花*花編曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あ~よかった(pal*system mix)花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね  言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there” but I’ll be right beside you from now on. So on …  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there” but I’ll be right beside you from now on. So on…
Shenandoah花*花花*花アメリカ民謡アメリカ民謡花*花Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri.  Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri.  Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri.
旨し糧(5B2H ver.)花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ 変わらぬ味こそ難しい 旨し糧に感謝して  今日こそ冒険!って決めたのに 結局「んーーーー…いつもの。」に 落ち着くのもまたいつものこと 定位置に座る先客は 見かけぬショートヘアーの美人さん  あれこれが嫌んなっても 情けない気持ちが勝っちゃう時も 気づけばお腹は鳴る 心と胃は 繋がってる  昼から瓶ビールは堪えよか? それともちょっとだけいっちゃおうかなあ 付け合わせのキンピラ 山盛り入れてくれた 「いつもご苦労さん」ってこちらこそもう 御馳走さん  さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ 今度はあいつも連れてこよう 旨し糧は一人より 二人で  そう 手を合わせていただきますって 一人でも言ってたな そういうとこ好きだった だから 手を合わせていただきます 旨し糧に面影を添えて 旨し糧に感謝して
またいつか花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花霞む空 窓の外 人通りも少ない  またいつか きっといつか 約束のない約束  いつでも会える(そう思ってた) そんなこと(本当は) 夢のようなこと  また明日ね また今度ね そのひと言で 救われた気がするの  また会える日が もし来ないとしても 忘れない 心離れないように  繋いだ手 夢の中 ぬくもりは遠い  いつかは会える(そう思ってた) そんなこと(信じてる) 夢のようなこと  また明日ね また今度ね そのひと言で 救われた気がするの  また会える日が もし来ないとしても 忘れない 思い出は消えない  また明日ね また今度ね またいつかね
Pigeon blood花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花一人が嫌だと泣いていた 二人は辛いと背を向けた 丸まって眠る夜は 長く長く続いた  これはひび割れた胸の石 ぼんやり滲んだ傷跡の色 もう前に進めない、と 夢は遠く 霞んだ  明日が決められないなら 今宵の淵に居ればいい 知らない街の 知らない匂い 埃に紛れ 忘れても  夜が明ける 明けていくよ 全ての闇を連れ去って 泣き腫らした瞳に宿るは 孤独と自分が溶け合った 赤  心がついた嘘の裏 表も知らない真実の石 臆病なアルケミスト こぶし ぎゅっと握った  還る場所がないなら このままそばに居ればいい 朝陽が空へよじ登る谷 その瞬間をここで見よう  君の声が聴こえるよ 遠く 近く 響いてる 錬金させた熱情が 朝陽さえ焦がしながら  夜が明ける 明けてくよ 全ての闇を連れ去って 天を仰ぐ瞳に宿るは 勝利と自由が溶け合った 赤
旅の終わり花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花この旅の終わりには 何を想うだろう あの美しい星空を ちゃんと覚えてるかな  この旅の終わりには 何が見えるだろう 悲しみの海の向こうに 未来が見えるだろうか  あの街の大事な人 元気でいるだろうか 笑った顔の奥の涙が 止まっているといいな  懐かしくて あたたかくて 過ごした時間を超えて 愛おしくて 苦しくて 出会えたことの喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい  この旅の終わりには 何を想うだろう 数えきれない気持ちを 抱きしめていたい  あの街の大事な人 変わらずいるだろうか 涙が乾いたそのあとは やさしい風が吹く  懐かしくて あたたかくて 弱い自分も受け止めて 愛おしくて せつなくて 誰かを想う喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい
最後の散歩花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花秋が来たみたいな 雨上がりの月夜に 最後の散歩をしよう  君と歩いた公園や 疏水に抜ける路地を あの頃みたいにゆっくり歩こう  夜露の形 雪の残り 花の名前も あの雲のルーツも こんな風に全部覚えた  君が見上げた桜 決まって休んだあのベンチ 立ち止まりながらゆっくり歩こう  思い出小径 もう帰り道 濡れた舗道から あの月の向こうへ リード離すよ 歩いておいで おいで  月のかけらみたいな 白く小さい骨の 旅路に祈りを送ろう 送ろう
茜空テールランプ花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花昭和に生まれて 平成を泳いで 令和にたどり着いたよ 「人生は旅だ」と聞いては居たけど どうやらその通りのようだよ  ハンドル握って ブレーキを離して このスタンドにぶらり寄った 街は遠く 冬は長く 缶コーヒーの湯気が上ってく  流れる景色に 思い出があってもなくても 西へ西へ 道の果てまで トンネル黄色いアーチと かすかに入るラジオ 懐かしい歌乗せて さあ行こう  たわいない色恋も しょっぱい間違いも 今はもう 過ぎたことだよ 出逢ってしまった新しいルートも 坂道を過ぎたとこだよ  あの映画の1シーンのように このスタンドにぶらり寄った 電話しようと思ってやめた 缶コーヒーの湯気が上ってく  東名中央名神北陸ギアを上げて 進め進め 道の果てまで 時にはバックもオーライ 茜のテールランプ キミの歌乗せて さあ行こう キミの面影と さあ行こう
happy花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花気分が沈むことだって 私もある そんなときは ひとつずつ 好きなもの 数えてみたりする  買ったばかりの新しい洋服 空が高く天気のいい日 丸くなって寝てるときのネコと 甘いコーヒー  好きなものに囲まれてる 気がついたときは 落ち込んだ気持ちも ふんわり軽くしてくれる  あんまり得意じゃないけれど たまに作る料理がうまくできた そんな些細なことが私の幸せ  うまくいかないことだって 私もある そんなときは ひとつずつ 好きなもの 数えてみたりする  広い海が良く見える店と ほどよく冷えた生ビール 気心の知れた友達との おしゃべりをした帰り道  好きなもので溢れている 気がついたときは 涙の想い出も 笑い話にしてくれる  隣で寄り添って眠る黒い犬と大きな窓 そんな些細なことが私の幸せ
新しい今日花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花いつもと違う方向の電車に乗って 行き先も決めずに気ままに行こう 持ち物はできるだけ少ないほうがいい 帰りはお土産いっぱい持つために  知らない街を歩く 心も遠くに連れていく だけどいつも想うのは キミのことなんだよ  どこか遠くへ行きたいな 羽も足も伸ばして いやなことはとりあえずなしにして どこか遠くへ行きたいな リセット キリッと背筋伸ばして make a brand new day!  いつもの街並み越えて バスに揺られて 行き先は相変わらず決めずに行こう 履き慣れたスニーカーとビール片手に 帰りは別のルートも試してみよう  知らない街の景色 心を置いてかないように だけどいつも想うのは キミのことなんだよ  どこか遠くへ行きたいな 羽も足も伸ばして 面倒なことは今は後回し どこか遠くへ行きたいな チケット握って どこまでも行こう make a brand new day!  どこか遠くへ行きたいな 羽も足も伸ばして いやなことはとりあえずなしにして どこか遠くへ行きたいな リセット キリッと背筋伸ばして make a brand new day!
I shall be released花*花花*花Bob Dylan・訳詞:中山容Bob Dylan花*花何時だって何かに包まれ いつだって何かを奪われ でもかすかな影が 囲いを超えて 日はきっと西から東にひかるのだ もう間近 それだけでいいだろう  何時だってとやかくいう 何時だって川は流れ でもみんな身を守り たまらないだろう 水はきっと溢れて 低きにつくのだ もう間近 もう間近 それだけでいいだろう  何時だって外は雲 何時だって転ぶもの でも一筋の光が 道を創り 渡り鳥ゆっくりと 渡るだけだ あ~もう間近 もう間近 それだけでいいだろう  I see my light come shining From the west unto the east. Any day now, any day now, I shall be released.  I see my light come shining From the west unto the east. Any day now, any day now, I shall be released.
一番星花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花あなたのその笑顔が 曇らないように お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね  優しくできないのは 半分しか わかってないから  その肩を今は 抱いてあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね  愛しているのに 半分しか わかってないから  その涙乾くまで 居てあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね
イロイロ花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花あなたが見てる空は どんな雲が浮かんでるの? 私が見てる空と同じだといいな あなたが感じるココロ どんな風に笑ってるの? 私のココロとずっと同じだといいな  止まったり 進んだり つながった道を手をつないでいこう  イロイロな形と色 二人だけのものでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢を描く キャンパスはまだ白いけど 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色  あなたが見てる明日は どんな雲が流れるの? 私が見てる明日と同じだといいな  迷っても 泣いても 未来を見つめて手をつないでいこう  イロイロな形と色 目に見えるものだけでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢が見える 過ぎてく毎日の中で 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色  重ねる二人だけの色
疼木花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花ああ 愛しい人 笑顔を思い出す 胸が温かくてちくりと刺す 離れるいつかをみんな知っていて だけど だからこそみんな 共にいる  遠くの声に耳を澄ませ 隣の涙を見守って 白い髭は蓄えなくても 赤い鼻面は貴方の方へ  その淋しさごと抱きしめる 刺も痛みも丸ごとを ついた傷の赤はまるで この実の色  もう1つだけ願いが叶うなら その1つは決めてあるんだ あなたと幸せになるよりも あなたが幸せであるように  音も無く舞う粉雪 見上げたら一粒混じり 冷たくて閉じた瞳に 疼ぐ想い出の波  未来が過去より大事なら もう泣かないでいようと 決めた胸の赤はまるで この実の色  その優しさごと抱きしめる 嘘も本当も丸ごとを 吐いた息の白はまるで この罪の色 この罪の色
こがね菜の花(2020 ver.)花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花月が出てまた日が落ちる また昇りまた月白む 澱んだ水は澄み直し 流れ洗われにじんでく  つないだ手 あのもみじの手 枯らさぬように種を蒔く  立ち止まる心を責める声 昨日の灯りを疎む罪 乾かなかったその涙 一粒の真珠のように堅く  想い出は朽ちる事無く その最後まで共に立つ  瓦礫の上に草が生え 新しい橋がここに建つ 置いてけぼりの心さえ 見せないように背を向けた  震えた細い手の骨の その最後まで共に立つ  こころとこころを取り替えて 痛みを覗き込むことを 許してくれたあなたこそ 本当のほんとに強い人  おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く  黄金 菜の花共に咲く
good night honey花*花花*花おのまきこおのまきこ花*花good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように  good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように  今日はどんな1日だった? そんな話しをしたりして 何でもない毎日の時間が すごく好きだったりして  いいことばかりじゃないけど 悪いことばかりでもない そんなふうに思えば 明日もまた いと可笑し  good night honey 今夜はどんな夢を見るでしょう ゆっくりおやすみ また明日ね  good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように
for a music花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花どれくらいこんな風にここに立って あなたのことを歌ってきたのでしょう ほんの少しだけでもいい 少しでも長く側にいたいそれだけで 眠い朝も寒い駅も遠い夜も 乗り越えてこられた  こんなに想うことは 私には他には結局何一つ無かった 幸せを願うというよりも もっと野蛮に ただ手に入れたいそれだけで 長い坂も怖い夢も辛い噂も 夢見ながら歩けた  ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい  I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray.  ひとりぼっちだと思うという事は 誰かの存在がここに在るから あなたを愛している私が どうふさわしいかなんて この歌声でしか 証明できないなら 道端に捨てられそうな 小さな夢の種 取り上げようとしてるのは 未来の私だったんだ  あの時恋した苦しい気持ち あの日見た海の向こうに落ちる夕陽 友達と笑い合ってこいだ自転車のブレーキの音 天国のあの子と残った白い灰 どんな過去も どんな今も どんな明日も この音で越えて行け  ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい  ただただ 1秒でも 長く歌っていたい もう来る 終わりも ずっとそうでありたい  そうでありたい  I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray.
小さい箱花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花いつからそこに居て 一緒に歩いてたの 前しか見えなかった私に 休んでもいいよと 毛布をかけた  愛は いつも本当は小さい箱の中で キラキラ輝いてた 中身を知らないまま 持ち運んで  大人と呼ぶにはアホらしく 子供と言うには厚かましい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく  今日で終わるようなことが 明日から始まることが ちょっと止まってたことが すごく飛ばしてきたことが まとめて「生きていく」ということ  思いもつかなかった こんな日々の真ん中で ぼんやり考えてる これが幸せだという証を  形にするのは照れ臭く 言葉にするのは難しい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく  隣に 手前に ずっと向こうに あなたの背中を探してる いつでも大きな声で歌ってく これからもあなたにずっと届けていく  溶けてしまいそうな恋が 見て見ぬ振りしたウソが 涙が出るような過去が ずっと繋いできた夢が まとめて「生きていく」ということ  消えたくなるような夜が 未来を誓った朝が 踏み出す覚悟の先が いつか見上げるあの空が まとめて「生きていく」ということ これから「生きていく」ということ
乾杯のうた花*花花*花こじまいづみおのまきこ花*花乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう ここに来るまで それぞれお疲れちゃん まあちょっと ここらで寛いでこう  乾杯しよう 乾杯しよう 甘いお酒が呑めないのは あなたのほろ酔うその顔に 充分溶けるから 隣に座った 見知らぬ者同士 さあちょっと ここらで和んでこう  魔法にかかることは そんなに難しい事じゃない 苦い思い出もフレーズに乗せて歌えば 怖くない  乾杯しよう 乾杯しよう くるり輪を囲んで大団円 サシ飲みするなら カウンター触れる肩も良い 明日のことはひとまず置いといて まあちょっと ここらではしゃいでこう  可哀想な自分に酔って 泣くのもまあまあ悪くない 笑い飛ばして無礼講 人生は まだまだおもしろい  乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう まあちょっと ここらで寛いでこう
ロケットで花*花花*花イズミカワソライズミカワソラ花*花宇宙の果までロケットで 『愛』を抱きしめて行ってみたいな ホラ、後ろに広がる“日本晴れ” まるで これからの2人のように‥  もしも、誰も心も「分度器」で計られたらいいな 変に考えたりしなくても “私度”がすぐに分かるのに  あー いつだって不安がぐるぐる回る そんな心に飛び込んだ『愛』 「会いたいよ」 私だけじゃないんだ…!  だから、「ありがと」を乗せてロケットで ただ あなためがけて飛んでいくから 今 1つの気持ちでいたことを やっぱり、運命だと思っているよ  もしも、いつの時も「回復」のドリンクあったら 妙に落ち込んだりしなくても “2人値”がすぐに戻るのに  あー 自己嫌悪 寂しさがぐるぐる回る そんな心に極めつけの『愛』 「ごめんな」 胸があつくなる…!  だから、「ありがと」を乗せてロケットで とびっきりの私で飛んでいくから いつも なぜか素直になってること きっと、あなたしかできないからね  そして、満天の『愛』をロケットで そこに 微笑んでるあなたがいる 2人 出会ったこと 出会えたことを やっぱり、運命だと信じているよ  いつか、宇宙の果てまでロケットで 『愛』を抱きしめて行ってみたいな ホラ、後ろに広がる“日本晴れ” まるで これからの2人のように…
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