花岡優平編曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
姉妹ごころみづきれいこみづきれいこ加藤てつお加藤てつお花岡優平あんたが好いた 人やから うちは早(は)よから 諦(あきら)めてたわ 気になんかしないで 幸せになるのよ 二人で詣(まい)る 水掛不動(みずかけふどう) 大阪は人情街(にんじょうまち) ここで生きると 決めた街  あんたの後を 追いかけて いつか浪花で 暮らして五年 見守っていたいの これからもずっと 二人っきりの 姉妹(きょうだい)だもの 大阪は人情街 熱い心が 通う街  今度はうちが 姉(ねえ)さんに きっとええ人 見つけるなんて その言葉ほんま 信じてもええのね 指切り交(かわ)す 心斎橋(しんさいばし)よ 大阪は人情街 嬉し涙を 誘(さそ)う街
三峯四季の歌演歌姫さくら演歌姫さくら星桂三星桂三花岡優平秩父奥山春風に 残雪解けて花芽吹き 妙法白岩雲取の 連なる高峰雲海に 神おわします三峯よ  夏は青山(せいざん)麗しく 命の息吹き賑やかに 満点きらめく天の川 神話の星も道しるべ まほろばの山三峯よ  秋の大滝中津川 もみじ湖染める紅葉筏(はないかだ) 別れを惜しむか煌々(こうこう)と 名月冴えて十三夜 げに美しき三峯よ  冬は万物眠るとも 重忠杉(しげただすぎ)はようこそと 善男善女迎えます 清(すが)しき祈り木霊(こだま)する ありがたきかな三峯よ
秩父札所の赤とんぼ演歌姫さくら演歌姫さくら星桂三星桂三花岡優平赤とんぼ使いきれない空があり 秩父札所の山寺に険しい 参道(こみち)の慰めか 石に刻んだ俳句(うた)がある 何処のどなたが詠んだやら ほんとにそうだねほんとにそうだね 人間(ひと)も赤とんぼ もっと高くもっと遠く飛びたいけれど あ~あ~時がなさすぎる  人は死んだらどうなるの 教えてください観音さま ずっとこのまま生きてたい もっとやりたい事がある あんまり早いとあんまり早いと 可哀想だよね もっと愛をもっと夢を抱きたいけれど あ~あ~時がなさすぎる  夢の続きがあったらいいね もう一度二人逢えたらいいね
三丘翔太三丘翔太荒木良治大泉逸郎花岡優平なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに そっくりだよと 人に言われりゃ 嬉しくなって 下がる目じりが 下がる目じりが えびす顔  もみじみたいな 小さな手でも いまにつかむよ 幸せを 仕事いちずで 果たせなかった 親の役割 代わりの孫に 今は返して 今は返して いるところ  つよく育てよ おお空泳ぐ 五月節句の 鯉のよに 親の背よりも 大きくなって 一人立ちする 二十才が来たら 祝い言葉を 祝い言葉を かけてやろ
母子道川神あい川神あい淺見容子淺見容子花岡優平ゆびわをはずして 三年目 涙かれて 湯の町へ もどりたいけど もどれない いとしい我が子が 恋しくて あ… あ… 会いたいね 枕をだけば 想い出す 今夜見るゆめ 息子の笑顔  手鏡かなしい 夜の顔 なれぬお酌に グラスも泣いて にがいお酒に むなしさこらえ 今のあたしが 生きるため あ… あ… 淋しいね ネオンもきえて もらい泣き 今夜見るゆめ 娘の笑顔  ふるさとこいしや なつかしや 梅の香りも 三分咲 何にも知らずに まってる我が子 わびる母の手 いばら道 あ… あ… せつないね 死ぬも生きるも ゆめ一つ 肩よせ合って くらそうね
愛を消さずに坂井一郎坂井一郎明日香大作古屋賢花岡優平逢いに行きたい 子供の様に 逸(はや)る心を 紛(まぎ)らせる 別離(わかれ)てひとり 今何処(どこ)に 想い出残して 夢だけ残して 俺は本当に 俺は心底 惚れてたよ 恋の破片(かけら)が 残るなら 愛を消さずに 待っててほしい  不幸でいるなら 心が痛む 遠く離れて しみじみ想う 飛んで行きたい 今すぐに 戻れるものなら お前の愛に 時刻(とき)がふたりを 時刻(とき)がふたりを 許すなら 永遠(とわ)の別れに したくない 過去を忘れて お前に逢いたい  路傍(ろぼう)に咲いた 花の様に 秘めて驕(おご)らずに 根強く生きる 俺はお前の 俺は健気(けなげ)さ 忘れない ごめん倖せ やれなくて 愛を消さずに お前と生きるさ
メリーゴーランド ~涙の贈りもの~秋元順子秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平愛は 恋から生まれて 恋は 出逢いで始まる 出逢い… それはサヨナラが 連れて来た 涙の贈りもの 廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 そして 巡りゆく 季節(とき)の中 綴る物語… 愛しくて  いつか 別離(わかれ)は来るのよ Destiny 命あるものは 鐘を… 自分で鳴らすの 哀しみに サヨナラする為に 廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 どうぞ 泣けばいい その涙 全て枯れ果てる… その日まで  廻れメリーゴーランド そうよ ながれる景色が人生 どうぞ 泣けばいい その涙 全て枯れ果てる… その日まで だから 歓びも 苦しみも そっと抱きしめる… 愛しくて
ポールとポーラのように加納ひろし加納ひろし星桂三星桂三花岡優平青天の霹靂(へきれき) ローズの稲妻 まさかこの年になって恋をするなんて 迷惑でしょうね でももう止まらない もう戻れない 昔憧れていたの ポールとポーラに それが遅すぎる出逢いでも なりたいの 寄り添える心のああ恋人に  ほのぼのと愛していいですか わがままは言いません ストップ・ザ・ジェラシー 自分に言い聞かせ ダンシング ラヴィング ウィズユー ストップ・ザ・ジェラシー 困らせたりしない だからダンシング ラヴィング ウィズミー  微笑みを交わして そっと手をとって まるで青春のように踊る胸のうち 密(ひそ)かに密かに でももうときめいて もう頬染めて  ほのぼのと愛していいですか わがままは言いません ストップ・ザ・ジェラシー 自分に言い聞かせ ダンシング ラヴィング ウィズユー ストップ・ザ・ジェラシー 困らせたりしない だからダンシング ラヴィング ウィズミー
GOLD LYLICハン・ジナGOLD LYLICハン・ジナ瑳川温子伴謙介花岡優平最後の煙草 もみ消して あなたは部屋を 出て行った 胸に縋(すが)ることも出来ず 泣いてた私 誰より誰より 愛したはずよ 理由(わけ)を聞かせて何故(なぜ)よ なぜ置き去りに 手を振る窓に いつも見た朝は来ないのね 見送る背中もう二度と 戻らないのね  あなたの事は なにもかも 理解(わか)っていると 思ってた 肌を寄せて指を絡(から)め 眠った夜よ 壊(こわ)れた心が 見えずにいたわ 出来ることなら時を 巻き戻したい 見慣れた窓に 気がつけばいつか陽(ひ)は落ちて 大事な愛と優しさを 失くしたばかり  誰より誰より 愛したはずよ 理由を聞かせて何故よ なぜ置き去りに 手を振る窓に いつも見た朝は来ないのね 見送る背中もう二度と 戻らないのね 戻らないのね
KAKU恋慕遠藤さと美遠藤さと美音絵千ょ糸岡千秋花岡優平ジンと 染みたのあなたの言葉 好きよあなたのその優しさが Fum 私一人のあなたでいてね なんでこんなに愛しいの Mnh 愛しいの 恋の溜息 霧になる 幸せは Ah 幸せは どこですか… どこですか Ah どこですか 幸せは… Ah…Ah…KAKU恋慕  歌う 恋歌心の叫び 何もいらないあなたが欲しい Fum あなたの好みの口紅ひけば 女心がときめいて Muh ときめいて 恋の溜息 蜃気楼 温もりは Ah 温もりはどこですか… どこですか Ah どこですか 温もりは… Ah…Ah…KAKU恋慕  幸せは Ah 幸せは どこですか… どこですか Ah どこですか 幸せは… Ah…Ah…KAKU恋慕
涙のラブ・メール中村美律子・香田晋中村美律子・香田晋上田紅葉花岡優平花岡優平(男女)逢いたくて 逢えなくて (男女)ハートの絵文字が思わずほろり (男)訳ありだから (女)尚更つらい (男女)トルル… 涙のラブ・メール…  (女)ミツコをミツオに 男名前にして (女)あなたに送った 内緒のメール (男)誰かに見られて 困る仲じゃない (男)それでもチョット 気が引けるのさ (女)不思議ね こころが… (男)なぜだか 呼び合う… (男女)いたずらな 運命よ…  (男女)逢いたくて 逢えなくて (男女)ハートの絵文字が思わずほろり (男)訳ありだから (女)尚更つらい (男女)トルル… 涙のラブ・メール…  (女)待ち受け画面に 一輪バラの花 (女)飾ってくれたら YESのサイン (男)本気か遊びか 決めた訳じゃない (男)それでも恋 したなら同じ (女)今夜も 切なく… (男)泣いてる ときめき… (男女)面影を しのんで…  (男女)逢いたくて 逢えなくて (男女)ハートの絵文字が思わずほろり (男)訳ありだから (女)尚更つらい (男女)トルル… 涙のラブ・メール… (男女)トルル… 涙のラブ・メール…
Mrs.シンデレラ秋元順子秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平踊りましょう 夜更けまで ガラスの靴を脱ぎ シンデレラは まだ 帰らない 哀しみも 歓びも すべてを飲み干して もう輝きは 止められない  心だけあなたを愛して 素知らぬフリをする 不義をする  Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない  歌いましょう 夜明けまで ドレスが染みるまで シンデレラは まだ 帰らない 人は皆 泣きながら 生まれてくるけれど この世は捨てたものじゃないの  少しだけ乱れて誘惑 それは隙ですか 好きですか  Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない  心だけあなたを愛して 素知らぬフリをする 不義をする  Ah…そうなの Ah…そうなの私 今もいけないプラトニック 邪魔する事は誰にも出来ない
忘れもの秋元順子秋元順子花岡美奈子花岡優平花岡優平古い灰皿ポツリ ほこりをかぶって 部屋の片隅 転んでいるよ あいつ… 今頃どうしてる 夕焼け 小焼けで 西日が落ちる 飲んでぐでぐで バカヤロー 嫌いだよ そばにいたから言えたのに…  椅子の背もたれポツリ よれよれジャケット どしゃぶりの夜 置き去りにされた まるであたしと一緒だね… 雨あめ 降れふれ 迎えに行くから… 甲斐性なしだね バカヤロー サヨナラね いつもと同じはずだった…  ドアの向こうでコツリ 誰かの足音 毎日毎晩 駆け寄ってみたけど やっぱり あいつは帰らない 鬼さん こちらへ 手のなる方へ… 帰っておいでよ バカヤロー 淋しいよ… そばにいたから言えたのに…
愛のままで…PLATINA LYLIC秋元順子PLATINA LYLIC秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛しくあれば…  あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように…  過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう  あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように…  あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように…
月の浜辺秋元順子秋元順子長平俊一花岡優平花岡優平「あれは夢… 月の浜辺であなたと二人… でも、あれは本当に私だったのかしら… それとも…」  うす紫に 揺れる影 月の香りに 誘われて さまよう渚の 怪しげな風に 波の音さえ 消えた夜 おんなの胸に宿(す)むと言う YaShaが今宵も 呻(うめ)き出す 弔(とむら)うつもりの 枯れ果てた恋に 心の炎 燃え上がる Ah… 月の浜辺に ゆらゆらゆらと 揺れて切ない おんなのJealousy  許したはずの 罪の色 波に放てば 偽(うそ)の色 無言(しじま)の彼方に 甦(よみがえ)る鼓動 まさぐるものは 消えた日々 Ah… 月の浜辺に ゆらゆらゆらと 揺れて切ない おんなのJealousy  おとこの吐息で 女はYaShaになる  踊りましょうか 人魚のように 乱れましょうか 裸のままで 罪の深さに たどりつくまで ふたつのからだ 朽ち果てるまで 人魚のように 裸のままで…
遠い思い出秋元順子秋元順子秋元順子花岡優平花岡優平ことば あなたの言ったあの一言 一言… なぜに忘れることができましょう それは短いけれど 私にやすらぎを 与えた…  涙 この雨は私の涙よ 涙よ… ほほにあふれて冷たく輝(ひか)るでしょう 海になるまで降ったら 来てくれるでしょうか あなたは…  思い出 港が見える思い出の 横浜 丘の白いチャペルの鐘の音(ね)も あぁ 靴音さえも あなたの温もりも 忘れない… 忘れない… 忘れない…
幻~まぼろし~秋元順子秋元順子長平俊一花岡優平花岡優平あなたとわたしの 心の隙間には 深く冷たい 川がある  愛は Fuwa Fuwaと 揺れて波の上 倖せもあきらめも 流れのまま 遠ざかる ふたりは幻 夜空を斜めに 流れる星屑に 未来(あす)の行方を 占えば  運命 Fula Fulaと 飛んで空の果て ささやいた約束も 素知らぬふり 想い出も 儚(はかな)い幻  愛は Fuwa Fuwaと 揺れて波の上 陰(かげ)りゆく命さえ 流れのまま 求め合う ふたりは幻 遠ざかる ふたりは幻
別れの理由秋元順子秋元順子石森裕之小田純平花岡優平窓に蒼く 浮かぶ月 横顔ね 微笑んで東を見てる あなた黙ってワインを揺らす 言葉探すの さよならの別な言い方  別れの理由がないから ふたりは暮らして来たけど もう芝居は終わるの 冷たい月の窓辺に 造花の愛を飾るのも  古いメロディー 流れれば あの頃の 想い出が胸に刺さるの わたし黙ってドレスを投げる 夢を探すの 愛されるための生き方 別れの理由がないから ふたりは暮らして来ただけ もう芝居は終わるの 冷たいベッドの片隅 哀しい愛を飾るのも  別れの理由がないから ふたりは暮らして来たけど もう芝居は終わるの 冷たい月の窓辺に 造花の愛を飾るのも
愛の終りに秋元順子秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平時の流れがそっと 街路樹を染めるみたいに あの人の心も 変わってゆきました もうすぐさよならの日が 来るのは分かっているけど 今でも信じている あの日の温もりを  愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない  そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を信じられない 人よりは幸せ  もう逢えなくなるのが そんなに今は恐くない 心のどこかでまだ 信じられないのでしょう 電話でさよならを 云って欲しくはないのです 受話器を置いたあとの 淋しさが恐いから  愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない  同じ事と言いながら 誰かが笑っているけれど 愛を信じられない 人よりは幸せ  愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない  そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を愛せない様な 人よりは幸せ
雨の旅人GOLD LYLIC秋元順子GOLD LYLIC秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平そして又季節は うつりゆくけれど 愛は静かに 枯れてゆくだけ  人生は道標(みちしるべ)もなく 雨にぬれて歩く旅人  夢のかけら集めて そっと抱きしめた時 まだ残る温もりが 哀しくて  いつだって自分で 決めてきたはずよ 何も悔いなど なかったはず  三叉路(さんさろ)にはシグナルもなく 雨にぬれて歩く旅人  愛のかけら集めて そっと抱きしめた時 なにげない風景(けしき)さえ いとしくて  人生は道標もなく 雨にぬれて歩く旅人   夢のかけら集めて そっと抱きしめた時 まだ残る温もりが 哀しくて
Deja vu(デジャ・ヴュー)秋元順子秋元順子花岡美奈子花岡優平花岡優平マニキュア付けてドレス揺らして 鏡覗(のぞ)いたら 昔好きだと言われた時の 匂いがDeja vu セピアの記憶逆戻りする 口紅(べに)が赤くなる 大人の恋と決めているから 今は踊らせて  ふとした仕草を あぁ覚えてる… 首筋すべる指に絡む  あの日と同じように 合図をするわ ピアスを外したら 抱き締めて  本気にさせて苦しめるほど 悪い奴じゃない 「惚れていいか?」とまた囁(ささや)いて 嘘と理解(わか)るから… 世界のすべて真実だって 貴方の嘘がいい 心の底で感じているわ 熱く燃える夜  変わらぬ香りに あぁ眩暈(めまい)する… 背筋に赤い爪を立てる  少女の私より 愛して欲しい 貴方の胸の中 乱れたい…  歳月(きせつ)重ねても あぁ震えてる… 悪女を装い 指で誘う  こぼれる戯言(ざれごと)に 唇重ね 「私も愛してる」 呟いて  昔の私より 愛して欲しい 貴方の腕の中 眠りたい…
ロンリーナイト東京秋元順子秋元順子花岡優平花岡優平花岡優平やさしい人だから 忘れられないって言うけど 男は誰でも女にはやさしい それもわからず すがっているのならば 不幸になるよと友達は言う  幸せはいつも別れをしょってくる 涙だけ残したままで逃げて行く  ロンリーナイト東京 車のライトに照らされて ロンリーナイト東京 さよならの言葉も言えないわ  別れ間際の あの人のやさしさは うらぎり者の罪かくしじゃないか それにすがって 未練を残すなんて あなた馬鹿だと 友達は言う  旅に出て絵になる人がうらやましい 涙など知らない街で流したい  ロンリーナイト東京 酔っぱらいだらけの終電 ロンリーナイト東京 さよならの言葉も言えないわ  旅に出て絵になる人がうらやましい 涙など知らない街で流したい  ロンリーナイト東京 酔っぱらいだらけの終電 ロンリーナイト東京 さよならの言葉も言えないわ ロンリーナイト東京 車のライトに照らされて ロンリーナイト東京 あの人のことなんて サ・ヨ・ナ・ラ!
マディソン郡の恋GOLD LYLIC秋元順子GOLD LYLIC秋元順子星桂三星桂三花岡優平枯葉が青葉に蘇る 不思議な恋なの 魔法かしら 悪魔が仕組んだ 出逢いなら サタンに接吻(くちづけ) してあげる  命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー  忘れていたのに 踊る胸 封印解(ほど)けて 熱い吐息 地獄も畏(おそ)れぬ この時を 許して隠して 月雲(ぐも)よ  命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー
安平健二安平健二安平健二安平健二花岡優平人という字を よく見てごらん 二つの支えで 出来ている 上にあるのが 男なら 下で支える この女 二人でつかむ 幸福は いついつまでも 離れずに 愛のぬくもり 抱きしめて  人という字は 二人の愛に 強く大きく のびて行く 世間いばらの 道だけど 人に生命が ある限り 男と生きる よろこびは いついつまでも 離れずに 肩を寄せあう 二人連れ  人という字は 二人の絆  果てなき愛に 生きて行く わたし男に 寄り添って 夢があるから 明日もある 明るく生きる 人生は いついつまでも 離れずに 今日もよろこび 明日の日も
親ごころ大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎花岡優平嫁という字を よく見てごらん 女に家と書くんだよ 嫁ぐおまえに おしえたい 忘れてならない このことば 今日の門出の はなむけに  幾つになっても 消えないえくぼ それがおまえの 宝もの 可愛がられて きた分を これからお返し するように それをおまえに 聞かせたい  いつもしあわせ 抱きしめながら 生きてほしいと 祈るだけ とても似合いの 夫婦だと みんなが言ってる 見てくれる 今日の二人の 晴れ姿 
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