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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠の恋榊原ゆい榊原ゆい葉月みこ沢村竣やっとここまで来れたね これからは誰にもジャマされない  僕が守るから 信じて 強い瞳の奥 あの日のあなた  時々不安になる日もあったけど 気づかれないように夢中でLOVE飛ばした  永遠 ここに愛を誓うの 夢に見てた 純白のドレス 私のすべて 信じてくれた いつも 抱き締めたい 全部 全部好き Forever Love  ここに来るまでの間 いくつもの壁を乗り越えてきた  どんなライバルがいたって はね返した 愛のパワーは最強  毎日あなたを困らせていたね 周りは気にしない夢中でLOVE伝えた  想いが届き夢が叶うの 恋の炎 燃え続けてるよ 溶け合う二人 ひとつになって 強く 離れないでね ずっと ずっと好き 感じる  永遠 ここに愛を誓うの 夢に見てた 純白のドレス 私のすべて 信じてくれた いつも 抱き締めたい 全部 全部 好き Forever Love  想いが届き夢が叶うの 恋の扉 二人で開くよ 階段のぼり ひとつ大人になって 結ばれたね もっと もっと好き 永遠に…
永遠の恋佐藤ひろ美佐藤ひろ美佐藤ひろ美横山マサル横山マサルたぶんまだ私は小さなあの頃のままで あなたのその笑顔で恋に落ちたの...  憧れてたあの物語 私だけの王子様がきっといるから  ずっとずっと信じてた あなたに出会う事を 寒い夜もあの微笑みで暖かく眠れたの  「永遠の恋」願う あなたの腕の中 ねぇ...わがままかな? 神様お願い今日だけはこのままで そっとしておいてね もぅちょっと...抱きしめていて  あったかいあなたの笑顔で溶けていくココロ 初めて声を出して泣きじゃくったの  ひとつになる重なる想い 独りじゃない強くなれるもっと今より  ずっとずっと探してた あなたのその笑顔を 痛い夜も明日会えるから安らかに眠れるの  「永遠の恋」願う 星と月の下で ねぇ...わがままかな? 夢の中でもふたり一緒にいたいの ひとつになりたいの あなたを...感じてたいの  そっとそっと囁いた いちばんつよい魔法 あなたの名前呼ぶだけで私まで笑顔になれるの  「永遠の恋」願う あなたの腕の中 ねぇ...わがままかな? 神様お願い永遠にこのままで そっとしておいてね そぅぎゅっと...抱きしめていて
永遠の恋人とにもかくにもとにもかくにもおのまさくらおのまさくらとにもかくにも大好きなものと大切なものは 誰にも言わずに隠しておきたい性格です 素直じゃないわけじゃないよ 覚えてて  分かっているさ ただの“人”さ おかしくなってしまって叫んだ 恋人よ! あなたの永遠になりたいぞ  永遠の恋人 僕のことはあんまり話さないで 1回くらい正直になるよ 行ったり来たり遊ばないよ 永遠の恋人 “私を愛して”って言ってくれたらもう1回 息が止まるくらい 抱きしめてあげるよ  来世、僕が犬でも鳥でも兎でも君に恋をします なんちゃって、冗談はいつも僕らしいだろ シワシワのカーテンを開けて 夕方の街を覗き込んだ  手を繋ごう70年 愛情表現1万回 目が合ったら3秒間で “好き”って言ってしまいそう 君の幸せが100なら 僕の幸せ200ですね 全部愛おしい  永遠の恋人 僕らはいつも 強がってばかり お互い涙は見せなかった 永遠の恋人 僕のことはあんまり話さないで 1回くらい正直になるよ 行ったり来たり遊ばないよ 永遠の恋人 “私を愛して”って言ってくれたらもう1回 息が止まるくらい 抱きしめてあげるよ  君を愛してるらららー 僕を愛してよらららー 君を愛してるらららー 僕を愛してよらららー
永遠の恋人山田邦子山田邦子近田春夫沢田研二あのひと 都会的だから 私と 話しがあう あのひと ビルの谷間から ビルの谷間から ガオ  腕さえ組まず 歩く二人 言葉も体も 通りすぎて 永遠の恋人 本当の恋人 抱きしめあうばかりが 愛じゃない  あー いつかきっと ひとつ星に 星になる  あのひと 刹那的だけど 私 かまわないわ あのひと 地下鉄の駅で 地下鉄の駅で ガオ  別に会えなくたって 平気 どこにいても 感じあえるから 最高の恋人 本当の恋人 ハートに直接 キッスできる人  あー いつかきっと ひとつ星に 星になる  腕さえ組まず 歩く二人 言葉も体も 通りすぎて 永遠の恋人 本当の恋人 抱きしめあうばかりが 愛じゃない  あー いつかきっと ひとつ星に 星になる  ひとつ星に 星になる  あのひと 都会的だから 私と 話しがあう あのひと ビルの谷間から ビルの谷間から ガオ
永遠の恋人内田あかり内田あかりかず翼徳久広司伊戸のりお窓辺に舞い散る 楓(メイプル)の落葉たち 静かに降りつもる ふたりの時間(とき)のようね 胸に残された くちづけの痕跡(あと)を 指でなぞれば うずきだす恋心 ああ… あなたに出逢い また愛を信じられた 泣きたいほどの幸せに愛を 愛を信じた たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人(ひと)よ  離れるそばから 逢いたくて堪らない 切なさ止まらない こんなに揺れる心 どんな形でも いつか来る別離(わかれ) だから私は 迷わずに抱きしめる ああ… あなたがくれた この愛に溺れさせて 苦しいほどの歓びと愛に 愛に溺れて 終わることのない 夢の砂時計 あなた あなただけが 永遠の恋人よ  ああ… あなたと生きて この愛を守りたいの 命をかけて惜しくない愛を 愛を守るの たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人よ
永遠の恋人 ~デュエットバージョン~内田あかり&徳久広司内田あかり&徳久広司かず翼徳久広司伊戸のりお窓辺に舞い散る 楓(メイプル)の落葉たち 静かに降りつもる ふたりの時間(とき)のようね 胸に残された くちづけの痕跡(あと)を 指でなぞれば うずきだす恋心 ああ… あなたに出逢い また愛を信じられた 泣きたいほどの幸せに愛を 愛を信じた たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人(ひと)よ  離れるそばから 逢いたくて堪らない 切なさ止まらない こんなに揺れる心 どんな形でも いつか来る別離(わかれ) だから二人は 迷わずに歩き出す ああ… あなたがくれた この愛に溺れさせて 苦しいほどの歓びと愛に 愛に溺れて 終わることのない 夢の砂時計 あなた あなただけが 永遠の恋人よ  ああ… あなたと生きて この愛を守りたいの 命をかけて惜しくない愛を 愛を守ろう たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人よ
映画のような恋でしたKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA星のような優しさが 私へと届く頃 あなたはどこに 居るのでしょう 人生を思うように 進められずに 立ち止まる 私は今 cry cry cry  暗闇が暗いほどに 輝いたのは  星のようなあなたの やさしさなの  誰もが自分だけの 映画の主人公 物語はどこに 向かうのでしょう  いくつかの名場面を 飾ったのは  星のようなあなたの やさしさなの  ah~ あなたと ah~ 歩いてきた ah~ 想い出が ah~ 溢れ出す ah~ 二人の ah~ 物語
映画のような恋なんて島田歌穂島田歌穂Michael Franks・日本語詞:KahoMichael Franks目覚めのCoffee 飲みながら 寝ぼけ顔で ボーッとして 映画のような恋なんて あるわきゃないわ わかるでしょ  Lady Wants To Know 男と女 めぐりめぐって 何故かしら 気づいた時は こんなはずじゃなく でもちょっと そんな自分が また好きになるの…  Lady Wants To Know 大人になれば それは見事に 何もかも うまくやれると 信じてたのは もしかして ママの魔法に だまされてたのね…  お陽(ひ)さま もうかたむくわ あなたはまだ寝てるの 映画のような恋なんて あるわきゃないわ 忘れましょ  Lady Wants To Know 男と女 めぐりめぐって 何故かしら 気づいた時は こんなはずじゃなく それでもね やっぱりあなたに 恋してるから…
映画みたいな恋したい矢島美容室矢島美容室エンドウサツヲ松田純一甘いケーキを食べた時 キラキラ顔になってるように 新しい靴履いたとき いつしかステップ踏んでるように  LIKE A MOVIE 映画みたいな恋がしたいの LIKE A MOVIE 映画みたいな彼が欲しいの  グラスにふたつストローを (ストローを) さしてちょっぴりKiss の気分 (Kissの気分)  ママとパパもきっとそうだった LIKE A MOVIE 映画みたいに恋してた  映画なんてねつくりもの 心を読める字幕が出れば 隠されていた結末に 傷つくこともありゃしないのに  LIKE A MOVIE 映画みたいにいくもんですか LIKE A MOVIE だから言ったの アイツはダメよ  夜中に電話 おやすみと (おやすみと) 今日の最後に囁かれたい (囁かれたい)  パパもママもきっと燃えていた LIKE A MOVIE なのにどうして 家出した
8ビートで恋しよう原田波人原田波人伊藤美和椿拓也夏目哲郎8(エイト)ビートで…  ひとりで悩まないで いつも隣にいるから 明日は楽しいこと きっとふたりを待っている 僕のすべてを 知ってほしくて 君のすべてを もっと知りたい 8(エイト)ビートで恋しよう 裸足で駆け出そう 手と手を繋いで 今すぐに この鼓動 眩しい君に 聞かせたい  まばたきしてるうちに 時は流れていくから 今日しか出来ないこと ふたり描こう大空へ 君が笑顔に なってほしくて 僕のすべてで 守り続ける 8(エイト)ビートで恋しよう 世界に飛び立とう ドレスを脱ぎ捨て 弾けそうな この鼓動 ボリューム上げて 聞かせたい  8(エイト)ビートで恋しよう 裸足で駆け出そう 手と手を繋いで 今すぐに この鼓動 眩しい君に 聞かせたい
永恋詩吉岡亜衣加吉岡亜衣加日山尚安瀬聖いつから此処で眠っていたのか 日暮れの陽光(ひかり)を浴びて 絡めた指を強く強く握り もう一度 眼を閉じた  鎖していた心の氷は溶け 曇り空はいつしか晴れ間に 失くしたものを取り戻す度に 忘れていた温もりさえも この手に  満ちゆく月に祈りを込めた 詩(うた)を詠んで 涙も笑みも分け合えるなら 恋しい君と この刹那を永遠にして ふたりで紡ぐ幸せ  痛みを知って苦しんだ夜も 優しい朝陽に沈む 滲んだ文字を指でそっとなぞり もう一度 思い出す  霞(かすみ)がかる世界にやおら吹いた 淡い風が木漏れ日揺らせば 失くしたものを照らし出すように 眩しいほど鮮やぐ明日へ誘(いざな)う  過ぎ去る刻を留める代わり 胸に秘めて 傷跡さえも包んでくれる 愛しい君と この想いを永遠にして ふたりで描く 未来を  輝く月に祈りを込めた 詩(うた)を詠んで 涙も笑みも分け合えるなら 愛しい君と この刹那も永遠にする ふたりで紡ぐ現(うつつ)を 永久(とわ)の恋を…
江差恋唄川野夏美川野夏美仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお消えた鰊(にしん)をヨー 追いかけて あのひと今頃 どこの海 出船入船 江差の港 風の追分 聞くたびに 胸が泣けます 恋しさに 恋しさに ヤンサノエー  ロシアおろしがヨー ヒュルヒュルと 吹雪(ふぶ)けばこころは 冬になる 漁船(ふね)をおりたら 一緒になると あの日誓った 抱きしめた 今も揺れてる あの笑顔 あの笑顔 ヤンサノエー  浜の番屋をヨー 尋ねたら いつかは逢えると 人は云う 出船入船 江差の港 ねぐら探して 北へ翔ぶ 海猫(ごめ)よあのひと つれて来て つれて来て ヤンサノエー
江差恋おんな白井美沙子白井美沙子こだままさこ西崎園高丸山雅仁江差松前 月夜の浜で ヤンサノエー 泣いて見送る 主の船 後を追いたや 追っても行けず ネー 縁ははかない 波の花 花の江差の 恋おんな  うでの枕で 船唄聞いて 主と暮らすは いつじゃやら  神威岬の 片割れ月は ヤンサノエー なぜに女を 通せんぼ せめてこの身を 鴎に変えて ネー 飛んで行きたや 主の側 月の江差の 恋おんな  みぞれ降る夜 千鳥が泣けば ヤンサノエー 心細さに ついほろり さぞや寒かろ 蝦夷地の海は ネー 早く達者で 戻りゃんせ 雪の江差の 恋おんな
江差恋しぐれ水城なつみ水城なつみ万城たかし宮下健治前田俊明かもめ島から 奥尻見ればョ 曇るなみだで 見えやせぬ 私残して 東京へ なんであの人 行っちゃった 檜山(ひやま)江差はナ あ…しぐれ里  生まれ江差が 恋しかないか… ヤンサノエー  年に一度も 帰れぬ時はョ せめて手紙の ひとつでも 夢を抱いてる その胸に 飛んで行きたい いますぐに 江差ふるさとナ あ…待っている  ニシン漁場で 栄えた浜はョ いまは昔の 語りぐさ 赤いハマナス 髪にさし ふたり唄った 郷里(くに)の民謡(うた) 江差追分ナ あ…忘れない
江差恋しや福田こうへい福田こうへい高橋掬太郎飯田三郎白石十四男江差(えさし)恋しや 別れて三月 夢もあの娘(こ)の ことばかり 沖の鴎(かもめ)の 鳴く声聞けば 逢えぬつらさが エー 身にしみる  影は瞼(まぶた)に 思いは胸に ひとりはるばる 波の上 月が傾く 高島忍路(おしょろ) せめて聞きたや エー 風だより  飛んで行きたい 心はあれど 船頭する身は 船まかせ 無事でいるかと 鴎に問えば 泣いているよな エー 声がする
江差恋しや三橋美智也三橋美智也高橋掬太郎飯田三郎江差恋しや 別れて三月(みつき) 夢もあの娘(こ)の ことばかり 沖の鴎(かもめ)の 啼く声きけば 逢えぬつらさが エ─ 身にしみる  影は瞼(まぶた)に 思いは胸に ひとりはるばる 波の上 月がかたむく 高島忍路(おしょろ) せめて聞きたや エ─ 風だより  とんで行きたい 心はあれど 船頭(せんどう)する身は 船まかせ 無事でいるかと 鴎に問えば 泣いているよな エ─ 声がす
eternal love ~恋の花~alanalanKenn Kato菊池一仁桜舞う空の下を 歩く度にせつなくなるの  むじゃきなままの私は、 咲かないこと決めた恋の花よ  結ばれるより時を選んだ 恋は散りゆくものだから  永遠がそこにあると祈り、 見守るだけの愛をつかんだ ぬくもりを求めないと誓い、 さよならを言わない道、 歩いてゆくよ  好きだ、と告げてくれたね その言葉にときめいていた  声をなくした私に、 冗談だ、と笑い飛ばしたけど  もしもあのとき受け止めてたら いま、どんなふたりがいたの?  永遠の想いがある…なんて 恋に落ちてたはずの未来は、 かなわない夢のように消えて、 咲かない花は芽を閉じ、 眠り続ける  移りゆく時の中で何度、 この想い揺らいだことでしょう 愛し方はそれぞれに違う、 言い聞かせて戻れない場所にいる  永遠がそこにあると祈り、 見守るだけの愛をつかんだ ぬくもりを求めないと誓い、 さよならを言わない道、 歩いてゆくよ
越後恋がたり大石円大石円香良沢涼花笠薫越後桜は 春には咲くが 娘十八 今まだつぼみ 思うお方の 夢をみて 恋の吐息に くもる春  越後うさぎは 栗毛に染まる 染めて下さい あなたの愛で 口に出せずに 目で追って 恋の炎を ゆらす夏  越後もみじは 黄金に映えて はぐれカモメも ねぐらに帰る 帰る胸さえ ない私 恋の無情に 沈む秋  越後椿は 雪にも強い 雪に埋もれて 未練を殺す 娘十八 春遠く 恋の泪も 凍る冬
越後路恋情話原田悠里原田悠里山北由希夫桧原さとし前田俊明外は細雪(ささめゆき) こころ春ごよみ 少し派手目の 塩沢(しおざわ)つむぎ あなた好(こ)のみの 艶かしら かよう笹野(ささの)に 下駄のあと 白い越後路 恋情話  花は雪椿 里は冬ごもり 風が奏(かな)でる ふれあいしぐれ 肌に紅さす ほり炬燵(ごたつ) 女ざかりの じょんのびよ 白い越後路 恋情話  瀬音湯のけむり 地酒盆の上 雪見障子(ゆきみしょうじ)に かさなる影絵 好きの一文字(ひともじ) つなぎあう 揺(ゆ)れる蛍火 氷柱宿(つららやど) 白い越後路 恋情話
越前恋歌GOLD LYLIC香西かおりGOLD LYLIC香西かおり秋浩二伊藤雪彦哀しい恋の歳月(としつき)を 知ってるように海風に 抱かれて眠る 波も麗(うらら)な若狭の湾(うみ)よ あなたを捜(さが)し浜辺を歩(ゆ)けば 帰らぬ恋に砂が鳴く いくら呼んでもわたしの愛は あなたの胸には届かない 辛い別れを恋歌(うた)で紛らして 続くの続くのわたしの旅は  いつかは終わる恋だとは わかっていたの最初(はじめ)から それでもわたし 辿(たど)りたかったあなたの辺(ほとり) はぐれた海鳥(とり)がぐるぐる回り 沖ゆく船は日本海 肩を冷たく突き刺す雨が 想い出濡らして過ぎてゆく 愛を信じてひとりゆく旅は 続くの続くの越前岬  あなたを捜(さが)し浜辺を歩(ゆ)けば 帰らぬ恋に砂が鳴く いくら呼んでもわたしの愛は あなたの胸には届かない 辛い別れを恋歌(うた)で紛らして 続くの続くのわたしの旅は
越前恋歌服部浩子服部浩子秋浩二伊藤雪彦哀しい恋の歳月を 知ってるように海風に 抱かれて眠る 波も麗(うらら)な若峡の湾(うみ)よ あなたを捜し浜辺を歩(ゆ)けば 帰らぬ恋に砂が鳴く いくら呼んでもわたしの愛は あなたの胸には届かない 辛い別れを恋歌(うた)で紛らして 続くの続くのわたしの旅は  いつかは終わる恋だとは わかっていたの最初(はじめ)から それでもわたし 辿りたかったあなたの辺(ほとり) はぐれた海鳥(とり)がぐるぐる回り 沖ゆく船は日本海 肩を冷たく突き刺す雨が 想い出濡らして過ぎてゆく 愛を信じてひとりゆく旅は 続くの続くの越前岬  あなたを捜し浜辺を歩(ゆ)けば 帰らぬ恋に砂が鳴く いくら呼んでもわたしの愛は あなたの胸には届かない 辛い別れを恋歌(うた)で紛らして 続くの続くのわたしの旅は
越前恋おんな竹村こずえ竹村こずえ久仁京介西つよし南郷達也越前荒海 東尋坊 今度ばかりは 痩せました かもめが波に 呑まれるように 揉まれて沈む 恋でした 男を立てて 女が引いて 恋などうまく いかんでしょ こころの夜叉が そう言うた 熱く熱く 二度目の恋は 温めあいましょ 抱かれて抱いて  岬の灯台 水仙郷 赤い夕日が 焦がします 風花舞って 断崖おちて 季節は冬に なだれこむ 男を立てて 女が受けて いくのが恋の ありよでしょ あんたと出逢い そう決めた 熱く熱く 海鳴り聴いて 温めあいましょ 抱かれて抱いて  男を立てて 女が引いて 恋などうまく いかんでしょ こころの夜叉が そう言うた 熱く熱く 二度目の恋は 温めあいましょ 抱かれて抱いて
越前恋吹雪市川由紀乃市川由紀乃下地亜記子市川昭介吠えるよに 波が逆巻く 押しよせる 涙が凍る 日本海 薄い縁の あの人の 優しいぬくもり 想い出す ひゅーんひゅーん 胸が泣く ひゅーんひゅーん 肌が泣く 雪の越前 恋吹雪  身をこがし 心燃やした ときめきは 幻ですか 夢ですか 一生一度の 恋なのに 冷たい運命の 別れです ひゅーんひゅーん 胸が泣く ひゅーんひゅーん 肌が泣く 雪の越前 恋吹雪  忘れられたら 恨めたら 明日をさがして ゆけるのに ひゅーんひゅーん 胸が泣く ひゅーんひゅーん 肌が泣く 雪の越前 恋吹雪
越前恋岬林久美子林久美子朝倉翔小松勇仁斉藤功思い切れない 悲しい恋を 責めて胸打つ 波の音 風雪しのんで 水仙芽生え 凛と咲いても この愛は… あなたの夢に はぐれて消えた 越前 風唄 恋岬  問わず語らず 想いの丈を 風にのせたい 呼鳥門(こちょうもん) しあわせ望まぬ 恋でもいいと 心決めても 逃げてゆく あなたの影に すがって泣いた 越前 雪舞う 冬岬  遥か漁火 涙と揺れて 夜が冷たい 日本海 あなたの絆は 誰かのものと 知っていたのに この愛は… 凍えた胸に 春まだ遠い 越前 如月 恋岬
越前恋情話植松しのぶ植松しのぶ小野塚清一桧原さとし前田俊明泣いている 心 泣いている 吹雪く越前 日本海 瞼閉じれば 面影が 冷えた躰に 絡(から)みつく あなた あなた 呼んでも 海鳴りばかり  はぐれ鳥 一羽 はぐれ鳥 何処(どこ)へ羽ばたき 帰るのか 何度捨てよと 思っても 愛の歳月(つきひ)は 千切れない 荒れる 荒れる 波間に 未練が燃える  逢えるわね あなた 逢えるわね 叫ぶ越前 日本海 白い岬の 灯台は 願い叶える 命火か 海よ 海よ 時化(しけ)るな 明日(あした)が欲しい
越佐海峡~恋情話真木柚布子真木柚布子下地亜記子弦哲也前田俊明女恋すりゃ 千里も一里 逢いに行きたや 今すぐに 死ぬも生きるも 一緒と言った あなたの心が 道しるべ 越佐海峡 佐渡は四十九里 波の果て  燃える篝火 鬼太鼓(おんでこ)おどり 胸に灯した 夢あかり 忘れられない 想い出乗せて 今夜も漕ぎ出す たらい舟 越佐海峡 月も凍える 小木港(おぎみなと)  啼いているのは 鴎か風か いいえ私の こがれ泣き 添えぬ人なら 逢うのもつらい 逢えずに暮らせば 尚つらい 越佐海峡 恋の荒海 日本海
越中恋歌真木柚布子真木柚布子下地亜記子神島万嵯緒南郷達也踊る輪の中 秘かに抜けて 忍び逢う身に 胡弓が沁みる つらさ承知で 惚れたのだから いいのよ いいのよ 泣いてもいいの 越中おわらの 風の盆  桜吹雪の 花びら受けて ふたり歩いた 松川べりよ 胸に恋の火 灯したあの日 いいのよ いいのよ 散る日が来ても 越中風舞い 城下町  明日の運命も 女の夢も みんな預けて あなたにすがる 港 漁火 泣く波の音 いいのよ いいのよ ぬくもりだけで 越中しぐれの 氷見の宿
Anytime, Anywhere ~恋焦がれてたあの頃~片桐舞子片桐舞子片桐舞子hirao(SpiralS)過ごした時間が愛の深さじゃない そんなことばかり経験してもしょうがない “何年目”とか “一緒に暮らす”とか 箇条書きの愛はもういらないと さよならした  「寂しくない」なんて強がるDay by day でも思い出にすがる気はないの もう一度本気で誰かを 好きになれるはずだから  強く抱きしめて手をつないでキスをして 君だけだって耳元で囁いて Anytime, Anywhere 恋焦がれてたあの頃  忘れてしまった恋する気持ちは どこにいったのかわからないまま だけどまだ 諦めきれず愛を信じてる 友達に愚痴を聞いてもらえる内なら It's alright  「独りで生きてゆく」なんて言えないよ きっといつの日か巡り会う誰かと もう一度心の底から 愛し合えるはずだから  すぐにジャレあって テレビも見れないほど 一秒ごとに想いが募ってゆく Anytime... Anywhere... 恋焦がれてたあの頃  会えない時が切ないほどに 会いたい人がそこにいるなら ひとりぼっちの夜も 愛しさへと変わってく たったひとつの恋を見つけて 幸せになりたいと願う いつも通りの毎日がきらめく 特別な気持ち 探してるStory of future  強く抱きしめて手をつないでキスをして 君だけだって耳元で囁いて Anytime, Anywhere 恋焦がれてた...  すぐにジャレあって テレビも見れないほど 一秒ごとに想いが募ってゆく Anytime, Anywhere 恋焦がれてたあの頃  One more time, time 何度だって見つける One more time, time 恐れないよ I find the love, love 大切なときめきを Get back, back 抱きしめたい One more time
絵の中の恋人ザ・ライオンズザ・ライオンズ椿ともみ椿ともみ絵の中の恋人、絵の中の恋人 ひとりぼっちで描くのは どこかにいる恋人 Oh Tell me where you're liv-ing Oh Tell me where you're liv-ing あいのひとみ  話しかけても黙ってる 絵の中に居る人よ Oh Tell me where you're liv-ing Oh Tell me where you're liv-ing あいのひとみ  君を探して歩き続ける 会える日をゆめみて  ひとりぼっちで描くのは どこかにいる恋人 Oh Tell me where you're liv-ing Oh Tell me where you're liv-ing あいのひとみ 絵の中の恋人…
EVER GREEN~さめない恋がここにある~林延年林延年森由里子岡本朗陽ざしの絨毯を敷いた並木道 いつか 年とっても君と歩きたいんだ いつも  枯れない恋を 愛と呼ぶのさ こんな あおい常緑樹のように…  ほら今 春風に 緑の聴き耳たてる 若葉の下 約束しよう ずっとずっと 一緒に歩こう…と 季節が変わっても 色あせぬ恋が It's true love ここにある 同じ未来をめざしてく 愛は EVER GREEN  俺たちあの時に もし逢わなくても きっといつの日にか 出逢っていたと思う なぜか  他の誰かじゃ 絶対だめさ こんな 広い世界でも…  ほら今 そよ風のリズムで 拍手をしてる 樹木(きぎ)の前で 俺は誓うよ ずっとずっと 君を見つめている 冷たい木枯らしに 負けない情熱(こころ)が It's true love ここにある そんな心を守りたい 愛は EVER GREEN  恋人以上に なりたい気持ち 少し 照れて告げるのさ…  ほら今 春風に 緑の聴き耳たてる 若葉の下 約束しよう ずっとずっと 一緒に歩こう…と 季節が変わっても 色あせぬ恋が It's true love ここにある 同じ未来をめざしてく 愛は EVER GREEN
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永良部恋唄ネーネーズネーネーズ知名定男知名定男波に浮く永良部ョ 百合ぬ花処 サーユイサガユイサー 美童匂ィ香ばさョ サーユイサ匂ィ香ばさ  思ひ出すさ船出ョ 我身や綱取ゆい サーユイサガユイサー 加那や袖引ちゅいョ サーユイサ袖引ちゅい  別りてィや来ゃしがよ 島ぬ親兄弟 サーユイサガユイサー 達者しちいめらョ サーユイサ達者そうがや  シブ張いぬ情ョ 今ん忘ららん サーユイサガユイサー 三味小弾ちょうがや サーユイサ弾ちょうがや  島ぬアンチャン前小よ シブ張いと共に サーユイサガユイサー いちゃし忘りゆがよ サーユイサ忘りゆが  百合ぬ花見りばョ 島ゆ覚ひ出じゃち サーユイサガユイサー 目涙落てゆんで サーユイサ落てゆんで
El amor es ciego~恋は盲目~大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季葉山たけしpaparapapa papapaparapapa papapaparapapa El amor es ciego paparapapa papapaparapapa papapaparapapa El amor es ciego  黄昏 琥珀色のDRIVE あなたらしい週末のメニュー 柔らかにただようBOSSANOVA 知らぬ間に染まってるの  あぁ 自然に あの人 傷つけてる 抱き寄せられても 微笑むだけ 流されるだけ きっと わかっている  paparapapa 陽炎のような papapaparapapa 夢を見てるの? paparapapa 瞳を閉じて papapaparapapa El amor es ciego  paparapapa papapaparapapa papapaparapapa El amor es ciego paparapapa papapaparapapa papapaparapapa El amor es ciego  潮風 月明かりのCHAIR 少しだけ罪に酔って こぼれそうなSTOROBERRYダイキリ 肩に触れたあなたのKISS  あぁ 静かに心が溶けて行く そばにいるだけじゃ 愛じゃない 空気じゃない ずっと 淋しかった  paparapapa もう戻らない papapaparapapa El amor es ciego paparapapa もう嘘はつけない papapaparapapa El amor es ciego paparapapa que sera sera vida papapaparapapa El amor es ciego
エレキな恋人The KanLeKeeZThe KanLeKeeZ高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦君のハートにシビれて 僕のドキドキは止まらない ビリビリ感じる君は エレキな恋人さ  長い髪を揺らして 踊る君はキレイだよ ジリジリ感じて君は サイケな恋人さ  遠くで見てるだけで 心拍数はギュンギュンギュン! 瞳の中の宇宙へ 恋のランデブー!  君に!(君に) 君に!(君に) 燃える口づけを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにジャンプしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ  だから一度でいいから Oh!Pleaseこっちを振り向いてよ ビリビリ感じる君は エレキな恋人さ  神さま!願い叶うなら 二人で銀河へひとっ飛び キラキラ星をピアスに サイケな恋人さ  せつないため息で 涙がこぼれてジンジンジン! 瞳の中の宇宙へ 恋のランデブー!  君に!(君に) 君に!(君に) この手差し伸べて 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにダイブしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ  ギラギラジェラシーは 恋の弾丸バンバンバン! 粉々に撃ち抜こう 恋のスキャンダル  君に!(君に) 君に!(君に) 熱いプロポーズを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにタッチしたい  君に!(君に) 君に!(君に) 燃える口づけを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにジャンプしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ
エレジー ~終恋歌~山川豊山川豊成瀬友元玉田剛士成田忍恋の終わりを 伝えるように 俺を霧笛が 責めるのさ にじむ明かりを この胸に ずっと灯して いたかった  何処で生きても 同じなら 何処で死んでも 同じなの おまえの言葉を 噛みしめて 詫びてしぐれて 港町  ひとの温情(ぬくもり) 欲しかった 他はいらない はずだった 嘘でいいから 恋の唄 歌い続けて いたかった  何処で泣いても 同じなら 何処で飲んでも 同じなの おまえの涙を 忘れない 思い出さすな ブイの灯(ひ)よ  何処で生きても 愛してる 何処で死んでも 愛してる 一緒になれない さだめだよ わかっておくれ カモメ唄
艶花恋坂本冬美坂本冬美池田充男猪俣公章よせと言われりゃ なおさら燃える 恋はいのちの 揚花火 どうせみじかい おんなの春を 咲いて散るなら 悔いはない  胸を揺さぶる 情けに負けた 押しの一手に ぐらついた ほれてあなたに ついてくからは 浮世このみち 泣きはせぬ  可愛がられて 綺麗になって ゆめを見るのも おんなゆえ こんな私で 役立つならば 咲いてみせます 艶花恋  
遠距離失恋愛3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治3B LAB.☆冬風鈴(とうりん) 来たるこの時期は 思い出すんだね 想いをよせるあなたに 歌ってたんだね 上に伸びて 背伸びばかりで 根っこの部分を忘れてた 枯れ葉にすがって 僕はたそがれ くやし涙を流してた  太陽 栄光 最高 CONDITIONで 時に冷たい風も吹く  Low High 乗り越え あったかい人に 巡ったコトに感謝する ラ・ラ・ラ… ラ・ラ・ラ…  過ぎ去る時は早くて 街並みも変わった 駅の場所も 銭湯も アパートもないんだ 流れて行くよ風景さえも ひとにぎりの時間(とき)として 一番大事なぼくの原点 きみの原点 ここに在る  太陽 速攻 嗚呼 AGRESSTIONで 時のリズムの声を出す  Low High 乗り越え あったかい街に 巡ったコトに感謝する ラ・ラ・ラ… ラ・ラ・ラ… ラ・ラ・ラ… ラ・ラ・ラ…  悲しい時も苦しい時も 想ひ出たちよ 必ずそこにいて...  ラ・ラ・ラ… ラ・ラ・ラ…  太陽 栄光 最高 CONDITIONで 時に冷たい風も吹く 太陽 速攻 嗚呼 AGRESSTIONで 時のリズムの声を出す 悲しい時も苦しい時も 想ひ出たちよ 必ずそこにいて...
遠距離の恋愛松浦亜弥松浦亜弥つんくつんく松尾和博恋人になれないままね このままなら きっと無理ね  本当のこと言わない 言えない 引越しするみたい 私  離れてしまったら すぐに 会えなくなる 離れてしまったら 近い子がいいでしょ?  あなたは なんにも知らなくていい 私に振られただけなのよ なんにも知らない方が いいわ…  それなのに電話したい 今以上に好きになるわ  わざと冷たい言葉 使ってるのにあなた やさしくしてくれる やさしくしてくれる  二人は どうして出会ったのよ もっといろいろ知りたかった どうして出会ったのよ どうして…  LaLaLa... Mmm... LaLaLa...  二人は どうして出会ったのよ もっといろいろ知りたかった どうして出会ったのよ どうして…
遠距離恋愛THE BEAT GARDENTHE BEAT GARDENUMASATO会えないこの距離と 寂しさ誤魔化しても あなたが置いていった 腕時計を見るとだめみたい  そういえばそっちでは 仕事も慣れたかな? 「平気だよ」って言われるほど 平気じゃなくなってくるよ  どうせあなただって どこかの知らない誰かとなんて そんな訳ないのはわかってる ごめんね 少し 不安になっただけ ねえ  「会いたい」と「寂しい」の数が ふたりの距離を縮めたり この締め付ける痛みが ふたり同じ強さならいいのに  あなたの今の毎日が 思うように進まなくなってしまえば もう少しわたしを思い出すかな なんて願ったら ひどいよね  最近はあなたからの連絡も減ったよね 「信じてるよ」って言った方が 信じてなさそうだしな  「寂しくなったりしないの?」って友達に 言われた  あなたの周りにいる人もきっと そんな言葉で優しく近付いてるのかな?  「足りない」なんてわがまま言わない 時々声が聞きたくなってほしい 「何でもないけど」ってまた 前のあなたみたいに言ってほしい  あんなに「なにしてるの?」って言葉 近くにいた時は煙たいのに 今さら あなたに聞かれたくて 聞きたくなって いやになるよな  「会いたい」と「寂しい」の数が もっと少なくなってしまって あなたがわたしを想う時間は 誰かに変わったりするかな  「会いたい」と「寂しい」の数が ふたりの距離を縮めたり この締め付ける痛みが ふたり同じ強さならいいのに  あなたが遠くで笑うほど 不安でそれでも やっぱり嬉しくて その度“あぁ好きなんだ”って気付くの あなたも そうだといいのにな
遠距離恋愛the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggies改札を抜ければ わたしは右手を ポケットに詰め込んで 寂しさをぎゅっと 握り潰してるみたいだ  秒速で過ぎてく あなたの温もり ずっと冷めないでいてって ねぇ お願い  全てが思い出に変わってく あなたの横顔も 恋をするってどんなだろうなんて 子供みたいな疑問も 今ならすこしわかる気がするの  今日からまた来る 会えない日々は あなたとの一日を夢みたくする わたしが帰ったら わたしのぜんぶ なかった事にしてね そして明日からはまた あなたの一日を始めるの  あなたは切符を無くしやすいから いつも預かって持ってたけど 本当はわたしだって一人の時はよく無くすし その度あなたを思い出すよ  今日からまた来る 会えない日々は わたしの心を強くするけど わたしは帰っても あなたのぜんぶ ちゃんと忘れないでいるから 次会う時は また 昨日の事のように愛してね  全てが思い出に変わってく だけど ちゃんと 次会う時に思い出してくれれば良いよ あなたがあなたでいるための約束だから  今日からまた来る 会えない日々を あなたなしでも生き抜く事が 二人を繋ぐために今わたしができる事  今日からまた来る 会えない日々に わたし時々すごく涙が出そうになるけど ほらね またね笑って会えるから そんな二人を今は、わたし、信じていようと思うの  今日も東京の街で一人 だけど大丈夫だから  昨日の事のように愛してね
遠距離恋愛SONGキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズ君が泣いて寂しい夜は 僕も同じ気持ちだよ 同じ空見てるよ 会いたくて いま会いたくて どんな時も君を想うよ 愛している  最近寒くなってきたね 暖かくしてるかな? 風邪ひいてないかな? 何気ない事は書けるのに 本当に言いたいことは送れなくて増える未送信メール 会いたくて会いたくて会いたくって 感じたくって触れていたくて もういくつ寝ると君に会える あと少しあと少し待っててね  遠く離れていたって 僕らは繋がってるって どんなに離れていても変わらない愛の絆 お互いの夢追いかけ 今は離ればなれだって 大丈夫 大丈夫 信じてる 掛け替えない君との絆  毎朝のオハヨウも毎晩のオヤスミも いつの間にかに日課になっていたメール 遠距離恋愛も数ヶ月が経った 最初は不安な事ばっか 心配事ばっか風船みたく膨らみ 張り裂けちゃいそうでした 周りの奴らが茶化して言う そのうちきっと自然消滅 そんな事は絶対にさせね  君が泣いて寂しい夜は 僕も同じ気持ちだよ 同じ空見てるよ 最終電車 鳴り響くベルの音 駅のホーム ギュッとギュッと強く抱きしめた  会ったら会った分だけ 辛くてセツナイしばしの別れがあって 見送る時の駅のホームでだって 離れたくないって気持ちが先立ってしまうよ 本当は笑顔で見送りたいんだよ I wanna stay with you. Just wanna be with you. 君の頬をつたう涙を拭う僕の親指が震えてる それでもまた会いたくて できるだけ二人で居たくて ずっとずっと 傍に居て欲しくて  君が泣いて寂しい夜は 僕も同じ気持ちだよ 同じ空見てるよ 会いたくて いま会いたくて 大好きな君への想いが溢れて加速していくんだ たとえ今は別々の暮らしでも 絶対離さない二人を結ぶ運命の赤い糸 離れるほど大きくなる この距離さえも埋まるほど君の事を愛してるよ
遠距離恋愛は続くホフディランホフディランShin WatanabeShin Watanabeホフディラン離ればなれでも チュチュチュー 問題はないはずさ チュチュチュー ooh だってこの人生は短いから ちょっとでも 楽しまなくっちゃ  何千マイルでも チュチュチュー 国際電話から チュチュチュー yeah ちょっとだけ世界も明るくなるかな? 僕らが仲良くすれば  絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く 不安な時もなるべくポジティブに…  放っといたら こわれちゃうよ チュチュチュー せっかくの恋なのに チュチュチュー ooh 真っ白な天使が通り過ぎたら ダッシュして追いかけなくちゃ  一所懸命に チュチュチュー まったく楽じゃないな チュチュチュー yeah サッカーの選手のドリブルみたいさ 待ってたら逃げられちゃう  絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く 微妙な時もなるべくポジティブに…  一番肝心なのは 何より肝心なのは 努力をすることで 恋人でいられるように 離れたりしないように 努力をすることさ  絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く できることなら なるべくポジティブに…  絶対に遠距離恋愛は続く 遠距離恋愛は続く
遠距離恋愛爆撃ミサイルたんこぶちんたんこぶちん大塚利恵鎌田雅人どんなに遠く離れても 変わらない愛を証明せよ 難題が二人の空 赤く染め上げる  毎朝毎晩 コールしてキープして 物理的距離は 関係ないはず  典型的解答では 決して法則を超えられません 斜め上のアイディアで 世間に衝撃を  自分たちだけは 絶対に大丈夫 根拠なき自信は 壊滅させよ  てのひらに地球儀を そのキョリを支配せよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  1000kmも1mmも 覚悟はおんなじだよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  最後はどうせ決まってる 所詮神様のモルモット 他人(ひと)の不幸は蜜の味 嫌なやつらだな  春夏秋冬 愛だけにメディテーション 伝説になれば 文句ないでしょ  てのひらに地球儀を そのキョリを支配せよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  1000kmも1mmも 覚悟はおんなじだよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  スイッチを押すだけさ 運命を支配せよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  1000kmも1mmも 覚悟はおんなじだよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!
遠距離恋愛をしている人へericaericaericaerica・nao高速バスに揺られて 君の待つ街まで行くよ 待っていてね もうすぐ会えるよ 夜空を抜けてまばゆい星の中をかけていく 加速したスピードそう誰も決して もう止められない  離れ離れになって もう3カ月と少し 毎日電話してメールしてきたけど ケンカして泣いた日も 心配させた日もある その度信じ合い乗り越えてきたんだ  2人を繋ぐ糸 手繰りで寄せ結んで 今日がくるこの時をずっと一緒に数えてきたね  高速バスは行くんだ僕の願いを叶えて 何度だって約束をしよう 夜空を抜けてきらめく星をプレゼントしよう いつまでも 君だけを 照らしていて 寂しくないように  光放つトンネル めくるめく銀河の中 抜けた先に君の笑顔が見えるかな  距離なんか怖くない その分愛が深くなるよ 君が言ってくれた言葉 優しさ嬉しかったよ  アダムとイブが出会った奇跡のような出会いを あの日僕らきっとしたんだね 会えない時の数だけ強くなれた気がしたよ 遠くてもそばにほら いつも君を感じていたんだ  泣かないで 時には不安な日もきっとある でも目をつぶればそぅ 感じる見えるよ2人の未来  高速バスに揺られて 君の待つ街まで行くよ 待っていてね もうすぐ会えるよ 夜空を抜けてまばゆい星の中をかけていく 加速したスピードそう誰も決して もう止められない  大好きだ
遠距離恋愛をしている人へericaericaericaerica・nao高速バスに揺られて 君の待つ街まで行くよ 待っていてね もうすぐ会えるよ 夜空を抜けてまばゆい星の中をかけていく 加速したスピードそう誰も決して もう止められない  離れ離れになって もう3カ月と少し 毎日電話してメールしてきたけど ケンカして泣いた日も 心配させた日もある その度信じ合い乗り越えてきたんだ  2人を繋ぐ糸 手繰りで寄せ結んで 今日がくるこの時をずっと一緒に数えてきたね  高速バスは行くんだ僕の願いを叶えて 何度だって約束をしよう 夜空を抜けてきらめく星をプレゼントしよう いつまでも 君だけを 照らしていて 寂しくないように
遠州恋しぐれ長保有紀長保有紀鈴木紀代中村典正南郷達也富士は赤富士 太田の川に 船は浮きもの 流れもの 女ごころに 火をつけて 消しもしないで 行った男(ひと) 千に一つの 帰りを待てば 今日も遠州 遠州 遠州恋しぐれ  秋葉(あきば)神社の 火伏(ぶ)せの山に 咲いてせつない 女郎花(おみなえし) 恨みつらみは ないけれど 未練一つを 持て余す バカは死ななきゃ なおりはしない 今日も遠州 遠州 遠州恋しぐれ  恋は女の 命だけれど 所詮男の ひまつぶし 耳をつんざく 噂風 髪を手櫛(てぐし)で かき上げる 小夜の中山 女がひとり 今日も遠州 遠州 遠州恋しぐれ
Angel 恋をした堀江由衣堀江由衣岡崎律子岡崎律子静かな静かな夜に あなたを想っている Angel 恋をした  ちょっと憂うつな Monday 終えるだけでせいいっぱい 帰り道 急ぎ足 会いたいな 会えないけど  静かな静かな夜に あなたを想っている 遠くはなれていても 月が星が夜さえ 話しかけてくれるよ Angel 恋をした  いつかめぐり逢うのね 求めあうひとりどうし まばたきの瞬間で 世界が新しくなる  楽しくて楽しくて 明日を待ちわびてたの 遠く幼い日々 あんなふうよ毎日が まわるまわる自由に Angel 恋をした  夢を夢をみててね ステキな絵を描いてて 遠い未来だとしても きっと誰か待っている 君だけを求めている Angel 恋をした  静かな静かな夜に あなたを想っている 遠くはなれていても 月が星が夜さえ 話しかけてくれるよ Angel 恋をした
えんぴつの恋キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・桜井秀俊恋をしてたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール  眩しすぎる帰り道 えんぴつ片手に恋をして 恥ずかしのラブレター へたくそな字をどう思ったかな  僕が左で君が右 とまどいつつも出した手を やっとつないだあの夜は 僕のまぶたに張り付いたままで  君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール  君のシャツは白すぎて まともに見ることも出来ずに 突然の雨 雨宿り 濡らしていった 夕日夕立  時にサボって抜け出して 狭い街中を右左 二人でいれば何もかも 怖くなかったね さようならまでは  夢を見てたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール  今では僕の引き出しの 中から出てきやしないけど ふとあの文字を思い出せば 君の香りはあの頃のままで  君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール
遠恋スケルト・エイト・バンビーノスケルト・エイト・バンビーノMA☆MEN・GOGH・NIPPON・TAK-E・BJMA☆MEN・GOGH・NIPPON・TAK-E・BJだからどんな離れても 誰に何を言われても いつまでも いつまでも 君を待っているから  いつも口ベタで臆病だったから 愛してるって言えないままに 気付けば二人 距離は開いて 携帯ばかり触ってる俺 馬鹿だね  そんな事言わないでって 貴方の気持ち 伝わってるって ワガママなのは自分だって なんて言ってくれた君 ありがとう 本当はわかってる 今の二人大事なことなら 他にあるから  君に会いたい時はいつだって 瞳(め)を閉じて見上げるよ 大空に真っ赤なキャンバス 瞼に君を描いて だからどんな離れても 誰に何を言われても いつまでも いつまでも 君を待っているから  Hey 君に届けこの歌 それは懐かしい季節の詩 みんなで語り合いFree Style めっちゃホリデー やったParty (Do) Not say 寂しいなんて言わないで 思い出して 記念日 Special day 二人で交わした約束は まだ I remember ほら You remember  君に出会って でも離れ離れで いつも みんなの写真を見てるよ 大好きだった そう大切だった存在 また帰りたくなるんだ  君に会いたい時はいつだって 瞳(め)を閉じ耳すまして さざ波と砂浜のノートに 二人の名前を書いて だからどんな離れても 誰に何を言われても いつまでも いつまでも 君を待っているから  そう変わりないあの景色 君がいないだけで どこか寂しい 「どうしても行かずにはいられない!」 なんて二人海に行ったっけな~ 君と並んで座ったJR線 窓に「ハァ。。」って書いた LOVE 思い出してるよ だって いつかまた二人で行きたいなって  けど 今は無理だから そう 目指すべき場所へ ほら もうすぐ着けるから でも やっぱり今会いたい  切なくて 切なくて 辛い夜を重ねては 遠ざかる あの日々に 胸の奥が熱くなる  君に会いたい時はいつだって 瞳(め)を閉じて見上げるよ 大空に真っ赤なキャンバス 瞼に君を描いて だからどんな離れても 誰に何を言われても いつまでも いつまでも 君を待っているから どんな遠くても 心 近くにいれるから いつまでも いつまでも 君を待っているから
遠恋PLATINA LYLICRADWIMPSPLATINA LYLICRADWIMPS野田洋次郎野田洋次郎RADWIMPSこんな夜に君は今何思うの? ちなみに俺は後輩の女の子を ちょっと家まで送ってきた帰りだよ あの子たぶん俺に気があると思うなぁ  P.S.… P.S.…  あら、それはどうもお疲れ様でした あなた下心が笑い方にモロに出るの だから次のチャンスがあれば気をつけなさいね あっ、そうだ ちなみに私は今日告白されたの  遠い距離が二人近づけてく そう思えるの  僕たちで見えぬこの距離を 開いたって消えぬこの意志を 抱いて またいで くぐり抜って行こう  笑ったってどこか悲しくて 怒ったってどこか切なくて きっといつもどっかに君がいる  今日指輪を外して出かけてみたら 財布は忘れる 仕事は遅れる 雨は降る でもう散々でした 恐るべき怨念ですね だけどもそんな あなたの  大切さを教えてくれるのはこの「距離」です だってこの距離を無限にすら感じるのです 悔しいけどこの気持ちがあなたを好き な何よりもの証明なの  君が目にするものを僕は見れない そんな日々だとて 僕にしか君に見せれぬものを日々探す  憎んだこの二人の距離が いつしかこの二人の想いを ずんぐりむっくり 育ててくれた  見えるものにすがるこの日々よ 見えない君に救われる僕を 何て言って笑ってくれたっていいよ  隣にいたらこの尊さも 失ってしまうなら いっそ僕はこの距離と君と三人でいいよ  僕たちで誓う この距離が開いたって消えぬこの意志は いつも 今日も 明日も明後日も  さしあたって僕はあの彦星 言うなれば君は織姫星 ジャンでケンでポンで勝ったほうが 川渡って会いにいくことにしよう
遠恋歌SunyaSunyaSunyaSunyaAki Hishikawa・BU-NI遠距離恋愛 2ヶ月過ぎたね 君の着信次第に減ってきたね 前は仕事終わりにメール一通 入ってたのにな…(I really wanna hear ur voice...)  (anytime, anyday, anywhere 来月も変わらず) 俺の事好きでいてくれるのかな (again and again 何度も君にもらった) メール 読んで また元気になれるから  あぁ君に会いたい 同じ気持ちだったら嬉しいな 遠くで頑張ってる君へ 「今日もお疲れさん ほんま会いたい…」  「今日は飲み会なの 全員女の子?(笑)」 信じてるよ… 電話切れた瞬間 君が何処か遠くへ 行ってしまいそうで 不安が募った…(I really wanna be ur side...)  (君が家に帰るまでは眠れなくて) 何度も携帯チェックしてしまう (I feel that I think go 2 bed思ってないのに) なぜ… 強がってメールしちゃうのかな  あぁ君は今頃いったい 誰といるのか心配 不安やソクバク募るほど 会いたくなる気持ち増して行くんだ  ケンカする度に俺ら 思ってもない言葉を言うけど ちゃんと会って 伝えたい 「離れてても、大丈夫だよ」 あぁ君に会いたいな…  あぁ君に会いたい 同じ気持ちだったら嬉しいな 遠くで頑張ってる君へ 「今日もお疲れさん」 (I really wanna see u again)  あぁ君は今頃いったい 誰といるのか心配 不安やソクバク募るほど 会いたくなる気持ち増して行くんだ…  君に会いたい
遠恋歌YOAKEYOAKEYOAKE PYOAKE P愛されてると思えたらいい どんなに距離が離れてもいい 寂れたココロの隙間には 素敵(きれい)な花を咲かせましょう  1.2.3.4で 飛び出して 両手に自由を 夢追いかけて 言えなかった言葉たちは、 今頃ねぇ何してるのかな  I'm getting better, feeling better than kissing me. Times come around.(抱きしめたいから) So, love me. I'll get there…(空見上げて…) Oh, baby, baby.  愛されてると思えたらいい どんなに距離が離れてもいい 寂れたココロの隙間には 素敵(きれい)な花を咲かせましょう  ぼっちで音楽を聴いてる ボクは今を生きているんだ  You are a cat. My(夜明け前) negative thoughts(願ってそっと) give me nothing. Days what we meant got nights. (君なしでは意味がない) You may need a detective, (夢に出てきて) oh, baby baby.  愛されてると思えたらいい どんなに距離が離れてもいい 寂れたココロの隙間には キスがなかったらつまらないね  Be stronger Fly higher Don't be afraid To your god and moon,(強がっても) I'm tired…(会いたいや)  愛されてると思えたらいい どんなに距離が離れてもいい 寂れたココロの隙間には 愛する花を咲かせましょう
遠恋歌RYTHEMRYTHEM加藤有加利加藤有加利今何して過ごしてるの?誰かと一緒にいるの? 私しか知らない顔 誰かに見せてるの? 話し方も変わった気がする 知らないことが増えてゆく 今じゃあなたの声まで 遠く感じる  もう何度も会いに来ないで 夢なんかで会えたとしても 目が覚めたら余計寂しくなって 涙が溢れてきちゃうから  ふれたくて 恋しくて もうダメかも いつだって 会いたいのは あたしだけみたい 「忙しい。」そう分かってる 分かってるつもり あなたの理想になりたくて 言えないよ 聞けないよ ケンカもできない プレゼントはいらないから 1回でも多く 会いに来て 好きだって そう言ってほしい 鼓動と鼓動が聞こえる距離で  キレイなものを見つけた時 おいしいものを食べた時 真っ先に浮かぶものはあなただったから あたしたちまだやれるよね? 今はちょっと遠いだけで だけどあたしそんなに強くないよ  電話ごし雨の音がした 5時間後 同じ雨が来てくれる たったそれだけのことくらいで 涙が溢れてきちゃうんだから  「会えなくても大丈夫。」なんて嘘だよ 言いたいこと半分も言えてないなんて 知らないでしょ? 泣きながら笑ってたこと 失いたくない何もかも 誕生日も記念日もクリスマスも 会いたいよ 会いたいよ もうヤダよはやく ここに来て 好きだって そう言って欲しい 嫌いになれたら楽なんだろうな…  遠い距離が2人を強く弱くさせるから 会いたい 言えない この気持ちどうすれば満たされるの?  ふれたくて 恋しくて もうダメかも いつだって 会いたいのは あたしだけみたい 「忙しい。」そう分かってる 分かってるつもり あなたの理想になりたくて 言えないよ 聞けないよ ケンカもできない プレゼントはいらないから 1回でも多く 会いに来て 好きだって そう言ってほしい 鼓動と鼓動が聞こえる距離で
遠恋歌2~キミに会いに行くよ~SunyaSunyaSunyaSunya本当は I cry... キミに会いたいよ 「そっちには朝イチにつくよ(^O^)」 キミの喜ぶ顔が見たいから カンショク忘れないように抱きしめたい  明日の 6ヶ月記念日に  会いに行こう ビックリさせたいけど内緒は嫌だったから メールで『会いに行くかも』  「仕事だしどうせウソ(ToT)」 泣いてる顔の絵文字 半年後の街並みそこで暮らしてるキミ 「何にも変わってないとイイな…」  Ah...電話越しじゃない  Ah...触れられるんだ 嬉しくて 嬉しくて 夜行バスに乗り込む 遠恋ルーキーの 心の中は…  本当は I cry... キミに会いたいよ 「そっちには朝イチにつくよ(^O^)」 キミの喜ぶ顔が見たいから カンショク忘れないように抱きしめたい  真っ暗な バスの中 ”緊張”で眠れないよ… キミが俺に送った遠恋初日からのメールを 「イチから 読み直したよ…」  Ah...小さいコトが Ah...不安になって 何度もケンカをした あの頃の俺らより 少しぐらい強くなれたかな  本当は I cry... キミに会いたいよ 「そっちには朝イチにつくよ(^O^)」 キミの喜ぶ顔が見たいから カンショク忘れないように抱きしめたい  (I really wanna see u again)  あぁキミに会いたい 同じ気持ちだったら嬉しいな 遠くで頑張ってるキミへ… 「今、向かってるから…」  本当は I cry... キミに会いたいよ 「半年記念日、おめでとう」 俺の胸で泣いてもいいから その瞬間(トキ)はそばで一緒に 泣いてもいいかな…
遠恋だけど逢えない時間もアイシテル。PLATINA LYLICソナーポケットPLATINA LYLICソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・Soundbreakerssoundbreakers「変わらないでよ、離れても 私以外の 女の子と話したら浮気になるよ!」と おどけて見せたお前の笑顔 少し涙を浮かべていたよ 別れが来る前にギュッとギュッと もっと抱きしめたいよお前を Ah 長い髪も何度も重ねてた唇も 甘い香りも くしゃくしゃになったその笑顔も… 忘れないよ、離れても お前だけを見ているよ、ずっとずっと…  逢いたい。逢えない。辛い。寂しい。 逢いたい。笑い合いたい。ギュッとしたい。 想い募るけど 大丈夫だよ 遠恋だけど 逢えない時間(とき)もずっとアイシテル。  “逢いたい。”まるで二人の口癖のように何度も “携帯”耳元が熱くなるまで何時間も そんな事は日々時間が経つたび 少なくなってきたけれど 毎日のメールや 寝る前の電話だけは 欠かさないで続けてるね “記念日”やっぱりまた今月も逢えそうにないね… “二人”逢える時にまとめて一緒に祝おうね これからもずっと二人このまま 支えあってゆこう  逢いたい。逢えない。辛い。寂しい。 逢いたい。笑い合いたい。ギュッとしたい。 想い募るけど 大丈夫だよ 遠恋だけど 逢えない時間(とき)もずっとアイシテル。  巡り巡る季節を越え 二人 不安 不満 我慢が増え 何度も離れそうになったけど… でもやっぱりお前が好きで お前じゃないとダメだよ もっと強くなって 離れてたって いつだって守るよ 約束したね いつか二人で一緒に暮らそう ずっとそばで…いつまでも  逢いたい。逢えない。辛い。寂しい。 逢いたい。笑い合いたい。ギュッとしたい。 想い募るけど 大丈夫だよ 遠恋だけど 変わらず ずっとアイシテル。  逢いたい。逢えない。辛い。寂しい。 逢いたい。笑い合いたい。ギュッとしたい。 想い募るけど 大丈夫だよ 遠恋だけど 逢えない時間(とき)もずっとアイシテル。  …これから先もずっとアイシテル。
遠恋物語ROYALcomfortROYALcomfortROYALcomfort・NAOROYALcomfort・NAO付き合い始めのあの季節は 2人の距離すら愛しかった 君の元向かう電車の中 一人きり笑みを浮かべてた 外の景色を見ては 到着の時を待ちわびてた この日のプレゼント 今もこの僕の左足に結んだまま いつからなんだろうか 会いたいときに会えない事が 君の心を苦しめ始めた どう思うかわからないが たった一つ譲れないものがある 本当に君が好きなんだ  いつまでも変わらない2人でいれるよな 距離など乗り越えられるはずなんだ 笑顔が好きさ、天使のような 仕方なく僕はこう考えることにした 君の事思い浮かべるトキは 会えない日々の贈り物  愛する想いあれば遠い距離も動じない この時代既読しないきてもすぐに見るみない そんなLINEよりも俺は声で伝える 毎日電話かけて愛してると伝える どこで何してるかちゃんと言うな だから寂しい時は我慢なんてすんな 休みがとれたらきっと会って抱きしめるな 過ごした日々の分だけ愛してくな お前が元気かいつもいつも気が気じゃない 遠くてそして寂しくて泣いてばかり その寂しさは会った時に嬉しさになる 遠いからこそ2人の心は近く 俺お前だけをみているから心配いらねぇ 俺の未来にお前以外なんもいらねぇ 次に会うまでにいい男になってると誓って明るい未来勝手頭に浮かべて  君の不安僕の愛で希望に変えるから 明日は他人そんな事は言わないで 涙を止めて 最後のような 2人の距離すら愛しかったあの頃に 必ず戻れる日がくるそれは 愛する日々の贈り物  この先に二人が描いていた奇跡が 離れてもずっと待っていて探してたBeautiful day 僕がきっと君をずっと絶妙なバランスで支えよう この愛で越えてゆこう  いつまでも変わらない2人でいれるよな 距離など乗り越えられるはずなんだ 笑顔が好きさ、天使のような 仕方なく僕はこう考えることにした 君の事思い浮かべるトキは 会えない日々の贈り物
焔恋 ~Long amour de la distance~ヴィドールヴィドール樹威ラメ雪の華を飾った窓に伝う溜め息 “好き”という気持ちの数だけ曇っていく  無駄に開く携帯の 待受画面のヒト 今遠く何を思っているの?  会えない日々も 数える指も 電話が鳴らない夜も 不安な心も 折れそうな夜も 優しい声を聞いたら、言葉にならない  伝えたい言葉が 沢山あったのにね 君の声を聞いたら もう必要ないんだ  遠い場所 同じ時間 同じ話題でもいい 同じ気持ちでいられればいい  変わり映えの無い 日常の意味を 見失いそうになっても 今日の過ちに 落ちそうな夜も 優しい声が聞けたら 笑顔がこぼれた  Do you love me? ゆらりゆらめいた 恋はアロマキャンドルの 炎 グラスの中そっと でも消えやしない  会えない日々も 数える指も 電話が鳴らない夜も 不安な心も 折れそうな夜も 優しい声を聞いたら 言葉にならない  変わり映えの無い 日常の意味を 見失いそうになっても 今日の過ちに 落ちそうな夜も 優しい声が聞けたら“しあわせっ”と言おう
A面で恋をしてGOLD LYLICナイアガラ・トライアングルGOLD LYLICナイアガラ・トライアングル松本隆大瀧詠一大瀧詠一A面で恋をして ウインクのマシンガンで ぼくの胸打ち抜いてよ  A面で微笑んで ドーナツ盤の上で クルクル躍るよジルバ  とびきりのシャツに蝶ネクタイ 花束を抱えて 今夜 君をさらいにゆくよ  A面で恋をして 泣けそうなヒット曲の フレーズで決めたい夜さ  星空はまるでミラー・ボール クラクションを鳴らして 今夜 君を奪いにゆくよ  A面で恋をして 永遠の指定席に 君だけを招待するよ  恋の裏表を知り抜いてるぼくが 君に逢ったら Oh Baby もう お手上げさ  A面で煌めいて 白いワイングラス手に 乾杯さ君の瞳に  シリアスな気持横に置いて 夜明けまでドライブ 今夜 君を帰さないさ  A面で恋をして ウインクのマシンガンで ぼくの胸打ち抜いてよ  A面で恋をして WOW A面で恋をして WOW
A面で恋をして原田知世原田知世松本隆大瀧詠一伊藤ゴローA面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No…  A面で微笑んで ドーナツ盤の上で クルクルと踊るよ ジルバ a hey…  とびきりのシャツに蝶ネクタイ 花束を抱えて 今夜 君をさらいにゆくよ  A面で恋をして 泣けそうなヒット曲の フレーズで決めたい夜さ a hey…  星空はまるでミラー・ボール クラクションを鳴らして 今夜 君を奪いにゆくよ  A面で恋をして 永遠の指定席に 君だけを招待するよ a hey…  恋の裏表を知り抜いてるぼくが 君に逢ったら Oh Baby もう お手上げさ  A面で煌めいて 白ワイングラス手に 乾杯さ 君の瞳に a hey…  シリアスな気持ち 横に置いて 夜明けまでドライブ 今夜 君を帰さないさ  A面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No…  A面で恋をして No… A面で恋をして a hey…
A面で恋をして(CM Version)ナイアガラ・トライアングル 2ナイアガラ・トライアングル 2松本隆大瀧詠一大瀧詠一A面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸打ち抜いて  花束を抱えて 今夜 君をさらいにゆく A面で恋をして
お逢いしたくて~近江恋歌~みずき舞みずき舞朝比奈京仔弦哲也お逢いしたくて あなたに 帰ってきたの しとしと 夜雨(あめ)がそぼふる唐橋(からはし) せつないものですね 今もあなたは心の 特別な場所にいて 浮世絵の街 さがせば中仙道(なかせんどう)です お逢いしたくて… お逢いしたくて… 彦根(ひこね) 長浜(ながはま) 大津(おおつ)まで  お逢いしたくて あなたと 逢えないままに ゆらゆら 灯りがにじむ湖 奇麗なものですね 恋のやまいも今では 治(なお)せるとききました 浮世絵の街 車を走らせましょうか お逢いしたくて… お逢いしたくて… 琵琶湖(びわこ)めぐって 草津(くさつ)まで  お逢いしたくて あなたと 浮御堂(うきみどう)まで ちらちら 秋月(つき)が照らした横顔 変わらぬものですね どうぞ心の晴嵐(あらし)を 気づかれませんように 浮世絵の街 恋歌流れる夜です お逢いしたくて… お逢いしたくて… 近江八景(おうみはっけい) 二人影(ふたりかげ)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
追いつめられた恋人達杉真理杉真理MASAMICHI SUGIMASAMICHI SUGIごらん気をつけて 誰かが僕達を 見張ってるよ 午前10時のカフェテラス さめた トーストを前に はさみ  追いつめられた恋人達 話す言葉さえもうつろサ 追いつめられた恋人達 心は白いテーブルクロスのこげあと  広げた新聞を のぞく年老いた支配人 ウエーターが電話かける あわてた 君のたおしたイスの音  追いつめられた恋人達 耳に近づいているサイレン 追いつめられた恋人には 休める場所さえもないのか  Oh baby 愛し始めた時から 何か恐れる毎日 Oh baby 自由という名の鎖が いつでも 二人を しばってた  何かが二人を走らせてた 今は 制服の男に囲まれ 追いつめられた恋人達 待っている 鎖につながれた毎日  Something's gonna change
おいら初恋純情派ふくもとひさおふくもとひさお本橋夏蘭大谷明裕南郷達也ふる里そろそろ枯れ枝に 真白な衣つけ出す頃か 必ず迎えに来るからと 小指絡めた上りのホーム おいら初恋純情派 今は我慢の夢枕  なんでもないのさあの娘とは ばかだな拗ねてふくれて妬いて への字に結んだ口元に そっとキスしたあの日は時雨 おいら一途な純情派 惚れたおんなはおまえだけ  都会の川沿い並木道 ほころび出した桜の蕾 まだまだ未熟でいるけれど 次の春には迎えに行くよ おいら初恋純情派 きっと幸せあげるから
逢魔ヶ恋ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也貴方を愛したこの口脣が 零しつづけた言葉の欠片 冷たい耳はその心まで 届けることさえ出来ないの?  夜の漣 揺れる木葉に 浮かべた血の文字したためれば 真赤な小さな愛おしい実を 孕んで育てていけますか  天が闇に抱かれる逢魔ヶ刻 ふたりは出逢った 黄金の雲を裂き 稲妻は高らかに  天鵞絨の帳のなか包まれた 物語は幕を開けて 終わりのない御伽話はないこと 知っているけど  誰にも聞かせることなく この胸にだけ刻んでください  明日の夢など忌まわしいだけ 留まる場処はただ今でいい 逢えぬ貴方は死びとも同じ 触れ得る時だけ真実でしょ?  天が地上に傾く逢魔ヶ刻 ふたりは生まれた 黒い星の冠 絹の髪散らばって  堕ちるところまで堕ちた恋人達が 受ける愛の責め苦に すべてを焦がして朽ち果てることも 厭わないけれど  確かにふたり生きた証 重ねる身に残してください  天が闇に抱かれて崩れる刻 わたしは葬る 砕けた月の鏡 記憶を繋ぎ合わせ  天鵞絨の帳のなかに帰った 物語に鍵をかけて 忘れられる御伽話はないこと 知っているから  誰にも聞かせることなく この胸にだけ 刻んでいくだけ
おおかみは赤ずきんに恋をしたひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レンひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レンひとしずくひとしずく×やま△偶然からはじまる 必然の一場面 遠くに見えたのは 揺れる赤色  不思議な森の奥で 見つけた黒い影と 何かが始まる予感、怖くて 逃げ出した  「出会い」は 終わりに続くシナリオ だから、わざと 遠回りをした  会いたい、なんて 触れたい、なんて 話したい、なんて思わない かよわい君と狡い僕が 「出会う」 其れが終わりさ  残酷だって罵ったって 運命は変わらない ああ どうして、君が? どうして、僕が? おおかみと赤ずきん、なんだ  きっと君は今日も この道を訪れる そして僕は今日もずっと 見守るしかできない  君はあの木の先で いつも通り、隠れてる 私は気付かぬ振りしたまま 通り過ぎた  視線は 絡まない 声は 届かない ため息だけが 虚しく重なる  会えなくたって 触れなくたって 話せなくたっていいから 頼りない君とぎこちない僕が 其処に居るだけでいいんだ  これが恋だって言わないなら 言葉なんて、無くていい ああ 考えたって 考えたって エンディングは変わらない  会いたかったんだ 触れたかったんだ 話したかった、ほんとは かわいい君と優しい僕が 出会い、結ばれる結末  何回だって 何回だって 神様に願ったよ でも…悲しいくらい、悲しいくらい おおかみと赤ずきん、なんだ  泣いてる君を慰めたくて 伸ばした腕が、震える 愛しているよ 抱きしめたいよ だけど、できないんだよ…!  どう足掻いたって どう願ったって 爪も牙も消えない だから、ただ待ってるよ 君の涙が止むまで、あの木の先で ずっと…
大きな恋の物語よせなべトリオよせなべトリオ島武実佐久間正英近寄らないで 近寄らないで 近寄らないで もう これ以上  HEARTは うらはら ハラハラ うらはら HEARTは うらはら ハラハラ うらはら  あいつ 夏中 3×3=9回裏切り そのつど うだうだ メンゴメンゴぢゃ  KERIのいっぱつにはつは覚悟をしときゃあ Ah-Ah-Ah-Ah クチビル寒し  乙女がキレイになるもならぬも YOUちゃんしだいと思いませんか  突き出さないで 突き出さないで 突き出さないで もう これ以上  HEARTは ギラギラ くらくら ギラギラ HEARTは ギラギラ くらくら ギラギラ  あやつ夏中 2×2=4回せまって あげくにツンツン ジョークジョークじゃ  ダイヤひとつやふたつは覚悟をしときゃあ Ah-Ah-Ah-Ah クチビルくやし  乙女がうっとりするもしないも YOUちゃんしだいと思いませんか  逃げ出さないで 逃げ出さないで 逃げ出さないで もう これ以上  HEARTは ドキドキ シクシク ドキドキ HEARTは ドキドキ シクシク ドキドキ  あの子夏中 1×1いち度にふられて そのたび俺 俺 ダメダ ダメダぢゃ  KISSのいつつやむっつは覚悟しとくわ Ah-Ah-Ah-Ah クチビル熱し  乙女がウッカリ 乗るも乗らぬも YOUちゃんしだいと思いませんか
大阪恋あかり永井みゆき永井みゆき建石一徳久広司南郷達也桜ヒラヒラ 花びら追いかけて 美味(うま)いとお道化(どけ)る 可笑(おか)しな人やねん だけど好きやあんたが 夢に生きている 今夜は飲みましょ 曽根崎あのお店 水に水にゆらめく 大阪恋あかり  浴衣駒下駄 素足が切れた時 背中に甘えた あの日を忘れへん いつか好(す)いて二人は 夫婦善哉に 縁(えにし)は不思議ね 水掛け不動さん 雨も雨もうれしい 大阪恋あかり  笑顔交わせば 人情(なさ)けがあふれてる 噂じゃ二人は 似合いの花やねん だから好きやこの街 今日も泣き笑い 通天閣まで みんなを励ますわ 明日(あす)の明日の幸せ 大阪恋あかり
大阪恋うた歌恋歌恋一堂レイ堂山アスカ鈴木豪初めての人が あなたならいいと ずっと夢見てた だけど違ったの あてつけに恋して 誰かを傷つけた 痛い目見てやっと 気づいた馬鹿なあたし あかんあかん こんな恋なんかあかん あかんけれど どうもならんのよ 悲しい恋の歌が 駅前に響いてる あたしのことみたい 少しだけ笑ったよ 大阪  あなたが他の子と 話をしてるだけで あたしの心は ずたずたになるのよ あたしが可愛いけりゃ こんな思いしないかも なんて余計なこと 考えて日が暮れる いらんいらん こんな恋なんかいらん いらんけれど どうもならんのよ こんな気持ちの時 何すればええんやろ 誰かの悲しい歌 聴きに駅前に来た 大阪  あかんあかん こんな恋なんかあかん あかんけれど どうもならんのよ 今日も駅前に 悲しい歌が響く 知らぬ間に憶えた あたしの恋の歌よ 大阪
大阪恋時雨天童よしみ天童よしみ半崎美子半崎美子佐藤準忘れられへんのなら もう会わんほうがええよね どうせうちら流されただけやもんね  決まりきった言葉は聞きあきてしもうたわ なんやかんやいうても出口のない2人やから  あんたがそばにおるだけで なんで泣けるんやろう 嬉しくも悲しくもないんやけど  あんたのおらん毎日が日常やった頃に 戻れへんむなしさが 涙になるんやろうか  仮にも恋人やったらやきもちくらいやいてな あかんことはあかんてちゃんというてほしいんよ  ほんまに好きになったんが なんであんたなんやろう 強くも優しくもないんやけど  あんたのおらん毎日が当たり前やった頃に 戻れへんむなしさは いつまで続くんやろう
大阪 恋の歌つんく♂つんく♂つんくつんく途切れ途切れ 会話になんてならへん エンドマーク  離れ離れ 遠距離なんて 無理な 二人  ぎゅっとされた毎日 電話・メール毎日 純情 (ZYUNZYOU)  でも なんで なんで どうして 終わりなん?  なあ 仕方ないで 片さんでよ…  好きなんよ まだ好きなんよ 何度 何度 伝えても だけど 途切れてる 話途切れる 答えは 知ってんねん  すごいキスや 甘くとろけそうやった 台詞  雨の駅や まったり歩いた山も 過去形  自慢だったあんたが いつも一緒なあんたが いない (INAI)  でも それも これも 私を驚かす  そう ちょっとした いたずらなんやろ?  好きなんよ 好きは好きなんよ だけど 距離が遠すぎる そやね 好きやけど もう終わりやねん 大阪恋の歌  好きなんよ まだ好きなんよ 何度 何度 伝えても だけど 途切れてる 話途切れる 答えは 知ってんねん  好きなんよ 好きは好きなんよ だけど 距離が遠すぎる そやね 好きやけど もう終わりやねん
大阪 恋の歌モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく鈴木Daichi秀行いつも ずっと 一緒やったから 気づかへんかった… なんで 遠くにいってもうたん?  途切れ途切れ 会話になんてならへん(DA LALA DADA…) エンドマーク(DA LALA DADA…)  離れ離れ 遠距離なんて 無理な(DA LALA DADA…) 二人 (DA LALA DADA…)  ぎゅっとされた毎日 電話・メール毎日 純情 (JUNJOU)  でも なんで なんで どうして 終わりなん?  なあ 仕方ないで 片さんでよ…  好きなんよ まだ好きなんよ 何度 何度 伝えても だけど 途切れてる 話途切れる 答えは 知ってんねん  すごいキスや 甘くとろけそうやった (DA LALA DADA…) 台詞 (DA LALA DADA…)  雨の駅や まったり歩いた山も (DA LALA DADA…) 過去形 (DA LALA DADA…)  自慢だったあんたが いつも一緒なあんたが いない (INAI)  でも それも これも 私を驚かす  そう ちょっとした いたずらなんやろ?  好きなんよ 好きは好きなんよ だけど 距離が遠すぎる そやね 好きやけど もう終わりやねん 大阪恋の歌  好きなんよ まだ好きなんよ 何度 何度 伝えても だけど 途切れてる 話途切れる 答えは 知ってんねん  好きなんよ 好きは好きなんよ だけど距離がありすぎた そやね 好きやけど もう終わりやねん 大阪恋の歌
大阪恋人トラの夏山本正之山本正之山本正之山本正之虎のメガホン 道頓堀に 咲いて賑わう 頃だった 隣を歩く 君の頬 汗が真水に 見えた僕 気がついたんだ こんなにも ドキドキしている 心臓に 大阪 大阪 夏 しぐれ 浴衣の袖を つかんだよ  アニメジャパンの ステージで アニキとマサユキが 燃えていた 隣で歌う 君の声 手拍子止めて 聴いた僕 決めていたんだ これからの ドキドキするよな 告白を 大阪 大阪 夏 さかり 恋の初めを つかんだよ  縦ジマTシャツ 戎橋 飛び込む川まで うれし泣き 隣を歩く 君の肩 すべる陽焼けに ふれた僕 二人のことは いつまでも ドキドキしたまま 続くんだ 大阪 大阪 夏ノかおり 胸に花火が はじけたよ  大阪 大阪 夏 ふたり 恋の真ん中 つかんだよ
大阪恋港紫艶紫艶いとう彩聖川湧石倉重信黙っていたって 伝わらないわ 好きとどうして 言えないの アァあほやねん… あほやねん… 赤鬼みたいに テレた顔 見上げて不器用(ぶきっちょ)な 船が出る 大阪 大阪 ここは茶屋町…恋港  あんたの為なら ダイブも出来る あたしやっぱり 浪花っ娘(こ) アァあほやねん… あほやねん… 惚れさす男が 悪いのか 飛び込む前から ずぶ濡れや 大阪 大阪 ここは道頓堀(とんぼり)…恋港  男と女の 寄り道一つ お初天神 手を合わす アァあほやねん… あほやねん… 喧嘩の嵐が 吹けばまた たったの一週間(いっしゅかん)で 逆もどり 大阪 大阪 ここは曽根崎…恋港
大阪恋めぐり増位山太志郎・日野美歌増位山太志郎・日野美歌幸村リウ小林正二馬飼野俊一雨の大阪御堂筋 別れられない戎橋(えびすばし) ネオンも揺れてせつない 道頓堀よ あなた次第よ 私のこころ お前ひとりで 帰せない 泣きたくなるほど 好きだから 酔わせてゆらゆら 愛してゆらゆら 雨がうれしい 雨がうれしい 大阪恋めぐり  いつもお前がいることは 飲みに来る度知っていた あなたの熱い視線は 感じていたわ 一度出逢って 二度目で話し 三度四度で 寄り添った 心を寄せあう 傘の中 酔わせてゆらゆら 愛してゆらゆら 雨がうれしい 雨がうれしい 大阪恋めぐり  好きになるのが恐いから 嘘をついたの許してね 世間の噂なんかに 泣くのはよしな 風に飛ばされ 重なり合った 落ち葉みたいな 俺達さ 終りにしたいね この恋で 酔わせてゆらゆら 愛してゆらゆら 雨がうれしい 雨がうれしい 大阪恋めぐり
大阪恋物語まつざき幸介まつざき幸介鹿紋太郎鹿紋太郎松下英樹大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人  金色に染まった街が 哀しいほどきれいやね 二人見降ろす人の河 どこへ流れるんやろ  うまいこと言われへんけれど 夢追いかけるあんたを 待てないうちのせいやから 自分のこと責めたらあかんよ  大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人  ずっとどこかで見つめてるから 必ず 星を掴んでね  もう5年早く逢えたら 夢中でついて行けたよ 多分女は男より ずるい生き物やね  言い出した別れやけれど 何故か涙止まらへん 輝いた日の思い出を いつでも胸に抱いて生きるよ  大阪恋物語 今幕を閉じてゆくけど あんたこの世でただ一人だけ 魂で愛せた人  生まれ変わって また逢えたなら 今度は 離れないからね  大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで見つめてるから 必ず 星を掴んでね  必ず 星を掴んでね
大阪恋物語GOLD LYLICやしきたかじんGOLD LYLICやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも 素敵な人  金色に 染まった街が 悲しいほどきれいやね 二人見降ろす人の河 どこへ流れるんやろ うまいこと 言われへんけれど 夢追いかけるあんたを 待てないうちのせいやから 自分のこと責めたらあかんよ  大阪恋物語 安物の恋かも知れんけど うちは 死ぬまで忘れんからね 誰よりも 素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね  もう5年 早く逢えたら 夢中でついて行けたよ 多分女は男より ずるい生き物やね 言い出した 別れやけれど 何故か涙止まらへん 輝いた日の思い出を いつでも胸に抱いて生きるよ  大阪恋物語 今幕を閉じてゆくけど あんた この世でただ一人だけ 魂で 愛せた人 生まれ変わって また逢えたなら 今度は 離れないからね  大阪恋物語 安物の恋かも知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも 素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね 必ず 星を掴んでね
大阪箕面しのび恋鏡五郎鏡五郎森口冨士夫山崎剛昭南郷達也小川のせせらぎ 静けさは 沈んだ心も いやされる 新緑(みどり)が芽を吹く もみじ谷 あなたに命を あずけた私 どうすりゃいゝのよ 教えてよ 滝も見つめる 大阪箕面 しのび恋  小鳥のさえずる 滝路(たきみち)を 見上げてたゝずむ 山桜 あなたの温(ぬく)もり 優しさに このまゝ抱かれて 夢ではないと どうすりゃいゝのよ せつなさを 滝もほろりと 大阪箕面 しのび恋  紅葉(もみじ)の照葉(てりは)が 朱に染まる この坂登れば 滝の音 今でもあの日の 想い出が 人目(ひとめ)をしのんで 泣かない筈(はず)が どうすりゃいゝのよ 教えてよ 滝も泣いてる 大阪箕面 しのび恋
大阪恋歌黒川英二黒川英二水木れいじすがあきら伊戸のりおひっかけ橋から あと振り向けば 雨だ 雨だ 雨だよ 癪な雨だよ 未練だよ 大阪恋歌 泣かせて恋歌 やっぱりうちは あんたが好きやった バカな喧嘩で 別れたけれど 忘れられない 百年は  夜店で値切った 揃いの指輪 今も 今も 今でも 宝ものだよ 命だよ 大阪恋歌 歌って恋歌 ほんとにうちは みれんな女やね 足の爪まで 優しく切って 尽くしたかった 百年は  カラオケかければ 心の夜汽車 過去へ 過去へ 過去へと つれてくんだよ 無情だよ 大阪恋歌 酔わせて恋歌 死ぬほどうちは あんたが好きやった みなと駅から カモメになって 探しつづける 百年は
おかしな恋人山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一馬飼野康二まるで妹みたいと いつもみんなに言われる あなたと私は 不思議な関係 街は離れて歩くし 服の好みも違うし あなたと私は おかしな恋人 いつもはじめは 仲良くて いつもしまいに 喧嘩する 愛しているかいないか ちょっと迷っちゃう 淋しがり屋が似ている 甘えんぼうが似ている あなたと私は おかしな恋人  まるで兄さんみたいと いつもみんなに言われる あなたと私は 不思議な関係 キスはおぎりで済ますし 指はおせじでつなぐし あなたと私は おかしな恋人 いつもはじめは 微笑んで いつもしまいに 怒りだす 愛しているかいないか ちょっと迷っちゃう 淋しがり屋が似ている 甘えんぼうが似ている あなたと私は おかしな恋人
おかしな恋人・その他の恋人PIZZICATO FIVEPIZZICATO FIVE小西康陽鴨宮諒おかしな恋人 微笑んでいるけど たぶん今きみは 僕に嘘ついてる  悲しい話 いつも愛しあうふり 久しぶりに仕事のない 日曜の昼過ぎ 間違い電話で目を醒ませば 誰もいない  やさしい恋人 微笑んでくれるね たとえ今きみが 僕に嘘ついても  悲しい話 いつも愛しあうふり 久しぶりに仕事のない 日曜の昼過ぎ 古い友達に電話しても 誰もいない  スポーツ中継ばかりの テレビを何となくつけてた 冷蔵庫の中にあるのは しおれたレタスだけ  間違い探しはおしまい 部屋にはまだ 誰もいない きみのそばに僕はいない  悲しい話 二人いつも愛しあうふり 悲しい話 きみはいつも隠しごとしてる 悲しい話 二人いつも愛しあうふり 悲しい話 僕はいつも隠しごとしてる
岡部埼玉恋の町さいたまんぞう率いる東京コンプレックスさいたまんぞう率いる東京コンプレックス郷ひろし郷ひろし松野肇アー… 岡部 岡部 埼玉 岡部  不思議な程に 都会にくらべ 流行りもすたりも すこし遅れる 岡部 岡部 埼玉 恋の町 岡部 岡部 埼玉 香る町  アー… 岡部 岡部 埼玉 岡部  朝な夕なに 時さえ止まり 朝刊 夕刊 しっかり届く 岡部 岡部 埼玉 恋の町 岡部 岡部 埼玉 果ての町  田畑の多さに 涙ぐむ乙女 埼玉セエブ 肩入れできず 恋のあぜみち ゆくさき見えず 埼玉新都心 いまだにとおい  アー… 岡部 岡部 埼玉 岡部
お吉 恋情け -女殺油地獄より-岡田しのぶ岡田しのぶ久仁京介四方章人伊戸のりお帯をほどいて 抱いてとすがる お吉はあんたが いとおしい 十年先の 思案より 今や今やで 燃えつきるのは 思い濡れ髪 みだれ紅  初めはほんの遊びやったのが、今はほんに夢中やがな… あんたの若さが憎らしいほどわたしを燃やす。 別れたと思うたらもう逢いたい。 この髪ひとすじ、甘く触れる唇もそうや。 みーんなあんたのもんや、あんたのもんやで…  どこのおなごに うつつをぬかす かなしいおひとの 恋灯り 火をつけたのは あたしでも あんたあたしを 狂わせとます さだめ憎らし 人の妻  あんた近頃どないしたっちゅうのでしょうか。 あたしを放(ほか)してしまうといわはるのでっしゃろか、罪なおひとや。 逢いたい…逢いたい あんた。 どうか後生ですから、逢ってつよう抱きしめておくれ、なア。  心がわりや 云うことならば いっそ殺して おくなはれ 十日に一度 月一度 抱いてくれたら それだけでいい 命がけです 恋地獄
お吉恋物語真木柚布子真木柚布子石本美由起市川昭介過ぎてしまえば 昨日は昔 変わるさだめの 浮き沈み みんな夢だね お月さん 罪もないのに 世間の人が 差すは冷たい うしろ指  好きな人とは 添い遂げられず 無理に抱かれた 夜もある みんな夢だね 磯千鳥 渡り歩いて 始めて知った どうせ この世は 薄情け  まゝにならない 憂き世に生きて お吉三味線 撥が泣く みんな夢だね 伊豆の風 下田港の 路地裏のれん 愚痴に つまずく 怨み酒
隠岐の恋歌かつき奈々かつき奈々たかたかし弦哲也南郷達也花が咲く春なのに あの人は帰らない たたずむ国賀海岸(くにがはま) 夕陽に泣けてくる 潮の匂いに 顔をうずめて 抱かれたいのよ も一度やさしく 隠岐の恋歌 逢いたい人よ  海鳴りを聞くたびに あの人を思い出す 別れた桟橋に 今夜も星が降る 盆の精霊船(シャーラ)を 見送りながら きっと戻ると 涙で誓った 隠岐の恋歌 逢いたい人よ  今日来るか明日来るか あの人を待ちわびる 焼火(たくひ)の御神火(ごしんか)よ この海照らしてよ 月に一声 啼く海どりよ 人の心の あてなさ哀しさ 隠岐の恋歌 逢いたい人よ
奥志摩恋ごころ秋本しょう秋本しょう舘直也井川裕多加毛利猛あなた あなた あなたに燃えた 想いこがせる 賢島(かしこじま) 二人で歩いた 伊勢路(いせじ)を行けば 冷たい頬に よみがえる あー未練 未練 せつない 奥志摩恋ごころ  あなた あなた あなたはどこに 砂に浮かぶは 影法師(かげぼうし) カモメがさすらう はるかな沖は あの日と同じ 御座岬(ござみさき) あー涙 涙 ひとつぶ 奥志摩恋ごころ  あなた あなた あなたと叫ぶ 愛の残り火 身をやかす 英虞湾(あごわん)はずれで ゆれてる灯(あか)り 汽笛(きてき)にむせぶ 恋嵐(こいあらし) あー今宵(こよい) 今宵 哀しい 奥志摩恋ごころ
臆病な恋の歌藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子はぐらかしたのは 戸惑ったから 聞き流したのは 距離を保つため 恋なんてしなければ 調子が狂うこともないし 苦しくなることもない  あなたはまだ何も知らないから 私 すごくやきもち妬きだから あなたを困らせる 不安でたまらなくなったり 嫉妬するのもいやだよ  料理だって上手じゃないし どこ行きたいとか浮かばない 面白いことも言えないし メイク落とした顔 見せたくない 問題だらけなんです  それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌  あなたはモテなくはないでしょう? 時々ちょっとだけ かっこいいから 笑わせてくれるし 期待させるようなこと言うし 他の子にもそうなのかな  相談されたら 優しく 聞いてあげて流されないで 女の子のする相談は 時に 近づくための口実なの やっぱり心配だよ  それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 嘘はつかなさそうだけど だけど やっぱりわからない それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 本当は素直になりたいの 不器用な恋の歌  なんでもない 大丈夫って 何度 強がってきたかな いまさら 甘え方 わからない 思い出せない 誰かを受け入れたり 受け入れられたりするって 奇跡でしょう?  それでも恋ってできますか? それでも愛に気づけますか?  それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌
奥入瀬恋歌北山たけし&松原健之北山たけし&松原健之田久保真見樋口義高矢野立美あなたと旅した 夏の終りの奥入瀬を 想い出たずねて ひとり歩いています 川の流れは けして とどまることはなく 時の流れと 似てる 気がします  愛だけじゃ 明日が見えない あの日あなたは 言いました 愛だけじゃ (愛だけじゃ) どうして (どうして) 駄目なのか 僕はあなたを (僕はあなたを) 僕はあなたを (僕はあなたを) 抱きしめるしか 出来なくて…  あなたと旅した たった二日の想い出が 今でもまぶしい 僕の初恋でした 川の水面に そっと 舞い散る花びらは 恋の終りと 似てる 気がします  わたしなど すぐに忘れて 泣いてあなたは 言いました 傷ついた (傷ついた) あの日の (あの日の) 僕だけど 今はあなたの (今はあなたの) 今はあなたの (今はあなたの) 優しさの意味 わかります…  愛だけじゃ 明日が見えない あの日あなたは 言いました 愛だけじゃ (愛だけじゃ) どうして (どうして) 駄目なのか 僕はあなたを (僕はあなたを) 僕はあなたを (僕はあなたを) 抱きしめるしか 出来なくて…
小倉恋ごよみ服部浩子服部浩子松井由利夫叶弦大前田俊明夜の帳が 裾野を包む 入日(いりひ)がにじむ 小倉山 逢いみての 恋しさ 切なさに 紅をさす 指を噛む …あぁ 胸の炎(ひ)が ゆらゆらと 焦がれて一人 今日も 恋人(きみ)を待つ  その場 繕う 戯れならば 解(ほど)かぬものを 黒髪を 村雨(むらさめ)の 白露(しらつゆ) 槙の葉は 秘めごとの うつし絵か …あぁ 胸の炎(ひ)が ゆらゆらと 三十一(みそひと)文字に 熱く 綴る文(ふみ)  絹の褥(しとね)を 手さぐりながら 残り香(が)しのぶ 七日月(なのかづき) 瀬を早み 流れる 水音に 夢ならば 夢でいい …あぁ 胸の炎(ひ)が ゆらゆらと 明日は叶う 花の 恋ごよみ
小倉恋日記北見恭子北見恭子星野哲郎船村徹嘆くまい 嘆くまい いずれの日にか 忘らるる 恋と知りつつ 身を焦がす 女の性(さが)の 哀しさは 花より他に 知る人もなし  侘び助(わびすけ)の 侘び助の 椿の宿に ふりつもる 赤い花びら 手に受けて 名を呼ぶ今日に 比(くら)ぶれば 昔はものを 思わざりけり  怨むまい 怨むまい 一夜(ひとよ)を永久(とわ)に 思うほど いのち与えて くれたひと 宿命(さだめ)の川は 儚なくも 割れても末に 逢わんとぞ思う
おけさ恋歌岡千秋岡千秋水木れいじ岡千秋命までもと 誓った恋を 捨てに来ました 四十九里(しじゅうくり)越えて 小木(おぎ)は夕凪 両津(りょうつ)は荒磯(しぶき) 男ごころの 裏表… 遠く聞こえる おけさの節に みれんあとひく 佐渡の海  涙ひとつぶ 手酌の酒に 落ちて面影 ゆらして消える 夢の昔と あきらめようか 思うそばから 恋しがる… 窓をあければ いさり火ひとつ 燃えてせつない 佐渡の夜  あてはあるのか 寒くはないか 群れにはぐれた 一羽の朱鷺(とき)よ どこか似ている 哀しい運命(さだめ) 明日を探して 風に泣く… はるか岬の 灯台あかり 夢をかえして 佐渡の海
おけさ恋歌瀬口侑希瀬口侑希水木れいじ岡千秋竹内弘一命までもと 誓った恋を 捨てに来ました 四十九里(しじゅうくり)越えて 小木(おぎ)は夕凪 両津(りょうつ)は荒磯(しぶき) 男ごころの 裏表… 遠く聞こえる おけさの節に みれんあとひく 佐渡の海  涙ひとつぶ 手酌の酒に 落ちて面影 ゆらして消える 夢の昔と あきらめようか 思うそばから 恋しがる… 窓をあければ いさり火ひとつ 燃えてせつない 佐渡の夜  あてはあるのか 寒くはないか 群れにはぐれた 一羽の朱鷺(とき)よ どこか似ている 哀しい運命(さだめ) 明日を探して 風に泣く… はるか岬の 灯台あかり 夢をかえして 佐渡の海
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おけさ恋唄長山洋子長山洋子里村龍一櫻田誠一池多孝春あしたの天気と 人生は 夜が明けなきゃ わからない ハアー 生きるこの世はヨー 切り紙細工 夢が 夢が欲しいね 路地裏灯り 昭和恋しや おけさ節  この指丸(まる)めて 覗(のぞ)いたら みんな倖せ さがしてる ハアー 口は建前ヨー 本音はつらい ひとり ひとりぽっちが 肩寄せ唄う 美空ひばりの 佐渡情話  雪解け水辺に 咲く福寿草(はな)も 冬に埋れて 耐えてきた ハアー 泣いてこのままヨー 終りはしない 逢いに 逢いに行(ゆ)きたい 祭りの頃に おけさ唄って しのぶ故郷(まち)  アリャサ アリャサ アリャアリャ アリャサ
おけさ恋しや越川ゆう子越川ゆう子菅麻貴子水森英夫伊戸のりお街の夕陽が 後れ毛染めりゃ 雲がちぎれて 北へ飛ぶ 佐渡の荒磯 岩ゆりの 花に誓った 夢ひとつ おけさ恋しや ふるさと恋し  路地に吹く風 赤ちょうちんが 揺れてせつない 里ごころ 今だ返せぬ 親の恩 詫びて今夜も 手酌酒 おけさ恋しや ふるさと恋し  世捨(よす)て小路(こうじ)を 抜けたらそこは かもめ舞い飛ぶ 日本海 どんと花火の 夏が逝き 裏山(うら)にゃアケビも なる頃か おけさ恋しや ふるさと恋し
おけさ恋港三代沙也可三代沙也可池田充男伊藤雪彦石倉重信おけさおけさと 寄せては返す 波よ ひと言 便りはないか 百の数ほど 月日がたつに かえるあてない あのひとよ ハァ 佐渡はふたりの 佐渡はふたりの 恋港  ひとめぼれです あのとき あの夜(よ) 踊りあかして 裳裾(もすそ)がぬれた 旅のおかたと わかっていても 胸がさわいで ねむれない ハァ 佐渡はふたりの 佐渡はふたりの 恋港  荒磯四十九里(ありそしじゅくり) この離れ島 おんな泣くのも さだめでしょうか 待って祈って 月かげ満ちて 舟が来た日の ゆめを見る ハァ 佐渡はふたりの 佐渡はふたりの 恋港
お駒恋姿東海林太郎東海林太郎藤田まさと大村能章七つ八つから 容貌(きりょう)よし 十九二十(はたち)で 帯とけて 解(と)けて結んだ 恋衣(こいころも) お駒才三(さいざ)の 恥ずかしさ  初の島田に なぞかけて いつか因果な 罪の淵 恨みまするぞ 母様と 涙気になる 黄八丈  恋と義理との 諸手綱(もろたづな) 引かれて渡る 涙橋 風にすねたか 黄八丈 袖に崩れる 薄化粧
推しのキミに恋をしたSAI2RiumSAI2RiumDJ金魚・M!SATOKOJIoba推しのキミに恋をした Hahhh...  もしあの時キミに出会わなかったらきっと この幸せ知らなかったはずだね その笑顔や優しさも 全部全部大好きだから わたしだけに視線送ってほしいな  ステージに立ってるキミもオフのトーク 滑るところも 「全部全部かわいい!」 そのギャップに惹かれてしまうわたし  だ・い・す・き 推しのキミに恋をした 最高のアイドル 存在アイドル 変わりはいない だ・か・ら・ね推しのキミに捧げたい わたしは全力でいつまでもキミを応援するから いつまでもキミに振るよサイリウム  キミと歩んだ日々 ふたりで語った夢に もう一歩であと少しで叶うね 念願のワンマンライブも 大型フェスにも出れたよね 数えきれないキミとの思い出たち  いつもありがとう 推しだけじゃない運営さんも 素敵な景色が ここまでわたし連れてきてくれたね  だ・い・す・き 推しのキミは最高だ 最高のアイドル 存在アイドル 間違いなく だ・か・ら・ね 推しのキミを広めたい わたしは全力でキミのいる場所へ追いかけてくから  永遠じゃない だから後悔したくない 今この瞬間 全力で推したい! だって  す・き・だ・よ推しのキミを想うほど 苦しくなるよ 私だけの 人じゃないから  そ・れ・で・も 推しのキミに恋をする 最高のアイドル 存在アイドル 変わりはいない だ・か・ら・ね 推しのキミに捧げたい わたしは全力でいつまでもキミを応援するから いつまでもキミに 最後までキミに振るよサイリウム
お忍・恋やつれ成世昌平成世昌平久仁京介四方章人前田俊明惚れたあたしが わるいのか 惚れさすあんたが 罪なのか 流す新内 三筋の糸に のせた口説きが 身にしみて 燃えた名残りの みだれ帯 お忍(しの)はやつれて しまいます  男まさりも 恋に散る 散るのが花だと いうあんた 添えるひとなら 悩みもせぬに しのび逢うたび 深くなる 女ごころを なんとする お忍はやつれて しまいます  恥も身上(しんしょ)も 投げ捨てて あたしのあんたと 叫びたい 情け深川 お不動さまの 角で別れた そのついで 足が向きます 願掛けに お忍はやつれて しまいます
推し肌恋しい末吉9太郎(CUBERS)末吉9太郎(CUBERS)末吉9太郎ひろせひろせあーぁ推し肌恋しいなぁ  部屋から観る無観客ライブ 夜9時のインスタライブ  てかネットサイン会って なんだったのなんだったの  料理とかもするようになった よくわからん家電も買った もうなんでもいいから推しに貢がせて  はぁーん!またイベント延期だってー (泣いたー) 再開するって言ってたけど 今はまだしょうがないよねぇ 画面越しに拝めるってだけで ありがとうだもん 今はわがまま言わずに良い子で我慢  ソンナノムリ  推しの肌に触れたい (推し肌恋しい) 推しと同じ空気吸いたい (それなー) 握手会で「また来ちゃった」って 鬼のループしたいなぁ こんなに会えないなんて (推し肌恋しい) オタク人生で初めて (それなー) そこらへんの恋愛映画より泣けるでしょう それなー  推しと運営が安全でいてくれれば ウチらはそれでいいもんね どんなに会えなくても モチベは常に最高潮 推しと同じ世界いるってだけで ありがとうだもん 今はわがまま言わずに良い子で我慢  ソンナノムリ  推しの肌に触れたい (推し肌恋しい) 無愛想なスタッフに剥がされたい (それなー) 出待ちして私服の推し拝み倒したいのに なんでこんなに会えないの (推し肌恋しい) 一言でいいから呟いて (それなー) そこらへんの恋愛映画より泣けるでしょう  そしたら帰りねぎし行こうよ 
オシャナー恋歌金沢明子金沢明子宮川ひろし宮川ひろし薩摩女(おごじょ)が 口びるかんで 声を殺して 泣く夜は オシャナー風吹く 時化になる トコドッコイ イヤサカサッサー どうかご無事で 航海灯に 合わす両手に 雨しぶき 私しゃ陰膳 すえて待つ トコドッコイ イヤサカサッサー ハイヤー ハイヤー  親の意見(こころ)に 背いてまでも 未来(すえ)を誓った あの人は 津軽若衆(やんしゅう) マドロスさん トコドッコイ イヤサカサッサー 惚れちゃならない 他国の男(ひと)に 母の言葉が 身にしみる 私しゃ陰膳 すえて待つ トコドッコイ イヤサカサッサー ハイヤー ハイヤー  薩摩女(おごじょ)は 眞実一路 惚れたお方の ためならば 命捧げて 悔いはない トコドッコイ イヤサカサッサー 船は出て行く 錦江湾を 燃えて上がるは 桜島 私しゃ陰膳 すえて待つ トコドッコイ イヤサカサッサー ハイヤー ハイヤー  遥か彼方は 平家の島か 波の谷間に 里灯り あれは平良(たいら)か 上甑(かみこしき) トコドッコイ イヤサカサッサー 明日の泊りは 呼子の港 境港に 行くと言う 私しゃ陰膳 すえて待つ トコドッコイ イヤサカサッサー ハイヤー ハイヤー
お俊恋唄榎本美佐江榎本美佐江吉川静夫佐々木俊一忍び泣きして からだもやせて 結ぶ帯にも 女の泪 こんなわたしに したまま気まま 旅に出た人 旅に 旅に 旅に出た人 恨みはせぬが 思いすごしか 茶碗酒  ぬれた枕に 頬すりよせて 呼んですがって 両手を合わせ 夢になりとも 逢いたいものと 泣けば雨風 泣けば 泣けば 泣けば雨風 夜明けのからす 女泣かせの 鐘がなる  神にねがいを 新太郎さんに 茶だち塩だち お百度詣り またの逢う瀬を 命にかけて 待ってこがれて 待って 待って 待ってこがれて 五年はおろか 柳新芽の 枯れるまで
お俊恋唄島津亜矢島津亜矢吉川静夫佐々木俊一馬場良「女は恋に生きるもの 憎らしいねぇ 新太郎さんは 夢まで見させて 女ごころを掴んでおいて 今は何処かの空の下 だっ嫌いだよ 旅鴉なんか」  忍び泣きして からだもやせて 結ぶ帯にも 女の泪 こんなわたしに したまま気まま 旅に出た人 旅に 旅に 旅に出た人 恨みはせぬが 思いすごしか 茶碗酒  ぬれた枕に 頬すり寄せて 呼んですがって 両手を合わせ 夢になりとも 逢いたいものと 泣けば雨風 泣けば 泣けば 泣けば雨風 夜明けのからす 女泣かせの 鐘がなる  「おんな心は情けの小枝 とまれば夜露もしのげるものを それはどうして あの人には 判ってもらえないンだろうねぇ」  神にねがいを 新太郎さんに 茶だち塩だち お百度詣り またの逢う瀬を 命にかけて 待ってこがれて 待って 待って 待ってこがれて 五年はおろか 柳新芽の 枯れるまで
お新恋唄平野愛子平野愛子佐伯孝夫清水保雄清水保雄燃えてかなしや 緋縮緬(ひぢりめん) わが身にわが身が 分らない 甲斐ない恋と 知りながら 命をかけて 好きな人  惚れていながら 惚れてると 云わずに辛棒 し切るのも おまえのためと 眼に涙 さみしくともす 掛け行燈(あんどん)  すがりつきたい 雨の夜は 新内流しも にくらしい 江戸ッ子なのが しんみりと 口惜しくもなる 雪の肌
オタクだってもっと恋がしたいRAB(リアルアキバボーイズ)RAB(リアルアキバボーイズ)しゅーたしゅーたしゅーた君と優勝したい 推し変、他界しないとタグ付けするからさ 君が降臨したら それだけで神現場 しゅきしゅきの鍵開け一番  ノリのオレ、塩対応キメられてもまだ 高まれる君のわかり手さ  ヲタクだってもっと恋がしたい 爆アド 最前彼氏 はがしなんていらないだろ? ヲタクだってもっと恋がしたい トゥンク トゥンク 良さみが深し ウェイ系はオワコンさ レス貰う数秒間  多分俺の事好き  焚きたてのサイリューム そろそろいこうぜロマンスからのスターダスト 認知間違いなし!ステージにあがらない君だから 推し方わかんない  毎日が無料チェキ撮り放題なんていいな.. ガチ恋 厄介 TO その先へ…!  ヲタクだってもっと恋がしたい 爆積み 最前彼氏 ブヒれるお渡し会 ヲタクだってもっと恋がしたい ktkr わかりみ深し それな ありよりのあり エゴサして大勝利 俺だけの神対応  言いたいことがあるんだよ! やっぱりキミはかわいいよ! すきすき大好き!やっぱ好き! やっと見つけたお姫様! 俺が生まれてきた理由 それはキミに出会うため! 俺と一緒に人生歩もう! 世界で一番愛してる!  古参のアイツも新規の地蔵も どうせみんなDDだろJK(じょうこう)  ヲタクだってもっと恋がしたい ヲタクだってもっと恋がしたい ヲタクだってもっと恋がしたい 千年に一人のアイドル 見過ごせるわけないだろう  ヲタクだから君を護って 最前までのバージンロード 二人だけのリリイベ ヲタクだってもっと愛されたい 不器用に掲げる腕は 君にササゲてくケチャ レス貰う数秒間  送る視線の先は 後ろにいるイケメン
オタ恋NANIMONONANIMONOこゆびちゃんこゆびちゃん・杉原亮杉原亮この任務が無事終わったら君に告白するって決めたんだ こんなワイだけどいいんですか? 君とのマッチング オタ恋  ワイの曇ったメガネに写った 人類超越の煌めき この感情に名前があるなら 死ぬ前に見る夢だろうか? ゼロから始まる…  バブみが溢れるその笑顔まさに ワイが産んだとしか思えないから 彼氏じゃなくてもせめてお兄ちゃん もはや人畜無害でいたいな 君の誕生に感謝しながら いつものレストラン デートに誘う 今日はいつものワイとは違うんだ! 「すいません3色チーズ牛丼特盛で!」  この任務が無事終わったら君に告白するって決めたんだ 君の小指の爪が可愛い 小並感でいつもごめんね おぅふ おぅふ 今日も尊いね おぅふ おぅふ ぐうかわいい! おぅふ おぅふ 奇跡だねワイらのマッチング オタ恋  かっこいいか可愛いかで言うならば どちらかというとワイは後者です 君はついに気付いてしまったんだ ワイだけがもつヌクモリティ フラグ立っているね  (好きな人に認知されている…? なんてこったい!今すぐオギャりたい! 待てよ、ワイはこんなに幸せでいいのだろうか…? 怖すぎて泣いちゃった)  君に費やしたお金も時間も 君に会えるなら実質無料さ ワイのヒロインが尊すぎる件。 世界遺産に登録しようか 君の猫耳は 世界を救う それどころか尊死してしまう メイド服だけはまずいってばよ…! 「その可愛さ世界に誇るべきコンテンツ」  この任務が無事終わったら君と結婚するって決めたんだ 君の隣は空気が美味しい 最期の日まで大事にするよ  そしていつか君と赤い屋根の家で 2人幸せに暮らすんだ 君はおばあちゃんになっても可愛い 小並感でいつもごめんね おぅふ おぅふ 世界一可愛いよ! おぅふ おぅふ 守りたい おぅふ おぅふ 必然さワイらのマッチング ヲタ恋 おぅふ おぅふ 明日も明後日も おぅふ おぅふ そばにいるよ おぅふ おぅふ 奇跡だねワイらのマッチング オタ恋 オタ恋
小樽運河に恋が降る小金沢昇司小金沢昇司伊藤美和弦哲也伊戸のりお遠い昔に 憧れた女(ひと)に どこか似ている 淋しげな瞳 二人が出会った ビアホール 小樽運河に 星が降る 歩こうか もう少し 恋が始まる 北の街  赤いガス灯(とう) 白い頬染めて 俺の心に 恋の灯(ひ)がともる 夜風に揺れてる 長い髪 甘い香りに 誘われて 飲みたいね もう少し グラス合わせる 港街  寒くないかと 抱き寄せて聞けば そっとうなずき 微笑んでみせた 今夜は素敵な めぐり逢い 小樽運河に 並ぶ影 酔いたいな もう少し 恋が始まる 北の街
小樽恋唄美桜かな子美桜かな子新倉百恵・二宮康弦哲也池多孝春潮まつりに 夏が立つ 炎のように 燃えた恋 いつまた会える あぁあなた ひとり佇む 祝津岬 帰って おいでよと 鴎 鴎…啼く空 小樽恋唄 浜が沸く  天狗おろしに 秋がゆく 硝子の光 蒔いた海 いつまた会える あぁあなた 夢のゆめまで 今もなお 重ねた 口唇の 名残り 名残り…切ない 小樽恋唄 風の中  赤い倉庫に 冬が来る 運河に浮かぶ 星の川 いつまた会える あぁあなた あの日歩いた 地獄坂 面影 この胸に 揺れる 揺れる…夜です 小樽恋唄 雪あかり
穏やかな恋池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO太陽の光を浴びて 芽吹く花のように あなたのキスをくれなくちゃ もう息も出来ないわ  日曜 昼下がりの風 もう少し眠ろう 夕暮れ目を醒ます二人 オレンジ色の部屋  穏やかな 昼下がり 穏やかな 夕暮れ 穏やかな 心から 穏やかな 恋 二人で  幾千の出逢いと別れを 重ねては進んだ 涙と眠る夜だって 季節は巡っていく  ほら 穏やかな 木漏れ日と 穏やかな 月影 穏やかな 温もりと 穏やかな 笑い声 穏やかに 抱きしめて 穏やかな 恋 育てていこう  繋いだ手のひらがいつか しわしわになっても あなたのキスをくれなくちゃ 息も出来ないわ
お蝶次郎長恋姿竹川美子・岡千秋竹川美子・岡千秋たかたかし岡千秋池多孝春清水次郎長 女房がえらい 風に噂の 東海道 花は橘 茶の香り 茶の香り ほれて寄り添う おしどり旅は お蝶次郎長 恋姿 恋姿  「お蝶、今夜は冷えるなあ」「一本つけますか?」 「おう、上等だ。つまみは塩辛がいいな」 「あれは石さんが食べちゃったよ」 「しょうがねえなあ、じゃあ数の子があったろう」 「それも石さんが食べちゃった」 「わさび漬けはどうした?」 「それもねぇ…」 「あの石の野郎。もう勘弁ならねえ!」  男磨いて 仁義を生きる 浮世渡世の 三度笠 そんなあんたに 夢を賭け 夢を賭け 裏の苦労を 笑顔で裁く お蝶次郎長 恋姿 恋姿  「あんたっ、石さんがやられたよ」「何ぃ。ふぐにあたったか」 「何いってんのよ。斬られちゃったんだよ」 「そりゃてぇへんだ。オイ、出掛けるぞ、支度しろい」 「ちょちょちょっと待ってよ。あわてちゃだめよ」 「これがあわてずにいられるか、野郎ども、ついてこい」  富士を背負った 日本一の あんたわたしが 惚れぬいた 夢に生きてる 男です 男です かわす目と目に 心が通う お蝶次郎長 恋姿 恋姿
男が恋に出逢うとき郷ひろみ郷ひろみ康珍化筒美京平井上鑑きみがくれた 淋しさは wowow wow きみのくちびるに返そう きみの笑顔 詰め込んで ぼくの 胸は 破れそうさ  男が恋に 出逢ったときに 見る夢は いつか失くした 心のカギを 探す夢 ずっとなにかが 足りなかったよ それがきみだって 気がついたんだ  ぼくの胸の ため息は いつか キスで きみに返そう  長くキツい スランプも wowow wow ある日気づくと 終わってたよ それはきみの オーラから ぼくが 何かもらったから  女も恋に 出逢ったときに 変わるかい? 泣きだしそうな 古い痛みが 消えてゆく きみがこぼした 涙の数の 倍の笑顔を あげたいんだよ  今のぼくは なにもない だけど いつか いつかきっと  男が恋に 出逢ったときに 見る夢は 愛する人の 頼れるヤツに なれること もっと もっとさ 寄りかかってよ きみがいるから がんばれるんだ  きみがくれた 淋しさは 全部 キスで きみに返そう  I love you, I need you, I miss you
男の恋懺悔半田浩二半田浩二紺野あずさ南乃星太杉山ユカリおまえの泣き顔 散らつかせ あの日がそろりと 誘うころ 捨てた女の 紅を灯す 赤い 提灯よ 恋なんて 柔だよ 粋がり手離した 若い日 もう一度 逢いたい 見せてくれ 笑顔 こんな夜は しみじみと 人肌の 酒を呑む  姉(あね)さん気質(かたぎ)な 誰かとも 一緒に暮らした 日もあった みんな失くして やっと気づく おまえ だけだよと 身勝手に 別れて いまさら言い訳も しないが いますぐに 逢いたい 俺のそばに いろよ 面影を しみじみと 呑みほして 恋懺悔  恋なんて 柔だよ 粋がり手離した 若い日 もう一度 逢いたい 見せてくれ 笑顔 こんな夜は しみじみと 人肌の 酒を呑む
大人だけど恋してます。ウルトラ寿司ふぁいやーウルトラ寿司ふぁいやーJぺい加部輝Oh my baby I love you forever Oh sweet my honey I never let you go 永遠を誓った 高校生の彼女と彼氏は大体 大学入ってすぐ違う人と付き合う  足の速さだけで好きになれてた 羨ましい日々 あれからいくつも恋をして大人になってきた私です  メールの数だけで好きになれてた羨ましい日々 あれからいくつか愛として見間違いかけたりもして  今じゃ“優しさの裏側”とか見え出して 疑い始めて シンプルじゃなくなってきたのは 賢くなってきた証だけど  三十路、四十路、五十路でもFall In Love チャンスはいつも突然だから オシャレをしたら 心の扉開けて出かけよう隣の町  まだまだそんな気持ちになれるから 六十路、七十路、八十路、Welcome to be 大人ぶってないで 落ちていけ 恋をいつまでも and more  義父母は?子供は?趣味は?稼ぎは?頭の中で踊ってる シンプルじゃなくなってきたのは 賢く なってきた証だけど  三十路、四十路、五十路でもFall In Love 左手薬指はチェック済み 興味ない振りで お名前・住所・趣味と年齢もリサーチして  私、大人だけど恋をしてます 九十路、百十路、千十路、Welcome to be 大人ぶってないで 落ちていけ 恋をいつまでも and more  恋をいつまでも  Oh my baby I love you for now If our love won't last, So I find instead of you
大人になっても恋をする姫乃たま姫乃たま姫乃たま川辺素川辺素何度目かのドライブミュージック 東京の夜景を渡る 何度目かのワイングラス 酔ってないのに勘違い  初めての時に 巡り合おうとして 同じことくり返してる  懲りないね 大人になっても 恋をする 初めてみたいに  苦い初恋 甘い不倫 全部過ぎてったはずなのに  初めての時に 巡り合おうとして 同じ本読んで泣いている  懲りないね 大人になっても 恋をする 初めてみたいに
大人の恋、魔法南波志帆南波志帆Ami Kawai橋本竜樹待ってて 待ってて、ねぇ  待ってて 待ってて  伸ばしかけの髪が肩につくまで 待ってて 待ってて、ねぇ  あなたの哲学がわかる時まで 待ってて 待ってて mon cheri (私の恋人)  永遠だよねって 笑いながら 経験足りないの 見透かされてるみたい  慣れたふりで(バレてるかな) 夜を過ごした こんな気持ち(不思議だよね) 今日が初めて  大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? あなたずっと年上の男(ひと) 追い越せない距離忘れよう わたしのため  待ってて 待ってて、ねぇ  待ってて 待ってて  夢見る頃がもう過ぎたとしても 待ってて 待ってて、ねぇ  あなただけの場所に着いたとしても 待ってて 待ってて mon cheri (私の恋人)  平静装って メールするけど 迷走する私 隠しきれない弱さ  目と目合わせて(瞳をとじて) 指を絡めたい 今日も教えて(むずかしいかな) いつも初めて  大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? 少しずつ追いつきたいから 怖がらずに楽しまなきゃね ふたりのため Danse tous les jours avec moi(毎日一緒に踊ろう)  大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? 心が読めない時もあるの 探り探り(迷いながら)  あなたが完璧に見えるの 気のせいかもね? 誰かの恋と比べないわ 未完成でも自分らしくね 愛したいな
大人の恋、もしくは恋のエチュード野宮真貴野宮真貴カジヒデキ高浪慶太郎高浪慶太郎・森山輝一出会いと別れ 繰り返してた昨日 でもすべてが特別で いいことも 悪いことも 抱きしめたら 神様が微笑んだ  だから東京タワーまで歩こう 二人見下ろす 光のまち 突然 昔のように笑って ほらね 愛の言葉 口にすれば きらめき出す 星のランデブー  恋のエチュード鳴らして もう一度 少しずつ愛深める 二人は素敵ね  幸せの予感はずっと続いてく たとえ叶っても  だから海の見えるカフェで一人 手紙 書いてる あなたのために いつか 渡せなかったラブレター 急に書きたくて ドキドキして 赤いルージュ スッと塗り直した  恋のヴァカンスに行こう 今すぐ 新しい歌 口ずさむ 明日の二人へ  未来へ  春のエチュード聞こえる どこかで あの頃のようにあなたは 優しくて  恋のヴァカンスに行こう どこかへ また少し愛深まる 二人は素敵ね  恋するエチュード 優しいエチュード
大人の恋をしましょう大橋純子大橋純子森雪之丞佐藤健萩田光雄不思議ねこんなところで あなたとまた逢うなんて ロマンティストに偶然はないの これは運命  いろんな事があったわ 消せない傷もあるけど 若い頃よりいい女でしょう? 今の私  照れずにお願い 何か話してよ 胸のときめきを 聞かれてしまいそう  大人の恋をしましょう 上手に愛せなくても 生きているって素晴らしいじゃない それでいいの  あなたの笑顔が 青空に溶ける 世界はいつでも 光にあふれてた  大人の恋をしましょう 優しく時を重ねて 生きてゆけたら素晴らしいじゃない それでいいの  ねえ恋をしましょう
大人の恋愛 feat. 大森靖子SORORSORORヤマモトショウヤマモトショウあなたの流行になりたい 週一くらいでは思っちゃう ブームが去ったらなんて心配は社会の仕事  それが噂の無関心 中一くらいでは気づいちゃう どうでもいいことはとりあえずアウトソーシングなの  子供のわたしが知ってた 言葉の大事な秘密は 忘れたり消えはしないけど どこかのだれかにあずけて 育てた大事な期待は 見て見ぬ振りで利息ゼロ  半透明って適当な 言葉でごまかしがちなこころ 経験論の教科書の 例題も難しい  大きくなっただけで 大人になんかなってない 変なのおかしいの ほめられてるの?かわいいねはいつまでたってもいいたいし言われたいはず けど 大きくなっただけで どうしようもないやつなのは わたしと、恋への気持ちだけ 大人の恋愛、めんどうだしいつまでたっても丸つかない、そんなんだけど 責任とらなきゃダメダメダメダメ?ah  頭はおかしくなりたい 相談受けちゃっても困っちゃう ルールは無視なんてルールならとりあえずださい  義務教育では義務なし 中一なら当たり前にって 大切なことはとりあえず放課後ならう  次はそれでその次あれって 卒業後のことは決まった 誤差のこと個性って言えば楽 正しく間違えず理想で 育った誰かの投票に 反対意見まるでゼロ  2,3人とかって曖昧な 数字でごまかしがちなリアル 幸福論の先輩の 体験なんて秘密  大きくなっただけで 大人かどうか知らない 変なのおかしいの 普通じゃないの?すごいねはいつまでたってもいいたくない、 いわれたいだけ けど 大きくなっただけで どうしようもないやつなのは 再放送だらけのドラマのせい 大人の恋愛、教わってもいつまでたってもみにつかない、 そんなんだけど けど  大きくなっただけで 大人になんかなってない 変なのおかしいの ほめられてるの?かわいいねはいつまでたってもいいたいし言われたいはず けど 大きくなっただけで どうしようもないやつなのは わたしと、恋への気持ちだけ 大人の恋愛、めんどうだしいつまでたっても丸つかない、そんなんだけど 責任とらなきゃダメダメダメダメ?ah
乙姫心で恋宮殿lily whitelily white畑亜貴三浦誠司三浦誠司抱きしめて もう離さない 乙女心(ハート)でキャッチ!  青い海はかくしてるの 愛を持つとびらを 噂は知ってるでしょう? えいえんの楽園  あなたがいま選ばれたの 逃げ出したりしないで 甘酸っぱい夢をみましょう ふたりで  人の世は(すぐにすぐに) 変わるけど 私の願いは(変わらないわ) 渦潮よりはげしく あなた揺さぶりたいの  むかしのむかしの物語 伝説の宮殿で 恋した恋した殿方 ああ還らない(さだめなのよ) こよいのこよいの物語 伝説がよみがえる 恋する恋するはずだわ そうよ あなたが来てくれた なにもかも忘れて ゆらゆら踊りましょう  赤い珊瑚かざりましょう 愛の炎のような ジェラシーの色かしら  えいえんの牢獄  あなたがいま選ばれたの 逃げだしたりしないで 終わらない夢をみましょう ふたりで  恋(ラブ)でしょう? 恋(ラブ)です! 波間で夢みて燃えて  人の世は(すぐにすぐに) 変わるけど 私の願いは(変わらないわ) うず潮よりはげしく あなた揺さぶり結ばれたいの  むかしのむかしの物語 伝説の宮殿で 恋した恋した殿方 ああ還らない(さだめなのよ) こよいのこよいの物語 伝説がよみがえる 恋する恋するはずだわ そうよ あなたが来てくれた なにもかも忘れて ゆらゆら踊りましょう なにもかも忘れて…!  抱きしめて もう離さない 乙女心(ハート)でキャッチ! 抱きしめて あなたをもう もう離さない 乙女心(ハート)でキャッチ!
乙女セツナ恋吹雪西王母桃(中原麻衣)西王母桃(中原麻衣)こだまさおり橋本由香利橋本由香利あっちもこっちも恋の花咲くうかれ弥生 わたしの心はまだ誰のものでもないわ おしたりひいたり駆け引きなんて知らない 純情可憐に咲かせて  鈍感な人 あなたのことだわ 言わなくてもわかって欲しい きっと…好きよ  嗚呼、セツナ恋吹雪 美しく舞い散れ 嗚呼、胸が苦しくて困るの 乙女心に正論はゲンキン 手に負えないの あなたご用心  一進一退深まっていく?神無月は あなたの心模様 色づきはじめてるの? そんなのそんなのそっちの都合は知らない だって視線が気まずい  素直じゃないの 承知の上でしょう? わかってても焦ってしまう だから…好きよ  嗚呼、セツナ恋時雨 涙など見せない 嗚呼、だけどこぼれちゃう見ないで 乙女心が勝手なことして 手に負えないの 今日もご乱心  嗚呼、セツナ恋吹雪 美しく舞い散れ 嗚呼、胸が苦しくて困るの 嗚呼、セツナ恋時雨 涙など見せない 嗚呼、だけどこぼれちゃう見ないで 乙女心に正論はゲンキン 手に負えないの あなたご用心 恋吹雪 覚悟して 恋吹雪
乙女の恋心Chou2PrecedeChou2PrecedeRyosuke YamamuraKaho HamadaTsuyoshi Ishihara頭の中なんて… I love you だけだって!  はじめて君とふたり ハートのリズムが早くなる とびきりおしゃれをして お気に入りの香水も ちゃんとつけてね  君に見つけられた たったそれだけで 胸が踊るの 君の隣でずっと 何度も見つけてもらえるように ちょっと、だけ。離れて、みるの。 私の挑戦!!  叶わない恋なんて… I wish 叶う恋だって 私だけが思っちゃってるのかな 頭の中なんて… I love you だけだって! 君に伝えられない  いつから君のことを 無意識に意識してるの? 恋する乙女心 一度燃えてしまったら止められない  君が 振り返ると 不意に目があって まっすぐ見れない 想いを隠せなくて 思考回路がショートしちゃって ちょっと・した・会・話も 上手にできない!!  叶わない恋だって… いつかは叶うんだって テレビドラマの見過ぎだなんて  「あなたの事なんて」なんてこと言えなくて I love you が言えなくて…  私だけを見て(そんな想いは) 分かってる 叶わないって だけど勇気をだして 君に(君に)想い(想い) 伝えるんだ  涙が出ちゃうのは 悲しいわけじゃなくて 君への想い伝えられたから 君は私を見て 笑って頷いて 想いが重なったね  ずっと一緒にいようね
乙女の恋は蝶結び大江奏(茅野愛衣)大江奏(茅野愛衣)高瀬愛虹新屋豊乙女は蝶のように羽ばたくの 帯のリボンは 恋の羽ね こゝろの中で詠む和歌(うた)が 今にも 聴こえそうで 雅びですね  日曜日の 昼下がりに 駅ですれ違う女性(ひと)は 愛する人へ向ってく そっと微笑みながら  待ち合わせて 手と手つなぐ 桜色に染まる頬 ほら幸せが見えるようで 私の好きな時間  あっちこっち 生まれるよ ときめく旋律(メロディー) 遠くには 行かないように カラダに結ぶの  乙女は蝶のように羽ばたくの 帯のリボンは 恋の羽ね 色鮮やかに可愛らしく ひらひら舞って 綺麗です  幾千のとき愛される和歌(うた)も こんな風に生まれて来たのね きっと小鳥も詠(うた)ってる 恋は言葉にしたい 不思議ですね  きまぐれ雨ふりの放課後 恋人同士(ふたり)の会話を隠す 相合傘の屋根の下 いつも虹が架かるの  ドキドキ 集まって 恋の詞華集(アンソロジー) 雨の雫に溶け出して 幸せくれるよ  乙女は蝶のように羽ばたくの 歩くたび揺れる髪飾り 月の光に照らされて きらきら舞って 素敵です  幾千のとき越えてゆく和歌(うた)が この街を輝かせてるの こゝろの中で詠む和歌(うた)が 今にも 聴こえそうで 雅びですね  いつの日か 恋をするのかな? さなぎの私 蝶になるかな? 飛び立つ春が来る 気配はないけど もしかして明日 変身するかもしれないよ  乙女は蝶のように羽ばたくの 帯のリボンは 恋の羽ね 色鮮やかに可愛らしく ひらひら舞って 綺麗です  幾千のとき愛される和歌(うた)も こんな風に生まれて来たのね きっと小鳥も詠(うた)う 恋は言葉にしたい 不思議ですね
踊れ!恋人松村雄基松村雄基伊藤アキラ鈴木キサブロー君の燃える瞳 夢にゆれる瞳 今日はとても悲しそうだね 泣いちゃいけない そばへおいでよ 機嫌なおして 笑ってくれよ プイと横向き くちびるをかみ すねた君には まるでお手上げ  悪かったのは君じゃないのさ 僕のせいさ 僕がいけない Just Music! Tonight!  踊れ!涙ふいて 街は君の広場 流れ星に乗れば そこは夜明けさ 今は何も言わず 僕についておいで 踊れ!踊れ!僕の恋人  ちょっとあの時 ぼくは荒れてて 君に会っても 当り散らした ごめん ごめんよ 好きじゃなければ 君にキスなど できやしないさ  炎のような瞳の奥で 言ってくれよ 僕を許すと Just Music! Tonight!  踊れ!時を忘れ 月の影を踏んで 君の細い体 僕にあずけて 踊り出せばふたり 熱い風に変る  踊れ!踊れ!僕の恋人  踊れ!時を忘れ 月の影を踏んで 君の細い体 僕にあずけて 踊り出せばふたり 熱い風に変る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
般若(おに)の恋尾鷲義仁尾鷲義仁荒木とよひさ弦哲也川村栄二あなたを喰べて しまいたい 恋しさあまれば 憎さがつのる ちがう女と 夢ん中 手に手を取って 逃げるなら  心が般若に 涙が滝に 身体の中が 火柱に それでも わたしを 捨てるなら いっそ殺して あげようか  あなたの背中に 釘をうつ ひとりでどこかへ 行かないように 白い蝶々を 追いかけて 桜の下で 眠るなら  地獄の底へ 三途の川へ 爪の先まで 道づれに それでも 帰って こないなら いっそ殺して あげようか  心が般若に 涙が滝に 身体の中が 火柱に それでも わたしを 捨てるなら いっそ殺して あげようか
お姉さんは恋人のよう美空ひばり・小野透美空ひばり・小野透米山正夫米山正夫姉さんと一緒に歩くの ぼくいやだ なぜさ だって恋人のように 思われるんだもん フーン 生意気言ってるわ あなたは何も知らない 右も左もわからない だまってわたしについて来ればそれでいいの  二人はいつでも仲よく歩いてゆこう 明るい小径を手を組みどこまでも 楽しい時も二人うれしい時も二人 知らないことは教えて わからぬことはきいて 唄っていこう 胸をはっていこう 明るい小径を二人で どこまでも あゝなつかし 幼いころの思い出を忘れずに  二人はいつでも仲よく歩いてゆこう 緑の丘こえ野をこえ どこまでも 夢見るときも二人 恋するときも二人 知らないことは教えて  わからぬことはきいて 元気でいこう 肩をくんでいこう 緑の丘こえ野をこえ どこまでも あゝなつかし やさしい母の面影を忘れずに
尾道恋時雨宇田川美奈(西川舞)宇田川美奈(西川舞)広井王子福田貴史待てど暮らせど来ぬ人を 部屋を暖め待つ夜に 来てよ 来て来て 来てあなた ああ 今夜も待ちぼうけ 窓に小雨が 泣いている 恋したあのひとどこへ行く ああ 尾道未練な迷い道 今日もいつまで待たせるの ああ 恋時雨  夏に恋したあのひとが 秋に背中を向けていた どこに いるのさ ねえあなた ああ 寂しい独り言 髪の乱れに 櫛をあて きれいなわたしを見せなくちゃ ああ 尾道せつない雨が降る 今日も手酌で呑んでます ああ 恋時雨  夢を追いかけジタバタと こどもみたいなあのひとの 背中 見てるの 好きだった ああ モヤモヤ胸のうち 涙ぬぐって 燗をつけ 思わず外に飛び出せば ああ 尾道あのひと笑ってる 今日はふたりで呑み明かそう ああ 恋時雨 今夜は嬉しい二人酒
おはら恋唄児島のり子児島のり子佐久間常夫渕上東雲桜島から 吹き出す煙 誰が思いを 燃やすやら おはん おいどん 西郷どんが あつい命を あつい命を 燃やすのさ (アヨイヨイ ヨイヤサット) 燃やすのさ  薩摩隼人は 気合いで踊る 太鼓踊りや 棒踊り かわいおごじょは 手拍子踊り 赤い蹴出しが 赤い蹴出しが 眼にしみる (アヨイヨイ ヨイヤサット) 眼にしみる  潮の香りに キビナゴ群れる 薩摩糸びな 春陽より はるか砂丘は 吹上浜か アユを取るなら アユを取るなら 広瀬川 (アヨイヨイ ヨイヤサット) 広瀬川  光る黒潮 錦江湾に 今日も大漁の 旗の波 薩摩焼酎 男の酒に 赤い夕陽が 赤い夕陽が 天に舞う (アヨイヨイ ヨイヤサット) 天に舞う 
おばま恋唄前田卓司前田卓司大山千宙・補作詞:新條カオル前田卓司川村栄二夜空に華やぐ 打上げ花火 ふるさと恋しと 夜汽車(ぎしゃ)に乗る 松上げ炎(ほむら) 篝火(かがりび)燃えりゃ あなたの輝く 笑顔を照らす… 小浜の夏よ あの日の誓い 今でもやさしく 寄せるさざ波  そよ吹く秋風 稲穂を揺らし 放生(ほうぜ)の祭の 早や季節 海鳴り遠く 高鳴る囃子 二人の苦労を 忘れるように… 小浜の秋よ 色づく夢よ 明日の幸せ 祈る夕焼け  雄々(おお)しき冬山 吹雪も哭(な)いて 荒(すさ)ぶるしぶきの 波の花 時代の嵐 くぐった蘇洞門(そとも) 生きてく強さを 教えてくれる… 小浜の冬よ くじけはしない 涙と笑顔の 愛の人生  鵜の瀬の宵に 肩寄せながら 星空見つめて 願いを込める… 小浜の春よ 若狭の風よ 二人に詩うは おばま恋唄
小浜恋綴り秋山涼子秋山涼子円香乃松井義久伊戸のりお雪が包んだ 小浜の町に お水送りの 春が来る 好きで別れた あの人が 今も隣に いるようで こらえた涙が こぼれます こぼれます…  瑠璃にきらめく 若狭の海に 蘇洞門めぐりの 船がゆく 波にあなたの 名を呼べば 未練心が あふれだす 一人じゃ明日を 生きれない 生きれない…  鯖の街道 針畑(はりはた)峠 紅葉錦の 秋がゆく ずっとおまえを 忘れない 言ったあの瞳(め)が あの声が 切なく散ります神宮寺 神宮寺…
オフィス街の恋森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一見慣れた景色も あなたの思い出 あの日からこの街も 色褪せて沈んで見える 会社の帰りに 待ち合わせた店 今はもう足早に 毎日通りすぎるだけ  あの頃はあの店で 何時間もあなた待った  忙しすぎたあなた 淋しかったのよ私は  ビルのすき間から 見える星空を 立ち止まり見上げてた 二人がとても懐かしい あれから私は 髪を切りました 偶然に出逢えたら あなたは 驚くでしょうね  夕暮れのこの街を 歩いてると久しぶりと あなたの優しい声 いまにも聴こえてきそうよ  あの頃の私には 見えなかったあなたの事 忙しすぎたあなた それでもよかったの私 
オフの恋心今井美樹今井美樹来生えつこ佐藤準窓辺にガラスの 貝がら七つ並べ 白い真昼 光を 吸い込むよう  あなたと出かけた 海辺の町 バス停 白い道路 光が はじけていた  あの日の不思議な時刻表は あなたとの恋を 暗示したわ  今はオフの恋心だけ かかえながら 時を眺めて 今は秋 夏の重さは 心で 剥れない  あなたが選んだ 臨時バスの行き先 見知らぬ町 光が まぶしすぎた  あの時二人の 恋もはぐれ はじけて 背中越しに風だけ ささやいてた  あの日の真昼のうしろ姿 ぼんやり浮かぶわ 光の中  それでもまだ愛していると 不思議に心がつぶやいて 今は秋 夏の想いを 光は 吸い込んで
オホーツク恋唄坂本冬美坂本冬美坂本冬美池田充男小杉仁三おやじさんは パタパタと うちわで火を熾(おこ)す 焼けたホタテを 並べて わたしはほろり酒 ここは知床 男の漁港 憎いあんちきしょうを 追って来た ばかだよ ばかだよ 可愛いわたしを 放ったらかして 稼ぎで浮寝の オホーツク  おやじさんは ブツブツと うつむきひとり言 やん衆なんかにゃ 惚れるな 惚れたら泣きをみる 羅臼 網走 紋別 宇登呂 憎いあんちきしょうは 浮気どり ばかだよ ばかだよ 可愛いわたしと 魚の群れと どっちにするのよ あんたはさ  鴎(ごめ)よ ゆくなら 伝えておくれ 憎いあんちきしょうは 波枕 ばかだよ ばかだよ 可愛いわたしを 抱きたいならば 上(あが)って 来い 来い オホーツク
おまえのための恋唄新沼謙治新沼謙治阿久悠平尾昌晃杉村俊博若かったあの日の誓い 今になって果たしてみたい 旅先で絵葉書買って 照れながら 書き綴る おまえのための恋唄  とても不器用だったね 愛の言葉もなくて だけどまごころだけなら 誰も負けはしない 負けはしない  ある時は疲れてしまい ちぎれそうになってもいたが 悲しみの時代が過ぎて 窓をあけ 呼びかける おまえのための恋唄  夢は自分に似合いで ほんのささやかだった それを大事に抱きしめ 今も捨てはしない 捨てはしない  とても不器用だったね 愛の言葉もなくて だけどまごころだけなら 誰も負けはしない 負けはしない
お前は恋をしたことがあるか石崎ひゅーい×尾崎世界観石崎ひゅーい×尾崎世界観石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ愛しい声が誰かの声が 聞こえたような気がして振り向いた けど誰もいないやなにもかもないや 君がいてくれりゃよかったな  さらば僕らはさみしくなれずに 何度も無駄な夜を過ごしたね でもきっといつかは忘れていくから 心配しないで眠りなよ  夢を見たんだ君の夢だった 少しやつれた頬にキスをした 僕の唇は荒れ果てた荒野で 青白い月の夜だった  狭い部屋の中で傘をさす僕の 足元にできた水溜りで 顔を洗って歯を磨いて 天気予報士を馬鹿にした  でも降りやまぬ雨降りやまぬ涙 なんとなく君を遠ざけた  夢が醒めたよ 玄関先で佇んだまま夢が醒めた  愛しい声が誰かの声が 聞こえたような気がして振り向いた けど誰もいないやなにもかもないや 君がいてくれりゃよかったな
お前は恋をしたことがあるか(ひゅーいソロヴァージョン)石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ愛しい声が誰かの声が 聞こえたような気がして振り向いた けど誰もいないや なにもかもないや 君がいてくれりゃよかったな  さらば僕らはさみしくなれずに 何度も無駄な夜を過ごしたね でもきっといつかは忘れてゆくから 心配しないで眠りなよ  夢を見たんだ君の夢だった 少しやつれた頬にキスをした 僕の唇は荒れ果てた荒野で 青白い月の夜だった  狭い部屋の中で傘をさす僕の 足元にできた水溜りで 顔を洗って歯を磨いて 天気予報士を馬鹿にした  でも降りやまぬ雨 降りやまぬ涙 なんとなく君を遠ざけた  夢が醒めたよ 玄関先で 佇んだまま夢が醒めた 愛しい声が誰かの声が 聞こえたような気がして振り向いた けど誰もいないや なにもかもないや 君がいてくれりゃよかったな 君がいてくれりゃよかったな
おめかし*夢見し*恋拍子安芸国佐伯荘藤原貞安(前田玲奈)、大三原(高槻かなこ)、同田貫正国(貫井柚佳)安芸国佐伯荘藤原貞安(前田玲奈)、大三原(高槻かなこ)、同田貫正国(貫井柚佳)磯谷佳江小野貴光玉木千尋張り切って THE *春の装い ひらひら ふわっ…ガラじゃないけど  二人きりでお出かけとか ドキドキが変拍子 慣れない服着ておめかし 夢見し恋拍子  日差しうららかに 無茶振り日和 おもしろいが照れる… ちゃんと似合うとるやろか 前髪とかヘンじゃない?  一. いつも通り 二. いつも以上 ファイナルアンサーはどっちなんだ!? こんな悩み 誰のせいなの!? 巫魂が震えちゃう  二人きりで繰り出せばもう ドキドキが止まらない ややこしいのが乙女仕様 複雑心模様  まるでデート…いや!甘味処へ 行くだけのことだ 付き合いますよ どこでも こんな日も必要です  鯉のように 街を 生き生き巡り 壁にどんってされてみたい 熱い気持ち はみ出すほど 濃い期待して…ないっ  ウソ ホントは期待してる 自分でも気づいてる どこに行こう?何をしよう?いとしき君と  揺れる髪飾り ねぇほんの わずかの素直さ 宿せたならいいのに  二人手と手つなげばほら 浪漫たいむ満開 戸惑いつつ展開待ち 爛漫 恋拍子  二人きりで繰り出せばもう ドキドキが止まらない ややこしいのが乙女仕様 複雑心模様  二人きりでお出かけとか ドキドキが変拍子 慣れない服着ておめかし 夢見し恋拍子
恋情RUSHMORERUSHMORE五十嵐充五十嵐充かけがえのないもの たくさんの思い出を こんなに こんなに くれたから  桜舞う頃には 永久に手を繋ぎたい こんなに こんなに 好きだから  言葉が足りずに 不安にさせてて ゴメン だけど  悲しくて 苦しくて 泣きたい夜でも 優しい声で僕を 包んでくれるの?  逢いたくて 逢いたくて 泣きたい夜でも そんなキミの音韻(おと)が あふれてる  形のない恋情(おもい)は 儚くて脆いけど こんなに こんなに あたたかい  たしかに今でも やきもち焼かせる くらい だけど  単純で 不器用で はがゆい時でも 優しい瞳(め)で僕を 見つめてくれるの?  うれしくて うれしくて うまく言えないけど そんなキミにずっと ありがとう  悲しくて 苦しくて 泣きたい夜でも 優しい声で僕を 包んでくれるの?  逢いたくて 逢いたくて 泣きたい夜でも そんなキミをずっと 愛してる
思ひ恋ふ潤羽るしあ潤羽るしあすこっぷすこっぷすこっぷ私はいつも意気地なしで 何をするにも怖くて すぐ諦めちゃうんだ 自信だって全然なくて  人の背中ばかり見ていた それでいいと思ってた だけど振り返った あなたが笑ってくれたこと  何を話したのかも 覚えていないけれど 散らばる言葉は 春の匂いがした  これが恋なんだって 初めて気付いたんだよ 出逢えたことが話せたことが こんなに嬉しくって 確かめたいんだ溢れだすこの想いを もっと近くで伝えられたらいいのに だけど 今の私ではダメなんだ  私はいつでも不器用で うまく言葉が出なくて 思っていることが 綺麗に伝わればいいのに  あなたのことばかり見ていた 偶然を期待しては もしかしたらなんて 思い描いたりして  だけどふとした時に 思いがけず気付いたんだ あなたの視線の先にいる人のこと  こんなに痛いんだって 初めて思い知るんだ 今のままでも幸せだって 思ってたはずなのに 止まることのない想いは涙に変わり 心配なんてしてほしいわけじゃないのに でもね やっぱり少しだけされたいな  弱気になるとどうせ私なんかって いつも諦めてたけど 痛くても辛くても 私が見つけた私だけの この気持ちは離したくないよ  これが恋なんだって 初めて気付いたんだよ 風に揺られてどこを向いても あなたへなびいてくんだ 誰よりもきっとあなたのことが好きだよ もっと近くでこの気持ち伝えたいの だから こんな私ではダメですか?
思い過ごしも恋のうちGOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズたまに会ってる様じゃ おたがいの事 分かりはしないだろう 信じられないね ほれて名を呼び 思いをはせる女 涙ぐみ 酔いしれる気持  だから言ったじゃない 心に残る言葉を言わなけりゃ どうにもならないよ 忘れようにも忘らりょか いつの日も 耐えてなおさら狂える 燃えさかる  男は立てよ 行けよ女の元へ 背中がうずく時がかんじんなのね  あっそう あっそう思い切り そげなこと できりゃ うれしや 夜も昼もいつも恋は楽し  思い過ごしも恋 それでもいい 今のうち 思いこんだら もう 夢見るようで いたいから  たまに会ってる様じゃ おたがいの事 分かりはしないだろ 信じられないよ ほれて名を呼び 思いをはせる女 涙ぐみ 酔いしれる気持  男は立てよ 行けよ女の元へ 背中がうずく時がかんじんなのね  いやだ いやだ だめよ だめ そげなこと はずかしげなく どいつも こいつも 話しの中身が どうなれ こうなれ 気持ちも知らずに  思い過ごしも恋 それでもいい 今のうち 思いこんだら もう 夢見るようで いたいから  別れ話はミズリー(Misery) 昔話は History 次の日もおもいきり しゃぶりつくように Patiently  思い過ごしも恋 それでもいい 今のうち 思いこんだら もう 夢見るようで いたいから…
想い絶ちがたく、初恋なりがたし桂ヒナギク starring 伊藤静桂ヒナギク starring 伊藤静くまのきよみ村上正芳記憶もぜんぶ捨ててしまいたい。なんて この身体ごと消えちゃえばいいのに。なんて  駆けつけたのは いつものあの公園 泣きじゃくるのを 見つめてた  恋はいつでも 無邪気に誘うくせに 痛みも連れてくるんだね ヤメテ プラスティックじゃないのよ くじけそうなHeart わたしの肩でいいなら このまま泣いてていいよ  ハツコイだから上手くいかないもの。なんて ハツコイだから忘れられないかも。なんて  冷めてしまった 缶のココア飲み干し 壊れないモノ 探そうか  恋はいつでも 信じるココロ試す やさしささえ残酷に 変えるの こんな綺麗な朝には すこし不似合いな 悲しいお伽話ね また続きを聞かせてよ  恋はいつでも 無邪気に誘うくせに 痛みも連れてくるんだね ヤメテ プラスティックじゃないのよ くじけそうなHeart 今ならばもうわかるよ わたしも同(おんな)じだから  出会ってしまった どうすればいい? あふれる想いは どこにゆけばいい?  泣いてもいいかな・・・・・?
思い出せる恋をしようSTU48STU48秋元康木下めろん野中"まさ"雄一どんなに歳月(とき)が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ  遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪を下ろして 何を躊躇(ためら)うの?  僕は君が好きで 君は僕が好きなだけだ その先のことなんか誰もわからない  いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと  指先を遠慮がちに繋ぎ 歩いたあの日を覚えてる 咲き始めたばかりの向日葵の道 幸せすぎちゃう時間は あっという間に消えてしまうから 出来るだけゆっくり歩こうとしたっけ  上手くいってるのに なぜか不安でいっぱいだ 初恋は誰もみな続かないらしい  何年か後に どうなってるか 想像さえつかないけど もし隣に君がいなくても 悲しまないように… 何年か後に振り返れば 今日のことを思い出すよ もう こんな出会いはきっとできないだろう  やっと夢が叶ったと思ったのに これから先のこと考えたくなる 君と絶対離れたくない  いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと  優しく微笑む大切な君と 約束したいんだ 忘れはしない
想い出の恋人叶弦大叶弦大水沢圭吾叶弦大ただひとり 旅に出たのさ 太陽と 恋をもとめて 緑なす ヤシの葉かげで 涙ぐむ 君に出会った どうしたの…ときいたら うつむいて 指をかんでた君よ 磯波の音もやさしく 僕達をつつんでくれたね  淋しかった 僕の心に 幸せな 夢が芽ばえた いつのまに 海は日暮れて 金色の 波がゆれてた おくろうか…と言ったら 僕の手を にぎりしめてた君よ あの時の 甘いときめき この胸を せつなくゆするよ  さよなら…と言ったら 泣いていた白いうなじの君よ もう一度 君に会いたい その時は はなしはしないぜ
想い出の恋人美樹克彦美樹克彦水沢圭吾叶弦大小杉仁三ただひとり 旅に出たのさ 太陽と 恋をもとめて 緑なす ヤシの葉かげで 涙ぐむ 君に出会った どうしたの…ときいたら うつむいて 指をかんでた君よ 磯波の音もやさしく 僕たちをつつんでくれたね  淋しかった 僕の心に 幸せな 夢が芽ばえた いつのまに 海は日暮れて 金色の 波がゆれてた おくろうか…と言ったら 僕の手を にぎりしめてた君よ あの時の 甘いときめき この胸を せつなくゆするよ  さようなら…と言ったら 泣いていた白いうなじの君よ もう一度 君に会いたい その時は はなしはしないぜ
思い出は恋しくて、見た夢は儚くて前川清前川清紘毅紘毅坂本昌之ああ 振り向けば 時間だけが過ぎて もう 同じように 走ることも辛くて ああ あの頃は いつも前を見てた そう 楽しかった 記憶だけが残った  思い出は愛しくて 見た夢は儚くて あなたたちに会えたこと 誇らしく思えた 残された僕たちに 限界はまだ早くて 歩くことが辛いなら いつまでも 手を貸そう  もう おかしかった 話さえも忘れて ええ そんなこと あったかねと笑った  時代は変わって 言葉も変わって 見た目も変わったけれど 僕らが放った 言葉や声は 変わらず生きていくから  思い出は愛しくて 見た夢は儚くて あなたたちに会えたこと 誇らしく思えた 残された僕たちに 限界はまだ早くて 歩くことが辛いなら あの頃と 同じように いつまでも 手を貸して
想いの蕾 恋する未来天羽みう(力丸乃りこ)天羽みう(力丸乃りこ)rinorino戸田章世キミから生まれた 柔らかな陽だまり 想いの蕾が ふわり咲いてく  抱きしめ 手放して 胸に閉じ込めてた 育む事の痛み そっと包んでくれたよね  予想外の展開 でも 本当は願ってたの いつもそこに在る 笑顔が好き  キミだけをいつも 感じてここにいる どうしてこんなにも 切なくなるのかな “初めて”を一緒に たくさん描こうね 触れた指先 もう離さないでいて 伝わる愛はお願い  いつかの記憶を 読み返してみたら いつだって優しさ そこに在ったね  言葉にする事 難しいけど ちゃんと 言葉で伝えなくちゃ 届かない 恋する未来  ひとりぼっちじゃ守れない “大切”をくれた人 見つめる瞳が 嬉しかったよ  何気ない瞬間(とき)が たまらなく愛しい ちょっぴりワガママしてみたくもなっちゃう 舞い降りた雪の羽根に手をのばせば 溶けて 満ちてく想い 未来も ねぇ 二人でここで… 約束。  キミだけをいつも 感じてここにいる ずっと一緒だって 今すぐ抱きしめて 何気ない瞬間(とき)が たまらなく愛しい つないだ手と手 そっと握り返せば 伝わる愛の約束
おもろまちで拾った恋だものBEGINBEGINちゅんなーやちゅんなーやBEGINカーナビ見ながら列をなす 右折車線のわナンバー 免税店か郷土料理 それとも美術館  軽便鉄道やまーかいが じんとよ なちかさや だけど今でも離れられない  おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの  ジーンズショップで知り合って 家電屋さんで肝(ちむ)ふとぅふとぅ まるで一緒に暮らしてる そんな気になって  よその人とは知りながら じんとよ なちかさや だけど今でも忘れられない  おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの  お惣菜抱えて公園へ 少年野球にバスケット 沖縄らしさが足りないと あなたは言ったけど  全てを無くしたまちだから じんとよ なちかさや だから今でも離れたくない  おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの  おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの
オヤジだって恋をする芋洗坂係長芋洗坂係長芋洗坂係長BARGAINSBARGAINSオヤジだって恋をする ときめいて夢を見る それを笑わば笑え BOY'S&GIRL'S 今も青春ど真ん中  オヤジだって恋をする ときめいて夢を見る 踊り出したらどーにもカーニバル! 誰にも止められない  なんばしとっとかいなオレ また今日も遅刻 いつものことカミナリ落ちる~ ふとした瞬間 あの娘と目が合う プッと笑った  慣れない仕事 とまどうあの娘 「何かあれば俺に聞きなよ」 ユメかマボロシか彼女また笑う ホレタハレタマジでシビレタ~  ダメダメ不埒な恋に落ちるのはデンジャラス んなこと言っても止められないのよ既に パチーンとくるこの感じ あの娘も気になってると思うんだよね~  オヤジだって恋をする オシャレして街に出る 若い奴らにゃ出せぬダンディズム!あの娘もメロメロよ~  昔はイケたブイブイ言わした そげなたわごとは聞きとうなかー ツネに今がピークこれがベスト体重 カラオケなら俺にまかせろ  愛とか恋とか好きとかラブとか並べ あらゆる手段で彼女の好きそな歌を 歌ってるその隙に 隣の男とアドレス交換~  オヤジだって恋をする 見つめ合ってチューしたい シャララ泣いても笑ろうても ENJOY LOVE 明日も恋してる  オヤジだって恋をする 絵文字だってチョー使う 好きとひとこと言われりゃ BURNING HEART! 恋すりゃやる気出る  オヤジだって恋をする 傷ついて涙する それを笑わば笑え BOY'S&GIRL'S…  オヤジだって恋をする ときめいて夢を見る 踊り出したらどーにもカーニバル! 誰にも止められない  オヤジだって恋をする ときめいて夢を見る 踊り明かせばどーにもこーにもカーニバル! 誰にも止められない
およし恋ごころ天童よしみ天童よしみ松井由利夫市川昭介およし テナモンヤ ホンマにホンマ いい娘  隣り合わせの えくぼと涙 夢をひとつに 花結び なさけ浪花の 棟割り長屋 声をかければ はね返える かよう心のエー あたたかさ  銭やお世辞で なびきはしない 風に柳と うけながす そんな気性が つっぱりすぎて 惚れた人にも 胸のうち 云えず明かせずエー 袖を噛む  およし テナモンヤ ホンマにホンマ いい娘  幼なじみと 釣瓶の井戸は 汲めば汲むほど 味が出る 切火・柏手 敷居をまたぎゃ 今日もいいこと ありそうで およし鼻唄エー 町を行く
オラシオン~君に恋した夏~TUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBEゆく夏を惜しむよに 燃えるよな夕焼け 恋をした僕のよに 揺れている気持ち  一秒毎好きになる 止まらないスコール ずぶ濡れの恋模様 まだ君は気付いてない  8月の青い空 透き通るその横顔 どんな時も君が太陽 いつか僕だけに降り注げ 神様にそっと祈って 二度と来ない夏が過ぎてゆく  君といる それだけで 満たされてしまうから 言い出せない きり出せない 深くなる 友情だけ…  夜空を焦がす花火 見上げているその笑顔 僕の胸は君でいっぱい きっと来年はもう少し 近くで見たいその瞳に 二度と来ない夜が過ぎてゆく  8月の青い空 透き通るその横顔 どんな時も君が太陽 いつか僕だけに降り注げ 神様にそっと祈って 二度と来ない夏が過ぎてゆく
オリジナルの恋じゃないけどキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾後藤秀人キンモクセイ君たちも早くおいでよ よくある言葉と恋の世界へ 噛みしめるほどに感じる ありふれる夢と音の世界へ  ああ 君の顔 僕の顔 誰かになってく 一度どこかで聞いたような  オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ 裏切っても 期待どうりも 楽しんだらきっと僕のものさ  恋人よ本当ならば ここで目を見つめ 手を握り くちづけるところじゃないか 打ち合わせ通り恋をしようよ  ああ 君の指 僕の指 誰かになってく 昔どこかで触れたような  リバイバルの恋もいいじゃない 君の声が聞こえたよ ありふれても 交わすくちづけも 抱きしめたら君は僕のものさ  僕のアルバムはもう出来てる  オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ これでいいよ そのままでいいよ 気がついたら君と僕 オリジナルの恋のはじまり
お龍恋唄永井みゆき永井みゆき牧島功弦哲也前田俊明京都はいまごろ 雪ふる頃か あなたは大義に 身をすてる あの日歩いた 祇園の小路(こみち) 逢いたくて 逢いたくて あゝ横須賀は… 心が揺れて 夜明けです  今でも聞える 維新の声が お龍はあなたの 女です ひとりぼっちよ これから先は 淋しくて 淋しくて あゝ横須賀は… 涙で濡れて 夜明けです  月琴弾(はじ)けば 浜木綿(はまゆう)かおり あなたの笑顔が 浮かびます 遠くひろがる 扇海(せんかい)波止場 呼んでみる 呼んでみる あゝ横須賀は… 一途な恋の 夜明けです
おりょう恋情話小野和子小野和子たかやまてつ沢かずあき浅野博司嵐 渦巻く 京の街 夜空を焦がす 大文字 明日を夢見る 若者が 今日も流すか 血の涙 そんな男に 惚れました おりょうはあなたの女です  三条小橋に 雨が降る 寄り添い歩く 男女連れ 明日の日の本 信じてる 男龍馬の その夢に ついて行きますどこまでも おりょうはあなたの女です  維新の夢を 半ばして 私を残し 何故死んだ そんな貴方が 憎らしい 一夜の肌の 温もりが 忘れられない 私です おりょうはあなたの女です 
オルゴールの恋唄渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子君にルージュは似合わないよと あなたはいうの 素顔の君が君らしいよと あなたはいうの  いい 君はそれで そのままでいい やさしい いじわるね いとしさはつのるばかり あなたの愛の言葉でしょうか それとも おしゃれな わがままかしら  君に涙は似合わないよと あなたはいうの 笑顔の君が君らしいよと あなたはいうの  オルゴールの箱の中に 君をとじこめて いつまでも そばにおくよ 僕にだけ歌ってほしい あなたの愛の言葉でしょうか それとも すてきな わがままかしら  オルゴールの箱の中に 君をとじこめて いつまでも そばにおくよ 僕にだけ歌ってほしい あなたの愛の言葉でしょうか それとも すてきな わがままかしら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オルゴールの恋人The SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志吐息を照らす 眩しい恋人たち かき分けてゆく 思い出こぼさぬように  街 人 雪 歌  鐘の音に任せ 暗闇を進んで ゼンマイを回して あのトンネルの向こうへ  もう一度駆け出して 思い出を掬って 君を見つけ出して この時計台に戻ろう 二人で寄り添って 年老いたこと笑って 全てを失っても 僕らの秘密を守ろう  この街の時間泥棒 僕は何度でも巻き戻す 音を立てて壊れていくこの世界で  夢が覚めるまで 二人でここで踊って 床が軋む音 あの歓声に変わって 少し遅くなって またゼンマイを回して 何度でも踊っていよう  もう一度駆け出して 二人の続き照らして 君の手を掴んで この時計台に戻ろう 二人で寄り添って またゼンマイを回して 何度でも踊っていよう  もう一度駆け出して 君を見つけ出して 夢が覚めるまで 何度でも踊っていよう 何度でも踊っていようよ
オレについて恋SONGキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズ初めてデートした日のこと覚えてるかい? LINEや電話 緊張して手を繋げて嬉しかった事 お前との全部が大切な思い出さ この気持ちずっと忘れずにいような  『大丈夫だよ』『平気だよ』 本当は大丈夫じゃないってオレには言ってくれよ 『忙しいかな…』気なんて使うなよ 愛たいときはちゃんと伝えてな その言葉が嬉しいんだよ  どんなお前もオレが支えるから 寂しくて泣きたい日もあるだろ? 何時間かけたって愛にいくよ オレの胸では甘えてほしい ぎゅーっと 涙ごと抱きしめるから  例えば優しいとか 可愛いとか カッコいいとか そんな好きももちろんあるけど ふとした仕草や笑顔が好きなんだ 拗ねちゃうとこも意地っ張りなのも オレにとっては特別だよ 全部全部 きゅんとなった分好きが増していくよ  腹からムカついちゃって喧嘩しちゃう時もあれば 腹抱えて涙しちゃうくらい笑い合える時もあるな 他の誰かじゃこうはいかねーな 喧嘩なんかすんのさえ面倒くせーからな けどオレら2人なら ぶつかるその度もっと深くなれんだ  ずっとお前の事だけ見てるから お前はオレについて恋 この両手いっぱいに溢れる愛を 一生かけてお前に贈る 忘れたい涙もオレが笑顔にかえるんだ  どんなお前もオレが支えるから 寂しくて泣きたい日もあるだろ? 何時間かけたって愛にいくよ オレの胸では甘えてほしい ぎゅーっと 涙ごと抱きしめるから
俺の恋・決めた恋羅勲児羅勲児ちあき哲也羅勲児何も言えずに 帰って来た 俺を嗤えよ 片恋よ にがい惚気と 愚痴につきあい 今日もあいつと 過ごした 他人の幸せ 壊してまで 愛をねだれた 若さ もっと昔に 逢っていたなら 刃物みたいに 抱いたろ 焦れて 燃えつきる そんな思いじゃ ないのさ 今はいい これでいい 愛し続ける 密かに  たとえ千回 生きても なお 俺はあいつを 探す 姿 風貌は 違っていても きっと分かるよ 魂が 好きでいるから 嫉妬もする 胸の痛みに 哭くさ 哭いてあいつを そして赦して 守りぬきたい 明日も 夜の 片隅で 星がはぐれて 流れた 俺の恋 決めた恋 他のやり方 知らない  永遠の その果てで 俺の女に なりなよ 今はいい これでいい 愛し続ける 密かに  俺の恋 決めた恋 愛し続ける あいつを
俺等の恋芹洋子芹洋子馬場祥弘黒木惇而・持麾公英山家育ちの おいらの恋は 恋は恋でも テントもってこいだよ テントはテントでも おいらのテントは 一万尺に 張るテント  山家育ちの おいらの恋は 恋は恋でも 飯もってこいだよ 飯は飯でも おいらの飯は 一つの飯合飯 皆の飯  山家育ちの おいらの恋は 恋は恋でも ザイルもってこいだよ ザイルはザイルでも おいらのザイルは 人と人との 命綱  山家育ちの おいらの恋は 恋は恋でも 酒もってこいだよ 酒は酒でも おいらの酒は 熱い涙の 深情  山家育ちの おいらのキスは キスはキスでも ザックもってこいだよ ザックはザックでも おいらのザックは 肩にくいこむ キスリング
オレンジの初恋ユンナユンナSatomi田中直田中直いつからだろう?気が付くと…ね。きみのコト見てるの とどまることない 気持ちがあふれる瞬間(とき)、胸が痛い  街を包む 鮮やかなオレンジの夕焼け  「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる  いつからだろう? 気が付くと…ね。強がった笑顔で 知らないうちに あたしのコトだけ話してたみたい  急に話が 途切れたら言葉が見つかんない  オレンジに染まる 夕焼けの中で 少し距離のある 影を舗(みち)に描く 泣けるくらいに 初めての恋なのに きみがいつもより遠いよ  今は瞬きなんかしてる場合じゃない きみをこの瞳(め)に焼き付けたい まだ始まってないから 一秒が愛しくて…  風のなかで 花が舞った 青い水面を静かに乱すように きみが胸を震わせる  「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる  オレンジに染まる 夕焼けのなかで ふいに触れた手を 何にも言わないで 空を見上げ つないでくれたよね きみに少し近づいた?!
オレンジピールと恋の味POP'N STARPOP'N STAR五月アラン早川大地早川大地12時の待ち合わせ 駅前のカフェテラス きっと君はもう 待ってるけど  遅れてくフリをして 少しだけじらしましょ いい女には 余裕がなくちゃ  もう始まってる 恋の駆け引きは こころのバランス ゆらゆらり  そうよ 二人の恋はシーソーゲーム 油断なんてさせないわ まっすぐもっと私をみて 愛してあげるから  アンニュイな表情と 自信アリこの角度 まつげもきゅっと 可愛くカール  退屈は嫌いだわ ドキドキがほしいだけ 肩を寄せて さりげなくね  ビターなところも 恋のスパイスね 甘いのばかりじゃ ダメなのよ  そうよ 二人の恋はシーソーゲーム この恋の味はまるで 君の選んだオレンジピール ほろ苦い甘さで  二人の恋はシーソーゲーム 油断なんてさせないわ まっすぐもっと私をみて 愛してあげるから  そうよ 二人の恋はシーソーゲーム この恋の味はまるで 君の選んだオレンジピール ほろ苦い甘さで
終わった恋の物語森川美穂森川美穂佐藤準・森川美穂佐藤準・中沢堅司佐藤準一息いれたら わたしの… ねぇ聞いてよ そんなたいしたことを あなたに… そう無理よね  Ah こんな小さな幸せ もう 二度とない時  窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き  太陽のシャワー やさしい muなぐさめ 紅茶を入れたよ わたしの ためだけに  Ah こんな気まぐれな午後は そう のんびりしよう  窓辺にいる子犬は ママを 知らないけど お昼寝しながら幸せな夢見てる 裸足で駆け出したら おもいきり深呼吸 今日まで これから 誰よりあなたが 大好きだよ  窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き
おわら恋唄福島千晴福島千晴鈴木信子村沢良介丸山雅仁おわらの囃子が 涙を誘う 今夜は泣いても いいですか あなたが結んだ 愛の糸 支えにわたしは 生きたいの おんなには おんなには 悲しい物語が 似合うのね 越中八尾の…風の盆 風の盆  やさしく抱かれて 灯りを消して 今夜は酔っても いいですか 指折り数えて 待ちました あなたのお側で 眠りたい おんなには おんなには 小さな幸せ 似合うのね 諏訪町 格子戸…石畳 石畳  胡弓の音色が 髪まで沁みる 今夜は夢見て いいですか わたしもひと夜の 酔芙蓉 忍んで逢いたい あなたです おんなには おんなには 切ない想い出 似合うのね 寂しさ連れてく…おわら節 おわら節
おわらない恋Le CoupleLe Couple藤田恵美日向敏文日向敏文輝く季節が通りすぎる 手をつないでもいい? 淋しくて Um…  ずっとあなたと現在(ここ)にいたい 二人の風景を絵にして 飾っておけたら  恋もいつかきっと色褪せ お互い違う空 見る日が来るかな  好きだから 好きだから はなれたくない 今はただ側にいて  何でも話を聞いてくれる おだやかな笑顔を 見ていたい Um…  いつまでこんな幸せ続くの? 急に不安になった だけど口に出せなくて  ふいに会話途切れ 私の知らない顔をした あなたを見たら  切なくて 切なくて 胸が痛い ねえすぐに抱きしめて  会いたくて 会いたくて 朝が来る度 今はただ 抱きしめて  好きだから 好きだから 感じる はかないこの時を  涙が頬 落ちたのは たまらなく 愛しくて  おわらない恋をしよう 同じ空見つめていて…
終わらない恋からの脱出 (妄想LIVE Ver.)オメでたい頭でなによりオメでたい頭でなにより赤飯324“あなたの為に アタシがね 出来ることって何だろ?” 謎解きのお題みたいに そう思った 不思議な出会い  あなたの横が心地良い ずっと側で笑わせちゃえとか ヒントが集まっていく まさか ねぇ ちょっとまって これってつまり アタシ  あなたのこと誰よりもずっと 幸せにしてみたい 全然気付かない振りしたけど あなたを好きってことじゃん! 謎が解けてく 心溶けてく ダメだ まだ問題は そう山積みだ! 恋の脱出ゲームからの 出口どこにあるの?  “あなたの扉 開けるのに 必要なカギどこだろ?” 絨毯の裏 椅子の下 もう困った 探しきれない  あなたの好きなタイプは? メイクも服もちょっと違うかな... しかもぽっちゃり好きなの?! まさか ねぇ ちょっとまって これってつまり アタシ  あなたのこと誰よりもずっと 夢中にさせてみたい 全然 理想の女(ひと)じゃなくても ハートで勝負するじゃん! 謎が増えてく 好き...も増えてく ダメだ まだ問題は そう山積みだ! 恋の脱出ゲームからの 出口どこにあるの?  近づいてく 近づいてく 制限時間もういっぱい 我慢できない 言葉じゃ足りない 今すぐあなたを抱きしめたい!  あなたのこと誰よりもずっと 幸せにしてみたい 全然気付かない振りしたけど あなたを好きってことじゃん! 謎が解けてく 心溶けてく ダメだ まだ問題は そう山積みだ! 恋の脱出ゲームからの 出口どこにあるの?   ※妄想LIVE Ver.の為、 一部歌詞表記と違う部分ございますがご了承ください。
終わらない恋のリサーチYuki from 学芸大青春 feat.Yuto & JunkoYuki from 学芸大青春 feat.Yuto & Junkoマチーデフ・O-liveO-live自分でもわかってはいるんだ いまいちモテない理由が  俺は真面目過ぎる男 危険な香りが足りないんだと思う  かと言って一体どうすれば その男の色気を出せんだ? 答え探し自問自答 ひきたいのさ あの子の興味を   ミステリアスな雰囲気を出したいのに 気持ちが出てしまうんだ顔や態度に  母性本能ってどうくすぐればいいんだろう 俺の中に眠っているセクシーさよ 目覚めろ  ジュネスのメンバーで言うと 危険な香りがするのはユウト  わかってるキャラ被りしちゃいけない でも俺も危険な香り手に入れたい  昔フラれた女性にも言われたっけな ピュア過ぎて疲れるし刺激がないってさ  まぁたしかにかけ引きとかはできないけど… 全部してあげたくなっちゃうんだ なんでも  ミステリアスな雰囲気を出したいのに 気持ちが出てしまうんだ顔や態度に 母性本能ってどうくすぐればいいんだろう 俺の中に眠っているセクシーさよ さぁ目覚めろ
終わらない恋~ひとつになれる~FIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也新津健二僕らが目指してたのは こんな歪んだ世界じゃない うわべの言葉ぶつけて すれ違うばかりだなんて  肌に刺さる冷たさ コートの襟をたてた 離れて歩くこの距離が君の心写すよ...  終わりそうな恋 感じたとき 優しい言葉は見つからないもの まだ二人が愛の深さで傷つくのならば ひとつになれる  楽しくやれるだけなら 君と居る必要あるのかな? そろそろ将来の事 話そうと思ってるけど...  自動販売機の「あったかい」押したら出てきたのは 何故か冷たいコーヒーで 目を見合わせ笑った  終わらない恋 何気ない瞬間大切に出来るならつかめる 二人だから解ること きっとまだあると信じていたい  キレイなままで進めないから そばには誰かいて欲しいときは 君じゃないとダメなんだ 何度でも言うよ  終わらない恋 もう一度だけ 優しい言葉を探して行こう まだ二人が愛の深さで傷つくのならば ひとつになれる
終わる恋じゃねえだろ爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合BAKUFU-SLUMP終わる恋じゃねえだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか  醒めた夜のせいだろ 夢に 泣かされて 濡れた 皮膚をした 魚たちよ  月の光 肌に映し 波に その身 踊らせ 正体を 無くす  海の底は どうだ 深い愛の様か さまよう その身体 捨てて 浮かんでこいよ 慰めてやる 君は 俺なら いく  終わる恋じゃねぇだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか  明けぬ 夜はねぇだろ 風に 窓が鳴く 君が おびえてる 小鳥のよう  雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす  空の上 どうだ 燃える 恋のようか ひろげた その翼 とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく  雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす  空の上は どうだ 燃える 恋のようか 空の上は どうだ ひろげた その翼とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく いく
音戸の恋唄成世昌平成世昌平原文彦聖川湧石倉重信ヤーレ 鳶(とび)が空から 魚をつかむヨー 瀬戸は凪(な)いでも 心は時化(しけ)る 海を捨てたか 忘れたか 便りひとつも ない人に 伝えたい あんた! 今日(きょう)もヨ 漁日和(りょうびより) 漁日和  ヤーレ 今もどこかで 空見上げてはヨー 明日(あす)の天気を 気にしてるやら たとえネクタイ 締めてても 高いお酒に 酔ってても 漁(りょう)のこと あんた! 忘れる 人じゃない 人じゃない  ヤーレ 音戸大橋 素知らぬ振りでヨー なぜに戻さぬ  ふたりの縁(えにし) ひとりぽつりと 舟唄を 歌う おんなの 性(さが)哀(かな)し ひげ面(づら)が あんた! 恋しい 日暮れだよ 日暮れだよ
おんな 恋風・港町モングンモングン朝比奈京仔徳久広司矢田部正カモメ泣け泣け 夜明け前 船が出る あとは半年 別れ波 追って行きたい すがりたい 海を走って 逢いにゆく 声を枯らして おんながうたう So long... So long... おんな 恋風 港町  待っていますよ 淋しさに 泣ける夜は どうぞ許して 手酌酒 追って行きたい 恋しいよ 海を走って 逢いにゆく お前無事にと おんながうたう So long... So long... ここは 恋風 港町  海を走って 逢いに行く お前無事にと おんながうたう So long... So long... おんな 恋風 港町
女恋港森進一森進一森進一森進一前田俊明波止場を出て行く 別れの出船 捨てちゃいやよと カモメが泣いた 汽笛鳴らして あなたを乗せて 船の無情が たまらない こらえきれない 女恋港(おなこいみなと)  涙があふれて あなたが見えぬ 声にならない さよならなんて 今も聞こえる あなたの声が 耳に残って はなれない 好きよ死ぬほど 女恋港(おなこいみなと)  私にゃ最後の 命の恋よ あなたいなけりゃ 生きてはゆけぬ ひとりぼっちに 私をさせて さだめの果てに 船は行く 未練せつない 女恋港(おなこいみなと) 
おんな人生恋まつり金田たつえ金田たつえ初信之介弦哲也逢えりゃ極楽 逢えなきゃ地獄 恋の裏みち とおせんぼ ままよ火の酒 いっきに呷りゃ 浮かれ化粧の 血がさわぐ おんな人生 え~恋まつり  泣いて涸れたと 思ったけれど うれし涙が 残ってた 浮世歌舞伎の お芝居ならば 惚れたはれたも 芸のうち おんな人生 え~恋まつり  明日の行方を 聞いてもみたい 聞けば情に 水をさす 夜空こがして 花火が燃える 飛んでゆきたい 腕の中 おんな人生 え~恋まつり 
女の恋森進一森進一麻こよみ金田一郎前田俊明あなたの匂いが 素肌にしみて 離れない あなたと私 何があろうとも 恋の深みを さまよいながら 燃えて 燃えて…散らした紅(べに)のあと  やさしいあなたの 吐息が熱い かまわない あなたとならば 命かけた恋 つらい噂に 震える体 泣いて 泣いて…どこまで闇の中  あなたの腕に この身を寄せて 夢ならば 夢でもいいの 今はこのままで 抱いて下さい 心もぬれる ふたり ふたり…きのうに戻れない
女の恋唄奥村チヨ奥村チヨ安井かずみ筒美京平待っていいやら 悪いのやら そっと目をやる 窓の外に 三日月今夜はまた なんて憎い 夜なの 貴方の顔一目見たなら 忘れてしまえるうらみごとでも 待つほどに 待たされるほどに 恋は一途に この胸を この胸を  聞いていいやら 悪いのやら ちょっと気になる 遅れたわけ 横顔今夜はまた なんて憎い人なの 貴方の目でみつめられたら 耳がほてるまで 愛していると 聞くほどに 聞かされるほどに 恋は確かに この胸で この胸で  言っていいやら 悪いのやら そっと言いかけて またやめた 幸せいついつまで 続いてゆくのかしら いつの日にかまたこの胸に 涙があふれて 悲しい時が 来たとしても やめられないの 恋は女を どこまでも どこまでも
女の恋ざんげ入山アキ子入山アキ子かず翼大谷明裕伊戸のりお命を懸けた 恋をして この身をけずって 尽くしても あなたは私の ものじゃない 知っていながら 止まらない 恋のためなら 蛇にもなります 惚れた分だけ 私が悪い… 過ぎてしまえば みんな夢 聞いて下さい 女のざんげ  愛することが 罪ならば 生きてく甲斐さえ ないけれど あなたを奪えば 修羅の道 どこに幸せ あるでしょか 誰かを泣かせちゃ 女がすたる わざとつれなく 別れるつらさ… 過ぎてしまえば みんな夢 聞いて下さい 女のざんげ  人情忘れりゃ この世は闇ね これでいいのと あきらめながら… 過ぎてしまえば みんな夢 聞いて下さい 女のざんげ
おんなの恋路松前ひろ子松前ひろ子いではく弦哲也南郷達也おんなが男に惚れるのは 理屈じゃないのよ 心がきめる 世間が望む 幸せよりも あんたが浮かべる 片えくぼ それがしあわせ 私には すべて捨てても 悔いはない  苦労をかけると 言われたら この胸たたいて 笑ってみせる 夫婦(めおと)かなんて どうでもいいの 小雨そぼ降る こんな夜は 差しつ差されつ ふたりきり 何があっても ついてゆく  桜の盛りは 短いが おんなの盛りは はてなく続く 男冥利に 尽きると笑う あんたの言葉に また惚れて 胸の芯(しん)まで 熱くなる つくす恋路は どこまでも
女の恋は夜の花緑川アコ緑川アコ水島哲叶弦大逢って甘えているときも なぜか別れが 気にかかる すべてを捨てても この恋に すがりつきたいわたしなの いっそこのまま ただ遠く 知らないところにつれてって あなたがたよりのこの世なの 可愛いひとだといってよね  夜の お庭の赤い花 さみしく開いて散ってゆく 女は恋には弱いもの まして好きならなおさらに 好きになってもいいんだと あなたがやさしくいったから 恋した わたしが悪いのか おさえきれない恋心
おんなの酔恋歌真帆花ゆり真帆花ゆり志賀大介北原じゅんあなたが灯した 残り火が 今夜もわたしの 胸焦(こ)がす どんなに遠く 離れても わたしはあなたの 恋おんな 淋しいわ 淋しいわ ひとり飲む酒 手酌の酒に なみだの雨が降る ああ 女の おんなの酔恋歌  あなたと暮らせる 夢だけを 望みに生きてる わたしです 強がりだけを みちづれに いつまで待ったら いいですか 切ないわ 切ないわ 夜の止まり木 頬杖ついて 裏町しのび酒 ああ 女の おんなの酔恋歌  逢いたいわ 逢いたいわ ひとり飲む酒 手酌の酒に なみだの雨が降る ああ 女の おんなの酔恋歌
女はいつでも恋盛り日向しのぶ日向しのぶ木下龍太郎伊藤雪彦伊戸のりお恋は実れば 一度で終わり 実らなければ 次がある 振られた痛みの 手習いすれば 男の目利きが 出来てくる 早咲き 遅咲き 返り咲き 女はいつでも 花盛り 恋盛り  つらい時には 我慢をせずに 枕ぬらして 泣けばいい 心の憂いを きれいに洗う 涙は手造り 化粧水(みず) 早咲き 遅咲き 返り咲き 女はいつでも 花盛り 恋盛り  恋はくじ引き 当りか外れ 残りくじには 福がある 幸せかかえた 大本命が どこかで出番を 待っている 早咲き 遅咲き 返り咲き 女はいつでも 花盛り 恋盛り
女は恋に生きてゆく藤圭子藤圭子石坂まさを石坂まさを池多孝春貴方はいいでしょ 私がいなくても 私はだめなの 貴方がいなけりゃ 女はひとりじゃ 生きてゆけないわ 男の愛が あればこそ 悲しみも 喜びも ネオン化粧に 隠して 生きるのよ  貴方に今日で 三日も会えない このせつなさは どうすりゃいいの あなたが 私を 変えてしまったの 小雨のように 泣き虫に 悲しみも 喜びも 貴方しだいの 女にさせたのよ  貴方が死んだら 私は死ぬけど 私が死んでも 誰も泣かない お酒を飲んでも とても酔えないわ 貴方のことを 思ったら 悲しみも 喜びも ネオン化粧に 隠して 生きるのよ
OK!ALL RIGHT! いい恋をしよう久保田洋司谷本新CHOKKAKU何気なく 君が僕の名前呼ぶ その声を 僕は一生 忘れないのさ 胸にこだまする  二人で 時をかさねるうちに 呼び方も変わるんだろう いろんな 君の僕を呼ぶ声 体中響かせたい  すべてOK! ぜんぶALL RIGHT! うまくゆく 問題ないね いつもOK! つねにALL RIGHT! いい恋をしよう そうしよう  無意識に自意識過剰 ジグザグの十代を まっすぐに 進んでゆこう その手をはなさない  二人で 季節越えてくたびに 暑い日寒い日もある それでも 互いの体温で 心はぐっと快適さ  すべてOK! ぜんぶALL RIGHT! 順風に 帆をあげろ いつもOK! つねにALL RIGHT! いい恋をしよう そうしよう  日本の どこかで 今も恋が生まれる 世界の 人から 祝福のメールが届きだす  二人で 時をかさねるうちに 呼び方も変わるんだろう いろんな 君の僕を呼ぶ声 体中響かせたい  すべてOK! ぜんぶALL RIGHT! うまくゆく 問題ないね いつもOK! つねにALL RIGHT! いい恋をしよう そうしよう すべてOK! ぜんぶALL RIGHT! 順風に 帆をあげろ いつもOK! つねにALL RIGHT! いい恋をしよう そうしよう すべてOK! ぜんぶALL RIGHT! 順風に 帆をあげろ いつもOK! つねにALL RIGHT! いい恋をしよう そうしよう
オートリバース“最後の恋”斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義僕には最後の恋でも 君はそうじゃなかった 君には最初の愛でも 僕はそうじゃなかった  夜はすべてを隠して 何処か遠い遠い海へと運ぶよ ただそれだけの ただそれだけのこと 君の新しい幸せを祝おう  僕には最後の恋でも 君にはその次があった  愛と言う名の幻に 朝も昼も夜もいつでも急かされて ただそれだけの ただそれだけのこと 涙溢れてしまう前に眠ろう  夜はすべてを隠して 何処か遠い遠い空へと羽ばたく ただそれだけの ただそれだけのこと 朝が嘘をさらけ出す前に眠ろう
オートリバースで恋してる山下久美子山下久美子銀色夏生亀井登志夫JOKEでひきつけ シートをたおす roofの向こうで笑う moonlight 誰もいなけりゃ 海沿いの道 ところでさ なんて かわいい手口 もっとGIVE ME ひとめで恋に落ちて落として LOVE ME 風の吹くまま愛におぼれて 軽い遊びと夢中になって 傷つくつらさ 知らないの  オートリバースで恋してる あなたのシャツの色しか見えない オートリバースで恋してる 聞いてよ ハートはせつなくLOVE SICK LISTEN TO MY HEARTY SONG LISTEN TO MY HEARTY SONG  あなたも素直な あなたに帰る ひさしぶりだから 遠のく汽笛 ささやく瞳で 見つめられたら 星より涙をなくしてしまう もっとGIVE ME グラスに青いウソをつぎわけ LOVE ME  私を抱くの 胸まで酔って 今をつなぐよな ことばじゃなくて 気持ちを下さい アイシテル  オートリバースで恋してる いつまでweekend いいわけばかり オートリバースで恋してる そろそろ本気で fall in my love LISTEN TO MY HEARTY SONG LISTEN TO MY HEARTY SONG  GIVE ME… LOVE ME… GIVE ME… LOVE ME…  オートリバースで恋してる あなたのシャツの色しか見えない オートリバースで恋してる 聞いてよ ハートはせつなくLOVE SICK LISTEN TO MY HEARTY SONG LISTEN TO MY HEARTY SONG
OH BABY 恋してたい青山テルマ青山テルマ青山テルマKazunori Fujimoto・Sho Hayamaちょっと待って 胸が痛いくらい君を想ってる こんなの初めて OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい だけどこれは 1 WAY LOVE  もっと近くで見つめていたいよ 君の横顔 独り占めしたい OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい もう辛いくらい君が欲しいよ  ふとした時にまた彼の事ばかり考えてる 授業中のノートはもうピンクのハートだらけで 友達と買い物しても 彼好みの服買って どうしよう もう結構彼が好きみたい  ちょっと待って 胸が痛いくらい君を想ってる こんなの初めて OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい だけどこれは 1 WAY LOVE  ちょっと待って 胸が痛いくらい君を想ってる こんなの初めて OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい だけどこれは 1 WAY LOVE  I know I can make you smile So, baby just come with me  久々に彼からringring携帯から鳴るmelody クールに答えても心の中は焦ってる 気合い入れ過ぎはちょっとやだ ナチュラルメイクで「久しぶり~」 どうしよう もう彼は目の前でsmilin' at me  ちょっと待って 胸が痛いくらい君を想ってる こんなの初めて OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい だけどこれは 1 WAY LOVE  もっと近くで見つめていたいよ 君の横顔 独り占めしたい OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい もう辛いくらい君が欲しいよ  こんなに想ってるのに 恋は臆病で 簡単にはいかない 誰よりも好きな自信だけはあるから Baby, please 君しかいないよ。 君じゃなきゃやだよ。 振り向いて。  I know I can make you smile So, baby just come with me  ちょっと待って 胸が痛いくらい君を想ってる こんなの初めて OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい だけどこれは 1 WAY LOVE  もっと近くで見つめていたいよ 君の横顔 独り占めしたい OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい だけどこれは 1 WAY LOVE  ちょっと待って 胸が痛いくらい君を想ってる こんなの初めて OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい もう辛いくらい君が欲しいよ  I know I can make you smile So, baby just come with me
always love you ~ 恋しくて ~岡本真夜岡本真夜岡本真夜mayo十川ともじ忘れない 忘れない 君に恋をした それはあたたかく 日溜まりのようだった  まっすぐに まっすぐに 君に恋をした かけひきもなくて 強がりもない恋  出会ったことは必然で 懐かしい風を感じた 悲しみも痛みも包み込んだ  恋しくて 恋しくて 君に会いに行った 星をかきわけて 一瞬でも会いに  抱きしめて 寄り添って 君にキスをした そばにいるだけで それだけでよかった  もう一度だけ その笑顔見せて あの日から 君を探し続けてる  もう一度だけ 君に会えたなら 伝えたい 変わらずに愛していると  恋しくて 恋しくて 君の名を呼んだ 失った今も ただ君を想うよ  忘れない 君といた穏やかな時間は 今も生きている 君に恋をしたまま…
貝殻恋唄成世昌平成世昌平もず唱平聖川湧石倉重信波の彼方に 隠岐の島 飛魚(アゴ)が跳ねとぶ 日本海 日本海 あぁ 恋しさに 涙が落ちる 幾年(いくとせ)の 悔いを重ねて昨日今日 想い出すんだ おまえと歌った貝殻節を…  何の因果で貝殻漕ぎなろた カワイヤノ カワイヤノ  境港に 戻る船 つれて帰れよ このオレを このオレを あぁ 心妻 どうして待てぬ この春に 親に先立ち逝ったとか 聴いておくれよ 手向けにひと節 妻恋い唄を…  あぁ ふるさとは 青葉の頃か あの人の顔に似ている白い雲 詫びのつもりだ 歌ってみようか貝殻節を…
海峡恋歌西尾夕紀西尾夕紀斉藤夕紀新井利昌丸山雅仁海を渡った あのひとに 心あずけた 恋ひとつ 背伸びしたって 遠い人 知っていながら 抱かれたの 離れたくない あなたのそばを 世間知らずと 言われても 恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます  小雪ちらつく 海峡は 未練ごころを 凍らせる 熱い涙で 溶かしても 波がふたりを 引き離す 私ひとりで 生きられますか 強いおんなに なれますか 恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます  あなた忘れて 生きるには 辛い旅です 別離(わかれ)です いくつ季節が 変ったら めぐり逢えるの 幸せに 燃えて焦がれて 思いを尽し 愛に泣くなら それもいい 恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます
解の恋式空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一空想委員会告白するならもっと成功率上げたいな 当たって砕けろなんて今時流行んねぇよ  無策で突撃なんてちゃんちゃらおかしいよ 相手をよく見てもっと答えを探せよ  多忙な君がくれた時間を 無駄にできないから 全部詰め込んで  君の顔色うかがって 好かれようと装って 次の策練りに練って 僕は楽しめてたっけ? 狙い球は3球空振り 君はもう誰かのもの  新たな女神を発見 次こそしくじんねぇ 恋するスピード感が圧倒的に足りない 牽制にビビりまくって おずおず進む  君の顔色うかがった 傷付くのが怖かった 次の策のせいにして 僕は楽しくなかった 考えすぎた配球が邪魔する 僕をもうはずしてくれ  恋のからくり見破る公式を どなたか至急至急正してくれ 明日のデートまでには間に合わない 殻自分で破らなきゃ  君の顔色うかがって 好かれようと装って 次の策練りに練って 君と楽しめたらな 火花散る駆け引きが醍醐味 大人になれるかな? 捨てたいな 公式よ サヨナラ
カエデの遠距離恋愛KaedeKaede曽我部恵一曽我部恵一台風クラブ冬に出逢ったふたり 離れた街で暮らしてきた こんな偶然の風が吹き 今は次の土曜日を待つ  あなたの声聴きたくなって目を閉じる  春がふたりの生活を待つ 「きっと大丈夫…」独り言を恋が満たしてく  白い季節のなかで 小さな幻を見つけた あなた想う この胸が熱くなる 春になったら川沿いを歩こう きっと何かに気づく つないだ手をゆっくり揺らしてく  色が変わる 夢がほどける  春になったら遠くまで行こう きっと笑いあって わたしたちの季節へ歩いてゆく
顔に書いた恋愛小説田原俊彦田原俊彦三浦徳子網倉一也さらさらこぼれる砂さえ 君に見とれてるよ 空からあふれた雫は星のささやきさ Hey,Hey,Hey 愛してるって 顔に書いてあるぜ…  キラキラ涙が美しくて 理由(わけ)を聞かせて欲しいのさ 愛する二人は時の流れ 止めることができるから ハートの花束をほうり投げたプールサイド 受け取めてくれ 見上げれば空には ロマンスが流れてる 感じているなら 二人恋人  Hey,Hey,Hey 愛してるって 顔に書いてあるぜ…  真昼の渚じゃ見えにくいね 君のハート 僕の愛 飛び魚みたいに身を踊らせ 夏の夢を見るがいい 本気で愛されたことなどないんだろ 素直になれよ ほほえみ合えば唇 ロマンスが流れてる 誰のものでもない この夏を Hey,Hey,Hey 愛してるって 顔に書いてあるぜ…  本気で愛されたことなどないんだろ 素直になれよ 灼けたその素肌にロマンスが流れてる 感じているなら 時間よ止まれ  Hey,Hey,Hey 愛してるって 顔に書いてあるぜ…
薫ル恋ノ夢崎山つばさ崎山つばさ中村仁樹中村仁樹山田淳平そっと花の香りが ふっと僕を呼び止め 気がつけば振り返り 君のこと探してた  雑踏と喧騒が 記憶を押し込んでた もっと早く君のこと 分かってあげられてたなら  どうなったっていい もう僕はそばに居られるなら たとえ間違ったっていい ずっと守っていたい  愛しい君への 気持ちが募るよ 溢れるこの想い 止まらないよ  ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり  あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう  真っ白な空白が 街を包み込んで きっと忘れられる 誰かがそう呟いた  二人出会った頃が セピアに蘇り そしてやっと気づいた 大切なものが何か  どうなったっていい 君の夢を見せてよ どんな場所だっていい ずっとそばにいたい  愛しい君への 気持ちが募るよ 会えない時ほど 壊れそうだよ  瞳に映る景色が ひかり輝き放つよ どんなことがあっても 乗り越えられるから  飾らない笑顔見せて やっとこの手につかんだ 言葉にもならなかった ただ精一杯のぬくもり  もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ  ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ  ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり  あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう  もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ  ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ  ほんの僅かな光が ほんの僅かな光が  あのとき言えなかったこと あのとき言えなかったこと
加賀の恋おんな加賀美しずか加賀美しずかまるやままさみ坂東旭祥恋に酔った 女って 霞のかかった 桜花 道化芝居も 見抜けずに 愛したつもりが 遊ばれて とどのつまりが 迷い道  -おいねぇ- だけど悲劇にゃ しやしない そんな時こそ いい女ぶって 喜劇にかえるの シナリオを 加賀は小松の 恋おんな  言葉にしませた 惚れぐすり ヒロインきどりの その隙に いつか常用 させられた 文字のうすれた 道標 涙でなぞる おバカさん  -おいねぇ- だけど悲劇にゃ しやしない そんな時こそ いい女ぶって 喜劇にかえるの シナリオを 加賀は小松の 恋おんな  湯煙なさけの 冬花火 ぬくもり求めて いた人の 心変りは 責めないが  お手軽女と 噂する 粋じゃないのが 悲しいわ  -おいねぇ- だけど悲劇にゃ しやしない そんな時こそ いい女ぶって 喜劇にかえるの シナリオを 加賀は小松の 恋おんな
かがり火恋歌野村美菜野村美菜かず翼水森英夫島の入江に 啼くウミネコが 今夜は月も 出ぬと言う 胸に点った 恋の灯は 禁じられたら なお燃え上がる 逢いに来るなら 死ぬ気で来いと 二度とおまえを 離しはせぬと あんたが燃やす かがり火を 信じて私は 舟を出す  宮へ参ったら 何とゆうて拝む  今夜逢えなきゃ 命が凍る 明日(あした)を待てぬ 恋もある 焦(じ)れて身を灼く 胸の炎(ひ)が 昏(くら)い海へと ただ走らせる すべて捨てねば 一緒になれぬ それがこの世の ふたりの運命(さだめ) 岬に揺れる かがり火が 見えたら私は 戻れない  どこで生きよと 恨みはしない 惚れた男と 離れはしない あんたが燃やす かがり火を 信じて私は 舟を漕ぐ
各駅停車の恋山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル村田昭これがほんとうの恋だと分かったの これが最初で最後だと思うほど 朝も昼も夜も 一日中 あなたを好きになった  駅のホーム いくつかの電車見送って 話をした  各駅停車の恋 出逢ったころはただ あなたを知りたくて ため息ばかりついてた 各駅停車の恋 ひとつひとつ確かめて 少しでも二人の距離が縮まるように  例えどんなに小さなことでも それはふたりには大事なこと どこかよそ見して ごまかして あなたは嘘をついた  駅のホーム 沈黙を破るアナウンス うつむいてた  各駅停車の恋 ある日停まらなくなった あなたが違うレールを走ってくのを見た 各駅停車の恋 ひとつひとつずれてった 最後は 嘘でもやさしくしてほしいのに  各駅停車の恋 出逢ったころはただ あなたを知りたくて ため息ばかりついてた 各駅停車の恋 ある日停まらなくなった 知らない誰かのところへ行くのを見た 各駅停車の恋 全部分かってたけど 知らないふりしてたのを あなたは知らない 知らない
覚悟の恋やしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋時代の波にもがく 不器用なその野心 酒に酔い 愚痴をこぼし ごまかしたいの わかるけど  自信のなさをどうか 優しさに変えないで いつだって好きに生きて わがままに  どんなにかっこ悪くても 馬鹿だね 見た目じゃない あんたの輝く値打ちは 私だけわかればいい  死ぬ気で惚れたなら 覚悟の恋 地球(ほし)の果てまでついてく だけどもし私を裏切ったら 怖いからね  楽な生きかたしろと 世間はささやくけど 損しても あんたらしく 生き抜いて  私のことよりも夢を 大事にするあんたが 私の宝物だから きっと守ってあげる  半端じゃ終わらない 覚悟の恋 すべてを賭けた男に 想いを尽くすのが そう女の 甲斐性だよ  どんなに弱いとこ見ても きらいになれないけど 知らない女に抱かれて 泣いたなら許さない  死ぬ気で惚れたなら 覚悟の恋 地球の果てまでついてく だけどもし私を裏切ったら 怖いから  忘れないで 覚悟の恋 すべてを賭けた男に 想いを尽くすのが そう女の 甲斐性だよ
角館恋灯り藤あや子藤あや子小野彩中村典正伊戸のりお枝垂(しだ)れ桜花びらが 小雪のように降り注ぐ 武家屋敷 黒塀(くろべい)を 訪ねてひとり城下町 今でもあなたの面影抱いて 一日千秋(いちじつせんしゅう)待ちわびる 桧木内川(ひのきないがわ) 流す恋  抱返(だきがえ)りの渓谷で ふたり渡った吊り橋は 清き水 藍色(あいいろ)が 眩しく映る岩肌よ 今でもあなたの温もり残る 古城山(ふるしろやま)に立ち尽くす 紅葉(もみじ)色づき 揺れる恋  角館の雪灯り ふたり蛇の目で寄り添って 縄のれん 冬酒場 盃交わす契り酒 今でもあなたを信じていても 心の迷いぬぐえない 火振(ひぶ)りかまくら 燃える恋
KAKU恋慕遠藤さと美遠藤さと美音絵千ょ糸岡千秋花岡優平ジンと 染みたのあなたの言葉 好きよあなたのその優しさが Fum 私一人のあなたでいてね なんでこんなに愛しいの Mnh 愛しいの 恋の溜息 霧になる 幸せは Ah 幸せは どこですか… どこですか Ah どこですか 幸せは… Ah…Ah…KAKU恋慕  歌う 恋歌心の叫び 何もいらないあなたが欲しい Fum あなたの好みの口紅ひけば 女心がときめいて Muh ときめいて 恋の溜息 蜃気楼 温もりは Ah 温もりはどこですか… どこですか Ah どこですか 温もりは… Ah…Ah…KAKU恋慕  幸せは Ah 幸せは どこですか… どこですか Ah どこですか 幸せは… Ah…Ah…KAKU恋慕
隠恋慕由紀さおり由紀さおり松井五郎亀田誠治亀田誠治ここから先は 苦しくなると 心がぼとり 音を立て  女になんか 生まれたからと 涙がほろり きりがない  欲しがりながら 怖がりで 幸せ探す かくれんぼ  もういいかい もういいかい まーだだよ  戻れぬ道で また立ち止まる 落葉がひらり 風にゆれ  好いて好かれて 傷つけあって 二人はひとり しかたない  躊躇うくせに 欲張りで 日の暮れなのに かくれんぼ  もういいかい もういいかい まーだだよ  もういいかい もういいかい まーだだよ
蜻蛉の恋GOLD LYLIC角川博GOLD LYLIC角川博荒木とよひさ岡千秋前田俊明この世に生れて この世に生きて 女は短い 惜春(はる)に咲く めぐり逢っては いけない人に すべて投げ捨て 尽くしても 運命 儚い 蜻蛉(かげろう)の恋  愛する深さを 測れるならば 心を切り取り 見せるけど ふたつ枕に 泪(なみだ)の添い寝 乳房(むね)の痛さが 苦しさが 逢瀬 儚い 蜻蛉(かげろう)の恋  憂(う)き世の河原に 小石を積んで 素足で身を投げ 死んでいい 一度きりなら 一度の命 生れ変って むこう岸 絆 儚い 蜻蛉(かげろう)の恋
かげろうの恋三山ひろし三山ひろし仁井谷俊也中村典正丸山雅仁うたかたの 微睡(まどろみ)の中 愛おしき その人は 一瞬(ひととき)の 愛から目覚め 闇のなか 消えてゆく 引き止める 事も叶わず 指先は 宙をさまよう 夢か現(うつ)つか 幻影(まぼろし)か かげろうの恋よ  人知れず 焦がれて燃えて 隠れ逢う 夜の中 哀切(せつなさ)に 傷つき泣いて 花の露 散らすのか あきらめる 術(すべ)もないまま 満月に 祈るこの愛 夢か現つか 幻影か かげろうの恋よ  引き止める 事も叶わず 指先は 宙をさまよう 夢か現つか 幻影か かげろうの恋よ
下弦の恋コタクラコタクラ将星水島康貴夜空に浮かんでる 下弦の月は まるで私達の恋ね 泡沫の夢 朝日に照らされれば 消えてしまう 儚い幻なら共に溶けたい  知っていたの分かってたの 叶わないこと それでもいい あなたの夢見ていたい 眠りにつく あなたの寝顔見つめながら 明日が来ないことを祈っている  私の心模様 曇るとすぐに 気付いて抱きしめてくれる 優しいあなた 写真に残せない微笑み瞼に焼き付ける 会えない日も笑えるように  知っていたの分かってたの 叶わないこと 偽りの言葉さえ 嬉しかった 一人の部屋 残るあなたの香り抱いて 忘れられぬ苦しさ惑っている  知っていたの分かってたの 叶わないこと ありえない未来 ただ妄想してた 満ちることがない恋の辿り着く場所は 悲しみ越えて乾いた闇の中ね
鹿児島の恋島津悦子島津悦子吉岡治石田光輝前田俊明子どもの頃から 心に決めた 未来はあなたの お嫁さん 恋する気持ちが 伝わりきれず 薩摩おごじょは 薩摩おごじょは 胸に火を抱く 桜島 焦らにゃよかが そのうちなびく ふとか恋です 鹿児島(かごんま)の恋  鹿児島(かごしま)名産 云わずと知れた 黒豚・黒牛・芋焼酎 おなごに乱れる 人ではないが 薩摩隼人は 薩摩隼人は つよさ競って 焼酎(さけ)を呑む どうでもよかが 天文館の せつね恋です 鹿児島の恋  花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー 桜島 ヨイヨイヨイヤサー  霧島それとも 指宿あたり 温泉めぐりを するふたり 明るく目覚めりゃ やっぱり夢で 薩摩おごじょは 薩摩おごじょは 鹿児島(かごんま)つつじの 花に泣く 焦らにゃよかが そのうち実る ふとか恋です 鹿児島の恋
かさぶたの恋飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓堂島孝平気持ちというのは 不自由なモノね かってに高鳴ったり くぼんでちぢんでしまったり 自由にカタチを変えてしまうくせに 元には戻れなくなる…  今でも体の奥 君がはがれない やきつけたつもりなどなかったのに あと少し はやくはやく 素直になれたら 想い出にしなくても 良かったのに… 「今まで…ありがとう。」もう…  涙というのは 残酷なモノね 洗い流すほどに 記憶はみがきたてになって 私らしくない 言い聞かせるけれど あの声が鳴りやまない…  今でも体の奥 君がはがれない さよならのかさぶたを残したまま あと少し 少しだけはやく 素直になれたら 想い出にしないまま 笑えたのに…  緑園都市を 歩くときには 歩幅も自然と合ったのに 写真のように動けないまま 立ち止まってしまった。
風ぐるま・恋唄田川寿美田川寿美悠木圭子鈴木淳冬の海は荒れて 遠く岬がかすむ 弱い心 叱るように 風がこの頬 叩きます あなた忘れて 生きるのは 命縮める 思いです 誰が捨てたか 砂山に 赤い小さな 風ぐるま きゅる きゅるり きゅる きゅるり 風にふるえて 泣いてます  あなたがギターを弾いて 私を泣かせた歌が 一人ぼっちの この町で 今日も心に 浮かびます つらい恋です 運命です 熱い想いが つのります 昨日拾った 風ぐるま 今の私の 心です きゅる きゅるり きゅる きゅるり 風に吹かれて 泣いてます  いつかあなたの 胸の中 たどりつきたい 私です 燃える想いを 抱きしめて 赤い小さな 風ぐるま きゅる きゅるり きゅる きゅるり 風に向かって 泣いてます
風花の恋角川博角川博吉岡治五木ひろし前田俊明添えなけりゃ叶わぬ 夢のままでいい はじめから覚悟を きめた道でした 渡る火の河 夜の河 返る言葉があればこそ 逢瀬うれしい 風花の恋  唇をかさねりゃ 熱く溶けてゆく ためらいもいつしか うつつ上の空 枕あかりに ゆらゆらと たどる恋路の影ぼうし 揺れて脱けがら 風花の恋  山峡(やまあい)に夜明けを 告げる鳥の声 忍ぶにはせつない 朝の霧もよう 堕ちていっても いいのにと 紅をひく手のひとり言 寒い春です 風花の恋
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