春 2335曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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嗚呼!!されど青春ごっこTHE イナズマ戦隊 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | シャンランラン シャラランラン 最終回でツーアウト そんな時でも笑えた そんな男になりたいと 大人になって思えた 想像通りのストーリー 型破りに飛び越えて つんのめってる あの感じ 忘れないままで 大人になりたい 青春ごっこしよーぜ 働いて夢を見て たまには涙と手をとりあって 想像してた未来は きっとこの雨の先さ つんのめって 太陽つかんで 頑張ってこーぜー!! 最下位からの逆転を 痛くなるほど信じて 豪速球の大暴投 そんな大人でありたい そしていつでも傷ついた 俺達を抱いてくれる あの娘の為に心は 少年のままで 大人になりたい 青春ごっこしよーぜ ほろ苦い夜を越えて あの娘の笑顔が消えないように 想像してた未来は きっとこの雨の先さ つんのめって 太陽つかんで 頑張ってこーぜー!! 三歩進めば 二歩下がる日々 正直くたびれます (ファイト!) 青春ごっこしよーぜ 唇を噛み締めて 大人げないのが 大人じゃないの 衝動力よ無限に俺達を動かして つんのめって つっぱってこーぜー 頑張って 青春ごっこしよーぜ 働いて夢を見て いろいろあるのが 大人じゃないの 想像してた未来はきっと涙の先で 手を伸ばして 笑ってるんだ~ 頑張ってこーぜー!! | |
あぁ青春GO!GO!7188 | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | あたしはユラユラ これ以上待てないわ あなたはフラフラ 何も知らずにその扉を叩く 振り向いてあなた 愛しいその腕で 退屈なあたし脱がせて 欲しい何もかも現在(いま)を さよならは水色の涙 熱い青春の太陽(ひ) まぶしすぎてくらんで惑わせて そして恋の矢をはなつ あたしらしく待つ 情熱の夏 夜になると止まらないの 本当は涙が 夜になると止まらないの 本当は涙が じらしてイライラ これ以上待てないと 毎日ソワソワしてるあなたを見てたいの いいでしょ? めらめらと燃え上がる恋よ 暑い青春の思い出(ひ) 恋の傷は潮騒の風にうずく あたしだけを見ていて欲しい 死ねると思うくらい あたしだけに欲情してほしい それは甘い恋の蜜 あたしの胸撃つ 猛毒の夏 |
あゝ青春トランザム | トランザム | 松本隆 | 吉田拓郎 | ひとつひとりじゃ淋しすぎる ふたりじゃ息さえもつまる部屋 みっつ見果てぬ夢に破れ酔いつぶれ 夜風と踊る街 哀しみばかりかぞえて今日も暮れてゆく あゝ青春は燃える陽炎か あゝ青春は燃える陽炎か いつつ生きてる後味悪さ 胸に噛みしめれば泣ける海 やっつやめるさ抱きあっても 心は遠ざかる安い宿 眠れぬ夜をかぞえて日々は過ぎてゆく あゝ青春は燃える陽炎か あゝ青春は燃える陽炎か | |
あゝ青春中村雅俊 | 中村雅俊 | 松本隆 | 吉田拓郎 | 富田素弘 | ひとつ ひとりじゃ淋しすぎる ふたりじゃ 息さえもつまる部屋 みっつ 見果てぬ夢に破れ 酔いつぶれ 夜風と踊る街 哀しみばかりかぞえて 今日も暮れてゆく あゝ青春は 燃える陽炎か あゝ青春は 燃える陽炎か いつつ 生きてる後味悪さ 胸に噛みしめれば 泣ける海 やっつ やめるさ抱きあっても こころは遠ざかる 安い宿 眠れぬ夜をかぞえて 日々は過ぎてゆく あゝ青春は 燃える陽炎か あゝ青春は 燃える陽炎か あゝ青春は 燃える陽炎か あゝ青春は 燃える陽炎か…… |
あゝ青春吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松本隆 | 吉田拓郎 | ひとつひとりじゃ淋しすぎる ふたりじゃ息さえもつまる部屋 みっつ見果てぬ夢に破れ 酔いつぶれ夜風と踊る街 哀しみばかりかぞえて 今日も暮れてゆく あゝ青春は 燃える陽炎か あゝ青春は 燃える陽炎か いつつ生きてる後味悪さ 胸に噛みしめれば泣ける海 やっつやめるさ抱きあっても こころは遠ざかる安い宿 眠れぬ夜をかぞえて 日々は過ぎてゆく あゝ青春は 燃える陽炎か あゝ青春は 燃える陽炎か… | |
嗚呼、青春の日々![]() ![]() | ゆず | 北川悠仁 | 寺岡呼人・ゆず | 寺岡呼人・ゆず | 初恋のあの人がもうすぐ母親になるんだって 小さな町の噂話で耳にしたよ 一緒になって馬鹿やったアイツが父親の後を継いで 一人前に社長さんになるんだってさ それぞれの想いを胸に互いの道を 確かに歩んでゆくんだね 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ… みんながお似合いだって長い事付き合ってた 二人にも別れがきて いつも強気だったあいつガラにもなく 俺なんかの前で泣いてたよ 「そっちの世界はいったいどんなんだい? 俺もそのうち行くけどさ そんな時までめーいっぱい悩むこともあるけれど 自分なりに生きてゆくよ この唄は聞こえているのかいもし聞こえているのなら 下手くそな唄いっしょに歌おうぜ」 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼懐かしき町よ 嗚呼嗚呼素晴しき友よ 嗚呼嗚呼美しき命よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ… |
あゝ青春の胸の血は![]() ![]() | 舟木一夫 | 西沢爽 | 遠藤実 | 溢れる若さ あればこそ 未来に向い われら立つ 海の太陽 山の雲 輝け命の 歌声に ああ 青春の胸の血は 夢ひとすじに 燃えるもの 親しき友の かなしみを 励ます言葉 尽きるとも 光れ銀河よ 友情の 涙を夜空に ちりばめて ああ 青春の胸の血は 夢ひとすじに 燃えるもの 瞼にあわき 花すみれ ゆきずりの君 今いずこ 虹は消えても 若き日の はかなき思い出 忘るまじ ああ 青春の胸の血は 夢ひとすじに 燃えるもの | |
ああ青春よいつまでもこおろぎ'73 | こおろぎ'73 | 保富康午 | 菊池俊輔 | 青春ってなんだ? あの白い球! 空のはてまで とんでゆく 夢があるから 青春だ 打っても投げても 力のかぎり いのち燃やす ときはいま けがれをしらぬ 白い球 ああ 青春よ いつまでも 青春ってなんだ? あのユニフォーム! 汗と涙が にじんでる 痕があるから 青春だ 勝っても負けても 泣こうじゃないか しっかり友の 肩だいて 若さがにじむ ユニフォーム ああ 青春よ いつまでも 青春ってなんだ? あの応援歌! あつい血潮が わいてくる 歌があるから 青春だ ともに生きよう 若者同志 声をあわせ うたおうよ あしたにいどむ 応援歌 ああ 青春よ いつまでも | |
相生春秋長保有紀 | 長保有紀 | 小田めぐみ | 宮下健治 | 伊戸のりお | 旅はみちづれ 夜更けの雨が 苦労承知の 身を濡らす なにがなくとも ああつらくとも 寄り添う命が あるかぎり 泣くな蛇の目の 傘ひとつ 義理につまづき 情けに転ぶ 行けば世間に つきあたる それが憂き世の ああさだめでも あなたの値打ちは ここにいる 惚れたおんなの 目でわかる こんな私を みつけてくれた こんな大事な ひとだから ぼやき上戸の ああふたりにも 心は連れ合う 相生に けだし夫婦の 花が咲く |
あいされたいやつらのひとりごと~青春名古屋篇~MANNISH BOYS | MANNISH BOYS | MANNISH BOYS | 斉藤和義・中村達也・秋田ゴールドマン | 斉藤和義 | スガキヤ 行こみゃー コメダに しよみゃー それとも 矢場とん なぁ~にぃ~? にけつッ!! 「そのケッタどえらいいいが」 「でしょう?」 スガキヤ 行こみゃー コメダに しよみゃー それとも 矢場とん なぁ~にぃ~? にけつッ!! 山ちゃん 行こみゃー 山本屋に しよみゃー ういろう いるかぁ? なぁ~にぃ~? にけつッ!! 「味仙行こまいて」 「やだて辛いで」 「ほんならピカイチにする?」 「もっと辛いが」 |
アイデンティティー クライシス ~思春期の終わり~山崎まさよし | 山崎まさよし | 山崎将義 | 山崎将義 | 山崎将義 | 相当マメにこだわって開けたピアスの穴もふさがって ここ最近なまけてて生え際の黒い髪がのぞいてる 僕らの違いは何?どこに向かって歩いてるの? らちがあかない事がいつも二人の 明日を脅かしてる 肝心なところが見えてこないすぐにでも確信にふれたい このままじゃ眠れそうにない見え透いた言い訳もうとましい 簡単な言葉じゃ物足りない単純なこと案外むずかしい あと少しで手につかめそうなのに絶えずいいとこではぐらかされる夢 相当派手に決め込んで冗談のように夜を明かしたけど ここ最近落ちついて浮かれるだけの誘いも気が進まない 君との違いは何?そしてどこまで近づけるの? ぬぐい去れないわだかまりがゆっくり螺旋階段を登ってく いくら探しても見つかんない欲しいものはそんなもんじゃない こんな事じゃ納得できそうもないありふれた説明は聞きあきた 簡単な言葉じゃ物足りない単純なこと案外むずかしい いつもその先が見てみたいのに絶えずいいとこではぐらかされる夢 僕らの違いは何?どこに向かって歩いてるの? らちがあかないことがいつも二人の 明日を脅かしてる 肝心なところが見えてこないすぐにでも確信にふれたい このままじゃ眠れそうにない見え透いた言い訳もうとましい 簡単な言葉じゃ物足りない単純なこと案外むずかしい あと少しで手につかめそうなのに絶えずいいとこではぐらかされている いくら探しても見つかんない欲しいものはこんなもんじゃない こんな事じゃ納得できそうもないありふれた説明は聞きあきた 簡単な言葉じゃ物足りない単純なこと案外むずかしい いつもその先が見てみたいのに絶えずいいとこではぐらかされる夢 |
愛と青春の旅だち郷ひろみ | 郷ひろみ | Will Jennings・なかにし礼 | Jack Nitzshe・Buffy Sainte-Marie | 若草恵 | 明日のことは 誰も知らない 生きているかどうか それもわからない 愛は夢かまぼろしだけど 信じれば あるさ 君とぼくの手を むすぶとき遠い空に 見えるものがある あそこまでは 行ってみよう 今あるものがそれがすべてだ 過去や未来の夢を忘れよう 道は遠い山径だけど 一歩一歩登れ 愛がぼくたちを押し上げてくれるだろう 鷲が空を舞う 風も甘い山の上へ 泣いてる暇はない 命は 今だけ 愛がぼくたちを押し上げてくれるだろう 鷲が空を舞う 風も甘い山の上へ |
春の奇蹟山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 森岡賢一郎 | そろそろ街に薄着が目立つ わた雲浮かぶ季節が来たわ ふたりにとって今年の冬は 長くて暗い想い出でした あなたをひとり占めに したいと思ったから 泣く真似もした 死ぬ真似もした そしてあなたを傷つけた 許して下さい 私は馬鹿でした 二度とあやまちはくり返さない 自分に嘘をつかないことが 尊いことと初めて知った ふたりにとって今度の春が 本当の意味の始まりなのね あなたの深い愛を 確かに感じたから ぶたれてもいい 倒れてもいい いつもあなたを信じてる 見ていて下さい 私は変わります 二度とあやまちはくり返さない |
I belong to U feat. 露崎春女Sweep×DJ HASEBE | Sweep×DJ HASEBE | Sweep | DJ HASEBE・Sweep | どこにいても街中は音に溢れてる Do you remember girl あの頃のサウンズは色褪せないまま レコードから流れ出す Nice&Smooth 片時も離れず絶えず時を共に過ごした 君との思い出を今でも想い起こす ために出会ったかの様な Sounds of blackness 愛しさも (You remind me of my ex girl friends) 悲しみも (You remind me of my ex boy friends) 常に一緒だった…(You remind me of a good old days) I still belong to U baby Baby baby 移り変わるトレンドと連動するシーン Crazy crazy 何をしてても君に立ち戻るのさ Ooh 心地のイイ音で酔わされる程に 想い募るばかりで レコードから流れ出す Nice& Smooth 片時も離れず絶えず時を共に過ごした 君との思い出を今でも想い起こす ために出会ったかの様な Sounds of blackness 愛しさも (You remind me of my ex girl friends) 悲しみも (You remind me of my ex boy friends) 常に一緒だった…(You remind me of a good old days) I still belong to U baby 僅かな時間でも離れたいとは一度も思わなかった Lovely days 朝も昼も夜も君と二人なら… 愛しさも (You remind me of my ex girl friends) 悲しみも (You remind me of my ex boy friends) 常に一緒だった…(You remind me of a good old days) I still belong to U baby | |
青々春々神田莉緒香 | 神田莉緒香 | 神田莉緒香 | 神田莉緒香 | この川の向こうまで続く長い一本橋は どれだけの時 人を繋いできたんだろう 「あの頃は良かった、」と 思い出を語っていても 生きている今 今も青さ滲んだまま まだ見ぬすべてに輝きを映し出す瞳があるなら 見てきた日々への輝きを映せる瞳もあるだろう いくつもの春を通って 僕らここに立ってる いつまでも追いかけよう それでいいんだ 夕暮れの公園 遠いチャイム ヘッドライト 変わりゆく街にも 変わらない自分を見つけた 息切れするほどの悔しさ 思わず溢れる喜びも 根付いた心の高揚は 何度も生まれて来るから いくつもの春を通って 僕らここまで来たよ いつまでも追いかけよう それでいいんだ 出会い別れて旅は続く 未来へと橋を架けながら 日々是好日 青々と春が呼ぶ声が聞こえる 青春に隔たりなんてないさ 謳え! いつまでも追いかけよう それでいいんだ それでいいんだ | |
蒼い春angela | angela | atsuko | atsuko・KATSU | KATSU | はっ! やだ朝だ ひぃ!今何時? ふぅ.. まだ平気 あと5分 へっ? 急がなきゃ ホッ! トミルクで GO! 1日は断然万全 トーストくわえ曲がり角 ゴッツンコで I fall in love ちょw アニメの見過ぎじゃない? 妄想が趣味 I am 庶民 (Yeah!) ハイハイ! 始業 ある種の修行 (青春の日々よ) ハイハイ! 1限プール ありえね (グッジョブな日々よ) ググったり (ハイハイハイ) wikiったり (パッパパッシュワ) 情報社会 (ハイハイハイ) 泳いで 無駄にね 体力使うわ 滴もはじける 蒼い春 2限ですでに hungry 消化吸収に I agree 待ってましたランチタイム (Yeah!) 放送部アニソン流す♪(エエ~!) ハイハイ! 食堂 欲望 我れ先 (青春の日々よ) ハイハイ! あれれ? 少食だよね (グッジョブな日々よ) 痩せてるのに (ハイハイハイ) ダイエット女子 (パッパパッシュワ) 抜け駆けか? (ハイハイハイ) モテたい あんまり努力はしないで だけども必死な 蒼い春 あぁ! 放課後が いっ! ちばん好き うぅ.. やっと眠気が覚めた えっ? 会議とか おっ! つかれさま GO! ケーキ召し上がりあそばせ 吹奏楽部のチューニング 響くわ それがBGM 体力 知力 気力を鍛えよ Hey Yo! イイヨ! (Yeah!) ハイハイ! 恋愛 恋に恋して (青春の日々よ) ハイハイ! ノートを貸してよ ギヴ&テイク (グッジョブな日々よ) アイタイ! 彼からメール来た的な (青春の日々よ) ハイハイ! 謙虚に自慢はテクニック (グッジョブな日々よ) コンプレックスは 個性とも言う こんな時代だし こっち向いてほしい こっち向いたなら 応えてあげる 今度どっか行こ! これ全部 妄想 (エエ~!) 吹奏楽部のチューニング 響くわ それがBGM 体力 知力 気力を鍛えよ Hey Yo! イイヨ! (Yeah!) ハイハイ! 恋愛 恋に恋して (青春の日々よ) ハイハイ! ノートを貸してよ ギヴ&テイク (グッジョブな日々よ) アイタイ! 彼からメール来た的な (青春の日々よ) ハイハイ! 謙虚に自慢はテクニック (グッジョブな日々よ) 夕焼けが (ハイハイハイ) 哀愁誘う (パッパパッシュワ) 教室で (ハイハイハイ) イミフな戯言 ウケたり ヒイたり 同意が嬉しい 蒼い春 ハイハイ! 恋愛 恋に恋して ハイハイ! ノートを貸してよ ギヴ&テイク アイタイ! 彼からメール来た的な ハイハイ! 謙虚に自慢はテクニック |
青い春IN-HI | IN-HI | Shimo-Z | Shimo-Z | IN-HI・白井良明 | 心の底を覘かれて 呼吸を忘れていたところ 足りないものがある 運命を感じたんだ 同じ色が多すぎる 右向け右が多すぎる 自由と孤独は同じだ 最後は輝く星になる 心の詩が聞こえるか? ドク ドク ドク ドク と 世界が明日終わっても この瞬間は終わらない 同じ服が多すぎる 友達ばっか多すぎる ただサイの角のように 独り輝く星を目指す ホントにスキでした あの娘の唄うメロディーが あの頃のあのメロディー 永遠に取り戻せない 徹底的に 決定的だ ダイアナ 夏を愛する人々は 心強き人だから 一歩進んで二歩さがる 七回転んで立ち上がれ 本当の事をのほほんと 教えてくれたんだ いつまでも聞いていたかった いつまでも君といたかった ホントにスキでした あの娘の唄うメロディーが あの頃のあのメロディー 永遠に取り戻せない 徹底的に 決定的だ ダイアナ 同じ色が多すぎる 右向け右が多すぎる 自由と孤独は同じだ 最後は輝く星になる ホントにスキでした あの娘の唄うメロディーが あの頃のあのメロディー 永遠に取り戻せない 徹底的に 決定的だ ダイアナ |
青い春edhiii boi | edhiii boi | edhiii boi | hirihiri・edhiii boi | hirihiri | 君が教えてくれたことは全部優しさと愛情だった 今になって気づいた僕は深い沼に溺れているみたいだ Ah 君が居なくなったその日から 僕自身でいられなくなった 物で溢れかえった狭い部屋も今は広くなった気がした 大人になったら 君は僕を忘れるのかな? もしひとつだけ 願いが叶うとするのならば 完全に忘れてしまう 前にもう一度だけ 「ごめんね ありがとう」って 伝えたいよ それだけ 毎日来たおはようのメッセージも 今じゃ君の携帯から 僕は消されて居なくなってしまっているんだろうな 悲しいな 心に出来た余裕が 不安に変わり 寂しさとなって僕を襲って ひどい言葉で君を傷つけた 大人になったらいつかもう一度って 馬鹿みたいな事を考えてる 身を投げ出しそうになった夜も超えて 太陽の下どこかで 君は今も息をする 上空から君を探す まるで止まった時計みたいな僕 また眠れない夜は今日も続く 友達のフリでもいいからさ 僕の話を聞いてくれないかい? 今の僕には君が居なきゃダメだって 君が一番分かってるはずじゃん もうどうなったっていい どうせこの先何も分からない 思い通りになんて行くはずない もう… 君が教えてくれたことは全部優しさと愛情だった 今になって気づいた僕は深い沼に溺れているみたいだ Ah 君が居なくなったその日から 僕自身でいられなくなった 物で溢れかえった狭い部屋も今は広くなった気がした 大人になったら 君は僕を忘れるのかな? もしひとつだけ 願いが叶うとするのならば 完全に忘れてしまう 前にもう一度だけ 「ごめんね ありがとう。」って 伝えたいよ それだけ |
「蒼い春」鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 兼松衆 | Sweet Emotion 追憶達の彼方から Hi Emotion 鎮まぬ只の馬鹿な蒼い春 忘却された日々(まいにち)は今も彷徨える 行く宛もない沈黙のサイレン 起きていつかのメランコリア 赤裸々なまでに窮屈し合う羊の群れ 怖いなら逆さまへ 純情なら乱れて堕ちるがままに Sweet Emotion 追憶達の彼方から Hi Emotion 鎮まぬ只の馬鹿な蒼い春 せめぎ出す感情腺が側で膨れゆく もう戻れない愚かな錯覚 叫び確かめる程アリア どこか哀しげに窮屈し合う雑音(ノイズ)の群れ 走るなら永遠へ 焦燥なら馳られて転ぶがままに Sweet Emotion 現実達の行方なら Hi Emotion 埋もれぬ只の駄目な蒼い春 どんな雨にも濡れながら どんな風にも吹かれながら 砕け散る瞬きを越え 挫けては繋ぐ夢をみる Sweet Emotion 追憶達の彼方から Hi Emotion 鎮まぬ只の馬鹿な Sweet Emotion 現実達の行方なら Hi Emotion 埋もれぬ只の駄目な蒼い春 蒼い春 |
青い春Kitri | Kitri | Mona | Mona | Shohei Amimori・Kitri | 風のように過ぎ去ってく まぶしい日々ももうすぐセピア色 ほんの小さな一言にも 喜び 傷つき 歩む 儚い時 出会い 別れ また出会いどこへ進むの 誰も教えてくれない 誰も彼も 同じ場所から散らばる 花のように 思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある 春告鳥 美しい声 飛び立つ前の気持ちは桜色 精一杯 駆け抜けた 涙も汗もにじんだ 淡い時 始まり 終わり また始まれば何が見える 誰も知らない景色 あの日やあの日に 違う言葉を選んだら 変わっていたかな 思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある きっと三度目の桜が咲く頃もまだ 隣にいると思ってた 一瞬一瞬 移り変わる今日の日を 刻むしかない 思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある |
蒼い春叙情四重奏「カノン」 | 叙情四重奏「カノン」 | 悠 | イオ | ねぇ、きっと僕らは忘れるだろう 昨日までは大事だった物も だからせめて見えなくなるまで 遠くから手を振っていて あぁ、冷たい風が肌を刺す夕暮れに 吐いた溜息は白く濁って行く 街の灯りは少し遠くに見えて ゆっくりと走り出す 不意に頭の中 伝えそびれた 言葉達が浮かんでは消える ついさっき迄は隠れていたのに ねぇ、きっと僕らは忘れるだろう 昨日までは大事だった物も だからせめて見えなくなるまで 遠くから手を振っていて いつか涙溜めて見てた夢 何を意味してたの? 声はまた震えて ねぇ、瞼の裏に焼き付いたまま その姿が、形が消えないんだよ 今でもまだ微熱は取れずに 僕を離さない ねぇ、きっと僕らは忘れるだろう 今日この時も明日には過去なんだ 今度は少し悪足掻きする様に 強く名前を呼んでいて | |
青い春![]() ![]() | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いは 明日を見つける 始まりは 青い春 二人だけの秘密 待ち合わせで 顔を見れば照れた恋や 夕方五時の鐘 かき消すように 初めて口にした夢は 正しい間違いその先で 悩みも迷いも引き連れて それでも輝きを放ち続けてた 未来へ 会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いの 隣にはいつも あなたがいるんだ 元気でいますか? 迷うたびに思い出す 始まりは 青い春 何かを責めなきゃ立ってられず 互いに互いのせいにした あの日の涙は忘れたくないよな この先も 会いたい人がいる 恋して夢を見て 約束をした 生きていく意味とは 全ての「あなた」にある 会いたい人がいる 胸の奥をずっと 掴むあなたが くじけそうならば 今度は僕らが 笑わせたいんだよ あなたが生きる意味だ と 伝えたら 笑うかな そんな歌が歌いたい 始まりは 青い春 |
青い春ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | この春 青い春 呼ぶ 角笛に この春 青い春 氷も とけ あかるい 朝の陽に 窓を ひらけば かげろうもえる春 青い春よ そよ風は ささやくよ 牧場の みどりに あおぞらは ほほえむよ ふくらむ つぼみに 春の足音は 時計の振子 とりまいて みちあふれ 梢に ゆれてる この春 青い春 二人でゆけば この春 青い春 流れる唄 夢みる恋の日は 雲にのってゆく すずかけめぶく春 青い春よ | |
青い春![]() ![]() | back number | 清水依与吏 | 清水依与吏 | back number | 教えられたものだけじゃ いまいち完成しないんだ 計算は合ってるはずなのに 型にはめ込まれたって きしんだレールの上だって 負けじと明日へと向かう 踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて 用意されていない でもその中で願ってるのさ ああ光を 光を まぁいいやが増えたのは 大人になったからじゃなく きっと空気の中に変なものを 俺らが考え過ぎんのを よしとしない誰かさん達が 混ぜて垂れ流しているんだろう 踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 答え行きの船なんて どこにもなくて でも逃げないで踊ってるのさ 正しいリズムじゃないけど 夢をみては打ちひしがれて 立ち上がってはまた憧れてさまよって 自分を知った気になって また分からなくなるそんな 青い春と言う名のダンスを 踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて 用意されていない でもその中で願ってるのさ 光に包まれるその日々を |
青い春PARADISES | PARADISES | 山田なる | 松隈ケンタ | SCRAMBLES | たまには僕ら こんな恋してみたい Happyになりたい時もあるよね 誰よりも素敵で 何をしてんだろう 考えるばかりで 手につかなくなるよ何もかも キミがいるから 出会いは本当 なんでもいいさ 一緒にいたいなって思えたから キミと過ごすときが 全部大切なんだ 会いたいんだそばにいてよね ずっと一途に想って 届けた 一つの願い 叶えられた 恋しいんだキミの笑顔が ずっと隣を歩いて ありがとう かけがえのない 青い春の日を たまには僕ら こんな恋してみよう Happyな気分をいつもよりもさ たっぷりと味わおう 苦しい時も 乗り越えてみせるよ 泣きたくなることもあるけれど キミといるなら 出会って間もない 関係だけど 一緒にいられれば充分だよ 同じ気持ちがいいな たくさんそばにいたいんだ 会いたいんだそばにいてよね ずっと一途に想って 届けた 一つの願い 叶えられた 恋しいんだキミの笑顔が ずっと隣を歩いて ありがとう かけがえのない 青い春の日を 会いたいんだそばにいてよね ずっと一途に想って 届けた 一つの願い 叶えられた 恋しいんだキミの笑顔が ずっと隣を歩いて ありがとう かけがえのない 青い春の日を |
青い春Fairy Story | Fairy Story | 南里侑香 | 結城アイラ | 風に吹かれたあの日 初めて恋をしました 青い季節の中で 揺りかごに揺られるように 二つに伸びた影は 言葉を交わさなくても 一つの道をきっと歩くと そう思ってたのに Ah 涙は見せないで うるんだ笑顔のまま アルバムのラストページまで飾りたいの 忘れてしまいたいと思っても時は流れて 忘れられない 一つずつ花びらになっています 雲を透き通る光 二人の時は止まり 窮屈な右の手には幸せ感じた 眠れぬ夜を越え 巡りゆく 季節はいつも私たちを結んだ Ah 涙は見せないよ 大好きなあなただから 揺れる髪 伝う汗 追いかけてた背中も 永遠に消えないアルバムにしまっておくの 青い春 あなたとの思い出が溢れ ありがとう | |
青い春フラワーカンパニーズ | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | 首すじに血管 背中には看板 唇に瞬間 右の眼に流星 左眼に太陽 心に月を 何度も 何度も 何度も やって来る 巡る季節のように 何度も 何度も 何度も つかまえろ この胸に 青い春を 祭りの時間だ 嵐を呼ぶんだ それが生きがいだ 俺は無敵だ 負けるも勝ちだ それが大事だ 何度も 何度も 何度も やって来る 巡る季節のように 何度も 何度も 何度も つかまえろ この胸に 青い春を 難しいことなんて 何ひとつない 今何が欲しいか それだけの話 振り返ったり 振り払ったり ふさぎこんだり ひっくり返ったり そんな毎日にそいつは隠れてる 探しだせ そして離すなよ 孤独は不安だ 孤立は悲惨だ それでも逃げんな 何度も 何度も 何度も やって来る 巡る季節のように 何度も 何度も つかまえろ 何度でも 青い春 何度でも 青い春 何度でも 青い春 | |
青い春メランコリックサーカス | メランコリックサーカス | タイガージェットヨコイ | タイガージェットヨコイ | メランコリックサーカス | 想い出のそばにあるもの 青い空の彼方に 青い春の想い出は 永遠を閉ざすのか 変わり果てた姿で 心無い言葉と 本当はもっと素直に なれたらいいのに 忘れかけていたもの 想い出して笑う 1人夢の中で笑う 太陽の明るさに 精一杯 心こめて もう一度 もう一度 笑おう say yes 溢れる夢の言葉と 響き渡る胸の鼓動 青い春の物語 今を今で生きる 夢は叶わないもの? 決して無駄じゃないもの それでも今を生きるんだ 青い春のもとで ほんの少しだけ 勇気を持てたら ありふれた言葉は もう届かない 振り返るその日が 来るとするなら もうそこには 悲しみは残さない 太陽の明るさを 精一杯 握りしめて もう一度 もう一度 笑おう say yes 溢れる夢の言葉と 響き渡る胸の鼓動 青い春の物語 今を今で生きる 夢は叶わないもの? 決して無駄じゃないもの それでも今を生きるんだ 青い春のもとで |
青い春![]() ![]() | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | Save me, if you were there I guess I don't have to sing this kind of song but Save me, let's sing together and we'll be as one for now and forever ふと朝起きて 「もう終わりだね…。」 なんて言われたら悲しいから 僕達だけの青き春を いつまででも一緒に 生きていこうよ 電車の中から見える セメント色した世界も 僕等が照らすよ 溢れ出す思いで 「まだまだ青いなぁ」 って 白髪のあなたに言われたって あなたが灰にしか 見えないって笑ってやるよ けど苦しくて 涙して 叫びたくなる時もあるよ 強い人間になりたくて だけど悔しくて 歯くいしばって みんなで噛みしめあえば アイツ等なんかに見えはしない 強い意志でつながるから Save me, if you were there I guess I don't have to sing this kind of song but Save me, let's sing together and we'll be as one for now and forever 終わりは始まりなワケであって へコむ暇などないワケであって でもそれが人生のイイとこなんだって 誰かから聞いた気がする いつも自分を持って生き きっとそれがカッコいい みんなはそういう人だから 僕は好きなんだ いつか別れがくるなんて 考えても 何も プラスに働きはしない だから共に生きよう 今を 青き春を この今とゆう時に この今とゆう場所で この今とゆう素晴らしい季節に みんなと出会えた 喜びは 何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい 何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい 何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい |
青い春と西の空結束バンド | 結束バンド | 樋口愛 | 南田健吾(agehasprings Party) | 三井律郎 | 8月の青空 かき混ぜるみたいに 飛ぶ鳥の鳴き声聞こえてた 汗ばんだTシャツ 真ん中をつまんで 風起こす 電車に揺られて フラミンゴ色に染まる 西の空とわたし 宙舞う埃がキラキラ反射してる 当たり前みたいな顔して 青い春を食らってみたんだ 甘すぎてとろけそう でも毒にもなるかも 伸びていく影を踏みしめて 早くうちに帰ろう 世界は狭い、なんて大きな嘘だ 写真には写らない 音や声、匂いが 異常事態 ずっととれないんだ 背伸びし続けてたから 痛くなったつま先 裸足で寝転べば天井に浮かぶメロディ 当たり前みたいな顔して 青い春を食らってしまったんだ 白旗を掲げてる 熱くて火傷しそう 薄くなる影を見つめてた 太陽が出ないとさ 誰だって色濃く生きれないよな 当たり前みたいな顔して 青い春を食らってゆくんだ 甘くても痛くても 燃え尽きるその日まで 消えていく影に手を振れば 頭上に星のヒカリ 世界は広い、なんて信じてもいい? |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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青い春.虚無Base Ball Bear | Base Ball Bear | 小出祐介 | 小出祐介 | 玉井健二・Base Ball Bear | 窓ガラス割ろうとしてた君の心は 凍ったまま 凍ったまま 虚しさが痛むよ 奴を殴ろうとしてた君は拳を 握ったまま 握ったまま 隠して今夜も泣いた 嗤った 彼らの声に 耳を塞げよ 貝になって ああ 今は光が見えなくとも 暗がり 走り抜けろ そう 訳も無くからっぽの季節だけど それが 青い春だ 星に願いをかけた君のその眼は 潤んだまま 潤んだまま 乾く様子はない 助けてほしいという君の叫びは 届いたのかな 届いたのかな 誰が聞いてくれるの 夕方 感じた傷の 僕はもういない 嘘みたいに ああ 今は光が見えなくとも 暗がり 走り抜けろ そう 訳も無くからっぽの季節だけど それが 青い春だ 嗤った 彼らの声に 耳を塞げよ 貝になって 夕方 感じた傷の 僕はもういない… |
青い春の謳ALBRIGHT KNOT | ALBRIGHT KNOT | 梅野満紘 | 山口大介 | あの頃見た夢は今も変わらず輝いて 君がくれた言葉 今日も道を照らしている 2人交わした約束 もう二度と叶わないけど 俺は今ここで歌を歌う 何があっても 君に届けよう あの空の向こう この声よ響け 選んだ道には意味があってもう戻れないよ きっとまた会える そう信じて 歌え君に送る歌 届けあの空の先へ | |
青い春のエチュード feat.長屋晴子(緑黄色社会)東京スカパラダイスオーケストラ | 東京スカパラダイスオーケストラ | 谷中敦 | 川上つよし | 青い春は恋のはじまり 失恋の手前にいる 頑張ってねって 声かけて 楽しいねって 笑いかけた それは想像の中でのこと ほんとはわたしが言われたいんだ 遠くから見ていたのに 遠近法を無視したように あなただけが近いの たった一度それだけで 戻れなくなるの きっと耐えられない ごめんね 始まってもいないのに 壊れちゃいそう そのまま 振り向かないで Ah 始まったなら 終わっちゃうね 卒業するまで この距離がいい 眠り続けるあなたを じっと見ている子猫みたいに このままでいたいの 昔 誰かが夜の光を 星と呼んだように 告白未遂の片思い それを恋と呼んでいいいの? ちょっと寂しく笑う あなたが気になる でもきっと耐えられない ごめんね 始まってもいないのに 壊れちゃいそう そのまま 振り向かないで たった一度それだけで 戻れなくなるの きっと耐えられない 好きなの この切なさ消すとき 思い出消えるなら エチュードを抱きしめて 卒業しないわ 暗転からのカーテンコール 笑顔で挨拶します | |
青い春の残りカストップハムハット狂 | トップハムハット狂 | トップハムハット狂 | トップハムハット狂 | 結ぶ歌声と詞 部屋の明かりはデイライト 淡く不安なメロディー 空目掛け消えたい 使い古しパレットに 混ぜた想いの切れ端 自意識過剰なメモリー 未だにそばを離れない ぼやけた夢追い 真っ直ぐ現見えない 知らぬ間にフェードイン ぬくもり纏う世界 桜降る街が凪ぐ 残りカスが舞う | |
青い春のページFAKE TYPE. | FAKE TYPE. | トップハムハット狂 | FAKE TYPE. | 世の中には溢れている様々な音 それは十色の感情を表す 黄色の笑み 赤色の高揚 黒い嫉妬 白い涙 青い寂しさ その日その時の気持ちと繋がる 心はいつだって正直者 心配かけたくないからって強がる それは本心じゃない偽物 自分をコントロールするのって案外出来ているようで出来てない 都合悪い感情から逃げては避けを続けては気付けない 周りに迷惑を掛けずに自分を押し殺すのが お利口さんと言うのなら Fuxx'em all! ゆらりら揺れ震え センチメントは まだ出口を求めて燻ぶっているよ 感じたまま あるがまま 吐き出せたらどんなに楽だろうか 青い春のページ Cry out in my mind... 厳かな空気の学び舎の出会いと別れに花を添える旋律 大きな黒塗りの屋根を開けて 歌いだしたピアノ ハンマーが弦を打って鳴り響くように 人も心と心をぶつけなきゃ響きやしない 本音は文字通り嘘偽りない音 それをしまいがちな僕らだから 曖昧なままで過ぎ去って Far away 種は芽を出し花となる 不満だってそうだろう そこで初めてぶつかる言葉は心そのもの それは解っていても避けちゃいけない 不器用な1ページ ゆらりら揺れ震え センチメントは まだ出口を求めて燻ぶっているよ 感じたまま あるがまま 吐き出せたらどんなに楽だろうか 青い春のページ Cry out in my mind... 青臭い脚色で塗り固めた そんな偏った見方のページが好きなだけだ 思い返す なんだか自分と重なる気がして仕方ない 不意打ちのオーバーラップ 無色透明のポエム 暖色の赤裸々 瑠璃色のブルース 玉虫色のカレイドスコープ かわるがわる矛盾を受けきれずに こんがらがった頭で駆け出した 一歩がきっときっかけ 垢抜けて一抜けた青春 未練は付き物だろう 青い春の残りカス断片集繋ぎ合わせ巻き戻すターンテーブル Bring back... ゆらりら揺れ震え センチメントは まだ出口を求めて燻ぶっているよ 感じたまま あるがまま 吐き出せたらどんなに楽だろうか 青い春のページ Cry out in my mind... | |
青い理想郷 (feat.春茶)美的計画 | 美的計画 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | あの青い青い日々の影 作ったのは 悲しみと理想郷さ 化かしあう大人たち まやかしとまやかしだ 鋭くて痛そうな寝起きの視界 間違えた そこに時計はない 鳴り続ける機械音に身を委ねたり リズムを刻んだり どこか遠くの世界のような 他人事で乗り切る朝 あの青い青い日々の影 作ったのは 悲しみと理想郷さ 化かしあう大人たち まやかしとまやかしだ くだらねぇ日々の果て 想像したけど 何もなかったんだ 違う違うこんなはずじゃなかった 気持ち悪いな 誰ですか 野蛮な徳を積んだのは もういっぱいいっぱいだ 他人を気にするの すぐに飛べると信じてた 明日には 色々詰まった本棚が全く 役に立たないのに この長い長い年月に 意味を持った命を吹き込むのは 難しいと学んだ 仕上がった諦め でもくだらねぇと叫んだ それだけはやめられなかったんだ 青い青い日々を想う 化かし合いながら 無駄に吠えた ワン 醒めながら隠した 奥にあった醜さを ワンツースリーで目を瞑る その間に取り出した光 青春が赤くなる パンキッシュに発光した リズム刻みながら 生きてくことにした | |
碧き青春ゆるふわリムーブ | ゆるふわリムーブ | 網谷直樹 | 網谷直樹 | 透明になった視界で僕は何を思う 君に貰った感情を片手に 今も左手の中で脈を打つこの想いは いつかの日の為に 取っておこう 壊れないよう 変わらないよう あいも変わらず僕の部屋に残った香りは 嫌になる程君を感じるよ 僕の不甲斐ない歌も君は好きだと言って ぎゅっと強く抱きしめてくれたね さよならと言った君にとっての 流した涙はなんと言ってる 僕ならちゃんとね 今を大切に出来てるよ どうか どうかもう一度 今日からちゃんとね 昨日を大切にするからさ どうか戻して 出会う前の二人に 透明になった視界で君は何を思う どこまでも澄んだ瞳で 数え切れない程の貰った感情は今も 僕の心臓を作り上げてる 夜明けを目指して走る僕に かざした不安は何と言うのか 今ならちゃんとね 君が望む僕になれるから どうか どうかもう一度 今日からちゃんとね 僕を大切にするからさ どうか戻して 出会う前の二人に 答えを求めすぎてた日々に 両目を塞いだ未来の果てに 巡っていく心の中に いつか二人笑って話そうか 今ならちゃんとね 涙を堪えて言えるから こんな僕のことを 最後までちゃんとね 愛してくれて嬉しかったよ またね、僕の最後の青春よ | |
アオクサイ春EndPine | EndPine | EndPine | EndPine | 空ばかり見てたんだ 名ばかりの青春だ 他愛ないと笑う 人影がただただ消えてった Time goes by... What's going on? 煩いを引きずってるかな 憧れのyou 黄昏の夕陽に重なった願い ゆらゆら over the sky メリーゴーランド over night 悩むことも忘れたあとに 僕等がいた そう、日常にセイ・グッバイ 睨んで見たミラーが唯一の味方 just a feeling 巣立ち舞う空に Yes, stardust of dreams 向かう時代 願ってみた未来よ 終わらない旅へ出てくのは またこうして此処で逢うため 波風の曲線だ 皆心は so tender 儚愛 for you 際限ない小雪 重なった願い ゆらゆら over the sky going around, over night 叫ぶことも逃げ出すことも どちらもきっと そう、辻褄のサダメ 合わせてみたミラーが憂鬱の仕方 just a feeling 轍行くコーナーで “Yesterday Once More” 可憐だな 乱れないドラマ 敵わない人に逢えたのは またこうして背に手を振るため それぞれのリーズン 日常にセイ・グッバイ 睨んで見たミラーが唯一の味方 just a feeling 巣立ち舞う空に Yes, stardust of dreams 向かう時代 願ってみた未来よ 終わらない旅へ出てくのは またこうして此処で逢うため 敵わない人に逢えたのは またこうして背に手を振るため | |
青く短い春SWALLOW | SWALLOW | 工藤帆乃佳 | 工藤帆乃佳 | 憧れは、募らせて 叶わないでいたほうが 尊いかもしれないなんて耽っていた さあ夏が兆した 氷雪のように無知で鋭くて それでいて、とても愚かで…輝くの 酸いも甘いも知らぬから 愛を過信するのだ 若さ故の未熟さを 嗚呼どうか殺さないで わざとらしい常識や 恩の着せ合いに、少し 侵されたかもしれない なんて浸っていた 嗚呼夏を迎えた少女は 自由を求めて思いがけずに その歯車を… 狂わせた。 酸いも甘いも知らぬまま 自由になれるものか 夏追い暮れゆく春に 悲しみが覗いた 少しの自己嫌悪と、 喧騒、孤独が私を かけがえのない たったひとりにしてくれた 酸いも甘いも知らぬまま 大人になれなくても 幸せが此処に在ったのだ ああもう戻れないのね 淡くて甘い落日を 速く駆け抜けた日々の 名は青く短い春 さあもう振り向かないで | |
青春色(あおはるいろ)音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 君なしじゃ僕は... 終わらない夏の終わり 長い坂道の上 君はまた色を変えて 季節は巡り コンビニの手前の道 君の部屋の窓に 揺れるカーテンがひらり 青春の色 笑い合ったあの頃の事 時々思い出してるよ 変わり映えのない毎日が 僕らを変えていくけれど あなたの大きなその優しさが わたしの小さな強さに変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を守ってくれた 君なしじゃ僕は... 変わらない毎日が 僕らの全てだったのに あなたの大きなその悲しみを わたしの小さな未来に変えて 明日を映し出す光になって いつでも僕が君を守るから あなたの大きなその微笑みが わたしの小さな勇気に変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を導いてくれた 君なしじゃ僕はダメさ 君なしじゃ僕は... |
青春は亡霊 feat.イツカ(秋奈)Qlover from 響界メトロ | Qlover from 響界メトロ | RUCCA | Chinozo | Chinozo・廣澤優也(HANO) | 炎天下の陽炎(かげろう) あの時刻表 名無しの明日(あす) 切符 強制終了の 青春(あおはる) 無垢(むく)な亡霊 繰り返すよ 苔(こけ)むす廃墟 時の迷子 終わり知らぬ 夏祭り 凍り付いちゃった花火 観客不在 前夜祭みたい シェイクスピアと ずっと独演 「うらめしや」飯屋? メシアじゃないよ 君ら みんな 呪詛(じゅそ)呪詛(じゅそ)だ 「たらたらよ」未練 みたらし団子 頬張(ほおば)り 浴衣着ても 参道に誰も居ない 終わった世界では 脅(おど)かし甲斐(かい)がない お化けじゃこんなにも 役不足(やくぶそく)なんて 八月末日(まつじつ)の 日付を捲(めく)れない 今ならちょっと あの宿題も やっていいかも ないもんねだり 「成仏してよね?」 もうそろそろ 遊び飽きる頃よ 運命はいたずら 最初で最後のお客 招き寄せる 幽霊がこんなに 笑うなんて 驚いてるのが いいね さぁ思い残さずに 「うらめしや」飯屋? メシアじゃないよ 君ら みんな 呪詛(じゅそ)呪詛(じゅそ)だ 「たらたらよ」未練 みたらし団子 頬張(ほおば)り 浴衣着たら 透けてる脚(あし)でほら 踊ろう もけけ もけけ はしゃぐ物(もの)の怪(け) こころ晴れて 昇天だ たらたらと 堕ちる 滴(しずく)は なみだ 「ありがとう」 私だけを 置いて行かないで 終わった世界でも 案外楽しかった 地縛霊なんてのも わるくないね 八月末日(まつじつ)の 日付を捲(めく)ったら 今からちょっと あの世へ行こう 何はなくても 構わないから 次に出逢えることがあったら やっぱ君とは ともだちに...なりたい |
青葉春助 ザ・根性古川登志夫・コロムビアゆりかご会 | 古川登志夫・コロムビアゆりかご会 | 伊藤アキラ | 小林亜星 | あいつが誰とつきあおうと 俺には関係ないからな ああ そうさ ああ もちろん なんとも思っちゃいないんだ うっせえ! うっせえ! うっせえ! うっせえ! 青葉春助 ザ・根性ッ!! やっぱり ちょっぴり 意地っぱりぱり 意地っぱり やっぱりちょっぴり やっぱり やっぱりちょっぴり 意地っぱり あいつがぜひ!とたのむのなら あそんでやらないこともない まあ そうね その程度ネ やさしくしてやりゃ つけあがる うっせえ! うっせえ! うっせえ! うっせえ! 青葉春助 ザ・根性ッ!! どうにも こうにも 意地っぱりぱり 意地っぱり どうにもこうにも どうにも どうにもこうにも 意地っぱり あいつが俺を好きだなんて こっちにしてみりゃメイワクよ オオ イエス ああ どうぞ ほしけりゃ誰でも 持ってきな うっせえ! うっせえ! うっせえ! うっせえ! 青葉春助 ザ・根性ッ!! やっぱり ちょっぴり 意地っぱりぱり 意地っぱり やっぱりちょっぴり やっぱり やっぱりちょっぴり 意地っぱり | |
赤い青春と虫けらSOPHIA | SOPHIA | 松岡充・都啓一 | 松岡充・都啓一 | SOPHIA | 「本当はもうとっくに 見失っているのさ 言い訳の毎日を 認めるのが怖いだけ」 「夢の様な逆転も 先の望みは薄くて ある程度止まりさ それより上も下もない」 してもない 「時々想うのさ 何の為に生きるのか? でかかった父親の 背中が小さく見えた」 真夜中飛び出した 虫けらは 小さな羽広げ 飛べなくなるまで あの日 メラメラ燃えた 赤い赤い青春 傷口の痛み抱きしめて 夜を夜を越えたはずだろ? I regret tomorrow and yearn for yesterday I don't have the power of decision There is no answer in the somebody songs It's only gravity that there is… 太陽目指し 飛んで行く虫けら 街灯の下で もがき力尽きてくけど 赤く赤くメラメラと 燃えて 消える青春よ もしも この道の先に 何も何も無くとも 強く強く焼き付ける わめき もがく小っぽけな 僕がここに在る事は誰にも 消せはしないはずだろう? |
秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 祭り囃子が 町から消えてヨ 津軽山脈に 木枯らし吹くネ 秋のやませに 親父(おどう)の唄が 響く山間(やまあい) 津軽の秋よ 夕焼け鳥たちヨ 親父(おどう)も帰れ ハァー ハァー 津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父(おどう)一人で 出稼ぎ支度 春にゃかならず 親父(おどう)は帰る 土産いっぱい ぶらさげてヨ 淋しくなるけど なれたや親父(おどう) 十三湊は 西風強くて 夢も凍れる 吹雪の夜更け 降るな降るなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父(おどう) (木造田植唄) 春来れば 田ぜき 小ぜきサ 水コァ出る どじょっコ かじかっコ 喜んで 喜んで 『春が来たな』と思うベナ 『春が来たな』と思うベナ コリャ コリャ 山の雪解け 花咲く頃はヨ 母ちゃんやけにヨ そわそわするネ いつもじょんがら 大きな声で 親父(おどう)歌って 汽車からおりる お岩木山ヨ みえたか親父(おどう) お岩木山ヨ みえたか親父(おどう) | |
春夏冬ROCK'N'ROLLmilktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 迷い悩んで巡って 毎日絶賛迷子中 いつの間にか年を重ねて 老けてゆくのか 偶然耳にした テレビに出てたROCK☆STAR 叫んだ歌が道しるべさ 夢と希望の 教えてくれたんだ 歪んだデカイ音 毎日毎晩授業中 春夏冬ROCK'N'ROLL!! 大好きなROCK'N'ROLL!! うるさいミュージック奏で 人生熱くして 踊ろうぜROCK'N'ROLL!! はしゃごうぜPARTY!! 今日は今日で楽しんで 明日へと繋ごう 飽きないぜROCK'N'ROLL!! 大人になって働き 知りたくない事を知ったり なりたくないタイプの奴に 変わりゆくのか 再び耳にした 今だにやってたROCK☆STAR 染みるぜ渋すぎる歌声 今の自分に 支えてくれたんだ ハート震える音 毎日毎晩残業中 春夏冬ROCK'N'ROLL!! 毎日がROCK'N'ROLL!! 落ちてたテンションあげて 大声張り上げて カマそうぜROCK'N'ROLL!! 笑おうぜPARTY!! 後ろ向きな考えは 何処かへ捨て去ろう 今だけはROCK☆STAR!! ありがとうROCK'N'ROLL!! 大好きなROCK'N'ROLL!! うるさいミュージック奏で 人生熱くして 踊ろうぜROCK'N'ROLL!! はしゃごうぜPARTY!! 今日は今日で楽しんで 明日へと繋ごう 飽きないぜROCK'N'ROLL!! | |
秋間路の春中村悦子 | 中村悦子 | おかべしづこ | おかべしづこ | 原まもる | 頑固な顔してョー 妙義の山が のぞき見ている 秋間の春を 茶店の椅子に 腰かけて 夢見心地に 酒くみかわす 仲間たち 久し振りだね 十年振りだね 幼なじみの 風に吹かれるふるさとよ 梅林(はやし)で呼ぶのはョー あの娘じゃないか 花を散らして うぐいす渡る 嫁にも行かず 待ってたと 噂話を ホロリと胸に 流し込む 逢ってみたいね 逢うのはよそか 幼なじみの 風に吹かれるふるさとよ 都会の暮らしでョー 忘れた希望(ゆめ)を 思い出させる 九十九(つくも)の川が 子供の頃の 影踏んで 笑い話を 咲かせて歩く 秋間(やま)の道 春はいいよね ほんとにいいよね 幼なじみの 風に吹かれるふるさとよ |
惡の華 -春日高男-宇宙人 | 宇宙人 | しのさきあさこ・の子 | しのさきあさこ | だけどしちゃいけないのです だから傷ついてしまえ ガラクタに天使が飛ぶ クソらしきも僕 虫カゴが嫌いだ きっと僕は間違いと罪を重ねてくのです 終わりと始まりよりもさ 君のがね 見たくてたまらないのです 咲けよ華 罪の芽をだして 咲けよ華 支配されていく蕾 はらはらさせては涸れる希望 おいかけてしまう ひとりにさせない | |
悪魔のメリークリスマス(青春編)聖飢魔II | 聖飢魔II | デーモン小暮 | Sgt.ルーク篁III世 | 妖しげな きらめきが 街を包む Holy night 破滅への 秒読みが 鈴の音に消され (Holy kiss) 甘い吐息 (Holy vow) 熱い鼓動 (Holy shit) 天に昇る歓び 一人また一人 惑わされてゆく 聖なる愛に犯されて Merry Xmas 心ゆくまで 讃美に満ちた夜 分かちあえ Bastard Xmas 待ちこがれてた 結ばれる日が今 やってきたよ 安らぎの歌も 終りまで聴けぬ Ah, Just make love insane (Holy kiss) 飼いならされ (Holy vow) 踊らされて (Holy shit) 操られた人形 神の貞操は 既に奪われた 十字をかざす聖人に Merry Xmas 心ゆくまで 讃美に満ちた夜 分かちあえ Bastard Xmas 小雪舞いちる 憧れの時 今 燃え上がれよ キャンドルの炎 揺れてゆらめいて Ah Bastard Xmas 待ちこがれてた 夢を叶える日が やってきたよ 安らぎの歌も 最後まで聴けぬ Ah, Just make love and die! | |
阿佐ヶ谷小春日和木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登・藤井徹貫 | 木根尚登 | 冬枯れた静かな午后に いきなり届いた報せ 言葉なくし 木枯らし にじませました もしも許される事なら そっとその手をつつみ もう一度云わせて下さい 「ありがとう あなた」 だけどサヨナラは また逢うときまで… 涙は流さずに 歩いてみます 今日は小春日和 あの日待ちあわせた 並木道をねんごろに たどってみます いつの日か また逢うときには 最后の約束を かなえてみたい だからサヨナラは また逢うときまで… 涙は流さずに 歩いてみます | |
浅野川春秋島津悦子 | 島津悦子 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 女ひとりの 運命(さだめ)の川は 渡りきれない 橋ばかり 古い暖簾が 邪魔する恋に 思い悩んだ 若い頃 あの日の想い出 水面(みなも)でゆれる 金沢 おんなの浅野川 泣きもしました 笑いもしたわ 胸に秘めてた 夢もある 卯辰山(うたつやま)から 街並み見れば 過ぎたこころの 春や秋 ひとすじ流れる あの川のよに 浮いては沈んだ おんな川 軒にポツリと 行灯(あかり)がともり 響く三味の音(ね) 東山 旧(ふる)い格式(しきたり) べんがら格子 生きてゆきます この街で あなたとふたりで せせらぎ聴いて 金沢 おんなの浅野川 |
明日あたりはきっと春はっぴいえんど | はっぴいえんど | 松本隆 | 鈴木茂 | 冬化粧 白は流れて 砂糖菓子の街 ひっそりと テーブルには 牛乳瓶に詰められた ぼくらの春が ほら ごらん 冬が空をゆっくりと渡ってゆくよ 冬がだんだん遠くなる 春の部屋 緑は流れ 木蓮の花 咲き乱れて 鳥になった ぼくとお前は 溶け出した春に舞い上る あしたあたりはきっと春 | |
明日、春が来たらanderlust | anderlust | 坂元裕二 | 日向大介 | 小林武史 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 |
明日、春が来たらClariS | ClariS | 坂元裕二 | 日向大介 | 齋藤優輝・湯浅篤 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 |
明日、春が来たら春夏秋冬 | 春夏秋冬 | 坂元裕二 | 日向大介 | 赤堀眞之 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる 長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウィニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をもう一度 |
明日、春が来たら![]() ![]() | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向大介 | 日向大介 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 |
明日、春が来たらLefty Hand Cream | Lefty Hand Cream | 坂元裕二 | 日向大介 | 前田逸平 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれ聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をもう一度 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ |
明日、春が来たら 97-07松たか子 | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向大介 | 佐橋佳幸 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 銀座線の階段 駆け上がり 見えた 空の色と共に 君の名前思い出す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 風の運ぶ花が 頬を撫でて 気付く 忘れ物は今でも 胸の奥で咲いてる そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 |
朝、春になあれ太田裕美 | 太田裕美 | 小林倫博 | 吉田拓郎 | 人に踏まれて ゆうべの雪が かたいかたい氷になった 手を赤くして 溶かしてみたのは あの子のあの子の為ならなんでも あの子 私の名前呼びながら 瞳を閉じて追いかけた 峠を越えた夢の向うは 眩しい眩しい菜の花の海です 今夜 あの子がひとりでは 北風の歌にさらわれそうなんです 私のぬくもり あの子に注いで 冬を溶かしてるんです 冬を溶かしてるんです 廊下の長椅子 震えました 窓の外は今日も雪 ベッドの上のあの子の横顔 そっとそっと覗いてみました 今夜 あの子がひとりでは 北風の歌にさらわれそうなんです 私のぬくもり あの子に注いで 冬を溶かしてるんです 冬を溶かしてるんです ふっと いねむり気が付く頃 空の色が明るく見えた あの子の胸の音が聞える きっときっと待ってた朝です | |
A Silver Girl(ずっと昔から) feat.佐野元春 ~Re-Mix2005~山下久美子 | 山下久美子 | 佐野元春 | 佐野元春 | 何も欲しくはないけれど いつだって 守ってるものがある ずっと 昔から 何かが変わった訳じゃないけど いつだって 信じてるものがある ずっと 昔から So. Good Night Darlin I'm Your Silver Rain Good Night Darlin I'm Your Girl A Silver Girl A Silver Girl 何もしゃべりたくはないけど いつだって 言いたいことがある ずっと 昔から So. Good Night Darlin I'm Your Silver Rain Good Night Darlin I'm Your Girl A Silver Girl So. Good Night Darlin I'm Your Silver Rain Good Night Darlin I'm Your Girl A Silver Girl A Silver Girl 君のイメージはナンセンス 誰もが言うけれど ねむろう That's Life すべり落ちよう That's Life 闇に抱かれて That's Life 二人でひとりぼっちの夜なら Good Night Darlin I'm Your Silver Rain Good Night Darlin I'm Your Girl A Silver Girl So. Good Night Darlin I'm Your Silver Rain Good Night Darlin I'm Your Girl A Silver Girl A Silver Girl So. Good Night Darlin I'm Your Silver Rain Good Night Darlin I'm Your Girl A Silver Girl So. Good Night Darlin I'm Your Silver Rain Good Night Darlin I'm Your Girl A Silver Girl A Silver Girl | |
翌(あす)なき春bebe | bebe | bebe | 村山達哉 | 涙溢るる夜 星はまばたき 全て忘れよ 今も僅か残る その温もりを そっと抱きしめて この大地に 眠れるその日まで ばら蒔きたい 愛の愛の花びらを その日まで 人は皆去りゆく 名残り惜しさは綴れ錦に 二度と還らぬ日々 時は冷たく 背を向け去りぬ 翌なき春 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あたたかな春の日に原由子 | 原由子 | つじあやの | 関口和之 | 目を閉じて思い出す 桜咲く空の青 そう君と巡り会えた あたたかな春の日に ふるえる心のまま 君に話しかけた 無邪気に見つめ返す瞳 今も忘れないよ 君と笑った 少しはにかんで 柔らかなひだまりに 二人ゆられながら 愛しくて思い出す 桜咲く空の青 もう一度微笑んで あたたかな春の日に まぶしくて駆け出した 8月の空の青 すぐそばに君がいた あどけない夏の午後 何でもないことばかり 笑い転げてたね 突然降り始めた雨に 濡れてはしゃいでた 帰りたくない 時が止まればいい いつのまにか日が暮れて 背中見送ったよ さよならさよなら 涙がこぼれても これからいくつもいくつも 季節が巡ってきても 君に歌うよ 大好きな人よ 心からありがとう 君に会えたことが 宝物になった ずっと忘れないよ | |
あっちゅ~ま青春!七森中☆ごらく部 | 七森中☆ごらく部 | 高瀬愛虹 | no_my | 梅堀淳 | 青春オーライ 青春オーエス 青春謳歌 はりきって行くぞ 青春ドンマイ 青春ファイト 青春最高 Yeah!! Yeah!! Yeah!! Yeah!! 青春はじめよう 1・2・さん☆ハイ! ひとまず走るぞ 1・2・さん☆ハイ! みんなが笑顔で 1・2・さん☆ハイ! これが青春だ 1・2・さん☆ハイ! 春! 桜もちを食べよう 夏! かき氷で決まり 秋! 焼きいもを頬張り 冬! 雪でまたかき氷 もういっちょ☆ 春! 教室を間違えて 夏! 宿題を忘れて 秋! マラソンでビリケツ 冬! こたつに長期滞在 1年365日 ときどき366日 色々あるけど 全力!全開! 全身全霊! 楽しもうよ よーよよよよ 「えんじょい!えんじょい!じょじょじょじょい!」 あっちゅ~ま青春! まぶし~いよ青春! 眠気さよなら ココロの瞳をぱっちりあけよう あっちゅ~ま青春! 猛スピード青春! まばたきしてちゃ おいしいところ見逃しちゃうよ 注意! 青春オーライ 青春オーエス 青春謳歌 はりきって行くぞ 青春ドンマイ 青春ファイト 青春最高 Yeah!! Yeah!! Yeah!! Yeah!! 朝! ニワトリに追いかけられ 昼! まさかのテスト0点 放課後! みんなに励まされて 夜! 今日は寝て忘れましょう 朝! ぎりぎり社長出勤 昼! 給食をおかわり 放課後! 部室でダラダララ~ 夜! 長電話止まらない 1日いつでも24時間 巻くこと押すことどちらもできない やりたいことなら貪欲強欲 別腹パッパラやり尽そうよ よーよよよよ 「わっしょい!わっしょい!しょしょしょしょしょい!」 あっちゅ~ま青春! 楽し~いよ青春! 春に始まり春に向かってく 思い出つくろう あっちゅ~ま青春! 青い春だ青春! ブルーなキモチ みんなといるとカラフルになる 不思議! 青春オーライ 青春オーエス 青春謳歌 はりきって行くぞ 青春ドンマイ 青春ファイト 青春最高 Yeah!! Yeah!! Yeah!! Yeah!! あっちゅ~ま青春! まぶし~いよ青春! 眠気さよなら ココロの瞳をぱっちりあけよう あっちゅ~ま青春! 猛スピード青春! まばたきしてちゃ おいしいところ見逃しちゃうよ 注意! あっちゅ~ま青春! にぎや~かな青春! 今が青春 感じられた日はステキな日だよ あっちゅ~ま青春! 二度と来ない青春! 気付けばいつも私の青春 キミがいるんだ キ・セ・キ 青春オーライ 青春オーエス 青春謳歌 はりきって行くぞ 青春ドンマイ 青春ファイト 青春最高 Yeah!! Yeah!! Yeah!! Yeah!! |
アツキ青春叫べ近藤幸男(山下大輝) | 近藤幸男(山下大輝) | 中村彼方 | 田中俊亮 | 田中俊亮 | 昔ボクだって例に漏れず 正義の hero に憧れた そんな幼い日を笑ってよ もっと仲良くなれるから スニーカーの踵を潰すのは 照れ隠し してるだけ 情熱にボクら 派手に頭ぶつけて ついに誰も救えぬハイテンション 下手なギターを適当にかきならし 捕まえられないアツキ青春 叫べ 叫べ 叫べ… 昔よく遊んだ公園が すごく小さく見えてしまう ペンキ剥げかけたバスケゴールに 軽くダンクを決めたよ 恐い 強い カイジュウが現れても 肩組んでしまいたい たとえ大人に冷や水浴びせられても 熱に浮かされたあげくハイテンション 教室の机 ドラムにみたてて 逃げまくるアツキ青春 青春? きっと大人になったら どっか会社勤めて 無難なくらい稼ぐ そんで適齢期には結婚とかしてたりさ 本当にそんな日がくるのかなあ? たとえ大人に冷や水浴びせられても 熱に浮かされたあげくハイテンション 教室の机 ドラムにみたてて 逃げまくるアツキ青春 叫べ 叫べ 叫べ… Loud! 青春 叫べ 叫べ 叫べ |
安曇野の春清水博正 | 清水博正 | たかたかし | 弦哲也 | 前田俊明 | 緑さやかな 安曇野の 仰ぐ常念岳(じょうねん) 光る風 胸にせつなく うかびくる いとしき女(ひと)よ あゝ君よ 想い出すたび 涙あふれて とめどなく 空はあかあか 白樺の 風に吹かれて 野辺を行く つらい別れに 泣いていた いとしき女よ あゝ君よ 遠い浮雲 ふたり黙って 眺めてた 水草(みくさ)生う瀬の せせらぎに うたう命の 響きあり 春はめぐれど かえらない いとしき女よ あゝ君よ いまひとたびの 花のかほりを この胸に… |
あなたが旅立ったあの春のにおいI WiSH | I WiSH | ai | nao | 「ごめんね」言えないまま 遠ざかる瞳 また涙背負う 昨日より重い肩に散る うつろな恋の弱さ 包む雪も今では 切ない別れの浅瀬に積もり消えて行く いつしか青空 あの日の色みたい 眠い目でケンカして他愛もない嘘叱った 明日旅立つけど 別れだけど 春の木漏れ日が きっと 二人の距離 溶かしてくれる 信じていて 最後の言葉を今 静かに思い出せば これでもうさよならじゃないけれど ただ悲しいね 吹きつける風が 遠くあたたかいね そっと頬にすり抜け 別れのときかみしめた 二人 重ね合った 愛のしるし 明日へと刻んで いつかまた会えるよ 抱きしめてね ぬくもりだけ どうか忘れないで ずっと forever your love | |
あなた恋し~故郷の春~蘭華 | 蘭華 | 蘭華 | 蘭華 | 安田信二 | 遠くに霞む 故郷の空 此処で今も思う あなたは変わらず 元気でいますか? 遠き夢を捨てきれなくて 故郷を離れた まだ見えない明日を 手にしたくて あなたの微笑みも 一緒に見た景色さえ 此処にはもうなくて 寂しいけど それでもこの現在(いま)を ただひたすら生きてゆく 優しいあなたに また会えるその日まで この地に育ち 生かされてきた 私という命 父がいて 母がいて 私が生まれた 私にしかできぬ何かを 見つけたいと思う 流れのまま ありのまま 生きてゆきたい 春の風が吹いて 私の夢よ 広がれ 叶えたい想いを 胸に抱き 空を舞う花びら 鳥達も笑っている あなたに幸あれと 遠くから祈ってる 美しく咲いてる あの花のように生きて 輝いた私を届けたくて 季節はまた巡り 春はまたやって来るよ いつかあなたの傍で 私は春を迎える |
あなたの春香さん千菅春香 | 千菅春香 | 三重野瞳 | 玉城和夢・岩田アッチュ | 清水信之 | 声優で Change All Future 月曜日は朝10 火曜の昼ボイトレ 憧れてたお仕事なれたのです ハートワク♪ 世界中のあなたへ届けよう届けたい 私史上最高の声! 春香さん春香さん 想像より大変です 春香さん春香さん 連呼されちゃ恥ずかしい 春香さん春香さん 「ウソ!」ホントはちょっと嬉しいの 春香さん春香さん あえいうえお Wow!気持ちE クセになる… 水曜から Oh!ディション 木曜日も Oh!ディション 金曜日は Oh! my God! 反省の涙ポロン 何にでもなれるから なににもなれない 千菅春香はどこを目指す?? 春香さん春香さん 週末OFF!だと不安 春香さん春香さん あめんぼあかい 言えるかい? 春香さん春香さん 「いやん!」努力してもカミカミだ… 春香さん春香さん ゴールはない焦らない やめられない! 夢叶い声優です I'm 声優 Say me Say you…fighting voice! 体調もテンションも自分管理頑張ります! 今日よりも明日よりも素敵な声飛ばしたい! 春香さん春香さん どんな時も声優です! 春香さん春香さん なんだかんだ幸せで…クセになる… |
アネモネの咲く春にASIAN KUNG-FU GENERATION | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | 拝啓 冬の朝 白いため息たちよ 綴るべき言葉など何処かにあるのでしょうか 相応しいメロディも探し歩き回って 未だ辿り着けていないです 想像を超える出来事が一度に起こって 名前のない悲しみだけが相変わらず今日も 当てどころなく空中に消えました まるで君たちのようです 敬具 赤い花は枯れてしまった 君はずっと幸せだった? Too late 拝啓 更新世 ヒトに似た猿たちよ 二足歩行であの世まで行けるのでしょうか 現生人類は火という魔法と恋に落ちて 楼閣は崩れて落ちる ため息ならオーバーに吐き出せ ほら凍土に 顔を出した数万年前の いつか君たちに続きます 敬具 赤い花は枯れてしまった 君はずっと幸せだった? Too late 拝啓 愛する家族や友人たちよ 有識者曰く、「混沌とした時代」になりましたが この宇宙の源泉は混沌だそうで 今更なことではないようです どうしようもなく ただ 塞ぎ込む夜に 皮肉だけを綴る僕の悪癖を許して いつかまた君と会う日を願う コーヒーは今日も苦いです 敬具 赤い花は枯れてしまった 君はずっと幸せだった? Too late 赤い花は枯れてしまった 君は今日幸せだった? Too late | |
あの青春の歌を…もう一度ザ・マイクハナサンズ | ザ・マイクハナサンズ | 円香乃・サトウハチロー・五木寛之・藤田敏雄・垣見源一郎・朴世永・松山猛・北山修・山上路夫 | 伊戸のりお・加藤和彦・佐藤勝・新田和長・高宗漢・杉田二郎・端田宣彦・坂庭省悟・山本厚太郎 | 伊戸のりお | (あの青春の歌を…もう一度のテーマ) 白いギターに 憧れて 来る日もバイトに 明け暮れた あの頃流行った ベルボトム 今更ちょっと 照れるけど あの青春の歌を…もう一度 (悲しくてやりきれない) 胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに 告げようか (青年は荒野をめざす) ひとりで行くんだ 幸せに背を向けて さらば恋人よ なつかしい歌よ友よ いま青春の河を越え 青年は 青年は荒野をめざす (若者たち) 君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ歯をくいしばり 君は行くのかそんなにしてまで (海は恋してる) 君はきれいな 海の恋人 やさしく抱かれて 夢をごらんよ (イムジン河) イムジン河水清く とうとうとながる みずどり自由にむらがり とびかうよ (あの青春の歌を…もう一度のテーマ) 財布はいつも 空っぽで やる気と血の気の 俺たちも 今年の春には リタイヤ ギターの腕は 落ちたけど あの青春の歌を…もう一度 (戦争を知らない子供たち) 戦争が終って僕らは生まれた 戦争を知らずに僕らは育った おとなになって歩きはじめる 平和の歌をくちずさみながら (花嫁) 花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の町へ (岬めぐり) 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう (あの素晴しい愛をもう一度) 命かけてと ちかった日から すてきな思い出 残してきたのに あのとき同じ 花を見て 美しいといった 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 |
あの春へORβIT | ORβIT | TOMO | Kotaro Egami | Kotaro Egami | 解けた雲が 春を隠した 足元に散らばった 色のない羽 彷徨いはきっと いつか晴れると 星の言葉達で 花を開く そっと揺らした 春の風舞い始めた 君とまた同じこの場所で 結んで開いた 五つの花びら 七色に染まる その日まで どんなに鮮やかな 花よりも綺麗と 信じ歩もう 風の中で 戸惑いもやがて 空へ消えると 星の言葉達で 心紡ぐ ぐっと堪えた 菜種梅雨傘を閉じて 強く願いかける日々 結んで開いた 一輪の花が 藍色(はるいろ)に染まる 街並みが あんなに夢見てた あの景色が今は ここにあるから keep singing forever 遠く見えた 街が広がってきた 太陽と月が共に 昇りだすよ 結んで開いた 一つの花束 七色に染まる 街並みが あんなに夢見てた あの景色が今は ここにあるから keep singing forever my spring lasts forever If 「EαRTH」is there,surely my spring lasts forever my spring lasts forever If 「EαRTH」is there,surely my spring lasts forever If 「EαRTH」is there,surely |
あの人との春夏秋冬遊助 | 遊助 | 遊助 | AKIRA SUNSET・NAOKI ENDO | Akira Sunset・Naoki Endo | 春 君に出会う 最初は俺を気にしない多分 だってあなたは僕の先輩の友達だから子供扱い 梅雨ぐらいになった頃に また集う やっぱり僕後輩 だから連絡係になった あの子の番号も聞けそうだ 夏 祭りの浴衣姿 みんなでいたけどなぜか自慢気な俺 ヤベェ スゲェ 惚れたんだなって お揃いのお面 神社で並んで見上げた 夜空を彩る花火が 僕らまで染める 時間よ止まれ… my love 春夏秋冬(forever) ずっと君と(越えれば) これ以上ない幸せな気持ちになれる 365いれば360度 光る景色 僕ら無敵 So なれる気がするんです 秋 うまいメシ屋でも行ってみたい 海辺車でドライブ 君が大好きなあの曲は 帰りの高速でかけようか 寒くなってきたら今度は 映画やカラオケでも行きたい ライブで聴いてたあのラブソング 歌っても照れて目を見れなそう 冬 いよいよ2人っきりで旅でもすりゃ 度々すれ違う意見やケンカしたり する事もあるさ元は他人 でも分かってんでしょ 僕らは 一生離れないパートナー 2人寄り添えば 雪まで溶ける my lov e 春夏秋冬(forever) ずっと君と(越えれば) これ以上ない幸せな気持ちになれる 365いれば360度 光る景色 僕ら無敵 So なれる気がするんです 春夏秋冬(forever) ずっと君と(越えれば) これ以上ない幸せな気持ちになれる 365いれば360度 光る景色 僕ら無敵 So なるに決まってるんです |
暴く春a子 | a子 | a子 | a子 | 廃退しても才能は捨てるな まだあたしはラフなの 衝動も長い感性で極めて 無駄、ハマる要素も もっと痛みを募ってみるの そっと逃げてよ快楽の元 愛をひっかける眼差しに甘えて 今散々に暴く 半信半疑で見極めて 恨みがましいあなたはいないやいや あなたみたいにうまく生きれない そう今腐ってもいいのよ 孤独で退屈バカみたい 夢よりイカれてるのよ もっと痛みを知ってるの そっと教えて快楽のこと 愛をひっかける眼差しに甘えて 今散々に暴く 半信半疑で見極めて 恨みがましいあなたはいないやいや Find my way, I wanna lost in madness Hold me tight, I wanna lost you got this Find my way, I wanna lost in madness Hold me tight, I wanna lost 花になって空になった 花になって埋もれる前に 愛に触れてみたい 愛をひっかける眼差しに甘えて 今散々に渇く 半信半疑で見極めて 恨みがましいあなたはいないやいや | |
甘酸っぱい春にサクラサクBerryz工房×℃-ute | Berryz工房×℃-ute | つんく | つんく | 宅見将典 | 泣かないってずっと決めていた だけど溢れだす思い出達 辞めたくなった日もあったはずなのに なぜだろ 愛しくて寂しい 一人ぼっちのお昼ごはん 仲良しグループでお勉強 いろんな記憶が心を巡るわ 感謝の気持ちってこういう感じ?! 明日からは何をすれば 褒められるのかな こんな私でも羽ばたけるのかな 甘酸っぱい春にサクラサク 思い切りはしゃいだ 思い切り悩んだりした 甘酸っぱい春にナミダサク 思い切り勉強もしたけれど 本当に大切な学びは 誰かに教わったものじゃない 経験が教えてくれたよ 夢だけは大きく持ってた いつの間にか小さくなってたな 自分のスケールを決めつけたりして 無難な道を歩いてた 本気の悩みを真剣に 聞いてくれるアイツが引っ越した この世の終わりが来た気がしたっけ それでも今も本物のマイフレンド 父や母の時代と 何が違うのかな どんな羽で飛んでゆくのかな 甘酸っぱい春にサクラサク 友達も大切 思い出達も大切 甘酸っぱい春にユメヒカル ケンカしてもアイツが大切 本当に大切な時間は 当たり前のように過ごす時間 学校も教室も サヨナラ 甘酸っぱい春にサクラサク 友達も大切 思い出達も大切 甘酸っぱい春にユメヒカル ケンカしてもアイツが大切 本当に大切な時間は 当たり前のように過ごす時間 学校も教室も サヨナラ 毎日をいっぱい ありがとう |
アモーレ青春御厨仁(下野紘) | 御厨仁(下野紘) | 武梨えり | 神前暁 | 劣悪のシーン 捨てて 路地裏 抜けて走る 振り返るなよ 捕まるぜ 昨日なんて無いさ アモーレ オマエとなら全部OK 背中合わせの 赤い薔薇 さびついた手の指先で 心 触れてくれないか 空虚でも 2人は乗り越えられる そうだろ もつれた脚 握り締めた銃 本当はモデルガン 格好つけたかったんだ 同情ならいらないぜ 見上げた空 沈むことも無い 孤独な太陽 いっそ 突き抜けるのなら そう オマエと地獄まで Ah 切なさ焦がして Ah 背伸びの純情 もつれた脚 握り締めた銃 本当はモデルガン 格好つけたかったんだ 同情ならいらないぜ 見上げた空 沈むことも無い 孤独な太陽 いっそ 突き抜けるのなら そう オマエと地獄まで Ah 切なさ焦がして Ah 背伸びの純情 | |
あらいざらい feat. 春野Anonymouz | Anonymouz | Anonymouz・春野 | Anonymouz・春野 | 春野 | ねぇどんな人が好き? このときめきが死んでいくなんて 想像つかないくらいにきみが好き 夢にまでついてきて欲しい 教えて次はいつ会えんの? テーブルとソファの隙間に滑り込んだまま PC開いては 余計なことばっか調べて 軽くパニック ねぇどんな人が好き? 聞き出してみたいあらいざらいに 確信が持てないのクレイジー 寂しい顔も会いたい声も 気がないなら上手すぎじゃない? 下らない愛のメンコ もうやめにしよう it's a rondo レイテンシー 段々めざめてすれちがい また遠方 視たくない積層に突っ込んで 分からないから嫌になった 気になる どんな時愛おしいの? どんな時嫌いになるの? 余裕が大事らしい 単細胞は嫌だろうし 愛されたくて 冷静に繕ったポーカーフェイス もう教えて どんな人が好き? 聞き出してみたいあらいざらいに 確信が持てないのクレイジー 寂しい顔も会いたい声も 気がないなら上手すぎじゃない? Na na na… Na na na… |
「ありがとう」の春はまだ早い竹井久(伊藤静) | 竹井久(伊藤静) | 林宏次 | 隆勇人 | 笑い明かす ことなんてね 久しぶりだよ 誰かとこんなに 思えばただ 夢を見てた いつかあそこで 打てる自分の姿 みんなと出会えた なけなしの奇跡 後悔せずに 闘うことが 恩返しだよ 「ありがとう」の春は まだ早いから いつか言える 時が来るまで 精一杯 笑顔でいよう 手加減しないで 最高の麻雀を ネタは豊富 わが部室は 居心地良くて 授業も忘れそう 思えばただ 物語は ここから全て 始まっていたんだね 無邪気さの中に 強さの輝き 楽しみながら 闘えるはず さあ立ち向かおう 「ありがとう」の春は まだ早いから 最終局 終える時まで 精一杯 私を出して 本気でやりたい 最強の麻雀を 「ありがとう」の春は まだ早いから いつか言える 時が来るまで 精一杯 笑顔でいよう 手加減しないで 最高の麻雀を | |
ありがとうをあなたに <Collaboration with 玉城千春(Kiroro)>馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英・早川茉希 | 馬場俊英 | 考えていること 欲しい言葉 姿を変えても 隠しきれない 不思議ね いつでもお見通し 小さな仕草も 優しくて 立ち止まって 迷うときは 夜空に星を探すように 遠く離れても 心はあなたに導かれた 大きな愛は 今も憧れ いつの日にか あなたのように 大きな腕の中で 抱かれて 果てなく未来を 夢見ていた 持ちきれないほどの ありがとう あなたに ありがとう 信じていること やりたいこと 本当の気持ちは 抑えきれない 誤魔化せばいつも 叱られて 間違えたときは 優しくて つまずいたり 転んだ日は 心配ばかりかけたけど 時が流れて こんなに素敵な愛にめぐり逢えた 大きな愛の中で 守られ ここまで来たこと 忘れないよ 意地を張り 強がってみせても あなたにいつも 見えていた 数え切れないほどの ありがとう あなたに ありがとう どれだけ時が流れても あなたの子供でいさせて 大きな愛は 今も憧れ いつの日にか あなたのように 未来へと続いてる道を ここから二人 歩いて行ける 持ちきれないほどの ありがとう あなたに ありがとう あなたに ありがとう | |
ありふれた春の中でKIDS | KIDS | 奥野涼 | 奥野涼 | 足土貴英 | いつだってそうだ 「誰かの何かになりたい。」と思ってるけど 結局自分を必要として欲しいだけなんだ 情けないよな あの夏のソーダ まだ味を覚えているんだよ 秘密基地で一緒に過ごした青春の日々 今は誰一人笑ってないけど 季節は色付き始めるんだ 桜が慌てて芽吹く街を 所詮四半世紀、されど四半世紀を振り返り 少し笑って、ゆっくりと歩く ありふれた春の中で何を探そう?誰と語ろう? これからはさ、もっと誇れる自分に会える為に歩いてくよ 不意に溢れた涙にはどんな意味が? どんなドラマが隠れてるかなんて 俺は知らない それでいいんだ それがいいんだ 白髪が増えたな 久しぶりに会う両親は背が縮んでて 本当にこんな俺でごめんな だけどあんたの子でよかったよ 季節は色付き始めるんだ 桜が慌てて芽吹く街で 君の声を思い出して 今日も懲りずララララと歌うよ ありふれた春の中で何を探そう?誰と語ろう? これからはさ、もっと誇れる自分に会える為に歩いてくよ 不意に溢れた涙にはどんな意味が? どんなドラマが隠れてるかなんて 俺は知らない それでいいんだ それがいいんだ 「あの日には戻れぬから今を生きよう。今を愛そう。」 今日も自分に言い聞かしてる それでいいんだ それがいいんだ |
あるOLの青春~A子の場合~(森高コネクション)森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 夏が終われば 秋が来る ほんとに早いわ 春休みには 友達と 香港へ行ったの 中華料理が おいしいの 昨日のようだわ あこがれている ロンドンは 当分おあずけね 彼がいれば今頃は 日焼けした肌で 夏を思い出してるわ だけどああ ひとりぼっちの夏休みは 部屋でファミコンして ためいきばかりついていたわ 情けないわほんとに ひとりぼっちの夏休みは 損した気分だわ 貯金でもまた始めるかな お金も無くなったし あれから私 1人きり 考えてみたの 彼とやっぱり 別れたの 失敗みたいだわ ドライブも行ってないし クリスマスもある これじゃ思いやられるわ 冬休み ひとりぼっちの週末には ちょっとオシャレをして 暇な友達に電話して 飲みになんか行くのよ ひとりぼっちの休日には お昼まで寝ていて それからパジャマでテレビ見て 夜はビデオを見るの ひとりぼっちのこんな時は 習い事でもして 自分を磨くんでしょうけど 私には無理みたい ひとりぼっちの休日はもう そろそろうんざりよ ねるとんにでも出てみようかな 私は真剣なの |
ある青春森田公一とトップギャラン | 森田公一とトップギャラン | 山上路夫 | 森田公一 | 森田公一 | 青春の光がきらめく中で すべてを忘れてふたりは生きた 愛する事にただひたすら 君と僕は生きて来たよ あれから君と来た道が ここでとぎれてしまうのか かげりを知らぬ青春の終わりがもう来たのか 巡り合い愛し合い 倖せだった 愛の日が今では夢の様だよ 若さだけ他には何もなくて 小さな部屋借り暮らして来たよ 目覚めた朝に その窓から 見える空がきれいだった 心も青いままだった 身体も青いままだった 愛する意味は知らないで ぼくらは只、生きたよ あの頃のひたむきな ふたりはどこに 大人へとなるのか 君と僕は 太陽が明るく燃えてる時は 影などある事、忘れる様に 僕らも同じ只、若さを 燃やしながら 生きて来たよ ごらんよ僕のこのタバコ、今はもえつき灰になる かげりを知らぬ青春の終わりがもう来たのか 巡り合い愛し合い 倖せだった 愛の日に戻りたい 君とふたりで |
ある春の隣でロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 北川賢一 | 北川賢一 | 竹林一敏・ロードオブメジャー | 手を伸ばせば 何かを掴めるのに 変わる事を 恐れ何もせず 冬が終われば 春が来る 当たり前に 四季は来るけど また君のいる 春はもう二度と来ない 泣き顔の理由 教えておくれよ この僕に何 出来るの 言えるの 神様教えて 道はどこへ 向かっていて 明日はどこへ 続くんですか 崩れそうな 痛みや想いがある 僕らそれを 抱え歩くんです 冬が来る度 思い出す 当たり前に 君がいた事 もう叶わない 君はもう二度と来ない 泣き顔やめて 笑っておくれよ この僕に何 出来るの 言えるの 神様教えて 僕はここで 生きていて 歌っていて いいんですか 泣き顔の理由 教えておくれよ この僕に何 出来るの 言えるの 神様教えて 道はどこへ向かっていて 明日はどこへ 続いていて 春はここへ 来るんですか |
あんたの春川中美幸 | 川中美幸 | もず唱平 | 浜圭介 | あんたの春は 嘘ばっかりや 春には帰ると いいながら 帰って来た試(ためし)が あるかいな 尻無川(しりなしがわ)の 川尻(かわじり)で ポンポン船の 音聞きながら 好きや 好きやというたのも あれもやっぱり 嘘やろう もう待てへんで 待つかいな 通天閣の 灯(ひ)を忘れたか 千日前やら 中の島 歩いたこと おぼえてへんのやろ あの子ら末(すえ)は 女夫(めおと)やと 噂を立てた 嫌われもんの 角(かど)の酒屋の 後家(ごけ)はんが 可哀そうやと 親切に 縁談もって 来てくれた いつまで阿呆な 夢みてる気や ジェームス・ディーンに 憧(あこ)がれて 笑わせるで 荒野(こうや)を目指すやて 吉三郎(きっさぶろう)の おっちゃんが そろそろ歳(とし)や 夜店もつらい ワイの得意の 淡呵売(たんかばい) アイツだけには 仕込みたい 帰って来いと いうてはる | |
幾・春・秋真木ことみ | 真木ことみ | 浦千鶴子 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 秋雨 夕暮れ すすきに隠れ 鈴虫そっと 雨宿り 街角ポツリ 明かりが灯る 今宵も誘われ 酔い話 酒に 酔いしれ 夜が更けて そんな 女 一人の 人生よ 戸棚の 片隅 重ねた写真 あの日の未練 よみがえる このままずっと 添い遂げようと 結んだ小指が 泣いている 春を 待ち侘び 過ぎた日々 そんな 女 一人の 人生よ 白雪 かぶった 椿の花は 散りそで散らない 夢見花 平凡だけど 倖せ想い 幾つも山坂 越えて来た やがて 誰かの 道標 そんな 女 一人の 人生よ |
幾春別の詩倉橋ルイ子 | 倉橋ルイ子 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 今さら想い出を 紐といてみても何になる 降り立つ駅には 人影も見えず 木洩れ陽だけがそよいでる こんな町にもひっそりと 季節は巡り来て 行く春を惜しみながら 別れ唄をうたう 幾春別 トロッコの線路 辿って行けばその先に 幾春別 無邪気に花を摘む 幼い私がいるはずさ 昔のざわめきが 嘘のような家並に 置き去りにされた 自転車の車輪 風が吹くたび廻ってる 時がたてば 華やぐ町さえ面やつれ 行く春を見送るなら 目を閉じたままで 幾春別 心に刻まれた セピア色のその景色 幾春別 北国の果ての 今は廃墟の故郷(ふるさと)さ | |
異国の華~お春物語~三代目コロムビア・ローズ | 三代目コロムビア・ローズ | 松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | けむる小雨に 抱かれて濡れて 咲いた異国の 赤い華 港見下ろす ギヤマン坂で 誰を待つのか オランダお春 たそがれ長崎 あゝ船が出る …船が出る 顔も知らずに 別れたままの 父は異国の 遠い空 白い教会(チャペル)の マリアの鐘に 両手合わせて オランダお春 たそがれ長崎 あゝなに祈る …なに祈る 青い帳(とばり)が 出島をつつむ 夢も異国の 彩(いろ)ガラス 涙くちづけ 形見の十字架(クルス) 瞳うるます オランダお春 たそがれ長崎 あゝ灯がともる …灯がともる |
倭国無情、春らんまん一世風靡セピア | 一世風靡セピア | SEPIA | 芳野藤丸 | 心まで移りゆく よしなしごとさえ そこはかと 人色づき つれづれ 流れる恋よ 瞬(とき)の間のうつつさえ しのぶ想いこそ 儚き夢 混さらざって つれづれ 流れる涙 倭国無常 いとうれし 避(よ)きて過ぎ去る季節が 人に焦がれて靡き揺れた 花、咲きほこる春になれ 我が想いと共に――― うららかに風もそよげ 我が心に届け――― つれなしとここら世を 見る憂身(うきみ)さえ やがて晴れて 透む何処(いずこ)へ つれづれ 流れる恋よ 昨日より遠くなど 忘れてしまえば 総て今日ぞ 時ありける つれづれ 流れる涙 倭国無常 いとかなし 避きて過ぎ去る季節に 恋が熟れて生まれ落ちた 花も濡れる春になれ 我が想いと共に――― うららかな陽射し浴びて 我が心に届け――― 花、咲きほこる春になれ 我が想いと共に――― | |
伊豆の春藤原浩 | 藤原浩 | 円香乃 | くにひろし | 伊戸のりお | 天城山(あまぎさん)から 名前を呼べば 優しく答える 山鳩一羽 つらくはないかと 振り返り そっと支えて くれた人 二人歩いた 峠の道を 今日は一人で たどります どこへ行っても 愛しい影が ついて来ますよ 伊豆の春 駅に降りたら 海風吹いて 私を迎える 下田の港 岬に水仙 咲く頃に きっとおまえを 連れてくる 言ったあの日の 約束ひとつ 今も大事に しています 写真一枚 カバンに入れて 二人旅です 伊豆の春 |
いずれまた春に水槽のクジラ | 水槽のクジラ | 西田諒平 | 水槽のクジラ | 枯れてしまったね、さくらの花は。 気付けば いつか互い違えて 心の襞の中に隠した 花弁もまた蕾になるくらいに 遠い何処かで夢見ていたんだ。 結んだ 海もほどけていってしまう。 情熱はどこか深く眠って 今更、今更何を思えば良かった? いつも笑って、綺麗なままじゃ もう いられないんだよ時間だけが過ぎていく 僕らはどうして間違えてしまう? 望まない形でどうして、溺れてしまうんだ? 半透明の 窓には僕と、君の街の匂い。 「うまれていくこと、おわりはくるもの。」 気付いたって 何一つも 無くさないでいたかった! いつも笑って、綺麗なままじゃ もう いられないんだよ時間だけが過ぎていく 僕らはどうして間違えてしまう? 望まない形でもう、溺れはしないように! いつの事かもう思い出せないくらい 僕は変わっていくあなたも変わっていく 互い違い重なる廻り廻る 季節に 枯れていった僕らが笑い合える事を。 | |
いたいけな春と空nano.RIPE | nano.RIPE | きみコ | きみコ | 佐々木淳 | 涙の行方 追い掛ければ ほら キラリと晴れる街へ続いてく 向かい風を抜けた静けさの果てをきみにも見せてあげる 塞いだ夜の奥で眠るネコも起こすよ はじまりに花を添えたら春になって 薔薇色の扉も七色の橋も蹴って 見上げた世界は何色でしょう 掴んだら離さない 欲しいものは尽きないの いたいけなあたしは何色でしょう 波間にもたれ丸くなった日は数えたアザを抱いて潜ってく 怖いくらいキレイな悲しみはいつも光の淵に消える 飾った胸の奥で揺れる迷子に手を振って 風の音が歌に変われば空になって 薔薇色の扉も七色の橋も蹴って 見上げた世界で果てを目指す 悔やんでも迷わない ウソみたいに飽きないの そのうちに痛みも忘れるでしょう 移り気な雲 風はないようで 瞬く隙に遠くなるように 薔薇色の扉も七色の橋も蹴って 見上げた世界は何色でしょう 奪っても穢れない 可能性は尽きないの いたいけなあたしは何色でしょう 掴んだら離さない 欲しいものは尽きないの |
痛い春LEGO BIG MORL | LEGO BIG MORL | LEGO BIG MORL | LEGO BIG MORL | hyoe yasuhara | 流れ星を探した まだ春が青い頃 あの日何を願ったの? まだ覚えてるかい? 痛いよ 痛いよ あちこち いつも いつも 傷ついて 治ってはまた擦りむいて また先を急いでた 言葉にできない気持ち 君ならわかるでしょう? 「エモいね」なんて笑い 誤魔化した 誤魔化した 大人になれそうにないよ 君も同じならばいいな それでもお節介な明日に攫われた まだ来ないで未来 痛いくらいの青い春だ 正しくないとダメだと 思い込んでいた頃 僕は何を守ったの? まだ手にしてるかい? 痛いよ 痛いよ あちこち いつも いつも 間違えて 正しさとはまた誰か 傷つけてしまうってことも まだ来ないで 気づいたら終わってた 春を何回通り抜けた? 戻れない? 違う違う 巡ればまた春は来る 言葉にできない気持ち 君ならわかるでしょう? 「エモいね」なんて笑い 誤魔化した 誤魔化した 大人になれそうにないよ 君も同じならばいいな それでもお節介な明日に攫われた まだ来ないで未来 痛いくらいの青い春だ 痛みすら共に行くんだ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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壱月の春GLACIER | GLACIER | マコト | Aki | 誰よりも早く春は訪れ 夢に生きる僕の為に 優しく笑ってくれたね 桜舞う 壱月の春 最後の言葉胸に刻む 春の花色褪せ俯いたまま まだ僕は思い出という名の蜜を求めていた 懐かしい写真には 眠ってたちりばめた夢が 咲いた きっといつか心から 笑おう 掴もう冷えきった空見上げ上を向いてあの場所まで 手を伸ばしてみよう 会えるはずさ心に決めたなら 進もうこれからどれだけ出来る 春の花咲く頃は夢を重ねて見よう 低い空灰色の街 雨が降り全て流していった 辛い時 悲しい時も 独りじゃなかった 傍には君がいた きっといつか心から 笑おう 君の笑顔がこの先ずっと 消えぬように 守る様に 僕は強くなろう 会えるはずさ心に決めたなら 進もうこれからどれだけ出来る 信じれば 夢が咲く 壱月の春の日 | |
一場春夢の晴れ舞台陸奥守JAPAN | 陸奥守JAPAN | 竜庵 | 竹流 | DJ TASAKA | 一期一会の人生 一世一代の仕事 意気盛んにあおれ そら粋な晴れ姿で 咲き誇る人生は 舞い散れど本望 待てど暮らせど咲かぬ 花は枯れて舞うも知れず 不毛な雨は望まぬ まん丸月が上がれば さぁ舞って このユメ くるくれこい 宴や するすれせよ 時止めトキメキに酔う祭り ええじゃない 巡り巡る世の中 今こそ踊れ踊れ とりどり手と手を取れば祭り 華々しく散ればいい 一喜一憂の人生 一心不乱に歩く ひとえに人として説く そらここが晴れ舞台だ 微塵の曇りも無い空 まん丸目して踊ろ気 さぁ舞って 祇園精舎鐘の声 諸行無常の響きあり ただ風の前の塵に同じ そう説いて 巡り巡る世の中 今こそ踊れ踊れ とりどり手と手を取れば祭り 甚だし塵ぬるを 不毛な雨は望まぬ まん丸月が上がれば さぁ舞って さぁさぁ待って このユメ くるくれこい 宴や するすれせよ 時止めトキメキに酔う祭り ええじゃない 巡り巡る世の中 今こそ踊れ踊れ とりどり手と手を取れば祭り さぁさぁ寄ってらっしゃい 見てらっしゃい 一場春夢の晴れ舞台 |
一年目の春THE ALFEE | THE ALFEE | 三宅康夫 | 坂崎幸二 | 風の便りも ないけれど 君は今 元気でいるのか ただ一枚の 小さな手紙 残したままで 一年たつのが なぜこんなに早い 僕の愛を 伝えられずに 僕の肩に よりそって なれない手つきの ボタン縫い そんな君が 出て行った特 初めて感じ この悲しみだけが 僕から離れずに 一年の春は 過ぎて行く 去年のカレンダー 見つめて いつも君を 思うのさ 見つめて二人 口づけたこと わすれはしない 今もまだこの胸に 残された愛は 変わらぬまま いつも春は 通り過ぎる | |
一生青春Aqua Timez | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | Hey come on, come on 飛び出したもん勝ちだろう だろう Say hello, hello 今日もまたホームアローンなの? 虹の橋かかった青空の下で遊ぼよ そうガキの頃 もっともっと楽しかった あの頃のように想像に羽つけて行動 like a 探検家 夢も恋も全部「それなり」で括っている 僕らの今日この頃は少しだけ味気ない 新しい世界へと 足を踏み出す時の 胸のドキドキを 青春と呼ぶのでしょうね Oh Oh 無感動の街 その場だけの友達 大人になるってのは こういうことだったの? 僕はピーターパン症候群? どこか孤独 どうせならもう 子供になろう 放課後はしゃぎ回るくらいに いつからか自分の人生に対する目が 傍観者になっていた 冒険から逃げていた 新しい世界へと 足を踏み出した時 人は誰でも 「コワイ…」って思うものだよ 踏み出したその一歩 立ち向かうその先には きっと 悲しいサヨナラもあるだろうけど ひたすらに悲しみを歌い通した時にこそ 君の目の前に光は灯るのでしょう |
一生青春突撃宣言THE FOREVER YOUNG | THE FOREVER YOUNG | クニタケヒロキ | THE FOREVER YOUNG | 今日の日よ サヨウナラ その手 今 離して 荒れ狂う時代を 明日へと飛び立つぜ ボロボロと 果てた時 またここで 逢えるさ 変わらない 俺は君と 永遠にその手繋ぐ 永遠に君へと叫ぶ | |
一生青春 feat. VIGORMANSHADY | SHADY | SHADY・VIGORMAN | GeG | 今も昔も変わらないもの この胸に一つだけありゃいい 明日は明日の風が吹く どこまでも行ける気がする woo... 過去の音に歌詞 後戻りはなし あの頃の話 確か高校やめたばかりで party nightからlonely night その全てが等身大で ここまできた未だあの時のまま believe in dreaming 夢追う日々 それで痛い目だって見た だけど好きに歩く道 なんだか今日はいい日だって思えた 体現して実証してく 腹から墓場一生青春 散る事ない桜は 青い春に咲くはずさ 今も昔も変わらないもの この胸に一つだけありゃいい 好きなもん好きなだけ できる事できるだけ やりたい事だから好きにやる 仲間と過ごす毎日はドラマ 当たり前がなかった二十歳前 ハマり出したmusic離れない 金で買えない金だけじゃない あの青い春は今も色褪せない 今日も日が暮れる ほんの少しだけ 寂しくなる夜にふとしたメール 幼馴染のFriend力をくれる あいつにもガキが産まれたぜ 続けよう一生青春 仲間の歌がヒットしてる 目指す場所まできっといける いける 今も昔も変わらないもの この胸に一つだけありゃいい 夢の数と年齢は反比例 どこまでやれるかなこの短期戦 ぶち当たる人生の分岐点 みんなの声が胸に響いてるよ 今も昔も変わらないもの この胸に一つだけありゃいい | |
いつかの春のメロディーkainatsu | kainatsu | kainatsu | kainatsu | 春の雨 降り注ぐ 青いビニ傘で晴れにしよう 蹴散らす桃色の舗道 こどもみたいに 遠ざかる 遠ざかるほど 不思議とそばに感じてる あなたの真っ直ぐ伸びた 凛としたその背中 行かないでと言えぬほど 悲しみは深いほど さようならを見送る日は 笑顔なのだと知りました せめて またね、と言わせて 強く歩いてゆくため 声がそよぐ 風がはこぶ おだやかに マーチングが聴こえる これから出会う日々の音色 水面にうつる花模様 ふわり飛び越えて 伝えなきゃと思うほど 手を握るしか出来なくて さようならを見送る日は 空が代わりに泣いてくれた せめて またね、と言わせて 強く歩いてゆくため このうたを くちずさむ たおやかに 春の雨 降り注ぐ 青いビニ傘で晴れにしよう ちいさな手 つないで 語り聞かせるおはなし せめて またね、と言わせて 強く歩いてゆくため 声がそよぐ 風がはこぶ おだやかに このうたを くちずさむ たおやかに | |
いつか春が…ニュースタジオ・シンガーズ | ニュースタジオ・シンガーズ | 伊丹亮一郎 | 渡辺岳夫 | 生まれた時から 重荷を背負って 遠くへ行くのが 男だよ ひとに頼るな 頼れるひとに なれと教えた 母の愛 じっとこらえろ 実の成る花も いつか、ほころぶ 春がくる。 嵐が荒れたら 身体を伏せろ しばしの我慢が 男だよ 胸を張るより 心をみがけ ひとは 心で結ばれる じっとこらえろ あの隼も いつか、羽ばたく 時がくる。 生まれた時から 悩みをつれて 歩いてゆくのが 男だよ 口惜しかったら くちびる噛んで 悲しかったら 腹で泣け じっとこらえろ ひやめし草履 いつか、天下に 春がくる。 | |
いつもと違った春井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 星勝 | 答が出ずに生きてる事は ためいきだけの生活 本音を隠し 建前飾り 笑いは逃げの切札 だから今日も裏道小路 いき着く先は 僕の落ち着く先は いつものドタン場だろう 女は化粧 きらめく衣装 窓辺にうつる微笑 男は右で 女は左 真中にいた「約束」 君が僕を好きになったら 体をこなにしても 心をすりつぶしても 働くのに 今年の春はいつもの春と なんだか少し違った スミレが咲いて ヒバリが飛んで 心はやはり踊った だけど違う 春の長さが 大人になるにつれて 楽しい時は短くなるのだろうか? |
愛しき春をコトリンゴ | コトリンゴ | 原武美和子・時田心太郎 | Fermo Dante Marchetti | 白戸秀明(Fascination) | 芽吹く便り さそう あるく道 あふれゆく さえずり 小さな 笑み おとずれる春を 生きる 窓あけ 風が舞い ひかり 胸に 灯る 木漏れ日の 道 見守る 心に 咲く 言葉 芽吹きの ときはちかく やさしき ひかり とどけば うたう 鳥 おどる 木々 めぐりくる春を 生きる いつくしみ ときかけひらく やわらかにすける 花 かおる風 ほほなで さそう いとしい 今日の そら |
いとし春よ、いとし君よ ~涙のさくら~伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一・Ikoman | Ikoman | 淡き光が照らす季節は春を迎え 急ぎ足で蕾は 纏った衣を脱いだ 忘れられず目を閉じれば 君の影を追いかけて おどけた日々が今も 鮮やかに甦る 風に舞う桜が涙と散る いとし春よ、いとし君よ 今は風に舞い散る桜のように 去りし君に預けし恋が 胸を焦がす ただ切なさに 絶え間なく涙が散る 振り返ればいつも君を泣かせてばかりの僕 上手くいかず嘆いてうつむき迷ってた時も ただ笑っていつもそばで 涙も分かち合ってくれてた そんな日々が僕には かけがえのない支えだった 変わらない想いを抱いたまま… 浅き夢よ、儚き夢よ いつかこの空に舞う鳥たちのように 翼広げ 羽ばたいて行け もっと遠くへ 今恐れずにこの場所を飛び立つとき いとし春よ、いとし君よ 今は風にざわめく桜のように 淡き日々に預けし恋は lalala いとし春よ、いとし君よ いつか幼い頃の夢のように 君の事も忘れるのかな 泣いて 泣いて ただ切なさに 絶え間なく桜が散る (今 始まりを) 歩き出す 春風は さよならに花を散らす uh... いとしの君へ |
いぬねこ。青春真っ盛り![]() ![]() | わーすた | 鈴木まなか | 鈴木まなか・Hiroki Sagawa・サイトウリョースケ | Hiroki Sagawa・鈴木まなか | 君のYシャツの袖をめくったら チラリ 見える線 不意打ち高鳴る胸の音にドキドキ 「猫?猫?にゃんにゃんにゃん? 犬?犬?わんわんわん?」 「猫!猫!にゃんにゃんにゃん!」 (にゃんにゃらにゃんにゃらにゃらにゃんにゃん) 大福餅 ぽたぽた焼き ウマいのはどっちですか? 僕的にはササミジャーキー! 全然関係無いやいYa~ 駆け抜けてく小春日和 こんなに高いところに 登っちゃった 誰か助けて! にゃんにゃんにゃんこ。にゃんぽこら 今日もゆく おてんば にゃんこを 語りだす君に わんこも負けじと 教えてあげたいの ちゃんとねぇ、聞いてね 「犬!犬!わんわんわん!」 「猫!猫!にゃんにゃんにゃん!」 「犬!犬!わんわんわん!」 (わんわらワンワラわらわんわん)」 チーズケーキ 豆乳プリン ウマいのはどっちですか? 僕的にはミルクの骨! 良い子ぶってゴメンなちゃい 駆け寄ってく「お帰りなさい」 シッポが取れちゃう前に抱きしめてね フリフリフリリ わんわんわんこ。わんぽこにゃ 今日もゆく 待ち受け画面お揃いね ペットにしたくなっちゃうよね ベイベ 嬉しそうなアノ笑顔 ハマってしまいそう ぶるぶるしちゃう前に愛してよね、、、ね? (にゃんにゃんにゃんわんわん) 犬派ですか?猫派ですか? あなたはどっち派ですか? 笑顔になる魔法みたい あなたと結ばれたんだ 私の事ナデナデして いつもギュっておねんねしよう ずっとずっと仲良くいよう にゃんにゃんにゃんこ。にゃんぽこら よろしくね |
いのちの春天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 四方章人 | 伊戸のりお | あなたがそばに いればこそ 私は花と 咲けるのよ 夜空 星空 寒くても いちずに尽して ついて行く ぬくめてあげる 身体ごと 恋はいのちの いのちの春だから 哀しい傷を 包む指 ふるさとみたいな そんな人 ふたり静かの 花のよに あなたと死ぬまで 離れない よりそうだけで 嬉しいの 恋はいのちの いのちの春だから まごころかたく むすびあい 流れてゆくの どこまでも 泣くも笑うも 人生は 今日からあなたと ふたりづれ… しあわせすぎて また涙 恋はいのちの いのちの春だから |
今が青春パートII為五郎と赤ヘル青春仲間 | 為五郎と赤ヘル青春仲間 | 田村和男 | 東為五郎 | たちどまる こともなくて ひたむきに 生きてきたが 限りある 人生の どこらあたりを 歩いているのか いくつもの 道に出会い そこを行く人と 出会う だれもかれも 人生の 涙しってる いいやつばかりさ ああ ひとりぼっちの 夕暮れの道 ああ ぼくのポッケは 空っぽだった だけど今は 夢でふくれて ああ あいつ こいつと 肩組みながら 歌って歩く 青春の讃歌(うた) 寒ければ 上衣貸そう 苦しけりゃ 肩を貸すよ 心ゆるす 友が出来 生きる幸せ かみしめてるのさ よろこびを 汗でみつけ よろこびを 歌で語る 夢はたとえ 違っていても みんなみんな 青春仲間さ ああ ひとりぼっちの 夕暮れの道 ああ ぼくのポッケは 空っぽだった だけど今は 夢でふくれて ああ あいつ こいつと 肩組みながら 歌って歩く 青春の讃歌(うた) 歌って歩く 青春の讃歌(うた) | |
今を生きてる ~2013年 春~Gacharic Spin | Gacharic Spin | Gacharic Spin | Gacharic Spin | どれほどの時間を無駄にしてた? 言い訳だけを僕は並べた 自分ばっかり置いてきぼり 今更走り出す勇気も無いんだけど 胸の奥(何もかもがわからなくて) 鳴り止まない(伝えられない心の叫び) 僕は何を言いたくて今まで生きてきたのか 問いかけてた 2013年春に生きてるんだ僕ら 同じ時代 時間を共にしてる 奇跡なんだ 未来より今だけ信じたい 一緒に 迷いだって嘘だって 壊していくしかない 泣いたってダメだって 進むしかない 衝動がこの先に道を切り開く 無くした自分探して今を生きてる 記憶の中 僕の理想像が 頭を抱え僕を睨んだ 昔話に酔いたくない 壊して手にしたリスクは自分のもの いつの日か(何もかもを全部捨てて) 逃げたくなった(自由なんて怖いだけ でも) 未完成で背伸びしたあの日はここには無いよ リアルな声 人類が生まれて長い時が過ぎて 出逢えたこと自体が奇跡 だからこそ 迷っても泣いても進むんだ 一緒に 同じ時代 時間を共に作っている そこに何か意味があるはず 近過ぎて見えなかった大事な何かは 今ならわかるのかもね 「同じ時代 時間 生きてくれてありがとう」 2013年春に生きてるんだ僕ら 同じ時代 時間を共にしてる 衝動がこの先に道を切り開く 無くした自分探して今を生きてる | |
彩りの青春![]() ![]() | うにこ | 栗原将輝 | 栗原将輝 | 駆け出した放課後の 教室の外には君の幼い笑顔 手を引いて降りた町 視線の先には開けた水平線 もっともっともっと寄って寄り添って 躍る気持ち隠せない海岸線 好きという字を描いた砂浜で 育んだ甘い恋は 今でも宝物 月と夕日のコラボした澄んだ空へ 叫ぶ想い微笑みの青春の日々 賑やかな祭りの宵 人ごみの先には無邪気な君の笑顔 抜け出した街を背に 立ち止まって眺めた黄昏の流星 待って待って待って待った待ちわびた日 弾む気持ち隠せない登り道 想い届けキスをした丘の上で 育んだ淡い恋は 永遠の宝物 少し照れた華の舞う夜の空へ 繋ぐ未来これからの彩りの道 想い届けキスをした丘の上で 育んだ淡い恋は 永遠の宝物 少し冷えた満点の星空へ 繋ぐ未来これからの彩りの道 伝う君の温もりを離さぬように | |
イントロダクション・春山口百恵 | 山口百恵 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 大村雅朗 | 夢見る頃を いくつか過ぎて 花吹雪の下 私がいる 制服を着た 乙女達の 弾んだ会話に微笑んでる 過ぎゆく時の追憶よりも 迎える季節の重さを想いながら 今、人生が厚い扉を開いて 二人にその姿を見せる 山や河や谷や海 丘や森や空 ……そして愛 愛に賭ける あなたこの手を離さないで 死が二人を 分つまで 死が二人を 分つまで 出会いの頃の 記憶たどれば 春霞色のセピア・トーン 幼いままの 淡い恋が やすらぎの中で 育っていた 不思議な時の生命にひかれ まぶしく季節は一度に花を咲かす 今、人生が重い扉を開いて 二人に呼びかけているわ 風や波や鳥や木々 雨や雪や露 そして愛 愛がすべて あなたこの手を離さないで 死が二人を 分つまで 死が二人を 分つまで |
With~春夏秋冬タイナカサチ | タイナカサチ | タイナカサチ | タイナカサチ | 羽毛田丈史 | 部屋の片隅で笑う 出会った頃撮った写真 初めて腕組んだね 恥ずかしがり屋なくせに 咄嗟に平気なフリをした二人 可笑しいね 新しい生活に戸惑い疲れた春 終わらない話に付き合ってくれたね ずっと…変わらず好きだよ もっと好きだよ 寝起きの悪さもクシャミ声も ずっと…誰より好きだよ あなたが好きだよ 花火咲く夏の日も そばに 最近思い出ばかり なんでだろう懐かしくて 帰り道急に泣けてきた 何げなく言った事で 傷つけてしまったのにな 「ゴメン」ってちゃんと言えなくて 忙しい毎日でいつしか置き忘れた 小さな“思いやり”また見つけた秋 ずっと…これから先だって 何十年先だって あなたと笑い合っていたいよ ずっと…壊れないように そっと両手で抱きしめる 雪降る寒い冬も そばに ずっと…変わらず好きだよ もっと好きだよ 寝起きの悪さもクシャミ声も こんな当たり前に過ぎる 毎日が愛しくて 春夏秋冬 いつでもいつまでも ねぇ、ずっとずっとずっと そばに |
WE ARE YOUNG (featuring 川口春奈)伊藤祥平 | 伊藤祥平 | JACK ANTONOFF・JEFF BHASKER・ANDREW DOST・NATE RUESS・日本語詞:嵐田光 | JACK ANTONOFF・JEFF BHASKER・ANDREW DOST・NATE RUESS | いつもの店 僕は少し遅れて みんなは奥でもう できあがっていた あの子はカウンター 知らない男が 僕のかわりに 話を聞いて わかってるよ ふたりが もう終わったこと でも 何かできないか 今も思うよ うまく言えないけど この夜が明ける その頃に 僕は 君と… tonight, we are young 僕らは 歌うんだ 叫ぶんだ wow wow 今 青春さ 僕らは 生きるんだ 願うんだ 燃えつきるまで ねえ もうちょっと 話そうよ お願い ちょ、待って! サヨナラはひとつじゃないだろ? ほら みんなが 来るまえに もう1杯だけ 乾杯しようよ tonight, we are young 僕らは 歌うんだ 叫ぶんだ wow wow 今 青春さ 僕らは 生きるんだ 願うんだ 燃えつきるまで 朝がくる 夜は終わる 朝がくる 夜は終わる 今宵 月まで 味方している 全て上手くいく気がするんだ 勘違いでも 信じたいのさ 君が笑った だのになぜ tonight, we are young 僕らは 歌うんだ 叫ぶんだ wow wow 今 青春さ 僕らは 生きるんだ 願うんだ 燃えつきるまで この夜が明ける その頃に 僕は きっと言える… | |
way of 春風THE PINBALLS | THE PINBALLS | 古川貴之 | 古川貴之 | 春風のやり方で 木漏れ日のしぐさで 誰にも見えないところへ 消え去ってしまいたい ああ 僕には 乗り物はないけど 帰りたくないから 行くあてはないまま 歩いていたかった 歩いていたかった 地下室の花瓶も ベランダの猫も 全て置き去り 全てを捨てて 夜風 夜風 僕の街へ さよならを 届けておくれ 観覧車が回るたびに 君を思い出すけど 僕は帰らない 口がきけないふりをして 暮らしても良かった 本当に誰一人 僕を知らない町へ ああ どれだけ日曜日があれば 消えてくパレードへ 遠ざかるライトへ 追いつけるのだろう 疲れてしまったら 道で眠ったっていい 全て置き去り 全てを捨てて 夜風 夜風 僕の街へ さよならを 届けておくれ 観覧車が回るたびに 君を思い出すけど 僕は帰らない 夜風 夜風 春の風よ さよならを 届けておくれ 観覧車が回る町で 君を思い出しても 僕は帰らない 帰らないぜ 帰らないぜ | |
Waiting for you ~春待月君ヲ想フ~遠藤正明 | 遠藤正明 | 遠藤正明 | 遠藤正明 | 風に吹かれて また遠回り 人恋しき季節 空回り 街中にラブソング響く 春待月 陽の当たる坂道 追い越して 嘲笑うは俺の影法師 会いたくて 光と影の狭間 夢現つ 会えない夜を 幾つ数えただろう? この想い 約束の場所 まだ早いけど一人 また照れ笑い I'm just waiting for you モノクロの街角に立つ キミ想う度 高鳴る鼓動 街も色付いてく You take my breath away 息も出来ないくらい好きだから もう少しだけ このままで 待ち惚け… あと少しだけ 時間よ止まれ! waiting for you! | |
憂き世春秋島津亜矢 | 島津亜矢 | 新本創子 | 三島大輔 | 風が頬うつ 雨が泣く あなたの背中に 隠れて越える 憂き世春秋 ふたり坂 いのち連れ添う しあわせに 賭けて悔いない 女です いつかあなたの 胸に咲く 雪割り草だと 云われてみたい 憂き世春秋 ふたり坂 こころ寄せあい 寒い夜は ともに飲みたい このお酒 苦労ひとつに 夢がある 笑顔をあなたと たやさずいたい 憂き世春秋 ふたり坂 花の咲く日へ 七曲がり 明日を信じて 生きてゆく | |
うさぎ春日永原真夏 | 永原真夏 | MANATSU NAGAHARA | MANATSU NAGAHARA | みなさん どうも ごきげんよう こんにちわ ぼく うさぎです 都会のビルに住んでいる ここはとってもよいところ ひとりぼっちもいいけれど 気の合うともだちが ひとりいるんだ 夜になり 星が起きてきたら いろんな夢 語ったもんだ しょうもない話だけで おなかいたいほど 笑い転げた ぼくらどこへいくにもいっしょだった 世界中冒険した けどいまは はなればなれ こえすら届かない 新しい友達できて 騒がしくやってるよ だけど桜が咲いた日は たまらなくなるのです あらためまして うさぎです 最近 ちょっとだけ わかった 大体 みんな同じで 大体 どっか違うのさ あのとき嘘ついてごめんね それからお話しできなくなった どうしてあんなことしたの? なにより大事だったのに ふわふわの身体 いつも 誰より一番 褒めてくれた また会えたのなら目を合わせて 本当のこと 喋りたい 人は生きれば生きるほど 時間がないもんなあ 空は高く 青く 広がって 狂い咲くソメイヨシノ それすら目に余るくらい なんかでっかいことしたいなあ うさぎ飛びでジャンプ 三日月より鋭く 未来へ ぼくらどこへいくにもいっしょだった 世界中冒険した けどいまは はなればなれ こえすら届かない 新しい友達できて 騒がしくやってるよ だけど桜が咲いた日は なんかでっかいことしようぜ | |
失われし平和な春の日よ打首獄門同好会 | 打首獄門同好会 | 大澤敦史 | 大澤敦史 | 大澤敦史 | オーマイガー マイガー 春は春はあけぼの ようようYO 鼻がつらいよう クシャミうざいよう 目がもうかゆいかゆい それかふんかふん あー目薬きいてる気がしない あーマスクで防げる気がしない どうしてこうもツラいだろう もはや花粉が憎いだろう 天を仰いで祈りを捧ぐ 花粉なんて無くなればいいのに 焼き払え 檜の山を 薙ぎ払え 杉の木の丘を 涙の日々に終止符を 再び平和な春の日を 埋め尽くせ カモガヤの原を 消し飛ばせ ブタクサの種を 我らの目鼻に安らぎを 掴み取れ安寧の日々を 平和をこの手に おまえら 目がかゆいのか 鼻水が出るか くしゃみつらいか 花粉症なのか 杉が憎いか 檜が嫌か そいつが敵か 本当にそいつが敵なのか 鼻かめど 鼻かめど 我がくしゃみ楽にならざり ぢっと堪え抜く なぜ なぜ そもそも そもそも 花粉ごときで我が身は こうも蝕まれゆくのか なんでそんなに杉増えたの なんでそれで病気になるの いかに悩めど答えはひとつ 花粉なんて滅びればいいのに 焼き払え 檜の山を 薙ぎ払え 杉の木の丘を 涙の日々に終止符を 再び平和な春の日を 埋め尽くせ カモガヤの原を 消し飛ばせ ブタクサの種を 我らの目鼻に安らぎを 掴み取れるのか 本当に 憎むべきは 檜の山か 仇敵は 杉の木の丘か 涙の日々は終わるのか 失われし平和な春の日よ 忌むべきは過ぎし日の罪か 苦しみは然るべき罰か 我らの未来に救いあれ 再び平和な春の日を 平和をこの手に 勝利を我が手に |
薄紅の春の中因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 黄昏が野辺を 蜜の色に染め 心を静かに あの日に帰す 物憂げな宵に まだ君を想えば かすかなめまいの中 胸に甦る お互いためらいがちに 重ねた手のぬくもり 恥じらう君の横顔 今も愛しい 一陣の風の中で 満天の星の下で 君の面影に酔う ときめいた日々に 戻れないのなら 二人を繋ぐのは 思い出だけか ささやかな夢を 指先でなぞれば いつかは幸せまで 辿りつけますか 短い命を燃やし 大事に育てたけど はかないこの恋心 枯れたままなら ひとひらの花の様に 薄紅の春の中に せめて いさぎよく散れ お互いためらいがちに 重ねた手のぬくもり 恥じらう君の横顔 今も愛しい 一陣の風の中で 満天の星の下で 君の面影に酔う 君の残り香に酔う | |
泡沫の春ヒロネちゃん | ヒロネちゃん | ヒロネちゃん | ヒロネちゃん | 世界なんてさ ふたりでやめちゃおうよ ぜんぶ捨てて ぼくに会いに来て AM3時 世界が静かなとき 永遠さえ ありえそうな気がしました うまれてはじめて見つけた きもちは まだ名前のない きもち 気付いているよ ほんとうのこと あいすくりぃむを溶かして わざとバカなふりしているんだよ 泡沫の 美しい春 やさしい光がふたりをさす この部屋が世界 きみとふたりで地球をみにいこうよ 綺麗なもので ちゃんと泣きたいの きみとふたりで終わりをみにいこうよ 綺麗なものはなんで悲しいの あしたが来なくて きみに会いたくて ぼくはどうすればいいの 気付いているよ ほんとうのこと 後戻りなんかしていたら 後の祭りにもならないんだよ 泡沫 の 美しい春 こうしてずっと続いていけと はじめて願った 世界なんてさ ふたりではじめようよ ぜんぶ捨てて ぼくに会いに来て | |
宇宙青春ギターウルフ | ギターウルフ | ギターウルフ | ギターウルフ | ギターウルフ | 掻き鳴らせ こんな夜は 星を鳴らして さよならBABY GO! GO! 宇宙青春 GO! GO! 宇宙青春 GO! GO! 宇宙青春 GO! GO! 宇宙青春 海王星も 冥王星も 耳を澄まして 聴きやがれ GO! GO! 宇宙青春 GO! GO! 宇宙青春 GO! GO! 宇宙青春 GO! GO! 宇宙青春 地球から飛び立ったロケットの中で ギター抱えて オレは掻き鳴らす GO! GO! 宇宙青春 GO! GO! 宇宙青春 GO! GO! 宇宙青春 GO! GO! 宇宙青春 |
うわあああん ~第2の思春期~さよなら、また今度ね | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | 大げさに言えば、そうだな、言葉がない 理由は確かなんだけど「分かったふりだろ」と突き放される 「若さ故はそう、老人への遠回り」 じゃあ何を悟ればいいの 分かったふりしてるのはお前だろ 背骨は未来を受け入れない 猫背になって嫌がってる 「旋律に沿っていけばいいじゃん」って 脳は指令するけど 僕はまだこの足元の土中にある水が 諦められないんだ 言い過ぎた、ごめんねえ これで最後にしよう 自分に言えば言うほどこの言葉しか出ないって 分かった 欲しがってるのは「はじめまして!」 タバコは明日にでもやめたい 多分 やめれるだろう 明日の夕日見れば たぶん 言葉いらずの、女がいて 楽だなあ それは確かなんだけど 手を繋がないのはどうかな 僕はこの人と、たぶん 幸せにはならない どっかで、この人のせいにしてる気がする この空のどこかではきっと 知らない鳥が飛んでて 喧嘩してる間に出るCO2が その鳥を殺してるのかなあ 腹立てた理由など忘れて 自由に飛びたいなあ 言い過ぎたごめんねえ 君で最後にしよう 白状すればするほどこの言葉しかでないって わかった 欲しがってるのは、「さよなら」 君のこだわりでもあった そうだろう? そう言えよ 今日のお月様が そう言ってる | |
運命の春ノ風ひいらぎ | ひいらぎ | 恵梨香 | 恵梨香 | 浅田信一 | 運命の春ノ風 きっと僕は信じてる もう後悔しないように ここから始めよう 占い師が言いました 「25で運命の人に逢う」と 占い師が言いました 「7の月にチャンスが訪れる」と 春の匂いしはじめる 今はまだそんな季節だけれど そう言ってもらうだけで 頑張れる気がしました 半信半疑のままで ほんの冷やかしのつもりが いつの間にかすべてを 委ねてしまいそうになってた 運命の春ノ風 きっと僕は信じてる 目の前の世界は 少しずつ変わっているよ 運命の追い風を 背中に感じながら もう後悔しないように ここから始めよう 頭ではわかっていた 「僕はより好みをしすぎている」と 本当は気が付いていた 「人を見る目がないのが仇になる」と 繰り返しの毎日は いつも急ぎ足で過ぎてくから 目をそらし続けていた 自分とも向き合わなきゃ 中途半端なままが 本当嫌になってたから せめてひとつくらいは 容易く投げ出したくないんだ 運命と向かい合い 一歩先へ歩き出す 目の前の景色も 少しずつ変わって行くよ 運命と嘆かずに 立ち向かえる強さを もう逃げ出さないように ここから始めよう 見上げるこのキレイな空に 流れ星ひとつ見つけたら 信じてみよう きっと変われる 下を向く事はいつだって 出来るから 運命の春ノ風 きっと僕は信じてる 目の前の世界は少しずつ変わっているよ 運命の追い風を 背中に感じながら もう後悔しないように ここから始めよう ここから始めよう |
永遠に青春ペペル伴 | ペペル伴 | 売野雅勇 | ペペル伴 | Deep寿 | 故郷のように想い出す たったひとりの人がいる 昭和の日々の愛しさは あなたを抱いたまぶしさか あゝ青春は永遠(とわ)の正夢 あゝあこがれで魂よ燃え尽きろ 人生変える恋をした 季節が人の真夏なら 残暑程度の太陽は 秘かにここに 抱えてる あゝ永遠にあゝ青春さ あゝ あこがれで魂よ燃え尽きろ あなたが消えた星空に つきせぬ想い 駆け巡る 昭和の日々の愛しさは あなたを愛せた誇りだろう あゝ永遠にあゝ青春さ あゝ愛だけで魂よ燃え尽きろ あゝ愛だけで魂よ燃え尽きろ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SMK~サンマは目黒にかぎる (feat.春風亭一之輔)hy4_4yh | hy4_4yh | 春風亭一之輔 | 江崎マサル | サンマ サンマ 殿様 サンマ 目黒 目黒 かぎる かぎる 目黒 サンマ サンマ サンマ さあ! さあ!さあ!殿様!サンマ さあ! サンマ サンマ サンマ サンマは 目黒にかぎる。 ある秋の昼下がり オレらの殿様言い出した 「そうだ 目黒 行こう 馬乗って行こう」 パカ ヒヒーン パカパカ ヒヒンヒーン はらへった殿様 「弁当はないの?」 忘れたオレたち 「ございません!」 「なぬ!?」 見れば 彼方に 立ち昇る 煙 それは ほのかに 芳しき 香り サンマ サンマ 焼ける 焼ける 目黒 黒く 焦げる ほとばしる あぶら 目黒 目黒で サンマ 焼ける さあ!さあ!殿様!サンマ さあ! サンマ サンマ サンマ 目黒でサンマ 食う殿様 「美味じゃ 美味じゃ かわりをもてよ」 あっという間に 10匹 完食 ご満悦 「目黒でサンマ食べた こと 内緒にしてね お願い殿様」 「OK 言わない 約束するぜ」 城に帰った殿様は サンマが恋しくて たんまんない 「逢いてーな 逢いてーな オレはあいつに逢いてーな」 「言わないで 言わないで あいつの名前は言わないで」 「食いてーな 食いてーな 長えサカナが 食いてえな」 「殿!!」 「言ってねーだろ うるせーな オレが『サンマ』と いつ言った!?」 サンマ サンマ 愛し 恋し 目黒 サンマ サンマ 食いて 食いて サンマ サンマ サンマ サンマ様! 愛しい恋しいサンマ様! 光る サンマ オレの サンマ 待ってこーい! 困った家来 魚河岸から とり寄せたサンマ キラキラ ひかる 新鮮な アイツ これぞまさにサンマ 「オイ これやばくね? アブラ ギトギト まずくね?」 「蒸し器にかけて ぬいちゃえ アブラ」 「ワオ これやばくね? 小骨 のどに 刺さらね?」 「毛抜きで みんな ぬいちゃえ 小骨」 パサパサになった ヨレヨレのアイツ 皿に乗せられて 殿様の前に 「ん?。懐かしい?。これが夢見たサンマ!うん! んん??なんじゃこれは!?マズイ!!」 サンマ サンマ 懐かしき 目黒 サンマ サンマ 久しぶりね サンマ 箸を伸ばし 食べてみたら これがサンマ?? リアリー? なんじゃこら マジ?サンマか? 思ってたのと ちがう! Where did this sanma come from? 「この不味い サンマ どこからきた サンマ?」 Where did this sanma come from? 「日本橋 魚河岸 とれたての サンマだしっ!」 Where do you want a Sanma? 「なに日本橋? それはいかん」 サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! サンマは! 「サンマは目黒にかぎる」 サンマ サンマ 殿様 サンマ 目黒 目黒 かぎる かぎる 目黒 サンマ サンマ サンマ さあ! さあ!さあ!殿様!サンマ さあ! サンマ サンマ サンマ サンマは 目黒にかぎる。 すだち かぼす だいこんおろし 醤油ぶっかけて (HEY!) ザ・庶民の流儀でハラワタまで 食らえ すだち かぼす だいこんおろし 醤油ぶっかけて (HO!) ザ・庶民の流儀でハラワタまで く・ら・えーー!! 「それはいかん。さんまは目黒にかぎる!」 | |
越後路 春知らず日野美歌 | 日野美歌 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 竜崎孝路 | 線路に耳を当てたら 故郷 遠い北国 潮騒が聞こえてきそうで 知らず夜明けの駅に佇む 越後路近くなったと 皆は言うけど私 帰れない 二度と戻れない あなたの愛 捨てて来たから 行くなら 行けと 背を向けた人 ふるえる あなたの後姿 言葉少ない その優しさが 死ぬほど辛い 切ない 春はもう来ない 北から来る汽車の屋根 今年も雪を飾るわ もう命止めてしまおうと 思わせるほど 心叩く あの日バカげた 恋にだまされ 都会で独り ボロボロになる 私はいいの でもあなただけ 幸福でいて お願い 越後の彼方で 行くなら 行けと 背を向けた人 ふるえる あなたの後姿 言葉少ない その優しさが 死ぬほど辛い 切ない 春はもう来ない |
絵はがきの春![]() ![]() | Aqua Timez | 太志 | 太志 | 吐息でくもるガラス戸ごしに 眩しさを眺めていた 机に伏せて 抱きしめてみる 色とりどりの宇宙 好きな子に「おはよう」って言えた あの朝のことは忘れない ただ人は愛しいと思うのと同時に 愛されたいと願ってしまう生き物 君の手を強く握りしめて 凍えていたのは僕の方だと知る 君の手まで 冷たくしてしまうのに 強く握り返してくれた これが分け合うということなのでしょうか 少しだけ わかった気がしました 神様 一段飛ばし 駆け上がる度 背中で弾むランドセル 月曜の朝 癖毛がはしゃぐ 幼い日の君を想う 君も思い描いてくれてるのかな 僕がどんな風に過ごしてきたかを 規則的に繰り返される 君の寝息を 聞いていたら 朝に包まれた 柔らかい陽射しを 味方にして 安らかな春を 探しにゆこう 汽車に乗り 地図を見ずに 心のまま 森の中を風が 泳ぐように 自由に 遠くても同じ月を見てた 遠くても同じ光を見てた 遠くてもひとつしかない 潤んでも信じた 手を繋ぎ 見上げる 真昼の月 人の手ってこんなにあったかいんだ 人生ってまだこんなに素晴らしいんだ 君が笑うと僕もうれしい そう思える自分にやっと出逢えた 君にもそう思ってもらえる日が来るように 絵はがきの裏 あの春の景色を たよりに 君と探せたら… | |
Ever☆Blooming! ~春組Ver.~春組 | 春組 | 大石昌良 | 大石昌良 | 大石昌良・奈良悠樹 | Blooming! 君と咲かせた夢のステージさ 胸の高鳴りと 鳴り止まない手拍子 さあ出番だよってスポットライトが眩しく照らす 誰を呼んでいるの? 僕はここに居ていいの? 信じられない素敵な景色だよ 全然止まらない ぐっと震え出る感情は 言葉になんなくて(言葉になんなくて) ここまで来たんだって(ここまで来たんだって) 溢れるスマイル スマイル スマイル スマイル スマイル (MANKAI!) Blooming! 君と咲かせた夢のステージさ 駆け抜けたんだね 春夏秋冬 何年先も枯れることない物語 君と束ねて 迎えに行くんだ 光の向こうは Blooming Time ゼロから始まって いやゼロですらもなくて それが今や いつの間にかスタンディングオベーション 夢が夢じゃないと どこから気づいてただろう みんなが呼んだ大きな奇跡だよ 平気なフリして ほっとなでおろす緊張に なんだか泣いちゃって(なんだか泣いちゃって) 膝も笑っちゃって(膝も笑っちゃって) いつものスマイル スマイル スマイル スマイル スマイル (MANKAI!) Dreaming! 君が与えてくれたシナリオさ 今に思えば 必然のカンパニー どんな時も僕らは一人じゃないから みんな揃って 一緒に行くんだ 満開の笑顔で Blooming Time これは「永遠」という約束さ 何回だって咲かせて そのために僕たちは生まれてきたんだから Blooming! 君と咲かせた夢のステージさ 駆け抜けたんだね 春夏秋冬 何年先も枯れることない物語 君と束ねて 迎えに行くんだ 光の向こうは Blooming Time |
Electric Youth~電撃的青春~EnGene. | EnGene. | Gibson Deborah Ann・日本語詞:shungo. | Gibson Deborah Ann | 諸行無常 逆に言うよ それは取り柄 フットワークいいのも若さが故(ゆえ) 見て 聞いて どんな感情もパワー 意味潜むシステム Electric Youth 限られた世代 神は 確かにスクロール あっという間のヴィジョン 99%自覚できず Electric Youth 漆黒さえSNS映え スマート・リレーション いいね!トリック 恋のムーンサルト K.O.されたラウンド 満身創痍ダウン 就職希望だって何か空欄 捜索中 ポテンシャルのアーカイブ めくりめくジレンマ Electric Youth 重ねてく齢(よわい) 愛は 愛がエスコート 抗(あらが)ったら空虚 みんな人のせい 癒せない傷 Electric Youth 一瞬の永遠を知って マインド・リノベーション ウエット・キス 地獄の三丁目 [五番地] 脱出させてくれたのは あの日 君が僕に差し出した手 約束はしないでと泣いた だって、どうせ通せない義理 君のせいで 再び 人を信じた Electric Youth 限られた世代 神は 確かにスクロール あっという間のヴィジョン 99%自覚できず Electric Youth 漆黒さえSNS映え スマート・リレーション いいね!トリックだね Electric Youth ヒューマニズムなるエナジー 愛は 愛がエスコート 抗(あらが)ったら空虚 みんな人のせい 癒せない傷 Electric Youth 一瞬の永遠を知って マインド・リノベーション Electic [電撃的イメージ] Electric Youth 誰だって享受(きょうじゅ) 平等に 神は 確かにスクロール あっという間のヴィジョン 後年になって 気付くミニッツ Electric Youth どう過ごしたかで 変わる夢 フューチャー・ナビゲーション ハレーション イリュージョン アフェクション レボリューション 全ジェネレーションの縁 Electric Youth | |
追いかけて春夏秋冬山崎ハコ | 山崎ハコ | 阿久悠 | 山崎ハコ | 安田裕美 | 彼岸を過ぎて 九日十日 桜の上に 雪が降る 宿の小窓を開けて ためいき 待てといってた あなたを待ちながら 追いかけて 追いかけて 春夏秋冬 春は東京にだまされる あなたの傘を 開いて乾して どうやら梅雨も あけたよう 死ぬの生きるの 抱いて抱かれた 重い心も 今日から軽くなる 追いかけて 追いかけて 春夏秋冬 夏は金魚と遊びたい 春から夏の 激しさ去って 秋風 胸にしみる頃 赤い紅葉(もみじ)の色に染まって ひとりわたしは 恋する夜叉になる 追いかけて 追いかけて 春夏秋冬 秋は小指が痛くなる 恋するたびに 不幸になって からだも軽く 風に舞う 冬の花火に 耳を塞いで 愛のふりする あなたを睨(にら)んでる 追いかけて 追いかけて 春夏秋冬 冬は心中(しんじゅ)がしたくなる |
謳歌絢爛青春華神崎颯馬(神永圭佑) | 神崎颯馬(神永圭佑) | こだまさおり | 関口晶大 | 山本恭平 | 天上天下流離う 蓮華の花びら 剣先風をおこせば ゆらり燃える曼珠沙華 泥にまみれど 心は錦 志高く しなやかに 誉となれ 謳歌絢爛 夢宵雅 咲かせてみせよう青春華 命短し ならば力の限り 役者は揃った しかと刮目ッ! 栄華はまこと善き哉 されど惑わず 澄んだ水面の如く 姿勢正す水芭蕉 尽くすと決めた 忠義を胸に 修練は続く 若き身に 情けは無用 謳歌絢爛 夢咲き乱れ 浮世を彩る青春華 血気盛んに やがて散り朽ちるまで 極めて参ろう 我の生き様ッ! 紅き矜持を この舞で雄弁に語る 只今、華盛り 謳歌絢爛 夢宵雅 咲かせてみせよう青春華 命短し ならば力の限り 役者は揃った しかと刮目ッ! 謳歌絢爛 夢咲き乱れ 浮世を彩る青春華 血気盛んに やがて散り朽ちるまで 極めて参ろう 我の生き様ッ! しかと刮目ッ! |
桜花春煌kicco | kicco | 水野大輔 | 水野大輔 | 水野大輔 | 桜の花たゆたう街 あの頃と変わらぬまま 密やかに語り継ぐ物語 君と共に…。 真っ白な夢の続きを 孤独の果てに見つけたら 振動る心重ね合わせ 確かな明日を照らしだす 背中に感じた温もり 回転数上げた景色 過去ではなくてここにあった 花吹雪 桃色笑顔 机に描いた 放課後の調べ プロローグ長い静寂を 包んだ 春の香り煌く街 消せない夢の依代 誰かのためじゃない僕らの意味 追い求めて 未来はここにある 校庭の隅でまどろむ いくつかの夢を起こして 連れ出す午後の目的地は 透明な空の向こう側 夕暮れ参道 二つの足跡 無邪気に笑いあえる時間 目指して 形を変えた優しさが 幾千の時を超える 満ち足りた想いを記憶したら 止められない 未来はここにある 忘れかけてた空の色 明日の景色に感じよう よりそう「今」が目指す道標 目覚めるまで 春の香り煌く街 消せない夢の依代 誰かのためじゃない僕らの意味 追い求めて 未来はここにある |
逢酒春秋中村美律子 | 中村美律子 | 星野哲郎 | 船村徹 | 蔦将包 | ふたりにだけしか わからない 愛の日祝って 待ち合わせ 何着て行こかと 電話をしたら 素顔でお出でと 彼の声 あなたと お酒 楽しく お酒 いざ いざ いざ いざ 夜の浪花の いざ酔い酒場 昔が息づく 淀屋橋 銀杏が色づく 御堂筋 きれいな女性の いる店避けて 朝まではしごを してみたい あなたと 踊る もたれて 踊る いざ いざ いざ いざ 花の浪花の いざ酔いダンス おまえに苦労は させとない あなたを男に してあげる 力もないのが 粋がり合うて 一緒にころがる 法善寺 ふたりで 生きる 支えて 生きる いざ いざ いざ いざ 命浪花の いざ酔い日記 |
Oh!Sunday 青春は日曜日堀江美都子 | 堀江美都子 | 伊藤アキラ | 萩田光雄 | Oh! Sunday! どこへ行こうかな Oh! Sunday! 何をしようかな Oh! Sunday! 君は君はどう思う Oh! Sunday! そうか 同じだ 何をしてても一日は 24時間それっきり 今のうちに 今のうちに まだまだ時間がまだまだあるうちに 青春は日曜日 Oh! Sunday! 電話しようかな Oh! Sunday! 待っていようかな Oh! Sunday! あいつあいつどうだろうな Oh! Sunday! きいてみようかな たしかこうして先週も 知らず知らずに過ぎていた 今のうちに 今のうちに まだまだ時間がまだまだあるうちに 青春は日曜日 Oh! Sunday! あそこ行こうかな Oh! Sunday! あれをしようかな Oh! Sunday! 君は君はどうするの Oh! Sunday! そうか同じだ あれもしたいしこれもいい 数えあげればきりがない 今のうちに 今のうちに まだまだ時間がまだまだあるうちに 青春は日曜日 | |
王将一代 小春しぐれ島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 市川昭介 | 苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって いつかはと金 駒を握れば 眸(め)が生きる そんなあんたに 惚れてます 女房子どもを 泣かせた罰(ばち)は あの世でわたしが かわって受ける さしてください 気のすむように 将棋極道 えやないの そばに寄り添う 駒がいる 西の坂田に 東の関根 男の命を 茜に燃やす たとえ負けよと 日本一の あんたわたしの 王将と 小春三吉 めおと駒 | |
王将一代 小春しぐれ大和さくら | 大和さくら | 吉岡治 | 市川昭介 | 苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって いつかはと金 駒を握れば 眸(め)が生きる そんなあんたに 惚れてます 女房子どもを 泣かせた罰(ばち)は あの世でわたしが かわって受ける さしてください 気のすむように 将棋極道 えやないの そばに寄り添う 駒がいる 西の坂田に 東の関根 男の命を 茜に燃やす たとえ負けよと 日本一の あんたわたしの 王将と 小春三吉 めおと駒 | |
王将一代小春しぐれ 浪曲歌謡篇椎名佐千子 | 椎名佐千子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それでも惚れてついてゆく、小春、三吉の物語‥‥。 苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって いつかはと金 駒を握れば 眸(め)が生きる そんなあんたに 惚れてます 「小春、ほんまに死ぬ気やったんか? …‥すまなんだ、わいはほんまに悪い亭主やった。 大阪の素人名人やらおだてられてのぼせていたんや。 もう今日から、一生将棋はささへん。 女房子どもにひもじいめさすようなこと、金輪際しやへん」 「あんた、つろうおっしゃろ。 あれだけ好きで好きでたまらん将棋をやめなはれ言うのが無理や…‥ おさしやす、おさしやす、かましまへんがな。 そのかわり、そのかわり、さすからには日本一の 将棋さしになって欲しい…」「小春……わい、今日から命がけや!」 空を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、 小春しぐれを誰が知ろ…‥。 女房子どもを 泣かせた罰(ばち)は あの世でわたしが かわって受ける さしてください 気のすむように 将棋極道 えやないの そばに寄り添う 駒がいる 時は流れて幾星霜 天下に坂田の名があがる…‥。 「小春、わい勝ったで…‥ すぐ大阪に帰るさかい、死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」 西の坂田に 東の関根 男の命を 茜に燃やす たとえ負けよと 日本一の あんたわたしの 王将と 小春三吉 めおと駒 | |
王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)神野美伽 | 神野美伽 | 吉岡治 | 市川昭介 | 紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それで惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。 苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって いつかはと金 駒を握れば 眸(め)が生きる そんなあんたに 惚れてます 「小春、ほんまに死ぬ気やったんか?… すまなんだ、わいはほんまに悪い亭主やった。 大阪の素人名人やらおだてられてのぼせていたんや。 もう今日から、一生将棋はささへん。 女房子どもにひもじいめさすようなこと、 金輪際しやへんあんた、つろうおっしゃろ。 あれだけ好きで好きでたまらん将棋をやめなはれ言うんが無理や… おさしやす、おさしやす、 かましまへんがな。そのかわり、そのかわり、 さすからには日本一の将棋さしになって欲しい… 小春……わい、今日から命がけや!」 空を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、 頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ…。 女房子どもを 泣かせた罰(ばち)は あの世でわたしが かわって受ける さしてください 気のすむように 将棋極道 えやないの そばに寄り添う 駒がいる 時は流れて幾星霜 天下に坂田の名があがる…。 「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、 死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」 西の坂田に 東の関根 男の命を 茜に燃やす たとえ負けよと 日本一の あんたわたしの 王将と 小春三吉 めおと駒 | |
大きな春子ちゃんRCサクセション | RCサクセション | 忌野清志郎 | 肝沢幅一 | 大きな春子ちゃん わかっておくれ 大きな春子ちゃん 君が好きさ ぼくは小さな男だけれど 認めておくれよ 大きな春子ちゃん 君に夢中さ 大きな春子ちゃん こんなに好きなのに 君は大きすぎる 君は可愛いくてきれいすぎる ぼくは小さな男だけれど 認めておくれよ ジャイアント馬場の奥さんになるのかい 大きな春子ちゃん ぼくではだめかい 背の高さなんか関係ないのさ 認めておくれよ 背の高さなんか関係ないのさ 認めておくれよ 認めておくれよ 認めておくれよ | |
大阪春秋柿本純子 | 柿本純子 | 高畠じゅん子 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 朝日が のぼれば 両手を 合わす 夕日は 感謝を ささげます この世の 春を また秋を 越えるたび いくつ 涙を 流すやら ひとの 幸福 掛ける 秤(はかり)は ないのです 野菊も 咲かねば 人目につかぬ ひと花 咲きたい おんなです 世間の 河の 濁流(だくりゅう)に 呑まれずに 石の上にも 三年と ここは 大阪 意地と辛抱 かけどころ あしたが 来るとは 限らぬものを 嵐も 吹きます 仇(あだ)桜 つづらの 坂を 木の根道 つまづいて 人の 情の 有り難さ 夢の 恩返し できる ときまで 夢を抱く |
お母さんは春由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 山川啓介 | 渋谷毅 | 渋谷毅 | おかあさんは春です あったかい春です 胸にふんわり 日なたのにおい 背中にやさしい 野原の広さ まわりでそよ風 うたいます ママ かあさん おふくろさん おかあさんは春です まぶしい春です 傷のいたみも こごえた指も かくしたつもりの 涙のあとも たちまち笑顔で なおします ママ かあさん おふくろさん おかあさんは春です ずっとずっと春です いつかこんなに 離れたけれど レンゲのむこうで 待っているようで ふりむく心が にじみます ママ かあさん おふくろさん ママ かあさん おふくろさん |
おしどり春秋瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | たきのえいじ | 八木架壽人 | 佐伯亮 | 煤の付きようで 年季が判る 路地の酒場も 人の世も 俄づくりじゃ 身につかないわ しあわせ 寄り道 まわり道 苦労積荷を 肩先に ふたり寄り添う おしどり春秋 涙もろさは あなたも同じ 我慢強さも また同じ せめて注がせて この私にも お酒をはさんで 水入らず 持ちつ持たれつ いつまでも ついて行きます おしどり春秋 命ふたつを ひとつに束ね 三十路四十路を 越えてきた 耐えて始めて 花実を結ぶ 明日が見えます この先に 一期一会の この縁 ふたり夢追う おしどり春秋 |
おそい春渥美二郎 | 渥美二郎 | 木古里とう | 千寿二郎 | 兼子かおる | お前の心の 古傷も 昔のままの 泣きぐせも わすれさせるよ 今日限り 命ひとつの 二人の花は きっと咲かせる この俺が おそい春でも 春は春 嫌いじゃないのさ 誰よりも 愛しているから 守りたい ひとり歩きの 坂道は 生きて見ないか この俺と 呼んで見せるよ 幸せは おそい春でも 春は春 おくれた分だけ 暖かい 二人の愛の ものがたり めぐり会う日を 灯した胸に いくつこぼした 涙のしずく さみしがらせた お前に笑顔 おそい春でも 春は春 |
遅い春川中美幸 | 川中美幸 | 吉岡治 | 岸本健介 | おまえになんにも してやれないと 握ったわたしの 手を離す 春よこいこい 一足おくれの遅い春 別れ話も あったねと ふたりで笑える 明日をつれてこい お酒を飲んでも 飲まれちゃだめと わかって酔ってる 憂き世酒 春よこいこい 一足おくれの遅い春 子どもみたいに 水中花 咲かせたあの夜の あなたをつれてこい はじけた夢なら はじけたなりに ちいさな暮らしを まもりたい 春よこいこい 一足おくれの遅い春 薄い陽ざしの 街うらに 短かい春でも しあわせつれてこい | |
男春秋大川栄策 | 大川栄策 | たきのえいじ | 筑紫竜平 | 池多孝春 | ばちを持たせりゃ 玄海越えて やぐら太鼓が 波間に響く 胸の晒に にじんだ汗は 燃える命の 夢しずく 空を睨んで 空を睨んで 男春秋 みだれ打ち 骨身けずって 惚れるも女 背中向けるも 男のさだめ 責めてくれるな 恨むな泣くな 夢をこの手で つかむまで 情けたたんで 情けたたんで 男春秋 浮世坂 忍の一文字 度胸の二文字 意気の締め込み 錦の舞台 波瀾万丈 承知の上で 生きて己の 華も咲く 月もみている 月もみている 男春秋 大勝負 |
おとなの春に…増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 石原信一 | 浜圭介 | 猪股義周 | 髪の匂いも なつかしい 古いピアノの カウンター 倖(しあわ)せなのか 独(ひと)りでいるか ただいとしくて きけなくて も一度愛が 愛が 芽生えそう 俺とおまえの おとなの春に… 爪もきれいな 桜色 涙ぐむ癖 変わらない どちらのせいで 別れたなんて 窓打つ雨が 流すから さがした愛が 愛が 芽生えそう 冬を過ごして おとなの春に… 酔って甘えて いいんだよ 街の灯りが 消えて行く からめた指と かすかな吐息 瞳を交(か)わし すがりつく 遅れた愛が 愛が 芽生えそう 俺とおまえの おとなの春に… 俺とおまえの おとなの春に… |
踊れ!青春カルナバルたこやきレインボー | たこやきレインボー | 浅利進吾 | 犬塚たくみ | 浅利進吾 | カルナバル! 週のはじまり月曜日 みんな眠そうな通学路 あくびであいさつオ~ハ~ヨ~ 寝グセが爆発 Like a アフロ! カバンを開けたら なんか感じる違和感 やっばい!体操服忘れた! 隣りのクラスにヘルプミー! 席替えは嗚呼、無常 最前センター大抜擢! 居眠りもできない 落書きだってできない ヘコんでも 変えられない この運命 踊れ! 踊れ! 踊っちゃえ! 四の五の言う間に踊っちゃえ! 華麗なステップなんかいらない 思いのままに あっつい あっつい 魂 涙も汗もダイヤモンド 昨日も今日も 明日だって 溢れまくる 青春はカルナバル(カルナバル!) プールのあとの授業 なんでこんなに眠くなるの? 古文に英文、方程式 子守唄にしか聞こえません そんな時に限って 先生当ててくるし えーっと、それは、分かりません! いさぎ良さも必要 「一緒にゴールしようね」って言ってたマラソン大会 スタートした瞬間 エンジン全開でダッシュ 約束がちがうって! どうなってんの?! 歌え! 歌え! 歌っちゃえ! メロディ無視して歌っちゃえ! 美声もビブラートもいらない 声の限りに あっつい あっつい 情熱 心はメラメラ燃えてるぜ ちょっとやそっとじゃ消えやしない 暴れまくる 青春のバーニングハート 光れ 青春カルナバル いちばんぼしよりかがやけ 夢や願いはきっとそうさ 信じたもん勝ち! 踊れ! 踊れ! 踊っちゃえ! 四の五の言う間に踊っちゃえ! 華麗なステップなんかいらない 思いのままに あっつい あっつい 魂 涙も汗もダイヤモンド 昨日も今日も 明日だって 溢れまくる 青春はカルナバル(カルナバル!) |
お願い!シンデレラ 古賀小春 ソロ・リミックス古賀小春(小森結梨) | 古賀小春(小森結梨) | marhy | BNSI(内田哲也) | BNSI(内田哲也) | お願い! シンデレラ 夢は夢で終われない 動き始めてる 輝く日のために エヴリデイ どんな時も キュートハート 持ってたい ピンチもサバイバルも クールに越えたい アップデイト 無敵なパッション くじけ心 更新 私に出来ることだけを 重ねて 魔法が解けない様に リアルなスキル 巡るミラクル 信じてる お願い! シンデレラ 夢は夢で終われない 叶えるよ 星に願いをかけたなら みつけよう! My Only Star まだまだ小さいけど 光り始めてる 輝く日のために ときどき 落ち込んじゃって 逃げ出したくなったり チャンスもオーディションも掴めなかったり そのとき 君の笑顔 私のパワーになって もう一度 頑張れる勇気くれるの 裸足でスタートしても 繰り返すバトル 届けスマイル 忘れない 誰もが シンデレラ 夢から今目覚めて 始まるよ 新たなストーリー描いたら 掴もう! My Only Star まだまだ遠くだけど 光降り注ぐ 明日へ向かうために 世界に たった一つだけの マイライフ 誰にも出来ない事があるよ 憧れだけじゃ らしくないから この手を伸ばそう 心に シンデレラ 私だけじゃ始まんない 変われるよ 君の願いとリンクして 誰かを 照らせるスター☆ いつかなれますように… 動き始めてる 輝く日のために お願い! シンデレラ 夢は夢で終われない 叶えるよ 星に願いをかけたなら みつけよう! My Only Star 探し続けていきたい 涙のあとには また笑って スマートにね でも可愛く 進もう! |
オリーブの華麗な青春片平なぎさ | 片平なぎさ | 阿久悠 | 三木たかし | 三木たかし | あなたがほしい あなたがほしい あなたがポパイであればいい あればいい あなたを抱きしめるには 充分すぎる 長い腕 私は オリーブ オリーブオイル あなたを追いかけるには 余裕が持てる 長い脚 私は オリーブ オリーブオイル 青春はセンチメンタルなミュージカル はしゃいでいるまに 悲しくなるわ あなたがほしい あなたがほしい あなたがポパイであればいい あればいい あなたが 眠たくなれば 手枕させる 長い腕 私は オリーブ オリーブオイル あなたと キスする時も 背のびをしない 長い脚 私は オリーブ オリーブオイル 青春はセンチメンタルなミュージカル はしゃいでいるまに 悲しくなるわ あなたがほしい あなたがほしい あなたがポパイであればいい あればいい |
俺たちの青春修二と英二 | 修二と英二 | 水木れいじ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 負けなんて 言葉など 俺たちに なかった 朝焼けの 高速道路(ハイウェー) 東京 めざした日 蒼い林檎 噛みながら Ha Ha Han ヒーロー夢見た あの若さ… 過ぎてみれば 過ぎてみれば それが青春 人生語るには まだ早いけど デカいこと やろうぜと 遠吼(とおぼ)えた 星空 あの頃は 良かったと 酔いどれ ガード下 同じ女 好きになり Ha Ha Han 北行き夜汽車で 追いあった… 今になれば 今になれば それも青春 人生語るには まだ早いけど 時代遅れ 金無(もんな)しで Ha Ha Han いつでも誰かに 恋してた… 想い出せば 想い出せば そんな青春 人生語るには まだ早いけど |
俺たちの青春![]() ![]() | 高木雄也(Hey! Say! JUMP) | 久保田洋司 | 馬飼野康二 | 石塚知生 | 俺たち 今しかできないことがあるのさ それを くだらないことだと 無駄なことだと言わせない 太陽より眩(まぶ)しいもの 目を閉じていても胸まで熱くなる 友情 わかり合えるヤツ 感情 ぶつけ合えるヤツ 命燃やして生きている 俺たちがここにいる 心をざわつかせたまま 季節は過ぎようとしてる 全てが変わるその前に 何かを変えたくて走った 俺たち どこまで行ってもどこにも行けないような 気分で いつもの場所に思いを解き放つ 丘の上で見下ろす街 ちっぽけな俺たちと果てしない空 友情 けっして壊れない 純情 傷つきながらも かけがえのないこの時を 共に越えることの意味 こんな痛みも 明日には 消えるのかもしれないけど 待てないのさ 俺たちには 今しかできないことがある 友情 わかり合えるヤツ 感情 ぶつけ合えるヤツ 命燃やして生きている 俺たちがここにいる 心をざわつかせたまま 季節は過ぎようとしてる 全てが変わるその前に 何かを変えたくて走った 俺たちの青春 |
俺達の青春若旦那 | 若旦那 | 若旦那・Yuki Kimura・Mineaki Kawahara | 若旦那・Yuki Kimura・Mineaki Kawahara | 夢を 同じ夢を 見るために生まれてきた 一つだけ教えておくれ 俺と居れてお前は幸せですか? 面倒なとこもあるけど お前のこと誰よりも愛してる 夢を 同じ夢を 見るために生まれてきた 俺たちの青春は まだまだこれからだから 俺たちは青春の中で がむしゃらな夢を見る 曲がりくねった電車の線路 この先はきっとハッピーエンド そう思っていた子供の頃 満員電車に揺られる今日も あきらめていない明日のヒーロー 誰でもなれるぜ信じてみろ 忘れていた好きな歌の詞を もみくちゃの中で心でシャウト 「がんばれ!」 神様よ 教えておくれ どうにもなんねぇくらい高い壁に出会ったら 逃げないでそこは二人で 乗り越える試練を愛と呼ぶのかな 夢を 同じ夢を 見るために生まれてきた 俺たちの青春は まだまだこれからだから 錆び付いた青春の中で がむしゃらな夢を見る 今年もおみくじ正直小吉 大吉出るより ちょいマシ 上出来 結局使え自分の足 自分らしい 持ち味 捨てろ恥 見えねぇ未知への道 いどむぜ意地 「やってやるぜ!」 失望で苦しい夜は 俺がお前の小さな背中なでるから 切なくて悲しいメロディ お前となら泣かずに歌えるさ 夢を 同じ夢を 見るために生まれてきた 俺たちの青春は まだまだこれからだから なけなしの青春の中で がむしゃらな夢を見る 初めからあきらめてんじゃねぇ 「できねぇよ」なんて言いたくねぇ 何クソって歯をくいしばって 夜が明けるまで走り続け 走れ青春 走れ情熱 答などあるわけなんかねぇ 情熱こそが道しるべ こだわりなんて捨ててしまえ 遅咲きだって悪くはねぇ 走れ青春 走れ情熱 一つだけ教えておくれ 俺と居れてお前は幸せですか? | |
俺たちの青春は終わらない3B LAB.☆S | 3B LAB.☆S | 岡平健治 | 岡平健治 | 季節の風に吹かれて涙、今一度強く、もう一度、追い風 心身の味方は目に見えない 手のひらで感じるそよ風 雨のち曇り 空天の影 天を仰いで降りそそげ! この場所から一歩も動かない 君のために僕のために夢のために我を忘れ 信じる事目指す事日々前進… でもなぜか届かない… この気持ち雨となって、晴天と七色の虹に架けて 笑う!!! 傷をつけたこと、大声出して笑ったかけがえのない友情 汗を流した放課後、 がんばっても結果がでない悲しみを、 胸にしまうよ ずっと心に… 忘れたくても忘れない この想いを胸に刻んで 活きるとは…この道を…成長を…自分で決断し、 責任を持つことをいう 友情とは苦しみを共有し、感動も共有する、 いままでもこれからも大事なライブなんだ!!! 春 夏 青 春 終わらない 秋 冬 青 春 終わらない 風 雷 成 就 止まらない オ レ タ チ 止まらない 君の事を 忘れない 忘れない 君のために僕のために夢のために我を忘れ 信じる事目指す事日々前進… でもなぜが届かない… この気持ち雨となって、晴天と七色の虹に架けて 笑う!!! 笑う!!! 笑う!!! どんな時でも 笑うんだ!!! | |
俺たちの春山本譲二 | 山本譲二 | 山本譲二 | 山本譲二 | 伊戸のりお | 越える山坂 お前の手をかりて 歩いて来たな 疲れてないか ふり向けば 数々の 背負(しょ)った苦労の 七坂峠 あゝ春が来る 俺たちの春が いつかは必ず 花も咲く 俺の背中に やさしく手をおいて 好きよと書いて はにかむお前 夫婦(ふたり)酒 飲む夜は 惚れたお前の うなじも赤い あゝ春が来る 俺たちの春が いつかは必ず 花も咲く 歩く宮坂 小雨に濡れながら 音する玉ジャリ 喜ぶお前 呼び止めて 二人して 引いたおみくじ 合縁奇縁 あゝ春が来る 俺たちの春が いつかは必ず 花も咲く |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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オレンジ村から春へりりィ | りりィ | りりィ | りりィ | 国吉良一 | オレンジ村も花ざかり 村長さんもうかれ出て 相変らずの俺たちさ 裏のお山でおまじない 君に送ろう手紙など 紙ヒコーキでとんで行け ラララ 春の心がつたわるならば 早く帰ってきておくれ 春がきいてたよ オレンジは好きかい? 冬からはいでたつくしんぼ 菜の花畑もたんぽぽも 君に見せたいものばかり ラララ 春の心がつたわるならば 早く帰ってきておくれ 春がきいてたよ オレンジは好きかい? ラララ 春の心がつたわるならば 早く帰ってきておくれ 春がきいてたよ オレンジは好きかい? |
おんな春秋北野まち子 | 北野まち子 | 坂口照幸 | 岡千秋 | 佐伯亮 | しあわせに なれるのね 私でも もう一度 大寒小寒の 浮世川 この日を信じて 越えて来た おんな春秋 ねぇあなた 一緒に歩いて くれますか くれますか 浮草の 根に宿る こぼれ陽の 暖かさ 気後れする癖 なみだ癖 泣いたら叱って 下さいね おんな春秋 ねぇあなた 無駄ではなかった 足踏みも 足踏みも こんなにも 違うのね 生きている 匂いまで あなたが運んで くれた春 私のみちづれ このひとと おんな春秋 ねぇあなた ついてくだけです どこまでも どこまでも |
女春秋夢しぐれ水田かおり | 水田かおり | 高橋直人 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 空(から)の米櫃(こめびつ) 見向きもせずに 将棋一筋 思案顔(しあんがお) 坂田三吉 甲斐性無しで たんと たんと有るのは 夢の駒 骨身惜しまず 泣き言云わず 支える小春の 心意気 橋の数(かず)ほど 女に惚れて 川に成るほど 呑んだ酒 落語(はなし)終われば 八方破れ それが それが亭主の 春団治 浪花人情 人生舞台 苦労はお浜の 隠し芸 恩に着ますと 施(ほどこ)し抱いて 大(だい)の男が 目に涙 今は取的(とりてき) 駒形茂兵衛(こまがたもへえ) いつか いつか横綱 土俵入り 取手宿場で 出世を祈る 我孫子屋(あびこや)お蔦(つた)に 春の風 |
女の春秋森若里子 | 森若里子 | 星野哲郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | さだめの糸の あざなうままに よじれよじれて 辿りつく ここがさいごの 恋港 あなた あなた あなた 元には戻れぬ 私です だきしめて下さい つよくその腕で 吹雪が止めば 花咲く春が くると信じて 耐えたけど 冬のあとにも 冬が来る あなた あなた あなた 嘘でもいいから 好きだよと 暖(あっ)ためて下さい 熱くこの胸を あしたの見えぬ 男に惚れて 男まさりの 苦労する それが私の生きがいよ あなた あなた あなた 故郷もそっぽを 向いてます なぐさめて下さい あなたその膝で |
おんなの春石原詢子 | 石原詢子 | 里村龍一 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 他人には見えない あなたの心 惚れた私は よく見える 明日も分らぬ この世の道で たった一つの 灯りです あなたに尽して エー 悔はない 口さえきかない 喧嘩をしても 惚れた私の 負けになる 心づくしの 手料理並べ 遅い帰りを 待つ夜更け あなたの事しか エー ない私 淋しい時には あなたの膝が 今じゃ私の ふるさとよ 咲くも散るのも 沈むも浮くも ひとつ運命の ふたりです 眠れば聞こえる エー 春の音 |
おんなの春大沢桃子 | 大沢桃子 | なかむら椿 | なかむら椿 | 池多孝春 | あなたと心に 決めたの私 後悔なんかは してないからね 銀河を越えて この地球(ほし)で やっと出会えた 人だもの おんなで良かった 初めて想う 冷たい風さえ雨だって 信じた明日は ほら 晴れるから… 誰でもつまずき 悩みもするの 素直になれずに フラれた事も 悔やんでみても しょうがない いつかはきっと 幸せに 雨がしとしと 心を濡らす めそめそ泣いてちゃだめですよ 信じた明日は ほら 晴れるから… 何才(いくつ)になっても 可愛いままで オシャレもしたいわ 夢もある 負けないように 挫けずに 頑張る私 見て欲しい おんな心の けなげな花よ 幸せ祈るの流れ星 信じた明日は ほら 晴れるから… |
女の春岡ゆう子 | 岡ゆう子 | 三浦康照 | 影山時則 | 伊戸のりお | 恋も涙も こころの川に 流して生きる せつなさを 誰がわかって くれるでしょうか たとえ明日が 辛くとも 歩いてゆきます ひとすじに 女の春が… 来る日まで 胸の谷間に いとしい人の 面影そっと 抱きしめて 耐える淋しさ わかるでしょうか 夢を追いかけ 夢に泣き わずかな幸せ 喜びを 女の春に… 賭けました 強いようでも 弱いの私 甘えるあなた ほしいのよ いつかわかって くれるでしょうか 未練ごころも 捨てました 涙の向うに きっとある 女の春が… 来る日まで |
おんなの春北見恭子 | 北見恭子 | 麻こよみ | 幸斉たけし | 伊戸のりお | 一度吹雪けば 三日は止まぬ 胸の隙間に 雪が舞う あの日約束 したものを なぜにあなたは 帰らない 春はいつ来る おんなの春は せめて便りを 届けて欲しい あああ… 他の誰にも 許しはしない 積る雪より白い肌 夜にこぼれる 黒髪が あなたさがして すすり泣く 春はいつ来る 花咲く春は あてもないまま 待つのはつらい あああ… あなた恋しさ 愛しさ憎さ 女心が また吹雪く 流す涙の ぬくもりで 凍る指先 あたためる 春はいつ来る 二人の春は せめて会いたい 今夜の夢で あああ… |
おんなの春細川たかし | 細川たかし | 中山大三郎 | 八木架寿人 | 馬飼野俊一 | あなた教えて 私の行く道を いまのままで ついて行けば 明日が来ますか ききたいこと おねがいごと いろいろあるわ きけないのよ 言えないのよ 何一つ ばかな女と 人は言うけど あなたに賭けた 女の春を信じたい なにもいらない あなたがいるだけで たとえいつか 別れようと いまがすべてよ さよならする その時には つめたくすてて なぐさめなど 言いわけなど 言わないで ばかな女と 人は言うけど あなたに賭けた みじかい春を生きるだけ ききたいこと おねがいごと いろいろあるわ もうすぐ来る 別れが来る 気がするの ばかな女と 人は言うけど あなたに賭けた 悲しい夢にすがるだけ |
女 春雨破れ傘石川さゆり | 石川さゆり | 高田ひろお | 岡千秋 | 宮崎慎二 | 一歩踏みだし もつれる足に カラコロ カラコロ カラコロ 転がる 東下駄(あずまげた) チッと唇(くちびる) 尖(とが)らせて ついてないわと ひとり言 情け深川 情け雨 女 春雨 破れ傘 嘘もだましも なんでもありの 男と女の 男と女の この浮世 風は柳を なびかせる なびく気のない 恋もある 絆ほどいて 泣き枕 女 春雨 破れ傘 活きのいいのが とりえじゃないか 色恋なんかに 色恋なんかに 負けちゃだめ 男まさりと 呼ばれるが 辰巳女(たつみおんな)の 意地がある 木遣(きや)りくずしの 流れ花 女 春雨 破れ傘 |
おんな春日和水沢明美 | 水沢明美 | 大山高輝・補作詞:津田雅道 | 大山高輝 | 伊戸のりお | 昨夜(ゆうべ)他人で なくなって 今朝は他人で さようなら そんなみじめな 恋なんか 二度としないと きめたのに いつか愛した あの人も やはり遊びで 失(き)えてった 悔いはないけど 淋しさに 枕ぬらした 夜もある 笑い話ね 嘘みたい おんな日和よ 春日和 女一人じゃ 生きられず 男頼れば 泣きをみる それを承知で すがるのは 弱い女の 心なの 酒場ホタルで 飛んだころ 甘い言葉に 誘われて それを愛だと 信じてた 口にゃ出せない 傷もある やっとつかんだ 倖せに おんな日和よ 春日和 夢じゃないのね お月さん おんな日和よ 春日和 おんな日和よ 春日和 |
OH!青春!!hy4_4yh | hy4_4yh | 江崎マサル | 江崎マサル | とっても無力だな 何一つ出来ないな でも君の為なら 何か 出来るかもしれないんだ ウォ!OH!OH! ウォ!OH!OH! ウォ!OH!ウォ!OH!OH!これが! 青春!! なんだか変なんだ 涙が止まらないんだ 何があったわけじゃなくて 胸の奥が熱いんだ 愛するって何なんですか? 恋する事とそれとは似てますか? 君のためなら死ねるとか そんな感じだろうか? ウォ!OH!OH! ウォ!OH!OH! ウォ!OH!ウォ!OH!OH!飛び出せ! 青春!! 愛も恋も超えるぞ 大好きだから 我が青春に悔いはない!! 「青春だなァ…。僕ァ君を想っている時が一番、青春なんだ! 僕ァは死ぬまで君と青春を送り続けるぞ!いいだろ!? 泣いたってかまやせんがね!涙は心の汗って言やーすがね! よし!あの、どえりゃー赤ゃぁ夕陽に向かって走るでよー! いくぞ! レッツビギン!」 うちこめる事など 何にもなかったけれど 誰かの為に生きる事に すべてをかけてみたい 君は何が悲しいんですか? その悲しみの元を隠したい 君の夢はどんなんですか? 手助けは出来るかい? さあ青春とはいったい何だろう? 人それぞれで違うとか言ってる歌があった 僕のばやいは君の為に青春の日々をひたすら燃やすのだ ウォ!OH!OH! ウォ!OH!OH! ウォ!OH!ウォ!OH!OH! でっかい! 青春!! 青春!! 青春!! 誇りをこの胸に掲げていこう! 我が青春に悔いはない! 「我ら青春!!!」 | |
海峡の春鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 星野哲郎 | 岡千秋 | 南郷達也 | 酒は熱(あつ)かん 佐田岬 肴(さかな)はきんめの 一夜干し あとは何にも 何にも 要(い)らんぞな 三崎港に 春風吹けば しみじみ思う 漁師に生まれて よかったね 鯖(さば)の一本づり 朝まじめ さわらの一本づり 夕まじめ まじめ一本 一本 生きたけに 恋の一本づりゃ 苦手だけれど あの娘もホの字 漁師の娘で よかったね 今日の漁場も 三崎灘 行き交(か)うフェリーに あおられて 舟は横ゆれ 横ゆれ 波しぶき 花に見立てて つり糸たれりゃ しみじみ思う 漁師に生まれて よかったね |
回春女王蜂 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・皆川真人 | 「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと 気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ 闇雲 書いては消して貴方への便り 「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと 見飽きた日々のなかで想う過去は何故 あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう 懐かしいね そうだね あの日重ねたページがなびき 恥ずかしいね どうして? 答えられないふたりに巡る春 互いのボタン外せば 自由と不自由が掛け違い 過ちだと埋めては 手紙のような言葉ばかりで 揺れる窓に映った あの頃のあなたと同い年 逆さまだったらどうしたかな、なんて もう会えないくせに 忘れたくて どうして? 残り少ないページを辿り さみしいけど そうだね 切るに切れない大人は苦笑い 一番なりたくないものにひとはどうして 最短距離でなってしまえるのだろう 赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて 隣に寝息起きませんように きみはどうしたい? 彼は同い年 そうかお幸せに 違う切らないで なんかあの頃みたい、なんてね 笑えるよね あの日貴方にぶつけた総て 許さないで どうして? どうか乗り越えてしまわないで 懐かしいね 嗚呼 あの日重ねたページがなびき 恥ずかしいね どうして? 残されたのは最後あとがき 「思い出になってしまう前に」 「なにひとつ欠けはしないように」 いついつまでも思っています またいつか迷っても 迷っても? 回る春 |
懐春DIR EN GREY | DIR EN GREY | 京 | DIR EN GREY | 観てはいけない 貴方の園は 誰かの季節へ ただ怖い この先へ 畦道 帰りを待つ 流れた星に目もくれず手を合わせ 蛍が刻を照らす 眠る貴方だけの色に染まれれば 人知れず抱え込む苦しみから逃げ出しそうな私の夜 冬、雨に抱かれ 憂いを浴びて 春に変われる日、誰を待ってるの? 冬、雨に抱かれ そんな日々を過ごす私はね 息をし… 冬、雨に抱かれ 憂いを浴びて 春に変われる日、誰を待ってるの? 冬、雨に抱かれ そんな日々を過ごす私がね 愛した… | |
回転禁止の青春さ一条貫太 | 一条貫太 | 星野哲郎 | 北原じゅん | 俺の選んだ この道が 廻り道だと 云うのかい 人の真似して ゆくよりか これでいいのさ このままゆくさ ゴーゴーゴー レッツ ゴーゴー ゴーゴーゴー レッツ ゴー 回転禁止の 青春さ かわいい娘に であったら ちょいとサイレン 鳴らすのさ 通りすぎれば それまでさ うしろなんかは ふりむかないぜ ゴーゴーゴー レッツ ゴーゴー ゴーゴーゴー レッツ ゴー 回転禁止の 青春だ 雨でスリップ するときも フルでとばせぬ ときもある 俺はゆくのさ マイペース ひとり唄って ひとりでほめて ゴーゴーゴー レッツ ゴーゴー ゴーゴーゴー レッツ ゴー 回転禁止の 青春さ | |
回転禁止の青春さ美樹克彦 | 美樹克彦 | 星野哲郎 | 北原じゅん | 北原じゅん | 俺の選んだ この道が 廻り道だと 云うのかい 人の真似して ゆくよりか これでいいのさ このままゆくさ ゴーゴーゴー レッツ ゴーゴー ゴーゴーゴー レッツ ゴー 回転禁止の 青春さ かわいい娘に であったら ちょいとサイレン 鳴らすのさ 通り過ぎれば それまでさ うしろなんかは ふりむかないぜ ゴーゴーゴー レッツ ゴーゴー ゴーゴーゴー レッツ ゴー 回転禁止の 青春だ 雨でスリップ するときも フルでとばせぬ ときもある 俺はゆくのさ マイペース ひとり唄って ひとりでほめて ゴーゴーゴー レッツ ゴーゴー ゴーゴーゴー レッツ ゴー 回転禁止の 青春さ |
回転扉の内側は春?君島大空 | 君島大空 | 君島大空 | 君島大空 | 髪解くたび 逆毛が可愛くて ちらついて、もっと見たいんだ ねえ、遠く見てろよ あ、時計の雨だ 『傘だって降ります(あの交差点?) で、きっと、ふざけてる………. 二人は黒い目をしてる………. 笑えないぜ…………』 「予定調和だって、」 回転扉で首揃えて途絶えた青 『暗くしてみたい!』『遊びたんない!』 くちづけ?重いね?笑 煙ばっかそっちいくね?涙 一回毎生まれ直すから! 何度モイッテ壊レルマデ “コノ世ハ絶対、アナタノ明褪” って 見てよ外、 嘘みたいだ! 願いをかけるのさ ここで200回点滅した安い魔法 何遍も擦りすぎて赤い目で 聞こえるような発光電飾地獄が君の目の海に沈む 『ねぇ、次は観覧車に乗りたいわ!夜!』 …知ってる 確かめたいの 怖くない ねえ?懲りない全然 白目まで舐め合おう 干からびていくの見られたいんだ、君なら 爛れた夢が覚めたって 覚えていて 嘘がなくて 柔らかくて 赤くて 動いてる 見えるだろうほらもうすぐ | |
帰り来ぬ青春梓みちよ | 梓みちよ | C.Aznavour・訳詞:吉原幸子 | C.Aznavour | 過ぎた昔よ 空は青く 風は光り 風のように たわむれてた 鳥のように 空を飛んで 誓い合った 愛の言葉 砂の上のもろい城に つみ重ねた輝く夢 今は消えて 時は流れ 過ぎた昔よ 唇には歌があふれ あまい涙 ほほをぬらし 心酔わす若さの酒 目をつぶって 走っていた 止まらないで 走っていた もっと速く 時は走る 足音さえ 残さないで 過ぎた昔よ 空は暗く 風も重く 今はひとり ここに残る 飛べない鳥 折れた翼 砂の城を波があらい くずれおちたむなしい夢 唇には歌のかれて ほほをつたうにがい涙 過ぎた昔よ 唇には歌があふれ あまい涙 ほほをぬらし 心酔わす若さの酒 去った恋よ 去った友よ ララララ……… | |
帰り来ぬ青春クミコ | クミコ | 吉原幸子 | シャルル・アズナブール | 過ぎた昔よ 小さな灯を揺らしながら 戯れてた 風のように心軽い私だった 甘い涙 愛の言葉 砂の上のもろい城に 積み重ねた空しい夢 今は消えて時は流れ 過ぎた昔よ 楽しい歌口ずさんで 喜びだけに酔っていたの 人生だの 苦しみだの そんなことはおかまいなし 止まらないで 走っていた時のほうが もっと速く 走っているのを知らなかった 過ぎた昔よ 月蒼く 夜風甘く 若さだけの魔法の杖 いつしか折れ 月も隠れ 私の見つけた 小さな灯も みんなみんな吹き消されて 唄う歌も唇になく 頬を伝う苦い涙 愛のゲーム 芝居ははね 友も去って私一人 幕降ろす 過ぎた日々に昔に | |
帰り来ぬ青春ザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | Charles Aznavour・訳詞:なかにし礼 | Charles Aznavour | 宮川泰 | あの頃私たち十七の少女だった 歌うことが好きなだけの 何も知らぬ 子供だった 初めて日劇の舞台を踏んだ時 私たちはふるえすぎて 歩くことも 出来なかった 互いのドレスを 互いににぎりあい ドレスを手あかで汚してしまった あれから月日は 流れたけれども いつでも手をとりあい はげましあった 愛する人に出逢い 愛されることも知って それでもなお その愛を たち切って泣いた事も 歌うことと 踊ることの稽古のくりかえし 傾けた情熱は 何のためだったのだろう 何かに糸ひかれ 目かくしをされたまま 私たちは唄って来た 最初から最後まで 歌うことが私たちの生きているあかしだと 素直に信じて 声かぎり唄ってきた 何かに糸ひかれ 目かくしをされたまま はじまった私たちの 不思議な一日が今 新しい朝を迎え 終ろうとしている もっと不思議な 素晴らしい一日のために さよならよき友 さよならよき人よ 二人で一緒のあいさつは これが最後 さよなら姉さん さよなら妹 さよならよき友 さよならよき人よ 二人で一緒のあいさつは これが最後 さよなら姉さん さよなら妹 二人で一人の 人生ともお別れ |
帰り来ぬ青春 readymade mix 2004和田アキ子 | 和田アキ子 | C.Aznavour・H.kretzmer・日本語詞:津坂浩 | C.Aznavour・H.kretzmer | 今は遠くに過ぎていった 帰らない日 私はまだ とても若く 何も知らず 夢をみては 夢に酔って 愛の心もてあそんで 無駄な日々を ついやしたわ 大切な人生さえ もてあそんで 今は遠くに過ぎていった 帰らない日 どんな時も 悩みはなく 楽しい歌 くちずさんだ 大切な友を笑い 愛を笑い いたずらに 生きて来たわ 時が走りすぎるのも 気づかないで 今は遠くに過ぎていった 帰らない日 私の手に なにもなくて ただあるのは疲れきった むなしさだけ ほほえむ友 確かな愛 あれはどこに きえていった なにもかもがおそすぎたわ 今になって わかったのよ もどらない二度とあの日 わたし ひとり 涙抱いて 生きていくの 生きて…… 今は遠くに過ぎていった 帰らない日 私の手に なにもなくて ただあるのは疲れきった むなしさだけ ほほえむ友 確かな愛 あれはどこに きえていった なにもかもがおそすぎたわ | |
カーキン音頭~フリーター一代男~(青春上京篇)河内家菊水丸 | 河内家菊水丸 | 岩本恭明・柴田俊生 | 河内家菊水丸・ジェイムス下地 | カーカキンキン カーキンキン 朝目が覚めたら 昼の2時 駅前そばの ランチも終わる テレビをつけたら 再放送 「何やこれ 俺見たで1回」 犯人知ってて もうひと眠り そろそろ お金も尽きてきた 来週あたりは 働こう 本屋に行ったら店のオッサンが言いよった カーカキンキン カーキンキン こんであんたも happy happy バイトさがしが しゅ 週2回 フロムAと フロムA to Zがいい 金髪頭で 銭湯行けば 番台ババアが 「ハロー」と笑う 17で 夢見たバンドマン イカ天ブームは 彼方に去って 残った俺たち どうするの 大人は いつも逃げるだけ ここに題して フリーター一代男の 青春上京の一篇を 河内音頭にのせまして 菊水丸が唄いましょう カーカキン カーキンキン カーカキンキン カーキンキン そういや 出て来てもう5年 時給ひとつで 店から店へ ギター欲しくて コンビニエンス 女が欲しくて ショウパブ兄ちゃん 自由が欲しくて フリーター スタジオ代は いつ稼ぐ 本屋に行ったら店のオバハンが カーカキンキン カーキンキン こんであんたも happy happy バイトさがしが しゅ 週2回 フロムAと フロムA to Zがいい 週に2回の チャンスかい 始めたバイトは ゲイバーかい 愉快 かいかい そうかいかい ギョーカイ野郎が 集まるかいかい 「デビューしないかい」と聞くかいかい そうは問屋の フリーターかい 体売ったなら オシマイかい カーカキン カーキンキン カーカキンキン カーキンキン 3月もいたら 飽きてきた 雨が降ったら 休もうか ボーナスもらえる わけじゃない 今夜は バンドの練習か おっとその前 美容院 テッペン 黒い毛見えてきた カーカキンキン カーキンキン 一生 会社で働くやつは 「給料足しても 家1軒も買われへんやないけ そやけどおいらは 1発で2億やで!」 ドラムのあいつが 酔っ払う 俺も おまえも フリーター いつか 夢から醒めるのか カーカキン カーキンキン 朝目が覚めたら 昼の2時 今日はいったい 何曜日 どうでもいいのさ そんなこと 大人は いつも笑うけど きっと待ってる パラダイス 俺の背中にゃ 羽がある 輝く未来に とんで とんで まわって まわって くぐって くぐって しゃぶって しゃぶって 上から見ても 下から見ても 表から見ても 裏から見ても タテ ヨコ ナナメに シュラ シュ シュ シュ! 俺は フリーター一代男 カーカキン カーキンキン カーカキンキン カーキンキン カーカキン カーキンキン カーカキンキン カーキンキン こんであんたも happy happy バイトさがして に に 西東 俺は夢追うフリーター いつも陽気に happy happy 輝く未来に happy happy happy happy happy happy 丁度時間となりました 菊水丸も これにて happy いたします カーカキン カーキンキン カーカキンキン カーキンキン カーカキン カーキンキン カーカキンキン カーキンキン | |
限りなき夢 限りある春 闇を彩り 満ち欠ける月PENICILLIN | PENICILLIN | HAKUEI | PENICILLIN | PENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI | 限りなき夢 限りある春 闇を彩り 満ち欠ける月 満月の夜に 重なるシルエットが 妖しいリズムで ベッドを揺らし 無邪気な子供が 翼を欲しがるように 禁断を突き抜け 求め合う あなたの為なら… わたしは今すぐ… 曖昧なテーゼ 汗ばむ肌を巡り 愛の血液が 行き場を無くし 天国のように なめらかな引力が 禁断を溶かして 高め合う あなたの為なら… わたしは今すぐ… 悪魔のキスと 天使の涙 ためらう胸を こじ開ける その瞬間は 遠い幻 誰もいない夜に 堕ちて行こう あなたの為なら… わたしは今すぐ… 悪魔のキスと 天使の涙 残酷な夢でも かまわない その瞬間は 遠い幻 誰もいない夜に 堕ちて行く 憂いに揺れる… 快楽の華 咲き誇れ 何も見えない… 闇を彩り 満ち欠ける月 |
限りなくそれは青春THE 抱きしめるズ | THE 抱きしめるズ | 篠崎大河 | 篠崎大河 | 涙があふれてこぼれた 限りなくそれは青春 まぶたの奥に張り付いた 限りなくそれは青春 俺はお前の夢の続きか あきらめちゃいけないって 知っているんだよ 手をふって別れてはみたけれど 涙があふれてこぼれた 限りなくそれは青春 まぶたの奥に張り付いた 限りなくそれは青春 抱えきれないほどの夢や希望が 絶望のなかに渦巻いてんだよ 大好きな歌やメロディーが 言ってらぁ 「君はもう独りぼっち なんかじゃないんだよ」 手をふって別れてはみたけれど 涙があふれてこぼれた 限りなくそれは青春 まぶたの奥に張り付いた 限りなくそれは青春 涙があふれてこぼれた まぶたの奥に張り付いた 何かが弾け飛び散った 涙があふれてこぼれた 限りなくそれは青春 | |
駆け抜けて性春![]() ![]() | 銀杏BOYZ | 峯田和伸 | 峯田和伸 | 銀杏BOYZ | 終わることのない恋の歌で すべて消えて失くなれ すべて消えて失くなれ 烈しく燃える恋の歌で 夜よ明けないでくれ 夜よ明けないでくれ 生まれて初めての唇づけは永久西の空を 永久西の空を 恥ずかしいくらいに真黄色に染めた 真黄色に染めた あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 死んでもかまわない あなたのために 星降る青い夜さ どうか どうか声を聞かせて この街をとびだそうか つよく つよく抱きしめたい わたしはまぼろしなの あなたの夢の中にいるの 触れれば消えてしまうの それでもわたしを抱きしめてほしいの つよく つよく つよく あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 死んでもかまわない あなたのために あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 月まで届くような翼で飛んでゆけるのでしょう |
駆け抜けて性春GOING STEADY | GOING STEADY | Mineta Kazunobu | Mineta Kazunobu | 終わる事のない恋の歌で 全て消えて失くなれ 全て消えて失くなれ 烈(はげ)しく燃ゆる恋の歌で 夜よ明けないでくれ 夜よ明けないでくれ Oh… 生まれて初めての唇づけは 永久西の空を 永久西の空を 恥ずかしいくらいに 真黄色に染めた!!! 真黄色に染めた!!! Oh… あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 死んでもかまわない あなたのために 嗚呼々々!!! 星降る青い夜さ どうか どうか 声を聞かせて この街を 飛び出そうか つよく つよく 抱きしめたい つよく つよく つよく… (セリフ)くそったれの永遠が、 くそったれにあるんならよ、 くそったれの僕よ、もっと、 もっとくそったれになれ あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 死んでもかまわない あなたのために あなたがこの世界に 一緒に生きてくれるのなら 月まで届くよな翼で飛んでゆけるのでしょう | |
駆け抜けて性春ミツメ | ミツメ | 峯田和伸 | 峯田和伸 | ミツメ | 終わることのない恋の歌で すべて消えて失くなれ すべて消えて失くなれ 烈しく燃える恋の歌で 夜よ明けないでくれ 夜よ明けないでくれ 生まれて初めての唇づけは永久西の空を 永久西の空を 恥ずかしいくらいに真黄色に染めた 真黄色に染めた あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 死んでもかまわない あなたのために 星降る青い夜さ どうか どうか声を聞かせて この街をとびだそうか つよく つよく抱きしめたい わたしはまぼろしなの あなたの夢の中にいるの 触れれば消えてしまうの それでもわたしを抱きしめてほしいの つよく つよく つよく あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 死んでもかまわない あなたのために あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 月まで届くような翼で飛んでゆけるのでしょう |
駆け抜けろ!青春さんみゅ~ | さんみゅ~ | 大内正徳 | Keisuke | 大内正徳 | 飛び出そう 太陽が燃える空 悲しみを 吹き飛ばすまで走ろう 一人きり 部屋の隅 悩んでちゃ 何も よくは なりはしないさ 青春は勢いだけで 傷つけあったりするけど 大切な事 忘れない 希望と 愛を忘れない 青春の意味は 教科書に載ってない 情熱だけで真っ直ぐ 生きてくのさ たまに 涙 流していいから 後悔しないために 駆け抜けろ! 憧れや 夢だけじゃ暮らせない 現実は 厳しい事だらけでも 希望とは 生きるための力だ そうだ それを 掴み取るんだ 青春は感情の海 愛と恋が入り混じってる 「大人になりたくないよ」と 叫んで 浜辺を走った 何が正しくて 何が間違っていて 何もわからないから 生きてくのさ 答えなんて 求めちゃいけない 勘違いでもいいさ 駆け抜けろ! 青春の意味は 教科書に載ってない 情熱だけで真っ直ぐ 生きてくのさ たまに 涙 流していいから 後悔しないために 駆け抜けろ! |
かけめぐる青春W(ダブルユー) | W(ダブルユー) | 石原信一 | あかのたちお | 朝井泰生 | ビューティー・ビューティー ビューティ・ペア ビューティー・ビューティー ビューティ・ペア 踏まれても 汚れても 野に咲く白い花が好き 嵐にも耐えてきた リングに開く 花ふたつ あなたから私へ 私からあなたへ 送る言葉は 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティー・ビューティー ビューティ・ペア ビューティー・ビューティー ビューティ・ペア 大切にこの胸に しまっておくの恋人よ 明日には輝けと 四角いマットが呼んでいる あなたから私へ 私からあなたへ かわす握手は 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティー・ビューティー ビューティ・ペア ビューティー・ビューティー ビューティ・ペア あなたから私へ 私からあなたへ ともす灯りは 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティー・ビューティー ビューティ・ペア ビューティー・ビューティー ビューティ・ペア ビューティー・ビューティー ビューティ・ペア ビューティー・ビューティー ビューティ・ペア |
かけめぐる青春ビューティ・ペア | ビューティ・ペア | 石原信一 | あかのたちお | ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア 踏まれても 汚れても 野に咲く 白い花が好き 嵐にも 耐えてきた リングに開く 花ふたつ あなたから私へ 私からあなたへ 送る言葉は 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア 大切に この胸に しまっておくの 恋人よ 明日には 輝けと 四角いマットが 呼んでいる あなたから私へ 私から あなたへ かわす握手は 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア あなたから私へ 私からあなたへ ともす灯りは 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ ビューティ・ペア | |
かけめぐる青春見月そはら(美名)・五月田根美香子(高垣彩陽) | 見月そはら(美名)・五月田根美香子(高垣彩陽) | 石原信一 | あかのたちお | ビューティ・ビューティ・ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ・ビューティ・ペア 踏まれても 汚れても 野に咲く白い 花が好き 嵐にも 耐えてきた リングに開く 花ふたつ あなたから私へ 私からあなたへ 送る言葉は 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティ・ビューティ・ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ・ビューティ・ペア 大切に この胸に しまっておくの 恋人よ 明日には 輝けと 四角いマットが 呼んでいる あなたから私へ 私からあなたへ かわす握手は 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティ・ビューティ・ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ・ビューティ・ペア あなたから私へ 私からあなたへ ともす灯りは 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティ・ビューティ・ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ・ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ・ビューティ・ペア ビューティ・ビューティ・ビューティ・ペア | |
かけめぐる青春 with 城田優山崎育三郎 | 山崎育三郎 | 石原信一 | あかのたちお | Yusuke Itagaki | ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア 踏まれても 汚れても 野に咲く白い 花が好き 嵐にも 耐えてきた リングに開く 花ふたつ あなたから私へ 私からあなたへ 送る言葉は 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア 大切に この胸に しまっておくの 恋人よ 明日には 輝けど 四角いマットが 呼んでいる あなたから私へ 私からあなたへ かわす握手は 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア あなたから私へ 私からあなたへ ともす灯りは 悔いのない青春 かけめぐる青春 ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア |
かざらない青春岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 佐藤健 | 逢いたさばかり つのるから あなたの街に 飛んで来た たった半年 離れても あなたは違う 人みたい 街の灯りに 染まって見える 冷たい人は 誰ですか? 生きてることが ぶきっちょだから 愛の言葉も 言えないけれど 頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい あなたにとって 私はもう 置き忘れてた 想い出なの かざりけのない まごころも きっとあなたに 通わない 胸のリボンは 似合いませんか? このスカートは 長すぎますか? 生きてることが ぶきっちょだから 愛の仕草も 出来ないけれど 頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい 頬に涙が 煌めいてたら 私の気持 察して下さい | |
春日原へ海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢・中牟田俊男 | 中牟田俊男 | あなたと初めて逢った町 小さな町です 春日原 大宰府まいりの帰り道 あなたの肩にも梅の花 暮れる夕陽にふり向けば やさしい風が過ぎてゆく 春日原へ 春日原へと 夢はいつでも 帰ってゆく あなたにさよなら旅立つ朝 枯葉が見送る 春日原 紅くほほ染めかけて来た あなたは今頃二十と二つ 帰りたいなとつぶやけば それだけあなたが遠くなる 春日原へ 春日原へと 夢はいつでも 帰ってゆく あなたが嫁ぐ日帰る町 春が過ぎゆく 春日原 あなたは一番綺麗な人になって この町あとにする 鐘の響きが時を告げ 夢のかけらが風に舞う 春日原へ 春日原へと 夢はいつでも 帰ってゆく | |
風のない春の午後LINDBERG | LINDBERG | 渡瀬マキ | 川添智久 | 風のない春の午後は いつもより時がゆっくりすぎる気がする ふと気づいたの 木もれ陽の中の あなたのあたたかいまなざし 歩いてる 笑ってる 今あなたと 信じてる 想ってる このままここにいたい ずっと 今日まで 生きてきたのは あなたに会うためと 今は思える たとえ明日が見えなくても つないだ指のやさしさ はなせない 歩いてる 笑ってる 今あなたと 信じてる 想ってる このまま二人でいたい 夢見てる さがしてる 今あなたと ここにいる 生きている くりかえされる日々の中の ほんの一瞬でも 時があなたを つれさっても 終わらない未来 二人分けあった 歩いてる 笑ってる 今あなたと 信じてる 想ってる このまま二人でいたい 夢見てる さがしてる 今あなたと ここにいる 生きている ほんの一瞬でも 見つめてる 感じてる 今あなたを 信じてる 愛してる 大きな世界の中で出逢えた 小さな二人の奇跡 (la la la la la…) | |
風は春風海援隊 | 海援隊 | 海援隊 | 千葉和臣 | 雀が庭に三羽四羽 縁側でばあちゃんカックリキックルコ 日向でしろはあくびして 風は春風 南風 雲雀がヒティティヒュティティ昼下がり 菜の花畑に蝶が舞う みの虫 ゲジゲジ がまがえる 風は春風 南風 むすこは都会に行ったきり 今年の春にももどらない もうじき田植えになるという 風は春風 南風 便りもこないとじいさんは あきらめ顔で待ちぼうけ そろそろ昼餉のしたくだよ 風は春風 南風 雀が庭に三羽四羽 縁側でばあちゃんカックリキックルコ 日向でしろはあくびして 風は春風 南風 | |
勝手な青春劇ゲスの極み乙女 | ゲスの極み乙女 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 駅前で恋して暮らしてた 過去形にしたい僕の走り書き いつの間にか大人になって 汚い街に身体を売った 泳がした純粋な成功のモデルが 本当にどこかに消えてしまった 青い春を仰いだんだ あれもこれもみんな きっと作り話だって とめどなく不思議と積もる 安心感 勝手な青春劇 愚痴を零して終わり 僕らの毒は僕らだけじゃないんだから大丈夫 勝手に青春劇 なんとなく楽しくて 終わりにはしない僕らだけの時間を 優越感を感じ取って 言いたい放題受け取って 何も言わずオトナになった それが後にわかるから 後悔の会計のお釣りはチップで受け取って 違う形で返して 笑顔で突き返すから 囲う優しさのせいで 強くなれないこととか 嘆く間もなく伝う 大人とオトナの対感情 一人になれない僕が歌うよ 勝手な青春劇 愚痴を零して終わり 僕らの毒は僕らだけじゃないんだから大丈夫 勝手に青春劇 なんとなく楽しくて 終わりにはしない僕らだけの時間を 勝手な青春劇 一つが終わったら また始まる 僕らだけの時間をもう一回 灯る眩い結果を抱きしめる それが出来たらまた始めよう 青い春に惑わされそうな 他の誰かに歌ってます | |
かぬしゃがまよ~春の島~シャーロット・ケイト・フォックス | シャーロット・ケイト・フォックス | 我如古より子 | 宮古民謡 | キシ・バシ | 春は野山の木々の木枝に 小鳥も唄うよ 花も誇るよ 赤くもえるよ かぬしゃがまよ ぶなぁりゃぁがまよ 枝の小鳥が春を唄えば 花も唄うよ 蝶が舞るよ 心も躍るよ かぬしゃがまよ ぶなぁりゃぁがまよ 唄う小鳥の声は弾んで 千里も響るよ 風にゆられて 希望にゆられて いとしあの娘に恋をささやき 夢を語るよ かぬしゃがまよ タラララ~ タラララ~ タラララ~ かぬしゃがまよ ぶなぁりゃぁがまよ 野山に流れる 歌の情に 胸はときめき 歌にさそわれ 香にさそわれ かぬしゃがまよ ぶなぁりゃぁがまよ 沈む夕日に 映すあの娘の影の恋しさ 花ぬ如さ 真珠ぬ如さ 情美らさや 心美らさや 神ぬ如さ かぬしゃがまよ ぶなぁりゃぁがまよ |
からっぽの青春串田アキラ | 串田アキラ | 訳詞:片桐和子 | Joe South | 青木望 | 今の俺には何があるのか 人の流れに流されてるだけ 夢を描いて望んでみても どうせこの手につかめはしない 時は流れゆく待ってはくれない どんなにあせってあがいても 過ぎてゆくだけ むなしいむなしいむなしい朝と夜とに ただ意味もなく生きてるだけ むなしいむなしいむなしいこの青春 二度とこの手に帰らない 今の俺には何があるのか 人の流れに流されてるだけ むなしいむなしいむなしいこの青春 二度とこの手に帰らない 過ぎてゆくだけ |
飼育れた春、変われぬ春the GazettE | the GazettE | 流鬼. | 大日本異端芸者の皆様 | 大日本異端芸者の皆様 | 雨に溺れながら 問い掛ける、あたしは道具なの? 心などなければ どれだけ むくわれるのだろう 繋れてた the reason for being… 断ち切れれば 幸ある未来 髪に絡みついた むせ返る 男性の香り 弄ばれた 体の傷 数えれば 苦悩と成りて 逃げられぬsorrowful dirty of me もう誰も愛して紅 さよなら来来(ライライ) さよなら来来(ライライ) 生きてく事 つらくなって I'm say with love good bye my detre 先逝く不幸 どうか許して 誰かあたしを助けて下さい… このままじゃ凍えてしまうわ... 誰かあたしを助けて下さい… 誰かあたしを助けて下さい Scared...scared 子供のようにふるえて 声を出して 叫んだ さよなら来来(ライライ) さよなら来来(ライライ) 生きてく事 つらくなって I'm say with love good bye my detre 先逝く不幸 どうか許して I do say with love...good bye my detre… |
関東春雨傘竹村こずえ | 竹村こずえ | 米山正夫 | 米山正夫 | 米山正夫 | 関東一円 雨降る時は さして行こうよ 蛇目傘 どうせこっちは ぶん流し ええ……抜けるもんなら抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ…… 後にゃ引かない 女だて 花が散ります 桜の花が 太く短い命なら はでにいこうよ この啖呵 ええ……抜けるもんなら抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ…… こわいものなし 女だて 女だてらに 朱鞘をさして 罪でござんす ご時世が やくざ渡世の 身の辛さ ええ……抜けるもんなら抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ… 恋も知らない 女だて |
関東春雨傘神野美伽 | 神野美伽 | 米山正夫 | 米山正夫 | 関東一円 雨降る時は さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー 抜けるもんなら抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 後にゃ引かない 女伊達(だて) 花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら はでにいこうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー 抜けるもんなら抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達(だて) 女だてらに 朱鞘(しゅざや)をさして 罪でござんす ご時世が やくざ渡世の 身の辛さ エー エー… エー 抜けるもんなら抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達(だて) | |
関東春雨傘天童よしみ | 天童よしみ | 米山正夫 | 米山正夫 | 関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて) 花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵 エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達 女だてらに 朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世の 身の辛さ エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達 | |
関東春雨傘中西りえ | 中西りえ | 米山正夫 | 米山正夫 | クラウン・オーケストラ | 関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて) 花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達 女だてらに 朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世(とせい)の 身の辛さ エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達 |
関東春雨傘氷川きよし | 氷川きよし | 米山正夫 | 米山正夫 | 関東一円 雨降る時は さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 後にゃ引かない 女伊達 花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵 エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達 女だてらに 朱鞘を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世の 身の辛さ エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達 | |
関東春雨傘福田こうへい | 福田こうへい | 米山正夫 | 米山正夫 | 高田弘 | 関東一円 雨降るときは さして行(い)こうよ 蛇の目傘(かさ) どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬(き)れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて) 花が散(ち)ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達 女だてらに朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世(じせい)が やくざ渡世(とせい)の 身の辛(つら)さ エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達 |
関東春雨傘水雲-MIZMO- | 水雲-MIZMO- | 米山正夫 | 米山正夫 | 周防泰臣 | 関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて) 花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達 女だてらに 朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世(とせい)の 身の辛さ エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達 |
関東春雨傘![]() ![]() | 美空ひばり | 米山正夫 | 米山正夫 | 関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて) 花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達 女だてらに朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世の 身の辛さ エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達 | |
関東春雨傘三山ひろし | 三山ひろし | 米山正夫 | 米山正夫 | 伊戸のりお | 関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー…… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあ さあ さあ さあ あとにゃ引かない 女伊達(だて) 花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵 エー エー…… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあ さあ さあ さあ こわいものなし 女伊達 女だてらに 朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世(とせい)の 身の辛さ エー エー…… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあ さあ さあ さあ 恋も知らない 女伊達 |