加藤伎乃作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YAVAY加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃渋谷 YAVAY 渋谷 YAVAY  日本の荒地 ナンパの聖地渋谷 キマリ 捕まる 税金泥棒 日本の荒地 ナンパの聖地渋谷 今日も死亡者 SHIBUYA MELT DOWN  くだらないニュースばかりだ 不倫 降板 知らんでもいい くだらないニュースばかりだ 汚職 隠蔽 食い過ぎ日本YAVAY  東京 YAVAY 東京 YAVAY  日本 首都 夢の墓場のTokyo 騙し 騙される 愛の屑 日本 首都 夢の墓場のTokyo 自殺 都市 今日も東京スーサイドシティ  くだらないニュースばかりだ 不倫 降板 知らんでもいい くだらないニュースばかりだ 汚職 隠蔽 食い過ぎ日本YAVAY
鬼と私加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃落ちる目眩 耳が聞こえない 土が飛び交う家 狭い部屋で 小さな心臓 バクバク  怖い痛い 今を見たく無い 鬼が襲ってくる 暗い狂った壊れた部屋で 声を潜めて 泣いている  あの子が欲しい この子が欲しい 手と手を取って 嗚呼もう私千切れちゃうよ  焼け野原に一人で 空いた腹も満たされ無い 弱者は喰われるのみさ でも、君を恨みはしないよ  怯えた鬼の姿に 私は悲しくなり 握り潰された様な 痛みを苦しみを 知ったんだ  あの子が欲しい この子が欲しい 手と手を取って 嗚呼もう私千切れちゃうよ  潰れた君の側で 戦う決意をしたの 無知は無力後悔も 苦痛を糧に生きる  歪な君の愛 私の歪む思考 愛をもって教えたんか それとも自分に焦がれて 犯した行動 要らねえよ  汚い過去は魅力 曲がらぬ未来君次第 堕ちても誇り続けよ 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼  五感を研ぎ澄ませて 価値を探すよ、この世に 悪いことばかりじゃ無い でも、知る頃には死ぬだろう
花売りの少女加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃閑散とした街で お花を売る日々 愛されて愛せずに 小銭が鳴る夜さ  月夜が綺麗だと あなたは言うけど 私には曇って 見えないお月様  連なる愛の連鎖 醜い恋模様 誰か私の春を買ってよ、ねえ  恋は自傷行為だ 痛ましい 月が満ちた頃に 花は開くわ 愛を届けに さぁ  短い火花が 灯っては落ちてく 笑顔の裏の裏側も 知りたいの  仄かな愛の連鎖 醜い恋模様 誰か私に春を教えて、ねえ  恋は自傷行為だ 痛ましい 月が満ちた頃に 花は開くわ 愛を届けに さぁ  恋は自傷行為だ、痛ましい 恋は自傷行為だ、痛ましい  恋は自傷行為だ 痛ましい 月が満ちた頃に 花は開くわ 愛を届けに さぁ  愛を届けに さぁ、愛を届けに さぁ、愛を届けに  さあ
つけびの灯る街加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃撒いた恩を燃やし 嗚呼キレイだなと誇らしげ 気に喰わぬ若年 嗚呼排除だ排除だ出て行け  焼いた世話に香ばしい 御老人達が集って 耳打ちヒソヒソ 嗚呼煙うて煙打て堪らんわ  コン、コン、渾々と コン、コン、懇々と コン、コン、渾渾と 火種を打つ  排他的 僕は独りに 田舎者に 赦しを乞う  撒いた仇を燃やし 掠れた声で歌うわ 亡き骸は抜け殻 嗚呼、火をつけ、 木をくべ、喜こんで  コン、コン、渾々と コン、コン、懇々と コン、コン、渾渾と 火種を打つ  道連れに 僕と一緒に 地獄に落ちや 吹き溜まり  此処何処 期待痛い 如何遺憾 しまった  炎上しても 慊焉たるもの 翻弄されて 迷い込んだ  幸せに平和でいたい 「ねえ神様僕を殺して」  ありがとう 僕を捨て去り 故郷へ置いて逝きます  さらば街よ
第二婦人懇親会加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃贅沢に媚びる淑女達に 一夜の恋を喰らう紳士 大人の駆引き甘い果実 私には少しクサすぎる  Secret paradise will start again so late tonight Gentlemen and even ladies there to lose it Secret paradise will start again so late tonight Gentlemen and even ladies there to lose it  背徳感の中にスパイス シビれる程の恋しさを 欲と悦びの渦に溺れる 妄一度味わいたくなる Secret paradise will start again so late tonight Gentlemen and even ladies there to lose it Secret paradise will start again so late tonight Gentlemen and even ladies there to lose it  賞賛、御名答嘘ばっかの虚像に 狂って仕舞って至って 馬鹿ばっかり 衝動、本能曝け出し破廉恥して 辿って惑って囲って 堕ちていく  Secret paradise will start again so late tonight Gentlemen and even ladies there to lose it Secret paradise will start again so late tonight Gentlemen and even ladies there to lose it
say ha ~無作為に人を傷付けてる君へ~加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃Say ha say ha say ha say ha say ha say ha ha ha  嗚呼 落ちた雫見惚れてる ウシロメタサハラハラ キシムココロクラクラ  嗚呼 光るガラス染み渡る アメヲフカクカンジテ コドウハヤクカンジテ  Say ha say ha say ha say ha say ha say ha ha ha  匿名中傷  自尊心くだらねえ 指だけで語る世界 抜け出せ劣等感から 五月蠅いな  嗚呼 孕む言葉 浴びている キミハダレダカミキドリ クサルシコウテイシセヨ  嗚呼 宇宙人が叫んでる ワレハカミダタタエヨ ワレガセイギシタガエ  Say ha say ha say ha say ha say ha say ha ha ha  誹謗中傷  自尊心くだらねえ 捨てちまえ狭い世界 抜け出せ劣等感から 五月蠅いな  苦労買ってまでして 時代錯誤 既存当てはめてさ ちっぽけな知識ひけらかして 恥こけ凡人  くだらねえ 指だけで得る快感 自慰行為 醜い滑稽な言葉 五月蝿えな  刺さって抜けやしない 貴様のナイフ 腐れ外道 抜け出せ劣等感から 五月蠅いな
黒鳥の湖加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃つま先から溢れるmusic groovy night 今宵踊り明かそう 白鳥にでもなったつもりで elegant dancer 無我夢中になれ  平々凡々暮らして過去の輝き無くし 常套句並べ 心が歪む音がしたけれど may not 私無視でイエスマンさ  怯えて卑屈になり言い訳御免 嗚呼黒く染まっていくわ 爆発間近  全部どうでも良くなる様な境地追い込まれ ズブズブと足を引っ張られて瞬間(moment) 心ごと 溺れてしまいそう  週末恒例テレビ番組終わる頃に 絶望生まれ 現実逃避する暇もなく月が落ちて 常套句の準備  人の群れに流され 自分も流れ 嗚呼黒く染まっていくわ 崩壊間近  良かれと思い主張(opinion)しても ほらカラリ回り 呼吸も出来ぬ程に追い詰めて 直感(feeling) 心ごと 溺れてしまいそう  満月の光に照らされても 醜い黒鳥が綺麗な白鳥になんか なれやしない 呪いも解けないわ  笑って心に蓋をしても積もり積もった怒り ズブズブと足を引っ張られて 瞬間(moment)心ごと 体ごと  無理に無理を重ねて人格崩壊する前に 現実から逃避(escape)して 直感(feeling) 心ごと 溺れてしまうから  つま先から溢れるmusic groovy night 今宵踊り明かそう 白鳥にでもなったつもりで elegant dancer 無我夢中になれ
冤罪加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃ニュースのコメンテーター 一部だけ見て「恐ろしい事件」 本当の物語 知りもしないでしたり顔している  澄んだ空眺めてる 君の瞳は霞んでいくの 屋上で風に靡かれてる 君の香りが宙を舞う  今宵も影を無くしては 地面を汚す 違う違う違う私じゃない違う違う違‥嗚呼  “愛してる”“愛してる”を押し殺した日々 君が生きた事を無駄にしたい “愛してる”“愛してる”が溢れてしまった その日最後の君の背中に手を添えた  いつもと変わらない夕闇 赤く染まったチューリップ 現実逃避するかの様に 午後のチャイムが鳴り響く  今宵も影を無くしては 地面を汚す 違う違う違う私じゃない違う違う違‥嗚呼  “愛してる”“愛してる”を押し殺した日々 君が生きた事を無駄にしたい “愛してる”“愛してる”が漏れてしまった その日最後の君の背中に手を添えた  「宙を舞った彼女はとてもとてもとても綺麗で まるで小鳥の様でした。」  「嗚呼でもねでもねその直後に私後悔したんです。」  もう少しあと少し早く触れてたら 宙に舞う事もなかった “愛してる”“愛してる”が足りなかったから その日最後の君の背中を掴めなかった
バイオレットフィズ加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃頭の片隅 少しだけでも 常に私を覚えていてほしい  いつもの駅ですれ違う貴方 名前も職場も 何も知らない なんだか気になり、目線で追ってみたけど 私の視線なんて気付かない  ある日の朝方 ハンカチ拾われ 目線が合った 貴方、心盗人  バ・バ・バイオレット 貴方はお月様 手が届きそうで届かない バ・バ・バイオレット 私は湖 貴方を私に写すだけ  愛の駆け引き 連絡既読無視 淑女を演じてみるけどただのお友達 それ以上も以下でもないのが寂しい 前より近くなったはずなのに  綺麗な女性と腕組み歩く 私に気づいた癖に知らないふりしないで  バ・バ・バイオレット 貴方はお月様 赤い印が残せない バ・バ・バイオレット 私は湖 貴方に私を写したい  いっそあの時出会わなければ 貴方の心が欲しいとか 寝てる間に薬指の鎖 チギリたいなんて思わない  バ・バ・バイオレット 貴方はお月様 朝には消えてしまうから バ・バ・バイオレット 私は湖 貴方と明日を迎えたい
秋の扇加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃黒い夜空 赤いお月さま 銀杏の葉散って コントラスト  月の船で空を泳ぐわ 天から月夜鴉 貴方を視る  ちょいとあんたの裾をひっぱって呼び止めて エサ撒いて外へ外へ放つ放つ時よ止めて  まるであたしは 秋の扇 夏が終わると用済み箱行きなんでしょ まるであたしは 秋の扇 夏が終わると存在自体忘れられちゃうんでしょ  暦を数えて 一日千秋 心躍らせ 貴方を待つ  時が経てども 音沙汰が無いわ ぬか喜び 肌寒い夜  ちょいと待ってあんたの視線が欲しいのよ エサ撒いても外へ外へ放つ放つ時よ戻れ  まるであたしは 秋の扇 微睡みの中で貴方にそっと寄りかかり まるであたしは 秋の扇 夢から覚めたくないの 心が枯れてしまうでしょ  まるであたしは 秋の扇 中途半端に優しくしたりしないでよ まるであたしは 秋の扇 都合の良い時に呼んでくれてもいい  だから  まるであたしは 秋の扇 ズタボロに傷つけられても忘れられたくない まるであたしは 秋の扇 夏が終わると存在自体忘れられちゃうんでしょ
無花果加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃赤く熟れた果実が 口から滴り 一口食べたら 癖になる味です  果皮を脱がして 刃物を入れて 食べ方は自由よ 貴方次第  何度でも朝まで明日も明後日も 内に秘めた絶頂を貴方にあげる  静かな朝に シーツに擦れる音 イチヂクのジャムを 溶かした 紅茶  ミルクを入れて 私にも頂戴 銀のスプーン握り 魔法をかけた  何度でも貴方の愛を受け取って 内に秘めた絶頂が私の悦び  木漏れ日の差す湖の辺で イチヂクの花を咲かせて  赤く熟れた果実が 二人を繋ぎ  小さな蕾を二人で愛でて 明日も明後日も未来も全て 例え枯れそうになったとしても 溢れそうな程に愛を注いで
偏執狂者加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃時計の針が0時を指した 迫り来る恐怖後ろをチラッと見る  後ろを見ると見知らぬ男 にやけた顔で舌なめずりをした  「なんで逃げるの」 「なんで逃げるの」 「なんで逃げるの」 「なんで逃げるの」  波打つ心臓 矢でも刺さったか 暗い夜道で 逃げ場もなく  男が右手をこっちへ向ける そこにはキラリ光る鋭利な物  その瞬間に鼓動が早まる 殺人ゲーム開始の合図  「なんで逃げるの」 「なんで逃げるの」 「なんで逃げるの」 「なんで逃げるの」  深夜のリレー 始まりました 捕まったら最後 終わりの合図  荒い呼吸に 火照った体 鋭い眼差しで  白いドレスに 滲む赤色 青い顔した 人形の出来上がり  時計の針が0時を指した 迫り来る恐怖 ツギハアナタノモト、、、
シャバダバ・プ・カリ加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃流れていく海に体を預け したい事等何も出来ずにいるのだけど このまま果てに流れてしまえたなら いっそ私は鳥に食われて空を飛ぶの  シャバダバ・プ・カリ シャバダバ・プ・カリ 満天の星空眺めて シャバダバ・プ・カリ シャバダバ・プ・カリ 光の波に飲み込まれて  流れていく海に体を預け 無駄な他人の声等聞こえない 逃避行 このまま外に流れてしまえたなら 私は魚に化けて海を泳げるの  シャバダバ・プ・カリ シャバダバ・プ・カリ サンゴ礁に掴まって シャバダバ・プ・カリ シャバダバ・プ・カリ 優雅に自由を舞いましょう  シャバダバ・プ・カリ シャバダバ・プ・カリ サメの背びれに飛び乗って シャバダバ・プ・カリ シャバダバ・プ・カリ 波の上を歩きましょう
かげぼうし加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃淡い恋心は 泡沫な夢の様 君のぬくもり 吐息と消えていった  見慣れた景色 香る金木犀 君の抜け殻を探した  少し拗ねた可愛い顔や 煙たいタバコに嫌な顔せず 1つ1つの君の仕草 思い出しては胸が苦しい  帰り道の公園 君がいる気がした 夢中で探して 我に返り赤らんだ  見慣れた景色 一人帰る道 秋空の寒さが沁みて  君の好きだったラブソング いつの間にか口ずさんでいた 夕日が写した影法師 僕の分だけおいてけぼり  君の声も匂いもぼやけてしまう 行かないで 待って ねえ、あと少しだけでいいから  君のいない帰り道は まるでモノクロの風景画 そこに写るのは僕だけ 夕日は君を写さない  君が置いてった思い出は 名残惜しい物ばかりだった 綺麗な物しかないけれど でもでも君にさようなら
大人ごっこ加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃暗い路地裏で 光り輝く 道の門番さん アタシを案内して  赤い顔したオジさん 綺麗なお姫様 ピカピカ宝石箱の 中にいるみたいだ  時間よ進めチクタクチクタク  大人ごっこ 口紅塗って キラキラ光るオモチャの指輪 大人ごっこ おしゃれなバーで シャンパングラスでオレンジジュース  アタシはお姫様 綺麗なお城で 素敵な王子様と 魔法のキスをするの  時間よ止まれチクタクチクタク  大人ごっこ ヒールを鳴らして フリフリかけるキツイ香水 大人ごっこ 借りたミニドレス 笑顔浮かべてヒロインみたいに  大人ごっこ…大人ごっこ  大人ごっこ 口紅塗って キラキラ光るネイル眺めて 大人ごっこ おしゃれなバーで 格好をつけてカード払いで
女狐恋物語加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃刻は黎明 艶姿の 女一人 乱れ姿 月光に照らされた 君はまるで 天から降りて来た天つ乙女  刻は黎明 寝乱れ髪を 一つに結っては口付け交わし 夜の静寂に水の音響き 君はまるで淡月の様だ  春告げ鳥が鳴いている 逢引明け暮れしどけない 汗みずくで交わりあって 朝ぼらけ  カリソメの恋ならば きっと今日で終わりだろう しかし一目お見かけした時から 慕っておりました  春過ぎて桜も散って うたかたな淡い恋も散った 暗れ惑う気持ちに疲れ果てて 当て所ない気持ちをぶつけた  あらずもがなの終わりの言葉 知りたくもない気持ちを知った 言い知れぬ寂しさを覚え 水面に映る月の輪を眺めてた  涼風当たり流されて 川に映る泣き顔ながめ いつの間にか夜が深けて 深々と  カリソメの恋模様 狐に化かされた様 鈴の音が姦しい 私は君に懸想しておりました  黄昏時 夢うつつ 物思いに耽る夜 赤い月に暇乞い さようならと告げる夜  君の影がほのめく 艶姿の天つ乙女…  数常しえの愛ならば 追憶から引っ張り出そう 私が君に恋した問わず語りのこの曲 これにて終結
赤い唇加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃君の赤い唇 君の赤い唇 君の赤い唇 君の赤い唇 吸い込まれそう  白雪姫みたいな君の魅力的な唇 真っ白な肌真っ黒な髪真っ赤な唇の君  そんな素振りで男をからかい 来る者拒まずWelcome to Girl  君の赤い唇 君の赤い唇 君の赤い唇 君の赤い唇 魅力的だな  赤い唇から発する小鳥の様な歌声 とぅっとぅるるるる....皆を魅了する声  そんな素振りで男をからかい 来る者拒まずWelcome to Girl  君の赤い唇 君の赤い唇 君の赤い唇 君の赤い唇  君の赤い唇 君の赤い唇 君の赤い唇 君の赤い唇 キスしてみたいな  君の赤い唇 君の赤い唇 君の赤い唇 君の赤い唇 キスしてもいいかい キスしてもいいかい キスしてもいいかい  僕と付き合わない
おぼろ月加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃青い月に照らされた君の素肌 淡い霧に包まれた君の身体  白い肌赤く染まる君の頬 いつも可愛い声で鳴くのは君だけ  嗚呼、、嗚呼、、  今宵は朧月夜 君は乱れる 妖しい匂いを纏い 女に目醒める  赤い月に照らされた貴方の元へ 淡い霧に隠された貴方の瞳  広い背中荒々しい貴方の呼吸 長い綺麗な貴方の妖しい指先  嗚呼、、嗚呼、、  今宵は朧月夜 貴方は乱れる 逞しいその身体 狼に成る  今宵は朧月夜、、 今宵は朧月夜二人繋がる、、 今宵は朧月夜二人繋がる、、
愛す珈琲加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃加藤伎乃甘いシュガーを溶かしたちょっぴり苦い珈琲 その匂いが心地良くて今日は部屋を片付けた  ちょっと塵が煙たい窓を開けたら気持ちい くすんだ心も片付けられた気がしたの  そこに貴方がいたら完璧  貴方は何処 今何してる ちょっと寂しいけど それ位が良い  淡いシャドウで塗られた粒らな瞳 その大人ぶった顔で貴方に会うの  ちょっと高いヒールを履いてみたりもして お子ちゃまな私とはもう違うの  ここに貴方が 居たら完璧  愛してみる  愛してみてよ もっとこっちを見て 私だけを見つめていて
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