yutoriの歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛してるよ愛してるよ 本当愛してるよ そんな薄っぺらい言葉で安堵する 泣いていいんだよ 別に泣いていいんだよ 慰めるわけでもないでしょ? あぁもう、もう  愛してるよ 本当愛してるよ 口からすぐ出る魔法みたいな 吐いていいんだよ 愚痴も吐いていいんだよ 君には見せたくない感情を知ろうとしないで  君の事想う 想えば想うほど嘆く あの時の感情も愛情も要らなかったな まだ離れたくないなとか 今更遅いよな  話し合いすらもしなくなって ただただ時間だけが過ぎ去って 大人になればとか思っていたんだ ねぇ君は何を思ってたの? ねぇ本当に愛していたの? こだまする部屋で それでも居たい居たい居たい居たい居たい痛いだけだった まだ君の帰りを待つ  君の事想う 想えば想うほど嘆く あの時の感情も愛情も要らなかったな まだ離れたくないな  君の事想う 想えば想うほど嘆く あの時の感情も愛情も要らなかったな まだ離れたくないなとか 今更遅いよなyutori浦山蓮浦山蓮愛してるよ 本当愛してるよ そんな薄っぺらい言葉で安堵する 泣いていいんだよ 別に泣いていいんだよ 慰めるわけでもないでしょ? あぁもう、もう  愛してるよ 本当愛してるよ 口からすぐ出る魔法みたいな 吐いていいんだよ 愚痴も吐いていいんだよ 君には見せたくない感情を知ろうとしないで  君の事想う 想えば想うほど嘆く あの時の感情も愛情も要らなかったな まだ離れたくないなとか 今更遅いよな  話し合いすらもしなくなって ただただ時間だけが過ぎ去って 大人になればとか思っていたんだ ねぇ君は何を思ってたの? ねぇ本当に愛していたの? こだまする部屋で それでも居たい居たい居たい居たい居たい痛いだけだった まだ君の帰りを待つ  君の事想う 想えば想うほど嘆く あの時の感情も愛情も要らなかったな まだ離れたくないな  君の事想う 想えば想うほど嘆く あの時の感情も愛情も要らなかったな まだ離れたくないなとか 今更遅いよな
会いたくなって、飛んだバイト会いたくなって、飛んだバイト 説教なんて聞き流して 巷に蔓延る曲が流れる 街を出てく 憂鬱飛んで、宙に舞った 手を離したらフワリと解けて 居なくなる気がした  寂しくなったら電話して 悲しくなったらそっちに行くから なんて言葉の羅列を見て 気づく 気づく 傷つく 寂しくないから聴けない声も 悲しくないから行けない君の元も 全て嫌になる  愛していた  最低なんて言わせないで 過去すら美化していたいのに バカみたいに思えてさ 嫌いになってしまいたかった 私は弱いから 思い出は残しておくよ  終わってしまったって過去と 続けられなかった未来 辛い辛い苦い思い出ばっかだったな あの頃の日々に縋ってしまうから 全部残らず消したはずなのに 消したはずなのに まだ覚えてる まだ想ってる  最低なんて言わせないで 過去すら美化していたいのに バカみたいに思えてさ 嫌いになってしまいたかった 私は弱い  最低なんて思わせないで 過去すら愛していたいのに バカみたいに思えてさ 嫌いになってしまいたかった 私も弱いから 思い出は残しておくよyutori浦山蓮浦山蓮会いたくなって、飛んだバイト 説教なんて聞き流して 巷に蔓延る曲が流れる 街を出てく 憂鬱飛んで、宙に舞った 手を離したらフワリと解けて 居なくなる気がした  寂しくなったら電話して 悲しくなったらそっちに行くから なんて言葉の羅列を見て 気づく 気づく 傷つく 寂しくないから聴けない声も 悲しくないから行けない君の元も 全て嫌になる  愛していた  最低なんて言わせないで 過去すら美化していたいのに バカみたいに思えてさ 嫌いになってしまいたかった 私は弱いから 思い出は残しておくよ  終わってしまったって過去と 続けられなかった未来 辛い辛い苦い思い出ばっかだったな あの頃の日々に縋ってしまうから 全部残らず消したはずなのに 消したはずなのに まだ覚えてる まだ想ってる  最低なんて言わせないで 過去すら美化していたいのに バカみたいに思えてさ 嫌いになってしまいたかった 私は弱い  最低なんて思わせないで 過去すら愛していたいのに バカみたいに思えてさ 嫌いになってしまいたかった 私も弱いから 思い出は残しておくよ
赤い糸君の匂いが残ったままのシーツが 何故だか今日は、いつもよりずっと愛おしい 苦い珈琲や煙とかは良く分からないけど 君の後ろ姿を見るのが好きなんだ  そんな本、好きだっけ? そんな映画、見てたっけ? そんな曲、聴いてたっけ? ねえ 少し冷たい声と唇  痛いくらいにぎゅっとして うざいくらいにキスをした 溺れ合って満たされ合う 小指で繋がる夜がいい 赤い糸が解けて 青い糸が絡まり出した 気付けなかった 気付けば良かった  湿った空気が肌を弄う時 「眠りたくないな」の合図で今日に留まろう  フランス映画みたいに リングをはめて 『私を離さないで』好きだよ 動かない時計の針と埃を被ったDVDが 2人の隙間を溶け出してく  痛いくらいにぎゅっとして うざいくらいなキスを ねえ 通知は切って。私だけ見てよ。 小指で繋がる夜が良い 赤い糸が解けて 青い糸が絡まり出した 「ごめん」だなんて聞きたくなかったな  君の匂いが残ったままのシーツが 何故だか今日は、昨日よりずっと愛おしい 君のこと1番 わかっていたかったなyutori佐藤古都子佐藤古都子君の匂いが残ったままのシーツが 何故だか今日は、いつもよりずっと愛おしい 苦い珈琲や煙とかは良く分からないけど 君の後ろ姿を見るのが好きなんだ  そんな本、好きだっけ? そんな映画、見てたっけ? そんな曲、聴いてたっけ? ねえ 少し冷たい声と唇  痛いくらいにぎゅっとして うざいくらいにキスをした 溺れ合って満たされ合う 小指で繋がる夜がいい 赤い糸が解けて 青い糸が絡まり出した 気付けなかった 気付けば良かった  湿った空気が肌を弄う時 「眠りたくないな」の合図で今日に留まろう  フランス映画みたいに リングをはめて 『私を離さないで』好きだよ 動かない時計の針と埃を被ったDVDが 2人の隙間を溶け出してく  痛いくらいにぎゅっとして うざいくらいなキスを ねえ 通知は切って。私だけ見てよ。 小指で繋がる夜が良い 赤い糸が解けて 青い糸が絡まり出した 「ごめん」だなんて聞きたくなかったな  君の匂いが残ったままのシーツが 何故だか今日は、昨日よりずっと愛おしい 君のこと1番 わかっていたかったな
安眠剤死にたい夜に限って 君からの電話も何もないな 寝れなくなって 自殺図って 朝を待った 定期的な服用 安眠剤 君の前だと眠ってんだ バカらしいけど 君しか居なかった  絡めた指と解けた糸 どうしようもない程に 手につかなかったなぁ  君の声も匂いも 忘れられないだけなの ねぇずっと、なんてくだらなかった 浮ついた気持ちのまま終わらせんな、バカ  ふわっと浮かんだ3文字が よぎるたび泣いてしまうな 弱いからさ 私 夜がとても怖いんだ 君は強いから 私が居なくてもきっと大丈夫 その事実にまた 苦しめられてしまっていたんだ  君の声も匂いも 忘れられないだけなの ねぇずっと、なんてくだらなかった 浮ついた気持ちのまま  会いたくなったらすぐ行くよ 寂しくなったら寄り添うよ ごめんね 私はまだやり直したいよ くだらないか くだらねぇな、バカyutori浦山蓮浦山蓮死にたい夜に限って 君からの電話も何もないな 寝れなくなって 自殺図って 朝を待った 定期的な服用 安眠剤 君の前だと眠ってんだ バカらしいけど 君しか居なかった  絡めた指と解けた糸 どうしようもない程に 手につかなかったなぁ  君の声も匂いも 忘れられないだけなの ねぇずっと、なんてくだらなかった 浮ついた気持ちのまま終わらせんな、バカ  ふわっと浮かんだ3文字が よぎるたび泣いてしまうな 弱いからさ 私 夜がとても怖いんだ 君は強いから 私が居なくてもきっと大丈夫 その事実にまた 苦しめられてしまっていたんだ  君の声も匂いも 忘れられないだけなの ねぇずっと、なんてくだらなかった 浮ついた気持ちのまま  会いたくなったらすぐ行くよ 寂しくなったら寄り添うよ ごめんね 私はまだやり直したいよ くだらないか くだらねぇな、バカ
いない君へ君が消えてしまってから日常は変わった 布団にくるまり涙こぼし後悔繰り返す お揃いで買ったあの服も君がくれたピアスも 捨てられず未だに付けてしまう  早く忘れようとする度 壊れた心が君を離さない  会いたくないのよ そんなわけないじゃん全部恋しい 君の手にもう一度触れたいけどさ 私の横にもう君はいないから  電話越し 私涙こぼして 言いたいことも言えないまま 初めから愛さなきゃよかったなんて 思ってしまった  早く忘れたいだけなのに 君の声が顔が思い出される  会いたいよ 今すぐに 「さよなら」だなんて悲しいこと言わないで 君とまた話したい笑い合いたい 私の横にもういない君へ  君がいたこの部屋でyutori佐藤古都子佐藤古都子君が消えてしまってから日常は変わった 布団にくるまり涙こぼし後悔繰り返す お揃いで買ったあの服も君がくれたピアスも 捨てられず未だに付けてしまう  早く忘れようとする度 壊れた心が君を離さない  会いたくないのよ そんなわけないじゃん全部恋しい 君の手にもう一度触れたいけどさ 私の横にもう君はいないから  電話越し 私涙こぼして 言いたいことも言えないまま 初めから愛さなきゃよかったなんて 思ってしまった  早く忘れたいだけなのに 君の声が顔が思い出される  会いたいよ 今すぐに 「さよなら」だなんて悲しいこと言わないで 君とまた話したい笑い合いたい 私の横にもういない君へ  君がいたこの部屋で
有耶無耶やけに嬉しそうじゃん 君の体がクラクラクラフラついてる ダメになりそうじゃん 本音と気持ち 見透かせていないのにね(笑  パッパッパラ 頭パッパラパーな お前に 抱かれて眠る夜 あっあっあーあ 最悪だ  頭じゃ分かってても 理屈で分かってても 追いつけない 猛スピードで急上昇急降下 そんなんでいいの? そんなわけないない 要らないし 枕元で鳴るアラームで目が覚める これは夢だったって言い聞かせたって 無駄無駄無駄有耶無耶  ムキになってんの? 君の理性がグラグラグラグラついてる 酔い 頼ってんじゃん 視界がフラつく 救う神 居ない まともに話せないし 目も見れないし 私が私かも分からないし 馬鹿になりたくはない 目の前の君みたいな  頭じゃ分かってても 屁理屈並べてても 追いつけない 猛スピードで急上昇急降下 そんなんでいいの? そんなわけないない 要らないし 枕元で鳴るアラームで目が覚める これが夢じゃないなら何なのかってさぁ 教えてくれよ なぁ  歪んだ声で誤魔化して 嘘の愛してるで踊っちゃって 一途なフリで誤魔化した 戻れないか まぁそっか  頭じゃ分かってても 理屈で分かってても やめられない 利己的本能快楽 アイラブだ そんなんでいいよ もう 嫌い イライライラ 明日明後日とか考えてないし これは夢だったとか言い訳ばっかって グチャグチャな脳 曖昧な記憶 I My Me My Me 無駄無駄無駄無駄無駄yutori浦山蓮浦山蓮やけに嬉しそうじゃん 君の体がクラクラクラフラついてる ダメになりそうじゃん 本音と気持ち 見透かせていないのにね(笑  パッパッパラ 頭パッパラパーな お前に 抱かれて眠る夜 あっあっあーあ 最悪だ  頭じゃ分かってても 理屈で分かってても 追いつけない 猛スピードで急上昇急降下 そんなんでいいの? そんなわけないない 要らないし 枕元で鳴るアラームで目が覚める これは夢だったって言い聞かせたって 無駄無駄無駄有耶無耶  ムキになってんの? 君の理性がグラグラグラグラついてる 酔い 頼ってんじゃん 視界がフラつく 救う神 居ない まともに話せないし 目も見れないし 私が私かも分からないし 馬鹿になりたくはない 目の前の君みたいな  頭じゃ分かってても 屁理屈並べてても 追いつけない 猛スピードで急上昇急降下 そんなんでいいの? そんなわけないない 要らないし 枕元で鳴るアラームで目が覚める これが夢じゃないなら何なのかってさぁ 教えてくれよ なぁ  歪んだ声で誤魔化して 嘘の愛してるで踊っちゃって 一途なフリで誤魔化した 戻れないか まぁそっか  頭じゃ分かってても 理屈で分かってても やめられない 利己的本能快楽 アイラブだ そんなんでいいよ もう 嫌い イライライラ 明日明後日とか考えてないし これは夢だったとか言い訳ばっかって グチャグチャな脳 曖昧な記憶 I My Me My Me 無駄無駄無駄無駄無駄
煩イいつか君に教わった 愛の作り方も 結局忘れて 報われないな  いつか君に教わった 愛の作り方も 結局忘れて 報われないな  朝まで続いた愚痴大会 後半は潰れて覚えていないが あの娘のことは忘れられないな  思い出してしまうよ 居たいだけなのに痛い、嫌いだなんて言わんで 思い出してしまうと 軋む胸の奥 さよならなんて言いたくなかった  いつか君に教わった 夜の過ごし方 もう 忘れられるわけなんて無かった  始発見過ごし4軒目 鳴らない通知を気にして 隙間から差し込む光が 僕を否定した  思い出してしまうよ 居たいだけなのに痛い、嫌いだなんて言わんで 思い出してしまうと 軋む胸の奥 さよならなんて言いたくなかった 君の隣に居れると思ったyutori浦山蓮浦山蓮いつか君に教わった 愛の作り方も 結局忘れて 報われないな  いつか君に教わった 愛の作り方も 結局忘れて 報われないな  朝まで続いた愚痴大会 後半は潰れて覚えていないが あの娘のことは忘れられないな  思い出してしまうよ 居たいだけなのに痛い、嫌いだなんて言わんで 思い出してしまうと 軋む胸の奥 さよならなんて言いたくなかった  いつか君に教わった 夜の過ごし方 もう 忘れられるわけなんて無かった  始発見過ごし4軒目 鳴らない通知を気にして 隙間から差し込む光が 僕を否定した  思い出してしまうよ 居たいだけなのに痛い、嫌いだなんて言わんで 思い出してしまうと 軋む胸の奥 さよならなんて言いたくなかった 君の隣に居れると思った
音信不通返信がないあなたとのLINEは 今でも一番上にいることを知ってる? ねえ知ってる? わたしは今でもあなたのことが忘れられずにいるのよ ねえ知ってる? ねえ知ってる?  二人で出かけたあの公園は 今ではなくなってしまったの ねえ知ってる? ねえ知ってる? あなたのために開けていたピアスも 今では塞がっていること ねえ知ってる? ねえ知ってる?  わたしがどれだけ愛してたかなんて あなたは何も知らないでしょ  いつか あの日に戻れたら もっとわたしを知ってほしいの いつか あの日に戻れたら あなたのこと 聞かせてよ ねえ  二人で住んでた小さな部屋には 今のわたしには広すぎてさ あなたがくれたお揃いのものも捨てられずにいるのよ ねえ知ってる? 辛いよ  多分もう会えないのよね 多分もう言えないのよね 多分もう好きになんかなってくれないのよね  いつか あの日に戻れたら もっとわたしを知ってほしいの いつか あの日に戻れたら あなたのこと 聞かせてよ  あなた わたしのこと 忘れてしまっても  いつか あの日に戻れたら あなたのこと 聞かせてよ あなたのこと 聞かせてよyutori浦山蓮浦山蓮返信がないあなたとのLINEは 今でも一番上にいることを知ってる? ねえ知ってる? わたしは今でもあなたのことが忘れられずにいるのよ ねえ知ってる? ねえ知ってる?  二人で出かけたあの公園は 今ではなくなってしまったの ねえ知ってる? ねえ知ってる? あなたのために開けていたピアスも 今では塞がっていること ねえ知ってる? ねえ知ってる?  わたしがどれだけ愛してたかなんて あなたは何も知らないでしょ  いつか あの日に戻れたら もっとわたしを知ってほしいの いつか あの日に戻れたら あなたのこと 聞かせてよ ねえ  二人で住んでた小さな部屋には 今のわたしには広すぎてさ あなたがくれたお揃いのものも捨てられずにいるのよ ねえ知ってる? 辛いよ  多分もう会えないのよね 多分もう言えないのよね 多分もう好きになんかなってくれないのよね  いつか あの日に戻れたら もっとわたしを知ってほしいの いつか あの日に戻れたら あなたのこと 聞かせてよ  あなた わたしのこと 忘れてしまっても  いつか あの日に戻れたら あなたのこと 聞かせてよ あなたのこと 聞かせてよ
君と癖隠した 思いも 見透かされて 心模様は雨  朝起きた時の眠そうな顔が 愛しくて 愛しくて 愛しくて 夜だけにみせる嬉しそうな顔が 嫌いで 嫌いでも 愛してた  会ったらさ 会ったらさ 悲しくなるのに それでも 会えるかな 会えるかなって 期待しちゃうの 今度はさ 今度はさ 優しくなるかな なんて 思っても仕方ないよな  あなたの その全て 愛せなくなってしまった 隠した 思いも 見透かされて 心模様は雨  会ったらさ 会ったらさ 悲しくなるのに それでも 会えるかな 会えるかなって 期待しちゃうの 今度はさ 今度はさ 優しくなるかな なんて 思っても仕方ないよな  あなたの その全て 愛せなくなってしまった 今なら まだ戻れたりなんて 思ってしまって  心を満たして欲しいだけなのに わがままばっか、可愛くなくてごめんね 君の癖は いつの間にか うつってしまっていて 忘れられないの  あなたの その全て 愛せなくなってしまった 隠した 思いも 見透かされて 心模様は あなたの その全て もう 思い出したくもないけど 隠した 思いも 見透かされて 心模様は雨yutoriyutoriyutori隠した 思いも 見透かされて 心模様は雨  朝起きた時の眠そうな顔が 愛しくて 愛しくて 愛しくて 夜だけにみせる嬉しそうな顔が 嫌いで 嫌いでも 愛してた  会ったらさ 会ったらさ 悲しくなるのに それでも 会えるかな 会えるかなって 期待しちゃうの 今度はさ 今度はさ 優しくなるかな なんて 思っても仕方ないよな  あなたの その全て 愛せなくなってしまった 隠した 思いも 見透かされて 心模様は雨  会ったらさ 会ったらさ 悲しくなるのに それでも 会えるかな 会えるかなって 期待しちゃうの 今度はさ 今度はさ 優しくなるかな なんて 思っても仕方ないよな  あなたの その全て 愛せなくなってしまった 今なら まだ戻れたりなんて 思ってしまって  心を満たして欲しいだけなのに わがままばっか、可愛くなくてごめんね 君の癖は いつの間にか うつってしまっていて 忘れられないの  あなたの その全て 愛せなくなってしまった 隠した 思いも 見透かされて 心模様は あなたの その全て もう 思い出したくもないけど 隠した 思いも 見透かされて 心模様は雨
キミニアワナイ君がいなくなって僕は 時間も金も有り余る これでいいと 言い聞かせた  伸ばそうと思ってた髪を切った 襟足に手を伸ばす君はいない だから要らないよ  誰かの1番じゃなくて僕は 君の1番になりたかっただけ それだけ。  君の好きなバンドを聴いていた サビ前でやめてしまった 思い出すだけで苦しくなるのに それでも記憶から探してるだから宝探し  誰かの1番じゃなくて僕は 君の1番になりたかっただけ それだけ。  誰かの1番じゃなくて僕は 君の1番になりたかっただけ それだけ。 それだけなんだよyutoriyutoriyutori君がいなくなって僕は 時間も金も有り余る これでいいと 言い聞かせた  伸ばそうと思ってた髪を切った 襟足に手を伸ばす君はいない だから要らないよ  誰かの1番じゃなくて僕は 君の1番になりたかっただけ それだけ。  君の好きなバンドを聴いていた サビ前でやめてしまった 思い出すだけで苦しくなるのに それでも記憶から探してるだから宝探し  誰かの1番じゃなくて僕は 君の1番になりたかっただけ それだけ。  誰かの1番じゃなくて僕は 君の1番になりたかっただけ それだけ。 それだけなんだよ
煙よりなけなしの金で買ったタバコ美味くないな アイツらと食べる飯より美味いもんなんてなくてさ 中学校のチャイムがやけにうるさく聴こえて 悲しくなった あの頃を思い出した  夕焼け小焼けで日が暮れてしまう  僕ら大人になっても くだらない話 離れないよなんて 笑ってたいの 願ってたいの 大人になっても 変わらないでいたい ふざけ合っていたい そんなことを、思った  いつしか夢すらも わからないまま 時間だけが過ぎて 年を重ねていく 生きてるだけで偉いだなんてアホらしいしさ うまく行くかなんて誰にもわからないから 意味のないようなことばかり考えてしまってんだって もう  大人になっても くだらない話 だけでいいよ それでいい。 それがいい。 大人になったら わからないけど 今より、もっとずっと 僕らは変わっていくんだろう  僕らが今見てるこの景色 忘れないように 忘れないように まだやりきれてない 話したりないの  僕ら大人になっても くだらない話 だけでいよもう それさえあればなんでもできるの 大人になっても ふざけ合っていたい  いつまでも いつまでも 楽な暮らしをする気もないし いつまでも いつまでも わがままばっか縋ってんの?って ああもう いつまでも いつまでも この音を鳴らしてたいと思うのさ それだけなんだよyutori浦山蓮浦山蓮なけなしの金で買ったタバコ美味くないな アイツらと食べる飯より美味いもんなんてなくてさ 中学校のチャイムがやけにうるさく聴こえて 悲しくなった あの頃を思い出した  夕焼け小焼けで日が暮れてしまう  僕ら大人になっても くだらない話 離れないよなんて 笑ってたいの 願ってたいの 大人になっても 変わらないでいたい ふざけ合っていたい そんなことを、思った  いつしか夢すらも わからないまま 時間だけが過ぎて 年を重ねていく 生きてるだけで偉いだなんてアホらしいしさ うまく行くかなんて誰にもわからないから 意味のないようなことばかり考えてしまってんだって もう  大人になっても くだらない話 だけでいいよ それでいい。 それがいい。 大人になったら わからないけど 今より、もっとずっと 僕らは変わっていくんだろう  僕らが今見てるこの景色 忘れないように 忘れないように まだやりきれてない 話したりないの  僕ら大人になっても くだらない話 だけでいよもう それさえあればなんでもできるの 大人になっても ふざけ合っていたい  いつまでも いつまでも 楽な暮らしをする気もないし いつまでも いつまでも わがままばっか縋ってんの?って ああもう いつまでも いつまでも この音を鳴らしてたいと思うのさ それだけなんだよ
午前零時袖の隙間からたくさんのバーコード 愛おしいと思ってしまった 髪の隙間から見たことのない手形 憎らしいと思ってしまった  いつも構ってあげれなくてごめんね 別にいいよ 乱れた髪 一人遊びも上手になったね 誰のものになったのだろう  午前零時 君はいない 僕の知らない 誰かのもとへ バーコード も愛せるよ だからせめてそばにいてよ  鏡に映る君の姿 愛おしいと思えなくて 君の口癖が移ったあの日 嬉しいと思えなかったんだ  今夜だけは大人だからって 本音を嘘で隠した 本当は縛っておきたかったけど 君はそうじゃないんだろ 君の抜け殻は少しだけ冷たくて 触れた体温がそこにあって  午前零時 君はいない 僕の知らない誰かの元へ バーコードも愛せるよ だからせめてそばにいてよ  午前零時 君はいない 僕の知らない誰かの元へ バーコードも愛せるよ だからちゃんと帰っておいで ねぇ 愛してたよyutoriyutoriyutori袖の隙間からたくさんのバーコード 愛おしいと思ってしまった 髪の隙間から見たことのない手形 憎らしいと思ってしまった  いつも構ってあげれなくてごめんね 別にいいよ 乱れた髪 一人遊びも上手になったね 誰のものになったのだろう  午前零時 君はいない 僕の知らない 誰かのもとへ バーコード も愛せるよ だからせめてそばにいてよ  鏡に映る君の姿 愛おしいと思えなくて 君の口癖が移ったあの日 嬉しいと思えなかったんだ  今夜だけは大人だからって 本音を嘘で隠した 本当は縛っておきたかったけど 君はそうじゃないんだろ 君の抜け殻は少しだけ冷たくて 触れた体温がそこにあって  午前零時 君はいない 僕の知らない誰かの元へ バーコードも愛せるよ だからせめてそばにいてよ  午前零時 君はいない 僕の知らない誰かの元へ バーコードも愛せるよ だからちゃんと帰っておいで ねぇ 愛してたよ
スイミースイミー 明日になるのが怖くて やるせない  乾ききった空気と風 見るに堪えない澄んだ空は 今の私には 似合わない 気の抜けたサイダー溢して 暑いなって蝉が鳴いて 涙も乾く頃  確証もないのに 疑ってバカみたいね これでいいと言い聞かせた けどさ 胸が痛むのは  スイミー 独りじゃ何もできなくなる 弱いまま 進めない スイミー 明日になるのが怖くて 眠れない 朝が来る  溢れだす想い不安も 後悔してももう遅いし 悲しくなるだけ 言いたかった言葉よぎって 今になって脳裏に響く 涙が、出てきたの  確証も無いのに 苛立って泣いてた 言えずここまできて 私は 独りもがくだけなの?  いつから私は いつから私は 潜ることすら怖くて、踏み出せないまま いつか私も いつか私も  スイミー 独りじゃ何もできなくなる 弱いまま 進むだけ スイミー 明日になるのが怖くて 眠れない ただ変わりたい 朝が来るyutoriyutoriyutoriスイミー 明日になるのが怖くて やるせない  乾ききった空気と風 見るに堪えない澄んだ空は 今の私には 似合わない 気の抜けたサイダー溢して 暑いなって蝉が鳴いて 涙も乾く頃  確証もないのに 疑ってバカみたいね これでいいと言い聞かせた けどさ 胸が痛むのは  スイミー 独りじゃ何もできなくなる 弱いまま 進めない スイミー 明日になるのが怖くて 眠れない 朝が来る  溢れだす想い不安も 後悔してももう遅いし 悲しくなるだけ 言いたかった言葉よぎって 今になって脳裏に響く 涙が、出てきたの  確証も無いのに 苛立って泣いてた 言えずここまできて 私は 独りもがくだけなの?  いつから私は いつから私は 潜ることすら怖くて、踏み出せないまま いつか私も いつか私も  スイミー 独りじゃ何もできなくなる 弱いまま 進むだけ スイミー 明日になるのが怖くて 眠れない ただ変わりたい 朝が来る
センチメンタルねえそろそろ起きてよ、もう昼過ぎだよ 寝てる君の髪をなぞる あと少しだけ寝かせて だなんて言う君が愛おしくて 何でもいいや  何気ない日々に嫌気がさしてた 味気ない日々を変えてくれたのは 君で、君が、君じゃなきゃダメだった これからもなんてダサいこと言わんけど 隣にいるのは僕がいい  センチメンタル くだらない話も笑って泣いて しょうもない愚痴も好きも全部聞いてあげるから センチメンタル 未来の話はしなくていいよ 退屈な生活も 日々も全部全部 変えてあげるから  何気ない日々に嫌気がさしてた 味気ない日々を変えてくれたのは 君で、君が、君じゃなきゃダメだった これからもなんてダサいこと言わんけど 隣にいるのは僕がいいんだよ  センチメンタル くだらない話も笑って泣いて しょうもない愚痴も好きも全部聞いてあげるから センチメンタル 未来の話はしなくていいよ 退屈な生活も 日々も全部全部全部 退屈な生活も 日々も全部全部 変えてあげるからyutori浦山蓮浦山蓮ねえそろそろ起きてよ、もう昼過ぎだよ 寝てる君の髪をなぞる あと少しだけ寝かせて だなんて言う君が愛おしくて 何でもいいや  何気ない日々に嫌気がさしてた 味気ない日々を変えてくれたのは 君で、君が、君じゃなきゃダメだった これからもなんてダサいこと言わんけど 隣にいるのは僕がいい  センチメンタル くだらない話も笑って泣いて しょうもない愚痴も好きも全部聞いてあげるから センチメンタル 未来の話はしなくていいよ 退屈な生活も 日々も全部全部 変えてあげるから  何気ない日々に嫌気がさしてた 味気ない日々を変えてくれたのは 君で、君が、君じゃなきゃダメだった これからもなんてダサいこと言わんけど 隣にいるのは僕がいいんだよ  センチメンタル くだらない話も笑って泣いて しょうもない愚痴も好きも全部聞いてあげるから センチメンタル 未来の話はしなくていいよ 退屈な生活も 日々も全部全部全部 退屈な生活も 日々も全部全部 変えてあげるから
眠るためのうた (Bedroom ver.)ねえ、君はいま誰のそばで眠っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい  君の眠る前の癖が無くなったのは いつからだろう 僕は気づけないままで 君を苦しめていたんだ  『私のために歌ってよ』 そのわがまま恋しくて いない君のために 夜を過ごす歌 今から歌うよ  ねえ、君はいま誰の歌を聴いて眠っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい  あの口癖も あの服も 君からなくなってしまったのだろうか 僕がいなくても君は変わらずに ちゃんと眠れているといいな  ねえ、君はいま誰のそばで笑っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要がないらしい  ねえ、君はいま誰のそばで幸せに生きていますか この息が止まるその日まで僕は 君を忘れはしないyutori佐藤古都子佐藤古都子ねえ、君はいま誰のそばで眠っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい  君の眠る前の癖が無くなったのは いつからだろう 僕は気づけないままで 君を苦しめていたんだ  『私のために歌ってよ』 そのわがまま恋しくて いない君のために 夜を過ごす歌 今から歌うよ  ねえ、君はいま誰の歌を聴いて眠っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい  あの口癖も あの服も 君からなくなってしまったのだろうか 僕がいなくても君は変わらずに ちゃんと眠れているといいな  ねえ、君はいま誰のそばで笑っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要がないらしい  ねえ、君はいま誰のそばで幸せに生きていますか この息が止まるその日まで僕は 君を忘れはしない
ヒメイドディストーション夢から醒めてんのか 分からないまま ここまで来ちゃったって 昨日の事は覚えてない で済まされる事と思ってんの? 少しふわっと浮いただけ 別に気持ちなんてなかった ってそれは本気?正気? もう勝手にしたらいいんじゃない?  離れたいと愚痴は溢すのに 心が離れたくないって言ってる 未練がましくてごめんね 嫉妬深くてごめんね 君の理想像じゃなくてごめんね  愛し合ったって無意味だって 君が1番分かるでしょ? 金輪際もう恋なんてしたくないわ 尻尾振って犬みたいって 浮かれてたなんて言えないわ もう私、道化しちゃいそうだわ? て、いや充分どうかしてるでしょ  出会い方が悪かったなんて言わないで とっくに気づいていたし まぁ 振り回されるのも悪くない  離れたいと愚痴は溢すのに 心が離れたくないって言ってる 未練がましくてごめんね 嫉妬深くてごめんね 君の理想像じゃなくて ごめんね  愛し合ったって無意味だって 君が1番分かるでしょ? 金輪際もう恋なんてしたくないわ 尻尾振って犬みたいって 浮かれてちゃ何も言えないわ もう私、道化しちゃいそうだわ? て、いや充分どうかしてるでしょyutori浦山蓮浦山蓮シノダ(ヒトリエ)・yutori夢から醒めてんのか 分からないまま ここまで来ちゃったって 昨日の事は覚えてない で済まされる事と思ってんの? 少しふわっと浮いただけ 別に気持ちなんてなかった ってそれは本気?正気? もう勝手にしたらいいんじゃない?  離れたいと愚痴は溢すのに 心が離れたくないって言ってる 未練がましくてごめんね 嫉妬深くてごめんね 君の理想像じゃなくてごめんね  愛し合ったって無意味だって 君が1番分かるでしょ? 金輪際もう恋なんてしたくないわ 尻尾振って犬みたいって 浮かれてたなんて言えないわ もう私、道化しちゃいそうだわ? て、いや充分どうかしてるでしょ  出会い方が悪かったなんて言わないで とっくに気づいていたし まぁ 振り回されるのも悪くない  離れたいと愚痴は溢すのに 心が離れたくないって言ってる 未練がましくてごめんね 嫉妬深くてごめんね 君の理想像じゃなくて ごめんね  愛し合ったって無意味だって 君が1番分かるでしょ? 金輪際もう恋なんてしたくないわ 尻尾振って犬みたいって 浮かれてちゃ何も言えないわ もう私、道化しちゃいそうだわ? て、いや充分どうかしてるでしょ
もしももしも、君と別れても辛くはないさ だって写真は1枚も残しとかないから 香りも何もかもすぐに薄れるから なんて強がってんだ カッコつけていたんだ  寝る間も惜しんでさ 作ったあの曲も 全部聴いて欲しかったんだ あぁ いつかした約束 白紙になったな “全部どうでもいい”と思っていたのに  まだ離れられないのは 僕が弱いから  追いかけてばっかいたからさ ちょっと追って欲しいと思っていたから 終わってしまったんだろうな 弱ってしまったんだろうな  一歩も引く気もないしさ だってその方受け止めてやれるのに こーいうところがなんか合わなかったりしたんだろうな なんてこと思っても 意味はない 君はいない 濃いだけの酒で薄める愛を  追いかけてばっかいたからさ なんかいい感じとか思っていたから 終わってしまったんだろうな もう2度と会えはしないんだろうな  なんでも聞いてあげんのにさ だってその方なんかいいと思った 違ったみたいで なんかさ モヤモヤが残っちゃってるんだ なんてこと思っても 君はいない 意味はない 濃いだけの酒で薄める愛を  もしも、君と別れても辛くはないさ “全部どうでもいい”と思っていたんだyutori浦山蓮浦山蓮もしも、君と別れても辛くはないさ だって写真は1枚も残しとかないから 香りも何もかもすぐに薄れるから なんて強がってんだ カッコつけていたんだ  寝る間も惜しんでさ 作ったあの曲も 全部聴いて欲しかったんだ あぁ いつかした約束 白紙になったな “全部どうでもいい”と思っていたのに  まだ離れられないのは 僕が弱いから  追いかけてばっかいたからさ ちょっと追って欲しいと思っていたから 終わってしまったんだろうな 弱ってしまったんだろうな  一歩も引く気もないしさ だってその方受け止めてやれるのに こーいうところがなんか合わなかったりしたんだろうな なんてこと思っても 意味はない 君はいない 濃いだけの酒で薄める愛を  追いかけてばっかいたからさ なんかいい感じとか思っていたから 終わってしまったんだろうな もう2度と会えはしないんだろうな  なんでも聞いてあげんのにさ だってその方なんかいいと思った 違ったみたいで なんかさ モヤモヤが残っちゃってるんだ なんてこと思っても 君はいない 意味はない 濃いだけの酒で薄める愛を  もしも、君と別れても辛くはないさ “全部どうでもいい”と思っていたんだ
モラトリアム朝、始発、五時、暗がり 外はまだ冷たい空気が少し残ってて 揺れ 動く 列車の中 目と目があって鳴り響いたんだ 青い春の音  狭い 部屋 閉じこもってる 私は 闘う前から逃げていた 君は 今 何を思ってるの なんて聞けない関係性のままでいようよ  モラトリアム 私には時間も猶予もないの それなら、もっと笑ってたかった 大人になる頃 気づいても遅かった 少しの時間でも今は惜しいわ  意味の 無い事 ばかり 私はいつまで経っても 殻の中 君は 今 何を思ってるの なんて 言えない関係性のままでいたいよ  モラトリアム 私には時間も猶予もないの それなら、もっと笑ってたかった 過去の事 思い返して気にしてた そんな自分もう 見たくないんだ  モラトリア厶 私には時間も猶予もないの それなら、もっと笑ってたかった モラトリアム 気づいた時には遅かった 少しの時間でも今は惜しいわ  青い春の音、響いたyutori浦山蓮浦山蓮朝、始発、五時、暗がり 外はまだ冷たい空気が少し残ってて 揺れ 動く 列車の中 目と目があって鳴り響いたんだ 青い春の音  狭い 部屋 閉じこもってる 私は 闘う前から逃げていた 君は 今 何を思ってるの なんて聞けない関係性のままでいようよ  モラトリアム 私には時間も猶予もないの それなら、もっと笑ってたかった 大人になる頃 気づいても遅かった 少しの時間でも今は惜しいわ  意味の 無い事 ばかり 私はいつまで経っても 殻の中 君は 今 何を思ってるの なんて 言えない関係性のままでいたいよ  モラトリアム 私には時間も猶予もないの それなら、もっと笑ってたかった 過去の事 思い返して気にしてた そんな自分もう 見たくないんだ  モラトリア厶 私には時間も猶予もないの それなら、もっと笑ってたかった モラトリアム 気づいた時には遅かった 少しの時間でも今は惜しいわ  青い春の音、響いた
ワンルームひとりぼっちが怖くて寂しくなる夜が嫌いで 紛らわすための音楽が孤独なワンルームで 雑音まみれのあなたにはもうこの歌は 聞こえないの  2人で撮った写真たちを 気付けば眺めてしまう 四六時中頭があなたのことで 埋め尽くされた 煙を吐く口元に愛の言葉 あなた愛おしそう笑み浮かべた 全てが思い出されてしまうの  ひとりぼっちが怖くて寂しくなる夜が嫌いで 紛らわすための音楽が孤独なワンルームで 雑音まみれのあなたにはもうこの歌は 聞こえないの  2人の写真は増えないこのまま あなたの声も聞こえなくなって わたし耐えられなかった 寂しさも涙も  ひとりぼっちが怖くて寂しくなる夜が嫌いで 紛らわすための音楽が孤独なワンルームで 雑音まみれのあなたにはもうこの歌は 聞こえてくれないのyutori佐藤古都子佐藤古都子ひとりぼっちが怖くて寂しくなる夜が嫌いで 紛らわすための音楽が孤独なワンルームで 雑音まみれのあなたにはもうこの歌は 聞こえないの  2人で撮った写真たちを 気付けば眺めてしまう 四六時中頭があなたのことで 埋め尽くされた 煙を吐く口元に愛の言葉 あなた愛おしそう笑み浮かべた 全てが思い出されてしまうの  ひとりぼっちが怖くて寂しくなる夜が嫌いで 紛らわすための音楽が孤独なワンルームで 雑音まみれのあなたにはもうこの歌は 聞こえないの  2人の写真は増えないこのまま あなたの声も聞こえなくなって わたし耐えられなかった 寂しさも涙も  ひとりぼっちが怖くて寂しくなる夜が嫌いで 紛らわすための音楽が孤独なワンルームで 雑音まみれのあなたにはもうこの歌は 聞こえてくれないの
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