戸田章世作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きみからみたわたし南條愛乃南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世であいはであいと言わず 静かにおとずれる 気づけばきみは 大切な人へ変わってた  なにげない毎日 そんな中で きみの素敵なところ また見つけたよ  きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ  両手じゃたりないほどの 記憶がふえていく 大事な思い出たちほど 胸がきゅっとなる  きみが言った言葉 忘れないよ 「夢はかたちをかえてここにある」と  わたしからみたきみは いつも まぶしい明日へと歩いてる つまずくこともあるけど 前を向いて そう、わたしからみたきみには きれいな光みえてそうなの ちょっぴり恥ずかしいけど きっと 伝えなきゃ  きみからみたわたしは いつも どんなふうに映っていますか? 自信はないけど 笑顔だったならいいな ねえ、きみからみたわたしには どんな世界が見えてそうかな? ちょっぴり不安だけど そっと おしえてよ
風光る結晶吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音戸田章世戸田章世茜の風が舞う 流れる雲集う 追憶描く空 あゝあなた溢れ出す  夢見草に揺れる面影は 痛みでさえ甘く溶かす 同じ決意染めて 分かち合えた果てで 咲いた貴石よ  あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) 笑って、泣いて、虹を懸けて ふたりつなぐ結晶に …今日の空、象る  運命の漣(さざなみ)は 不思議な貝合わせ この世で二度とない出逢いへと運ばれた  心模様までも重ね合い 欠けてたもの満たし合えた 星に月に宿る かけがえない記憶 いつも見守る  あなたの手に永遠(とわ)を委ねて 羽ばたけた命の詠唱(うた) 揺るがぬ願い 奏でるたび 勇気起こす結晶に …深い愛、刻んだ  あなたと見た景色すべてが 輝いた命の色彩(いろ) この頬伝う感情(かけら)たちも ふたりつなぐ刻印(しるし)だから  出逢うすべてが あなたへの懸け橋だと 愛しさ結び 明日も渡ろう 夢は熱い結晶に …時を越え、きらめく
夜、静かな夢南條愛乃南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世静かな夜が優しいから 夢をみよう  見慣れた部屋に身体あずけ 夢をみよう  大切なことさえも 見失いそうな私 憧れた 場所なのに ああ 遠いあの街から あたたかさ 受けとれずに ただ過ぎる日々の早さに 流されて  静かな夜が優しいから 夢をみよう  見慣れた部屋に身体あずけ 目をとじて
7月25日南條愛乃南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世ずっと続いてた 昨日の雨が上がり 光が降りそそいだ とても優しい日 潤んだ雲に 光が反射してる 見上げた頬に風がそっと 吹き抜ける  どこかで喜ぶ君の事 瞼に浮かべてる きっと僕も この空を忘れない  晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を 笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように  出会った日から いろんな事があった 怒ったり泣いたときも いつも君がいた 笑ったような 顔で見上げてるから つられて笑う僕の顔は くしゃくしゃで  どんどん大きくなっていく 一瞬一瞬に 数えきれない 喜びをもらったよ  散歩道を一緒に歩いた そんな当たり前の事も ぜんぶぜんぶ思い出に… 覚えていたいんだよ いつか景色変わっても 君に触れた感触は 忘れないよ いつまでも 本当に 今までありがとう  白くのびる道が 空に溶け込むまで 涙は見せないよ だって 笑顔でおくりたいよ  晴れて良かった 君の門出に ありったけの祝福を  笑顔みせるくらいしか 僕には出来ないけど せめて君の足取りが ふわり軽くなるように 祈ったんだ 今日の日が 何よりも 綺麗であるように  本当に たくさんありがとう
そらほしひとつ南條愛乃南條愛乃南條愛乃戸田章世戸田章世遠く光る星 鈍色に輝く 手の届かない日々を そっと諭すように 今は眩しくて 辿れない記憶も 傷跡が癒える頃 思い出になる  振り返る事は いけない事じゃないと ずっと言い聞かせている 僕の時は止まったまま  笑顔が似合う君のこと 思い出にしたくなくて 何度も抗っては 現実を拒んでる 巻き戻らない時を 密やかに認めながら ふたりが過ごした過去の中 ただひとり生きる  何を言い合っても また笑いあうように ふたりで決めたルール そんな合言葉 今は呟いても 空気へと散らばる 仲直りの記憶がただ愛しい  輝く星のした 語り合ったね きっといつか叶えたい夢を 君と僕の夢になった  消えない記憶にすがって 泣いてばかりの自分を どんな想いで君は 見守っているだろう ふたりで約束した 明るいはずの明日へと 歩いて行く時が近づく 思い出を胸に  忘れなくてもいい ふたりで過ごした日々を 毎日が輝いたのは 君がいたからだよ 遠く離れた空に 想いを込めて生きよう ふたりが夢見てた明日へと 歩き出すために
novalisノヴァ(花江夏樹)ノヴァ(花江夏樹)日山尚戸田章世戸田章世キミが目覚めてから何度繰り返しただろう 同じ声をかけて同じように笑う朝を  狂っていた世界だけど いつも伝えたい想いはたったひとつ  大切なキミとボクが過ごした季節が 少しずつ消えたとしても 触(さわ)れない手と手を繋いだ 思い出は温かいまま だからきっと覚えてるよ 初めて見たキミの本当の涙とともに  キミと出逢ってから何を思っていただろう 同じ空を見上げ 同じ道を歩く日々に  ずっと一緒にいたいなんて そんなワガママな願いは言えないけど  いつの日かキミが ボクにくれたノヴァーリス 記憶から消えたとしても ボクの心の奥に咲いて 思い出に守られてる夢の中で 幸せだと呟いたよ それはキミを好きになれたから  大好きなキミがいつも笑える明日(あした)を 心から願っているよ 閉じ込めた世界を壊して ありえない未来だって叶えば奇跡と呼ぶんだ 約束する ずっとキミを忘れはしないよ
夜更けの星霧隠忠人(江口拓也)・霧隠蔵人(櫻井孝宏)霧隠忠人(江口拓也)・霧隠蔵人(櫻井孝宏)日山尚戸田章世戸田章世「忠人、遅くなってすまない。 ……待ったか? そうか。さあ、帰るぞ」  二人きりの暮らしは 貧しくとも誇らしく たとえ雨が降ろうと 僕を庇った兄の背を いつか支えると 空へと誓う黄昏刻(たそがれどき)  「お前は余計なことは考えなくていい。 一生懸命忍術に励んでくれればいいんだ。 それよりはやく夕飯にしよう。 今夜はおまえの好物だ」  何があっても兄ちゃんは 僕の心配ばかりする だけどそんな心を惑わすひとが現れた だから守りたい 幸せ回す風車を  「いくらお前でも、あいつだけは譲る気はない。 駄目なものは駄目だ。あいつは俺が守る。 あいつは俺の姫君なんだから……いや、なんでもない」  二人きりの暮らしに もし家族が増えたなら 暗い部屋も今より明るくなると思うんだ いつか叶うかな 明日へつなぐ夜更けの星  「あいつも、おまえも、俺が支えてやる。 さあ、ゆっくり寝るんだ。おやすみ、忠人」
transparent miracleウキョウ(宮田幸季)ウキョウ(宮田幸季)日山尚戸田章世戸田章世レンズ越しに見上げていた四角い青空から 降り注いだ光のように世界は眩しく 風を受けた君が笑う ありふれた日常の 写真じゃない現実(リアル)を 指で確かめた  何度も願った物語にたどり着いたんだ  温もりに混ざる痛みも両手で抱えこんで それでも夢はここにあることを やっと知ったから 昨日を愛して明日を語り合う 普通のこと 泣きたいほどに透明な奇跡を 今感じているよ  長い夜を過ごしながら重ねたこの手のひら どこか遠く懐かしい景色を切り取る  時々 昔を想い出して眠りが覚めても  隣で微睡む君から聞こえる生命(いのち)の音 夢の続きがここにあることを やっと知ったから すべてを愛してすべてを許し合う毎日なら 泣きたいほどに透明な幸せ もう放しはしない  温もりがくれる涙も両手で抱えこんで 優しい君がここにいることを 俺は知ってるよ 昨日を愛して明日を語り合う 普通のこと 泣きたいほどにシンプルな奇跡を 今感じているよ
こひぶみ紙風船吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子戸田章世戸田章世徒然に 想ひ綴る 渡せぬこの手紙で 折ってみた紙風船 眠れぬ 夜明け前  貴方が ご無事でいますやうに 祈りを折り込んで 見上げた 遠き空に三日月 見守る如(ごと)  名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か  戀文(こいぶみ)は 止め処(とめど)もなく 慕情(おもひ)は つのるばかり 増えてゆく紙風船 飛ばせる術(すべ)もなひ  其れでも 出逢へて倖せです 片戀(あこがれ) 知られずにいたって 色褪せなひ愛しさ 今も胸に  薫る風よ 伝へて さりげなくていいから 大事な夢 ねえ叶った時 逢へる さう信じて 独り此処で 待ってると  名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か
心温織田かおり織田かおりrino戸田章世戸田章世心で知る温もりに 包まれてく 夢みた景色を 面影の先で見つけた  嬉しすぎて 切なくて 戸惑うけど これからの二人 歩いて行こう 一緒に  暁に目覚めて 寄り添う未来 あの日の記憶に 愛が溢れた  ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 朝を描くように 開かれてゆく世界 どんな事が待っているんだろう 眩しい空を 追いかけて  奇跡だって 声にして伝えたいな 世界中でたった一人 君がいる いるから  強くなれる 優しさに巡り逢えた 恥ずかしがらずに 特別だと響いて  抱えきれない想い 涙になっても 変わらず隣にいてくれたね  瞳(め)を閉じるたびに見つける その微笑み 痛いほど愛しくて 守りたい 存在(ばしょ)を見つけた 生きる歓びも 歩き続ける意味も 同じ未来に在る そうだよね 迷わないで 共に行こう  その先へと 満ちる想い出に 片道の羽根が舞い踊る 愛を信じて  ずっとそばにいたい そばにいてほしいから どんな言葉よりも 抱きしめて 離さないでね 生きる歓びも 歩き続ける意味も きっと二人に在る ここから 始まる未来 会いに行こう
I still lovin' you織田かおり織田かおり織田かおり戸田章世岩瀬聡志今なら言えるの 伝えきれないこと あの夜は これ以上ない強がりを 見せた日だった  いつかは分かるの 届かない恋だと その日まであと少しね 締め付ける 痛みを越えて  繋いだ指先 解ける 自然に そう 何気なくて 寄り添う二人の距離が 遠のく 言葉はいらない  愛を教えてくれたのはあなた 優しい声に包まれて なのにどうして立ち止まり これ以上はなくて 今日が懐かしく思えるように 悲しい涙 流さぬように “もう大丈夫”と言い聞かせ 素直になれないの I still lovin' you  あなたと私が 選んだこの道を歩いてく 辿り着いたその先は 何が見えるの  潤んだ痛みも いつかは消えるだろう その日まであと少しね 今日からは また 強くなる  明日が訪れる度に 一歩ずつ離れてゆくの 同じ場所には二度と 戻れない 本当は知ってた  愛を伝えきれなくてごめんね いつまでも愛おしい人 なのにどうして嘘つきで 答えはすぐそこね いつか見上げた空が微笑んで “ありがとう”が言えるその日まで ずっと大事に想ってる 私の強がりを I still lovin' you
明日になって茂森真央(茅野愛衣)茂森真央(茅野愛衣)rino戸田章世広がる空を 突き抜ける願いと 動き出す世界 明日になって 私は行くよ!  降り注ぐ木洩れ日から 届くよ 春風のメロディ  追いかけて 今すぐ会いたい 桜色 染まるこの場所で  夢に架かるシルエット 煌めいて 戸惑いを振りほどいてく 真っすぐに進め!  理想に揺れる鼓動のシグナル 触れて知る未来 加速して行くよ 心に秘めたる想いは 強さになってく 不器用でも 伝えたいよ  そう 突然 君と出会い この日々は確かに変わったの  高鳴りと切なさは似てる その仕草 言葉 抱きしめて  今は誰も知らない 本当の私へと 満ち欠けてゆく 諦めないよ  透明な心 希望色で描いたら 未来地図へと 迷わずに行ける 負けないと誓う 剣と 動き出す世界 明日になって 私は行くよ  理想に揺れる鼓動のシグナル 触れて知る未来 もう止まらないんだ 心に秘めたる想いは いつか届くの 明日になって “私”で行くよ
翼の詩茂森真央(茅野愛衣)茂森真央(茅野愛衣)RUCCA戸田章世柔らかな風の午後に 飛行機雲と戯れあってる あの鳥のよう 空を 自由に翔べたらいいなぁ  遠い日の夢と誓い いつか“自分らしさ”という名の 鳥かごへと変わって 未来を閉じ込めてた  “ひとのため?”“自分のために?”と「答え 決めなくていいよ」 見えない 扉を 開いて くれたのは キミでした  青い空へ翳す 翼の詩 キミを乗せたら 未来までと もしどんな 迷い 訪れたとしたって 2人なら 怖くないよ  綺麗なものを綺麗と 笑って着飾れる子たちを 羨ましく見ていた 幼き季節の 想い出  これまで歩んだ路と これから歩んでく軌跡と そのどちらもが まるで 掛け替えない宝石  刹那さや ほら哀しみさえ 現在の幸せを築く “いとしさ”“やさしさ”“勇気”の 欠片だと 知ったよ  私らしく唄う 明日の奏 この胸にぎゅっと 護りたいよ いつだって きっと 答えは1つじゃない キミとなら 見つかるよ  青い空へ翳す 絆の詩 キミのこころへ“ありがとう”と この翼 どんな 夜さえも飛び越えて 何処までも 導くよ
my mind拝田希実花(日笠陽子)拝田希実花(日笠陽子)lotta戸田章世新しい春の風に誘われて 少しだけ勇気。 「今までの弱い私、 脱ぎ捨ててみようかな…」  本当は変わりたくていつだって 夢は見ていたけれど 臆病なココロ揺れて 立ちすくむだけの現実  うつむいて、いるばかりじゃ 何も始まらないからね  さよならを告げよう 曇り空の 毎日に キラめいた 明日からの私 目指し 突き抜けるような 青い空と 花の色 穏やかな日々に身をゆだねて 笑いたい…  花びらがヒラヒラ舞う 春の日がくれたよ、偶然。 懐かしい君の笑顔 また会わせてくれた  ドキドキは高鳴るけど 新しい日々が背中押すから すくんでた足も 一歩 踏み出せる様な気がした  愛しさが、積もるたびに 過去も色付いてくみたい  ありがとう告げよう 君がくれた 優しさが かたくなな 昨日までの世界 溶かし 柔らかな日差し 運び込んで くれたから あたたかな ひだまりに 揺られて 踏み出そう…  さよならを告げよう 寂しすぎた 今までに 仰ぎみた 明日からの私 目指し 吹き抜ける風と 広い空と 君の側 安らかな日々に身をゆだねて 歩いてみよう…
Cry華麗・片倉小十郎(今井麻美)華麗・片倉小十郎(今井麻美)mao戸田章世戸田章世どうして私は…空を見上げているんだろう? 時間が想いをいたずらに増やしていく  思い出はすべて鮮やかで 痛みは癒えないまま…それでも  今も溢れてしまう 言葉にならないくらい あなたへ向かい続ける想い 今も零れてしまう 涙にならないくらい 「会いたい」の一言は 声にだせず  あの日に戻って…そばを離れずにいたら… 戻せない時に今日も想いを浮かべて  ぬくもりすべてを消せたなら 何か変わるでしょうか?…それでも  今も探してしまう 何も見えないくらい 憧れの背中は遠すぎて 今も夢見てしまう 声にならない想い 「会いたい」の一言は 伝えられず  今は見えない未来 明日も見えないくらい あなたがわたしのすべてだった 想い溢れてしまう もぅごまかせないくらい 「会いたい」と言えたなら 伝えたいの  ずっと溢れるでしょう 言葉にならないまま あなたへ向かい続ける想い ずっと零れるでしょう 涙にならないまま 「会いたい」の一言は 声にだせず
ごはん日和太閤娘・豊臣秀吉(名塚佳織)太閤娘・豊臣秀吉(名塚佳織)rino戸田章世戸田章世艶やかで甘い香りに 踊るこの心 てくてくりん おむすびころりん 何処へと誘う  夢か幻 心の向く先へ 惹かれるまま 飛び込んだなら 面白き世界  いつも 美味しいお米 食べたくて 遠慮もしちゃっている身だけど ピカピッカのご飯が大好き 世界で一番だから おかわりください  わかるようで わからないなら 先へと進もう てんこ盛り お茶碗いっぱい 今すぐ会いたい  愛を注がれ 一粒に一つの 魂咲き 美味しさ跳ねる 本当に大好き  いつも 美味しいお米 ありがとう 愛を込めて炊いたげるからね ピカピッカのご飯になりましょう お友はどれにしようかな ピンと立ってるね もっと たくさんたくさん食べるよ 全ての生き物に感謝して 笑う角には米来る ポカポッカごはん日和 おかわりください
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