清水保雄編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
異国の月竹山逸郎竹山逸郎佐伯孝夫吉田正清水保雄おなじ明るく 照ればとて 異国の月の つれなさよ じっと堪えて 還るまで さみしいでしょうが お母さん  月にはるばる 行く雁を いく秋友と 数えたか じっと堪えて 戀(こい)しさを まぎらす故郷の 子守唄  月が沈めば また雪か 港の氷よ 早よ解けろ じっと堪えて 歸還船(きかんせん) 異国の丘で 春を待つ
野球けん青木はるみ青木はるみ前田伍健前田伍健清水保雄野球するならこういう具合にしやしゃんせ ソラ しやしゃんせ 投げたら こう打って 打ったなら こう受けて ランナーになったらエッサッサ アウト・セーフヨヨイノヨイ  お酒呑むならこういう具合に呑ましゃんせ ソラ 呑ましゃんせ さしたら こう受けて 受けたなら こう呑んで 歌えや踊れやエッサッサ タイム・プレーヨヨイノヨイ  バッターに立ったならじっくり構えて立たしゃんせ ソラ 立たしゃんせ ボールなら こうよけて ストライク こう打って カーンと飛んだらエッサッサ ファール・フェヤーヨヨイノヨイ  お酒酔ったならこういう具合に酔わしゃんせ ソラ 酔わしゃんせ にいさんに こうタッチ タッチなら こう逃げて ホームを目指してエッサッサ アウト・セーフヨヨイノヨイ  ハンサムに ラヴしたらこういうサインを送りゃんせ ソラ 送りゃしゃんせ 十六 ささげ 豆摘む気なら ハゼぬうち 裏から小松菜エッサッサ ノー イエスヨヨイノヨイ  占いするならこういう具合にしやしゃんせ ソラ しやしゃんせ 花びらこう抜いて 抜いたなら また一つ お胸はドキドキエッサッサ 来ない 来るヨヨイノヨイ
チューインガムは恋の味暁テル子暁テル子井田誠一清水保雄清水保雄ガムガム チュウインガム チュウインガム ガムをかんでる口もとが 恋のそよ風呼んでいる あの娘何処ゆく赤い靴 花の銀座のあらべすく オウ ガムガム ハリス 恋の味  ガムガム チュウインガム チュウインガム ガムの気持を訊いたらば わたしゃチュウチュウ アマリリス 逢いにゆく日もゆかぬ日も 濡れて咲いてる夢の中 オウ ガムガム スイート キッスの味  ガムガム チュウインガム チュウインガム ガムの香りに誘われて 唄がわき出る恋の歌 あの娘レモンかパパイヤか かめばかむほどあらもーど オウ ガムガム ハリス 恋の味
誰か夢なき竹山逸郎竹山逸郎佐伯孝夫清水保雄清水保雄思いあふれて 花摘めば 白い指さき 入日がにじむ あざみなぜなぜ 刺(とげ)持つ花か たとえ ささりょと あぁ 誰か夢なき  森の梢に 照る月も くもれ男の 切ない涙 つよくあきらめ 忘りょとすれば 声が またよぶ あぁ 誰か夢なき  あわれ彼(か)の君 いま在(ま)さば 何んで離りょう 離されましょか 伊豆の紅ばら 湯槽(ぶね)にちらし すがる おもかげ あぁ 誰か夢なき  愛がまことの 愛ならば 慕うこの花 あの花二つ 結ぶ都の 優(やさ)糸柳 春よ輝け あぁ 誰か夢なき
異国の丘竹山逸郎竹山逸郎増田幸治・補作詞:佐伯孝夫吉田正清水保雄今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日もくる 春がくる  今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑って 歌ってたえりゃ 望む日がくる 朝がくる  今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽がうすい 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで
今日われ恋愛す竹山逸郎竹山逸郎佐伯孝夫清水保雄清水保雄夢の花房 抱きしめて 慕えば涙 あふれくる 語れよ モナ・リザ微笑(ほほえ)みの謎 きみに 今日われ恋愛す  サリー 夜の名 絹の肌 秋波(ながしめ)あまき 歌姫の 銀座を離れりゃ 堅気な妻の 胸に柳が なぜすねる  泥にまみれて 暮しても ゆく手にゃのぼる 春の月 この月 モナ・リザ微笑むきみと 見つゝ 今日われ恋愛す
大江戸七変化竹山逸郎竹山逸郎佐伯孝夫清水保雄清水保雄男 落目が 大事と知れど 黄金の夢を 砕かれりゃ 影もやつれる 血の涙 えがく大江戸 えがく大江で アレサエ 七変化  好いた同士が 相合傘で はだしで 濡らす袖ならば なんの辛かろ情づく 投げたからだに 投げたからだに アレサエ 花も散る  ちっちゃかろうと 隅田の育ち 白魚の目は あの黒い 意気でぶつかりゃ 柳河岸 月にくずれる 月にくずれる アレサエ 泥人形
浅草の肌竹山逸郎竹山逸郎佐伯孝夫清水保雄清水保雄覚えているかえ お月さん トチチリチンの 姐ちゃんを チラとなびいた デアボロの 長いマントも なつかしや 浅草の肌 若い肌  瓢箪池面(ひょうたんいけも)の お月さん わたしの好きな この月が 紅(あか)い胸当(ブラジャー)の 踊り子の なぜに涙を 誘うやら 浅草の肌 夢の肌  タンポポ色した お月さん 来て見てお呉れ 絵看板 冬が過ぎれば 六区にも 春がくるくる 二人にも 浅草の肌 春の肌
旅路の果ての港町竹山逸郎竹山逸郎坂口淳清水保雄清水保雄赤い夕日が まぶたに滲む 流れの果ての 港町 抱いたギターに 思いを寄せりゃ 捨てた故郷も 君ゆえ恋し  暮れりゃ灯影も はかなく暗く 港の風に 花が散る 泣くなギターよ 旅路は遠い 若いこの身が いとしいものを  月の細さに 天草灘の 汽笛がむせぶ 港町 抱いたギターも 切なくつらく 涙ぐんでる 俺らの影よ
異国の丘竹山逸郎・中村耕造竹山逸郎・中村耕造増田幸治・補作詞:佐伯孝夫吉田正清水保雄今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日も来る 春が来る  今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑って 歌って耐えりゃ 望む日が来る 朝が来る  今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽が薄い 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで
今日われ恋愛す竹山逸郎・野崎整子竹山逸郎・野崎整子佐伯孝夫清水保雄清水保雄夢の花房 抱きしめて 慕えば涙 あふれくる 語れよ モナ・リザ微笑(ほほえ)みの謎 きみに 今日われ恋愛す  サリー 夜の名 絹の肌 秋波(ながしめ)あまき 歌姫の 銀座を離れりゃ 堅気な妻の 胸に柳が なぜすねる  泥にまみれて 暮しても ゆく手にゃのぼる この月 モナ・リザ微笑むきみと 見つゝ 今日われ恋愛す
浅草の肌竹山逸郎・服部富子竹山逸郎・服部富子佐伯孝夫清水保雄清水保雄覚えているかえ お月さん トチチリチンの 姐ちゃんを チラとなびいた デアボロの 長いマントも なつかしや 浅草の肌 若い肌  瓢箪池面(ひょうたんいけも)の お月さん わたしの好きな この月が 紅(あか)い胸当(ブラジャー)の 踊り子の なぜに涙を 誘うやら 浅草の肌 夢の肌  タンポポ色した お月さん 来て見てお呉れ 絵看板 冬が過ぎれば 六区にも 春がくるくる 二人にも 浅草の肌 春の肌
お新恋唄平野愛子平野愛子佐伯孝夫清水保雄清水保雄燃えてかなしや 緋縮緬(ひぢりめん) わが身にわが身が 分らない 甲斐ない恋と 知りながら 命をかけて 好きな人  惚れていながら 惚れてると 云わずに辛棒 し切るのも おまえのためと 眼に涙 さみしくともす 掛け行燈(あんどん)  すがりつきたい 雨の夜は 新内流しも にくらしい 江戸ッ子なのが しんみりと 口惜しくもなる 雪の肌
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