まつりの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
元恋人よ 新曲私たち気づいたらもう1ヶ月がたったね 意外と君がいなくても大丈夫みたい あんなに泣いてた夜が嘘みたい  でもね寝る直前にただ目を瞑ってると 考えないようにしてるのに思い出してしまう  もう何もないのにな 一緒に暮らしてた部屋もないのにな 君の匂いもないのにな どうしてどうして思い出してしまう  何十回抱き合って寝た夜も 何十回君の手を握ったのも 数年も経ってしまえば きっと忘れてしまうのだろうか  それとも笑い話に出来るのだろうか それぞれ幸せにやっているだろうか 私たちもう一度出会うことはないけど 幸せになってね 元恋人よ  私ねこの間風の噂で聞いたんだけど 意外と君も元気でやってるらしいね 私がいなくて平気なのは君の方だった 立ち直りが早いところも変わってないんだね  君が教えてくれたギターも全部今になっては 君のことを歌にする為に使うと思わなかったよ でもこれくらいいいよねって 無かったことになんて できないよ、できないよ。  何十回抱き合って寝た夜も 何十回君の手を握ったのも 数年も経ってしまえば きっと忘れてしまうのだろうか  それとも心の片隅に置いておこうか 大切な誰かに巡り合えたのだろうか 私たちもう一度出会うことはないけど 幸せになるから。元恋人よ 新曲まつりまつりまつり私たち気づいたらもう1ヶ月がたったね 意外と君がいなくても大丈夫みたい あんなに泣いてた夜が嘘みたい  でもね寝る直前にただ目を瞑ってると 考えないようにしてるのに思い出してしまう  もう何もないのにな 一緒に暮らしてた部屋もないのにな 君の匂いもないのにな どうしてどうして思い出してしまう  何十回抱き合って寝た夜も 何十回君の手を握ったのも 数年も経ってしまえば きっと忘れてしまうのだろうか  それとも笑い話に出来るのだろうか それぞれ幸せにやっているだろうか 私たちもう一度出会うことはないけど 幸せになってね 元恋人よ  私ねこの間風の噂で聞いたんだけど 意外と君も元気でやってるらしいね 私がいなくて平気なのは君の方だった 立ち直りが早いところも変わってないんだね  君が教えてくれたギターも全部今になっては 君のことを歌にする為に使うと思わなかったよ でもこれくらいいいよねって 無かったことになんて できないよ、できないよ。  何十回抱き合って寝た夜も 何十回君の手を握ったのも 数年も経ってしまえば きっと忘れてしまうのだろうか  それとも心の片隅に置いておこうか 大切な誰かに巡り合えたのだろうか 私たちもう一度出会うことはないけど 幸せになるから。元恋人よ
貴方がいなくても。私たちも分かってはいた この関係が長くは続かないこと それでもと期待をして 何度も 何度も 傷ついてきた  ねえこのまま終わらないでと 口実を重ね繋ぎ止めてきたけど 君の瞳にあの頃の私はいない それも分かっていた。  泣き出し震える私の手握る 君はいなくて顔すら見せずに 話し出す声はいつになく静かに消えてった。  進む時に連れて変わっていった関係と 今はもう何も感じない手を握る 今でも抱き寄せられ 鼓動が高鳴るのは 私だけか  最後の言葉はLINEじゃなくてさ 直接話をしよう  泣き出し震える君はいなくて 私は俯き顔すら見れずに 話し出す声はいつになく静かに消えてった。  泣いたって怒ったって何も変わらない もう少しだって響きはしない 時間とこの日々にさよならしよう。 2度と戻れないことわかってた。  2度と戻らないこと分かってた。まつりまつりまつり私たちも分かってはいた この関係が長くは続かないこと それでもと期待をして 何度も 何度も 傷ついてきた  ねえこのまま終わらないでと 口実を重ね繋ぎ止めてきたけど 君の瞳にあの頃の私はいない それも分かっていた。  泣き出し震える私の手握る 君はいなくて顔すら見せずに 話し出す声はいつになく静かに消えてった。  進む時に連れて変わっていった関係と 今はもう何も感じない手を握る 今でも抱き寄せられ 鼓動が高鳴るのは 私だけか  最後の言葉はLINEじゃなくてさ 直接話をしよう  泣き出し震える君はいなくて 私は俯き顔すら見れずに 話し出す声はいつになく静かに消えてった。  泣いたって怒ったって何も変わらない もう少しだって響きはしない 時間とこの日々にさよならしよう。 2度と戻れないことわかってた。  2度と戻らないこと分かってた。
ありのままを楽しもう。なにもかもうまくいかない そんな日々が少しでも晴れますよにと いつでも願っていた  自分をさらけ出せずに 過ごす日々は退屈だよな  ああ嫌になっちゃうなあ まあ少し休んでいきなよ  頑張ってること誰よりも知ってるよ 無理して笑う必要はない 明日のことなんてわからない ありのままを楽しもう!まつりまつりまつりなにもかもうまくいかない そんな日々が少しでも晴れますよにと いつでも願っていた  自分をさらけ出せずに 過ごす日々は退屈だよな  ああ嫌になっちゃうなあ まあ少し休んでいきなよ  頑張ってること誰よりも知ってるよ 無理して笑う必要はない 明日のことなんてわからない ありのままを楽しもう!
依存、やめた。会いたくなったらすぐに言ってね 電話の一本でもかけてくれれば 会いに行くよ 会いたくなったらすぐに言ってね LINEしてくれれば、 喜んで会いに行くから  情けないなあ。ほんとに  私まだ貴方のこと忘れられないの いいよ 笑う顔が見れなくても どんな結末も受け入れられると思うから また、抱き締めて  もう好きじゃなくてもさ 時間がたってもさ 冷めたころに ふと恋しくなったりしたりな 君は私を好きになったことすらきっと 全部忘れようとしているんでしょ?  私まだ貴方のこと忘れられないの いいよ 笑う顔が見れなくても どんな結末も受け入れられると思うから  私まだ貴方のこと忘れられないの でもそれじゃだめだったんだ 気付くのが少し遅かった きっとこの形を崩すことに意味がある もうこれで終わりにしよう  大嫌いだ。まつりまつりまつり会いたくなったらすぐに言ってね 電話の一本でもかけてくれれば 会いに行くよ 会いたくなったらすぐに言ってね LINEしてくれれば、 喜んで会いに行くから  情けないなあ。ほんとに  私まだ貴方のこと忘れられないの いいよ 笑う顔が見れなくても どんな結末も受け入れられると思うから また、抱き締めて  もう好きじゃなくてもさ 時間がたってもさ 冷めたころに ふと恋しくなったりしたりな 君は私を好きになったことすらきっと 全部忘れようとしているんでしょ?  私まだ貴方のこと忘れられないの いいよ 笑う顔が見れなくても どんな結末も受け入れられると思うから  私まだ貴方のこと忘れられないの でもそれじゃだめだったんだ 気付くのが少し遅かった きっとこの形を崩すことに意味がある もうこれで終わりにしよう  大嫌いだ。
インディーズ裸足で踏みつけた地面に 音を響かせて 人が満帆なライブハウス ああ今日も生きてるな  人知れず大人になった僕は もう、お酒も飲める頃だ 毎日を繰り返しては ああ今日も反省しなくちゃな  出会いは別れと言うけれど 僕はそれを運命に変えてやる 何も見えず何も信じずに これからを生きてやる  灰色のシャツは黒く滲んだ 努力で滲んだ血で ギターが汚れていたんだ ああ好きなように生きたいな  「拝啓、バンドをしてるあなたに」 「拝啓、私のことを忘れたあなたに」 「拝啓、これからを生きるあなたに」  出会いは別れと言うけれど 僕はそれを運命に変えてやる 何も見えず何も信じずに 今までを生きてきたんだろ?  出会いは別れと言うけれど 僕はそれを運命に変えてやる 何も見えず何も信じずに これからを生きてやるまつりまつりまつり裸足で踏みつけた地面に 音を響かせて 人が満帆なライブハウス ああ今日も生きてるな  人知れず大人になった僕は もう、お酒も飲める頃だ 毎日を繰り返しては ああ今日も反省しなくちゃな  出会いは別れと言うけれど 僕はそれを運命に変えてやる 何も見えず何も信じずに これからを生きてやる  灰色のシャツは黒く滲んだ 努力で滲んだ血で ギターが汚れていたんだ ああ好きなように生きたいな  「拝啓、バンドをしてるあなたに」 「拝啓、私のことを忘れたあなたに」 「拝啓、これからを生きるあなたに」  出会いは別れと言うけれど 僕はそれを運命に変えてやる 何も見えず何も信じずに 今までを生きてきたんだろ?  出会いは別れと言うけれど 僕はそれを運命に変えてやる 何も見えず何も信じずに これからを生きてやる
自惚れ。万が一、そんなことばかり考えてる あんなことそんなこと ないものばかり強請って 何かの間違いで変わっちまえよ世界 誰か叱ってよ、貴方には頼まないけれど  馬鹿だなぁ、私も貴方も 片手に収まるくらいの愛情に 騙されてたんだよ 魅せられてたんだよ どうかどうか涙に意味をおくれ  照らされた観覧車は琥珀色 スニーカーとプラモデルに留守番を任せて アトラクションは一つだけ、気まぐれで 濡れた髪を揺らす 夕日はもう眠る  帰りの国道20号 沈んじまった太陽 眠そうな目擦った貴方を カーステレオが歌ってた  馬鹿だなぁ、私も貴方も 片手に収まるくらいの愛情に 騙されてたんだよ 魅せられてたんだよ どうかどうか涙に意味をおくれ  照らされた観覧車は琥珀色 スニーカーとプラモデルに留守番を任せて アトラクションは一つだけ、気まぐれで 濡れた髪を揺らす 夕日はもう眠る  照らされた観覧車は琥珀色 覚えてる?大したことなかったかなあ アトラクションは一つだけ、気まぐれで もうあれには乗れないなあ  帰りの国道20号 死んじまった太陽 眠そうな目擦った貴方を カーステレオが歌ってたまつりまつり・シンジュヌマサキシンジュヌマサキ万が一、そんなことばかり考えてる あんなことそんなこと ないものばかり強請って 何かの間違いで変わっちまえよ世界 誰か叱ってよ、貴方には頼まないけれど  馬鹿だなぁ、私も貴方も 片手に収まるくらいの愛情に 騙されてたんだよ 魅せられてたんだよ どうかどうか涙に意味をおくれ  照らされた観覧車は琥珀色 スニーカーとプラモデルに留守番を任せて アトラクションは一つだけ、気まぐれで 濡れた髪を揺らす 夕日はもう眠る  帰りの国道20号 沈んじまった太陽 眠そうな目擦った貴方を カーステレオが歌ってた  馬鹿だなぁ、私も貴方も 片手に収まるくらいの愛情に 騙されてたんだよ 魅せられてたんだよ どうかどうか涙に意味をおくれ  照らされた観覧車は琥珀色 スニーカーとプラモデルに留守番を任せて アトラクションは一つだけ、気まぐれで 濡れた髪を揺らす 夕日はもう眠る  照らされた観覧車は琥珀色 覚えてる?大したことなかったかなあ アトラクションは一つだけ、気まぐれで もうあれには乗れないなあ  帰りの国道20号 死んじまった太陽 眠そうな目擦った貴方を カーステレオが歌ってた
演技で染めた二人の日々に。あなたの側に居れる自信がないの 今の私に何が出来るかな 少しでもまだ信じていたかったな あなたの好きをまだ感じていたいの  私が嫌いになりたいあなたは 今日も柄じゃなくヘアセット 鏡越しに笑ってた  平気なフリをしているの あなたの前では演技しかできないのよ私 本当はあなただって気づいてるんでしょ 惨めだよね、こんなの  いつかまたあの幸せだった2人に 戻れるかななんて思ってた 私の気持ちとはちょっと違うみたい 会えない日々が続いてた  このまま終わってしまうのかな なんて考えて 2人の写真も消していった  平気なフリをしていたの あなたの前ですら何も言えないのよ私 本当は少しだけど信じていたの 期待なんて しないけど  平気なフリをしているの あなたの前では演技しかできないのよ私 本当はあなただって気づいてるんでしょ 惨めだよね、知ってるよ  貴方って最低ねほんと。まつりまつりまつりあなたの側に居れる自信がないの 今の私に何が出来るかな 少しでもまだ信じていたかったな あなたの好きをまだ感じていたいの  私が嫌いになりたいあなたは 今日も柄じゃなくヘアセット 鏡越しに笑ってた  平気なフリをしているの あなたの前では演技しかできないのよ私 本当はあなただって気づいてるんでしょ 惨めだよね、こんなの  いつかまたあの幸せだった2人に 戻れるかななんて思ってた 私の気持ちとはちょっと違うみたい 会えない日々が続いてた  このまま終わってしまうのかな なんて考えて 2人の写真も消していった  平気なフリをしていたの あなたの前ですら何も言えないのよ私 本当は少しだけど信じていたの 期待なんて しないけど  平気なフリをしているの あなたの前では演技しかできないのよ私 本当はあなただって気づいてるんでしょ 惨めだよね、知ってるよ  貴方って最低ねほんと。
きみの隣に。1人の誰かを愛せること 当たり前じゃない 幸せなこと 1人のあなたに出会えたこと 運命と呼ぶ 命あるかぎり 愛することを誓うよ 君のとなりで 楽しいことも悲しいことでも 日々を描いてく 特別じゃない 奇跡なんだ  出会いの向こう側に何があるのか 僕らまだまだなんにも知らなくてさ 1つの感情で生きてる訳じゃないからさ これから一緒に学んで行こう  いつかは愛したことすらも忘れる ほどに年を取るまで共に生きて行こう それまで長い人生のなかで君と いくつもの喜怒哀楽を育てて行きたい  あなたの愛した人が僕であること それがどれ程に素晴らしいことだろう 笑った顔や涙も全部 全部僕だけの宝物にして行こう  愛することを誓うよ 君のとなりで 楽しいことも悲しいことでも 日々を描いてく 特別じゃない 奇跡なんだまつりまつりまつり1人の誰かを愛せること 当たり前じゃない 幸せなこと 1人のあなたに出会えたこと 運命と呼ぶ 命あるかぎり 愛することを誓うよ 君のとなりで 楽しいことも悲しいことでも 日々を描いてく 特別じゃない 奇跡なんだ  出会いの向こう側に何があるのか 僕らまだまだなんにも知らなくてさ 1つの感情で生きてる訳じゃないからさ これから一緒に学んで行こう  いつかは愛したことすらも忘れる ほどに年を取るまで共に生きて行こう それまで長い人生のなかで君と いくつもの喜怒哀楽を育てて行きたい  あなたの愛した人が僕であること それがどれ程に素晴らしいことだろう 笑った顔や涙も全部 全部僕だけの宝物にして行こう  愛することを誓うよ 君のとなりで 楽しいことも悲しいことでも 日々を描いてく 特別じゃない 奇跡なんだ
恋仲花火 feat. enu夕暮れ 君の姿が 茜色に浮かんでた 優しい 夏の風波、溶けたアイスが滴る  知らないこととの境界線。 知らずにいいことが増えて 見えない心(もの)とは裏腹に 雫が頬を伝った  刹那に照らす 切なく消える 煌めく花火ゆらゆれる その記憶さえ 忘れてしまえばいい 君と繋いだ今がここにあるから  騙すことのできない この気持ちいたずらに戯れる  淡く染まった 夜空の向こう 夏の終わりに見つめてた  刹那に照らす 切なく消える 煌めく花火ゆらゆれる いつか忘れて 「枯れていったとしても」 君と繋いだ今は消えないでいて  夜に咲く花火が揺れる 微かによぎる願いが一つ この幸せが途切れぬように 空に星一つ輝く瞬間まつりまつり田村雄太夕暮れ 君の姿が 茜色に浮かんでた 優しい 夏の風波、溶けたアイスが滴る  知らないこととの境界線。 知らずにいいことが増えて 見えない心(もの)とは裏腹に 雫が頬を伝った  刹那に照らす 切なく消える 煌めく花火ゆらゆれる その記憶さえ 忘れてしまえばいい 君と繋いだ今がここにあるから  騙すことのできない この気持ちいたずらに戯れる  淡く染まった 夜空の向こう 夏の終わりに見つめてた  刹那に照らす 切なく消える 煌めく花火ゆらゆれる いつか忘れて 「枯れていったとしても」 君と繋いだ今は消えないでいて  夜に咲く花火が揺れる 微かによぎる願いが一つ この幸せが途切れぬように 空に星一つ輝く瞬間
縋った恋に、サヨナラを。あの時の私はこの人しかいないんだと 思っていたんだと、ほら辺りを見れば 色んな人たちがいるよ自分が苦しむ前に 逃げ出して、その自己暗示を解いて 今の自分に必要だったのは貴方じゃなかった  一歩踏み出すことが怖くて 見えないフリしてた  あぁ、ちゃんと 変われてるよ でも今は幸せだよ 貴方のこと忘れられたんだよ 本当は苦しかったよ、本当は消えたかった ありのままの自分を見て  未来ばかりを測って自問自答してた日々 ちゃんと向き合えればって思ってた でも今はあの頃も思い出せないくらいで もう会いたくもないからLINEもしないでね  今は側にいなくても 少しも辛くないよ 貴方じゃない人想ってるから  あぁ、ちゃんと 変われてるよ でも今は幸せだよ 貴方のこと忘れられたんだよ 本当は苦しかったよ、本当は消えたかった ありのままの自分を見て  ほら。まつりまつりまつりあの時の私はこの人しかいないんだと 思っていたんだと、ほら辺りを見れば 色んな人たちがいるよ自分が苦しむ前に 逃げ出して、その自己暗示を解いて 今の自分に必要だったのは貴方じゃなかった  一歩踏み出すことが怖くて 見えないフリしてた  あぁ、ちゃんと 変われてるよ でも今は幸せだよ 貴方のこと忘れられたんだよ 本当は苦しかったよ、本当は消えたかった ありのままの自分を見て  未来ばかりを測って自問自答してた日々 ちゃんと向き合えればって思ってた でも今はあの頃も思い出せないくらいで もう会いたくもないからLINEもしないでね  今は側にいなくても 少しも辛くないよ 貴方じゃない人想ってるから  あぁ、ちゃんと 変われてるよ でも今は幸せだよ 貴方のこと忘れられたんだよ 本当は苦しかったよ、本当は消えたかった ありのままの自分を見て  ほら。
だーりん。1.2.3 ねえ ダーリンダーリン こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて ダーリンダーリン そっぽ向かないでよ 私だけ見てて  ああ 君の声が聴こえる ちょっとだけふれてもいいかな いつもの1日が終わる 私さどうしたらいいの?  明日にはきっと 消えちゃいそうなくらいな勇気だよ 今日ならちゃんと 伝えられる気がしたんだよ  行かないでよ  ねえ ダーリンダーリン こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて ダーリンダーリン そっぽ向かないでよ 私だけ見てて  ご視聴ありがとうございましたまつりまつりまつり1.2.3 ねえ ダーリンダーリン こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて ダーリンダーリン そっぽ向かないでよ 私だけ見てて  ああ 君の声が聴こえる ちょっとだけふれてもいいかな いつもの1日が終わる 私さどうしたらいいの?  明日にはきっと 消えちゃいそうなくらいな勇気だよ 今日ならちゃんと 伝えられる気がしたんだよ  行かないでよ  ねえ ダーリンダーリン こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて ダーリンダーリン そっぽ向かないでよ 私だけ見てて  ご視聴ありがとうございました
だーりん。(2022)1.2.3 ねえ だーりん だーりん こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて だーりん だーりん そっぽ向かないでよ 私だけ見てて  ああ 君の声が聴こえる ちょっとだけ触れてもいいかな いつもの1日が終わる 私さどうしたらいいの?  明日にはきっと 消えちゃいそうなくらいな勇気だよ 今日ならちゃんと 伝えられる気がしたんだよ  行かないでよ  ねえ だーりん だーりん こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて だーりん だーりん そっぽ向かないでよ 私だけ見てて  貴方に会えて 幸せだってほんとに思えるの 明日もちゃんと この気持ちを伝えてみせるから  ねえ だーりん だーりん こっち向いて いたずらな笑顔は私だけに だーりん だーりん そっと抱きしめてよ 私だけ見てて  1.2.3 ねえ だーりん だーりん こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて だーりん だーりん そっぽ向かないでよ 私だけ見てて  ご視聴ありがとうございましたまつりまつりまつり1.2.3 ねえ だーりん だーりん こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて だーりん だーりん そっぽ向かないでよ 私だけ見てて  ああ 君の声が聴こえる ちょっとだけ触れてもいいかな いつもの1日が終わる 私さどうしたらいいの?  明日にはきっと 消えちゃいそうなくらいな勇気だよ 今日ならちゃんと 伝えられる気がしたんだよ  行かないでよ  ねえ だーりん だーりん こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて だーりん だーりん そっぽ向かないでよ 私だけ見てて  貴方に会えて 幸せだってほんとに思えるの 明日もちゃんと この気持ちを伝えてみせるから  ねえ だーりん だーりん こっち向いて いたずらな笑顔は私だけに だーりん だーりん そっと抱きしめてよ 私だけ見てて  1.2.3 ねえ だーりん だーりん こっち向いて いたずらな笑顔で笑いかけて だーりん だーりん そっぽ向かないでよ 私だけ見てて  ご視聴ありがとうございました
なついろ。夏風に吹かれ 揺れる横顔ながめて ゆらりゆられて寝転ぶ君が 澄み渡る空に叫んでた  見渡す限り続く山の向こう側 少しも見えぬ顔を隠した 景色が待ちぼうけてる  君が手を振るたび 揺れる心 いつまで経っても消えずに 残っている。  少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 君と二人同じ歩幅で 明日もまた冷めた 風に吹かれきっと ふと何かを思い出している  過ぎゆく時に明日を委ねてみては まだ見ぬ未来知らないフリで 誤魔化し続けてる  忘れた記憶たち 嘆く心 いつの日だって消えずに 残っている。  少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 触れたこの手伝わる温度 鮮明な思い出 夜に流れきっと ふと何かを思い出している  こんな夜は嫌いじゃないんだ 眠れない朝を導いてる 照らす頬にこぼした涙も 乾く優しい風と  少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている  君と二人同じ歩幅で 明日もまた冷めた 風に吹かれきっと ふと何かを思い出し、流れる時巻き戻してゆく  いつでも待ってる 忘れた思いは鮮やかに  暖かい温度が 伝う君の温もりくれてるまつりまつり田村雄太夏風に吹かれ 揺れる横顔ながめて ゆらりゆられて寝転ぶ君が 澄み渡る空に叫んでた  見渡す限り続く山の向こう側 少しも見えぬ顔を隠した 景色が待ちぼうけてる  君が手を振るたび 揺れる心 いつまで経っても消えずに 残っている。  少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 君と二人同じ歩幅で 明日もまた冷めた 風に吹かれきっと ふと何かを思い出している  過ぎゆく時に明日を委ねてみては まだ見ぬ未来知らないフリで 誤魔化し続けてる  忘れた記憶たち 嘆く心 いつの日だって消えずに 残っている。  少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている 触れたこの手伝わる温度 鮮明な思い出 夜に流れきっと ふと何かを思い出している  こんな夜は嫌いじゃないんだ 眠れない朝を導いてる 照らす頬にこぼした涙も 乾く優しい風と  少しずつと歩み寄る朝 いつだって泣いて沈んでは 待っている  君と二人同じ歩幅で 明日もまた冷めた 風に吹かれきっと ふと何かを思い出し、流れる時巻き戻してゆく  いつでも待ってる 忘れた思いは鮮やかに  暖かい温度が 伝う君の温もりくれてる
なんとなくねいつもと変わらない毎日の中で ふとした瞬間に思い出す なんだか全てが正夢のようで なんでか歯痒い気持ちになるんだ  蘇る記憶の裏側に 君と過ごした日々 懐かしい匂い いつものコンビニ、あの遊園地も なんとも思ってないのに  なんとなくね、なんとなくだけど 時より君の顔が浮かんでくるの なんとなくね、なんとなくだけど 声が聴きたくなるの 「まだ好きなのかな」  今度会ったらまた泣いてしまうかな 忘れたつもりではいたんだけど どうにも心は簡単じゃなくて いつまでも私を苦しめてる  何度も塗りつぶしてた過去に 囚われるのはらしくないなと なのにどうしても消えてくれないの 欠片が繋がってく  なんとなくね、なんとなくだけど 時より君の顔が浮かんでくるの なんとなくね、なんとなくだけど 声が聴きたくなるの まだ好きなのかな  私がまだあなたを好きって言ったら あなたは困ってしまうでしょう  なんとなくね、なんとなくだけど 取り残されているような気持ちになるの なんとなくね、なんとなくだけど 会いに行きたくなるの まだ好きだったんだまつりまつりまつりいつもと変わらない毎日の中で ふとした瞬間に思い出す なんだか全てが正夢のようで なんでか歯痒い気持ちになるんだ  蘇る記憶の裏側に 君と過ごした日々 懐かしい匂い いつものコンビニ、あの遊園地も なんとも思ってないのに  なんとなくね、なんとなくだけど 時より君の顔が浮かんでくるの なんとなくね、なんとなくだけど 声が聴きたくなるの 「まだ好きなのかな」  今度会ったらまた泣いてしまうかな 忘れたつもりではいたんだけど どうにも心は簡単じゃなくて いつまでも私を苦しめてる  何度も塗りつぶしてた過去に 囚われるのはらしくないなと なのにどうしても消えてくれないの 欠片が繋がってく  なんとなくね、なんとなくだけど 時より君の顔が浮かんでくるの なんとなくね、なんとなくだけど 声が聴きたくなるの まだ好きなのかな  私がまだあなたを好きって言ったら あなたは困ってしまうでしょう  なんとなくね、なんとなくだけど 取り残されているような気持ちになるの なんとなくね、なんとなくだけど 会いに行きたくなるの まだ好きだったんだ
また明日。ばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて 言ってらんないわ  当たり前になっていた フラッとよった帰りのコンビニ 当たり前になっていたんだ 君の好きな音楽を口ずさんでること  あの時どうすればよかっただとか そんなこと あとあとになって 反省しているだけ 君を困らせた情景が フラッシュバックする  ばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて 言ってらんないわ  いつだって1日でも離れたくないのに 本当はわがままなこと 自分でも気付いているけど  ばいばいまたね。 また明日、 会えなくなったらどうしよう  ばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて 言ってらんないわ  またねまつりまつりまつりばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて 言ってらんないわ  当たり前になっていた フラッとよった帰りのコンビニ 当たり前になっていたんだ 君の好きな音楽を口ずさんでること  あの時どうすればよかっただとか そんなこと あとあとになって 反省しているだけ 君を困らせた情景が フラッシュバックする  ばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて 言ってらんないわ  いつだって1日でも離れたくないのに 本当はわがままなこと 自分でも気付いているけど  ばいばいまたね。 また明日、 会えなくなったらどうしよう  ばいばいまたね。 また明日会えるのに もううじうじ、私の悪いところ 愛想もつきた頃かしら いやよいやよも好きのうちなんて 言ってらんないわ  またね
夜明かし。部屋の明かりはもう消した 眠れないまま時間が経った 君は消えてしまったのか? もう二度と会えないままなのか?  淡い光の差す部屋で ただただ連絡を待っていた 二度と会えなくなったなら このまま消えてしまった方が  いいな 全部さ 終わりに出来たらいいのにな もう顔すら見せてくれないのね  ねえ、いまどこにいる?  夜明けが近くなるにつれ 嫌気がさすほどに思い出す もう会うことがないのなら 思い出せないほど記憶薄れても  いいな 全部さ 終わりにできたらいいのにな このまま声も顔も忘れていく  ねえ、もう会えないの?  きっと全部さ 終わりになる時が来るからさ 夜明けが来たらもうやめにしようか  ねえ、もう会えないよ。まつりまつりまつり部屋の明かりはもう消した 眠れないまま時間が経った 君は消えてしまったのか? もう二度と会えないままなのか?  淡い光の差す部屋で ただただ連絡を待っていた 二度と会えなくなったなら このまま消えてしまった方が  いいな 全部さ 終わりに出来たらいいのにな もう顔すら見せてくれないのね  ねえ、いまどこにいる?  夜明けが近くなるにつれ 嫌気がさすほどに思い出す もう会うことがないのなら 思い出せないほど記憶薄れても  いいな 全部さ 終わりにできたらいいのにな このまま声も顔も忘れていく  ねえ、もう会えないの?  きっと全部さ 終わりになる時が来るからさ 夜明けが来たらもうやめにしようか  ねえ、もう会えないよ。
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