SOPHIA編曲の歌詞一覧リスト  54曲中 1-54曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Thank youSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA「ありがとう 君に逢えて本当によかった」ただ それだけ ただ それだけの事が ずっと言えなかった 何故だろう?  言い訳したり 一人拗ねたり 思えばいつもすぐ傍に 君がいたから  ここからまた行くよ 君の声忘れないよ ありきたりの言葉しか 浮かんでこないけど 多くの出逢いの中で 多くの言葉のなかで 今、心から君に ありがとう  もしも何処かで もしも君が泣く時は この詩(うた)が君を慰めてくれますように  当たり前のことだけど 僕らも大人になって 誰かの親にもなって やがて土になろう そして小さくとも 花を咲かせられたら やっと 誰かの涙止めて  ここからまた行くよ 行くあてもあるから 何処まで行っても 僕はきっと僕さ 多くの出逢いの中で 多くの言葉の中で 今、心から君に ありがとう 使い古しの言葉 ありがとう
ヒマワリSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAPlease back to me again 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には あの頃の二人が 並んで映ってる  あの日最後に 伝えられなかった言葉 今も変わらないと 胸はきしむのに どうして窓の外 そんな瞳で見るの? うまくなったキスが 少し悲しくて  いつも二人 何かが足りなくて 揺れる髪が肩にかかる度 変わる季節に…  偽りの言葉 似合うROUGEの色 何が誰が君を 変えてしまったの いつも一人じゃ 何もできなかった 雨の中仔猫が 泣いてるみたいで  君は傷つき 凍えそうな夜に 一人で夜明けを捜したんだね はりさけそうな 小さな胸抱いて  Please back to me 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には 風に揺れる「ヒマワリ」 あの時のままだね  いつも二人 求めては傷つけて にじんでく景色に消えそうな それぞれの夜を Ah 越えてきたけど  Please back to me again あの頃見つけた 日向葵をもう一度 捜しに行こうよ Huh 愛する事は 誰かを憎む事じゃないと 微笑んでいるから  飾らない君は誰より素敵だよ そのままの君が愛しい Huh まばたきする度に ホラ! 世界は動いてく 僕たちを乗せて  Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalala…  Huh Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalalalalalala  Lalalalala… La… La… La… La… Lala… La…
STRAWBERRY&LIONSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA9回の裏のピンチさ 快晴の空に 高く舞い上がれ 僕の胸ハレルヤ 口うつしでくれた STRAWBERRY CANDY 甘い君の味が僕のプライド溶かした  blanketにくるまって 分け合える物を探してた 凍えそうな夜さえも ずっとずっと このままで  君が つまり あの日僕に見せた おもちゃのPINKのバトンの魔法にかかり 僕は 檻の中で大地夢見る LION 今日までの日々 壊してきたもの 君の唇を僕の形にするには もう少し静かな夜が必要だろう  I wanna stay with you, everyday you said  抱き合う夜は強く甘く過ぎて いつしか君の笑顔を真直ぐに見れなくて 愛するが故の jealousy の海へ 愛しさを越えて醜い憎しみで diving  流される日々にすれ違い 時に二人を離しても 忘れないさこんなに深く 傷つけて愛してる  TELL ME, KISS ME, BABY LOVE ME, GIVE ME,  夜に 朝に バイビ バイビ バイビ サヨナラ サヨナラ 君を連れて行くよ 何処までも そして いつか 二人 遠く 遠く あの空の下で 変わらぬ笑顔のままで 君が 口うつしでくれる STRAWBERRY CANDY  I just wanna be loved meaning of my life  from morning to night between you and me I wanna stay with you I just wanna be loved  blanketにくるまって 分け合える物を探してた 凍えそうな夜さえも ずっとずっと このままで  君が つまり あの日僕に見せた おもちゃのPINKのバトンの魔法にかかり 僕は 僕の檻から飛び出した LION 今日までの日々 壊してきたもの 君の唇を僕の形にするには もう少し 静かな夜が必要だろう  TELL ME, KISS ME, BABY LOVE ME, GIVE ME,  夜に 朝に バイビ バイビ バイビ サヨナラ サヨナラ 君を連れて行くよ 何処までも そして いつか 二人 遠く 遠く あの空の下で 変わらぬ笑顔のままで 君が 口うつしでくれる STRAWBERRY CANDY  I just wanna be loved 君がくれた  STRAWBERRY CANDY
KURU KURUSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAすり切れたジーンズのままで on my road 得意のステップきめて くしゃくしゃのタバコと未来の地図 今夜 煙に変わるさ  一人きり 夜に闇の中 明日にビビりまくった 好きなアイツ傷つけまいと勝手に演じてた バカな Teddy boy  くるくるまわってる 毎日泣いたり 笑ってたり いつかのときめきを欠くしたくないよ 感じて feel my heart  そっと目を閉じれば聞こえた 星空見上げ drive all night 握りしめた こぶしと痛みのプライド 奴らにくれてやるぜ  大人になりたいと思ってた 全てが変わる気がして 瞳に映らないものを 信じることが怖かった 見えないふりしてた  歩いて行く道は どこに行くのか わからないけど 約束されたものなんていらないよ このままずっと  くるくるまわってる 毎日泣いたり 笑ってたり いつかのときめきを失くしたくないよ いつでも upside-down  本当はみんな自分の居場所を探してる 言い訳の中泳ぐようさ だけど僕は今を生きてる  くるくるまわってる 時計の針に 追い越されたって くよくよしないで またいつか重なる時は来るのさ 誰もが淋しくて 胸のすき間ふさぎたくって 心開くカギを探しているのさ くるくるまわりながら  くるくるまわって どこにつくのか わからないけど 約束されたものなんていらないよ このままずっと くるくるまわってる 毎日泣いたり 笑っていたいじゃん 大切なときめきを 失くしたくないよ いつでも upside-down
DIVE SURFERSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAねぇ ちょっとそろそろさ 本気で行かないかい? ねぇ 見えているだろう? でかいヤツがくるぜ! 抱えて来た物は そこに置いてけばいい 息継ぎが無くとも 速く泳げる様に いつまでアンタ 傍観者のままさ ケツに火が付いてる 平和主義者主張する前に 断食しなさい! 悟りを開きなさい! 山で! 全然でっかい波には 呑み込まれちゃうから まともに向かっても 溺れちゃうね 風が変わる瞬間に すり抜けて パドリング ねぇ 波が来ないね? 乗る波のがしたね?  歳をとる度色んな物が まとわりついて来るけど 地元じゃ昔 あだ名は“ミサイルマン” 本気になれば マジ切れすれば 泳ぐぜっ! 重い服を脱いで 裸で飛び出せば どんな エライ人でも 捕まるぜ その笑顔も連れて行こう 邪魔にはならないさ 全然でっかい波には 呑み込まれちゃうから まともに向かっても 溺れちゃうね  風が変わる瞬間に この街をパドリング 風が変わる瞬間に 飛び込んでパドリング ねぇ ちょっとそろそろさ 岸へ戻らないかい? 流されているだろう? ラ、ライフガード呼ぶぜっ?
SUNNY DAYSOPHIASOPHIA松岡充・豊田和貴松岡充・豊田和貴SOPHIAある晴れた日曜の朝 涙のない泣き顔で 俺を胸に押し付け 何度も何度もkissをした 趣味の悪い口紅と パヒュームの香りで 吐きそうになる 全部我慢してたけど どうしても1つだけ 許せない  その女は俺のTEDDYを 浮腫んだ背中で 踏みつぶした その女は俺のTEDDYを 知らぬ顔して潰した だから俺はいつまでも その女の事を憎んでる だからこんな 晴れ渡る日は ギラギラ太陽の 裏の月さがしてる そう この場所も早く 荷物を始末しなければ また あの赤い太陽に 皆両眼さえ潰されるぜ  Hey Daring Hey Daring Hey Daring Hey Daring その太陽は容赦もなく 全てのモノに 陰を造るのさ 何処にも 逃げられやしない 瞼が開かなくなるまで だから俺はこの暗闇の 向こうをずっと 見つめてる だから俺は 何かが見えるまで ずっとずっと見つめてる お前を見つけた雨の日も ここに辿り着いた朝でも あれは SUNNY DAY 雨の SUNNY DAY  誰もかれも光にやられ 自分じゃ何も 見えちゃいない 勝手な思いだけ押し付け 何度も何度も唾を吐く とうとうお前にも順番が まわってきたみたいだ 今日も泣いているけれど 涙が少しも出ちゃいない だからお前があの時の 女の顔に見えてくる そして俺のこの両眼さえ その光で 潰そうとしている  俺のTEDDYを踏みつぶす 俺の両眼も潰される みんなSUNNY DAY みんなSUNNY DAY みんなSUNNY DAY SUNNY DAY
CROSS THE DESERTSOPHIASOPHIA松岡充・黒柳能生松岡充・黒柳能生SOPHIAyou lose yourselves shape and wandering darkness desert you don't begin to come out of the desert again no one will notice you  you lose yourselves shape and wandering darkness desert you don't begin to come out of the desert again no one will notice you you lose yourselves shape and wandering darkness desert you don't begin to come out of the desert again no one will notice you
赤い青春と虫けらSOPHIASOPHIA松岡充・都啓一松岡充・都啓一SOPHIA「本当はもうとっくに 見失っているのさ 言い訳の毎日を 認めるのが怖いだけ」 「夢の様な逆転も 先の望みは薄くて ある程度止まりさ それより上も下もない」 してもない  「時々想うのさ 何の為に生きるのか? でかかった父親の 背中が小さく見えた」 真夜中飛び出した 虫けらは 小さな羽広げ 飛べなくなるまで あの日 メラメラ燃えた 赤い赤い青春 傷口の痛み抱きしめて 夜を夜を越えたはずだろ?  I regret tomorrow and yearn for yesterday I don't have the power of decision There is no answer in the somebody songs It's only gravity that there is…  太陽目指し 飛んで行く虫けら 街灯の下で もがき力尽きてくけど 赤く赤くメラメラと 燃えて 消える青春よ もしも この道の先に 何も何も無くとも 強く強く焼き付ける わめき もがく小っぽけな 僕がここに在る事は誰にも 消せはしないはずだろう?
誓いの種SOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA街の灯りが 冷たい風の中 寒そうに揺れてる 君の肩を抱き寄せて 言葉が捜せない もどかしい僕の手を 頬に当て 小さな声は 「負けないで」とKISSをした 報われぬこの愛の 夢の箱は 何処までも 深い海の底  荒れ果てた大地に 二人で蒔いた種は まだ消えない 春を咲き誇る花よ 未だ見ぬ遠き場所 流した涙の愛に実を結べ  花を散らす程に 傷つけ合えた 夏 見失う優しさ 遅く気付いた 秋 やがて凍てつく大地に 分け合う温もりは 寒そうに風に揺れては 誰かを傷つけた 二人を傷つけた 果てなく続く 悲しみが誓いの種を 静かに抱きしめる やがて…
鈴蘭SOPHIASOPHIA松岡充・赤松芳朋松岡充・赤松芳朋SOPHIA足りないパズルの ピース捜して 夕焼けの列車で この場所から 遠くへ  線路脇 真っ白な 鈴蘭揺れる 幸せな花言葉 思い出せない 小さな鞄に詰め込んだ 悲しみも ああ 遠ざかる 見慣れた街角 あの日の二つの影が 夕闇に溶けてく  銀色の二人の約束を はずした日 ああ この胸の真ん中を 早く粉々に 降り出した涙に 消えて行く この街 あなたには 戻れないと 鈴蘭が揺れてる
happy endSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAここには 来るつもりはなかった 何処からずれ始めたんだろう きしむ椅子に座って 窓の外グランドを 走ってく誰かの影を見てたあの頃かな あの頃かな  限りなく弱虫な僕は 思えば中途半端なまま 惜しむことなく強い愛で背中押す君を いつまでも泣かしているね  happy end いつも憧れた言葉さ だけど続くこの道に終わりはなく そしていつか この場所を振り返る頃 今度は泣き顔じゃない君に居て欲しいのさ  雨上がり柔らかな光に 窓開けたけど 風はまだ冷たくて…  振り返ったり 懐かしむ事ばかりなら もうこれ以上不安になる事はない だけど僕らは 限りなく弱虫な僕は 痛みがなくなるとまた そう 胸が痛むのさ  happy end いつも憧れる言葉さ だけど続くこの道に終わりはなく そして君と 走りつかれて倒れたら どこかの窓からのぞく僕を見つけるのさ  終わりはない 終わりはない
銃弾SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIABANG! BANG! 撃つぜ 惜しみもせず 散々いつも 言ってるじゃない 一度ぐらい 見せてやれ 格好良いとこ見せてやれ  ガンガンやるぜ 本気出すぜ 難関だって心配ないぜ 景気づけに飲みに行くぜ 酔って吐いてさようなら  がむしゃらに ただ がむしゃらの道を 人並みに いや 人一倍に 生まれつき サラブレッドじゃないから 才能は 何も無いけど  全然 誰も気付かなくて だんだん ちょっとムカツクのさ カメもアリも勝つと教わったのに 現実は カメとアリの戦い  ジンジン来たぜ 愛の言葉「肝心なのは 優しい心」 委ねたよ 本当の淋しさを 誰にも 見せない 淋しさを  大きく切り裂かれた純愛 初めて大切な痛みを知った 言葉ではキレイに聞こえるでしょう 残ったのは 深い憎しみ  銃弾 撃てば 真っ赤な花びら 冗談みたい 僕は鮮やか サヨウナラネ愛せなかった人よ さよならね 愛した人よ
-WOOZ!-SOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIAwo wooz! wo wooz! wo wooz! wo wooz! wow yeah!  hey baby! 君なんてさ 産声上げてから ほんのわずか 俺もそうさ なのにここ最近の 入り組んだゴタゴタに 嘆きながら 塞いでる ah やりきれなくて 夜空を見上げるけど 慰める星の輝きさえ 何百万年前の光 WOOZ! 進めば景色が変わる 良くも悪くも WOOZ! 止まってるなら やがて降り出す 雨に 濡れるだけ  hey daddy! 教えてくれた 厳しさも  なさけなさも 僕はずっと 忘れません  hey mama! 電話くれる度 喋り声が泣き声で 何言ってるか わかりません oh そんな僕も 友人達の結婚式で 不覚にも涙こぼれます ROCK IS SPIRIT! WOOZ! 信じれば裏切られてく 良くも悪くも WOOZ! 疑えばやがて孤独で 涙に濡れるだけ WOOZ! できればあなたと二人 ささやかな幸せ WOOZ! 何処かの島の海辺に プール付き 白い sweet home  十人十色 千差万別 この宇宙の塵さ  僕ら何百万年前の ホコリ WOOZ! 進めば景色が変わる 良くも悪くも WOOZ! 止まってるなら やがて降り出す 雨に 濡れるだけ WOOZ! 信じれば裏切られてく 良くも悪くも WOOZ! 疑えばやがて孤独で 涙に濡れるだけ  濡れるだけ(WO WO WO WOOZ!) 濡れるだけ(WO WO WO WOOZ!) 濡れてるって(WO WO WO WOOZ!) 濡れてるって(WO WO WO WOOZ!) あなただけ(WO WO WO WOOZ!) 濡れてるって(WO WO WO WOOZ!) 濡れてるって…(WO WO WO WOOZ!)
walk(00.08.17)SOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIAuh 僕等は今この街を見下ろす uh 丘の上風を受けて uh ただ一枚の真白な地図を握りしめ来たんだ uh 何度も息を切らして  見渡せば夢削り 涙の果ての時と引き換えに 足跡は風に消え 闇の中手探りで…君は何処?  守れるもの何もなく 誰も一人夜明けに脅えるなら 何故僕等はまたDoorを開けて行く?  uh 例えば生まれた愛さえ知らなくて uh 現実を愛せず夢を愛せるの?  無邪気な子供の瞳 いつも憧れを見つめては 小さなその両手をのばし 一つ一つ傷つけて大人になった  あなたが僕のあやまちを 多くの痛みで許した様に 罪深き日々僕は明日を想う…  守れるもの何もなく 誰も一人夜明けに脅えるなら 何故僕等はまたDoorを開けて行く?  あなたが僕のあやまちを 多くの痛みで許した様に 罪深き日々僕は明日を想う…  忘られぬ唄声は夜に迷い疲れた旅人を 朝が来るまで 守ってくれるだろう…
ミサイルSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAWandering“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ロケットよりも速く飛んで行く 病んだりはしてはいない Calling 真夜中 トマフォーク 誰も真似できない魅力  満員電車でユラユラ揺られて ふり落とされそう ナカズリの夢  トランクスの“ミサイルマン”男達のHERO 正体は知らない 誰も 僕等は一切我慢 あふれ出す フラストレーション もてあます体とIMAGINATION  そろそろキメたい デスクのあの娘は “ワイルドタッチな男がタイプ” そんな事言ったって ガキじゃあるまいし ジムも日サロも予約で一杯  小さな僕でも見上げた夜空 雲を突きぬけて 飛び出せるハズ oh yeah!  Wonderful“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ムナシさよりも速く消えて行け 僕等は“ミサイルマン”生まれつきのHERO こんなままじゃいられない いつまでも  いつも黙って 待っていたのさ いつか来るべき 勝負の時を ヤルかヤラレルか 答えは1つ ヤルときゃヤル そこがとりえさ  パンツを突き破って 君を突き破って 僕もツキまくって 炎吹きまくって 小さな僕でも 夢見た様に 燃えつきるのさ  火を吹いて 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! oh yeah! 
OARSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA流れてく 人々の中 彼の声は擦り切れたままで 波に逆らう小舟が揺れた そして次のページは破れてる  一つの灯りも見えない嵐に 真っ赤に光ったオールを見つけた そして青より青い月の下で 白い心の女を舟に乗せた  彼女に姉妹はいない“いたかもしれない”そう つぶやいた 彼女には友達もいない“真っ白な私がそこにはなくて”  冷たい夜は毛布をかぶって 朝が来るまで声を殺してた 街を囲むあの壁の上で 翼の折れた風を見つけた  道を行けば荷物が増えて 曇った窓には何も見えなくて 持てるものと落としてしまうもの どれほどの重さが違うだろう  雨が止めば陽が照りつける 風が吹きつけ雪を降らす 疲れ果てた夕日が沈み そしてあの青い月が昇る  一つの灯りも見えない嵐に 真っ赤に光ったオールを見つけ Weight of the oar 全てはあの壁の向こうへ Weight of the oar 失くしたオールを捜して…  Weight of the oar 青い青い月の下 Weight of the oar あの壁の向こう側へ
紅色の涙SOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA鳴り止まぬ はりついた 汗ばむ声に 胸の痛み溶かす薬を 欲望も 哀れみも 泳ぎ出すから“忘れない”と誓えばいい  むさぼる罪の中堕ちた 真昼の明星は いつまでも いつまでも 生まれ堕ちた大地に泣いた  淡く紅色の涙 明星にじむ 羽根をもぎとった 背中の傷に口づけを  咲き誇る 残酷な 正義の花は ただ風に揺れる草になりたいと  綺麗に咲く為に いつも つぼみは摘まれ 消え行く やがて ほら 夜明けと共に 拍手が響く  枯れ行く運命と 咲く花は嘆き 悲哀も美しと 賛えれば愛を  この胸を打つは 紅色の涙 羽根をもぎとった むき出しの傷が 枯れ行く運命に 花ビラを落とし 哀しみの声は あの空に届かない  そして落とした涙が 愛すべき君さ…
Place~SOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA何処までも続いてくだろう この悲しみの果ては 幼い頃に初めて一人 感じた様な…  全部やめてどこかの小さな街で 小さな花を植えても この雨は止みそうにもないね  何を夢見てここまで歩いたの 壊れたガラスでにじんだ指先 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く  もう一度君に会いたい… 明日を踏みつけて目指したあの場所まで  この雨が幾つもの波になって 心の岸辺に強く打ちつける 持ちきれなかったあの言葉を 探しに行くよ 繰り返す過ちだとしても  土砂降りの中で立ち尽くしたまま 通り行くたくさんの人々を見てた つまずいて泥だらけの寂しさに震えて それでも負けないと誰が言えるだろう  小さな花の咲く場所へ…  何を夢見てここまで歩いたの 壊したガラスで壊してた心 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く  何も持たないで涙も見せずに 去って行く君はとても強く見えた 同じ空の下雨は止まないけど 本当に君と出逢えてよかった  ここからまた歩いてく… 眩しい光が差し込むあの場所まで…
大切なものSOPHIASOPHIASOPHIA豊田和貴SOPHIA何を探してんだろ この俺の心とやらは 無理に掻き回す程 ナイ ナイ ナイ  アイツ何してんだろ いつもヘマばかりしてた ガラじゃないくせに 恋 多い 多い  何かに憧れて 何かを傷つけて 見つけたもの 何処に置いたっけ  大切に抱えてたものは 何処に置いたっけ  何かに憧れて 何かを傷つけて 何かにムカツイて 何かが傷ついて 何かを奪い合い 何かに微笑んで 何かを失って 涙に明け暮れて 守ったもの 何処に置いたっけ  譲れなかった想いは 何処に置いたっけ 失くしたくなかったものは どんなものだっけ  本当に大切なものなのに すぐ 失くなるね  La La  何を探してんだろ この俺の心とやらは まぶた閉じたら ほら  少し夢の中に…
せめて未来だけは…SOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIAホルマリン漬けのカエル見ながら 誰かを蹴落とした 精神鍛錬 空手道を志し  蟻ん子は踏みつぶさない様に 帰り道 あの子待ち合わせ フライドチキン  まちがい気付いても 途中で諦めず 初志貫徹 継続は「力」なり ご褒美は ダイオキシントロフィー  挨拶を心がけて 友人を大切に カロリーを取り過ぎず ストレス解消 ビタミン剤  ワイドショーモラルで誰かを愛して 一人で部屋でオナニーはしちゃいけない 絶対  責任という席を目指して突き進むのさ 座ったら座れたなら落ちない様重い腰上げるな 夏には暑中見舞 子供の成長アルバム 安全運転 事故られても 事故るなよ  若い頃はどうして そんなに無茶なんだろう? そんな音楽聴いて 何か残るもんあんのか?  大人になりたくないと呟いてる 大人 子供に戻りたいと呟いている 子供  全てを否定しちゃ生きては行けないだろう 全てを受け入れる程タフにはできちゃいないみたいさ まちがい気付いても 途中で諦めず 初志貫徹 継続は「力」なり ご褒美は ダイオキシントロフィー 体に悪いから タバコは軽めにsuper light 話題の映画は 全米1位ならcheckするよ 一度でいいからcorn flakeで朝食取るよな 生涯無縁のsexy不二子と寝てみたいのさ
take me awaySOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA俺達の事 俺の事 お前の事 その場所の事 俺はきっと“そこ”へは行かないと思うんだ 俺はきっとまちがっているんだろうけれど なぜなら俺は誰の忠告も聞かないし 耳を貸す気もないからなんだ  俺達の居場所はここだろ? 聞いてくれよ おいてかないでくれよ いつもいつも何を言ってるの?“その場所”は気をつけろよ おいてってくれよ 連れてってくれよ お前の手で 連れてってくれよ おいてってくれよ 大切な時間なのに自分を失くした 自分を失くした いつも叫んでたのに いつも見せてたのに 大切な時間なのに…  それでも連れてってくれるか? そこへ その“楽園”とやらへ… 連れてってくれよ…
Birds eye viewSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAもう何も恐れる事はない 好きなドアを 開けて行けばいい  通り過ぎた たくさんの出来事の様に この今も たった1つの交差点  春が過ぎて 夏に変わるだけ  愛す程つきまとう 悲しみの中 笑顔の私は数える程もなかったから  どこにでもある様な 通り雨の場面 誰にでもある様な すれ違いの場面 この雨が この雲が 遠く過ぎて行くよ 雨に濡れて飛べない羽根 どうかこのまま抱きしめさせて…  “カゴの中 大空夢見て翼を広げてた 飛び立った空の広さは 羽根ちぎれるまで”  愛す程つきまとう 孤独をアナタも いつも抱えてた 寂しさで飛べなくなった鳥よ  捜すけど見つからない 鳥カゴの中の愛 あなたと出逢い心の空 飛べる事に気付いたのに 最後まで最後まで 一人は一人だけど 痛いくらい冷たい雨 愛しくて涙止まらない  雨に濡れて… 飛べない羽根 冷たい雨 愛しくて… 冷たい雨 飛べない羽根
センチメンタリアン・ラプソディSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIA嗚呼−いつもと変わらないこの道 嗚呼−今日の出演者も同じ なんとなく空っぽの腹の中 詰め込むファミレス 心は満たせなくて  街角に流れる 誰かのMessage 馬鹿げてると いつから響かない?  センチメンタルな生き物さ 悲劇のヒロインなりたい事もある だけど心配しないで 分かってるさ分かってるさ もう 「ばあちゃん元気かなぁ」  誰も知らない遠い遠い国の 海のほとりでこよなく愛する君と 暮らせたなら たぶんすぐケンカ別れ  両手挙げて喜べば こんなはずじゃないとダメ出し人生 謙虚でかわいいじゃない 誰かこんな僕いりません?  センチメンタルはクセ者さ 一人芝居ならまだましだけど そうは問屋がおろさないって どうすりゃいいか 分かんないよ もう  神も仏も先生もミュージシャンも ばあちゃんも分かってるんでしょ?
贈り物SOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAもし君が 崩れそうならば この詩(うた)を 僕が贈るよ  遠い昔 誰かが僕に 聴かせて くれた詩(うた)さ  陽は登り沈み行く 君がいなくても 君が許せないのは 空じゃなく 誰かじゃない  名も知れず ひっそりと 枯れ行く 花がある  そして今日も 何処かで 生まれ来る 涙に包まれて  吹きつける嵐から 愛する人を 胸に抱きしめて 海を渡る日が  いつかきっと 君にも来るから  生まれた時から 罪深き僕らに 与えられたものがある 愛という名の勇気
航海SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAこの夜が明ける頃には 君を連れてこの街を出る 捨て猫の様に寒さに震えて 誰も皆何かを待つだけ  そうさ何も落ちちゃいない このままじゃ失うばかりさ  さあ君の小さな肩を 離さぬ様 この海を渡ろう 吹きつける雨にも負けず 僕らの夢と 幸せのコウカイ  やがて嵐も消えてなくなり 海の向こうに求める場所が  君の喜ぶ顔がうれしくて 転がる夢に目を奪われてる  いつしか僕は繋いでた手を 離したことも気づかなくなってた あの頃憧れたこの夢の為に 本当に君が必要としたもの  この手を離れ 流されて行く 僕をここに残したまま 捨て猫だった 凍えそうだった 何もなかった ただ君が居た  そして僕は壊れかけのこの船で いつかの様に風吹くのを待って 流れ行く暮らしに安らぐ度に 癒える事なき赤く開く傷を 情けなくなる程のつくり笑顔の中に 見えぬ振りして逃げそうになるけど 次の向かい風に迷わず行かなきゃ この風が生まれる何もないあの場所へ…
material of flowerSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA終わらない道は カタチ変わってゆく 無数に広がる 孤独達の手の平が 捜しては 傷跡残す  前を行く誰かの背中 振り返れば君はいない 白昼の影の中 暗い夜の闇の中 もう二度と もう二度と 戻りたくはない  あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのならばと…  凍えそうな大地に 生まれ落ちた瞬間から 僕らは ずっと 約束を守れなかったから  あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのなら  どんなに汚れた世界にいても どんなにあやまち愛しても 誰ひとり許せなくても 僕は思い知るだろう… 遠い記憶 陽は影をつくり 月の光届かない場所 閉ざされたそのドアを 開こうとしている…  どんなに 汚れた どんなに あやまちを 誰も 許せず 僕は 思い知るだろう
言葉SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA…だけど 僕は君の事… 好きだよ  …そして また今日も目覚めたよ… 同じ太陽に
ビューティフルSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA――永久未来 続くものなど あるはずはないから これで行こう僕は――  疲れて家路をたどる ウンザリさもう day by dayこなしてます my weekdays 大切さ only Sunday Good Morning Sunset 約束は0(ゼロ)件です  街はソウトウにぎやかで 僕はカンショウさみしげで 無理してジョウトウすぎるワインを 抱えていつもおなじみのレンタルビデオ  永久未来 続くものなどありはしないからなんて 僕の人生せいぜい80年 失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね 平和で豊かで良かった  独り言が多くなる 見えなくなるよBORDERLINE 正解は何だっけ 今日はこんな俺でもハメをはずす明日もある 甲斐性はある方です  愛しのBabyはいるのさ だけどVery気をつかうよ 理想的なDaddyになるのさ 危ない薬もケンカもしたことないよ  “Rockは詳しいぜ”  過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな あの頃よりも少しは大人だろう? Baby 死にたくなる程嫌な事なんて1つもないぜ だから今日も空っぽで陽が暮れる  冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜 心の中身を少しだけ捨てた 永久未来 続くものなどあるはずはないから これで行くさ僕は僕を壊してく beautiful life beautiful song
黒いブーツ ~oh my friend~GOLD LYLICSOPHIAGOLD LYLICSOPHIA松岡充松岡充SOPHIAブリーチしたり 黒い髪だったり 束ねて 円メガネ 両耳にピアスだらけ でもベロには開けない 痛いから カバンを安全ピンで留めて MAKE UP FACE 伸びきったTAPE “ZIGGY STARDUST” どこからかくすねた  春四音  女ばかりの家庭で育って 誰よりも強くなろうと決めたお前 切れた薄い唇噛みながら言うよ「つまづいた」  首から下げた key 取り出すの夜中だけ 煙草に火をつけると同時に 窓を開けるお前は ベジタリアン  誰に会わせても愛想の悪いお前 愛想をつかしかけてた俺に お前の mama は初めてさみしそうに言った「また来てね」  oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前が履いてた すり減った 安物だけど いかした黒いトンガリBOOTS  いつかお前がたった一人夢中になった いつもさえない顔したアイツ 最近真夜中にテレビで観たよ  いつかお前が言ってた人生に もしも勝者と敗者がいるのなら お前は俺に何て言うのかな 聞こえない  oh my friend 聴かせておくれよ 俺よりぶっとんだ お前の詩(ことば)を oh my friend 守っておくれよ 嘘つきなお前の 涙の約束 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前がいつも履いてた すり減った ボロボロだけど いかした黒いトンガリBOOTS
forgetSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIAI forget the song... None can envy the story...  掻きむしった 背中にできた 傷が夜に痛み出した 真っ暗で何も見えやしない 走ってごまかすしかないのさ 行き着いた さびしげな場所で アイツらとまた会ってたから  足りなくて 入れて欲しくて… そこから何も覚えてない どうでもよくなる頃 あの傷がまた痛み出す  I forget the song None can envy the story コンプレックスのサークルで  I forget the song None can envy the story 誰かまともな歌をうたってくれ  I forget the song None can envy the story 忘れた歌を思い出せなくて  I forget the song None can envy the story 口は開けるが声はでない  I forget the song None can envy the story 笑顔がうまいサルの様さ  I forget the song None can envy the story うらやましいぜ 全て忘れるけど…
-&-SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA真夜中 僕は何もかもから 解放される場所がありそうで 持ってる地図を広げてみたり 仔猫のアクビに聞いてみる  怒りと不安と失望 たまに快楽 TVショッピングで何でも売ってるけど  そして今宵も更けて行く…  幼い頃は憧れていた 世界を守るヒーロー達に 悪い奴等の世界を守る 悪い奴等もヒーローなのか  授業を受ける度 公式に数字はめこんで どさくさにうまくすりかえられて行く  そして今宵も更けて行く… そして僕らは老けて行く…  だけどこの体確かに鼓動を打って 明け行く空に響け  そしてまた今日が過ぎてくけど そしてやっと一つ気付くけど まして恋もする僕だから こうして僕らは老けて行こう…
DIVESOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA波を斬って泳いで行けたらと あの日あいつもそう言ってた 青く透きとおった幼い頃の夢を 忘れて行くよどんなヤツも  果てしなく遠い所 誰も目指して いつしか波に呑まれてく 気付けば孤独を分け合う事もできないまま  そんな僕も小さな窓の光さえ 愛する君に見せてやれない  失えば本当の意味に気付くの そんな事の繰り返しで 守るべき物はいったい何なの その手を離さないで  また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばす沈んだ夢の数だけ  果てしなく深い所 誰も目指して 飛び込むよ 流されながら 何を想うの 光のない海の底で  また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばしている  そして行くよ もう一度あの日のままに 泳ぎ疲れたこの体温めて 君に出逢えた くすんだ深いこの海で 青い空見上げ 両手を伸ばしていたあの頃  小さな光届けたくて どんな夜もいつかは明けて行くの
この風に吹かれながらSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAこの風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う  あの高い壁を登って どこまでも歩いた 夏草揺れる道 ポケットあてのない約束 別々の道が 赤く染まって行く  真っ暗な夜の向こうには 澄みきった青い空があると あの頃何も怖くなかった 沈んで行く夕日を笑った  この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎ今日が消える  目の前を気付けば いつも大きな壁が立ちふさがって 込み上げるよ 失くしたはずの あの声達が 叫びに似た…  踏みつぶされそうな位 ちっぽけな傘をさして 吹きすさぶ嵐の中を 飛ばされない様に 誰もが 孤独におびえながら 想い出を引き裂きながら 旅人がいつか言ってた あの青い空捜して  この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う
ALIVESOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAALIVE 昨日夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの ヒザも もう痛まないから 眠れない夜には 全てを忘れそうな僕が悲しくて  ALIVE 胸が裂ける程 痛みかかえ愛した事も 誰かの幸せを 憎みきった日々さえも 何の答えもなく ただ時が流れて僕はまた笑ってる  やがて明け行く暗闇に名残を残し そして代り映えのない だけど眩しい朝日  “生きる事”の意味なんてさ 誰も知らないけれど “生きたい”と思う事の意味 ならば少しは唄える  「ぬくもりに触れたい…」  “一人で生きて行こう 誰にも頼らないで” それができるなら 向日葵(はな)は枯れない  君は 君が生まれた時 流れた涙を その体その心に 大事に抱え どんなに辛くとも悲しくとも 愛してゆくのさ けして器用じゃない正しくもない ありのままを  wow wo“偽善なんてクソ喰らえ いつでも自分に正直で…” なんてポップスターに憧れ oh my darling 大きくなったけれど何か通用しない この時代 君は何 僕はナイ wow wo 目の前に堂々と立ちふさがる不条理な道徳(モラル) 道徳(モラル)?飛び越えて 若き戦士は 勇ましい勢いで屈辱の階段駆け昇る そこはどこ 何がある だけど…  ALIVE いつか夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの…
蜘蛛と蝙蝠SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA巻き戻した糸も いつの間に切れたのか ただもつれをほどき 目の前の道を行く  一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気  朝日を見る為に 目を伏せる事もある 誰も皆 自分が かわいいさ 知ってる  一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気  一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気  一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気  僕の勇気 蜘蛛・蝙蝠(ぼくら)の勇気 僕の勇気
aboutSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIATalkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now  I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」  about… Talkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now  I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel my life
ReplaySOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAあなたは青い海 私は浮かぶ小舟 あなたはそよぐ風 私は揺れる緑  あなたは大空 私は浮かぶ雲 あなたは月明かり 私は彷徨い人  あなたは走り出す 私は立ち止まる あなたはドアを開ける 私は待ってる  あなたは見渡す 私は見つめる あなたは入口 私は出口  あなたは振り返る 私は微笑む あなたは崩れる 私は抱きしめる  あなたは嘘をつく 私は甘える あなたは甘える 私は嘘をつく  あなたは傷つける 私は傷つける あなたは一人 私は一人  あなたに愛された 私は大好き あなたを愛した 私はもういない… Replay…
チョークSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIAいつも僕らは 夢見て暮らそう いつも君を愛して行こう いつか僕らは そう夢見ただろう いつか君も言ってただろう ざわめく街一人歩けば またいつもの道順  いろんな料理を 食べたはずだろう いろんな所へ 行ったはずだろう いまさら いまさら それはないだろう チョークで引いた 白いライン やるせなくて飛び出すけど だどりつく帰り道 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね  夢見た二人の 日々じゃないだろう こんなはずじゃ なかっただろう だけど… 9月の空の様な 君がとても憎らしいよ 今の… 二人ならば 白いライン踏まない様に またいでkissを 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね
君と揺れていたいSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA出逢いは風の中 凍えた季節越えて 少しだけ微笑みを 取り戻したあの頃 ボロボロに破れてた 胸の中のハンカチで 君の涙ぬぐえるのか ためらったけど  まぶしい朝に 歩きながらKissして 星降る夜は時が止まったね AH…波にさらわれぬ様 肩を抱きよせたなら もう一度強くKISSして  ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ もしも 生まれ変わったとしても 君を探しに行こう  分けあえるものなんて 本当はないけれど 風に揺れる二人のシーソーに 戸惑うけど  同じGlass使う毎日で 涙でむくむ顔で 笑ってくれる君に AH… 僕は背中を向けて 早く朝が来ればと ため息のみ込むけど  ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた 僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く いつかもっともっと大きな声で 君に告げよう いつもいつの日も 風に吹かれて 君と揺れていたい  ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ もしも 生まれ変わったとしても 君に出逢って ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた 僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く 揺れて揺れて 風に吹かれながら このシーソーで そしてもっと青いあの空を 見せてあげたいから 二人のシーソーで 遠く高い空で 君と揺れていたい 
Always I miss youSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAAlways I miss you 終わりなき夢を見た ぬくもりの中で 捜し続けてる果てに 浮かぶかげろうには あなたがいなくて 風に舞う寂しさに埋もれた 流れる涙が胸をさすように  一人眠る夜が長く深く 永遠に続くのなら 包まれてた日々が やけにまぶしすぎる だから今は 瞳に映るもの全てが  今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で せめて 子胸にとめどなく あふれくる想い伝えたくて  いつか二人を照らした 夕日の色が記憶に 焼きついたままで どこに行ったなら もう一度 強く赤く今を 照らしてくれるだろう  例えば あなたの悲しみを全て この指先まで感じたなら 声にならず 立ち上がる事さえできないだろう だけど こんな夜は抱きしめられるから  Always I miss you あなたしか見えなくて そばにいたくて 二度と離したくなくて この想い届けたくて  今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で 雨はやがて空に消え 吹く風は花を揺らす
MaybeSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA何も変わらぬ毎日が 何も変えない僕の中 壊れてくこなごなに ありのままの現実に いつまでも心許せなくて 生き方を捜した  他人の噂話が なぜか全て僕の事だけを否定する このままずっと いつまでも いつまでも さまよってばかりの人生が映った  愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす せつなさなら まわる まわり続ける 戻れる場所もなくて 過ぎ去りし夢の中 振りかえる事もなく  何も変わらぬ毎日を 何も変えない僕が ひとりきりで歌ってる このままずっと いつまでも いつまでも 叫んでいたいと目を閉じてつぶやく  愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす やさしさなら まわる時間に君が傷ついた時maybe 過ぎ去る僕の影を引き止めて欲しいだけ 遠く遠く響いた あの鐘の音の記憶 時の狭間に僕が落としたものよ いつかの少年には 愛しき人を見つめ輝く瞳の中 まぶしい明日が光る  青く高く広がるこの空は 何故こんなに果てしなく続いてゆくの………  僕のままで 僕のままで 僕のままでいれたら 君のままで 君のままで 君のままで愛せた………
eyeSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIAeye オレンジ色に染まる 歩きなれた この道を eye ただ がむしゃらに 一人 旅立つ事が 全てと思った  あの日 あの丘の上に立ち 見降ろした 街並みが とても小さい世界に見えた はじめて恋をして はじめて傷ついて 探していた 遠くを見つめて  夢は いつも果てなく 瞳に まぶしくて 伸ばした両手も 届かない あの頃の僕には 何も分らなくて 明日しか見えなくて  eye 時には信じる事さえできずに 顔も見れなかった Your eyes はじめて見せた涙 頬の痛みが 今も残るよ  あなたに 手をひかれ 丘の上 見降ろした 街並みは とても広い世界に見えた 幼き僕を眠らせた 広い背中 子守唄の意味を 今 知ったよ  あの日 僕を見送る 寂しげな笑顔が 今 まぶたを閉じても 僕の頭を撫でる 細い腕に さよならも言えなかったけれど  僕の この二つの瞳の中 かけめぐる景色 忘れない  二度と帰らぬ日々は 優しさに包まれて あふれる涙 そのままに 迷えば立ち止まり あなたを思い出して 歩いて行ける  いつも果てなく 瞳に まぶしくて 伸ばした両手を広げて あの飛ぶ鳥の群れは 何処へ行き着くのか 少し見えた気がして…  Eye wanna be your eyes Eye wanna be your eyes
Dear my crescent moonSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAK.KAZUTAKASOPHIA錆びついた街 漂う嘘にも いつか 慣れすぎて 自分の 言葉さえも 失くした 汚れなき 世代 時には 涙なんて ホラ 流しちゃって 悲しく 弱く せつなく 振るまえるのさ 一人よがりの actress そんな彼女が とても可愛いくて 俺も 困ったもんさ coolに そう夜を泳いでは 又一つ違う 魅力を手に入れるの?  Dear my crescent moon 教えておくれ 溜息の答え せめてもう少し うまく笑えたら どんなに 暗い夜も 走り切れるだろう 恋した あの娘の 星座を見上げたら 月が笑ってた  ~君は 明るく 輝いて いつも僕に影をつくる いくつもの 時代を越えて また今夜も 星達を照らす~ 時には 俺も夢なんて 見るんだ 君の髪に 花を飾り 君の唇を 淡い色に染めて…  Dear my crescent moon まっくら闇でも 君がいるなら 僕はもう迷わず 月明りの下 生きて行けるだろう 孤独は 何故に 消えない グラスの中には 凍えそうな 三日月 一人ぼっち揺れながら いつまでも 泣いていた…
State of loveSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAいかしたアンタは 分っちゃいない こんな風にウマくいくはずなんかないじゃない 周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを  きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで 食べつづけてる この国で それでも分っちゃいない 何度も警告しているのに 自分の身にふりかかって来るまでは この空の向こうのchildren 泣く事に疲れたまま震えて待ってるというのに  失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love  周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを知ってるかい?  きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで食べつづけてる この国で この空の向こうの children 泣く事につかれたまま震えて待ってるというのに 平和に溺れ  失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love 愛の時代さ  うまくは言えないけれど まだよくは分らないけど 少しづつ分ってきたよ 少しづつ分ってきたよ
Early summer rainSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAEarly summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に Tonight  降りだした雨が ボンネットの上弾く Head lightに おまえの横顔がにじむ 何を求めてた こんな寂しい夜に 本当にため息の数だけ 大人になれるの  擦り切れた夢と 愛だけを抱きしめ 疲れ切った体に 冷たい五月の雨  あの頃も同じ雨に打たれ交した 二人だけの約束 Do you remember? だけどもう二度と 時計の針戻せない 時はすべての痛みを 運んでくれる  失くしたものを 数えて眠る夜にも 窓を叩き続ける 冷たい五月の雨  Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に Tonight  Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に(Tonight)  Early summer rain この胸に 降りしきる Early summer rain びしょ濡れの 俺が一人きり  Woo… Woo Early summer rain Woo… Early summer rain
もしも君が迷ったならSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAK.TOYOTASOPHIAそう今 胸に手をあて 鼓動確かめて 歩き出した一歩を踏みしめる 今 この瞬間に生きてる 意味を感じたら 振り返る事なんていらないから  空を見上げれば あの頃と同じ雲 君も見ているなら この想い届け ah いつだって 僕らは変わらない どんな時にも  使い古された言葉も 色あせた想い出も 今は勇気に変わってる 陽差しがまぶしくて もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて  涙が止まらなかった つらい日々は ah どこまでも沈んでいく 夢を見てた 全て失くす事なんて 誰も見つめない せめて痛み忘れずに 時は過ぎて…  曲がりくねった この道を渡る時 すれ違う人々は 何処にたどり着く ah 誰だって 胸に傷を抱いて はかないけれど  あの日失くした憧れも 忘れかけたときめきも まだこの胸をきしませる 眠れない夜には もしも君が迷ったなら 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて  空を見上げれば あの頃と同じ雲 君も見ているなら この想い届け ah いつだって 僕らは変わらないから どんな時にも  使い古された言葉も 色あせた想い出も 今は勇気に変わってる 陽差しがまぶしくて もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて  あの日失くした憧れも 忘れかけたときめきも まだ この胸をきしませる 眠れない夜には もしも君が迷ったなら 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて oh girls 夢を見て oh girls 涙ふいて
STILLSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAK.MIYAKOSOPHIA変わる時の中で 忘られぬ君の香りを かすかに感じれるこの場所へ 今も来てるよ いつかの様に  “解ってないと”勝手な言葉 強がってばかりいた 君を傷つけて  うつむく君は黙って涙浮かべ それでも傍にいてくれた “優しさ”なんて言葉さえも 僕は信じきれず 遠い眼をしていた  けりつけた夢 跳べない壁と 違う何かの為だと振り切って 求めるだけで 気づきもせずに 不器用だった あの頃 僕は  I'm still waiting for you in the memories 時にはそう 形のない愛と夢を見失い 誰より今もずっと変わらないさ Still love you  けりつけた夢 跳べない壁と 違う何かの為だと振り切って いつしか僕は 大切なもの失っていた 浮かぶよ笑顔が  I'm still waiting for you in the memories… 誰より今もずっと… 変わらないさ I miss you  I'm still waiting for you in the memories 君の髪も肌も心も 誰にも渡せない 誰より 今だから言える 心から lovin' you  I'm still waiting for you in the memories 時にはそう 形のない愛と 夢を見失い 誰より今もずっと変わらないさ I love you
時代~トキ~SOPHIASOPHIAM.MATSUOKAK.TOYOTASOPHIAこの時代に 出逢えた世界には 何を求め 何を唱うの? 砕け散る ガラスの様に はかなき君を抱いて  通りすぎる時代を巻き戻せば ほら そこには運命が見える  それは何年も続く 迷いの中 知らないうちに 選んだ記憶  この時代に 出逢えた世界には 何を求め 何を唱うの? 砕け散る ガラスの様に はかなき君を抱いて…  いつまでも続く争いの中 捜せはしない 大事な記憶 子供たちはずっと 箱舟待ってる  降り止まぬ 悲しみの雨は 誰が裁き 裁かれてくの? 振りかざす 冷めた愚かさ はかなさと共に生きて…  この時代に 出逢えた世界には 何を求め 何を唱うの? 砕け散る ガラスの様に はかなき君を抱いて… はかなき僕は一人 はかなさと共に生きて…
Voice of generationSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAM.MATSUOKASOPHIA踏みつけたプライド 人ゴミの中に消えかけた コンクリートに囲まれた 心の行方失うのか このまま  退屈な日々の中 口づさむバラード  聴こえない その部屋に転がった 夢はあの時の ままなのか 計算された街の動き 同じように 足並みそろえて 生きたくない 限りなく輝くあの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる Voice of generation  降りしきる雨に打たれ 信じたもの どんな言葉よりも確かな 明日を見つけた 限りなく輝く あの光 その手につかめ 全ては今さ くり返される時代に すりかえられた夢 聴こえる your voice 涙流す理由と 夢を探し走り出すのさ 見えない明日へと 俺たちの long navigation 始まったばかり 聴こえる Voice of generation
MY SELFSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAM.MATSUOKASOPHIA何処までも続いてゆく この大いなる空に 浮かんでは また消えていく 現実という名の影 怯えた涙流して 誰も信じきれなくて ちっぽけな手の中握った 色あせた夢 窓ガラスに映った 大嫌いな自分が 疲れた瞳のまま泣いてた どんな暗い夜も きっと明日来るから 今はただ 全ての風を感じて 溢れる陽差し浴びて ずっと見つめよう いつも挫けそうな自分を 夢は遠いけれど あきらめやしない この胸の奥信じてる to my self  誰もがこの空の下 置きわすれてた言葉を 戸惑う明日に探すのさ 傷つきながら 頬を撫でる風が どこかせつなくて 零れた涙に そっと誓った 溢れる陽差し浴びて ずっと見つめよう 時に挫けそうな自分を 夢は遠いけれど あきらめやしない この胸の奥感じてる 溢れる陽差し浴びて 寂しさを越えて 僕は僕であればいい 両手に溢れそうな 憧れを抱いて この胸の奥信じてる to my self
Secret Lover's NightSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAM.MATSUOKASOPHIA心すれ違う都会の片隅で あの日出会った奇跡 脅えてる仔猫の様に 震える膝をずっと かかえ込んでた 無邪気な瞳で いつでも笑顔くれる さみしがり屋の君だけど これからは もう二度と 一人じゃないさ  冷たい雨に打たれて 冷えきったその身体 抱きしめてあげる まなざしの中で今 もう二度とその瞳 濡らす事はない  何も 信じられぬまま 失くしかけた心 戸惑いのシルエット ルーズな夜に抱かれて 暗い空の向こうに 何かを見つけた 乾いた風には 何も答えは無いけど 初めて その小さな肩を 抱きしめた時に 全てわかった  冷たい雨に打たれて 冷えきったその身体 抱きしめてあげる 傷ついた羽を癒して この胸に眠ればいい 涙を拭いて  Secret Lover's Night, I get you in my love. So I want your love. Please don't go away. I love you so forever. Secret Lover's Night, I get you in my love. So I want your love. Please don't go away. I love you so forever.  冷たい雨に打たれて 冷えきったその身体 抱きしめてあげる まなざしの中で今 もう二度とその瞳  冷たい雨に打たれて 冷えきったその身体 抱きしめてあげる 傷ついた羽を癒して この胸に眠ればいい Secret Lover's Night…
Like foreverSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAK.MIYAKOSOPHIA都会の雑踏 背を向けて歩いた 舞い上がる風には 幾つもの壊れた約束 ちっぽけな 言い訳だけが勇気だった 不安な想いばかり 溜息の夜に 無邪気な笑顔の 子供たちの瞳は 素直な輝き 街を見つめ 生きてゆくのか 遥か遠く 消えそうな 故郷の空には 今にも翼広げ はばたく 虹越えて  涙が溢れてた I wanna moment like forever 世界中で一人の様な気がして 誰のせいでもなく 君のせいでもなく 過ぎる時に答え かき消されても忘れない  遥か遠く遠く遠い 故郷の空の下 泣き疲れて眠ってる 子供たちよ いつか君が大人になって 振りかえった時 全てをその笑顔で 受け入れて欲しい ずっと夢に見てた 幼い頃あの日  世界中の全てに手が届いて 誰のせいでもなく 君のせいでもなく 過ぎる時に 答えかき消されても  涙が溢れてた I wanna moment like forever 世界中で一人の様な気がして 誰のせいでもなく 君のせいでもなく ほほをつたう涙は ほら今でも輝いて
last songSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAK.MIYAKOSOPHIA疲れきった身体沈んで行く 月明り窓から洩れて そっと目を閉じると浮かんでくる 幾つもの 想い出  過ぎ行く季節 遠く果てしなく 全ては移り変わる  そう いつの日も胸に流れてる あの日の僕らの唄 last song,do you remember? 二人泣きながら 夜が明けるまで  夜明けの街が 切なくにじむ 遠く 遠く いまも  AH 確かに 確かに  あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ  飛び出してた 何も解らないで  AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと  AH 確かに 確かに  あの日僕は 夢抱いたまま AH 擦り切れた 膝かかえ 飛び出してた 何も解らないよ  AH 確かに 確かに あの日君は きれいな涙 AH 浮かべて 僕に 誓ってくれた 2人に嘘はないと  夢を抱きしめて last song, last song for you last song, last song for you
Never say good-byeSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAM.MATSUOKASOPHIA見慣れた この街もいつか 遠い懐かしい My home town 一人きり 走り出す俺を 見つめるお前の瞳 切なくて  時を止めて kissをしたい そのぬくもりの中で セピア色に 染まって行く 二人の想い出は 勇気に変えよう  重ねた幾つもの日々と 流した幾つもの涙と 全ては 今日から始まる 飾りを捨てて今 Proirgue  時を止めて 抱きしめたい もしも 許されるならば だけど 心配しないで そうさいつもいつの日にも 君だけを見ている  Never say good-bye いつも夢見てた そのまま変わらないで I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない ずっと  そうさいつもいつの日にも 君だけを見ている  だから Never say good-bye いつも夢見てた そのまま変わらないで I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない  Never say good-bye こぼれた涙も 僕らを変えはしない I love you Never say good-bye 忘れないで 一人じゃない ずっと
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