荒木良治作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
孫-女の子バージョン-大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに そっくりだよと 人に言われりゃ 嬉しくなって 下がる目じりが 下がる目じりが えびす顔  もみじみたいな 小さな手でも いまにつかむよ 幸せを 仕事いちずで 果たせなかった 親の役割 代わりの孫に 今は返して 今は返して いるところ  春になったら 飾ってあげる 桃の節句の ひなかざり きりょう良い娘に 育っていつか 嫁に行く日が 来たその時は 祝い言葉を 祝い言葉を かけてやろ
三丘翔太三丘翔太荒木良治大泉逸郎花岡優平なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに そっくりだよと 人に言われりゃ 嬉しくなって 下がる目じりが 下がる目じりが えびす顔  もみじみたいな 小さな手でも いまにつかむよ 幸せを 仕事いちずで 果たせなかった 親の役割 代わりの孫に 今は返して 今は返して いるところ  つよく育てよ おお空泳ぐ 五月節句の 鯉のよに 親の背よりも 大きくなって 一人立ちする 二十才が来たら 祝い言葉を 祝い言葉を かけてやろ
川中美幸川中美幸荒木良治大泉逸郎伊戸のりおなんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに そっくりだよと 人に言われりゃ 嬉しくなって 下がる目じりが 下がる目じりが えびす顔  もみじみたいな 小さな手でも いまにつかむよ 幸せを 仕事いちずで 果たせなかった 親の役割 代わりの孫に 今は返して 今は返して いるところ  つよく育てよ おお空泳ぐ 五月節句の 鯉のよに 親の背よりも 大きくなって 一人立ちする 二十才が来たら 祝い言葉を 祝い言葉を かけてやろ
金婚祝い唄大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎井戸のりお言うのはたやすい 五十年 金婚迎えた うれしさよ めでたさ寿(ことほ)ぐ 高砂の 爺(じ)と婆(ば)の掛け軸 床の間に 一族そろって 祝う酒 こころに染みるな 婆さんや  足りない戦後の 苦しみも 分け合い励まし 耐えてきた 色々あったな 過ぎたこと それさえいまでは 語り草 盃重ねりゃ 若い日の 二人の姿が 目に浮かぶ  米寿をめざして こぐ舟の 舵とり頼むよ これからも 紫ぶとんに どっしりと 笑顔で座る日 夢に見て めでたい酒くむ 金婚の 座敷に舞い込め 鶴と亀
ふるさと河北大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎池多孝春わたしが生まれた ふるさとは 春のひな市 立つところ 蔵を開いて お見せする 京のむかしの 雛かざり あられ あま酒 桃の花 ふるさと恋しや 河北(かほく)まち  娘を育てる 親のよに 愛し手掛けた さくらんぼ 籠にもがれて 町に出て 初夏の人気を ひとりじめ あまく ほのかな 初恋(こい)の味 ふるさと恋しや 河北まち  紅花摘み唄 聞いた日を おもい出させる 紅花資料館(しりょうかん) 京で行く荷を 積み込んだ 船で栄えた 最上川 きもの 紅染め 色もよう ふるさと恋しや 河北まち  稲田にこがねの 波うてば どんが祭りの 秋が来る こころ意気地を 染め抜いた 巴じるしの そろい着よ 手槍 脇差 振り奴 ふるさと恋しや 河北まち
なかよし音頭大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎仲良くすること 知ってる人は この世を楽しく 生きられる 人への気くばり 思いやり 笑顔をたやさぬ ごあいさつ こころが自然に 丸くなる なかよし音頭で アヨイショ みんな幸せに  はじめは小さな ふれあいだって いつしか大きな 輪にもなる この世はひとりじゃ 生きられぬ お隣ご近所 みな仲間 仲良いことって いいもんだ なかよし音頭で アヨイショ みんな幸せに  いつでも仲良い 家族をみれば こころがなごむよ だれだって お金で買えない 幸せが あそこの家には 住んでいる 真似でもいいから そうしたい なかよし音頭で アヨイショ みんな幸せに  だれとも仲良く したかったなら 良いことばかりを 見てること 一生明るく 暮らすには 人との交わり たいせつに 手と手をたずさえ さあ行こう なかよし音頭で アヨイショ みんな幸せに
PLATINA LYLIC大泉逸郎PLATINA LYLIC大泉逸郎荒木良治大泉逸郎なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに そっくりだよと 人に言われりゃ 嬉しくなって 下がる目じりが 下がる目じりが えびす顔  もみじみたいな 小さな手でも いまにつかむよ 幸せを 仕事いちずで 果たせなかった 親の役割 代わりの孫に 今は返して 今は返して いるところ  つよく育てよ おお空泳ぐ 五月節句の 鯉のよに 親の背よりも 大きくなって 一人立ちする 二十才が来たら 祝い言葉を 祝い言葉を かけてやろ
孫も大きくなりました大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎南郷達也孫を可愛と 思わぬ人が 広いこの世に いるだろか 泣いた笑った おしめが濡れた 祖父母(ふたり)がかりで した子もり 幼稚園から 小学校へ 孫も大きく なりました  かばん背負って 大きな声で いまに帰るさ 「ただいま」と 親に代わって 面倒みてさ もらう生きがい ありがとう 変わる時代を 乗り切るように 孫よ育てよ たくましく  心やさしい 大人になって 親に孝行 してほしい ひざに抱いてた からだの温み いまもこの手に 残ってる 孫に嫁来る めでたい席で 唄う夢みる 「孫」のうた
夫婦日和大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎寝返りうてば手のとどく ところにいつもいるおまえ うまれ育ちはちがっても だれより近いあいだがら 縁でむすばれ こうしていまも 夫婦つづけて いる二人  指輪も買ってやれなくて すまない気持ち持っている 悔いてないかい おれと居た 半生ちかい 年月が 聞けば茶をつぐ その手を止めて 片目つぶって 笑うやつ  あれこれあった若い日も いまでは遠い 語り草 たまにケンカもしたけれど 憎んだことはなかったね 家内安全 平穏無事な 夫婦日和の 青い空
馬喰恋唄大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎二両で買った馬 十両で売れて 縞の財布が 重くなる 惚れてみないか 馬喰さんに 儲け半分 分けてやろ  関東のぼりの 小坂の茶屋の 俺のなじみの 茶屋おんな 帰りみやげに 買って来た櫛を 差してあげよか その髪に  手綱を引く手に また降りかかる さんさ山家の なごり雨 こんど来るまで 達者でいろよ 馬喰帰りの 一夜妻
嫁入り峠大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎馬にゆられて 峠を越える 可愛嫁ごの 角かくし 親の思いを いっぱい詰めた たんす長持ち かつぐ人 おくり出す日の お立ち酒  となり村まで 三里の道を あゆむ道中 かごや唄 里のことなど 心配せずに 愛し愛され むつまじい 花の夫婦(めおと)で しあわせに  お前お立ちか お名残惜しい…  道のほとりの お地蔵さんに どんな願いを かけるやら 今日のこの道 幼子つれて 母という名で 里がえり その日夢みる 親ふたり
演歌おくの細道大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎夏草や つわものどもが 夢の跡 奥の細道 句を詠みながら たどる主従の 笠二つ いまも藤原 三代の 栄華しのばす 平泉  閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声 苔の石坂 行く足止めて じっと聴き入る 旅ごろも 慈覚大師が 開山の 羽州山寺 立石寺  五月雨を あつめて早し 最上川 紅の花咲く 出羽路の人の あつい情けに 解くわらじ 羽黒月山 湯殿山 そして酒田へ 越後路へ
まだまだ人生大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎男だったら 一つや二つ 人に負けない ものを持て いつも親父が 言ってたことば いまも耳から 離れない ここまでは 良く来たが まだまだ人生 長い道  好きなおまえと 一緒になって 共にしてきた 泣き笑い 別れたいとは 思ったことも 無くて過ごした 夫婦仲 たそがれる 年じゃない まだまだ人生 半ば道  変わる時世を 乗り切れなくて 道をはずれた 人もいた よくぞ来たなと 自分をほめる そんな生き方 したいもの 花が咲く 夢がある まだまだ人生 はるか道
さんさ祝い唄大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎さんさ時雨か 萱野の雨か…  祝い唄など 出すほどに どうぞ皆さん 手拍子を こころづくしの 振る舞い酒に 今日は心(しん)から 酔いました さんさ目出度い この座敷  しばしお酌の 手を止めて ごらんください 晴れすがた 金と銀との 水引きかけた そんな気持ちで 唄いたい さんさ祝いの この唄を  重ね重ねの よろこびが またも来るよに 祈ります この家繁盛と 祝いの船が 風に帆あげて 船出した さんさ目出度い この港
これから音頭大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎すぎて来たあと ふり向くよりも いまを楽しく 生きようよ ながい人生 落ちこぼれずに よくぞここまで 来れたもの まだまだ じんせい これからだ これから音頭で 健やかに スコヤカに  遊ぶことより 働くことに いのち燃やして きた世代 あとはまかせた 子供や孫に そして余生を のんびりと まだまだ じんせい これからだ これから音頭で 健やかに スコヤカに  歌を唄えば 気も若やいで みんな気持ちは 同い年 助けられたり 助けてみたり 話しあったり 和(なご)んだり まだまだ じんせい これからだ これから音頭で 健やかに スコヤカに  みんな仲良く 手をとりあって 行こうことぶき 花の道 喜寿も米寿も 白寿も無事に 越えてみせるの こころ意気 まだまだ じんせい これからだ これから音頭で 健やかに スコヤカに
息子よ大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎南郷達也見られなかった 自分の夢を 親は子供に かけるもの 金屏風 背なにした 晴れ姿 まぶしく見えるよ この目にも 今日は門出だ おまえの旅立ちだ  よくぞここまで 育ってくれた なにも心配 かけもせず いい娘(ひと)に めぐり会え 良かったね これから仲良く 手をつなぎ 花をきれいに 咲かせて見せてくれ  父と母とが 二組出来て 共にしあわせ 祈ってる 可愛い子が そのうちに 生まれたら おまえも分かるよ 親ごころ おれのこの肩 大きく越えて行け
母親ごころ大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎南郷達也一つ咲かせた 手もとの花の 可愛むすめを 嫁がせる 母親(おや)のこころを 思っただけで じんと来ました わたしのほうが すまぬ気持ちに 熨斗(のし)そえて きっとこの娘(こ)を 大事にします  なにもかにもが 満点なんて 人はどこにも いないのよ 足らぬところは たがいにかばう そんな母娘(おやこ)に なりたいものね ものの分かりが いい姑(はは)と いつかあなたに 言われてみたい  家族(みんな)仲良く よろしくどうか 母とむすめよ 今日からは 受けた花束 両手に抱いて 胸でよろこび 感じています 早く初孫 抱けるよに 祈りましょうよ 母親ふたり
孫びいき大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎池多孝春抱いてあやせる この幸せは 孫がいりゃこそ できること 若い頃には 思わなかった こんな喜び この手にくれた 嫁と息子に 礼を言う  甘えさせては 駄目なんだよと 知っているから する我慢 むかし子育て した頃よりも 精がでるねと 言うばあちゃんに 当たり前さと 向ける笑顔(かお)  あなた似だとか おまえ似だとか ゆずり合ってる 孫びいき からだ丈夫で 素直であれと 家族(みんな)そろって 見上げる空に およぐ元気な 鯉のぼり 
いのち大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎池多孝春何かをなすため 生まれてきたのなら それをしとげて 行くのが俺の道 長い人生 楽しい事も 苦しい事も あるけれど 神が与えた 厳しい試練 耐えて待つのさ 明日のいい知らせ  月日を重ねて 育ってきた木でも もとはか細い 小さな苗だった 雪にたおれず 嵐に負けず 毅然とそこに 立っている 俺の命は みんなの命 休むことない 鼓動を刻んでる  孫子につないで ゆくのが絆なら 俺のこの背に 期待がかかってる 思いがけない 挫折もあるし 希望に燃える 夢もある 枯れることない 雑草のよに 強く生きるさ 愛する人のため
嫁ぐ娘に大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎池多孝春今日のお前の 花嫁すがた 親の目にさえ まぶしく見える こんないい娘に 育ってくれて お前ほんとに ありがとう 過ぎて来たあと ふと振りかえりゃ 夢のようだね 幼い頃が  後のことなど 心配せずに 尽くしなさいよ 嫁いだ先で かわい嫁だと 言われるような そんなお前で いてほしい 今朝の門出に 三つ指ついた お前見ていて 涙が出たよ  贈る言葉は 少ないけれど 陰で幸せ 祈っているよ めでためでたと 祝ってくれた みなの期待を わすれずに 何か言ったら 泣けそうだから 無事をこころで ただ祈るだけ
親ごころ大泉逸郎大泉逸郎荒木良治大泉逸郎花岡優平嫁という字を よく見てごらん 女に家と書くんだよ 嫁ぐおまえに おしえたい 忘れてならない このことば 今日の門出の はなむけに  幾つになっても 消えないえくぼ それがおまえの 宝もの 可愛がられて きた分を これからお返し するように それをおまえに 聞かせたい  いつもしあわせ 抱きしめながら 生きてほしいと 祈るだけ とても似合いの 夫婦だと みんなが言ってる 見てくれる 今日の二人の 晴れ姿 
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