菅原達也作詞の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
33曲中 1-33曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
500マイルメートルめ組め組菅原達也菅原達也雨の日にも俺の涙も染めてもくれる およそ君に届く距離500マイルで 雨の日にも俺の涙も染めてもくれる およそ君に届く距離500マイルで  甘く放たれる君の髪 身体の隅々まで浸透中 人工衛星、ふと接続して GPS位置情報を知る 浮世絵が好きな君 値段を見た瞬間 空を見た ポツポツ降り出した雨 泣いてなんかないよ 君がこの雨 降らせたんだろ  傘はこのまま差さずに まぶたを閉じて 腕時計してたの忘れて 時間が止まる 誰もいないか気にしながら 手と手を広げて 世界の屋根打つ雨のリズムに 合わせて だっだっだ 水たまりを鳴らす!  雨の日にも俺の涙も染めてもくれる およそ君に届く距離500マイルで 夢の中で君と中指同士でキスした およそ目が覚めるかの約500秒前で  君が部活に行く姿 凛とした時雨 道草して雨に浮かれる俺 帰宅部すらなれず 未来の俺が突然来た時 ため息をつかせても 2人で「まあまあ」言いつつ 誰もいないか気にして だっだっだ 水だまりを鳴らす!  雨の日にも俺の涙も染めてもくれる およそ君に届く距離500マイルで  歌の中で俺と君が織り成す風景 およそ絵の具などいらん そう雨で描く 晴れたら晴れたで 太陽に やあボンジュール! 濡れた手で手を触って 虹みたいだね  滑り台を助走にして その先の柵をゴールに 見立てて
マイ・パルプフィクションめ組め組菅原達也菅原達也見惚れてたいの あたかも安そうな 高級ハイヒール 店の奥でミルク飲む 日夜のシャンパンコール  夢の中で夢見れる 海の底で貝になる 「あなたとなら人生だめにしたい」  科学捜査に 足付かれて 無駄遣いした 執行猶予 手錠されても しょっぴかれても 取り調べでも 君恋し 僕らきっと 夢のルールで 満場一致で 無罪さ  予期せぬチャンスで 君を逃がすのさ 準備はいいかい?  ダメな僕でごめんね 意固地でめそめそして 夜のかわいいアレで 慰めてくれ! 君の照れてる顔が 甘くてトロトロして 誰か騙すノリで 片目を鳴らしてくれ  浮かれてたいの 虹色に輝く 高級ワンピース 見つめ合うと 女々しくなる 僕より背が高い君  犬がじゃれつくように 猫が求めるように 「あなたとなら人生無駄にしたい」  松戸駅と 柏駅に 無理に借りた ちゃっちい事務所 裏切られても 差し押さえでも 組バラしても 君恋し 僕はずっと 君のルールで 満身創痍で 有罪さ  予期せぬ チャンスで 君をさらうのさ 準備はいいかい?  ダメな僕でごめんね 意固地でめそめそして 肩に君の名前 消えないよ ずっと! 君の照れてる顔が 2秒後悲しそうで 僕を殺すノリで 片目を鳴らしてくれ あなたとなら駄目にしたい あなたとなら無駄にしたい  準備はいいかい?
悪魔の証明め組め組菅原達也菅原達也深夜2時ころ生まれた バンパイヤのつもりでさ 月を飴玉にして 研いだ牙で噛み砕く  顔パスでゆく その姿 女優のよう  深夜2時ごろ生まれた バンパイヤのつもりでさ 言葉拙いだけで 本当はこうじゃないの  悪魔の証明で 赤い糸がツンと切れた時 1つ2つ記憶がふっと ゆらゆらして消える すべて思い出すための 合言葉は ちゅるりらら  僕も2時ころ生まれた バンパイヤのつもりでさ 真面目なフリして実は 君の肩を噛みたい  滴る如く その姿 野獣のよう 秘密事項に書かれてた 悪魔の基礎第13条 「今夜限りの命を余す事なく 悪魔みたく笑えよ」  かなり中途半端でさ その姿 鵺のよう  僕ら2時ころ産まれた バンパイアの子供でさ 君と僕となんてただの糸と糸 すぐちぎれてしまうのだ  悪魔の証明で 環七沿いをすーっと抜けた時 1つ2つドクロがふっと ケタケタして笑う すべて思い出すための 合言葉は ちゅるりらら  僕ら丁寧に丁寧に たまに叫んで 泣いて 好きな歌を唄う時くらい 悪魔の気分でいたい  悪魔の証明は だいたいの事がデタラメで 1つ2つ心がふっと 朝日に奪われる 姿眩ますための 合言葉は ちゅるりらら
ホワイトタイガーめ組め組菅原達也菅原達也腰のあたりに頬を付けていたい あわよくば懐いてくれ かじられてもかまわない 後先はマジでどうでもいい  僕は怖いもの見たさでさ 君は寂しさしのぎで 2人が出会った今日 誰も祝福してくれなくても  いつだってクールだったでしょ 僕の中で消えない記憶 いつだってクールだったでしょ 決して上書きされない記憶 I say で君に告ぐ 危険など後回しにしてしまうほど I say で君に告ぐ その佇まいまるでホワイトタイガー  僕を晩ご飯と勘違い 食べる食べる食べる食べる  よく噛んで味をかみしめて 食べる食べる食べる食べる  だんだんなくなってく体 食べる食べる食べる食べる  骨になった僕の気持ち 食べる食べる食べる食べる  いつだってクールだったでしょ 僕の中で消えない記憶 いつだってクールだったでしょ 決して上書きされない記憶 I say で君に告ぐ 危険など後回しにしてしまうほど I say で君に告ぐ その佇まいまるで  いつか君だって 気づく時があるでしょ 身体の中で愛してやる その時は その時は 喉を鳴らし 声を枯らし 涙流し 吠えててね  いつだってクールだったでしょ 僕の中で消えない記憶 いつだってクールだったでしょ 白い毛並みと黒い雷
ジュゴンの背中に乗ってめ組め組菅原達也菅原達也エンジンは海草 免許いらないのさ ジュゴンの背中に乗って イェーイばいばい  夕べ、御茶ノ水で イカれたカンフー示談でK.O. ジュゴンの背中に乗って イェーイばいばい  僕の背中にもたまに乗るけど 重いからどかして一緒にタンバリン  プカプカする度この先々変えて!也 ウカウカする度このままだと朽ちる!也 バクバクする旅この緩急 むしろ そう ウェルウェルカムバックライドオンミー  ヘイジュード歌うなら 最後のナナナがいいね  海軍になったような崇高なテンションで 半端な連中ぶち込んで 己の正義を問うのさ  だいたいそんな夢見た後 なんだかヘコんじゃって 足し算引き算ばっか 時間で割って速攻タンバリン  プカプカする度この先々変えて!也 ウカウカする度このままだと朽ちる!也 バクバクする度この緩急 むしろ そう ウェルウェルカムバックライドオンミー  イー・シャオ・ツー・チー 背中に乗る時 イー・シャオ・ツー・チー ウェルウェルカムバックライドオンミー
2人のキャッシュカードめ組め組菅原達也菅原達也朝、通帳の全部 おろしたての金で 昨日、泣いて腫れた目の彼女と遠くに行く 365日という幸せを放棄した僕らは ただただ毎日がたまたまであり続けるだけ  思い出すのは 君が初めて僕に難しい涙流した時 焦げたパンを全部食べてやれなかった時  「海が白紙みたい」という言葉に頷けなかった時 生ぬるい時間は、どんどん分からなくした それでも君はいいよいいよって言う 情けないなあ  君を知りたい。複雑な才能に依存することなく、 ちゃんと半分こする距離感を愛したい。 君は違うという。 「距離は距離なの。離れるのは嫌だからちゃんと対等に。 複雑こそバランスなの」 ゆうけど、ゆうけど、何が違うっていうんだい?  腹立つのは食べもしないで見た感じで拒否した 舶来菓子 負けたオセロ 負けを一応認めた顔  「僕ら6月だね」という言葉に頷かなかった時 都合良き事だけ輝きっぱなしの記憶 お顔が近い時の愛するべき君の綺麗な目 君は美しいから僕はもう分からなくなるよ 頭からくるぶしまで全部愛してやるよ そんな事思っていた 思っていた だけ だけ だけ だけだったんだ
余所見め組め組菅原達也菅原達也君が余所見をした瞬間 小さい背中がかわいいので 驚かせたいものも兼ねて 間もなくすぐ抱きしめた  僕にはこの人だけだと 思ったこともあったけど 何かと君のせいにしてさあ この人じゃないって結末だ  遠い近い関係なく また驚かせてみたくなる ねえ  君は今、この瞬間に培ったすべてを すぐ行動に魔が刺すような僕を突き放して 甘えとか虚しさも込みで 心配そうに小さくバイバイした  僕が余所見をした瞬間 迷子な子供のように 2、3ヶ月くらい前から 僕を僕として見てない  僕にはこの人だけだと 終わりにする前に主張して 何かと君はクールでさあ 僕じゃないって結末だ  価値も身体も別々 でも「一緒に」って言葉に泣きそうになる ねえ  君は今、この瞬間に交わしたすべてを すぐ衝動に身を置くような僕を突き放して 買わされたTシャツも込みで 残念そうに小さくバイバイした  遠い近い関係なく また驚かせてみたくなる ねえ  君は今、この瞬間に培ったすべてを すぐ行動に魔がさすような僕を突き放して 甘えとか虚しさも込みで 心配そうに小さくバイバイした  この歌が、終わったほんの数秒 僕との思い出が横切ればいい 愛情や優しさも込みで 泣きそうに小さくバイバイした  君が余所見をした瞬間 僕が余所見をした瞬間 振り向いたら居なくなってた もうずっと前の事だけどね
独りな武士め組め組菅原達也菅原達也情け無用と障子 蹴る脱藩浪士が 夜な夜な斬り込む AM1:25 裏切るなどそんなの朝飯前で 線香の香りと AM1:25 叫んでも間に合わないな 黙ると無視と無視のFighting well  遥か未来からタヌキのからくりが 許可なく住み込む AM1:25 不思議な袖から出す道具が妙で 怖くて追い出す AM1:25 いじけてもう手につかないな 煽ると無視と無視のFighting well  夜桜舞う 青い町外れでさ 桃白色に 小川薄く染めたの 月が見かねて 長屋へと明かりを  you got me so sad 夜にさ 刀を研ぐ時 you got me so sad 君にさ 手紙を書く時の 墨(インク)が無くて 無駄にさ 寂しいで候  夜桜舞う 青い町外れでさ 桃白色に 小川薄く染めたの 月が見かねて 長屋へと明かりを  you got me so sad 夜にさ 刀を研ぐ時 you got me so sad 君にさ 手紙を書く時の 墨(インク)が無くて 無駄にさ 寂しいで候  む・む・むむむ無駄にさ寂しいで候
キキめ組め組菅原達也菅原達也改札口でさ カバン引っかかってさ うまくいかないこと全てを 誰かのせいにしてる  黄昏ちゃってさ ミドマドで待ってた 黒猫が100年生きたような 顔してこっちを見てる  見つけた出口は 100桁以上のパスワード ロックをそーっと解除した時は イェーイ!って叫びたい  つまずいてフラフラした時 ヒントが見つかったの 目的地まで行く際に 方程式なんてない事  名曲をつまみ食いした時 ヒントが見つかったの ちょっと調子に乗って 「1人じゃない」とか言っちゃうのです  嘘付くヒントは 本当を少しだけ 混ぜると馴染むぞって ダメな漫画で読んだよ  寂しくなっても 振り向いちゃダメだよ ずる賢くなって はじめて大人っぽくなるのさ  飛べないキキみたいに ジタバタしてさ 魔法がすーっと使えた時には イェーイ!って叫びたい  改札口でさ カバン引っかかってさ うまくいかないことは とりあえず無視して  黄昏ちゃったら ミドマドで待ってた 黒猫を抱っこしてキスして  つまずいてフラフラした時 ヒントが見つかったの 目的地まで行く際に 方程式なんてない事  名曲をつまみ食いした時 ヒントが見つかったの ちょっと調子に乗って 「1人じゃない」とかって言っちゃうのです  キキ
脳内コンクールめ組め組菅原達也菅原達也夕方のコンビニで いらない缶コーヒー買って 踏切の向こう側の パンチラ見てもぐっとこない日もある  時々「うー」うなされて すべてがもう嘘だらけ 生まれつき心配性で 白黒付ける為のインターネット代  こじれた知恵熱 冷えピタで応急処置します なるべく明日を 目じゃ見えない何かで繋ぐ  耳元で鳴る歌は 電池が切れるとすぐ 鳴り止んで かくなるうえは 部屋で1人脳内コンクール  幕が閉じた時に 僕が僕に手を叩く 口下手で 頼りないけど 君となら どうなってもいいよ  髪型でムカついて リモコンを窓に刺した 罪のないソファベッド パンチをしてもぐっとこらえてる状態  夜中に子猫が 砂場でおままごと中 ビビらせてやろうと 近づいたらすり寄ってきた  耳元で鳴る歌は 懐かしくなるとすぐ 不覚にも 涙がこぼれ ここで1人 脳内コンクール  幕が閉じた時に 僕が僕に手を叩く 幼くて 泣き虫だけど 君とならどうなってもいいよ  耳元で鳴る歌は 電池が切れるとすぐ 鳴り止んで かくなるうえは 部屋で1人脳内コンクール  幕が閉じた時に 僕が僕に手を叩く 口下手で 頼りないけど 君となら どうなってもいいよ  夕方のコンビニで いらない缶コーヒー買って 踏切の向こう側の パンチラ見てもぐっとこな日もある
Self Liner Notes DSめ組め組菅原達也菅原達也宇宙からのディレクションです 紙切れ1枚届いた I was ニューオーダーした伝票 お前の全部を大否定  I know. ペースト状にした恋を老後にとっとくセンスを 時空を 連鎖を 超えて 超えて  超えて 超えて You Make Me 三番隊組長斉藤一の目にも涙がポロポロ溢れ 戦線離脱を宣言された how many people 全部嘘でもいいからめちゃくちゃな歌を 全力 for You して1人こっそり生き甲斐
HEARTFULめ組め組菅原達也菅原達也瞬きしてる上目遣い そんなに見つめられると そらしてしまいそう  街に溶けたオレンジ色で トワイライト トワイライト 影と影でキスした  君の大好きな歌も全部 僕の場合すぐに 好きになっちゃう  2人1つのイヤホンで ムーンライト ムーンライト LとRで聴いてた  あーこのままずっと 2人だけしかできない事したい もう 海で泣いて 肩寄り添って イメージしてた全部が 君となんだよ  瞬きしてる上目遣い そんなに見つめられると そらしてしまいそう  街に溶けたオレンジ色で トワイライト トワイライト 影と影でキスした  夕方、海でコーラ飲もうぜ 夕食、蟹を食べに行こうぜ 唯一、古着にこだわろうぜ 昨夜の寝言はハートフル 「クジラが見たい」って上目遣い さまざまな手段を 駆使してしまいそう 無茶なわがままで振り回す オーライ オーライ 全部僕に任せて  あーこのままずっと 君と会話のない会話がしたい ちょっと 不安になって バカバカしくって でもまだハートが温かい!  あーこのままずっと 2人だけしかできない事したい もう 海で泣いて 肩寄り添って イメージしてた全部が 君となんだよ  ずっとずっと 君となんだよ ねえ ずっとずっと 君となんだよ ねえ  瞬きしてる上目遣い そんなに見つめられると そらしてしまいそう  街に溶けたオレンジ色で トワイライト トワイライト 影と影でキスした
クラシックダンサーさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也お月様はシカトされ 夕べと同じたばこを吸う  世界でたった二人だけさ かわいいチークに触れてみたい  たばこは、雲となり 部屋の青い明かり奪う  世界でたった二人だけさ 短いスカートに触れてみたい  目のやり場に困るぜ 君は「なんちゃって」しながら モジモジした後すぐポカリ飲む  「恋をするとお腹がポカポカするの」 踊りながら君は僕の耳元でそう言う 僕はたまらなくなり 君を抱き上げた  お月様はふてくされ 太陽と代わりばんこする  世界でたった二人だけさ 昼頃にウトウト寝たい  たまには思い出してね 今日1日だけの事を 世界でたった二人だけさ 未来世紀まで秘密さ  手と手が離れないぜ 君は「なんちゃって」しながら クラクラした隙すぐ部屋を出る  「恋をするとお腹がポカポカするの」 踊りながら君は僕の耳元でそう言う 僕はたまらなくなり 君を抱き上げた  「恋をするとお腹がポカポカするの」 踊りながら君は僕の耳元でそう言う 僕はたまらなくなり 君を抱き上げた  今更そんな事を思い出してみたとこで お月様のたばこの煙でまたごまかされるだけさ この先ずっとずっとずっとたまらなくなって  ポカポカするの 今更
ミルクアイスさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也あたしそこの角で曲がるから ついてこないでってさっき言ったでしょ あれほど「フォンダンショコラがいい」 ってあたし言ったはずなのに こんな寒い日にアイス食べられるわけないじゃん  ミルクアイスペタペタ落ちるよ ベタベタさ あんたの生まれた時代(とし)、この場所で あんたの襟見ながらコーヒーにボトンと落とし だんだんと熱い想いが溶けてゆく  ミルクアイスに思い出はないぜ しょんぼりすんなよ 離ればなれさ 本能寺の変からの話さ 戻れない昔話さ 大晦日、息白く  ミルクアイスペタペタペタペタ落ちるよ、ベタベタさ あんたの生まれた時代、この時間、この土地、この場所で あんたの目や襟見ながらコーヒーにトロン、ボトンと落とし だんだんと熱い想いが溶けてゆく  ミルクアイスに思い出はないぜ しょんぼりすんなよ 離ればなれさ 本能寺の変からの話さ 戻れない昔話さ 大晦日、息白く  ミルクアイスに思い出はないぜ しょんぼりすんなよ 離ればなれさ 本能寺の変からの話さ 戻れない昔話さ 大晦日、息白く  ついてこないでってさっき言ったでしょ  ごめん
Qさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也今が大事や、反対車線にハンドルをくいっとする 気持ちなど僕には分からない 過去の記憶や、冬に手袋したまま手を繋いだ君との 思い出の方がよっぽど愛してるさ 僕が一生掛けて教えてやる。大事なのは「重要じゃない」という事だ  こんなアメリカンな考えがいつまでも続けばいいな。 歌をうたえばスペイン美人 「刀は武士の魂だ」それも素晴らしい。僕の心はルパンの様に変幻自在 君と今度会った時覚えてたら教えてやる。 大事なのは「自分は自分だ」という事だ  朝起きてすぐ泣いて笑ってそれからやっと歯磨きする君へ 繊細でふらつけばすぐ転ぶ どうやったって僕と君は水と油さ そんな僕らの為に複雑なようで簡単な歌をうたってくれないか  右目で録画をして 左耳で録音をする 星を1じゃなくて1000と数えるように なんだっていいんだよ かなり自由さ 君のくれたもの全部大切にする 今更「返して」って言ってももう無理だよ 無理だよ  僕が一生掛けて教えてやる。大事なのは「重要じゃない」という事だ  これは独り言じゃないんだ 夜空や空気や物事がそう言ってるんだ  独り言でも別にいいや 夜空や空気や物事が願って出た僕だ 多分、君が「そうだ」って言ってくれよ  一番大切な君へ この歌をどうかまたうたわせてください
配管工と姫と怪獣の歌さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也死にたいと思うと全裸になりたくなってて 正直になった瞬間でしか君とセックスしたくありません  冷えピタ買ってきたのは君のためではありません 自分がいつ風邪引くかと思うと心配になったからです  生きたいって思うとなんかおしゃれなんかしちゃって 君とキッチンドリンカーになって笑いたくなります  日が暮れたらきっとウィンクしてください 明日の昼まで君と寝たい カーテンで寝たい わけのわからない顔がみたい  僕がマリオで君がピーチ姫さ 毎回毎回クッパにさらわれちゃって 迎えにいって愛を確認するような そんな定期的な何かが欲しいな 欲しい  昔、押入れにしまったはずのファミコンがありません 捨てたのかな、捨てるはずない 赤白黄色のコードしかありません  そのコードは壊れやすくて3回買い替えました これは何代目かしりませんが とにかく本体がありません  ファミコンは多分、クッパが食べました そんなことより、僕は少し 彼女ととの事を考えたほうがいい  僕がマリオで君がピーチ姫さ 毎回毎回クッパにさらわれちゃって 迎えにいって愛を確認するような そんな定期的な何かが欲しいな 欲しい  ウフフなんて言っちゃってさ
夕方とカミナリさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也真っ赤に染めた夕方放課後 分かりそこねたカミナリの原理  さっぱりしたね君の髪型 休み時間の時に気付いたのさ  風が君の髪をいじめる かわいい香りがする だってこの髪は夕日でシャンプーしたから 歌を唄うドライヤーが優しく乾かしてくれるのさ  真っ赤に染めた夕方放課後 分かりそこねたカミナリの原理  さっぱりしたね君の髪型 休み時間の時に気付いたのさ  風が君の髪をいじめる かわいい香りがする だってこの髪は夕日でシャンプーしたから 歌を唄うドライヤーが優しく乾かしてくれるのさ  やったらやりっぱなしの僕だけどさ 君が「夕方」なら僕は「カミナリ」を打てるくらいの 才能を 努力を 情熱を 放ってやる
世界の結婚式さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也路肩にて踊る白い魔法使いが 「街をパレードで埋めちゃえば?」  クジラが綺麗に生まれてきて 世界は祝福に沸く  溢れてしまいそうなくらい たらふく美味しいのをどうぞ  溢れてしまいそうなくらい 両手いっぱいに愛をくれてやるよ  「どうしてやろうか」 試す君の目が好き  ツケが回ってきそうだ ケガしたっていいや 自由に歌うよ  こうしたい ああしたいぜ こうしたい ああしたいぜ
輝くサラダさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也「パプリカなんて添えたら映えるのにね」  サラダを作る時の君の口癖  野菜は冷えて洗いたて 太陽と水滴が瓜二つだ  赤青黄色同士が右を見て、 そこにあるのは遅刻してきたシーザードレッシング 「待たせた!すまん!」なんて笑顔で平気で言うから、許すもなにも、 とにかくさあサラダを始めよう  嬉しい眩しいくらいの君の輝くサラダを、優しいよね、泣けてきちゃうよ  海や陸を超えて、集められた野菜が 嬉しそうに光ってる 君のつたなき包丁さばきや、人差し指の絆創膏や 全部全部輝く  君の作るサラダはなんだかさっぱりしてるね 美人だね 手が綺麗だ  後ろから添えたくなるその手を 美しいあごのラインを指でなぞれば サラダにサラダにサラダに  僕はいつだって風呂上がりのような顔で行く 銀行や携帯の支払いや全部二人で行きたい その帰りにスーパーマーケットで買い物しようよ 素敵で純粋な国々から取り入れた野菜、それが  輝くサラダ
ジュースさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也去年から 無理して飲んでたジュース 君は好きで作るから 僕も飲むべきジュース 美味そうに飲めてたかい 嬉しそうな顔はするな つまり無意識の中からでる 君と俺の感情  二人ブレないように 揺らして歩く 揺らして歩く 二人ブレないように 揺らして歩く 揺らして歩く  二人は緑色が好き  不安なときはページをめくるブレない日々 安心なときは枝折をはさむブレない日々 ずっとこうだよ こうだよ ずっとこうだよ こうだよ 嬉しそうにしてて  二人ブレないように揺らして歩く 揺らして歩く 二人ブレないように揺らして歩く 揺らして歩く  二人は緑色が好き
僕あたしあなた君さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也「泣いちゃったんだ」ってことを誰かに知ってほしくて ほそぼそアピールしたら「そんなもの見せるもんじゃない」と言うけれど でもなんか、いやあまあ確かに、あなたの言う通りですよ けど泣かしたの実はあなたじゃないかなあって勝手ながら思ってまして  あなたの嫌味が世界を巡り巡って あなたの嫌味が途中で変換して すると誰と誰かが結婚したり 猫を助けたり めずらしく朝食を用意したなら 私の涙はそれらの抽出液だったのさ あなたが放つ嫌味なんてのは「ただの照れくさい愛情だった」なんて 捉え方も 出来たりするんですよ  忌野清志郎をコントロールするなんてしちゃいけない事をしてしまいたい ルール違反な事をするのが自分に対しての愛情だと言い聞かすけど 「箸の持ち方変だよ」って言われた時ほど恥ずかしいものなんてない なんならもっと恥ずかしいことして君を振り向かせたい  ここにいるよ!ここにいるよ!ここにいるよ! おい… ここにいるよ!ここにいるよ!ここにいるよ! おーい!!  って500回くらい言ってやっと振り向いた時 それは本物の 愛情だ! 愛情だ! きみは、美しく 髪をなびかせる  そう!美しく!見たことないオーロラみたいに美しく! もう生でオーロラ見なくていいくらい美しく! 美しく、美しく、美しい、美しい 涙が出そうだ 監督、ハンカチ、貸してください  僕は考え方をちょっとひねっただけで 僕の中の僕達が前ならえをするんだぜ 少し経ったらみんな浮かれて踊って、見失っても 切なくならずに、また気持ちのいい朝の空気を吸うのさ  月がきれいだなあ 星がかわいいなあ  財布なくしても 世界は素晴らしい!!
2秒で手に入るさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也離陸したばかりのUFOが星に夢中になって墜落した 輝きながら燃える森を二人は観光地の様に見ていた  狂ったゲームの中にいるようだ 火炎瓶を投げられたビルや、髪をむしられる勇者の隣を平気で歩く 美しいものは2秒で手に入る  遅くまで何をしてたのって聞かれたら 星を見てた 星を見てた  狂ったゲームの中にいるようだ 火炎瓶を投げられたビルや、髪をむしられる勇者の隣を平気で歩く 美しいものは2秒で手に入る  離陸したばかりのUFOが墜落してたってそんなの嘘だよ ばーか ばーか そんなわけないじゃんか  2秒で手に入る 2秒で手に入る夢を、ただただただ見てたんだ 汚れた因果が入口だとしたら、出口は白く広い光だ 離陸したUFOが墜落したのはきっとそれが原因だ  美しいものは2秒で手に入る 汚いものは嫌でも美しい
窓娘さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也神々しい泉 ロック・イン・ザ・リッスン ずっと晒し、連邦 Better she is この肉ベタベタ 御茶ノ水 ぼくの大学生  だらしないくせにさ 君は雲一つもない気持ちで 「あなたとなら」ってふざけた事言ってる りんごかじって 「早く帰って来い」ってうるさい 自ら出す煙草の煙で 俺が見えないって顔を触って 泣いてる  神々しい泉 ロック・イン・ザ・リッスン ずっと晒し、連邦 Better she is この肉ベタベタ 御茶ノ水 ぼくの大学生  だらしないくせにさ 君は嘘の影も形も無く 水しか飲まない生き物演じている りんごかじって 「早く帰って来い」ってうるさい 自ら出す煙草の煙で 俺が見えないって顔を触って 泣いてる
いいわけの鉄拳さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也天気がいいぜ 散歩に行こうぜ バナナチップス食べる君の えくぼを見てた  それは俺のだぜ あんまりだぜ  「煙草買え」と命令され 君はおこづかいくれる  一瞬たりとも許されない君の「愛して」 心の換気の必要性を疑心する 俺の許可なく  ハンズに行こうぜ ペンが欲しいぜ キャラメルフラペチーノ飲む君の 唇見てた それは俺のだぜ 嫌になるぜ  「ビール買え」と命令され 君は頬にキスしてくる  一瞬たりとも許されない君の「愛して」 心の換気の必要性を疑心する 俺の許可なく  砂と混じった 汗の匂いと 積み立てあげた ジェンガを崩す 映像!
うわあああん ~第2の思春期~さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也大げさに言えば、そうだな、言葉がない 理由は確かなんだけど「分かったふりだろ」と突き放される  「若さ故はそう、老人への遠回り」 じゃあ何を悟ればいいの 分かったふりしてるのはお前だろ  背骨は未来を受け入れない 猫背になって嫌がってる 「旋律に沿っていけばいいじゃん」って 脳は指令するけど 僕はまだこの足元の土中にある水が 諦められないんだ  言い過ぎた、ごめんねえ これで最後にしよう 自分に言えば言うほどこの言葉しか出ないって 分かった 欲しがってるのは「はじめまして!」 タバコは明日にでもやめたい 多分 やめれるだろう 明日の夕日見れば たぶん  言葉いらずの、女がいて 楽だなあ それは確かなんだけど 手を繋がないのはどうかな  僕はこの人と、たぶん 幸せにはならない どっかで、この人のせいにしてる気がする  この空のどこかではきっと 知らない鳥が飛んでて 喧嘩してる間に出るCO2が その鳥を殺してるのかなあ 腹立てた理由など忘れて 自由に飛びたいなあ  言い過ぎたごめんねえ 君で最後にしよう 白状すればするほどこの言葉しかでないって わかった 欲しがってるのは、「さよなら」 君のこだわりでもあった そうだろう? そう言えよ 今日のお月様が そう言ってる
素通りさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也たまに連続で皿割ったりするのは 聞けない声が聞こえてくるからで ごまかしがきけば良いはずなんだけど 何気に 耳澄まし懐かしんでる  ブレがあったら教えてくれ 自分じゃ見事に分からない 午前4時に目覚めた理由はそこにある  月も星も 素通りなんだろ 俺のために絵でも描いてくれればいいのに 微々たる事で心臓がもぎれそうになる それを君が半分にして食べちゃえばいいよ  世界が 小部屋で くじ引きをしてるのは 生きてることを大事にしてないからで 神様が少し下品な気がしてうけるぜ ベルトを緩めて誰かを待っている  ブレがあったら教えてくれ 自分じゃ見事に分からない 午前4時に目覚めた理由はそこにある  月も星も 素通りなんだろ 俺のために絵でも描いてくれればいいのに 微々たる事で心臓がもぎれそうになる それを君が半分にして食べちゃえばいいよ  月も星も素通りなんだろ 俺も君も素通りなんだろ 難しいことを考えていても
瑠璃色、息白くさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也そこにはちょっと大変な事が 大変な事が  怪しい目でぼくの事を睨む 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっといけない人が いけない人が  左手なら罪にならないという 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっと君の声が 君の声が  僕のフリして僕の肩叩く 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっと変な車が 変な車が  ZAZENが流れるカフェどこ?と聞く 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっと誰かのコーラが 誰かのコーラが  炭酸が抜けてるのに飲めという 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっと僕のギターが 僕のギターが  秘密にしてたことを言いふらす 早く連れ去ってくれよ  ああ、嫌な夢から覚めたい ああ、夢占いあてはまらない 紅茶を飲もう 紅茶を飲もう  君が好きなお香を焚いた 少し話をしよう 君は早く寝かせてというけど 僕の悪夢を気にしたことはあるかい
かわいいくまさんさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也みんなに内緒だよ そこの洞窟に かわいいくまさんがいるから 案内するよ  腰を低くして 寒くて湿っぽく長い道を抜けると あまりにも かわいいくまさん  目が点で口がキュッとして もう見てるだけで嬉しいくまさん  枕の隣に ずっといてくれ 明日僕だけのものになれ  くまさん  かわいくて 大好きなものはロマンチックで シュールだし  月や太陽が死ぬまで飽くことなく 0から10まで愛してる  だきしめたりしたら 泡になることくらい そう!うん!知っているよ  だから だきしめるよ 今日までなんだろ 今日までなんだろ  僕とくまさんの永遠は  かわいいくまさん  んさまくいいわか  いいくまかわさん
in 布団さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也こわがったり恥ずかしがったりするはずない 不思議だけど真剣な今日 膝を殴られたように座った僕は、今日はなんだか日曜日のような気分  すでに2番の歌詞を忘れた歌を君は聴く気になるかい なら愛情を3秒後をこの布団で奏でないか  ニトリで買ったかわいい布団 セミダブルサイズの少し大きい布団でさあ この布団をひとつの国だとしよう 国民は僕と君で成り立っている  小さくて心配な国だけど今唄っているこの歌は国家にしよう まず大好きで互いに都合のいい法律を 作ろう作ろう作ろう  スーパーや公園もそれから 珍しい博物館もあるといい 時間が経てば、交番と消防も必要になるだろう 気が付くものすべて建設するのさ  立国記念にまずは抱き合おうか それともコンドーム買いに行きませんか 一畳半もないこの布団で えろいとかじゃない信じてほしい 小さくなって君のヘソに侵入したい ゆっくりとさあ  薬のように溶け込んで 五臓六腑の部屋の電気をつけてやる 君の眠そうな目がすぐにまんまるになる 朝ごはん作れたらいいな  僕は世界を語る余裕はない そんなのたりい テレビ見た時や金持ちになった時に考えればいい そうそれより忙しいんだ僕は そうそう君と布団に入らなくちゃ
踏切チックさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也踏切に注文しました 電車が過ぎたらあの娘がいてほしい 踏切に注文しました そのあとカルアミルクなんか飲んで 「ひげ剃りなよ」ってかわいい声で言われたい 俺ごと吹き飛ばすように電車はでかけちまった  想像での話なんだけどさ 君が1両目の奥に居て 俺は遠くの車両から君を確認する ふらつきながら 1両目に行く俺 近づく近づく「近づいた!」って思ってた でもそういや電車は走ってるじゃん それはつまりこれは時間の関係と おんなじだ!  踏切に注文しました 緊急停車してください今すぐに 踏切に注文しました 踏切に注文したところで あの娘がまた「ひげ剃りなよ」って かわいい声で言ってくれるわけない もう遅いのはしってるよー  踏切に注文しました あの娘とレシートの裏に絵を描きたい 踏切に注文しました 帰る時ベランダからばいばいってやってほしい 踏切に注文しました ジャスミン茶を二人で飲みたい 踏切に注文しました いったい何を注文してるんだオレは 踏切にー  渡したいものがある 今日会えるかもしれないと思ったから用意した ちょっと微妙な唄 そう、今聴いてる唄だよー 聴いてる? 聴いてないか はは はは! それすら 踏切に注文してるー
ギンビス ~頭3才未満の唄~さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也隣の家では 肌をこすり合わせてるから 僕には地球儀とああもう1個地球儀が必要だろう 持ちやすさと麦茶こぼしたような色が良い くるくる回して くらくら旅行さ  誰もいないのに テレビがついてるから 誰もいないのに テレビがついてるから 誰かいたはずなのに 誰もいないから 僕の横顔は 気持ち悪いだろう  泣くのはやめた 愛しい君よべいべー バイト行く前に ああ1回だけヤろう 隣の土地はなんだか荒れてるみたいだな くるくる回して くらくらしてりゃいいんだよ  誰もいないのに テレビがついてるから 誰もいないのに テレビがついてるから 誰かいたはずなのに 誰もいないから 僕の横顔は 気持ち悪いだろう  ギンビス ギンビス 泣かした事もあるけどさ ギンビス ギンビス 横顔気持ち悪いけどさ ギンビス ギンビス 頭は3才未満さ ギンビス ギンビス 好きなんだろう この感じ!  誰もいないのにー
砂かけられちゃった ~関くんへ編~さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也あたしさぁ そういえばさぁ 缶けりした夢を見たの あたしが鬼で数えてたら みんな隠れないで泣いてたの  「どうしたの?」って聞いたら 「あなただけおいて心が辛い」っていうの 「そんなあ~それ逆にあたしの方が辛い」っていうと 砂かけられちゃった 砂かけられちゃった 人の気持ちも自分の気持ちも分かんなくなっちゃった  砂かけた気持ちは 少し分かるから 分かるから おちょぼ口で「ごめん」ってあやまった きにくわねえよ  「どうしたの?」って聞いたら 「あなただけおいて心が辛い」っていうの 「そんなあ~それ逆にあたしの方が辛い」っていうと 砂かけられちゃった 砂かけられちゃった 砂かけられちゃった 砂かけられちゃったー
信号の奴さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也一回目 謎の男がコピー機を無茶に操ってる 二回目 高速印刷でなにかを刷りまくってる 三回目 高画質で自分の顔を写している  どうなっちゃうのかなあ うたいたくないなあ 塗り絵がしたいなあ 未来の電気は私が守るしかない  信号が信号がなんだか赤色に見えました 信号に複雑な音楽は少し強すぎました 信号が信号がなんだかやっぱり飴玉に見えました  四回目 謎の男は天井がない部屋から星を見てた 五回目 彼が見たのは星じゃなくたくさんの数字だった 六回目 二度寝したあと薄いインクで髪型変えた  どうなっちゃうのかなあ うたいたくないなあ 携帯変えたいなあ 未来の電気はちょっとごめん無理です  信号が信号がなんだか黄色に見えました 信号が学生に教科書をとられました 信号が信号がなんだかやっぱり飴玉に見えました 信号が学生に教科書をとられました 信号が信号がなんだかやっぱり飴玉に見えました
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×