失恋記念日さよなら 二人の本当の気持ちを知る今日は記念日 おわかれ 二人で残り居酒屋で聴いたメロディ 今ここで嘘になる 眠れない夜がつらくて電話したり 始まりの二人に酔ったり やっとの思いで告げた愛の言葉も こんなに こんなに 簡単に地面に落ちる もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君を踏み台にして また次の恋をするような僕だから さよなら 長い旅のような結末は 失恋記念日 おわかれ 二人しか知らない秘密も あの川に流してみようよ しばらくは笑顔を忘れずに過ごすよ あと一年くらい経ったら 「あの素晴らしい愛をもう一度」を聴くよ 「心と心が今はもう通わない」ねって もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君と二人の愛は 血のつながりを超えられないのだから 人集りも町も 帰り道の駅も いつもの青空になったね 今日は記念日 最後の記念日 またどこかで会おう そのときは 俺 離さないぞ もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君の涙の跡は 誰かの愛に消えてしまうのだから さよなら | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | さよなら 二人の本当の気持ちを知る今日は記念日 おわかれ 二人で残り居酒屋で聴いたメロディ 今ここで嘘になる 眠れない夜がつらくて電話したり 始まりの二人に酔ったり やっとの思いで告げた愛の言葉も こんなに こんなに 簡単に地面に落ちる もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君を踏み台にして また次の恋をするような僕だから さよなら 長い旅のような結末は 失恋記念日 おわかれ 二人しか知らない秘密も あの川に流してみようよ しばらくは笑顔を忘れずに過ごすよ あと一年くらい経ったら 「あの素晴らしい愛をもう一度」を聴くよ 「心と心が今はもう通わない」ねって もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君と二人の愛は 血のつながりを超えられないのだから 人集りも町も 帰り道の駅も いつもの青空になったね 今日は記念日 最後の記念日 またどこかで会おう そのときは 俺 離さないぞ もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君の涙の跡は 誰かの愛に消えてしまうのだから さよなら |
シグレイン右手には思い出乗せて、 左手に君の手乗せて、 11月には、君を引き寄せた、 傘一つだけ、俄雨。 「September」、「October」、 二人、「November」。 時雨が時々茶化してすぐ逃げてった。 見つめ時、目を逸らす時、 なんとなく笑って、伏せて。 11月には、君を抱き寄せた、 長いマフラーと、冷たい雨。 ぼくらはゆっくり歩いた。 ぼくらはゆっくり歩いた。 時雨が時々茶化してすぐ逃げてった。 「September」、「October」、 二人、「November」。 時雨がこっそり笑ってすぐ消えた。 | キンモクセイ | 佐々木良 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | 右手には思い出乗せて、 左手に君の手乗せて、 11月には、君を引き寄せた、 傘一つだけ、俄雨。 「September」、「October」、 二人、「November」。 時雨が時々茶化してすぐ逃げてった。 見つめ時、目を逸らす時、 なんとなく笑って、伏せて。 11月には、君を抱き寄せた、 長いマフラーと、冷たい雨。 ぼくらはゆっくり歩いた。 ぼくらはゆっくり歩いた。 時雨が時々茶化してすぐ逃げてった。 「September」、「October」、 二人、「November」。 時雨がこっそり笑ってすぐ消えた。 |
しあわせこんな不順な生活なのになぜだか幸せ 胸を張って 余裕を持って とても幸せ なんだなんだ これでいいのか 自信を持って いつも笑って とても幸せ 悲しい昔は 消えてはくれないけど ああ今から私は異常に幸せ こんな不純な生活なのになぜだか幸せ あの人と この人と 居れて幸せ なんだなんだ これでいいのか 最後になって 君が笑って とても幸せ 雨降り 風向き いろいろ あるけど ああ今から私は異常に幸せ いつもの帰り道 たまにはおみやげを買って 明日目覚ましいらないな 私は幸せ 悲しい昔も 今では宝物 ああ今から私は非常に幸せ ああ今を生きているそれが幸せ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | こんな不順な生活なのになぜだか幸せ 胸を張って 余裕を持って とても幸せ なんだなんだ これでいいのか 自信を持って いつも笑って とても幸せ 悲しい昔は 消えてはくれないけど ああ今から私は異常に幸せ こんな不純な生活なのになぜだか幸せ あの人と この人と 居れて幸せ なんだなんだ これでいいのか 最後になって 君が笑って とても幸せ 雨降り 風向き いろいろ あるけど ああ今から私は異常に幸せ いつもの帰り道 たまにはおみやげを買って 明日目覚ましいらないな 私は幸せ 悲しい昔も 今では宝物 ああ今から私は非常に幸せ ああ今を生きているそれが幸せ |
さらばこんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう うってつけの言葉は無いけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ 家まで こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう さっきまでの熱気はないけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ お元気で 眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう 仲直りの言葉は見つからないけど 帰ろうよ帰ろう 帰ろうよ 仲直りで 眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません 眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう うってつけの言葉は無いけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ 家まで こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう さっきまでの熱気はないけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ お元気で 眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう 仲直りの言葉は見つからないけど 帰ろうよ帰ろう 帰ろうよ 仲直りで 眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません 眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません |
さよならの表情いま私の頭にえがくのは 紅くてやわらかいくちびる いまあなたはどこにいるのですか? ちょうど二日前のこの部屋 あなたは僕のとなりにいた つよく僕の手をにぎりしめてた ずっとどこまでも夕日に染まる君の表情を ながめたかったよ 笑う顔も おこる顔も 最後のわがまままでも 出会いの日も 送った日も 夕日でまっかっか しばらく僕の嫌いな色は 夕日の紅 この電話を流れてたこころは まぎれもない二人の真実 いまあなたはどこにいるのですか? 夏も冬も春も秋もずっと あなたは僕のとなりにいた つよく僕の手をにぎりしめてた 夢を語り合いしゃべり疲れた長い時間を いつかもう一度 また会おうも 気をつけても まともなありがとうさえも さようならも 言えないまま 夕日でまっかっか いつか君は僕を忘れるの? 夕日のバカ 笑う顔も おこる顔も 最後の泣き顔までも また会おうも 気をつけても まともなありがとうさえも 出会いの日も さようならも 夕日でまっかっか しばらく僕の嫌いな色は 夕日の紅 | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・澤近泰輔 | いま私の頭にえがくのは 紅くてやわらかいくちびる いまあなたはどこにいるのですか? ちょうど二日前のこの部屋 あなたは僕のとなりにいた つよく僕の手をにぎりしめてた ずっとどこまでも夕日に染まる君の表情を ながめたかったよ 笑う顔も おこる顔も 最後のわがまままでも 出会いの日も 送った日も 夕日でまっかっか しばらく僕の嫌いな色は 夕日の紅 この電話を流れてたこころは まぎれもない二人の真実 いまあなたはどこにいるのですか? 夏も冬も春も秋もずっと あなたは僕のとなりにいた つよく僕の手をにぎりしめてた 夢を語り合いしゃべり疲れた長い時間を いつかもう一度 また会おうも 気をつけても まともなありがとうさえも さようならも 言えないまま 夕日でまっかっか いつか君は僕を忘れるの? 夕日のバカ 笑う顔も おこる顔も 最後の泣き顔までも また会おうも 気をつけても まともなありがとうさえも 出会いの日も さようならも 夕日でまっかっか しばらく僕の嫌いな色は 夕日の紅 |
さよなら涙くん君が冷たくて夜が 辛くて眠れなかったよ だけど明日は君にも 特別な日になるんだよ 月の眩しい夜風が 君の事乾かします 星に願いを込めたら 心から叫びましょう さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう 笑顔の陰にはいつも 君が頬を流れたね だけど明日はいつもと 違う君が見れそうだよ あの日のあの娘の頬にも 君が急に現れて 二つの心つないで いつのまにか風に消えた さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう みんなお別れの季節 そして新しい季節 嬉しい君に出会って 心から叫びましょう さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう あしたまた会おう あしたまた会おう | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・澤近泰輔 | 君が冷たくて夜が 辛くて眠れなかったよ だけど明日は君にも 特別な日になるんだよ 月の眩しい夜風が 君の事乾かします 星に願いを込めたら 心から叫びましょう さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう 笑顔の陰にはいつも 君が頬を流れたね だけど明日はいつもと 違う君が見れそうだよ あの日のあの娘の頬にも 君が急に現れて 二つの心つないで いつのまにか風に消えた さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう みんなお別れの季節 そして新しい季節 嬉しい君に出会って 心から叫びましょう さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう さよなら涙 あした会えるね ありがとう涙 あしたまた会おう あしたまた会おう あしたまた会おう |
SUMMER MUSIC夏の歌が聴こえたら 太陽まで二人きり行こう 夢のような溺れそうな 恥ずかしの恋模様 ああ夏休みの思い出と 珊瑚礁の彼方まで行こう チャコもミーコもくやしそうだ 麗しの夏模様 Summer Music 聴こえたら 僕らは恋する 今何時 太陽Music 恋人は夏のヌード 高気圧の女の子 君の声は何よりも強い カナリアまで届きそうさ 今年こそ僕のもの Summer Music 聴きながら 僕らは泳いだ 太陽Music ステレオな Summer Music 聴こえたら 恋が回りだした 今何時 太陽Music 激しい夏のヌード 背中のライン 撫でるよTwice あきらめて 今日はもう 帰れない ふたりの Summer Music 聴こえたら 僕らは恋した 太陽Music 波の様な 恋人は夏のムード Summer Music 聴きながら 僕らは泳いだ 太陽Music ステレオな 恋人は夏のコード Summer Music 聴こえたら 恋が回りだした 今何時 太陽Music ふたりは夏のヌード | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・澤近泰輔 | 夏の歌が聴こえたら 太陽まで二人きり行こう 夢のような溺れそうな 恥ずかしの恋模様 ああ夏休みの思い出と 珊瑚礁の彼方まで行こう チャコもミーコもくやしそうだ 麗しの夏模様 Summer Music 聴こえたら 僕らは恋する 今何時 太陽Music 恋人は夏のヌード 高気圧の女の子 君の声は何よりも強い カナリアまで届きそうさ 今年こそ僕のもの Summer Music 聴きながら 僕らは泳いだ 太陽Music ステレオな Summer Music 聴こえたら 恋が回りだした 今何時 太陽Music 激しい夏のヌード 背中のライン 撫でるよTwice あきらめて 今日はもう 帰れない ふたりの Summer Music 聴こえたら 僕らは恋した 太陽Music 波の様な 恋人は夏のムード Summer Music 聴きながら 僕らは泳いだ 太陽Music ステレオな 恋人は夏のコード Summer Music 聴こえたら 恋が回りだした 今何時 太陽Music ふたりは夏のヌード |
SAKE僕は 酒を喰らう 毎日毎日 酒を喰らう ストレスストレス 酒を飲む 夜が来れば 酒を喰らう 僕は 酒を飲む 毎晩毎晩 酒を飲む 女を誘って 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ 酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 毎日!(SAKE SAKE) 僕は 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう ストレスが溜まって 毎日毎日 酒を飲むしか無い アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 酒!(II-CHIKO) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 毎日!(II-CHIKO) SAKE!! | キンモクセイ | 後藤秀人 | 後藤秀人 | キンモクセイ | 僕は 酒を喰らう 毎日毎日 酒を喰らう ストレスストレス 酒を飲む 夜が来れば 酒を喰らう 僕は 酒を飲む 毎晩毎晩 酒を飲む 女を誘って 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ 酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 酒!(SAKE SAKE) 毎日!(SAKE SAKE) 僕は 酒を飲む 毎日毎日 酒を喰らう ストレスが溜まって 毎日毎日 酒を飲むしか無い アルコールが僕を癒やすのさ そんな自分は酒好きさ 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 酒!(II-CHIKO) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(MUGI-JOCHU) 酒!(II-CHIKO) 毎日!(II-CHIKO) SAKE!! |
SAKURAドロップス恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送 どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議 恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ 繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色 止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ 好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無い | キンモクセイ | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | | 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送 どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議 恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ 繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色 止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ 好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無い |
さくら(独唱)僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で | キンモクセイ | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗 | | 僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で |
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染める桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで | キンモクセイ | 福山雅治 | 福山雅治 | | 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染める桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで |
桜三月散歩道ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月 ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月 ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月 | キンモクセイ | 長谷邦夫 | 井上陽水 | | ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月 ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月 ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月 |
さくら春色の風が吹く 新しい季節 少しだけ寂しい季節 恋しくて 恋しくて 見上げた空には あの頃のにおいがする 自転車で君の横顔を 追いかけたひとときが揺れる 探して 探して 僕は今ここにいるけど 桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 思い出が増えてゆく 素晴らしい季節 また君はきれいになる 忘れかけた恋の予感に おとずれた突然のさよなら さよなら さよなら いくつも繰り返してゆこう 桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 思いだす 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 頼りない頃の思い出が ふとした時によみがえれば 忘れない 忘れない また何か見えて来るはずさ 桜舞う 桜舞う真白な空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ | 春色の風が吹く 新しい季節 少しだけ寂しい季節 恋しくて 恋しくて 見上げた空には あの頃のにおいがする 自転車で君の横顔を 追いかけたひとときが揺れる 探して 探して 僕は今ここにいるけど 桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 思い出が増えてゆく 素晴らしい季節 また君はきれいになる 忘れかけた恋の予感に おとずれた突然のさよなら さよなら さよなら いくつも繰り返してゆこう 桜舞う 桜舞う季節の空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 思いだす 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 頼りない頃の思い出が ふとした時によみがえれば 忘れない 忘れない また何か見えて来るはずさ 桜舞う 桜舞う真白な空に 僕達はどんな笑い顔を描けるかな 桜散る 桜散る季節がくれた 悲しみも別れも春色の大切な宝物 |
桜僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ | キンモクセイ | 河口京吾 | 河口京吾 | キンモクセイ | 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ |
今夜ひとつひとつ過ぎゆく日々に 心を留められず ただ忙しく目の前の事をこなして 僕らは同じ季節を 過ごしてゆくけれど ほら近くにいるほどに 想いを伝えられずに 忘れていること 今夜くらい今の気持ちを 突然すぎるけど 忘れさせるほどに 近くのあなたが素敵さ 一年、一秒、みんな一緒に シワも増えてゆくけれど もう会えなくなった人と 無くなってしまったもの 寂しくなるけど だからこそ大切にしよう 伝えられる今を 話を聞いてくれて 元気でいてくれて ありがとう | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ | ひとつひとつ過ぎゆく日々に 心を留められず ただ忙しく目の前の事をこなして 僕らは同じ季節を 過ごしてゆくけれど ほら近くにいるほどに 想いを伝えられずに 忘れていること 今夜くらい今の気持ちを 突然すぎるけど 忘れさせるほどに 近くのあなたが素敵さ 一年、一秒、みんな一緒に シワも増えてゆくけれど もう会えなくなった人と 無くなってしまったもの 寂しくなるけど だからこそ大切にしよう 伝えられる今を 話を聞いてくれて 元気でいてくれて ありがとう |
恋人なくした~冬~何十年の間僕は いくつの嘘をついたか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人 恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね 何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙 恋人をなくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね 大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 何十年の間僕は いくつの嘘をついたか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人 恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね 何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙 恋人をなくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね 大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね |
恋人なくした何十年の間僕は いくつの嘘をついたのか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人 恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね 何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙 恋人なくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね 大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・澤近泰輔 | 何十年の間僕は いくつの嘘をついたのか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人 恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね 何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙 恋人なくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね 大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね |
グッバイ・マイ・ライフ黄昏迫る街並みを 乾いた風が吹き抜ける 何も変わらず今日もまた バスは次の街へ 荷物まとめたこの部屋の 写真立てに時が止まる 壁や床についた傷も 全て今日でお別れ 日差しの中 嵐の中 いつも歩いたこの道を 背中で感じたら思い出が溢れてく 向かい風を笑いながら 今日で最後のこの街で 小さく手を振れば 弱い僕とお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ 明日は新しい街で 何かがはじまりかけてる まだ知らない僕のことを 僕が待っているから 喜びから悲しみまで 抱きしめていたこの街で 夢を描きながら諦めた悔しさに 向かい風を受け入れたら 今日で最後のこの空気を 大きく吸い込めば 明日のためのお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ 枯れ葉の舞う坂道を バスは僕を追い越して 今日も忙しく夕日は 街を照らしすぐ消えた 朝日の中 夕日の中 いつも歩いたこの道を 背中で感じたら思い出が溢れてく 向かい風を笑いながら 今日で最後のこの街で 小さく手を振れば 弱い僕とお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ goodbye, goodbye for my life | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | 黄昏迫る街並みを 乾いた風が吹き抜ける 何も変わらず今日もまた バスは次の街へ 荷物まとめたこの部屋の 写真立てに時が止まる 壁や床についた傷も 全て今日でお別れ 日差しの中 嵐の中 いつも歩いたこの道を 背中で感じたら思い出が溢れてく 向かい風を笑いながら 今日で最後のこの街で 小さく手を振れば 弱い僕とお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ 明日は新しい街で 何かがはじまりかけてる まだ知らない僕のことを 僕が待っているから 喜びから悲しみまで 抱きしめていたこの街で 夢を描きながら諦めた悔しさに 向かい風を受け入れたら 今日で最後のこの空気を 大きく吸い込めば 明日のためのお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ 枯れ葉の舞う坂道を バスは僕を追い越して 今日も忙しく夕日は 街を照らしすぐ消えた 朝日の中 夕日の中 いつも歩いたこの道を 背中で感じたら思い出が溢れてく 向かい風を笑いながら 今日で最後のこの街で 小さく手を振れば 弱い僕とお別れです さよならグッバイ・マイ・ライフ goodbye, goodbye for my life |
金木犀の花もう少しボリュームを上げて 天気予報聞かせて下さい 二人の明日は雨ですか晴れるでしょうか 一人が寂しいのはわかってたけど ここまで涙が止まらないなんて 思い出があふれるなんて どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから もう一度 金木犀の坂道を歩いてみたい 君の肩を抱いて あの頃の二人のように 一緒に見つけたものより 一緒に失くしたものの方が 多いなんて 僕たちは間違ってたね にぎやかな街の 灯りが遠ざかってく さよなら さよなら 君じゃなきゃだめなのに どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから 気がつけば 僕のそばで今年も香る秋の花 | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・桜井秀俊 | もう少しボリュームを上げて 天気予報聞かせて下さい 二人の明日は雨ですか晴れるでしょうか 一人が寂しいのはわかってたけど ここまで涙が止まらないなんて 思い出があふれるなんて どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから もう一度 金木犀の坂道を歩いてみたい 君の肩を抱いて あの頃の二人のように 一緒に見つけたものより 一緒に失くしたものの方が 多いなんて 僕たちは間違ってたね にぎやかな街の 灯りが遠ざかってく さよなら さよなら 君じゃなきゃだめなのに どうして どうして こんな簡単な ことをいつも気づかずに 通り過ぎてしまうのか せめて せめて さよならの前に 本当のことはいつも何かを失ってから 気がつけば 僕のそばで今年も香る秋の花 |
君とチンパンジー例えば夜がとても明るいなら 悲しむ暇なんで無いじゃないか 夜は悲しむためにあるもの 夜は君を想うためにあるもの 例えば風がいつも穏やかなら 不意の奇跡なんて起こらないさ 風が巡って連れてきたのは 今日の僕と遠い君の香りさ 僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why 例えば夜がいつも明るいなら 恥ずかしくて夢など語れないさ 夜は情けなくて恥ずかしいもの 夜は君を想うためにあるもの 君が悲しみ流す夜には 僕はきっと君の灯りになるさ 僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして なのかな 僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why どうしてなのかな | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 例えば夜がとても明るいなら 悲しむ暇なんで無いじゃないか 夜は悲しむためにあるもの 夜は君を想うためにあるもの 例えば風がいつも穏やかなら 不意の奇跡なんて起こらないさ 風が巡って連れてきたのは 今日の僕と遠い君の香りさ 僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why 例えば夜がいつも明るいなら 恥ずかしくて夢など語れないさ 夜は情けなくて恥ずかしいもの 夜は君を想うためにあるもの 君が悲しみ流す夜には 僕はきっと君の灯りになるさ 僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして なのかな 僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why どうしてなのかな |
君が泣くきっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く 遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ 強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る そっと すり抜けてく夜の風 ふっと やさしく心をつねった 僕は泣く やさしい気持ちになる やさしい気持ちになる 大切なものが分かるよ 強く心を打つ人がいる 君が眠れないで朝を持つほど 遠く離れてても君を抱く 僕は愛を感じながら愛を知る 遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ 強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く 遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ 強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る そっと すり抜けてく夜の風 ふっと やさしく心をつねった 僕は泣く やさしい気持ちになる やさしい気持ちになる 大切なものが分かるよ 強く心を打つ人がいる 君が眠れないで朝を持つほど 遠く離れてても君を抱く 僕は愛を感じながら愛を知る 遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ 強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る |
木戸をあけて~家出する少年がその母親に捧げる歌~あなたの後ろ姿に そっと別れを告げてみれば あなたの髪のあたりに ぽっと明りがさしたような 裏の木戸をあけて 一人夜に出れば 灯りの消えた街角 足も重くなるけれど 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない 許してくれるだろうか 僕のわかいわがままを 解ってくれるだろうか 僕のはるかなるさまよいを 裏の木戸をあけて いつかつかれ果てて あなたの甘い胸元へ きっともどりつくだろう 僕の遠いあこがれ 遠い旅の終わるときに 帰るその日までに 僕の胸の中に 語りきれない実りが たとえあなたに見えなくとも 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない | キンモクセイ | 小椋佳 | 小椋佳 | | あなたの後ろ姿に そっと別れを告げてみれば あなたの髪のあたりに ぽっと明りがさしたような 裏の木戸をあけて 一人夜に出れば 灯りの消えた街角 足も重くなるけれど 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない 許してくれるだろうか 僕のわかいわがままを 解ってくれるだろうか 僕のはるかなるさまよいを 裏の木戸をあけて いつかつかれ果てて あなたの甘い胸元へ きっともどりつくだろう 僕の遠いあこがれ 遠い旅の終わるときに 帰るその日までに 僕の胸の中に 語りきれない実りが たとえあなたに見えなくとも 僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない |
悲しみ草悲しみ溢れた 心の時代は既に 終わっているもの 悲しみ一本草 気づかぬふりして通り過ぎる僕さ 足下に絡むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格 あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時 背中に隠れた 散らかしたままの道は 誰が片付ける あなたを泣かした 一人も拭えず通り過ぎる僕さ 目の前に阻むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格 清らな願いなど 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 公に建てられたもの 目を覚ませ 若き年寄り人 あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時 | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | 悲しみ溢れた 心の時代は既に 終わっているもの 悲しみ一本草 気づかぬふりして通り過ぎる僕さ 足下に絡むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格 あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時 背中に隠れた 散らかしたままの道は 誰が片付ける あなたを泣かした 一人も拭えず通り過ぎる僕さ 目の前に阻むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格 清らな願いなど 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 公に建てられたもの 目を覚ませ 若き年寄り人 あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時 |
悲しい楽しい日々平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 月並みな幸せとチープなスリルを ポケット入れる 色づく並木道通り抜け 人ごみの中とけてゆく 何かを忘れてないか? そんな気持ちを密かに抱いて Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? 雨の日 晴れの日 曇りの日 隣には愛する人 星をいくつ数えても 君の願いは風に消えた いつまでも子供でいたいだけ 楽しい夢を見させて 本当の君はすぐそこさ ほら今手を伸ばして Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? 平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 明るい未来なんかいらない 僕は君を抱きしめる Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? | キンモクセイ | 張替智広 | 張替智広 | キンモクセイ・澤近泰輔 | 平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 月並みな幸せとチープなスリルを ポケット入れる 色づく並木道通り抜け 人ごみの中とけてゆく 何かを忘れてないか? そんな気持ちを密かに抱いて Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? 雨の日 晴れの日 曇りの日 隣には愛する人 星をいくつ数えても 君の願いは風に消えた いつまでも子供でいたいだけ 楽しい夢を見させて 本当の君はすぐそこさ ほら今手を伸ばして Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? 平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 明るい未来なんかいらない 僕は君を抱きしめる Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? |
風の子ラーラララーラーラララー ラーラララーラー ラーラララーラーラララー ラーラララーラー よけいな事を 考えていると 頭の中が くさってしまうよ ほらまた一つ しわが増えてきた 時計の針が 2週半したよ 5週半したよ もう時間だよ ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 遊び続けたいね 好きなら好きで 嫌いなら嫌い はっきりすると すっきりもするよ どっきりもするよ うっかりもするよ ぼくらはまだまだ風の子でいたいね 昔の自分だって自分じゃないか 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても笑い続けたいね 遊び続けたいね 走り続けたいね ラーラララーラーラララー ラーラララーラー ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 笑い続けたいね 遊び続けたいね ラーラララーラーラララー ラーラララーラー… | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・澤近泰輔 | ラーラララーラーラララー ラーラララーラー ラーラララーラーラララー ラーラララーラー よけいな事を 考えていると 頭の中が くさってしまうよ ほらまた一つ しわが増えてきた 時計の針が 2週半したよ 5週半したよ もう時間だよ ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 遊び続けたいね 好きなら好きで 嫌いなら嫌い はっきりすると すっきりもするよ どっきりもするよ うっかりもするよ ぼくらはまだまだ風の子でいたいね 昔の自分だって自分じゃないか 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても笑い続けたいね 遊び続けたいね 走り続けたいね ラーラララーラーラララー ラーラララーラー ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 笑い続けたいね 遊び続けたいね ラーラララーラーラララー ラーラララーラー… |
オリジナルの恋じゃないけど君たちも早くおいでよ よくある言葉と恋の世界へ 噛みしめるほどに感じる ありふれる夢と音の世界へ ああ 君の顔 僕の顔 誰かになってく 一度どこかで聞いたような オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ 裏切っても 期待どうりも 楽しんだらきっと僕のものさ 恋人よ本当ならば ここで目を見つめ 手を握り くちづけるところじゃないか 打ち合わせ通り恋をしようよ ああ 君の指 僕の指 誰かになってく 昔どこかで触れたような リバイバルの恋もいいじゃない 君の声が聞こえたよ ありふれても 交わすくちづけも 抱きしめたら君は僕のものさ 僕のアルバムはもう出来てる オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ これでいいよ そのままでいいよ 気がついたら君と僕 オリジナルの恋のはじまり | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ | 君たちも早くおいでよ よくある言葉と恋の世界へ 噛みしめるほどに感じる ありふれる夢と音の世界へ ああ 君の顔 僕の顔 誰かになってく 一度どこかで聞いたような オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ 裏切っても 期待どうりも 楽しんだらきっと僕のものさ 恋人よ本当ならば ここで目を見つめ 手を握り くちづけるところじゃないか 打ち合わせ通り恋をしようよ ああ 君の指 僕の指 誰かになってく 昔どこかで触れたような リバイバルの恋もいいじゃない 君の声が聞こえたよ ありふれても 交わすくちづけも 抱きしめたら君は僕のものさ 僕のアルバムはもう出来てる オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ これでいいよ そのままでいいよ 気がついたら君と僕 オリジナルの恋のはじまり |
同じ空の下で高い所が好きなのは 今日が小さく見えるから いつもの僕の街が地図のように 手のひらの上だけで動き出せる 君の家との距離なども 先を急ぐ車達も ここから見るとなぜか可愛らしい 擦り切れた毎日も愛おしくなる 指切りと二人の秘密 誘い出すように 野良猫が走る 今も君は同じ空の下で どんな海とどんな目をしてるの 逢いに行くよ君の所へ ラララ風の詩(うた)を伝って おもいどおりの毎日は きっとどこかがつまらない 流れ星が来るのを待ち続ける そんな時間(とき)が僕等を変えてくれる 口笛は何処かの風を 連れる合言葉 同じ夢を見た 次の25日には二人して 夢と同じ景色を訪ねて 大切だときっと言えるよ ラララ昔習った詩も 今も君は同じ空の下で どんな人とどんな目をしてるの 帰っておいで僕の所へ ラララ口笛を詩にして ラララ風の詩を伝って | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 高い所が好きなのは 今日が小さく見えるから いつもの僕の街が地図のように 手のひらの上だけで動き出せる 君の家との距離なども 先を急ぐ車達も ここから見るとなぜか可愛らしい 擦り切れた毎日も愛おしくなる 指切りと二人の秘密 誘い出すように 野良猫が走る 今も君は同じ空の下で どんな海とどんな目をしてるの 逢いに行くよ君の所へ ラララ風の詩(うた)を伝って おもいどおりの毎日は きっとどこかがつまらない 流れ星が来るのを待ち続ける そんな時間(とき)が僕等を変えてくれる 口笛は何処かの風を 連れる合言葉 同じ夢を見た 次の25日には二人して 夢と同じ景色を訪ねて 大切だときっと言えるよ ラララ昔習った詩も 今も君は同じ空の下で どんな人とどんな目をしてるの 帰っておいで僕の所へ ラララ口笛を詩にして ラララ風の詩を伝って |
踊ろよ、フィッシュ踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君をみつめてるよ 風の行方 追いかける 濡れた瞳 燃え上がる やっと見つけたよ プリズムのシーズン 今日も インディゴの ほら アラベスク さあ もっと優しくなれ 心を写し出す程 踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ…… 風が砂を 踏み鳴らす 悲しみさえ 流れ出す なんて不思議だね プリズムのシーズン ふいに 稲妻の ほら カタパルト さあ もっと激しくなれ 心を吹き飛ばす程 おいで フィッシュ もう一度 フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ Baby 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ…… | キンモクセイ | 山下達郎 | 山下達郎 | キンモクセイ・澤近泰輔 | 踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君をみつめてるよ 風の行方 追いかける 濡れた瞳 燃え上がる やっと見つけたよ プリズムのシーズン 今日も インディゴの ほら アラベスク さあ もっと優しくなれ 心を写し出す程 踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ…… 風が砂を 踏み鳴らす 悲しみさえ 流れ出す なんて不思議だね プリズムのシーズン ふいに 稲妻の ほら カタパルト さあ もっと激しくなれ 心を吹き飛ばす程 おいで フィッシュ もう一度 フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ Baby 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ…… |
追い風マークIIさり気なく繋がるしたたかな人達 ありふれた素敵な出来心 そろそろこのボクに追い風はこないか できるだけ心地よい風が キミとボクは時に大袈裟な存在 つながりを繋いだ 愛と平和の正しい心は消えてしまった。 本当のところは 愛のない関係… この感じあなたには解るまい この場所は苦手だ 友よ北へ向かえ 僕らの人生だ 頑張ってみたら何かあるかも 君にまかせた 以上がまさにボク 偽りのない僕 何かあった時は とにかく僕を助けてみてよ それは頼んだ 僕らはこれからだ 迷いは吹き飛んだ 幸せな未来だ これはすべて嘘だ。 | キンモクセイ | 白井雄介 | 白井雄介 | | さり気なく繋がるしたたかな人達 ありふれた素敵な出来心 そろそろこのボクに追い風はこないか できるだけ心地よい風が キミとボクは時に大袈裟な存在 つながりを繋いだ 愛と平和の正しい心は消えてしまった。 本当のところは 愛のない関係… この感じあなたには解るまい この場所は苦手だ 友よ北へ向かえ 僕らの人生だ 頑張ってみたら何かあるかも 君にまかせた 以上がまさにボク 偽りのない僕 何かあった時は とにかく僕を助けてみてよ それは頼んだ 僕らはこれからだ 迷いは吹き飛んだ 幸せな未来だ これはすべて嘘だ。 |
えんぴつの恋恋をしてたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール 眩しすぎる帰り道 えんぴつ片手に恋をして 恥ずかしのラブレター へたくそな字をどう思ったかな 僕が左で君が右 とまどいつつも出した手を やっとつないだあの夜は 僕のまぶたに張り付いたままで 君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール 君のシャツは白すぎて まともに見ることも出来ずに 突然の雨 雨宿り 濡らしていった 夕日夕立 時にサボって抜け出して 狭い街中を右左 二人でいれば何もかも 怖くなかったね さようならまでは 夢を見てたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 今では僕の引き出しの 中から出てきやしないけど ふとあの文字を思い出せば 君の香りはあの頃のままで 君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・桜井秀俊 | 恋をしてたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール 眩しすぎる帰り道 えんぴつ片手に恋をして 恥ずかしのラブレター へたくそな字をどう思ったかな 僕が左で君が右 とまどいつつも出した手を やっとつないだあの夜は 僕のまぶたに張り付いたままで 君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール 君のシャツは白すぎて まともに見ることも出来ずに 突然の雨 雨宿り 濡らしていった 夕日夕立 時にサボって抜け出して 狭い街中を右左 二人でいれば何もかも 怖くなかったね さようならまでは 夢を見てたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 今では僕の引き出しの 中から出てきやしないけど ふとあの文字を思い出せば 君の香りはあの頃のままで 君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール |
エイト・エイティとても疾走してたから あの日8ビートしてたから Wow 「8」でシンギンしてたから 「8」でスウィンギンしてたから Wow 一生 追いかけっこ トライ そんなストーリー辛い 1985まだそこにある 髪伸ばしてみたりして 足上げてみたりして Wow 「8」でハッスルしてたから 「8」でパッションしてたから Wow きっと 間違ってない そんな人生願い 1998いまここにある 僕らは まだ進めるかな バカ笑いしながら進むかな 高鳴るから まだ進めるんだな ひとりじゃないからいいかな 愛のエイティ・エイティ・エイト 僕らは また進めるなら いつか何か掴めるかな 忘れるから また進めるんだな 5、6人いるならいいかな 愛のエイティ・エイティ・エイト とても疾走してたから あの日8ビートしてたから Wow 「8」でシンギンしてたから 「8」でスウィンギンしてたから Wow | キンモクセイ | 佐々木良 | 佐々木良 | キンモクセイ | とても疾走してたから あの日8ビートしてたから Wow 「8」でシンギンしてたから 「8」でスウィンギンしてたから Wow 一生 追いかけっこ トライ そんなストーリー辛い 1985まだそこにある 髪伸ばしてみたりして 足上げてみたりして Wow 「8」でハッスルしてたから 「8」でパッションしてたから Wow きっと 間違ってない そんな人生願い 1998いまここにある 僕らは まだ進めるかな バカ笑いしながら進むかな 高鳴るから まだ進めるんだな ひとりじゃないからいいかな 愛のエイティ・エイティ・エイト 僕らは また進めるなら いつか何か掴めるかな 忘れるから また進めるんだな 5、6人いるならいいかな 愛のエイティ・エイティ・エイト とても疾走してたから あの日8ビートしてたから Wow 「8」でシンギンしてたから 「8」でスウィンギンしてたから Wow |
生まれてはじめて一秒前の出来事が これから先の歌になる 始まりと終わり何となく過ごすよりは 思い切りこの痛みを感じる 君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと いつもより今日は君の胸に ありがとうって言いたくなる 赤青黄色の歌が二人を包むよ その時こそが本当の始まり 君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと もっと 君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう 君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと もっと 強く そっと | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・澤近泰輔 | 一秒前の出来事が これから先の歌になる 始まりと終わり何となく過ごすよりは 思い切りこの痛みを感じる 君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと いつもより今日は君の胸に ありがとうって言いたくなる 赤青黄色の歌が二人を包むよ その時こそが本当の始まり 君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと もっと 君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう 君と僕の涙がうれし涙に変わったら 生まれて初めての時を二人迎えよう そっと もっと 強く そっと |
いいじゃん寂しい時には話したい 楽しい時には気づかない 夢見る時ほど目覚めたい 鮮やかな色を探したい いつかこんな時はすぐに僕の飾りになる つらい夜にKissをして 弱い僕にBye Bye このままでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby これからでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby ねえBaby 長い階段を上ったり 両手をあわせて祈ったり 空を見上げたり転んだり 傷ついた心 忘れない いつかこんな時はすぐに僕のくすりになる 痛む胸にKissをして 弱い僕にByeBye このままでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby これからでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby ねえBaby いつもどんな時も僕が僕の隣にいる つらい夜にKissをして 弱い僕にBye Bye このままでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby これからでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby ねえBaby | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | 寂しい時には話したい 楽しい時には気づかない 夢見る時ほど目覚めたい 鮮やかな色を探したい いつかこんな時はすぐに僕の飾りになる つらい夜にKissをして 弱い僕にBye Bye このままでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby これからでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby ねえBaby 長い階段を上ったり 両手をあわせて祈ったり 空を見上げたり転んだり 傷ついた心 忘れない いつかこんな時はすぐに僕のくすりになる 痛む胸にKissをして 弱い僕にByeBye このままでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby これからでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby ねえBaby いつもどんな時も僕が僕の隣にいる つらい夜にKissをして 弱い僕にBye Bye このままでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby これからでもいいじゃん Baby Baby Baby Baby ねえBaby |
あなた、フツウねはじめての出会いは危険 惹かれてた とんでもなくミステリー イカれてた キラキラしてた 奇抜けど自然 かも 恋してた だけどなぜか あなた知るほどに ただ不安になってく 「イイよ、ヤダよ」 反復 繰り返す ただ無難です やっぱりね まぐれね 偶然ね 奇跡ね 特異なふりをしても あなたは フツウね 2回目の再会不思議 忘れてた とんでもなくアカデミック 思い出にイライラしてた よく見たら素敵かも 恋してる だけどなぜか あなた会うほどに また不安になってく 「嘘ね、ほんとさ」 反復 繰り返す ただバカなんです きっぱりね まぐれね さっぱりね 当てずっぽうね 情に流されてただけ あなたは フツウね 誰の真似事? 静かに香るから ああ不安だわ やっぱりね まぐれね 偶然ね 奇跡ね 特異なふりをしても あなたは フツウね きっぱりね まぐれね さっぱりね 当てずっぽうね 情に流されてただけ あなたは フツウね | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 白井雄介 | キンモクセイ | はじめての出会いは危険 惹かれてた とんでもなくミステリー イカれてた キラキラしてた 奇抜けど自然 かも 恋してた だけどなぜか あなた知るほどに ただ不安になってく 「イイよ、ヤダよ」 反復 繰り返す ただ無難です やっぱりね まぐれね 偶然ね 奇跡ね 特異なふりをしても あなたは フツウね 2回目の再会不思議 忘れてた とんでもなくアカデミック 思い出にイライラしてた よく見たら素敵かも 恋してる だけどなぜか あなた会うほどに また不安になってく 「嘘ね、ほんとさ」 反復 繰り返す ただバカなんです きっぱりね まぐれね さっぱりね 当てずっぽうね 情に流されてただけ あなたは フツウね 誰の真似事? 静かに香るから ああ不安だわ やっぱりね まぐれね 偶然ね 奇跡ね 特異なふりをしても あなたは フツウね きっぱりね まぐれね さっぱりね 当てずっぽうね 情に流されてただけ あなたは フツウね |
熱き心に北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に人恋しく くちびるに ふれもせず 別れた女 いずこ 胸は焦がれるまま 熱き心に 時よもどれ なつかしい想いつれてもどれよ ああ 春には花咲く日が ああ 夏には星降る日が 夢を誘う 愛を語る 熱き心に きみを重ね 夜の更けるままに 想いつのらせ ああ 秋には色づく日が ああ 冬には真白な日が 胸を叩く 歌を歌う 歌を オーロラの空の下 夢追い人ひとり 風の姿に似て 熱き心 きみに | キンモクセイ | 阿久悠 | 大瀧詠一 | キンモクセイ | 北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に人恋しく くちびるに ふれもせず 別れた女 いずこ 胸は焦がれるまま 熱き心に 時よもどれ なつかしい想いつれてもどれよ ああ 春には花咲く日が ああ 夏には星降る日が 夢を誘う 愛を語る 熱き心に きみを重ね 夜の更けるままに 想いつのらせ ああ 秋には色づく日が ああ 冬には真白な日が 胸を叩く 歌を歌う 歌を オーロラの空の下 夢追い人ひとり 風の姿に似て 熱き心 きみに |
アシタアシタまでの距離が気付けばすぐそこへ迫ってる ためらっても時はすぐに流れて逃げて消えてしまうから ひとりの寂しい夜も いつか宝物 考えを変えればチャンスはすぐそこに迫ってる 振り返ると夢はすぐに流れて逃げて消えてしまうから 時計も 革のブーツも 捨てて走り出す 声になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな人も どんなに強い あの人でも あの日の夜が 答えになる 支えになる そう思うこのごろ 約束の時間が気付けばすぐそこに迫ってる やり残した事が あまりにも多すぎる様な気もするけど すべては 君の時間さためらわず行こう 雨になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな時も こんなに広い 空の下で 誰かの声を 待ち続ける 信じ続ける そう願うこのごろ 気がついたら僕は勝負のまっただ中立ってる 傷だらけのリンゴ 心に重ねて ためらわず噛み締めて いつかは 変わる未来さ 変えてゆけるはず 声になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな人も どんなに強い あの人でも 今日の迷いが 答えになる 支えになる そう願うこのごろ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | | アシタまでの距離が気付けばすぐそこへ迫ってる ためらっても時はすぐに流れて逃げて消えてしまうから ひとりの寂しい夜も いつか宝物 考えを変えればチャンスはすぐそこに迫ってる 振り返ると夢はすぐに流れて逃げて消えてしまうから 時計も 革のブーツも 捨てて走り出す 声になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな人も どんなに強い あの人でも あの日の夜が 答えになる 支えになる そう思うこのごろ 約束の時間が気付けばすぐそこに迫ってる やり残した事が あまりにも多すぎる様な気もするけど すべては 君の時間さためらわず行こう 雨になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな時も こんなに広い 空の下で 誰かの声を 待ち続ける 信じ続ける そう願うこのごろ 気がついたら僕は勝負のまっただ中立ってる 傷だらけのリンゴ 心に重ねて ためらわず噛み締めて いつかは 変わる未来さ 変えてゆけるはず 声になりそうで ならなそうな 明日だけど 弱い心 暖めて行こう 抱きしめて行こう これからも きっと どんな人も どんなに強い あの人でも 今日の迷いが 答えになる 支えになる そう願うこのごろ |
愛の食事約束を守る事ができない 警察さえ裁かれている時代に 甘く切なく何か起きそうな夜に 君の名前を間違えないように呼ぶのさ 春も夏も秋も冬も僕らは 冷暖房完備 閉じこもる 広い海の果てには夢が無い 大学に行きたい 焼き肉を食べたい あなたを心の底から愛してない 男と女には解り合えない訳があり 君は爪を隠す 直ぐに涙になる 愛の食事をする前に 去年までは可愛かったペット ドナドナ行く宛てを無くしているの? 出かけなくてもお金は使えるので なるべくなら風邪をひいて寝てたい 一夜漬けで資格がもらえるから 万歳 明日の夢を掴もう このまま調子に乗れるなら 人の為 世の為 気合でイキたい あなたを心の底から愛してない 涙の日の後は 必ず晴れた日が来ると 励ました女と喜んだ男 誰も約束なんかしてない 男と女しか この世には居ないじゃないか 君が産まれた訳 世に謳う前に 愛が大事なんか言う前に | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 約束を守る事ができない 警察さえ裁かれている時代に 甘く切なく何か起きそうな夜に 君の名前を間違えないように呼ぶのさ 春も夏も秋も冬も僕らは 冷暖房完備 閉じこもる 広い海の果てには夢が無い 大学に行きたい 焼き肉を食べたい あなたを心の底から愛してない 男と女には解り合えない訳があり 君は爪を隠す 直ぐに涙になる 愛の食事をする前に 去年までは可愛かったペット ドナドナ行く宛てを無くしているの? 出かけなくてもお金は使えるので なるべくなら風邪をひいて寝てたい 一夜漬けで資格がもらえるから 万歳 明日の夢を掴もう このまま調子に乗れるなら 人の為 世の為 気合でイキたい あなたを心の底から愛してない 涙の日の後は 必ず晴れた日が来ると 励ました女と喜んだ男 誰も約束なんかしてない 男と女しか この世には居ないじゃないか 君が産まれた訳 世に謳う前に 愛が大事なんか言う前に |