コイ 6961曲中 6601-6800曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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緑の恋シュリークス | シュリークス | 神部和夫 | 神部和夫 | 緑の風が吹く野辺で 私の恋が芽ばえたの そこは輝く 緑の世界 若い二人の 愛の園 緑の髪が ほほをなで 二人の瞳が とけ合うの そこは静かな 緑の泉 輝く緑は 恋の色 若葉がかおる 緑の野辺に 清らにもえる 青春の時 そこは楽しい 二人の世界 そよ風に乗り 小鳥が歌う ララ…………… | |
水無月の恋~mimetic memory~KOTOKO | KOTOKO | KOTOKO | 中沢伴行 | 中沢伴行 | 水無月の雨 滲む歩道 紫色と並んだ傘 一辺が触れ合って そっと隔てる雫 それが答えなんだね… 費やした時間の中で 何を見ていたのだろう? 今さらのregret ねえ あれは恋だった? “…つもり”だけじゃなかった? まだ心だけあの日に止まったまま 紫陽花色に揺れた 名前も無い記憶 雨の中で追いかけた 綺麗なままで良いと呟き <綺麗なままそのままで> 目を逸らす君が遠く見えた <君じゃなくなった…> 一瞬触れた指が すっと離れて笑う 聞きたくない答えだった 偽りもくすんだ過去も 過ぎてきた煌めきと 擬態するmemory ねえ 君は恋してた? お互い様だけどね 好きだったのは自分自身だよね? 紫陽花の葉を叩く雨のように そっと 君は僕を傷つけた 届かないregret 泣き顔みたいな笑顔 小さく動く唇 あの時君は何て言ったのだろう? 出会った日と同じ雨の中 手を離す 君と僕は… びしょ濡れで恋してた “…つもり”なんかじゃなくて 好きだったのも たぶん本当だよね? 紫陽花色に落ちた涙を消すように 雨は今日も降り続く 記憶の中で… |
港女の恋炎歌藤井久美 | 藤井久美 | たかはらゆたか | 山中博 | 坂下滉 | 明日の暮しを 支える為に 海の漁師に 命を賭ける そんな男に 芯から惚れて 陸で待つ日々 長い夜 北の荒海 心にかかる 港女の 港女の 恋炎歌 怒濤さかまく 荒波こえて 夢を求める 航海ろまん 狙う獲物の 漁場をさぐり 波とたたかい 群を追う 日焼髭ずら 面影したう 港女の 港女の 恋炎歌 船に掲げた 大漁旗が 風にゆられて 港に帰る 待ってこがれた 女の肌が 祝い酒くみ 酔うほどに 燃えて身をやき 心をこがす 港女の 港女の 恋炎歌 |
港恋唄伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 指でおくれ毛 撫でつけて 紅もひと刷け 冬の花 あなた早く 早く気付いてよ 「おし乃」という名の 灯りをつけて 命焦がして 待っている 港恋唄 おんな唄 口は荒いが 優しくて 二人似たよな 傷がある あなたぐっと ぐっと呑み干して 昔のことなら 何処かに預け 酔いにまかせる 夢一夜 港恋唄 おんな唄 坂を下れば かもめ島 春が来そうに 光る海 あなたきっと きっと帰ってよ 約束ばかりが するりと逃げる そんな気がして 泣きそうな 港恋唄 おんな唄 | |
みなと恋歌天童よしみ | 天童よしみ | 山田孝雄 | 山田年秋 | 竜崎孝路 | 五つ六つの 幼い頃に 浜で見たのは 置き去り舟よ 折れた舳先に 船虫登り 風が吹くたび 赤さび飛んだ 海の男は 命知らずで 浜の娘は 帰港を祈る 淋しいよ 逢いたいよ あんたが好きだよ 紅をひく手が 汽笛で止まり 揺れる小窓に あなたの名前 想い届ける 女の潮路 恋の花びら 咲かせて見せる 海の男は 夜明けが早い ついてこいよと かもめが囃す つれてって 陽の海へ あんたが好きだよ 春の岬を さくらが染めて 夏の夜空を 彩る花火 こころ寄せ合い 二人でいれば 冬のみなとは 華雪しぐれ 海の男は 夢追い人よ 誰も知らない 希望の海で 唄ってね 恋歌を あんたが好きだよ |
みなと恋唄羅勲児 | 羅勲児 | 山口洋子 | 猪俣公章 | 海はきらいよ 哀しみが 遠くに広がる 気がするの 恋もきらいよ 捨てられたなら 死ぬまで傷つく 気がするわ 港 坂道 潮の風 とぎれた 口笛 流れブイ いつも 船出の あなたの心 汽笛に追われて 見てるだけ 波は引いても また寄せる かもめは 去ったら 去ったきり 羽もないのに どうしてわたし この先 寒空 ついてゆく 燃えたわたしが 馬鹿ならば 抱いた あんたは なんなのよ 恨み言葉も ただ恋しさに 泪まじりの 演歌になる | |
港恋歌三櫻恭子 | 三櫻恭子 | 礼恭司 | 亜乃庸 | 義野裕明 | 渡り鳥さえ 一年一度 港に帰って 来るものを 情け知らずと 恨んでも 心はあなたを さがしてる 酔わせてよ 泣かせてよ あの日のように 港の町は 今日も 雨 雨 雨… あなたの名前の バーボンボトル 涙を浮かべて のんでます 港酒場の 流行歌(からおけ)は 男も女も 別れ歌 歌ってよ きかせてよ わたしのために 女の夢は いつも 愛 愛 愛… ふたり暮らした 小さな部屋の 北窓開(あ)ければ 冬景色 あてにならない 幸せを 何年待ったら いいですか 逢いたいよ 恋しいよ あなたの胸が 港の町は いつか 雪 雪 雪… |
みなと恋うた吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 京建輔 | みなと恋うた 今夜も酔って 泣いてあの日が 浮かぶ みなとへ帰る 船の音届きゃ もしや あんたじゃ ないかネと 冬の夜(よ)ひとり この身が火照(ほて)る 波が激しく 寄せて来る 淋しくて… 逢いたいヨ… みなと恋うた 涙がぽろり 枕濡らして あんた 夜更けの海に 浮かんだ船の 軋(きし)む音聞き またぽろり 積った情け 女の夜は 風で心が 閉じそうよ 哀しくて… 恋しいヨ… みなと恋うた 夢から覚めりゃ 鴎 飛び立つ どこへ 男と女 惚れたの 私 みなと 漁出る 船ばかり 思い出だけじゃ 生きられないよ 背中 あの指 触れたいよ 愛しくて… 抱かれたい… |
港の恋唄大川栄策 | 大川栄策 | 野村俊夫 | 古賀政男 | 港日暮れて そぼ降る雨に むせぶ汽笛よ 誰を呼ぶ 君の船かと 波止場に来たが 知らぬ他国の とまり船 かけた願いも 消え果てた 君が別れに のこした言葉 思いかえして 涙ぐむ すれたようでも 女は女 うぶな昔の 恋ごころ もえて切ない 町灯り 雨の晴れ間の 港の月に 聞いて見るのは 君のこと 船はいつ来る 待つ身のつらさ 酒場暮しの 浮かれ草 投げたカルタに 夜が更ける | |
港の恋唄鶴田六郎 | 鶴田六郎 | 野村俊夫 | 古賀政男 | 港日暮れて そぼ降る雨に 咽ぶ汽笛よ 誰を呼ぶ 君の船かと 波止場に来たが 知らぬ他国の 泊り船 かけた願いも 消え果てた 君が別れに のこした言葉 思いかえして 涙ぐむ すれたようでも 女は女 うぶな昔の 恋ごころ もえて切ない 町灯り 雨の晴れ間の 港の月に 聞いて見るのは 君のこと 船はいつ来る 待つ身の辛さ 酒場暮らしの 浮かれ草 投げたカルタに 夜が更ける | |
港町恋唄川野夏美 | 川野夏美 | 吉岡治 | 中村典正 | 伊戸のりお | 海は朝焼け 飛沫(しぶき)をあげて 豊後水道 あなたの舟がゆく ぶっきらぼうでいいからさ 海の男なら ついて来いよと 言ってみて あなたの港は ふたりの港 時化(しけ)がつづけば ふて寝の三日 明日の暮らしも お天気次第だと 塩っぱい味は知ってます どんな苦労でも 浜の女房は 引き受ける あなたの港は ふたりの港 海は夕焼け 鴎をつれて 豊後水道 帰りの舟がくる 好きなら白い旗あげて それが合図なら 駆けてゆきます まっしぐら あなたの港は ふたりの港 |
港町恋唄A五木ひろし | 五木ひろし | 石原信一 | 上総優 | 上杉洋史 | 港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい男 酒は強いが 情けに弱い 小樽 松前 鯵ヶ沢(あじがさわ) 俺に本気で 惚れるなと 一夜泊りで 背を向ける ついていきたい かもめになって 深浦 秋田 酒田まで きっと来るよの 約束は 海が時化(しけ)れば かなわない どうかご無事で また逢う日まで 新潟 富山 輪島沖 未練心の 船乗りは 涙しぶきに 隠すだけ 陸(おか)に手を振り 笑顔を見せる 加賀に 敦賀(つるが)に 宮津へと 今度生まれて 来る時も 波を蹴立(けた)てて かけまわる なのに恋路は どうにもならぬ 鳥取 浜田 尾道(おのみち)も 昨日倉敷 今日多度津(たどつ) 明日は高砂 港町 消えぬ面影 波止場にゆれる 淡路 大阪 旅しぐれ |
港町恋唄C五木ひろし | 五木ひろし | 石原信一 | 上総優 | 上杉洋史 | 港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい男 酒は強いが 情けに弱い 江差 能代も 本荘(ほんじょう)も 俺に本気で 惚れるなと 一夜泊りで 背を向ける ついていきたい かもめになって 岩瀬 直江津 出雲崎(いずもざき) きっと来るよの 約束は 海が時化(しけ)れば かなわない どうかご無事で また逢う日まで 美川 福良(ふくら)よ 能登の沖 未練心の 船乗りは 涙しぶきに 隠すだけ 陸(おか)に手を振り 笑顔を見せる 美浜 小浜(おばま)に 舞鶴へ 今度生まれて 来る時も 波を蹴立(けた)てて かけまわる なのに恋路は どうにもならぬ 境港(さかいみなと)も 御手洗(みたらい)も 昨日牛窓(うしまど) 今日玉野 明日は室津か 姫路港(ひめじこう) 消えぬ面影 波止場にゆれる 神戸 住吉 旅しぐれ |
港町恋唄B五木ひろし | 五木ひろし | 石原信一 | 上総優 | 上杉洋史 | 港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい男 酒は強いが 情けに弱い 石狩 函館 野辺地(のへじ)町 俺に本気で 惚れるなと 一夜泊りで 背を向ける ついていきたい かもめになって 男鹿(おが)に にかほに 鶴岡に きっと来るよの 約束は 海が時化(しけ)れば かなわない どうかご無事で また逢う日まで 佐渡か 伏木(ふしき)か 寺泊(てらどまり) 未練心の 船乗りは 涙しぶきに 隠すだけ 陸(おか)に手を振り 笑顔を見せる 安宅(あたか) 金沢 三国へと 今度生まれて 来る時も 波を蹴立(けた)てて かけまわる なのに恋路は どうにもならぬ 河野(こうの) 諸寄(もろよせ) 下関 昨日竹原 今日備前 明日は松江の 港町 消えぬ面影 波止場にゆれる あれは 坂越(さこし)か 泉佐野 |
港町は恋の色スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要・KAN | 根本要 | KAN・添田啓二 | チントンシャンと鐘の音響く 祭りの夜 ごったがえすチャイナタウン 爆竹ドンパン 異人さんもびっくり 煙を蹴って奇声あげる キンキラメのドレスのわりに 今夜の君 すっと薄化粧 高そなシャンパングラスに赤く クチビルあてる君に酔う あなたは 罪だね そっとニヒルにささやけば 隣のご婦人 顔赤らめた ゆらゆらと 揺れてパラダイス 夢に誘われ アンダンテ ポルタメンテ 夜は恋色 トンチンカンな口説きに 君は 花火を見上げて 知らんぷり ホンキートンクなピアノに合わせ 手をとりチークでも踊ろよ 神様 お願い 誰も知らないあの場所へ 連れてってくださいよ このまま ふらふらと 更けるパラダイス 甘い想いに アンダンテ リタルダンテ 魔法をかけて でもわかってる 君を待ってる人がいる 気にしないで そんなの嘘って笑ってよ ゆらゆらと 涙ララバイ 時を止めて アンダンテ ポルタメンテ いついつまでも |
南口の恋サニーデイ・サービス | サニーデイ・サービス | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | 生まれ変わったぼくは青い鳥になりたい きみの歌をうたいながら街の空を飛んでいたい 晴れたら海の方まで 風にまかせて うすぐもりの街には若さとため息ばかり 昼下りの恋人たち なにも知らない恋人たち 夜にはろうそくともして ときにまかせて あぁ愛はいつでも やさしく かんたんで だから今日は手をつないで歩こう 約束はいつでも不安とおどろきばかり バラの花のように枯れたら哀しみばかり あとは忘れてしまって さよならだけさ 生まれ変わったらぼくは青い鳥になりたい きみの歌をうたいながら街の空を飛んでいたい 晴れたら海の方まで 風にまかせて あぁ愛はいつでも やさしくて かんたんで だから大好きな歌をうたおう あぁ愛はいつでも 小さくて 見つけにくくて だから今日は手をつないで歩こう | |
南の恋唄暁テル子 | 暁テル子 | 村雨まさを | 服部良一 | 服部良一 | 麗(うるわ)しや 歌の調べに 君を呼ぶ 南の島の娘よ 椰子の葉茂りて 風静かに 月も青く 波に砕けて コバルトの 夜の香りも 甘き 恋唄 熱い情け 燃ゆる瞳 島の娘の 悲しい唄 君を呼ぶ その恋へ 哀れ懐かし君よ 辛い心も知らぬ 恋し乙女の君よ 木陰は遠く 哀れ懐かし君よ 辛い心も知らぬ 恋し乙女の君よ 木陰は遠く 儚く消えゆく 月の明りよ 儚く消えゆく 月の明りよ 哀れ消えゆく 別れの唄よ アー アー… この唄 南の島 恋の唄を麗しく 唄う乙女 アー アー… この唄 悲しい唄声 淋しい唄声 南の恋唄 君を知るや悲し調べ 南の島の 恋の唄よ アー |
南の恋祭り井上りつ子 | 井上りつ子 | 星野哲郎 | 藤竜之介 | 好きなあのひとは 帰ってくるかしら 遠い約束を 覚えているかしら ハーあの夜と 同じ色の ハー祭りの衣裳に 口紅さしてヨ 待ちわびる ザボンの木蔭で 私の背丈が 長くなる ハーー シュロの並木路で より添うあの影も 祭り囃子がさ 咲かせた恋の花 ハー似ているね あの日の二人 ハー怖さ知らない あのひとの胸に もう一度 抱かれてとけて 流れてゆきたい 天の川 ハーー 好きなあのひとが かわいい女つれて 都会ナンバーの 外車に乗ってくる ハー夢を見て 枕も濡れて ハー吐息まじりに 星空見ればヨ 未練ねと 河鹿が笑う 南の祭りは 恋祭り ハーー | |
耳恋ミュージックTRUE | TRUE | 唐沢美帆 | 野崎良太 | 鼓膜をぴりぴりと 震わす君の声 空気に触れるたび 身体の奥入り込む 涙腺ふるふると 揺らしてしまうから 不思議と目を閉じた 心の音が重なり合う 理由ばかり 欲しがる世界 置いてきぼり 耳の中でしか 会えない恋は 意味なくロマンティック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 細胞ふつふつと 楽しくさせるから 私は夢をみる 形のないちいさな夢 あなたはふわふわり 流れて消えていく ふたりの周波数 呼吸の隙間途切れていく 混じりのない 純粋こそ 嘘に似てる 欲しいものばかり 見てたい恋は なぜにメランコリック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック 溢れだす ミュージック ここはたぶん 愛のすみか ゆらゆら 揺らめいては溶けてく めくるめく ミュージック 寄せてかえす 波のように 私を撫でてくれる 耳恋ミュージック 弾けとぶ ミュージック ほほを染める 愛のリズム そわそわ 求めては満たされて 止まらない ミュージック 空をかざる 星のように きらきら踊りだすの 耳恋ミュージック | |
耳の聞こえなくなった恋人とそのうたうたい大石昌良 | 大石昌良 | 大石昌良 | 大石昌良 | 大石昌良 | 僕の歌がどんな風に君に届くだろう 笑い合ったり 確かめ合ったり 上手に伝わればいいな 泣かないでくれ 恋人 いま探してるよ 君と僕をつなげるような温かいメロディを すれ違う言葉も 隠した痛みも 声のない世界で一人 これ以上 それ以上 もううつむかないで 聞こえないことは悪いことじゃないよ 伝えきれない僕が悪いよ 心と心でお話をしよう きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ たとえば少し離れたら 難しいおしゃべりも そのぶん近くで ずっと近くで 君と毎日を過ごそう それは神様の託したいたずら キレイ事でもなんでもいい あなたを あなたを ただ守ってゆきたい 二人の未来に 耳を澄ませば 僕たちだけの音が聞こえるよ 心と心をメロディに乗せて 僕がそんな歌を歌い続けよう 聞こえないことは悪いことじゃないよ 伝えきれない想いがあるんだよ 心と心を近づけて ほら 伝わる距離まで近づけて ほら ラララララララ ラララララララ 心と心でお話をしよう きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ きっとそういうものを 愛と呼ぶんだよ |
宮城/石巻の寝させ唄「こけしぼっこ」(石巻市大瓜)寺尾紗穂 | 寺尾紗穂 | 作者不明 | 作者不明 | こけしぼっこ きぼっこ 土でこしゃだの土ぼっこ わらでこしゃだのわらぼっこ おらえのぼっこはなにぼっこ ハー スサスサスサスサスサスサスサヨ 銀のうすに金のきね 十月十日かがって ねるひもねずにねりあげた めんけいめんけいとでぼっこ ハー スサスサスサスサスサスサスサヨ 金銀ぼっこのおぼっこ 餅粉のようにぽってりと ぼよこのようにのびのびと めんめんけいおぼっこ スサスサスサヨ | |
未来色の約束 ~KYOKO IRO mix~戸田山響子(阿澄佳奈) | 戸田山響子(阿澄佳奈) | 仲智唯 | 野中“まさ”雄一 | 野中“まさ”雄一 | 一番星の下で 約束した日 指切りの真ん中は ティアラのように 輝いてた チャイムの後 急いで あの場所で会おう いつも 私らしくなれるから いつの間にか 気づいた 一人じゃないこと 今日もそばにあった 大切の意味を 「またね、後でね」 そう言ってみるだけで 笑顔がついてくる ずっと ときめきと楽しさが 続きますように いつまでも変わらない 指切りをして きっと ありふれた毎日も カラフルになる 約束の向こう側 未来色した 明日がある 話し声が きらめく 教室にいると なぜか 騒がしくて 落ち着くの ここにいれば いいんだ 制服のパワー みんな一緒ならば 何だって出来るよ もしも 私が 真っ暗闇にいても 光をくれるから 良かった 譲れない気持ちなら 手のひらにある 繋がれた 小指たち ふたつのハート いつか 何色の思い出に 変わるのだろう 夕焼けに溶けていく 今日の笑顔が歩き出した いつも帰り道は 寂しくなる 私たち出逢えたのは 流星のような奇跡 おはようとまた明日 いつも通りに 繰り返すそれだけで 幸せになれるよ きっと ありふれた毎日も カラフルになる 約束の向こう側 未来色した 明日がある |
未来世紀の恋人へ杉真理 | 杉真理 | 杉真理 | 杉真理 | アモリーナ 君はどこにいるの 夜更けに不思議な夢を見た 色とりどりに咲く花に囲まれた 君の住む時間は未来 まぶしい白い壁の街は 窓辺で小鳥たちがうたう 悲しみも争いも国境さえない 君の住む場所は未来 ある晴れた午後 空の青さに懐かしさを感じたら きっとそれは僕が見た空 アモリーナ さまようこの時代 君はまだ生まれていないけど 変わらぬこの愛が君に届くよう 祈らずにいられないよ 僕の呼ぶ声が聞こえるかい 未来世紀の恋人よ 月の浜辺で 風のささやきにふっと誰かを感じたら きっと僕がそこにいるのさ アモリーナ 君の為の夏を 美しく残しておきたいよ 僕らのあやまちも遠いあこがれも 乗り越えた時間の彼方 この願い届けたいよ 僕の呼ぶ声が聞こえるかい 未来世紀の恋人よ | |
未来の恋人渡辺麻友(渡り廊下走り隊7) | 渡辺麻友(渡り廊下走り隊7) | 秋元康 | 小川コータ | KUDOKING | AH? あなたは未来の恋人 今は何(なん)にも知らない 2人の運命なのよ AH? 月日がやがて流れたら 今日の予言を 話してあげるから 風がため息みたい 胸の片隅 ざわめいて 目と目 合わせられずに 私の片思い 恋はすぐには叶わないもの 愛しさの種を蒔き いつの日か 芽が出る AH? あなたはそれまで友達 ちょっと切ないストーリー 心にしまっておくわ AH? 教会の鐘が鳴ったら 好きと言わせて 私の方からね こんな近くにいても 見過ごしていたロマンスに ずっと 切ないままで 私は待ってるの 恋はゆっくり育てばいいの 憧れの陽を浴びて 花開く季節よ AH ? あなたは未来の恋人 今は何にも知らない 2人の運命なのよ AH? 月日がやがて流れたら 今日の予言を 話してあげるから AH? あなたはそれまで友達 ちょっと切ないストーリー 心にしまっておくわ AH? 教会の鐘が鳴ったら 好きと言わせて 私の方からね AH? あなたは未来の恋人 今は何にも知らない 奇跡が起きるのでしょう AH? その時 思い出すかもね 今日の私が 微笑んだその理由(わけ) |
未来の恋人たちカーネーション | カーネーション | 直枝政太郎 | 矢部浩志・直枝政太郎 | カーネーション | Rock on Baby Rock on Baby スムーズなカーブを描く黒い砂浜で ぼくはきみのよこにねそべってる It's All Right やになるほど心は貝のようにかたく閉じたまま やっぱり本当の気持ってなかなかわからないけど この季節がおわって 何10年もすぎて ぼくがいなくなっても くれぐれもよろしく きみの未来の恋人たちに Rock on いまはただきみの指にふれるように海をみていたい この季節がおわって 何10年もすぎて ぼくがいなくなっても くれぐれもよろしく きみの未来の恋人たちに Rock on Baby Rock on Baby Rock on Baby Rock on Baby いつもぼくの頭の中は建設の途中段階だけど この季節がおわって 何10年もすぎて ぼくがいなくなっても くれぐれもよろしく きみの未来の恋人たちに Love Love Love Love |
ミラクルショッピング~恋に落ちて~RSP | RSP | RSP・田中マイミ | 田中マイミ | 一人暮らしを始めたの ドン・キホーテのすぐ近く お茶碗お湯呑み 桜ヒラヒラ 花咲く晴れた新生活 ドンドンドン ドンキー ドン・キホーテ なんだろう...レジ前来てから体が...(ポッポッポー) ドンドンドン ドンキー ドン・キホーテ 会計忘れてあなたを見てた 恋に落ちて 残業続きの毎日も ドンキ寄り道クセになり あなたの姿を探してる いつかはこっち振り向いて ドンドンドン ドンキー ドン・キホーテ あたしの心をこんなにさらって(secret of my heart) ドンドンドン ドンキー ドン・キホーテ 買うもの忘れてあなたを見てた 恋に落ちて ドン・キホーテ… U-HA U-HA U-HA ドンドンドン ドンキー ドン・キホーテ マスカラつけまに激安コスメで(女子力UP) ドンドンドン ドンキー ドン・キホーテ 売り物じゃないの あなたは罪ね 恋に落ちて ドン・キホーテ | |
ミルクティーは恋の味KEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・NARASAKI | 小雨のやんだ 街を吸い取った心に 指でつまんだ 角砂糖をひとつぽとり 優しくあふれるベージュ色の渦に かき混ぜた想い どこかに置き忘れた未来 きっと見つかるかもね ミルクティーは恋の味 口元にふわり 誘われて どこまでゆけるかな 切ない 一瞬のどきどき 消えてしまう前に 会いたい 好きになっちゃったのかな さまよう キャスターの煙と 五線譜に重ねた想い 目をつむって 灯りが消えるまで ずっと このまま ミルクティーは恋の味 心にふわり 誘われて どこまでゆけるかな 切ない 一瞬のどきどき 嫌いになりたい 会いたい 明日は晴れるかな ぱらぱらめくる ノートのすみっこに書きかけた想い 目をつむって 指先でなぞって にじんだ ゆら ゆらら 優しくあふれるベージュ色の渦に 消えてしまう前に 会いたい 明日は晴れるかな |
みれん恋唄若山かずさ | 若山かずさ | 坂口照幸 | 幸斉修也 | どんなに待っても 波止場には いつも他人の 入船出航 分っていたのよ 初めから 帰ると云った あなたの嘘も みれん 汐鳴り 女の港 ひとりが気楽で いいなんて あれは女の 口惜しさなのに あなたも返して 欲しかった 怨みの一つ 憎まれ口を みれん 盃 女の港 男と女が 切れること ざらにあっても 私にゃいのち 戻っておくれよ もう一度 人恋しさに 降り出すしぐれ みれん 残り灯 女の港 | |
みんないつか来いミャンマーアーキー | アーキー | アーキー | 中川新介・吉田知司 | チェッターヒン ワッターヒン セイッターヒン バズンヒン ヒンヒンヒンヒンヒンヒンヒンヒン ミャンマーに来たらとりあえず なにかしらの ヒンを食べとけ ヒンヒンヒンヒン ヒンヒンヒンヒン ヒンヒンヒンヒン ヒンヒン ガピーイェ モリモリ盛られたご飯とガピーイェで おかわりをする 辛かったらミルクティ飲んで 甘々ウマウマラペイエ― 甘めが好きならチョーゼイ(甘め)で お茶は飲むだけじゃなくて食べる 揚げた豆とトマトと混ぜる おやつにラペットー 白ご飯と食べても いいね 唐辛子をつまんで ミャンマー食べ物いかがでした ミャンマー食べ物うまいんです みんないつか来いミャンマー シュエダゴンパゴダ、スーレーパゴダ、ボータタウンパゴダ、 チャイタジ―パゴダ ヤンゴン市内でチャリで行ける距離にお寺沢山ある ベンガル湾にアンダマン、グエーサン、チャウンター、ガパリ、ダウェイ 自然のままに残っている砂浜 ミャンマーにある シャン州に行けばインレーコー 足を使ってボートを漕ぐ 夜はワイナリーで飲むんだよ バガンにはお寺3000棟、世界遺産はマジでレべチ、全部回れない 気球に乗れば全部見れる夕日と共に ミャンマー観光いかがでした ミャンマーみるところたくさんです みんないつか来いミャンマー 来る皆さんへのアドバイス、 マジで役立つアドバイス、 本当に本当に知りたいですか? 教えてあげよう! 5月から10月は雨、絶対毎日雨が降る 11月から4月は雨が全く 降らない タクシーにはメーターが無い、 乗るたびに値段交渉 アプリを使えば 交渉は いらないのさ お寺に入る時靴を脱ぐ 膝出る履物だめですよ っていうかパゴダ奇麗すぎる― 一度来たらまた来たくなる 新しい価値観感じられる ロンジ―巻いてみて タナカを塗ってみても いいね 完全ミャンマスタイルで ミャンマーのことをもっと知って ミャンマーにいつかみんな来て みんな好きになるミャンマー | |
みんな同じ恋の歌ばっか つまんないCLOW | CLOW | CLOW | CLOW | 近頃のライブハウスのシンガーソングライターは みんなみんな 同じ恋の歌ばっか あぁ つまんないなぁ 近頃のそれなりに裕福な家の大学生は みんなみんな 同じ服 同じ顔 同じ人生 あぁ つまんないなぁ みんなと同じなら 別にあなたじゃなくていいでしょう だったらさぁ そんなのさぁ ただの数合わせ みんな同じなら 代わりなんていくらでもいるから なんて アホくさ 「他の人とは違う」って 思ってはいたんだけれど とりたてて違うところなんて 何一つ見つかんない あぁ 何にもない 私には 何にもない 私には 何にも 何にもないなら いてもいなくても同じでしょう だったらさぁ 私なんて別にいらないなぁ 何にもないけど そんなもんが集まってできている 「何かある」世界 近頃のライブハウスのシンガーソングライターは みんなみんな 同じ恋の歌ばっか あぁ つまんないなぁ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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みんな来い来い大阪ラニーノーズ | ラニーノーズ | ラニーノーズ | 中川新介・吉田知司 | なんでやねん、どないやねん、もうええわ、知らんがな、やかましいわ 大阪には有名な方言がたくさんある でんがな、まんがな、ちゃいまんがな、儲かりまっか、ぼちぼちでんな これも有名やけど、正直全然使わへん 「行けたら行くわ」ほぼ行かん 「アホ」は良いけど「バカ」はあかん これが大阪、知らんけど おばちゃんの服は猛獣ばかり おっちゃんの話は擬音ばかり エセ関西弁聞くと、正直イラっとする これ読める?放出(はなてん) 大阪の街はいかがですか 大阪の街は楽しいんです みんな来い来い大阪 大阪城、道頓堀、海遊館、USJ、通天閣 大阪には有名な観光地がたくさんある なんばグランド花月、よしもと漫才劇場、角座、繁昌亭 大阪にはまだまだ他にも劇場がある 箕面大滝もある ハーベストの丘もある 古墳もある、知らんけど おばちゃんの鞄あめちゃんばかり おっちゃんの笑顔は歯抜けばかり オチがない話は、されたら正直イラっとする これ読める?中百舌鳥(なかもず) 大阪の街はいかがですか 大阪の街は楽しいんです みんないつ来る大阪 そんなに良いところなんですか? 悪いところはありませんか? 偽善者気取って生きてませんか? なら言おう! たこ焼き、お好み焼き、串カツ、豚まん、てっちり、かすうどん 大阪には食べてほしい美味い物がたくさんある グリコ、カニ道楽、串カツだるま、金龍らーめん 大阪には有名なデカい看板がある 食い倒れ太郎が 太鼓叩いてる理由を 教えてほしい、知らんから 「お会計一兆円になります」 「俺、さんまちゃんと友達やで」 「面白いことして」って言われたら正直イラっとする これ読める?西中島南方(にしなかじまみなみかた) 大阪の人はいかがでした? 大阪の人はおもろいんです みんな来い来い大阪 | |
みんな来い来いTHAILANDTの極み | Tの極み | Tの極み | 中川新介・吉田知司 | トムヤムクン カオマンガイ パッタイにプーパッポンカリー 一度は聞いたことある 美味い料理が沢山ある ガイヤーンにカオソーイ 世界一のマッサマンカレー 美味い料理をあーげー出ーしたら ごめん止まらねぇ ただソムタムは激辛 次の日お尻が555 トイレにこもって出られねぇぞー タイ料理は美味くて安い 屋台じゃ1食100,200円 タイ料理にハマったら~ 抜けたくても抜けられない でもでもでもでも あんたそれめっちゃ幸せやで タイ料理ほんま最高やで みんな来い来いTHAILAND バンコク パタヤに チェンマイ フアヒン アユタヤ プーケット 一度は聞いたことある 観光地が沢山ある ラン島ピピ島パンガン島 タオ島クット島シミラン諸島 感動するくらいの綺麗な海が タイにはある グラダン島は世界一 リボン島でジュゴン見る タイの海は最高だぞ~! 日焼け止めは忘れるなよ びっくりする位焼けるぞ でももし忘れたら~ いつもよりぬるめのシャワー 浴びるといいよ~ あんまり体ゴシゴシし過ぎなさんなよ タイの海ほんま最高やで みんないつ来る?THAILAND 初めてでも大丈夫ですか? 治安も色々心配ですが? 英語もタイ語も喋れませんよ マーイーペーンラーイ(心配ない) トゥクトゥクスピード半端じゃない バイタクすり抜けめちゃテクニシャン タクシーメーター使わない事なんてザラにある 電線ぐちゃぐちゃ 野良犬ゾロゾロ スコールザーザー半端じゃない タイの雨季では道が海になるなんてザラにある 家族でバイクに乗ってる 嘘みたいな荷物の量 とにかく色々アメイジング 山からの景色は絶景 ド派手なお寺も素晴らしい ヤードムは 鼻に刺したらスッキリする そのまま寝てる人もいる あれ起きた時スースーしてしゃーないでぇ でもみんな笑ってる 微笑みの国THAILAND | |
みんな来い来いベトナムダブルウィッシュ | ダブルウィッシュ | 中川新介 | 中川新介・吉田知司 | フーティウ ブンチャー バインカンゲー ブンリュー ブンボー ブンティットヌン 聞き慣れない 食べて欲しい 美味い麺がたくさんある バインコット バインチャン バインウー ボッチーン ファーラウ ケムソイユア まだまだ知られてない食べ物それが ベトナムにある そうだったビールもある 夏には抜群 333 素敵なビーチで飲むんだよ 酒に合うベストのツマミ海鮮 これが最高の食べ方だぜ カキチーズ焼き ココナッツ蒸しの海老も いいね レモン塩つけて ベトナム食べ物いかがでした? ベトナム食べ物美味いんです。 みんな来い来いベトナム ダナン、ニャチャンにフーコック、クイニョン、 ムイネー、ホイアン、コンダオ 聞き慣れない 行って欲しい ビーチがたくさんある サパの山にダラットの花、ソンドン洞窟世界一 まだまだ知られてない秘境それが ベトナムにある そうだった遺産もある 摩訶不思議な ハロン湾 個別のボートで漕ぐんだよ フエやミーソン、フォンニャケバン、ホイアンにある日本橋 文化の交流地点 二国の恋愛ここに眠る ランタンと共に ベトナム観光いかがでした? ベトナムみるとこたくさんです みんないつ来るベトナム そんなに良いところなんですか?悪いところはありませんか? 偽善者気取って生きてませんか? なら言おう! ああああああああああああああああああ 聞き慣れない ベトナム語の「あ」の発音 18個 いいいいいうううううえええええおおおおお 母音を数えれば 驚愕の 72個 そうだった子音もある 頭子音に末子音 トータルの音が多すぎる 日本人に聞き取れない言語 北部と南部もだいぶ違う do do anh anh thich thic どちらも構わず話すの いいね ネイティブ余裕 ベトナムの言葉いかがでした? ベトナム語は難しんです みんな学ぼうベトナム | |
みんなどこ行くHave a Nice Day! | Have a Nice Day! | 浅見北斗 | 浅見北斗 | そろそろやめようかな そろそろ諦めようかな もうどうでもいいや っていうかアイディアはとっくに枯れた いったい何を求めたらいいやら この生活に出口は見えない 大してやりたいこともないし 僕にはちょっとできそうにないや レディス&ジェントルメン くだらないヤツら つまらないがこの世界の中心 愛とか言ってないでとっととこっち来いよ OK,OK もうちょっと待ってろ ティキドン ティキドン 歩いてく この丸い地球を歩いてく 地雷がいっぱいで危ないけど 怖がってたらどこも行けないや オッパイみたいな丸い月や 唇みたいな真っ赤な夕日が映る 何にも起こらないVTR 待っててもやってこないクライマックス Let's go to hell, we are the Have a Nice Day!は 泣いてばかりもいられないさ 寝たり死んだり面倒くさい思いばかり ダメなヤツらのグッドハーモニー DEAD OR ALIVEな山を越えて NO FUTUREな海を渡る 大してやりたいことでもないけど のんびりやってるぜ破壊と創造 DEAD OR ALIVEな山を越えて NO FUTUREな海を渡る 大してやりたいことでもないけど のんびりやってるぜ破壊と創造 おい、おい、みんなどこ行く 三角定規、コンパスで引く流れ星 夢見がち 夢見がちな 百億の昼と千億の夜を越えて あの密室で出会った迷宮入りの恋の行方を 白髪混じりのため息と 飽きらめの笑顔で見送る水平線のむこうに おもむろに消えてく うずくまって ひらきなおって 慎ましくも 厚かましく いつのまにやら犬に食われて 跡形もなくなる 川流れて 約束破って 知らない誰かとデートする いつのまにやら 鳥についばまれ跡形もなくなる おい、おい、みんなどこ行く 君がいなくても新しいモノが生まれて死んでゆく豊かな世界 僕がいなくても新しいモノが生まれて死んでゆく豊かな世界 僕らがいなくても新しいモノが生まれて死んでゆく豊かな世界 僕がいなくても 君がいなくても 街は春を迎える おい、おい、みんなどこ行く | |
昔かたぎの恋ちあきなおみ | ちあきなおみ | Charles Aznavour・訳詞:来生えつこ | Georges Garvarentz | 後藤次利 | 白い手袋 落としたのが きっかけなの 嘘じゃないわ まるで古い 映画みたい 時代おくれ それでいいわ 電話ひとつも かけはしない いつもここで 土曜の夜 偶然そうに 落ち合うだけ 愛のかたち それぞれでしょう つばの広い 帽子が好き 襟足上げて ピンでとめて 髪をくずすその瞬間 抱きしめられ 時が止まる 時代おくれ それでいいわ |
むかし恋人いま他人菅野ゆたか・真咲よう子 | 菅野ゆたか・真咲よう子 | 里村龍一 | 中川博之 | 久しぶりだねこの店で 君とこうして逢うなんて 肩をならべて飲んでると 懐かしいわねあの頃が あれからどうしていたなんて 野暮な話はきかないで むかし恋人いま他人 むかし恋人いま他人 心ゆらゆら 哀しみゆらゆら ゆれてせつない セレナーデ 変わらないわねお互いに お酒も煙草の好みまで 丁度今夜で一年目 ふたり別れたあの日から 名残りがつきない夜だけど どうにもならない俺たちさ むかし恋人いま他人 むかし恋人いま他人 涙ゆらゆら 想い出ゆらゆら ゆれていとしい セレナーデ 一年一度はふたりして グラス重ねて飲みましょね むかし恋人いま他人 むかし恋人いま他人 灯りゆらゆら 小雨にゆらゆら ゆれてせつない セレナーデ | |
むさし野恋唄朝倉由美子 | 朝倉由美子 | 井上敏夫・補作詞:円香乃 | 西條キロク | 蔦将包 | 小さな冬の 陽だまりで 春を待ってる 福寿草 ついておいでと 上水小橋(じょうすいこばし) 優しい指に すがりつく 乱されて ああ… このまま乱されて 燃えて むさし野 恋の道 二人で ずっと 寄り添って 夢のほとりを 歩きたい 指をからめて ふれあい橋を 渡れば春が 見えますか 流されて ああ… このまま流されて ほろり むさし野 なみだ道 むすんだ指の ぬくもりも きっと いつかは 消えてゆく 茜 暮れゆく 九道(くどう)の辻は 女の愛の 捨て場所ね 恋しくて ああ… それでも恋しくて ゆらり むさし野 迷い道 |
MU-CHU-DE 恋してる![]() ![]() | Kis-My-Ft2 | SOU(COZMIC CODE) | KASUMI・SOU(COZMIC CODE) | KASUMI | I miss you 恋の魔法ほらかけてあげる Tonight I just wanna say “LOVE YOU” Hey! Yo! 街をすり抜けて そうキミのもとへ Hey! I just wanna say “NEED YOU” Alright! Ride on その手をつかめ キミと巡り合った この広い世界の中で Oh 星空を見上げてふたり KISSをしてみよう 雨の日にも 風の日にも ふたりこの手をとりあって 僕らにしか見えない景色 この目に灼きつけよう キラキラの恋しよう まるごと知りたいよ全部 会うたびにきれいになっていく 今キミに恋してる 街中に恋を振りまこう 届け愛の言葉をもっと 僕ならもうキミに決めたんだ これはきっと恋してる MU-CHU-DE キミに恋してる I just wanna say “LOVE YOU” I just wanna say “NEED YOU” どんな時だって僕が 守り抜いてみせるよ Oh 涙をふいてもう一度 KISSしてあげよう 見上げた空 夕焼け雲 キミ色に染まっていくよ 僕らだけの魔法の国へ その手をとりゆくのさ 優しい顔もすべて その怒った顔も全部 肌にふれたそのときに またキミが恋になる ふたりだけの秘密にしよう そうさ愛の魔法をもっと 確かに高まってく鼓動は これはきっと恋してる MU-CHU-DE キミに恋してる 未来の僕らはどんなふうに変わってくかな? ずっとキミだけは離さない I miss you... どんなときも Oh 魔法をかけてあげる 今 キラキラの恋しよう まるごと知りたいよ全部 会うたびにきれいになっていく 今キミに恋してる 街中に恋を振りまこう 届け愛の言葉をもっと 僕ならもうキミに決めたんだ これはきっと恋してる MU-CHU-DE キミに恋してる I just wanna say “LOVE YOU” I just wanna say “NEED YOU” |
むにゃむにゃゲッチュー恋吹雪!にゅーろん★くりぃむそふと | にゅーろん★くりぃむそふと | 田淵智也 | 田淵智也 | 恋はメロンパン?急いで口にしたらポロポロこぼしちゃうね 教室には そよぐ風と笑い声 恋はうさぎさん?ほっといちゃご機嫌もちょっとななめ だからスカートの丈は気ままにparade ようこそ! えっと、だけど、先生は見ちゃダメ! 嬉しモードで自撮りしたり 涙モードでスイーツしたり ほら アガったりサガったりして… あれ?ココロファクト 今、気づいちゃったよ 君を見てる! あーーーーむにゃむにゃゲッチュー! 寝ぼけてられない、どうしよう!頭がぐるぐる 中々言えないこの気持ちだから 今日こそがチャンスです あやふやゲッチュー!どさくさ拍子で 胸が鳴りて恋吹雪 めいっぱい貯めた thank you, I love you! ちゃんと言わなきゃ!まだリハーサルだよ 「ずっとね、これからもってことで!」 恋はティラノサウルス?掘り下げれば下げるほど新しい発見で 基準値はもう測定不能 こんがらがっちゃう…でもがんばって!(せーの!) 恋はノブナガ?声に出さなきゃ成敗成敗だね だから今日は大きめでがむしゃらparade! 言っちゃえ! そうねだから お耳を さあ拝借! メールの返信が遅いとか 来たと思ったらママだったとか いちいちヘコむのも愛嬌だね ほら!ココロファクト 醍醐味もひっくるんで食べちゃえ! もりもりゲッチュー! パン食い競走じゃないけど、ぴょんぴょんと跳ね跳ね 焦ってるのかい?こらこら私 こんなはずじゃないのに! グラグラゲッチュー!何度でもよろけて いとをかしの恋吹雪 祈っちゃうぐらい スー、ハーshakin' heart ドキドキだけどわりと楽しんでる! (thank you, I love you, 恋吹雪――――!) 夕暮れ放課後 偶然を装い君の視界お邪魔して… 行け!ココロファクト ほら、私どうしたい? 勇気を出せ! あーーーーむにゃむにゃゲッチュー! 寝ぼけてられない、どうしよう!頭がぐるぐる 中々言えないこの気持ちだから 今日こそがチャンスです あやふやゲッチュー!どさくさ拍子で 舞い踊るは恋吹雪 めいっぱい貯めた thank you, I love you! ちゃんと言わなきゃ!今が本番だよ 「ずっとね、これからもってことで!」 唇が動いた あともうちょっと! | |
無法一代・恋しぐれ北島三郎 | 北島三郎 | 久仁京介 | 原譲二 | 鈴木操 | 祇園祭りの 太鼓がひびく あれは松五郎 あばれ打ち 撥(ばち)をしぼって 命をこめて 惚れた思いを 夜空に散らす 夢だ夢だよ あのひとは 無法一代 恋しぐれ 酒も喧嘩も 半端(はんぱ)じゃないが 恋にゃどうにも 痩せがまん 車曳(ひ)く手に 涙か汗か もどり道ない 片恋月夜 夢だ夢だよ あのひとは 曳いちゃいけない 横車(よこぐるま) 生まれ小倉で 死ぬのも小倉 線香花火の この世なら 触れちゃならない 高嶺の百合を 守り通すが 運命(さだめ)ときめた 夢だ夢だよ あのひとは 無法一代 恋しぐれ |
無法松の恋中村美律子 | 中村美律子 | 池田政之 | 弦哲也 | 南郷達也 | あらぶる波の 玄界灘は 男の海というけれど 黄昏凪を 橙色に 染めて切ない あの夕日 ほんなこつ ほんなこつこの俺は 涙こらえる 無法松 学もなければ 天涯孤独 ついた仇名が 無法松 そんなおいらが 怪我をした 子供を介抱 したのが縁 やがて八年 今はもう 一人暮らしの 未亡人 拳を握り 歯を食いしばり 秘めた想いを 誰が知ろ 届かぬ想い 実らぬ恋を 祇園太鼓に 打ち込めて 腕も折れよう 命もいらぬ これが松五郎 暴れ打ち これでよか これでよか夢花火 男一途は 無法松 |
紫式部~越前恋つづり~真木柚布子 | 真木柚布子 | 片桐哲郎 | 弦哲也 | 南郷達也 | 障子あければ せせらぎの もの書きなどを つれづれに 風のたよりに あなたの噂 春も凍える 武生の宵に あなたの言葉 ああ 信じたい 紫の 式部が綴る 恋の文 源氏の君の 残り香か 女官(おんな)の肌に まといつく ひと夜情(なさけ)に おぼれた寝間は 朧(おぼろ)月夜の 寝化粧姿 心をよせる ああ 思い人 紫の 式部が綴る 恋の夢 名残り惜しんで 越前の 重ねた日々を 振り返り 十二単衣を 水面に写す 揺れる思いは 迎えの舟か あなたに逢える ああ 嬉しさよ 紫の 式部が綴る 恋の旅 |
室蘭恋はぐれみやさと奏 | みやさと奏 | ましこよしのり | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 涙かくした この掌(てのひら)も 夢を見ただけ 幸せでした 海猫(ごめ)に尋ねた あなたの行方(ゆくえ) ふたりの命 ひとつに重ね 朝を恨んだ 絵鞆(えとも)の岬 愛がさすらう ここは室蘭 尽くし抜いても 儚いえにし 海は吠えてた あなたをしのび あれは烏賊(いか)釣り 漁り火灯り ふたりの契り こよなく思い ひとりたたずむ 鳴り砂浜辺 愛がさすらう ここは室蘭 添えぬこの世は 出会いと別れ うつつか夢か まぼろしなのか 燃えて揺らめく 未練が疼く 愛がさすらう ここは室蘭 |
Moondust(poetry reading by Kyoko Koizumi)久保田利伸 | 久保田利伸 | Masato Odake・Toshinobu Kubota | Toshinobu Kubota | ひらひらと儚く なぜか懐かしく こんなに悲しく笑う人に 初めて会いました はらはらとせつなく 痛みにも似たあなた 抱きしめられると まるで抱きしめているよう 終わりのない混迷 目覚めない幻影 月夜にあなたは何を想いますか? 月夜にあなたは誰を想いますか? あなたは私を愛していますか? 絶え間ない月明かり 騒がない水面 そんな恋 Ah 静かに愛されて 確かにつながれて 時は青く 降りて行く 消えてしまうことを 怖がらないBlue Moondust 君が僕を 照らしてるよ 君の謎も こぼれる光も 僕の想いを 旅に連れて行く 急ぐことが出来ない僕のこと あきれながら そばに居てほしい Ah 安らかな瞳で 確かな情熱で 僕を 恋を 震わせる どんな涙よりも 透き通ったBlue Moondust 君をいつも 見つめてるよ ……愛しさが …音もなく 満ちてくまま 眩しい若さとひきかえた綺麗な雫 穏やかに灯されるあなたの雫 永遠に降り止まない青の一滴(ひとしずく) 移ろいやすい私の幸せよりも あなたの幸せのそばにいたい あなたの Ah 静かに愛されて 確かにつながれて 時は青く 降りて行く 消えてしまうことを 怖がらないBlue Moondust 君が僕を 照らしてるよ Baby you'll always shine on me Baby I want you come with me You know love's always set you free... | |
名画座の恋さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 渡辺俊幸 | 名画座で出会うオードリーに恋をしてたあの日 学校へも行かずあてもない夢に逃げ込んでいた 不安を数えれば未来 未来は憧れと怖れ 誰かの庭に咲く白丁花 六月に降る雪 仕送りが遅れると詫びる故郷の母の手紙 負けるなとは書いてないけれど 負けなくないと思った 夕暮れ迫る路地裏に遊ぶ少女独り フランス座の踊り子の娘 誰かにそう聞いた 次には北の町へ行く 終わりのない旅人 生きることはそういうこと 明日はいつか来る 名画座の恋が終わる頃 僕は大人になる もうすぐ梅雨前線が この街に掛かる |
Make believe it's your first time ~遠い初恋小林明子 | 小林明子 | Robert Morrison・Johnny Wilson | Robert Morrison・Johnny Wilson | 藤原いくろう | 恋なんてゲームね 勝ち負け 駆け引きしたけど それはそれ 過ぎた事 大切なのは“今”よ 哀しみ忘れ 今は二人 信じ続けよう 永久(とわ)の初恋 扉を閉めましょう 時間を忘れて二人で 今宵は 身を任せ 愛が生まれたら いいの 哀しみ忘れ 今は二人 信じ続けよう 永久(とわ)の初恋 瞳を閉じて 抱きしめて 二人の愛は終わりなく 哀しいことは 今は忘れて 信じ続けよう 永久(とわ)の初恋と 信じ続けよう 永久(とわ)の初恋 |
Maybe ~恋の予感~moca | moca | moca・小森雄壱・SUMIKO | moca・小森雄壱・SUMIKO | たぶん恋が始まったんだ 君を好きになっちゃったんだよ ときめく想い 止まらないの 今気づいてほしいの 流れ星に願うよりも ただすぐ会いに行きたいの 伝えたいの 届けたいの 心の隙間埋めて欲しいの 出逢ったその時から 君の笑顔にいつも吸い込まれちゃうよ 初めて話しかけてくれた言葉 今でも覚えてるの 「じゃあねっ」て最後 手をふられると せつなくなる さみしくなる 不安になっちゃうの メール送る勇気が今欲しいよ「明日も会えるの?」約束したい きっと甘い恋の予感 君を好きになっちゃったんだね どうしてなの 眠れないよ 胸が苦しくなるの 涙がこぼれ落ちるくらい 君へと気持ちがあふれていく 輝きだす 恋してるの 心が君へ加速してくの 横顔見つめてると 君の隣りにいるって意識しちゃうの ポケットに手をいれずに そっと手をつないでくれないかな こころの手帳 1ページじゃ足りないよ 浮かんでくる 溢れてくる 抑えきれないよ 君のハートに何か残したいから 頑張っちゃうんだよ 夢中になってる たぶん恋が始まったんだ 君を好きになっちゃったんだよ ときめく想い 止まらないの 今気づいてほしいの 流れ星に願うよりも ただすぐ会いに行きたいの 伝えたいの 届けたいの 心の隙間埋めて欲しいの いつの間にか 君へサイン送ってしまうの きっときっと二人出逢う事は 運命だと信じてる 神様ありがとう きっと 恋が始まったんだ 君を好きになっちゃったんだよ どうしてなの 眠れないよ 胸が苦しくなるの 涙がこぼれ落ちるくらい 君へと気持ちがあふれてく 輝きだす 恋してるの 心が君へ溶けてく たぶん恋が始まったんだ 君を好きになっちゃったんだよ ときめく想い 止まらないの 今気づいてほしいの 流れ星に願うよりも ただすぐ会いに行きたいの 伝えたいの 届けたいの 心の隙間埋めて欲しいの | |
夫婦恋唄若山かずさ | 若山かずさ | 岡田冨美子 | 市川昭介 | 丸山雅仁 | 指先つないだら絆がしみる うららかな春景色 うしろを見れば あなたと越えてきた 苦労の坂に桜が吹雪く 色々あったわね つらかったけど 命重ねあわせ 夫婦恋唄 あなたのわがままに耐えてるうちに あなたしか頼れない女になった 泣いたり笑ったり けんかをしては惚れなおしたり でこぼこだったわね つまずきながら 命重ねあわせ 夫婦恋唄 小さなしあわせが毎日欲しい あなたには欲張りと言われるけれど 女の人生は いっしょになった男が決める あなたで良かったわ 離さないでね 命重ねあわせ 夫婦恋唄 |
女神誕生 (杏子とCOIL)福耳 | 福耳 | 岡本定義 | 岡本定義 | 誘惑のヴェルヴェット 香り立つシルエット 静寂はプロローグ 解けてくバスローブ 濡れた髪のままのアフロディーテ 常夏の果実の甘いジュース We're playing just a game, it's not a shame 照れたりしないで Mystery train in your frame 動き始めてる I feel fine all the time, because your wine おかわりをするよ We can fly through the night どこまでもゆくのさ 真夜中のライブラリー 地下室はラボラトリー あふれてるクローゼット その中はトップシークレット 濡れた髪で微笑うアフロディーテ いつも絞りたての甘いジュース どこまでもゆくのさ | |
MEXICO EAGLE MUSTARDThe Birthday | The Birthday | チバユウスケ | The Birthday | The Birthday | うんざりするぜお前のしめった感じ メキシコ行け からっ風吸い込んで立ってれば 治るんじゃない? 鳥の死がいが降ってきた 誰かに祈りたいね カサブランカ・タンゴ・バー お気に入りのアイスピックで 太もも刺されたぜ いてぇのなんの 酔いもさめた らせん階段飛び降りた 夢はイーグルになること ケチャップよりもマスタード粒あらめ たっぷりとね はく製のホワイトタイガー マネキンがまたがってる ショーウインドーぬりたくる Are you Happy? なぜか涙 |
女狐恋物語加藤伎乃 | 加藤伎乃 | 加藤伎乃 | 加藤伎乃 | 刻は黎明 艶姿の 女一人 乱れ姿 月光に照らされた 君はまるで 天から降りて来た天つ乙女 刻は黎明 寝乱れ髪を 一つに結っては口付け交わし 夜の静寂に水の音響き 君はまるで淡月の様だ 春告げ鳥が鳴いている 逢引明け暮れしどけない 汗みずくで交わりあって 朝ぼらけ カリソメの恋ならば きっと今日で終わりだろう しかし一目お見かけした時から 慕っておりました 春過ぎて桜も散って うたかたな淡い恋も散った 暗れ惑う気持ちに疲れ果てて 当て所ない気持ちをぶつけた あらずもがなの終わりの言葉 知りたくもない気持ちを知った 言い知れぬ寂しさを覚え 水面に映る月の輪を眺めてた 涼風当たり流されて 川に映る泣き顔ながめ いつの間にか夜が深けて 深々と カリソメの恋模様 狐に化かされた様 鈴の音が姦しい 私は君に懸想しておりました 黄昏時 夢うつつ 物思いに耽る夜 赤い月に暇乞い さようならと告げる夜 君の影がほのめく 艶姿の天つ乙女… 数常しえの愛ならば 追憶から引っ張り出そう 私が君に恋した問わず語りのこの曲 これにて終結 | |
めぐる恋の季節℃-ute | ℃-ute | つんく | つんく | 鈴木Daichi秀行 | めぐる季節 恋の季節 夏が好きな 僕らだから どんな時も 前向きだよ 輝いてる めぐる恋の季節 BOY いつかの憧れ やっと 叶えられる GIRL 無限なこの夢 パパもママも 知らない間に 僕らは恋を知るみたい めぐる季節 愛はときに 近すぎても 気付かなくて 無くしそうに なった時に 初めて気づく 大事なそのコトに BOY 意識をした時 なぜか 照れくさいね GIRL 明日も会いたい 我慢したり 遠慮したり 大人になった気がするよ めぐる季節 恋の季節 夏が好きな 僕らだから どんな時も 前向きだよ 輝いてる めぐる恋の季節 どんな時も 朝が来るよ まだ知らない 朝が来るよ どんな時も 正直なら 胸を張って その先へ「All right 進んでけ!」 めぐる季節 恋の季節 夏が好きな 僕らだから どんな時も 前向きだよ 輝いてる めぐる恋の季節 Wao! そのままもういっちょう! めぐる季節 愛はときに 近すぎても 気付かなくて 無くしそうに なった時に 初めて気づく 大事なそのコトに |
目下の恋人相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 柴草玲 | 柴草玲 | 色と音が消えた つんざくような甘い香り あなたの愛の言葉には 約束も何もない ただここにいるだけ そっとたずさえた強さ 悲しむこともない 愛してる ただ それだけの 目下の恋人 傷つけ合う事さえない ただそっと抱き合うだけ そっと揺るぎ出す弱さ 泣いてしまわないように 愛してる ただ それだけの 目下の恋人 |
滅亡と恋sooogood! | sooogood! | sooogood! | sooogood! | 滅亡と恋 日々の潮騒 結末があるから 愚か踊るいまを抱きしめていこう このまま愛想笑いを 使い果たしたとしても ぼくらは無意味だって 刻む遺跡にしか ならないよ 言葉は愛の保証に なり得ることはないさ ぼくらは無意識に 潜む情熱だけ 愛していこう 滅亡と恋 日々の潮騒 結末があるから 愚か踊るいまを抱きしめていこう そうだ思い出は いつのまにか 駆ける血潮に 無駄じゃないと拍動して 地獄さえも愛と往け ふたり 脆さは理屈じゃなくて 夜のせいにして空に飾りましょう いつか星座になって 強く輝くなら それもいいね 滅亡と恋 日々の潮騒 結末があるから 愚か踊るいまを抱きしめていこう 滅亡と恋 きみの智と愛 哲学があるから 愚か踊るいまを抱きしめていこう そうだぼくたちは 永遠では ないことすら 解りすぎて渇望して 地獄さえも愛と往け ふたり | |
目には青葉 山ホトトギス 初恋アイドリング!!! | アイドリング!!! | 奥村愛子 | 奥村愛子 | 宮崎誠 | ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ ドゥドゥ ドゥピドゥ 洗い立ての制服 髪はきゅっと結んで いつもの電車に乗れば ドキドキ胸は高鳴ってくる すぐとなりの車両の 角にもたれるボーイ 見つめては目をそらす 走り出しそう あぁ どうしよう 世界のすべてが キレイに映る この気持ちはそうだあれだ! 恋なんでしょう 青空に rendez-vous ホトトギス i love you キラキラまぶしい 桃色の時間 ほほえみが continue 恋しようよ let me do 心がおどるね ドゥドゥ ドゥピドゥ 体育倉庫の脇で 笑う姿 見つけた 二階の窓のわたし ドキドキ胸は高鳴ってくる 汗をぬぐった後に ふいに目が合うボーイ 2秒間の沈黙 射たれたハート あぁ どうしよう 未来のすべてが たのしく見える この気持ちはそうだあれだ! 恋なんでしょう 太陽に sing a song 目に青葉 say hello キラキラまぶしい 桃色の時間 トキメキが nonstop 右頬に kiss me please 心がおどるね ドゥドゥ ドゥピドゥ いつか手と手つないできゅっと ふたりで街角歩いて きっとこの名前 呼んでほしい ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ ドゥドゥ ドゥピドゥ 青空に rendez-vous ホトトギス i love you キラキラまぶしい 桃色の時間 青空に rendez-vous ホトトギス i love you キラキラまぶしい 桃色の時間 ほほえみが continue 恋しようよ let me do 心がおどるね ドゥドゥ ドゥピドゥ ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ ドゥドゥ ドゥピドゥ |
メビウスの恋人うしろ髪ひかれ隊 | うしろ髪ひかれ隊 | 秋元康 | 後藤次利 | 少しずつ遅れた 夕焼けの秒針 舗道の上に 二人の影 (愛は廻るよ) 話しても足りない この胸のすべてを 唇越しに 伝えたくて 両手の中 ヒラリ空から降りた そう 君は天使 白い羽根が折れるほど 抱きしめた メビウスみたいに (クルクル) 何度も愛して (クルクル) “出会い”くり返したね メビウスみたいに (クルクル) 何度も愛して (クルクル) 巡り 巡った夢さ いつでも恋は (不思議ね) いつでも恋は (不思議ね) 接吻の途中で ときめきに魅かれて 昔の君を 思い出した 生まれる前 きっと結ばれていた あぁ 二人の運命 同じ肌のぬくもりが なつかしい DE・JA・VUの恋人 (ユラユラ) 2度目の恋人 (ユラユラ) どこかで 逢ったみたい DE・JA・VUの恋人 (ユラユラ) 2度目の恋人 (ユラユラ) いつか見ていた夢さ ふたりの恋は (永遠さ) ふたりの恋は (永遠さ) メビウスみたいに (クルクル) 何度も愛して (クルクル) “出会い”くり返したね メビウスみたいに (クルクル) 何度も愛して (クルクル) 巡り 巡った夢さ いつでも恋は (不思議ね) いつでも恋は (不思議ね) ふたりの恋は (永遠さ) ふたりの恋は (永遠さ) | |
メロディ~君のために作ったんだから~ (COILと浜端ヨウヘイ、村上紗由里、松室政哉)福耳 | 福耳 | 岡本定義 | 岡本定義 | ねえ聴いてよ このメロディを 君の作ったんだから さあ歌うよ このメロディを 君のために作ったんだから 嬉しいときや楽しいときにはこのメロディ くちずさんで そうすればいつでも 僕は君と一緒だよ だから… ねえ聴いてよ このメロディを 君のために作ったんだから 辛いときや悲しいときにはこのメロディ 思い出して そうすればいつでも 僕は君と一緒だよ さあ歌うよ このメロディを 君のために作ったんだから ラララ~♪ 君のために作ったんだから | |
目を見て語れ 恋人たちよ高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 阿久悠 | 宇崎竜童 | 小林信吾 | いつの間に きみたちは 面と対って 話せなくなった 電話では あんなにも 夜が朝になるまで 話しつづけていたのに 人間と人間は やがて重たくなってしまうから 逃げ場所を 用意して 遠い会話ばかりで 心つないでいるのか 目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる おたがいを 語るのに 衛星のたすけを借りてどうするの すぐそばに いるひとの 胸のふるえ感じる 何か変化があったか 目を見て語れ 恋人たちよ ガラスの壁を取り外し 時に重たい現実受けとめ 呼吸乱して 語り合えよ それが愛になる 目を見て語れ 恋人たちよ 瞳の色の真実を 時に怯える瞼の動きを 心いためて探り合えよ それが愛になる それが愛になる |
めんこい仔馬高橋祐子・二葉あき子 | 高橋祐子・二葉あき子 | サトウハチロー | 仁木他喜雄 | 濡れた仔馬(こうま)の たて髪を 撫でりゃ 両手に朝の露 呼べば答えて めんこいぞ オーラ 駈けてゆこかよ 丘の道 ハイド ハイドウ 丘の道 ワラの上から 育ててよ 今じゃ 毛並も光ってる お腹こわすな 風邪(かぜ)ひくな オーラ 元気に高く 嘶(な)いてみろ ハイド ハイドウ 嘶いてみろ 紅(あか)い着物(べべ)より 大好きな 仔馬に お話してやろか 遠い戦地で お仲間が オーラ 手柄を立てた お話を ハイド ハイドウ お話を 西のお空は 夕焼けだ 仔馬かえろか おうちには お前の母さん 待っている オーラ 唄ってやろかよ 山の唄 ハイド ハイドウ 山の唄 明日は市場か お別れか 泣いちゃいけない 泣かないぞ 軍馬になって 征(い)く日には オーラ みんなで バンザイしてやるぞ ハイド ハイドウ してやるぞ | |
めんこい子馬由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | サトウハチロー | 仁木他喜雄 | ぬれた子馬の たてがみを なでりゃ両手に 朝のつゆ 呼べば答えて めんこいぞ オラ かけていこうかよ 丘の道 ハイド ハイドウ 丘の道 わらの上から 育ててよ 今じゃ毛なみも 光ってる おなかこわすな 風邪ひくな オラ 元気に高く ないてみろ ハイド ハイドウ ないてみろ 西のお空は 夕焼けだ 子馬かえろう おうちには おまえの母さん まっている オラ 歌ってやろかよ 山の歌 ハイド ハイドウ 山の歌 月が出た出た まんまるだ 子馬のおへやも 明るいぞ よい夢ごらんよ ねんねしな オラ あしたは朝から またあそぼ ハイド ハイドウ またあそぼ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Moreもっと恋して中森明菜 | 中森明菜 | 伊達歩 | 米倉良広 | 萩田光雄 | かわるの かわるわ かわるの かわるわ 二人だけをつつむ風の 甘いときめき感じます 予期しない恋の出会いに揺れて はじめての愛の予感がするわ いたずらな 視線ばかりの街で あなただけ私をブルーにかえてゆく More もっと見つめて More もっと抱いてよ たとえこれが哀しみの物語でも あざやかが好き私 雨だれを水色にかえましよう あなただけ信じてドアを開ける 口づけて指を髪にうずめる 嗅ぎなれぬ誰かのパルファム胸をつく More もっと恋して More もっと愛して うそでもいい しなやかな時間がほしい 誰より好きだと言わないで かわるの かわるわ かわるの かわるわ 二人だけをつつむ風の 甘いときめき感じます More もっと見つめて More もっと抱いてよ 夢とわかる夜までは 離したくない あざやかが好き私 かわるの かわるわ かわるの かわるわ 二人だけをつつむ風の 甘いときめき感じます 二人だけをつつむ風の 甘いときめき感じます |
もう一度 君に恋している北原愛子 | 北原愛子 | 北原愛子 | 春畑道哉 | Koichi Osa | 波打ち際 駆け抜けて行く あとどれくらいなら側にいられる? 風が吹けば消えてしまいそう ほんの一秒さえ もう見落とさない 時を重ね 見えて来たもの全て いま 初めてのキスも忘れないよ 待ち切れない夏の日射しを浴びて もう一度 君に恋している 瞳を閉じる度 愛しさも眩しくて 涙を見せないで この気持ち言葉じゃ足りないよ 君がいない朝が来たら せめて夢で良いから会わせて欲しい 空気のようにいつもそこにいて 近過ぎて見えない 大切な人よ 似た者同士だから傷つけ合った日も そんな日もかけがえのない日々 歩き出した夕焼けに染まる海 もう一度 君に恋している 何でもないような記憶ほど愛しくて その名前を呼べば振り返る 幸せを感じていた 待ち切れない夏の日射しを浴びて もう一度 君に恋している 限られた時間に果てしない夢を描き ゆるやかに眠り就く 限りない思い出を抱き締めて |
もう1度恋したい磯山純 | 磯山純 | 磯山純 | 小倉良 | Digestivo待って 西の島を眺めて 心奪って去りし人のことを思い浮かべた 時が経って 忘れられる恋と すべて受け入れた罪と罰 もう1度恋したいな 心のすべて捧げ この身を滅ぼすほどの恋があるんだって分かった あなたをずっと愛していた 切ない恋をしたんだ 紫陽花に沿って この街にも行こうねと 赤や緑の 花の坂を登る夢を見ていた 思い出って 幸せ残すのね せめて辛ければ違うのに 移ろいさえしないね 紫陽花の恋心 あの日はまだ言えなかった love you 口ずさんでみたんだ ドアの向こうの足音に まだ胸騒めくけれど もう1度恋したいな 心のすべて捧げ この身を滅ぼすほどの恋があるんだって分かった あなたをずっと愛していた 素敵な恋をしたんだ | |
もういちど恋に前川清 | 前川清 | 杉紀彦 | 鈴木邦彦 | まぶしげな顔でふり向いたわ それがあなたとの出逢い にぎわうホテルの黄昏どき 昔の映画の始まりのよう 恋が安らぎをこわして 少し人生を変えるなら 二人の眠りを今 二人でさますの だから 愛の哀しさを知りすぎたように そんなまなざしで 私を見ないで あゝもう一度だけ もう一度だけ恋に めくるめく日々を 生きてみたい にぎわうホテルをぬけ出したら セピアの画面に変わる あなたのその手を腰にまわし 石だたみの道あるいて行く 恋が安らぎをこわして 少し人生を変えるなら 見知らぬ街さえ今 ときめく黄昏 だから すぎた思い出に迷わされないで 男と女の小径辿りましょう あゝもう一度だけ もう一度だけ恋に めくるめく日々を 生きてみたい だから 愛の哀しさを知りすぎたように そんなまなざしで 私を見ないで あゝもう一度だけ もう一度だけ恋に めくるめく日々を 生きてみたい | |
もう一度恋をしながら神野美伽 | 神野美伽 | 荒木とよひさ | 杉本眞人 | 矢野立美 | もしも10歳くらい 若くなれたら 忘れ物を探す 旅をしましょう もしもあの日のように 若くなれたら そう考えるだけで 楽しくなるわ 人は思い出残す 時の旅人ね 目覚めた朝は 今も心がときめくの 倖せはすぐそばに 倖せはほらここに もう一度あなたと 恋をしながら もしも10歳くらい 若くなれたら 夢の続き探す 旅をしましょう もしもあの日のように 若くなれたら そう話し合えるだけで 嬉しくなるわ 人は明日へ歩く 時の旅人ね 日暮れは窓に 明かり灯して唄うのよ 人生は急がずに 人生はゆっくりと もう一度あなたと 恋をしながら 人は思い出残す 時の旅人ね 目覚めた朝は 今も心がときめくの 倖せはすぐそばに 倖せはほらここに もう一度あなたと 恋をしながら |
もう一度走って恋人よ国生さゆり | 国生さゆり | 秋元康 | 後藤次利 | もう一度 走って 恋人よ 夏の終わりの 風のように 今 もう一度 走って 恋人よ 砂浜に残る 微熱 街に帰って 大人になった 君はまるで 違うレディーみたい ポニーテールも ほどいたんだね シルクのジャケットに 黒いピアス Don't Change! 変わらないでよ Don't Change! ジーンズとTシャツの 君が好きさ もう一度 走って 恋人よ 高いヒールを そっと脱いで 今 もう一度 走って 恋人よ 寄せる波 雫弾ねて ふたりの恋は 永遠なんて 見つめ合って 堅く誓い合った だけど季節は 止まらないのさ 僕から飛び立った 愛の天使 Let's Run! あの日のままで Let's Run! 僕達は何よりも 自由だった もう一度 走って 恋人よ 負けず嫌いの 夏の君で 今 もう一度 走って 恋人よ 変わらない キスをしたい もう一度 走って 恋人よ 夏の終わりの 風のように 今 もう一度 走って 恋人よ 砂浜に残る 微熱 | |
もう一度私と恋をしてせきぐちゆき | せきぐちゆき | 関口由紀 | 関口由紀 | 鎌田瑞輝 | 空は あなた色 遠く届かない 心 うつしてるの 星は せつな色 遠い遠い季節の まるで かがやきのよう 雨が降っても 花が散っても 何を見ても あなた思い出す 通りを行けば ふと振り返る よく似た笑い声に もしも たったひとつ 願い叶うのなら あの頃に帰りたい も一度 私と恋をして おさない子どものように 泣いて 泣き疲れて あなたの あなたの あなたの腕に 抱かれ 眠りたい 少し気の弱い 私だったけど あなたと出逢ってから 日々は美しく 生まれて来て良かったと 思うことができたの うれしい時も かなしい時も あなたの名前を口にすれば 強くなれたの けれども今は 泣いてばかりいるわ もしも今 夜空に 名前呼び掛けたら 逢いに来てくれますか いつかのケンカを詫びるように 長い冬に耐えて 春がめぐるのなら この痛み 越えれば も一度 あなたと めぐり逢えますか もしも たったひとつ 願い叶うのなら あの頃に帰りたい も一度 私と恋をして おさない子どものように 泣いて 泣き疲れて あなたの あなたの あなたの腕に 抱かれ 眠りたい |
もう恋しか見えない小野正利 | 小野正利 | 池永康記 | 佐藤健 | 関根安里 | 騒めく都会の夕暮れ 君との出会いの想い出が 甘い風によみがえる 季節を越えてゆくたびに 君は憂いを身にまとって 綺麗になってゆく 絡んだ視線に胸が弾ける 戸惑い…隠せないよ 今はもう恋しか見えない あの日から心奪われて 今はもう恋しか見えない 一秒毎に…君に I Love You 週末になれば朝まで 時間を忘れて騒いだね 瞳を閉じれば聞こえるよ 邪な気持ち忍ばせ 誰もが君を狙っていた 想い出話しさ はにかむ笑顔にゆれるときめき 愛しい…君を抱いた 恋を確かな愛にかえて 遥かな夢わかち合えたなら 恋を確かな愛にかえて 24時間…側にいたい 絡んだ視線に胸が弾ける 戸惑い…隠せないよ 今はもう恋しか見えない あの日から心奪われて 今はもう恋しか見えない 一秒毎に…君に I Love You |
もう恋なのか錦野旦 | 錦野旦 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 森岡賢一郎 | 恋というもの 知りたくて あの娘の名まえを呼んでみたら 俺の心のかたすみを 冷たい夜風が 吹きぬけた ああ この淋しさは もう恋なのか ああ この淋しさは もう恋なのか 大人になりたい頃がある 恋を知りたい頃もある あの娘の笑顔も 約束も 信じられないことばかり ああ このむなしさは もう恋なのか ああ このむなしさは もう恋なのか 死ぬということ 知りたくて 月の光に 照らされた 冷たい線路をみつめていたら いつか涙がこぼれてた ああ この悲しみは もう恋なのか ああ この悲しみは もう恋なのか |
もう恋なんてしない朝倉さや | 朝倉さや | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | |
もう恋なんてしない杏里 | 杏里 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | パパダイスケ | 君がいないと 何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった答えは 今度出会える君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対 |
もう恋なんてしない大河元気 | 大河元気 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | |
もう恋なんてしないJUJU | JUJU | Noriyuki Makihara | Noriyuki Makihara | 武部聡志 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 |
もう恋なんてしないAAA | AAA | Noriyuki Makihara | Noriyuki Makihara | 華原大輔 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと寂しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対 2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう 男らしくいさぎよくと ごみ箱かかえる僕は 他の誰から見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった答えは 今度出会える君の知らないだれかと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対 |
もう恋なんてしない仲宗根泉(HY) | 仲宗根泉(HY) | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他の誰から見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いているうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | |
もう恋なんてしない藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 羽毛田丈史 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少しとまどってるよ もし君に1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って心配だけど 2人で出せなかった 答えは今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 |
もう恋なんてしないBLUE BIRD BEACH | BLUE BIRD BEACH | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | |
もう恋なんてしない![]() ![]() | BENI | Noriyuki Makihara・英詞:BENI・Seiji Motoyama | Noriyuki Makihara | On the kitchen table sits an empty cup Spent hours searching for a bag of tea Even though you have gone I'll make a new start From this day on I will learn how to take care of me Now the food's on the plate but your favorite recipe Has somehow lost it's flavor now that things have changed Looking back I see everything you did for me And I know life won't ever be the same Back when I had you by my side I would try to run from the intimacy It's too late but I finally realize Loneliness it hurts more than the desire to be free Won't you tell me why, why you said goodbye I still don't understand why it had to end Here in this room, oh I feel so all alone I'm moving forward but I'm still searching for the way home I promise you, this I know for sure I'm gonna be okay baby can't you see Cause I made a promise to myself that I'll Never say I'll never love again From the towel in the bath to your old ashtray The hat and the scarf you gave to me The books out in the hall, all the records we played Gonna clean up, gonna move on, gonna throw them away I'm standing in the hall, trash bag in my hand I'm trying to be strong but my knees grow weak Though the people stare I try to retain my dignity They all know what I have been through All of these things you leave behind Remnants of a past that will fade over time I take a look around and I realize All the happiness that we shared is gone forever Everything I do leads me back to you The little things that keep you inside my heart Trying to let go but the memory's too strong I'm trapped inside this heartbreak, the loneliness since you've gone I know it's true, someday I'll forget you All those little dreams we left unfulfilled Believe in the hope that a new day brings I'll make a brand new start without you I was in love, truly was in love All that I knew was out of loving you But I made a promise to myself that I'll Never say I'll never love again | |
もう恋なんてしない![]() ![]() | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | |
もう恋は。谷村有美 | 谷村有美 | 竹花いち子 | 谷村有美 | 肌の熱さがすこし わかりかけてる今日は 白く冷たいミルクがとてもおいしい 好きな言葉をポツリ つぶやいてみたら 涙でそうになるけど それもうれしい 振られないとわかる時だけ夢中なふりしたよ もう恋は違う宇宙を見つけ揺れてるよ 手紙と電話だけがあなたへつづく小径 それは切ないことでも歩きつづけた 強いまなざしそっと見せてくれた瞬間 きっとわたしの笑顔は時間止めたね 振られたってしかたないし あなたを責めないよ もう恋は愛に変えて ずっと離さないよ もういちど いえ何度でも 冷たくしていいよ もういちど いえ何度だって 心届けるよ もういちど いえ何度でも 冷たくしていいよ もういちど いえ何度だって 心届けるよ | |
もうすぐ僕らはふたつの時代を超える恋になるCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 十川知司 | そんなことで 妙に反応しちゃうのが君だけど 言葉切れで 妙に緊張しちゃうのは僕なんだ 何処かの持つミサイルだって それなりに それだけど 何故か僕の視線は 外される 避けられる ボードゲームのサイコロ振られた気になるよ ニッチもサッチも いかなくなって 息を殺して うす目開けた I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて 壊れやすいものが いつも愛になったんだ 僕の腕の中では 無防備な君だけど シャナリと服を着れば かなりのもんだね 相も変わらず 何にも変わらず 君が好きで 何度やっても 年は食っても 恋はやっぱり難しい I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて 重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる 昔も同じ気持ちを告げた ふたりが居たはず もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる 重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ 溢れた温もりで 僕は君をぎゅっと 腰をぎゅっと |
もうバンドマンに恋なんてしない![]() ![]() | ゴールデンボンバー | 鬼龍院翔 | 鬼龍院翔 | 鬼龍院翔・tatsuo | 「ずっと一緒だよ」と 言ってくれた君を思い出す 全ては過ぎ行く時の夢 愛し過ぎるのは もうやめたのさ 好きな人の近くに居たいから 汚れたマフラーが 思い出語る もう、会えなくなるなんて 「ずっと一緒だよ」と 誓った夏の日が終わって 切なさにざわめく 秋が過ぎ 最も寒い季節 終わった恋を抱えたまま もう、会えなくなるんだね 例えばもう一度 出逢えたなら また僕は君を好きになるから 苦しまずにすむ 恋なんて無い もう、会えなくなるなんて ずっと一緒なんて なぜ信じてしまったんだろう? 少しも疑わず夢を見た もっと側に居てよ 元通りには戻れないよ もう、会えなくなるんだね 時を止めるほど愛おし過ぎた君を 次の季節が連れ去って行く 「ずっと一緒だよ」と 誓った夏の日が終わって 切なさにざわめく 秋が過ぎ 最も寒い季節 終わった恋を抱えたまま もう、会えなくなるなんて もう、会えなくなるんだね |
燃えて恋歌松川未樹 | 松川未樹 | 水木れいじ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 好きなら いいじゃない 好きなら好きだと 素直に言ったらいいじゃないの 今日は今日だよ 今日かぎり 春には桜も 乱れ咲き 風に散るのは 覚悟だよ… 男だったら いのちがけ 好きなら いいじゃない いいじゃない だめなら いいじゃない だめならだめでも 一からやったらいいじゃないの 心の傷など 恥じゃない 夏には夜空の 遠花火 祭りのあとの 淋しさよ… 男だったら いのちがけ 泣いても いいじゃない いいじゃない 惚れたら いいじゃない 惚れたら惚れたと 照れずに言ったらいいじゃないの 明日は明日さ 今日じゃない 秋から冬へと 散る紅葉 燃えて恋歌 聞かせてよ… 男だったら いのちがけ 抱いたら いいじゃない いいじゃない |
燃える恋大月みやこ | 大月みやこ | 大谷とし哉 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 許してはもらえぬ 恋ならば泣けます 幸せのとなりで 咲く花なら悲しい 愛することは 罪なのですか こごえるこの身は あなたを呼んでる 燃えて 燃えて 熱く燃えて 命まで燃やして 抱いて 抱いて 強く抱いて涙があふれる どうぞお願い 夢ならさめずに このまま 叶えてはもらえぬ 夢ならば捨てます 涙などみせない 恋ならば切ない あなたの愛に 包まれながら 二人で生きたい 幸せさがして 燃えて 燃えて 熱く燃えて 心まで燃やして 揺れて 揺れて 波に揺れて運命もちぎれる どうぞ言わせて あなたを愛して よかった 燃えて 燃えて 熱く燃えて 命まで燃やして 抱いて 抱いて 強く抱いて涙があふれる どうぞお願い 夢ならさめずに このまま |
燃える恋人本郷直樹 | 本郷直樹 | 阿久悠 | 中村泰士 | 馬飼野俊一 | この日を待ちくたびれて 二度も三度も逢った この世の時計をとめて 愛し合うふたり 気分をだして目をとじて 誰も気がねしないで ララ ラララ ラララ ララ ラララ ラララ 抱いてもいい もえてもいい ふたりの夜だから さよならする日が来ても とてもはなれられない たがいに心をつなぎ 感じ合うふたり 気分を出して目をとじて 誰も気がねしないで ララ ラララ ラララ ララ ラララ ラララ すべてが好き 何より好き 愛した夜だから ララ ラララ…… |
燃えるような恋じゃないけど鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | いつの時もどんな時も僕を照らす光は君 君と僕との間 見えない時間が 流れていても仕方ない 気ままな二人が それでも一緒にいられるのは 同じ温度でいるから 口先だけの言葉よりも触れてみればわかることだよ 燃えるような恋じゃなくてもいいと思うこの頃 心の隅に咲いた 青い忘れな草 すれ違っているわけじゃない 少し淋しいだけ 互いを求めすぎることのない またひとつの恋の形 隙間だらけの音符だけど同じ音を奏でているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人 さあ手を繋ごう 心はきっと 誰よりもずっと そばにいるんだよ いつの時もどんな時も僕を照らす光は君 この心では感じていても形にできないもの 隙間だらけの音符だけど同じ音が聴こえているよ 燃えるような恋じゃないけど僕の特別な人 | |
最上川恋唄八代亜紀 | 八代亜紀 | 山上路夫 | 鈴木淳 | 女がひとり 夜汽車にゆられ 帰って来たのよ みちのくに 都暮しに 疲れはて あなたに逢いたい もう一度 涙でながめる 最上川 庄内おばこ 少女の頃に 誓った約束 忘れたの もしも許して くれるなら 私の命が ある限り あなたに尽して 生きたいの 酒田の街に もうじき着くわ あなたが送って くれた駅 どうか叱って 思い切り そのあと優しく 抱きとめて 静かに流れる 最上川 | |
もしかして恋佐々木新一&北野まち子 | 佐々木新一&北野まち子 | 仁井谷俊也 | 樋口義高 | 櫻庭伸幸 | 初めて出逢った 君だけど 大人を感じる 艶(いろ)っぽさ 酔わせ上手で おしゃべり上手 以前(まえ)から知ってた 気がするわ どんな男が 好みのタイプ? わたしの隣(そば)で 飲んでる男(ひと)よ 本気にするのは何故? やさしくなるのは何故? もしかして もしかして もしかして もしかして これは恋? 恋人いるのと 聞いた時 淋しい眸(め)をして 微笑(わら)ってた もっとあなたを 知りたいけれど 聞くのがちょっぴり 恐いのよ 誰がそんなに 綺麗にしたの? あなたもきっと いい女(ひと)いるわ 嫉妬(やきもち)やくのは何故? せつなくなるのは何故? もしかして もしかして もしかして もしかして これは恋? 誰がそんなに 綺麗にしたの? あなたもきっと いい女(ひと)いるわ 嫉妬(やきもち)やくのは何故? せつなくなるのは何故? もしかして もしかして もしかして もしかして これは恋? |
もしも「恋」ってタイトルで絵を描くならJ.U.R.I. | J.U.R.I. | 桜川ハル・K-WONDER | K-WONDER・SAS3 | はじめてのカラー 何色の未来 君と描けるの? 買ったばかり真っ白なスケッチブック 開くときのワクワクのように 黄色咲く 校舎の中庭 君が笑ってくれた 黒板の落書きみたいに簡単に消せない リアルな瞬間(いま) 君と感じてたい 君のヘッドフォン流れる曲は何色のメロディー? 君の視線に写る景色は バラ色の未来? 桜咲いて 君と出逢って 景色が変わったんだ ドキドキして ふいに切なくて これが恋の色かな? 君はずるいよ、いつもなぜ? 誰にでも優しすぎるから あの子まで キライになりそうな 「真っ黒な自分 もっと キライ」 教室がオレンジに染まる夕暮れは ぎゅって抱きしめて欲しくて… “言えないよ”“ねぇ気づいて…” 君の記憶を埋め尽くす色 それは消せなくても 君の“これから”を彩る色 一緒に描きたい! 桜散って パステルの夏 セピア秋冬過ぎて 巡る季節 君と描きたいカラー 七色染まる“未来” ありがとう 君と出逢えて 良かった ずっと大好きだから 真っ赤に 染まる君の頬 大切に 守り続けるカラー | |
もしも恋人がPALU | PALU | PALU | 井上薫 | 通りすぎる夏の面影 あなたはまだ わたしの視線に 気づいてないけどいいの ゆれる緑やさしく薫る 小さな駅 朝日に照らされたドアが開く もしも恋人がいるのなら それでもいい あなたの背中 そっとキスをした 窓に浮かぶ雨 わたしだけの恋を奏でる わかっているの 追いかけた途端に消えてしまう たどり着いた駅に 静かな木漏れ日が差し込む 歩き出した 終わらない恋 もしも恋人がいるのなら それでもいい あなたの瞳 そっとキスをした 二度と 会えないけど 夏はつづいてく |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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もしも これが恋なら風男塾 | 風男塾 | FLaF | Albi Albertsson・Daichi | Shinobu Narita | まるで月あかり それは風になり 揺らぎ 揺らめき 夜を長くさせる 浮かぶ面影に 宿る眩しさは 他の 誰も 誰も 誰も 敵わないよ こんな気持ちにもし名前があれば Want to know Yeah Waiting for you たったひとり 君を 知りたい 触れたい 溶けそう 謎めいた瞳を覗き込みたいのに ほんの一瞬重なり すぐに逸らしてしまう You & I 本当はもうきっと If this is Love 僕を埋め尽くして ほんのいっときも離れない その声も まなざしも 全部欲しくなる If this is Love 何処にも逃げられない こんな僕を僕は知らない Refrain tonight 今日も そうして 君に 君に 落ちてく 伸びる君の影 触れる僕の影 ざわり ざわめき 距離を近くさせて 消える街の気配 走る胸の音 他の 誰も 誰も 誰も 乱せないよ こんな気持ちにもし終わりがあれば Want to know Yeah Waiting for me きっといつか 君を 知りたい 触れたい 触れたい 振り向いた君から 目が離せないまま どんな言葉でさえ とても探せずにいる You & I 本当はもうずっと If this is Love 心は君のもの もしも望むなら僕が この想い ありのまま 捧げたいのに If this is Love もう二度と戻れない 君を想うから僕はいる Refrain tonight 今日も そして 君で 君で 満たしたい 巡り また巡る想いだけが 積もってくNight 君と僕だけいればいい なんて… If this is Love もしもこれが恋なら これを恋と呼ぶのなら この痛み せつなさに 答えは出るの If this is Love 心は君のもの ほんのいっときも離れない その声も まなざしも 全部欲しくなる If this is Love いま 触れた指先 先の事など見えないけど Refrain tonight 今日も こうして 僕は 君に 落ちてく |
もしももう一度恋をするのならヒグチアイ | ヒグチアイ | ヒグチアイ | ヒグチアイ | THE CHARM PARK | どっちでもいいなんて 強がりだよ ほんとの気持ち わかるでしょ 曖昧にしてきたのは 両成敗だよ 謝らないし 謝らないで 長く長く同じものを 吸って吐いて そりゃ似てきちゃうね 最後の恋にさせて いつもそばにいて つまらないくだらない 日々を愛して もしももう一度 恋をするのなら あなたと出会って 同じ道を歩きたい ハッピーエンドの向こう側へ 少女漫画みたいな 瞬間もたしかに 存在してたし 覚えてるけど 同じ時を刻む時計の 針はいつも2人揃ってるわけじゃないな こんなにもわたしおんなのこ あなただけのわたし こんなにもわたしおんなのこ あなたしか知らない わたし 最後の恋にして欲しい 信じたい あなたのこと 最後の恋にしてもいい? せーのでテープを切ろうよ 最後の恋にさせて いつもそばにいて つまらないくだらない 日々を愛して もしももう一度 恋をするのなら あなたと出会って 同じ道を歩きたい ハッピーエンドの ハッピーエンドの向こう側へ |
もっと恋したい菅井えり | 菅井えり | 菅井えり・ 紗浚雪絵 | 菅井えり | 女に生れたからは もっと恋したい いつまでこの若さが保てるかが勝負 5時15分前には片付け始めて ルージュのひとつも 付けよう バカにしたような視線を 背中に受けて それでもくじけない ストレス貯めないことが特技 今日もお先に失礼 だけど 男 尻にひくキャリアウーマンよりも たよりなげな女の方が 男は好きよ かわいいスーツも いつか似合わなくなって 花のイノチ短し だから今のうちなの もっともっと恋をしたい トイレは女の社交場 お色直しの同志(ナカマ)でいっぱい 私はまだその気はないけど 結婚退社がゴール みせびらかしてるような あの おキマリの 写真入りのポストカード 毎年増えるのに バリバリ頑張ってても 一人じゃ寂しいよ だから今のうちなの 綺麗に着飾って 未来のパートナーみつける でもそれよりも今は もっと恋したい だから今のうちなの 薬指がきれいなうちに もっと 恋をしたい もっと もっと 恋をしたい | |
もっと恋しよう金月真美 | 金月真美 | 長沢ゆりか | 長沢ゆりか | 岩崎元是 | あなた色に染めていてね 熱い想い 何かが起きそうなの 昨日より ネェ!扉をKnockして… もっと恋をしよう! 悲しいときや嬉しい時でも どんな時にもそばにいて この私だけずっと抱きしめてて 変わらない瞳でね あなたに出会って 少女から大人へと 変身するよう魔法かけたの 愛している 愛している 強い想い もっと届いて欲しい あなたへと ネェ!扉をKnockして… もっと恋をしよう! 覚えてるかな?去年の今頃 私は恋を無くしてた そんな辛さを忘れさせてくれた 変わらない瞳でね あなたに出会って 全てが大切に思えて ハートがときめいてる 愛している 愛している 胸の想い 春風に伝えたい 幸せと… ネェ!扉をKnockして… もっと恋をしよう! あなた色に 染めていてね 熱い想い 何かが起きそうなの 昨日より ネェ!扉をKnockして… もっと 愛している 愛している 強い想い もっと届いて欲しい あなたへと ネェ!扉をKnockして… もっと恋をしよう! |
最も濃いもの夢ノ結唱 ROSE×長谷川白紙 | 夢ノ結唱 ROSE×長谷川白紙 | 長谷川白紙 | 長谷川白紙 | 長谷川白紙 | アルミジップみたいな足元もタルトの中の蜂も 空のままの胃も猫耳の声も それでもいいよ 想像して 心配しないでいつも僕はどうせ元気なんだし ロスレスの毳と扁桃腺, 僕を見つめるもの あー 何れされてきたように 永遠に歌宇与宇仁 灰遠偲无天恋遠之天天祢 そのままにしてていいよ 代わりにまだ想像して そのままにしてていいよ 代わりにまだ想像して 朧ろで望ましき肺の海, それで息継ぎわたしたち 割かれた8Kの腱も, 懐古のエアHも, 報われるそれは報われる! 最後の詩になる夢を見るたび金継ぎわたしたち よい香りがしてほしい, 甚だ疑わしきもの とは 猫が寄るもの とは 悪いもの とは それは, 紐付きのコルセット, mediumのM-65, タックがあるデニム, フリースのバラクラバ, 友達の名前が入ったマフラー, キャラクターのプリントT, 霊より軽やかな0デニール それでもいいよ!想像して! 初にて恨めしき桃の口, これぞお笑い蛋白質! 幽かで空恐ろしき僕の怒り も 重ね着の国でお幸せに! 僕は, どこに, 次は, どこで, 次は, どこに, どこにいよう. 僕は, どこに, 次は, どこで, 次は, どこに, どこにいよう!? |
元恋人よまつり | まつり | まつり | まつり | 私たち気づいたらもう1ヶ月がたったね 意外と君がいなくても大丈夫みたい あんなに泣いてた夜が嘘みたい でもね寝る直前にただ目を瞑ってると 考えないようにしてるのに思い出してしまう もう何もないのにな 一緒に暮らしてた部屋もないのにな 君の匂いもないのにな どうしてどうして思い出してしまう 何十回抱き合って寝た夜も 何十回君の手を握ったのも 数年も経ってしまえば きっと忘れてしまうのだろうか それとも笑い話に出来るのだろうか それぞれ幸せにやっているだろうか 私たちもう一度出会うことはないけど 幸せになってね 元恋人よ 私ねこの間風の噂で聞いたんだけど 意外と君も元気でやってるらしいね 私がいなくて平気なのは君の方だった 立ち直りが早いところも変わってないんだね 君が教えてくれたギターも全部今になっては 君のことを歌にする為に使うと思わなかったよ でもこれくらいいいよねって 無かったことになんて できないよ、できないよ。 何十回抱き合って寝た夜も 何十回君の手を握ったのも 数年も経ってしまえば きっと忘れてしまうのだろうか それとも心の片隅に置いておこうか 大切な誰かに巡り合えたのだろうか 私たちもう一度出会うことはないけど 幸せになるから。元恋人よ | |
元恋人よ結城萌子 | 結城萌子 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | ミト | 切な痛いこの気持ち 抱きしめたいようなそうじゃないような 気持ちに嘘をついた時から私 孤独の虫に刺された あーあ、あーあ 嫌なこった あーあ、あーあ もう一度感じてみたい もう一度伝えてみたい あなたに もう一度ぶつかれたら もう一度やり直せそうな気がする 恋人よ 元恋人よ 甘くてズルい私はここ 遠くない 離れ小島に私はいるわ 止まらない今日の気持ち 吐き出したいのに心閉じちゃう 居た堪れなくなる午後の顔が すぐに想像できてしまう そーだ、そーだ こんな時は そーだ、そーだ 恋人よ 元恋人よ 甘くてズルい私はここ 遠くない 離れ小島に私はいるわ 悲しみに耽る夜に 限ってあなたが灰になる 夢ばかり見ちゃうから 涙で目が覚めるの もう一度感じてみたい もう一度伝えてみたい あなたに もう一度ぶつかれたら もう一度やり直せそうな気がする 恋人よ 元恋人よ 甘くてズルい私はここ すれ違い それだけのことなのに何でこんなに辛いの 悲しみに耽る夜に 私を迎えに来てよ さよならはしないつもり まだ願って離さない |
元町たそがれ恋の町次郎丸 | 次郎丸 | 米田勉 | 五郎正宗 | 伊戸のりお | みなと函館 霧笛が哭いて 夜景きらめく 星が降る 好きな女の いたところ 思いに揺れて 未練酒 逢いたくて 恋しくて 元町たそがれ 恋の町 みなと横浜 小雨に濡れて 港が見える 丘の上 他人のそら似と 言うけれど 女の噂に 胸が鳴る 逢いたくて 恋しくて 元町たそがれ 恋の町 みなと神戸に カモメが一羽 エキゾチックな 異人館 風の便りじゃ 元気だと 女の面影 偲び酒 逢いたくて 恋しくて 元町たそがれ 恋の町 みなと長崎 オランダ坂に 異国情緒の 鐘が鳴る 細いうなじが 気にかかる 憂いに染まった 片えくぼ 逢いたくて 恋しくて 元町たそがれ 恋の町 |
戻ってきた恋人吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 安井かずみ | 吉田拓郎 | あの晩 君は裸足でやってきた 悲しそうな眼をして わけも言わずに座りこんだまま 小花もようの長いスカート 僕は黙って熱いコーヒー作ってあげた そのうち 君がポツポツ話し出すまで あの晩 君は泊ってゆくつもり 昔よくしたように 勝手知ってる僕のアパートで 小指の指環いじりながら 僕は何だかそんな気がしていたけれど やっぱり 君はあいつと別れてきたんだ あの晩 君は裸足で飛び出した とりつかれた眼をして わけを聞きたい僕を残したまま 小雨もようの長い夜だった 僕は決して君を許さないと思ったけれど いつかは 君がこうして戻ってくると 何となく | |
戻れない恋Jam9 | Jam9 | Jam9 | Jam9 | Jam9 | 忘れたフリして 捨てられずにいた あの日の二人が並んだ写真を どれくらいぶりだろう? 眺めて思った キミは今どこで暮らしていますか? 互いに重ねた気持ちと共に 互いに重ねた過ちもあったね 許し合う方法など 知らないあの頃 気付かないフリが出来たら良かったのに 出会い別れ 時の中で 忘れられない気持ちを抱えて 一人やがて歳を重ねても記憶はそのままで 叶うのなら戻りたいのに 叶うのなら離さないのに もう二度と戻れないから恋し過ぎて 違う道を選んだあの日 違う答えを描ける様に 伝えたい 誰よりホントに想っていたんだと 惨めなほど泣いたよ一人きり 気付いて欲しかったあの日のキミに 届かない声 これが最後って 何度かけても電話は繋がらなくて 誕生日に貰った沢山の手紙 あれから何年経っても捨てられない 何で?どうして?って心の中で繰り返した 覚えてますか?ずっと一緒って約束した 最初に過ごしたあの夏の日は 忘れる事のない花火の音 離れたりなんてしない恋心 そう思っていた時の光景がキミの笑顔と一緒に残っていた ぼやけた写真に写る自分の顔は幸せそうに見えた もしもあの日 諦めずにいれば今も隣にいたのに 一瞬の迷い 過ぎた過去に止められずに終わった恋 叶うのなら戻りたいのに 叶うのなら離さないのに もう二度と戻れないから恋し過ぎて 違う道を選んだあの日 違う答えを描ける様に 伝えたい 誰よりホントに想っていたんだと 思い出は痛い程あの日のままで 忘れたいはずなのに消えないままで どうやって生きれば進めるのかさえ 分からずに キミのことを探して 叶うのなら戻りたいのに 叶うのなら離さないのに もう二度と戻れないから恋し過ぎて 違う道を選んだあの日 違う答えを描ける様に 伝えたい 誰よりホントに想っていたんだと 忘れない 誰より愛してくれていた事 |
MON AMOUR ~私の恋心~華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保よしお | 徳久広司 | 伊戸のりお | やめて やめてよ 言い訳なんて いい女(ひと)だったら 割り切って あげるわ いいの いいのよ なぐさめなんて 私なんか 夜に降る 通り雨 泣かないで MON AMOUR このワイングラスも これで終わりなの 泣かないで MON AMOUR あの人と別れるの 好きよ 好きなの いまでも好きよ 心も命も 何もかも あげるわ いいの いいのよ なぐさめなんて 私なんか まばたきの 流れ星 泣かないで MON AMOUR この愛が醒めたら これで終わりなの 泣かないで MON AMOUR あの人と別れるの 泣かないで MON AMOUR このワイングラスも これで終わりなの 泣かないで MON AMOUR あの人と別れるの |
モノクロの恋河合奈保子 | 河合奈保子 | さがらよしあき | 河合奈保子 | 独りになりたい時は 気にせずにすぐそうして 自分を振りかえるとか 理由(わけ)もなくとか… きっとあるから 大切なあなた、大切な恋 だから自由に 生きかたが輝けば なによりも私 嬉しいから 離れても、離れていない 浮かべるといつも傍に ぬくもりは優しい握手で 胸深く留めていくから モノクロの恋だって 他人(ひと)は言うけれど 抱かれずにみていたい時は 臆せずにただそうして 気持ちを確かめるとか なんとなくとか… きっとあるから 大切な二人、大切な日々 だから自由に 生きかたを指しあえば なによりも明日が 拡がるから 離れても、離れていない 信じるといつもひとつ 昂まりは眩しい会話で 胸熱く揺れているから 離れても、離れていない 浮かべるといつも傍に ぬくもりは優しい握手で 胸深く留めていくから モノクロの恋だって 他人(ひと)は言うけれど | |
モノクロームの恋人達REPLICA | REPLICA | 濱崎直子 | 浅田昌也 | 出逢ったころ ふたりは信じてた 恋は 終わりない 花火のようと みつめるだけで すべてわかりあえた そばにいるだけで 世界は輝いた 失うものは 何もない 気がしてた 永遠に 胸のときめきが 終わらないように ただ祈ってた どんなにそばにいても 二人は二人 胸の鼓動は刻んでる 別のリズム ふと気づいて こみあげる切なさに 立ち尽くした 冬の夕暮れ “おまえが思うほど強くない”と うつむくあなたは 壊れそうな瞳 ほんの少しずつ あなたがみえてくる 時の流れのなかで 見失いかけた 大切なひと どんなにわかりあえても 二人は二人 同じ人生を歩けない 二つの生命 恋が終わり 愛が始まる痛み 抱きしめよう あなたとなら ずっと ここにいる ずっと そばにいる 悲しみも 過ちも 包みこんで 歩いてゆきたい 泣きながら 微笑みながら 恋が終わり 愛が始まる痛み どうか 手をとり 歩きだして なにも欲しくない ずっと離さないで | |
森の恋人たち野宮真貴 | 野宮真貴 | 野宮真貴 | 須永辰緒 | 太宰百合 | 裸足のままで あなたと歩いたの 森の中 ふたりは 迷子のように 歩きつかれて いつの間に 無口になって 傷ついた翼 たたんで 抱きしめて やさしい光に つつまれたら 瞳を閉じて もう一度 くちづけ 燃える草の香り もう二度と ふたり 離れないように 誰にも秘密 あの夏 あなたは私を愛した 美しい季節 フィルムに 閉じ込めて 永遠に 時を止めるの もう一度 くちづけ サヨナラは言わないでいてね もう誰も ふたり さがすこともない 誰にも秘密 あの夏 私はあなたを愛した 美しい夢は とても儚くて ひとり 森の中さまよう |
森を駈ける恋人たち麻丘めぐみ | 麻丘めぐみ | 山上路夫 | 筒美京平 | 木立ちぬけて走るのよ 森の中二人 誰もいないこの森は 二人だけの世界 すぐにあなた私のこと つかまえるわ きっと そして今日もやさしく くちづけを するでしょう その時私は 待つの 森をぬけた湖に 白い舟うかべ 陽ざしゆれる水の上 二人だけでゆくの 夢のようなこんな時を つづけたいの いつも そしていつかあなたの 花嫁に なりたいの その時私は 待つの めぐり逢った森の小径 忘れないわ いつも そしていつかあなたの 花嫁に なりたいの その時私は 待つの | |
約束のない恋ZARD | ZARD | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | 今 あなたと別れたばかりなのに また会いたくなるなんて なんだかイヤな不安な胸さわぎ 来月もまた こうして逢えるよね 窓にもたれて 誰もいない駅を見送った 少しやせた あなたの背中 何も言わなくてもわかるよ 迷いを捨てて 星の輝きが曇って色褪せたら ドアを閉めて キーは残さずに あなたの好きな道を行ってほしい わざとイジワルな言葉を言ったりする それでいて 心の中を覗かれるのが嫌いで 人に感心なさそうに振る舞う そんな不器用な あなたが愛しくて 淋しくても つい私は大人になってしまうの やり直したいけれど 今は未来にかけることを選び 約束のない恋だから もっと強く抱きしめて欲しい 二人で海をながめた 止めて欲しい この胸の苦しみ 約束のない恋だけど いつか旅立つことの意味を知る そして旅立つことの痛みを知る |
屋久の恋唄田端義夫 | 田端義夫 | 渡辺敏子 | 坂元政則 | 八重のふもとを 吹く風に 誰を待つやら 島娘 磯の浜辺に たたずめば 沖ゆく船の 音もかなし 便りおくれと あの人に そっと伝えて 浜千鳥 安房港に 灯もゆれて 都恋しの 雨が降る 恋のつり橋 朱に染めて 思いとどかぬ あなたゆえ しょせん夢だと あきらめて 寄せくる波に 消す涙 | |
八坂恋物語多岐川舞子 | 多岐川舞子 | かず翼 | 徳久広司 | 前田俊明 | しょせんは 添えない仲なのに あの日はやさしく 傘さしかけて その気あるやら ないのやら 女心に 火をつけた 縁を結んでおくれやす 祇園さん しだれ桜の 花吹雪 風に舞うのは 涙か恋か せめて逢いたい 逢いたいね えー にくいひと 一度は 諦めかけたのに 噂を聞くたび 心は燃えて たとえ短い 夢でいい 散って悔いない 覚悟です どうぞ叶えておくれやす 祇園さん しだれ桜の お花見で そばに寄り添う きれいなお方 ちらり目が合う 目が合うね えー にくいひと しだれ桜の 花の下 浮かぶ面影 せつなく揺れて せめて逢いたい 逢いたいね えー にくいひと |
やさしい恋の始めかたリリィ、さよなら。 | リリィ、さよなら。 | ヒロキ | ヒロキ | 君のその目から たった今こぼれ落ちた 海原をせき止めるこの指が乾く頃 あいつは遠い街でよろしくやっているよ さぁ 帰ろう 手を取って 大丈夫 怖がらないで 哀しい哀しい恋の終わり その横によかったらいさせて やさしいやさしい気持ちで 君を見つめていたいんだ 「きっと君ならいつか『忘れたい。』じゃなくて 『忘れなくていい。』って思える日が来るよ。 そして歩き出す日に最初に君に手を差し出すのは もしよかったら僕がいいな。どうかな。」 「私は誰からも必要とされてないし、 取るに足らないし 情けなくて自信もないし。 哀しい哀しい恋の終わり それが私にはちょうどいいのよ。 優しい優しいあなたに 似合う人間じゃないのよ。」 君は泣くけど 「僕は君と初めて出逢った時から とても大切なものをもらったんだ それは君にとっては何でもない ものかも知れないけど 今から言うね。 本当は泣き虫な君のこと笑わせたい 欲を言えば 愛させてくれないかなって気持ち 初めてくれたから 僕は君を選んだのよ。」 「冗談みたい。」って君が笑ったそばで 嬉しそうな顔で今度は泣くから 僕もつられて泣いて 朝まで2人ぐちゃぐちゃになったまま また眠ろう そうだ やさしい恋を始めよう 僕とやさしい恋を始めよう 一緒にやさしい恋を始めよう | |
優しい恋人しまも | しまも | しまも | しまも | ごめんねなんて言わないで 夜の片隅で抱いて 電話越しの優しい声 まるで恋人みたい 本当最低な人ね だけど大好きな人ね あなたなしで育っていくこの恋 優しいその目だけは 見つめてよほら ねぇ さよならのキスは私の また心を弱くするの 最低な言葉だと 分かってるけれど これ以上 私を悲しませたりはしないでよ ごめんねなんて言わないで 夜の片隅で抱いて 私だけに見せる笑顔 まるで恋人みたい 本当最低な人ね だけど大好きな人ね あなたなしで育っていくこの恋 あの日のまま この目だけを 見つめてよほら ねぇ 1人じゃないと言ってたよね もう強くはなれないよ 最低な結末と 分かってはいるの “好き”って言ってよ 今も さよならって言わないで 夜の片隅で泣いて あなたと見た 空、風の音、景色 忘れはしない 君と半分こしたいの この悲しみも全部 私だけじゃ抱えきれぬこの恋 あなたと出逢えて芽生えた感情 何度も1人でさよならしたの 笑って、いつも笑ってたよね だけどこの気持ち想い全ては痛みに 変わってしまうからもう嫌なんだ 分かって、傷ついてもまだ愛おしいんだ ごめんねなんて言わないで 夜の片隅で泣いて あなたとまた生きれたらな なんて願ってしまう 本当最低な恋ね だけど 忘れられないね 最後の最後まで 優しい人 ごめんねなんて言わないで 全て忘れたいよ 愛で あなたと見た月夜の空 泣きたいほどに綺麗 本当最低な人ね だけど 大好きな人ね あなたなしで育ててきたこの恋 あなたなしで育っていくこの恋 | |
やさしいルールで恋して斎藤誠 | 斎藤誠 | 斎藤誠 | 斎藤誠 | 斎藤誠 | 今日もそうやって眠そうに笑うの? 愛しい人よ いつもこうやって躱されて行くの? 愛しい人よ どんな狂おしい恋愛小説も 気絶しそうにヤバい名台詞も 敵わぬほどの話を聞いてよ やさしいルールで恋して 始めはジョークからの淡い EMOTION 揺れながら (出来るならドライに) やさしいルールで恋して 時にはスローになって少し HEAVY 耐えながら そして歩いて行くでしょう きっと素晴らしい DREAMING DAYS 信じてボクの長い STORY 何度そうやってウソを重ねても 愛しい人よ この世の果てまで守って行くよ 愛しい君を どんなゴージャスな星空が降って 気絶しそうにキワドい夜が来ても 負けないほどの話をするよ やさしいルールで恋して 始めはジョークからの淡い EMOTION 揺れながら (出来るならドライに) やさしいルールで恋して 時にはスローになって少し HEAVY 耐えながら 途中苦難もあるでしょう それもステキな DREAMING DAYS 信じてボクの 長い STORY やさしいルールで恋して 始めはジョークからの淡い EMOTION 揺れながら (出来るならドライに) やさしいルールで恋して 時にはスローになって少し HEAVY 耐えながら (そして繰り返すLOVE) |
やってこい!ダイスキララ(戸松遥)・春菜(矢作紗友里) | ララ(戸松遥)・春菜(矢作紗友里) | くまのきよみ | 渡辺剛 | 渡辺剛 | まいにち まいにち スキスキ やってこい やってこい ダイスキ カッコカッコ かっこよい あなたは オトコノコ カッコカッコ(カッコ)とじ ねえ誰を見ているの? ふわふわ まるっこい わたしは オンナノコ ふわふわ たわわ「わ?」 こっちを向いてよっ 恋のはじまりは わたしからスキになり でもこの先は そっちから オ・ネ・ガ・イ 吐息まじりうっとり 好奇心はどっちゃり これからいいところ とらぶって! まわる まわる地球 ちぐはぐミラクル 追いかけっこしてる わたし わたし ここですよー まわる まわる世界 あなたが呼んでる 知らん顔しちゃお 捕まっちゃったら負けよ まいにち まいにち ウキウキ やってきた やってきた ダイスキ ギザギザ とんがって とっても オトコノコ ギザギザ 純情が こんがらからまる あれに見えるのは 恋ですか?罪ですか? ああコラボする 飴とムチ キモチ・イ・イ 腕の中ですっぽり 寝ぼけまなこ まったり アブナイ夢ですか とらぶるぞ! 逃げる 逃げるアイツ ハートの端っこ 遠回りしてる 違う 違う そこじゃないー 逃げる 逃げるウサギ アリスも呆れて いい加減にして! スキだと言ってるじゃない! スキ… とらぶって! まわる まわる地球 ちぐはぐミラクル 追いかけっこしてる わたし わたし ここですよー まわる まわる世界 あなたが呼んでる 追いつかれたら 嫌いと言っちゃうかもね まいにち まいにち ウキウキ やってこい やってこい ダイスキ ほんのちょっと ほんのちょっと 大嫌いっ そんでもって そんでもって 嘘だよっ ダ・イ・ス・キ |
八尾恋歌島津亜矢 | 島津亜矢 | 志賀大介 | 聖川湧 | おわら編み笠 群から離れ 影を重ねた 去年(こぞ)の秋 どこまで云(い)ったか あの人は 教えておくれ 帰しておくれ 胡弓が咽(むせ)ぶ 八尾恋歌 風の盆 土に三年 この世で三ッ日 ここを先途(せんど)と 蝉が哭く 浮いたか瓢箪 ながれ歌 あの人恋し 格子戸あかり 今年もひとり 八尾恋歌 風の盆 巡りあわせを 嘆いてみても 帰りゃしないさ あの人は あしたの鳴く分 少しだけ 残して蝉は ねぐらを探す 越中おわら 八尾恋歌 風の盆 | |
やばい恋中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 閉じかけたドアから鳥が飛び込んだわ 夜のエレベーターは私一人だった ナイフだと思ったわ ありうるわ この恋 頬をかすめて飛んだ小さな影 非常ベルが鳴り続けている 心の中ではじめから いまさらどこでどんな人探せばいいの 隣にいてと言いたかった 私を見てと言いたかった 女々しいことを押さえきれず口に出したら終わりね 冷めたような女しか好きになんかならない あの人にマジになってゆく やばい恋 恐ければ触れるのね次のフロアボタン あの人は私から降りるのを待ってる サヨナラという札を最後まで出さずに なんとなく終わるのを狙っている 光りながら昇ってゆく ガラスのエレベーターの外で 街灯り遠ざかるあの人に似てるわ ふられる前にふりたかった 盗られる前に捨てたかった いつまでなんて問いつめたらその日限りで終わりね 頼み込んでいてもらう男なんかいらない そんなふうに言えなくって泣く やばい恋 ふられる前にふりたかった 盗られる前に捨てたかった いつまでなんて問いつめたらその日限りで終わりね 冷めたような女しか好きになんかならない あの人にマジになってゆく やばい恋 |
ヤバイ恋の刃BEYOOOOONDS | BEYOOOOONDS | 野沢トオル | 中谷信行 | 中谷信行 | ねえ神様 ねえ神様 神様プリーズ 教えてよ Wow wow wow (Wow wow wow) Wow wow wow (Wow wow wow) Wow wow wow (Wow wow wow) Wow wow wow (Wow wow wow) ダイバーシティ (どこかの街) ブレストする (ブレストとは) アサインして (日本語にして) リスケしよう (フランス語っぽい) 彼の言葉 (正直イミフ) いたいけなほど (分かったフリする) 愛のバイアス (もはやカオス) 永遠(トワ)にコミット (惚れた弱み) 彼は気鋭クリエイター 横文字のクライシス ヤバイ恋の刃が刺さってカタルシス 「多分カタルシスの使い方違うーッ!」 好きさ好き好きよ (好きさ好き好きよ) あなたのすべてを (あなたのすべてを) 砂に書いたメッセージ (砂に書いたメッセージ) 波よ伝えてよ (それある意味エモい) ライバル達の (波状攻撃) 負けない (為せばなるんだ) 一つ良いですか リテラシーって何? 「OH プリーズ!」 Wow wow wow (Wow wow wow) Wow wow wow (Wow wow wow) Wow wow wow (Wow wow wow) Wow wow wow (Wow wow wow) クラウドサービス (聞いた事ある) ユビキタス (聞いた事ない) テラバイトで (寺でバイト) カーネルパニック (私パニック) 彼の会話 (複雑怪奇) クレバーな姿 (悠遠の人) そんなあなたが (眩し過ぎて) バグっちゃいそう (ハグっちゃいそう) 彼は明晰ITマン 忍び寄る影エネミー ヤバイ恋の刃を差し向けファイアウォール 「ちょっと上手い事言ったかもーッ!」 好きさ好き好きよ (好きさ好き好きよ) あなたのすべてを (あなたのすべてを) 花びら占い (花びら占い) ポエム書いてみた (それある意味エモい) ライバル達の (奇襲攻撃) 負けない (為さねばならぬ) そこで聞くけど 5Gって何? 「OH プリーズ!」 Wow wow wow (Wow wow wow) Wow wow wow (Wow wow wow) Wow wow wow (Wow wow wow) Wow wow wow (Wow wow wow) ヤバイ恋の刃 |
破れた恋の繕(なお)し方教えます小林幸子 | 小林幸子 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 悲しきミッドナイト 庭を浸すよムーンライト 恋の魔力与えて もう一度だけ彼を振り向かせて 離れかけた心を アブダカダブラ バケツに月をうつして 指で混ぜながら呪文となえる あやしく立ちのぼった光は ニレの木を揺らし 激しく吹きすさんだ夜風は あのドアをたたく アブダカダブラ 彼が脱ぎ捨てたシャツを 百回きざんで媚薬をかける グリーンの炎は燃え盛って 寝顔を照らし 揺らめく煙は夢の私 虹色に見せる アブダカダブラ それでも効かないときは 永遠に恋はできなくなるけど どこかで一番鶏が鳴いて 空が白みだし 東の金星がゆっくりと昇り出す前に 悲しきミッドナイト 白く冷たいムーンライト 恋の魔力与えて | |
破れた恋の繕し方教えます松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 悲しき Midnight 庭を浸すよ Moonlight 恋の魔力 与えて もう一度だけ彼をふりむかせて 離れかけた心を アブダカダブラ バケツに月を映して 指でまぜながら呪文唱える 妖しく立ち昇った光は楡の木をゆらし 激しく吹きすさんだ夜風はあのドアを叩く アブダカダブラ 彼が脱ぎ捨てたシャツを 100回きざんで媚薬をかける グリーンの炎は燃えさかって寝顔を照らし ゆらめく煙は夢の私 虹色に見せる アブダカダブラ それでも効かないときは 永遠に恋はできなくなるけど どこかで一番鶏が鳴いて空が白みだし 東の金星がゆっくりと昇り出す前に 悲しき Midnight 白く冷たい Moonlight 恋の魔力 与えて | |
山ざくら恋歌好美 | 好美 | みやび恵 | 小田純平 | 矢田部正 | 雪どけ水の せせらぎが 知らせる春に 膨らむつぼみ 人目を忍ぶ 恋でいい 里に咲けない 花でいい 霧(かすみ)か 雲か ほんのりと 山路を 飾る 山ざくら 結べぬ縁(えにし) 知りながら 逢瀬(おうせ)の夜に とろける心 逢える日あえば 怖くない ひとり 待つのも 辛くない 月夜か 星か こっそりと 通い路(じ)照らす 山ざくら あなたの指で 手折(たお)られて おんなの命 咲かせて散らす 色づく肌が 恥ずかしい あなた ひとりに 開く花 現(うつつ)か 夢か はんなりと 恋路を 染める 山ざくら |
大和路の恋![]() ![]() | 水森かおり | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | 涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた 頃でしょう ひとり大和路 淋しさ抱いて 仰ぐ三輪山 季節の風が… 振り向きません あの恋を 胸にしまって 胸にしまって 私は生きる 愛する喜び 切なさつらさ あなたが教えて くれました 花の大和路 桜井の里 人は誰でも 温もり欲しい… 今度の旅が 終わったら きっとあの日に きっとあの日に さよならできる あなたに出逢えて 倖せでした 今なら言えます 心から ひとり大和路 大神(おおみわ)鳥居 時を忘れて 想いはめぐる… いにしえ人の あの和歌(うた)に 夢を重ねて 夢を重ねて 歩いてゆける |
やわく恋して ~ずっと僕らでいられますように~ももいろクローバーZ | ももいろクローバーZ | 大槻ケンヂ | NARASAKI | 特撮 | 甘噛みしている子猫たちを あやして 僕らは笑いあった ずっとこんなふうにいれたら おだやかさ でもせっつく 愛は人を急かす 「誰を選ぶ?」 君にする 「誰でもいい?」 君だけさ! 甘噛みすれば じゃれ合いのまま いられたらいいね 本気になれば きっといたみと 傷つけ合うこともあるから 願いをかけて やわく恋して 甘神でいて 出会いは神様の気まぐれ だけど 別れはそういかなくて 誰かしら 決めなくちゃ 僕たちは 互いを見て 途方に暮れるの 「誰が決める?」 僕が決める 「いつと決める?」 決めてない 「誰を選ぶ?」 君だけさ! 「いつまでがいい?」 いつまでも! あまがみフォーエバー 無邪気なままで いられたらいいね 本気になれば きっと笑顔で さよならを言う日もあるから ずっと僕らで 心結んで (無邪気なままで いられますように) じゃれあいのように ふざけあうような (ずっと僕らで いられますように) 願いをかけて やわく恋して 甘神でいて |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ヤン衆恋唄西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 斉藤夕紀 | 船村徹 | 蔦将包 | ヤン衆かもめと恋する時にゃよぉ 涙覚悟で 惚れてやる それでいいよ それがいいよ さぞや欲しかろ女子の胸が 凍り付く 外は海 雪に 雪に抱かれる夜の海峡(かいきょう) 一夜限りで他人の筈がよぉ 肌を温めりゃ情も湧く それでいいよ それがいいよ 泣けば凍えた 命が熱い 船は行く 外は海 心 心引き裂く冬の海峡(かいきょう) やめておくれよ約束なんかよぉ 嬉しがらせて消えるだけ それでいいよ それがいいよ 恋は波間に散り行く花よ 誰を待つ 外は海 女 女哀しい北の海峡(かいきょう) |
ヤーヤーヤー・恋は止まらないキム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | パク・ムブ、日本語詞:円香乃 | チョン・ギス | 伊戸のりお | ヤーヤーヤー ネナイガオッテソ 恋にも 年齢(とし)があるの? 心ひとつ 気持ちひとつ あなただけが 恋なのに 涙がでるの 年齢がなんなの 今こそ ピッタリじゃない ある日偶然 鏡に映る 自分を 眺めながら 時間(とき)よ止まれ ネナイガオッテソ 今こそ ピッタリじゃない ヤーヤーヤー ネナイガオッテソ 恋にも 年齢があるの? 胸を焦がし 心焦がし あなただけを 見てるのに どうしてなのよ 年齢がなんなの 今こそ ピッタリじゃない ある日偶然 鏡に映る 自分を 眺めながら 時間よ止まれ ネナイガオッテソ 今こそ ピッタリじゃない ある日偶然 鏡に映る 自分を 眺めながら 時間よ止まれ ネナイガオッテソ 今こそ ピッタリじゃない 今こそ ピッタリじゃない |
勇敢な恋のセレナーデAnge☆Reve | Ange☆Reve | SHUN | SHUN | SHUN・Monotone | 勇敢な恋のセレナーデ 特別なオマジナイをあ・げ・る 気のない素振りはタテマエ だから本音とはウラハラ 「愛してる」って言葉に 秘められた謎(解き明かす!!) 私の何 知ってるの? もっと奥まで(Do it!! Do it!!) 誰でもいいわけじゃないよ?心に 決めた人なら 身も心も委ね 何でも出来る気がする 本当だよ… 勇敢な恋のセレナーデ 特別なオマジナイをあ・げ・る 気のない素振りはタテマエ だから本音とはウラハラ 理想の形はサマザマ でも女の子は待っているよ? 結界の鎖ひも解いて この心奪ってほしい! ふと目が会った瞬間 雷(いかづち)に身を打たれ 微笑んだ運命の 女神が導いたの 周りが見えなくなるほどの恋を いつか!いつか!いつか!夢見ているの お願い☆流れ星に 祈り込めて ギャップが心くすぐるの 普段は頼りなさそうだけど いざ!って時は身を挺し 守ってくれるナイト様 海より深く愛して 空より高く連れ去る彼方(かなた) 地平の果てで結ばれる そんな貴方でいて欲しい 『時を経て 巡りくる季節 君にもう一度出逢えたなら きっとそれは 奇跡でも偶然でもなく 決められた 運命だよ』 世界が終わりを告げても 時計の針が逆に回ろうとも 永遠に君と愛し合う 未来永劫に誓うよ! 勇敢な恋のセレナーデ 特別なオマジナイをあ・げ・る 気のない素振りはタテマエ だから本音とはウラハラ 理想の形はサマザマ でも女の子は待っているよ? 結界の鎖ひも解いて この心奪ってほしい! 海より深く愛して 空より高く連れ去る彼方 地平の果てで結ばれる そんな貴方でいて欲しい そんな貴方でいて欲しい |
夕暮れ 恋の時間アンジュルム | アンジュルム | つんく | つんく | ママが居なくて 彼が来ちゃう日 どうしよう 何から片付けようか 大好きな人 だから恥ずかしい なのにね 「おいで」と誘った私 夕暮れ 恋の時間 I Love you 恋って猛スピードで駆け巡るのね 卒業アルバムとか見るのかな 私以外の子なんて見ないでね イチャチャ イチャイチャして愛が咲く ああして そしてこっち来て…妄想中 誰にも 相談なんて出来ない やっぱり キャンセルしようかな ザックリだけど 片付いた感じ っていうか 荷物を移動させただけ とにもかくにも 時間が迫る デザート位は用意をしたけど 夕暮れ 雲が流れ 良い感じ 私 こんな積極的だったっけ 彼の頭の中見てみたい どういう気持ちをして来るのかな イチャチャ イチャイチャとかあるのかな やっぱり そんなこんな 迷走中 お部屋の 香りは決まったわ 私…!? う~ん どうしよっかな 大好き 大好きだって思ってる 彼は私の事 どうかしら ホントの本当のホント 知りたいな 一生よりもずっと好きでいたい もうすぐ着くころだし お迎えね やっぱり駅で お茶して帰そうかな そういう間に時間は迫ってる ワチャワチャして来たな 深呼吸 勇気を 出してお迎え行く 私 よし! カワイイぞ! | |
夕暮れ、初恋。savage genius | savage genius | ああ | ああ | 西田マサラ | 「こんなに冷たい手をしていたんだね。」 君はつぶやきながら 私を繋いだ 鏡みたいね私たちは 同じ傷を持って 同じ歌歌う 茜色夕暮れひとさじのキスをしよう 身体をほどき合えばいい あぁやっと逢えたね 遠くで生まれたのに こんなに丁度さ もう 私ならば 君のカタチ 目眩をおぼえるほど 嫌いな雨も好きになったよ 抱きしめておくれ 宇宙の隅で二人ぼっち 漂流していた過去 無意味じゃなくて 言葉を越えた 私たちは 怖いくらいだねって笑い合うばかり きらきら夕暮れ 宝箱にしまおう 永遠を信じてもいい? あぁやっと逢えたね 悲しいわけじゃないのに 溢れる雫 そう 思うよりも愛しているんだ 無限に出逢いたい 裸の私 生まれたばかり 抱きしめておくれ あぁやっと逢えたね 遠くで生まれたのに こんなに丁度さ もう 私ならば 君のカタチ 目眩をおぼえるほど 2人をのせて地球はまわる 抱きしめておくれ |
夕恋indigo la End | indigo la End | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 水を買っとけば良かったね って会話も愛しい 少しちょうど良くないやり取りで 心を潤した 変わったTシャツの趣味が合ったり 笑いながら不安を話したり 青い恋が淡くなる前にキスをしたりした 大人になれない恋がしたいと夕に投げる このあとの夜を明かしたら あなたは笑うかな 少しずつでもいいから なんてことは言わない あなたを離さないよ 言ったわねって顔しないで 目の前の恋心より 指輪外したあなたの方が 近く浮かぶ そんなこんなが大人だなって でも 大人になれない恋がしたいと夕に投げる このあとの夜を明かしたら あなたは笑うかな 少しずつでもいいから なんてことは言わない あなたを離さないよ 言ったわねって顔しないで | |
夕咲きの恋山口ひろみ | 山口ひろみ | 坂口照幸 | 徳久広司 | 今、来たばかりと あなたが微笑(わら)う 息を切らして 駆け寄る私 片目つむって 「ごめんね…」と そうよ人待つ 生き方を いつか忘れて いた女 うしろ姿も はずむのよ あなた止まり木 夕咲きの恋 ひとりの時なら 素通りしてる 知らぬままです 赤提灯も 二人づれって 素敵よね 酔って背中に 負ぶさって ふいに黙って 涙ぐむ こんな私で いいですか あなた止まり木 夕咲きの恋 しずかに抱かれて 眠りに沈む 先(さき)の約束 したのも同じ 広いその胸 その中に つらい昔は もう過去と 叫ぶ私が ここにいる 今は夢にも 色がある あなた止まり木 夕咲きの恋 | |
ゆうすげの恋![]() ![]() | 森進一 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | ゆうすげは 淡い黄色よ 夜に咲き 朝に散る花 あなたは夜更けに来て朝帰る その度(たび)別れの匂いをおいてゆく さよならは 言わないで 初めての 恋じゃないけど あなたには 命がけなの やさしさだけ欲しいと言わないわ あなたと一緒に歩いてゆきたいの この思い わかってよ 山陰(やまかげ)に 咲いて散りゆく ゆうすげも 命ある花 あなたがただひとつの夢なのよ すべてを投げ出しつくしてみたいのよ いつまでも どこまでも | |
遊月恋歌ALI PROJECT | ALI PROJECT | Arika Takarano | Mikiya Katakura | 斉藤暁 | あなたが寝ていた場所に 月の光が 堕ちる 残った夜をわたしは 哀しむために 生きる さなぎのまま 眠った蝶みたい この想いは 翔び立つ明日を持たずに 果敢ない約束は いらないから そっとまぶたに口づけて これからひとり見る 夢の数々が ああせめてやさしく 訪れるよう願って 降りつもった雪深く 埋もれて春を 待つの 冷たくなったわたしを 抱いてあなたは 泣くの 枝を鳴らす 激しい木枯らしよ 恋の炎 凍らせ 粉々にして きれいな思い出を あげたいのに 我が侭なわたしを許して あなたを包み込む 愛の衣衣を 重ねて いつまでも ほどけないのよ この手を 儚い幸せが 消えぬうちに そっとまぶたに口づけて これからひとり見る 時の移ろいが ああどうか 矢となって 過ぎ去るように祈るの |
夕月の恋永井みゆき | 永井みゆき | 坂口照幸 | 岡千秋 | どうぞ私に 下さいますか 長い一生 その一日を 好きになるたび 自分から いつもなぜ踏む 茨道 添えぬ人ほど 魅かれます おんな哀しい 夕月の恋 心磨いて おんなは光る そんな生き方 私もしたい 願い叶わぬ その夢に 一夜だけでも なりたくて 熱い思いで 胸に咲く 花の素顔よ 夕月の恋 この手伸ばせば すがれるものを 今はあなたが 近くて遠い つらい別れを 引き止める 華が私に 今欲しい 胸にしまって 送る身を そっと泣け泣け 夕月の恋 | |
夕映えの恋人加山雄三 | 加山雄三 | 岩谷時子 | 弾厚作 | 森岡賢一郎 | 風が吹く 波が立つ しぶきがあがる 港でかもめが啼くときは 夕陽が大空染めるのだ 背中に寄りそう恋人よ 本当に好きならついて来い 俺とならこの海も越えても行ける わかればこの手を離すなよ 星が降る 月が出る 心が騒ぐ 遠くで漁火燃えるとき 男は船べり叩くのだ 甘えて見上げる恋人よ そんなに好きならついて来い お前なら幸せを約束しよう いつでもこの手を離すなよ 嵐が来たときすがるのだ |
夕陽の恋人森田健作 | 森田健作 | 石井志都子 | おおやまたかし | 竹村次郎 | ぼくだけをぼくだけを 愛しているんだね きれいな君の瞳で いたいほど分るのさ さよなら さよなら さよならしたら 夕陽色した 君の長い髪 ゆれていたね ゆれていたね 泣きだしそうに 君だけを君だけを 愛しているんだよ 涙をふいてあげよう ほほえみをほしいから さよなら さよなら さよならしても 夕陽色した 君の横顔を 忘れないよ 忘れないよ これから先も いつまでもいつまでも 愛しているんだよ 淋しい時はいつでも 手紙をあげるから さよなら さよなら さよならだけど 夕陽色した 君の指先に かわらないと かわらないと 約束しよう |
有名な映画のようにラブリーな恋がしたいSugar's Campaign | Sugar's Campaign | Avec Avec・Seiho・momo | Avec Avec | Avec Avec | 最低!気付いてよ ロンリーハート わかるでしょ 有名な映画のようにラブリーな恋がしたい 早く迎えにきてよ 揺れてみたい 誘惑ができそうにない 私は待ってる 夢じゃきっとたりないや ダイヤルまわせば 生意気におどけちゃう 言えない 「そばにいてよ」 止めないで つづきは私から You're just love for me だから 1、2、3 You're everything love 夢みてたこと かなえられそうね oh oh tonight... キザなセリフは言えないままで Want to kiss ひかれあう 目と目とがあえば 時間も止まるわ You're so my love きっと 今も同じ心 躍るよ In my love 混線 トモダチの論理も 忘れちゃう 有名な映画のようにラブリーな恋がしたい Only love In my love これじゃきっと曖昧ね 心決めた時 呑む息と 受話器越し 君の「そばにいるよ」 止めないで つづきは私から You're just love for me だから 1、2、3 You're everything love 夢みてたこと かなえられそうね oh oh tonight... キザなセリフは言えないままで Want to kiss ひかれあう 目と目とがあえば 時間も止まるわ You're so my love きっと 今も同じ 恋のはじまりは だから 1、2、3 You're everything love 夢みてたこと かなえられそうね oh oh tonight... キザなセリフは言えないままで Want to kiss ひかれあう 目と目とがあえば 時間も止まるわ You're so my love きっと 今も同じ心 躍るよ In my love Only love In my love |
夕焼けと恋と自転車テゴマス | テゴマス | 板橋カナオ | Dr Hardcastle・大智 | 鈴木雅也 | 夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ 君のことを あきらめるまで 言葉にしなきゃよかった? そしたら今日も 君を背中に 笑えたのかな… 好きな人がいるのは 知ってたけど これ以上 切なさ隠せない 自転車急に止めて 振り返れば 君への想いが こぼれだす 予想してた結末(こたえ) わかってても 辛いもんだね 一人の帰り道 ペダルだけ軽くて 夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ 君のことを あきらめるまで 言葉にしなきゃよかった? そしたら今日も 君を背中に 笑えたのかな… 嫌いになれたら いっそ 楽なのになあ どうして恋なんてしちゃうの さびた車輪の音に 笑っていた あの日は 今でも消えなくて 夢も恋も君は こころ全部 見せてくれた 友達に戻れない そんなのはイヤだよ 夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ そうさ僕は あきらめないよ この気持ちは真っ直ぐで 嘘じゃないから 嘘じゃないから 夕焼け空に向かって いつまでも走っていくんだ 君のことが 大好きなんだ こんな素敵な気持ち くれた君にそう ずっと全力で 恋してるから |
幽霊の恋蒼山幸子 | 蒼山幸子 | 蒼山幸子 | 蒼山幸子 | 蒼山幸子・ハヤシコウスケ(Scenarioart) | だんだん見える体 あなたに触れた時から さっきまでの僕は 消えたよ 風のように わざと 口ずさんで愛の言葉を 123 薔薇色の世界が笑う 全然魔法になれない 拙い手品でいいよ 今夜 音楽になりたい あなたを連れ去るような コーラの泡がそっと弾けて消える 123 ここがきっと夜の終わりだね プラネット廻して ふたりきりを始めましょう ビターエンドばかりを 考えるなんて粋じゃないよ 未来だけ見れたら もう幽霊じゃなくなるから 互いを抱きしめ合えるよ きっと 今度は! 感傷なんてつまらない こんなに生きてるのに もっと信頼してみたい 本能みたいな希望を コースターの水滴が静かに消える 123 浮ついたハート許してね プレイバックミュージック... プラネット廻して 消えちゃうまで遊びましょう 忘れたくない景色に 飽きるほど遭遇しようよ 未来さえ見れたら もう幽霊じゃなくなるから あなたと歩いて行けるよ きっと これから プラネット廻して もう一度始めましょう |
ユキアタリバッタリノ恋篠崎愛 | 篠崎愛 | Akinori Dono | Akinori Dono | Tatsuro Ariki | ユキアタリバッタリノ恋をして 頭がおかしくなりそうなの… 眠らない夜の街彷徨えば 行き交う 酔ゐ人に紛れ込み 嗚呼、世界は広くて沢山の男(ひと)が 嗚呼、居るのに 貴方が 恋しくて 悔しくて 許せない ユキアタリバッタリノ恋が 今も胸を締め付けて もう死んじゃった方がマシだわ 貴方が居ないなら ユキアタリバッタリノ恋を 繰り返し大人になるの? いつかは揺るぎない愛へと 辿り着きたいのよ ただ、それだけなのよ 後戻りできないものが恋ね 女は守らなくちゃ駄目よね… 分かってる でも寂しさに負けて 貴方に委ねてしまったのよ この拭えない想いが 幻想を見せて また新しい誰かに 騙されて 傷ついて 涙しそう どうして嘘と分かってても 信じてみたくなるのでしょう? 嘘が本当へ変わるくらい 信じてみたかった… これ以上、傷つきたくない 信じることが怖いの ならば最初から嘘でいいわ 私を抱きしめて 私にキスをして 初めてあの日 貴方に出会い 運命と感じたその予感は すべて幻 もう忘れましょ 何度も言い聞かせているのに ダメ…スキ… ユキアタリバッタリノ恋が 今も胸を締め付けて もう死んじゃった方がマシだわ 貴方が居ないなら ユキアタリバッタリノ恋を 繰り返し大人になるの? いつかは揺るぎない愛へと 辿り着きたいのよ ただ、それだけなのよ |
雪男イエティ水曜日のカンパネラ | 水曜日のカンパネラ | ケンモチヒデフミ | L. Bates | ケンモチヒデフミ | ヒマラヤのアンナプルナでひとりぐらし 強い寒波が到来 寒いところは嫌い カチカチのバナナで釘が打てるレベル 掘りごたつから出れない 暖かいとこいきたい 常夏 Do Yeah カリフォルニアドリーミン サマーバケーション そこに俺の家 南風 Do Yeah カリフォルニアドリーミン いなせなロコモーション そんな俺はイエティー 似てるといわれ悩んでるネアンデルタール人 毛深いだけで似てない はなはだしい人違い ムダ毛のお手入れはシャープな4枚刃 雪男→夏オトコ この機にイメチェンしたい 深剃りDo Yeah 往復式シェーバー 剃り跡にはローション 要アフターケア 剃り心地Do Yeah 回転式シェーバー いなせなロコモーション そんな俺はイエティー 寒いところを転々とし早34年 気がつけば14座 単独踏破してた ローツェ マナスル ダウラギリ カンチェンジュンガ 次こそは西海岸 サンタモニカに住みたい 常夏 Do Yeah カリフォルニアドリーミン サマーバケーション そこに俺の家 南風 Do Yeah カリフォルニアドリーミン いなせなロコモーション そんな俺はイエティー |
雪国 北国 恋の国川中美幸・喜瀬ひろし | 川中美幸・喜瀬ひろし | 華盛開 | 華盛開 | 何を笑っているの ちょっと思い出してね 急にニヤニヤ変な人 確かこんな日だったね 朝から雨が降っていた いつの話をしているの お前と出会った頃の事 恋にやぶれて死にたいと ヤケ酒飲んで倒れたね あの時、あの店、あのお酒 たまには行こうか 二人して 雪国 北国 恋の国 遠慮しないで飲めよ 酔いつぶれたら困るわ いいさ今夜は俺がいる だけどやっぱり はずかしい 思い出すたび…ごめんなさい おいおい泣いているのかい 何だか今夜はうれしくて いつもやさしいあなたに 言っていいでしょ…大好きと あれから それから これからも どうぞよろしく ねエあんた オイおまえ 雪国 北国 恋の国 あの時、あの店、あのお酒 たまには行こうか 二人して 雪国 北国 恋の国 | |
雪国恋人形岡千秋 | 岡千秋 | 万城たかし | 岡千秋 | 藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢… おんながひとり 夢にさまよう 恋人形 汚(けが)れを知らぬ 花の我が身は 愛しい人と あぁ咲くいのち 日めくり暦は 春なのに こおろぎ橋は ぼたん雪 冬の金沢… おんながひとり 夢もおぼろな 恋人形 一途に燃える 片恋(こい)の灯りが なみだの宿で あぁ細くなる 紅がら格子に 九十九路(つづらみち) 雪降りやまず 足袋(たび)を凍(さ)す 冬の金沢… おんながひとり 夢にはぐれた 恋人形 寒さを凌(しの)ぐ 旅の衣は 恋ひとすじの あぁこころ糸 | |
雪国恋人形野中さおり | 野中さおり | 万城たかし | 岡千秋 | 池多孝春 | 藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢… おんながひとり 夢にさまよう 恋人形 汚(けが)れを知らぬ 花の我が身は 愛しい人と あぁ咲くいのち 日めくり暦は 春なのに こおろぎ橋は ぼたん雪 冬の金沢… おんながひとり 夢もおぼろな 恋人形 一途に燃える 片恋(こい)の灯りが なみだの宿で あぁ細くなる 紅がら格子に 九十九小路(つづらみち) 雪降りやまず 足袋を凍(さ)す 冬の金沢… おんながひとり 夢にはぐれた 恋人形 寒さを凌(しの)ぐ 旅の衣は 恋ひとすじの あぁこころ糸 |
ユキコイ當山みれい | 當山みれい | Mirei Touyama・SoichiroK・TomoLow | Mirei Touyama・SoichiroK・TomoLow | 白い吐息 赤い煉瓦道 マフラー越しの横顔 かじかむ指も 降り出した雪も 寄り添う理由 街が キラキラ 灯っていく 季節 運命 だと信じたい 君 は誰のこと 思うの? お願い お願い そばに来て 手を握って 抱きしめて 言えない 言えない 想い伝えて 冷たい 冷たい この雪で 二人の世界 閉じ込めて もう 恋が 消えないように コートの袖 触れ合う度に 繋げない手がもどかしい 目が合う度に 高鳴る胸を 止めようとしてる 雪が ハラハラ 落ちては とける 幸せも 後悔も 一緒に感じていたい ずっと 全部 全部 君となら 街中が きらめくギフト 足りない 足りない ありがとうだけじゃ 冷たい 冷たい この雪が いつか溶けてしまっても ねえ 行かないで 会うたびに知りたくなる 知れば知るほど好きになる 好きになると欲しくなる ワガママ 手を握り返す時 ふいに目があった時 ずっと胸が痛い もう戻れない 君のことばかり お願い お願い そばに来て 手を握って 抱きしめて 言えない 言えない 愛を伝えて 冷たい 冷たい この雪が 二人の世界 包んでく ねえ 恋よ ずっと 溶けないで 消えないで | |
雪恋![]() ![]() | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 亀田誠治 | 何となくわかってたんだ この場所にずっとはいられないこと ため息で見上げた空 ひとひらの雪 冬の匂いがした 街は賑やかにきらめく 僕は記憶の中の君の笑顔探した 誰より君のこと わかったつもりで 当たり前にそばに居ると思っていた 僕の胸に刺さった矢は抜けないまま 痛み残し 冷めぬ熱を感じている 今でも ずっと忘れられないんだ 君の声 繋いだ手の温もりも 睫毛に積もる結晶 涙すら流すこともできない いつもと同じ帰り道 二人並ぶはずだった 足跡はひとつだけ 誰より君のこと ただ愛しかった 当たり前に同じ気持ちと思っていた 埋められない孤独は 行き場を無くして ただひたすら 僕の心蝕んでいく 静かに 降り積もる想いは この雪に紛れ やがて溶けて いっそすべて消えればいい いつか いつの日か 歩き出せるかな 消えてくれない 君の熱を僕の胸に 残して |
雪恋詩Kagrra, | Kagrra, | 一志 | Kagrra, | Kagrra, | 煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど 君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないまま 凍えてる そっと瞳伏せて 窓辺で笑った君の顔 何故かほんの少し 寂しさ感じて見つめてた 何時の頃か 思い出せないよ 滑り込む 空気のように 君は僕の中に溶け込んでいた 変わらない願い 変わらない気持ち いつでも君が側にいてくれたなら この僕の中にわだかまっている 灰色の景色さえ晴れるのに 煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど 君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないままで凍えてる あの日頬杖つき 静かに佇む 君はまた 僕に気付かぬまま いつかの笑顔を零してた 僕の声は 君に届かずに 反射して 跳ね返って 鋭いこの胸に 突き刺さる 変わらない願い 変わらない気持ち いつでも君が側にいてくれたなら この僕の中にわだかまっている 灰色の景色さえ晴れるのに 煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど 君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないままで凍えてる ほんの少し 勇気が出せたのなら 溢れそうな 温もりを 両手に抱えて 君を包む 何時の頃か 思い出せないよ 滑り込む 空気のように 君は僕の中に溶け込んでいた 変わらない願い 変わらない気持ち いつでも君が側にいてくれたなら この僕の中にわだかまっている 灰色の景色さえ晴れるのに 煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど 君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないまま 凍えてる いつまでも僕は君を探すあの雪になって 君にそそぐ |
雪しぐれ恋しぐれ成世昌平 | 成世昌平 | もず唱平 | 聖川湧 | みちのく湯の町 育ちには しあわせ灯り どうして遠い 誰が夜更けて 歌うのだろう さとの追分 高調子 しぐれが怯えて 雪になる 恋に怯えて 雪になる 七夕祭りを 惜しむうち おんなを泣かせ 紅葉が散った 百舌の速贄 あんなに高い きっと来そうだ ドカ雪が しぐれが怯えて 雪になる 恋に怯えて 雪になる 迎えに来るから 待っていろ あなたの言葉 信じていいの 遅れがちでも この冬越せば 春は来ますか ありますか しぐれが怯えて 雪になる 恋に怯えて 雪になる | |
雪解けの恋心白雪みぞれ(釘宮理恵) | 白雪みぞれ(釘宮理恵) | 園田凌士 | 上松範康(ELEMENTS GARDEN) | 上松範康 | もう誰も信じない…と 孤独の殻うずくまって 思ってた時オマエに 出逢って そう、変わったんだ Touch my Love 凍った心 Feel your Heart 溶け出した 誰にも渡したくない 初めてだよ こんな感情 雪解けの恋心を 守りたい 本音をいつでも隠して 生きてきた気がするけど 不思議とオマエの前だと 無条件に素直になる Touch my Love シャイな心 Feel your Heart 壊れそう 一人じゃ無力だけど オマエがいてくれる限り 寂しささえ忘れるよ ありがとう Touch my Love 凍った心 Feel your Heart 溶け出した 誰にも渡したくない 初めてだよ こんな感情 雪解けの恋心を 守りたい |
雪の恋山口ひろみ | 山口ひろみ | 滝川夏 | 原譲二 | 南郷達也 | 暖簾を仕舞う その肩に 「惚れたよ 惚れた」と あなたから 愛がひとひら 舞い降りた やさしさ 淋しさ 背負う人 しあわせ咲かそう ここは北国 雪の恋 酔ったら辛い 唄ばかり こころの 傷なら だれにでも おなじわたしも 渡り鳥 流れて 流した 夢もある しあわせ咲かそう ここは北国 雪の恋 黙って手酌 口下手で わかるわ それでも 正直と 春はだれにも 巡り来る 男は 背中で 語りゃいい しあわせ咲かそう ここは北国 雪の恋 |
雪の長岡 恋の町ロス・プリモス | ロス・プリモス | 白鳥鍵・山岸一二三 | 山岸之起 | 前田俊明 | あなたの腕に ほほよせて 人目気になる 大手橋 寒くないかと 気づかうあなた 私幸せ 好き好きあなた 冬の夜空に 舞う雪ステキ 雪の長岡 恋の町 忘れちゃいやよ ねえあなた 二人出逢った 殿町を 暗い酒場で 泣いてた私 涙ふきなと ハンカチくれた 今もはっきり 覚えています 雪の長岡 恋の町 こころが燃えて 狂いそな 愛を誓った 城下町 命預けた 女は弱い あなたなしでは 生きてはゆけぬ そんな二人は 雪国育ち 雪の長岡 恋の町 |
ゆき模様 恋のもようWake Up, Girls! | Wake Up, Girls! | 只野菜摘 | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一 | そっとまわり始めた 雪模様 恋するもよう 「おはよう」「おはよう」 眼で挨拶 混雑 改札 一粒のしあわせ ニットの手袋に舞いおりてくる 冬の結晶 今朝も寒いねという 凛とする 「大好きだ」が 散りばめられている街に 輝いて降りつもる 今はまだ おたがいの温もり確かめあうような秘密で そっとまわり始めた 雪模様 恋するもよう 何かを問うような空気 感じた いつでも答える 純粋な気持ちを 無垢でいるため とぎすまされて私は 遠くで きみを想い 透明になっちゃいそうだよ 「大好き」と伝えられるためにあるの この体 この心 街路樹を 氷のモザイクが飾る下をゆく 決めたの 今日こそ 今日から きみと手をかさねよう 雪の模様 恋する模様 もしも次につかまえた結晶が 欠けてないなら ふるえないで好きと言える 「大好きだ」が 散りばめられている街に 輝いて降りつもる 降りつもる 「大好き」と伝えられるためにあるの この体 この心 街路樹を 氷のモザイクが飾る下をゆく 決めたの そっとまわり始めた ゆく模様 恋するもよう |
湯島恋もよう西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 池田充男 | 西條キロク | 丸山雅仁 | あなたと わたしの おみくじは 仲よく吉です 恋の仲 ふたり合わせて 大吉なのね 初の願かけ 天神さまは 梅もほのぼの 三分咲き 春の湯島の 恋もよう わかれておくれと たのまれて お蔦は死ぬ気で 身をひいた みんな泣いたわ あのお芝居に 義理も情けも きりりと〆て ついてゆきます どこまでも 歌の湯島の 恋もよう あなたは しんどい 男坂 わたしは やさしい 女坂 登り下りして また惚れなおす おちょこ 熱燗 あの薮そばを 食べてぽつぽつ 歩きましょ 宵の湯島の 恋もよう |
ゆっくり恋しよう郷ひろみ | 郷ひろみ | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 本間昭光 | にぎわう交差点 向こう側のキミ そんなにあわてなくたっていいよ 転ぶなよ 出会った頃のときめきのまま まっすぐ僕の腕の中に 飛び込んでくればいい 僕を信じて 君のすべてあずけて ゆっくり恋をしよう 愛に変えていこう 焦ることはない きれいだね 輝いている君が好きなんだ 時間を重ねて 夢を育てて 二人 どこまでも一緒だよ そっとつないだ 冷たいキミの手 心が暖かい証拠と 無邪気に笑っている 君を愛して 僕の命をかけて さびしい夜は僕の胸で眠ればいい 守ってあげるよ かわいいね じっと見上げる瞳 たまんないよ 時間を重ねて 肩を並べて 二人 どこまでも一緒だよ 僕を信じて 君のすべてあずけて ゆっくり恋をしよう 愛に変えていこう 焦ることはない きれいだね 輝いている君が好きなんだ 時間を重ねて 夢を育てて 二人 どこまでも一緒だよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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湯の里恋しぐれ藤森美伃 | 藤森美伃 | たきのえいじ | たきのえいじ | 石倉重信 | 泣けとばかりに 降る雨か それとも未練に 降る雨か 逢える逢えない 焦がれても あなたと添えない 運命だと 百も承知の 恋でした 湯の里しぐれて 風が啼く ほんの束の間 しあわせは いつでも不幸の 役ばかり あなた恋しい 今もなお 一生分だけ 惚れたから 何も悔やんで ないけれど 湯の里しぐれて 胸が啼く 叶うものなら この未練 流して下さい 櫛田川 夢は泡沫(うたかた) 祭(まつ)り事 男と女の 命綱 縁は切れても 切れやせぬ 湯の里しぐれて 夜が啼く |
夢以上・恋以上柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 竜真知子 | 国安わたる | そっと肩に すべらせた あなたの指のように ためらいと情熱に 心ゆれる夜 ふともらすため息は もう戻れない私 少しずつ 少しずつ 許している かすかなタバコの匂い あかりはつけないで 誘惑されたのは 私かしら あなたかしら 惑わせて 燃えさせて ささやいて 抱きしめて ああ 一番きれいな 私を見せて まばゆさは 夢以上 せつなさは 恋以上 ああ 素肌にまとった このあやうさが 好き もっと前に出会っても もっと先で会っても 私たち魅かれあう 運命だったわ そっとふれるくちびるで あなたをたどりながら めざめてく めざめてく 夜の淵で あなたの腕にもたれて 朝まで眠りたい ぬくもりがこのまま 薄れないで 残るように 酔いしれて ときめいて 美しく咲く日々は ああ 短かいものだと 誰かが言った はかなさは 夢以上 つれなさは 恋以上 ああ それでも心を 重ねたいのは なぜ 惑わえて 燃えさせて ささやいて 抱きしめて ああ 一番きれいな 私を見せて まばゆさは 夢以上 せつなさは 恋以上 ああ 素肌にまとった このあやうさが 好き | |
夢色の恋アツミサオリ | アツミサオリ | アツミサオリ | アツミサオリ | marble | 校庭に夕陽が落ちて 手を振って家に帰る ベッドの中でまた今夜 今日の君に逢えたらいいな 行こう 眠ろう 朝まで待てない とても素敵さ 空も飛べるのさ 君と手をつないで 胸が痛くなった 夢の中でも… 声を出して言えたはずの 「君が好き」っていう言葉 歳を重ねていくほどに 言えなくなってしまうのはなぜ? 行こう 眠ろう 夢で逢いたい とても素敵さ 君が僕の名前呼ぶ 「これは夢じゃないよね?」 君に問いかける 夢の中で… 明日 君に言おう とても素敵さ 空も飛べるのさ 君と手をつないで 胸が痛くなった とても素敵さ 君の横顔も 君と手をつないで それだけでよかった 夕焼けの下で 夢色の恋 |
夢色の恋marble | marble | アツミサオリ | アツミサオリ | 校庭に夕陽が落ちて 手を振って家に帰る ベッドの中でまた今夜 今日の君に逢えたらいいな 行こう 眠ろう 朝まで待てない とても素敵さ 空も飛べるのさ 君と手をつないで 胸が痛くなった 夢の中でも… 声を出して言えたはずの 「君が好き」っていう言葉 歳を重ねていくほどに 言えなくなってしまうのはなぜ? 行こう 眠ろう 夢で逢いたい とても素敵さ 君が僕の名前呼ぶ 「これは夢じゃないよね?」 君に問いかける 夢の中で… 明日 君に言おう とても素敵さ 空も飛べるのさ 君と手をつないで 胸が痛くなった とても素敵さ 君の横顔も 君と手をつないで それだけでよかった 夕焼けの下で 夢色の恋 | |
夢色の初恋スーパーセーラーちびムーン(福圓美里) & エリオス(松岡禎丞) | スーパーセーラーちびムーン(福圓美里) & エリオス(松岡禎丞) | 園田優 | 園田優 | 園田優 | まるでなにかの 物語ね それは不思議な出会い 誰も知らない 二人だけの 夢の世界の秘密 あなたのように その翼で 自由に飛べたならどこに行こう そうね きっと 同じように あなたの傍へ 不思議な夢を ずっと二人で 見たことない明日を見に行こう 気持ち紡ぐ このYellを 大切なあなたへ 降り注ぐ数多の星 その夜空の中 導かれ 見つけたのです 新月の夜に 運命のような 奇跡のような たった一つの わたしの光 もしも迷いそうになったとしても あなたの傍へ 夢を見ている 温かい夢 鈴の音が届くあなたとの距離 本当はもっと 近くにいたい 大切なあなたと おやすみ おやすみ おやすみ また明日も 一緒に いたい 幸せだよ 星の下で 初めて知るこの気持ちは恋? 小さな乙女 さあ手を取って 想いが伝わるように 不思議な夢の 先にある未来 また会えるその時を信じて 気持ち紡ぐ このYellを 大切なあなたへ |
夢おんな恋おんな沢千鶴 | 沢千鶴 | 石坂まさを | 石坂まさを | 心の芯まであなたが染みて 切ない想いを抱いて泣く この愛信じて生きたなら ふたりは一緒になれますか 夢おんな 恋おんな あなたのおんな 折り鶴そっと抱きしめて私は 待ってます 着物の柄まで好みに合わせ あなたに似合うと云われたい 訳などないけど哀しくて ひとりで酔ってる 涙酒 (なみだざけ) 夢おんな 恋おんな あなたのおんな 私を想って くれるなら命も 捧げます 生まれて一度の人生ならば 明日に灯りを 点したい いけない人でも好きな人 罪なら私が かぶります 夢おんな 恋おんな あなたのおんな 優しい言葉に負けたからあなたに ついてゆく | |
夢恋H!dE | H!dE | H!dE | H!dE・宮川麿 | 初めての出逢いはって よく聞かれるけど答えらんないよな 夢の中なんて言っても BAKAにされるだけだしな 同じ夢を見てたなんて 他には誰にも伝わらない それでもいい 君だけは この事実を 信じてくれるから まぶたの向こうで恋に落ちた日も 再会に運命感じたあの日も 溢れ出してくる想いを 伝えられてないから今 君に届けよう 夢の中で過ごした日々が 現実へと変わってく きっとこれは運命 それ以外どう説明すればいいのかな? ありふれた毎日でさえも 二人なら幸せに思える 運命の人がいるとすれば それは君だから 二人はお似合いだって よく言われるけどそりゃそうだよな 夢の中 そして今 重なってく2度目の恋だから この先何があったって きっと君となら乗りこえてゆける 1つのレールを 君と 歩いてく未来があるから まぶたの向こうで手を繋いだ日も 再会して夢と繋がったあの日も 止められない胸の鼓動 BAKAみたいって思うけど 運命を感じるよ 夢の中で過ごした日々が 現実へと変わってく きっとこれは運命 それ以外どう説明すればいいのかな? 今でも君の夢をよく見るよ あの日見てた幻とは違って この先の未来なのか? 隣で君もきっと同じ夢を見てるのかな 夢の中で過ごした未来は現実へ変わるのかな 過去も今も未来も夢が二人の恋を繋げるの 夢の中で過ごした日々が 現実へと変わってく きっとこれは運命 それ以外どう説明すればいいのかな? 例え出逢いが違っても 夢だとしても君を選ぶから | |
夢恋あかり北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 前田俊明 | お前が支えて くれるから 迷わずにこの道を 歩いてゆける ないないづくしで やせた頬 表通りに さす薄日 ついてついて来てくれ 夢恋あかり 夢追い続けて 越えて来た 遠廻り焦るなと 諭してくれた くよくよしてたら 泣きを見る たてた誓いの 約束は 耐えて耐えて男の 夢恋あかり 微笑み優しさ いやされて 真心を大切に 命がたぎる ぼちぼち行くのさ この先も お前頼りの この俺さ 明日を明日を信じた 夢恋あかり |
夢・恋唄天童よしみ | 天童よしみ | 星野哲郎 | 船村徹 | 蔦将包 | 風よ風 山背(やませ)の風よ 伝えてよ 私が待ってると ひと夜の恋に 身を焦がされて 女がひとり 塩屋崎 あの日の船を 泣きしめて 波よ波 重なる波よ 伝えてよ 信じて待ってると 夜毎の夢に 枕をぬらし 覚めては辿る 塩屋崎 あなたの歌を 口ずさむ 鳥よ鳥 沖ゆく鳥よ 届けてよ 私の夢を あなたを案じ この身に代えて ご無事を祈り 塩屋崎 みだれる黒髪(かみ)を 指に巻く |
夢恋酒池田輝郎 | 池田輝郎 | 坂口照幸 | 水森英夫 | 竹内弘一 | からだに毒だよ 飲むのは止(よ)せと いらぬお世話よ 放(ほ)っといて あなた忘れる ひとり酒 酒場すずめの お節介 肩に置く手を ふり切って バカなのね バカなのよ いっそ泣きたい 夢恋酒(ゆめこいざけ)と おそらくどこかに いい女(ひと)いるわ そんな勘(かん)ほど 当たるもの タバコ買うように 雨の夜 プイと出てって それっきり あなた今頃 どのお店 バカなのね バカなのよ いっそ泣きたい 夢恋酒と どのみち私を 棄(す)てるのならば もっと巧(うま)い手 あったはず 空のボトルに 一輪を 差して面影 探しても 今じゃ涙の 誘い水 バカなのね バカなのよ いっそ泣きたい 夢恋酒と |
夢恋酒桂木詢 | 桂木詢 | 桂木潤 | 桂木潤 | 意地とロマンの 人生だから 今夜の月も 苦笑い さしてさされた 一夜の恋も 春の嵐が 通せんぼ 泣けるぜ 染みるぜ 夢恋酒よ 横に座った 馴染の客に 親父の髭が ちらついて なぜか降らせた せつない雨よ ぐっと飲干す コップ酒 泣けるぜ 苦いぜ 夢恋酒よ 決めた道なら 命もやると 背負う男の 胸のうち 過去のどこかで 見た夢だけど 窓にゆれてる 花時雨 泣けるぜ 染みるぜ 夢恋酒よ | |
夢恋花杉崎佳世(田村奈央) | 杉崎佳世(田村奈央) | 咲岡里奈 | R・O・N | R・O・N | 風の音 ふわり 花びら 舞い散る あなたの横顔 みつめていたい 胸が 苦しくて きゅんとなる 芽生えた ときめきを 教えてくれた ずっと(覚めない) 甘い夢を あなたと二人で ずっと(忘れない) あなたの事 夜空に咲いた華を もう一度 砂浜に映る ふたつの影 重ねて 言葉に できない ほんとの気持ち 夜が 怖くなる 寂しい このまま 時間止めて 儚き夢よ ねぇ(伝えたい) 溢れ出した あなたへの想い ねぇ(教えて) この想いは どうしたら伝わるの? 夢の続きを あなたとみたい 淡く切ない 優しい日々を 声に ならない この想いを今 風に 託して 届けたい どこまでも… ねぇ 忘れない あなたと 過ごした 思い出を 二人の秘密 ずっと(探してた) 巡り会えた 奇跡抱きしめて ずっと(忘れない) あなたの事 心に咲いた花を ありがとう |
夢・恋・人藤村美樹 | 藤村美樹 | 松本隆 | 細野晴臣 | 髪を静かにほどきながら 気付くかしらと横眼で見る 謎かけ遊びね そっと貴方の肩にふれる 花がひとひら散ってるわと 言い訳しながら 好きよ赤い花 好きよ青い月 抱きしめて 夢は孔雀の羽ひろげ 恋の魔法に酔いながら 人はキララの海の砂 ああ夢恋人 わたし夢恋人 風は微(ひそ)かに葉を揺らして 眠る心を揺り起こすの あなたの両手で 嘘の愛でいい 嘘の恋でいい 抱きしめて 夢の続きね悪い人 恋の呪文をささやいて 人は陽炎罪深く ああ夢恋人 あなた夢恋人 夢は孔雀の羽ひろげ 恋の魔法に酔いながら 人はキララの海の砂 ああ夢恋人 わたし夢恋人 | |
夢子と夢男の恋物語りJun&シャンゴー | Jun&シャンゴー | 荒木とよひさ | 柴田遊 | 竹内弘一 | 男はきっと いつも恋して 夢から生れた 不思議な生き物 淋しがり屋で 甘えん坊で いくつになっても わんぱく坊やね love song 君が最後の人さ love song 口説き文句を 並べたて もう一度青春を 若くないけど 心が 心が ときめくままに もう一度稲妻を RARARA 今夜も 夢子と 夢男の 恋物語り 女もそうよ いつも愛され 花から生れた 綺麗な生き物 涙上手で ちょっぴり恐くて いくつになっても 扱いづらいね love song これが最後の恋よ love song 甘い言葉で 誘うけど もう一度青春を いまが人生 心が 心が 輝くままに もう一度稲妻を RARARA 今夜も 夢子と 夢男の 恋物語り もう一度青春を 若くないけど 心が 心が ときめくままに もう一度稲妻を RARARA 今夜も 夢子と 夢男の 恋物語り |
夢に愛に恋セイントフォー | セイントフォー | 森雪之丞 | 加瀬邦彦 | 京田誠一 | 風に空に夢に 愛に恋 憧れを疾(か)け抜けて 熱い物語(ドラマ)へ 急に私を さらって イェイ イェイ 真赤なターボで走るの ウォウ ウォウ カーブ 切るたび ふれあう肩に 素敵な事件の 予感がするわ 胸に光る文字は 愛に恋 降りそそぐ太陽に透けてみえるの 「何処へ行くの?」とずねて イェイ イェイ シャイな横顔のぞく ウォウ ウォウ スピードあげれば流線型に ハートが星まで 飛んで行きそう 風に空に夢に 愛に恋 憧れを疾(か)け抜けて 熱い物語(ドラマ)へ Kiss in my dream 夢ならねだった くちづけ why can't I say? 震えてなんにも 言えない 胸に光る文字は 愛に恋 降りそそぐ太陽に透けてみえるの 風に空に夢に 愛に恋 憧れを疾(か)け抜けて 熱い物語(ドラマ)へ |
夢の恋は石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 筒美京平 | 愛は今も燃えてると 感じているけれども 大人になってゆく 仕方ないね 出会った時お互いに 余裕など無いままに 何も見えずに 抱き合ってた 夢、恋、花は 美しいまま咲いている あの頃すべて まるで永遠に 変わらないように 思い込んでいたね 苦しさなど乗り越えて 愛の意味もわかってる つもりで暮らしてた 若すぎたね 許しあえるいつまでも 二人なら どんな事も耐えていけると 信じていた 夢、恋、花は 時の流れに流されて 憧れだけが 色あせず今の 二人を繋ぐ 糸を紡いでいる 夢、恋、花は 時の流れに流されて でも愛だけは 心の奥で 優しくもっと 深くきらめいてゆく | |
夢の恋人![]() ![]() | ズーカラデル | 吉田崇展 | 吉田崇展 | オーロラのカーテンあけて 砂浜に寝ころんだら さっき観た映画の 感想をきかせてよ 悲しげな話を つい聞き逃してしまった 横顔 その睫毛を ずっと見ていたんだよ さよなら僕のベイベー いつかは君を忘れる すぐに夜が明けるよ どうか泣かないでおくれよ くだらない冗談も 薄汚い醜い悪意も 君とならいいのさ 君のならばいいのさ 僕が歳をとっても ずっと側にいてくれないかな 君がいなくなるまで 僕は変わらないだろう 永遠に君のために 夢の中の恋人 さよなら僕のベイベー いつかは君を忘れる すぐに夜が明けるよ どうか泣かないでおくれよ さよなら僕のベイベー すぐに夜が明けても どうか泣かないでおくれよ | |
夢の恋人山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野俊一 | 羽のような綺麗な指で 私を招いてる 夢の中で逢えるあのひと 誰かに似ているけれど 風のようなやさしい声で 私を呼んでいる 朝になると消えるあのひと 私の恋人よ 名前を聞かせてほしい せめて頭文字を もしかしたらこれが恋の 前ぶれなのでしょう 雨のようなうるんだ瞳 私を見つめてる 胸にそっと触れたあのひと どこかで逢ってるけれど 花のような可愛い顔で 私に笑ってる 好きになると逃げるあのひと 私の恋人よ 心を教えてほしい せめて窓の色を もしかしたらこれが恋の 前ぶれなのでしょう |
夢の恋人 (feat. seizo) [Lovers Rock Edit]UG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | UG Noodle | 脈打つ調べに 溶け出した夏の首飾り 甘いくちびるに 舌先は痺れて 息を呑む美貌 目元を湛える紫に 滲む眼差しは 世界を揺らす もしも祈りが届くなら あの夢の続きを見せてくれ あなたの胸の中 浮かぶ私は砂粒、波間の 恋する二人と 溶け出した夏の首飾り 名前も知らない 夢中の恋人 もしも祈りが届くなら あの夢の続きを見せてくれ あなたの腕の中 浮かぶ私は星屑、夜空の 夢を見て暮らす 私の想いと首飾り 淡い胸元に ぶら下がる記憶 恋する二人の 夢見る「約束」 | |
夢の恋人Lisa Halim | Lisa Halim | 吉田崇展 | 吉田崇展 | オーロラのカーテンあけて 砂浜に寝ころんだら さっき観た映画の 感想をきかせてよ 悲しげな話を つい聞き逃してしまった 横顔その睫毛を ずっと見ていたんだよ さよなら僕のベイベー いつかは君を忘れる すぐに夜が明けるよ どうか泣かないでおくれよ くだらない冗談も 薄汚い醜い悪意も 君とならいいのさ 君のならばいいのさ 僕が歳をとっても ずっと側にいてくれないかな 君がいなくなるまで 僕は変わらないだろう 永遠に君のために 夢の中の恋人 さよなら僕のベイベー いつかは君を忘れる すぐに夜が明けるよ どうか泣かないでおくれよ さよなら僕のベイベー すぐに夜が明けても どうか泣かないでおくれよ | |
夢の中で会えるでしょう feat.ZOOCO, 井手麻理子, 多和田えみソルティ | ソルティ | 高野寛 | 高野寛 | Wow… 愛の行方 探すことだけで 僕の胸の中 張り裂けそうになる 離ればなれでも 君を胸に抱いて 僕はいつだって 歌い続けてる 苦しいことは消えて 楽しいこと始まる 大事なこのときめきを きざみつけて 生きて行こう 今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も 君と二人でいるなら 何も怖くないから Wow… 愛の言葉 選びぬいたなら 僕は君に向け 手紙を書くから 君の忘れ物 青い色のペンで 花のような君 想い出しながら 苦い涙乾いて 甘い思い出にじむ 僕らのつくる奇跡を 笑いながら ながめていよう 今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も 君と二人でいるなら 何も怖くないから 今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も 君と二人でいるなら 何も怖くないから | |
夢の中の恋人イナメトオル | イナメトオル | イナメトオル | イナメトオル | 最近よく見る夢の中に 君によく似た人が出るよ だけどそれは君ではなくて 君によく似た誰かなんだ 僕は君のことなんて 誕生日くらいしか知らない 僕の中に君が居る そんなわけないって分かってる 夢で会えたその人は君みたいに不器用で 嘘をつくことでさえもヘタクソすぎるから 僕は君にするように優しく抱きしめてみたけど もう夢は終わってた 最近よく見る夢の中で 君によく似た人が言うよ 「優しさだけの優しさなら、 誰も幸せにはできない」 僕は君のことなんて フルネームくらいしか知らない 完璧な愛情なんて そんなものないって分かってる 夢で会えたその人は君みたいに優しくて 震える僕のココロを癒してくれるから 僕は君にするように優しく口づけてみたけど もう夢は終わってた 夢で会えたその人は君みたいに不器用で 嘘をつくことでさえもヘタクソすぎるから 僕は君にするように優しく抱きしめてみたけど もう夢は終わってた 夢から覚めたその時 僕ははじめて気づいた 傍に居る君にあってあの人にないもの 僕は君のその手を強く握りしめてみたけど それは君じゃなくて 気がづけば夢の中 | |
夢の中の恋人舟木一夫 | 舟木一夫 | 島田幸一・補作詞:古野哲哉 | 船村徹 | 船村徹 | 雲の流れを 追いかけて 二人で走った あの丘 青い小鳥と 声合わせ 二人で唄った喜び 眠りの中に ウラ ウラ ウラ 住んでいる いつもやさしい 微笑みの 夢の中の恋人よ 夢の中の恋人 夢の中の恋人 星のテラスに 寄りそって 二人で交わした 約束 そっと見上げた 夜空から 二人に向かって ささやく かわいい恋の ウラ ウラ ウラ キューピット 僕の心の奥に住む 夢の中の恋人よ 夢の中の恋人 夢の中の恋人 あわい光に てらされて 二人で踊った 浜辺よ 砂にうもれた 幸せを 二人でさがした 渚よ まぼろしだけが ウラ ウラ ウラ かけめぐる 想い出色の 髪をした 夢の中の恋人よ 夢の中の恋人 夢の中の恋人 |
夢の中の恋人40mP feat.初音ミク | 40mP feat.初音ミク | 40mP | 40mP | 最近よく見る夢の中に君によく似た人が出るよ だけどそれは君ではなくて 君によく似た誰かなんだ 僕は君のことなんて誕生日くらいしか知らない 僕の中に君が居る そんなわけないって分かってる 夢で会えたその人は君みたいに不器用で 嘘をつくことでさえもヘタクソすぎるから 僕は君にするように優しく抱きしめてみたけど もう夢は終わってた 最近よく見る夢の中で君によく似た人が言うよ 「優しさだけの優しさなら、誰も幸せにはできない」 僕は君のことなんてフルネームくらいしか知らない 完璧な愛情なんて そんなものないって分かってる 夢で会えたその人は君みたいに優しくて 震える僕のココロを癒してくれるから 僕は君にするように優しく口づけてみたけど もう夢は終わってた 夢で会えたその人は君みたいに不器用で 嘘をつくことでさえもヘタクソすぎるから 僕は君にするように優しく抱きしめてみたけど もう夢は終わってた 夢から覚めたその時 僕ははじめて気づいた 傍に居る君にあって あの人にないもの 僕は君のその肩を優しく抱きしめてみたけど それは君じゃなくて 気がつけば夢の中 | |
夢の花・恋の花水森かおり | 水森かおり | 麻こよみ | 伊藤雪彦 | 雨の日 風の日 あるけれど 笑えば 明日が見えてくる 思ったとおりに行かなくて 泣いても どうにもならないわ… いつかはいつかは夢の花 きれいに きれいに 咲かせましょう 人の数だけ夢がある 自分を信じて 生きて行くのよ 恋して 別れて 傷ついて 眠れず ため息ついた夜 それでもときめき忘れずに 素敵な 出逢いを待ちわびる… いつかはいつかは恋の花 きれいに きれいに 咲かせましょう 星の数ほど愛がある 幸せ信じて 生きて行くのよ いつかはいつかは夢の花 きれいに きれいに 咲かせましょう 人の数だけ夢がある 自分を信じて 生きて行くのよ | |
#夢は短し恋せよ乙女夏川愛華(涼本あきほ) | 夏川愛華(涼本あきほ) | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | もう、しつこい!だなんて、ね。 あ~。言わなきゃよかったな… でもね、なんでそんな急に そっけない顔してくるの… 既読のまま 置いてけぼりなメッセ、 でもグループだと返信ある。みたいな 近いと思ったら遠くなって なんでこんな寂しんだろ 今日は追いかけて…くれないの? …素直になれたらいいのに。 だって はじめて知ったの こんな切ない気持ちがあることって… なのに、ねぇ! どうして行っちゃうの?? なんでナイショなの!? もどかしいだらけで… 言えないよ こんなの だけどさっきは本音じゃないから。 伝わってよ。 どうして怒っちゃうの… 可愛くできないの… 嫌いになったの…?? うん、勘違いじゃないよね… 前とどこか 違ってるの さっき あのコといっぱい 笑って 何話してたの…?? 更新ないのに 何度も上下(チェック)するタイムライン 誰かと楽しそうだと きっと勝手に傷ついちゃうのに。 なんでこんなに気になるの 気づけば私、追いかけてる…? …どしたら素直になれるの?? だって はじめてだったの こんなにぎゅっとココロが痛いのって… だから、ねぇ! こっちに来ないの…? 前みたく呼ばないの? わかんないだらけで… 言えないよ ぜんぶは だけどちょっとは勇気を出すから 受け止めてよ。 なんか足りないの… だってほらっ…いないの…! わがままになるの… ぱっと窓越し 目と目を合わせ… …られなかった。 空が青いみたいに 当たり前みたいに 素直になりたい…! だって はじめて知ったの こんな切ない気持ちがあることって… なのに、ねぇ! どうして行っちゃうの?? なんでナイショなの!? もどかしいだらけで… 言えないよ こんなの だけどさっきは本音じゃないから。 伝わってよ。 一緒にいたいの…! …だって居場所なの!! 素直になれたら… どうして。嫌いにならないで。 …聞いて、「あのね…!」 |
#夢は短し恋せよ乙女(TV size #1 ver.)夏川愛華(涼本あきほ) | 夏川愛華(涼本あきほ) | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | もう、しつこい!だなんて、ね。 あ~。言わなきゃよかったな… でもね、なんでそんな急に そっけない顔してくるの… だって はじめて知ったの こんな切ない気持ちがあることって… なのに、ねぇ! どうして行っちゃうの?? なんでナイショなの!? もどかしいだらけで… 言えないよ こんなの だけどさっきは本音じゃないから。 伝わってよ。 どうして怒っちゃうの… 可愛くできないの… 嫌いになったの…?? |
#夢は短し恋せよ乙女(TV size ver.)夏川愛華(涼本あきほ) | 夏川愛華(涼本あきほ) | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | もう、しつこい!だなんて、ね。 あ~。言わなきゃよかったな… でもね、なんでそんな急に そっけない顔してくるの… 既読のまま 置いてけぼりなメッセ、 でもグループだと返信ある。みたいな 近いと思ったら遠くなって なんでこんな寂しんだろ 今日は追いかけて…くれないの? …素直になれたらいいのに。 だって はじめて知ったの こんな切ない気持ちがあることって… なのに、ねぇ! どうして行っちゃうの?? なんでナイショなの!? もどかしいだらけで… 言えないよ こんなの だけどさっきは本音じゃないから。 伝わってよ。 どうして怒っちゃうの… 可愛くできないの… 嫌いになったの…?? どうして。嫌いにならないで。 …聞いて、「あのね…!」 |
夢見る恋人たち山内惠介 | 山内惠介 | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 外苑前で 地下鉄(メトロ)を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道 ケヤキの並木 肩寄せ歩けば ときめく心 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり あなたがいつか 来たいと云った 神戸港(みなと)を見おろす レストラン 夜が更けたら ハーバーランド 潮風ガス灯 ホワイト・ホテル 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり 無邪気にはしゃぐ 富良野の丘は 紫色した ラベンダー 冬はスキーと カラマツ林 朝日に煌(きら)めく 樹氷を見たい 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり 小雨に煙る オランダ屋敷 甘えてパラソル 坂の長崎(まち) 遠く聞こえる マリアの鐘に 幸せ祈ろう 未来(あした)のために 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり |
夢見るままに恋をして橋本みゆき | 橋本みゆき | rino | 大久保薫 | ハートはシンクロモードに設定完了 パスワードにはラブを込めてログイン 君のコトだけ考えちゃってる私を 今すぐ君に届けちゃってもいいかな? ダダダダイスキなんです。胸の奥で呟いても キキキキミは気付いてない… わかっちゃいるけど切ない 粉雪のように ふんわり君に辿り着きたいな (凍えないように暖めちゃって下さい) 手動運転出来ない この恋 (マニュアルあったら今すぐ読破しちゃうかも) 夢見るままに恋をしてるよ 君へと ましろに染まるこの気持ち 届けたくて 知らない私 知りたい君に溶けてく 何にも言わずに抱きしめてギュッと♪ 午前0時のスウィーツみたいな誘惑 キラキラ君の笑顔に一人動けない 戸惑いばっかり感じてしまう 恋模様 君だけ 君しか 今は見えないから その手を伸ばして 受け止めて ツツツツレナイ…態度と、深読みしちゃう恋心 ナナナナミダは我慢よ 嬉し涙に変えるまで 君がいるから 私ドキドキ鼓動に揺られて (強がりばっかり降り積もるから大変) 素敵な未来 恋焦がれてるの (素直なままに飛び込んじゃってもいいかな) 冗談みたいな告白だっていいから 言葉にしたら楽になる?勇気下さい 大胆よりも堅実にいたいけれど 最後は“勢い”それも大事ね ロマンティックなシチュエーションに憧れ 妄想ばっかり膨らんで困っちゃうな 君にシンクロ 感じるままに行けたら 明日は一緒に笑顔になれるかな 見つめる私に気付いてね 夢見るままに恋をしてるよ 君へと ましろに染まるこの気持ち 届けたくて 知らない私 知りたい君に溶けてく 何にも言わずに抱きしめてギュッと♪ ロマンティックなシチュエーションに憧れ 妄想ばっかり膨らんで困っちゃうな 君にシンクロ 感じるままに行けたら 明日は一緒に笑顔になれるかな 大好き 今すぐ伝えたい | |
夢よりも早くこの恋が覚めても和氣あず未 | 和氣あず未 | 大西洋平 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick あなたの? Tick-tick-tick-tick-tick わたしの? Tick-tick-tick-tick-tick 夢を見た レイトショー 並ぶ席 初めての距離で照れてる 台詞が頭はいらない 白黒の映画 滲むスクリーン 今あなたは息を飲み 鼓動が小さく響いてる その左手 行き先を 探しているのか 教えてほしい 二つめの真夜中 気づいたの 恋に目覚めていく私に 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 声が溶けてく 席と席 その真ん中の ポップコーン取るあなた その度に 右手が少し強張ってしまうのは何故なの? 今あなたは息を止め 私の鼓動を確かめる じっと映画を見てるふり 合図も返事も出さないけど 二つめの真夜中 このときが終わらないでと思っているの 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick この胸の音 夢を見ただけよ 朝が来たのなら 二つめの真夜中 気づいたの(声にできない) 恋に目覚めていく私に(言葉は溶けて) 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 朝が来たって |
由良川恋文津吹みゆ | 津吹みゆ | 万城たかし | 宮下健治 | 伊戸のりお | 幾度(なんど)好きだと 名前を呼べば 叫ぶこの声 届くでしょうか ひとり京都の 由良川で… 跳ねて身を焼く 鮎になり 逢いに行きたや この生命(いのち) 赤い紅葉(もみじ)を 狭霧(さぎり)がかくす 川の瀬音が 道しるべです ひとり京都の 由良川で… 焦がれ泣きする 白鮎の 胸の打つ音(ね)を 誰が知る 晩秋(あき)にはつ雪 かやぶきの里 募る思いは まだ冷めきれぬ ひとり京都の 由良川で… いっそこのまま 鮎になり 春を待っても いいですか |
ゆらゆらゆらり恋心FES☆TIVE | FES☆TIVE | IMAKISASA(Wee's) | IMAKISASA(Wee's) | ツカダタカシゲ | 風が青藍(せいらん)に染まり 夜の帳(とばり)が下りて 儚く浮かぶのは その横顔 涙は零れ落ちて 静かに頬を伝う 夜空を仰いでも 届かぬ想い 月明かりが照らす 揺蕩(たゆた)う花びら 嗚呼(ああ) (嗚呼) どうしてこんなにもあなたが 恋しいのでしょうか? どうか ひらひらひらりと咲き誇れ ゆらゆらゆらりと恋心 時を(時を)止めて逢えたなら、、刹那でも 今宵 くるくるくるりと舞い踊る ふわふわふわりと蝶のように 羽を(羽を)広げ飛び立ちたい あなたへと 今 あなたへと 薫る薄紅(うすべに)の花 瞼(まぶた)を閉じてみれば 色めき蘇る あの微笑み いつかの記憶辿り あなたを想うだけで どんな暗がりでも光が宿る 移ろい行く季節 彷徨う約束 嗚呼(ああ) (嗚呼) どうしてこんなにも心が 苦しいのでしょうか? 「逢いたくて」 どうか きらきらきらりと咲き乱れ ふらふらふらりと恋心 共に(共に)時を刻めたなら、、夢のよう 今宵 くるくるくるりと舞い踊る ふわふわふわりと蝶のように 羽を(羽を)広げ飛び立ちたい あなたへと 今 あなたへと どうか ひらひらひらりと咲き誇れ ゆらゆらゆらりと恋心 時を(時を)止めて逢えたなら、、刹那でも どうか どうか きらきらきらりと咲き乱れ ふらふらふらりと恋心 共に(共に)時を刻めたなら、、夢のよう 今宵 くるくるくるりと舞い踊る ふわふわふわりと蝶のように 羽を(羽を)広げ飛び立ちたい あなたへと 今 あなたへと |
ユラユラLady -オドル恋-Purple Days | Purple Days | Wataru Yoshida | Toshihiko Suzuki | ユラユラLady 微かにそっと優しい香り漂わせながら歩く 誰もが振り返るそのスタイル そのくせちょっと抜けてるとこが男のツボをおさえて 勝手な使命感が芽生えてく 「支えてあげたい」権利を狙う 当選率はどれくらい?夢に見る君との日々を 叶えたいユラユラ揺れてる君の恋心を 僕が捕まえて二度と離さない 眩し過ぎその笑顔にもうフラフラ 一挙一動に目が回りそうだ ユラユラLady フラフラMy heart 振り絞って聞いたアドレス文字打つこの親指が フリーズして手の平で消灯 その口から出る言葉全部僕にすれば大事件 意味もなく勘ぐって眠れない 「守ってあげたい」勝利を狙う 競争率はどれくらい?コチラ的にもう限界 伝えたいパチパチ弾ける僕の恋心は いつも躍ってる君を見る度に もしかしてその手の平でクルクル 気付かないうちに踊らされてるの? ささやかなそのキミノコトバ また好きになるよ… 叶えたいユラユラ揺れてる君の恋心を 僕が捕まえて二度と離さない 眩し過ぎその笑顔にもうフラフラ 一挙一動にこの恋はオドル ユラユラLady フラフラMy heart | |
ゆらり初恋 川舟流しみなみりさ | みなみりさ | 本橋夏蘭 | 大谷明裕 | 白壁(しらかべ) 細道 抜ければ今日は 嫁入り舟が 通ります 太鼓橋から 見ているふたり そっと柳が かんざし 撫でる 淡(あわ)く 幼い この恋に 胸がちょっぴり 切なくなるの 薄紅 白粉(おしろい) 気づいているの なぜなのあなた 瞳(め)をそらす えびす通りの 日暮れの路地で 心細さに 滲(にじ)んだ涙 頬を濡らした 素顔見て 背伸びするなと 叱られたのよ 鳥居をくぐって 両手を合わす 木華佐久耶(このはなさくや) 比咩(ひめ)神社 どうか叶えて ください夢を ふたり生まれて 育った街で いつかあなたへ 嫁ぐ日を ゆらり初恋 川舟流し | |
許されぬ恋最上川司 | 最上川司 | 麻こよみ | 最上川司 | 夏目哲郎 | 夜に消え行く 君の後ろ影が 響く靴音 胸の奥に残る どんなに 愛しても 人が許さぬ 悲しい恋だった 二人が もう少し 早く会えたなら 幸せつかめた 心が 淋しさに染まる 今でも 君が好きだよ 好きだよ たとえ世界を 敵に回そうとも 君をこの手に 奪うつもりだった 目を閉じ 思い出す 甘い唇 潤んだあの瞳 面影 揺れるたび 過ぎたあの頃が 切なく戻るよ 恋など もう二度としない 今でも 君が好きだよ 好きだよ どうして いるだろうか 君は何もかも 忘れただろうか 心が ため息に染まる 今でも 君が好きだよ 好きだよ |
揺れ恋ゆららか!歌種やすみ(伊藤美来)&夕暮夕陽(豊田萌絵) | 歌種やすみ(伊藤美来)&夕暮夕陽(豊田萌絵) | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一(MONACA) | 目で手で声で 合図してたんだ 窓辺に咲いた花 隠したまま 走り出していた そう 一途にきみのことを 追いかけている 一秒差まで駆け抜けたい 背中、中々 まだ風の中 愛しくて泣いた あの空は見ていた まばたきするほど 分からなくなるのが一目惚れ? 好きと恋のあいだ 真っ直ぐ見つめて赤く染まった わたしの心ゆら揺れてゆららかに ひとりだけなんだ 分かってなんてないでしょ 特別なきみは きみは気づかない 朝昼夜 感じてたんだ 静かに咲いた花 紛れるように遮るように がむしゃらに泳いでいた たそがれている 頭の中の古い時計 巻き戻したりとかしないけど やさしく笑った 輝きは魔法で 見逃せないから 余計に気にしちゃうお年頃 どっち付かずのキモチ 迷わず進めて 確かにいま 少しずつでも、もっと強くなれるんだ 会話の中のかけらを 思い出して彷徨って 乱反射する感情にまだ 負けるわけにはいかないんだ フワリと前髪が揺れた 誘うように撫でた むずむずするけど不思議と嫌じゃない 独り言。 メトロノーム触る勇気が欲しくて 前を向いた 少しずつでもでも報われたい やさしく笑った 輝きは魔法で 見逃せないから 余計に気にしちゃうお年頃 好きと恋のあいだ 真っ直ぐ見つめて赤く染まった わたしの心ゆら揺れてゆららかに ひとりだけなんだ 分かってなんてないでしょ 特別なきみは きみは気づかない |
揺れる恋 乙女色木村由姫 | 木村由姫 | 麻倉真琴 | 浅倉大介 | 福田裕彦 | 揺れる恋 乙女色 想いは巡って 夜をさまよう 白い溜息が凍っていく プラネタリウム 冬の星が告げる 悲しみの確かさを 私じゃない人が 選んだ指に光る 指輪(リング)の持つ意味が 辛すぎて目を伏せた 大人のふりしている 笑顔は嘘つきね 本当は泣き出したい 少し強がってる 揺れる恋 乙女色 想いは巡って 夜をさまよう 追いかけて 切なくて 叶わぬ願いは どこへ向かうの? 蒼いときめきは 春への風に乗って 答えのない街で あなたには届かない 何気ない優しさで 伝えられるのなら 一度だけその腕で 受け止めて欲しくて 染まる恋 涙色 想いは滲んで 夜を縁どる 会いたくて 恋しくて かすんだ時間は どこへ帰るの? 揺れる恋 乙女色 とぎれた言葉に 振りむかないで 縋(すが)っても 焦がれても 無邪気な日々には 戻れないの 忍ぶ恋 乙女色 想いは巡って 夜をさまよう |
揺れる恋はスミレ色THE COLLECTORS | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | 春の少女は 紅色 はしゃぐ少年 水色 まざり溶け合い 色づく夢 ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 君のくちびる 紅色 届かぬ想い 水色 まざり溶け合い いつの間にか ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 君が歩けば Oh Yeah 街は虹色 君がいなけりゃ グレイ ボクは灰色 恋するふたり 紅色 会えない時間 水色 まざり溶け合い 絡み合って ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 風に揺られて 開く花びら ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 君が歌えば Oh Yeah 空は虹色 君がいなけりゃ グレイ みんな灰色 春の少女は 紅色 はしゃぐ少年 水色 まざり溶け合い 色づく夢 ムラサキ 揺れる恋はスミレ色 Ah Ah スミレ色 | |
湯涌恋灯り北川裕二 | 北川裕二 | 中山実 | 弦哲也 | 弦哲也 | 障子開ければ 外は細雪 寒くないのと ショールを肩に かけるお前の横顔が 涙に濡れて 夜が更ける 湯涌の宿に 恋灯り 影笛流れる 北陸(きた)のかくれ里 これも運命(さだめ)と ふるえるお前 そっと抱きしめ見る夢は 儚く消えて 浅野川 湯涌の宿の 恋灯り 明日の別れを きざむ砂時計 送らないでと か細いうなじ 赤い椿の石畳 夢二の描く 絵のような 湯涌の宿は 恋灯り |
湯涌恋灯り弦哲也 | 弦哲也 | 中山実 | 弦哲也 | 障子開ければ 外は細雪 寒くないのと ショールを肩に かけるお前の横顔が 涙に濡れて 夜が更ける 湯涌の宿に 恋灯り 影笛流れる 北陸(きた)のかくれ里 これも運命(さだめ)と ふるえるお前 そっと抱きしめ見る夢は 儚く消えて 浅野川 湯涌の宿の 恋灯り 明日の別れを きざむ砂時計 送らないでと か細いうなじ 赤い椿の石畳 夢二の描く 絵のような 湯涌の宿は 恋灯り | |
YO TE AMO 恋のチェイサー小林明子 | 小林明子 | 暮醐遊 | 小林明子 | 泡立つ波のように よみがえるラテンのリズム エル・パティオまで ひとり 今思い出に会いたくて 赤と緑の踊り子 情熱の瞳 強がっていた私が にじんで見える YO TE AMO 愛してると 何度もつぶやいてみるけれど 陽気な人の渦に あの日のあなたを捜せなくて Back again 水平線が空の トルコ・ブルーに溶けてゆく 素直に泣いていたら 今も続いてたのかしら あの時ウソをついてた あなたのことより 許せなかった 私を 責めているのよ YO TE AMO 金の指輪 陽やけをした二人の写真は この海の底にまだ 時を忘れ眠っているのに Yes you know Yes you know Yes you know YO TE AMO 愛してると 何度もつぶやいてみるけれど 陽気な人の渦に あの日のあなたを捜せなくて Back again YO TE AMO 金の指輪 陽やけをした二人の写真は この海の底にまだ 時を忘れ眠っているのに Yes you know Yes you know Yes you know Yes you know Yes you know Yes you know… | |
YOU NEVER KNOW(恋することのもどかしさ)KUWATA BAND | KUWATA BAND | Tommy Snyder | KUWATA BAND | You never know what woman's gonna do. I tried to show the love I had for you. You never listened to anything I said. You made me go so crazy deep inside my head. I never know what my baby's gonna do. You never know what woman's gonna say. No matter what, she says it anyway. She may be insincere or really hot. Sayin' what she really feels, or just forgot. I never know what my baby's gonna say. Maybe she loves my love. If she does, I don't know. Is she needing my love? “N”“E”“A”I no know!! You never know what morning's gonna bring. My baby said,“Just don't expect a thing.” “If it's so hard for you to understand, it's all a part of learning how to be a man.” I just don't know what my baby's trying to do. Maybe she loves my love. If she does, I don't know. Is she needing my love? “N”“E”“A”I no know!! You never know what morning's gonna bring. My baby said,“Just don't expect a thing.” Though it seems so confusin' I will take everything in it's stride. If my love, she is using, then I'll wait for as long as it takes, until me, she finds. Maybe she loves my love. If she does, I don't know. Is she needing my love? “N”“E”“A”I no know!! You never know what morning's gonna bring. My baby said,“Just don't expect a thing.” Maybe she loves my love. If she does, I don't know. Is she needing my love? “N”“E”“A”I no know!! You never know what morning's gonna bring. My baby said,“Just don't expect a thing.” | |
夜明けに消えた恋ザ・ブルーインパルス | ザ・ブルーインパルス | なかにし礼 | 村井邦彦 | シャー ララ ララララーラ シャー ララ ララララーラ シャー ララ ララララーラ アー 夜明けに恋は 消えて行くものさ 七色の星くずが 消えるように 夜明けに恋は 消えて行くものさ さよならの ため息が 残るだけ (With me,) in the morning (With me,) on Sunday morning あなたをなくして 恋は朝に泣く 夜明けに恋は 消えて行くものさ 朝もやに包まれた 後影 (With me,) in the morning (With me,) on Sunday morning あなたをなくして 恋は朝に泣く 夜明けに恋は 消えて行くものさ 愛の夢よ さようなら 黒い髪よ さようなら 白い手よ さようなら シャー ララ ララララーラ シャー ララ ララララーラ シャー ララ ララララーラ ウー | |
夜明けの恋村川梨衣 | 村川梨衣 | 金子麻友美 | 金子麻友美 | 佐藤清喜 | いつもと違う 目覚め 薄暗い部屋 一人 昨日と今日の境界線は カーテンのすき間 入り込んでくる 夜明けのライン 淡い夢で 触れた影は もしかして あなたなの? 溶ける気持ち 嘘はつけない あなたが 好きみたい 眠れず 思い出す 昨日のあなたの声 心の中にあなたがいると 気付いてしまった 私は今日から スタートライン 恋に落ちてゆく… 白い光 部屋に満ちる 幸せと 切なさも 夜明けが 教えてくれた あなたが 好きみたい |
夜明けの恋人尾崎紀世彦 | 尾崎紀世彦 | 岩谷時子 | 馬飼野康二 | ジミー・ハスケル | 君の夢をみたから ぼくはとんできてみたのさ 誰もいない浜辺に赤い靴が落ちていた 遠い波にただよいぼくを呼ぶ 水着きないで君は泳いでるね いいのか そこへ行くよ くちづけしていいのか こんな夜明けに君は泳ぐのか ぬれてつめたい君の肌があまい 君の夢をみたから ぼくは走りつづけたのだ 白い砂に隠した君のTシャツみつけたよ ぼくの恋人なのに 気をつけろ ほかの男も君を愛してる きれいで可愛いから 男なら君が欲しい こんな夜明けに君は泳ぐのか 誰も取らないように抱いていよう 君の夢をみたから 会いたくてさ 探しにきた 貝がらにもきいたよ 風が消した足あとを こんな夜明けに君は泳ぐのか 誰も取らないように抱いていよう 抱いていよう |
羊羹恋歌間宮(堀江由衣) | 間宮(堀江由衣) | minatoku | 伊賀拓郎 | 伊賀拓郎 | 降り続く雨の雫と 濡れそぼる貴方の肩 疲れてる笑顔 抱きしめて 舞い落ちる 時の音(ね) ひとりきりで 冷たい 孤独を束ねて そんな時はどうぞ お茶と羊羹 そうよ心ほどいて ほら どお? 甘いでしょう 気持ちを溶かしていくのよ 降り積る雪の白さと 消えていく戦の日々 疲れてる貴方癒すよに 舞い戻る 間宮に 貴方のこと 見てたの ご用事ないけれど 差し入れするわ お茶と羊羹 どうか心気づいて ほら きっと 願いときめく いつか私も輝くかしら 時が来て助け抱えて 舞い戻る戦の海 冬の夜全て消えていく あの波の間に間に 降り続く雨の雫に 聞こえたの 貴方の声 疲れてる笑顔 抱きしめる いつまでも 想うの 貴方だけを |
陽気な恋のキューピッドリンリン・ランラン | リンリン・ランラン | さいとう大三 | 筒美京平 | 筒美京平 | 好きよ好きなの たまらない 君の気持なんかこのさい どうでも かまわない ハート ハートの真中に 直接心を つきさすの あゝ一度 目と目があってから あゝ恋の瞳に なっちゃった 激しい魅力で 君に恋しちゃう 私は私は 私は私は 陽気な 陽気な 恋のキューピッド 好きよ好きなの 逃(のが)さない 君に狙いつけて このさい なりふりかまわない 赤い真赤な この胸は メソメソ心じゃ ありません あゝこんな気持ちは 初めてよ あゝ恋のとりこに なっちゃった あやしいセンスで 君に狂っちゃう 私は私は 私は私は 陽気な 陽気な 恋のキューピッド あゝ一度 目と目があってから あゝ恋の瞳に なっちゃった 激しい魅力で 君に恋しちゃう 私は私は 私は私は 陽気な 陽気な 恋のキューピッド |
夜霧の恋の物語石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 大高ひさを | 鶴岡雅義 | 山倉たかし | 別れても また めぐり逢う 夜霧の中の 若い二人の 不思議な恋よ 君と僕 生きる世界は ちがうけど なにも云わずに 踊り明かそう そっと優しく 悲しげに また こぼれ散る 落ち葉もいとし 若い二人の 命の夜よ 恋の酒 胸にあやしく 沁みるから せめて今夜は 踊り明かそう そっと優しく 東京で また 大阪で めぐり逢う恋 若い二人の 夜霧の街よ 悲しくて 流す涙じゃ もうないね 夢を抱きしめ 踊り明かそう そっと優しく |
良くない恋泣くよ不知火鈴香 | 不知火鈴香 | 鮫島琉星 | 坂本孝輔 | 坂本孝輔 | ひとに言えない あの日の出来事も あなたに逢えない 寒い日さえも ペットを相手に しみじみと つつみ隠さず 打ち明けている あゝまた繰り返す... 鏡に向かって 今日も独り言 上から読んでも 下から読んでも 上から読んでも 下から読んでも 上から読んでも 下から読んでも 「良くない恋泣くよ!」 「良くない恋泣くよ!」 悩みぬいたら 夜(よ)は更けてゆくもの 悩みがなくても 朝は来るもの 目覚ましセットは したものの 鳴り出す時間を じっと待っている あゝまた繰り返す... 鏡に向かって 今日も独り言 上から読んでも 下から読んでも 上から読んでも 下から読んでも 上から読んでも 下から読んでも 「わたし待ちましたわ!」 「良くない恋泣くよ!」 あゝまた繰り返す... 鏡に向かって 今日も独り言 上から読んでも 下から読んでも 上から読んでも 下から読んでも 上から読んでも 下から読んでも 「何回もいかんな!」 「良くない恋泣くよ!」 |