 未練でしょうか 涙をつれて ふたりの愛の 小樽の町へ ひとり来ました 思い出を抱いて  波止場通りを 寄り添いながら 歩くあなたの ぬくもりだけが 肌に残るの 小樽の町よ 港が見える 酒場の隅で ふたりでワイン 飲みほしながら 語り明かした 幸せは夢か  逢えば別れが かならず来ると 知って愛した ふたりの出逢い 肩に粉雪 冷たくしみる 運河の石畳(みち)よ 小樽の町よ 忘れはしない あなたのことを みんな儚い面影の都
哀愁の街に霧が降る五木ひろし五木ひろし佐伯孝夫吉田正日ぐれが青い灯 つけてゆく 宵の十字路 泪色した 霧がきょうも降る 忘られぬ 瞳よ 呼べど並木に 消えて あぁ 哀愁の街に霧が降る  花売り娘の 花束も 濡れる 十字路 のこる香りに あまく思い出す 過ぎし日の あの夜は カラー・フィルムのコマか ああ 哀愁の街に霧が降る  せつなくふるふる 身も細る 霧の十字路 窓を洩れくる 唄もすすりなく なつかしの ブローチ 肌につめたく 沁みて ああ 哀愁の街に霧が降る
哀愁の街に霧が降る山川豊山川豊佐伯孝夫吉田正日ぐれが青い灯つけてゆく 宵の十字路 泪色した 霧がきょうもふる 忘られぬ瞳よ 呼べど並木に消えて ああ 哀愁の街に霧が降る  花売り娘の花束も 濡れる十字路 のこる香りに あまく思い出す 過ぎし日のあの夜は カラー・フィルムのコマか ああ 哀愁の街に霧が降る  せつなくふるふる身も細る 霧の十字路 窓を洩れくる 唄もすすり泣く なつかしのブローチ 肌につめたく沁みて ああ 哀愁の街に霧が降る
哀愁の街に霧が降るGOLD LYLIC山田真二GOLD LYLIC山田真二佐伯孝夫吉田正小沢直与志・丸山恵市日ぐれが青い灯 つけてゆく 宵の十字路 泪色した 霧がきょうも降る 忘られぬ 瞳よ 呼べど並木に消えて あぁ 哀愁の街に霧が降る   花売り娘の 花束も 濡れる十字路 のこる香りに あまく思い出す 過ぎし日の あの夜は カラー・フィルムの コマか あぁ 哀愁の街に霧が降る   せつなくふるふる 身も細る 霧の十字路 窓を洩れくる 唄もすすり泣く なつかしの ブローチ 肌につめたく 沁みて あぁ 哀愁の街に霧が降る
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