都啓一作曲の歌詞一覧リスト  53曲中 1-53曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ENDLESS JOURNEYRayflowerRayflower都啓一都啓一Rayflower射し込む光 約束の日 また会うと 指折り数えてた  閉ざした部屋 飛び出す街 トランクと 希望に満ちたチケット  もう一度動き出す 針が時を打つように 高鳴る鼓動が 身体震わす  明けない夜 重ねて来た 探してた 輝き放つ場所  焦りも無く 迷いも無い 音の中 身を委ね躍る  傷ついた日々に 別れ告げたその先に また信じ合える 仲間たち  今、拳を突き上げて 激しく感じる鼓動 ヒカリの道筋に ほとばしる汗が映る  終わりなき旅に発つ  今日出逢えた奇跡 僕はありがとう抱いて どこまでも届け 愛の歌  キラキラと輝く声 胸に込み上げた感情 頬を伝う涙 目の前に映る景色  拳を突き上げて 激しく感じる鼓動 ヒカリの道筋に ほとばしる汗が映る  終わりなき旅に発つ 晴れた空 また逢う日まで
Fellow SoldierRayflowerRayflower田澤孝介都啓一Rayflowerいつからか 鳴り響く 不気味なノイズ 惑わされるな  自分から 熱くなれ 答えならすぐに出るさ  絡みついたFake 試されてるのは 仲間の為 すべてを賭けて 白黒つける魂  I believe… 感じれば あふれそうなユーフォリア 一人きりじゃ とても無力で for dear… 運命が残した贈り物 失くしたくないものを またひとつ 刻めば Save my soul  真実は目に宿る 裏切りも その弱さも  踏み外せば Scold ためらいは捨てて その勇気がもたらすのは 揺らぐことのない絆  I believe… いつまでも 続けと願うほどに いずれ来る 終幕に 怯えて for dear… 大丈夫さ 少しくらい離れても 叶えるべき夢が 互いの力になるから  悲しみを そして喜びはもっと 心から 分かち合おう ずっと I'll be there for you  I believe… 感じれば あふれそうなユーフォリア 一人きりじゃ とても無力で for dear… 運命が残した贈り物 失くしたくないものは ひとつだけ 守るよ Save your soul
螺旋のピースRayflowerRayflower谷口悟朗・田澤孝介都啓一うねりの夜 砕けた地平線 揺れる枯れ葉 朽ちるならば せめて  きらめく朝 めくるめく風よ 照らすがいい 舞い落ちる雪を  自ら光れぬために いつかは消えゆく運命 ぬくもり、サヨナラさえも 無いままに  夢じゃないならば、コスモス、どうか見ていて欲しい “いつくしむ優しさ”が 嘘でも見送れる言葉だから  ゆらめく午後 乾いた思い出 触れるがいい 流れている砂  自ら動けぬために いつか忘れられてゆく あこがれ、つのる思いも かなわずに  夢じゃないならば、コスモス、どうか見ていて欲しい “あたたかい悲しみ”が 嘘でも報われる言葉だから  うねりの夜... 朽ちるならば...  自らは積めぬ枯れ葉 すり減りなくなるのだろう 祈りなく、あがきの跡 残さずに  夢じゃないならば、コスモス、どうか見ていて欲しい 駆け抜けた絶望も反逆も 明日へと つながる道  嗚呼 そんな時代だから 寂しさ 巡るけれど 気づけば そう 全ては螺旋のピース 瞬きが愛しくて
libraルルーシュ(福山潤)ルルーシュ(福山潤)田澤孝介都啓一Rayflower幕は既に落ちている 運命の名のもとに たとえ行く手が闇だろうとも 戻る道など要らない  震えたままの指じゃ 引き金もひけぬだろう?  霞む善悪の彼方で 心を示すlibra 阻む正義を貫いて 愛すべきものを守る  見せかけの情愛はいつか 疑惑の棘に変わる 寄り添うなら覚悟を決めて 何もかも受け入れよう  目指す孤高の果てに 待ちうける孤独さえ  霞む善悪の彼方で 心を示すlibra 阻む正義を貫いて 愛すべきものを守る まだ見ぬ未来の為に 舞い戻る堕ちた天使 裁かれる世界の先 灯る光 求めて  無力に生きることは 死ぬことと 同じだろう  霞む善悪の彼方で 心を示すlibra 阻む正義を貫いて 愛すべきものを守る まだ見ぬ未来の為に 舞い戻る堕ちた天使 裁かれる世界の先 灯る光 求めて
Real GameRayflowerRayflower田澤孝介都啓一Rayflowerアイディアルな 英雄シュミレーション 息切れなんて 縁のない世界 イビツな Stage 衝動を乱れ撃ち クリアな感情 飲み込まれてく 気づきゃしないんだろう? 自覚ナシの No color  くだらない Prize 欲求はとめどなく 本当のミッション 見失ってる  気がついてるんだろう? ぶち当たる Destiny 躱すんじゃない  さぁ 仕掛けろ Fight 感じるな Fear The strongest enemy was virus! 真の勝利を目指せば 俄然 昂ぶる Heart 最高の Game 踊れよ Burning blood そして目を覚まして  誰がための Fight 見限れ Fear 現実は Multi Ending 行き先は自分の手で 今 高鳴る Heart そこからが Game 賞賛は蹴っ飛ばして 最後まで  さぁ 仕掛けろ Fight 感じるな Fear The strongest enemy was virus! 真の勝利を目指せば 俄然 昂ぶる Heart 最高の Game 踊れよ Burning blood いつまでも この心 燃やして
空に届け相川七瀬相川七瀬相川七瀬都啓一nikkaなくしたものばかりなぜ人は 数えてしまうのだろう 子供の頃描いた憧れは 背伸びしてもまだ遠く  泥の中でも美しく咲く 花のように強くなりたい  空に届け届け 咲き誇れ夢の花びら どんな向い風にも 負けない 君に届け届け この手に光りかざして 明日を掴むから  出来ない理由なんて本当は 自分だけの幻想 鏡に問いかけた 何がしたい なに者かと 揺れてる  噎せ返るほど綺麗な夕日 沈まない煌めき  空に届け届け 舞い上がれ強い思い 両手広げて夢を見上げて 君に届け届け 色とりどりの運命 明日を抱きしめて  苦しくたって泣いたって同じ朝は二度とない 街も人もゆっくりと移ろう 自分が今、変われば同じ景色も違って 輝いて見えるから  空に届け届け 咲き誇れ夢の花びら どんな向い風にも 負けない 君に届け届け この手に光りかざして 明日を掴むから 夢叶うから
彩戯心 (Album Version)RayflowerRayflower松井五郎都啓一あっけなく 唇なんか冷めるのに またふれたがる  そこから 先はただ苦しむだけと 気づいていても  あゝひとりもふたりも そうさ 孤独だけは違わない  抱きしめればいいんだろう 傷ついてもいいんだろう わかってたって ふりきれないなら  答えさえないんだろう 最後まで行くんだろう 涙だって 愛だと言うのなら  なんでもない まなざしがふと探してる ためいきの理由(わけ)  どっちにも 行けない刹那 縛られて 嘘ばかりつく  あゝ心と体は そうさ 欲しがるものが違う  抱きしめればいいんだろう それだけでもいいんだろう 迷ってたって 止められないなら  ことばなどないんだろう 繋がれてもいいんだろう 迷路だって 夢だと言うのなら  あゝ記憶も未来も そうさ どうしようもないんだ どうしようもないんだ  幻だけだったら 報われないんだったら 狂ってたって この痛みと戯れ  抱きしめればいいんだろう 傷ついてもいいんだろう わかってたって ふりきれないなら  答えさえないんだろう 最後まで行くんだろう 涙だって 愛だと言うのなら このまま
SILVER BULLETRayflowerRayflower田澤孝介都啓一アイツは息を殺して 太陽が沈むのを待ってる 身悶えて自覚症状 鮮やかな満月の夜  ボクノスベテガ サカサマニナル  壊せない 癒せない 心の闇 怖くて 怖くて 堪え切れない 膨らむ狂気が 爪をかけた 今宵の獲物は 既に…  この眼を見つめかえして 全てを許すというオマエは 愚かなことだと知って 自ら身を捧げるの?  キミノミライガ オカサレテイク  乱れて 崩れた 境界線なのに 狭い世界 何故だか 逃げられない 心を 殺して したたる滴 鎮まるものなら すぐに…  キミノスベテモ サカサマニ ボクノコト アイシテルナラ オネガイ イマスグニ ケシテ  微かに震えた 華奢な指で 歪んだ愛も情も  断ち切る trigger 飛び散る涙と 赤い飛沫 イカレた心を 貫く bullet  霞んでく視界に 不敵な微笑み 取り戻した自我で オマエは再び 引き金を 引いた
U-TOPIARayflowerRayflower田澤孝介都啓一ツラさをひとつ覚える度に 避け方ばかり上手くなってく 「目指すモノなど何処にも無い」だなんて 項垂れたままでいいのかい?  “希望に向かい走って行く” それだけが人生の糧じゃ無い  Believing...  暗闇の中にこそ 見つけ出せユートピア 不安ばかりイメージして 投げ出してしまわないで  心に波が立たないように 生きてゆけたら楽だろうけど 涙に暮れる数と同じだけ 歓びの数も減るんだよ  “失望からの返り咲き” それも立派な人生の糧じゃない?  Let's moving  動き出した未来に 待っているユートピア ここからスタートしよう 何も遅くはないさ  めまぐるしい日々に 先天のアビリティー 持て余した Dreamer  本当の限界まで 立ち上がれ 何度でも 「無気力」と「平穏」を取り違えないで  動き出した未来に 待っているユートピア ここからスタートしよう 何も遅くはないさ
Shining GARDENRayflowerRayflower田澤孝介都啓一たとえばそう 僕たちの楽園を築くなら どんなのが心地よくて どんなのが理想だろう?  僕が観る景色を 色鮮やかに彩る花 その一つ一つが 咲いた軌跡に 思いを巡らせて 歌うよ  慌ただしい日常から 夢のような時間へと 飛び込めば 受け止めよう 明日また走る為  キミが観た景色に 突き動かされたというのなら それは僕も同じ ここが 生きるモチベーションさ  いま キミと居る この世界が ずっと素晴らしい場所であるように 目には見えない けど確かな 絆を創り上げていこう  とても無邪気な笑顔が 不意に頬伝う涙が 熱く飛び交う思いが すべて輝く  巡り会えたことに 精一杯のありがとうを  どれだけ離れても 心の中 流るメロディーが僕らを繋ぐ 必要だけど 絶対じゃない 現在を愉しもう  嗚呼 キミと居る この世界が ずっと素晴らしい場所であるように 目には見えないけど確かな 絆を創り上げていこう  “Shining GARDEN” forever
Border LineRayflowerRayflower田澤孝介都啓一いつから そんな風になったの? 「なんて愚問」と言いたげな表情で嘯く  身ぐるみ剥がされてること 知らんぷりして まるで裸の偉い人ね  成功者の数と同じだけ プロセスは存在してるのに 堕落への道は 何故かどれも似てる  「裏切った」とは思わないの 守るものが 初めからここに無かっただけ  そんなムキになって 貪るほど そっちの水は 甘いですか? こちらのは苦くて飲めませんか?  壊れた 絆の欠片(ピース) 拾い集め 繋ぎ合わせても 戻らない二度と 心のヒビ 善悪のborder line  暴れた 心は今 嘘みたいに 静かになってる サヨナラ 夢見心地の日々 諦めのborder line
NIGHT SHADERayflowerRayflower田澤孝介都啓一たとえばボクが今 異論を唱えたら この場は凍りついて ただならぬ空気になるでしょう?  不条理 噛みつけば 扱いは“アウトロー” いつまで騙しあって やり過ごす気なのか  どこか変だ いつの間にか みんなが毒に侵されている  my heart 譲らない この想いまでは騙せない 今 密かに植え込まれた NIGHT SHADE…  ひたすら前を向いて 完璧を目指せば チクチク叩きあってる 暇なんてないのに  飛び交うのは 嘆きの歌 怪しい花の蕾が揺らめく  my heart 譲れない この想いさえも 危うい 今 確かに根を伸ばした NIGHT SHADE…  my heart 自分さえ 騙してしまおうだなんて もう 手遅れ? 蝕まれてゆく心に 咲いた NIGHT SHADE
libra [Rayflower ver.]RayflowerRayflower田澤孝介都啓一幕は既に落ちている 運命の名のもとに たとえ行く手が闇だろうとも 戻る道など要らない  震えたままの指じゃ 引き金もひけぬだろう?  霞む善悪の彼方で 心を示すlibra 阻む正義を引き裂いて 愛すべきものを守る  見せかけの情愛はいつか 疑惑の棘に変わる 寄り添うなら覚悟を決めて 何もかも受け入れよう  目指す孤高の果てに 待ちうける孤独さえ  霞む善悪の彼方で 心を示すlibra 阻む正義を引き裂いて 愛すべきものを守る まだ見ぬ未来の為に 舞い戻る堕ちた天使 裁かれる世界の先 灯る光  求めて  無力に生きることは 死ぬことと 同じだろう  霞む善悪の彼方で 心を示すlibra 阻む正義を引き裂いて 愛すべきものを守る まだ見ぬ未来の為に 舞い戻る堕ちた天使 裁かれる世界の先 灯る光  求めて
mute realitySOPHIASOPHIA松岡充都啓一一人でドアを開け 一人泣いてちゃ惨めね 空っぽな reality  携帯世界で 寂しさ埋める指先 誰彼かまわず 繋がるようなフリで  聞きたくないなら mute 話したくないのなら そう mute reality  欲しいもの抱えて 幻の世界生きて 部屋に戻れば もう誰も居ないよ  一人になった夜 抱えたモノをおろしても 空っぽな reality  傷つけ失って 今更解るフリで  間違い コマンドZ 二人の時も Z なぜ戻らないの?  reality を mute して コマンドZやり直す 拒否るリストは いっぱい溢れそうさ  やり過ごす毎日 誰の為のダイエット 空っぽな夜空に  心は 乾いたまま 時は過ぎてくばかり そう誰も同じ なんて嘘ね  本当はわかってたって 泣いてすがればいいじゃない そんな君なら 抱きしめてたかった  誰かの為に生きて 一人の為に生きれたら 荷物はいらない  両手で抱きしめて
人間失格SOPHIASOPHIA松岡充都啓一My real figure is a liar I have a fake smiling face I think that man is fearful, every day every alive every alive 私に踏み込む 誰かが怖くて 知られない様に今も  そう だから今日も I have always clowned 心揺らさない様に 誰にも 私の本当に かまわぬ様に ピエロに  優しさとか 正義だとか 願いだとか I can't believe don't believe  そう だから今日も I have always clowned 心許さない様に 誰にも 私の真実に かまわぬ様に 皆に 痛み 孤独 埋めてあげなければ疑われる 誰にも 私の本当を 暴かれぬ様に ピエロに  My real figure is a liar I have a fake smiling face I think that man is fearful, every day every alive every alive every alive
W -SOPHIA ver.-SOPHIASOPHIA松岡充都啓一僕の心に弱さは住み着いてた 大人になる度 弱さが広がって  この街を救うのは 誰だ?と 皆 探している アイツの不幸は知ってる それでも 見ないふりした  うつむいている孤独は 唇 噛み締め 涙に耐えてるんだ  言い訳ばかりの駄目な僕の中 今か今かと この手は震えてる 本当の姿が 誰にも見せられない まだ今は 救えない僕を 許して Don't look at me  真夜中 一人の部屋で 理由(わけ)も無く涙こぼれた 未来を変えたいけれど 何を どうしたらいいの?  愛されているからこそ 悲しませたくないと これ以上  一人じゃ生きれなく 君を捜すけど あの日の君は 僕より傷だらけで それでも笑う 涙に濡れた頬に 暮れ行く街の風が 通り過ぎた もう一度 Don't go away  幼い頃は ヒーローに夢見てた 弱い人々を 守りたいなんてね 僕の心に弱さは住み着いてた 大人になる度 弱さが強くなる  言い訳ばかりしている僕だけど 今か今かと この胸は震えてる 本当の姿が 僕にはあるはずさ 幕が下りて それぞれの未来へ go away 震えて I must go away
それでも 花は揺れてたSOPHIASOPHIA松岡充都啓一瞼を閉じる度 浮かぶから 飾った花びらを 見てた  ただ映るのは 輝く日々の中で笑う 僕達のstory  何も怖いものが無かった 終わりなどあるはずないと 当たり前のような明日は 夜の闇の向こうへ  あなたの優しさが 辛いから 自分でその鍵を 閉めた  ただ生きる事 ただ笑う事 こんなに今は もろくできない  時は無情にその流れも けして止めはしないもの 薄れ行く景色の中で それでも花は揺れてた  何も怖いものが無かった 終わりなどあるはずないと 失う事いつの間にか 光はまぶしく刺さる  時は無情にその流れも けして止めはしないもの 少しずつ離れて行くよ それでも花は揺れてる  向日葵は揺れてた
ゴキゲン鳥 ~crawler is crazy~Annie's BlackAnnie's Black松岡充都啓一6畳1間の鳥カゴで まずいメシ喰ってフンをして 小窓から見える景色も飛べやしない 限られた数の相手の中で 一生かけての大激闘 フタを開けりゃ脇役争い 人生ってこんなもんかな  週末オシャレなリュックにグチで固めたさみしさ詰めて 渋谷へ繰り出すのさ 皆同じ髪型  だけど皆それなりに 自分を考えてるから「夢がない」 なぐさめてる訳じゃないけど 俺も同じさ 吠えまくる犬は少し厄介 あたりかまわず噛みついてくる 気付けば自分の足に喰らいつく  それよりタチの悪いのは最上階 敵にも味方にもなって 骨の髄までしゃぶりつく ジャブ・シャブ好きのFATエイリアン  crawler is crazy 「誰かの為に生きてる」なんて 踊るなよ しゃべらないでくれ 口パクで腹話術  10畳2間の犬小屋で 落ち着かなくてさみしくて 空いてるスペース埋める様に恋に落ちた  何だかんだ言っても「幸せ」なんてちっぽけなもので Happy Birthday2人で祝える そんなことで有頂天  crawler is crazy 時々 僕は 吠えたくなるよ そしてまたなつかしくなる あの鳥カゴが crawler is crazy 結局 僕は 御機嫌とるよ 偉大なる 本当の黒幕 病んでる小鳥の僕  「問題は俺か?」
roundSOPHIASOPHIA松岡充都啓一僕はいつから そう 僕になった? 少年 夕焼け 遠く 夢の記憶  自分で歩き出した あの夏の終わり  舞われ廻れ 愛しい季節よ やがて 誰かの元へ消えて 舞われ廻れ 別れの悲しみ少し 少し感じて  退屈なんてさ いつも 探すフリで 逃げて 傍にある愛に 眼を伏せた  青き日々の残酷は 何を切り裂いた  代わる代わる高い壁 誰も上る 光差す未来に 鏡には 左利きの僕が居た 独りぼっちで  舞われ廻れ 愛しい季節よ やがて 誰かの元へ消えて 周り回れ 曲がり角を曲がったら 振り向かず  回る回る 僕は回る ちっぽけな 僕の世界としても それが今 今を知る たった一つの 僕の意味だと  君を守るよ
UNDER THE SKYSOPHIASOPHIA松岡充都啓一ねえ僕らは いつの間にか こんなにも見失い 霧に煙る長い橋を 渡れずここに来たね 誰かの叫びは 振り向けど姿なく  夢見た場所は 遥か遠き記憶 幻のように 雨にかき消され流れてく 数えきれぬ罪と罰の残像 眠れぬ夜 全て消してその向こうへ 痛みのない世界へ 誰かの叫びは 我が胸の喚く声 見果てぬ場所は 旅立ちのあの時と 気付き諭しても もう 届かぬ ここに空は無い  夢見た場所は 遥か遠き記憶 幻のように 雨にかき消され流れてく 見果てぬ場所は 旅立ちのあの時と 気付き諭しても もう 届かぬ ここに空は無い
FairlySOPHIASOPHIA松岡充都啓一目覚めた暗闇の 窓の外でヒラヒラ揺れる 見せかけの太陽が 僕らの喉を渇かせる 幾つの別れを言えば 僕達は幸せに なれるの? 泣けるの?  愛の名のもと 僕らの友達が 何処かで消えてゆく 友達なのに 声もかけられず 友達なのに 救えない 誰かが誰かを守り 抱きしめることなど 大切なガラス細工は 大切すぎて叩き割るの?  嘆きの歌にはもう 耳を塞ぎたいよ ただずっと傍に 居たいだけ どんな時代も 何処にたどり着いても 明日は昨日になる 愛の名のもと あの輝く海を 嵐の海を泳いでゆく…
O.A.T.H蓮城焔椎真(小野大輔)蓮城焔椎真(小野大輔)田澤孝介都啓一言葉に乗せた想いは 誰かを救う事さえ 許されないというのか? 孤独に精神(カラダ)が沈んでく  迷子のような俺の心を あの日優しく迎えてくれた  誰かに望まれてる 喜びを分け合いながら 共に歩む奇跡  おまえにだけは 弱さを、涙を、痛みを、 隠さないから  言葉に乗せた想いが 大事なモノまでも焦した  犯した罪 目をそむける度 そんな悲しい顔をしないで  「傷つけて苦しい」だなんて 俺はおまえに甘えていたね  何も信じられずに 全て消そうとして叫んだ けど、辛さだけは焼き尽くせない  消えない傷を抱えて それでも傍に居てくれた 共に歩む軌跡  もう二度と 目を逸らさない、誓おう、償う、 輪廻を懸け
真実の森の中でRayflowerRayflower田澤孝介都啓一目を閉じて 迷い込んだ 深い闇 記憶の森  追われるまま 手探りで 伝えたいことを探す  間違えないように 迷わないように 誰かの為に… 何かの為に…  “背伸びなどするもんじゃない” “らしく在ればそれでいい”  立ち込める霧の中で 呪文のように繰り返す  “等身大”を掲げるなら もっと奥まで 掘り下げてから  夜明けの来ない森で 確かめたくて ほどいたその先に 感じれるユーフォリア 記された想いが 何処に響いて 何をもたらすのか 解らぬまま彷徨う  間違えないように 迷わないように 自分の為に… 誰かの為に…  夜明けの来ない森は 僕に教えた 「好かれる為の歌も、日々も、空しいだけだ」 逃げる為に集めた何もかもは ここに置いて行こう 明日が来る  記された想いが キミに届いて 心 動かせれば この森にも夜明けが来るだろう
花束~from rose with love~RayflowerRayflower田澤孝介都啓一散り行く花びらは ひとつの終わりを告げた その先に芽生える 新たな息吹を込めて  紅い花に キミは 見向きもせず 踏み越えて歩いた  愛を探すだけの毎日が 掴んだものは幻 嗚呼 何もかもが綺麗で 偽物だったあの頃  咲き誇る姿も いずれは朽ちて行くんだ 散り行く花びらを 今は思い描ける  いつも失くしてから その尊さを 儚さを知るんだ  あの日 つたない愛の為に 一輪の花 ちぎった 嗚呼 愚かな僕にでさえ 惜しみなく降り注ぐ  それが “愛” こぼさないで 受け止めよう  白い心掲げ 失ったもの 拾ったもの 全てに  「ありがとう」  求む愛の大きさと 同じだけの愛を持て そう 言葉にしてるだけじゃ 何も守れない  もう探さずに 無意識で 掴んだものが真実さ 嗚呼 何もかもが綺麗に 輝いて見えるはず…
W松岡充松岡充松岡充都啓一松岡充僕の心に弱さは住み着いてた 大人になる度 弱さが広がって  この街を救うのは 誰だ?と 皆 探している アイツの不幸は知ってる それでも 見ないふりした  うつむいている 孤独は 唇 噛み締め 涙に耐えてるんだ  言い訳ばかりの駄目な僕の中 今か今かと この手は震えてる 本当の姿が 誰にも見せられない まだ今は 救えない僕を 許して Don't look at me  真夜中 一人の部屋で 理由(わけ)も無く涙こぼれた 未来を変えたいけれど 何を どうしたらいいの?  愛されているからこそ 悲しませたくないと これ以上  一人じゃ生きれなく 君を捜すけど あの日の君は 僕より傷だらけで それでも笑う 涙に濡れた頬に 暮れ行く街の風が 通り過ぎた もう一度 Don't go away  幼い頃は ヒーローに夢見てた 弱い人々を 守りたいなんてね 僕の心に弱さは住み着いてた 大人になる度 弱さが強くなる  言い訳ばかりしている僕だけど 今か今かと この胸は震えてる 本当の姿が 僕にはあるはずさ 幕が下りて それぞれの未来へ go away 震えて I must go away
イニシエRayflowerRayflower留歌都啓一都啓一・Rayflowerいにしえの愛を 命懸けで呼び戻し 離さない  いにしえの運命(さが)を あざむく時間(とき)のすべてを 蹴落して いにしえの愛を 呼び覚まし 忘れかけた 温もりを  紅の月の夜の先へ  だんだんと凍りついた心溶かして 立ち止まる君 連れ行くよ 孤独 傷み 耐え忍んだ 迷わなくていい 諦めなくていい 明日を  いにしえの愛を 命懸けで呼び戻し 離さない  覚悟はできている すでに  疑うなら 騙されたほうがいい 無駄かどうか 俺が決める 所詮 勝った負けたという この世の中では 何が正義だと 呼べるのか 変わるのか  呆れるほど君を 愛してるだけなんだ それだけ  疑うなら 騙されたほうがいい 無駄かどうか 俺が決める 所詮 勝った負けたという この世の中では 何が正義だと 呼べるのか 変わるのか いにしえの 永久(とわ)の愛
RayflowerRayflower田澤孝介都啓一都啓一・Rayflower出逢ってから大切にずっと 磨き続けた愛情の結晶 少し弾けた欠片が 思いがけずに刃となった  ありふれた言葉は 満ち足りて 絆すら既に出来ている気がしてた  安心と慢心は時々 背中合わせの危ない感情 孤独を逆手に取る 冷めた態度じゃ救われないね  愛憎が未だ 心を切り裂けど その裏に潜む キミの弱さを知る  揺れながら 辿る軌跡 消えない傷に怯えながらも 不確かだから求め合う 愛を形にして行こう  The time that we have spent is very long. However, everything can't be understood.  頬伝う 涙とうらはらに 信じようと微笑う キミの強さを知る  通い慣れた心なのに 「見えないこと」に怯えてしまう 不確かなものだからこそ 怖がらないで  二人だけが 辿る軌跡 傷ついただけ 優しくなれる もう一度キミに届くように 愛を形にして行こう  “願い”を“誓い”に変えて  穿った胸の透き間はきっと… 背負っていくべき十字架はずっと…
裏切りのない世界までRayflowerRayflower留歌都啓一都啓一・Rayflower不快な夜 欠けた月灯りたどって向っていく 「大丈夫さ」気やすめの言葉じゃ何も救えやしない  注がれた命は誰の為? 波打つ鼓動は誰の為? (Don't cry) 二人で一人というのならば はぐれた愛たぐり寄せ  迷わず 未来へと進もう かたちのない罠 すり抜けよう 二人で 愛を武器に探そう 裏切りのない世界まで  蝕まれる太陽は ひとり寂しく昇っていく  男でもなく 女でもなく 花でもなく 土でもなく (Don't cry) こぼれ落ちる過去の過ちを 君の傍で拭い去ろう  迷わず 未来へと繋ごう 命ある限り ひるまないで 二人で 愛を武器に探そう 新しい夜が明けるまで  皮肉な出逢い憎みはしない 記憶より明日への扉  迷わず 未来へと進もう かたちのない罠 すり抜けよう 二人で 愛を武器に探そう 見失わないで  迷わず 未来へと繋ごう 命ある限り ひるまないで 二人で 愛を武器に探そう 裏切りのない世界まで
蒼い糸RayflowerRayflower留歌都啓一都啓一・Rayflower君の居場所見つかる そんな日は来るだろうか はにかむ笑顔の裏 刹那さを覗かせる  膝を抱えながら 悲しい旋律 雨音が奏でる 儚く強く  涙ぬぐい去るのは 他の誰でもなく だから 何があろうと 僕はすぐ傍にいるから 蒼い糸 信じて  まるで蜘蛛の巣のように 蒼い糸はからまって 置き去りにされた想い 出口を探している  ここまでこれたのは 君がそう、いたから 細く長い腕は抱きしめる為  道に迷ったとしても 繋いだ手 離しはしない 何があろうと 二人ずっと 一緒だから 諦めはしないから 蒼い糸 信じて  涙ぬぐい去るのは 他の誰でもなく だから 何があろうと 僕はすぐ傍にいるから 諦めはしない  道に迷ったとしても 繋いだ手 離しはしない 何があろうと 二人ずっと 一緒だから 幸せを叫ぼう 蒼い糸 信じて
what are you looking for?SOPHIASOPHIA松岡充都啓一まだひとつだって 何にも答えは出ちゃいない そんな風にいつも 誤魔化してばかりいられない  what are you looking for? 言い訳など what are you looking for? はいて捨てろ  ah ひとつだって 守れるものも無いくせに ずっと逃げるつもり 誰でもなくただ自分から  what are you looking for? 何を言えば what are you looking for? 君に届くの what are you looking for? もう誰も君を見ない  you just don't see real. 今日が今日である為に 僕は何を刻んだろう? 明日が来るその前に 二度と戻らない今を 熱を帯びたこの街に ただ探してる  what are you looking for? 言い訳など what are you looking for? はいて捨てろ finding fault もう誰も君を見ない  you just don't see real. 今君の目の前に 壊れた未来が転がる 目を伏せずにその手で 拾い上げ 負けないように  今日が今日である為に 僕等は今叫んでる 明日が来るその前に 二度と戻らない今を 熱を帯びたこの夜に ただ探してる
モラトリアム人間SOPHIASOPHIA松岡充都啓一僕らは普通じゃない 特定の変わり者 世界は大丈夫か? まだボタンは押すな  詩唄うだけじゃ ギター弾くだけじゃ そう 平和なんて来ないと知ってる  いつかは死んで屍 そう遠くない未来の話さ それなら何故に生まれた わからぬまま今日も生きるのは 嫌だ  隣国は普通じゃない この国 もっとおかしい  同じコメントだけ 同じ話題だけで そう 今日もギャラを戴いて帰る  弱虫さ いつからだろう 父ちゃんのゲンコ虐待 お前が選び生まれた モラトリアム人間なんて クソだ  皆同じさ  服を脱いだら 頼りなくてもちゃんとついてる  いつかは死んで屍 そう遠くない未来の話さ お前が選び生まれた モラトリアム人間なんて クソだ
melody加藤和樹加藤和樹加藤和樹都啓一都啓一夢があふれる日々の中 僕は独りガラスの雨のよう 誰もが皆笑いながら 虹の橋を駆けてく振り向かず からっぽの心に射す 一筋の光  キミが初めて 僕に教えてくれた 言葉にならない 鮮やかなメロディー どんな時も 背中をそっと優しく 押してくれていた やわらかな風に のせてずっと…  夢を見つけたあの日から 僕らこうして一緒にいるけど すべてを分かり合うなんで できないけど ゆっくり歩こう 戸惑いながらでもいい あの空を見上げ  時には迷い そして道を見失うこともあるだろう そんな時いつも 思い出すのさ キミと出会った頃の気持ち 忘れずに 大切に 心に抱いて この声にのせて歌おう 未来のメロディー  “何も知らなくて ただ叫びたくて” それだけでいい そう信じてた あの日  キミが初めて 僕に教えてくれた 言葉にできない 幸せのメロディー どんな時も背中をそっと優しく 押してくれてたね これからもそばで  時には迷い そして道を見失うこともあるだろう そんな時いつも 思い出すのさ キミと出会った頃の気持ち そしてまた 歌うから 心の声を ずっとずっと奏でるよ 夢へのメロディー
男の子SOPHIASOPHIA松岡充都啓一亀田誠治悪の大魔王が 平和な僕の星を狙っている 見た事無い武器で 大空のまだもっと上の方から  誰もが嘆き悲しむ毎日 日ごと日ごとに 迫りくる魔の手 やがて人々は わずかな宝を奪い合ってる  そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 蒼い星の青い勇者がいる あきらめないでイイよ 僕は僕は君を守る為 今まではずっと隠れていたよ いつの日か僕の出番が来る 少し早い気もする だけど僕が君のHERO  最近じゃ毎朝 悪いニュースで目覚めてばかりさ 泣いてる大人達 泣いてる子供 もう我慢できない  悪の手下が 地球に下りてる 人に化けては 不幸まき散らす やがて人々は 心閉ざして疑いだらけで  そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 胸の傷青い勇者の証し 痛みを感じた日々も無駄じゃないさ 優しさをくれた 戦いは長く続くだろう 悲しみも無くなるもんじゃない 逃げる事は出来ない だから僕は君の盾になる  幼い頃に僕らが憧れていたHEROは スタイルも変身も全てがパーフェクト 僕はぎこちないけど  そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 蒼い星の青い勇者がいる あきらめないでイイよ 僕は僕は君を守る為 今まではずっと隠れていたよ いつの日か僕の出番が来る 暗闇は怖いけど ずっと傍にいるよ  戦いは長く続くだろう 悲しみも無くなるもんじゃない 逃げる事は出来ない だから僕は君の盾になる
gameSOPHIASOPHIA松岡充都啓一いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしたら だとしたら ゆずれない  捜しまわる日々にはもううんざりのようで 投げ出して 棄てちゃったり 壊してばかり 自暴自棄days  空回り最初は皆つき合ってくれたけれど そりゃそうだね 無意味を誰も欲しくない  届かない 誰が決めたの? 理想論? 励みになるね 笑いとばすもう一人の自分が泣いてる  game over 誰かの人生の闘いが終わる度 鳴り響く鐘の音 この胸の鼓動が止まる時 いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしても だとしても ゆずれない  “フェイク”とか“cool”なんてこだわってた いつかね 大切な事をいつも後回して  がむしゃらで 汗まみれだった あの頃が輝いて 寂しく笑うけれど格好もつかない  gameという名のこれは誰かへの発表会 生きるか 死ぬかを 高みの見物してるヤツ 我が為に 我が為に そして いつしか 守るべきもの 気づいたら 気づけたら 踏み出せ  game over 誰かの人生の闘いが終わる度 鳴り響く鐘の音 この胸の鼓動が止まる時 いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしても だとしても ゆずれない  I'm going to be away on my life. Game over, Starting over
growing upSOPHIASOPHIA松岡充都啓一忘れる事はないと あの日 溢れてくる 涙 胸を 締めつける 言葉にならないままで  本当はいつも震え泣いた 明日が怖くてたまらなかった 伝わる痛み 別れを連れてきた  あれから 何年経ったろう? あれから 何が変わったろう? あんなに 好きだった あの詩が消えて  そう 変わる時の中 立ち尽くした 求めた自由は 枯れ葉の様に 風に舞い上がり 今日の続きの明日  ないものねだり それが答え そして また一つ色褪せていく あきらめに似た笑顔覚えたよ  僕らを追い詰めてた 僕らを走らせた 悲しみの瞳は憂いで輝いた  growing up 手放したあの約束 駆け巡るような憧れは 涙をいつも抱えてたけど 笑顔の場面ばかり  そして 過ぎた季節は輝きを増し 今でもこの胸を 微かに震わせるけれど 気付かぬフリをした  growing up 手放したあの約束 もう一度君と逢えるなら 今度は二度と見失わず 笑顔にこぼれる涙も
零と宇宙SOPHIASOPHIA松岡充都啓一今日が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 流れ星の時間  夢が叶い過ぎる 未来の今ならそうさ 何が起きてもおかしくないと落ち着く  言い訳ばかり上手く 威勢だけは良く 汗などかかなくて 人目ばかり見ちゃ 酔いつぶれた時 きっと独りさ  出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない  君が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 砕けてく昨日  良い話だけデカく 人事は笑い 埋めてるだけのページ 見返りが来るさ 長く持たないさ 傷つけ合えば  寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい  悪い事だけじゃない あの頃の未来 キンキラ 銀紙の月 ポイントを貯めて 宇宙旅行だって 嘘じゃない 夢じゃない 行ける時代さ  出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない  寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい 行かなきゃゼロさ ゼロから宇宙へ
GOD BLESSSOPHIASOPHIA松岡充都啓一ちょっとつまずいたくらいでへこんでるようじゃ まだまだ君も青いね 出直したら? 可哀想な物語の中で彷徨ってるんでしょう? 本当は自分に酔ってんでしょう?  貪欲なら傲慢と言われ 謙虚なら弱気と吐き捨て 何処にいても いくつになっても 居場所なんてない 出口なんてない “誰か助けて”と叫んでも  救いの神様はいない事を抱きしめて行け 欠けてる胸の中大きな○になれる時まで  誰かを羨んでばかりで塞いでるようじゃ まだまだ君も青いね 出直したら? 比べた相手理想がでかくて間違っちゃったんでしょう? 身の程知らずのサムライ気取りね  熱くなれば必死と言われ 落ち着いたら冷めてる大人と 他人の事 よく見えるのね? カッコつけない 傷つけても 嘘が転がるよりは マシさ  救いの神様はそんな時に姿を変え 悲しみさえ受け止めくいしばり前を向いたその時  貪欲なら傲慢と言われ 謙虚なら弱気と吐き捨て 何処にいても いくつになっても 青いままさ 出口なんてない だけど全てを諦めちゃいない  救いの神様はいない事を抱きしめて行け 欠けてる胸の中大きな痛みがある 私の神様はそんな時に現れるさ 悲しみさえ受け止めてそれでも優しくなれた時に  Oh my GOD Oh my GOD Oh my GOD Oh my GOD You won't go down like this? You won't go down like this? Express the footmark that you leave behind.
your sideSOPHIASOPHIA松岡充都啓一信じるモノなど何もないと君は言う 僕の目も見ないで ふさいだまま 縺れてほどけない心の糸を誰も 手繰り寄せないのは なぜか分かる?  糸が切れて君がいなくなる  もう一度 もう一度だけって 笑顔作ったりして 本当は ホントは諦めちゃいないよ 誰も孤独が怖くて 愛してくれる人捜して 守るべき者の為に孤独も受け入れて また笑う  凄いスピードで走り去る毎日に あおられて 君は倒れ込んだ 行く人は誰も振り向く事もせずに ただ先を急いだ 雨の中を  信じたあの場所だけを目指して  遠く 遥か遠くに広がるはずの景色は誰も見た事ないよ だけど信じていたい 生まれた意味があると こんなにも君の涙は温かい ここからは 僕がいる  もし君が立ち止まり うつむく日があったら すぐ傍で雨が上がるまで傘をさそう  遠く 遥か遠くに広がるはずの景色はどんな風が吹くのだろう 迷い道の中で 何度も同じように失って だけど君だけは放さない この手は放さない 僕がいる
花は枯れて また咲くSOPHIASOPHIA松岡充都啓一どうしても君は行くと言うのだろう? 僕がどれだけ止めても 見える景色のまだ向こう側 君の瞳は何を見てるの? 出逢えた事は偶然じゃない 此処から 別れ行く事も  つまずく度 僕等は見失い 悲しみの涙に明けた空 「独りじゃない」と言ってくれた事 本当は信じられずにいたんだ  街は形を変えてく 想い出は色褪せてく 花は枯れて また咲く  千切れた雲が彷徨う空は 何処までも果てしなく広がる 進み方が分からずに僕等は 持て余してた退屈な時 いつかの君の口笛が 今別れ行く 二人の背中を押すよ  優しさとか ただ夢見ることや この瞳(め)に映らないもの全て 独りぼっちになる事が嫌で 本当は信じられずにいたんだ  雲はまたひとつになり やがて薄れて消えてく 青空にとけていく  つまずく度 僕等は見失い 悲しみの涙に明けた空 「独りじゃない」と言ってくれた事 本当は信じられずにいたんだ  優しさとか ただ信じ合うとか 人は笑うかも知れないけど だけど君を見送る今僕は あの頃より少し胸をはって  街は形を変えてく 想い出は色褪せてく 花は枯れて また咲く
I mean …SOPHIASOPHIA松岡充都啓一言いたい事は 全て言った はずだろ? my friend 何故こんなに 胸の中に ポッカリ 空いてる?  投げ出したい もう いいよ これで終わり  手を汚さず 何も持たず 誰かに まかせて 叫ぶ声が 呼び止めても 振り向かないのさ  上手く回れ メリーゴーランド ごまかしても 誰も とがめないさ 皆 見ないふりで 今  この目に映るものが全て 真実と言うのなら この耳響く 音が全て 真実と言うのなら  この胸の痛みは? この涙の理由は?  言いたい事は 全て言った はずだろ? my friend 何故こんなに 胸の中に ポッカリ 空いてる?  この目に映るものが全て 真実と言うのなら この耳響く 音が全て 真実と言うのなら  君の手を取り 明日に向かい 真実を撃ち落とす 君を抱きしめ 明日に向かい 真実を撃ち落とす  この胸の痛みは? この涙の理由は?
小さな花飾りSOPHIASOPHIA松岡充都啓一恥ずかし気に 手を繋いだ帰り道 オレンジ色は 何処までも続いてた 萌ゆる緑 風と駆けた野原の 君は白い 小さな髪飾り  あれから 何が変わった?  子供達は 夢を見て眠るもの 真昼のような夜が 夢を切り裂いて  大空を 見上げ生まれおちた天使よ 哀しみに埋もれた 幸せを見つめて 声を上げ 大きく手を振る少年に もぎ取った 自由な羽根返してあげて  あれから 何が変わった?  君がくれたのは 小さな飾り どこにでも咲く 名もない花の飾り  絶えまなく 降りそそぐよ大地を焦がし 流してく 心に深い傷残して 声を上げ 大きく手を振る少年に あの白い 花の首飾りを渡して
Come With MeComing CenturyComing Centurymotsu都啓一Ah- yeah- メッセージのナンバー18 キミからメール 凹んでるとき傍にいてあげらんない コトバじゃ真意伝わんない 叫ばなきゃ開かないDoor 動かなきゃつかめないチャンス 二度とはない時間のなかでもがいてた 後悔ならべたDays Get rea-D, here I comin' 2 ya 想うキモチの強さで Get rea-D, here I comin' 2 ya ふっきれたこの素直さで 守りたい愛の象徴があるからこそ燃える 闘争 していくぞ I break da wall 上いくぞ Busta move Come on now  Come With Me, I Set You Free 両手に抱きしめ きっと連れてくから 信じていて 最高に青い宇宙に 二人溶けてく ナミダも忘れる位キスを  (Hey baby, Come with my flow) (Hey baby, Come with me)  凍えたキミのlips ゆっくり融かして愛色に飾りたい 約束を交わしたなら もうキミを離さないから 飛ばそうか今夜Freeway お望みならMilkyway さまよう二人 息づかい 地図さえない星づたい Get rea-D, here I comin' 2 ya この空は限りないから Get rea-D, here I comin' 2 ya 飛ぶことをあきらめらんない まるでそう子供の様に 鳥たちや太陽に手を伸ばす 耳澄ます 掴むまで終わんない  Come With Me, I Set You Free 鎖こわして 遥か遠いパラダイス 探してく 1.2.3 R U Ready? 魔法をかけたら 二人で目を閉じ Dive to the sky  (Hey baby, Come with my flow) (Hey baby, Come with me)  Hey 弾けたビートをいま振りまいて行くんだ 叫ぶんだ レペゼン 2 da 惑星中 Hey 弾けたビートをいま振りまいて行くんだ 叫ぶんだ レペゼン 2 da 惑星中 I gacha!  Come With Me, I Set You Free 両手に抱きしめ きっと連れてくから 信じていて 最高に青い宇宙に 二人溶けてく ナミダも忘れる位キスを
-WOOZ!-SOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIAwo wooz! wo wooz! wo wooz! wo wooz! wow yeah!  hey baby! 君なんてさ 産声上げてから ほんのわずか 俺もそうさ なのにここ最近の 入り組んだゴタゴタに 嘆きながら 塞いでる ah やりきれなくて 夜空を見上げるけど 慰める星の輝きさえ 何百万年前の光 WOOZ! 進めば景色が変わる 良くも悪くも WOOZ! 止まってるなら やがて降り出す 雨に 濡れるだけ  hey daddy! 教えてくれた 厳しさも  なさけなさも 僕はずっと 忘れません  hey mama! 電話くれる度 喋り声が泣き声で 何言ってるか わかりません oh そんな僕も 友人達の結婚式で 不覚にも涙こぼれます ROCK IS SPIRIT! WOOZ! 信じれば裏切られてく 良くも悪くも WOOZ! 疑えばやがて孤独で 涙に濡れるだけ WOOZ! できればあなたと二人 ささやかな幸せ WOOZ! 何処かの島の海辺に プール付き 白い sweet home  十人十色 千差万別 この宇宙の塵さ  僕ら何百万年前の ホコリ WOOZ! 進めば景色が変わる 良くも悪くも WOOZ! 止まってるなら やがて降り出す 雨に 濡れるだけ WOOZ! 信じれば裏切られてく 良くも悪くも WOOZ! 疑えばやがて孤独で 涙に濡れるだけ  濡れるだけ(WO WO WO WOOZ!) 濡れるだけ(WO WO WO WOOZ!) 濡れてるって(WO WO WO WOOZ!) 濡れてるって(WO WO WO WOOZ!) あなただけ(WO WO WO WOOZ!) 濡れてるって(WO WO WO WOOZ!) 濡れてるって…(WO WO WO WOOZ!)
walk(00.08.17)SOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIAuh 僕等は今この街を見下ろす uh 丘の上風を受けて uh ただ一枚の真白な地図を握りしめ来たんだ uh 何度も息を切らして  見渡せば夢削り 涙の果ての時と引き換えに 足跡は風に消え 闇の中手探りで…君は何処?  守れるもの何もなく 誰も一人夜明けに脅えるなら 何故僕等はまたDoorを開けて行く?  uh 例えば生まれた愛さえ知らなくて uh 現実を愛せず夢を愛せるの?  無邪気な子供の瞳 いつも憧れを見つめては 小さなその両手をのばし 一つ一つ傷つけて大人になった  あなたが僕のあやまちを 多くの痛みで許した様に 罪深き日々僕は明日を想う…  守れるもの何もなく 誰も一人夜明けに脅えるなら 何故僕等はまたDoorを開けて行く?  あなたが僕のあやまちを 多くの痛みで許した様に 罪深き日々僕は明日を想う…  忘られぬ唄声は夜に迷い疲れた旅人を 朝が来るまで 守ってくれるだろう…
紅色の涙SOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA鳴り止まぬ はりついた 汗ばむ声に 胸の痛み溶かす薬を 欲望も 哀れみも 泳ぎ出すから“忘れない”と誓えばいい  むさぼる罪の中堕ちた 真昼の明星は いつまでも いつまでも 生まれ堕ちた大地に泣いた  淡く紅色の涙 明星にじむ 羽根をもぎとった 背中の傷に口づけを  咲き誇る 残酷な 正義の花は ただ風に揺れる草になりたいと  綺麗に咲く為に いつも つぼみは摘まれ 消え行く やがて ほら 夜明けと共に 拍手が響く  枯れ行く運命と 咲く花は嘆き 悲哀も美しと 賛えれば愛を  この胸を打つは 紅色の涙 羽根をもぎとった むき出しの傷が 枯れ行く運命に 花ビラを落とし 哀しみの声は あの空に届かない  そして落とした涙が 愛すべき君さ…
take me awaySOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA俺達の事 俺の事 お前の事 その場所の事 俺はきっと“そこ”へは行かないと思うんだ 俺はきっとまちがっているんだろうけれど なぜなら俺は誰の忠告も聞かないし 耳を貸す気もないからなんだ  俺達の居場所はここだろ? 聞いてくれよ おいてかないでくれよ いつもいつも何を言ってるの?“その場所”は気をつけろよ おいてってくれよ 連れてってくれよ お前の手で 連れてってくれよ おいてってくれよ 大切な時間なのに自分を失くした 自分を失くした いつも叫んでたのに いつも見せてたのに 大切な時間なのに…  それでも連れてってくれるか? そこへ その“楽園”とやらへ… 連れてってくれよ…
material of flowerSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA終わらない道は カタチ変わってゆく 無数に広がる 孤独達の手の平が 捜しては 傷跡残す  前を行く誰かの背中 振り返れば君はいない 白昼の影の中 暗い夜の闇の中 もう二度と もう二度と 戻りたくはない  あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのならばと…  凍えそうな大地に 生まれ落ちた瞬間から 僕らは ずっと 約束を守れなかったから  あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのなら  どんなに汚れた世界にいても どんなにあやまち愛しても 誰ひとり許せなくても 僕は思い知るだろう… 遠い記憶 陽は影をつくり 月の光届かない場所 閉ざされたそのドアを 開こうとしている…  どんなに 汚れた どんなに あやまちを 誰も 許せず 僕は 思い知るだろう
DIVESOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA波を斬って泳いで行けたらと あの日あいつもそう言ってた 青く透きとおった幼い頃の夢を 忘れて行くよどんなヤツも  果てしなく遠い所 誰も目指して いつしか波に呑まれてく 気付けば孤独を分け合う事もできないまま  そんな僕も小さな窓の光さえ 愛する君に見せてやれない  失えば本当の意味に気付くの そんな事の繰り返しで 守るべき物はいったい何なの その手を離さないで  また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばす沈んだ夢の数だけ  果てしなく深い所 誰も目指して 飛び込むよ 流されながら 何を想うの 光のない海の底で  また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばしている  そして行くよ もう一度あの日のままに 泳ぎ疲れたこの体温めて 君に出逢えた くすんだ深いこの海で 青い空見上げ 両手を伸ばしていたあの頃  小さな光届けたくて どんな夜もいつかは明けて行くの
ゴキゲン鳥 ~crawler is crazy~SOPHIASOPHIA松岡充都啓一6畳1間の鳥カゴで まずいメシ喰ってフンをして 小窓から見える景色も飛べやしない 限られた数の相手の中で 一生かけての大激闘 フタを開けりゃ脇役争い 人生ってこんなもんかな  週末オシャレなリュックにグチで固めたさみしさ詰めて 渋谷へ繰り出すのさ 皆同じ髪型  だけど皆それなりに 自分を考えてるから“夢がない” なぐさめてる訳じゃないけど 俺も同じさ 吠えまくる犬は少し厄介 あたりかまわず噛みついてくる 気付けば自分の足に喰らいつく  それよりタチの悪いのは最上階 敵にも味方にもなって 骨の髄までしゃぶりつく ジャブ・シャブ好きのFATエイリアン  crawler is crazy “誰かの為に生きてる”なんて 踊るなよ しゃべらないでくれ 口パクで腹話術 Yeah  10畳2間の犬小屋で 落ち着かなくてさみしくて 空いてるスペース埋める様に恋に落ちた  何だかんだ言っても“幸せ”なんてちっぽけなもので Happy Birthday 2人で祝える そんなことで有頂天  crawler is crazy 時々 僕は 吠えたくなるよ そしてまたなつかしくなる あの鳥カゴが crawler is crazy 結局 僕は ゴキゲン取るよ 偉大なる 本当の黒幕 病んでる小鳥の僕  “問題は俺か?”
Chicken HeartSOPHIASOPHIA松岡充都啓一All is nothing at all After all, all is you  Yes, I'm quite a chicken heart You may be a someone
ポトスSOPHIASOPHIA松岡充都啓一Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la  Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la  映画みたいな恋がしたい? 夕暮れの この街角で 運命的な出逢いの後 Partyで注目の的 そこで Darlin' Kiss 溶けそうな Strawberry Ice Cream 甘過ぎる味 You say“I need you”肩をたたく現実に ハッと目が覚めた  Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la  夢ばかり見てる君の事 僕はこんなに愛しているよ ポトスを買ってプレゼントしても すぐに枯らしてしまう君だけど 嵐の夜は泣きべそかいて 僕にしがみつくよ 「しょうがないね」 君の好きな曲をかけてあげよう  Let's begin to sing, hey my Darlin' いついつまでも 君のわがまま聞いてあげるから I wanna say “Be all right” 夢の中に出てくる王子様 なりきれない僕だけど  時々迷う事は“幸せの価値観”なんて 難しいものじゃない 君が遠くを見つめる時  Let's begin to sing, hey my Darlin' いついつまでも 君のわがまま聞いてあげるから I wanna say“Be all right” 夢の中に出てくる王子様 なりきれないけれど  Only lonely please 僕らの為に水をやろう 一度は枯れた「幸せの木」 Too much love for you そして 眠りにつく君 きのうの夢のつづきを見るの?  Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la  Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la
MaybeSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA何も変わらぬ毎日が 何も変えない僕の中 壊れてくこなごなに ありのままの現実に いつまでも心許せなくて 生き方を捜した  他人の噂話が なぜか全て僕の事だけを否定する このままずっと いつまでも いつまでも さまよってばかりの人生が映った  愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす せつなさなら まわる まわり続ける 戻れる場所もなくて 過ぎ去りし夢の中 振りかえる事もなく  何も変わらぬ毎日を 何も変えない僕が ひとりきりで歌ってる このままずっと いつまでも いつまでも 叫んでいたいと目を閉じてつぶやく  愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす やさしさなら まわる時間に君が傷ついた時maybe 過ぎ去る僕の影を引き止めて欲しいだけ 遠く遠く響いた あの鐘の音の記憶 時の狭間に僕が落としたものよ いつかの少年には 愛しき人を見つめ輝く瞳の中 まぶしい明日が光る  青く高く広がるこの空は 何故こんなに果てしなく続いてゆくの………  僕のままで 僕のままで 僕のままでいれたら 君のままで 君のままで 君のままで愛せた………
eyeSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIAeye オレンジ色に染まる 歩きなれた この道を eye ただ がむしゃらに 一人 旅立つ事が 全てと思った  あの日 あの丘の上に立ち 見降ろした 街並みが とても小さい世界に見えた はじめて恋をして はじめて傷ついて 探していた 遠くを見つめて  夢は いつも果てなく 瞳に まぶしくて 伸ばした両手も 届かない あの頃の僕には 何も分らなくて 明日しか見えなくて  eye 時には信じる事さえできずに 顔も見れなかった Your eyes はじめて見せた涙 頬の痛みが 今も残るよ  あなたに 手をひかれ 丘の上 見降ろした 街並みは とても広い世界に見えた 幼き僕を眠らせた 広い背中 子守唄の意味を 今 知ったよ  あの日 僕を見送る 寂しげな笑顔が 今 まぶたを閉じても 僕の頭を撫でる 細い腕に さよならも言えなかったけれど  僕の この二つの瞳の中 かけめぐる景色 忘れない  二度と帰らぬ日々は 優しさに包まれて あふれる涙 そのままに 迷えば立ち止まり あなたを思い出して 歩いて行ける  いつも果てなく 瞳に まぶしくて 伸ばした両手を広げて あの飛ぶ鳥の群れは 何処へ行き着くのか 少し見えた気がして…  Eye wanna be your eyes Eye wanna be your eyes
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