村田昭編曲の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふたりの世界SANTASANTA上野大樹上野大樹村田昭眩しいと思ってたその光は 悲しみも含んでて優しくて 誰にも渡さずにここだけを照らして欲しい ふたりでひとつの、煌めき 呼吸を止めると見えるもの 傷つけてしまわぬよう傷付かぬように 丁度良い距離を保つのは苦しいね ひとりでふたつの、煌めき  居場所がないからなんて思うなら そんな光は誰の為のもの 未だに言えずに喉元止まった言葉も いつか言えたら、溢れてしまう  抱きしめた季節が去っていく 追いかけた全てに染まらぬように 偶然や運命を装って君といたい  言葉はなくても伝わるものばかりで 頭の中はそれで埋め尽くされた 大事にとっていた歪な拾った言葉を ここで使うから、君だけに  確かめ合うと壊れてしまう だから言わずにとっておく 知らない君がいるなら それも特別なこと  居場所がないならこのまま付き合って どこにいくかは朝方決めるから 未だ進めずに足元止まった心を 今も覚えてる、煌めき
カメリア大神ミオ大神ミオ川江美奈子川江美奈子村田昭ここはなぜかあたたかい雪が降る 不思議な場所 デジャヴみたい 真っ白な夜 ぽつりと咲いている 紅い頬の私見つけて  つかれたね かなしいね もうやめたいね でもふりしぼって 私へと辿りついてくれてありがとう  あなたを待っていたの ずっとここで 世界が目醒めてもそばにいさせて あなたのために咲くよ ずっとここで 春に覆いつくされても憶えていて  いつのまにか泣き方も忘れてた 空っぽの箱 独りきりだった  さみしくて 折れそうで 傷ついても愛してしまうの あきらめず探していてくれてありがとう  あなたを待っていたの ずっとここで 世界が目醒めてもそばにいさせて あなたのために咲くよ ずっとここで 春に覆いつくされても憶えていて  ひらひら舞い降りる雪がやさしいね いまこの瞬間、しあわせと名づけさせて あなたのために咲くよ ずっとここで 春に覆いつくされても憶えていて ここに咲いてること 憶えていて
素顔上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹村田昭君が知っての通りさ 頑固な僕だから変われない 優しさは不器用で 誰かに気付かれることもない  朝日は陰る、いつの間にか 演じるどちらの自分 悩んでるところも見せたくはない 時代に取り残される 君主はいつのまにか 朧げな不安抱えて それでもまだ立ち向かって  君に会った日覚えている どんなに些細な毎日も 気付かず気付けず夢中で探していた 真澄の空、我が儘で覆す、間違ってても 気付かず気付けずずっと探していた それが素顔だとわかっていた  みんな知っての通りさ どこまでも長い長い休日は 嘘と本当が向き合う どこまでも深い深い終日で  孤独な夜、どこまでも淡い柔い旅 懐かしい匂い、風、光 初めから知ってた気がする  待ちに待った日変わらずに 僕らは些細な言い訳も 許せず許さず夢中で挑んでいる カタチはほら一度でも曲げてしまうと戻らないからさ 揺るがず緩めずずっと挑んでいる それが素顔だとわかっていた  君に会った日覚えている どんなに些細な毎日も 溢さず、抱きしめ、夢中で遊んでいた 真澄の空、我が儘で覆す、道を逸れた日も 言葉にならぬような気持ちを運んでいる それが自分だとわかっていた それが素顔だとわかっていた
まるりとりゅうがまるりとりゅうがRyugaRyuga村田昭戻ることのできない 過去を悔やんでいるなら 変えることのできる未来と 本気で向き合おう  どんなことが待っていても 変わらない確かな気持ち 目に見える姿 それは努力の証  ずっと ずっと 痛いのにどうして それでも諦められない 心に決めた道を進むんだ  走って 走って 走って どこまでも 君の未来はいつだって 自分の手の中にある 届け このメロディー 翼に変われ 走って 走って 走って いつまでも  弱さばかり気づくのは 強さが埋もれてるだけで 案外すぐ側にあるから 簡単な話  きっと きっと 君ならできるさ 限界を決めつけるな 必ずその手で夢を掴むんだ  走って 走って 走って どこまでも 君の未来はいつだって 自分の手の中にある 響き 渡れ このメロディー 翼に変われ 走って 走って 走って いつまでも  瞼の奥に隠した涙が 無限に広がる世界への切符に 誰も見たことのない景色待ってるから  走って 走って 走って どこまでも 駆け抜けた先に待ってる 自分のゴール目指して  走って 走って 走って どこまでも 君の未来はいつだって 自分の手の中にある 届け このメロディー 翼に変われ 走って 走って 走って いつまでも  届け いつまでも
純白のドレスを君にGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真村田昭コバルトブルーの空を見上げ 草の匂い 胸に吸い込んだ 夏が来れば一面に向日葵が咲くという  瓦屋根の家 夫婦の顔 笑うと二人はよく似ている きっと幸せは 特別なことではなくて 今日を大切に紡ぐこと  夕陽が溶け出してゆく 君との日々が心に浮かぶ  喜びの時も 悲しみの時も 健やかなる時も 病める時も どんな景色もすべて君と見たい  この旅の終わりまで  優しさが人を傷付けること 愛しさが心を脆く弱くすること 疑ったり許したりを繰り返して 信じることを知った  長い間 待たせてごめんね 側にいてくれてありがとう  心離れそうな 会えない夜も 君を好きでいてよかった 今 言葉にして伝えたい事がある 君を愛している。  風も 空も 海も 何もかも繋がってゆく 二人の未来に 今 光が射してゆく  喜びの時も 悲しみの時も 健やかなる時も 病める時も 決して忘れない 積み重ねた日々を 隣にいてくれたことを ただいまと言って おかえりと言って 帰る場所を二人で作ろう そして またこの景色を君と見たい しわくちゃな手を繋ぎ  この旅の終わりまで  la la la...
灰色の指輪Goodbye holidayGoodbye holiday児玉一真大森昭村田昭行くあてもなく 一人きり 生まれた街を離れ辿り着いた 渡り鳥の帰る港街 湿った風が今は心地良い  あやふな優しさを 不器用なあなたを愛していた  夢の底に灰色の指輪 私たち変わってしまったと思っていたけれど 本当は何も変わっていなかった 一番星が泣いている  質素ながらも慎ましい 二人のための暮らしがあった 朝も昼も夜も その家には踊るように光が零れた  いつまでも聴いていたかった ほろ苦い あなたのアコーデオン  夢の底に灰色の指輪 あの夜とその朝に 二人は知ってしまったんだ どれだけ身体抱きしめ合っても 決してひとつにはなれないこと  夢の底に灰色の指輪 私たち変わってしまったと思っていたけれど 本当は何も変わっていなかった 一番星が煌めいている
弱虫けむしGoodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真村田昭弱虫けむし 大好きなのに ごめんねがじょうずに言えない もくもく くもが ざあざあ あめに くらい気持ちに降ってくる  胸がいたくてねむれない いじわるな言葉も 息をすってはいて目をとじて いち、にの、さんで ゆるせたらほら かるくなる  もうすぐさ 雨がやんだら 虹をたどっていこう きみにごめんねを運ぶよ またどこかで会える  弱虫けむし ちかよらないで 誰からも嫌われたくない そんなふうにさよならをしてきたね 大好きなきみとも  はじめて自転車にのれた日を おぼえてはいないけど ずっと一緒にいてくれた 日がくれるまで おんなじように泥だらけ  傷つけられたときより 優しくされたとき ぽろぽろ涙こぼれる どうしてなんだろう  ららら  みんな弱虫けむし  泣いちゃうこともある どうか明日きみが笑えますように  もうすぐさ 雨がやんだら 虹をたどっていこう きみにごめんねを運ぶよ またどこかで会える
HOMEMILLEAMILLEA川江美奈子川江美奈子村田昭ただいま。誰もいない部屋に声かける 意味なんてないほんのきめごと ただいま。今日も上手く笑えていたかな 笑顔がいいねって言われるけど  ねぇなんでなんでいつも、嘘をついてるみたい できるならもうこのまま眠りつづけたい  HOME 本当の私とか自分探しとかいらない 生まれきて愛され満たされでもなぜさみしいの HOME 夢や未来や希望なんて私に似合わない そうやってあきらめて独り傷つきからまわり ひとこと ひとこと おかえりって言って いま優しさに会いたい  さよなら。通り過ぎた恋はずるいね いいとこばかり浮かんでは消える わがままぜんぶ許されると思ってた 愛を知らずいたのは私のほう  ねぇもしももしも、もう一度会えるときが来たら 強くなった私をあなたに見せたい  HOME 大人の顔して迷子ですなんて言えない 終わりのないこの暗闇、出口はどこにあるの HOME 母のぬくもりや懐かしい景色のように 私にもいつか誰かをこの手で守れるのかな おしえて おしえて 今いるところは間違っていないですか  私だけじゃない…そう、きっとみんな…帰り道をさがしてる  HOME 本当の私とか自分探しとかいらない 生まれきて愛され満たされでもなぜさみしいの HOME 夢や未来や希望なんて私に似合わない そうやってあきらめて独り傷つきからまわり それでも それでも 私は笑って 明日も歩き出すんだ ひとこと ひとこと おかえりって言って いま優しさに会いたい
Always there for youクリス・ハートクリス・ハート田中秀典飛内将大村田昭屋根を染める 朝の陽射し 見下ろす坂道 あなたが手を振れば 今日が輝きはじめる  ありふれたやりとり そんな繰り返しが 気付かせてくれたんだよ この街で生きてゆく喜び  Always there for you いま届けよう この声 風に乗せ いつもあなたのそばに 月日をともに重ねてゆこう その手はなさない しあわせにしたい ずっと  歩き疲れ 帰る日にも 明かりを灯して あなたが待っている 温かな場所がある  遠くを探しても 見えなかった気持ち 安らぎも 愛おしさも こんなに近くにあったんだね  Always there for you どこにいても 心に描くのはいつも あなたの笑顔 変わらない想い 繋げてゆこう 何十年後も しあわせにしたい ずっと Always there for you  Always there for you いま届けよう この声 風に乗せ いつもあなたのそばに 月日をともに重ねてゆこう その手はなさない しあわせにしたい ずっと Always there for you...
風光る一青窈一青窈一青窈川江美奈子村田昭細い一本道 歩いてて、見つけたね 先に何があるか 眩しそうないつもの瞳 「ガンバレガンバレ」って ほら、うまくできない僕 励まして 黄色と白のタンポポみたいに背中 押してくれた 風はすべるように僕をなで 君をなでてゆくのはなぜ あぁ 花を揺らし、海へ戻ってゆくのに 2人だけもどりたい もどれない でも もどれたら 風、光る  土手の急斜面をダッシュする球児たち どんな未来だって駆け上がってゆくようで なかなか、たどり着けない 最後が今日だなんて 信じない まだまだ、君が大好きで 自転車押して 綿毛飛ばす  ららら ららら ら らららららら 過ぎた夏を憂いて 長く居すぎたからなのかな 過ぎた夏を憂いて
白詰草のブーケ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭強引なその手で 導いた 未来へ連れてって 留まる物などこの世にない 学んでしまったけれど  「変わらないよ」と言って欲しい 「勝るものなどないんだよ」と  ありふれた日常を 記念日にしよう きちんと伝えよう 傷ついたプライドも踏み台にしよう あなたと探したい 次の一歩を  二人の意思を超えて 廻る人生 “現在”がいつでも“過去”より 美しいように 創っていく 例え凸凹でも  「愛されてる」と 自惚れさせて 白詰草のブーケをちょうだい  ありふれた日常を記念日にしよう 毎日伝えよう 降りかかった苦い雨も 優しい声で 誰も責めないで 語れたら  南風が奪った帽子は 空に舞い 虹と重なり合う場所で止まった その景色をそっと 焼き付けた  産まれたまま生き抜いて それ以上はないよ 穏やかがいいよ 気まぐれな 涙だって いつかは枯れる 救いあえたなら 味わおうよ
SURVIVE!~生き残れ~矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭テイクアウトのpizzaが冷めて散らかってるのよ 夜に あの日 しくじっちゃった 小さなミスが脳を固める  あぁ 消えぬ懺悔をまとい あぁ 深海へと堕ちていく アクセサリーのように  沈んでいく ゆらりサウンドの無い世界でも SURVIVE! 生き残れ 息を潜めて その時を待て  悔し涙の数だけ 強くなれるなら 私 最強よ どうやら完成なんてしないパズルを買わされたらしい  あぁ 風に従いて飛べ あぁ 天空に放たれたゴム風船のように  浮かんでいく ふわりゴールのない景色でも さぁdive 気にしないで 君次第で 明日を変えてやれ  情けない “今”を憶えていて 愛せない “今”を刻む いつか見返す日の為に  生かされて 意味の無い事など起こらない さぁdive 磨き込め 君次第で 明日を変えてやれ alive! “to do is to be” ゆらりサウンドの無い世界でも SURVIVE! 生き残れ 息を潜めて その時を待て
さよならよりも切ないの矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭バイバイ…ガラスが砕け散るように 一瞬で あなたは世界を変えてしまった  いつも気付いた時には遅い 鈍感な 左胸をただ恨んで  煩わしいだけの 身体をどうか捨てて 今は じっと  さよならよりも切ない 哀しみがここにあって がらんどうなのに やけに重たい ひたすら 見えない 目の前が歪んでいく…  バイバイ…こだまするその声は 無重力 切り離された空間にとどまり  もう嫌… 出会う度 別れる度 揺れて すり減っていくみたいだ  つまずく理由なら いつだって同じなの どうして きっと  さよならよりも切ない 哀しみは大きくなり ずっと忘れることはできない ひたすら 抱えて 目の前を進まなきゃ…  バイバイ どうして  前に進んだ分だけ 過去になるというならば その過去を愛せるように、愛せるように… 見返りなど求めずに愛せたなら 見返りなんていらないから 誰のことだってそんな風に 愛せたなら  目の前は開くよ 目の前は開くよ 目の前は開くよ…
悲しみが吹いた時矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭あなたのその声が実は救っている 自信がないと呟くけど 不確かな情報で涙流さないで 慎重になりすぎないで  あぁ自分で 敵を作り出してさぁ また勝手に 落ち込んでいるのね  暗い暗い顔なんて 洗いざらい忘れて 教えて欲しいわ 辛い辛い時なら 光あてる角度を 教えて... いつだって あなたを見てる私でも 悲しみの 隠し場所までは わからない  ねぇ こうは思わない? 二人はいつからか 同じ舟 乗り合わせたの どこかへ着くかしら それとも着かないわ どちらにせよ同じことなの  あぁ「不器用」って 言葉で片づけないで 今 あるもの それだけで十分  暗い暗い顔なんて 洗いざらい忘れて 笑って欲しいわ 重い重い扉を 開ける時は呼んでよ お願い... いつだって あなたを助けたいのです 悲しみの 色や形をさぁ 教えて  やりすごすのか 立ち向かうのか どちらにせよ.... 同じことなんだって 私が傍にいるって わかって いつだって あなたを助けたいのです 悲しみの 色や形をさぁ 教えて
君の家まで矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭目覚めても まだ夢の中 いるみたいな sunday morning 暖かい陽射しまだ 時計はみたくないから このまま包んでいて...  頭には一匹の魚が泳いでいてさ エサを食べては吐き出して 遊んでばかりいるよ  ゆらいやゆらいや ここはどこだい  君に恋して ネジがはずれて おぉこそばゆい でかけなくっちゃ もう行かなくちゃ おぉ高鳴る 君に見せたい場所があるんだ  井戸の中 取り残された 小猫の救出作戦 ワイドショージャックして 大人が群がっているよ  この心も 救って欲しいなぁ...  飛び出した気持ちはもう どんなF-1レーサーでも 追いつけないから自分でも どうしていいかわからない  びゅーんびゅーんらびゅーんびゅん 君の家まで  君に恋して ネジがはずれて おぉ照れ臭い でかけなくっちゃ もう行かなくちゃ おぉ高鳴る 君に伝えたいことがあるんだ  (Allo ? tu fais quoi maintenant ? Si ca te derange pas, je peux te voir la ? J'ai un truc a te dire)  びゅーんびゅーんらびゅーんびゅん 君の家まで 君の家まで 君の声まで  愛しい笑顔まで
雨の降る街矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭雨の降る街で 君のこと待ってたんだ 夜が死んでいくのを あの日僕は見たんだ  何故もっと早く言えなかったの 最後のチャンスも もらえないらしい 行き交う車がヘッドライトをつけていく まだ僕の心 照らさないでよ  雨の降る街が 僕のことあざ笑うんだ 夜は死んでいくのに 息をしなきゃいけないんだ 来ないとわかっていても 君のこと待っていたいんだ 水たまりに溺れ 灰色のネオンの下で  突然明日を 奪われた僕は 立ってるだけで 気が狂いそう  時を止め、まるで透明人間さ 雨に濡れたら 見つけてくれるかい?  どうかまだ止まないで 君のいない晴れの日など 過ごす理由がないよ もっと濡らしておくれ 雨の降る街で 君のこと待ってたんだ 物語が終わるのを 身体中で感じたんだ
花と月とアンテナ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭oh Mr.journy 君は美しい 花を咲かせる 移り行く 座標に留まらず 僕は見とれる 憧れてるだけ 小さな窓から眺めた180度  考えないで感じるままに ありのままの明日を追いかけろ 閃いて煌めいて 風に揺れる花弁 埃をかぶったままのアンテナ 月が昇る夜へと伸ばしたら 微笑んだ はにかんだ 流星のシャワーを浴びて 止められない程に 走り出す身体  気付いてよ あがいてみても 羽のある人しか乗せない救急車が在るって 全て理解したような顔をして 観たいものしか観ていない360度  考えないで感じるままに ありのままの明日を受け入れろ ざわめいてうごめいて 雨をはじく花弁 埃をかぶったままのアンテナ 月が昇る夜へと伸ばしたら 微笑んだ はにかんだ 流星のシャワーを浴びて ほとばしる程に しびれ始めたろう?  明日 世界が終わるとしても 花の種を蒔きたい 甲斐甲斐しく紡いだ君のパノラマ 彩れるなら  考えないで感じるままに ありのままの明日を追いかけろ 閃いて煌めいて 風に揺れる花弁 埃をはらって光るアンテナ 月が昇る夜へと伸ばしたら 微笑んだ はにかんだ 流星のシャワーを浴びて その胸を突き抜く 音のスピードで
HIKA:Re矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭夜が訪れる度に このまま朝が来ないでって願う 光は残酷で 後ろめたい過去を照らす 意地悪 あの頃私たちは 愛によく似た 粘土細工で遊んでた  迷い込んだ 暗がりから あなたは怯えて戸惑った 私はあなたの隣りならば こんな閉塞感もアリだった  素直に生きるほど 息苦しいと感じた  夜が訪れる度に このまま朝が来ないでって願う 光は残酷で 後ろめたい過去を照らす 意地悪 私たちだけの場所 守れたなら ただそれだけで良かった  嘘でもいいの 似た者同士 足りないものだけ 与えあって こんな気持ちは 初めてなの 本当の自分に出会えたんだ  見ないふりをしては おどけてばかりいたけど  どんなに強いものでも 壊れる時はもろいと知って これ以上失わないように 差し伸べた手の先に横たわる モノクロの世界がやけに 眩しくて 出した手をまた引っ込めた  幸せにしてね、なんて言わないから 真実に勝る 思い出を重ねていたいの  夜は今日もまた来る いつの日か本当の愛に変わったら 光よ 今の二人を 足元を現実をさぁ 照らして 繋がった心と手 離さないなら どんな未来が待とうと もう迷ったりしないわ
同情みたいなLOVE矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭傷つけられた分だけ あなたを傷付けただろう 見知らぬ2人のままで いたならこの痛みは 知らなくてすんだのに  磁石のように吸い寄せられる 居心地のよさにお互い甘えた このままじゃいけないね 次の扉を開けなきゃ 説明もできないね  あぁ鳥のさえずり響く 季節の変わる頃  急にわかったような 背中が軽くなったような ただ その日は遠くがよく見えた 私がいなくなっても あなたは自分の道を 歩いて 同情みたいなloveに 手を振ろう  いつからか言葉さえも 後回しにしてきたんだろう 置き忘れた約束 目印もつけなくて 探しにも行けないね  あぁ呟いたさよならが 風に運ばれたら  急にわかったような 背中が軽くなったような ただ その日は遠くがよく見えた 最後に手を繋いで 流れる小さな川を渡って 兄妹みたいにそっと笑った  弱さが作った空虚を ただ埋める為だけじゃなく 人は誰かと寄り添うべきだね あなたがいなくなっても 私は自分の道を歩いて 同情みたいなloveに手を振ろう そしてまたいつか出会おう
安らぎはまだ先に矢井田瞳矢井田瞳Neil Finn・日本語詞:矢井田瞳Neil Finn村田昭この中にある 外にもある 自由は紙コップじゃ すくえない 争いに敗れ 血を流してる それでも残酷に道は続いていくよ  hey now hey now 終わりじゃないよ hey now hey now 夢見がちじゃ駄目 世界中で 誰かが壁を立てる 勝てるわけないのにね  兵士の銃が 僕の車の ボンネットも屋根も撃ち抜いたんだ 新聞にだって 載っているのに みんなテレビ欄の方に夢中で  hey now hey now 終わりじゃないよ hey now hey now 夢見がちじゃ駄目 世界中で 誰かが壁を立てる 勝てるわけないのにね  今また向かうよ ドラムの鼓動へ 君への階段も上りたいのさ 哀しみ背負って 影をまとうけど ほんとの自由を手に入れたいのさ  hey now hey now まだ終わっていないよ hey now hey now 安らぎはまだ先に 世界中で 今日も壁が立つよ 勝てるわけないのにね
Simple is Best矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭あなたが笑ってくれるなら 尋常じゃない距離だって走ってやる 誰にどう思われたっていいんじゃない? 単なる暇つぶしに構ってられないわ  不条理な事は道端に落ちてる どうか踏まないように なるだけ避けるようにして それでも  偉大なものに頼らぬ方が良い 大抵の答えなら 手の届く範囲にある 目を凝らして  楽しめる人が勝者って事!  あなたが笑ってくれるなら 尋常じゃない距離だって走ってやる 誰にどう思われたっていいんじゃない? 単なる暇つぶしに構ってられないわ  ブランドに地位に名誉にお金と 美味しそうなものには 賞味期限が付いている きちんと選んで  むやみに態度を変えることはない 信念を貫けば 収まる所に収まる 焦らないで  そう簡単に限界はこない!  あなたがいつか望むのなら 身代わりになって今すぐ終わりにしてやる 孤独だなんて一生思わないで 憤りも涙も いつでもぶつけて  味付けはほんの少しでいいから 何が伝えたいか 自分の胸に聞いて  シンプルに勝るもんはないのよ!  あなたが笑ってくれるなら 尋常じゃない距離だって走ってやる それが私の歓びだから… あなたがいつか望むのなら 身代わりになって今すぐ終わりにしてやる 孤独だなんて一生思わないで 憤りも涙も いつでもぶつけて この両手はあなたを 抱きしめる為に...
わかんない(OT:Until Dawn)矢井田瞳矢井田瞳Sophie Zelmani・Lars Halapi・日本語詞:矢井田瞳Sophie Zelmani・Lars Halapi村田昭わかんない わかんないわ ほんと この胸に 宿り始めた 1つの炎 大きくなった わかんない 灯したのは誰  わかんないのよ どうしたらいいか あなたに もうクレイジーなの いつから 大きいの どうして 消えないの  わかんない わかんないわ ほんと 川の流れの行方も 利口に行った方がいいのかそれとも 馬鹿っぽい方がいいかしら  わかんないのよ どうしたらいいか あなたに もうクレイジーなの いつから 大きいの どうして 消えないの  わかんないのよ どうしたらいいか あなたに もうクレイジーなの 月は 無口ね もうすぐ 夜明けよ
0時前のツンデレラGOLD LYLIC倖田來未GOLD LYLIC倖田來未misono伊橋成哉村田昭0時すぎれば“なかった事”になっても… 「辛さなら我慢する」約束したし 今こうして“二人の時間”があれば… 私なら幸せ 「だからいいでしょ?」  「また今度」っていつ? “次”がなくても 私を必要としてくれるなら…  夢でいいから 一瞬だけでもいいから 「いつかは」って信じていたい 「友達(こ)のままでいい」 魔法がとけてしまう前に 当分また「現実を忘れさせて」くれるようなモノを 言葉も ハッピーエンドな未来も いらないから  「続ける事に意味がある」とか言うけど “この先”がなくても変えようとせず… けれど理由(それ)は ただ自分がこの場所から 「離れるのがコワイ」だけじゃないのかなぁ?  「お前なら大丈夫」 「笑顔がいい」って そんなコト言われたら…そうするしかないじゃん…  嘘でいいから 騙されてあげるから “私だけ特別”だってモノ欲しかった… 朝、目覚めても まだ君を好きなまま 今夜は、昨日よりもっと想って眠る プレゼントも 私への気持ちも いらないから  叶わなくていい 永遠じゃなくてもいい 終わるキッカケも私が作ってあげる タイムリミット “これ以上”がなくてもいい ガラスのくつは置いていく ピッタリだったけど  王子様(きみ)にこんなお姫様(おんな)は もう二度と現れない
くちぶえ持田香織持田香織持田香織持田香織村田昭伝えたいことがあるよ それはぼくの 我が儘にすぎないけど  あの頃いつだって やさしくなりたくて  いちばん近くにいた ぼくの愛した人  心の音がするよ それはギシギシと きしむばかりだから  あの日に帰れたら 痛みもわかるかな  いちばん近くにいた 君をいつも泣かせた  伝えたいことがあるよ 今のぼくは まだまだ未熟だけれど  かならず ここから 輝いてみせるから  いちばん近くにいた 君は遠くなった  「ありがとう ありがとう ずっと そばにいてくれて」
ココニイルalanalan川江美奈子菊池一仁村田昭ねぇ…ココニイル もしも世界が君に背を向けても 私だけは最後、見方になるよ 忘れないで 思い出して いつもココニイル  吹きぬける風が夏に変わったことを 伝えたくてさり気なく手をつないだ そんなにも君を悲しませるもの 胸の中でほんの少し憎んだ  夕暮れ…急がなくてもいいよ 街が闇に沈んでもずっとそばにいる  どうか世界が君に輝くように とっておきの言葉 今おしえるよ 忘れないで 思い出して いつもココニイル  君が君のこと悪く言うたびにほら、 花がひとつ枯れるようで悔しいんだ  無理して笑わなくてもいいよ 写真よりもその笑顔 ちゃんと知っている  どんな孤独も君を奪えないの 迷ったなら この手握り返して 忘れないで 思い出して いつもココニイル  あかりが灯り始めた街で 迷子になどさせないよ 隣りにいるから  もしも世界が君に背を向けても 私だけは最後、味方になるよ 忘れないで 思い出して いつもココニイル 今 君といる
0時前のツンデレラ(Piano Version)misonomisonomisono伊橋成哉村田昭0時すぎれば“なかった事”になっても… 「辛さなら我慢する」約束したし 今こうして“二人の時間”があれば… 私なら幸せ 「だからいいでしょ?」  「また今度」っていつ? “次”がなくても 私を必要としてくれるなら…  夢でいいから 一瞬だけでもいいから 「いつかは」って信じていたい 「友達(こ)のままでいい」 魔法がとけてしまう前に 当分また「現実を忘れさせて」くれるようなモノを 言葉も ハッピーエンドな未来も いらないから  「続ける事に意味がある」とか言うけど “この先”がなくても変えようとせず… けれど理由(それ)は ただの自分がこの場所から 「離れるのがコワイ」だけじゃないのかなぁ?  「お前なら大丈夫」 「笑顔がいい」って そんなコト言われたら…そうするしかないじゃん…  嘘でいいから 騙されてあげるから “私だけ特別”だってモノ欲しかった… 朝、目覚めても まだ君を好きなまま 今夜は、昨日よりもっと想って眠る プレゼントも 私への気持ちも いらないから  叶わなくていい 永遠じゃなくてもいい 終わるキッカケも私が作ってあげる タイムリミット “これ以上”がなくてもいい ガラスのくつは置いていく ピッタリだったけど  王子様(きみ)にこんなお姫様(おんな)は もう二度と現れない
プリーズ ミー持田香織持田香織持田香織持田香織村田昭からだで風をあつめて はじける夏のリズム 太陽の光を浴びて 感じる夏のプリズム  ファインダー覗き込んで 飛び散った きらめき かろやかに踊る 嬉しそうな君の姿  高鳴り出す鼓動 いろどった想い 重なりあう さぁ 熱いくちづけを  からだで風をあつめて はじける夏のリズム 太陽の光を浴びて 感じる夏のプリズム  White colorが好きな君の愛しい場所 僕にとっての風景は このすべてから始まる  夢のように淡い 閉じ込めた想い 抱きしめあう 麗しの日々になる  素敵なメロディ流れて 口ずさむ夏のリズム いじらしい君の目差し 降りそそぐ 夏のプリズム  高鳴り出す鼓動 いろどった想い 重なりあう さぁ 熱いくちづけを  からだで風をあつめて はじける夏のリズム 太陽の光を浴びて 感じる夏のプリズム  どうでもいいことなんかないさ はしゃいだ夏のリズム いつまでも 君と見ていたい さんざめく夏を プリーズ ミー
君のくれた世界持田香織持田香織持田香織持田香織村田昭それは 夏のむせかえるよな空 君とぼくの すばらしい夏の日 君のくれた世界  青い風に誘われて 海まで ちょっと出掛けようよ 白い砂の上 はしゃぐ君をみてる  波のように 行ったり来たり すれ違う日もある だけど ぼくの普通の人生で君は 道しるべとなってくれたのさ  君のくれた世界が 見れるのなら ぼくは きっと 波にのってゆける ラララ ラララララ  幸せそうに うたう君の声を この心に乗せて 走り抜けてゆこう どこへも どこまでへも  君の吹く しゃぼんの泡 くるくると回って まるで ぼくと君の人生のように 色を変えて きらめいてたのさ  君のくれた世界が あるのならば ぼくは きっと 今日も明日に変える ラララ ラララララ  大袈裟なもんじゃないさ ぼくたちのことなど 空からみれば どうでも ちいちゃいもんさ だから 君と明日を生きたいんだ  それは 夏のむせかえるよな空 君とぼくの すばらしい夏の日  君のくれた世界
weather持田香織持田香織持田香織持田香織村田昭その目にうつる 全てのことから しあわせ見つけて ほしいの  信じることを ためらわないでね あなたに出逢えて よかった  立ち込めていく 青い吐息 優しさに変えて 蹟きながらも 空を見上げたら そこから はじまるストーリー  素敵なタイム あふれだす いろんな日 乗り越えて あなたの笑顔は わたしの笑顔になる  みつめてたい いつまでも いろんなものをみせて あなたとの時間が My Life it's so beautiful day  あきらめないって いうあなたがいた みるみる満ちてく 光に  愛することを おそれないでいてね あなたが 何よりの奇跡で  数えきれない 星のスクリーン 寂しさを抱いて つかみかけては すり抜けてしまうから 大事なものは 離さないでね  素敵なタイム 瞬いて いろんなこと教えて あなたの言葉は わたしのこころになる  楽しみたい どんなときも いろんな話をしよう あなたとの奇跡が My Life it's so beautiful day  Your smile it's so happiness for life
Drop持田香織持田香織Kaori MochidaKaori Mochida村田昭広い世界の 片隅で 密やかに  雨に打たれて 僕たちは生きている  それはいつでも 冷たくて 優しくて  雨の雫が 僕たちを強くする  自由でいられたらいいな 心が落ち着くように  だからさ 泣きたくなるんだ 繰り返し繰り返し  晴れた日に 泣いてる君 青い空みたいにきれいなんだ  強くなる きれいになる 涙は君を守る  ほんとは凄く 簡単なことなのに  かっこつけたく なるようじゃ まだまだだ  素直に生きられたらいいな 心が満ちてくように  輝いていたいなら もっと 泣きながら 笑えばいい  君が言う その言葉 今の僕に響くから  辛くたって 悲しくたって なんでもやれる気分さ  雨みたいに きれいだな 青い空にとても似合うな  強くなる きれいになる 味わいたいな またひとつ
i don't know me,高畑充希高畑充希矢井田瞳矢井田瞳村田昭見上げる空 手を伸ばす どこにも辿り着けないかしら 逆立ちして 世界を見たら 「そうでもない」って思えた  無数の防護壁は 鎖にも似てるわ 秘密で育てる 私の理想 でも  i don't know me, why? あなたまでの 距離はどれくらい? どうしてこんな 身体が2つ あるみたいなの ねぇどんな未来? 答えはきっと 今 出ないから 理由の無い この場所で あなたを待ってる  私は今 弱さ知り 迷子になったこの切なさを 飲み込んだら あなたに触れた 体温が 蘇ってきた  言葉はいつも胸を かき回すばかりで ぐちゃぐちゃに滲んだ 心の文字 でも  i don't know me, why? あなたがしてる 期待はどれくらい? どうしてあの日 直前でほら はぐらかしたの? ねぇ言ったじゃない 「らしくない」って。 あれ、どういう意味? 白い想い 締めつける 私らしさって 何だろう  i don't know me, why? あなたまでの 距離はどれくらい? どうしてこんな 身体が2つ あるみたいなの ねぇどんな未来? 答えはきっと 今 出ないから 理由の無い この場所で あなたを想ってる 振り向いて 近づいて
君こそ道しるべ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭あぁ 最近どうも ハッキリとしないなぁ 街を歩いても 信号待ちでも 心の裏がくすぐったくて  あぁ君のせいだ 忘れていた恋だ 風に揺らいでる 果実みたいに 熟した想いが次のストーリー 描き出してる  透き通った その瞳で 今日は何を見ているの  まぁ余計なことは しない方がいいかなぁ 明確なビジョンは 持てば持つほど この手の平以上にならないから  でも君がくれた あの日の笑顔から 天気雨に 打たれたみたいに 世界が変わった 消えることなく 照らしている  その瞳に映った時に 今日の僕は生まれる 君の 瞳こそが 本当の言葉 他に何もいらない  存在してしまった本質が 今 君の元へ自由に 飛んでいくよ  その瞳に映った時に 今日の僕は生まれる 君の 瞳こそが 正しい道しるべ 僕に守らせて...
ドキドキのつぼみ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭あなたはどこか遠い国に 咲いている綺麗な花 私は息を潜めている 気付かれないように  だって 触れたらばれそう この鼓動 そして 普通じゃいられなくなるわ あなたの前じゃ  ドキドキしちゃう あなたが夢にまで出てきて そっと笑いかけたの 私の頬のそばで  今好きな人はいるのかな 煙草は吸うのかな 私は少し大胆になって いつかは言うのかな  まだ この気持ち つぼみで 引き返せるけれど なんでこんなに 朝から夜まで あなたで一杯  ドキドキしちゃう あなたが夢にまで出てきて そっと笑いかけたの 私の頬のそばで  ドキドキしちゃう その仕草や伏せ目がちな憂いや どこにも行かないで あと少し 幻でいいよ いいよ あなたを想うこの時間が 今は私の 宝物なんだから そっと笑いかけてね 今日の夢で逢えたら
恋バス~colorhythm ver.~矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳・小田和正矢井田瞳・小田和正村田昭ねぇ貴方は今何をしてるんだろう 毛布にくるまって ずっと考えてる  こんなに会いたいなんて 意地悪なくらい 窓の外 素敵な クリスマスのせいかな  これまで 気付かなかった どうして 貴方が一番 誰よりも好きよ  そっちに行っていいかなぁ 今すぐ飛んでいきたい 心はもう決まってる きっと私会いに行く 揺るぎないこの想い白く積もった  それでも少しためらって飛び乗った バスは走り抜ける クリスマスの夜を  流れる 綺麗な明かりを見ていたら 突然雪が 空から舞い落ちた  バスは走っていく 夜は流れていく 貴方に近づいていく 何から話せばいいんだろう 揺るぎないこの想い白く積もった  Ah この雪が Uh 積もる頃には Ah 伝えられているかな 貴方が一番 誰よりも好きよ  バスは走っていく 夜は流れていく 心はもう決まってる きっと今日なら言える どんな顔で会おうかな 待っててくれるかな 貴方に近づいていく 何から伝えればいいんだろう バスは走っていく 夜は流れていく 期待しちゃうこの想い 貴方に溶かそう
Siren矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭傷を舐め合うように 都会の隅じゃ密やかに 声を合わせて Say Yeah! 隣り真似てりゃ怪我しない 見えないふりをして 飛び火を回避しても痛い わかっちゃいるの でもね 動揺してる間に日が暮れる  サイレンが鳴った また逃げるつもり ねぇ 何か違うと気付いているなら  行き止まりばっかりだって なぎ倒して走ってみようか 振り返らない 立ち止まらない そこがどんな景色だって ハイスピードでシャッター切って バイババイさよならイエスタデイ 欲しいモノ それは... 足りないモノ それは... なぁに  街灯が照らした 光に虫がしがみつく まるで今の私みたい 世界はもっと広いのに  サイレンは止まない このままじゃいけない さぁ 誰かを待っているだけなら  ちょっとだけはったりだって 地図持たず走りだしたら 大嫌いな癖毛にだって 意味があるかもって思えた ハイグレードなエンジン積んで ライラライ どこまで行ける 欲しいモノ それは... あげたいモノ それは  愛 愛 愛だってこと 地球の涙 空に降る雨 貴方だってさ 持ち腐れた優しさをなんで隠す ただ一つ 愛  行き止まりばっかりだって なぎ倒して走っていこうか 一人じゃないよ 涙もいいよ 素直に生きた証なら ハイスピードでシャッター切って バイババイさよならイエスタデイ 欲しいモノ それは... 足りないモノ それは... なぁに  鳴り止まぬサイレン
優しい雨伴都美子伴都美子小泉今日子鈴木祥子村田昭心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく  群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど…  あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド  ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの  運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから…  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく  はじまってしまったから…
彼女伴都美子伴都美子佐野元春佐野元春村田昭引き潮のように すべてが遠のいてゆく 影の中に残されて 彼女の歌は もう聞こえない 燃える夜を貫いて 彼女を愛していた 耳に残るささやきは 幻のようにくり返す  きのうまで話していた 恋人とは思えない 彼女のキスは まるで 氷のように冷たい 同じ季節の中で 二人は踊り続けた 何がいけないのか 教えて欲しいのさ  彼女の扉の外で 長い間 待っていた 風が吠えはじめて 街の顔がうつろってゆく このまま闇の中に とけこんでしまいそうだぜ 僕だけが まだ夢を みているように  流れてゆく 変わってゆく 街のざわめきを後にして 流れてゆく 変わってゆく Here in the twilights  彼女が運んできた 季節とともに 明日ここから 離れてゆこう 燃える夜を貫いて 彼女を愛してきた 耳に残るささやきは 幻のように消えてゆく
夜に傷ついて伴都美子伴都美子岩里祐穂中崎英也村田昭今夜こそが最後の日よ 恋を終わらせるの 涙流し 声をあげて 強く抱かれてる  密やかに夢見てた 誓い合えるその時を 幻を信じたのは 幸せにただなりたかったから  SET ME FREE あなたを失くして 生きる意味を教えて 決して あなたを愛することを 変えられやしない  人の世には永遠など きっと在りはしない 誰も願い込めたあとで 愛の弱さを知る  左手の薬指 噛んで傷つけて欲しい 痛みでもそれでいいの あなたの跡を残しておきたい  SET ME FREE 私ひとりきり 生きる意味を探すわ だけど 私はあなたを今も 愛し続けてる  夜明けを探して この愛を捨てるの 夜明けを探して 歩きだしたいの  SET ME FREE あなたを失くして 生きる意味を教えてよ 強く 私はあなたを今も 愛し続けてる
A. ~Answer~misonomisonomisonomisono村田昭「大人になればもっと 強くなれる」って思ってた少女の頃…  早く大人になりたかった 何でも出来るようになるから “子供はしちゃいけない事”が多くて… なのに今では素直な 自由気ままで全てに 夢中だった「あの頃に戻りたい」なんて… 信じる強さ持てば あやふやだったものも明確になってく 自分の未来は もう心(ここ)にあるから 私には見えてるから 一歩近づける  昔ママの化粧道具 使って怒られてたっけ… 大人にはなりたくない 子供でもいられない 狭間で迷子のように 行ったり来たりの 心の泣き声に気付いてはいたんだけど…なぜ? だって強がれば強くなったようなそんな気がした 甘えてる時間に弱くなっていきそうで 弱さ隠す強さはいらない  魔法使いのように「こうなりたいって自分」想像して その通りに今の私に 魔法かけて “昨日までの自分”からのプレゼント そう思い描いて 理想と現実 違ったとしても 強く願う事から 全ては始まる 心から変われば明日が変わるから
各駅停車の恋山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル村田昭これがほんとうの恋だと分かったの これが最初で最後だと思うほど 朝も昼も夜も 一日中 あなたを好きになった  駅のホーム いくつかの電車見送って 話をした  各駅停車の恋 出逢ったころはただ あなたを知りたくて ため息ばかりついてた 各駅停車の恋 ひとつひとつ確かめて 少しでも二人の距離が縮まるように  例えどんなに小さなことでも それはふたりには大事なこと どこかよそ見して ごまかして あなたは嘘をついた  駅のホーム 沈黙を破るアナウンス うつむいてた  各駅停車の恋 ある日停まらなくなった あなたが違うレールを走ってくのを見た 各駅停車の恋 ひとつひとつずれてった 最後は 嘘でもやさしくしてほしいのに  各駅停車の恋 出逢ったころはただ あなたを知りたくて ため息ばかりついてた 各駅停車の恋 ある日停まらなくなった 知らない誰かのところへ行くのを見た 各駅停車の恋 全部分かってたけど 知らないふりしてたのを あなたは知らない 知らない
No limitEvery Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaD・A・I村田昭白く光る夢の中で ひとりの天使に出逢った 彼女はそっと微笑むと 羽を片方ちぎり取って 僕の背中にくれたんだ  果てしなく広がるこの青い空を僕は飛んでいる 気がつけば 僕等は自由であることを忘れていたよ こんなに素晴らしいことだったのに…  夢から覚めた現実は 狭くて暗くて冷たい ひとつだけ違うといえば僕の中にめばえていた 勇気という強さだったよ  もう 僕は平気さ だって自由をこの手に入れたもの 何だって出来るよ 天使が僕に勇気をくれたから 今度は僕が君に羽をあげよう…  もう 僕は平気さ だって自由をこの手に入れたもの 何だって出来るよ 天使が僕に勇気をくれたから  今度は僕が君に羽をあげよう…
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