藤原いくろう編曲の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ベジタリアン・ルンバダチョウ倶楽部ダチョウ倶楽部秋元康忌野清志郎藤原いくろうかわいいあの娘に ほうれん草 僕の心は みんなにばレタス キュウリ 何んにも言えなすて 目と目 合うたび アガリフラワー  なんとか気持ちを伝えタケノコ どうすりゃいいのか おセーロリ! 時よ トマット欲しいけど 2人の噂は 広がりマッシュルーム  ルンバ ルンバ ベジタリアンルンバ ルンバ ルンバ ベジタリアンルンバ 野菜を食べなきゃ だめっ!  とキャベツなあの娘は ニンジン者 シイタケられた 僕なんか ジャまイモ だけど ちょっとでも おピーマンなら どこか ドライブ しダイコン  赤面ショウガ タマにネギ もっと 勇気を出チンゲンサイ 愛の言葉を さサエンドウ きっと あの娘も ブロッコロリー  ルンバ ルンバ ベジタリアンルンバ ルンバ ルンバ ベジタリアンルンバ 野菜を食べなきゃ だめっ!  「もゃし、君がいなけりゃ 僕は、きっとゴボ~ウって してたろう。 君がいてくれて ドゥモロコシ ありがとう! ハクサイまで 生きてね」  ルンバ ルンバ ベジタリアンルンバ ルンバ ルンバ ベジタリアンルンバ 野菜を食べなきゃ だめったらだめ!  ルンバ ルンバ ベジタリアンルンバ ルンバ ルンバ ベジタリアンルンバ 野菜を食べなきゃ だめったらだめだめよ
マツケン燃えドラ盆おどり松平健松平健山本正之山本正之藤原いくろうアソーレ ヨイショ サーコイ ハイ GO GO モ・エ・ド・ラ  竜が 夜空を 飛んで 吠えるから スタンドの 俺たちも ワクワクするぜ 踊れ お祭りだ 青い袖振れば ハチマキが フラッグが ドームを染める DANCE DANCE DANCE 燃えよドラゴンズ! 夏に咲きましょ 暴れましょ DANCE DANCE DANCE 燃えよドラゴンズ! これで 明日も また元気 いいぞ いいぞ がんばれー  ヨイショ サーコイ ハイ GO GO モ・エ・ド・ラ  竜が 火を吹いて舞って吠えるから グランドの ユニフォーム キラキラするぜ 歌え お祭りだ 青い声 嗄らし メガホンが テビョーシが ドームに響く DANCE DANCE DANCE 燃えよドラゴンズ! 夏に乗りましょ 暴れましょ DANCE DANCE DANCE 燃えよドラゴンズ! これで 世界も また元気 いいぞ いいぞ がんばれー  リュウ リュウ リュウ リュウ GO GO モ・エ・ド・ラ  DANCE DANCE DANCE 燃えよドラゴンズ! 夏に活きましょ 暴れましょ DANCE DANCE DANCE 燃えよドラゴンズ! これで 日本も また元気 いいぞ いいぞ がんばれー
EXIT(orchestra version)KIRITOKIRITOキリトキリト藤原いくろう怖い夢を見たんだ 誰もそばにいなくて 声がまるで出なくて 君のことも忘れそうで 何かを間違えてる? 不安に襲われてる? 全て解っていても 何もできない夢だった  君は許さないね 情けない唄声じゃ 遠くで感じる 帰るべき懐かしい場所へと  いつか言ったよね「何一つまだ捨て去る気などないさ」と あの日 あの場所で 君は聴いたよね 震えながらも誓いを立てた とても小さな約束を  君は許さないね 迷いの言葉なんかじゃ ずっと探していた 帰るべき懐かしい場所へと  いつか言ったよね「何一つもまだ諦めてはいないから」と あの日 あの場所で 君は聴いたよね 迷いながらも歌い続けた 誰も知らない約束を
夜の銀ギツネとタヌキうしおと一郎うしおと一郎森雪之丞池毅藤原いくろうカラオケしようよ コブシを効かせて… お誘い上手ね 引き止めるつもり… 月影彩る 街のあちこちで 銀ギツネとタヌキのばかしあいさ  ねぇ 言葉だけじゃ悲しいわ じゃあ マンションあげよう 枯れ葉をお金にして 倖せ買えるなら 好きさ 嘘よ 嘘さ アリャリャ コリャリャ… 燃えそデ燃えない男達 夜の銀座 ほんにゃらな恋  朝まで飲もうよ 心寒いなら… ちょっぴり怖いの 恋に落ちそうで… 寄り添う二人の 揺れるシルエット 銀ギツネとタヌキの焦らしあいね  あぁ 濡れて光る瞳がいいね ただ ゴミが入ったの 恋の始まりはただ 小さなあやまちさ だから だけど アレサ ドレサ コリャサ… いきそデいけない女達 遠い銀座 ほんにゃらな恋  ねぇ 言葉だけじゃ悲しいわ じゃあ マンションあげよう 枯れ葉をお金にして 倖せ買えるなら 好きさ 嘘よ 嘘さ アリャリャ コリャリャ… 燃えそデ燃えない男達 夜の銀座 ほんにゃらな恋
愛の砂漠本田美奈子.本田美奈子.広井王子藤原いくろう藤原いくろう夢 人の波に 流れて消えて行く 愛 君の吐息 感じてる いまを (いつ会えるの)街は砂漠 (いつ会えるの)愛が渇く (いつ会えるの)そして人は いつもさまよっている 言葉さえ 早く過ぎてく 姿が見えない 時が無惨に人を変える 信じていた時間が ガラスのように壊れ すべてが渇いてる いまここは 愛の砂漠が  夢 そんなことを 昨日は考えた 愛 涙の数 かぞえてる 部屋で (夜が明けてく)街が騒ぐ (夜が明けてく)愛が生まれ (夜が明けてく)そして人は いつもさまよっている 出会っても サヨナラだけが うまくは言えない 朝は無慈悲に素顔照らす 壊れた時間のなかで 今日だけ生きるために 赤いルージュ引いた いまここは 愛の砂漠が  夢が渇いて 愛が渇いて だから人は水を求め今日もさまよう 何かを信じている 壊れた時間のなかで 明日を生きるために 赤いルージュ引いた いまここは 愛の砂漠が
星空本田美奈子.本田美奈子.広井王子藤原いくろう藤原いくろう星空を見上げる 君にkissした 息も出来ないほど あああせつない ずっと離れたくないよ  都会の歌は 男と女 すばやい 疑う気持ち 口に出せない もどかしさ 都会の恋は 男と女 すばやい 夜の街では 出会いと別れ その場しのぎ  くちびる噛みしめて ひとりで震えている そんな夜は泣きたい  見上げる星空が 涙に曇る 息も出来ないほど あああせつない すぐに飛んで行きたい  都会の星は 光の数が 少ない だから願いが 迷子になって さまよってる  くちびる噛みしめて ひとりで震えている そんな夜は泣きたい  星空を見上げて 託す思いは ただ君に会いたい あああ会いたい すぐに飛んで行きたい
約束の土地へ笠原弘子笠原弘子松宮恭子松宮恭子藤原いくろうああ 約束の土地へ どうぞ 導いて 罪人の群れを  螺旋階段へと 非常口を 飛び出したら 42階から見降ろすのは 欲望の町 誰も気づかないけど 滅亡(ほろび)の唄が 低く 流れてる だから 駆け降りるの  ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて 罪人の群れを ああ 汚れひとつない 人はいない いきていく そのことが たたかいだから  閉ざされた 回路に 入り込める パスワードは…? 見えない幸せに 届く道は まだ遠くて 誰も 気づかなくても 愛する人を 照らす 星くずの ひとつになりたいわ  ああ 洗い流す雨 今 降り注いで 罪人の 群れに ああ 心から汚れた 人は いない 雲間 から降りてくる 光が 欲しい  ああ 約束の土地へ どうぞ 導いて はるかな まなざし ああ 汚れひとつない 人はいない いきていく そのことが たたかいだから
INTERFACE笠原弘子笠原弘子松宮恭子松宮恭子藤原いくろう誰かが呼んでいるわ かき消されるほど細く 迷路の街 迷いながら 一人 一人きりじゃ 誰も生きられない  だから 感じてよ 感じてよ この胸の 熱い 熱い 鼓動(パルス)を、今 ああ 感じてよ 感じてよ 冷え切った 心溶かして ひとつになれ  微かな夢のかけら 踏みつぶされて軋む 傷つけあうことになれて 熱い思い失くし 大人になるのならば  今は 感じてよ 感じてよ 呼びかける 熱い 熱い 鼓動(パルス)を、さあ ああ 答えてよ 答えてよ 謎を解く 心の回路 ひとつになれ  今は 感じてよ 感じてよ 呼びかける 熱い 熱い 鼓動(パルス)を、さあ ああ 答えてよ 答えてよ 謎を解く 心の回路 ひとつになれ
Believe yourself Again笠原弘子笠原弘子松宮恭子松宮恭子藤原いくろうすりむいた足 シャツでしばって ho-ho-o-o 忘れたまま 走りまわってたわ 汗まみれの一日が そっと終わって ha-ha 何ひとつ 思うようにならなくっても あきらめちゃダメよね“元気だして”  Belive yourself Again 泥だらけの顔で マジにみつめあったら 思わずふきだしちゃう Belive myself Again きっと明日は変わる うまくいくはずだって 信じて笑ってみようか yea-yea  冷えたコーラを 黙ってわたす ho-ho-o-o ウィンクひとつで 励ましあえるよね 得意のジョーク 聞かせてよ 背中あわせに ha-ha からっぽのガスタンクに Oilをいれて  Kissしてあげるから“元気だして”  Belive yourself Again めんどうな分だけ よけい熱くなっちゃう 困った性格なの Belive myself Again きっと明日は変わる うまくいくはずだって 信じるだけでいいのよ yea-yea  Belive yourself Again おちこんでたって どうなるっていうのよ 何にも変わらないわ Belive myself Again きっと明日は変わる うまくいくはずだって 信じるだけでいいのよ yea-yea
月のTRAGEDY折笠愛折笠愛枯堂夏子石黒孝子藤原いくろう近くにいても あなたの心に 辿りつく道 どこにもないのね 違う軌道を 廻り続けてる 地球と月とに とても 似てるね  戯れても 時が過ぎても ふたり さまよっているだけ  ああ このまま黙って 踊って いましょう 朝がくる頃 忘れていいわ  まぶしい気持ちは 溢れて いるけど あなたの夜を ほんの少し 照らすだけでいい  近づくことも 遠ざかることも あなたは決して 選びはしないわ  ふたりの距離が 縮まらないこと わかっているから 廻り続ける  いつかきっと ささやく言葉 気づかないふりで 歩いて  ああ このまま黙って 踊っていましょう どんな言葉も 忘れていいわ  寂しさが 胸に 溢れる夜なら 闇の深さに 瞳 閉じて 少し 眠りましょう  このまま黙って 踊っていましょう 朝がくる頃 忘れていいわ  まぶしい気持ちは 溢れているけど あなたの夜を そっと そっと 照らすだけでいい
銀河で直立歩行折笠愛・高田由美折笠愛・高田由美枯堂夏子藤原いくろう藤原いくろう釣り堀で ミサイル飛ばしても ヘラブナは かからない この白い指先 よごしても ねりえさを 丸めなきゃダメね  恋は力じゃ 実らない つらく むなしいものね  薔薇より綺麗で 強いわたしが 恋に悩むなんて 似合わない だけども知ったわ 恋はミジメね 爪に火を灯して あなた待つわ  ノミ取りが サルより上手ければ ボス猿が 惚れたのに 歳を取るくらいが 取り柄なら 宇宙でも 行かず後家になる  そんなあなたに あの方が 惚れるはずはないのよ  気高くゆかしい わたくしだけを ずっと あのお方は待っていた いくとせ過ぎても ふたりの愛は カブト蟹のように 変わらないわ
ぼくはもっとパイオニア横山智佐横山智佐枯堂夏子前田克樹藤原いくろうぼくはもっとパイオニア だれにも言えない 大きな夢があります  ぼくはもっとパイオニア 「マジメにやれ!」との おことば聞いております  ぼくはもっとパイオニア 「汗を流せ!」との 激励お返しします  あふれる失恋の涙も 海に出りゃセコイ塩水 重い悩みも心配も 宇宙では軽いさ  時計の針は進んでも 人生は逃げていかない わき目もふらず歩いても 太陽にゃまだ遠いさ  生きてるうちが 勇気の使いどき  ぼくはもっとパイオニア だれにも見えない 敵も倒してみせます  ぼくはもっとパイオニア だれも気づかない 謎も明かしてみせます  ぼくをどんと信じて  ベッドの下のアンプのうしろ どこにでも夢は隠せる わかってくれないひとには やさしくウソつこう  生きてるうちが 命の使いどき  ぼくはもっとパイオニア 「忍耐」「努力」は 漢字でちゃんと書けます  ぼくはもっとパイオニア 悪にまじわれど 心にゃはがねのバリア ぼくにどんとまかせて  ぼくはもっとパイオニア 「マジメにやれ!」との おことば聞いております  ぼくはもっとパイオニア 「汗を流せ!」との 激励お返しします  ぼくのほうがマジです
恋愛の才能横山智佐横山智佐枯堂夏子松宮恭子藤原いくろう「好きだよ」と言わないで つまらない 台詞よ Fum … 知らんぷり できるのが 恋愛の才能  ねえ また いまも 目が合ったよね 目をそらす 瞬間が Ah 好きよ  わかってるの キミの気持ち わたしだって 同じたけど 「恋人」と 呼ばれたとき もう それは 恋じゃないのよ  だから 確かめたりしないで どうぞ このままで  約束は いらないわ 意味のない ルールよ Fum … 偶然に 出会うのも 恋愛の才能  ねえ 日曜日 あの街角で すれちがう偶然が Ah ステキ  ふたりきりで 見つめ合えば 恋は 恋じゃなくなるのよ 壊れやすい ものだから 大切に 守りたいよね  だから 遠くを見つめていて そうね そのままで  わかってるの キミの気持ち わたしだって 同じだもの 「恋人」と 呼ばれたとき もう それは 恋じゃないから  どうぞ 確かめたりしないで そっと…このままで
冬の朝香西かおり香西かおり松山千春松山千春藤原いくろうキラキラと冬の朝 まるで天使が舞うようだ すれ違う白い息 今日が良い日であるといい 教えてください少しでも みんな幸せに近づいているの だから歩き続けるの こごえるだけの冬の朝  凍てついた冬の朝 飛び交う声は子供達 真っ白な時間さえ 愛しく過ぎて行くのです いつかは必ず春がくる みんな心にあたためているの だから歩き続けるの こごえるだけの冬の朝  ランランララララ ランランララララ ランランララララ ランランララララ
白い雪香西かおり香西かおり松山千春松山千春藤原いくろうあなたの優しさに 甘えている自分がいる このままでは いけないから さよなら言おうと 思った  あなたに嫌われて すてられると辛いから 今ならまだ 間に合うから さよなら言おうと 思った  白い雪 舞う 大空を 舞う あなたの手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった  あなたに見送られ 私はこの町を出る 行くあてなど ありもしない 泣くなと 心に誓った  大きく手を振った とても感謝しているから 振り向くのは これが最後 泣くなと 心に誓った  白い雪 舞う 大空を 舞う あなたの手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった そんな恋で良かった
HOTELラジメニア山本正之と青春ラジメニア山本正之と青春ラジメニア山本正之山本正之藤原いくろうおまえ 泣いてるのか 涙 零れて 海に 流れゆき ここに 届いた おまえ 強くなれ 己 癒して 光る その街へ 走り出して行け  旅の窓辺にて 心を送れば そして聞こえる 波打つ 歌声  ホテルラジメニア わかる者どうし ホテルラジメニア もえる胸をよせ 同じ朝を 待つんだ ホテルラジメニア わかる者どうし ホテルラジメニア 帰る場所だから 今宵も いずれ夜も  おれも 泣いているぞ 頬を 焦がして 霞む 空を越え そこに 届けよ おれも 強くなる 命 磨いて 光る 港から 舫を出して行く  旅の扉にて 心を貰えば そして聞こえる 波打つ 歌声  ホテルラジメニア わかる者どうし ホテルラジメニア さえる耳をよせ 同じ時を 持つんだ ホテルラジメニア わかる者どうし ホテルラジメニア 帰る場所だから 明日も いずれ世も  ホテルラジメニア わかる者どうし ホテルラジメニア うえる喉をよせ 同じ朝を 待つんだ ホテルラジメニア わかる者どうし ホテルラジメニア 帰る場所だから 今宵も いずれ夜も  ホテルラジメニア わかる者どうし ホテルラジメニア たえる膝をよせ 同じ時を 持つんだ ホテルラジメニア わかる者どうし ホテルラジメニア 帰る場所だから 明日も いずれ世も  ホテルラジメニア わかる者どうし ホテルラジメニア もえる胸をよせ 同じ朝を 待つんだ ホテルラジメニア わかる者どうし ホテルラジメニア 帰る場所だから 今宵も いずれ夜も
HAPPY BIRTHDAYYUKAYUKA森雪之丞清岡千穂藤原いくろう内緒のまま好きな あなたの誕生日 空は青く晴れて 涙がこぼれたの  プレゼントを抱え 友達が集まる あなたはてれながら ローソク吹き消す  Happy birthday to my friend 歌う時 目があって 私だけ そっと ささやく I love you  なぜ生まれてきたの? さわやかな季節に 私と逢うために… だったらうれしいナ  トランプ配る時 ふとふれた指先 ジュースをこぼしたの ハートがふるえて  Happy birthday to my friend 何気なく 気づいてね 初めての Feeling あふれる想い  Happy birthday to my friend 歌う時 目があって 私だけ そっと ささやく I love you  Happy birthday to my friend……
Goodbye to love小林明子小林明子JOHN BETTIS・RICHARD CARPENTERJOHN BETTIS・RICHARD CARPENTER藤原いくろうI'll say goodbye to love No one ever cared if I should live or die Time and time again the chance for love has passed me by And all I know of love is how to live without it I just can't seem to find it  So I've made my mind up I must live my life alone And though it's not the easy way I guess I've always known I'd say goodbye to love  There are no tomorrow for this heart of mine Surely time will lose these bitter memories And I'll find that there is someone to believe in And to live for something I could live for  All the years of useless search Have finally reached an end Loneliness and empty days will be my only friend From this day love is forgotten I'll go on as best I can  What lies in the future is a mystery to us all No one can predict the wheel of fortune as it falls There may come a time when I will see that I've been wrong But for now this is my song  And it's goodbye to love I'll say goodbye to love  Wow-
Make believe it's your first time ~遠い初恋小林明子小林明子Robert Morrison・Johnny WilsonRobert Morrison・Johnny Wilson藤原いくろう恋なんてゲームね 勝ち負け 駆け引きしたけど それはそれ 過ぎた事 大切なのは“今”よ  哀しみ忘れ 今は二人 信じ続けよう 永久(とわ)の初恋  扉を閉めましょう 時間を忘れて二人で 今宵は 身を任せ 愛が生まれたら いいの  哀しみ忘れ 今は二人 信じ続けよう 永久(とわ)の初恋  瞳を閉じて 抱きしめて 二人の愛は終わりなく  哀しいことは 今は忘れて 信じ続けよう 永久(とわ)の初恋と  信じ続けよう 永久(とわ)の初恋
Lovelines小林明子小林明子ROD TEMPERTONROD TEMPERTON藤原いくろうDarling 溺れてく あなただけよ ときめくのは 夜見る 夢は 言葉では言い尽くせない想い クラクラする  You're on my lovelines and that's alright with me Just give me good times the way that love should be Baby you're the warm glow that helps me through the day And darling I know I'll always feel this way  'Cause lovelines never fade  Baby 連れてって 恋人たちだけが行くとこ 欲しいのよ 感じたいの あなたしか埋められない 胸の隙間  You're on my lovelines and that's alright with me Just give me good times the way that love should be Baby you're the warm glow that helps me through the day And darling I know I'll always feel this way  愛してね これまで以上 Make me cry out loud for more my love  You're on my lovelines and that's alright with me Just give me good times the way that love should be  'Cause lovelines never fade
Sing小林明子小林明子Joe RaposoJoe Raposo藤原いくろうSing, sing a song Sing out loud Sing out strong Sing of good things not bad Sing of happy not sad  ※Sing, sing a song Make it simple to last Your whole life long Don't worry that it's not Good enough for anyone Else to hear Just sing, sing a song  La la la la la La la la la la la ... ...  Sing, sing a song Let the world sing along Sing of love there could be Sing for you and for me  Sing, sing a song Sing out loud Sing out strong Sing of good things not bad Sing of happy not sad  ※Sing, sing a song Make it simple to last Your whole life long Don't worry that it's not Good enough for anyone Else to hear Just sing, sing a song  La la la la la La la la la la la ... ...
Honolulu city lights小林明子小林明子Keola BeamerKeola Beamer藤原いくろう街灯と海に 浮ぶ星屑眺め 夜行便で発つの 後ろ髪ひかれて  Took my clothes and put them in my bag Try not to think just yet of leaving Looking out into the city night And it's not easy to leave again  いつも Honolulu city lights 蘇る 記憶 夜の Honolulu city lights 募らせる  夕焼けに染まる島 永遠の夢  Put on my shoes and light a cigarette Wondering which of my friends will be here Standing with their leis around my neck It's not easy to leave again  いつも Honolulu city lights 蘇る 記憶 夜の Honolulu city lights 募らせる  Bring me back again
Close to you小林明子小林明子Burt Bacharach・Hal DavidBurt Bacharach・Hal David藤原いくろうWhy do birds Suddenly appear? Everytime you are near Just like me They long to be Close to you  Why do stars Fall down from the sky? Everytime you walk by Just like me They long to be Close to you  On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair And golden starlight in your eyes of blue  That is why all the girls in town Follow you all around Just like me They long to be Close to you  On the day that you were born The angels got together and decided To create a dream come true So they sprinkled moondust in your hair And golden starlight in your eyes of blue  That is why all the girls in town Follow you all around Just like me They long to be Close to you  Just like me They long to be Close to you  Close to you...
LIP STEAL川上とも子川上とも子山本正之山本正之藤原いくろう盗まれた時 盗もうと決めた その時 何かが きらめいた ナニヲミテモ キミノ姿 ナニヲキイテモ キミノ歌声 檸檬のケーキも 木綿のシャーツも 夜更けのハグも 帰宅のウォークも 二階のベッドも 一人のラジオも I LOVE YOU I FEEL YOU I HOLD YOU I MISS YOU (キミに近づいていくよ 動かないで!) I LOVE YOU I FEEL YOU I HOLD YOU I MISS YOU (世界を止めて 今 LIP STEAL) ボクの 乗物の鍵で キミの 空の窓を開けよう  盗まれた事 誰にも云わない この日の ハートを 忘れない ユメヲミタヨ キミノ昔 ユメヲツクルヨ キミノ将来 記念のミニカーも 写真のスターも 兎のバスケも 魔法のギターも 林檎のビタミンも 一人のソングも I NEED YOU I FACE YOU I LOST YOU I MISS YOU (キミにさわってみるよ 少し動いて!) I NEED YOU I FACE YOU I LOST YOU I MISS YOU (世界の中で ずっと LIP STEAL) ボクの 乗物を降りて キミの 空の窓に入ろう
やさしい星で森口博子森口博子西脇唯西脇唯・緒里原洋子藤原いくろう手をつないで歩いたら ふと泣きそうになった 好きな人がいるだけで 不思議ね こんなにやさしくなれるなんて  同じ空を 見つめてる 変らぬものを探してる 目をそらさず見つめてる 永遠がそこで待っている  海は悲しみを閉ざし すべてを砂に変える 星の車輪は今夜も 時の流れを 静かに守ってるの  同じ空に抱かれてる 嵐の夜も 虹の日も 忘れないで いつだって 愛する瞳はここにある  ひつじ草が咲き 鳥たちが歌う 奇跡を つないでゆきたいの…  同じ空を 見つめてる 変らぬものを探してる 目をそらさず見つめてる 永遠がそこで待っている  同じ空に抱かれてる 嵐の夜も 虹の日も 忘れないで いつだって 愛する瞳はここにある
Pretend中森明菜中森明菜野上ゆかな山本姫子藤原いくろう耳たぶ少し噛んだだけで天(そら)仰ぎ見るように 割と率直にのけぞるから 華奢な肩を抱き寄せた  私より少し広い肩 小柄で細い指先 吐息の数 鼓動の早さ…  早く早く誰かに抱かれてる自分見たかった ものわかり悪い胸 痛み続けないように 揺れて揺れて最後に落ちる事が出来たら 何もかもが壊れてきっと崩れ去るわ 心ごと  どうして高まってゆく程 心醒めてゆくの 熱くなる身体は本物 溜息も本当なのに  震える唇気が付いて 私から離れたから 抱き締めて肩に噛みついた  きつくきつくするから もっと奥まで狂わせて 今だけでも誰かと生きてると思いたい 抱いて抱いて涙に狂おしさを止めないで 優しすぎる言葉は酷すぎる言葉と似ているわ  きつくきつくするから もっと奥まで狂わせて 今だけでも誰かと生きてると思いたい 揺れて揺れて最後に落ちる事が出来たら 何もかもが壊れてきっと崩れ去るわ 心ごと…
こんなにも…。中森明菜中森明菜atsuko前田克樹藤原いくろう帰る後姿を 追い続ける さっきまでのあなたも 夢のように  何気なく始まった 軽いつもりだったのに あの人から奪いたいほど 愛してた  あと少し 側にいて一秒でも その腕の中で ah やすらかに 眠りにつくまで もう少し 出会いさえ早ければ 苦しまずにすむの? ah こんなにも愛しているのに…  一人静かな部屋に 雨が揺れる そんな眠れぬ夜は あなたを待つ  重ねあう唇に 先は見えないのなら 「愛してる」と そう簡単に言わないで  何回も繰り返し 今度こそ決めたサヨナラも ah その胸に言葉も失う 愛すれば愛すほど 遠くなる せつなさの距離は ah こんなにも近くにいるのに…  あと少し 側にいて一秒でも その腕の中で ah やすらかに 眠りにつくまで もう少し 出会いさえ早ければ 苦しまずにすむの? ah こんなにも愛しているのに…  帰る後ろ姿に… 白い息がこぼれる… 帰る静かな部屋に…
Trust Me中森明菜中森明菜夏野芹子原一博藤原いくろう明け方携帯で聴いたあなたの声は懐かしくて 鼓動が正直に動く 過激に憎んでもみたのにもう 「俺だよ」って一言で新しく寄り添えてる  だけど少しは冷たいふりをしないと私らしくない そんなことにも気づかないほど震えてた  叫んで 叫んで めぐり逢えたの ふたりで開く扉の前で 今あるすべてに瞳をそらさずに あなたと生きる 同じ時代を  歴史の偉大さに思いを馳せ あなたを作り上げた過去に感謝を感じた  時は残酷 逢いたいときに逢えなきゃ始まりもしない 昨日の月が消えないうちに抱きしめて  求めて 求めて 愛で溺れて それでも解りあえないとしても 最後まで信じると約束するわ どんな未来も独りじゃないと  叫んで 叫んで めぐり逢えたの ふたりで開く扉の前で 今あるすべてに瞳をそらさずに あなたと生きる 同じ時代を  求めて 求めて 愛で溺れて それでも解りあえないとしても 最後まで信じると約束するわ どんな未来も独りじゃないと
garnet中森明菜中森明菜田辺智沙田辺智沙藤原いくろうもっと もっと キスをして 全てを許して しまえるほどに 紅い 紅い 恋の花 あなたを思えば 抜けないトゲのようね  愛に縛られずに 生きるのが理想だと あなた 初めから 言い訳を準備した  右手で抱きしめて 左で裏切るような そんな 弱ささえ武器にする 狡(ずる)い人  やつれてしまうほど 切なくなれたらいい 裸の胸に したたる涙 それさえ証なの  痛い 痛い 恋をして 心に滲んだ情熱の色 紅く 紅く 咲いた花 あなたを包んで 燃え尽きてしまうまで  最初のときめきは 月日が盗むけれど 今も 指先が唇が 求めてる  思い出したように 優しさをくれるのね いつも 傷ついて この胸に 帰るのね  嫌いになれたなら 哀しみは終わるのに 時折見せる 子供みたいな 眼差しに 弱いの もっと もっと キスをして 全てを許して しまえるほどに 紅い 紅い 恋の花 あなたを思えば 抜けないトゲのようね  痛い 痛い 恋をして 心に滲んだ情熱の色 紅く 紅く 咲いた花 あなたを包んで 燃え尽きてしまうまで
愛をくれよ福山憲三福山憲三工藤哲雄都志見隆藤原いくろうさまようように歩いていた 月に照らされたレールの上を だめな奴だと決めつけられた 俺たちの心を抱きしめながら  疑うような なじるような 白い視線には慣れもしたけど もしもこのまま消えてしまえば いったい誰が泣いてくれるのだろう  誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる  蒼い月だけはみててくれた 夢を話してる俺たちの笑顔 がんじがらめの檻の向こうで 「ああなったら終り…」とみおろされても  訳さえ言わず 壊されてた バイク押しながらお前と二人 夜の校舎に叫ぶ Say Good-bye いったいどこに行けばたどり着けるのか  誰か明日をくれよ 俺たちに明日をくれよ いのちを全部ぶつけてみたい 熱い想いだけは まだ捨ててはいないから どんなに崩されても夢をみる  誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる
幻惑中森明菜中森明菜夏野芹子小林明子藤原いくろう抱いたまま眠る人よ 心も夢の中へ消えてしまった 私を愛していますか 冷たい肩に爪を立てて聞いた  I'm nuts about you 胸が騒ぐ You're just the right boy for me 離れられない I'm going to miss you 私が壊れていく 駄目になりそう  憎みながら求めてしまう やわらかすぎる腕の中  I'm nuts about you 悪びれずに You're just the right boy for me 飼い慣らされて I'm going to miss you 私が生まれ変わる 包み込まれて  憎みながら信じてしまう かさねるための唇 憎みながら求めてしまう やわらかすぎる腕の中  抱いたまま眠る人よ 抱いたまま眠る人よ 心はいま何処へ…
楽園の女神中森明菜中森明菜佐竹正児アルベルト城間藤原いくろう陽炎(かげろう)にゆらめく 熱い風たわむれ ざわめきをすてて今 秘密の場所へ  瞳にすべりこむ 無限のHORIZON 解き明かせないままに 謎と神秘 幻想の輝きに 景色がとまるの  不思議な一瞬(とき)感じてた あなたとの出会いも 愛と同じ また失すから 信じてはるかな夢  人知れず過ごしたハレアカラ 半世紀 月明りに抱かれてあやしく光る  遙かなる時間をこえて一度かぎり 初めてのドレス着て見せるように 頬そめる紅い花 夏のまぼろし 二度とない このときめく めぐり会いのように  儚(はかな)いもの大切にして まどろむ 愛の女神(ビーナス)  不思議な一瞬(とき)感じてた あなたとの出会いも 愛と同じ また失くすから 信じて 二度とない このときめく めぐり会いのように  儚(はかな)いもの 大切にして まどろむ 愛の女神(ビーナス) 夏の夜に 夢のつづき
祝福中森明菜中森明菜園田利隆アルベルト城間藤原いくろう最高に素敵 輝いてるわあなた ずっと前から 話してたよね 早く結婚したいって  風になびいてる ドレスがとても綺麗ね まるで自分のことみたい 心から祝福するわ  おめでとう よかったね 好きな人と 一緒になれたこと 幸せでいっぱいの 投げたブーケ 受け取ったわ ありがとう  最愛の人と 共に生きる幸せ 辛いときでも けんかをしても 手を離さないで絶対  この星に生まれて この星でめぐりあった それだけでも 奇跡なのよ 神様のプレゼントね  愛しあう人々の あふれそうな 笑顔見てるだけで 幸せになれるから 今の気持ち 一生忘れないでいてね  楽しみねどんなふうに としをとってゆくのかな  光に包まれてるチャペルの下 優しくキスをして 人生で一番の晴れ舞台を 私もいつか夢見ている 私もいつか夢見ている…
TANGO NOIRGOLD LYLIC中森明菜GOLD LYLIC中森明菜冬杜花代子都志見隆藤原いくろう冷たい指で手首つかまれて 踏み出した黒い繻子(しゅす)の靴から 終わりの来ない夜 始まったの Pas de deux noir(パ ドウ ドウ ノアール)  リズム切り裂いて ふるえる肩先 瞳(め)の中にかげろう 赤くゆれて  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango Noir  ありったけのジェラシー浴びながら わたしとびきりのレディに変わる 恋という戦い きらびやかに  Pas de deux noir (パ ドゥ ドゥ ノアール)  シルクのヒュスチェのウエストひき寄せ ターンきめられたら 息も途切れ  ゆくとこまでゆくわ 美しい破滅に 魅入られて 愛して 流されてくままに  生きてるだけであなた 罪なオトコ 燃えつきたいから踊れば Tango Tango 愛しただけでわたし 壊れてゆく 逆らうことさえ 歓びなの Tango Noir  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango Noir
SACRIFICE―犠牲―天野由梨天野由梨枯堂夏子藤原いくろう藤原いくろう都会(まち)の ひとごみでさえも ひとは 孤独と言うけど 孤独に なってみたい  遠い星まで 行っても 深い眠りの中にも  つきまとう 影がある 悪気が あるのなら マシよ 罪のない 笑顔が 恐ろしい  そうよ 犠牲者だわ あたし イヤと 言えないと 見越してるでしょう あんた  国会議員に なれば コンビ やめられるかしら でも 選挙権もない  昇格も 貯金も 恋も あんたさえ いなけりゃ できたはず  「ごめんなさい」だけで 済めば 警察なんかは いりはしないのよ あんた  マヌケな 味方は 敵よりも 怖いと だれより 知っているわ  夜逃げ 考えてもみた 縁切り寺へも 行った 魔よけの お札も貼った ワラの人形も買った 煙でいぶしてもみた ホーサンだんごも置いた トリモチ 仕掛けてもみた 蝿取り紙もつるした
二十世紀が終わっても秋山久美秋山久美枯堂夏子藤原いくろう藤原いくろう男同士で キスが出来れば 厚い壁が ひとつ 崩れてゆく  ほんとうのことを 知ってゆくたび 目の前の世界 は 壊れてゆく  だけどそれじゃ 夢も消える だまされているうちが 恋は花だから  二十世紀が終わっても きっとなんにも 変わらないわ かなわぬ恋に身をこがし 泣いてやつれて みたいものね だからもうやぼはおよしよ  右も左も 真っ暗闇と 言えた時代はまだ 明るかった  太陽の下 抱き合っている 明るい恋人に なにがあるのか  ゴールすれば 夢は消える 追いかけているうちが 恋は花だから  二十世紀が終わっても きっとなんにも 変わらないわ 粋な男に入れあげて 身上(シンショ)つぶして みたいものね 阿呆(アホウ)と呼ばれてみたい  二十世紀が終わっても きっとなんにも 変わらないわ かなわぬ恋に身をこがし 泣いてやつれて みたいものね だからもうやぼはおよしよ
愛が震えてる美木良介美木良介松井五郎都志見隆藤原いくろうはじめて逢った あのときの服 風とおんなじBLUE  黄昏を待つ 後ろ姿が さみしさに揺れてる  ふたりでいるのに ひとりになるね 愛されたい気持ちだけが 傷ついてゆく  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 君を迷わせる  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる  知らないひとに 抱かれるように 君は瞳を閉じる  いまここにある 幸せだけじゃ 幸せといえない  言い訳みたいな 優しさだけじゃ もうふたりの時の流れ 止められないよ  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 夢に迷うもの  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 君を迷わせる  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる
きっと許せやしない美木良介美木良介松井五郎都志見隆藤原いくろう泣いた君の瞳で 月が濡れる こんな場面で 別れるのか 早くいいひとと 出逢うといいなんて つまらない嘘だろ  もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない  誰かと幸せを見つける君を きっと許せやしない  想い出だけなら 忘れてくれ いまここにいる ふたりがいい 傷ついた気持ち ずっと残したまま 終わらないさよなら  もうひきとめる声に 耳をふさいでも駈けていきなよ そう そうでもしなくちゃ 優しさに心が負けてしまうよ  知らない名前 呼ぶ君の唇 きっと許せやしない  もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない  誰かの腕の中 眠った君を きっと許せやしない ぼくは許せやしない
ココアと苦いチョコレート折笠愛・高田由美折笠愛・高田由美枯堂夏子藤原いくろう藤原いくろう(魎呼)ココアと 苦いチョコレート 喧嘩した夜は  (阿重霞)あなたが ベッドにふたつ そっと 運ぶのよ  (魎呼)熱いココアにチョコを かきまぜて飲めば  (阿重霞)温かくて (魎呼)ほろ苦くて  (二人)甘い 眠くなると ダメなの あなたが 憎めなくなる  (阿重霞)悔しいけど 今夜は (魎呼)これで (阿重霞)おわり (二人)また あした  (阿重霞)昔は こうじゃなかったわ なにか あるたびに  (魎呼)朝が来るまで ふたり 喧嘩してたっけ  (阿重霞)そんな歳じゃ ないけど 変わったのかしら  (魎呼)忘れていく (阿重霞)ことも なぜか  (二人)素敵 眠くなると ダメなの なんだか やさしくなって  (魎呼)知らない間に 大人に (阿重霞)なった (魎呼)かもね (二人)ふたりとも  (二人)眠くなると ダメなの あなたが 憎めなくなる  (阿重霞)悔しいけど 今夜は (魎呼)…(あくび) (阿重霞)…(あくび) (二人)またあした
電波の海原折笠愛・高田由美折笠愛・高田由美枯堂夏子藤原いくろう藤原いくろう(愛)都会の カラスも (愛)夢を見る 頃 (愛)お耳に 届くのは (愛)まいど この二人  (由美)電波の 海原 (由美)ちょいと 乗り越えて (由美)あなたの お部屋に (由美)花を 咲かせましょう  (愛)顔を 見なきゃ (由美)言えそうな (愛)おつな 話 (由美)聞かせましょう  (由美)たかが 言葉 (愛)たかが 声に (愛・由美)できることがある  (愛・由美)聞いてらっしゃい 皆の衆 (愛・由美)お代は いらない (愛)愛の (由美)ユミ矢で (愛・由美)打ち抜くわ (愛・由美)あなたの 胸  (由美)つれない 素振りに (由美)涙が 出ても (愛)声を 聞くたびに (愛)染みる 愛がある  (由美)灯り 消して (愛)しっぽりと (由美)寝物語 (愛)聞いとくれ  (愛)時を 越えて (由美)場所を 越えて (愛・由美)かなう夢がある  (愛・由美)古今東西 北南 (愛・由美)さあさ 始まる (愛)歌に (由美)ドラマに (愛・由美)泣き笑い (愛・由美)てんこ盛りね  (愛・由美)聞いてらっしゃい 皆の衆 (愛・由美)お代は いらない (愛)愛の (由美)ユミ矢で (愛・由美)打ち抜くわ (愛・由美)あなたの 胸
SALABA 子供の海へ山本正之山本正之山本正之山本正之藤原いくろう男まさりのモエギがリュックを片肩にしょい 行方知れない妹アサギを探して イカダの形の船にトンと乗ったのは 西暦2000年の朝 軌道の彼方に不気味に燃える彗星 サイエンティストの計算ではあと何日かで 青いまぶしい美しい地球に ドスンと衝突をする 屋根裏にかくれてみつけた 謎めいた古地図 消えかかる文字のジュモンは 「ベルを鳴らせ」 SALABA SALABA 遠ざかる家よ SALABA いちどだけ もう一度だけ 子供の海へ  いくつもの夜を過ぎて チャネルをベイを越えて アーチェリーのような島に上陸すれば ストリートゆく人の瞳はうつろ 言葉もない唄もない ハローハローこれがアサギの写真です けれども誰もふり向かない答えてくれない 月をかすって頭上に迫るホーキの粉が 鼓膜を塞いでる にび色の雲が膨らんだ うす暗くなった ポケットの中で囁くよ 「ベルを鳴らせ」 SALABA SALABA あこがれの街よ SALABA いちどだけ もう一度だけ 子供の海へ  とうとう閃光と轟音が世界を混ぜて 人類の故郷にソードが突き刺さる 大陸は上下に揺れて大波にのまれ バラもカエデも絶えてゆく 細かいチリとガスが大気圏に入りこみ お日様の顔も見えない地軸もいざった ガリレオもコぺルニクスももうわからない モエギは何もできない ケモノたちが泣きわめき スピードで逃げる 体のどこかが叫んでる「ベルを鳴らせ」 SALABA SALABA なつかしい星よ SALABA いちどだけ もう一度だけ 子供の海へ  イカダの形の船は古地図に示された 不思議な曲線の海溝にたどり着き モエギは何かに曳かれるように ビリジアン色の 地図を泡の中に揺らす 海と絵の具と嵐がとけあって やがて小さな ベル が浮いてくる そしてそのまわりには渦が巻きあがり アサギがあらわれる ずっとずっと待っていました愛しい姉さん あなたは私の幾度目かのお誕生日に 折り紙でこしらえたかわいいベルを 私の胸にリボンでかけて 昔の本の箱舟のページをめくり きっとこんなに悲しいことが起こるから 必ずあなたを護ってみせるから このベルを鳴らすのよ そう約束して私を抱きしめて 冬の空気に蒸気が入るように 春の風がおでこに入るように あなたの中に私を入れた 綺麗な時間が盗まれたら大変だから その日の日記を一枚きりとって 海の色の絵の具で塗りつぶし 屋根裏の奥にかくした ずっとずっと呼んでいました優しい姉さん あなたの ベル をこの気流に飛ばしたら きらめく音が大気をふるわせて 素晴らしいことが起こるでしょう 山は枯れて森は沈み大河は暴れ 動物の足音ももう聞こえない 鳥の羽音も魚が水を通った跡も 暗闇の果てなのか 今 モエギの想いが透明になり あの日の熱い記憶によみがえる 幼い頃にしかできない超能力を とりかえしているように モエギはアサギの胸からリボンを解いて 特別なときに零れる涙のしずくを 小さな ベル にひと粒しめらせて 空に向かって投げる  RINGLONG RINGLONG 鐘ノネ響キテ RINGLONG いちどだけ もう一度だけ 子供の海へ 空から空へと連なった きらめくベルの音 山に森に鳥に魚に 光が差した RINGLONG RINGLONG 鐘ノネ響キテ RINGLONG いちどだけ もう一度だけ 子供の海へ 人と人とは離れても ひとつのものだから 心の星が痛んだら「ベルを鳴らせ」 SALABA SALABA きずついた時よ SALABA いちどだけ もう一度だけ 新しい海へ いちどだけ もう一度だけ 子供の海へ
大嘘忠臣蔵山本正之山本正之山本正之山本正之藤原いくろう赤穂浪士のみなさん~~  シンシンシンシンシンシン トントントン バサバサ エイエイオー  浅野内匠頭は おたくだった 北斎のマンガを 残らず集めてた それが江戸城の 評判になって カレのコレクションを 欲しがるヤツがいる  ねえねえ、タクミちゃん「なあに?」 キミの北斎を、「うんうん」 ぼくの広重と、「ええーえ?」 交換してよ、「やーだよー」  断られたその人こそ 吉良上野之介 会社でいうなら総務部長 ジワリとイジメを始めたよ  きょうは京都の使者が来る みんな烏帽子をつけるのに アラアラきみは裃か この、イモザムライ、イモザムライ、 ポンポンおでこがイモザムライ  あああ 松の廊下 浅野が刀抜く  シンシンシンシンシンシン トントントン バサバサ エイエイオー  大石内蔵助は スケベだった 祇園のねえちゃんを 残らずこましてた 息子の大石主税 バリバリのツッパリ 暴走仲間の矢頭石衛門七に 話を持ち掛ける  よーよーエモシチよー「なあーんだよー」 おれのオヤジは「アー、 あのタコかあ」 だせえヤツだよな「かんきーにーよ」 カッコつけさせてやろうぜ  考え出したアイデア 吉良邸討ち入り いいかた変えれば集団テロ 目立つファッション火事装束 いけいけ本所吾妻橋  門を壊してなだれこみ ねぼけまなこの丸腰に あびせかけるよ合言葉  「山、…」「……は?」「山、」「え……?」「山っ、」「……ああ、本」 あああ 川を知らずに 肉を切られる吉良侍  堀部安兵エどの~~  シンシンシンシンシンシン トントントン バサバサ エイエイオー  吉良上野様の どこが悪い マンガをいちまい 欲しがっただけなのに それはひとえに 大切なものを 思う心が 起こした事件だね  さてさてそこもとが、「なんだねあんたたちは」 吉良様でござるな、「ちがうちがう、ただのジジイだよ」 ウソをついても、「うそなんかこいとーへんて」 その三河弁でバレる「しまったーっ」  炭置き小屋でみつけたぞ 四十七士の鬨の声 あとは切腹主君の元へ いけいけ高輪泉岳寺  こんな美談を語るほど 日本は情けの国だった 今からでも遅くない 思い出を 空想を ポンポンおでこに画こうよね あああ 松の廊下で コミケをひらきましょう
追いかけて…夢・I・N・GMIYAKOMIYAKO土岐ゆかさいとう聖子藤原いくろう幼い日 見つめてた 未来の世界 輝きを増してゆく 扉の向こう カギをかけていても 悠久の彼方から 聞こえてくる声 響き始める  何もかも投げ捨てて 歩き出せたら 嘆いてるその時も 季節はめぐる 涙の理由さえもわからないままで また 見上げた空から 射す光  もっとステキな夢を ずっと追いかけてゆけばいい くじけそうな気持ち ぎゅっと抱きしめて いつかはチャンスになる そっと笑顔に変えてゆこう たどりつく道も 夢の続き すべてが きっと  まぶしさも冷たさも受けとめるうち 本当に大切なことが 浮き立つ あと戻りできない たゆたう時間の中 何かを信じて 歩き出す  もっとステキな夢を ずっと追いかけてゆけばいい 海も超えてゆく 勇気抱きしめて もっとリアルに描き ずっと忘れずにいればいい 願う強さだけ かなえられる すべてが きっと  もっとステキな夢を ずっと追いかけてゆけばいい 海も超えてゆく 勇気抱きしめて もっとリアルに描き ずっと忘れずにいればいい 願う強さだけ かなえられる すべてが きっと
胸いっぱいに抱きしめて大仁田厚大仁田厚及川眠子青木秀一藤原いくろう煤けた空でも星は瞬き いつか輝く瞬間(とき)を待ってる 戦い疲れてきしむ手足を ひきずり帰る 夜にまぎれて  たどりつくおまえの微笑みを 愛と呼んでかまわないか  振り向いたとき 俺を許せるように ひたすら生きて 生きていたいと思う 誓いを そして真実を 胸いっぱいに抱きしめて  光と影とが寄り添いながら 人という名の模様織りなす 夢しか持たない そんな男に 惚れたおまえがせつないけれど  想い出にできないわがままも 俺が選んだ気持ちだから  遥かな日々を まるで旅するように おまえと生きて 生きていこうと思う 迷いも いまは悲しみも 胸いっぱいに抱きしめて  振り向いたとき 俺を許せるように ひたすら生きて 生きていたいと思う 誓いを そして真実を 胸いっぱいに抱きしめて  おまえを いつもこの夢を 胸いっぱいに抱きしめて
金太の大冒険HI-MEHI-MEつボイノリオつボイノリオ藤原いくろうある日 金太が歩いていると 美しいお姫様が 逃げてきた 悪い人に ねぇ 今 おわれているの お願い 金太 守って 金太 守って 金太守って  キンタ マモッテ  しかし 金太はけんかが弱く 友達とやっても 負けてしまう 腕力(わんりょく)に自信のない金太君 けんかはいつも 負けが多い 金太 負けが多い 金太 負けが多い キンタ マケガオオイ  やがて悪人がやって来た 身の丈 2メートルもある大男 金太と悪人の大決戦 金太 負けるなとお姫様 金太 負けるな 金太 負けるな キンタ マケルナ  悪人は金太におそいかかる 金太は思わず とびのいた アー そこに あったは大きな木 そのまわりを金太は グルグルまわりだす 金太 回った 金太 回った  キンタ マワッタ  悪人はいつか目をまわし そのすきにお姫様と 逃げ出した お姫様の美しさに 金太君  目をパチパチまたたいた 金太 またたいた 金太 またたいた キンタ マタタイタ  しばらくゆくと二人は おなかのすいたのに 気がついた フト見ると マスカットの木がはえている 金太はナイフで切ったとさ 金太 マスカット ナイフで切る 金太 マスカット ナイフで切る キンタ マスカット ナイフで切る   おなかのふくれた二人は さらに安全なマカオに 行くことにした 行けども 行けども マカオは見えず お姫様は イライラして 金太に聞いた ネェー 金太 まだ ねぇ 金太 まだ キンタ マダ  そうしているうちにも二人は やっとのことで マカオに着いた 金太とお姫様は マカオに着いた やっとのことで マカオに着いた 金太 マカオに着く 金太 マカオに着く キンタ マカオニツク   マカオに着いた金太君  知り合いのビルを たずねたとさ お姫様はそのビルを見て 言ったとさ まぁ 金太 わりと マシなビルね まぁ 金太 ましなビル 金太 ましなビル キンタ マシナビル (かわいそうに~)  中にはいると だれもいない 伝言板にただひとこと 書いてある 神田さんから 金太君へのことづけで 「金太 待つ 神田」と書いてある 金太 待つ 神田 金太 待つ 神田 キンタ マツカンダ  御存じ 金太の大冒険 これから先は どうなるか またの機会を ごひいきに それでは皆さん さようなら~
忍者音頭忍者忍者秋元康市川昭介藤原いくろう蒼い三日月は (ちょいと) 空の柄になる (ちょいと) 風で織った 浴衣を着て 忍者と踊ろう!  夏が打ち寄せる 砂浜で (砂浜で) 太鼓 笛の音に 波の音 (波の音)  あっという間の恋だから 飲めや 歌えの大騒ぎ せめて 今夜だけは すべてを忘れて――  遠くの花火が (ちょいと) 赤い帯になる (ちょいと) 潮の香り うちわ 扇ぎ 忍者と踊ろう!  ソレソレで 音頭 ソレソレで 音頭 歌う阿呆に 聞く阿呆 全員集合!  スイカ 食べながら 夕涼み (夕涼み) 蚊取り線香は ブタの中 (ブタの中)  そっと その手を重ねれば 好いた 惚(ほ)れたの盆踊り 夜が 明けるまでは ホタルが 提灯(ちょうちん)  星の数ほどの (ちょいと) 祭りはあるけど (ちょいと) 胸の奥の 恋の祭り 忍者と踊ろう!  楽しくしましょう もっと 笑ってみましょう もっと 祭り囃子が 聞こえて来たら もう しあわせになれる  蒼い三日月は (ちょいと) 空の柄になる (ちょいと) 風で織った 浴衣を着て 忍者と踊ろう!  ソレソレで 音頭 ソレソレで 音頭 歌う阿呆に 聞く阿呆 全員集合!
あなたにSilent Nightマルシアマルシア渡辺なつみ松浦誠二藤原いくろう降りそそぐ雨が やがて 雪に変われば あなたのいない 部屋に 静けさそっと 降りるの  特別な 夜は やはり あなたに会いたくて 遠い空の 彼方に 恋しさ 浮かべてみます  胸に あなたが舞い降りる あなたが 降り積もる あふれる 寂しさを 包むように 揺れながら  瞳に 溶けてゆく 白い 粉雪に 愛を重ね 贈ります あなたに Silent Night  窓に積もる 雪 時間(とき)は 優しく流れ 眠りについた 街を 淡く白く 染めてゆく  同じ 空の下 今頃 どうしていますか 出来るなら そばにいて 甘えて みたいけれど  いつも あなたが好きだから あなたを この胸に キャンドル 灯します 愛しさだけ 抱きしめて  何にも いらないわ あなただけ 想って ひとり聖夜(とき)を 過ごしたい ふたりの Silent Night  あなたが 舞い降りる あなたが 降り積もる あふれる 寂しさを 包むように 揺れながら  瞳に 溶けてゆく 白い 粉雪に 愛を重ね 贈ります あなたに Silent Night
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