TATOO編曲の歌詞一覧リスト  153曲中 1-153曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きみがいること (みんなのうたver.)石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOなぜにそんなにも えらくなりたいの お金もちになって なにがたのしいの  いのちもともだちも やさしさだって すべて買えないんだ 自分でつくるもの  この星の この国の この町で 生まれたよ せめてありがとうと 心で空に言おう  まほうもきせきだって だまされてるだけ だから希望だけは いつでも 持つことさ  自然だって 宇宙だって 自分さえ つくれない  ひとはべんりにしか きょうみがないものさ  はれたひざしに そよかぜがふけば しあわせになる  ほんとにたいせつな ものはなんだろう? この世でただひとつ きみがいることサ きみがいることサ きみがいることサ
時は戻らない石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOあの夏の日差しの海で はしゃぐ二人は 気がつけばもう 夕焼け色  そして何度もキスした 思い出はすぎ 一人歩く砂浜は  夢だけを追い求めて 君を置いてけぼりにした 悔やんでも遅いよね 季節は戻らない  波に足を浸せば 蘇る愛の日々 君の本当の 心も知らず  未だ後悔の波が 打ち寄せてくる 馬鹿な奴だね ただわがまま  離れてから気づいた 君の寂しさの意味を 悔し紛れに波を 蹴り続けていた  夢だけを追い求めて 君を置いてけぼりにした 悔やんでも遅いよね 季節は戻らない  最後に君がくれた ピンクの貝殻の意味 今さら気づいても 君は戻らない  夢だけを追い求めて 君を置いてけぼりにした 悔やんでも遅いよね 時は戻らない 時は戻らない 時は戻らない
心が曇ったら石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO命のある限り 君を守ろう 俺の力の限り 抱きしめよう 心が弱くなることがあっても 決して落ち込まずに 生き抜いていこう  空は晴れ渡って 時は過ぎ去るとも そんな強い人には なれそうもないけど  だから君の疲れ果てた心も 当たり前さこんな 時代なんだもん  自由を楽しんでた あの思い出も 今じゃ遠い過去に 感じてしまうね 綺麗事も言える 夢見心地も でも嘘で固めた 理想郷など  我慢してるんだと いくら天を恨んでも 今は理想だけでも 追いかけていこう  一度だけの時間 ただ一度だけ 生きて必ずいつか 夢は戻るから  今は流されてく それはどうしようもない だけど 希望を捨てることはやめよう  心が曇ったら 愛を探して 日差し当たる場所で 空を見るんだ 心が曇ったら 夢に託して 光あたる場所で 風を感じよう 風を感じよう
生きてんの?石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOいつか心は壊れていった 外に出る気もしなくなり 部屋着だけで すべて足りる  カーテン越しの街並みには 別に興味も失せていき 消えた命の 数だけ知る  頭の隅にも 自由など忘れた…  こんな異常な日常では 飲み込まれた方が楽かも? 生きてるのか だけど無味乾燥  どこかで異常事態があって 借りた映画を観てるみたい この国さえ 狙われてる  だからどうしろっていうのさ 主義も主張もありゃしない すべて誰かの シナリオじゃない  瞳の中には 霧のような過去だけ…  憧れなんて捨てちまいな 今日も言葉の合わないミーティング パソコン越し 噛み合わない会話  くだらねえ絵文字 携帯で呟く…  命の価値も軽くなったぜ 恋の夢さえ見れなくなって 感動すら なくなっていく  俺はどこに向かってゆくんだ 本当に生きているのかよ 昼に起きて 今日も無駄にする
忘れられない石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO思い出に触れる ことさえも恐れてた 過去に置いてきた 場面さえ捨てたはずだった  間違える恋なんかない 心には今もあるんだ 囁くように声が 今も回るよ  不幸せでも 心痛めていても あの日の君の 香りが忘れられない  柔らかな胸に 眠るのが好きだった 細いジュエリーの 輝きを見つめていた  艶やかに髪を揺らし 俺の腕に顔を乗せ 微笑んで見つめる目に 溶けてしまいそう  四季折々を 二人は楽しんでた 笑顔の君が 今も忘れられない  もどかしく思うことも 見つめる瞳に消えてく 嘘つきが好きなんだもん 君の口癖  男はいつも 女には勝てないよ だから嘘も全部 愛の言葉なんだよ 不幸せでも 心痛めていても あの日の君の 香りが忘れられない
風が囁く石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO賑わう街を彷徨う 魂たちの声 この心だけが知る 命の物語  静かに物憂げな 秘密を囁く風よ  高速道路の下の 向こうで見ている君  黄泉の国からの旅 一人きりの道に 寒さも感じないほど 曇り空が広がる  涙は枯れ果て 時も存在しない  全ての感触がない 闇からの響きよ  希望も夢も消えた 何も動かぬ世界  いつか綴った日記 朽ち果ててしまった  風の声は遥かな 遠くからの囁き 風の声は遥かな 遠くからの囁き 風の声は遥かな 遠くからの囁き
寺町花吹雪石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・TATOOTATOO桜散る 風の中 君は無邪気に笑う 夕暮れの 鐘の音 いつもより響くよ  二人の影が伸びてる 「そろそろ帰ろう」と言えば 涙ぐむ君 この腕に抱きしめた…  花吹雪く この場所で 真っ直ぐに見つめてる 射抜かれた あの恋の 矢はまだ抜けないでこの胸に  あの歌を 歌ってと せがまれて口ずさむと 思い出が 痛いのと 唇で歌を止めた  毎日の暮らしさえも 今では影のようで 儚い時代 片隅で生きている…  ヒラヒラと 舞い踊る 花びらが髪に絡む 夕空の 一雫 光る瞳に溢れ出してる  人はどうして 苦しさにも耐えて 命をかけて 愛を求めるのだろう  寺町の 夕焼けは 風に散る桜風 寺町の 花吹雪 静かに君を包む  舞い踊る 花びら 舞い踊る 風の中 舞い踊る 花びら 舞い踊る 風の中
ひざしのいろ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・TATOOTATOO心の中から 叫ぶ声を抑えて 我慢することも 隠す暮らしとは…  世の常に沿えば 生きてはいけない 出る杭になれば 邪魔にされるだけ…  「まぶた」閉じて 口も閉じて 思うこともやめて 何者かに 操られる それを幸せと言うの?  風・空・海の広さ 日差しの色も変わるのに  やもすれば人は 真実さえ曲げて 周りの歩調に 合わせるだけの日々…  嘘も闇も 悪も邪気も ただ許せと言うの? 命さえも 軽くして 生きていけると思うの  朝・夕・夜の意味が 壊れてしまっている今  いつの間にか 夢はどこへ 消えてしまったのか 悲しさにも 苦しさにも 耐え忍んで 生きてきた  風・空・海の広さ 日差しの色も変わる 朝・夕・夜の意味が いついつ壊れたのか 人・夢・笑顔の君 取り戻せるだろうか? 愛・情・溢れていた あのあの過去を追うなかれ
INVISIBLE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO気怠く時間は過ぎ 情熱のは炎消えそう 不確かな噂だけ 流れ込んでくる  街は何かに怯えて 青空もウザい感じ やたらと心だけが 変な強さを吐き出す  日々の生活さえも 破綻していたけれど この数年の世界に 人生も振り回され  非合法な社会の 影だけが見える痛み 苦し紛れの政治も 結局何にもわからねえ  嘘にも聞こえない でも本当とは思えない これからのことなど 考えられるかよ  非合法な社会の 影だけが見える痛み 苦し紛れの政治も 結局何にもわからねえ  苦しさを見せて 憐れみを買うほど みんな馬鹿じゃないぜ ここから見上げてみなよ  すべては繕ってる とにかく生きていかなければ…
Dear...SOLIDEMOSOLIDEMOSOLIDEMOYuuki Odagiri・Dr.LilcomTATOO「それじゃ、またね」って手を振り返す 帰り道気づく 伝えそびれた無駄話  夕焼け小焼けの駅のホーム 僕だけが 違う世界 画面見て微笑みスクロール  フォルダにはふざけた写真ばかり あの日の熱く優しい横顔も メモリには収まりきれない想い 映ってるよ  過ぎゆく季節 胸に刻んだ 笑って泣いて喧嘩した日々 どんな瞬間(とき)でも味方だから 明日も ずっと その笑顔見てたいけど 大切な人  「新しいシャツ 似合うね」って ふざけて返した 褒め言葉に照れ言葉  他愛もない日々が僕らの 色になり、道になり、交ざり合い重なるハーモニー  些細なその一言が僕を 照らして 心 彩ってくれた 互いに寄り添って歩いてこう 離れていても  語り明かした いくつもの夜 瞳閉じれば聴こえてくる声 どんな瞬間(とき)でも大好きだから 明日も ずっと 笑い続けてて欲しい 大切な人  幾千億の時を超えても バカみたいにさ 笑っていよう きっときっと 忘れないよ 出会って共に歩んできた軌跡 月日が流れ シワを重ねても  変わらない君の笑顔が宝物 「これからもよろしくね。いつまでも、、」 親愛なる君へ いつもそばにいてくれてありがとう  オレンジの空 見上げればほら 温かな風が心 包むよ どんな時代(とき)でも 味方だから この先 ずっと その笑顔守ってゆくよ 大切な人
SILENCE石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOsilence, darkness, so long nights, hit the target cold eyes, my still mind, forget life, shoot the night!  生命はまぼろし 消え去る風のよう 守られている そこが狙いさ 決められた的 引き金の指 そこにはなにも 入れる余地は無い  oh silence 影のよう oh silence 逃げられない 銃声も無く静かに ただ倒れるだけ It's my job! It's my job!  perfect, planning, hide my face, hide my name, moving, slowly, like the wind, I'm gone!  目立たぬように 摩天楼の光 背中に受けて 狙いを定める 空気を斬って 計算どおり やり遂げるだけ たったそれだけ…  oh silence こころも oh silence 消えていく 無情しかないこの世界 涙は血の色  生命はまぼろし 消え去る風のよう 守られている そこが狙いさ ただの標的 狙う俺には 生きるも死ぬも 同じことでしかない  oh silence 影のよう oh silence 逃げられない oh silence こころも oh silence 消えていく 無情しかないこの世界 涙は血の色 It's my job! It's my job! It's my job! It's my job!
secret eyes石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOyou're so beautiful lady この髪を撫でられない I keep my heart to myself この恋も壊れていく  一層落ちていく 君の secret eyes  ひと時の夢もない お互いのひみつ  you're so mysterious lady 透き通る白い肌も I can't reach inside your heart 砂のように崩れていく  一体どうすれば 罠をやぶれる  信じたら危険な 二人とも同じ  愛も夢も諦めて ただ距離を測るだけ 燃えあがる胸を押さえ 横顔で読み取る secret eyes  一切死も忘れ 君とfall in love  誘惑さえこたえない 冷たさの中で  愛も夢も諦めて ただ距離を測るだけ 嘘だけでかまわない 今だけは寄り添う 燃えあがる胸を押さえ 横顔で読み取る secret eyes
La Vie en Rose手嶌葵手嶌葵Edith Piaf・David Mack・英語詞:Dani HericourtLouiguyTATOOThe moment that I saw his face I knew... a golden sun would rise My eyes were longing for his eyes And o my arms... for his embrace  When my sweetheart seems so far I wish upon a star Je vois la vie en rose  Then the beauty of the song Reminds me we belong Together in our souls  Oh the sun and moon both know Such love can only grow Je vois la vie en rose  And when we dance, it's like flight, it's like light! And when he smiles, I'm alive, such delight!  Feel the magic in the air Enchantment everywhere La vie en rose  As winter bows for sweet summer My sorrows fade, here's happiness We fly, we fly, into the bliss Where roses blush... forever  When my sweetheart seems so far I wish upon a star Je vois la vie en rose
どうなってもかまわない石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO夢のような恋を望んでた でもそんな自分本意には… 全てが上手くいく訳ない 負の連鎖 君におぼれてく  二人はどこに流れてく 逆流に飛びこんだ以上 この腕にしがみついていて 力 一杯 一緒 一生!  夕暮れの街角で いきなり抱き着かれて 「決して離さないで」と 涙でささやく  君を連れ去り どんな事になってもいい この気持ちに 嘘はつけない wowwow  現実は考えないように この恋はどうせ潰される 俺だけ見つめていてくれ 本当に 信じてくれ!  疲れきった二人は 支えあっているだけ 「嘘だけは言わないで」 君の眼が突き刺さる  どうなっても構わない 抱きしめた 君がいるさ この命は 一度の賭け  君を連れ去り どんな事になってもいい この気持ちに 嘘はつけない どうなっても構わない 抱きしめた 君がいるさ この命は 一度の賭け
初恋のように石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO俺 困ってんだ! そう 参ってんだ! 惚れすぎちまった 夢の後先 社会的地位 全てすっ飛ばして!  今 一緒なんだ! もう 止まんねえんだ! こんなに弱いのか?  勇気もダメ やたら真剣 いつもの俺じゃない!  だって君の瞳は完全 俺を刺す 笑顔で見つめ わざと無視して 高音の花気分  お互いに大人は捨てないか? 初恋のように危ないくらい 純な気分で 少年のように  俺 変わったんだ! そう まっすぐに! 全て見られるよ 言葉も変えて 身なりも決めて 髪も切ったよ!  俺 祈ってんだ! もう 終わってんだ! 何もなくていい 君は多分 爽やかな奴がお好みなんだろう?  もっと君を俺の世界に 連れていく 君のために不純なことも 近道もしない  お互いに大人は捨てないか? 初恋のように危ないくらい 純な気分で 少年のように  忘れていたこんな気持ちまで 夢まで 恋に落ちてくこの感覚も ここにはないんだと  お互いに大人は捨てないか? 初恋のように危ないくらい お互いに大人は捨てないか? 初恋のように危ないくらい 純な気分で 少年のように
SunsetU-KISSU-KISSかわいえいじかわいえいじTATOO同じ夢を追いかけて 歩んできた物語 有限の僕達は ひとつひとつを大切にしたんだ  色んな出会いと別れを 通り過ぎた物語 泣き虫の意味はただ こっそりいつも溢れるありがとう  確かな明日に繋がる 踊るMemories 巡るremember me 溶け出す不安に負けないように 遥か彼方まで繋がる だから怖くないさ 強く強く手を握るだけ  いつか語りあった日も ぶつかり合った日さえも 苦しさと喜びは やっぱりいつも同じくらいなんだ  誰にも奪えないものと かけがえない物語 遠い目の僕達は ずっと想うんだ 描いてた未来を  確かな明日に繋がる 揺れる日々に 笑ってkiss me 前だけを見て 歩けるように 遥か彼方まで感じる 光差す方へ 手を繋いで進むだけ  くしゃくしゃに泣いて笑う君を見て まだ大丈夫まだ大丈夫 夢から醒めないで 時が来るまでは行かない  眩しい未来を手にして越えてく 新しい旅へ  確かな明日に繋がる 踊るMemories 巡るremember me 溶け出す不安に負けないように 遥か彼方まで繋がる だから怖くないさ 強く強く手を握るだけ
Never EnoughMay J.May J.Benj Pasek・Justin PaulBenj Pasek・Justin PaulTATOOI'm tryin' to hold my breath Let it stay this way Can't let this moment end You set off a dream with me Getting louder now Can you hear it echoing? Take my hand Will you share this with me? 'Cause darling without you  All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough Never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough Never be enough For me Never be enough Never be enough For me For me For me  All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough Never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough Never be enough For me Never, never Never, never Never For me For me  Never enough (Never, never) Never enough (Never, never) Never enough For me For me For me For me
Milk TeaKISEOP&HOON(from U-KISS)KISEOP&HOON(from U-KISS)Kyasu MoritsukiHOONTATOO物憂げな表情を 浮かべたままで君は 午後の風薫るカフェテラスで一人  消せない過去を 見つめ続けたままじゃ 新たな明日へ歩き出せないから  ミルクティーを混ぜるように 掻き回した心 溢れ出す悲しい記憶 飲み干してあげるよ  きっと雨上がりの空に そっと輝く虹のように すべての涙には意味があるよ  もっと話を聞かせてよ ずっと君のそばにいるから いつものように 笑顔が弾けるまで  都会の空へと 羽ばたく鳥はまるで 同じ場所にはもう 居られないと鳴くようさ  蝉しぐれとクラクションの 不協和音でさえ 手の平で塞いだままじゃ その耳に届かない  きっと雨上がりの空に そっと輝く虹のように 静かに傷跡も消えてゆくよ  もっと話を聞かせてよ ずっと君のそばにいるから あの日みたいな 笑顔に戻れるまで  きっと夕暮れの向こうに ずっと希望の未来が続いてるよ 終わりは何処にもないよ ねぇ Darlin'  もう話さなくていいよ もう君を離さないから その涙が 想い出に変わるまで 待ってるよ
自の道石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO仄暗い道を 人は歩く 足元さえも おぼつかない  急ぐ心 なだめて進み 転んでは 休み  焦っても 空は晴れない 自然に 身を任そう  いつか見えるよ 小さな光 目指す事が 人の物語  生きる事とは 抱える事と この荷物も 肩に食い込む  戸惑いも ときめきも 同じだと 解る  悲しさは 時に心を 涙と押し流す  喜びには 意味があるものだと 偶然じゃなくて 自ら掴む他ない  仄暗い道を 人は歩く 足元さえも おぼつかない  自の道‥‥
ゆうやけ石井竜也石井竜也石井竜也TATOOTATOOあの微笑みを 決して忘れずに生きる 突然消えた君に 取り乱してしまったけど  いつしか山並みの線に 沈んでいく太陽 たとえば曇り空だとしても その上に日差しが  夕焼け空に 思い出の日々 重ね合わせようとも 帰らぬ心の友 夕焼け空に 君の笑顔が そこで見ていてくれよ 君へ手向ける言葉  俺たちの事を 真心で支えている 寂しがり屋の君は 今も強がりの笑顔  必死に駆け抜けた日々は 楽じゃなかったけど いつでも助け合う事だけを 胸に残してくれた  夕焼け空に 響くあの音 君と奏で合う事 もうできないけれど 夕焼け空に 思いを馳せて いまでも鮮明さを 失わない面影  涙は嫌いなあいつだから 幸せを奏で合おう  夕焼け空に 思い出の日々 二度と逢えないけれど この胸の中の音 夕焼け空に 今想う事 それは最後に見せた 涙の笑顔の君
百花繚乱石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也・TATOOTATOO絆 勇気で乗り越えて 夢と希望で 染めていけ 絆 勇気で乗り越えて 夢と希望で 染めていけ  土佐の 高知の 播磨屋橋で 坊さん かんざし 買うの見た よさこい よさこい  ほのかに 香る花たちが そよ風に揺らされ 舞い踊る色とりどりの お囃子に揺らされる 朝な夕な恋時雨 胸の高鳴りよ あなたの心 想う 遠い夏の記憶 逢いたさ 見たさで夏は 短い夢のよう 雨の光 空模様 よさこいの土佐の風 夢見心地のさざ波に 足を浸しながら 後ろで見てる愛の日よ 空に祭り囃子  手と手繋いで 心をひとつに 進んでいこう 皆の衆 手と手繋いで 心をひとつに 進んでいこう 皆の衆  未来明日は作るもの 人の心に愛があり そこが光というものか! そこが光というものか!  花よさこい 人よさこい 愛よさこい 明日へ 花よさこい 人よさこい 愛よさこい 明日へ
言の葉石井竜也石井竜也米米CLUB・石井竜也米米CLUBTATOOあかね雲 はるか山の端に 沈む日傘のすじもよう なおも想い出は色あせず いまだ此の胸に恋模様  桜花散る 夕べの日 抑えきれない言の葉を 文にしたためた さや祈りを のせる流れ  いつか季節さえ忘れ去り 夢も心も日を重ね 友はいずこかの空の下 あいも変わらぬは我ひとり  薫り立つのは藍の花 染まる心の絹糸が 風に震えてはささやいて 気付けば足元に細雪  そよ吹く秋は紅の楓落葉に ああ逢いたいと ああ刻んでも 戻れない せつなさよ  あの日に誓い合った あなたとの言葉 いつまでも 忘れられずに 今日もここに  あの日二人は鈍色の 川に黄金のせせらぎが ゆれて恋心ゆらめいて 影を落とすのは橋の下  愛しさも寂しさに 流れゆく思い出 川面に揺れる 夕焼けは あなたと私の空
希望ヶ丘へ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOあの日のことは 忘れないだろう つらい記憶は まだ苦しくて  天に昇った 多くの命 残されたもので 丘を作ろう いつか大きな 森になる  幾年月が すぎた頃には その木陰には 笑顔あふれて  見守っている 希望ヶ丘へ 昇っていくんだ 歌いながら 青い海風を 感じるだろう  手をつなぐ 心つなぐ 丘をつないで行けたら  希望の丘よ 希望の丘よ 心集まる 森にして行こう  荒れ果てていた 心も町も 緑に囲まれ 癒されて 希望ヶ丘へと 道は続く  あの笑顔 優しい声 決して忘れないように  希望の丘よ 希望の丘よ 心休める そよ風が吹き  疲れたときも 寄り添うように 命を見つめる 山になり 希望ヶ丘へと 道は続く
神器石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO神が住むという この島国に 生きる我等 龍神の民 今こそ一つになれ  おだやかな日々を奪われるならば 風よ雨よ 空 海 山よ 全ては要害となれ 陽射し 吹雪 大地を揺らせ それこそが龍の怒り  気高く胸を 張れる勇気を いつでも この身体に秘めている 今日も息衝く 日出ずる国は 海に浮かぶ龍の国  祈りの器で 酒を酌み交わし 言葉じゃなく 心で誓う これが御国の掟  嵐の前触れ 覚悟の静けさ 人よ声よ 歌 火の舞よ 我等の追い風となれ これが 正に 飛龍の化身 勇しく一途であれ  伝えられしは 命の炎 攻めてみよ 神が目を醒ます時 今日も息衝く 日出ずる国は 海に浮かぶ龍の国  気高く胸を 張れる勇気を いつでも この身体に秘めている 今日も息衝く 日出ずる国は 海に浮かぶ龍の国  伝えられしは 命の炎 攻めてみよ 神が目を醒ます時 今日も息衝く 日出ずる国は 海に浮かぶ龍の国  海に浮かぶ龍の国
ずっと一緒さソン・シギョンソン・シギョン山下達郎山下達郎TATOO抱きしめて しじまの中で あなたの声を聞かせて  こびりつく 涙を融かして 冬はもうすぐ終わるよ  いくつもの悲しみを くぐり抜けたそのあとで つないだ手の温かさが 全てを知っている  あなたとふたりで 生きて行きたい それだけで何もいらない 昼も夜も 夢の中まで ずっと ずっと 一緒さ  傷付いた 心のかけらを ひとつ残らずひろって  愛という 不思議なジグソー つなぐ欠片(ピース)を探すよ  本当の強さは 「ひとりじゃない」って言えること 風の中で寄り添う 花のように 秘めやかに  あなたとふたりで 生きて行けたら 何度でも生まれ変われる たどり着いた 僕らの場所で ずっと ずっと 一緒さ  あなたとふたりで 生きて行きたい それだけで何もいらない 時の海に 未来を浮かべ ずっと ずっと ずっと 一緒さ ずっと ずっと 一緒さ ずっと 一緒さ...
Everythingソン・シギョンソン・シギョン松本俊明松本俊明TATOOすれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが過ぎてく 扉すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた
田園ソン・シギョンソン・シギョン玉置浩二・須藤晃玉置浩二TATOO石コロけとばし 夕陽にないた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
東京手嶌葵手嶌葵いしわたり淳治平井真美子TATOO東京 ビルの灯り 無数の 眠れない 理由が煌めいている  明日が 来る前に 片付けたい 仕事があると あなたは 一人きりで 弱い自分と 戦っている  誰も見ていないとき 何をしているかを 神様はきっと見ていてくれる  ほら 東京 ビルの灯り 無数の 眠れない 理由が煌めいている  明日が 来る前に 直したい 気持ちがある  さみしさで 未来さえ 曇って見えない目も 涙ならそっと洗い流せる  ほら 東京 星は消えて 地上は 眩しい 想いが煌めいている  東京 ビルの灯り 無数の 眠れない 理由が煌めいて  静かに 明ける空の 向こうで 眩しい 明日が手招いている
希望の未来へ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO夢 未来 希望を みんなで築こう! 愛 仲間 絆を 大切にしよう!  明日に向かうのは 今を力いっぱい 生きていくことなんだ  不安の森を歩いている 今は勇気がほしいんだ 夢を現実にする 力があればいいのに  だけど立ち止まっていたって 何にも変わらないから 心から 情熱を傾けていこう!  ほら 見えてきただろう!その瞳の輝き ほら 湧いてきただろう!その胸に勇気  苦しい時を超えていけば 楽しい世界があるんだ あなたのその足で 一歩ずつ歩くのさ  それは 本当に助け合える 友情を知る事になる 転んでも 立ち上がっていけばいいのさ!  夢 未来 希望を みんなで築こう! 愛 仲間 絆を 大切にしよう!  明るい笑顔を 見せていければきっと 全て うまくいくはずさ!!  LALALALALALALALA LALALALALALALALA 希望の未来へと続け! 希望の未来へと続け!
バラの咲く庭石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOバラのつぼみが 今にも 咲こうとしてる 可能性は 星の数ほどあるものだよ  雨の日も風の日にも 夢を忘れずに 向こう側の光を 目指していこう  季節が変わるように 人も変わり 景色も街も全て 色を変える oh yeah  バラの咲く庭の 一輪の花を 命は大きい 美しさを抱き バラが咲いていくよ  いとも簡単に何かを 作れはしない だから 僕らの力を 一つにしよう  一人よりも二人で 二人がみんなに ぐっと手に手をつないで 歩くバラの道  花も夢も愛も 側にある! 海に山に空に 育てられた oh yeah  バラの咲く庭に そよ風が吹き 香りと心を 未来につなげよう バラのような夢を  季節が変わるように 人も変わり 景色も街も全て 色を変える oh yeah  バラの咲く庭の 一輪の花を 命は大きい 何かを作りだそう!! バラの咲く庭から
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛奏HOON(from U-KISS)HOON(from U-KISS)KAJI KATSURAHOONTATOO溢れそうな愛しさ もう止められないのさ ざわめく胸の痛みがツライよ  もうどんな未来と引き換えてもいいのさ 愛をひとりじめにしたいよ  君にいま、、、  アイタイキモチ everyday はり裂けるくらいに膨らんで いますぐ届けたいよ 受け止めて この想いを Oh My Lady  瞳と瞳があった瞬間 なぜ微笑みくれたの 眩しい予感に視線が離せない  どうかずっと時よ止まれと願い続けた 後悔なんかじゃ終わらせたくない  恋なんだ、、、  アイタイキモチ in your eyes 通いあうヒカリを見つけたよ ここから始めようよ 愛を奏でる Harmony Oh My Lady  ささいなことも 見慣れた景色も 輝き始めるんだ 「キミ」という素敵な魔法にかかったのさ  いますぐ届けたいよ 受け止めて この想いを  アイタイキモチ in your eyes 通いあうヒカリを見つけたよ ここから始めようよ 愛を奏でる Harmony  キミを…… 愛してる
夢が教えてくれるもの高垣彩陽高垣彩陽mavie奈良部匠平TATOO手を伸ばせばぜんぶ 掴める気がした 世間知らずな鼓動 きらめいてたけど  思い通りいかない日々の向こう側に見えた もがきながら迷いながら がむしゃらに前を向く意味  たとえあの日描いてたカタチと 現実が違っていたって この胸には 同じ温度でちゃんと息づいてる きっと間違えたりぶつかったり でもそのたび磨かれてきた 傷ひとつもない夢より 自分らしく変わる夢が いつか強く光を放つよ  閉ざされたドアを 叩き続けてた そんな君が見つけた また別のトビラ  誰かがみるその夢ひとつ叶った瞬間に 見守っているひとの夢も きっと同時に叶ってる  たとえすべて手に入らなくても この手で創れるものがある 思い出して 同じ景色を見てたあの日のこと 人は夢と夢で繋がってる だから何度でも追いかけよう きれいすぎる理想よりも 泥だらけの希望がいい そう言える出来事が待ってる  あの日描いてたカタチと 現実が違っていたって この胸には 同じ温度でちゃんと息づいてる きっと間違えたりぶつかったり でもそのたび磨かれてきた 傷ひとつもない夢より 自分らしく変わる夢が いつか強く光を放つよ
想秋ノート手嶌葵手嶌葵加藤登紀子加藤登紀子TATOOあれは19 夏の終わり 初めての恋 終わった夜 オレンジ色のコート脱ぎ捨て 黒いコートに心を包んだ  ひとりが似合う それでいいわ 甘い恋などいらない 恋に破れて 初めて知った 秋色の空  その深さを  悲しみの色 喜びの色 燃える想いに 揺れてる このまま遠く 空の果てまで 一人旅する女でいたい  それから10年  冬の終わり 暖炉に燃える 赤い火を見てる 窓の外は 木枯らしの音 凍えた空を見上げるあなた  大きな手の平 その温もり なぜか寂しさ 滲んだ笑顔 瞳の中に 小さな光 このまま二人 生きてみたい  それぞれの愛 幸せを ともに抱きしめ生きるため 瞳の中に 小さな光 このまま二人 生きてみたい  瞳の中に 小さな光 このまま二人 生きてみたい
ワインとアンティパスト手嶌葵手嶌葵手嶌葵・北村岳士TATOOTATOO自慢のワインを開ける日は とびきりのレシピで やみつきになるアンティパスト ワインに寄り添うの  少し軽目なロッソには スパイシーな料理で 同じテーブルに並べば 最強の恋人  グリッシーニにプロシュート巻いて ルッコラを少しだけ添えるの オリーブオイルと隠し味に 大好きになるおまじない  ヴィシソワーズに浮かんでる パセリとクルトンは 待ちきれずにソワソワと少しだけ揺れてる  ワイングラスを磨いてる あなたの横顔は とろけるような魔法の味 まだ知らないの  ふわふわなムースのように 天に昇る気分 アヒージョみたいに溺れて おいしさ逃がさない  ニョッキを美味しく茹でるために ぬるま湯なんかじゃ許されない 理想と現実のボロネーゼ よく混ぜて美味しく出来上がり  スパゲティーニ リッジ コンキリエ パスタにもいろいろ 私たちのスタイルで楽しく行きましょう!  デザートを運ぶあなたは 少し得意そうに 苦くて甘い 冷たくて熱い 特製アフォガート  コーヒーかけただけでしょ?
白い街と青いコート手嶌葵手嶌葵加藤登紀子加藤登紀子TATOO夜明けの空 白い街を 彷徨い歩いてる あなたと私 きっと愛してる ずっと愛してる なのにどうして 言えないの  風に吹かれた 旅に 疲れたような 青いコートに 抱かれて眠りたいのに  人はどうして 旅を続けるの 愛する人を 愛せるために  夜が明けたら きっとあなたは 空の向こうに 行ってしまうわ そばにいたい ずっとそばにいたい なのにどうして 言えないの  いつかもう一度 ふたり巡り会えたら 青いコートに 飛び込んでいくわ  人はどこかに まだ見ぬ明日が きっと待ってると 信じてるから  風に吹かれた 旅に 疲れたような 青いコートに 抱かれて眠りたいのに  人はどうして 旅を続けるの 愛する人を 愛せるために
You may cry ~それがあふれる涙なら藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサTATOOそれが いつかは 思い出せない でもふたりは 夜空を見ていた  道のどこかに 帰るところが あるとしたら いま 気がついたよ それはあの日々だと  May cry 涙だけが 伝えるもの ほんとはあるから May cry 瞳(め)を閉じれば 時間は そう 決して誰もひとりに しない  風が静かに 運ぶ香りに 足を止めて ただ 見つめたのは 花が咲く輝き  May cry 思い出から あふれるなら 涙は そのまま May cry 抱きしめなきゃ ならない人 僕はもう忘れたり しない  ふれるものがすべて 消えてゆくとしても 懐かしいぬくもりは いつも この心に  May cry 涙だけが 救えるもの かならずあるから May cry 他になにも 代わるものが ないことを知っているよ いま あなたの心のそばに いたい
メロディースヒョンスヒョン玉置浩二玉置浩二TATOOあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
command Q沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空TATOO髪を切った途端に連絡してこなくなったね わかりやす過ぎて どうかと思うけど 気にしないでよ  酔ったふりも 嘘も キスも 今だから言うけど 下手よ どうでもいいけど 次のイイコ 早く見つかるといいネ  ハッとして 独り 空っぽに気付くんだ だって あたし 独り 空っぽで生きてるんだ  世界が一瞬でパッと消えてしまったらって ずっと そんなこと考えて 朝を待ってる バスタブ 水に潜って 苦しくなって わかるんだ あたしは明日に抗えない Ah  新曲いいね、とか ろくに聴いてないくせして何だよ アプリで無料で聴けたんだ~とか よく堂々と言えるよね  ハッとして 独り 空っぽに気付くんだ だって 誰ひとり わかってはくれないんだ  世界なんて一瞬でパッと消えてしまえばいいんだって だって 惜しいなって思えない今日 繰り返してるだけ この手で いつしか ぎゅっと握りつぶしていた アコガレ 叶わないなら 全部 意味が無いから  あたしが一瞬でパッと消えてしまったとして きっと 明日の朝には もう忘れてるよね  今夜、世界が一瞬でパッと消えてしまったらって ずっと そんなこと考えて 朝を待ってる バスタブ 水に潜って 苦しくなって わかるんだ あたしは明日に抗えない  だから
立ち直り中GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康福田貴史TATOO永福町駅から道路渡って 大勝軒の脇の道を歩く 十字路曲がって坂を下りれば あなたの家と思い出が見える  風鈴の音 どこかで聴こえたあの夏 繋いだ手がちょっぴり汗ばんでいたけど 離しちゃったら あなたがどこか行ってしまいそうで 嫌われないように何度も繋ぎ直した  何で ここまで一人来たのだろう あなたになんて会えないのに 知らず知らず足が向く 今も 悲しいことがある度に やさしい顔が思い浮かぶ 立ち直り中  空き地はあれからアパートが建って 少しだけ記憶と違って見える 真夜中 あそこでキスをしたこと 流れた時間(とき)に上書きされた  もしも道であなたに会ってしまったら そう私はどういう言い訳すればいい? 「久しぶり」と明るく声を掛けるだけで あなたは昔のようにすべてを察してくれる  やっと 自分の足で歩き出して あなたのことを忘れたって 思ったけど無理だった だから 心から目を逸らさずに ちゃんと現実 向き合って リハビリ中  恋は 輝いていたその日々と 同じ時間かけゆっくりと 癒されてくものなのね  何で ここまで一人来たのだろう あなたになんて会えないのに 知らず知らず足が向く 今も 悲しいことがある度に やさしい顔が思い浮かぶ 立ち直り中  ラララ… ラララ…
スターライトパレードジェニファージェニファー深瀬慧中島真一TATOOWelcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ  眠れない僕たちはいつも夢のなか 太陽が沈む頃僕らはまた一人だね 僕の一つの願いは綺麗な星空に また消えていくんだ  Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 Please take me the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ  時間が止まったようなあの夜も 笑ってた君はもうここにはいないんだね 聖なる夜に“world requiem”を謳うと 星に願うんだ  Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 Please take me the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ  Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 僕たちは探していくんだ 夜空の星が射す方へ もう君がいなくなったこの世界で  それはまるで僕たちの文明が奪った 夜空の光の様に  Welcome to the “STARLIGHT PARADE”
流星ジェニファージェニファー小渕健太郎小渕健太郎TATOO真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした  何度引き裂かれても 遠ざかっても 繋がったままの 二人を包む 瞼の奥の宇宙  星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは同じ星座だと 信じて  君より綺麗な人でも 君より優しい人でも 君にはなれないんだ もう誰も  掴めない幻を抱きしめた 胸を刺す痛みが 引力のように 二人引き寄せ合う  まだ君の中 閉じ込められた 幾つもの迷いは 僕の中で燃やし尽くせる だから もう怖がらずに 預けてほしい  君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから でも 素直さにまだ 気付けないまま  星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を駆け抜けてく 想い 流星になり 流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に 僕たちは同じ星座だと 信じてるから
Butterflyジェニファージェニファー木村カエラ末光篤TATOOButterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に  思い出してるよ 君と出会ったころ 何度もくり返した季節は 二人を変えてきたね  君は今誓い 愛する人の側で 幸せだよと 微笑んでる 確かなその思いで 鐘が響くよ  太陽は沈み いたずらに星は昇る 夜は眠り 朝を待つ  Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ  優しさにあふれた 君がとても大好き 悲しみあれば 共に泣いて 喜びがあるなら 共に笑うよ  たったひとつだけ 暖かい愛に包まれ 夢の全ては いつまでも つづくよ  Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ  運命の花を見つけた チョウは青い空を舞う
逢いたくていまジェニファージェニファーMISIA佐々木潤TATOO初めて出会った日のこと覚えてますか 過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて あなたが見つめた全てを 感じていたくて 空を見上げた 今はそこで 私を見守っているの? 教えて…  今 逢いたい あなたに 伝えたいことが たくさんある ねえ 逢いたい 逢いたい 気づけば面影 探して 悲しくて どこにいるの? 抱きしめてよ 私は ここにいるよ ずっと  もう二度と逢えないことを 知っていたなら 繋いだ手を いつまでも 離さずにいた 『ここにいて』と そう素直に 泣いていたなら 今も あなたは 変わらぬまま 私の隣りで 笑っているかな  今 逢いたい あなたに 聞いて欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい 涙があふれて 時は いたずらに過ぎた ねえ 逢いたい 抱きしめてよ あなたを 想っている ずっと  運命が変えられなくても 伝えたいことがある 『戻りたい…』あの日 あの時に 叶うのなら 何もいらない  今 逢いたい あなたに 知って欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい どうしようもなくて 全て夢と願った この心は まだ泣いてる あなたを 想っている ずっと
LA・LA・LA LOVE SONGジェニファージェニファー久保田利伸久保田利伸TATOOまわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG  Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby……  ドシャ降りの午後を待って 街に飛び出そう 心に降る雨に 傘をくれた君と  「まっぴら!」と横向いて 本音はウラハラ でも そのままでいい お互いさまだから  めぐり会えた奇跡が You Make Me Feel Brand New 涙の色を変えた And I Wanna Love That's Brand New  息が止まるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG  Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby……  知らぬ間に落としてた 小さなかけらを 隙間なく抱きよせ 肌でたしかめあう  宇宙の見えない夜 You Are My Shinin'Star かまわない 君が見える And I Wanna Be Your Shinin'Star  まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA…LOVE SONG とめどなく楽しくて やるせないほど切なくて そんな朝に生まれる 僕なりのLOVE SONG  ためいきの前に ここにおいでよ  息が止まるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG  LA・LA・LA…… Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…
あなたのキスを数えましょう~You were mine~ジェニファージェニファー高柳恋中崎英也TATOO散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた 守れない約束がカレンダー汚してる  こんな日が来るなら 抱き合えばよかったよもっと Missin' you  あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine  髪の毛を束ねても昨日とは違う顔で 何をして紛らわす? 孤独とか不安とか  すごく好きだったよ それだけは変わらない事実 Missin' you  あなたのキスを忘れましょう 嫌いになって楽になって 夜を静かに眠りたい I'm alone and you were mine  Do the night and days cure my feel of pain? Please somebody, say All of my heart is almost cryin' In your eyes, in your sight, was it certainly my place? Tell me please the reason of your love for me Can I cry now?  あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine  あなたのキスを捜しましょう あんな近くに触われたのに 出逢わなければよかったの? Shiny days when you were mine
月灯り雨宮天雨宮天沢井美空沢井美空TATOO振り返る過去はない この手 放した日から 失うものはないと繰り返し言い聞かせてた  静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける 強い光 未来へかざす 負けたくはないから  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ 心に宿した灯が何度も消えそうになって  意地のようなものなのかも 傷口を隠す度 また 癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く  声にもならない 無数の言葉を 散りばめた夜空 光る星屑みたいに儚く 叫び続けている 犠牲にしてきたものくらい わかってる もう後戻りは出来ない  手が届きそうなのに 私、何を 怖がっているの?  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  いつも強くあろうと そう決めていたのに 何故だか 頬を伝って ....今日だけ 泣いてもいいかな?
石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO朝露が萌え立つ 羽衣のような曙 山並みを突き抜け ひとすじを照らす光よ  夢幻 神の御元 登りし御霊に 出ずる日  朝靄を散らせる 大いなる聖の力  朱色に染まれし 永久の暦よ 朱色に染まれし 古都の甍よ  追う魔が時になりて 人の世が入れぬ道は 朱に紅々燃ゆる 松明が足下照らす  まほろばの里 沈む夕日 明日も無事にと 詠う宵  一夜一夜 人は希望の命を夢見る  朱色に染まれし 人の心よ 朱色に染まれし 愛の炎よ  朱色に染まれし 永久の暦よ 朱色に染まれし 古都の甍よ  朱色に染まれし 人の心よ 朱色に染まれし 愛の炎よ  朝霧が漂う また新たなる一日よ
花の原石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO花咲く丘の片隅には 流れ行く せせらぎに 花橘が咲き乱れて 風に揺られている  七色に この世を染め 瞳に彩を見せる花よ  光さえ弾き飛ばし 様々な花の原の調べ  そよ吹く風を染め抜いてる 花達から届く香り 色とりどりの蝶が飛んで 花が揺らめいてる  春の日も 夏の日も 秋の日も 冬の雪も  この世の花 すべて命 揺らめいて 心癒してくれ  七色に この世を染め 瞳に彩を見せる花よ  光さえ弾き飛ばし 様々な花の原の調べ  心の中の荒れた土地を 花で埋めて光を当て この涙飛ばして行けたら 咲き誇れ 花の原  悲しさよ 花になれ
オモイビト石井竜也石井竜也谷村新司石井竜也TATOOそれはひなげしより 白く淡い香り 時を超え いつか届く オモイビトの胸に  ほほをなでてく 風の日は 瞳をとじてごらん 忘れていた あの日の声 歌が聴こえるから  花は散る時 風に想い伝え 明日 咲くための 夢の翼くれる  君がつむいできた 白い花は願い 時を超え いつか届く オモイビトの胸に  空を駈けてく 流星は 天使のおくりもの 忘れていた あの日の声 歌が聴こえるから  花は散る時 風に想い伝え 明日 咲くための 夢の翼くれる  花は散る時 風に想い伝え 明日 咲くための 夢の翼くれる  それはひなげしより 白く淡い香り 時を越え いつか届く オモイビトの胸に  君がつむいできた 白い花は願い 時を超え いつか届く オモイビトの胸に
シルエット・ロマンスジェニファージェニファー來生えつこ來生たかおTATOO恋する女は 夢みたがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ  窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエツト  あぁ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた  無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット
悲しみがとまらないジェニファージェニファー康珍化林哲司TATOOI Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシィ 感じてた 昼下がりのカフェテラス  あの日電話がふいに鳴ったの あの人と別れてと彼女から  I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  誤解だよって あなたは笑う だけど kiss はウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを  恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って  I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness だれか助けて 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない
いっそ セレナーデジェニファージェニファー井上陽水井上陽水TATOOあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか  忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか  恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか  君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
ちょっとしたもの手嶌葵手嶌葵手嶌葵大貫妙子TATOO泣きつかれて 明けた朝に 必要なのは ちょっとしたもの  青いソファ 苦いコーヒー 切ない本と アイスクリーム  ちゃんと朝をはじめるには 少しわがままでもいい ハンカチなんかいらないわ アデュ! 髪をあげて 目を覚まして 優しい声で 歌ってみせる  街角には パンの匂い 歩くうちに 素敵な気分  赤く塗った唇には いじわるは似合わないの パリの貴婦人を気取って アデュ!  息をすって 声をだせば 優しい言葉 話せるはず  息をすって 声をだせば 優しい言葉 話せるはず
明日への手紙MILLION LYLIC手嶌葵MILLION LYLIC手嶌葵池田綾子池田綾子TATOO元気でいますか。 大事な人はできましたか。 いつか夢は叶いますか。 この道の先で  覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた  明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの  笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう  ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている  明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの  人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい  明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの
吐息のメソッド乃木坂46乃木坂46秋元康田中明仁TATOOA to Z A to Z A to Z Yeah!  あの人と出逢ってから 過呼吸みたいに ドキドキのハートは休めない  運命を感じるのは 思い込みでしょうか? ロマンスに引き寄せられて行く  恋をすると なぜだか知らぬ間に 人は誰も 疲れてしまう  1!2!3!4!5!  吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分  守れない約束は したってしょうがない マイペースで好きになればいいのね?  恋の経験 役には立たないけど 後になって 思い出すわ  A!B!C!D!E!  メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来  1!2!3!4!5!  吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分  メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来
It's just loveurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)MISIAMISIA・島野聡TATOO何気ない一言に傷つき気がついた 笑顔で隠せないほど もう始まっていた恋 It's just love 自分にさえ It's just love うそをついて 戸惑い止めどなく 涙に流されて 今はまだ答え 探してる  逢いたい 逢いたい 今すぐにでも 逢いたい 逢えない 素直になれず 部屋の明かりもつけないまま 一人きりで 時間止めたまま あの日の思い出抱きしめて 受話器に手をかけて 指が覚えてる 小さく並ぶナンバー 静かになぞった  負けたくないと一人で 何を守ってきたの? 雨に打たれてみたくて そっと傘を降ろした It's just love もうこれ以上 It's just love うそつけない 戸惑い止めどなく 流されたとしても 自分だけの 時間を刻もう  逢いたい夜を 情熱にして 逢えない夜も 越えてゆきたい 私らしく 笑える事も 私らしく 涙する事も 全てあなたにつながるから なんの前触れもなく 訪ねて行っても いつもと同じように 静かに 頷いて  逢いたい夜を 情熱にして 逢えない夜も 越えてゆきたい 私らしく 笑える事も 私らしく 涙する事も 全てあなたにつながるから なんの前触れもなく 訪ねて行っても いつもと同じように 静かに 抱きしめて
Time goes byurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)五十嵐充五十嵐充TATOOWow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
LOVE SONGurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)ASKAASKATATOO聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌が やせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い  ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンスの拳が うけてる 僕はそれを見ていたよ 横になって  君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる 胸に息づくのは 君へのLove song  抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  君に出逢い ほのかに恋をして 長い間 打ち明けられずに ほんの星の夜に ふと転がった  恋が歌になろうとしている ボタンがわり 愛をつないで 君はそれを聞くはずさ 街の中で  君を描くことが SOULの渇きを潤す 心落ち着くのは 君へのLove song  抱き合う度にほら -secret river side- また君 増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  会えない夜は Lonely ラジオの音を Little bit down 君からの 君からの 君からの “I LOVE YOU”CALL  抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  抱き合う度にほら -secret river side- また君 増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き
I WANT IT THAT WAYurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)Andreas Carlsson・Martin MaxAndreas Carlsson・Martin MaxTATOOYeah-eh-heah You are, my fire, The one, desire, Believe, when I say I want it that way  But we, are two worlds apart, Can't reach to your heart, When you say, That I want it that way  Tell me why, Ain't nothin' but a heartache, Tell me why, Ain't nothin' but a mistake, Tell me why, I never want to hear you say, I want it that way  Am I, your fire? Your one, desire, Yes I know, it's too late, But I want it that way  Tell me why, Ain't nothin' but a heartache, Tell me why, Ain't nothin' but a mistake, Tell me why, I never want to hear you say, I want it that way  Now I can see that we've fallen apart, From the way that it used to be, yeah, No matter the distance, I want you to know, That deep down inside of me  You are, my fire, The one, desire, You are(You are, you are, you are)  Don't want to hear you say, Ain't nothin' but a heartache, Ain't nothin' but a mistake, (Don't want to hear you say), I never want to hear you say, I want it that way  Tell me why, Ain't nothin' but a heartache, Tell me why, Ain't nothin' but a mistake, Tell me why, I never want to hear you say, I want it that way  Tell me why, Ain't nothin' but a heartache, Ain't nothin' but a mistake, Tell me why, I never want to hear you say, (Never want to hear you say it), I want it that way  'Cause I want it that way
世界でいちばん熱い夏urata naoya (AAA)urata naoya (AAA)富田京子奥井香TATOO8月の風を 両手で抱きしめたら イマジネーション 飛び立つのサヴァンナへ 輝く銀色のセスナは ふたりを乗せ 遥かな国境を 今越えるよ たいくつな イルミネーション ざわめく都会のノイズ ステレオタイプの毎日が ほら蜃気楼の彼方に消えてく  One and only darling 駆けぬける ゼブラのストライプ Fly with me, darling 舞い上がる 砂の嵐 世界で いちばん 熱くひかる夏 もうこのトキメキ 止めないで  コンパスはいつも ほら南を指してる もうすぐよ きらめくシャングリラ 永遠に終わらない ふたりの夢の中で 遥かな オアシスにたどりつくの モノトーンの時間が いつの間にかうばっていった 心の中のジュヴナイル とりもどすのよ あなたといっしょに  One and only darling 流れ落ちる 河の水しぶき Fly with me, darling 舞い上がる 虹のスコール 世界で いちばん 大きな太陽 いつまでも 夏を焼きつけて  Hold me tight, darling 8月の風を 抱きしめて Fly with me, darling 飛びたつの ふたりのサヴァンナへ Hold me tight, darling 駆けぬける ゼブラのストライプ Fly with me, darling 舞い上がる 砂の嵐 世界で いちばん 大きな太陽 世界で いちばん 熱く光る夏 世界で いちばん 愛してる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君がいるだけでurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)米米CLUB米米CLUBTATOOたとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  ありがちな罠に つい引き込まれ 思いもよらない くやしい涙よ 自分の弱さも 知らないくせに 強がりの汽車を 走らせていた  めぐり逢った時のように いつまでも変わらず いられたら wow wow True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  裏切りの鏡に 映しだされた 笑顔につられて 流された日々 はかないものへの 憧れだけで すぐ目の前にあることを 忘れてた  なぜにもっと 素直になれなかったのだろう 君にまで wow wow True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  True Heart 伝えられない True Heart わかって True Heart 見えないものを True Heart 見つめて  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる
やさしいキスをしてurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)吉田美和中村正人TATOOあなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命なら
あなたのキスを数えましょう~You were mine~urata naoya (AAA)urata naoya (AAA)高柳恋中崎英也TATOO散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた 守れない約束がカレンダー汚してる  こんな日が来るなら 抱き合えばよかったよもっと Missin' you  あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine  髪の毛を束ねても昨日とは違う顔で 何をして紛らわす? 孤独とか不安とか  すごく好きだったよ それだけは変わらない事実 Missin' you  あなたのキスを捜しましょう あんな近くに触れたのに 出逢わなければよかったの? Shiny days when you were mine  あなたのキスを忘れましょう 嫌いになって楽になって 夜を静かに眠りたい I'm alone and you were mine  Do the night and days cure my feel of pain? Please somebody, say All of my heart is almost cryin' In your eyes, in your sight, was it certainly my place? Tell me please the reason of your love for me Can I cry now?  あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine  あなたのキスを捜しましょう あんな近くに触れたのに 出逢わなければよかったの? Shiny days when you were mine
僕が一番欲しかったものurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)槇原敬之槇原敬之TATOOさっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた  その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった  結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら  僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだと分かった  今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た
RINGJUNOJUNOShoko FujibayashiShintaro YamaguchiTatoo君が手を振り 駆け寄って来る 金曜日の景色が始まった  買い物をして 話を聞いて いつもの坂道 影並べ歩く  特別じゃないけど 大切な時間が 「今」だけで 終わらぬように  君がずっと 夢に描いてた 最後の恋人 僕でいいかな 想いだけが あふれてくるけど 言葉に出来ない…渡せないRING  右手の指で 光ってるのは 僕たちが過ごして来た時間  左の指が 待っているのは 僕との永遠 もしかして自由?  「どうしたの」と訊(き)かれ 返事をする代わり その手を 強く握った  君がずっと 探し続けてた 幸せは僕が…僕があげたい 同じ気持ち 感じているなら 受け取って欲しい…約束の RING  強がってみせるけど 壊れやすい その心 守り続けるから Let me hear you say “I do”  君がずっと 夢に描いてた 最後の恋人 僕でいいかな まぶしい夏も 凍える冬でも 君の手で光る 指輪に誓う 永遠に君のそばにいること
人間という楽器乃木坂46乃木坂46秋元康鐘撞行孝TATOOOh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~  どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る しあわせな噂さ  名前も知らない カップルのために 僕たちにできるのは 歌って踊ること  何かを叩いて リズムを刻んでみよう 動物の鳴き声を 真似するのもいい 雄叫び  人間って素晴らしい 誰かのためにお祝いできる 人間って素晴らしい 誰かの愛は誰かに伝わるよ  それから2人は 結婚したらしい 希望の鐘が鳴り 子どもが生まれた  会ったこともない 家族だったけれど 僕たちにできること いつしか探してた  大地を踏みしめ 自然に祈ってみよう 太陽も満月も 導いてくれる 運命の道  人間って素晴らしい 誰かのために笑顔になれる 人間って素晴らしい 肩組みながら平和の歌 歌おう  地球のどこにいたって 人は誰でも家族のように 空を見上げて思い出すんだ 君のことも ちゃんと見守るよ  どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る 幸せな噂さ  近くの誰かと 優しく抱きしめ合おう 僕たちにできるのは 共に喜ぶこと  手拍子しながら リズムで語り合おうよ 言葉なんか違ってても 心は通じるんだ ラブ&ピース
Distance...U-KISSU-KISSKei OdateHiroo YamaguchiTATOOYeah you see? We got winter again As we agreed, let' s move on...  膝に抱いたコートひろげ 袖に腕を通した時 こらえていた涙あふれてきた 先を急ぐ人に紛れ 僕らだけがすすめないで 強く肩に顔押しつけ合ってる  何度も、今日みたいな別れ 続けてきた  このままずっと Hold you tight まだ離したくない 発車のベルなんて やり過ごせばいい 明日に旅立つため 今を断ちきらなきゃ それが君と交わした大事な約束  これまで色んなことがあった ともに多くのことを学んだ 笑ったり泣いたり good memories それこそ全てと誓ってもいいさ  ドアが閉まり すぐ、吐息が窓ガラスを白くそめた 淡く君の姿を隠すように 一回りも二回りも大きくなるためと信じ ただ二人はそっとその手を振る  何故だろう?今日みたいな別れ 慣れたはずだった  恐がらないで Say goodbye またすぐ会えるから 動き出した景色 覗き込むけど ふりきった昨日はそこにはないんだよ 前を向いて選んだ 僕らの形さ  春夏秋冬 また季節めぐってますます愛してる それでも言葉にしちゃいけないこの感情 だから、二人工夫をこらそう だって本当に強く思い合ってるんだし また夢をもつことも素晴らしい 少しばかりの離れ離れなんて いたずらに与えられただけの Winter Distance  あのままずっと Hold you tight 離したくなかった 発車のベルが鳴り 微笑みながら 「次、会えるときまで 楽しみにしてる」と 震えながら君からサヨナラくれたね… 冬が待ってる
涙がまだ悲しみだった頃GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康内田智之TATOO確かにそう私は あなたに恋をしてた ってかね 恋をしてる つもりだったのよ あなたは大人だったし 今 考えれば適当に あしらわれていたわ  私がキスを迫ったこともあったね なぜか後ずさりされて それ以来 自信を失ったのよ  涙がまだ悲しみだった頃 胸の奥が締め付けられて苦しかった そういう時どうすればいいのか? 学校じゃ何も教えてくれない ぶつぶつ言いながら 帰り道の商店街 全力で走るしかなかった  大人になる前って 何だか損をしてた だってね もっと楽な 生き方があった 人間 追えば逃げるし そう 逃げれば追いかけるもの 一途すぎたみたい  あなたが女の人と歩いてた場面 偶然 見かけてしまって 街角で過呼吸になったっけ  涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった  ようやく今 泣き方を知った 頭の中 空っぽにして俯けばいい  涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった
おいでシャンプーPLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康小田切大TATOOおいでシャンプー その長い髪 君の香りに ときめくよ おいでシャンプー 夏の陽射しと 風に運ばれ 届くまで 待ってる  白い半袖のシャツがきらり 水のないプール 君はデッキブラシで 掃除してた 僕はホースの先を細めて 霧のその中に 虹を見せるよなんて ふざけてた  誰より君のこと 一番近くに 感じたいんだ いつも…  おいでシャンプー 振り向いた時 スローモーションで 揺れる髪 おいでシャンプー 君の予告が 甘く切なく 届いたよ 僕に  君は額の汗を拭って こっちを見ながら まだまだ終わらないねって 微笑んだ  こんなの初めてさ 気になってしまうよ 恋なのかなあ かもね…  おいでシャンプー 瞳 閉じると 僕の前には 君がいる おいでシャンプー 心のページ 記憶している ときめきは…不思議  おいでシャンプー 振り向いた時 スローモーションで 揺れる髪 おいでシャンプー 君の予告が 甘く切なく 届いたよ 僕に  これが恋なら夢で会いたい (おいでシャンプー) これが恋なら夢が覚めても…
RedialU-KISSU-KISSKEI ODATETATOOTATOO特別なら立ち止まらず 貫くことが愛だろう (What to hesitate) 記憶の中だけに残る 君を抱くことに疲れたんだ  お揃いで買ったフォンケース (時の経った今でも) 外せないままでいる  君を忘れられず 一人、思い出してる もうあの日には戻れないことも 分かっているけれど 発信履歴また指でなぞって そう、リダイヤル  自慢の黒くて長い髪も短くしたって噂話を 風の便りで耳にしては 君のその後を気にしてた Well, もう一度会えたらなんて old fashion ドラマだね Call you again 君なしで生きる人生に意味なんて  違う道を歩むことで 離れたのは君だったし これ以上に求めるのは (no longer love me) 幸せを壊すことなのか?  ポケットに手を入れては (鳴らない携帯を) 確かめてばかりいる  伝えきれなかった 愛の言葉全て 錘となって僕を引き戻す 次にすすめない夜 君から着信をただ待ち続け もう、朝になる  まさかこんな日が来るなんて 君がいなくなるなんて不安で 後悔とflash back 今となれば決して取り戻せない愛を いつまでも、いつまでも (This is mylife) 胸にしまって生きるだけの 僕はこうしてすすめずにいる So I'm still expecting you  僕たちを結びつけた あの部屋に君はいない  今も忘れられず 君を思い出してる もうあの日には戻れないことも 分かっているけれど 発信履歴また指でなぞって、なぞって  伝えきれなかった 愛の言葉全て 錘となって僕を引き戻す 次にすすめない夜 君から着信をただ待ち続け もう、朝になる  自慢の黒くて長い髪を 捨てて始めた新しい愛と どうか、比べないでほしい 聞こえた気がした、あのメロディ
はなひとひら石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO花が花であるために 日射しと水は必要で  人が人でいるために 心に愛を忘れずに  空を見よう 顔を上げて 鳥のように 心をとばせ 今を生きる 力の限り 命はただ一度  君が君であるために 笑顔と夢が必要で  僕が僕でいるために 素直に生きて行けばいい  大事な事 見えないもの それだからこそ 胸から叫べ 悩みながら 泣きながらでも 命はただ一度  一人一人違うように それぞれあって当たり前  季節違いに 無理矢理に 花を咲かせば 枯れて行く  人が人でいるために はなひとひらのそれでいい  はなひとひらのそれでいい
愛してる石井竜也石井竜也米米CLUB米米CLUBTATOO愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 呼んでいる 呼んでいる いつも君を 胸の中で  やすらぎの中 時が過ぎてく 君は 午後の日差しの中で 外を見てる  いままでずっと 言えなかった事を やっと 君に伝えられる 君が振り向いた  いままで 違う場所で 生きてきたのに こんなに 二人は 近くに感じてる 声に出したい いますぐここで  愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 呼んでいる 呼んでいる いつも君を 胸の中で 見つめてる 見つめてる 君のことをすべてわかるさ  出逢った日から 心の中に しまい込んだ ことばを言おう いま 勇気をだして  いつもの冗談とは 少し違うよ この胸の中の “ホント”を話したい 君は 不安な 目で見つめてる  愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 愛してる 愛してる いつまでも 君のことを 愛してる 愛してる いつまでも 君のことを  二人の愛が 決して 消えないように 二人の愛が 決して 消えないように
ARIGATO石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!!  出会う事から全てが始まるよ 君との運命を大切にしたい 夢半ば道の途中では誰もが 不安になる事もある だけども 勇気が湧いて…  君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!!  些細な事で君に助けられて 人の優しさを教えられたよ 疲れた時に笑顔に救われて 今の自分になれた 大切な 事を覚えた  ありがとう 感謝感激、唄おうよ心から ありがとう 感謝感激、叫ぼうよ心から  人はそんなには 強くないから 誰かの優しさが欲しくなるよ 強くなれるさ きっとなれるよ 今、ありがとう!!  心の扉が開いて行く ひとつひとつの出会いで  ありがとう 感謝感激、唄おうよ心から ありがとう 感謝感激、叫ぼうよ心から  君に… 君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 君にありがとう 夢に飛び立とう 本当に心から言えるよ 君にありがとう 君にありがとう 本当に心から言えるよ 感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!!
いい日旅立ちalanalan谷村新司谷村新司TATOO雪解け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに  岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに
必要なんだよ普天間かおり普天間かおり普天間かおり森正明TATOOがむしゃらにひたすらに走り続けてきたあなた 転んでも倒れても 身体を張って生きてきたあなた 愛する人守るため 父は仕事に居場所を見失い 母は巣立った子供に取り残され 男はやりがいを求め疲れ 女は生きがいを探し疲れて  みんな傷だらけの天使 向かい風の中 立ちつくしている 語り継ぐ人がいなくても 讃える歌聴こえなくても そこに確かな誇りがある  あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなたはまだまだやれるから あなたはまだまだ終わってない  何もかもすべては思うようにいかなくて 通り雨 回り道 ついている ついてない そういうこともたぶんあるのかもしれなくて 気付いてしまう人だけが悩むのは どこか不公平な気がするけど 痛みや苦しみがやさしさと強さになるんだと あなたを見てそう思う  肩を落としているときは どうか思い出してください 幼い頃につないだ手 愛する人とつないだ手 遠くで近くで あなたを想ってる  あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなただけにできることがある あなたはねぇねぇひとりじゃない  あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなたはまだまだやれるから あなたはまだまだ終わってない
水平線に家でも建ててタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキTATOO僕らはきっとすれ違いで もう少し先の未来で出会えるはずなんだ 僕らはずっと言い争いを 繰り返した毎日を恨んだりもした  君の足跡はもう 波がさらって消えた 独りきりの砂浜 夕暮れ眺めて 空と海の間に消えていった 今日と君の笑顔に手を伸ばしてる  水平線の向こう家でも建てて あの波を越えて必ず逢いましょう 水平線に家でも建てて 潮風に吹かれ 一緒に暮らせる時は来るかい  不安ばっかりで 不満ばっかりの 戻らない日々が今は愛しく思えて 交わしたコトノハ サヨナラの交差点で 思い出せる様に 風をなぞってく  水平線の向こう家でも建てて あの波を越えて必ず逢いましょう 水平線に家でも建てて 潮風に吹かれ 一緒に暮らせる時は来るかい  涙を返した空に 僕の声は聴こえてますか 君のとこへ届いてますか 空に叫んだ あの日の約束と君の名前を  水平線の向こう家でも建てて 空の向こうで必ず逢いましょう 僕だけを照らす 星のひとつに 君の面影を重ねて今すぐ逢いにいけたなら  ガラスの指輪 花びらのティアラを忘れずに 持っていければそれでいいだろう 僕達がいつか 空の向こうで 再び出会えればいいなと 思ってる今日この頃です
夕暮れサンゴタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキTATOOテイクオフを決めて 大陸風に身を任せればいいさ 赤に染まる夕暮れサンゴ Lady 笑って 潮風とのIt's show time  舞い上がった落ち葉の数だけ アスファルトを飛び越えて 怖がらないでここまでおいで大丈夫 メロウでブルーなパイプラインと季節始めオレンヂの夕陽 語りかける  さぁ Don't worry, It's all right 踊りませんか? 波のカーテンくぐりサンゴの街で 今日は僕の傍にいればいい 明日の朝陽をふたりでみませんか?  ローカルリズムで刻む胸のビート 届けたいから今 手を握って始めよう Lady 此処で 昨日の続きのブレイクタイム  越えられない波があって たまに空を仰いでも 正しいことばっか 感情論に詰め込んでたら スロウでフリーなライフラインと季節外れのキミの素肌が消えてしまうよ  Don't worry, It's all right 笑いませんか? 愛に満ち溢れ浮かぶサンゴの街で 今日も僕の傍にいたらいい 沈みや昇る太陽を追いかけませんか?  さぁ Don't worry, It's all right 踊りましょうか 誰にも邪魔されず暮らすサンゴの街で 明日はもっと近づけたらいい 寄せては返す波に身を浮かべようか  一緒にサンゴの街へ出掛けよう 一緒に夕暮れサンゴを見つけよう
スマイルタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキTATOO潮風に吹かれて ヒュルリラパパ…君へ 想いが届くように スマイル…  打ち寄せる波にさらわれて 誘惑の君に誘われて 自我崩壊し放題の Day by day いつだって そうやって逃げてばっかで  理想と現実 迎え入れた 君が選ぶのは何処の誰だ? 冷静と情熱 悩む前に 独りになっても 愛情の行間埋めるのが 苦手でも唯一持つそのアイテム 方程式ですら解けない感情 くしゃくしゃになって笑ったスマイル  潮風に吹かれて ヒュルリラパパ…君へ 想いが届くように スマイル… 風に乗って 羽広げて ヒュルリラパパ…君の笑顔に 負けないように スマイル…  疑り深い雨は虹を創って 君と僕を繋ぐのだろうか? それとも降り止まずに君を攻めて 傘になれと僕に言うのだろうか?  君の言葉にその気になって 勘違いだらけの日々も 人が云うほど悪くはないし それなりにハッピー つーか そんな言い訳でもしてないと やりきれない事否めないから 月よ今夜は独りにしないで 無理くりにでも笑ってんだスマイル  潮風に吹かれて ヒュルリラパパ…君へ 想いが届くように スマイル… 風に乗って 羽広げて ヒュルリラパパ 君の笑顔に 負けないように スマイル…  風に吹かれて 羽広げて ヒュルリルパパ スマイル…
サマガボタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキTATOO灼熱のビーチでスウィング 揺れるボディがグルーヴ そう今日は陽気なサンデーのサンシャインラヴ 波打ち際のベイビー・クウィーンが手招いてる 光が風に溶け出すように Ah-ha  サマーガール・サマーボーイ 海鳥が奏でた幸せの讃美歌を サマーガール・サマーボーイ ふたりに歌ってあげましょう サマータイム続くよパラダイス 常夏の体温 今こそ重ねましょう  横目で彼を見るレイディ 夏のパレードには 解放的且つ大胆不敵なスタイルが似合って 目のやり場に困ったなボーイ ざわついてるココロ 波が包み込むように Ah-ha  サマーガール・サマーボーイ ささやかに続く限られた永久と サマーガール・サマーボーイ 禁断の果実をあげましょう  また誰かのせいにしたんでしょ? うまくいかない事を 臆病なアダムとイヴだと 認めてみる 許してみるってのはどう?って 夏が終る前に伝えなきゃ Ah-ha  サマーガール・サマーボーイ 海鳥が奏でた幸せの讃美歌を サマ一ガール・サマーボーイ ふたりに歌ってあげましょう 赤道直下のパラダイス 真夏の熱帯夜 二人に贈りましょう
印象派夕景石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO夕暮れには いつもここに来てた 一人きりの時間 心癒したくて  それが今は 君と二人でいる 別れの予感だけ 漂う海  不確かなものを追い求めていた 二人の愚かな日々 運命なんて もう…  二度と無いだろう こんなにも悲しく 限りなく眩しい 密かな恋  オレンジ色 君の顔が光る 涙の輝きが 頬を流れて行く  手を繋いで 見つめ合う瞳は 疑いなど無くて 透明なほど  儚くも恋は消えては行くけど この燃えた月日だけ 胸にしまいたい…  優しい笑顔 泣きながら作って 無理に元気らしく しなくてもいい  夕空の色は濃い色に沈み 二人の影を消して 風に溶かしてく…  二度と無いだろう こんなにも悲しく 限りなく眩しい 密かな恋… 恋…恋…
EARLY BRUNCH石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOHIDE PARKをスキップで歩く 子供みたいな君の肩 抱き寄せて俺のコートで包む  異国の空は曇り気味でも 出逢いはそぞろ雨あられ フイな事から恋は訪れたよ  いま以上 いま未満 これ以上 だけど進めない  傾いた日差しのビル陰に 寒い風が横たわれば どこも同じさ BIG CITY LOVE ときめく  花の都LONDONは今日も 薄曇り小雨が喧噪 砂の城には見えない感じだけど  いま以上 いま未満 これ以上 だけど進めない 夢の分だけ嘘も多く 恋の数だけ涙もある  いま以上 いま未満 これ以上 だけど進めない 人の分だけ金も動き 操られる者操る者 夢の分だけ嘘も多く 恋の数だけ涙もある
愛色石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO絹の肌が桃の色に 染まる貴女の恋心よ そのしなやかな背中の線を 指で辿れば少し震えている  揺れる髪の艶に見とれ 長いまつ毛の濡れた瞳 そのやわらかな身体が波打ち この胸の中では溺れて行くよう  小さな囁きも聞こえる程に燃えてる 静かな夜 二人の時 抱き合う 海深くまで  夢の国は今ここに… 愛の波が打ちよせて… そのたおやかな仕草に溶けて もう後戻りできない君の中へ  虹のように七色に変わる恋は儚く 褪せてしまう 前に染める 愛の色 君の奥まで届くように  そのたわらかな身体が波打ち この胸の中では溺れて行くよう  小さな囁きも聞こえる程に燃えてる 静かな夜 二人の時 抱き合う 海深くまで沈むよ  恋の夜は愛に染まる 夢の肌を花で飾ろう 恋の夜は愛に染まる 夢の肌を花で飾ろう
裏切り石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO振り子のように揺れる心に激しい雨が吹きつける なす術も無く立ちすくんでる君は幻  忘れても また忘れても 忘れても忘れられない  通り過ぎれば済んでいたかも?だけど人は立ち止まるもの 見て見ぬ振りは出来たとしても 許せないだろう  悔やんでも また悔やんでも 悔やんでも悔やみ切れない  後悔が胸を責める 当然の罪を認めるよ 涙・笑顔・痛み・想い出・予感・絶望・未来・裏切り  夢の果てまで一緒に行くと決めていた程の君を 裏切るなんて馬鹿な俺だね 受け入れられない  数えても また数えても 数えても数え切れない  後悔が胸を責める 当然の罪を認めるよ 涙・笑顔・痛み・想い出・予感・絶望・未来・裏切り  忘れても また忘れても 忘れても忘れられない 悔やんでも 悔やんでも もう遅いのか  呆然と恋は終わり 君は離れて行く 後悔が胸を責める 当然の罪を認めるよ  涙・笑顔・痛み・想い出・予感・絶望・未来・裏切り 涙・笑顔・痛み・想い出・予感・絶望・未来・裏切り
ユレテ・ユルシテ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO踏みにじられた気持ち とても悔しくて そうさ お前の浮気のせいさ  到底 許せるほど俺は大きくもないのさ 俺たちの恋は揺れてる  今更 言い訳の力も無く 黙り込む時間だけが 無駄にただ過ぎて行く  いつも見慣れた その笑顔が好きだった 相当 未練タラタラな言葉  だけど なぜか裏切られるような予感 俺たちの恋は揺れてる  それでも見つめられたら許しそう いつもの笑顔でここを誤摩化すつもりなの?  今更 言い訳の力も無く 気まずい空気の中 目をそらすように 出逢った頃のようにはいかなくなる 黙り込む時間だけが 無駄にただ過ぎて行く  俺たちの恋は揺れて崩れそうな状況 ケド 終われない 終わりたくない  俺たちの恋は揺れて崩れそうな状況 ケド 終われない 終わりたくない  俺たちの恋は揺れて崩れそうな状況 ケド 終われない 終わりたくない  俺たちの恋は揺れて崩れそうな状況 ケド 終われない 終わりたくない
ENDLESS石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO今もあるんだ 二人のツーショット 写真立てに いつだってそうさ 君の面影 追いかけてる  仲間たちは言う「終わった恋だ」と でも駄目なんだ まだ胸に 捨て去る事が恐怖に感じて まるで自分じゃないみたい  同じ香水の 香りが行ける 気が焦って… 過ぎたはずなのに やけに鮮明な思い出たち  まるで現実の中に生きていないみたいになってしまう 季節がいくつも記憶を遠くへ行かせればそれほどに  もう この胸から出て行ってくれる頃さ 新しい恋にも巡り合いたい  まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない  口癖のように「寂しい」という誘い文句にしたって 派手な振る舞いも 粋に見えていた そういう女だった  もう この胸から出て行ってくれる頃さ 新しい恋にも巡り合いたい  鮮やかなほど 思い出が駆け巡って この心 揺らしてる ずっと  もう この胸から出て行ってくれる頃さ 新しい恋にも巡り合いたい  戸惑わす言動 薔薇の吐息も揺れる髪も 白い胸元 光る唇 見つめる微笑み  まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない まだ捨て切れない まだ断ち切れない 忘れられない まだ捨て切れない 忘れられない まだ断ち切れない 忘れられない
夜明け石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOはしゃぎ過ぎた夜明け 帰る宛も無い二人どこへ? 体を寄せ合い歩く 遊歩道には人影は無くて  寂しさを消すように 二人寄り添って行く 冷えた体を抱いて 名前も聞かないで…  昨日の夜の事 君は端のスツールで俺を見てた 同じ物を頼み 最後はなぜか笑い合った  しなやかな腕には 大きめのサファイア・リング 人気も無くなるまで 馬鹿な話で繋いだ  追い出されるように明け方の街に出れば 冷たい風 頬が冷えて行く  型破りの恋は 儚くも消え去る運命 だけど お互いに今だけ 時を繋ぐために落ちて行く  「どこで始発を待つ?」 君は遠くを見て 「一人だから来ない?」 俺の腕を抱いた  ひとときの切なさを紛らわしている 見てよ 夜が明ける 逃げるように急ぐ  覚めそうもない 夢になりそうもない 覚めそうもない 夢になりそうもない 覚めそうもない 夢になりそうもない 覚めそうもない 夢になりそうもない
GENTLE KISS石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO大人同士の駆け引きの果てには わざと粋に振る舞う事はやめておこう そうさとても理屈じゃ解らない事が 男と女には絶対あるものだよ  君の何気ないしぐさが この胸を恋に落としてく 愛のKISSをしよう  そして柔らかな君の唇 触れた時 YOUR SMILE 見せて欲しいんだよ 君にやさしくKISSを CLOSE EYES GENTLE KISS LOVE  甘い時間を過ごした季節は お互いの事をもっと知りたくて  心でしか感じないものが 本当に大切だね 愛のKISSをしよう  そして長い暗闇から 君が救い出してくれた まるで奇跡のように やさしくKISSを 君にやさしくKISSを CLOSE EYES GENTLE KISS LOVE  そして柔らかな君の唇 触れた時 YOUR SMILE 見せて欲しいんだよ 君にやさしくKISSを  そして長い暗闇から 君が救い出してくれた まるで奇跡のように やさしくKISSを 君にやさしくKISSを CLOSE EYES GENTLE KISS LOVE
DARKNESS FIELD feat.MICRO from HOME MADE 家族石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO暗黒の荒野彷徨う日々 想像を絶する最低なLIVING それでも探す生きてる意味と理想のエルドラド Hu!!  UNLEASH YOUR CHAIN FOR THE FREEDOM THIS IS A RUNAWAY...  UNLEASH YOUR CHAIN FOR THE FREEDOM THIS IS A RUNAWAY...  夢見てた場所は 裏切りのDARKNESS FIELD DARKNESS FIELD 果てしない欲望 渦巻く街に影が落ちる  与えられたもの血に飢えたDARKNESS FIELD DARKNESS FIELD およそ人々の心も届かない世界  悪戯に攻める言葉の群れ 逃げる暇も無いほどに 身を隠す術も知らないまま槍に刺される  もう心は疲れ果て 沸騰点も超え THIS IS A RUNAWAY TO THE FREEDOM 今 力が燃え尽きても 操られるDARKNESS FIELD  真っ暗闇のトンネルを抜けろ BREAK IT DOWN LIKE THIS C'MON  あからさまな嘘 慈悲も無いDARKNESS FIELD DARKNESS FIELD 彷徨う心を呪縛が襲う 終わらNIGHTMARE  裸のまま荒野に置かれた 無防備な姿みたい 水も無い砂漠の果てにある 理想郷の遺跡  そう今から旅立とうエルドラドへ  THIS IS A RUNAWAY TO THE FREEDOM 強者どもの夢の屑 拾わされるDARKNESS FIELD  雁字搦めに拘束され 奪い取られた自由と目的 歪んだ世界がそう クソったれなら むしろタフに生き抜くべき 微々たる希望も暗闇に 塗り潰されちまう前に SURVIVOR さぁさぁ立ち向かいな STAND UP これは戦いだ!! THIS IS A RUNAWAY TO THE FREEDOM  もう心は疲れ果て 沸騰点も超え THIS IS A RUNAWAY TO THE FREEDOM 今 力が燃え尽きても 操られる  そう今から旅立とう エルドラドへ THIS IS A RUNAWAY TO THE FREEDOM 強者どもの夢の屑 拾わされるDARKNESS FIELD  UNLEASH YOUR CHAIN FOR THE FREEDOM UNLEASH YOUR CHAIN FOR THE FREEDOM UNLEASH YOUR CHAIN FOR THE FREEDOM UNLEASH YOUR CHAIN FOR THE FREEDOM THIS IS A RUNAWAY...
潮騒石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO海の見えるホテルの部屋 潮騒 in your sigh 切ない 遠く離れて見知らぬ街 二人歩く浜辺  逃げるように あの場所から何も持たず ここまで来たのさ  「愛それだけ信じていいの?」と 二人愛だけを見つめて 繋いだこの手を離さずに  脱ぎ捨てた服をたどれば 寝そべる BED SIDE 煙 サンタ・フェは夕焼けの頃 恋人たちの場所  何も言わず肩を並べ 散歩途中ふと囁いた君  「愛してるの?それとも遊び?」と 急に問いかけられて すぐ答えに戸惑う俺がいた  靴の紐を解く君を 見下ろしてる俺が見えてるのかい?  「愛じゃないの?それならそれでも」 君は愛と恋心を取り逢えているの?  「愛それだけ信じていいの?」と 二人愛だけを見つめて 繋いだこの手を離さずに  潮騒 in your sigh 切ない 潮騒 in your sigh 切ない 潮騒 in your sigh 切ない 潮騒 in your sigh 切ない
雨上がりの二人石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO空は晴れて さっきまでの雨は嘘のように辺りを照らし 君の笑顔は 俺の心にも日差し当ててる  コートを脱いで小脇に抱えた君がまぶしく光る 即 俺は今しがたまでの諍いを忘れさせたい  迷いは時に女心を焦らして ソッポを向かれる  雨上がりは二人の仲直りを助けてくれる でも直してまではくれないのさ  出来るならば 君との喧嘩はもう避けたいと思ってんだ なぜは二人は こんなにも愛し合ってすれ違うの  悲しい事とは思わないの? こんなに愛してるのに  何が自由 どこまでが束縛で 何が最悪の結果なのか? 誤解のオンパレード  雨上がりは二人の仲直りを助けてくれる でも直してまではくれない  この恋は WONDERING 追いかけてもつかめない この愛は WONDERING 焦っても追いつけないのさ  この恋は WONDERING 追いかけてもつかめない この愛は WONDERING 焦っても追いつけないのさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YOU FARAWAY石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOつたない言葉でごめんね ほんとに君を愛してるから…  揺らいだ事なんか無かった いつでも君を見つめていた  今は君がこの腕に包まれた喜びで あとは何もいらない  YOU FARAWAY ずっと待っていたよ 君が近くまで来る事を…  時間は心を揺らして この胸を迷わせていたけど  不思議に解っていたんだ いつかこうなると思っていた  このままで星空を見ていよう 君と二人だけのひとときを  YOU FARAWAY ずっと待っていたよ 君が近くまで来る事を…  今は君がこの腕に包まれた喜びで あとは何もいらない このままで星空を見ていよう 君と二人だけの夢のひとときを  YOU FARAWAY ずっと待っていたよ 君が近くまで来る事を 君が近くまで来る事を…
I LOVE YOUR WAY石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOI LOVE YOUR WAY そのままでいいよ 愛しいほどに光る YOUR SMILE  何もかも上出来 なんてあり得ない 終わった事は忘れて まき直して行こう  I LOVE YOUR WAY I LOVE YOUR WAY 悔しい事を乗り超えれば 明日が見えてくるはず… I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ  I LIKE YOUR HEART 君の優しさは いつでも 僕を支えてる  簡単な事じゃないよね 生きて行く事は でも楽しい事を思い出そう こんな時は  I LOVE YOUR HEART I LOVE YOUR HEART 新しい自分をもっと 信じてあげてもいいんじゃない?  I LOVE YOUR HEART 君の優しさは いつでも 僕を支えてる  時間はいつも待ってくれないから 時には勇気で超えて行こう  悔しい事を乗り超えれば 明日が見えてくるはず…  I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LOVE YOUR WAY そのままでいいよ I LOVE YOUR WAY I LOVE YOUR WAY
誘惑石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOまだ近付けないよ きっと君の 瞳はカンゼンに俺のものなのに  気になる言葉で 誘い文句 でもどこか俺を見下している  もう我慢できない 危険な程 もう猶予はない 俺も男だぜ  最上階のBARで 飲み明かすの? 部屋の鍵をわざと テーブルに置いた  紳士気取りはもう 続けられない すでに理性なんか 捨てた獣さ  こうなる事を楽しんでる 駆け引きより これからどうするヨ  視線外し「まだよ」と焦らしてる  長い髪の間から 誘うように見つめてる その瞳  誘惑! YOU ARE COOL! 誘惑! YOU ARE COOL!  誘惑! YOU ARE COOL! I WONDER WHAT YOUR THINKING! 誘惑! YOU ARE COOL! I WANNA HOLD YOU RIGHT!  誘惑! YOU ARE COOL! I WONDER WHAT YOUR THINKING! 誘惑! YOU ARE COOL! I WANNA HOLD YOU RIGHT!...
旅の途中で石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOどこまでも続く道を 歩いてる地平線の向こう 旅の途中 目指す場所までは まだ辿り着けそうもない  戸惑いと不安の狭間で 生きていた俺の何かが変わって かつて見た夢の欠片さえ 残っていない現実(いま)に気づく  空は眩しい程に俺を誘う  いつまでも子供じみた 夢を追う俺は迷いながら ただひたすら前に進もうと 風の行方を見ている  次々と壁に塞がれて 息も出来ない小さな部屋から 飛び出せず苦しむ俺の目に映った壁沿いの道  そして視線を変えた俺を呼んでいる  どこまでも続く道を 歩いてる地平線の向こう 旅の途中 目指す場所までは まだ辿り着けそうもない  いつまでも子供じみた 夢を追う俺は迷いながら ただひたすら前に進もうと 風の行方を  どこまでも続く道を 歩いてる地平線の向こう 族の途中 目指す場所までは まだ辿り着けそうもない  旅の途中で ふと気がついた事は どんな事でも超えられる道はあって 俺の力で乗り越えて行くしかない さあ 歩き始めよう
もうひとつの未来~starry spirits~森口博子森口博子青山紳一郎多東康孝TATOOなぜ争いは続く? 心の中で この宇宙(そら)で 寄り添うことも うまく出来なくて 笑顔の向こうで 誰かが泣いているけれど  夢を抱きしめたら 未来は変えてゆける 刻(とき)を越えて  もうひとつの明日へ 想いのまま走るよ 悲しみさえも越えてみせる きっと ただひとつの愛を 知るために痛みがあるなら 何も怖くないから  なぜ僕たちは出会う? つらい別れを繰り返し 目の前にある 果てしない道で 独りの力を 試してみたくなるけれど  隣にいる人と 手をつなぎ合うことは 弱さじゃない  世界の片隅で 生まれては消えてゆく 矛盾に満ちた 幾億もの光 輝きをつないで いつの日にか大きな願いを きっと 叶える日まで  出会えた人が与えてくれた すべてを勇気に変えて  もうひとつの世代(あす)へ 想いのまま走るよ 悲しみさえも越えてみせる きっと ただひとつの愛を 知るために痛みがあるなら 強くなる  Looking for another tomorrow 二度と迷わない spirits 矛盾に満ちた 幾億もの光 輝きをつないで いつの日にか大きな願いを きっと 叶える日まで
旅人池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO地平線に星が消えたら 漂う朝の気配  浅い眠り ぼんやり見てる 静かな部屋に差し込む朝陽  「どこまでできるのだろう…」 誰にも言えない言葉を抱えて  いつか花のように 笑える日まで 喜びと別れを繰り返しながら いつか胸の奥に刻んだ誓い 時は流れていく 約束を乗せて  描きたくて広げた紙は 今も真っ白なまま  焦るほどに 遠のく景色 幻になってしまう前に  「どこまでゆけるのだろう…」 小さな言葉を 朝陽が照らしていた  夏の雲のように わき上がる夢 いつか私らしく 空に手を挙げて  「どこまでも行ってみよう」 小さな答えを 探して その先へ  いつか花が咲き誇るように笑う 喜びと別れを力に変えて いつか花のように 笑える日まで いつか私らしく 空に手を挙げて
旅人高杉さと美高杉さと美坂元裕二武部聡志TATOO少年の瞳に 映る青い空は 世界の果てまでも 見てた 悲しい空  銃声が聞こえる 夢に君を見てる 砂の海の向こう 何が待ってるのだろう  たくましく生きるため 僕はひとりになる 傷ついた痛みも 仲間と呼ぼう 強くなれ 強くなれ 叫び歌う僕が 星になる空を 君は見てて  心折れた鳥が 羽根を休めた場所 それは記憶の街 はしゃぐ君の笑顔  旅人よ もう一度めぐり会えるために 手のひらにおぼえた 勇気を出すよ 誰のため 何のため 祈り問いかけては 風に書く手紙 君に届け  あの日伸ばした指先 永遠に触れていた時の ぬくもりと涙 胸にあふれて 砂に雨が降る  遠くへと遠くへと 時を紡いでゆく 旅人は命で扉を開けた たくましく生きるため 僕はひとりになる 傷ついた痛みも 仲間と呼ぼう 強くなれ 強くなれ 叫び歌う僕が 星になる空を 君は見てて
残酷な天使のテーゼ中川翔子中川翔子及川眠子佐藤英敏TATOO残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
ロマンティックあげるよ中川翔子中川翔子吉田健美いけたけしTATOOおいでファンタジー 好きさミステリー 君の若さ隠さないで 不思議したくて 冒険したくて 誰もみんなウズウズしてる 大人のフリしてあきらめちゃ 奇跡の謎など 解けないよ もっとワイルドに もっとたくましく 生きてごらん  ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ ホントの勇気見せてくれたら ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ トキメク胸に キラキラ光った 夢をあげるよ  いつかワンダフル きっとビューティフル 人のジャングル迷い込んで スリルしたくて 幸せしたくて 何故かみんなソワソワしてる 思ったとおりに叫ばなきゃ 願いは空まで 届かない もっとセクシーに もっと美しく 生きてごらん  ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ ホントの涙見せてくれたら ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ 淋しい心 やさしく包んで 愛をあげるよ  ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ ホントの勇気見せてくれたら ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ トキメク胸に キラキラ光った 夢をあげるよ
遠い出来事石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO耳を傾けなきゃ聞こえない声が 世界には溢れてる 遠い出来事だと思われてしまう 消えて行く涙たち  決して目をそらしてはいけない事もあるんだ 人間だけが解る心の声 いつでも誰かが叫んでいる事 忘れないで たった今も この瞬間にも 愛を見つめよう  誰も答えなんか解らないけれど 前を見るしかないよ だけど黙るよりもどんなにか世界と 繋がってる君の声  おだやかな光は誰もが求めてるもの 優しさは明日の力なんだ でも愚かにも小さな事から争いは起こり 今も尚 続いている 愛を見つめよう  君は誰かと出会う 誰かと繋がっている それはこの国だけじゃないんだ 考えよう 手を伸ばそう 見つめよう もっと大きな目で…  小さな街の小さな部屋の中じゃとても 現実には思えないものだよ 何も見えない事ばかりの中で 焦る心 手も届かない どうしたらいいのだろう  だけど少なくとも今 何かを考えてる それは大きな事じゃなくて 君の心を開くことに繋がって行く
恋人たちの歌石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO愛は人それぞれの 物語があるものだから 何か決められた事が あるわけじゃない だから今も流れてる  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も 人は愛で生きているよ 孤独な自由じゃない…愛さ!  歌は心にしみ込んで 乾いた夢取り戻せるよ 何にも壁などないのさ 素直にそっと 聴くだけでいい二人で  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も みんな歌を求めている 嘘の安心じゃない…愛さ!  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も 優しくなれる時代を 独りよがりじゃない…愛さ!
夜景飛行石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOそう 君は時計を見て もう帰る事を考える こんなにも愛しているよ それでも行くの? もう二度と この夜は やってこないよ  さあ もっと楽しんで まだ夜は長く続くよ ワイングラスを持つ手を 互いに絡ませ もう一度 この夜に 言おう『愛してる』  ホテルの窓から 夜の街が見えて やっと君の微笑みが それだよ待ってたものは  二人の間に ある壁を取って そっと抱きよせ口づけを 今夜は二人の逃避行
紺碧の街石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO夢見心地 日差し 木陰 波打ち際 揺れる ボートまで歩く影二つ 潮騒に包まれる…  静かな海 白い壁に 岸壁の街 蒼い屋根の群れ まぶしい日差しも 乾いた海の風よ…      水平線からここまで流れてくる雲 遺跡の肌を模様に変えて 溶けて行く…  君がいたら 君がいたら  オリンポスの丘の上は 歴史の欠片を見せてくれながら 語りかけてくる 時は止められない事を…  今出来る事を精一杯にする事が 僕らに出来うる 命の証明なんだと…  岸壁から望む夕日 高い空に白い街よ ここに君がいてくれたら  岸壁から望む夕日 高い空に白い街よ ここに君がいてくれたら
夢だけの頃石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOそよ風に誘われて 砂浜に出てみる もう春の気配のしている青空 高くて…  そう… あれはもう何年も前に終わった恋に ふと思いを馳せればこんな砂浜 微笑み…  まだ心には 君の言葉がある 「好きよ だけど… あなたは…」  恋は気まぐれに胸に入って いとも簡単に 出て行ってしまうの… 言葉の途中で…  きっと誰のせいでもないんだ あの日の恋の終わりは 二人の若さがさせたのさ 不安の悪戯…  この腕の中 震えて囁いた 「今のままじゃ… いけない…」  未来も見えずにただ走っても 互いの気持ちは 一つになれないの… 夢見るだけじゃ…  声にならなくて 涙を隠してた 「だめよ これ以上… いられない…」  恋は気まぐれに胸に入って いとも簡単に 出て行ってしまうの… このままで…  夢だけじゃ駄目なの?夢だけじゃ駄目なの? 夢だけじゃ駄目なの?夢だけじゃ駄目なの? 夢だけじゃ駄目なの?夢だけじゃ駄目なの? 夢だけじゃ駄目なの?
桜の道石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO桜舞い踊る並木道の途中で 何気なく交わす言葉 「寂しい」ただ それだけ  煌めく思い出の中 君を抱きしめた このまま二人の愛が消えそうで…  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  過ぎた季節は何かを教えている 同じ人などいない だからお互い解り合おう  明るい光の方へ歩いて行こう いつかは見つかるはずさ 幸せ…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…  桜の道は僕らの甘い恋を知る 色彩の中で心を結ぼう  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…
君が来る日石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO雨は朝の窓を濡らす 今日は君がこの部屋に来る日 お掃除だってしたし 完璧にしたつもりさ  恋の始めの男なんか情けなく しかもか弱い 言いたかないけど ちょっと不安で…  まずは椅子の位置を決めて 次が紅茶あくまでも自然に 読んでもいない本を さりげなく置くあたりはどう?  花も飾る予定だったけど それは俺らしくない 窓は少しだけ開けておく感じの方がいいかな どうでもいいいけど ちょっと微妙さ…  夢うつつさ… ソワソワする顔なんか見せられないな 下心みたい 堂々としてもわざとらしい 君がドアをノックしている  恋の始めの男なんか情けなく しかもか弱い 花も飾る予定だったけど それは俺らしくない 慌てた俺は転んでる それを見ている君がいた
言葉にしないで石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOコーヒーを淹れる間だけでも 君を見ていたかった 別れる事はもう解っている だからせめて静かに…  二人きりの時間もなく 素直に君に出来なかった 生きる事の難しさを 理由にはしたくない  もう何も言わないで 言葉にするだけ悲しいよ あまりにも長過ぎた 急ぎ足の恋  ソファーから立ち上がる君の肩 少し震えて見える お互いに大人になり過ぎてた あのドアを出て行くのか  疲れきった夢の街で 君と出会い離れて行く 君の香り残したまま 俺もここを出て行こう  もう何も言わないで 言葉にするだけ悲しいよ あまりにも長過ぎた 急ぎ足の恋  折れた羽を癒せないで 痛さも忘れるほどに 強がりさえ許せないで この恋は終わるよ  もう何も言わないで 言葉にするだけ悲しいよ あまりにも長過ぎた 急ぎ足の恋  もう何も言わないで 言葉にするだけ悲しいよ あまりにも長過ぎた 急ぎ足の恋
再会石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO君の手が俺の頬 優しく包んだ時 吸い込まれてしまうように 抱きしめてた  いきなりの出逢い 2年振りの君は 大人らしい笑顔 しなやかな仕草は もう… 君が綺麗で  燃え上がっていく恋の火よ どうか彼女に届け 思い出だけを抱きしめて とても生きて行けないよ  勝手だよね男なんて 解っちゃいるんだけれど 意気地無しで 意地っ張りな俺を許して  どちらともつかずに別れ話をしてた あれから時が経って やさしい瞳の君に やっと気付いた…  蘇って行く恋の日よ せめてこの気持ちを あの日の過ちは忘れて 君とやり直したいよ  この心 きっと届け 再会(ふたたび)の恋なんだよ この気持ち きっと解る 君は恋人 この心 きっと届け 再会(ふたたび)の恋なんだよ この気持ち きっと解る 君は恋人
始めてみよう石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO何をすればいいのだろう そう考えることもあるけれど 何もしないではいられらない 僕は人間でいたい  何も言わずに通り過ぎてる 目を逸らす人々の群れ 無関心と無関係な場所にいる  目の前から始めて見よう 大きな事じゃなくていい  確かな事はわからない だけど自分に何が出来るの? 考える事で何かが 少しずつ変わるはずさ  一人一人は小さいけれど みんなの思い次第で 世界はもっと優しくなるはずだよ  目の前から始めて見よう 大きな事じゃなくていい  何も言わずに通り過ぎてる 目を逸らす人々の群れ 無関心と無関係な場所にいる  目の前から始めて見よう 大きな事じゃなくていい
瞳の理由石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOまるで兆しもなく それは急に告げられていた 君の言葉の陰には 誰かの気配がしている  二人は何故に離れてく 今までの事が消え去って行く 思い出が水に溶けてく 潤んだ君の瞳の理由 何もかも過去になる  だけど今はまだ 君を憎む事なんて出来ない 責める自分の心に 宛てのない手紙を書いていた  涙じゃ何も戻らない 今となってはもう遅いね 愛はもうここにはないのか せめて最後の口づけを 寂しさで抱きしめた  本当の恋を見つけられたのは どうやら俺の方だけかな 多分こんなに燃え上がる恋は もう二度とはないだろう  夕暮れの海に車を 止めたまま君をただ見つめる ハンドルを握る力が不器用な 俺の最後の愛の証 その瞳 伏せないで  夢半ばに消えて行く恋の行方など 誰も解らないけど 今日ここで一つの恋が終わる事を 胸に刻もう  本当の恋を見つけられたのは どうやら俺の方だけかな 多分こんなに燃え上がる恋は もう二度とはないだろう
出逢い石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOある時 僕らは生まれてきたんだ この体の全てに可能性を秘めながら  そして生きている 小さな命でも 遠い昔からの夢 引き継いでいるんだ  多くの悲しい出来事を超え それでも君はここにいる 決して捨てないでくれ 今のままの君でいいんだからもっと 生きていてくれ  例えば君がもし いなかったとしたら この世界もないんだ 全てを感じられない  遠くの街に家並みがあって そこに生きる人々がいて 君との出会いを待っていてくれるんだ そこにはきっと 恋人もいるよ  多くの悲しい出来事を超え それでも君はここにいる 決して捨てないでくれ 今のままの君でいいんだから そして  遠くの街に家並みがあって そこに生きる人々がいて 君との出会いを待っていてくれるんだ そこにはきっと 恋人もいるよ…生きていてくれ
石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO青空に浮かんだ雲の欠片が 風に流されて飛んで行くように 彼方まで伸びる道 高い空 乾いた風に吹かれて心のままに  初めから守る物なんて 何もなかったじゃないか 自分で締めつけてた鎖を 自分の意思で 自分のために解こう  何もかも信じられないよりも いつか見ていた夢を思い出そう  誰だって大切な物があるのさ それを捨ててまで何を追いかける 不確かな部屋から飛び出して行け 本当の君を守れ 一度きりさ  決して諦める訳じゃない 見直す時間が欲しい 今の自分が小さく見える そんな場所へと 日差しが運んで行く  川の流れは深いほど緩く穏やかに流れるものさ 見つけよう君を  初めから守る物なんて 何もなかったじゃないか 自分で締めつけてた鎖を 自分の意思で 自分のために解こう  どこか知らない街まで行けたら 今すぐにカバンを持って 旅立とう 一人で…
君に戻ろう石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOもしも君が何かに悩んでいたなら この歌を聞いてほしい 壁に閉じ込められている心を 解き放つ夢を見よう  今は確かに険しい季節だけど 全てが終わりじゃない 深い闇に見えるこの先にも 必ず光がある  時計だけが刻む時間は けして君と違うよ 自分だけの素直な日々を取り戻してみよう 輝く心の君を  人は時に愚かで儚い事を 選んでしまうけれど 忘れないで君をどこまででも 愛する人がいるよ  みんな違う道を歩いて 一つずつ覚えてく 綺麗事だけじゃ済まないから取り戻してみよう 輝く瞳の君を  まだ何も解らないでいた あの頃より君は 必ず大きくなっているよ 信じてほしい  もしも君が何かに悩んでいたなら この歌を聴いてほしい 忘れないで君をどこまででも 愛する人がいるよ…必ず 愛はあるよ…
蒼き狼minkmink角川春樹・Kenn Kato菊地一仁TATOO君は狼 私は愛 君は夢を追い 私は光る風となる  男はそこに 夢があると知れば 高い山を極め 深い海にも沈むでしょう  地果て海 尽きるまで 従いていきます 遠方を見よ 志を地の果てに飛ばせ 遥か彼方へ  失うことを 怖れるより めぐり逢えたこの 奇跡を胸を刻み込む  女はそこに 愛があると知れば 永遠さえ捧げ どんな距離でも超えるでしょう  天の星 迷う日は 導いていきます 心と心 響く方へ信じて進めば 道は拓ける  地果て海 尽きるまで 従いていきます 遠方を見よ 志を地の果てに飛ばせ 遥か彼方へ  すべてを君に…
Innocent Blue~地果て海尽きるまで~minkmink青山紳一郎多東康孝TATOO遥かな声を 信じて行きなさい 宿命(さだめ)を握って あなたは生まれ落ちた  深紅の道を ひたすら駆けなさい 天(そら)へと続く この大地を  I promise to... どんな時も with you  蒼き光よ 白き風よ いつでも 共に生きる想いが ここに to believe innocent blue 時を越えて 瞳に闇が訪れても 見つめてるから  太陽を抱いて 眠りにつきなさい 心の焔(ほむら)は 誰にも消せはしない  星より遠く 願いを馳せなさい 地の果て 海さえ尽きるまで  because of love I'll be forever more with you  蒼き光よ 熱き夢よ この身を すべて捧げてもいい 永久(とわ)に to believe innocent blue どんな痛みも あなたと結んだ絆だけは 奪えないから  旅の終わりに きっと知るはず 強く 体に流れる 証を  蒼き大地よ 白き天(そら)よ いつでも 共に生きる想いが ここに to believe innocent blue 時を越えて 瞳に闇が訪れても 駆け抜けてゆく  駆け抜けてゆく
山茶花桑田沙織桑田沙織桑田沙織イトウミホコTATOO風車ただからからと 夕凪を待ち焦がれ 手を伸べた きみの名残は静かに壊れた  いつの間にはぐれたのあてどもないのに ほろりほろり落ちる山茶花 伝えられぬ恋を隠して 満ちて欠けるお空の穴は 触れる事を叶えずに  砂時計 たださらさらと とめどなく時削り 泣き濡れて眠ったままに熱を持つまぶた  凛と咲く花の様に私を拒んで  ほろりほろり落ちる山茶花 何を悼み涙こぼすの 寄せて返す胸に細波 いつになれば止むのでしょう  すれ違ったあの娘春の匂いで 振り返るその横顔微笑んでいた  ほろりほろり落ちる山茶花 足の下に赤い絨毯 夢に通う道往く半ば融け出してく絵空事  ほろりほろり落ちる山茶花尽きた花弁空に浮かべて 巡り巡る季節の中でもいちどだけ逢いたくて
零レル柘榴桑田沙織桑田沙織桑田沙織TATOOTATOOもういいかい もういいよ ここのつ数え遠ざかる想い 足音に振り向けど おいてけぼりビーズの指輪  今日もふたり明日もふたりこころ見失い 今日もひとり明日もひとり生きてゆくことでしょう  いとしいひとよ 忘れないで 紅い唇のぬくもりを 呼び声だけ木魂返し もつれた記憶 蝕んでゆく また  月の影 夢の緑 探しあぐねて 金曜 夜明け  息をあらげ 声をあらげ 抱いた素肌は 息をひそめ 声をひそめ 通り過ぎゆくだけ  いとしいひとよ 離さないで 握り返した冷たい手を 優しい嘘 繋ぎあわせ 解けた道を結びなおして また  いとしいひとよ此処においで 熟れた柘榴はちきれる間に ビーズの粒飛び散らせて あたしの糸が千切れる前に  いとしいひとよ思い出して身体の芯まで満たす色彩 廻る星に身を溶かして隠れた姿探し求める また
Like There Is No TomorrowminkminkNicklas Jarl・David Stenmarck・Peer Astroem・AYANicklas Jarl・David Stenmarck・Peer AstroemTATOOwhisper… 鼓動をかさね あなたの 髪を撫でる 声をひそめて 歌うように 名前呼ぶの  Baby, come to me その瞳(め)ですべて包み込み 愛する事 許してくれる Baby, stay with me 明日(あす)を永遠(とわ)に変えてゆける あなたとなら… cause I will love you Like there is no tomorrow  silence… 目覚めるたび 何度も恋に落ちる いくつもの 愛溢れ 塞がれてく心の傷  Baby, come to me あなたがくれる 優しくて あたたかい言葉を信じてゆく Baby, stay with me あなたの笑顔 絶えぬように 傍にいるよ… cause I will love you Like there is no tomorrow  silence… 目覚めるたび 何度も恋に落ちる…  Come to me その瞳(め)ですべて包み込み 愛する事 許してくれる Baby, stay with me 明日(あす)を永遠(とわ)に変えてゆける あなたとなら… cause I will love you Like there is no tomorrow
Eternal LoveminkminkEmi.K.LynnVincent Degiorgio・Rasmus Seebach・Nicolai Seebach・David DanielsenTATOOHere, I lie awake And every breath I take is for you Each and every day You're always on my mind  見つめていたい一秒でも長く その笑顔 it's beauty in my eyes  そっと just feel 信じていいさ some day キミを so well 守るため I'm here to stay  もしもキミが 涙抱いた 空なのなら I'll be right by your side 僕は羽ばたく 鳥になり flying with you 勇気運ぼう  約束しよう 遠く会えない日も キミへの想い今も in my mind  駆け抜ける 時間の中でも 大切な ものは失くさないよ  いつかキミが 夜の底で 迷うのなら I'm gonna be your light 静かに照らす 月になり reaching for you いつの日にも  ふたつの心 繋いでる 小さな奇跡 世界中の キミを愛する この力 永遠に… 変わらない  もしもキミが 涙抱いた 空なのなら I'll be right by your side 僕は羽ばたく 鳥になり flying with you 勇気示そう  いつかキミが 夜の底で 迷うのなら I'm gonna be your light 静かに照らす 月になり reaching for you  eternally…
Keep On Running華原朋美華原朋美CandyTATOOTATOOどんな風も乗り越えてこう 出逢いが待っている どんな時も走り続ける 愛に満たされて  ざわめく街並で ふと空を見上げてた 答えは案外ね 近くにあるはず 巡り合いはいつも 必然と思ってるよ 生まれた瞬間から 結ばれていたのかな  Ah…無邪気な笑顔も涙も So…明日へつながってる I'm Keep On Running  どんな風も乗り越えてこう 出逢いが待っている どんな時も走り続ける 愛に満たされて 未来へと続く道はあなたしかない 生まれたてのキモチ信じて  雑踏にまぎれこみ 真実を探してた 生まれてくる理由(わけ)は 出逢うためなのかもね Ah…泣きたいのに 何故 笑った So…生まれ変わるため I'm Keep On Running  どんな風も乗り越えてこう 素直なココロで どんな時も走り続ける 愛に包まれて そばにいるだけで キモチ素直になれる 描く未来が待っているから  Ah…無邪気な笑顔も涙も So…明日へつながってる I'm Keep On Running  どんな風も乗り越えてこう 出逢いが待っている どんな時も走り続ける 愛に満たされて 未来へと続く道はあなたしかない 生まれたてのキモチ信じて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
すきminkmink吉田美和吉田美和TATOOやさしい人達の然りげない誘いを “×”と大きく腕で書いた 少し笑った  “心に穴が空く”ってこと わかった気がした 妙にぴったりで また少し笑った  すき... Woo Yeah  帰り道のことは 何も覚えてなかった ドアを開けたままで バスタブにうずくまった  甘い愛の歌ばかりが FMから聴こえる (ちょっと失敗) つぶやいて また笑った  すき... Woo  抱いた膝に 次々にこぼれるしずく そっか 私 ずっと泣きたかったんだ すき... Yeah  すき... すき すき すき すき すき Woo Yeah Wow Wow すき すき すき Ah... すき すき...
道ゆく空池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO懐かしい約束を 信じるままに ここまで来た 灼けた土 風の中も 心のままに 生きてゆける  きみは笑った 誰かが泣いた 僕は  明日へと続く道の先で あの日の未来信じて歩いていく 小さくてもいい 見つけた夢の欠片を この手に抱いて  失わず一つだけ 見つめることは難しいね でもきっとその痛みが 次の扉を開いていく  朝が来る度 景色は変わる だから  明日へと進むそれだけでいい あの日の誓い信じて叶えていく ささやかでもいい 今日という日の意味を 心で感じて  明日へと進むそれだけでいい あの日の誓い信じて叶えていく 小さくてもいい 見つけた夢の欠片を この手に抱いて
Timeless池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO雨上がりの夜 土の匂いがする 傘をたたんで歩き出す帰り道 コンビニの光になぜかほっとしていた 疲れ切った横顔が照らされてた  君に逢えなくて 強がりになっていく 全てを投げだして今 逢いたい  ただ流れていく時間はたくさんあるのに 一番大事な時間がいつでも足りない  静かすぎる部屋 耳がキンと痛んだ 寂しさの波が突然涙になった  本音を隠して平気なふりしても 心の中は壊れる寸前  本当の気持ちが言えたら優しくなれるのに 強がる私を笑って今夜も眠ろう  ただ流れていく時間はたくさんあるのに 一番大事な時間がいつでも足りない  毎日は忙しすぎて 楽ではないけど 側にいるだけで明日はたくさん笑える  日ごと募る切ない想い あなたは知らない 一番大事な明日を想って眠ろう
深呼吸ひとつ池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO走り続けて来たけど ここにある景色は やりかけの夢たちと 熱い想い  まっすぐに進んで 空回りばかりで 見上げたら 青い壁 そっと目を閉じた  ゆっくりゆっくり 抱きしめて ラララ 明日のために歌おう 野に咲く花のように 踏まれても負けないだから 深呼吸ひとつ  当てもなく乾いた日々 なぜ進み続けるの 「明日は雨が降る」と君が言った  夜 泣いた代わりに 赤い目と朝焼け そんなものだ 涙なんか いっそ笑い飛ばして  ゆっくりゆっくり 温めて ラララ 明日が楽しくなればいい 涙も抱えて 昨日の自分にもう一度 深呼吸ひとつ  ゆっくりゆっくり 生きていく だから 明日は最高の笑顔で 野に咲く花のように 踏まれても負けないだから 深呼吸ひとつ  深呼吸ひとつ
三日月池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO冷たい月夜にぼんやり目覚めた 昨日の涙がじわりと蘇る 本当の気持ちを守り抜くことさえ 上手に出来なくて 人を傷つけた  あなたの仕種や好きだった声 よせては返す あなたの言葉  「僕らはこんなに 無力で幼い光を探していた」 もう返らない 見上げた三日月  乾いた唇 水を飲み干して ため息まじりで 窓の側に座る  蒼く光る月 響きのように 空に流れて 今明けていく  「僕らはこんなに 無力で幼い光探して 壊れていった あの雲みたいに」  出逢いと別れを何度も重ねて愛の意味を知って 優しい人になりたい  もうすぐ朝焼け 私もこうして明日に向かって 思いで抱え 心で歌うの
白いギフト池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子・TATOOTATOO感じてる 気付いている 愛しくなる 痛くなる だけど二人 見つめあうほど 何も言えず  答えを待つ 静けさに 身体中 震えて 始まりの声が今 胸に響く  肌に触れては 溶ける雪の中で 君の手が 何よりも温かい こんなにも募る切ない想いを 包み込んで 雪のように…  背の高い後ろ姿 そっと耳を押しあてた 高鳴ってく 鼓動の意味を感じてるよ  今ならば一言で この距離を壊せる 言いたくて でも言えない 歯がゆい想い  降り積もる雪 街を塗りつぶして 想い出も過去も飲み込んでゆく やがて来る春を恐れる私を 包み込んで 雪のように…  ねえ聞いてくれる 今私から伝えたいの  側にいて ぎゅっと 放さないで 君の手は こんなにも温かい 好きなんだ どうかお願い 笑って 抱きしめてよ 雪の中で…  降り積もる雪 街を塗りつぶして 想い出も過去も飲み込んでゆく こんなにも募る切ない想いを 包み込んで 抱きしめてよ 雪のように…
そっとキスをしよう池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOOI need you 'cause you're in my heart forever そっとキスをしよう 言葉にならない想い それが全てで…  夜明けが迫る部屋で 最後に何を言えるだろう? 満ちてく悲しい朝 扉を開け歩き出す 君にもう届かない  I need you 'cause you're in my heart forever そっとキスをしよう 飲み込んだその言葉が涙に変わる 戻れない記憶に瞳をつぶった  どれほど向かい合って いくつの君を知っただろう あの日の笑い声も 今は遠く霞んで 肩ごしに消えていく  I need you 'cause you're in my heart forever そっとキスをしよう 迷いながら辿り着く答えを いつか新しい瞳で映せるように 二つになった道へと進めるように  I need you 'cause you're in my heart forever 最後のキスを…  I need you 'cause you're in my heart forever そっとキスをしよう 零れだす二度といえない想いが 朝の光に溶けてく 飲み込まれてく 許しあえる 今だけを残して
Silver moon池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO夕方6時半電車は凄い密度 人の疲れや 一日のため息で ドアが開きホームは足音で埋まる 働き蟻みたいに 足早に散った  この痛みはなんだろう この空しさはなんだろう 改札抜けて 新鮮な風 思わず口ずさんだ あの曲  逢いたくなった 唇かんだ 昂まる夜の気配 息を殺した獣のように 月を睨んだ 人恋しくて  この街中に人は溢れるほどいるのに 誰かが転んだ その側を通り過ぎていく  触れたら切れそうだよ 目と目で微笑みあいたいよ 渋滞の群れ 低い空に風 赤い光がなぜか怖かった  君に逢いたい 願いのように 心が乱れてゆく 一秒ごとに 夢追うように 繰り返してる  「君に逢いたい」  逢いたくなった 唇かんだ 昂まる夜の気配 息を殺した獣のように 月を睨んだ 人恋しくて
穏やかな恋池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO太陽の光を浴びて 芽吹く花のように あなたのキスをくれなくちゃ もう息も出来ないわ  日曜 昼下がりの風 もう少し眠ろう 夕暮れ目を醒ます二人 オレンジ色の部屋  穏やかな 昼下がり 穏やかな 夕暮れ 穏やかな 心から 穏やかな 恋 二人で  幾千の出逢いと別れを 重ねては進んだ 涙と眠る夜だって 季節は巡っていく  ほら 穏やかな 木漏れ日と 穏やかな 月影 穏やかな 温もりと 穏やかな 笑い声 穏やかに 抱きしめて 穏やかな 恋 育てていこう  繋いだ手のひらがいつか しわしわになっても あなたのキスをくれなくちゃ 息も出来ないわ
朝陽の中で池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO舞い散る雨の音 夜明けの一雫 恋が終わる 夢を見た 静かすぎて痛い 部屋の中に響く 笑いあった 日々の声  遠く揺れる景色に映る 求めあったあの日の未来  もう一度 声が聞きたいよ もう二度と逢えない触れないあなたの  いつの間に溢れ出す 涙こぼれ落ちる こんなにも強く  やがて雨は止んで 眩しく光る朝 濡れた頬を 照らしていた  道は二つになって続く きっとこの恋を越えていく だけど  もう一度 声が聞きたくて もう二度と逢えないあなたを想うよ  蘇る記憶のかけらは 消せないけど 歩き始める 今  この空も風も太陽も いつだって優しく見守っているから いつの日か思い出に変わるその時まで 移りゆく想い抱きしめて
僕たちのTomorrow池田綾子池田綾子池田綾子・渡辺なつみTATOOTATOO変わりはじめる 心が君を見てる その笑顔にまた 戸惑ってる このまま何も そう 何も願わなければ めぐり会ったまま 続くのに  今年の冬が過ぎて また春になっても 笑っているのかな 二人で  永遠なんて時 いらないから 明日逢いたい そこから探しに行こう 咲き乱れる花が 風に揺れる季節の中で 君とめくる時を ひとつひとつ 紡ぎながら  二人で そばにいて  永遠なんて時 いらないから 明日逢いたい そこから探しに行こう もし傷ついても 今はきっと 悔やんだりしない 君とめくる時を ひとつひとつ 紡ぎながら  そばにいる
we're alright小柳ゆき小柳ゆき川村ヒロ日高廣典TATOODon't wait, can't you feel it Can't you feel it buildin Come on, take a chance and, come on let's do this dance Don't wait, can't you feel it buildin  気がつけば bad dream やりきれない impatience 行き場所を亡くした感じ 目覚めの nightmare あなたさえ boring なぜだか涙がこぼれた  Hey baby, dont't you be so shy ありふれた夢も Hey baby, dont't you be so shy 止まってちゃ近づけない ひとりでは ないんだよ ずっと Uhhh  Everybody, let's just live & dance tonight Everybody, music takes control of you Everybody, 止められないよ Everybody, music takes control of you 明日は I can smile again  Don't wait, can't you feel it Can't you feel it buildin Come on, take a chance and, come on let's do this dance Don't wait, can't you feel it buildin  誰だって terrible 知らぬ間に hesitate 身動きができない感じ 強がり destruction あなたへの rescue 弱さも友達になれる  Hey baby, dont't you be so shy ありふれた夢も Hey baby, dont't you be so shy 止まってちゃ近づけない ひとりでは ないんだよ ずっと Uhhh Everybody, let's just live & dance tonight Everybody, music takes control of you Everybody, 止められないよ Everybody, music takes control of you 明日は I can smile again Hey baby, dont't you be so shy ありふれた夢も Hey baby, dont't you be so shy 止まってちゃ近づけない ひとりでは ないんだよ ずっと Uhhh  Everybody, let's just live & dance tonight Everybody, music takes control of you Everybody, 止められないよ Everybody, music takes control Everybody, let's just live & dance tonight Everybody, music takes control of you Everybody, 止められないよ Everybody, music takes control of you 明日は I can smile again  Don't wait, can't you feel it Can't you feel it buildin Come on, take a chance and, come on let's do this dance Don't wait, can't you feel it buildin
4U~ひたすら~市井紗耶香市井紗耶香三浦徳子たいせーTATOO命の火燃やして走ってゆこう 何度も泣いてはじめて見えてくる If you can dream.  なにも言わずにいて 未来の夢を見て 勇気を吸ってみて 自分を捨てないで  一から十 決められて 生きるのは止めよう 誰かのせいにしたくないから  いつでも奇蹟だけ待ち望み すべてをムダにしてた そんな自分にいらだって 言い訳して生きてた 右手に命の火燃やして ひたすら 走ってゆこう 何度も泣いてはじめて見えてくる If you can dream.  幸福になりたい 天使にもなりたい いつも笑っていたい 真実になりたい  夜空をとぶ青い星 ススメというサイン 誰のためでもないんだ Just, It's 4U!  ほんとは幸福がなんなのか? 言葉じゃ言えないけど 朝の光りを感じて 目覚めてゆくその空気 右手に命の光 燃やして ひたすら 走ってゆこう 何度も泣いてはじめて見えてくる、、、 If you can dream.  いつでも奇蹟だけ待ち望み すべてをムダにしてた そんな自分にいらだって 言い訳して生きてた  ほんとは幸福がなんなのか? 言葉じゃ言えないけど 朝の光りを感じて 目覚めてゆくその空気 右手に命の火 燃やして ひたすら 走ってゆこう 何度も泣いてはじめて見えてくる、、、 If you can dream.
IdentifiedSpringsSprings渡邉美佳池田智宣TATOO誰かじゃない 僕達の 目覚めたIdentity 自分らしく輝やいて Yes, keep on my life  うまくまわせない感情 溜息ひとつアスファルトに投げた 降り出した雨さえぎる キミの笑顔に救われたりしてさ  みんなfantasyも存在感も欲しい そうrealな夢見たいから  誰かじゃない 僕達が 求めるIdentity 自分を愛せれば 優しさも知るよ 傷ついたって悩んだって 感じるsympathy 迷いながら探すのさ Good revolution  生きる意味とか探して 難しいこと語り合わなくても 日常の中こぼれた 小さな気持ちキミと育ててるよ  どんなtheoryも冒険心に変えて そうliveな今続くから  ひとりじゃない 世界中で 出逢えるIdentity ときにはぶつかっても 遠回りしても 間違えたって怖くたって はずしてprotection 信じてキミの未来は Good revolution  誰かじゃない 僕達が 求めるIdentity 自分を愛せれば 優しさも知るよ ひとりじゃない 世界中で 出逢えるIdentity ときにはぶつかっても 遠回りしても 間違えたって怖くたって はずしてprotection 信じてキミの未来は Good revolution
I will池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO誰もが 愛しさの中から 悲しみを見つける  こんなに近い温もりが いつか消えそうで 怖かった つないだ手 あなたの声は 多分震えてた  見上げる 青い空が 滲んでく 水になる  気づいて 溢れ出す想いは 永遠じゃないこと これ以上 優しくはなれない もう何も見えない 嘘のない答えを ありのまま 告げてほしい  きっとあなたを止めてしまうから 無口になった  いつか 強くなって 全て乗り越えてゆく 数えきれない痛みも 残さず 心に 刻めば 辿り着くだろう  誰もが 愛しさの中から 悲しみを見つける  気づいて 溢れ出す想いは 永遠じゃないこと つかの間の 夢みたいに過ぎた 大切な 記憶を 少しだけ笑って 引き裂いた 心の影
愛の言葉池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO大切な言葉だけ伝えられたらいいね 誤解ばかりで いつも 不器用な毎日を  何を見てる 何も見えず いくつの 闇をくぐり抜けた 切ない 儚い 想い  きっと 今までもこれからもずっと あなた一人を 見つめている 冷たい夜も 肩を寄せて 伝え続ける 愛の言葉  騒がしく過ぎていく 移りゆく街並も 温もりを知ったから ゆっくり 歩きだせる  その瞳に 映し出した 光や 溢れ出す 涙に そっと 触れて いたい  抱えきれない 悲しみさえ いつか 両手広げて 受け止めたい 信じることを 恐れないで 伝え続ける愛の言葉  吹きつける風に ひとつひとつが 過ぎてく この先もずっと この手に 抱きしめていたいから  数えきれない巡り逢いが 重なりあって 辿り着いた 二人はまるで 命の船 伝え続ける 愛の言葉  想いは 遥か向こう側へ 未来になって 繋がってく 二人はまるで 命の船 伝え続ける 愛の言葉
はなびら池田綾子池田綾子池田綾子TATOOTATOO太陽が街に熔けていく あの場所で君をいつも見ていた ざわめくリズムに揺れるドアの向こう 一人では冷ませない ひどい熱  悔しいほど 自由な生き方 なぜ君は そんなに見せつけるの? 優しい声は甘い蜜 その後は 苦しくて 恋しくて 止まらない  赤く咲いた幻の華 蒼い君の頬 照らして 聞いてくれる? 震える声で囁いた言葉を 触れるだけで 崩れてしまう 儚い恋へと堕ちていく 信じてみたい たとえここから 抜け出せなくても  神様がもしいるのなら 今きっと私を止めるだろう 全てを守りたいそんな自分より ぶつかって 傷付いて 壊れたい  赤く咲いた幻の華 蒼い君の影 照らして 会いたい日も会えない日にも 拭えない笑顔が 世界中が止まったような 短い沈黙を破って 嘘のない目に映した人は 他のひと  赤く咲いたわたしの花が 枯れて土に還る日まで 聞いてくれる? 震える声で囁いた言葉を 触れるだけで 崩れてしまう 君が差し伸べるその手を 掴めないほどまた堕ちていく 甘く誘う罠
時の過ぎゆくままに真琴つばさ真琴つばさ阿久悠大野克夫TATOOあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたパアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう
SEE YOU AGAIN真琴つばさ真琴つばさ能勢海太・青山紳一郎能勢海太TATOOこんなにもうまく行かないって あの日は考えもしなかった 光に満ちた未来を夢見て  もう何もためらわないと まっすぐに自分に言えるから だから違いシャツに着替えて また出会えるといいね  今がその時飛び出せる予感で 溢れる胸 潤む瞳 じれて焦げる匂い この高波を君無しでは乗り切れないよ 初めの島についたらきっと またみんなで笑えるから SEE YOU AGAIN  確かに傷は深いけど 「信じる」それはいちばんいい薬 長い時間をかけて静かに効くでしょう  うつむいてたら見失う太陽 もがきながら 泳ぎながら いつも感じてたい 大切な何かをいつかはカタチにしょう 部品なんて案外ほら すぐそばに転がってるかもね…  今がその時飛び出せる予感で 溢れる胸 潤む瞳 じれて焦げる匂い この高波を君無しでは乗り切れないよ 初めの島についたらきっと またみんなで笑えるから SEE YOU AGAIN
ありえないっ!米倉利紀米倉利紀Toshinori YonekuraYasushi SasamotoTATOOありえないっ! 夢の展開を 君に話して 人生ゲーム楽しんで ショボイ朝も ムカツク夜も 我忘れて、ぶっちゃけられたら良いのに…… ねっ!  溜まりに溜まった ストレス抱えて君の瞳は重傷 何から吐き出せば良いのかも 手探りの君に同情  気取らない口調で 撒き散らし出した嘘のない本性 自分本位の言い訳なのは 承知で君への愛情  仮の姿で我慢より 安易に状況守りに入るより 渋滞の抜け道 簡単かもっ!  ありえないっ! 恋の解決法 試してみて ドジ結んだって一人じゃない ショボイ朝も ムカツク夜も 我忘れて、ぶっちゃけられたら良いのに…… ねっ!  何時も会う度に 違う洋服で君なりの甲斐性 でも、今日は昨日と同じ様子 進展ないダメ押しな心情  ”時が解決!”なんてない 安易に”ちょっとそっとしておこう!”なんて 有り触れた逃げ道 無責任かもっ!  ありえないっ! 夢の展開を 君に話して 人生ゲーム楽しんで ショボイ朝も ムカツク夜も 我忘れて、ぶっちゃけられたら良いのに…… ねっ!  誰も楽じゃない 実は僕も昨日吹っ切れたばっか 今も胸の傷は癒えてない…… けどっ!  ありえないっ! 恋の解決法 試してみて ドジ踏んだって一人じゃない ショボイ朝も ムカツク夜も 我忘れて、ぶっちゃけられたら良いのに…… ありえないっ! 夢の展開を 君に話して 人生ゲーム楽しんで ショボイ朝も ムカツク夜も 我忘れて、ぶっちゃけられたら良いのに…… ねっ!
gapより子より子より子より子TATOO夜になると思い出す 忘れられない あの日初めて見た あなたの涙 もし今でも2人一緒に 居たなら別れはこれ以上に もっと辛かっただろう  苦しくて 思わずDIAL 4回半 CALLの後で あなたと繋がる 電話越しに 聞こえてくる声が まるで何年も 聞いてなかったみたいに 懐かしい  2人で居る それだけで私は 幸福だったのに それ以上に 望んでしまった あなたを 身勝手な愛を 押し付けて  あなたが 与えてくれた 素敵な時の中で どれほど 心を奪われて いただろう あなたの 傍で生きてた 素敵な時の中で どれほど 自由になれる 術を知っただろう  サヨナラした日 あなたが”持ってて”と 私に渡した SILVER RING 汚れてたり 傷付いてたり なんだか 性格そのままで 胸がぎゅっとなって 笑っちゃった  2人で居る それだけで私は 幸福だったのに それ以上に 望んでしまった あなたを 身勝手な愛を 押し付けて  あなたが 与えてくれた 素敵な時の中で どれほど 心を奪われて いただろう あなたの 傍で生きてた 素敵な時の中で どれほど 自由になれる 術を知っただろう 今はもう 遠くへ行って しまったあなたに ありがとうも ごめんなさいも 言えないままに ”もう切るよ” 途切れる電波と 最後の最後の あなたの声 涙が 零れていった
幼なじみ藤本美貴藤本美貴つんくつんくTATOO何度も 聞くから 首を縦に振らない  あなたに 意地悪 気持ちを知ってて  ベンチくらいしかない公園 陽はとっくに落ちてる どっから見たって恋人じゃん 変な関係  中学時代は普通だった グループでも遊んだ 告白されたらなんか急に 意識しちゃったわ  おしゃべり うまくない あなたがはしゃぐ 盛り上げているの? どうしよう どうしよう  何度も 聞くから 首を縦に振らない  あなたに 意地悪 気持ちを知ってて  幼なじみだし私達 今までのままもいいじゃん 告白されたらなんか急に 男 感じちゃったな~  私も どこかで 頼りにしてる ずっと一緒なら うれしい うれしい  何度も 聞くから タイミング逃したわ  あなたも 意地悪 わたし困らせて  何度も 聞くから 首を縦に振らない  あなたに 意地悪 気持ちを知ってて
extreme小柳ゆき小柳ゆき小柳ゆき・樋口侑TATOOTATOO交したキスは 数えてない 何度も up side down ギリギリの Summer night そろそろ終わる バカげたパーティ DJ! ねえ DJ! 曲を変えてよ!  あなたが思うほどじゃない そんな簡単な女(こ)じゃないよ  熱い 熱い 熱い 身体 燃えてしまいそうに もっと もっと もっと 刺激とスリルを教えて  息つく夜に ため息つく 流れる boogie woogie 止まらない step and shake そろそろ今夜 眩暈とバトル DJ! ねえ DJ! 曲を変えてよ!  あなたが好きにできるほど そんな簡単な女(こ)じゃないよ  熱い 熱い 熱い 身体 焦げてしまいそうに もっと もっと もっと 過激なキスが欲しいだけ  誰か強い心で いま 私を抱いたなら…  熱い 熱い 熱い 身体 燃えてしまいそうに もっと もっと もっと 刺激とスリルを教えて  熱い 熱い 熱い 身体 焦げてしまいそうに もっと もっと もっと 過激なキスが欲しいだけ
Lean on me小柳ゆき小柳ゆきBill WithersBill WithersTATOOLean on me when you're not strong And I'll be your friend I'll help you carry on For it won't be long 'til I'm gonna need Somebody to lean on  Please swallow your pride If I have things you need to borrow For no one can feel Those of your needs that you won't mention  You just call on me, brother When you need a hand We all need somebody to lean on I just might have a problem That you'll understand We all need somebody to lean on  Lean on me when you're not strong And I'll be your friend I'll help you carry on For it won't be long 'til I'm gonna need Somebody to lean on  You just call on me, brother When you need a hand We all need somebody to lean on I just might have a problem That you'll understand We all need somebody to lean on  If there is a load you have to bear That you can't carry I'm right up the road I'll share your load If you just call me  Call me If you need a friend Call me… call me If you need a friend If you ever need a friend Call me  Lean on me when you're not strong And I'll be your friend I'll help you carry on For it won't be long 'til I'm gonna need Somebody to lean on  Call me…
buddy小柳ゆき小柳ゆき小柳ゆき笹本安詞・関戸鉄也TATOOビルの谷間 懐かしい場所 みんな集まって 話したり踊ったり  君を思い出すだけで 楽しかった あの日が今 ふいによみがえるよ  一緒に笑いあって 手をたたいて 踊り続けよう 朝まで 全てを忘れて もっと楽しんで 今だけは戻ろうあの頃に ずっと変わらない ままでいようね Oh my buddy  自慢してた あの彼氏と ケンカでもしたの? そんなに泣かないで  誰も信じられなくても いつまででも あたしがいる だから大丈夫  一緒に笑いあって 手をたたいて 踊り続けよう 朝まで 全てを忘れて もっと楽しんで 今だけは戻ろうあの頃に ずっと変わらない ままでいようね Oh my buddy  一緒に笑いあって 手をたたいて 踊り続けよう 朝まで 全てを忘れてもっと楽しんで 今だけは戻ろうあの頃に ずっと変わらない ままでいようね 一緒に笑いあって 手をたたいて 踊り続けよう 朝まで 全てを忘れて もっと楽しんで 今だけは戻ろうあの頃に ずっと変わらない ままでいようね Oh my buddy
君がすべて米倉利紀米倉利紀真間稜GajinTATOO濡れた心乾くまで 熱く熱く 伝えたい このまま君を 帰さない 君に 誓うこの愛  ずぶ濡れで 泣きながら僕責める ひっぱたかれた 頬よりずっと 君は傷ついた そう僕のせいなんだ  触れないで 誰か触れてその手で とり乱してる 気持ちのまま 耳をふさいで 言い訳をさせない 僕を突き放すよ  信じちゃだめさ ただの噂を 僕の心もっと信じて 愛してる You're my everything  雨に 濡れた身体抱きしめて 君に君に くちづけを 逃げてもだめさ 離さない 気持ち届くまで 濡れた心乾くまで 熱く熱く 伝えたい このまま君を 帰さない 君に 誓うこの愛  やきもちが 嬉しい時もあるけど そんな風に 君が泣いちゃ 不安で恐いよ 君をなくしそうで  どんな娘と 話してもうわの空 君のことを 考えてる この世の中で 一番大事なんだ いつも想ってる  一緒にいれない 僕の時間 そんな心配しないでくれ 信じてよ You're my everything (I'm calling you)  雨に 濡れた身体抱いたまま 君を君を 愛したい いつもの君にもどるまで 熱いくちづけを 疑うより 信じてよ 僕の僕の この愛を 出会った日から変わらない 君が僕のすべて  君がいなくちゃ 胸が苦しい 君がいなくちゃ輝けない そばにいて You're my everything (I'm calling you)  雨に 濡れた身体抱きしめて 君に君に くちづけを 逃げてもだめさ 離さない 気持ち届くまで 濡れた心乾くまで 熱く熱く 伝えたい このまま君を 帰さない 君が 僕のすべて
COMING SOON米倉利紀米倉利紀六つ見純代笹本安詞TATOO終わらない 君へのストーリー やっと会えたそんな気がしてるんだ 止まらない 溢れる想い きっと僕は君を愛しはじめる  待ち受けの液晶 君のアドレスを 何度もみてるんだ こんな風に誰か待つのは 一体何時ぶりだろう 電話の声からは 悟られないように クールにしてみた だけど本音は 可笑しいくらい 君を探しているんだ  街の雑踏の中で君を誰より早く見つけよう 美しい花を手にするように  はじめよう これから先を 忘れていた情熱がつのる想い 守りたい 君のすべてを ずっと二人すべて乗り越えられる  言葉がもどかしい もっと単純につながりあいたい 「どうしたの?」微笑む君は 僕より余裕に見える  ベスト盤買うように 美味しいとこだけ食べてる恋では こんな醍醐味は味わえない  聞かせてよ 吐息のリズム なんか急に 不器用になってるんだ 体から 力がぬける もっと恋に慣れていたはずだけど  キスが愛しい こんなにもせつない程 そして君を強く抱きしめるよ  夜を越え 街を駈けて 忘れていた情熱がつのる想い 守りたい 君のすべてを ずっと二人すべて乗り越えられる  終わらない 君へのストーリー やっと会えたそんな気がしてるんだ 止まらない 溢れる想い ずっと僕は君を愛してるから
ちょっとイカした PURE BOYモーニング娘。モーニング娘。つんくつんくTATOOOH! ダーリン ちょっとイカした PURE BOY ちょっとイカした Uh-Wa Uh-Wa ちょっとイカした SUMMER TIME ちょっとイカした Uh-Wa Uh-Wa  太陽を浴びようよ 海に連れてってちょうだい カキ氷 溶けるほど 熱い愛をちょうだい  未来に向かって カーニバル×2  まぶしくって見られない 君の笑顔は壮大 バイトもっと入れないと 「遊べない!」じゃ問題  未来に向かってカーニバル×2  この夏休み さあ計画を立てて たっぷり有効的に使おう 太陽に一番近くて 美しい島がいいな~  OH! ちょっとイカした PURE BOY ちょっとイカした Uh-Wa Uh-Wa ちょっとイカした SUMMER TIME ちょっとイカした Uh-Wa Uh-Wa  毎日が OH! ダーリン ピュアピュアピュア PURE LOVE×2  恋をしている時間が 少ないって重大 どなたでもいいから ってわけじゃなくて厄介  未来に向かってカーニバル×2  この夏休み さて なんだかワクワク まったりした時間にしよう 太陽みたいなその心 大好き! 大好き! 大好き~!  OH! ダーリン ちょっとイカした PURE BOY ちょっとイカした KISS ME KISS ME ちょっとイカした SUMMER GIRL ちょっとイカした KISS ME KISS ME  毎日が OH! ダーリン ピュアピュアピュア PURE LOVE×2  OH! ダーリン ちょっとイカした PURE BOY ちょっとイカした KISS ME KISS ME ちょっとイカした SUMMER GIRL ちょっとイカした KISS ME KISS ME  ちょっとイカした PURE BOY ちょっとイカした Uh-Wa Uh-Wa ちょっとイカした SUMMER TIME ちょっとイカした Uh-Wa Uh-Wa  毎日が OH! ダーリン ピュアピュアピュア PURE LOVE×4
幸せビーム!好き好きビーム!ハッピー7ハッピー7つんくつんくTATOO恋する乙女 は チュッチュッチュ~ルチュッ 彼と初めて AH! チュッチュッチュ~ルチュッ 海に来ちゃった あ!どうしよう!? 恋人もここ来んの 初めてらしい  雑誌でチェキって AH! チュッチュッチュ~ルチュッ ビーチサイドへ AH! チュッチュッチュ~ルチュッ 流行(はやり)の海は さすが 人だらけ 迷子にならぬように 腕をつかんだ  カップルだらけの 海はみんな イチャイチャしちゃって おっと 周りの空気に飲み込まれちゃって 落ち着かない  幸せビーム 出しまくりなのに さっきから恋人は 一人はしゃいで 幸せビーム 気付いてほしいな だってこんなに楽しい時間なんだもん!  恋する乙女 は チュッチュッチュ~ルチュッ ビーチでデート AH! チュッチュッチュ~ルチュッ でも 二人の距離が Ah 縮まらない なんとかしなきゃこれじゃ 日が暮れちゃうわ  お弁当食べて で海にも入って ユラユラユラれて 夕方に近づく 周りもさらに エスカレート  好き好きビーム 出しまくりなのに さっきからこんなにも 太いビームを 好き好きビーム 気付いてほしいな だってこんなに好きな恋人なんだもん!  会話がなんだか途切れがちね どうするの? 私わざと 砂いじってごまかしちゃった…  好き好きビーム 出しまくりなのに さっきからこんなにも 太いビームを 好き好きビーム 気付いてるのかな だってこんなに好きな恋人なんだもん!  ちょっと肩を優しく抱いて欲しいわ  幸せビーム 受け取ってくれた だってこんなに楽しい時間なんだもん!
あきらめましょう華原朋美華原朋美華原朋美・グ・スーヨン木村充輝TATOOあきらめましょう あきらめましょう スッキリしましょう パッパパラッパ あきらめましょう あきらめましょう リセットしましょう パッパパラッパ  陽の当たる坂道を歩いてる アナタの影に追い越されてゆく そんなに速く歩かないで なんだか悲しい時があるよね なんだか苦しい時があるよね 誰かがそばに居て欲しくて  大事な人はダーレ? ホントの自分は何処? 振り回されちゃいけないと思うから  あきらめましょう あきらめましょう スッキリしましょう パッパパラッパ あきらめましょう あきらめましょう リセットしましょう パッパパラッパ  いつものようにシャワーを浴びてる かかってこないデンワを待ってる 雨の音だけが聞こえてる フツーに幸せになりたいよね 優しい歌を歌ってたいよね そんな自分になりたいよね  大事なモノはナーニ?ホントの勇気は何処? いらないモノはみんな捨ててしまおう  あきらめましょう あきらめましょう スッキリしましょう パッパパラッパ あきらめましょう あきらめましょう 泣いたりしましょう パッパパラッパ  だけど パッパパラッパ なのに パッパパラッパ だって パッパパラッパ パッパパラッパ…  あきらめましょう あきらめましょう スッキリしましょう パッパパラッパ あきらめましょう あきらめましょう 泣いたりしましょう パッパパラッパ  あきらめましょう あきらめましょう スッキリしましょう パッパパラッパ あきらめましょう あきらめましょう リセットしましょう パッパパラッパ  スッキリしましょう パッパパラッパ
眠れない夜真琴つばさ真琴つばさ松井五郎鈴木雄大TATOO眠れない夜 数え続ける 逢いたくて逢えない ためいきはどこへ  冷たい雨音に 浅い眠りから覚める 君はいまひとりで どんな夢を見てるの  心を思い出が あたためてくれるけど 僕たちはこれから どうなるのだろう  なにもない僕でも 君だけのために できることあるなら 叶えたい…もっと  離れている距離に 生まれるさみしさから それぞれに探した 明日を知りたい  眠れない夜 数え続ける 逢いたくて逢えない ためいきはどこへ  もういいさ 強いふりできないよ 愛はなにを 求めているんだろう  なにもない僕でも 君だけのために できることかならず 叶えたい…もっと 叶えたい…もっと 心から…
受験生ブルース坂本ちゃん坂本ちゃん中川五郎高石友也TATOOおいで皆さん聞いてよネ 僕はせつない受験生 分かっちゃいるけど味気ない 僕の話を聞いてよぉ  朝は眠いのに起こされて 朝飯食べずに学校へ 一時間目が終わったら 無心に弁当食べるの  (セリフ)コラっ!!早弁かぁ。  お昼休みは公園へ 行けばカップルばっかりで 恋しちゃならない受験生 ○(焼)肉○(定)食 おなかすいたわぁ  (セリフ)弱肉強食でしょ!!  夜もせつない受験生 テレビもたまには見たいもの ネットサーフィンがまんして 泣くよウグイス平安京  (セリフ)1192(いいくに)作ろう 鎌倉幕府  テストが終われば友達に ぜんぜんダメよと答えとき 相手に優越感与えておいて 後でショックを与えるわ  (セリフ)ウラギリモノ~!!  母さん最近口癖が 一流の大学入らねば 私ゃ近所の皆様に あわせる顔がないのよ  (セリフ)オホホホ…ウチの息子はね…  ひと夜ひと夜にひとみごろ 富士山麓におうむなく サイン コサイン何のその 明日を夢見て猛勉強  (セリフ)アドリブを一発!!  合コン狂いの大学生 パチンコやってる大学生 8年も行ってる大学生 やっぱり素敵な大学生  (セリフ)待ってなさいよ。今行くわ!!  大事な青春無駄にして 紙切れ一枚に身をたくす 分かっちゃいるけど味気ないのよ こんな受験生に誰がした  嘆いてばかりじゃつまんない 楽しく今日もチャプター・ワン ス・イ・ヘ・リ・ベ・ボ・ク・ノ・フ・ネ 明日を夢見て猛勉強
Sweet小柳ゆき小柳ゆき小柳ゆきTATOOTATOO抱きしめてそのあたたかい腕ですべてを 壊してしまうくらい強く このまま甘い匂いに包まれていきたい Your love is forever, I believe  ひかりが覗く あなたの頬をさす 昨日の夢は その瞬間に消えてく  動き出した街が 始まりを告げる 幼子のよなあなたの寝顔にkissをすれば 今日をまたこえてく  抱きしめてそのあたたかい腕ですべてを 壊してしまうくらい強く このまま甘い匂いに包まれていきたい Your love is forever, I believe  冷めきっている 今のこの世の中 必死でみんな 戦って生きているの  辛くなって 悩んで 泣いてばかりの 弱い私を支えてくれるあなたの存在に 感謝します  抱きしめてそのやわらかい腕ですべてを 忘れてしまうくらいきつく 甘い匂いに包まれて眠らせて欲しい Your love is forever, I believe  あなたの愛はきっと 終わりはないはず  抱きしめてそのあたたかい腕ですべてを 壊してしまうくらい強く このまま甘い匂いに包まれていきたい Your love is forever  抱きしめてそのやわらかい腕ですべてを 忘れてしまうくらいきつく 甘い匂いに包まれて眠らせて欲しい Your love is forever, I believe
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