戸田章世編曲の歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢が降るmaomao磯谷佳江小野貴光戸田章世少しだけ ほんの少しだけ このままで 時を止めたい 並んで見上げた夏の天(そら) まるで星が降るようで  楽しげに賑わう 祭囃子の音(ね)が 閉じたまぶたの奥 遠く響く 夜の空気も 草の匂いも 感じてるすべてが 優しい宝物みたい  寄り添えば 愛しさで この胸は満たされてく しあわせという涙を知った 満天の輝きに包まれ ともにある今日は あなたが微笑(わら)って 指差した先に 流れ星を見つけた 奇跡のよう  少しずつ ほんの少しずつ 近づいた ふたりの心 ひと夏の想い出のほとり そっと夢が降るようで  光咲く木立で 蛍舞う川辺で 恋と気付いたのは いつからだろう 呼び合うたびに 胸が震えて 目に映ったすべてが いつしか熱を帯びてた  愛しくて 愛しくて あふれ出す想いがある 耳元に今 吐息が触れた ささやかな歓びに抱(いだ)かれ ここにある今日を 私は生きてる あなたと生きてる そして星は静かに 廻(めぐ)ってゆく  天翔(あまかけ)るいにしえの夢 地を駆ける明日(あす)の夢 なぜ人は願うのだろう …そっとそっと口づけた  寄り添えば 愛しさで この胸は満たされてく しあわせという涙を知った 満天の輝きに包まれ ここにある今日を 私は生きてく あなたと生きてく 誓いましょう 星降る夢の中で
きみからみたわたし南條愛乃南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世であいはであいと言わず 静かにおとずれる 気づけばきみは 大切な人へ変わってた  なにげない毎日 そんな中で きみの素敵なところ また見つけたよ  きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ  両手じゃたりないほどの 記憶がふえていく 大事な思い出たちほど 胸がきゅっとなる  きみが言った言葉 忘れないよ 「夢はかたちをかえてここにある」と  わたしからみたきみは いつも まぶしい明日へと歩いてる つまずくこともあるけど 前を向いて そう、わたしからみたきみには きれいな光みえてそうなの ちょっぴり恥ずかしいけど きっと 伝えなきゃ  きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ
piacere!織田かおり織田かおり霜月はるか霜月はるか戸田章世いくつもの岐路の先で交わる街 集う人波が 忙しなく映った  行き交う誰もが皆 違う旅の途中 ここに辿り着き 何処かへ散ってゆく  独りきりで 雑踏に馴染めないままで 歩く僕の耳に響いた音楽(おと)  それは理屈の壁をスッとすり抜けるように 胸を震わせる衝動 満ちてゆく気持ち 心が示すままに『好き』なことに 気付いたら嘘はつけない  心地よいリズム 口遊むメロディ 軽くなってゆくよ 僕という全てが  立ち止まる人達と 湧き起こる手拍子 同じ瞬間を偶然に分かち合う  ふと隣で 歌う君と視線交わして 微笑み合う それだけで繋がってゆく  きっと遠い僕らの旅路 ふたりの距離も 同じ心が縮めてゆく 『好き』という気持ち 明日は違う道を往くとしても また逢える気がする どこかで繋がっている 感じた絆は消えない
Blessing~君に染まる声~織田かおり織田かおりrino霜月はるか戸田章世触れた光 その一つ一つ 名前つけて お喋りしてみたい 物語を紡ぐ笑顔 見つめ合える奇跡  時は流れ 季節はめぐって 雨は虹を心に描いた 幸せだと感じるたび 熱くもなる  永久に誓い合う この愛 信じて生まれる 果てない空 越えて未来 ありのままの二人で  煌めきへと溢れる旋律(メロディ) 奏でたいと 胸が騒いだ 君に染まる声は いつでも 真っすぐに 想いを届けるよ  言葉 探し こぼれた涙に 漂う愛は 祝福に咲いて 宝物に変わってゆく 希望の音(ね)と  どんな出来事も 一緒なら乗り越えて行ける かけがえない この出会いが 運命を照らしてく  手探りでも 確かな愛を 伝えたくて この手のばした 歓びへと 心繋いで 守りたい微笑みと行こう  煌めきへと溢れる旋律(メロディ) 奏でたいと 胸が騒いだ 君に染まる声は いつでも 真っすぐに 想い届ける  どんな時も 変わらぬ愛をくれた 強く 優しい瞳 歓びへと 心繋いで 奏で愛 紡ぎ合う未来へと
星と真珠と夢と吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光戸田章世仰ぐ空模様 切り子細工のよう めぐる記憶 光纏(まと)いさざめく  永く遠い岸目指し 辿り着けば 爽やぐ潮騒の音(ね)が 二人包む  見つめあうだけで伝わる思念(おもい)は 切れない運命の糸 編み上げた  幾億、夢を灯す瞬(またた)きの中 出逢い 隣り合えた星は あなたと私 生まれる前からの絆と想うほど 心重ね合った 今日の瞬間(とき)を忘れない  波が寄せるたび 砂は濃く染まり 涙たちは夢を深く刻んだ  どんな嵐でも あなた傍にいれば 凪いでく心のままに 越えてゆける  怯えてた雲影(くもかげ)拭うその手は この世で唯一(ひと)つの温もりだから  果てなく時を翔ける 激しく優しい波に 過ぎた日々は磨かれて 真珠になった 遙かな地平まで きらめく愛つなぎ あなたとせせらぎに抱かれてたい いつまでも  信じたい… 海より深くて空より広い愛があることを 一人より二人で描ける 明日の輪郭は優しく強く輝けると  幾億、夢を灯す瞬きの中 出逢い 隣り合えた星は あなたと私  果てなく寄せて返す 激しく優しい波に 想いたちは磨かれて 真珠になる ささやかでいい 今の永遠をつないで あなたとせせらぎに抱かれてたい この先も  終わらぬ波よ、どうか…
風光る結晶吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音戸田章世戸田章世茜の風が舞う 流れる雲集う 追憶描く空 あゝあなた溢れ出す  夢見草に揺れる面影は 痛みでさえ甘く溶かす 同じ決意染めて 分かち合えた果てで 咲いた貴石よ  あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) 笑って、泣いて、虹を懸けて ふたりつなぐ結晶に …今日の空、象る  運命の漣(さざなみ)は 不思議な貝合わせ この世で二度とない出逢いへと運ばれた  心模様までも重ね合い 欠けてたもの満たし合えた 星に月に宿る かけがえない記憶 いつも見守る  あなたの手に永遠(とわ)を委ねて 羽ばたけた命の詠唱(うた) 揺るがぬ願い 奏でるたび 勇気起こす結晶に …深い愛、刻んだ  あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) この頬伝う感情(かけら)たちも ふたりつなぐ刻印(しるし)だから  出逢うすべてが あなたへの懸け橋だと 愛しさ結び 明日も渡ろう 夢は熱い結晶に …時を越え、きらめく
優しさの隣で吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音吉岡亜衣加戸田章世時代(とき)を無常に吹いた風は今 木洩れ陽 揺らして たおやぐ時間を運ぶ  失くすつらさに耐えて 微笑(わら)う瞳(め)に 深い心 沁みたの  めぐる季節、追い越して 熱く駆け抜け あなたとここに  出逢いの糸で 揺るがぬ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさの隣にいたい  春の陽射しのように見守られ 険しい道でも なだらむ気がした あの日  涙にじむ記憶の水彩に 溶けた希望 広がる  これが胡蝶の夢でも 触れた温もり、確かなしるし  誓いを曲げず 弛(たゆ)まず 手にした場所なら 想い出ぜんぶ 優しさに変わるよ きっと  出逢いの糸で 安らぐ愛を 編み上げた あなたがくれる 優しさを隣で ずっと…
夜、静かな夢南條愛乃南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世静かな夜が優しいから 夢をみよう  見慣れた部屋に身体あずけ 夢をみよう  大切なことさえも 見失いそうな私 憧れた 場所なのに ああ 遠いあの街から あたたかさ 受けとれずに ただ過ぎる日々の早さに 流されて  静かな夜が優しいから 夢をみよう  見慣れた部屋に身体あずけ 目をとじて
7月25日南條愛乃南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世ずっと続いてた 昨日の雨が上がり 光が降りそそいだ とても優しい日 潤んだ雲に 光が反射してる 見上げた頬に風がそっと 吹き抜ける  どこかで喜ぶ君の事 瞼に浮かべてる きっと僕も この空を忘れない  晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を 笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように  出会った日から いろんな事があった 怒ったり泣いたときも いつも君がいた 笑ったような 顔で見上げてるから つられて笑う僕の顔は くしゃくしゃで  どんどん大きくなっていく 一瞬一瞬に 数えきれない 喜びをもらったよ  散歩道を一緒に歩いた そんな当たり前の事も ぜんぶぜんぶ思い出に… 覚えていたいんだよ いつか景色変わっても 君に触れた感触は 忘れないよ いつまでも 本当に 今までありがとう  白くのびる道が 空に溶け込むまで 涙は見せないよ だって 笑顔でおくりたいよ  晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を  笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように  本当に たくさんありがとう
そらほしひとつ南條愛乃南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世遠く光る星 鈍色に輝く 手の届かない日々を そっと諭すように 今は眩しくて 辿れない記憶も 傷跡が癒える頃 思い出になる  振り返る事は いけない事じゃないと ずっと言い聞かせている 僕の時は止まったまま  笑顔が似合う君のこと 思い出にしたくなくて 何度も抗っては 現実を拒んでる 巻き戻らない時を 密やかに認めながら ふたりが過ごした過去の中 ただひとり生きる  何を言い合っても また笑いあうように ふたりで決めたルール そんな合言葉 今は呟いても 空気へと散らばる 仲直りの記憶がただ愛しい  輝く星のした 語り合ったね きっといつか叶えたい夢を 君と僕の夢になった  消えない記憶にすがって 泣いてばかりの自分を どんな想いで君は 見守っているだろう ふたりで約束した 明るいはずの明日へと 歩いて行く時が近づく 思い出を胸に  忘れなくてもいい ふたりで過ごした日々を 毎日が輝いたのは 君がいたからだよ 遠く離れた空に 想いを込めて生きよう ふたりが夢見てた明日へと 歩き出すために
novalisノヴァ(花江夏樹)ノヴァ(花江夏樹)日山尚戸田章世戸田章世キミが目覚めてから何度繰り返しただろう 同じ声をかけて同じように笑う朝を  狂っていた世界だけど いつも伝えたい想いはたったひとつ  大切なキミとボクが過ごした季節が 少しずつ消えたとしても 触(さわ)れない手と手を繋いだ 思い出は温かいまま だからきっと覚えてるよ 初めて見たキミの本当の涙とともに  キミと出逢ってから何を思っていただろう 同じ空を見上げ 同じ道を歩く日々に  ずっと一緒にいたいなんて そんなワガママな願いは言えないけど  いつの日かキミが ボクにくれたノヴァーリス 記憶から消えたとしても ボクの心の奥に咲いて 思い出に守られてる夢の中で 幸せだと呟いたよ それはキミを好きになれたから  大好きなキミがいつも笑える明日(あした)を 心から願っているよ 閉じ込めた世界を壊して ありえない未来だって叶えば奇跡と呼ぶんだ 約束する ずっとキミを忘れはしないよ
夜更けの星霧隠忠人(江口拓也)・霧隠蔵人(櫻井孝宏)霧隠忠人(江口拓也)・霧隠蔵人(櫻井孝宏)日山尚戸田章世戸田章世「忠人、遅くなってすまない。 ……待ったか? そうか。さあ、帰るぞ」  二人きりの暮らしは 貧しくとも誇らしく たとえ雨が降ろうと 僕を庇った兄の背を いつか支えると 空へと誓う黄昏刻(たそがれどき)  「お前は余計なことは考えなくていい。 一生懸命忍術に励んでくれればいいんだ。 それよりはやく夕飯にしよう。 今夜はおまえの好物だ」  何があっても兄ちゃんは 僕の心配ばかりする だけどそんな心を惑わすひとが現れた だから守りたい 幸せ回す風車を  「いくらお前でも、あいつだけは譲る気はない。 駄目なものは駄目だ。あいつは俺が守る。 あいつは俺の姫君なんだから……いや、なんでもない」  二人きりの暮らしに もし家族が増えたなら 暗い部屋も今より明るくなると思うんだ いつか叶うかな 明日へつなぐ夜更けの星  「あいつも、おまえも、俺が支えてやる。 さあ、ゆっくり寝るんだ。おやすみ、忠人」
foeやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ小野貴光戸田章世誰か見つけてと零した声は 流れ星になって君に届く  迷いながら歩いていた 分かれ道気づかず 通り過ぎていく 間違うのはとても怖くて いつも選べないまま泣いてばかりいたよ  一度きりのこの世界で 出会えたことは奇跡の嵐 後悔しない  今 体中に満ちる光が つま先から君を求めて 駆け出していく 涙はもう すべて流れ落ちて 宝石になった  髪が揺れて奏でる音 なんでもない瞬間が こんなに穏やか 手を繋いで 言葉交わして これまでの空白も一緒に色を付けよう  そっと並んで見上げた空に まっすぐな軌道描かれていく あの日の想い  今 旅を終えた僕らの宇宙船(ふね)は 銀河の中ふわり漂って きっと誰かの星になるだろう 光絶やさぬ様に希望を降らすよ  もしも違う空を見たとしても 心は繋いだまま たとえ宇宙の端と端でも 君を見つけられるから 後悔しない  今 体中に満ちる光が つま先から君を求めて きっと何万光年先でも届く流れ星になって 君の元へ
transparent miracleウキョウ(宮田幸季)ウキョウ(宮田幸季)日山尚戸田章世戸田章世レンズ越しに見上げていた四角い青空から 降り注いだ光のように世界は眩しく 風を受けた君が笑う ありふれた日常の 写真じゃない現実(リアル)を 指で確かめた  何度も願った物語にたどり着いたんだ  温もりに混ざる痛みも両手で抱えこんで それでも夢はここにあることを やっと知ったから 昨日を愛して明日を語り合う 普通のこと 泣きたいほどに透明な奇跡を 今感じているよ  長い夜を過ごしながら重ねたこの手のひら どこか遠く懐かしい景色を切り取る  時々 昔を想い出して眠りが覚めても  隣で微睡む君から聞こえる生命(いのち)の音 夢の続きがここにあることを やっと知ったから すべてを愛してすべてを許し合う毎日なら 泣きたいほどに透明な幸せ もう放しはしない  温もりがくれる涙も両手で抱えこんで 優しい君がここにいることを 俺は知ってるよ 昨日を愛して明日を語り合う 普通のこと 泣きたいほどにシンプルな奇跡を 今感じているよ
こひぶみ紙風船吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子戸田章世戸田章世徒然に 想ひ綴る 渡せぬこの手紙で 折ってみた紙風船 眠れぬ 夜明け前  貴方が ご無事でいますやうに 祈りを折り込んで 見上げた 遠き空に三日月 見守る如(ごと)  名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か  戀文(こいぶみ)は 止め処(とめど)もなく 慕情(おもひ)は つのるばかり 増えてゆく紙風船 飛ばせる術(すべ)もなひ  其れでも 出逢へて倖せです 片戀(あこがれ) 知られずにいたって 色褪せなひ愛しさ 今も胸に  薫る風よ 伝へて さりげなくていいから 大事な夢 ねえ叶った時 逢へる さう信じて 独り此処で 待ってると  名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か
揺るぎなきもの吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子吉岡亜衣加戸田章世見えざる手が闇を開けた 未来の産声が聴こへる 日本と言ふ小さき船 世界の海へ今漕ぎ出す  過ぎ去りし痛み 忘れなひ けれど 光は死ななひ 消せはしなひ誰も  揺るぎなき此の光 人は皆 希望と呼ぶ 貴方から渡されし かたちのなき宝物  移ろひゆく此の空蝉(うつせみ) 留まるものなどなひのなら 流されずに我が両手で 未知なる海へ帆を上げやう  幾つもの泪 流したのは 二度と明日から泣かぬため 顔を上げるために  揺るぎなき決意とは 希望から生まるるもの この腕に抱(いだ)き行く 貴方をただ想ひ乍(なが)ら  揺るぎなき此の光 人は皆 希望と呼ぶ 貴方から渡されし かたちのなき宝物  揺るぎなき決意とは 希望から生まるるもの この腕に抱(いだ)き行く 貴方をただ想ひ乍(なが)ら
いいことありそう。田所あずさ田所あずさrinorino戸田章世少し早起きして カーテンをあけたら 雨上がり青空 お出かけしよう  そよぐ風にほどけてゆく 新しい気持ちをつれて ご近所冒険しよう なんだかしあわせ  お気に入りのカフェで 読書とか憧れちゃう 野良猫さんにハロー♪ いいことありそう。  空想ペンシルで くじらぐも登場 スニーカー日和だなぁ 水たまりをジャンプ  ショーウィンドウは次の季節 先取り未来もいいけど のんびり今日は行こう 心ぽかぽかりん  冷蔵庫の奥で 登場を待つプリン 思い出してにっこり 帰ったら食べよう  そよぐ風にほどけてゆく 新しい気持ちをつれて ご近所冒険 そうだ 本屋さんにも行こう  微睡みの誘惑 あくび涙も一緒に 次の角はひだり 気ままに過ごそう いいことありそう。
心温織田かおり織田かおりrino戸田章世戸田章世心で知る温もりに 包まれてく 夢みた景色を 面影の先で見つけた  嬉しすぎて 切なくて 戸惑うけど これからの二人 歩いて行こう 一緒に  暁に目覚めて 寄り添う未来 あの日の記憶に 愛が溢れた  ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 朝を描くように 開かれてゆく世界 どんな事が待っているんだろう 眩しい空を 追いかけて  奇跡だって 声にして伝えたいな 世界中でたった一人 君がいる いるから  強くなれる 優しさに巡り逢えた 恥ずかしがらずに 特別だと響いて  抱えきれない想い 涙になっても 変わらず隣にいてくれたね  瞳(め)を閉じるたびに見つける その微笑み 痛いほど愛しくて 守りたい 存在(ばしょ)を見つけた 生きる歓びも 歩き続ける意味も 同じ未来に在る そうだよね 迷わないで 共に行こう  その先へと 満ちる想い出に 片道の羽根が舞い踊る 愛を信じて  ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 生きる歓びも 歩き続ける意味も きっと二人に在る ここから 始まる未来 会いに行こう
微睡みを越えて織田かおり織田かおりrino増谷賢戸田章世その声から届く温もり 見守っていてくれたね... 動けずにいた 闇の先で 光と舞う記憶たち  君がくれた 愛しい気持ち 優しさの風景へと 解けてゆく この痛みも 抱きしめたら 離さないで  愛の詩を綴る想いと 君を奏でて歩いて行くよ ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も見つめ続けて 寄り添っては 奇跡になろう 涙こぼれて すれ違う時も 心のそば そばにいてほしい 微笑みに映る明日を 迎えに行こう  かじかむ手を握り返した 同じ温度になれたら 君の描く その場所へと 迷わないで行けるかな  失っては求める未来 終わらない願いになる 雨上がりの空のように 生まれてゆく光になろう  愛の詩に満ちる予感は 二人を連れて何処までも行く 永遠へと枯れない面影 気づけば隣で咲いていた 潤む瞳 その輝きに 真っすぐでいたい 君がいるから すべては今 愛に包まれて 新たな始まり 共に紡いで行ける  目覚めて触れた 優しさの理由(わけ) 君を知るほど色付く 溢れるこの愛と 微睡みを越えて  愛の詩を綴る想いを 君と奏でて歩いて行こう ずっとずっと一緒にいたいから どんな時も離さないで 潤む瞳 その輝きに 真っすぐでいたい 君がいるから すべては今 愛に包まれて 新たな始まり 共に紡いで行ける
誓いの花束織田かおり織田かおりrino霜月はるか戸田章世柔らかな光の羽根と舞い 微笑む 君を守ってく これからもずっと  木漏れ陽の庭で 抱きしめた誓いと 一緒に歩んでこう 幸せになろう  あの日の巡り逢いから 運命を感じていた 永遠の始まりへと 手と手 つないで行こう  二人で一つの煌めき 重ねて奇跡の色に変わる 真実の心と姿で 未来になろう  愛される喜び 溢れて 涙の温もり 包まれてく 羽ばたく想いを奏でて 愛は満ちてく  優しさの森で 咲く花の名前を 君が呼ぶだけで 空は晴れてゆく  漂う哀しみ 孤独への余韻も 全て抱きしめて そばにいるから  言葉を探すたびに ただ見つめてしまうよ 信じて絆になる 夢の続きを描こう  雲間を駆けてく花風 追い越して 届かない空に祈る 愛する痛みもいつかは 消えてゆくの  安らぎ求めて彷徨う 心はいつでも君を想う 鼓動に波打つ希望は 明日を呼び覚ましてく  誓いの花束を 心に飾りましょう  二人で一つの煌めき 重ねて奇跡の色に変わる 真実の心と姿で 未来になろう  愛される喜び 溢れて 涙の温もり 包まれてく 羽ばたく想いを奏でて 愛は満ちてく
初恋吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加戸田章世並木道 春の風 長いまつ毛が揺れてる やわらかな横顔に 触れてみたいと思った  花びら舞えば 頬にそっと 桜色 染まって あなた見つめた  初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ この想い 大切に  何気ないこの日々が 本当は輝いてること あなたと出会い気づいた 「ありがとう」溢れてくるよ  私の心 開いていく 温かいその手で 受け止めて欲しい  あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ  初めてこんな気持ちになれたの あなたを想うだけで 優しくなれる私がいる すきだよ  あなたといると笑顔になれる 名前を呼ばれるだけで 幸せな気持ちになれるの すきだよ この想い 伝えたいよ
piacere!霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか戸田章世いくつもの岐路の先で交わる街 集う人波が 忙しなく映った  行き交う誰もが皆 違う旅の途中 ここに辿り着き 何処かへ散ってゆく  独りきりで 雑踏に馴染めないままで 歩く僕の耳に響いた音楽(おと)  それは理屈の壁をスッとすり抜けるように 胸を震わせる衝動 満ちてゆく気持ち 心が示すままに『好き』なことに 気付いたら嘘はつけない  心地よいリズム 口遊むメロディ 軽くなってゆくよ 僕という全てが  立ち止まる人達と 湧き起こる手拍子 同じ瞬間を偶然に分かち合う  ふと隣で 歌う君と視線交わして 微笑み合う それだけで繋がってゆく  きっと遠い僕らの旅路 ふたりの距離も 同じ心が縮めてゆく 『好き』という気持ち 明日は違う道を往くとしても また逢える気がする どこかで繋がっている 感じた絆は消えない
piacere!霜月はるか&織田かおり霜月はるか&織田かおり霜月はるか霜月はるか戸田章世いくつもの岐路の先で交わる街 集う人波が 忙しなく映った  行き交う誰もが皆 違う旅の途中 ここに辿り着き 何処かへ散ってゆく  独りきりで 雑踏に馴染めないままで 歩く僕の耳に響いた音楽(おと)  それは理屈の壁をスッとすり抜けるように 胸を震わせる衝動 満ちてゆく気持ち 心が示すままに『好き』なことに 気付いたら嘘はつけない  心地よいリズム 口遊むメロディ 軽くなってゆくよ 僕という全てが  立ち止まる人達と 湧き起こる手拍子 同じ瞬間を偶然に分かち合う  ふと隣で 歌う君と視線交わして 微笑み合う それだけで繋がってゆく  きっと遠い僕らの旅路 ふたりの距離も 同じ心が縮めてゆく 『好き』という気持ち 明日は違う道を往くとしても また逢える気がする どこかで繋がっている 感じた絆は消えない
虹織る調べ吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音霜月はるか戸田章世ゆららかに水の絃(いと)が 色あせぬ想い出紡ぐ 願う波間を照らし 陽が昇る 浅葱の地平線  にじむ泪さえも いとおしい絵絣 縁(えにし)の糸で 今日の空、織り上げた…  夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ 想いのさざ波たち、たたえて とこしえより眩(まばゆ)い日を いくつも つないだ輝跡(きせき)が 今の証だから  天翔(あまかけ)る風の絵筆 悲しみの記憶(いろ)もやがては 笑顔生まれるときに 誇らしい希望(ひかり)を識(し)るはず  振り返るすべてが かぐわしき調べの せせらぎになる そう決めた道だから…  明日へたゆたう 波が虹を織るよう 奇蹟も信じて 駆けた日々よ 宝物を愛でるように生きたい 追憶、見守る空へ 心合わせ  夢の帆をあげ たどり着いた岸辺よ 想いのさざ波たち、輝く 真(まこと)の道 その場所しか咲けない 久遠にやすらぎそよぐ花に逢える
I never lose下田麻美下田麻美下田麻美滝澤俊輔戸田章世この世界がもし 終わるとしても 私は今日も私で 生きて行こう  無限の時の果てに 待つ人がいるのなら 歩いて行ける 今 この時を Ah... I never lose  強く 熱く 心を胸に 瞳は今 信じる夢を見つめている 明日には明日の私がいるから 今日も私のままで 歩いて行こう  一人傷つく日が あったとしても 振り向かないで迷わず 進んで行こう  思い出の中にいる あの頃のあなたと私 思い描いた未来は今さ Ah... I never lose  強く 熱く 微笑み浮かべ 私は今 果てない世界に生きている 昨日までの私がいるから これからも 私のままで 歩いて行こう  強く 熱く 心を胸に 瞳は今 信じる夢を見つめている 明日には明日の私がいるから 今日も私のままで 歩いて行こう 笑顔だけを 刻んで  異次元だって 距離だって 引き裂けないよ ふたりを  小鳥のように 舞い戻る 身もこころも あなたへ  あなたが大好きなもの なぁんでも好きになれるよきっと マニアなことでもいいよ こっそり教えて欲しいなぁ  わたしを全部見せたって なぁんでも受け入れてくれるって ゆだねる実感と安心 あったかく包んでくれる  はぐれ はぐれ そんなんじゃない だけど だけど ほんとのきもち つよく つよく つよくなるから あいたい あいたい それだけでいい  忘れられる ドラマなんて あの場所には なかった  言葉になんて 尽くせない 大き過ぎる 存在  もどかしくて 恋しくて 同じ想いで いるなら  小鳥のように 舞い戻る ひとりになんか させない  忘れないで いつまでも 隣にいる わたしを  冗談言って ふざけあって みんな笑った あの日々  神様だって 時間だって 消せはしないよ この願い  小鳥のように 舞い戻り あなたにずっと 囁こう
REFLECTION森園立夏(新田恵海)森園立夏(新田恵海)rinorino戸田章世届いた優しさ 特別だと言ってほしい 今 君は誰を見つめてるんだろう…  上弦の月は遥か その先を照らすように 高鳴る想い 何処へ連れてく  素直なままに言葉にして 伝えても 埋まらない この気持ちは どんな私を 今 描いているの 過去(おもいで)よりも運命(みらい)でいたい 涙 こぼれる前に 私だけ そっと 抱きしめて  巡りゆく季節 眩しくて 切なくて ふと見上げた空 何処へ続いてる  秘められない想いの中 二人へと重なる日々 わからなくなる そばにいるのに  鮮やかな夢 追いかけては 溢れてく痛みを 隠していた 今の私を見て 見つめてほしい 憂いの森で咲いた願い 水はその微笑みだと 知るほどに ただ会いたくて  そばにいるのに 遠く揺れる この恋に 素直でいたいだけなの 私はここで もっと 君を想うから 過去(おもいで)よりも運命(みらい)でいたい 涙 こぼれる前に 私だけ そっと 抱きしめて
Cry華麗・片倉小十郎(今井麻美)華麗・片倉小十郎(今井麻美)mao戸田章世戸田章世どうして私は…空を見上げているんだろう? 時間が想いをいたずらに増やしていく  思い出はすべて鮮やかで 痛みは癒えないまま…それでも  今も溢れてしまう 言葉にならないくらい あなたへ向かい続ける想い 今も零れてしまう 涙にならないくらい 「会いたい」の一言は 声にだせず  あの日に戻って…そばを離れずにいたら… 戻せない時に今日も想いを浮かべて  ぬくもりすべてを消せたなら 何か変わるでしょうか?…それでも  今も探してしまう 何も見えないくらい 憧れの背中は遠すぎて 今も夢見てしまう 声にならない想い 「会いたい」の一言は 伝えられず  今は見えない未来 明日も見えないくらい あなたがわたしのすべてだった 想い溢れてしまう もぅごまかせないくらい 「会いたい」と言えたなら 伝えたいの  ずっと溢れるでしょう 言葉にならないまま あなたへ向かい続ける想い ずっと零れるでしょう 涙にならないまま 「会いたい」の一言は 声にだせず
Yellきただにひろしきただにひろし稲葉エミきただにひろし戸田章世空の下 戦う人がいる 誰も知らない涙と汗 そびえ立つ いくつもの高い壁 乗り越えてきた その背中に翼を見た  大切な人想う気持ちと 自分への挑戦状 胸に抱いて 次の扉 開くのさ  走り続ける 君に贈ろう 追い風巻き起こるような声援を ひとり孤独な 君に贈ろう 世界が震えるほどの声援を それしかできないから I'm always with you  世の中は結果がすべてだと 訳知り顔の大人は言う  諦めず手を伸ばし続けてる 可能性の芽を摘むことより 水を遣ろう  信じる想い 夢 心に それこそが原動力 君は君のままで 強く歩めばいい  今は辛くてくじけそうでも 戦い抜いた傷なら勲章さ いつか誰かが喜ぶ顔が 世界にたったひとつの勲章さ 君ならもらえるだろう I'm always with you  そうさ ゴールなんてないんだろう その手で限界を決めるなよ  走り続ける 君に贈ろう 追い風巻き起こるような声援を ひとり孤独な 君に贈ろう 世界が震えるほどの声援を それしかできないから I'm always with you
ごはん日和太閤娘・豊臣秀吉(名塚佳織)太閤娘・豊臣秀吉(名塚佳織)rino戸田章世戸田章世艶やかで甘い香りに 踊るこの心 てくてくりん おむすびころりん 何処へと誘う  夢か幻 心の向く先へ 惹かれるまま 飛び込んだなら 面白き世界  いつも 美味しいお米 食べたくて 遠慮もしちゃっている身だけど ピカピッカのご飯が大好き 世界で一番だから おかわりください  わかるようで わからないなら 先へと進もう てんこ盛り お茶碗いっぱい 今すぐ会いたい  愛を注がれ 一粒に一つの 魂咲き 美味しさ跳ねる 本当に大好き  いつも 美味しいお米 ありがとう 愛を込めて炊いたげるからね ピカピッカのご飯になりましょう お友はどれにしようかな ピンと立ってるね もっと たくさんたくさん食べるよ 全ての生き物に感謝して 笑う角には米来る ポカポッカごはん日和 おかわりください
夏色ラブソング奥井雅美奥井雅美奥井雅美rino戸田章世「キミなんて忘れたい…」 空に飛び散るBroken Heart 太陽 照らされて(今) 輝くよ悲しいほど  帰りのホーム手に取った ほんの偶然 見覚えのある名前 書かれたLight Novel クラスで一番 遠い存在 後ろ姿に 声さえもかけられず過ぎてく季節  負けない強さが欲しいとずっと 星を見上げて祈るような“想い” いつしか恋に変わり行く 眠れない夜の中で  最高の幸せをキミと一緒につかみたい 勇気くれる夏が色褪せる前に この気持ち伝えたい キミの答えを聞くの怖いけれど 進まなきゃ 歌えないラブソング  出来る事なら恋なんてしたくなかった 毎日がため息 胸が痛い ふと目が合った 僕の夢 気づかれたかも!? 微笑みくれた天使…心を決めた  そして放課後 姿を探す 歩き疲れて立ち止まる僕を 追い越して行った“二つのVoice”知らない誰かとキミが  ~最高の幸せをキミと一緒につかみたい~ おかしくて笑った 涙より先に こんな気持ち知ったのは きっと大人になるための階段 進まなきゃ 歌えないラブソング  キミのこと忘れるよ 空で舞い散るShining Heart 太陽 照らされて(今) 飛び立った 最高の幸せが キミを守ってくれますように… そっと口ずさむ 夏色のラブソング
永遠の一秒織田かおり織田かおりrino増谷賢戸田章世月影に咲きゆく 永遠の一秒 世界は眩しく満ちて 切なさに解ける  失ってた全ては 奇跡へのPuzzle 新しい想いの先で 待っていた  これからも ずっとそばで笑って泣いて 二人で歩いてこう 星屑の雨が 闇にヒカリ灯すように 変わらず同じ空見上げ 想う “大切”を守りたい 愛しさという強さをくれたね 君がいる…  不器用な言葉で 明日を描いては そのたび触れるのは愛で 痛みも覚えた  眠れない夜には 面影求めて 君へと綴る願いを 抱きしめた  いつまでも続く一瞬(とき)であるように 今を見つめて行こう 永遠の一秒 それは今という未来 笑顔で明日また会えますように 小さく願い事 暁へと 溢れる愛しさ 届けたい
君といた日々FaylanFaylan飛蘭rino戸田章世長いこの道のように 今が続いたらいいな 丘の上で見た景色は 凄惨の日を語っていた それでも君がいたから 世界は彩られていく さよならが そこに待っていても 温かい優しさを抱いて…  君がもう哀しい想いをしないように 思いきり笑ってみせたんだ もっと上手に出来たはずなのに 涙は正直だね… 生きる喜びを知って「幸せ…」と呟いてみた  他愛ない言葉さえも ‘美しい'響きとなり 奏でる夢限られても 一歩ずつでいい 進んでいこう 命の灯が消える時 宇宙にキセキ降らせるよ 泣かないで 二度と逢えなくても 愛した証は変わらない  いつの日か記憶の中で 少しずつ 薄れていかないように 何度も笑い 笑ってくれた 君に綴る 未来日記 色褪せない刻を歩んで 輝ける明日を生きてほしい  「また来るからね」たとえ次はなくとも 嬉しかったよ 忘れないよ… 君と出逢い 希望の意味を知った 愛しい痛みまでも そう全て教えてくれた 「ありがとう…」 幸せでした  ありがとう 君といた日々
祈り結び吉岡亜衣加吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光戸田章世時に迷い 時にあらがっては ただひとつの志を 信じたまま 無常の世を駆けた 生命(いのち)の輝き  過ぎし日の 夢の輪郭を今も 魂が憶えてる 消えぬ情熱(ひかり)を抱いて  ひとつ ふたつ 祈り結ぶ 遠き約束の音色が たとえ うたかたの温もりでも どうか ひとときの安らぎを  時の河の 流れはとめどなく 栄華に咲く業(ごう)の花も 憂いの葉も 罪の刃(やいば)さえも 等しく飲み込む  悠久の大地 染める黄昏に 何故涙あふれ出す? 熱き信念(おもい)の果てで  ひとつ ふたつ 空に還る 遠き兵(つわもの)の面影 たとえ たまゆらの賑わいでも 今は ひさかたを仰ぎたい  ひとつ ふたつ 祈り結び そっと優しく軋む空 いつか とこしえをたたう愛が どうか あなたに届くように…
三日月に花吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加戸田章世この夜空に 優しい眼差し 触れた指に 忘れられない温もりよ  いつもは隣で笑って 時々涙見せていいから  あぁ、私の声は あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの こんなにあなたが 溢れている  そっと水面 三日月浮かべ 流れぬよう 二人で時を止めたね  かなしみ感じるよりも 思い出がこの胸にあるの  雨に濡れていた 息づいたこの地で咲き誇る あの花のように 私もここであなたを待ってる きっとこの場所で また出会える  あぁ、私の想い あなたに今届いていますか 傷ついてもいい 誰よりも傍にいさせて欲しいの 他には何も 要らないから
想いの蕾 恋する未来天羽みう(力丸乃りこ)天羽みう(力丸乃りこ)rinorino戸田章世キミから生まれた 柔らかな陽だまり 想いの蕾が ふわり咲いてく  抱きしめ 手放して 胸に閉じ込めてた 育む事の痛み そっと包んでくれたよね  予想外の展開 でも 本当は願ってたの いつもそこに在る 笑顔が好き  キミだけをいつも 感じてここにいる どうしてこんなにも 切なくなるのかな “初めて”を一緒に たくさん描こうね 触れた指先 もう離さないでいて 伝わる愛はお願い  いつかの記憶を 読み返してみたら いつだって優しさ そこに在ったね  言葉にする事 難しいけど ちゃんと 言葉で伝えなくちゃ 届かない 恋する未来  ひとりぼっちじゃ守れない “大切”をくれた人 見つめる瞳が 嬉しかったよ  何気ない瞬間(とき)が たまらなく愛しい ちょっぴりワガママしてみたくもなっちゃう 舞い降りた雪の羽根に手をのばせば 溶けて 満ちてく想い 未来も ねぇ 二人でここで… 約束。  キミだけをいつも 感じてここにいる ずっと一緒だって 今すぐ抱きしめて 何気ない瞬間(とき)が たまらなく愛しい つないだ手と手 そっと握り返せば 伝わる愛の約束
ふんわりふわり瓜生桜乃(後藤麻衣)瓜生桜乃(後藤麻衣)rinorino戸田章世窓の外には生まれたての朝が まだあくびしてる 揺れるカーテン お部屋も深呼吸 今日もまた ふわり 歩いて行こう  ここはどこだろ? ハートのアンテナは いつも 君に向いているのに 何度も何度も迷い込む 早く見つけてほしいな  溢れる気持ちは トレモロになってく キラキラって響かせて 小さな奇跡へと  Ah 君だけを見つめ 歩いていけたなら 笑顔に会える? そんな事ばっかり悩んで まだ夢の中で恋してる  反射してゆく 気持ちのプリズムは ちょっと妄想気味かも 言えない 私 戸惑いは 何を描きたいんだろう  近くて 遠くて わからなくなるよ “美味しい”って聞きたくて 今日を重ねてゆく  Ah 大好きってカタチ 上手に出来たなら 焦げないように ふんわり 心に届けたい ただいまの先で待っている  迷子のままなら 見つけてくれるかな ここで待ってるの 素直な気持ちに揺られて また君を探すよ  君だけを見つめ 歩いて行けたなら 笑顔に会える? そんな事ばっかり悩んで ふんわりふわり いま 恋してる
風道吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加山口真理戸田章世一瞬の風道かのように 移り行く そう、時の地図  僕ら今歩み始めたばかり 振り返らず それぞれに行く  探してた夢の一欠片 触れたなら 逃げ出したくなりそうな輝き放つ  本当にこの手に入れたいものは 怖いと思う程美しい 揺るがないその強さ携えたなら 闇を進み 光を創りたい 導(しるべ)となるよう  樹に肩を凭(もた)れては、あの日の 穏やかな故郷(ふるさと)おもう  大切なものの為ならば 溢れ出すしずく堪え 笑顔に変える強さがある  人を傷付けた痛みを知って 心閉ざした幼き日々も 嘘やひどい言葉も包んでくれた 云えなかったあの日の涙 まだ今は拭わない  自分らしく生きること そのままの僕らで 人を慈しみ、そして夢を見よう  ひとりを愛する喜び知って 雨の唄も安らぎに変わる おとぎ話のような永遠があると 寄り添い信じていたい ああ、決して滲まない二人で  「またね」で心を結んだ僕らは あの日約束交わした場所で もう一度笑い合うその時まで 哀しみも喜びも抱き締めて どこまでも進もう  …進もう
響ノ空吉岡亜衣加吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光戸田章世追憶の空を見上げれば いつもあなたが響く  頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり 夢のあとさき こぼれ落ちた雫  見えない明日を信じながら ともに今日を駆けた時代(とき)は いつまでもきららかに 胸に生きている  乱れ舞う 情熱(ひかり)の迷路で 遠く近く あなたを感じた 追憶の糸をつま弾けば いまも優しく響く  想いかさねて 触れたひとときの安らぎ 痛みでさえも こんなにも愛しい  集(つど)いし生命(いのち)の賑わいが やがて過去に綴じられても 激しさも微笑みも 熱を帯びたまま  乱れ咲く 運命(さだめ)の音色を 強く弱く 奏であった日々 追憶の時を旅すれば すぐにあなたに逢える  不意に薫った風が 花を散らしても 祈りに似た誓いの唄は 決してかき消されない  あたたかな まなざしの彼方 そっとそっと 守られていたの 追憶の空を見上げれば いつもあなたが響く  乱れ咲く 運命(さだめ)のほとりで ずっとずっと 二人は生きてる 追憶の空を見上げれば 永遠(とわ)にあなたが響く
もう絶対 I LOVE YOU佐藤が好きでしょうがない隊(茅原実里&井口裕香&内田彩)佐藤が好きでしょうがない隊(茅原実里&井口裕香&内田彩)yozuca*yozuca*戸田章世I LOVE YOU so much! (S・A・T・O・H love love love love ×2) (イチ,ニイ,サン,Ready go! L・O・V・E I love 絶対!)  大好きだよ このキモチは誰にも負けない! 教室でも校庭でもハートがいっぱい  エース級のストライカー 私の胸にいつでも そう どこからでもゴールしてほしい!  すき スキ SUKI スキスキスがしたい♪ なんて だめ ダメ DAME 思っちゃダメでしょうか?(全然OK! アリ! アリ! Go! Go!)  絶対分かるわ あなたの匂いは 甘く柔らかい 特別な香り♪ もう絶対誓うわ 溢れ出す想い 名前10,000回 ノートに綴った☆ (はいっ)  I LOVE YOU so much! (S・A・T・O・H love love love love ×2) (イチ,ニイ,サン,Ready go! L・O・V・E I love 絶対!)  ハニカミ顔 振り向き顔 シャッターチャンス 頂いちゃう 逃さないぞ ギャラリーへ飾ろう  どき ドキ DOKI トキメキドキドキが止まんない くらっ クラッ KURA そのお姿は神だ!(お手てを合わせて拝めばHappy Day!)  絶対魂で繋がるべきです! 体全体で動きを追うのだ そう絶対条件だ 抜け駆け厳禁! 恋の掟は破っちゃいけないよ☆(はいっ)  We LOVE YOU so much!  絶対分かるわ あなたの匂いは 甘く柔らかい 特別な香り♪ もう絶対誓うわ 溢れ出す想い 名前10,000回 ノートに綴った☆(はいっ)  I LOVE YOU so much! (S・A・T・O・H love love love love ×2) (イチ,ニイ,サン,Ready go! L・O・V・E I love 絶対!)
果てなき道yozuca*yozuca*yozuca*yozuca*戸田章世一人歩いて行く… ここに見える道を… 迷いながら遠回りもしてしまうだろう 遥かな旅よ  いつか巡り会える… 共に歩む人に… 愛しながら穏やかな時間を紡いで行くのだろう  闇を越えて 光の射す未来見つける日まで休まないよ  今をあきらめずに戦いを続けて行く やがて辿り着くだろう愛しい日々を探し 果てなき道進む  ときに立ち止まって そっと見上げる空 いつものように静かに輝く星が見つめている  時を越えて届く光 それは美しい奇跡 常しえに…  忘れないで行こう そこにある幸せ達 脆く折れそうな夜は 今日の空を想い 果てなき道進む  今をあきらめずに戦いを続けて行く やがて辿り着くだろう愛しい日々を探し 果てなき道進む
スマイル☆ピースエリス(伊藤かな恵)・金武城真奈美(戸松遥)・双葉アオイ(花澤香菜)エリス(伊藤かな恵)・金武城真奈美(戸松遥)・双葉アオイ(花澤香菜)rinorino戸田章世会いたくなったら(すぐに) 駆けつけたくなるよ(やっぱね) 友達は宝物です  おしゃべりしたら(なんだか) 凹んだ事なんて(忘れたー) 大声で笑い飛ばそうよ  心リズムに乗って 青空にピースサイン 手と手を取ったなら(グッと) 楽しさ急上昇↑(もっと) 歌って騒ごう(Yeah)  ここに 大好きな人がいる それこそが「しあわせ」だから 笑顔の花 咲かせて 踊りましょう ほら明日が待ってるよ  俯いてても(そこに) 答えは落ちてない(それじゃぁ) 未来まで探しに行こうよ  泣けちゃう事も(いっぱい) 上手くいかない日も(あるけど) だからこそ 前に進むんだ  向き合う事で触れた 笑顔の欠片(ピース)もっと 一緒に集めて(そっと) 胸に飾ったなら(なんか) 道しるべみたい  だから 一人じゃない喜び もっともっと歌いたいな 止まない雨は無いから いつでもスタート いま虹を越えて行こう  ここに 大好きな人がいる それこそが「しあわせ」だから 笑顔の花 咲かせて 踊りましょう ほら明日が待ってるよ
RED ROSEガクトエル(日野聡)ガクトエル(日野聡)yozuca*yozuca*戸田章世何度も願った 闇の中で瞳閉じて 永遠に続くこの痛みが夢ならいいと…  泣き叫んでも もがき足掻いても この声は届かずに 無情に消えて跡形もない 果てしない孤独が降り続いてた  無邪気な心で「離れない」と 寄り添って泣いてくれたあの日 また再び巡り会えた かけがえのない愛 抱いた 溢れ出す愛しさに涙止まらない  この世界中の誰一人も分かりはしない 刹那の希望が絶望への入り口などと  今抱きしめて 手にしたはずの愛さえ奪われてく この瞼にはまだ二人して流してた涙があるというのに  不安も恐れもその全てが 無意味なものに変わったあの日 胸の中に息づいてく 憎しみを抱いて決めた もう失うものは 私には何もない  無邪気な心で「離れない」と 寄り添って泣いてくれたあの日 また二人が巡り会うなら 私はもう何も要らない 愛してる いつまでもずっと 永遠に…
青春と夕暮れとスカート木下秀吉(加藤英美里)木下秀吉(加藤英美里)rino俊龍戸田章世夕暮れオレンジの風がふけば 少し切ない 一人で帰る坂道 遠くで声が響いてる  巻き込まれやすい 性分なのか どうにも躱せぬようだ… 浮かぶのはいつも その笑顔 だけど だけどのぉ  押し寄せて来る青春たち そのパワーに 飲み込まれそうじゃ 必要なのはスカートでないぞ なぜに喜んでる おかしな事もあるんじゃのぅ  何度も説明を試みるが 何故わからぬ... 何処かに聞く耳を隠したのか? ワシは男じゃぞっ  深呼吸には背伸びも付けて 大きな器広げて 楽しい事 いっぱい集めたら 明日も晴れ晴れ  バカ騒ぎして見つけたのは 友達という あったかい居場所 求めるでない 断るは苦手 まんざらでもない? そんな事は誓ってないぞっ  押し寄せて来る青春たち 夕暮れ解く 未来への希望 必要なのはスカートでないぞ 特別って何じゃ? おかしな事もあるんじゃのぅ
Hello My Love大場湊(小清水亜美)大場湊(小清水亜美)rinorino戸田章世この手を伸ばしたら 愛に届くかな...  急展開だって関係ないんです。 “そばにいたい”加速する気持ち  言えないまま 過ごした時代(とき)が 追い風になって 私を動かすの  重ねた日々が勇気になる 過去も未来も 一緒に見てたい  私がここにいる事 ちゃんと伝えたいから Hello My Love あなたを見つめてく どんな壁も乗り越え いつか結ばれる 一途な想いは奇跡へと  泣けちゃうくらい 胸がギュッとなる 浮かぶ笑顔 独り占めしたい  想い出から続く明日を 信じてるから もう迷わないよ  約束よりも大切なもの あなたがくれた愛しい全て  急にいなくなっちゃう そんなのもうダメだよ... Happy my life 新しい二人で 何気ない日常 それが幸せね 煌めく季節に連れてって  私がここにいる事 ちゃんと伝えたいから Hello My Love あなたを見つめてく 淡い予感の中 二人輝くの 一途な想いは奇跡へと
Miss Match大地薫(釘宮理恵)大地薫(釘宮理恵)ゆうまおゆうまお戸田章世もうちょっと もうちょっと時間をかけて Feel my heart Feel my heart Think of you 気になって 気になって目を合わせてみるけど ミスマッチ ミスマッチ いつも  そう 2人はルームメイト  誰にも言えないぼくのヒミツ 本当のこと知ったら どう思うだろうか ありもしない未来を もてあましただけで また今日も 陽が落ちる  関係ない 関係ない 言い聞かせても Everyday Everyday Think of you 気になって 気になって ネクタイを結ぶ手がうまく動かせない  ああ 近くで香る吐息  いつかは言いだせるのかヒミツ 気持ちだけを隠せるほど器用じゃない どんなふうに見てるの 裸の心模様 笑顔だけ しみこんだ  誰にも言えないぼくのヒミツ 本当のこと知ったら どう思うだろうか ありもしない未来に ほのかな夢をみて また今日も 陽が落ちる
イタズラ TEA TIME彩京朋美(川澄綾子)彩京朋美(川澄綾子)ゆうまお浅野高弘戸田章世今日までの退屈なアフタヌーンティー キミの登場で ガラリ変わる 優等生 それが今の私よ ホントの正体は シーッ シークレット  ちゃんと遊んであげるわ 仕方ない 幼なじみだからっ  欲しい欲しいものがもしも 目の前にあるなら どんなことしても 手に入れたい! わたしわたし 負けず嫌い 覚えてて イタズラ好きはidentity  飲みたいわ 一緒にラブサンスーチョン おいしくいれてね ミルクティーで 注目を浴びてることわかってる? 鈍感なところが No No Boy  いつか 素直さが勝って 最強のサプライズ したいわ  強い強いふりをしても 女の子なんだよ 放置プレイなんて のぞまない 見たい未来 切り取ったら キミがいて 隣に私 笑っている  欲しい欲しいものがもしも 目の前にあるなら どんな手を使っても 欲しい! わたしわたし 負けず嫌い 覚えてて イタズラ好きはidentity
未完成なシナリオアリサ&ベル(相沢舞&堀川千華)アリサ&ベル(相沢舞&堀川千華)yozuca*yozuca*戸田章世お客様をとびきりのスマイルで お迎えするお仕事なのです  忙しさに目が回りそぅな日も おもてなしの心忘れず  くーったくたに疲れちゃってしまって 限界 感じちゃった時も  夕焼け色に染まるパノラマに溢れ出した 笑顔に 心 和んでく 人生のシナリオはまだ少し未完成なんだけど まぁいっかー☆ 仲間がいる  お休みには羽をのばしに行こう 別世界までトラベルしましょう  ゆーっくり楽しみたいんだ パラダイス だって彼氏もいないしぃぃぃ……  リアルな恋もしなきゃ そろそろお年頃なの 玉の輿にも乗りたいわ 白馬に乗った王子様はまだ現れないけど まぁいっかー☆ きっと出会える  夕焼け色に染まるパノラマに包まれたら 不思議ね キモチ和らぐよ 人生はシナリオ通りになど行かないものだけれど まぁいっかー☆ のんびり行こう
宇宙の行方ク・フィーユ(合田彩)ク・フィーユ(合田彩)yozuca*yozuca*戸田章世この宇宙はいくつの哀しみを 乗り越えてここに在るのだろう  傷つく為に誰かを愛するわけじゃない 笑顔になる為に戦うの  今 溢れ出す想い胸に抱きしめて 立ち向かうの 正義を信じて この先続いて行く明日を護りたい 君のとなりで強く負けない勇気掲げてく どこまでも…  この宇宙がひとつになれるなら 哀しみの雨も上がるのだろう  私に出来る全てで未来掴まえよう 流した涙さえバネにして  今 溢れ出す想い胸に抱きしめて 立ち向かうの 自分を信じて この先続いて行く明日を護りたい 君のとなりで強く負けない勇気掲げてく どこまでも…  この宇宙の行方 今君と感じてる 分かち合える温もり信じて この先続いて行く明日を護りたい 君のとなりで強く負けない勇気掲げてく  今 溢れ出す想い胸に抱きしめて 立ち向かうの 奇跡を起こして この先続いて行く明日を護りたい 君のとなりでずっと笑い合えると信じてる これからも…
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