キンモクセイの歌詞一覧リスト  97曲中 1-97曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の食事約束を守る事ができない 警察さえ裁かれている時代に 甘く切なく何か起きそうな夜に 君の名前を間違えないように呼ぶのさ  春も夏も秋も冬も僕らは 冷暖房完備 閉じこもる 広い海の果てには夢が無い 大学に行きたい 焼き肉を食べたい あなたを心の底から愛してない  男と女には解り合えない訳があり 君は爪を隠す 直ぐに涙になる 愛の食事をする前に  去年までは可愛かったペット ドナドナ行く宛てを無くしているの? 出かけなくてもお金は使えるので なるべくなら風邪をひいて寝てたい  一夜漬けで資格がもらえるから 万歳 明日の夢を掴もう このまま調子に乗れるなら 人の為 世の為 気合でイキたい あなたを心の底から愛してない  涙の日の後は 必ず晴れた日が来ると 励ました女と喜んだ男 誰も約束なんかしてない  男と女しか この世には居ないじゃないか 君が産まれた訳 世に謳う前に 愛が大事なんか言う前にキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸約束を守る事ができない 警察さえ裁かれている時代に 甘く切なく何か起きそうな夜に 君の名前を間違えないように呼ぶのさ  春も夏も秋も冬も僕らは 冷暖房完備 閉じこもる 広い海の果てには夢が無い 大学に行きたい 焼き肉を食べたい あなたを心の底から愛してない  男と女には解り合えない訳があり 君は爪を隠す 直ぐに涙になる 愛の食事をする前に  去年までは可愛かったペット ドナドナ行く宛てを無くしているの? 出かけなくてもお金は使えるので なるべくなら風邪をひいて寝てたい  一夜漬けで資格がもらえるから 万歳 明日の夢を掴もう このまま調子に乗れるなら 人の為 世の為 気合でイキたい あなたを心の底から愛してない  涙の日の後は 必ず晴れた日が来ると 励ました女と喜んだ男 誰も約束なんかしてない  男と女しか この世には居ないじゃないか 君が産まれた訳 世に謳う前に 愛が大事なんか言う前に
アシタアシタまでの距離が気付けばすぐそこへ迫ってる ためらっても時はすぐに流れて逃げて消えてしまうから ひとりの寂しい夜も いつか宝物 考えを変えればチャンスはすぐそこに迫ってる 振り返ると夢はすぐに流れて逃げて消えてしまうから 時計も 革のブーツも 捨てて走り出す 声になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな人も どんなに強い あの人でも あの日の夜が 答えになる 支えになる そう思うこのごろ 約束の時間が気付けばすぐそこに迫ってる やり残した事が あまりにも多すぎる様な気もするけど すべては 君の時間さためらわず行こう 雨になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな時も こんなに広い 空の下で 誰かの声を 待ち続ける 信じ続ける そう願うこのごろ 気がついたら僕は勝負のまっただ中立ってる 傷だらけのリンゴ 心に重ねて ためらわず噛み締めて いつかは 変わる未来さ 変えてゆけるはず 声になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな人も どんなに強い あの人でも 今日の迷いが 答えになる 支えになる そう願うこのごろキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾アシタまでの距離が気付けばすぐそこへ迫ってる ためらっても時はすぐに流れて逃げて消えてしまうから ひとりの寂しい夜も いつか宝物 考えを変えればチャンスはすぐそこに迫ってる 振り返ると夢はすぐに流れて逃げて消えてしまうから 時計も 革のブーツも 捨てて走り出す 声になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな人も どんなに強い あの人でも あの日の夜が 答えになる 支えになる そう思うこのごろ 約束の時間が気付けばすぐそこに迫ってる やり残した事が あまりにも多すぎる様な気もするけど すべては 君の時間さためらわず行こう 雨になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな時も こんなに広い 空の下で 誰かの声を 待ち続ける 信じ続ける そう願うこのごろ 気がついたら僕は勝負のまっただ中立ってる 傷だらけのリンゴ 心に重ねて ためらわず噛み締めて いつかは 変わる未来さ 変えてゆけるはず 声になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな人も どんなに強い あの人でも 今日の迷いが 答えになる 支えになる そう願うこのごろ
熱き心に北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に人恋しく  くちびるに ふれもせず 別れた女 いずこ 胸は焦がれるまま  熱き心に 時よもどれ なつかしい想いつれてもどれよ  ああ 春には花咲く日が ああ 夏には星降る日が 夢を誘う 愛を語る  熱き心に きみを重ね 夜の更けるままに 想いつのらせ  ああ 秋には色づく日が ああ 冬には真白な日が 胸を叩く 歌を歌う 歌を  オーロラの空の下 夢追い人ひとり 風の姿に似て  熱き心 きみにキンモクセイ阿久悠大瀧詠一キンモクセイ北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に人恋しく  くちびるに ふれもせず 別れた女 いずこ 胸は焦がれるまま  熱き心に 時よもどれ なつかしい想いつれてもどれよ  ああ 春には花咲く日が ああ 夏には星降る日が 夢を誘う 愛を語る  熱き心に きみを重ね 夜の更けるままに 想いつのらせ  ああ 秋には色づく日が ああ 冬には真白な日が 胸を叩く 歌を歌う 歌を  オーロラの空の下 夢追い人ひとり 風の姿に似て  熱き心 きみに
あなた、フツウねはじめての出会いは危険 惹かれてた とんでもなくミステリー イカれてた キラキラしてた 奇抜けど自然 かも 恋してた  だけどなぜか あなた知るほどに ただ不安になってく 「イイよ、ヤダよ」 反復 繰り返す ただ無難です  やっぱりね まぐれね 偶然ね 奇跡ね 特異なふりをしても あなたは フツウね  2回目の再会不思議 忘れてた とんでもなくアカデミック 思い出にイライラしてた よく見たら素敵かも 恋してる  だけどなぜか あなた会うほどに また不安になってく 「嘘ね、ほんとさ」 反復 繰り返す ただバカなんです  きっぱりね まぐれね さっぱりね 当てずっぽうね 情に流されてただけ あなたは フツウね  誰の真似事? 静かに香るから ああ不安だわ  やっぱりね まぐれね 偶然ね 奇跡ね 特異なふりをしても あなたは フツウね  きっぱりね まぐれね さっぱりね 当てずっぽうね 情に流されてただけ あなたは フツウねキンモクセイ伊藤俊吾白井雄介キンモクセイはじめての出会いは危険 惹かれてた とんでもなくミステリー イカれてた キラキラしてた 奇抜けど自然 かも 恋してた  だけどなぜか あなた知るほどに ただ不安になってく 「イイよ、ヤダよ」 反復 繰り返す ただ無難です  やっぱりね まぐれね 偶然ね 奇跡ね 特異なふりをしても あなたは フツウね  2回目の再会不思議 忘れてた とんでもなくアカデミック 思い出にイライラしてた よく見たら素敵かも 恋してる  だけどなぜか あなた会うほどに また不安になってく 「嘘ね、ほんとさ」 反復 繰り返す ただバカなんです  きっぱりね まぐれね さっぱりね 当てずっぽうね 情に流されてただけ あなたは フツウね  誰の真似事? 静かに香るから ああ不安だわ  やっぱりね まぐれね 偶然ね 奇跡ね 特異なふりをしても あなたは フツウね  きっぱりね まぐれね さっぱりね 当てずっぽうね 情に流されてただけ あなたは フツウね
いいじゃん寂しい時には話したい 楽しい時には気づかない 夢見る時ほど目覚めたい 鮮やかな色を探したい  いつかこんな時はすぐに僕の飾りになる つらい夜にKissをして 弱い僕にBye Bye  このままでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby これからでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby ねえBaby  長い階段を上ったり 両手をあわせて祈ったり 空を見上げたり転んだり 傷ついた心 忘れない  いつかこんな時はすぐに僕のくすりになる 痛む胸にKissをして 弱い僕にByeBye  このままでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby これからでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby ねえBaby  いつもどんな時も僕が僕の隣にいる つらい夜にKissをして 弱い僕にBye Bye  このままでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby これからでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby ねえBabyキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ寂しい時には話したい 楽しい時には気づかない 夢見る時ほど目覚めたい 鮮やかな色を探したい  いつかこんな時はすぐに僕の飾りになる つらい夜にKissをして 弱い僕にBye Bye  このままでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby これからでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby ねえBaby  長い階段を上ったり 両手をあわせて祈ったり 空を見上げたり転んだり 傷ついた心 忘れない  いつかこんな時はすぐに僕のくすりになる 痛む胸にKissをして 弱い僕にByeBye  このままでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby これからでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby ねえBaby  いつもどんな時も僕が僕の隣にいる つらい夜にKissをして 弱い僕にBye Bye  このままでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby これからでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby ねえBaby
生まれてはじめて一秒前の出来事が これから先の歌になる  始まりと終わり何となく過ごすよりは 思い切りこの痛みを感じる  君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと  いつもより今日は君の胸に ありがとうって言いたくなる  赤青黄色の歌が二人を包むよ その時こそが本当の始まり  君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと もっと  君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう 君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと もっと 強く そっとキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔一秒前の出来事が これから先の歌になる  始まりと終わり何となく過ごすよりは 思い切りこの痛みを感じる  君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと  いつもより今日は君の胸に ありがとうって言いたくなる  赤青黄色の歌が二人を包むよ その時こそが本当の始まり  君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと もっと  君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう 君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと もっと 強く そっと
エイト・エイティとても疾走してたから あの日8ビートしてたから Wow 「8」でシンギンしてたから 「8」でスウィンギンしてたから Wow  一生 追いかけっこ トライ そんなストーリー辛い 1985まだそこにある  髪伸ばしてみたりして 足上げてみたりして Wow 「8」でハッスルしてたから 「8」でパッションしてたから Wow  きっと 間違ってない そんな人生願い 1998いまここにある  僕らは まだ進めるかな バカ笑いしながら進むかな 高鳴るから まだ進めるんだな ひとりじゃないからいいかな 愛のエイティ・エイティ・エイト  僕らは また進めるなら いつか何か掴めるかな 忘れるから また進めるんだな 5、6人いるならいいかな 愛のエイティ・エイティ・エイト  とても疾走してたから あの日8ビートしてたから Wow 「8」でシンギンしてたから 「8」でスウィンギンしてたから Wowキンモクセイ佐々木良佐々木良キンモクセイとても疾走してたから あの日8ビートしてたから Wow 「8」でシンギンしてたから 「8」でスウィンギンしてたから Wow  一生 追いかけっこ トライ そんなストーリー辛い 1985まだそこにある  髪伸ばしてみたりして 足上げてみたりして Wow 「8」でハッスルしてたから 「8」でパッションしてたから Wow  きっと 間違ってない そんな人生願い 1998いまここにある  僕らは まだ進めるかな バカ笑いしながら進むかな 高鳴るから まだ進めるんだな ひとりじゃないからいいかな 愛のエイティ・エイティ・エイト  僕らは また進めるなら いつか何か掴めるかな 忘れるから また進めるんだな 5、6人いるならいいかな 愛のエイティ・エイティ・エイト  とても疾走してたから あの日8ビートしてたから Wow 「8」でシンギンしてたから 「8」でスウィンギンしてたから Wow
えんぴつの恋恋をしてたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール  眩しすぎる帰り道 えんぴつ片手に恋をして 恥ずかしのラブレター へたくそな字をどう思ったかな  僕が左で君が右 とまどいつつも出した手を やっとつないだあの夜は 僕のまぶたに張り付いたままで  君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール  君のシャツは白すぎて まともに見ることも出来ずに 突然の雨 雨宿り 濡らしていった 夕日夕立  時にサボって抜け出して 狭い街中を右左 二人でいれば何もかも 怖くなかったね さようならまでは  夢を見てたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール  今では僕の引き出しの 中から出てきやしないけど ふとあの文字を思い出せば 君の香りはあの頃のままで  君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガールキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・桜井秀俊恋をしてたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール  眩しすぎる帰り道 えんぴつ片手に恋をして 恥ずかしのラブレター へたくそな字をどう思ったかな  僕が左で君が右 とまどいつつも出した手を やっとつないだあの夜は 僕のまぶたに張り付いたままで  君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール  君のシャツは白すぎて まともに見ることも出来ずに 突然の雨 雨宿り 濡らしていった 夕日夕立  時にサボって抜け出して 狭い街中を右左 二人でいれば何もかも 怖くなかったね さようならまでは  夢を見てたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール  今では僕の引き出しの 中から出てきやしないけど ふとあの文字を思い出せば 君の香りはあの頃のままで  君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール
追い風マークIIさり気なく繋がるしたたかな人達 ありふれた素敵な出来心  そろそろこのボクに追い風はこないか できるだけ心地よい風が  キミとボクは時に大袈裟な存在 つながりを繋いだ 愛と平和の正しい心は消えてしまった。  本当のところは 愛のない関係… この感じあなたには解るまい  この場所は苦手だ 友よ北へ向かえ 僕らの人生だ 頑張ってみたら何かあるかも 君にまかせた  以上がまさにボク 偽りのない僕 何かあった時は とにかく僕を助けてみてよ それは頼んだ  僕らはこれからだ 迷いは吹き飛んだ 幸せな未来だ これはすべて嘘だ。キンモクセイ白井雄介白井雄介さり気なく繋がるしたたかな人達 ありふれた素敵な出来心  そろそろこのボクに追い風はこないか できるだけ心地よい風が  キミとボクは時に大袈裟な存在 つながりを繋いだ 愛と平和の正しい心は消えてしまった。  本当のところは 愛のない関係… この感じあなたには解るまい  この場所は苦手だ 友よ北へ向かえ 僕らの人生だ 頑張ってみたら何かあるかも 君にまかせた  以上がまさにボク 偽りのない僕 何かあった時は とにかく僕を助けてみてよ それは頼んだ  僕らはこれからだ 迷いは吹き飛んだ 幸せな未来だ これはすべて嘘だ。
踊ろよ、フィッシュ踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君をみつめてるよ  風の行方 追いかける 濡れた瞳 燃え上がる やっと見つけたよ プリズムのシーズン  今日も インディゴの ほら アラベスク さあ もっと優しくなれ 心を写し出す程  踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ……  風が砂を 踏み鳴らす 悲しみさえ 流れ出す なんて不思議だね プリズムのシーズン  ふいに 稲妻の ほら カタパルト さあ もっと激しくなれ 心を吹き飛ばす程  おいで フィッシュ もう一度 フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ  素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ Baby 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ……キンモクセイ山下達郎山下達郎キンモクセイ・澤近泰輔踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君をみつめてるよ  風の行方 追いかける 濡れた瞳 燃え上がる やっと見つけたよ プリズムのシーズン  今日も インディゴの ほら アラベスク さあ もっと優しくなれ 心を写し出す程  踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ……  風が砂を 踏み鳴らす 悲しみさえ 流れ出す なんて不思議だね プリズムのシーズン  ふいに 稲妻の ほら カタパルト さあ もっと激しくなれ 心を吹き飛ばす程  おいで フィッシュ もう一度 フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ  素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ Baby 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ……
同じ空の下で高い所が好きなのは 今日が小さく見えるから いつもの僕の街が地図のように 手のひらの上だけで動き出せる 君の家との距離なども 先を急ぐ車達も ここから見るとなぜか可愛らしい 擦り切れた毎日も愛おしくなる  指切りと二人の秘密 誘い出すように 野良猫が走る  今も君は同じ空の下で どんな海とどんな目をしてるの 逢いに行くよ君の所へ ラララ風の詩(うた)を伝って  おもいどおりの毎日は きっとどこかがつまらない 流れ星が来るのを待ち続ける そんな時間(とき)が僕等を変えてくれる  口笛は何処かの風を 連れる合言葉 同じ夢を見た  次の25日には二人して 夢と同じ景色を訪ねて 大切だときっと言えるよ ラララ昔習った詩も  今も君は同じ空の下で どんな人とどんな目をしてるの 帰っておいで僕の所へ ラララ口笛を詩にして ラララ風の詩を伝ってキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸高い所が好きなのは 今日が小さく見えるから いつもの僕の街が地図のように 手のひらの上だけで動き出せる 君の家との距離なども 先を急ぐ車達も ここから見るとなぜか可愛らしい 擦り切れた毎日も愛おしくなる  指切りと二人の秘密 誘い出すように 野良猫が走る  今も君は同じ空の下で どんな海とどんな目をしてるの 逢いに行くよ君の所へ ラララ風の詩(うた)を伝って  おもいどおりの毎日は きっとどこかがつまらない 流れ星が来るのを待ち続ける そんな時間(とき)が僕等を変えてくれる  口笛は何処かの風を 連れる合言葉 同じ夢を見た  次の25日には二人して 夢と同じ景色を訪ねて 大切だときっと言えるよ ラララ昔習った詩も  今も君は同じ空の下で どんな人とどんな目をしてるの 帰っておいで僕の所へ ラララ口笛を詩にして ラララ風の詩を伝って
オリジナルの恋じゃないけど君たちも早くおいでよ よくある言葉と恋の世界へ 噛みしめるほどに感じる ありふれる夢と音の世界へ  ああ 君の顔 僕の顔 誰かになってく 一度どこかで聞いたような  オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ 裏切っても 期待どうりも 楽しんだらきっと僕のものさ  恋人よ本当ならば ここで目を見つめ 手を握り くちづけるところじゃないか 打ち合わせ通り恋をしようよ  ああ 君の指 僕の指 誰かになってく 昔どこかで触れたような  リバイバルの恋もいいじゃない 君の声が聞こえたよ ありふれても 交わすくちづけも 抱きしめたら君は僕のものさ  僕のアルバムはもう出来てる  オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ これでいいよ そのままでいいよ 気がついたら君と僕 オリジナルの恋のはじまりキンモクセイ伊藤俊吾後藤秀人キンモクセイ君たちも早くおいでよ よくある言葉と恋の世界へ 噛みしめるほどに感じる ありふれる夢と音の世界へ  ああ 君の顔 僕の顔 誰かになってく 一度どこかで聞いたような  オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ 裏切っても 期待どうりも 楽しんだらきっと僕のものさ  恋人よ本当ならば ここで目を見つめ 手を握り くちづけるところじゃないか 打ち合わせ通り恋をしようよ  ああ 君の指 僕の指 誰かになってく 昔どこかで触れたような  リバイバルの恋もいいじゃない 君の声が聞こえたよ ありふれても 交わすくちづけも 抱きしめたら君は僕のものさ  僕のアルバムはもう出来てる  オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ これでいいよ そのままでいいよ 気がついたら君と僕 オリジナルの恋のはじまり
風の子ラーラララーラーラララー ラーラララーラー ラーラララーラーラララー ラーラララーラー  よけいな事を 考えていると 頭の中が くさってしまうよ ほらまた一つ しわが増えてきた 時計の針が 2週半したよ 5週半したよ もう時間だよ  ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 遊び続けたいね  好きなら好きで 嫌いなら嫌い はっきりすると すっきりもするよ どっきりもするよ うっかりもするよ  ぼくらはまだまだ風の子でいたいね 昔の自分だって自分じゃないか 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても笑い続けたいね 遊び続けたいね 走り続けたいね  ラーラララーラーラララー ラーラララーラー  ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 笑い続けたいね 遊び続けたいね  ラーラララーラーラララー ラーラララーラー…キンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔ラーラララーラーラララー ラーラララーラー ラーラララーラーラララー ラーラララーラー  よけいな事を 考えていると 頭の中が くさってしまうよ ほらまた一つ しわが増えてきた 時計の針が 2週半したよ 5週半したよ もう時間だよ  ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 遊び続けたいね  好きなら好きで 嫌いなら嫌い はっきりすると すっきりもするよ どっきりもするよ うっかりもするよ  ぼくらはまだまだ風の子でいたいね 昔の自分だって自分じゃないか 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても笑い続けたいね 遊び続けたいね 走り続けたいね  ラーラララーラーラララー ラーラララーラー  ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 笑い続けたいね 遊び続けたいね  ラーラララーラーラララー ラーラララーラー…
悲しい楽しい日々平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 月並みな幸せとチープなスリルを ポケット入れる  色づく並木道通り抜け 人ごみの中とけてゆく 何かを忘れてないか? そんな気持ちを密かに抱いて  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  雨の日 晴れの日 曇りの日 隣には愛する人 星をいくつ数えても 君の願いは風に消えた  いつまでも子供でいたいだけ 楽しい夢を見させて 本当の君はすぐそこさ ほら今手を伸ばして  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 明るい未来なんかいらない 僕は君を抱きしめる  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?キンモクセイ張替智広張替智広キンモクセイ・澤近泰輔平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 月並みな幸せとチープなスリルを ポケット入れる  色づく並木道通り抜け 人ごみの中とけてゆく 何かを忘れてないか? そんな気持ちを密かに抱いて  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  雨の日 晴れの日 曇りの日 隣には愛する人 星をいくつ数えても 君の願いは風に消えた  いつまでも子供でいたいだけ 楽しい夢を見させて 本当の君はすぐそこさ ほら今手を伸ばして  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 明るい未来なんかいらない 僕は君を抱きしめる  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?
悲しみ草悲しみ溢れた 心の時代は既に 終わっているもの 悲しみ一本草 気づかぬふりして通り過ぎる僕さ  足下に絡むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格  あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時  背中に隠れた 散らかしたままの道は 誰が片付ける あなたを泣かした 一人も拭えず通り過ぎる僕さ  目の前に阻むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格  清らな願いなど 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 公に建てられたもの 目を覚ませ 若き年寄り人  あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時キンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ悲しみ溢れた 心の時代は既に 終わっているもの 悲しみ一本草 気づかぬふりして通り過ぎる僕さ  足下に絡むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格  あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時  背中に隠れた 散らかしたままの道は 誰が片付ける あなたを泣かした 一人も拭えず通り過ぎる僕さ  目の前に阻むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格  清らな願いなど 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 公に建てられたもの 目を覚ませ 若き年寄り人  あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時
木戸をあけて~家出する少年がその母親に捧げる歌~あなたの後ろ姿に そっと別れを告げてみれば あなたの髪のあたりに ぽっと明りがさしたような 裏の木戸をあけて 一人夜に出れば 灯りの消えた街角 足も重くなるけれど 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない  許してくれるだろうか 僕のわかいわがままを 解ってくれるだろうか 僕のはるかなるさまよいを 裏の木戸をあけて いつかつかれ果てて あなたの甘い胸元へ きっともどりつくだろう 僕の遠いあこがれ 遠い旅の終わるときに  帰るその日までに 僕の胸の中に 語りきれない実りが たとえあなたに見えなくとも 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられないキンモクセイ小椋佳小椋佳あなたの後ろ姿に そっと別れを告げてみれば あなたの髪のあたりに ぽっと明りがさしたような 裏の木戸をあけて 一人夜に出れば 灯りの消えた街角 足も重くなるけれど 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない  許してくれるだろうか 僕のわかいわがままを 解ってくれるだろうか 僕のはるかなるさまよいを 裏の木戸をあけて いつかつかれ果てて あなたの甘い胸元へ きっともどりつくだろう 僕の遠いあこがれ 遠い旅の終わるときに  帰るその日までに 僕の胸の中に 語りきれない実りが たとえあなたに見えなくとも 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない
君が泣くきっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く  遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ  強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る  そっと すり抜けてく夜の風 ふっと やさしく心をつねった 僕は泣く  やさしい気持ちになる やさしい気持ちになる 大切なものが分かるよ  強く心を打つ人がいる 君が眠れないで朝を持つほど 遠く離れてても君を抱く 僕は愛を感じながら愛を知る  遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ  強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知るキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く  遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ  強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る  そっと すり抜けてく夜の風 ふっと やさしく心をつねった 僕は泣く  やさしい気持ちになる やさしい気持ちになる 大切なものが分かるよ  強く心を打つ人がいる 君が眠れないで朝を持つほど 遠く離れてても君を抱く 僕は愛を感じながら愛を知る  遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ  強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る
君とチンパンジー例えば夜がとても明るいなら 悲しむ暇なんで無いじゃないか 夜は悲しむためにあるもの 夜は君を想うためにあるもの  例えば風がいつも穏やかなら 不意の奇跡なんて起こらないさ 風が巡って連れてきたのは 今日の僕と遠い君の香りさ  僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why  例えば夜がいつも明るいなら 恥ずかしくて夢など語れないさ 夜は情けなくて恥ずかしいもの 夜は君を想うためにあるもの  君が悲しみ流す夜には 僕はきっと君の灯りになるさ  僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして なのかな  僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why  どうしてなのかなキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸例えば夜がとても明るいなら 悲しむ暇なんで無いじゃないか 夜は悲しむためにあるもの 夜は君を想うためにあるもの  例えば風がいつも穏やかなら 不意の奇跡なんて起こらないさ 風が巡って連れてきたのは 今日の僕と遠い君の香りさ  僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why  例えば夜がいつも明るいなら 恥ずかしくて夢など語れないさ 夜は情けなくて恥ずかしいもの 夜は君を想うためにあるもの  君が悲しみ流す夜には 僕はきっと君の灯りになるさ  僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして なのかな  僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why  どうしてなのかな
金木犀の花もう少しボリュームを上げて 天気予報聞かせて下さい 二人の明日は雨ですか晴れるでしょうか  一人が寂しいのはわかってたけど ここまで涙が止まらないなんて 思い出があふれるなんて  どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから  もう一度 金木犀の坂道を歩いてみたい 君の肩を抱いて あの頃の二人のように  一緒に見つけたものより 一緒に失くしたものの方が 多いなんて 僕たちは間違ってたね  にぎやかな街の 灯りが遠ざかってく さよなら さよなら 君じゃなきゃだめなのに  どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから  気がつけば 僕のそばで今年も香る秋の花キンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・桜井秀俊もう少しボリュームを上げて 天気予報聞かせて下さい 二人の明日は雨ですか晴れるでしょうか  一人が寂しいのはわかってたけど ここまで涙が止まらないなんて 思い出があふれるなんて  どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから  もう一度 金木犀の坂道を歩いてみたい 君の肩を抱いて あの頃の二人のように  一緒に見つけたものより 一緒に失くしたものの方が 多いなんて 僕たちは間違ってたね  にぎやかな街の 灯りが遠ざかってく さよなら さよなら 君じゃなきゃだめなのに  どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから  気がつけば 僕のそばで今年も香る秋の花
グッバイ・マイ・ライフ黄昏迫る街並みを 乾いた風が吹き抜ける 何も変わらず今日もまた バスは次の街へ  荷物まとめたこの部屋の 写真立てに時が止まる 壁や床についた傷も 全て今日でお別れ  日差しの中 嵐の中 いつも歩いたこの道を 背中で感じたら思い出が溢れてく 向かい風を笑いながら 今日で最後のこの街で 小さく手を振れば 弱い僕とお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ  明日は新しい街で 何かがはじまりかけてる まだ知らない僕のことを 僕が待っているから  喜びから悲しみまで 抱きしめていたこの街で 夢を描きながら諦めた悔しさに 向かい風を受け入れたら 今日で最後のこの空気を 大きく吸い込めば 明日のためのお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ  枯れ葉の舞う坂道を バスは僕を追い越して 今日も忙しく夕日は 街を照らしすぐ消えた  朝日の中 夕日の中 いつも歩いたこの道を 背中で感じたら思い出が溢れてく 向かい風を笑いながら 今日で最後のこの街で 小さく手を振れば 弱い僕とお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ  goodbye, goodbye for my lifeキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ黄昏迫る街並みを 乾いた風が吹き抜ける 何も変わらず今日もまた バスは次の街へ  荷物まとめたこの部屋の 写真立てに時が止まる 壁や床についた傷も 全て今日でお別れ  日差しの中 嵐の中 いつも歩いたこの道を 背中で感じたら思い出が溢れてく 向かい風を笑いながら 今日で最後のこの街で 小さく手を振れば 弱い僕とお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ  明日は新しい街で 何かがはじまりかけてる まだ知らない僕のことを 僕が待っているから  喜びから悲しみまで 抱きしめていたこの街で 夢を描きながら諦めた悔しさに 向かい風を受け入れたら 今日で最後のこの空気を 大きく吸い込めば 明日のためのお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ  枯れ葉の舞う坂道を バスは僕を追い越して 今日も忙しく夕日は 街を照らしすぐ消えた  朝日の中 夕日の中 いつも歩いたこの道を 背中で感じたら思い出が溢れてく 向かい風を笑いながら 今日で最後のこの街で 小さく手を振れば 弱い僕とお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ  goodbye, goodbye for my life
恋人なくした何十年の間僕は いくつの嘘をついたのか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人  恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね  何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙  恋人なくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね  大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないねキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔何十年の間僕は いくつの嘘をついたのか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人  恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね  何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙  恋人なくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね  大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね
恋人なくした~冬~何十年の間僕は いくつの嘘をついたか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人  恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね  何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙  恋人をなくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね  大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないねキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸何十年の間僕は いくつの嘘をついたか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人  恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね  何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙  恋人をなくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね  大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね
今夜ひとつひとつ過ぎゆく日々に 心を留められず ただ忙しく目の前の事をこなして  僕らは同じ季節を 過ごしてゆくけれど ほら近くにいるほどに 想いを伝えられずに 忘れていること  今夜くらい今の気持ちを 突然すぎるけど 忘れさせるほどに 近くのあなたが素敵さ  一年、一秒、みんな一緒に シワも増えてゆくけれど もう会えなくなった人と 無くなってしまったもの 寂しくなるけど  だからこそ大切にしよう 伝えられる今を 話を聞いてくれて 元気でいてくれて ありがとうキンモクセイ伊藤俊吾後藤秀人キンモクセイひとつひとつ過ぎゆく日々に 心を留められず ただ忙しく目の前の事をこなして  僕らは同じ季節を 過ごしてゆくけれど ほら近くにいるほどに 想いを伝えられずに 忘れていること  今夜くらい今の気持ちを 突然すぎるけど 忘れさせるほどに 近くのあなたが素敵さ  一年、一秒、みんな一緒に シワも増えてゆくけれど もう会えなくなった人と 無くなってしまったもの 寂しくなるけど  だからこそ大切にしよう 伝えられる今を 話を聞いてくれて 元気でいてくれて ありがとう
さくら春色の風が吹く 新しい季節 少しだけ寂しい季節  恋しくて 恋しくて 見上げた空には あの頃のにおいがする  自転車で君の横顔を 追いかけたひとときが揺れる 探して 探して 僕は今ここにいるけど  桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物  思い出が増えてゆく 素晴らしい季節 また君はきれいになる  忘れかけた恋の予感に おとずれた突然のさよなら さよなら さよなら いくつも繰り返してゆこう  桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 思いだす 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物  頼りない頃の思い出が ふとした時によみがえれば 忘れない 忘れない また何か見えて来るはずさ  桜舞う 桜舞う真白な空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物キンモクセイ伊藤俊吾後藤秀人キンモクセイ春色の風が吹く 新しい季節 少しだけ寂しい季節  恋しくて 恋しくて 見上げた空には あの頃のにおいがする  自転車で君の横顔を 追いかけたひとときが揺れる 探して 探して 僕は今ここにいるけど  桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物  思い出が増えてゆく 素晴らしい季節 また君はきれいになる  忘れかけた恋の予感に おとずれた突然のさよなら さよなら さよなら いくつも繰り返してゆこう  桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 思いだす 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物  頼りない頃の思い出が ふとした時によみがえれば 忘れない 忘れない また何か見えて来るはずさ  桜舞う 桜舞う真白な空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物
僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよキンモクセイ河口京吾河口京吾キンモクセイ僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
桜三月散歩道ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月  ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月  ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月キンモクセイ長谷邦夫井上陽水ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月  ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月  ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染める桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままでキンモクセイ福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染める桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
さくら(独唱)僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上でキンモクセイ森山直太朗・御徒町凧森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
SAKURAドロップス恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無いキンモクセイ宇多田ヒカル宇多田ヒカル恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無い
SAKE僕は 酒を喰らう 毎日毎日 酒を喰らう ストレスストレス 酒を飲む 夜が来れば 酒を喰らう  僕は 酒を飲む 毎晩毎晩 酒を飲む 女を誘って 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう  アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ  酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 毎日!(SAKE SAKE)  僕は 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう ストレスが溜まって 毎日毎日 酒を飲むしか無い  アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ  酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 酒!(II-CHIKO) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 毎日!(II-CHIKO) SAKE!!キンモクセイ後藤秀人後藤秀人キンモクセイ僕は 酒を喰らう 毎日毎日 酒を喰らう ストレスストレス 酒を飲む 夜が来れば 酒を喰らう  僕は 酒を飲む 毎晩毎晩 酒を飲む 女を誘って 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう  アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ  酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 毎日!(SAKE SAKE)  僕は 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう ストレスが溜まって 毎日毎日 酒を飲むしか無い  アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ  酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 酒!(II-CHIKO) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 毎日!(II-CHIKO) SAKE!!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SUMMER MUSIC夏の歌が聴こえたら 太陽まで二人きり行こう 夢のような溺れそうな 恥ずかしの恋模様 ああ夏休みの思い出と 珊瑚礁の彼方まで行こう チャコもミーコもくやしそうだ 麗しの夏模様  Summer Music 聴こえたら 僕らは恋する 今何時 太陽Music 恋人は夏のヌード  高気圧の女の子 君の声は何よりも強い カナリアまで届きそうさ 今年こそ僕のもの  Summer Music 聴きながら 僕らは泳いだ 太陽Music ステレオな Summer Music 聴こえたら 恋が回りだした 今何時 太陽Music 激しい夏のヌード  背中のライン 撫でるよTwice あきらめて 今日はもう 帰れない  ふたりの Summer Music 聴こえたら 僕らは恋した 太陽Music 波の様な 恋人は夏のムード Summer Music 聴きながら 僕らは泳いだ 太陽Music ステレオな 恋人は夏のコード Summer Music 聴こえたら 恋が回りだした 今何時 太陽Music ふたりは夏のヌードキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔夏の歌が聴こえたら 太陽まで二人きり行こう 夢のような溺れそうな 恥ずかしの恋模様 ああ夏休みの思い出と 珊瑚礁の彼方まで行こう チャコもミーコもくやしそうだ 麗しの夏模様  Summer Music 聴こえたら 僕らは恋する 今何時 太陽Music 恋人は夏のヌード  高気圧の女の子 君の声は何よりも強い カナリアまで届きそうさ 今年こそ僕のもの  Summer Music 聴きながら 僕らは泳いだ 太陽Music ステレオな Summer Music 聴こえたら 恋が回りだした 今何時 太陽Music 激しい夏のヌード  背中のライン 撫でるよTwice あきらめて 今日はもう 帰れない  ふたりの Summer Music 聴こえたら 僕らは恋した 太陽Music 波の様な 恋人は夏のムード Summer Music 聴きながら 僕らは泳いだ 太陽Music ステレオな 恋人は夏のコード Summer Music 聴こえたら 恋が回りだした 今何時 太陽Music ふたりは夏のヌード
さよなら涙くん君が冷たくて夜が 辛くて眠れなかったよ だけど明日は君にも 特別な日になるんだよ  月の眩しい夜風が 君の事乾かします 星に願いを込めたら 心から叫びましょう  さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう  笑顔の陰にはいつも 君が頬を流れたね だけど明日はいつもと 違う君が見れそうだよ  あの日のあの娘の頬にも 君が急に現れて 二つの心つないで いつのまにか風に消えた  さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう  みんなお別れの季節 そして新しい季節 嬉しい君に出会って 心から叫びましょう  さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう  さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう あしたまた会おう あしたまた会おうキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔君が冷たくて夜が 辛くて眠れなかったよ だけど明日は君にも 特別な日になるんだよ  月の眩しい夜風が 君の事乾かします 星に願いを込めたら 心から叫びましょう  さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう  笑顔の陰にはいつも 君が頬を流れたね だけど明日はいつもと 違う君が見れそうだよ  あの日のあの娘の頬にも 君が急に現れて 二つの心つないで いつのまにか風に消えた  さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう  みんなお別れの季節 そして新しい季節 嬉しい君に出会って 心から叫びましょう  さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう  さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう あしたまた会おう あしたまた会おう
さよならの表情いま私の頭にえがくのは 紅くてやわらかいくちびる いまあなたはどこにいるのですか? ちょうど二日前のこの部屋 あなたは僕のとなりにいた つよく僕の手をにぎりしめてた  ずっとどこまでも夕日に染まる君の表情を ながめたかったよ  笑う顔も おこる顔も 最後のわがまままでも 出会いの日も 送った日も 夕日でまっかっか しばらく僕の嫌いな色は 夕日の紅  この電話を流れてたこころは まぎれもない二人の真実 いまあなたはどこにいるのですか? 夏も冬も春も秋もずっと あなたは僕のとなりにいた つよく僕の手をにぎりしめてた  夢を語り合いしゃべり疲れた長い時間を いつかもう一度  また会おうも 気をつけても まともなありがとうさえも さようならも 言えないまま 夕日でまっかっか いつか君は僕を忘れるの? 夕日のバカ  笑う顔も おこる顔も 最後の泣き顔までも また会おうも 気をつけても まともなありがとうさえも 出会いの日も さようならも 夕日でまっかっか しばらく僕の嫌いな色は 夕日の紅キンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔いま私の頭にえがくのは 紅くてやわらかいくちびる いまあなたはどこにいるのですか? ちょうど二日前のこの部屋 あなたは僕のとなりにいた つよく僕の手をにぎりしめてた  ずっとどこまでも夕日に染まる君の表情を ながめたかったよ  笑う顔も おこる顔も 最後のわがまままでも 出会いの日も 送った日も 夕日でまっかっか しばらく僕の嫌いな色は 夕日の紅  この電話を流れてたこころは まぎれもない二人の真実 いまあなたはどこにいるのですか? 夏も冬も春も秋もずっと あなたは僕のとなりにいた つよく僕の手をにぎりしめてた  夢を語り合いしゃべり疲れた長い時間を いつかもう一度  また会おうも 気をつけても まともなありがとうさえも さようならも 言えないまま 夕日でまっかっか いつか君は僕を忘れるの? 夕日のバカ  笑う顔も おこる顔も 最後の泣き顔までも また会おうも 気をつけても まともなありがとうさえも 出会いの日も さようならも 夕日でまっかっか しばらく僕の嫌いな色は 夕日の紅
さらばPLATINA LYLICこんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう  うってつけの言葉は無いけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ 家まで  こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう  さっきまでの熱気はないけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ お元気で  眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません  こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう  仲直りの言葉は見つからないけど 帰ろうよ帰ろう 帰ろうよ 仲直りで  眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません  眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れませんPLATINA LYLICキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイこんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう  うってつけの言葉は無いけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ 家まで  こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう  さっきまでの熱気はないけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ お元気で  眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません  こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう  仲直りの言葉は見つからないけど 帰ろうよ帰ろう 帰ろうよ 仲直りで  眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません  眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません
しあわせこんな不順な生活なのになぜだか幸せ 胸を張って 余裕を持って とても幸せ なんだなんだ これでいいのか 自信を持って いつも笑って とても幸せ  悲しい昔は 消えてはくれないけど ああ今から私は異常に幸せ  こんな不純な生活なのになぜだか幸せ あの人と この人と 居れて幸せ なんだなんだ これでいいのか 最後になって 君が笑って とても幸せ  雨降り 風向き いろいろ あるけど ああ今から私は異常に幸せ  いつもの帰り道 たまにはおみやげを買って 明日目覚ましいらないな 私は幸せ  悲しい昔も 今では宝物 ああ今から私は非常に幸せ ああ今を生きているそれが幸せキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイこんな不順な生活なのになぜだか幸せ 胸を張って 余裕を持って とても幸せ なんだなんだ これでいいのか 自信を持って いつも笑って とても幸せ  悲しい昔は 消えてはくれないけど ああ今から私は異常に幸せ  こんな不純な生活なのになぜだか幸せ あの人と この人と 居れて幸せ なんだなんだ これでいいのか 最後になって 君が笑って とても幸せ  雨降り 風向き いろいろ あるけど ああ今から私は異常に幸せ  いつもの帰り道 たまにはおみやげを買って 明日目覚ましいらないな 私は幸せ  悲しい昔も 今では宝物 ああ今から私は非常に幸せ ああ今を生きているそれが幸せ
シグレイン右手には思い出乗せて、 左手に君の手乗せて、  11月には、君を引き寄せた、 傘一つだけ、俄雨。  「September」、「October」、 二人、「November」。 時雨が時々茶化してすぐ逃げてった。  見つめ時、目を逸らす時、 なんとなく笑って、伏せて。  11月には、君を抱き寄せた、 長いマフラーと、冷たい雨。  ぼくらはゆっくり歩いた。 ぼくらはゆっくり歩いた。 時雨が時々茶化してすぐ逃げてった。  「September」、「October」、 二人、「November」。 時雨がこっそり笑ってすぐ消えた。キンモクセイ佐々木良伊藤俊吾キンモクセイ右手には思い出乗せて、 左手に君の手乗せて、  11月には、君を引き寄せた、 傘一つだけ、俄雨。  「September」、「October」、 二人、「November」。 時雨が時々茶化してすぐ逃げてった。  見つめ時、目を逸らす時、 なんとなく笑って、伏せて。  11月には、君を抱き寄せた、 長いマフラーと、冷たい雨。  ぼくらはゆっくり歩いた。 ぼくらはゆっくり歩いた。 時雨が時々茶化してすぐ逃げてった。  「September」、「October」、 二人、「November」。 時雨がこっそり笑ってすぐ消えた。
失恋記念日さよなら 二人の本当の気持ちを知る今日は記念日 おわかれ 二人で残り居酒屋で聴いたメロディ 今ここで嘘になる  眠れない夜がつらくて電話したり 始まりの二人に酔ったり やっとの思いで告げた愛の言葉も こんなに こんなに 簡単に地面に落ちる  もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君を踏み台にして また次の恋をするような僕だから  さよなら 長い旅のような結末は 失恋記念日 おわかれ 二人しか知らない秘密も あの川に流してみようよ  しばらくは笑顔を忘れずに過ごすよ あと一年くらい経ったら 「あの素晴らしい愛をもう一度」を聴くよ 「心と心が今はもう通わない」ねって  もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君と二人の愛は 血のつながりを超えられないのだから  人集りも町も 帰り道の駅も いつもの青空になったね 今日は記念日 最後の記念日 またどこかで会おう そのときは 俺 離さないぞ  もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君の涙の跡は 誰かの愛に消えてしまうのだから さよならキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸さよなら 二人の本当の気持ちを知る今日は記念日 おわかれ 二人で残り居酒屋で聴いたメロディ 今ここで嘘になる  眠れない夜がつらくて電話したり 始まりの二人に酔ったり やっとの思いで告げた愛の言葉も こんなに こんなに 簡単に地面に落ちる  もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君を踏み台にして また次の恋をするような僕だから  さよなら 長い旅のような結末は 失恋記念日 おわかれ 二人しか知らない秘密も あの川に流してみようよ  しばらくは笑顔を忘れずに過ごすよ あと一年くらい経ったら 「あの素晴らしい愛をもう一度」を聴くよ 「心と心が今はもう通わない」ねって  もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君と二人の愛は 血のつながりを超えられないのだから  人集りも町も 帰り道の駅も いつもの青空になったね 今日は記念日 最後の記念日 またどこかで会おう そのときは 俺 離さないぞ  もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君の涙の跡は 誰かの愛に消えてしまうのだから さよなら
車線変更25時一人きり海まで走りだす 想い出が足りないだろう 真夜中の国道16号線 やむを得ず遠回り 左には潰れたレストラン 忘れかけた車線変更 空々しい246号 寂しさは僕だけのものか?  目的地はまだまだ遠い 影も形もない トンネルぬけても同じ様な景色ばかり続く 今日も明日も  簡単すぎて涙がでるぜ 前だけみても何も見えない 帰れない22時過ぎに 君はまだ微笑んでいました  面影が通り雨を汚す 天井はひどい雑音 いつもならきれいに見えるはずの 厚木のネオンが滲んで見える  君の仕草忘れるように スピードを上げる 同じ窓から眺めた日々が 引き伸ばされ ちぎれてゆく  通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと 帰らない24時過ぎに あの一言で君が変わりました  目的地はまだ分からない 潮の匂いがする あの坂を超えてゆけば 海が見える 海が見える  簡単すぎて涙が出るぜ 前だけみればなんでも見える そして僕はもう25時 いつか君を追い越せる時  通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと 全速力で駆け抜けてくぜ まだ一度も見たことない所(とこ)までキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸一人きり海まで走りだす 想い出が足りないだろう 真夜中の国道16号線 やむを得ず遠回り 左には潰れたレストラン 忘れかけた車線変更 空々しい246号 寂しさは僕だけのものか?  目的地はまだまだ遠い 影も形もない トンネルぬけても同じ様な景色ばかり続く 今日も明日も  簡単すぎて涙がでるぜ 前だけみても何も見えない 帰れない22時過ぎに 君はまだ微笑んでいました  面影が通り雨を汚す 天井はひどい雑音 いつもならきれいに見えるはずの 厚木のネオンが滲んで見える  君の仕草忘れるように スピードを上げる 同じ窓から眺めた日々が 引き伸ばされ ちぎれてゆく  通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと 帰らない24時過ぎに あの一言で君が変わりました  目的地はまだ分からない 潮の匂いがする あの坂を超えてゆけば 海が見える 海が見える  簡単すぎて涙が出るぜ 前だけみればなんでも見える そして僕はもう25時 いつか君を追い越せる時  通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと 全速力で駆け抜けてくぜ まだ一度も見たことない所(とこ)まで
少年の頃の想い出空の色が赤く染まった夕暮れ 蛇口の水音かすかに グランドに砂埃が舞う 風が生んだ哀愁  一人残って地べた座り 子供心にさみしさ感じる グランドの中に影が一つ 背伸びをして伸びてゆく  転がり込んだボール  飛んで飛んで飛んでゆく 白い羽根を広げて 飛んで飛んで飛んでゆく 少年の頃の想い出 少年の頃の想い出キンモクセイ後藤秀人後藤秀人キンモクセイ・佐橋佳幸空の色が赤く染まった夕暮れ 蛇口の水音かすかに グランドに砂埃が舞う 風が生んだ哀愁  一人残って地べた座り 子供心にさみしさ感じる グランドの中に影が一つ 背伸びをして伸びてゆく  転がり込んだボール  飛んで飛んで飛んでゆく 白い羽根を広げて 飛んで飛んで飛んでゆく 少年の頃の想い出 少年の頃の想い出
しんしんかんせんじそくにひゃくにじゅっきろの かるくあしをとめたところ ふとすきをうかがいぼくの ゆびさきはかれのこころ  こんながんばってるのに ぼくのくるまで こんながんばってるのに おいつけない  じそくにひゃくにじゅっきろの かるくあしをとめたところ ふとすきをうかがいぼくの ゆびさきはかれのこころ  こんながんばってるのに ぼくのくるまで こんながんばってるのに おいつけない さすが  しんしんかんせん しんしんかんせん しんしんかんせん しんしんかんせん  じそくにひゃくにじゅっきろの かるくあしをとめたところ ふとすきをうかがいぼくの ゆびさきはかれのこころ  こんながんばってるのに ぼくのくるまで こんながんばってるのに おいつけない さすが  しんしんかんせん しんしんかんせんしん しんしんかんせん しんしんかんせんキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイじそくにひゃくにじゅっきろの かるくあしをとめたところ ふとすきをうかがいぼくの ゆびさきはかれのこころ  こんながんばってるのに ぼくのくるまで こんながんばってるのに おいつけない  じそくにひゃくにじゅっきろの かるくあしをとめたところ ふとすきをうかがいぼくの ゆびさきはかれのこころ  こんながんばってるのに ぼくのくるまで こんながんばってるのに おいつけない さすが  しんしんかんせん しんしんかんせん しんしんかんせん しんしんかんせん  じそくにひゃくにじゅっきろの かるくあしをとめたところ ふとすきをうかがいぼくの ゆびさきはかれのこころ  こんながんばってるのに ぼくのくるまで こんながんばってるのに おいつけない さすが  しんしんかんせん しんしんかんせんしん しんしんかんせん しんしんかんせん
13月のバラードずっと長い間 僕たちは季節を 12色の中で 歌ってきたのに  僕は君に会って その声を聞くたび もっと長く一緒に いたいと思った  1年間じゃ とても足りない もっと触れあって もっと近くにいたいよ  いつか君を連れて行くよ 時がおだやかな所へ いつか君を連れて行くよ 13月のバラード  春の色の中で 夏の夢を語る 秋が来ればいつも 寒さに備えて  気がつけば今年も 口癖のように あっという間だったなんて 何気なく言うけど  新しい雪 冬物語 僕も君も街も夢も始まる  いつか君を連れて行くよ 時がおだやかな所へ いつか君を連れて行くよ 13月のバラード  Eight days a week Five seasons a year 時がおだやかな所へ Eight days a week Five seasons a year 13月のバラード  いつか君を連れて行くよ 時がおだやかな所へ いつか君を連れて行くよ 13月のバラードキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾ずっと長い間 僕たちは季節を 12色の中で 歌ってきたのに  僕は君に会って その声を聞くたび もっと長く一緒に いたいと思った  1年間じゃ とても足りない もっと触れあって もっと近くにいたいよ  いつか君を連れて行くよ 時がおだやかな所へ いつか君を連れて行くよ 13月のバラード  春の色の中で 夏の夢を語る 秋が来ればいつも 寒さに備えて  気がつけば今年も 口癖のように あっという間だったなんて 何気なく言うけど  新しい雪 冬物語 僕も君も街も夢も始まる  いつか君を連れて行くよ 時がおだやかな所へ いつか君を連れて行くよ 13月のバラード  Eight days a week Five seasons a year 時がおだやかな所へ Eight days a week Five seasons a year 13月のバラード  いつか君を連れて行くよ 時がおだやかな所へ いつか君を連れて行くよ 13月のバラード
スウィート・ララバイ大切なものを見つけ出した夜 決して離さないように 決して忘れてしまわぬように この世に生まれたいくつもの歌が 私に問いかけてる そして私は空を見る  ブロンド色の月 二人を包むスウィート・ララバイ 遠く離れた空の下では何が起こるのか 夢を見ようよハニー この世を照らすスウィート・ララバイ こんな夜には世界も夢を見ればいいのにな ずっと  言葉が空気を越えてくれぬ夜 なぜにそんな切ない なぜに胸がこんなに痛い 子守唄がほら世界を変えてく だってみんな疲れて ただ誰かに甘えたいの  鏡のような月 だけど何も映さないの ウサギが僕に夢を見ようと話しかけるだけ 明日が来ない日々だけどせかすのスウィート・ララバイ こんなムードじゃ してはいけない事をしそうだね 君と 君と…  ブロンド色の月 二人を包むスウィート・ララバイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸大切なものを見つけ出した夜 決して離さないように 決して忘れてしまわぬように この世に生まれたいくつもの歌が 私に問いかけてる そして私は空を見る  ブロンド色の月 二人を包むスウィート・ララバイ 遠く離れた空の下では何が起こるのか 夢を見ようよハニー この世を照らすスウィート・ララバイ こんな夜には世界も夢を見ればいいのにな ずっと  言葉が空気を越えてくれぬ夜 なぜにそんな切ない なぜに胸がこんなに痛い 子守唄がほら世界を変えてく だってみんな疲れて ただ誰かに甘えたいの  鏡のような月 だけど何も映さないの ウサギが僕に夢を見ようと話しかけるだけ 明日が来ない日々だけどせかすのスウィート・ララバイ こんなムードじゃ してはいけない事をしそうだね 君と 君と…  ブロンド色の月 二人を包むスウィート・ララバイ
ステレオ曇る窓が 季節を計って 僕の部屋は 何も聞こえない  右の窓を開いたけど 流れるのは悲しいほど風の音だけ  ふれあっていた 二人はステレオ 奏でていた 気づかないで 二つの音色 私はステレオ 震えていた 昨日までの 二人に会いたい  なくしたんだ 気づいたんだ 人はとても悲しいほど気づかないのさ  ふれあっていた 二人はステレオ 奏でていた 気づかないで 二つの音色 私はステレオ 震えていた 昨日までの 私に戻って 二人に会いたいキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸曇る窓が 季節を計って 僕の部屋は 何も聞こえない  右の窓を開いたけど 流れるのは悲しいほど風の音だけ  ふれあっていた 二人はステレオ 奏でていた 気づかないで 二つの音色 私はステレオ 震えていた 昨日までの 二人に会いたい  なくしたんだ 気づいたんだ 人はとても悲しいほど気づかないのさ  ふれあっていた 二人はステレオ 奏でていた 気づかないで 二つの音色 私はステレオ 震えていた 昨日までの 私に戻って 二人に会いたい
セレモニー忘れたい事も忘れてしまったから 新しい色に塗り替えてしまおうと 高い空に届くように 深く胸に沁みるように 日差しの中みるみる育ってゆく 緑色のように  懐かしい歌に心を揺らしながら 昨日の続きをこれから始めようと 時の重み 言葉の意味 大した出来事じゃないと 迷いの中 心が軽くなれば 新しい季節を  それでも君は行く 片目を閉じたまま 傷ついても 失っても その全てを受け止めて 日々は続いて行く  悲しい気持ちは穏やかな水色に 嫌いな自分を鮮やかな桃色に 頭の中描くように より自然に染めるように 暮らしの中 次々変わって行く 険しい毎日も  止まらぬ感情に涙がこぼれても もがきながら おどけながら 歌いながら 許しながら 日々を解いて行く  雲が流れて行く 形を変えて行く  それでも君は行く 片目を閉じたまま 傷ついても 失っても その全てを受け止めて それでも君は行くキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾忘れたい事も忘れてしまったから 新しい色に塗り替えてしまおうと 高い空に届くように 深く胸に沁みるように 日差しの中みるみる育ってゆく 緑色のように  懐かしい歌に心を揺らしながら 昨日の続きをこれから始めようと 時の重み 言葉の意味 大した出来事じゃないと 迷いの中 心が軽くなれば 新しい季節を  それでも君は行く 片目を閉じたまま 傷ついても 失っても その全てを受け止めて 日々は続いて行く  悲しい気持ちは穏やかな水色に 嫌いな自分を鮮やかな桃色に 頭の中描くように より自然に染めるように 暮らしの中 次々変わって行く 険しい毎日も  止まらぬ感情に涙がこぼれても もがきながら おどけながら 歌いながら 許しながら 日々を解いて行く  雲が流れて行く 形を変えて行く  それでも君は行く 片目を閉じたまま 傷ついても 失っても その全てを受け止めて それでも君は行く
黄昏電車悲しい鳥は泣きながらひらひら 帰りの途中 私は見つめてる いつの間にかに 忘れてたさよなら あの日のさよなら 本当のさよなら  汚れた街も 悪い心も 黄昏は染める 私は夢の中  夕焼けこやけの電車に揺られ 今夜ひとり 誰かを想うよ あの日に帰りたい 今の私の心のままならば 言えるよ きっと言えるよ  この街の薫りは 右左と流れて 私の心を我に返してしまう  泣き止んだ子供 母親までも 黄昏に染まる 私は夢の中  夕焼けこやけの電車は今日もみんな 夢の中へと誘うよ あなたへの一言 今の私の気持ちのままならば 言えるよ きっと言えるよ  夕焼けこやけの電車に揺られ 今夜ひとり 誰かを想うよ あの日に帰りたい 今の私の心のままならば 言えるよ きっと言えるよキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ悲しい鳥は泣きながらひらひら 帰りの途中 私は見つめてる いつの間にかに 忘れてたさよなら あの日のさよなら 本当のさよなら  汚れた街も 悪い心も 黄昏は染める 私は夢の中  夕焼けこやけの電車に揺られ 今夜ひとり 誰かを想うよ あの日に帰りたい 今の私の心のままならば 言えるよ きっと言えるよ  この街の薫りは 右左と流れて 私の心を我に返してしまう  泣き止んだ子供 母親までも 黄昏に染まる 私は夢の中  夕焼けこやけの電車は今日もみんな 夢の中へと誘うよ あなたへの一言 今の私の気持ちのままならば 言えるよ きっと言えるよ  夕焼けこやけの電車に揺られ 今夜ひとり 誰かを想うよ あの日に帰りたい 今の私の心のままならば 言えるよ きっと言えるよ
太郎のおかたづけ私の名前は太郎です これから始めます 自分のおかたづけ 周りにいろいろお世話かけてますが まずは自分からきれいにしてみます  私が最近気になることといえば ずいぶん長く頭を使わなかったこと もう少しあの時頭を使っていればと 思うことが多かった気がします  私の名前は太郎です これから始めます 自分のおかたづけ 花子にもいろいろお世話かけてますが もうすこし自分からきれいにしてみます  今ならまだまだ間に合うかもしれないと 思えたことがとても良かったみたい 考え方と行動で何事も変わるってこと 気づかなかったことに気づかなかったみたい  私の名前は太郎です これから始めます 自分のおかたづけ きれいにしてみます  太郎のおかたづけキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ私の名前は太郎です これから始めます 自分のおかたづけ 周りにいろいろお世話かけてますが まずは自分からきれいにしてみます  私が最近気になることといえば ずいぶん長く頭を使わなかったこと もう少しあの時頭を使っていればと 思うことが多かった気がします  私の名前は太郎です これから始めます 自分のおかたづけ 花子にもいろいろお世話かけてますが もうすこし自分からきれいにしてみます  今ならまだまだ間に合うかもしれないと 思えたことがとても良かったみたい 考え方と行動で何事も変わるってこと 気づかなかったことに気づかなかったみたい  私の名前は太郎です これから始めます 自分のおかたづけ きれいにしてみます  太郎のおかたづけ
ダージリンもしあなたをなくしたら わたしどうするかな? あぁ きっとあの味思い出して キッチンで泣いてしまうな  足りないものすべて パズルになるふたり ひとしずくティーカップ飲みほしたら  さぁ ダージリン ダージリン 優しい苦さ覚えたの だから 大事に 大事に あたたかい未来へ  もしあなたをなくしたら わたしどうするかな? あぁ きっと夢がさめないように 少しだけ旅をしたいな  間違いだらけでも 楽しくなるくらい ひとしずくティーカップ飲みほしたら  さぁ ダージリン ダージリン 優しい苦さ覚えたの だから 大事に 大事に あたたかい未来へ 一緒に  思い出を残らず鞄に詰めた 雲をなぞってふたり歩こう  ダージリン ダージリン 優しい苦さ忘れないよ だから 大事に 大事に あたたかい未来へ 一緒に 行こうよキンモクセイHALIFANIEHALIFANIEキンモクセイもしあなたをなくしたら わたしどうするかな? あぁ きっとあの味思い出して キッチンで泣いてしまうな  足りないものすべて パズルになるふたり ひとしずくティーカップ飲みほしたら  さぁ ダージリン ダージリン 優しい苦さ覚えたの だから 大事に 大事に あたたかい未来へ  もしあなたをなくしたら わたしどうするかな? あぁ きっと夢がさめないように 少しだけ旅をしたいな  間違いだらけでも 楽しくなるくらい ひとしずくティーカップ飲みほしたら  さぁ ダージリン ダージリン 優しい苦さ覚えたの だから 大事に 大事に あたたかい未来へ 一緒に  思い出を残らず鞄に詰めた 雲をなぞってふたり歩こう  ダージリン ダージリン 優しい苦さ忘れないよ だから 大事に 大事に あたたかい未来へ 一緒に 行こうよ
チェリー君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい  どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたいキンモクセイ草野正宗草野正宗君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい  どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
チェリーブラッサム何もかもめざめてく新しい私 走り出した船の後白い波踊ってる あなたとの約束が叶うのは明日 胸に抱いた愛の花 受けとめてくれるでしょう つばめが飛ぶ青い空は 未来の夢キャンバスね 自由な線自由な色 描いてゆく二人で 何もかもめざめてく新しい私 走り出した愛はただあなたへと続いてる  夕日は今(いま)夜のために 水平線沈むのよ 私は今愛のために 激しい風吹かれて 何もかもめざめてく新しい私 走り出した船はただあなたへと続いてるキンモクセイ三浦徳子財津和夫何もかもめざめてく新しい私 走り出した船の後白い波踊ってる あなたとの約束が叶うのは明日 胸に抱いた愛の花 受けとめてくれるでしょう つばめが飛ぶ青い空は 未来の夢キャンバスね 自由な線自由な色 描いてゆく二人で 何もかもめざめてく新しい私 走り出した愛はただあなたへと続いてる  夕日は今(いま)夜のために 水平線沈むのよ 私は今愛のために 激しい風吹かれて 何もかもめざめてく新しい私 走り出した船はただあなたへと続いてる
ちょうど今からさらば 卒業バスが走る 涙を抜けて 痛みを超えて 僕らを乗せて 知らない街の景色の 知らない言葉が 夢の意味を教えてくれる  道の悪さにバスが揺れる 旅の荷物と夢のかけらが落ちそうになる 夢中で拾い集めそっと抱えたら それは君の声と やさしさの色と 胸の奥を締め付ける恋の香り  君を見て 恋をして ちょうど今から熱い想いを告げるよ 大きな世界の 大きな木の下で 小さな心の動き確かに僕は感じた  今夜 卒業バスを降りる 旅のはじめを憶う涙が落ちそうになる 私の初めての長く遠い旅は 広いこの空に 敵わない心の 僕の事を強くする恋に変わる  僕は今 恋をして ちょうど今から君に想いを告げるよ 小さな瞳の 小さな手のひらの 大きなひとの温もり 感じて僕は進む  君を見て 恋をして ちょうど今から熱い想いを告げるよ 大きな世界の 大きな木の下で 小さな心の動き確かに僕は感じたキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイさらば 卒業バスが走る 涙を抜けて 痛みを超えて 僕らを乗せて 知らない街の景色の 知らない言葉が 夢の意味を教えてくれる  道の悪さにバスが揺れる 旅の荷物と夢のかけらが落ちそうになる 夢中で拾い集めそっと抱えたら それは君の声と やさしさの色と 胸の奥を締め付ける恋の香り  君を見て 恋をして ちょうど今から熱い想いを告げるよ 大きな世界の 大きな木の下で 小さな心の動き確かに僕は感じた  今夜 卒業バスを降りる 旅のはじめを憶う涙が落ちそうになる 私の初めての長く遠い旅は 広いこの空に 敵わない心の 僕の事を強くする恋に変わる  僕は今 恋をして ちょうど今から君に想いを告げるよ 小さな瞳の 小さな手のひらの 大きなひとの温もり 感じて僕は進む  君を見て 恋をして ちょうど今から熱い想いを告げるよ 大きな世界の 大きな木の下で 小さな心の動き確かに僕は感じた
CHOTTO MATTE KUDASAIChotto matte kudasai Please excuse me while I cry Seems sayonara means good-bye But no one never told me why  Sakura was in the spring When our hearts found songs to sing But sakura has gone away And so has our love, so they say  Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Never leave me kudasai  Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Never leave me kudasai  Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Never leave me kudasai  Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Please never say good-byeキンモクセイJeanne Nakashima・Loyal E. GarnerJeanne Nakashima・Loyal E. GarnerChotto matte kudasai Please excuse me while I cry Seems sayonara means good-bye But no one never told me why  Sakura was in the spring When our hearts found songs to sing But sakura has gone away And so has our love, so they say  Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Never leave me kudasai  Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Never leave me kudasai  Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Never leave me kudasai  Chotto matte kudasai Please excuse me while I cry Without your love, I would die Please never say good-bye
手の鳴る方へさあみんな手の鳴る方へ  たかおになら高い方へ登るさ いろおになら同じ色に染まるさ みんな同じ服を着て歩くのが好き あんな事をしたらみんなに嫌われる 外したら叩かれるそんな世界 されど恋し  僕は程々にて帰り路を急ぐよ 明日走れるようにサラダでも食べるよ  今日もみんな汗水を流して ベルトコンベアー流れ作業捗るさ みんな同じ物を沢山作るのが好き 壊れたなら新しいのと取り替える 人々は流れてくそんな世界 だけど恋し  さあみんな手の鳴る方へ鬼に食べられるぞ 僕は程々にて帰り路を急ぐよ さあみんな手の鳴る方へその隙に僕らは 誰も見た事ない所へと急ぐよ  辛いけど僕一人歩いてもしょうがない 僕もきっとそのうちにいつかは強い風に流されて行くのだろう  さあみんな手の鳴る方へ  さあみんな手の鳴る方へ僕も連れて行けよ 明日走れるように同じ色に染まるよ あの交差点の頭のじゅうたん僕らも踏み付けて 誰も見た事ない所へと急ぐよキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイさあみんな手の鳴る方へ  たかおになら高い方へ登るさ いろおになら同じ色に染まるさ みんな同じ服を着て歩くのが好き あんな事をしたらみんなに嫌われる 外したら叩かれるそんな世界 されど恋し  僕は程々にて帰り路を急ぐよ 明日走れるようにサラダでも食べるよ  今日もみんな汗水を流して ベルトコンベアー流れ作業捗るさ みんな同じ物を沢山作るのが好き 壊れたなら新しいのと取り替える 人々は流れてくそんな世界 だけど恋し  さあみんな手の鳴る方へ鬼に食べられるぞ 僕は程々にて帰り路を急ぐよ さあみんな手の鳴る方へその隙に僕らは 誰も見た事ない所へと急ぐよ  辛いけど僕一人歩いてもしょうがない 僕もきっとそのうちにいつかは強い風に流されて行くのだろう  さあみんな手の鳴る方へ  さあみんな手の鳴る方へ僕も連れて行けよ 明日走れるように同じ色に染まるよ あの交差点の頭のじゅうたん僕らも踏み付けて 誰も見た事ない所へと急ぐよ
東京タワーこの東京タワー 夕方きれいだね この東京タワー この街の証だね  赤と白のおめでたいやつ 末広がりのスリムなボデー とても親しみやすいよね 鉄の固まりなのにさ  ここ今日通ったわ 見上げたら君がいた ここ今日通ったわ 待ち合わせにお勧め  だけどそんな事もつかの間 後何年かが過ぎれば 君は小っちゃく見えちゃうのさ この世の厳しさだね  新・東京タワー さすが豪華だね New東京タワー 技術的進歩だね  その後ろで昔のタワーは 寂しい顔をして泣いている 大丈夫昔なじみの 君の方がみんな好きさ 東京タワーキンモクセイ佐々木良・伊藤俊吾佐々木良・伊藤俊吾キンモクセイこの東京タワー 夕方きれいだね この東京タワー この街の証だね  赤と白のおめでたいやつ 末広がりのスリムなボデー とても親しみやすいよね 鉄の固まりなのにさ  ここ今日通ったわ 見上げたら君がいた ここ今日通ったわ 待ち合わせにお勧め  だけどそんな事もつかの間 後何年かが過ぎれば 君は小っちゃく見えちゃうのさ この世の厳しさだね  新・東京タワー さすが豪華だね New東京タワー 技術的進歩だね  その後ろで昔のタワーは 寂しい顔をして泣いている 大丈夫昔なじみの 君の方がみんな好きさ 東京タワー
TOKYO MAGIC JAPANESE MUSICBye Bye 今日でサヨナラ 長い汽笛 Bye Bye 今日でサヨナラ 満天の星  荊棘のような 険しい 万里の道 鯨のような 激しい 波の飛沫  Bye Bye 今日でサヨナラ 出づる朝日 Bye Bye 今日でサヨナラ 眠る夕陽  真珠のような 輝き 都市の灯 目眩むような 眩い Paradice  TOKYO MAGIC JAPANESE MUSIC いざ降臨 ポリリズム 情緒安定 摩訶不思議 エキゾチック蜃気楼よ  Bye Bye 今日でサヨナラ 月の光 Bye Bye 今日でサヨナラ 無常の風  燃ゆるような 妖しい 真紅の薔薇 絵画のような 色彩 夢の世界  Bye Bye 今日でサヨナラ 届け流星 Bye Bye 今日でサヨナ 揺れる水面  黄昏るような 愛しい 時の雫 儚いような まぼろし Paradise  TOKYO MAGIC JAPANESE MUSIC いざ降臨 ポリリズム 情緒安定 摩訶不思議 エキゾチック蜃気楼よキンモクセイ白井雄介白井雄介キンモクセイBye Bye 今日でサヨナラ 長い汽笛 Bye Bye 今日でサヨナラ 満天の星  荊棘のような 険しい 万里の道 鯨のような 激しい 波の飛沫  Bye Bye 今日でサヨナラ 出づる朝日 Bye Bye 今日でサヨナラ 眠る夕陽  真珠のような 輝き 都市の灯 目眩むような 眩い Paradice  TOKYO MAGIC JAPANESE MUSIC いざ降臨 ポリリズム 情緒安定 摩訶不思議 エキゾチック蜃気楼よ  Bye Bye 今日でサヨナラ 月の光 Bye Bye 今日でサヨナラ 無常の風  燃ゆるような 妖しい 真紅の薔薇 絵画のような 色彩 夢の世界  Bye Bye 今日でサヨナラ 届け流星 Bye Bye 今日でサヨナ 揺れる水面  黄昏るような 愛しい 時の雫 儚いような まぼろし Paradise  TOKYO MAGIC JAPANESE MUSIC いざ降臨 ポリリズム 情緒安定 摩訶不思議 エキゾチック蜃気楼よ
都市と光の相対性真夜中の目抜き通り シグナル消えた突然に 風の中を星の中を 光の中を飛んでゆく  環状線を内回り 反時計を刻むように 夜を超えて都市を越えて 時の流れも変えてゆく  夜空を跳ね回る喜びを 揺れ動く悲しみを捕まえて 時の海を飛び回れどこまでも  星はいつも暦どおり 雨はいつも予報どおり 常識から非常識へ 裏返しに進んでゆく  相対性の理論どおり 光が飛ぶスピードに 遠さよりも重さよりも 時間軸を変えてしまえ  いつかの君が見た僕の夢 僕が見た君の夢 叶えよう 朝に消えてしまう前に いつかの君が見た僕の夢 僕が見た君の夢 叶えよう 月のそばで いつまでもどこまでもキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ真夜中の目抜き通り シグナル消えた突然に 風の中を星の中を 光の中を飛んでゆく  環状線を内回り 反時計を刻むように 夜を超えて都市を越えて 時の流れも変えてゆく  夜空を跳ね回る喜びを 揺れ動く悲しみを捕まえて 時の海を飛び回れどこまでも  星はいつも暦どおり 雨はいつも予報どおり 常識から非常識へ 裏返しに進んでゆく  相対性の理論どおり 光が飛ぶスピードに 遠さよりも重さよりも 時間軸を変えてしまえ  いつかの君が見た僕の夢 僕が見た君の夢 叶えよう 朝に消えてしまう前に いつかの君が見た僕の夢 僕が見た君の夢 叶えよう 月のそばで いつまでもどこまでも
du-lu-bi-duあなたに初めての 笑顔くれた人の ひとつひとつ数えたなら 歩いてごらん  du lu bi du bida du bi du du lu bi du bida du bi du du lu bi du 忘れられない 私を包み込む思い  あなたの本当の 笑顔みせてごらん いつか開く本の中に 聴こえた声と  du lu bi du bida du bi du du lu bi du bida du bi du du lu bi du 忘れられない 私を包み込む  du lu bi du Twinkle little star du lu bi du Twinkle little star du lu bi du 忘れられない 私を包み込む思いキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾あなたに初めての 笑顔くれた人の ひとつひとつ数えたなら 歩いてごらん  du lu bi du bida du bi du du lu bi du bida du bi du du lu bi du 忘れられない 私を包み込む思い  あなたの本当の 笑顔みせてごらん いつか開く本の中に 聴こえた声と  du lu bi du bida du bi du du lu bi du bida du bi du du lu bi du 忘れられない 私を包み込む  du lu bi du Twinkle little star du lu bi du Twinkle little star du lu bi du 忘れられない 私を包み込む思い
ない!涙が止まらない 気持ち癒せない 心落ち着かない 言葉も出ない 笑いも起こせない 仕事が終わんない しばらく遊べない 夢も叶わない  誰一人寄り添う人もない 心ない 涙も拭えない から  サタデナイ いつもつまんない 夢も見ない 取り柄もない ろくでもない なにもわかんない 誰もいない Lonely Night  稼ぎも上がらない うだつも上がんない 貸しても戻らない 連絡取れない 思い出出てこない 特技が言えない 初恋終わらない 忘れられない  しばらく人肌に触れてない 温もりない 着信一つもない まだ  サタデナイ いつもつまんない 夢も見ない 取り柄もない ろくでもない なにもわかんない 誰もいない Lonely night  好かれたい 本当は君といたい 愛されたい 素直に愛したい から  諦めない もう拒まない 逃げ出さない 無理はしない 気にしない 目をそらさない 理想ばかり語らない  諦めない もう拒まない 逃げ出さない 無理はしない 気にしない 目をそらさない 抜けだしたい Lonely Nightキンモクセイ伊藤俊吾後藤秀人キンモクセイ涙が止まらない 気持ち癒せない 心落ち着かない 言葉も出ない 笑いも起こせない 仕事が終わんない しばらく遊べない 夢も叶わない  誰一人寄り添う人もない 心ない 涙も拭えない から  サタデナイ いつもつまんない 夢も見ない 取り柄もない ろくでもない なにもわかんない 誰もいない Lonely Night  稼ぎも上がらない うだつも上がんない 貸しても戻らない 連絡取れない 思い出出てこない 特技が言えない 初恋終わらない 忘れられない  しばらく人肌に触れてない 温もりない 着信一つもない まだ  サタデナイ いつもつまんない 夢も見ない 取り柄もない ろくでもない なにもわかんない 誰もいない Lonely night  好かれたい 本当は君といたい 愛されたい 素直に愛したい から  諦めない もう拒まない 逃げ出さない 無理はしない 気にしない 目をそらさない 理想ばかり語らない  諦めない もう拒まない 逃げ出さない 無理はしない 気にしない 目をそらさない 抜けだしたい Lonely Night
ナイスビートナイスビートが世界をほら きれいにきれいに洗う このごろ誰かが教えてくれた  ハイスピードなからくりは終わりを告げ 生きる僕らの悲しみを喜びにする  寝苦しい夜がつらいのは すぐに高望みをするから 夜は自分に都合の良い時間さ  ナイスビートが僕の心 きれいにきれいに洗って つま先から目の奥まで baby 見えなければ見えないほど 大事に大事に思う こんな気持ち初めてだね baby このごろ誰かが教えてくれた  恥ずかしい夢 見たあとの恐い夢は 僕を自らどんな気持ちにさせたいの? そんなときにこのビートが ためらい傷を減らすんだって 一言じゃ説明つかぬ夜さ  ナイスビートが僕の心 きれいにきれいに洗って つま先から目の奥まで baby 見えなければ見えないほど 大事に大事に思う こんな気持ち初めてだね baby このごろ誰かが教えてくれたキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイナイスビートが世界をほら きれいにきれいに洗う このごろ誰かが教えてくれた  ハイスピードなからくりは終わりを告げ 生きる僕らの悲しみを喜びにする  寝苦しい夜がつらいのは すぐに高望みをするから 夜は自分に都合の良い時間さ  ナイスビートが僕の心 きれいにきれいに洗って つま先から目の奥まで baby 見えなければ見えないほど 大事に大事に思う こんな気持ち初めてだね baby このごろ誰かが教えてくれた  恥ずかしい夢 見たあとの恐い夢は 僕を自らどんな気持ちにさせたいの? そんなときにこのビートが ためらい傷を減らすんだって 一言じゃ説明つかぬ夜さ  ナイスビートが僕の心 きれいにきれいに洗って つま先から目の奥まで baby 見えなければ見えないほど 大事に大事に思う こんな気持ち初めてだね baby このごろ誰かが教えてくれた
渚のラプソディ渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ  海が見たいの ちょっとワガママで 君を困らせた  もっと無造作に ふたり不器用に 距離が近くなる  空に浮かぶカモメ一羽 今だけは邪魔しないでイエイエイエイ  渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ はにかんだ笑顔だけほらワンツースリー くちびるにラプソディ  サイドミラー越し ちょっとアンニュイね 君の横顔が もっと得意げに ふたり大胆に 恋が近くなる  寄せて返す波打ち際 足あとまで消さないでイエイエイエイ 渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ 黄昏た瞳だけまたワンツースリー 奏でるよラプソディ  空に浮かぶカモメ一羽 今だけは邪魔しないでイエイエイエイ  渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ はにかんだ笑顔だけまたワンツースリー くちびるにラプソディ ほらワンツースリー 聴こえるよラプソディキンモクセイHALIFANIEHALIFANIEキンモクセイ渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ  海が見たいの ちょっとワガママで 君を困らせた  もっと無造作に ふたり不器用に 距離が近くなる  空に浮かぶカモメ一羽 今だけは邪魔しないでイエイエイエイ  渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ はにかんだ笑顔だけほらワンツースリー くちびるにラプソディ  サイドミラー越し ちょっとアンニュイね 君の横顔が もっと得意げに ふたり大胆に 恋が近くなる  寄せて返す波打ち際 足あとまで消さないでイエイエイエイ 渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ 黄昏た瞳だけまたワンツースリー 奏でるよラプソディ  空に浮かぶカモメ一羽 今だけは邪魔しないでイエイエイエイ  渚にたわむれながらほらワンツースリー きらめくよラプソディ はにかんだ笑顔だけまたワンツースリー くちびるにラプソディ ほらワンツースリー 聴こえるよラプソディ
七色の風あぁ 南の風 七色の風 誘われるままに 僕はあなたを迎えに行く 街は騒ぎ出す 過去も未来もかきまぜる  あぁ 薄くなるシャツと 初めて交わす言葉は いつもとは違うぎこちなさ 街は騒ぎ出す 僕はあなたを迎えに行く  夏はカラフル あなたを変える 二人に綺麗な色を着けるはずだから ずっと二人で ずっと二人で 小さな幸せ集めて 次はひまわり  あぁいつもの街も あなたが忘れた麦藁帽子も 水の中であくびをひとつ 夏は泳ぎ出す 僕はあなたを愛している  菜の花揺れて 季節も変わる 何気ない変化も感じていけたらいいな ずっと二人で ずっと二人で 小さな幸せ集めて 明日はひまわり  昨年の夏より 今年の夏より 二年後の夏よ 七色に光れ あなたの歩幅と リズムに合わせて 歩きましょう 踊りましょう あなたまでもうすぐなんです  夏はカラフル あなたを変える 二人に不思議な色を着けてくれるから 育てましょうよ ずっと二人で 今日が綺麗な 想い出になれ 小さな幸せ集めて 次はひまわりキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸あぁ 南の風 七色の風 誘われるままに 僕はあなたを迎えに行く 街は騒ぎ出す 過去も未来もかきまぜる  あぁ 薄くなるシャツと 初めて交わす言葉は いつもとは違うぎこちなさ 街は騒ぎ出す 僕はあなたを迎えに行く  夏はカラフル あなたを変える 二人に綺麗な色を着けるはずだから ずっと二人で ずっと二人で 小さな幸せ集めて 次はひまわり  あぁいつもの街も あなたが忘れた麦藁帽子も 水の中であくびをひとつ 夏は泳ぎ出す 僕はあなたを愛している  菜の花揺れて 季節も変わる 何気ない変化も感じていけたらいいな ずっと二人で ずっと二人で 小さな幸せ集めて 明日はひまわり  昨年の夏より 今年の夏より 二年後の夏よ 七色に光れ あなたの歩幅と リズムに合わせて 歩きましょう 踊りましょう あなたまでもうすぐなんです  夏はカラフル あなたを変える 二人に不思議な色を着けてくれるから 育てましょうよ ずっと二人で 今日が綺麗な 想い出になれ 小さな幸せ集めて 次はひまわり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
波の静かな 木漏れ日の朝 僕ははるばる 一人旅  仕事忘れて 彼女忘れて はるばる遠い 一人旅  帰るところはあるのだけれど なぜだか今日は 一人ベッドで泣きました  一人きり 一人きり 一人きりで今日は泣きました 帰ろうよ 帰ろうよ 気の済むまで泣いて帰ろう Uh-  今日も変わらず 街は動いて 僕ははるばる 一人旅  知らない場所の 道路標識 眺めて気付く 一人旅  「みんな今頃 何してるかな 頑張ってるかな 僕のことを忘れないかな」  一人きり 一人きり 一人きりで今日は泣きました 人のせい 人のために 他人のぬくもりを感じました 帰ろうよ 帰ろうよ 気の済むまで泣いて帰ろう Uh-キンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・高山一也波の静かな 木漏れ日の朝 僕ははるばる 一人旅  仕事忘れて 彼女忘れて はるばる遠い 一人旅  帰るところはあるのだけれど なぜだか今日は 一人ベッドで泣きました  一人きり 一人きり 一人きりで今日は泣きました 帰ろうよ 帰ろうよ 気の済むまで泣いて帰ろう Uh-  今日も変わらず 街は動いて 僕ははるばる 一人旅  知らない場所の 道路標識 眺めて気付く 一人旅  「みんな今頃 何してるかな 頑張ってるかな 僕のことを忘れないかな」  一人きり 一人きり 一人きりで今日は泣きました 人のせい 人のために 他人のぬくもりを感じました 帰ろうよ 帰ろうよ 気の済むまで泣いて帰ろう Uh-
兄ちゃんの唐揚げ兄ちゃんが帰ってきました 今までに見た事のない顔して 兄ちゃんは帰ってくると すぐに部屋に閉じこもってしまいました  母さんは僕を誘って さっき行ったスーパーにまた行くよと 「たまねぎを買い忘れたの」 夕食の支度を終えて言いました  小さな子供には解らない事だらけです 小さな子供には解らないけど 感じる事もあるんです  僕は早く大人になりたいと 思って 思って 思っていました  夕方のスーパーマーケットから 去年建て直したばかりの家の 食卓に帰ってきました 今日の唐揚げはいつもと色が違います  母さんは僕に聞きました 「学校に好きな子まだいないの?」と 僕はとても恥ずかしいので 母さんにウソをついてしまいました  小さな子供には解らない事だらけです 小さな子供には解らないけど 感じる事もあるんです  僕は早く大人になりたいと 思って 思って 思っていました  時計の針9時を回って お風呂の支度をしに二階に行き 毎日と違う空気を感じながら パンツとタオル抱え  お風呂から上がって僕は 母さんのサンダルがないのに気づき 兄ちゃんの唐揚げはまだ テーブルの上に置いてありました  小さな子供には解らない事だらけです 小さな子供には解らないけど 感じる事もあるんです  僕は早く大人になりたいと 思って 思って 思っていましたキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸兄ちゃんが帰ってきました 今までに見た事のない顔して 兄ちゃんは帰ってくると すぐに部屋に閉じこもってしまいました  母さんは僕を誘って さっき行ったスーパーにまた行くよと 「たまねぎを買い忘れたの」 夕食の支度を終えて言いました  小さな子供には解らない事だらけです 小さな子供には解らないけど 感じる事もあるんです  僕は早く大人になりたいと 思って 思って 思っていました  夕方のスーパーマーケットから 去年建て直したばかりの家の 食卓に帰ってきました 今日の唐揚げはいつもと色が違います  母さんは僕に聞きました 「学校に好きな子まだいないの?」と 僕はとても恥ずかしいので 母さんにウソをついてしまいました  小さな子供には解らない事だらけです 小さな子供には解らないけど 感じる事もあるんです  僕は早く大人になりたいと 思って 思って 思っていました  時計の針9時を回って お風呂の支度をしに二階に行き 毎日と違う空気を感じながら パンツとタオル抱え  お風呂から上がって僕は 母さんのサンダルがないのに気づき 兄ちゃんの唐揚げはまだ テーブルの上に置いてありました  小さな子供には解らない事だらけです 小さな子供には解らないけど 感じる事もあるんです  僕は早く大人になりたいと 思って 思って 思っていました
逃げろだから僕は 走って逃げる  君思う気持ちはこの先変わらないけど あの人だけはこの世から消えてほしい 君を思う気持ちはこの先変わらないけど あの人だけはグチャグチャに潰れてほしい  だから僕は 走って逃げる  直線の日陰素敵な空模様 通勤の時間きれいな女の人が 電車に間に合わない 凄い顔で走る 結局間に合わない 化粧はばっちりだったのに  だから僕は 走って逃げる 壁を蹴って 壊して逃げる  慰めの歌は現実味がない 癒される君も僕にしたら嘘つきだ 君を思う気持ちがこの先わからないから 今すぐ逃げろ急いで逃げろ  だから僕は 走って逃げる 壁を蹴って 壊して逃げる  だから僕は 走って逃げるキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・高山一也だから僕は 走って逃げる  君思う気持ちはこの先変わらないけど あの人だけはこの世から消えてほしい 君を思う気持ちはこの先変わらないけど あの人だけはグチャグチャに潰れてほしい  だから僕は 走って逃げる  直線の日陰素敵な空模様 通勤の時間きれいな女の人が 電車に間に合わない 凄い顔で走る 結局間に合わない 化粧はばっちりだったのに  だから僕は 走って逃げる 壁を蹴って 壊して逃げる  慰めの歌は現実味がない 癒される君も僕にしたら嘘つきだ 君を思う気持ちがこの先わからないから 今すぐ逃げろ急いで逃げろ  だから僕は 走って逃げる 壁を蹴って 壊して逃げる  だから僕は 走って逃げる
日曜日の夜もう君には 会わない方が良いんだ あきらめるよ僕は 優しい人だから 今日の誘い断れず そして終わった 日曜日の夜  あの人が好きなんだね 今頃気づいた 仕草と指先に しあわせそうな君の姿  だから 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう ためらいが残るから  今日は何曜日 街は灯りを消して 僕は部屋に帰る 明日になれば 少しは他の事で 気も紛れるし ドラマみたいだし  あこがれて 夢を見た 時間の永さに しびれて さようなら 初めて見せる後ろ姿  だから 今日は日曜 ただの日曜 一度きりの日曜 僕の日曜 短い日曜 忘れるための日曜 つらいけどさようなら  僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう 僕の日曜 短い日曜 忘れるための日曜 そして僕は 君を忘れるよ 君を忘れるよ 君を忘れるよ  でも今は僕は 君が好きだから 君にエールを送ろう 大好きな人だからキンモクセイ後藤秀人・伊藤俊吾後藤秀人キンモクセイ・鈴木茂もう君には 会わない方が良いんだ あきらめるよ僕は 優しい人だから 今日の誘い断れず そして終わった 日曜日の夜  あの人が好きなんだね 今頃気づいた 仕草と指先に しあわせそうな君の姿  だから 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう ためらいが残るから  今日は何曜日 街は灯りを消して 僕は部屋に帰る 明日になれば 少しは他の事で 気も紛れるし ドラマみたいだし  あこがれて 夢を見た 時間の永さに しびれて さようなら 初めて見せる後ろ姿  だから 今日は日曜 ただの日曜 一度きりの日曜 僕の日曜 短い日曜 忘れるための日曜 つらいけどさようなら  僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう 僕の日曜 短い日曜 忘れるための日曜 そして僕は 君を忘れるよ 君を忘れるよ 君を忘れるよ  でも今は僕は 君が好きだから 君にエールを送ろう 大好きな人だから
ノーサイド彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた  肩を落として 土をはらった ゆるやかな冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った  何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず  歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから  人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ  同じゼッケン 誰かがつけて またつぎのシーズンをかけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ  何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず  歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから  人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわキンモクセイ松任谷由実松任谷由実彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた  肩を落として 土をはらった ゆるやかな冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った  何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず  歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから  人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ  同じゼッケン 誰かがつけて またつぎのシーズンをかけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ  何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず  歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを少しでも わかりたいから  人々がみんな 立ち去っても 私ここにいるわ
花についてあの頃のにおいがする 寂しいけど嫌いじゃないな もっともっと嗅ぎたくなるよ でもすぐに消えてしまった  花については苦手だけれど 中でも唯一のぼくの好きな花 花については苦手だけれど 中でも唯一のぼくの好きな花キンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイあの頃のにおいがする 寂しいけど嫌いじゃないな もっともっと嗅ぎたくなるよ でもすぐに消えてしまった  花については苦手だけれど 中でも唯一のぼくの好きな花 花については苦手だけれど 中でも唯一のぼくの好きな花
春のセンセーションちょっと早めの恋の 訪れに戸惑う僕 まだ季節は変わらないと 花と緑が教える やっと始まる恋に 顔のにやけがとれない 目が覚めても 目が覚めない 右と左頬をつねる  君の名前を聞けば 春一番よりもセンセーション 今朝きた新聞の隅 君の名字探しているよ  清く正しく美しくなれる 恋は健康にいいね 私はこの春あなたに決める 恋は勉強にいいね 恋はお仕事にいいね アハハン  みっともないくしゃみの 二発目をこらえる僕 君の努力わからないと 目玉焼きがこしょうをふる よっぽどじゃない限り 他の事気にならない 家を出ても 目が覚めない 右と左をよく見る  君の名前を呼べば 春一番よりもセンセーション めちゃくちゃ早起きをして 君が来るのまちぶせてるよ  清く正しく美しくなれる 恋は健康にいいね 私はこの春あなたに決める 恋は勉強にいいね アハハン  君の名前を聞けば 春一番よりもセンセーション 少し気が早いけど 僕の名字重ねてみるよ  清く正しく美しくなれる 恋は健康にいいね 私はこの春あなたに決める 恋は勉強にいいね センセイ!私はあの子に決める 恋は健康にいいね 恋はお仕事にいいね アハハンキンモクセイ伊藤俊吾白井雄介キンモクセイ・澤近泰輔ちょっと早めの恋の 訪れに戸惑う僕 まだ季節は変わらないと 花と緑が教える やっと始まる恋に 顔のにやけがとれない 目が覚めても 目が覚めない 右と左頬をつねる  君の名前を聞けば 春一番よりもセンセーション 今朝きた新聞の隅 君の名字探しているよ  清く正しく美しくなれる 恋は健康にいいね 私はこの春あなたに決める 恋は勉強にいいね 恋はお仕事にいいね アハハン  みっともないくしゃみの 二発目をこらえる僕 君の努力わからないと 目玉焼きがこしょうをふる よっぽどじゃない限り 他の事気にならない 家を出ても 目が覚めない 右と左をよく見る  君の名前を呼べば 春一番よりもセンセーション めちゃくちゃ早起きをして 君が来るのまちぶせてるよ  清く正しく美しくなれる 恋は健康にいいね 私はこの春あなたに決める 恋は勉強にいいね アハハン  君の名前を聞けば 春一番よりもセンセーション 少し気が早いけど 僕の名字重ねてみるよ  清く正しく美しくなれる 恋は健康にいいね 私はこの春あなたに決める 恋は勉強にいいね センセイ!私はあの子に決める 恋は健康にいいね 恋はお仕事にいいね アハハン
パリジェンヌアタスィ オシャレなパリジェンヌ 今日も朝からショッピング 気づいてよ スカーフがオニューよ  愛想悪くてゴメンナサイ 気安く笑顔は見せてあげない  アタスィ オシャレなパリジェンヌ 午後は馴染みのカフェテラス 気づいてよ おサイフがオニューよ  愛想悪くてゴメンナサイ アンタが謝ることないわ アタスィはオシャレなパリジェンヌ 気安く笑顔は見せてあげないのキンモクセイ佐々木良佐々木良キンモクセイアタスィ オシャレなパリジェンヌ 今日も朝からショッピング 気づいてよ スカーフがオニューよ  愛想悪くてゴメンナサイ 気安く笑顔は見せてあげない  アタスィ オシャレなパリジェンヌ 午後は馴染みのカフェテラス 気づいてよ おサイフがオニューよ  愛想悪くてゴメンナサイ アンタが謝ることないわ アタスィはオシャレなパリジェンヌ 気安く笑顔は見せてあげないの
ひぐらしこの歌が僕の事 悩ませるときがある この歌が しあわせにしてくれることもある 僕は今日もわからない 僕は今日も届かない わからない いつまでも 僕は今日も歌を唄う  どこまでも行きなさい愚か者 君の声が途切れるまで 涙を流し続けなさい 瞳が枯れる日まで  青空が僕の事 悩ませるときがある 吹き荒れる嵐が しあわせにしてくれる 大好きな 大好きな 大好きな あなたが 目の前にいる事が ただそれでしあわせなのに  どこまでも行きなさい愚か者 君の夢がなくなるまで 涙を流し続けなさい 涙を捨てる日までキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイこの歌が僕の事 悩ませるときがある この歌が しあわせにしてくれることもある 僕は今日もわからない 僕は今日も届かない わからない いつまでも 僕は今日も歌を唄う  どこまでも行きなさい愚か者 君の声が途切れるまで 涙を流し続けなさい 瞳が枯れる日まで  青空が僕の事 悩ませるときがある 吹き荒れる嵐が しあわせにしてくれる 大好きな 大好きな 大好きな あなたが 目の前にいる事が ただそれでしあわせなのに  どこまでも行きなさい愚か者 君の夢がなくなるまで 涙を流し続けなさい 涙を捨てる日まで
人とコウモリ私はここに生まれて 何故か息を吸い込み 犬を抱きしめて泣いた あの水も流れていった  誰にも習わず育つ心が 痛くなるのは恋 そして流れる そして流れる 緑と青をまぜながら  人とコウモリ手をつなげる場所 裏の裏まで見つめて感じたい 愛の雫がこぼれていく場所 いつか飲み干す唇 誰だ?  あなたはここに生まれて なぜか息を吸い込み 写真を見つめて泣いた あの夜も流れていった  雨にも風にも負けぬ心が 時に泣くのは恋 そして流れる そして流れる 言葉と嘘をまぜながら  人とコウモリ話し合える場所 先の先まで見つめて感じたい 人の願いがこぼれていく場所 巧みに酔わす唇 誰だ?  誰にも習わず育つ心が 痛くなるのは恋 そして流れる そして流れる 緑と青をまぜながら  人とコウモリ手をつなげる場所 裏の裏まで見つめて感じたい 愛の雫がこぼれていく場所 いつか飲み干す唇 誰だ?キンモクセイ伊藤俊吾白井雄介キンモクセイ・佐橋佳幸私はここに生まれて 何故か息を吸い込み 犬を抱きしめて泣いた あの水も流れていった  誰にも習わず育つ心が 痛くなるのは恋 そして流れる そして流れる 緑と青をまぜながら  人とコウモリ手をつなげる場所 裏の裏まで見つめて感じたい 愛の雫がこぼれていく場所 いつか飲み干す唇 誰だ?  あなたはここに生まれて なぜか息を吸い込み 写真を見つめて泣いた あの夜も流れていった  雨にも風にも負けぬ心が 時に泣くのは恋 そして流れる そして流れる 言葉と嘘をまぜながら  人とコウモリ話し合える場所 先の先まで見つめて感じたい 人の願いがこぼれていく場所 巧みに酔わす唇 誰だ?  誰にも習わず育つ心が 痛くなるのは恋 そして流れる そして流れる 緑と青をまぜながら  人とコウモリ手をつなげる場所 裏の裏まで見つめて感じたい 愛の雫がこぼれていく場所 いつか飲み干す唇 誰だ?
二人にしやがれいそがしい日々が続き いろいろと忘れがちな事が たくさん増えてきて 失うものも増えてきました こんなとこで 通りゃんせされてしまったな だれかさん わたくしに 話しを聞かせて 恋人になってくれないか 友達になってくださいよ この性格 僕も考えますから どうか一緒に 遊んでくださいな  強い人に憧れて わたくしは歩いてきたつもりが なぜかしら 歳をとる毎に 涙もろくなってきました 春夏秋冬いつだっけ 忘れてしまったな あの頃の僕の夢 どなたか教えて! 恋人になってくれないか 友達になってくださいよ 君のこと 僕も考えますから どうか一緒に歌ってくださいな  探し物は見つかりましたか 探し物は見つかりましたか 今宵君だけに  こんなとこで 通りゃんせされてしまったな だれかさん わたくしに 話しを聞かせて 寂しいな 寂しいな 「しまったなぁ」 だれかさん わたくしに 話しを聞かせて 恋人になってくれないか 友達になってくださいよ この性格 僕も考えますから どうか一緒に 遊んでくださいなキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイいそがしい日々が続き いろいろと忘れがちな事が たくさん増えてきて 失うものも増えてきました こんなとこで 通りゃんせされてしまったな だれかさん わたくしに 話しを聞かせて 恋人になってくれないか 友達になってくださいよ この性格 僕も考えますから どうか一緒に 遊んでくださいな  強い人に憧れて わたくしは歩いてきたつもりが なぜかしら 歳をとる毎に 涙もろくなってきました 春夏秋冬いつだっけ 忘れてしまったな あの頃の僕の夢 どなたか教えて! 恋人になってくれないか 友達になってくださいよ 君のこと 僕も考えますから どうか一緒に歌ってくださいな  探し物は見つかりましたか 探し物は見つかりましたか 今宵君だけに  こんなとこで 通りゃんせされてしまったな だれかさん わたくしに 話しを聞かせて 寂しいな 寂しいな 「しまったなぁ」 だれかさん わたくしに 話しを聞かせて 恋人になってくれないか 友達になってくださいよ この性格 僕も考えますから どうか一緒に 遊んでくださいな
二人のアカボシPLATINA LYLIC夜明けの街 今はこんなに 静かなのにまたこれから始まるんだね 眠る埋立地(うみべ)と 化学工場の 煙突に星が一つ二つ吸い込まれ 沢山並んだ 街の蛍達も 始まる今日に負けて見えなくなってゆく 君とも離れることになる  あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま 二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか 消えそうに欠けてゆく月と 被さる雲はそのままに 二人のアカボシ 遠くへと連れ去ってしまおうか  橋の継ぎ目と 二人に届く 電波には懐かしいあのメロディーが 聞こえてるかい? みだれ髪に しみるようミヤウジヤウ ハルカカナタへ 見渡せば青く続く信号機が 二人の想いを照らせばいいのにな 明日の僕らは何処にいる?  また今日も汚れてく街は 蝕む煙を吐き出す 君の知らない遠くへと連れ去ってしまおうか 瞬かない星が一つ 夜明けの街に消えてゆく 二人ここから 宛てのない明日を探そうか  僕の決意と伝えきれない想いが 街の音に消えないうちに 朝焼けの水蒸気が 隣の空を彩る 懐かしいメロディーは 風と共に終わる 君の髪の毛が震えてる  あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま 二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか さようなら街の灯りと 月夜と二人のアカボシ 最後の想いは 君が振り向く前に話そうか  夜明けの街…PLATINA LYLICキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔夜明けの街 今はこんなに 静かなのにまたこれから始まるんだね 眠る埋立地(うみべ)と 化学工場の 煙突に星が一つ二つ吸い込まれ 沢山並んだ 街の蛍達も 始まる今日に負けて見えなくなってゆく 君とも離れることになる  あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま 二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか 消えそうに欠けてゆく月と 被さる雲はそのままに 二人のアカボシ 遠くへと連れ去ってしまおうか  橋の継ぎ目と 二人に届く 電波には懐かしいあのメロディーが 聞こえてるかい? みだれ髪に しみるようミヤウジヤウ ハルカカナタへ 見渡せば青く続く信号機が 二人の想いを照らせばいいのにな 明日の僕らは何処にいる?  また今日も汚れてく街は 蝕む煙を吐き出す 君の知らない遠くへと連れ去ってしまおうか 瞬かない星が一つ 夜明けの街に消えてゆく 二人ここから 宛てのない明日を探そうか  僕の決意と伝えきれない想いが 街の音に消えないうちに 朝焼けの水蒸気が 隣の空を彩る 懐かしいメロディーは 風と共に終わる 君の髪の毛が震えてる  あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま 二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか さようなら街の灯りと 月夜と二人のアカボシ 最後の想いは 君が振り向く前に話そうか  夜明けの街…
冬の磁石冬の空気は 僕の心を 恥ずかしいほど 見透かすくらい 透明だった  真冬の恋が揺れる 星屑の夜空に 飛び出す君 白く吐き出す声に 戸惑うこの部屋を 飛び出す僕  走り出す景色 動き出す恋は 気がつけば 冬の彼方  引き合うはずのNとSが 理屈通りの世界を超えて なぜか離れてゆく 冬の空気は 僕の心を 恥ずかしいほど 見透かすくらい 透明だった  二人帰れない夜 自販機の明かりで話こんだ 同じ場所を探した 涙があふれそうで また走った  寒くていいよ 暗くていいよ 追い風よ彼女の方へ  引き合うはずのNとSが 理屈通りの世界を超えて なぜか離れてゆく 君の温度を飲み干せるなら 夜の空気を振り切るくらい 強くなれるのに  冬の空気は 僕の心を 恥ずかしいほど 見透かすくらい 透明だった 冬の彼方に消えてゆくのは 明ける夜空と飛び出す君と僕の冬の始まりキンモクセイ伊藤俊吾後藤秀人キンモクセイ・澤近泰輔冬の空気は 僕の心を 恥ずかしいほど 見透かすくらい 透明だった  真冬の恋が揺れる 星屑の夜空に 飛び出す君 白く吐き出す声に 戸惑うこの部屋を 飛び出す僕  走り出す景色 動き出す恋は 気がつけば 冬の彼方  引き合うはずのNとSが 理屈通りの世界を超えて なぜか離れてゆく 冬の空気は 僕の心を 恥ずかしいほど 見透かすくらい 透明だった  二人帰れない夜 自販機の明かりで話こんだ 同じ場所を探した 涙があふれそうで また走った  寒くていいよ 暗くていいよ 追い風よ彼女の方へ  引き合うはずのNとSが 理屈通りの世界を超えて なぜか離れてゆく 君の温度を飲み干せるなら 夜の空気を振り切るくらい 強くなれるのに  冬の空気は 僕の心を 恥ずかしいほど 見透かすくらい 透明だった 冬の彼方に消えてゆくのは 明ける夜空と飛び出す君と僕の冬の始まり
ふるさと街路樹の黄色 空はせつないろ  何故あの人は僕の心を あのふるさとの香りのように包むのだろう はじめて会ったのに  だれでもきっと歩き出せば ふるさとの香りを 知らず知らずのうちに思い出しているから 心晴らす君の魔法は あの頃の香りと これからを行くための灯りになる 君連れてこうかな  ただいま おかえり 繰り返す言葉  何故やさしさは いくら経っても 僕の心の深いところに残るのでしょう 涙が出るのに  今でもふと思い出せば 果てしないふるさと 僕らにはほらいつか帰れる場所があるから 僕にもやっと愛の謎が 解けるような気がする 明日の風と昨日の雨も連れて たまには帰ろうかな  何故 青空も 君のことも ずっといつまでも眺めていられるのでしょうね 明日も晴れるかな  だれでもやっとたどり着けば ふるさとの香りが 漂う場所を不思議と探し出しているのさ 僕にもやっと愛の謎が 解けるような気がする 明日の風と昨日の雨も連れて たまには帰ろうかな 君連れてこうかなキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ街路樹の黄色 空はせつないろ  何故あの人は僕の心を あのふるさとの香りのように包むのだろう はじめて会ったのに  だれでもきっと歩き出せば ふるさとの香りを 知らず知らずのうちに思い出しているから 心晴らす君の魔法は あの頃の香りと これからを行くための灯りになる 君連れてこうかな  ただいま おかえり 繰り返す言葉  何故やさしさは いくら経っても 僕の心の深いところに残るのでしょう 涙が出るのに  今でもふと思い出せば 果てしないふるさと 僕らにはほらいつか帰れる場所があるから 僕にもやっと愛の謎が 解けるような気がする 明日の風と昨日の雨も連れて たまには帰ろうかな  何故 青空も 君のことも ずっといつまでも眺めていられるのでしょうね 明日も晴れるかな  だれでもやっとたどり着けば ふるさとの香りが 漂う場所を不思議と探し出しているのさ 僕にもやっと愛の謎が 解けるような気がする 明日の風と昨日の雨も連れて たまには帰ろうかな 君連れてこうかな
ふれあいUSAお久しぶりに訪ねてみたら 君はなんだかオトナになってた 僕は今でも夢見心地で Tシャツ買ったらいい気分  空には真っ赤な太陽 代官山 原宿巡り  うれしい様で悲しい様な 不思議な気分  いつでも僕は僕らしくいて 君もやっぱり君だから 困った時はお互い様さ 悪口言ってまた明日  君はいつでも思いのままに よく喋るのは何でだろう?  街行く綺麗な人 最先端 流行りのUSA  羨ましい様で羨ましくないな いい加減な気分  このまま僕は僕らしくいて 真面目な君は困るだろう だけれど一つ教えてあげる 本当は君もいい加減な人  たまには落ち込んじゃうよね だけどそれは生きてる証  ばかばかしいけど がんばりましょね 大好き自分  いつかは僕もオトナになるよ そしたらきっとまた会おう 人とふれあい 僕のふれあい 心ふれあい 今日もゆくキンモクセイ白井雄介白井雄介キンモクセイお久しぶりに訪ねてみたら 君はなんだかオトナになってた 僕は今でも夢見心地で Tシャツ買ったらいい気分  空には真っ赤な太陽 代官山 原宿巡り  うれしい様で悲しい様な 不思議な気分  いつでも僕は僕らしくいて 君もやっぱり君だから 困った時はお互い様さ 悪口言ってまた明日  君はいつでも思いのままに よく喋るのは何でだろう?  街行く綺麗な人 最先端 流行りのUSA  羨ましい様で羨ましくないな いい加減な気分  このまま僕は僕らしくいて 真面目な君は困るだろう だけれど一つ教えてあげる 本当は君もいい加減な人  たまには落ち込んじゃうよね だけどそれは生きてる証  ばかばかしいけど がんばりましょね 大好き自分  いつかは僕もオトナになるよ そしたらきっとまた会おう 人とふれあい 僕のふれあい 心ふれあい 今日もゆく
ベター・レター初めての手紙を送った 飾らない想いを綴った  町中に迫るモーニング 送ったレター ¥82+もう¥2 加えたレター  この道通り 届ける行為 slowly  雨上がり強く手握った 水たまり光差し込んだ  思い出あふれて 滲んだレター くすんで磨いて したためた  あの日の君に 伝える好意 going  夜中の手紙は 危険なレター フツウな言葉を 選んだベター  乱さぬように 知らせる用意 worry  「いつもお世話になっております」キンモクセイ佐々木良佐々木良キンモクセイ初めての手紙を送った 飾らない想いを綴った  町中に迫るモーニング 送ったレター ¥82+もう¥2 加えたレター  この道通り 届ける行為 slowly  雨上がり強く手握った 水たまり光差し込んだ  思い出あふれて 滲んだレター くすんで磨いて したためた  あの日の君に 伝える好意 going  夜中の手紙は 危険なレター フツウな言葉を 選んだベター  乱さぬように 知らせる用意 worry  「いつもお世話になっております」
香港計画確かに言い過ぎたかもしれないが 私に非の打ち処などないな よく考えて  誰かを見方につけるのもいいが 自信があるのならハッキリ言いな よく考えて  とにかく私はどんどん行くよ 一人で計画していたHong Kong行くよ ついに  迷子になったら私もこわいな 日常の会話の知識すらないな よく考えて  ホントはいつでもドキドキしてるよ 一人で寂しい気持ちを隠しているよ いつも  このままかくれてりゃバレはしないか 横浜みやげでも買っときゃいいか よく考えて  大人な人間気取りの私をいつも あなたは一枚上手でたててくれるよ ホントはあなたを愛しているよ 素直になれない私を信じていてよ いつもキンモクセイ佐々木良佐々木良キンモクセイ・澤近泰輔確かに言い過ぎたかもしれないが 私に非の打ち処などないな よく考えて  誰かを見方につけるのもいいが 自信があるのならハッキリ言いな よく考えて  とにかく私はどんどん行くよ 一人で計画していたHong Kong行くよ ついに  迷子になったら私もこわいな 日常の会話の知識すらないな よく考えて  ホントはいつでもドキドキしてるよ 一人で寂しい気持ちを隠しているよ いつも  このままかくれてりゃバレはしないか 横浜みやげでも買っときゃいいか よく考えて  大人な人間気取りの私をいつも あなたは一枚上手でたててくれるよ ホントはあなたを愛しているよ 素直になれない私を信じていてよ いつも
僕の夏始まりの夏 そろそろ僕は お腹が減りました 朝顔よりも 早起きをして 深く息を吸い込む それから僕は これから歩く 君はどこに行くの 強い日差しを浴びた道路が 光も曲げて見せる  夏の陽炎が 僕を手招きする 君に見えたから 行こうかな 僕の夏  悲しいことがあっても僕は お腹が減りました 涙流して食事をとると 昔を思い出すよ 大事なことは 子供の頃に もう教えられたの それでも今も 追いかけている 僕の空と逃げ水  夏の陽炎が 僕の頬なでる 君に見えたから 行こうかな 僕の夏  夏は短い とても短いから 朝顔よりも もっとはやく  夏の陽炎が 僕を手招きする 君に見えたから 行こうかな 僕の夏 夏にさらわれてしまおうかな 僕の夏キンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔始まりの夏 そろそろ僕は お腹が減りました 朝顔よりも 早起きをして 深く息を吸い込む それから僕は これから歩く 君はどこに行くの 強い日差しを浴びた道路が 光も曲げて見せる  夏の陽炎が 僕を手招きする 君に見えたから 行こうかな 僕の夏  悲しいことがあっても僕は お腹が減りました 涙流して食事をとると 昔を思い出すよ 大事なことは 子供の頃に もう教えられたの それでも今も 追いかけている 僕の空と逃げ水  夏の陽炎が 僕の頬なでる 君に見えたから 行こうかな 僕の夏  夏は短い とても短いから 朝顔よりも もっとはやく  夏の陽炎が 僕を手招きする 君に見えたから 行こうかな 僕の夏 夏にさらわれてしまおうかな 僕の夏
僕の行方秋の空では思い出を 冬の街では哀しみを 春の風には身をまかせて 夏の空には旅立ちを 夏の街にはお別れを 夏の風は人を残して 寂しい夏の三番ホームに はちきれる夢をケースにつめて 始まりのベルが鳴る  夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 引き返したい気も知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 残してきた人も知らないで かげろう遠く 遥か遠く  眼を閉じれば少し前の 口の動きが眼に浮かぶ だけどそれは白線の外側 あの日の歌が蘇る そんな自分を重ねてみる だけどなごり雪は降らない 離れる街の景色には 速さで起こる砂埃 足跡を残してくれ  夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 幾つの気がかりも知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 僕の独り言もかき消して 風の想いとはうらはらに  次の街では始まりを 次の街では幸せを 次の街では喜びを 次の街では力強さを  想い出おいた三番ホームは 寂しい夏のエピソードを 力に次の街へ 夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 引き返したい気も知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 残してきた人も知らないで 今より遠く 遥か遠くキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ秋の空では思い出を 冬の街では哀しみを 春の風には身をまかせて 夏の空には旅立ちを 夏の街にはお別れを 夏の風は人を残して 寂しい夏の三番ホームに はちきれる夢をケースにつめて 始まりのベルが鳴る  夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 引き返したい気も知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 残してきた人も知らないで かげろう遠く 遥か遠く  眼を閉じれば少し前の 口の動きが眼に浮かぶ だけどそれは白線の外側 あの日の歌が蘇る そんな自分を重ねてみる だけどなごり雪は降らない 離れる街の景色には 速さで起こる砂埃 足跡を残してくれ  夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 幾つの気がかりも知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 僕の独り言もかき消して 風の想いとはうらはらに  次の街では始まりを 次の街では幸せを 次の街では喜びを 次の街では力強さを  想い出おいた三番ホームは 寂しい夏のエピソードを 力に次の街へ 夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 引き返したい気も知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 残してきた人も知らないで 今より遠く 遥か遠く
僕よりずっと大人だった彼女の愛僕よりずっと大人だった彼女の愛 凍えた指先で触れる愛じゃない チカラいっぱい叫んだって 何も変わらない 彼女は自由だ 色にだってなれる  雨のにおいに ハッとして 呼吸を思い出す 僕の知らない 君だけが 全てを分ける  濡れた道路 君の仕草 鈍色染まるアルバム 遠すぎる その瞳 何を嘆くの?  僕よりずっと大人だった彼女の愛 指先で心 読める訳じゃない チカラいっぱい叫んだって 何も変わらない 彼女は自由だ 色にだってなれる  長いリズムに 酔っていた 熱は木漏れ日のように 夜はいつでも 深い闇で 僕をさらってくる  ひとりよがり 寂しいふり 君のぬくもりが残る 離さないで 夢の中 何を見てるの?  僕よりずっと大人だった彼女の愛 凍えた指先で触れる愛じゃない チカラいっぱい叫んだって 何も変わらない 彼女は自由だ 色にだってなれる  僕よりずっと大人だった彼女の愛 彼女は自由だ 色にだってなれるキンモクセイ張替智広張替智広僕よりずっと大人だった彼女の愛 凍えた指先で触れる愛じゃない チカラいっぱい叫んだって 何も変わらない 彼女は自由だ 色にだってなれる  雨のにおいに ハッとして 呼吸を思い出す 僕の知らない 君だけが 全てを分ける  濡れた道路 君の仕草 鈍色染まるアルバム 遠すぎる その瞳 何を嘆くの?  僕よりずっと大人だった彼女の愛 指先で心 読める訳じゃない チカラいっぱい叫んだって 何も変わらない 彼女は自由だ 色にだってなれる  長いリズムに 酔っていた 熱は木漏れ日のように 夜はいつでも 深い闇で 僕をさらってくる  ひとりよがり 寂しいふり 君のぬくもりが残る 離さないで 夢の中 何を見てるの?  僕よりずっと大人だった彼女の愛 凍えた指先で触れる愛じゃない チカラいっぱい叫んだって 何も変わらない 彼女は自由だ 色にだってなれる  僕よりずっと大人だった彼女の愛 彼女は自由だ 色にだってなれる
Pocket Song遠回りして どの道を行こう 孤独な空は どこまで続く いつか終わりが来ると信じてる  Cruel wind ふるえる人 迷える時も 愛しい人よ 僕の声が 聞こえているのかい  Everyday is gone 僕ら流れてゆく 月の明かり 確かめて また今夜も眠ろう  雲は流れて 季節は変わり 時は過ぎゆく 旅に出かけた 時の音を胸に刻もう  Everyday is gone 僕ら流れてゆく 月の明かり 確かめて また今夜も眠ろう Everyday is gone 僕ら歩いてゆく 夢の終わり 確かめて また朝はやってくるキンモクセイ張替智広張替智広キンモクセイ遠回りして どの道を行こう 孤独な空は どこまで続く いつか終わりが来ると信じてる  Cruel wind ふるえる人 迷える時も 愛しい人よ 僕の声が 聞こえているのかい  Everyday is gone 僕ら流れてゆく 月の明かり 確かめて また今夜も眠ろう  雲は流れて 季節は変わり 時は過ぎゆく 旅に出かけた 時の音を胸に刻もう  Everyday is gone 僕ら流れてゆく 月の明かり 確かめて また今夜も眠ろう Everyday is gone 僕ら歩いてゆく 夢の終わり 確かめて また朝はやってくる
ぽっかぽか(聞いて) 愛のことば (だけど) 軽い言葉 運命の人ならば分かるでしょ (そして) 愛のことば (だけど) 安いことば 赤い糸から直に響くでしょ  まずは そのしかめっ面なおして 少し楽しい話しをしようよ 君がかわいいエクボをみせたら あのファミリーレストランで食事でもしよう  我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛  (そっと) 恋のささやき (しかも) 甘いささやき 全ての人に届け我の愛  今日は何だか少し酔ったようだ 君も頬を赤く染めているね ここの自慢のワインを飲んだら 100万ドルの夜景と君を眺めよう  我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛  冷たい言葉 我を打ちのめす 君の為に シーツを取り替えるよ  我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛 我こそが愛キンモクセイ佐々木良佐々木良キンモクセイ(聞いて) 愛のことば (だけど) 軽い言葉 運命の人ならば分かるでしょ (そして) 愛のことば (だけど) 安いことば 赤い糸から直に響くでしょ  まずは そのしかめっ面なおして 少し楽しい話しをしようよ 君がかわいいエクボをみせたら あのファミリーレストランで食事でもしよう  我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛  (そっと) 恋のささやき (しかも) 甘いささやき 全ての人に届け我の愛  今日は何だか少し酔ったようだ 君も頬を赤く染めているね ここの自慢のワインを飲んだら 100万ドルの夜景と君を眺めよう  我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛  冷たい言葉 我を打ちのめす 君の為に シーツを取り替えるよ  我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛 我こそが愛
真っ赤な林檎にお願いタイムマシンがまだ出来ないなら 夕べの事など早く忘れて いいじゃないか 悲しみ抱えた町に風が吹いて キラキラとひらひらと 花びらは次の場所  あぁ 雲一つもない空の眩しさ さぁ 私ここからどこへ行こうかな どこまでも? 太陽はいつも誰にでも微笑んで ギラギラとメラメラと 私たちを焦がすよ  黒いカバンに隠し持ってる 真っ赤な林檎に 火をつけてしまおうぜ!  いつまでもどこまでも あの時もこれからも 誰でもきっと隠してる 真っ赤な林檎 タイムマシンは無いけれど この先きっと無いけれど いつか君に話せたらいいのにな 真っ赤な林檎にお願い  さぁ タイムマシンはもう出来ないから あなたも私と指切りしましょう いつまでも 太陽はいつも誰にでも微笑んで ギラギラとメラメラと 私たちを焦がした  長い時間の向こう側を 真っ赤に塗ろうぜ 遠回りしようぜ 気をつけていこうぜ!  いつまでもどこまでも あの時もこれからも 誰でもきっと隠してる 真っ赤な林檎 タイムマシンは無いけれど この先きっと無いけれど いつか君に話せたらいいのにな 真っ赤な林檎にお願い その時までは おあずけ アハハンキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイタイムマシンがまだ出来ないなら 夕べの事など早く忘れて いいじゃないか 悲しみ抱えた町に風が吹いて キラキラとひらひらと 花びらは次の場所  あぁ 雲一つもない空の眩しさ さぁ 私ここからどこへ行こうかな どこまでも? 太陽はいつも誰にでも微笑んで ギラギラとメラメラと 私たちを焦がすよ  黒いカバンに隠し持ってる 真っ赤な林檎に 火をつけてしまおうぜ!  いつまでもどこまでも あの時もこれからも 誰でもきっと隠してる 真っ赤な林檎 タイムマシンは無いけれど この先きっと無いけれど いつか君に話せたらいいのにな 真っ赤な林檎にお願い  さぁ タイムマシンはもう出来ないから あなたも私と指切りしましょう いつまでも 太陽はいつも誰にでも微笑んで ギラギラとメラメラと 私たちを焦がした  長い時間の向こう側を 真っ赤に塗ろうぜ 遠回りしようぜ 気をつけていこうぜ!  いつまでもどこまでも あの時もこれからも 誰でもきっと隠してる 真っ赤な林檎 タイムマシンは無いけれど この先きっと無いけれど いつか君に話せたらいいのにな 真っ赤な林檎にお願い その時までは おあずけ アハハン
真っ白今日もあなたに会えたよ でもなんだか満たされないよ 足早に過ぎてく日々の中で 白い時間を何日もあじわってるよ 部屋はなんだか汚いし 最後のたばこも切れたよ こんな木曜日に家にいるのも おかしいよね Ah-おかしいよね  幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか  楽に今日を終えたい 楽に味方をつけたい 楽に楽に思うように 重い物を動かせるように みんな考えているでしょう? 私には関係ない 本気で思ったことある僕には 何も言うことが出来なくなっているよ Ah-悲しいよね  涙が出てこないのは 裏切りものの証拠か? 都合が悪くなるとすぐに 眠くなってしまうのはなんでだろう?  幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんかキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸今日もあなたに会えたよ でもなんだか満たされないよ 足早に過ぎてく日々の中で 白い時間を何日もあじわってるよ 部屋はなんだか汚いし 最後のたばこも切れたよ こんな木曜日に家にいるのも おかしいよね Ah-おかしいよね  幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか  楽に今日を終えたい 楽に味方をつけたい 楽に楽に思うように 重い物を動かせるように みんな考えているでしょう? 私には関係ない 本気で思ったことある僕には 何も言うことが出来なくなっているよ Ah-悲しいよね  涙が出てこないのは 裏切りものの証拠か? 都合が悪くなるとすぐに 眠くなってしまうのはなんでだろう?  幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか
密室誰かと一つの部屋 二人きりになったとしたら 僕は何を話せるだろう 言葉の節々 僕の本当の気持ちが出て 君はそれに感づいてしまうだろう  だけど君がいい人だったら そんな僕を包んで欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を包んであげる  悲しいニュースが終わって 胸をなで下ろしたとき 僕は何を考えてるだろう 僕のまなざしの先に 本当の未来が出て 君はそれに腰を抜かすだろう  そして君がいい人だったら そんな僕を見ていて欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を抱きしめてあげる  涙で汚れた部屋 一人きりになったとしたら 僕は何を始めるだろう 鏡に映った僕の本当の姿が出て 僕はそれに腰を抜かすだろう  だけど君がいい人だったら そんな僕を見捨てて欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を壊してあげるキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸誰かと一つの部屋 二人きりになったとしたら 僕は何を話せるだろう 言葉の節々 僕の本当の気持ちが出て 君はそれに感づいてしまうだろう  だけど君がいい人だったら そんな僕を包んで欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を包んであげる  悲しいニュースが終わって 胸をなで下ろしたとき 僕は何を考えてるだろう 僕のまなざしの先に 本当の未来が出て 君はそれに腰を抜かすだろう  そして君がいい人だったら そんな僕を見ていて欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を抱きしめてあげる  涙で汚れた部屋 一人きりになったとしたら 僕は何を始めるだろう 鏡に映った僕の本当の姿が出て 僕はそれに腰を抜かすだろう  だけど君がいい人だったら そんな僕を見捨てて欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を壊してあげる
むすんでひらいてこの世は終わりに向かい進む船よ 季節の移り変わりまで狂わせる 父と母と日の光を浴びてきたから 生きてる 二人生き延びることを望むならば 恥じらいなど捨てて人として歩く 桃色に透けてる君の耳を見てると 心が  むすんでひらいてやさしくなれる 確かに流れる血潮抱いて 涙を流して生きてもいいなら 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ  私の心に滲みる季節の花 節目の訪れに咲いた一輪の また唄おうか 一頃とは違う私を願って  むすんだ拳の小指から数え いつしか両手で足りぬ程に 月日の早さに負けないように 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ  むすんでひらいてやさしくなれる 確かに流れる血潮抱いて 涙を流して生きてもいいなら 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ そして流れる涙キンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸この世は終わりに向かい進む船よ 季節の移り変わりまで狂わせる 父と母と日の光を浴びてきたから 生きてる 二人生き延びることを望むならば 恥じらいなど捨てて人として歩く 桃色に透けてる君の耳を見てると 心が  むすんでひらいてやさしくなれる 確かに流れる血潮抱いて 涙を流して生きてもいいなら 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ  私の心に滲みる季節の花 節目の訪れに咲いた一輪の また唄おうか 一頃とは違う私を願って  むすんだ拳の小指から数え いつしか両手で足りぬ程に 月日の早さに負けないように 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ  むすんでひらいてやさしくなれる 確かに流れる血潮抱いて 涙を流して生きてもいいなら 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ そして流れる涙
目隠しの街大人になって土曜日 車乗ってドライブ 一人乗り 色着けたこの街は 一人用には 造られていない  話し相手が必要 話し相手が必要 一大事 胸張って歩くなら 辺り構わず お話をしようよ  ただの楽しい話がしたいね 上っ面の楽しい話でイイから 涙と悲しみと笑いの夜越えて 未来の始まり  お芝居を観ようよ 紙芝居も観ようよ 疑わないで TVも映画も角度をつければ 創り物に見えない  ただの楽しい話が観たいね 上っ面の作り話でイイから 泣き虫の主役と自分重ねられたら 未来の始まり  ただの楽しい話がしたいね 上っ面の楽しい話でイイから 僕の目に映る物だけが本当じゃ無い まだまだ見えない 未来の始まりキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸大人になって土曜日 車乗ってドライブ 一人乗り 色着けたこの街は 一人用には 造られていない  話し相手が必要 話し相手が必要 一大事 胸張って歩くなら 辺り構わず お話をしようよ  ただの楽しい話がしたいね 上っ面の楽しい話でイイから 涙と悲しみと笑いの夜越えて 未来の始まり  お芝居を観ようよ 紙芝居も観ようよ 疑わないで TVも映画も角度をつければ 創り物に見えない  ただの楽しい話が観たいね 上っ面の作り話でイイから 泣き虫の主役と自分重ねられたら 未来の始まり  ただの楽しい話がしたいね 上っ面の楽しい話でイイから 僕の目に映る物だけが本当じゃ無い まだまだ見えない 未来の始まり
目で見ろ目を見ろ まずは目を見ろ 目を見ろ 奴の目を見ろ 目で見ろ まずは目で見ろ 疑い かけて目を見ろ  頭の中より 騙される前に 手で触れてみろよ 手で触れてみろよ ダサイはずの趣味も TVでの嘘も 予想以上の今も 奴の目の奥を良く見て俺を信じろ!  目を見ろ まずは目を見ろ 目で見ろ 奴の目を見ろ 疑い かけて目を見ろ そのキャラに騙されず見ろ  奴の目の奥を良く見て俺を信じろ!  目を見ろ まずは目を見ろ 手で触れろ そして感じろ もう二度と 繰り返すなよ もう二度と 間違えるなよ 目で見ろ!キンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸目を見ろ まずは目を見ろ 目を見ろ 奴の目を見ろ 目で見ろ まずは目で見ろ 疑い かけて目を見ろ  頭の中より 騙される前に 手で触れてみろよ 手で触れてみろよ ダサイはずの趣味も TVでの嘘も 予想以上の今も 奴の目の奥を良く見て俺を信じろ!  目を見ろ まずは目を見ろ 目で見ろ 奴の目を見ろ 疑い かけて目を見ろ そのキャラに騙されず見ろ  奴の目の奥を良く見て俺を信じろ!  目を見ろ まずは目を見ろ 手で触れろ そして感じろ もう二度と 繰り返すなよ もう二度と 間違えるなよ 目で見ろ!
メロディ男は男らしく 女は女らしく 君がこの世にいるから 僕は男になる 夢を見てた頃の 恋は愛になって 嘘も夢も唇も 君を抱きしめたくなる  メロディ 今なら君に話せるくらい 近くにいるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです  君に十二色の 時が過ぎる頃に いずれ他の夏が来てしまうから 僕は…僕は…  僕がこの世にいるから 君を抱きしめたくなる  メロディ 十二音の道しるべが そこにはあるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです  メロディ 今なら君に話せるくらい 近くにいるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのですキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸男は男らしく 女は女らしく 君がこの世にいるから 僕は男になる 夢を見てた頃の 恋は愛になって 嘘も夢も唇も 君を抱きしめたくなる  メロディ 今なら君に話せるくらい 近くにいるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです  君に十二色の 時が過ぎる頃に いずれ他の夏が来てしまうから 僕は…僕は…  僕がこの世にいるから 君を抱きしめたくなる  メロディ 十二音の道しるべが そこにはあるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです  メロディ 今なら君に話せるくらい 近くにいるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さいキンモクセイ松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
優しい人になりたい忘れたくない気持ち抱いて 色々考えましたが 傷を作って あなたのもとへ 向かう途中で倒れるような  風邪をひいた心は 小さくなって 何かを守る前に たどりつかずに死んでしまう  あなたの声を聞かせてよ とにかく気づくのが遅いから あなたの夢を聞かせてよ 僕もまだまだ 気がついてない 早く優しい人になりたい  冬の窓に明かりが灯って木枯らしが吹き荒れる夜 木の実を取って あなたのもとへ 向かう途中で死んでしまう  ありとキリギリスだって 小さくなって 誰かを守る為に 嵐の夜を歩いている  あなたの声を聞かせてよ とにかく気づくのが遅いから あなたの夢を聞かせてよ 僕もまだまだ 気がついてない 早く優しい人になりたいキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ忘れたくない気持ち抱いて 色々考えましたが 傷を作って あなたのもとへ 向かう途中で倒れるような  風邪をひいた心は 小さくなって 何かを守る前に たどりつかずに死んでしまう  あなたの声を聞かせてよ とにかく気づくのが遅いから あなたの夢を聞かせてよ 僕もまだまだ 気がついてない 早く優しい人になりたい  冬の窓に明かりが灯って木枯らしが吹き荒れる夜 木の実を取って あなたのもとへ 向かう途中で死んでしまう  ありとキリギリスだって 小さくなって 誰かを守る為に 嵐の夜を歩いている  あなたの声を聞かせてよ とにかく気づくのが遅いから あなたの夢を聞かせてよ 僕もまだまだ 気がついてない 早く優しい人になりたい
Young Sunday君のこと想うと 雨が急に降り出して 急いでも無駄だと 僕は雨を楽しんだ  明日のことを学ぶ日々は 君のこと学ぶ日々だ 「僕はあなたをずっと守っていきたいな」  やっとの思いで君をつかまえたのは 時間と日付変わりたての日曜日 ほんの少しのかけらも話せずに 過ぎて行く できたての夢 Young Sunday  あどけない心は 夜の長さも知らずに 星の数くらいの 想いの丈を教えた  こんなに広い空の端で ひと際輝く星よ 「僕はあなたをそっと守っていきたいな」  乙女の髪に心をうたれながら 河原の道を追いかけてた日曜日 ほんのささいな言葉も探せずに 遠ざかる 追いかける夢 Young Sunday  そして夜風はそっと 動き始めた  やっとの想いは君に届くのかな やっとの想いは君に伝わるのかな 声がここまで出てきては飲み込む 過ぎて行く 帰れない星 Young Sunday  やっとの想いで君をつかまえたのは 時間と日付変わりたての日曜日 ほんの少しのかけらも話せずに 過ぎて行く できたての夢 Young Sundayキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ君のこと想うと 雨が急に降り出して 急いでも無駄だと 僕は雨を楽しんだ  明日のことを学ぶ日々は 君のこと学ぶ日々だ 「僕はあなたをずっと守っていきたいな」  やっとの思いで君をつかまえたのは 時間と日付変わりたての日曜日 ほんの少しのかけらも話せずに 過ぎて行く できたての夢 Young Sunday  あどけない心は 夜の長さも知らずに 星の数くらいの 想いの丈を教えた  こんなに広い空の端で ひと際輝く星よ 「僕はあなたをそっと守っていきたいな」  乙女の髪に心をうたれながら 河原の道を追いかけてた日曜日 ほんのささいな言葉も探せずに 遠ざかる 追いかける夢 Young Sunday  そして夜風はそっと 動き始めた  やっとの想いは君に届くのかな やっとの想いは君に伝わるのかな 声がここまで出てきては飲み込む 過ぎて行く 帰れない星 Young Sunday  やっとの想いで君をつかまえたのは 時間と日付変わりたての日曜日 ほんの少しのかけらも話せずに 過ぎて行く できたての夢 Young Sunday
ゆびわ家の窓から飛ぶ 夢を見たのは 隣に君がいない 星空の綺麗な日 毎日楽しく やってはいたよ そろそろ 君の指に そんな想い忍ばせて過ごしてる  君の声と 僕と いずれあの子と あの子の声で 目覚め 優しい窓越しに ああ君と一緒に暮したい ああ一緒に暮したい  君と歩く度に 思う事は 甲斐性のない僕を ずっと見てくれた事 ありがとう  明日僕が生まれて 最初で最後の 男らしいものを こっそり探しに行こう 部屋の窓から  君の指と 僕と いずれこの部屋に 差し込む景色が 僕と 君のものになるように ああ君と一緒に育ちたい ああ一緒に暮したい ああ一緒に眠りたいキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ家の窓から飛ぶ 夢を見たのは 隣に君がいない 星空の綺麗な日 毎日楽しく やってはいたよ そろそろ 君の指に そんな想い忍ばせて過ごしてる  君の声と 僕と いずれあの子と あの子の声で 目覚め 優しい窓越しに ああ君と一緒に暮したい ああ一緒に暮したい  君と歩く度に 思う事は 甲斐性のない僕を ずっと見てくれた事 ありがとう  明日僕が生まれて 最初で最後の 男らしいものを こっそり探しに行こう 部屋の窓から  君の指と 僕と いずれこの部屋に 差し込む景色が 僕と 君のものになるように ああ君と一緒に育ちたい ああ一緒に暮したい ああ一緒に眠りたい
夢で逢えたら夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで眠り続けたい  あなたはわたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの  うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる  春風そよそよ 右のほゝをなで あなたは私の もとへかけてくるキンモクセイ大瀧詠一大瀧詠一キンモクセイ夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで眠り続けたい  あなたはわたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの  うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる  春風そよそよ 右のほゝをなで あなたは私の もとへかけてくる
夢を見させて三日目の朝を迎えた 駅のホームで私は 快速電車を見送っている 通学途中の学生か 私を上から見下ろして 近寄りがたいのか 見て見ぬふりして  あの人の心の中に どうやら私はいないようで…  愛を売ります マッチはいりませんか 愛を売ります 夢を見させて  悲しみの夜が訪れた 行きつけの店で私は 空の徳利を並べている 三十半ばの後輩が 私を上から見下ろして 不自然な慰めの言葉をかける  永年勤続の将来に どうやら私はいないようで…  愛を買います マッチで暖めて 愛を買います 夢を見させて 愛を売ります マッチはいりませんか 愛を売ります 夢を見させて  街は知らぬ2人と 似つかない星空と ピンクのネオンを浮かべでいる いつかの青空のような いつかの私のように 明日の私にも 夢を見させて  愛を買います マッチであきらめて 愛を買います 夢を見させて 愛を売ります マッチはいりませんか 愛を売ります 夢を見させてキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸三日目の朝を迎えた 駅のホームで私は 快速電車を見送っている 通学途中の学生か 私を上から見下ろして 近寄りがたいのか 見て見ぬふりして  あの人の心の中に どうやら私はいないようで…  愛を売ります マッチはいりませんか 愛を売ります 夢を見させて  悲しみの夜が訪れた 行きつけの店で私は 空の徳利を並べている 三十半ばの後輩が 私を上から見下ろして 不自然な慰めの言葉をかける  永年勤続の将来に どうやら私はいないようで…  愛を買います マッチで暖めて 愛を買います 夢を見させて 愛を売ります マッチはいりませんか 愛を売ります 夢を見させて  街は知らぬ2人と 似つかない星空と ピンクのネオンを浮かべでいる いつかの青空のような いつかの私のように 明日の私にも 夢を見させて  愛を買います マッチであきらめて 愛を買います 夢を見させて 愛を売ります マッチはいりませんか 愛を売ります 夢を見させて
夜桜お七赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ  さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪  口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり  熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く  さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと おぼろ月の夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪キンモクセイ林あまり三木たかし赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ  さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪  口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり  熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く  さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと おぼろ月の夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪
Lemonadeレモネード買いに僕は走る どこまででも行こう オリオン座を眺めながらね  タクシー・ハイウェイ飛ばしドライヴ気分 ロンドンまででも行こう チーズケーキほおばりながらね  魔法の力を使う時が来るさ! まばたきしたら世界が変わる こんな僕にウディアレンもお手上げさ  レモネード買いに僕は走る カレンダーも新しくなり 僕の願いはまだまだ届かない  タイムマシンに乗って先を急ぐ アップルパイも忘れずに 景色が変わり過去が未来になる  魔法の力を使う時が来るさ! 地球の速度を少し上げるのさ こんな僕にテスタロッサもお手上げさ  魔法の力を使う時が来たぜ! まばたきしたら右手にレモネード こんな僕にキャプテンカークもお手上げさキンモクセイ張替智広張替智広キンモクセイレモネード買いに僕は走る どこまででも行こう オリオン座を眺めながらね  タクシー・ハイウェイ飛ばしドライヴ気分 ロンドンまででも行こう チーズケーキほおばりながらね  魔法の力を使う時が来るさ! まばたきしたら世界が変わる こんな僕にウディアレンもお手上げさ  レモネード買いに僕は走る カレンダーも新しくなり 僕の願いはまだまだ届かない  タイムマシンに乗って先を急ぐ アップルパイも忘れずに 景色が変わり過去が未来になる  魔法の力を使う時が来るさ! 地球の速度を少し上げるのさ こんな僕にテスタロッサもお手上げさ  魔法の力を使う時が来たぜ! まばたきしたら右手にレモネード こんな僕にキャプテンカークもお手上げさ
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