キンモクセイ・澤近泰輔編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならの表情キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔いま私の頭にえがくのは 紅くてやわらかいくちびる いまあなたはどこにいるのですか? ちょうど二日前のこの部屋 あなたは僕のとなりにいた つよく僕の手をにぎりしめてた  ずっとどこまでも夕日に染まる君の表情を ながめたかったよ  笑う顔も おこる顔も 最後のわがまままでも 出会いの日も 送った日も 夕日でまっかっか しばらく僕の嫌いな色は 夕日の紅  この電話を流れてたこころは まぎれもない二人の真実 いまあなたはどこにいるのですか? 夏も冬も春も秋もずっと あなたは僕のとなりにいた つよく僕の手をにぎりしめてた  夢を語り合いしゃべり疲れた長い時間を いつかもう一度  また会おうも 気をつけても まともなありがとうさえも さようならも 言えないまま 夕日でまっかっか いつか君は僕を忘れるの? 夕日のバカ  笑う顔も おこる顔も 最後の泣き顔までも また会おうも 気をつけても まともなありがとうさえも 出会いの日も さようならも 夕日でまっかっか しばらく僕の嫌いな色は 夕日の紅
悲しい楽しい日々キンモクセイキンモクセイ張替智広張替智広キンモクセイ・澤近泰輔平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 月並みな幸せとチープなスリルを ポケット入れる  色づく並木道通り抜け 人ごみの中とけてゆく 何かを忘れてないか? そんな気持ちを密かに抱いて  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  雨の日 晴れの日 曇りの日 隣には愛する人 星をいくつ数えても 君の願いは風に消えた  いつまでも子供でいたいだけ 楽しい夢を見させて 本当の君はすぐそこさ ほら今手を伸ばして  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 明るい未来なんかいらない 僕は君を抱きしめる  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?
生まれてはじめてキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔一秒前の出来事が これから先の歌になる  始まりと終わり何となく過ごすよりは 思い切りこの痛みを感じる  君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと  いつもより今日は君の胸に ありがとうって言いたくなる  赤青黄色の歌が二人を包むよ その時こそが本当の始まり  君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと もっと  君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう 君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと もっと 強く そっと
春のセンセーションキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾白井雄介キンモクセイ・澤近泰輔ちょっと早めの恋の 訪れに戸惑う僕 まだ季節は変わらないと 花と緑が教える やっと始まる恋に 顔のにやけがとれない 目が覚めても 目が覚めない 右と左頬をつねる  君の名前を聞けば 春一番よりもセンセーション 今朝きた新聞の隅 君の名字探しているよ  清く正しく美しくなれる 恋は健康にいいね 私はこの春あなたに決める 恋は勉強にいいね 恋はお仕事にいいね アハハン  みっともないくしゃみの 二発目をこらえる僕 君の努力わからないと 目玉焼きがこしょうをふる よっぽどじゃない限り 他の事気にならない 家を出ても 目が覚めない 右と左をよく見る  君の名前を呼べば 春一番よりもセンセーション めちゃくちゃ早起きをして 君が来るのまちぶせてるよ  清く正しく美しくなれる 恋は健康にいいね 私はこの春あなたに決める 恋は勉強にいいね アハハン  君の名前を聞けば 春一番よりもセンセーション 少し気が早いけど 僕の名字重ねてみるよ  清く正しく美しくなれる 恋は健康にいいね 私はこの春あなたに決める 恋は勉強にいいね センセイ!私はあの子に決める 恋は健康にいいね 恋はお仕事にいいね アハハン
さよなら涙くんキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔君が冷たくて夜が 辛くて眠れなかったよ だけど明日は君にも 特別な日になるんだよ  月の眩しい夜風が 君の事乾かします 星に願いを込めたら 心から叫びましょう  さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう  笑顔の陰にはいつも 君が頬を流れたね だけど明日はいつもと 違う君が見れそうだよ  あの日のあの娘の頬にも 君が急に現れて 二つの心つないで いつのまにか風に消えた  さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう  みんなお別れの季節 そして新しい季節 嬉しい君に出会って 心から叫びましょう  さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう  さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう あしたまた会おう あしたまた会おう
冬の磁石キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾後藤秀人キンモクセイ・澤近泰輔冬の空気は 僕の心を 恥ずかしいほど 見透かすくらい 透明だった  真冬の恋が揺れる 星屑の夜空に 飛び出す君 白く吐き出す声に 戸惑うこの部屋を 飛び出す僕  走り出す景色 動き出す恋は 気がつけば 冬の彼方  引き合うはずのNとSが 理屈通りの世界を超えて なぜか離れてゆく 冬の空気は 僕の心を 恥ずかしいほど 見透かすくらい 透明だった  二人帰れない夜 自販機の明かりで話こんだ 同じ場所を探した 涙があふれそうで また走った  寒くていいよ 暗くていいよ 追い風よ彼女の方へ  引き合うはずのNとSが 理屈通りの世界を超えて なぜか離れてゆく 君の温度を飲み干せるなら 夜の空気を振り切るくらい 強くなれるのに  冬の空気は 僕の心を 恥ずかしいほど 見透かすくらい 透明だった 冬の彼方に消えてゆくのは 明ける夜空と飛び出す君と僕の冬の始まり
僕の夏キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔始まりの夏 そろそろ僕は お腹が減りました 朝顔よりも 早起きをして 深く息を吸い込む それから僕は これから歩く 君はどこに行くの 強い日差しを浴びた道路が 光も曲げて見せる  夏の陽炎が 僕を手招きする 君に見えたから 行こうかな 僕の夏  悲しいことがあっても僕は お腹が減りました 涙流して食事をとると 昔を思い出すよ 大事なことは 子供の頃に もう教えられたの それでも今も 追いかけている 僕の空と逃げ水  夏の陽炎が 僕の頬なでる 君に見えたから 行こうかな 僕の夏  夏は短い とても短いから 朝顔よりも もっとはやく  夏の陽炎が 僕を手招きする 君に見えたから 行こうかな 僕の夏 夏にさらわれてしまおうかな 僕の夏
SUMMER MUSICキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔夏の歌が聴こえたら 太陽まで二人きり行こう 夢のような溺れそうな 恥ずかしの恋模様 ああ夏休みの思い出と 珊瑚礁の彼方まで行こう チャコもミーコもくやしそうだ 麗しの夏模様  Summer Music 聴こえたら 僕らは恋する 今何時 太陽Music 恋人は夏のヌード  高気圧の女の子 君の声は何よりも強い カナリアまで届きそうさ 今年こそ僕のもの  Summer Music 聴きながら 僕らは泳いだ 太陽Music ステレオな Summer Music 聴こえたら 恋が回りだした 今何時 太陽Music 激しい夏のヌード  背中のライン 撫でるよTwice あきらめて 今日はもう 帰れない  ふたりの Summer Music 聴こえたら 僕らは恋した 太陽Music 波の様な 恋人は夏のムード Summer Music 聴きながら 僕らは泳いだ 太陽Music ステレオな 恋人は夏のコード Summer Music 聴こえたら 恋が回りだした 今何時 太陽Music ふたりは夏のヌード
踊ろよ、フィッシュキンモクセイキンモクセイ山下達郎山下達郎キンモクセイ・澤近泰輔踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君をみつめてるよ  風の行方 追いかける 濡れた瞳 燃え上がる やっと見つけたよ プリズムのシーズン  今日も インディゴの ほら アラベスク さあ もっと優しくなれ 心を写し出す程  踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ……  風が砂を 踏み鳴らす 悲しみさえ 流れ出す なんて不思議だね プリズムのシーズン  ふいに 稲妻の ほら カタパルト さあ もっと激しくなれ 心を吹き飛ばす程  おいで フィッシュ もう一度 フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ  素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ Baby 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ……
香港計画キンモクセイキンモクセイ佐々木良佐々木良キンモクセイ・澤近泰輔確かに言い過ぎたかもしれないが 私に非の打ち処などないな よく考えて  誰かを見方につけるのもいいが 自信があるのならハッキリ言いな よく考えて  とにかく私はどんどん行くよ 一人で計画していたHong Kong行くよ ついに  迷子になったら私もこわいな 日常の会話の知識すらないな よく考えて  ホントはいつでもドキドキしてるよ 一人で寂しい気持ちを隠しているよ いつも  このままかくれてりゃバレはしないか 横浜みやげでも買っときゃいいか よく考えて  大人な人間気取りの私をいつも あなたは一枚上手でたててくれるよ ホントはあなたを愛しているよ 素直になれない私を信じていてよ いつも
風の子キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔ラーラララーラーラララー ラーラララーラー ラーラララーラーラララー ラーラララーラー  よけいな事を 考えていると 頭の中が くさってしまうよ ほらまた一つ しわが増えてきた 時計の針が 2週半したよ 5週半したよ もう時間だよ  ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 遊び続けたいね  好きなら好きで 嫌いなら嫌い はっきりすると すっきりもするよ どっきりもするよ うっかりもするよ  ぼくらはまだまだ風の子でいたいね 昔の自分だって自分じゃないか 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても笑い続けたいね 遊び続けたいね 走り続けたいね  ラーラララーラーラララー ラーラララーラー  ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 笑い続けたいね 遊び続けたいね  ラーラララーラーラララー ラーラララーラー…
恋人なくしたキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔何十年の間僕は いくつの嘘をついたのか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人  恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね  何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙  恋人なくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね  大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね
二人のアカボシPLATINA LYLICキンモクセイPLATINA LYLICキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔夜明けの街 今はこんなに 静かなのにまたこれから始まるんだね 眠る埋立地(うみべ)と 化学工場の 煙突に星が一つ二つ吸い込まれ 沢山並んだ 街の蛍達も 始まる今日に負けて見えなくなってゆく 君とも離れることになる  あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま 二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか 消えそうに欠けてゆく月と 被さる雲はそのままに 二人のアカボシ 遠くへと連れ去ってしまおうか  橋の継ぎ目と 二人に届く 電波には懐かしいあのメロディーが 聞こえてるかい? みだれ髪に しみるようミヤウジヤウ ハルカカナタへ 見渡せば青く続く信号機が 二人の想いを照らせばいいのにな 明日の僕らは何処にいる?  また今日も汚れてく街は 蝕む煙を吐き出す 君の知らない遠くへと連れ去ってしまおうか 瞬かない星が一つ 夜明けの街に消えてゆく 二人ここから 宛てのない明日を探そうか  僕の決意と伝えきれない想いが 街の音に消えないうちに 朝焼けの水蒸気が 隣の空を彩る 懐かしいメロディーは 風と共に終わる 君の髪の毛が震えてる  あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま 二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか さようなら街の灯りと 月夜と二人のアカボシ 最後の想いは 君が振り向く前に話そうか  夜明けの街…
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