山崎寛子編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
3月のオレンジ 新曲すとぷり 新曲すとぷり山崎寛子山崎寛子山崎寛子少しあったかな陽がまじった 放課後 君とふたり 廊下座り込んでふざけあえる そんな時間が好きだ  「あと何日」は言わないで今日も はしゃぎあって いつか 思い出して笑うそんな日々に 僕らはいるのかな  きっと去年より隣にいすぎたせいかな なんか最近楽しいほど胸の奥のほう痛いよ もっとこの気持ちを知ってみたい気もするけど いまはまだ いまはまだ このままでいたいよ  何でこんな切ないんだろう 何で泣きそうになるんだろう 君は友達で だけど特別で だけど友達で そうだ だって今わかることなんて 君をなぞってるオレンジが やけにまぶしくて ひどく灼きついて 僕を離さないってことだけだよ  君が二段上 非常階段 授業サボって 声をひそめて喋るから 僕はギリギリ近づいたんだ わざとじゃない わざとじゃないよ なんで言い訳してんだろ 別に「なんてことない」はずなのに  いつも通りの帰り道が語りかけてきて 出会った4月 文化祭過ごした9月 あふれだしてくるよ こうやっていられるのもあと何回だろう だけどまだ だけどまだ この気持ちの名前はわからないよ  だってもし僕が気づけば はっきりその答えを見つけてしまえば 僕らの何かが変わっちゃいそうで 苦しくて でも嫌じゃなくて でも苦しくて でも嫌じゃなくて だからまだ だからまだ このままでいたいよ  何でこんな切ないんだろう 何で泣きそうになるんだろう 君は友達で だけど特別で だけど友達で そうだ だって今わかることなんて 君をなぞってるオレンジが やけにまぶしくて ひどく灼きついて 僕を離さないって いまはまだ いまはまだ いまだけは それだけなんだよ
冬の大三角AMPTAKxCOLORSAMPTAKxCOLORS山崎寛子山崎寛子山崎寛子どこかはしゃぐような街に 僕もちょっと浮かれてる 遊歩道の灯りが君を 主役に選んでる  「ねぇ今年もあと少しだね」 って言葉が僕には 「来年もずっと一緒にいよう」 に聞こえちゃうんだよ  ボアコートの君はすごく可愛いけど その分数センチ空く距離が寂しいくらいに  僕は君のすぐそばにいたいよ 一瞬も離したくないよ って願いがこの空に届いたのかな  まっしろな世界が僕と 君とをふたりきりにして まるで夜にそこだけ煌めいてる 星みたいだねって笑う  君の瞳にいる僕と 僕の瞳にいる君と 僕らが見つめてるあの未来が 明るい冬の大三角になったんだよ  本当はいま以上君の 内側にいたいと思う この儚い結晶がとける そのたび不安になる  「ねぇ今年もあと少しだね」 って言葉を僕へと 来年も囁いてほしい なんて、情けないかな  だって君のことを最高に幸せにしたい僕を いつもその何倍も幸せにしてしまう君を どうしたらずっと一生僕ひとりだけの君に できるのかを教えてほしいんだ  「会いたい」が積もってくように 白く染まりだす世界が まるで僕ら包み込むみたいにそっと 輝きをくれるね  だからねぇ信じていいよね 君と僕とその未来が いつまでも離れることなんてない 愛しい大三角になったんだよ  そうだ だからつまりは君のことを 来年もその先も好きなんだ  まっしろな世界が僕と 君とをふたりきりにして まるで夜にそこだけ煌めいてる 星みたいだねって笑う  君の瞳にいる僕と 僕の瞳にいる君と 僕らが見つめてるあの未来が 明るい冬の大三角になったんだ 一番好きな星になったんだよ
ヒカリカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ山崎寛子ねぇ 僕等が描いていた夢は何だっけ 小さくて泥だらけでも 大事な思い出 右も左も判らない 不恰好な僕の 手をひいて助けてくれた 涼しい眼差し  大丈夫 大丈夫 って言いながら 君は何度も僕を抱きしめた 暖かいこの手を今度は僕が握るんだ  君の名前を叫んだ 世界は笑った 繋ぎ止めるその言葉が 何より尊い これが僕等の運命 ならば塗り替えよう 暗闇の その向こう側 共につかまえる ヒカリ  ねぇ 僕等が出逢った日を覚えているかな 絶望に苛まれても隣にいるから  守りたい 守りたい 全部かけて 燃えても もげても 怯まないよ 戍(まも)りたい 衛(まも)れない 神様なんていないんだ  君の名前を叫んだ 世界は笑った 巡り巡って来た今は 誰にも壊せない これが僕等の運命 ならばもういっそ 善も悪も全て僕が 救いあげてみせるから  恨んだ醜い この世界で それでも愛したこの世界で 優しさ 温もり 知った僕は 何より強い  君の名前を叫んだ 世界は笑った 繋ぎ止めるその言葉が 何より尊い これが僕等の運命 ならば塗り替えよう 暗闇のその向こう側 共につかまえる 堕ちる前につかまえる ヒカリ
夏の流星AMPTAKxCOLORSAMPTAKxCOLORS山崎寛子山崎寛子山崎寛子花火が流れる星になって 世界を包み込むころに...  子供みたいにさ 馬鹿騒ぎとかしてさ 長い時間が一瞬なんて 気づかないでさ  たぶん僕らここで 過ごしてた今日の日が すごい奇跡だってわかるのだって 何年かあとでさ  濡らした髪もシャツの裾も 乾いてくように 涙さえも忘れてしまうかな  砂に書いた夢 名前も 波が消してくけど 欠片も失くしたくないものが ちゃんとあるんだよ  花火が流れる星になって 世界を包み込むころに 僕のこの想いは叶うのかな 明日のことさえもわからない 未完成な僕らでもさ ねえ、来年もまた一緒にいようよ  見えないくらい遠く ビーサン残してきてさ 拾いにいくのだって なんだかんだいって付いてきてくれてさ  映えない写メとって おかしくて笑いすぎて 夏の終わりをごまかすみたいに 終電見送って  さっきが嘘みたいに急に 黙った僕らは ただ広すぎる空を見上げた  いつかは誰だってさ 大人になってくけど 永遠に手放せない瞬間があるんだよ  花火が流れる星になって 世界を繋いでくように 僕らどこにいても想いあえるかな さよならなんてわかりたくない まだ思い出にしたくないから ねえ、来年もまた一緒にいようよ  このまま朝陽を探してみようか 並んで歩いた僕らの夏の夜は まるで太陽が夜明けを間違えたように 輝いてる日々で  花火が流れる星になって 世界を包み込むころに 僕のこの想いは叶うのかな  花火が流れる星になって 世界を包み込むころに 僕らずっとここに集まりたいね 明日のことさえもわからない 未完成な僕らでもさ ねえ、来年もまた一緒にいようよ
#夢は短し恋せよ乙女(TV size ver.)夏川愛華(涼本あきほ)夏川愛華(涼本あきほ)山崎寛子山崎寛子山崎寛子もう、しつこい!だなんて、ね。 あ~。言わなきゃよかったな… でもね、なんでそんな急に そっけない顔してくるの…  既読のまま 置いてけぼりなメッセ、 でもグループだと返信ある。みたいな 近いと思ったら遠くなって なんでこんな寂しんだろ 今日は追いかけて…くれないの?  …素直になれたらいいのに。  だって はじめて知ったの こんな切ない気持ちがあることって… なのに、ねぇ! どうして行っちゃうの?? なんでナイショなの!? もどかしいだらけで…  言えないよ こんなの だけどさっきは本音じゃないから。 伝わってよ。 どうして怒っちゃうの… 可愛くできないの… 嫌いになったの…??  どうして。嫌いにならないで。  …聞いて、「あのね…!」
#夢は短し恋せよ乙女(TV size #1 ver.)夏川愛華(涼本あきほ)夏川愛華(涼本あきほ)山崎寛子山崎寛子山崎寛子もう、しつこい!だなんて、ね。 あ~。言わなきゃよかったな… でもね、なんでそんな急に そっけない顔してくるの…  だって はじめて知ったの こんな切ない気持ちがあることって… なのに、ねぇ! どうして行っちゃうの?? なんでナイショなの!? もどかしいだらけで…  言えないよ こんなの だけどさっきは本音じゃないから。 伝わってよ。 どうして怒っちゃうの… 可愛くできないの… 嫌いになったの…??
#夢は短し恋せよ乙女夏川愛華(涼本あきほ)夏川愛華(涼本あきほ)山崎寛子山崎寛子山崎寛子もう、しつこい!だなんて、ね。 あ~。言わなきゃよかったな… でもね、なんでそんな急に そっけない顔してくるの…  既読のまま 置いてけぼりなメッセ、 でもグループだと返信ある。みたいな 近いと思ったら遠くなって なんでこんな寂しんだろ 今日は追いかけて…くれないの?  …素直になれたらいいのに。  だって はじめて知ったの こんな切ない気持ちがあることって… なのに、ねぇ! どうして行っちゃうの?? なんでナイショなの!? もどかしいだらけで…  言えないよ こんなの だけどさっきは本音じゃないから。 伝わってよ。 どうして怒っちゃうの… 可愛くできないの… 嫌いになったの…??  うん、勘違いじゃないよね… 前とどこか 違ってるの さっき あのコといっぱい 笑って 何話してたの…??  更新ないのに 何度も上下(チェック)するタイムライン 誰かと楽しそうだと きっと勝手に傷ついちゃうのに。 なんでこんなに気になるの 気づけば私、追いかけてる…?  …どしたら素直になれるの??  だって はじめてだったの こんなにぎゅっとココロが痛いのって… だから、ねぇ! こっちに来ないの…? 前みたく呼ばないの? わかんないだらけで…  言えないよ ぜんぶは だけどちょっとは勇気を出すから 受け止めてよ。 なんか足りないの… だってほらっ…いないの…! わがままになるの…  ぱっと窓越し 目と目を合わせ… …られなかった。 空が青いみたいに 当たり前みたいに 素直になりたい…!  だって はじめて知ったの こんな切ない気持ちがあることって… なのに、ねぇ! どうして行っちゃうの?? なんでナイショなの!? もどかしいだらけで…  言えないよ こんなの だけどさっきは本音じゃないから。 伝わってよ。 一緒にいたいの…! …だって居場所なの!! 素直になれたら…  どうして。嫌いにならないで。  …聞いて、「あのね…!」
Cinema上野優華上野優華上野優華信政誠山崎寛子知りたくなくて 聴きたくなくて 閉じかけたページに 君の事情も その心情も ト書きに書いてある シナリオ通り 全部不条理 あの子は泣いている 被害者の顔をして  間違えないよう 叩き込んだ 台詞が震えている  「信じてるよ」  映画みたいにキスをしたの ドラマみたいに抱き合ったの 見たことないズルい顔をして 私を悪者にしたの ねぇ 君の笑顔が怖くなった 知らない時間が怖くなった あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい芝居 させないで  ここまでにして 一時停止で まだ始まらないように 本当の愛を 偽物の愛が 超えてしまわないように 誰が見たって お似合いだって 喜んでいたのは 私一人じゃないよね  間違えないよう 刻み込むの 愛されてるはずと  暗転された舞台の上を 見つめるあの子に日が当たる 聴いたことないずるい声出して 私を降板させるの ねぇ  映画みたいにキスをしても ドラマみたいに抱き合っても 君を嫌いになれないまま エンドロールを先延ばした 君の優しくない所も せっかちな朝の支度にも あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい私に させないで
ラフレシアカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ山崎寛子汚い汚い この街全部 汚い汚いモノで溢れている 汚い汚い 僕は特別 汚い汚い彼奴等とは違う  汚い汚い 誰も知らない 汚い汚い心の奥底を 僕は僕は 僕さえも知らない 僕を 君は暴こうとしている  触らないでくれよ 甘い香り  月が膨らんだ夜に 手を繋いだ怪獣は 番でもないのに身を寄せ合い 傷を舐め合うだけ 汚し合うだけ 土足で踏み荒らした 花壇には人一倍大きなラフレシアが咲く  たった一度血迷っただけ 抜け出す為に近道をしただけ 理解し難い言葉の酒に 年甲斐も無く 唯酔っていただけ  最低な僕を 認めないで  月が萎んでいく朝に 独り鳴いた怪獣は 明日の約束さえ待てず 涎垂れ流し 剥き出し 本当の僕は 罪悪感など無い 君が眼鏡を外して微笑んでくれるのならば  天使と悪魔は囁いた 普通の幸せもあるよ と けれど一生後悔するくらいなら その手を取ればいい と  どうして追ってしまうんだ 何も映さない瞳 汚いこの街で 唯一 僕の本音を認めてくれた君を 僕は君を  月が膨らんだ夜に 手を繋いだ怪獣は 番でもないのに身を寄せ合い 傷を舐め合うだけ 汚し合うだけ 土足で踏み荒らした 花壇には人一倍大きなラフレシアが咲く
夏の音を残して堀江由衣堀江由衣山崎寛子山崎寛子山崎寛子横顔がほら どこか寂しく瞬きする 遠く離れる 夏の音を残したまま  透明な空に包まれた 儚げな君はきれいで 愛しさを集めるみたいに そっと君を守りたい 深く、深く  聞かせて 君の言葉 震えるその手を握った 二人をつなぐ今日が 切ないほど響いている  じわりと滲む 夏の記憶が映し出した 優しい君の寂しさまで触れていたい  傷つくことに慣れずにただ やわらかな雨を落とした 君のこころを揺らしたもの すべて受けて抱き締める 強く、強く  教えて 君のなみだ 小さな手を重ね合った 二人が出会えた意味を いま隣で感じながら  忘れない 夏の音に 今日という願いをあずけた 二人が変わらずまた 「あの日のこと」って笑う日まで  誰かを愛すること 君のそばで感じながら
キミとボクミス・モノクロームミス・モノクローム山崎寛子山崎寛子山崎寛子曖昧だからわからずに キモチ裏返してみても スキはキライにならなくて  「もっとキミをスキになってた」  会いたいだけどわからずに 昨日を裏返してみても 明日の予想はつかずに  「もっとキミに会いたくなってた」  サヨナラのあとには 約束があったよ 触れたならスグに 溶けていくみたいだ  何度見失ったって 何度壊れたって どんなときもキミのそばにいる 遠い遠い場所から やっとこんな近くに キミとボクで繋がったよ  何度生まれ変わって 何度忘れたって どうやってもキミに会いにいく ぜんぶぜんぶココロが 透明になったら キミとボクだけが残ったよ  伝えたいコトがあるのに コトバ裏返してみたら ホントのボクじゃなくなって  「きっとキミを想いすぎてた」  守りたいモノに気づいて 何も裏返さないまま ただヒトリココまで来たよ  「きっとキミに会うためだったね」  約束の続きに サヨナラはないから 触れてみてスグに かわりだした世界  何度キミを探して 何度見つけあって どんなふうにフタリはそばにいる? 遠い遠い時間を 感情にできたら キミとボクは繋がれるの?  何度その手にぎって 何度交わしたなら 今度こそフタリでいられるの? ぜんぶぜんぶココロを 透明にするから キミとボクだけを残してよ  モノクロームの世界 色がこぼれはじめた  何度キミに出会って 何度重ねあって 永遠をフタリで描けるの? ぜんぶぜんぶココロを 透明にするから  キミとボクだけが ツ・ナ・グ  何度見失ったって 何度壊れたって どんなときもキミのそばにいる 遠い遠い場所から やっとこんな近くに キミとボクで繋がったよ  何度生まれ変わって 何度忘れたって どうやってもキミに会いにいく ぜんぶぜんぶココロが 透明になったら キミとボクだけが残ったよ
星空に願いを堀江由衣堀江由衣KanadeYUKKanadeYUK山崎寛子お星様たちが 夜空に顔出す そっと手を伸ばせば 届きそうなほど綺麗に  どんなに遠くに居ても 輝きは(まっすぐ)私のこと(照らすよ) 見守ってくれる 変わらない優しさ 今  切ないほど美しく煌めく 指の隙間 光あふれる この想いは 君へ届くかな? 今夜だけの奇跡は 小さな願いになる  弾む足音に 心踊らせて 白くこぼれてく 君のその声を聞かせて  どこかで失くしても 指先に(続いて)私たちは(見つける) どこまでもいける めぐる季節の中 ねえ  こころに そっと 暖かい気持ち 大事なもの ここにあるから 手を繋げば 言葉はいらない 頬に触れる白雪 静かにとけていく  切ないほど美しく煌めく 数え切れない 銀の星屑 時を超えて 届けてくれるの 今夜だけは叶えて 小さな願いを
シュガーハートエイク小倉唯小倉唯こだまさおり小野貴光山崎寛子胸の奥に広がっていく つんと甘い痛み ひとりじゃないのに …この手をはなさないで  キミとの会話の隙間に 流れる時間ごと 愛しい あたりまえなんて 今も思えなくて 神様がとなりにいたら きっと叱られちゃう こんなに しあわせなのにまだ 不安になるの  どこか 想像してる キミがいない時のこと  胸の奥に広がっていく つんと甘い痛み 笑顔のわたしはホントなのに いつも切ないままで ぎゅっとココロつないでいて ずっと傍にいて 涙の予感を 吹き飛ばせる人はひとり キミだけなんだよ  約束なんてしなくたって わたし達は平気 いつかね 強がりじゃなくて 素直に言えるように 一緒にいる時はちゃんと 元気にしてるけど 揺れてる 些細な表情も キミは見てるの  ごめん 泣きそうなのは キミのせいじゃないからね  フワリ風とふたりの距離 そっと包む空は どこまでも続く永遠より 信じられる奇跡 だからもっと笑いあって 今を渡そうね 臆病なわたし せえいっぱい背伸びするの 強くなりたくて  フイに騒ぐココロを 隠してしまう だけどそんなわたしも いつかちゃんと卒業するんだ  胸の奥に広がっていく つんと甘い痛み 笑顔のわたしはホントなのに いつも切ないままで フワリ風とふたりの距離 そっと包む空は どこまでも続く永遠より 今をくれる奇跡 ぎゅっとココロつないでいて ずっと傍にいて 涙の予感を 吹き飛ばせる人はひとり キミだけなんだよ 笑いあって ずっとこの手 はなさないで
Garden堀江由衣堀江由衣山崎寛子山崎寛子山崎寛子色鮮やかな空と 透明な水面の揺らめき 重ね合う一瞬を いまはただ ひとり見ている  ぽつりこぼした涙は 君に届かずに消える 深く静かな自由に そっと 吸い込まれた(our true sky)  眠る(眠る) 夢で寄り添う君は すぐ(ここで) 触れてしまえるのに(World End Garden) ねぇ(ねぇ) 夜に終わりがきても さよならは 言わないままで(こころまで) 抱きしめてほしい by your side...  I'm waiting for you in this'side'garden Tears... The rain goes by and makes a blue sky I'm waiting forever in this garden Dear... Tell me, silent sky...  夢からさめた空と 境界を描き出す鳥たち 流れ出す一瞬に 私だけ 動けずにいる  浮かぶ世界は広くて 君を連れ去ってしまう ここで見渡す自由は 遠く 飛べないまま(our two sky)  ひとり(ひとり) 星を数える夜に もし(君と) そばにいられたなら(World End Garden) もう(もう) 悲しみは置いたまま 愛しさで すべて包んでしまいたいのに  眠る 夢の 君が 見えなくなる ずっと '好きだよ' たった ひとつ 言葉 それだけが 届かなくて  君の(君の) いない綺麗な空は ただ(ひとり) 切なくさせるのに(World End Garden) ねぇ(ねぇ) 夜が終わらないように 目を閉じた このままでいい  誰も(誰も) いない世界の果てに もし(君と) 2人でいられたら(World End Garden) Sky(sky) 果てのない世界だと どこまでも 飛べる自由を 歌えるのだろう by your side...  I'm waiting for you in this'side'garden Tears... The rain goes by and makes a blue sky I'm waiting forever in this garden Dear...  I wish you were here  This World End Garden
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