坂下滉編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君こそわが命藤原浩藤原浩川内康範猪俣公章坂下滉あなたをほんとは さがしてた 汚(よご)れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢(あ)えぬと 思っていたが けれどもようやく 虹(にじ)を見た あなたのひとみに 虹を見た 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた この世にいないと 思ってた 信じるこころを なくしていたが けれどもあなたに 愛を見て 生まれてはじめて 気がついた 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた その時すでに おそかった どんなにどんなに 愛していても あなたをきっと 傷つける だからはなれて 行(い)くけれど 君こそ命 君こそ命 わが命
ペッパー警部市川由紀乃市川由紀乃阿久悠都倉俊一坂下滉ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれから いいところ あなたの言葉が 注射のように 私の心にしみている ああ きいている むらさきいろした たそがれ時が グラビアみたいに 見えている ああ 感じてる その時なの もしもし君たち 帰りなさいと 二人をひきさく声がしたのよ アアア ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれから いいところ  ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれから いいところ 愛しているよと 連発銃が 私を殺してしまいそう ああ 負けそうよ 都会の空では 奇跡のような 星空ひろがる 夏の夜 ああ 夢みたい その時なの もしもし君たち 帰りなさいと 夢からうつつに戻されたのよ アアア ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれから いいところ
酔いどれて浪花節金田たつえ金田たつえ鳥井実松浦孝之坂下滉女を騙して 逃げて行く 男が憎くて たまらない 俺に未練を 残すなと キザなつもりの 置手紙 それが男の やさしさですか 酔いどれて ひと節 歌う涙のアンアン………浪花節  冷たい男の あの嘘に 女はいつでも 泣かされる こんな男の あと追わず きっといい奴 探せよと それが男の 言い訳ですか 酔いどれて ひと節 歌う涙のアンアン………浪花節  こんなに苦しい ものならば こわれた夢でも すがりたい 別れ間際に ふりむけば つくす女に なれと言う それが男の なぐさめですか 酔いどれて ひと節 歌う涙のアンアン………浪花節
銀座の源さん源丈文源丈文源丈文源丈文坂下滉源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん いい男  いつも元気で やさしい笑顔 みんなの倖せ 祈りつつ 今日もゆくゆく 世界の銀座 銀座銀座は 夢の街 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん いい男  いつも着物や ドレスが似合う ナイトクラブの 可愛い娘 今日もゆくゆく 世界の銀座 銀座銀座は 華の街 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん いい男  源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん いい男  いつも綺麗な ママさん連れて 社長に会長 先生たちが 今日もゆくゆく 世界の銀座 銀座銀座は 恋の街 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん いい男  いつも大きな 大志を抱き 天下取るぞと 云った人 今日もゆくゆく 世界の銀座 銀座銀座は 世界一 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん いい男 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん いい男 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん 源さん いい男
心は錦を着ています金田たつえ金田たつえはじめよし・補作詞:一ツ橋雪橋田充哲坂下滉たとえ北風 吹き荒れようと 雨に濡れても 泣いたりしない お天道様は 真っ直ぐに いつも私を 照らしてくれる どんな苦労も こわくはないの 心は錦を 着ています  一生懸命 生きて来ました 正直いちずが 私の取り柄 笑顔に隠した 涙つぶ そうよ誰でも 悲しみ抱いて 渡る浮世の 嵐の中で 心は錦を 着ています  暗い世間の 石ころ道も 峠の灯りが 私の支え つまずきながら 一歩ずつ せめて女の 優しさ捨てず 命の限りに 生きてゆきたい 心は錦を 着ています
恋の奴隷高島礼子高島礼子なかにし礼鈴木邦彦坂下滉あなたと逢った その日から 恋の奴隷に なりました あなたの膝に からみつく 小犬のように  だからいつも そばにおいてね 邪魔しないから 悪い時は どうぞぶってね あなた好みの あなた好みの 女になりたい  あなたを知った その日から 恋の奴隷に なりました 右と言われりゃ 右むいて とても幸せ  影のように ついてゆくわ 気にしないでね 好きな時に 思い出してね あなた好みの あなた好みの 女になりたい  あなただけに 言われたいの 可愛い奴と 好きなように 私をかえて あなた好みの あなた好みの 女になりたい
紀州白浜音頭山本扶美枝山本扶美枝壇上春清中山晋平坂下滉ハア万葉集(うた)で白良(しらら)の 温泉(いでゆ)の煙(けむ)に 匂う浜木綿(はまゆう) エエ星明り 湯崎恋しや 五位鷺(ごいさぎ)さえも(チョイチョイ) 灯(ともし)目あてに 通(かよ)て来る さあさ踊ろよ 白浜音頭 ショコショコショコ ヤッサイサイ  ハアつつじ山から あの瀬戸崎へ(ヨイヤサ) 誰が掛けたか エエ虹の橋 想う心を つばめにのせて(チョイチョイ) ほんにあの橋 渡りたや さあさ踊ろよ 白浜音頭 ショコショコショコ ヤッサイサイ  ハアゴルフしましょか ボートに乗ろか(ヨイヤサ) こころ朗らか エエ踊る胸 泳ぎ疲れて 銀砂(ぎんさ)に睡りゃ(チョイチョイ) 夢を彩る 桜貝 さあさ踊ろよ 白浜音頭 ショコショコショコ ヤッサイサイ  ハア湯靄(ゆもや)立つなら ほのぼの立ちゃれ(ヨイヤサ) 月に墨絵の エエ円月島(えんげつとう) 君を松原 想いは燃えて(チョイチョイ) あがる花火も 空焦す さあさ踊ろよ 白浜音頭 ショコショコショコ ヤッサイサイ  ハア見やれ三段壁や 夕焼小焼(ヨイヤサ) 波をくぐるは エエ鵜の鳥か 誰が刻んだ 千畳敷(せんじょうじき)に(チョイチョイ) 仇(あだ)な女の 寝姿を さあさ踊ろよ 白浜音頭 ショコショコショコ ヤッサイサイ
釣川音頭渡辺昭山・山本扶美枝渡辺昭山・山本扶美枝塩川武志内山信坂下滉おらが郷土(ふるさと)よかとこばい 中を流れる釣川(つりかわ)に 笑顔映して今日もまた 昇る朝日が ヨイトコショ 起きてはげめと呼びかける ソレ 呼びかける  みのり豊かな宗像ばい 天の恵みか釣川の 水に育った心意気 にぎる手と手に ヨイトコショ 明日をつくると力わく ソレ 力わく  楠(くす)の若葉が輝くばい おらが自慢の釣川にゃ かおる文化の波が立つ 街も村にも ヨイトコショ からりと晴れる空がある ソレ 空がある  野花乱れて咲くとこばい 人情(こころ)もゆかし釣川の 水が唄うよ声高く みんな手拍子 ヨイトコショ 踊る娘の しなのよさ ソレ しなのよさ  老いも若きも揃うたばい いきな姿を 釣川の 水に浮かべて輪が踊る 月もにっこり ヨイトコショ 釣川音頭で 夜もふける ソレ 夜もふける
おんな無法松花村菊江花村菊江上羽ひろし大山高輝坂下滉乳房きりりと 晒で巻いて 脱いだ片肌 伊達じゃない 折り目筋目の ない世の中に 義理よ人情よ とどろけと おんな無法松 暴れ太鼓の 暴れ太鼓の 乱れ打ち  たとえ世の中がどげん変わろうと、 人の道に変わりはなかとです。人の道 には男もなか、オナゴもなか!義理を 欠いたら人間もおしまいですたい。人 情ちゅうもんを忘れてしもうたら、ケ ダモノといっちょん変わらんちゅうこ とですたい。  度胸千両に 愛嬌とやらを 添えてにっこり 切る啖呵 喧嘩沙汰なら 負けないけれど 恋がからめば 及び腰 おんな無法松 頬に紅さす 頬に紅さす 夜もある  ご存知でしょうか。岩を噛み、 岩に砕ける玄海のあの荒波を……。 その荒波をまともに浴びて育った オナゴがこの私なんです。そんな 私を他人(ひと)はおんな無法松とか言い よりますが、やはり人の子、時に は好いた人の面影をば胸に抱きしめ、 そっと涙ぐんでみたり……。でも 今夜は年に一度の祇園祭り。なに もかも忘れて、さァ一丁派手に行 こうじゃありませんか!  波に千鳥の 着物の裾を 粋にさばいて 山車(だし)の上 産湯代わりに 玄海しぶき 浴びて育った 器量佳し おんな無法松 月も見惚れる 月も見惚れる 晴れ姿
東北音頭橋幸夫橋幸夫小田島憲・補作詞:サトウハチロー吉田正坂下滉君とボクとは東北好きよ 生まれて育った土地じゃもの (ソレ まあだまだ) 先祖の汗っこにじんでしみて おふくろみたいな顔がある 東北六県ジャンケンポンよ ジャンケンポンよは アイコでセッセ  見ても聞いてもたのしいものは あの山 この川 雲の色 (ソレ まあだまだ) のぼって泳いであばれた仲間 こけしみたいにめんこいぞ 東北六県ジャンケンポンよ ジャンケンポンよは アイコでセッセ  梅もさくらもいっしょに咲いて 春は一度にやってくる (ソレ まあだまだ) 秋は空気や水まで澄んで リンゴみたいな味がする 東北六県ジャンケンポンよ ジャンケンポンよは アイコでセッセ  あちらこちらに出湯がわいて 肩をならべて二人づれ (ソレ まあだまだ) ズップリつかればじょんがら節や さんさ時雨やおばこ節 東北六県ジャンケンポンよ ジャンケンポンよは アイコでセッセ  雪っここんこん五日に十日 つもりつもれば又うれし (ソレ まあだまだ) なべにちらつく炎の唱に 手拍子あわせりゃ夜が更ける 東北六県ジャンケンポンよ ジャンケンポンよは アイコでセッセ  音頭踊るは命の息吹き とどけ日本の母ごころ (ソレ まあだまだ) 世界の果てのその果てまでも ゆめと希望の花咲かせ 東北六県ジャンケンポンよ ジャンケンポンよは アイコでセッセ
織田信長八汐亜矢子八汐亜矢子伊吹秀吾片山隼坂下滉時代(とき)は戦国 下克上 国は乱れて 山野(さんや)は荒れる 尾張の虚気者(うつけ)と 笑わば笑え 今に見ていろ 今に見ていろ 信長が いつか天下を 治めてみせる  美濃の道三(しゅうと)に 託されて 遥か見おろす 濃尾の平野 天下を睨(にら)んで その名も岐阜と 国の平和を 国の平和を 願いつつ 俺がこの手で 掴(つか)んでみせる  天下統一 ひとすじに 夢に向って 生き抜く姿 六十余州に その名はひびく 織田の信長 織田の信長 男意気 乗せて流れる 長良の川よ
港女の恋炎歌藤井久美藤井久美たかはらゆたか山中博坂下滉明日の暮しを 支える為に 海の漁師に 命を賭ける そんな男に 芯から惚れて 陸で待つ日々 長い夜 北の荒海 心にかかる 港女の 港女の 恋炎歌  怒濤さかまく 荒波こえて 夢を求める 航海ろまん 狙う獲物の 漁場をさぐり 波とたたかい 群を追う 日焼髭ずら 面影したう 港女の 港女の 恋炎歌  船に掲げた 大漁旗が 風にゆられて 港に帰る 待ってこがれた 女の肌が 祝い酒くみ 酔うほどに 燃えて身をやき 心をこがす 港女の 港女の 恋炎歌
花衣二葉百合子二葉百合子たなかゆきを弦哲也坂下滉男ごころの 狭間(はざま)に咲いた おんな友禅 花衣 この世ばかりか 次の世までも 真実一彩(まことひといろ) 倖(しあわ)せ染(ぞ)めと 決めた恋さえ 唐錦(からにしき)  逢えば短い 逢わなきゃ長い 焦(じ)れて泪の 花衣 夢の中だけ 優しくされて 覚めりゃ冷たい 逆夢(さかゆめ)ばかり 綴(つづ)れ帯とく 春の宿  憎(にく)さ余って 二の腕噛(か)めば 赤く芽を吹く 花衣 当てがあるよで 噂で消える 所帯話を つないでみても 結ぶ実のない 褄(つま)模様
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