池永康記作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
My Song松崎しげる松崎しげる池永康記松崎しげるWoo…しゃがれた声で 今夜…熱く歌えば そうさ…夢に出逢える Let's Sing A Song  悩んでも 始まらない 悲しみも 吹き飛ばせ  金じゃ買えない幸せ きっと心が求めてるんだろ? 少し疲れてんじゃない? Oh My Friend  グッとバーボン空けたら 遠い夢見た日のあのメロディー 胸を焦がすだろう  だから…カカト鳴らして 今夜… 感じるままに そうさ…陽気に騒ごう Let's Sing A Song  振り向けば 曲がりくねった 長い道 歩いてた  過ぎた日々を悔やんでも 別に明日が変わる訳じゃない 風に吹かれるまま…Oh My Life  歌とギターを抱えて 遥か町から町へと流れる 旅は終わらない  だから…しゃがれた声で 今夜… 熱く歌えば そうさ…夢に出逢える Let's Sing A Song  Woo…しゃがれた声で 今夜… 熱く歌えば そうさ…夢に出逢える Let's Sing A Song  悩んでも 始まらない 悲しみも 吹き飛ばせ  金じゃ買えない幸せ きっと心が求めてるんだろ? 少し疲れてんじゃない? Oh My Friend  グッとバーボン空けたら 遠い夢見た日のあのメロディー 胸を焦がすだろう Oh My Dream  歌とギターを抱えて 遥か町から町へと流れる 旅は終わらない  Woo…しゃがれた声で 今夜… 熱く歌えば そうさ…夢に出逢える Let's Sing A Song  Let's Sing A Song
鼓動世良公則世良公則池永康記樫原伸彦渇ききった街 擦り切れた想い 作り笑いだけが 上手くなってゆく  遠いあの夏に 眩しく見上げた 遥かな太陽が せつなく泣いてる  Wow… All Right 波打つ鼓動に 置き忘れた夢 心 疼くから  I gotta go my way 時代(とき)を越えて 今何かを 伝えるために I gotta go my way 動き出そう 誰よりも 激しく熱く  打ちのめされたら 朝を待てばいい やるせなく漂い 眠りつづければいい  百の言葉より ひとつの真実 悔やみ続けながら 生きたくないだろう?  Wow… All Right 魂のすべて 燃やし尽くしても 今を 変えてゆけ  You gotta go your way 夢を抱いて 自分だけの 信じた道を You gotta go your way 歩き出せよ 振り向かず 焦がれるままに  I gotta go my way 時代(とき)を越えて 今何かを 伝えるために I gotta go my way 動き出そう 誰よりも 激しく熱く
もう恋しか見えない小野正利小野正利池永康記佐藤健関根安里騒めく都会の夕暮れ 君との出会いの想い出が 甘い風によみがえる  季節を越えてゆくたびに 君は憂いを身にまとって 綺麗になってゆく  絡んだ視線に胸が弾ける 戸惑い…隠せないよ  今はもう恋しか見えない あの日から心奪われて 今はもう恋しか見えない 一秒毎に…君に I Love You  週末になれば朝まで 時間を忘れて騒いだね 瞳を閉じれば聞こえるよ  邪な気持ち忍ばせ 誰もが君を狙っていた 想い出話しさ  はにかむ笑顔にゆれるときめき 愛しい…君を抱いた  恋を確かな愛にかえて 遥かな夢わかち合えたなら 恋を確かな愛にかえて 24時間…側にいたい  絡んだ視線に胸が弾ける 戸惑い…隠せないよ  今はもう恋しか見えない あの日から心奪われて 今はもう恋しか見えない 一秒毎に…君に I Love You
あの夏が聴こえる織田裕二織田裕二池永康記大田黒裕司清水信之野球帰りの少年達が 家路を急ぐRiverside ただひとり バイクにもたれて 夕陽眺めてる 騒めく街の慌ただしさに 擦り切れそうな心 懐かしい 風の匂いが 溶かしてくれるよ この場所で君と出逢い 恋のもどかしさ知って ふたり愛を急ぎ過ぎて 傷つけ合い別れた 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない もう二度と君を 抱きしめられないけど あの日の君の笑顔 君の囁き 君の温もり 疲れた心…包んでくれる  河のほとりで 肩を寄せ合い 夢を熱く話した 陽に灼けた 俺達の影が 確かに今…見えた この頃少し 優しさの意味 理解る気がしてるんだ 心から 守ってやれる 誰かが欲しいよ まだ大人になってない きっと不器用なままさ 暮れなずむ遠い空を 君は何処で見ている 心に吹く風 あの夏を連れて来る 眩しく輝いてた 遥かな季節 胸を離れない 抱きしめた夢が かなえられる時まで 転がり続けるだけ たったひとりの 長い旅でも 二度と逢えない…ふたりのために 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない 幸せでいれば 今はそれだけでいい 流れる河のように 過ぎた時間は 戻せないけど 君のすべてを…忘れはしない
君と冬と愛を小野正利小野正利池永康記橋長哲也松原博君と別れてから 何度目の冬だろう? さよならの朝も雪だったね 曇るガラス窓 あの日が映る 胸が切なく軋む  若さにまかせて ふざけ合ってた 君との思い出 甘く懐かしい  今も眩しい君と冬と愛を 僕はきっと忘れないよ 二人寄り添い 夢を捜した日々 儚いほど 短すぎたけれど  時は急ぎ足で 人を大人にする 生きるもどかしさ試すように 君を失って 幾つかの恋 僕なりにしてきたよ  愛を守りきる 本当の強さ 傷つき傷つけやっと理解ったよ  君の瞳は いつも輝いてた 悲しいほど優しかった 巡る季節を 幾つ駆け抜けても 君の涙 離さないよ 僕を  今も眩しい君と冬と愛を 僕はきっと忘れないよ 二人寄り添い 夢を捜した日々 儚いほど 短すぎた……  曇るガラス窓 あの日が映る 胸が切なく軋む
さよならの朝日高のり子日高のり子池永康記杉真理今でも時々 想い出すんだ 二人で過ごした 遠い季節を ひとつの夢 わけ合った 微笑みの輪郭  さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた  君の寂しさに 何も気づかず 愛されることだけ 求めすぎたね 永遠だと 信じてた 若い恋が痛(いた)む  また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた  愛されていれば それでいい 今はただ そう願うだけ…  君の忘れ物 ヘッセの詩集 ページめくるたび あの日が香る 長い髪を かき上げる 横顔好きだった  さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた  また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた  さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた  また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた
それぞれのStation日高のり子日高のり子池永康記田原音彦ざわめく駅のホームに 旅立ちのベルが鳴る うつむいてる あなただけを見つめてた  二人で決めたさよなら 微笑みで見送って 後悔はしてないと 心につぶやく  失くさないで 時が過ぎても 想い出の隅に 失くさないで 別れの痛みと 滲むそれぞれのStation  優しすぎる人だから 大切な夢よりも ぬくもり守る愛を 選んでしまうの  あなたの夢 叶うようにと そっと願うだけ あなたの夢 出逢えてよかった きっと忘れない  永遠の笑顔は 触れられない もう二度と 戻らない東京 静かに遠去かる…  あなたの夢 叶うようにと そっと願うだけ あなたの夢 出逢えてよかった ほんとによかった  失くさないで 時が過ぎても 想い出の隅に 失くさないで 別れの痛みと 滲むそれぞれのStation
My Dear日高のり子日高のり子池永康記内藤慎也いつだって微風のように 優しく吹いてる そんなあなたの愛が 生きる勇気をくれる  逢えないせつなさ込めた 週末のキスが 少し疲れた心 溶かしてくれる 夢のように  肩寄せて見ている さざ波のように 二人 愛せたらいいねずっと  もっとあなたを知りたくて 一秒毎に 恋におちてく こんな痛みは 初めてよ もっとあなたを知りたくて 弱いところも 辛いところも すべて隠さず この胸に預けて 夕日のように 抱きしめて 抱きしめて  瞳閉じて頬寄せる あなたの温もり 何故か遠い昔に 出逢ったような 香りがする  忙しい昨日が ねえ嘘のように 今は 時間さえ甘く止まる  もっとあなたを好きになる 同じ速さで 歩きたいから どんなあなたも 愛せるよ もっとあなたを好きになる 生まれた意味と 愛する意味が 理解りかけてる あなたの腕の中 震えるような キスをして キスをして  肩寄せて見ている さざ波のように 二人 愛せたらいいねずっと…ずっと…  もっとあなたを知りたくて 一秒毎に 恋におちてく こんな痛みは 初めてよ もっとあなたを好きになる 生まれた意味と 愛する意味が 理解りかけてる あなたの腕の中 震えるような キスをして キスをして
Breath of air日高のり子日高のり子池永康記田原音彦遠く遥かな道を 風に誘われて 歩いてきた  胸を過(よ)ぎる微笑みと 夢に包まれてた いつの日も  静かに瞼(め)を閉じて そっと耳を澄ませば 心の岸辺を 巡る思い  幾つもの ほら 懐かしいメロディー 想い出を ほら 優しく染めて 流れてくる  虹の空に描いた あの日の憧れ 消さないよう  深く深呼吸をして 穏やかな高鳴り 抱きしめた  愛されたぶんだけ 人を愛せたらいい ささやかな祈り 時を越えて  いつまでも 夢 焦がれ続けよう えいえんの 夢 出会える日まで 歩いてゆく  いつまでも 夢 焦がれ続けよう えいえんの 夢 出会える日まで 歩いてゆく 立ち止まらず
夏のRevolutionMITSUOMITSUO池永康記太田美智彦夏の Revolution 誓った夢 忘れてないよ Dream お前のため 俺のため 想い出のために 胸の夢を掴める時まで Rollin'Days  My Girl…お前の街にも Ah…夏の雨が降ったかい? 空を渡る虹を見上げながら お前だけ…想ってる  Everyday…手探りの日々さ Ah…打ちのめされながらも リアルなこの都会でひとり夢を 抱きしめて…生きてる  泣きながら手を振った お前の笑顔だけが 俺の心 支えてくれる Oh my love 熱く Revolution  時代の流れ 変えてゆこうよ Try 信じること 求めること 誰にも負けない 熱い日差し Power をくれるよ Glory Days  My Girl…憶えてるだろうか? Ah…あの夏の約束を 早くお前を奪いに行きたい くちづけて…眠りたい  壊れるくらい強く 抱きしめてあげたくて せつないけど 振り向かないよ Yesterday  夏の Revolution  誓った夢 忘れてないよ Dream お前のため 俺のため 想い出のために 胸の夢を掴める時まで Rollin'Days  夏の Revolution  誓った夢 忘れてないよ Dream お前のため 俺のため 想い出のために 胸の夢を掴める時まで Rollin'Days  Revolution 時代の流れ 変えてゆこうよ Try 信じること 求めること 誰にも負けない 熱い日差し Power をくれるよ Glory Days
それぞれの朝小野正利小野正利池永康記佐藤健ジョーイ・カルボーン冷たい風の街で 君を想い出してる 長い黒髪 細い指先 今も胸を刺すよ  二度目の秋も過ぎて 僕らしく生きてるよ 君に聴かせた 夢もこの手に 強く抱きしめてる  急ぎすぎて 二人求めすぎて 傷つけ合った  君を想えば ちぎれそうになるけど 今はもう 二人の日々は遠い 君を想えば ちぎれそうになるけど 二人は 他人にも もう 恋人にも 戻れないこと 君も僕も 知ってる  想い出は思うほど 綺麗なものじゃないね 君を一途に 愛した気持ち 早く消えてしまえ  降り始めた 雪を君はどこで 見ているのだろう?  それぞれの朝 それぞれの生き方を あの夜 選んだ二人だから それぞれの朝 それぞれの生き方を 密かに 心から そう 願うだけで あの日の君に 振り向かない  君を想えば ちぎれそうになるけど 今はもう 二人の日々は遠い 君を想えば ちぎれそうになるけど 二人は 他人にも もう 恋人にも 戻れないこと 君も僕も 知ってる
Bridge小野正利小野正利池永康記Joey Carbone・Teddy Castelucci関根安里Gimme Your Burnin' to Love  切なくて 眠れない夜 愛しい吐息に Ah埋もれたい  悲しみを 溶かしてくれる 熱いぬくもりに 今逢いに行く  Oh…夜明けまで Oh…眠らせない Oh…痛いキス 求め合い Far Away  くるおしい Tonight 一途な この想い Tonight 受け止めて Gimme Your Burnin' Tonight  やるせない 濡れたくちびる もう囁きなど Ah意味もない  心から 激しく抱いて 何もかもすべて 壊してみたいよ  Oh…傷ついて Oh…傷つけたい Oh…本当の愛知るまで Far Away  くるおしい Tonight 優しさ この想い Tonight 心まで Gimme Your Burnin' Tonight  Oh…二人には Oh…誰一人も Oh…渡れない愛の橋が 胸の奥にあるのさ  くるおしい Tonight 一途な この想い Tonight 受け止めて Gimme Your Burnin' Tonight  甘いくちづけ とろけそうな夜 Gimme Your Burnin' to Love 甘いくちづけ 時が止まる夜 Gimme Your Burnin' to Love
心の鏡堀江美都子堀江美都子池永康記山田晃大私…今日は 何だか とてもセンチメンタル アン・ドゥル・ル・ル トゥ・トゥ アン・ドゥル・ル・ル 心が泣いてる  そんな 時は 鏡に そっと話しかけるの アン・ドゥル・ル・ル トゥ・トゥ アン・ドゥル・ル・ル 元気を下さい…と  鏡の 私に“こ・ん・に・ち・は” なんて不思議 鏡の世界は 飾りのない 心を映すのよ だから私 素直な心と とびっきりの 笑顔を忘れない  ほんの 少し 元気が 欲しい時は心に アン・ドゥル・ル・ル トゥ・トゥ アン・ドゥル・ル・ル みんなを誘って  鳥や花が ささやく 歌にそっと合わせて アン・ドゥル・ル・ル トゥ・トゥ アン・ドゥル・ル・ル ダンスを踊りましょう  鏡の 世界で 舞踏会 なんて不思議 鏡の世界は 飾りのない 心を映すのよ いつか私 素敵なレディーに なりたいから 優しさ忘れない  鏡の 私に“こ・ん・に・ち・は” なんて不思議 鏡の世界は 飾りのない 心を映すのよ だから私 素直な心と とびっきりの 笑顔を忘れない
午前2時のSA・YO・NA・RA大西結花大西結花池永康記杉村雅祥午前2時……眠らない コンクリートのBIG CITY 降り出した雨の中 “SA・YO・NA・RA”を告げる  昨日まで引きずった あなたへの悲しみ この夜に投棄てて 軽く……I say “GOOD LUCK”  見慣れた……ストリート…… すべてを……壊したい  GOOD-BYE……この都会 高鳴る想いを抱きしめ GOOD-BYE……この都会 振り向いたりしない  にじんでるイルミネーション 踊るだけのBIG CITY 心……奪われていた すべてはイミテーション  本当の……優しさ…… ハートが……捜してる  GET UP……ひとりで 思い出を眠りつかせて GET UP……ひとりで 新しい明日へ  GOOD-BYE……この都会 高鳴る想いを抱きしめ GOOD-BYE……この都会 振り向いたりしない  午前2時……眠らない コンクリートのBIG CITY どしゃ降りの雨の中 “SA・YO・NA・RA”を告げた
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