SUIRENの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Eye Shadowこの世界は決して優しくないと誰もが知っている 理想は幻想と吐き捨てる不文律 現在も足掻いてる 無数の死んだ目が語りかける  「あと、その命が幾つあれば報われるだろう?」  叶わなくても 敵わなくても 変わらなくても 諦める理由にはならないだろ? 無様に鮮やかなこの眼の色は誰にも殺せやしないだろう  周りの目に怯えて取り繕った 笑顔=死に化粧 逃げて隠れ息を殺してまるで I'm shadow 現在も拒んでる 濁ったそんな目で見るなよ  あぁ、偽りのない 自分を全部 曝け出して 仕舞えたなら良いのに  叶わなくても 敵わなくても 変わらなくても 諦める理由にはならないんだよ 無様に鮮やかなこの眼の色は誰にも殺せやしないだろう  端麗なだけならいらない 歪な真っ直ぐを貫かせて  偽りのない 自分を全部 曝け出して  「あと、この命が幾つあれば報われるだろう?」  叶わなくても 敵わなくても 変わらなくても 諦める理由にはならないだろ? 誰にも鮮やかな眼を殺せやしないよSUIRENSuiSUIRENRenこの世界は決して優しくないと誰もが知っている 理想は幻想と吐き捨てる不文律 現在も足掻いてる 無数の死んだ目が語りかける  「あと、その命が幾つあれば報われるだろう?」  叶わなくても 敵わなくても 変わらなくても 諦める理由にはならないだろ? 無様に鮮やかなこの眼の色は誰にも殺せやしないだろう  周りの目に怯えて取り繕った 笑顔=死に化粧 逃げて隠れ息を殺してまるで I'm shadow 現在も拒んでる 濁ったそんな目で見るなよ  あぁ、偽りのない 自分を全部 曝け出して 仕舞えたなら良いのに  叶わなくても 敵わなくても 変わらなくても 諦める理由にはならないんだよ 無様に鮮やかなこの眼の色は誰にも殺せやしないだろう  端麗なだけならいらない 歪な真っ直ぐを貫かせて  偽りのない 自分を全部 曝け出して  「あと、この命が幾つあれば報われるだろう?」  叶わなくても 敵わなくても 変わらなくても 諦める理由にはならないだろ? 誰にも鮮やかな眼を殺せやしないよ
アオイナツもう、いいかい?「まだだよ」って 君の声がする気がした 蝉時雨 空の方へ あの丘の上 公園まで君と走った  追いかけても 名前を呼んでも もう会えやしないのに 今でもこの街の何処か君を探してる  蒼い夏が面影落として 言いそびれた言葉を隠して さよならさえ君は言ってくれないんだね もう、いいかい? 「もう、いいよ」って言ってくれ  君がいなくなってから 僕が空っぽなまんまだ 空の色も 君の影も 色褪せないまま見上げれば今もそこにあって  空は青いのに どこまでも青いのに 君だけがいない 冷たいこの季節は僕を置き去りにして  蒼い夏が現在を塗りつぶして 聞きそびれた言葉も隠して さよならさえ僕は未だ言えないまま もう、いいかい? なんとか言っておくれよ  いつか僕らも大人になって 「どうせ忘れ去ってしまうの」って 口癖みたいに言ってたけど それはいつだよ?ちっとも消えずに残ってるよ。  蒼い夏に影だけ残して  蒼い夏が面影落として 言いそびれた言葉を隠して さよならさえ君は言ってくれないけど もう、いいかい?もう、いいよ  もういいかい? 蒼い夏を胸にしまってSUIRENSuiSUIRENRenもう、いいかい?「まだだよ」って 君の声がする気がした 蝉時雨 空の方へ あの丘の上 公園まで君と走った  追いかけても 名前を呼んでも もう会えやしないのに 今でもこの街の何処か君を探してる  蒼い夏が面影落として 言いそびれた言葉を隠して さよならさえ君は言ってくれないんだね もう、いいかい? 「もう、いいよ」って言ってくれ  君がいなくなってから 僕が空っぽなまんまだ 空の色も 君の影も 色褪せないまま見上げれば今もそこにあって  空は青いのに どこまでも青いのに 君だけがいない 冷たいこの季節は僕を置き去りにして  蒼い夏が現在を塗りつぶして 聞きそびれた言葉も隠して さよならさえ僕は未だ言えないまま もう、いいかい? なんとか言っておくれよ  いつか僕らも大人になって 「どうせ忘れ去ってしまうの」って 口癖みたいに言ってたけど それはいつだよ?ちっとも消えずに残ってるよ。  蒼い夏に影だけ残して  蒼い夏が面影落として 言いそびれた言葉を隠して さよならさえ君は言ってくれないけど もう、いいかい?もう、いいよ  もういいかい? 蒼い夏を胸にしまって
一縷 (Acoustic Ver.)分かり合えなくて 分かり合いたくて 隠しておきたくて でも、本当は全部見せたくて  淡々と過ぎてく 段々削れていく 今も 淡々と枯れてく 口にしないまま 触れないまま でも、聴いて  分かったふりはやめて でも、離れないで 諦めないで 一つに一つに ただ、なりたい なりたいだけなの 絡まったままでも良いから 一つに一つに なりたいだけなの  許し合えなくて 許し合いたくて 変わり合いたくて でも、ずっとこのままでいたくて  淡々、積もってく 段々、重なってく 今も 淡々、埋もれていく 目を逸らしたまま 耳を塞いでた ねぇ、聴いてよ  知らんぷりはやめて もう、嘘つかないで 諦めないで 一つに一つに ただ、なりたい なりたいだけなの 互い違いのままでも良いから 一つに一つに なりたいだけなの  淡々と過ぎてく 段々削れていく 今も 淡々と枯れてく 口にしないまま 触れないまま でも、聴いて  分かったふりはやめて でも、離れないで 諦めないで 一つに一つに ただ、なりたい なりたいだけなの 絡まったままでも良いから 一つに一つに なりたいだけなのSUIRENSuiSUIREN分かり合えなくて 分かり合いたくて 隠しておきたくて でも、本当は全部見せたくて  淡々と過ぎてく 段々削れていく 今も 淡々と枯れてく 口にしないまま 触れないまま でも、聴いて  分かったふりはやめて でも、離れないで 諦めないで 一つに一つに ただ、なりたい なりたいだけなの 絡まったままでも良いから 一つに一つに なりたいだけなの  許し合えなくて 許し合いたくて 変わり合いたくて でも、ずっとこのままでいたくて  淡々、積もってく 段々、重なってく 今も 淡々、埋もれていく 目を逸らしたまま 耳を塞いでた ねぇ、聴いてよ  知らんぷりはやめて もう、嘘つかないで 諦めないで 一つに一つに ただ、なりたい なりたいだけなの 互い違いのままでも良いから 一つに一つに なりたいだけなの  淡々と過ぎてく 段々削れていく 今も 淡々と枯れてく 口にしないまま 触れないまま でも、聴いて  分かったふりはやめて でも、離れないで 諦めないで 一つに一つに ただ、なりたい なりたいだけなの 絡まったままでも良いから 一つに一つに なりたいだけなの
escap-izmぐるぐる廻る思考とめどなく メリーゴーランド 自我の迷宮 ふらふら千鳥足で彼方 僕をほっといてくれ  ちくたく廻る時計の針が 冷たく刻む 生命の残数 くらくら眩暈 視界の隅で 誰か微笑んでくれ  追いつかない (まだ、見えない) 追いつかない (ただ、消えない) 追いつかない (まだ、見えない) 追いつかない (躱わせない)  もう カエリタイ カエリタイ 彷徨う 惑う 際限の無い世界 救えないよ 分かってる もう許して カエリタイ カエリタイ 歪んで 眩んだ 視界の先へ 在るべき 場所を 目指して  ぐるぐる 巡る 環状線 乗り遅れた 自我の超急 チカチカ光る信号機は 焦燥のシグナル  追いつけない (まだ、見えない) 追いつけない (ただ、消えない) 追いつけない (まだ、見えない) 追いつけない (変われない)  もう、カエレナイ カエレナイ 漂う 絶望 出口のない世界 逃げれないよ それならばいっそ壊して カエレナイ カエレナイ 荒んで 滲んだ 視界の先へ 在るべき 場所は ここじゃないんだよ カエシテ  鮮やかな風景の残像 もう何もかも戻らないのに 悔いながら 段々 世界を僕は拒んだ  もう カエリタイ カエリタイ カエレナイ カエレナイ もう、カエリタイ カエレナイ カワリタイのにカワレナイ  もう カエリタイ カエリタイ 彷徨う 惑う 際限の無い世界 救えないよ 分かってる もう、許して  カエレナイ カエレナイ 荒んで 滲んだ 視界の先へ 在るべき 場所は ここじゃない  カエリタイ カエレナイ カエシテ ここじゃないんだよ カワリタイ カワレナイ カエシテ 何処かへSUIRENSuiRenRenぐるぐる廻る思考とめどなく メリーゴーランド 自我の迷宮 ふらふら千鳥足で彼方 僕をほっといてくれ  ちくたく廻る時計の針が 冷たく刻む 生命の残数 くらくら眩暈 視界の隅で 誰か微笑んでくれ  追いつかない (まだ、見えない) 追いつかない (ただ、消えない) 追いつかない (まだ、見えない) 追いつかない (躱わせない)  もう カエリタイ カエリタイ 彷徨う 惑う 際限の無い世界 救えないよ 分かってる もう許して カエリタイ カエリタイ 歪んで 眩んだ 視界の先へ 在るべき 場所を 目指して  ぐるぐる 巡る 環状線 乗り遅れた 自我の超急 チカチカ光る信号機は 焦燥のシグナル  追いつけない (まだ、見えない) 追いつけない (ただ、消えない) 追いつけない (まだ、見えない) 追いつけない (変われない)  もう、カエレナイ カエレナイ 漂う 絶望 出口のない世界 逃げれないよ それならばいっそ壊して カエレナイ カエレナイ 荒んで 滲んだ 視界の先へ 在るべき 場所は ここじゃないんだよ カエシテ  鮮やかな風景の残像 もう何もかも戻らないのに 悔いながら 段々 世界を僕は拒んだ  もう カエリタイ カエリタイ カエレナイ カエレナイ もう、カエリタイ カエレナイ カワリタイのにカワレナイ  もう カエリタイ カエリタイ 彷徨う 惑う 際限の無い世界 救えないよ 分かってる もう、許して  カエレナイ カエレナイ 荒んで 滲んだ 視界の先へ 在るべき 場所は ここじゃない  カエリタイ カエレナイ カエシテ ここじゃないんだよ カワリタイ カワレナイ カエシテ 何処かへ
Squalling傘もささず 出ていってしまった 降り頻る雨のサイレン 最後の夜だと告げてた  触れたなら 汚し合うような 曖昧な日々は滲んで ずぶ濡れになっても 乾くだけ 涙も  雨音の Squalling 泥まみれの 繋いでたこの手も洗い流して Squalling 思い出さえも 今だけでいい 全部掻き消してよ  生まれてから今日までのことを 君と出会って 全部 やり直したいと思った  絞ったGain 掠れたSignal 聴きそびれた「Goodbye」 最後に交わした言葉はどんなだったっけ?  君に 確かに触れていた温度が この手にまだ残ってるのは何故  洗い流してよ Squalling 全部掻き消してよ Squalling あぁ 洗い流してよ Squalling 雨に打たれても乾くだけ 涙も  教えてよ Squalling もう一度 生まれ変われるなら何を話そう Squalling 君の声が 今も耳に残って離れない  Squalling 泥まみれの 繋いでたこの手も 洗い流して Squalling 思い出さえも 今だけでいい 全部掻き消してよSUIRENSuiRenRen傘もささず 出ていってしまった 降り頻る雨のサイレン 最後の夜だと告げてた  触れたなら 汚し合うような 曖昧な日々は滲んで ずぶ濡れになっても 乾くだけ 涙も  雨音の Squalling 泥まみれの 繋いでたこの手も洗い流して Squalling 思い出さえも 今だけでいい 全部掻き消してよ  生まれてから今日までのことを 君と出会って 全部 やり直したいと思った  絞ったGain 掠れたSignal 聴きそびれた「Goodbye」 最後に交わした言葉はどんなだったっけ?  君に 確かに触れていた温度が この手にまだ残ってるのは何故  洗い流してよ Squalling 全部掻き消してよ Squalling あぁ 洗い流してよ Squalling 雨に打たれても乾くだけ 涙も  教えてよ Squalling もう一度 生まれ変われるなら何を話そう Squalling 君の声が 今も耳に残って離れない  Squalling 泥まみれの 繋いでたこの手も 洗い流して Squalling 思い出さえも 今だけでいい 全部掻き消してよ
stellaStarry Night 無数に散らばる 脈動の軌跡を 呼んで… 辿って…  探していた 拡がる虚無を漂いながら lost forever…?  覆い尽くしてた暗闇を 切り裂いて溢れ出した光が  零れ落ちた 夜空の涙のように 産まれ落ちた この命に名前をくれたのは 君だったんだこの広い宙の下で 見つけてくれた。 The full of stars tonight  The darkness bright 遥か向こうで 瞬く何かを僕は観たんだ  黒い重力に逆らって 足宛いて足掻いて手を伸ばした  零れ落ちた 頬を流れる涙を 産まれ落ちた この命に光を 照らすのは君だったんだ 冷たい闇の中で 見つけてくれた The full of stars tonight  受け入れた筈の孤独さえ照らされて 白日の下に晒された覚悟など脆く崩れ去って この世界と僕を隔てていた 何かが溶けていったんだ  零れ落ちた 夜空の涙のように 産まれ落ちた この命に温度をくれたのは 君だったんだ触れたのは心だったんだ 教えてくれた The full of stars tonightSUIRENSuiSUIRENRenStarry Night 無数に散らばる 脈動の軌跡を 呼んで… 辿って…  探していた 拡がる虚無を漂いながら lost forever…?  覆い尽くしてた暗闇を 切り裂いて溢れ出した光が  零れ落ちた 夜空の涙のように 産まれ落ちた この命に名前をくれたのは 君だったんだこの広い宙の下で 見つけてくれた。 The full of stars tonight  The darkness bright 遥か向こうで 瞬く何かを僕は観たんだ  黒い重力に逆らって 足宛いて足掻いて手を伸ばした  零れ落ちた 頬を流れる涙を 産まれ落ちた この命に光を 照らすのは君だったんだ 冷たい闇の中で 見つけてくれた The full of stars tonight  受け入れた筈の孤独さえ照らされて 白日の下に晒された覚悟など脆く崩れ去って この世界と僕を隔てていた 何かが溶けていったんだ  零れ落ちた 夜空の涙のように 産まれ落ちた この命に温度をくれたのは 君だったんだ触れたのは心だったんだ 教えてくれた The full of stars tonight
バックライト神様が描いた話 只終焉へ向かうだけの現実 このままでは迎えるシナリオ通り The End 猿芝居 結末が目に見えるなら  空っぽな心の中で響く 愚かだって過ちだらけだって良い 運命なんて  まるで悲劇 残酷なストーリー 恐怖も憂も不安も手懐けて仕舞えば良い 誰の為の物じゃなくて 僕の為の物語を 書き足そう エンドロールの向こうで  諦めた無数の噺 失ってから嘆くだけの未来  あるがままに生きてシナリオはみ出し降りろ 茶番劇の舞台ではなくて 御伽噺を生きよう  まるで喜劇 自在なストーリー 宿命も筋書きも破り捨てて仕舞えば良い 誰の為の物じゃなくて 僕の為の物語を 駆け出そう プロローグの向こうへ  多分何時の日にか訪れるエピローグで 僕は何を想うのだろう  空っぽな心の中で響く 愚かだって過ちだらけだって良い  誰かにとっての駄作だったとして 自分にとっての傑作になれば良い 運命なんて  まるで悲劇 残酷なストーリー 恐怖も憂も不安も手懐けて仕舞えば良い 誰の為の物じゃなくて 僕の為の物語を 書き足そう エンドロールの向こうで 駆け出そう  光の向こうへSUIRENSuiSUIRENRen神様が描いた話 只終焉へ向かうだけの現実 このままでは迎えるシナリオ通り The End 猿芝居 結末が目に見えるなら  空っぽな心の中で響く 愚かだって過ちだらけだって良い 運命なんて  まるで悲劇 残酷なストーリー 恐怖も憂も不安も手懐けて仕舞えば良い 誰の為の物じゃなくて 僕の為の物語を 書き足そう エンドロールの向こうで  諦めた無数の噺 失ってから嘆くだけの未来  あるがままに生きてシナリオはみ出し降りろ 茶番劇の舞台ではなくて 御伽噺を生きよう  まるで喜劇 自在なストーリー 宿命も筋書きも破り捨てて仕舞えば良い 誰の為の物じゃなくて 僕の為の物語を 駆け出そう プロローグの向こうへ  多分何時の日にか訪れるエピローグで 僕は何を想うのだろう  空っぽな心の中で響く 愚かだって過ちだらけだって良い  誰かにとっての駄作だったとして 自分にとっての傑作になれば良い 運命なんて  まるで悲劇 残酷なストーリー 恐怖も憂も不安も手懐けて仕舞えば良い 誰の為の物じゃなくて 僕の為の物語を 書き足そう エンドロールの向こうで 駆け出そう  光の向こうへ
PLAYer一切合切忘れ去って生まれ変われるなら 僕は何になれるだろうか。 あぁ。  産まれ落ちたこの世界は ロールプレイの残像 吐き出す言い訳はいつも お決まりの台詞mobの残響  村人Aの戯言と 只、聞き流しておくれよ 主人公の様なアイツみたいに 唯、なりたかったんだずっと  もしも、ボタン一つで やり直せるのなら この、痛み 憂い 迷いも無いだろう  一体全体どうしたいんだい?分からないまま 僕は君らしくないけど ないないないものねだりで生まれ変われるなら 流れるこの涙は、何故?  産まれ落ちたこの命は まるでバグの幻想? 吐き出すエラーこの胸が 疼いた理由を教えて  あぁ、たった一つでも良いから居場所が欲しい たった一人でも良い必要として欲しい 不釣り合いなこの世界で 僕の生きる意味教えてよ  一切合切忘れ去って無かったことに なんて出来る訳ないだろ ないないないものねだりで生まれ変われるなら 溢れるこの想いは、何故?  沢山のないものと、僅かに在るもので僕は構成されてる 皆同じだろう? 君もそうだろう? だからこその僕だろう?  もしも、この命を捨てて 生まれ変われるのなら この、痛み 憂い 迷いも嘘だろ?  一体全体どうしたいんだい?この世界で 僕は君になれないけど ないないないものばかりと確かに在るもの 流れるこの涙は、僕が僕である証だ。 だろ?SUIRENSuiSUIRENRen一切合切忘れ去って生まれ変われるなら 僕は何になれるだろうか。 あぁ。  産まれ落ちたこの世界は ロールプレイの残像 吐き出す言い訳はいつも お決まりの台詞mobの残響  村人Aの戯言と 只、聞き流しておくれよ 主人公の様なアイツみたいに 唯、なりたかったんだずっと  もしも、ボタン一つで やり直せるのなら この、痛み 憂い 迷いも無いだろう  一体全体どうしたいんだい?分からないまま 僕は君らしくないけど ないないないものねだりで生まれ変われるなら 流れるこの涙は、何故?  産まれ落ちたこの命は まるでバグの幻想? 吐き出すエラーこの胸が 疼いた理由を教えて  あぁ、たった一つでも良いから居場所が欲しい たった一人でも良い必要として欲しい 不釣り合いなこの世界で 僕の生きる意味教えてよ  一切合切忘れ去って無かったことに なんて出来る訳ないだろ ないないないものねだりで生まれ変われるなら 溢れるこの想いは、何故?  沢山のないものと、僅かに在るもので僕は構成されてる 皆同じだろう? 君もそうだろう? だからこその僕だろう?  もしも、この命を捨てて 生まれ変われるのなら この、痛み 憂い 迷いも嘘だろ?  一体全体どうしたいんだい?この世界で 僕は君になれないけど ないないないものばかりと確かに在るもの 流れるこの涙は、僕が僕である証だ。 だろ?
roomカーテンの隙間から 空 朝焼けても まだ、まだ、ぼやけているまま 明日の横顔すら見えないのに  閉ざされた 小さな部屋の 片隅で こと切れた ベッドの上 大都会 夜と朝の 隙間にはまってしまった  ありふれた言葉にも 救われそうになる程に あてもなく あてもなく 揺らぐ目で 光を見た気がした  書きためたメロディーを まだ、捨てられずに ただ、ただ、誤魔化していた 昨日より今日は多分マシだって  優しさと希望と君を 抱きしめて 眠りたかった ベッドの上 大切なものばかり いつも無くしてしまいそうだ  それでもこの思いだけは 捨てられない 捨てたくない 捨ててしまえば良いのに  ありがとうも好きだよも 涙さえも歌になる 果てもなく 果てもなく でも、確かに紡いでいく  ありふれた言葉にも 救われたって良いのかな あてもない あてもない 光にも 夢を見てもいいかな あてもなく 光を見てもいいかなSUIRENSUIRENRenRenカーテンの隙間から 空 朝焼けても まだ、まだ、ぼやけているまま 明日の横顔すら見えないのに  閉ざされた 小さな部屋の 片隅で こと切れた ベッドの上 大都会 夜と朝の 隙間にはまってしまった  ありふれた言葉にも 救われそうになる程に あてもなく あてもなく 揺らぐ目で 光を見た気がした  書きためたメロディーを まだ、捨てられずに ただ、ただ、誤魔化していた 昨日より今日は多分マシだって  優しさと希望と君を 抱きしめて 眠りたかった ベッドの上 大切なものばかり いつも無くしてしまいそうだ  それでもこの思いだけは 捨てられない 捨てたくない 捨ててしまえば良いのに  ありがとうも好きだよも 涙さえも歌になる 果てもなく 果てもなく でも、確かに紡いでいく  ありふれた言葉にも 救われたって良いのかな あてもない あてもない 光にも 夢を見てもいいかな あてもなく 光を見てもいいかな
黎-ray-信じる意志を貫いて 進むべき道ひたすらに進め 絡み合う策謀 切り裂いて それぞれの道があるならそれで良い  迷いを捨てて 翳せ その手を天へ  光よ今 降り注いで僕らを照らす 道標となって 輝け 何もかも零にしてさえ 全てを無にしてさえ 五百年の闇を断ち切って その日を掴むまで  命を今 燃やし尽くせ 全てを焼き尽くしても 眩い光を放って 希望を灯して 一つになるまで  託された火を絶やさないで 散ってった光 願いを集めて 深く深く刻む 傷跡が 今も尚 痛むからこそ知ってる 想いを繋いで  もう誰も悲しませない様に もう二度と繰り返さない様に 失わない様 負けない強さを 瞳に宿して  光よ今 包み込んで 僕らの描く 明日を纏って 煌めけ 幾千の夜を超えて 全てを乗り越えて 果て無く続く夜を照らせ その身を焦がして朽ち果てようとも  宿命を果たして 翳せ その手を天へ  光が今 降り注いで 僕らを照らす 確かに脈打ち 輝く 何もかも零になっても 全てが無になっても 五百年の闇を断ち切って その日を掴み取れ  命を今 燃やし尽くせ その身が灰になっても 眩い光を放って 希望を灯して 願いを紡いで 想いを繋いで 一つになるまでSUIRENSuiSUIRENRen信じる意志を貫いて 進むべき道ひたすらに進め 絡み合う策謀 切り裂いて それぞれの道があるならそれで良い  迷いを捨てて 翳せ その手を天へ  光よ今 降り注いで僕らを照らす 道標となって 輝け 何もかも零にしてさえ 全てを無にしてさえ 五百年の闇を断ち切って その日を掴むまで  命を今 燃やし尽くせ 全てを焼き尽くしても 眩い光を放って 希望を灯して 一つになるまで  託された火を絶やさないで 散ってった光 願いを集めて 深く深く刻む 傷跡が 今も尚 痛むからこそ知ってる 想いを繋いで  もう誰も悲しませない様に もう二度と繰り返さない様に 失わない様 負けない強さを 瞳に宿して  光よ今 包み込んで 僕らの描く 明日を纏って 煌めけ 幾千の夜を超えて 全てを乗り越えて 果て無く続く夜を照らせ その身を焦がして朽ち果てようとも  宿命を果たして 翳せ その手を天へ  光が今 降り注いで 僕らを照らす 確かに脈打ち 輝く 何もかも零になっても 全てが無になっても 五百年の闇を断ち切って その日を掴み取れ  命を今 燃やし尽くせ その身が灰になっても 眩い光を放って 希望を灯して 願いを紡いで 想いを繋いで 一つになるまで
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