鎌田雅人・高見沢俊彦編曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
別れの心象THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦あの時二人並んで 夕陽を見てた 窓辺で黙ったまま 自然に手を繋いだ 思えばあれこそが 倖せの瞬間 失われた時の記憶 そっと取り出した  思い通りにならない人生 自分らしさを見失わずいたい  特別な倖せ 求めたんじゃない 穏やかな暮らしを 望んでいただけ 独りになって やっと気づいたこと あなたは誰よりも 優しかったわ  選んだ道に悔いなどないけど その手を離さなければ良かった 零れ落ちた 苦い涙で 思い出を辿れば  One by One 愛を 一つずつ重ね過ぎたのか 積み木のように突然崩れた  いつしか言葉忘れて 無口になって 互いの胸の内を 明かさなくなっていった そして愛を疑うような 些細な嘘が あなたの心を 深く傷つけてしまった  若さとは時には無謀なもの 我が儘な自分を演じてしまう 明日を見つめる 自信がなくて 別れを切り出した  One by One 心 少しずつすれ違ってゆく ともした灯り静かに吹き消した  思い通りにならない人生 過ぎてから気がつくことばかり 選んだ道に悔いなどないけど 出来るならやり直したかったわ  でもこのまま 生きてゆこう 前だけ見つめて  Side by Side 二人 並んでは歩けなかった お互いこれ以上は 傷つけ合いたくないから  One by One 愛を 一つずつ重ね過ぎたのか 積み木のように突然崩れた
Time Machine ~恋のS・O・STHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦ミステリアスなその視線 濡れた唇にS・O・S いつでも恋に落ちる速度は Mach 15  奇跡を起こせよタイムマシン 10秒戻して I Love You 記憶は全部消し去って Play Back  甘い夜へ誘う 妖しい腰つきで 天使か悪魔か 妄想駆け巡る Illusion Dream  抱きしめたいのさ Only You 愛しているのさ Just Tonight 狂おしいほどに 夢中さ Ah- 耳元で I Want You 息を切らし I Need You 夢が覚める前に タイムマシンのスイッチを Turn On!  ためらう気分が邪魔する 恋にルールは無用さ 当たって砕け落ちる速度は Mach 18  世界中に叫びたいよ 時間を戻して I Love You 恋のPoisonやられる前に Turn Back  悩ましいBodyが Heartを墜ち抜くよ 追いかけるほどに この手すり抜ける Phantom Love  分かっているのさ Baby Blue 叶わぬ恋だよ Pretty Blue 悔しいほどに 夢中さ Ah- 耳元で I Want You 息を切らし I Need You 夜明けが来る前に タイムマシンのスイッチを Turn On!  奇跡を起こせよタイムマシン 魔法の言葉さ I Love You 涙は全部消し去って Play Back  ワイングラスに溶けてく その場限りの恋 嘘をつくほどに 辻褄合わせの Make Excuse  恋なんて所詮 Fantasy 醒めた瞬間に Farewell Kiss 切ないほどに ため息を Ah-  抱きしめたいのさ Only You 愛しているのさ Just Tonight 狂おしいほどに 夢中さ Ah- 耳元で I Want You 息を切らし I Need You 夢が覚める前に タイムマシンのスイッチを Turn On!
おくりものTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦いつもそばにいたよね 振り向けば……そこで君は 優しい眼差しで 折れそうな心をそっと支えてくれた  夜は短すぎるね…… この愛を語り尽くせない ありふれた言葉でも…… 囁くだけで距離は近くなるよね  雨の日はいつだって 一つの傘の中 息を止めて見つめあって 手を取り合って  銀色に輝く 天からの贈り物 信じ合うそれだけで 愛という 未来へ運ぶ  冷たい雨が降ってる 舗道が宝石のよう こんな日は誰だって 愛しい温もり求め家路へ急ぐ  君の名前つぶやく 未来が自由に見えた うまくいかない時も…… 倖せなんて心の持ちようなのさ  雨の舗道を歩けば 涙もとけて消えた どんなときも変わらない ふたりはひとつ  銀色にきらめく 愛という贈り物 信じ合うそれだけで 遠い空 未来へ運ぶ  雨が二人を包む 愛という贈り物 偶然に絡み合う 奇跡は出逢いが起こす  銀色に輝く 天からの贈り物 信じ合うそれだけで 遠い空 未来へ運ぶ 愛という 贈り物
光と影のRegretTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦立ち止まり振り向けば 優しい笑顔の君がいる 若い日の過ちや苦い涙は 心に消えない傷跡に  一枚の絵画に 描かれた懐かしい風景 二度とは返らない青春の Monument 確かに君はそこにいた  ため息つけば終わった夢 選んだ未来 それぞれの季節  緑萌える夏 偶然出逢い 二人自然に口づけ交わした 君の長い髪 光に揺れて すべてあまりにも美しすぎた  Ah- 時を超え Ah- 逢いたい  遠い記憶が優しく さざ波のように押し寄せる あの日に置き去った想い出たち この胸そっとよみがえる  瞳を閉じて過ぎ去る日々 選んだ未来 それぞれの人生  枯れ葉舞い散る冬の気配 触れる指先 別れの予感 恋の魔法が解けてくように すべてあまりにも儚く消えた  Ah- 時を超え Ah- 逢いたい  眠れぬ夜にひとり 光と影の Regret  過去と未来が織りなす物語(ヒストリー) 忘れ得ぬ恋よ夢よ憧れよ 人は出逢いと別れ繰り返し ひとり後悔の涙を流す  あの日未来があまりに遠くて 愛を貫く自信がなかった 人は若さに戸惑いつまずき いつか大切な夢を見失う  Ah- 時を超え Ah- 逢いたい
Joker -眠らない街-THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦眠りを忘れた都会で ネオンの海 泳ぐ人の群れ 雑踏に紛れながら独り 息を潜めて生きてきた  本音を笑顔で隠せば 上辺だけでも繋がる世界で 倖せ求めた 道化者 縺れた絆は二度と結べない  抗えよ自分の生き方を 今日を償うために時間(とき)よ止まれ  孤独の扉こじ開けて 自由な夜を抱きしめよう 自分の殻を打ち砕き 心の闇を光で照らそう ▲ 切り札 翳せ! 夢を信じて成し遂げろ! すべてを賭けて  ターミナル駅に吸い込まれる 急ぎ足で家路につく人の群れ 無表情なパレードを見つめて からっぽな胸が少し痛くなった  星空が切り取られたような ビルの谷間を見上げて涙止めた  錆びついた理想は捨て去って 希望への歌を口ずさもう 自分の殻を打ち砕き 心の闇を光で照らそう ▼ 切り札 翳せ! 愛を信じて成し遂げろ! その熱を賭けて  眠りを忘れた都会は ネオンの海 静寂に包まれる 三日月に照らされた道化者 乾いた涙を流すその前に  ジョーカーは君の未来を 切り拓くための切り札さ 夜明け求める流れ星 時代(とき)は移ろい 変わり続ける  孤独の扉こじ開けて 自由な夜を抱きしめよう 自分の殻を打ち砕き 心の闇を光で照らそう ▲ 切り札 翳せ! 夢を信じて成し遂げろ! すべてを賭けて
友よ人生を語る前にTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦友よ 時代は過ぎ去って 街も人も変わってしまった 俺は忙しさにかまけて 大事なものを見失ってしまったよ  友よ お前に熱く語った 夢なんてどっかへ消えちまったよ 現実の壁に阻まれて ぼんやりと今日まで生き延びて来た  そうさ気づかぬうちに時間に流され あきらめること覚えた いつも信じたものに裏切られて 己の愚かさに 怒りで震えた  友よ 思い通りにいかない 人生なんてそんなものだろう  だけど もう一度だけ 信念 貫く覚悟で 頑張ってみないか 夢を死ぬ気になって 勝ち負け拘らずに 追いかけてみないか  友よ 奇跡を起こせても 救世主になれるはずがない 人は弱い生き物だから いつも何かに縋りつくしかないんだろう  友よ 挫折を繰り返すたび ちっぽけな自分の存在に気づいた 未来は今日から始まるというけど 時々不安に苛まれてしまうんだ  そうさ気づかぬうちに時間に流され あきらめること覚えた あの日信じた愛に裏切られて 唇噛みしめて 涙こらえた  友よ 思い通りにいかない 人生なんてそんなものだろう  だけど もう一度だけ 信念 貫く覚悟で 頑張ってみないか 夢を死ぬ気になって 勝ち負け拘らずに 追いかけてみないか  そうさ中途半端に逃げてばかりの 己の生き方に終止符(ピリオド)打って いつか時代の波に呑み込まれる前に 立ち止まり足元を 見つめ直せ  友よ 人生を語る前に あの歌を口ずさんでみないか 友よ 思い通りにいかない 人生なんてそんなものだろう  だけど もう一度だけ 信念 貫く覚悟で 頑張ってみないか 夢を死ぬ気になって 勝ち負け拘らずに 追いかけてみないか 人生語る前に 頑張ってみないか
風に消えた恋THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦読みかけの本に 挟んだままのMarque-page(マルクパージュ) 僕らの物語りも先には進めなかった 忘れ去られた愛の小説(ストーリー)  季節に咲く花が 美しく胸に迫るのは 散り行く運命を知ってるからなんだろう 流されるままにThe End of First Love  夢に酔い 風に舞い 若さに戸惑い 四つ葉のクローバー見つからなかった  恋の予感に 心ときめき 同じ未来を 信じたはずなのに 四季は移ろい 夢は色褪せ 木枯らし散る 枯れ葉のよう 二人別れた… 時は過ぎ去り 想い出と共に 風に消えた恋  緩やかな坂道で 二人出逢ったキャンパス あの頃 思う度に 心が揺れ始めるよ けして消えないキャンドルのよう  遠い春 蝶が舞い 明日になればと… 夢中で追いかけた未熟な情熱よ  恋の終わりに 心震えて 最後の言葉が涙で滲む 四季は移ろい 木々は色褪せ 耳を澄ませば 聞こえるあの日のように チャペルの鐘が 優しく響く 風に消えた恋  恋は気まぐれ 熱くなるほど 風向きは突然 変わる時がある Don't You Know How Much I Love You 誰より愛してた 届かない思いすべて 虹の彼方へ…  恋の予感に 心ときめき 同じ未来を 信じたはずなのに 四季は移ろい 夢は色褪せ 木枯らし散る 枯れ葉のよう 二人別れた… 時は過ぎ去り 想い出と共に 風に消えた恋 あぁ想い出と共に 風に消えた恋
私的恋愛論THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦静かに夜が明ける 都会がざわめき出す ベッドにまどろむ君 いつもの時間  これからのことなんて 何も決めてないけど そばにいるだけでいい 今はそれでいい  摩天楼 越しに覗いた 青空が好きと…あの日 車のシートにもたれ君は まるで未来を見上げるように Wow wow wow…  耳元で愛してる 君だけに囁こう 身近に君を感じて 歩いて行こう  君の涙 見た朝に 心で誓ったこと 言い訳は二度としない 深酒もしない…  Wedding Bellがゴールじゃないと 君が教えてくれたよ 倖せなんてそれぞれ違う 僕は僕の生き方を貫こう Wow wow wow…  静かに時を重ね 寄り添い続けた日々 愛とは互いを見つめ 支え合うこと  アスファルト燃える夏 街路樹 凍える冬 季節を重ねるごとに 強くなる愛  若い日の傷も癒え 穏やかに時代は変わる そばにいるそれだけで 今はいいのさ
はじまりの詩THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦はじまりは階段を降りた あの店の小さな舞台(ステージ) ただ夢中で歌うことが 明日への手がかりだった  そうさ あの頃君だけが 僕の歌を信じてくれた 優しい笑顔と温もり 今日を生きる糧だった  地下鉄のホームでそっと その肩を抱いた冬の日 見つめ合う瞳 明日は見えたのに 僕らに春は来なかった  終わらない夢を君に 変わらない想いのまま 今でも僕はここで 歌い続けているよ  今日から明日へ その先の未来へ 君だけに 今届くように  はじまりは一枚のレコード 夢中で覚えた 『Homeward Bound』 放課後の教室で仲間と 初めてのハーモニー  つま弾くギターの音が 心の奥に響いた 迷いながらずっと この道を独り 信じて真っ直ぐに来た  終わらない夢を追いかけ 輝きを失わずに 今でも僕はここで 歌い続けているよ  今日から明日へ その先の未来へ 永遠を 調べに乗せながら  終わらない夢のままで 終わらない青春を謳おう あの頃に伝えたかった 愛する本当の意味を  後悔や挫折 涙の類いは 時間の河に流せばいい  終わらない夢を君に 変わらない想いのまま 今でも僕はここで 歌い続けているよ  今日から明日へ その先の未来へ 君だけに 今届くように
デリケートな嘘鈴木雅之鈴木雅之高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦デリケートな嘘を 男がつくたびに 女はため息で 心を曇らせる 言い訳なんて No No No No No 聞かないわ  出逢いはいつだって 運命と信じた でも恋の魔法は あっさり解けてしまう すれ違う心 男と女  あなただけと 信じていた 恋の予感にふるえた 初めてのキス  哀しすぎて 愛がせつなくて 涙も乾いた 心が痛い Just a Lonely Night  恋の終わり  出逢いは偶然に 別れは突然に 恋はシャボン玉 あっさり消えてゆく 繰り返すゲーム 男と女  あなただけを 見つめていた 恋の予感にしびれた いくつもの夜  哀しすぎて 愛がせつなくて 涙も乾いた 心が痛い Just a Lonely Heart  恋の終わり  デリケートな嘘は 夢に生きるため 我慢出来ないのは 今を生きるため すれ違う未来 男と女  あなただけと 信じていた 恋の予感にふるえた 初めてのキス  哀しすぎて 愛がせつなくて 涙も乾いた 心が痛い Just a Lonely Heart Just a Lonely Night  恋の終わり
だいじょうぶ八代亜紀 with みやぞん八代亜紀 with みやぞん伊藤薫高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦優しいふるさと 後にして 何度も何度も 泣いたけど だいじょうぶ だいじょうぶ いつも心で つぶやいた  痛くてくじけて つまずいて 灯りの見えない その夜も だいじょうぶ だいじょうぶ 夢が心に ある限り  春が来る 春が来る 誰の元にも あなたにも 春は来る 春は来る 少し遅れて 私にも もうすぐ春です だいじょうぶ  山あり谷あり 人生は すべって転んで また起きる だいじょうぶ だいじょうぶ 笑う門には 倖せが  時がゆく 時がゆく 辛い昔も 思い出に 時はゆく 時はゆく 今日を大事に 生きるなら あなたも私も だいじょうぶ  春が来る 春は来る 少し遅れて 私にも もうすぐ春です だいじょうぶ
人間だから悲しいんだTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦時には弱音を吐くこともある これ以上歩けないと思うこともある いくら頑張ったって届かない夢だってあるんだ それが人生だなってようやく気づいた  つらくて死にたいと思う時もあった あいつに裏切られて泣き潰れたあの夜 いくら思ったって届かない恋だってあるんだ それが人生だなって涙で気づいた  願ったことの百万分の一も 叶わないそれが現実  あゝ 人間だから悲しいんだ 臆病だから吠えるんだ 人間だから寂しいんだ 愛が欲しいと叫ぶんだ  躓き転んで起き上がれない 溜まったゴミ箱には夢の屑ばかり どんなに苦しくたって風向きはいつか変わるんだ それが人生だなって今さら気づいた  がんじがらめの日常を解き放て 自由になるんだ足枷を外して どんなに迷ったって答えなんて見つからないんだ それが人生だなって瞳を閉じた  悩んだことの百万分の一も 報われないそれが現実  あゝ 人間だから悔やむんだ 不安だから不満になるんだ 人間だから寂しいんだ 愛が欲しいと叫ぶんだ  あゝ 人間だから悲しいんだ 臆病だから吠えるんだ 人間だから泣けるんだ だから涙を振り払うんだ  疲れたら休めばいいんだ 時には我が儘でいいんだ 自分らしく生きればいいんだ  あゝ 太陽だって雲に遮られ 日差しが届かない日もあるんだ どん底だから這い上がるんだ 人間だから頑張るんだ  人間だから悲しいんだ 臆病だから吠えるんだ 人間だから寂しいんだ 愛が欲しいと叫ぶんだ
この素晴らしき愛のためにTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦あの日青空がまぶしすぎて 周りが何にも見えなかった 夢中で夢を追いかけて来たけど  いくつもの季節を通りすぎ 大切な愛に気づいたのさ 重ねた日々はけして無駄ではない  小鳥のさえずり 緑の木々の息吹 自然の中で そっと瞳を閉じれば  過ぎ去った若き日々よ 別れた友よ恋人よ 今なら微笑んで許し合える  だから愛を立ち止まらないで 今日の流れに逆らわずに この一瞬を全力で生きよう  それぞれの思い出抱きしめて たった一度の人生を この素晴らしき愛のために  昨日の自分を変えることはできない だけど未来は今日から変えられる  鏡に映る自分に 『大丈夫!』とつぶやいてみた 何故だか少しだけ楽になった  だからもう涙はいらないよ 新しい未来に向かって この一瞬を全力で生きよう  それぞれの思い出抱きしめて たった一度の人生を この素晴らしき愛のために  緑萌える陽射しのように 強く君を抱きしめたい もう二度とその手は離さない  傷つき 傷つけあいながら 本当の愛に近づいてく 心を開く鍵は その微笑みさ  青空は今もまぶしすぎて どこまでも広く輝いている この一瞬を全力で生きよう  それぞれの思い出抱きしめて たった一度の人生を この素晴らしき愛のために この素晴らしき愛のために
エレキな恋人The KanLeKeeZThe KanLeKeeZ高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦君のハートにシビれて 僕のドキドキは止まらない ビリビリ感じる君は エレキな恋人さ  長い髪を揺らして 踊る君はキレイだよ ジリジリ感じて君は サイケな恋人さ  遠くで見てるだけで 心拍数はギュンギュンギュン! 瞳の中の宇宙へ 恋のランデブー!  君に!(君に) 君に!(君に) 燃える口づけを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにジャンプしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ  だから一度でいいから Oh!Pleaseこっちを振り向いてよ ビリビリ感じる君は エレキな恋人さ  神さま!願い叶うなら 二人で銀河へひとっ飛び キラキラ星をピアスに サイケな恋人さ  せつないため息で 涙がこぼれてジンジンジン! 瞳の中の宇宙へ 恋のランデブー!  君に!(君に) 君に!(君に) この手差し伸べて 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにダイブしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ  ギラギラジェラシーは 恋の弾丸バンバンバン! 粉々に撃ち抜こう 恋のスキャンダル  君に!(君に) 君に!(君に) 熱いプロポーズを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにタッチしたい  君に!(君に) 君に!(君に) 燃える口づけを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにジャンプしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ
恋の誤算広瀬倫子広瀬倫子高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦あなたの嫌いなクセ 話しの途中で いつも携帯メール 気にしている  上の空の会話 落ち着かないそぶり 他の女(ヒト)の影を ほんのり感じた  どうせ終わる恋なら いっそこのまま 想い出丸ごと殺してしまうわ  哀しくて愛が切なくて 所詮おとぎ話の恋愛ゲーム 男の言い訳 女の言い分 すれ違うだけで未来が見えない 恋の誤算  テーブルには二つの 冷めたブラックコーヒー 苦い恋の終わりに ため息ひとつ  男はウソつくほど お喋りになるのに 呆れるほどあなたは 黙ったままね  憎しみは愛情と背中合わせ 炎のジェラシー吹き消せないわ  悔しくて時が早すぎて 所詮おとぎ話の恋愛ゲーム 男の言い訳 女の言い分 すれ違うだけで未来が見えない 恋の誤算  強がりな女を 演じきれない 涙が溢れてくるわ  あぁ哀しくて愛が切なくて 所詮おとぎ話の恋愛ゲーム 男の言い訳 女の言い分 すれ違うだけで未来が見えない 恋の誤算
好きさ好きさThe KanLeKeeZThe KanLeKeeZ高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦好きさ 好きさ たまらないほど 逢いたくて眠れない 好きさ 好きさ 世界で一番 誰よりも好きさ  君に 君に 熱い口づけを I wanna kiss you, I want you. 燃えて揺れる ハートはシビれて 君に夢中さ  寒い夜だから…君の温もりが 切ないほど 欲しくなるよ 恋よもっと 素早く時間をつかまえて  好きさ 好きさ たった一言で 世界中変わるのさ 好きさ 好きさ 狂おしいほど 君を抱きしめたい  いつも いつも フワフワな気持ち 募る思い Loneliness 甘く淡い 天使の微笑み 君に夢中さ  だけどいつだって…君は気づかないよ 涙ポロリ ため息ひとつ 夢よもっと 素早く時間を追い越して  好きさ 好きさ たまらないほど 逢いたくて眠れない 好きさ 好きさ 世界で一番 誰よりも好きさ  Ah…思いつめても まだ…全然届かない  好きさ 好きさ 百万回でも 耳もとで囁こう 恋よ 夢よ あきらめちゃダメさ チャンスは無限さ!  You are the only one. Baby, you just drive me crazy. All I need is you. Stay with me. 好きさ 好きさ 狂おしいほど 君を抱きしめたい  好きさ 好きさ たった一言で 世界中変わるのさ 好きさ 好きさ 世界で一番 誰よりも好きさ 誰よりも好きさ
Dancing 60'sThe KanLeKeeZThe KanLeKeeZ高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦真っ赤なミニタリー サイケなミニスカート お洒落なあの娘と 夜通し遊んだね あの頃はみんなカラフルだったよ  ACBに ビブロス!(I miss those days) ムゲンでダンス天国!(Dancing all night long) ハートはウキウキ!(That brings back memories) ブンブンブン飛ばしてた!(Boon boon baby boon) 水玉模様の恋はキラキラ  時は流れいつしか 街も変わったけれど あの日に戻ってもう一度 Just One Last Dance!  Dancing Sixties!Dancing Sixties! いくつになってもHippy Hippy Shake Dancing Sixties!Dancing Sixties! 終わらないG.S. カーニバル  瞳閉じれば!(I close my eyes here now) あの娘のキュート・スマイル(Looking back at her smile) 憧れてたよ(That made me so happy) 愛しのジザベル(Love love Jezebel) いくつになっても ギラギラ止まらない  懐かしのメロディ 自然にトキメクよ 動かぬ身体でもう一度 Just One More Try!  Jumping Sixties!Jumping Sixties! あの頃のようにGo!Go!Bound! Jumping Sixties!Jumping Sixties! 弾けようG.S. カーニバル  そっと耳を澄ませば 聞こえてくるのさ 1960's あの日のリズムが Woo!  Dancing Sixties!Dancing Sixties! いくつになってもHippy Hippy Shake Dancing Sixties!Dancing Sixties! 終わらないG.S カーニバル  Jumping Sixties!Jumping Sixties! あの頃のようにGo!Go!Bound! Jumping Sixties!Jumping Sixties! 騒ごうぜ!yeah, yeah, yeah, yeah  Dancing Sixties!Dancing Sixties! いくつになってもHippy Hippy Shake Dancing Sixties!Dancing Sixties! 終わらないG.S. カーニバル
Love Again 2017The KanLeKeeZThe KanLeKeeZ高見沢俊彦弾厚作鎌田雅人・高見沢俊彦海風に髪をなびかせ 微笑む君が懐かしい いつまでも心に消えては浮かぶ  時が過ぎれば人は誰でも 置き忘れた夢の大きさに 気づき迷いながら今を生きてる  蒼い星くず 誓った恋よ あの日の涙 覚えているか? 寄せては返す波のように 振り向けばそこにはいつも君がいる  夜空の星に もう一度 Love Again  瞳を閉じれば思い出す 口づけ交わした白い渚 あの夏が二人のすべてだったよ  夜空を仰いで 未来夢見た あの日の海を 覚えているか? 君は今でもキラめいている 遙かな水平線 記憶の彼方で  逢いたい君に もう一度 Love Again  夕日は赤く あの日のまま 恋人よ 巡り逢えたなら 夢の続き 追いかけてみないか 二人だけの海 約束の場所で  人は何を憂い振り返るのか 人生はもしもの繰り返し 淡い恋も束の間の蜃気楼  夜空の星に もう一度 Love Again 逢いたい君に もう一度 Love Again
G.S. I Love You -あの日の君へ-(KanLeKeeZ Version)The KanLeKeeZThe KanLeKeeZ高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦あの日の歌 聞こえる 心躍らせたメロディ 時の隙間で煌めいてる 懐かしいメモリー  長い髪の乙女たち スワンのような白い肌 あの時君も若かった 忘れ得ぬ恋よ  遠いときめきこそが 永遠というファンタジア 潤んでた瞳はエメラルド  あの日の恋を抱きしめて もう一度だけG.S. I Love You モナリザのような微笑みの 君に…逢いたい  夕日が泣いていた 真っ赤に染まる水平線 ふたり思い出の渚で 涙のラストキス  消えた恋よ夢よ愛よ 時は矢のように過ぎ去り 何処へ忘れて来たのか 秘密の合い言葉  あの頃の情熱こそが 永遠というシンフォニア よみがえる瞳はエメラルド  あの日の君を抱きしめて もう一度だけG.S. I Love You モナリザのような微笑みの 君に…逢いたい  太陽の剣 掲げて 未来を目指したフロンティア 燃え尽きた瞳はエメラルド  ほろ苦くも甘い香りに 包まれてた素晴らしい日々 美しすぎて眩しすぎた 君との青春  だからあの日の君へ叫ぶよ もう一度だけG.S. I Love You モナリザのような微笑みの 君に…逢いたい
今日のつづきが未来になるTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦昨日のつづきが今日になり 今日のつづきが明日になる そんな事の繰り返しが人生という旅  毎日頑張らなくていい 夢をポケットに詰め込んで ゆっくり歩いてゆけばいい 自分のペースで…  そして春の日の風のように 夏の白い雲のように 自由な旅人になりたい  どこまでも広がる青空に ずっと遠い未来描いてた だけどそばに君がいるだけで 冷たい雨にも耐えられる気がした  昨日のつづきが現在(イマ)になり 今日のつづきが未来(ミライ)になる 当たり前の素晴らしい一日  もう一度 やり直せたとして もう戻りたいと思わない 迷い悩み歩いてきたこと 誇りに思うから  毎日頑張らなくていい 時々振り返ってみるのさ 懐かしい友や恋人たち 優しく微笑むよ  いつか秋の寂しげな夕陽も 冬の静かな雪景色も 大切な想い出に変わるよ  永遠につづくものなどない 若い日の恋が終わるように 人生もいつか幕を下ろす その日その時まで 愛を歌っていたい  昨日のつづきが現在(イマ)になり 今日のつづきが未来(ミライ)になる 当たり前の素晴らしい一日  人生に勝ち負けなどない どれだけ自由に生きたのか だから君との青春は未だ終わらない  どこまでも広がる青空に 二人の未来 描いて来た そうさそばに君がいるだけで どんな夢も掴める気がした  昨日のつづきが今日になり 今日のつづきが明日になる  何気ないほど…大切な一日 当たり前の素晴らしい一日
風の翼THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦夢が破れたあの日は これで終わりと感じた 言葉に出来ない悔しさ 孤独の迷路の中で  立ち上がる気力も消えて 暗闇抜け出せないまま 遠い光りさえ見失い 時間だけが過ぎていった  そんな自分に問いかけた このままで終われるのか? 素直に叫んでみた  涙と怒りを心の糧にして 1秒先の未来 その壁を乗り越えてみよう 風の翼に乗って 白い雲を追い駆ける 自由な鳥のように もう一度 Fly Away  鏡の中の自分が やけに弱気に見えるよ 瞳を閉じて思い出せ あの日のあの約束を  向かい風に遮られて ぬかるみに足をとられて これ以上前に進めない 苦しさを忘れないで  そんな自分に問いかけた 振り向かず走れるのか? 時間を味方にして  理想と希望を心に掲げて 1秒先の未来 その夢を目指してみよう 風の翼に乗って 白い雲を追い駆ける 自由な鳥のように もう一度 Fly Away  生きている限り時間は いつも追いかけてくるけど 周りに惑わされないで 自分であればいい  涙と怒りを心の糧にして 1秒先の未来 その壁を乗り越えてみよう 風の翼広げて まだ見ぬ大空へ 自由を求めて そこから飛び立てばいい  風の翼に乗って 白い雲を追い駆ける 自由な鳥のように もう一度 Fly Away
まもなく2番線に…THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦ホームに一人煙草をくわえ 家路へ向かう電車を待つ時 アイビー姿の学生達見れば 貴女と通ったキャンパス想い出す  仕事に追われる今の僕に あどけない笑窪の貴女が恋しい 初めて手にしたショートホープ 涙でむせてた貴女に逢いたい  滑り込む電車が思い出かき消す 都会の日暮れ一人が寒い  レノンに憧れ丸いメガネで 成り切ったつもりで生きてたくせに あの頃すべてに自信や余裕がなく 貴女との未来を振り切ってしまったよ  試験休みにバイトをして 初めて二人で旅行したとき ハネムーンみたいねと無邪気にはしゃいでた 眩しい笑顔の貴女に逢いたい  滑り込む電車が思い出かき消す 都会の日暮れ一人が寒い  目黒通りのいつもの交差点 見送る背中にサヨナラと呟いた まるで映画のワンシーンのように 振り向いた貴女の瞳が濡れてた  滑り込む電車が思い出かき消す 都会の日暮れ一人が寒い  滑り込む電車が思い出かき消す 都会の日暮れ一人が寒い
GLORIOUSTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦風の便りに聞いたよ あいつが死んだってことを あまりに突然のことだったから かなり動揺もしたよ もう何年も逢っていなかったよな でもいつかきっとおまえとは もう一度何処かで逢えるものと 俺は信じていた  WowWow 時代は変わって行くけど 俺は今もここで愛を歌ってる WowWow 時は流れて行くけれど 友よ俺はここで夢を叫んでる  そういえば初めてのレスポールは お前から譲り受けたものだった あの日は嬉しくて本当に嬉しくて それを抱いたまま寝てしまったよ 出逢いがあれば別れは来る 生まれた時が一人なら逝く時も一人さ それなら生きてる間に愛する君との 思い出を積み重ねて行きたい  WowWow 時代は変わって行くけど 俺は今もここで愛を歌ってる WowWow 時は流れて行くけれど 友よ俺はここで夢を叫んでる  Oh! Glorious Days 君よ永遠であれ!  流されてしまう毎日に 立ち止まることさえ忘れてる どんなに悩んでも苦しんじゃいけない 今日は二度と来ないのだから 慎重に生きる事は大切さ だけど臆病になってはいけない ほんのささいな君の微笑みに 幸せを感じてたい  WowWow 時代は変わって行くけど 俺は今もここで愛を歌ってる WowWow 時は流れて行くけれど 友よ俺はここで夢を叫んでる  Oh! Glorious Days 君よ永遠であれ!  昨日と違う自分に なれたらと思う時もあったけど 今はどんなに情けなくても 俺は俺でいたい 間違いはいくつもあったよ その罪はけして消えないけれど どんな時でも逃げない勇気が 明日への扉をひらく 俺はこれからも自由に 君を深く深く愛して行きたい 君を幸せにすることだけが 俺の栄光の日々  WowWow 時代は変わって行くけど 俺は今もここで愛を歌ってる WowWow 時は流れて行くけれど 友よ俺はここで夢を叫んでる  WowWow 悩み迷い傷ついて いつか本当の自分に気付くのだろう! WowWow だから涙ふりきって 明日の風にもう一度吹かれてみよう  WowWow 時代は変わって行くけど 俺は今もここで愛を歌ってる WowWow 時は流れて行くけれど 友よ俺はここで夢を叫んでる  Oh! Glorious Days 君よ永遠であれ! Oh! Glorious Days 君よ永遠に忘れない! Oh! Glorious Days 君よ永遠であれ!
もう一度ここから始めようTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦もう一度ここから始めよう どんなに今が苦しい時でも もう一度ここから歩き出そう どんなにこの道が険しくても  明日の自分を信じよう どんなに夢が今は遠くても 明日の青空を信じよう 今は冷たい雨に降られていても  あの頃の自分を思い出して 不安な心を奮い立たせよう 生きてゆくのはたやすくないけど 君はまだ負けたわけじゃない  頑張ろうぜ 頑張ろうぜ 明日の自分のために 頑張ろうぜ 頑張ろうぜ 未来にエールを送ろう  もう一度ここから始めよう 悩みは自分で乗り越えるもの もう一度ここからやり直そう その悔しさを生きる糧にしてしまおう  時には自分をさらけ出そう ありのままの姿を見つめ直して すべてのわだかまりを捨て去ろう 春はもうすぐそこまで来てるから  あの頃の自分を思い出して 夢見る力を取り戻してみよう 自分だけの生き方を大切に 愛はいつか君の光りになる  頑張ろうぜ 頑張ろうぜ 明日の自分のために 頑張ろうぜ 頑張ろうぜ 未来にエールを送ろう  今やれることをイチから始めて 本当の自分を探してみよう 風のような自由な気持ちで もう一度夢を追いかけよう!  頑張ろうぜ 頑張ろうぜ 流した涙を力(パワー)に変えて 頑張ろうぜ 頑張ろうぜ その道を真っ直ぐ進め!  頑張ろうぜ 頑張ろうぜ 明日の自分のために 頑張ろうぜ 頑張ろうぜ 未来にエールを送ろう  ララララ… ララララ…明日の自分のために ララララ…未来にエールを送ろう ララララ…もう一度ここから始めよう
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