安田裕美編曲の歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永井龍雲永井龍雲永井龍雲永井龍雲安田裕美雨の中を 言葉もなく二人 傘の中は 二人だけの世界 唇にさえまだ触れもせず 歩くだけの恋 それでも心は満ち足りていた そばにいるだけで 雨の街は 音のない世界  傘の 雫(しずく) 二人だけの世界  古いシネマ リバイバル映画 君の涙 小さな恋のメロディ 手を繋いでいるだけでよかった 甘く淡い恋 今でも心に蘇るのは 美しい二人 窓の外は 灰色の世界 伝う雫 失われた世界  唇にさえまだ触れもせず 歩くだけの恋 それでも心は満ち足りていた そばにいるだけで 雨の街は 音のない世界 傘の雫 二人だけの世界  窓の外は 灰色の世界 伝う雫 失われた世界
横浜から山崎ハコ山崎ハコ阿久悠山崎ハコ安田裕美横浜から来ました女の子です 初恋は鴎にさらわれました 港の匂いをかいでることが 悲しくなって来たのです 長い髪がけだるそうなら 切ってしまってもいいのです 刺青していた船乗りさんから 貰った指環も捨ててしまいます  横浜から来ました女の子です 変わり者なんだといわれてました 人間ぎらいで おしゃべりぎらい 港が好きでいたのです 黒い服がかなしそうなら 白に変えたっていいのです 刺青していた船乗りさんから 習った歌でも捨ててしまいます
上級試験山崎ハコ山崎ハコ阿久悠山崎ハコ安田裕美自分を捨て 他人のために役立ちたい たとえ 一生は 貧しいままであっても 狭い家に住んでも 誇りというあかりがあるから 心が沈むことはない  誘惑をふり払い 欲望を押し籠(こ)めて つまらぬ人だと云われても 胸をそらして笑っている  そういう人にわたしはなりたい そういう人にわたしはなりたい  こういう世は 愚かなほどにマジメがいい 変わり者だねと 指さす人がいたって 派手な友に会っても 自信というオモリがあるから 心が揺らぐことはない  贅沢に溺れずに お世辞など聞き流し 今日より明日(あした)の世を思い 澄んだ瞳で見つめてる  そういう人にわたしはなりたい そういう人にわたしはなりたい
いま美酒をてのひらで山崎ハコ山崎ハコ阿久悠山崎ハコ安田裕美いま 美酒をてのひらで あたためながら ゆらりゆらり 過ぎた昔 とどまるこの日 そして おぼろな未来も想う  人恋し 君恋し 夢恋し くちびるふれた 乙女の匂い また よみがえる  青春はきらきらと 人生はしみじみと 琥珀色した 美酒飲めば 泪も ひとしお熱くなる  いま 美酒を鼻先で 揺らして眠る とろりとろり 肩を抱いて 語った夜と そして 儚くこわれた朝を  人恋し 君恋し 夢恋し いとしきひとの 恨みの言葉 まだ 消え残る  悲しみは あざやかに しあわせは おぼろげに グラス倒して 美酒こぼし 吐息もいつしか 重くなる  いま 美酒をてのひらで あたためながら ゆらりゆらり ゆらりゆらり‥‥ 
UFOを待つ冬の窓山崎ハコ山崎ハコ阿久悠山崎ハコ安田裕美木枯しが吹き 雲がちぎれて飛ぶ ときおり月光が 驚いたように光る ぼくはひとりの部屋にいて 寒くてならないのに窓を開ける 誰かと話したい 誰かを呼びたい いやいや ぼくは 打ち明け話をすると UFOを待っている 今夜こそ 冬の窓 今夜こそ 冬の窓  ラジオが乱れ ノイズばかりになる 街中灯が消えて あちこちで人が騒ぐ ぼくは窓辺で手を振って 恐くてならないのに期待してる 願えば叶(かな)うのだ 思えば そうなる そうそう ぼくは 今では本気になって UFOを待っている 連れて行け 冬の空 連れて行け 冬の空  そうそう ぼくは 今では本気になって UFOを待っている 連れて行け 冬の空 連れて行け 冬の空
追いかけて春夏秋冬山崎ハコ山崎ハコ阿久悠山崎ハコ安田裕美彼岸を過ぎて 九日十日 桜の上に 雪が降る 宿の小窓を開けて ためいき 待てといってた あなたを待ちながら 追いかけて 追いかけて 春夏秋冬 春は東京にだまされる  あなたの傘を 開いて乾して どうやら梅雨も あけたよう 死ぬの生きるの 抱いて抱かれた 重い心も 今日から軽くなる 追いかけて 追いかけて 春夏秋冬 夏は金魚と遊びたい  春から夏の 激しさ去って 秋風 胸にしみる頃 赤い紅葉(もみじ)の色に染まって ひとりわたしは 恋する夜叉になる 追いかけて 追いかけて 春夏秋冬 秋は小指が痛くなる  恋するたびに 不幸になって からだも軽く 風に舞う 冬の花火に 耳を塞いで 愛のふりする あなたを睨(にら)んでる 追いかけて 追いかけて 春夏秋冬 冬は心中(しんじゅ)がしたくなる
オルゴール山崎ハコ山崎ハコ阿久悠山崎ハコ安田裕美あらくれに 不似合いの オルゴール 真夜中に鳴らして 眠れば 夢見る 懐かしい 愛を育てたあの頃を 都会で拾った 小さな物語 オルゴール オルゴール きみの忘れもの  まごころに 訴える オルゴール この胸に響いて 思えば すべてが いとおしい 嘘のつけない純情も 愛だけ信じた いちずな恋心 オルゴール オルゴール きみの忘れもの  水割りに よく似合う オルゴール ほろ酔いに誘って しのべば 心が すすり泣く 少女みたいな面影に 突然姿を隠した不思議さに オルゴール オルゴール きみの忘れもの
冬の蝶堀内孝雄堀内孝雄山川啓介堀内孝雄安田裕美愛を失くしたどうしが 寄り添うことを ひとはやっぱり愛と 呼ぶのだろうか 流行(はや)りの服を脱いだ 君の肌には 誰がつけたのか 見えない傷あと “愛してた” “生きていた” “輝いていた” かすれ声のつぶやきは みんな過去形 冬の蝶 冬の蝶 ぼくの肌に とまれ  名前も教え合わずに 暮らせばいいさ 摩天楼の森に 春が来るまで ほどいた髪の香り 少女のようだ いつかなつかしく 思い出すだろう “愛せるさ” “生きられるさ” “また輝くさ” 過去を埋(う)める粉雪が 溶けて消えれば 冬の蝶 冬の蝶 ぼくの胸で 眠れ  “愛せるさ” “生きられるさ” “また輝くさ” 過去を埋(う)める粉雪が 溶けて消えれば 冬の蝶 冬の蝶 飛んでおゆき 春に
ごめん…山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美元気でいるのかい それだけが気がかり 最後の最後まで いられなくて ごめん  神様が選んだのとか 神様が間違えたとか いくら責めてみても 僕は戻れない  かわいそうだと言うのなら 生きてゆく君こそ そばにいるけど心の中さ こんな姿で ごめん…  一人で泣いている 初めて見る貴方 涙があふれてる 悲しませて ごめん  俺が代わればいいだとか もう生きていけないだとか いくら責めてみても 誰も悪くない  やっぱり好きだったのよね こんなに泣くなんて 大丈夫ですそばにいるから こんな姿で ごめん…  今では夢だけど お互い歳をとり 面倒かけるねと 言いたかった ごめん  忘れずにいてほしいとか 泣かないでいてほしいとか もう何もないから 自由に生きてくれ  伝えたいのはいつだって 抱きしめて言いたい 愛しているよ死ぬほど好きさ 死んでも好きさ ごめん… ごめん…
プラーグマ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美空に見えたい 海に見えたい 山に見えたい 道に見えたい 悪人に見えたい 善人に見えたい 望むとおり お気に召すものに見えたい  偽りが 本当さ 真実は嘘にする つくられた 毎日を 生きている私達  知らぬ方が 身の為だよ 見ない方が 幸せだよ 実は誰も 真実など 知らないの って事にするって決まってるんだよ  鳥になりたい 花になりたい 雨になりたい 雪になりたい 人間以外の 正直なものに 何も言えず 消えていくことはないんだよ  例えばさ 傷つくのが 他人だと思うなよ 人ごとと 思うから シラを切るあなた達  大切な 俺の宝 痛めつけた 奴は誰だ そうならなきゃ わからないの 悲しみが って事は自分が中心って事じゃん  心ある 人間は 誤魔化されうずもれて 蟻地獄 蜘蛛の糸 切れるなよ私達  正義は勝つ その筈だよ いつの間にか 変わる正義 実は誰も 人間じゃないの 知らないの って事は人間はオリの中か
一位の恋山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美夏の終わりの蜩に 別れを告げたら泣けてきた 私の自慢の赤い実を そばで見てほしかった あなたはわずかひと夏の 最後に鳴いてはいなくなる 私にとまることもなく 花を見ることもなく  赤い実食べる鳥たちは 毒があるぞと話します 寂しい夕暮れひびいたの 鳴き声カナカナと 数えきれない季節知る 秀でるところはここかしら 夏にも雪にも耐えてきた 儚い恋もして  淋しさ一位です
街の灯・ゆらり山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美街の灯は帰らない 待ち合わせをしたあの場所よ 街の灯は帰らない 胸の中にだけ 灯る光 恋をしていたよね 少なくとも私一人 夜に会いたくなる時は 切なすぎて 空を見た 月も星もないけれど 街の灯りが ゆれていた  街の灯が好きだった 風に吹かれるとゆれるのよ 街の灯が好きだった 胸の中にだけ 灯る愛よ 恋をしていたのは 若いからじゃないと思う 誰もいない部屋で一人 少しばかり お酒飲んで 月も星もないけれど 人のぬくみが 欲しくなる  恋をしていたよね 少なくとも私だけは 急に会いたくなる夜は 淋しすぎて 街の灯がゆらり 月も星もないけれど 美しすぎて 泣けてくる
森のスクリーン山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美はるか深い森の向こうに 映っているよ僕の若い日 輝く笑顔と言いたいけれど 悲しく悩んだ横顔ばかり  こんなに早く過ぎて行くものならば もっといろんな事をしとけば良かったな よかったな…  ぶつかりあきらめ 挫折の日々さ 全て見えるね 森のスクリーン  なぜにこんなとこに来たのさ 何度もきくなよ森に住むティンカーベル その時愛したあの娘が見えた 映画のように笑って過ぎる  あいつの方が短い人生なんて もっともっと大事にしとけば良かったよ よかったよ…  も一度戻して 僕の人生 変わらぬストーリー 森のスクリーン  こんなに早く短い人生だけど もっといろんな事ができる気もするよ 気がするよ  未来はまだまだ 映っていない 終わってないさ これはプロローグ  僕を映す 森のスクリーン
セピアは光る山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美あの日の事を覚えてる あんなに笑ったあの日  最初にあなただけが 笑いのツボにはまって みんなに移ったんだ どうにも止まらない  涙流して笑いながら 誰か止めてと言いながら お互いの 顔を見て また止まらない  あの日の事を忘れない なんであんなに可笑しかったんだろう  いつでもそこはあなた まるで指定席だね 弱くて強いような 誰もがそうだった  なんでここにいないんだろう 二度と集まれないなんて 運命を 憎むよと また泣き出した  あの日の涙忘れない 今も逢いたい写真に入れたら  過ぎた昔を思うことは 今生きてるという証さ 思い出は 輝いて まだ止まらない  あの日の事を忘れない なんであんなにきれいだったんだろう  セピアは光る
女は人魚山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美冬が来ても帰らない 雪の町でも 常夏の町でも 人でなしと言われながら 酒のサカナになっているだろう  青い海は女の涙 すみきった女の涙  だからしょっぱいって 寺山修司のポエム あながち嘘ではない 女は人魚  あの人には帰らない 海の町でも 山の町にいても 都合良くはいかないのさ 寂しすぎたすれ違いの日々  届かぬ手紙海に流す 水色に染まる手紙  そして泳ぎ出す 寺山修司のポエム あながち嘘ではない 青い魚  青い海は最初はね 女の子の涙だった  たったひとしずく 寺山修司のポエム あながち嘘ではない 女は人魚
鳥に帰る山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美一人泣き叫んでも 恋は戻らないけど 夢の中で逢えれば きっと きっと忘れられる 一人風に吹かれて 涙かわくまで 町を見下ろす丘で 鳥に 鳥に帰る La…  町を走りぬけても 空に戻れないけど ずっと離さないよと 言って 言ってくれたならば 恋をただ一度だけ 人になりたくて だけど二度とは来ない 鳥に 鳥に帰る La…
歌ひとつ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美歌をうたうのなら 勇気がいるのだよ 全てが見えるのさ 鏡に映る心 そんなことはあるわきゃない 笑いとばして 酒を呑む  恋をしたのならば 覚悟がいるのだよ もがけば濁るのさ 誰もが同じ螢 虫けらなんかじゃあるわきゃない 人は悲しと 酒に酔う  生まれてきたからは 別れがあるのだな たった一つならば 命に愛を灯せ たいした望みがあるわきゃない あなたに届けと 歌ひとつ
私のうた山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美私のための子守唄 歌ってほしいのと こんな私の足元で 泣いてたあの子  あなたをわかってくれる人がいい 傷ついた場所見つけてくれる  私の歌で夢は見えないよ ちっちゃな迷い人だよ 私の歌は何もできないさ メチャクチャな歌を歌うよ  あれからあなたを忘れずに ずっと生きている 悩みながら今だって 泣いてる大人  あの夜すがってしがみついたのは まるで私の分身のよう  私の歌を贈るその日まで あきらめないと思った 私の歌が必要だったんだ メチャクチャな歌が支えた  私の歌で夢は見えるんだ あの子に見せてやるんだ 私の歌は空を走るのさ メチャクチャな子守唄が  あなたへの子守唄が
帰りたい松山千春松山千春松山千春松山千春安田裕美夕焼けに あかく染まる 故郷の手紙 握りしめ 駆け出せば 涙があふれてた  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 大きな声で 叫んだ 故郷へ届けと  夢を見て 飛び出した 故郷は遠い やるせない せつなきは ぬぐえない涙  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 大きな声で 叫んだ 故郷へ届けと  帰りたい 今すぐにでも 荷物をまとめて 上野発 はつかり5号 見送れば夕焼け
花火石川さゆり石川さゆり山崎ハコ山崎ハコ安田裕美夏の終わりの花火 遠い昔を思い出す 街の外れで二人で見たね 兄貴みたいな幼なじみ あれからあなたは何処に行き どんな風に過ごしたの 生きていれば いつか会える でも会えないね 夏の花火 浴衣 金魚 好きで 好きで 泣いた夜  夏が終われば二人 遠い所に離れるね ちっちゃな頃から二人でいつも 花火見たよね手をつないで あれからあなたは何処にいる 世間とぶつかりながら 生きているよ 私ここに でも届かない 夏の花火 ふわり 蛍 好きと 言えず 泣いた夜  生きていると 言って欲しい そうこの場所で 夏の花火 頬が 光る 好きで 好きで 泣いた夜
山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美遠いところに行くあなたが 昔つぶやいたこと 出会いも別れも再び会うのも 縁(えにし)なんだよと  命ぎりぎりに愛しても すれ違う あの人 気がつくと 途方にくれて あなたの笑顔探した  もう こわくない いつか 会えるから だから 人と生きてみるよ 縁(えにし)のまま  何度もつまずき もうダメだと みんな思うものなのさ その時誰かと また出会って 不思議さ 話してた  あんなに信じていたのにと 責め続け 自分を 気がつくと 暗闇の中で あなたが肩をたたいた  もう こわくない きっと 会えるよね だから 今を生きてみるよ 縁(えにし)のまま  もう こわくない いつか 会えるから だから 人と生きてみるよ 縁(えにし)のまま
東京港町気分山崎ハコ山崎ハコ阿久悠山崎ハコ安田裕美カモメ追うよな 目の先に 夢のホテルが そびえ立つ 窓の灯りに 影をたずねて 痛む 痛む心の 東京港町気分  来るか来ないか 占いの 札にお酒が こぼれ落ち 名さえ知らない 人を待つ身の 時代 時代おくれの 東京港町気分  乾いた砂漠の東京も 港町だと思えば濡れる 古い男も女も 生きられる  踊り上手の 長い髪 赤く染めてる 娘(こ)はいくつ 渡り鳥だよ 店から店へ 酔って 酔って通えば 東京港町気分  坂のある町 川の町 海を背にして 生きる町 恋の男と 恋の女が しのび しのび逢いする 東京港町気分  乾いた砂漠の東京も 港町だと思えば濡れる 古い男も女も 生きられる
新月山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美ゆっくりと 話も できないまま 過ぎてゆく 心の中で 小さな事も 毎日 語っているのよ  時に夜空 見上げて 星も にじむけれど 朝の来ない日は 決してない 新月の夜 思った  淋しくないのと聞かれたら やさしい笑顔で 「はい」 答えたい  本当は 私が 聞いてみたい 事もある 遠くを見てる その横顔に 思いが あふれて溶けるの  だけど無理は しないで 私 空気でいるわ きっと優しさが 隠れてる 新月の影のように  悲しくないのと聞かれたら やすらぐ笑顔で 「はい」 答えたい  時に広い夜空に 光 探すけれど 朝の来ない日は 決してない 愛で 満ちてゆく月  幸せですかと聞かれたら あふれる笑顔で 「はい」 答えたい
天使山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美いつも探していた あなたのことを とても遠い気もするし ここにいる気もする  確かなものがあるなら見せて 愛という形もない 今度会える日を教えて 約束をしてよね  これは永遠だと 思えるものは どこにあるの わからない 生きることも刹那  感じる事と 息をすること どちらが大事なの 魂で動く心臓(ハート)を 私に下さい  あなたを苦しめる 憎き病の 細胞たちの その一つが 私の姿です  あなたのそばに いたかった 長い事苦しめたね 今度会える日は 来ないと 約束をしましょう 魂で動く命の 天使になりたい
お年頃山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美誰が悪いと聞かれれば みんな少しずつ悪い 悪いと言うより落度 誰もが少しずつ  青い空を眺めても どんより雨を眺めても 心は晴れず涙ぐむ そんなお年頃  鏡のぞいて思い出す こうして昔も見てた そんなに今では見ない がっかりするからね  つばさ広げて飛ぶものは 恋や若さや望みたち 失くしたものがなつかしい そんなお年頃  今日は機嫌が悪いのか みんな空しく見える 空しくなくても悲し 明日もこうなのか  止まない雨もないのだし 明けない夜もないのだと 自分に語る毎日の そんなお年頃  も少し 行ってみようか…
人間100%山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美淋しい時には歌っているよ いつでも心で呼んでみてよね 遠くにいても感じてほしい 近くにいても感じてほしい  淋しい時にはボクを呼んで 仲間もたくさん連れて行くよ 弱虫仔虫 臆病者や やんちゃでつっぱり悪ガキもいるけど  命の重さは誰が決める 人それぞれにずっしり重いね 人間死亡率100% 考えてみたら 絶対なんだね  悲しい時にも歌っているよ 人と人とが傷つけ合ってる いじわる冷血 嘘つきペテン師 煮ても焼いても食えない奴もね  俺が憲法 卑怯ないじめっ子 噛めば噛むほどマズイ奴だね それでもみんな生きのびたいんだ となりの奴もいたわっておくれ  命の長さは誰が決めるの それとも決まっているのでしょうか 人間死亡率100% その日が来るまで 生きてみようか 人間死亡率100% その日が来るまで 生きてみようよ その日が来るまで 生きてみようか
桃肌ピーチスキン山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美景色は流れてゆく からだを過ぎて加速しながら 気を抜けば置いてかれる 後ろにたまる 思い出の中 やわらかな座席のようだし チクリと刺さる事もなし 痛みや怒りを包むものは 例えれば ピーチスキン  孤独になる事もさ 時には必要なんだよと 思える幸せさえ 気付きもせずに 毎日の中 やわらかな 陽射しを浴びてさ 半分眠ることが好き そして日常に帰る感じ 例えれば ピーチスキン  ああ 時よ行け おだやかにね ああ やさしさで 触れてほしい  固い果実のはずなのにね 傷つく人間ばかりで 逆撫でされてるよなこの感じ 例えれば ピーチスキン  ああ ざらついた 事を包み ああ 行きましょう やさし気にね ああ 時が行く おだやかにね ああ さよならさ 過ぎて行けば ああ 時が行く おだやかにね ああ 時が行く pee poo pee poo pee poo…
Snow山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美暖かな 陽射しの中 夢を見るように うららか 手をつなぎ 歩いている 白く浮かぶ 二人の息  あなたは心も凍るような 淋しい時に現れる  雪のふる中に あの人がいるよ いつもふる雪の 向こうに見える  恋しくて 思い出せば ふれた事さえ あやしく あれは いつ どこにいたの 白い雪が 知っているね  あなたは 絶望のふちまで 歩いた時に現れた  雪のふる中で 抱きしめてくれた 枯れた涙さえ 生きて流れた  あなたは 心も凍るような 淋しい時に現れる  雪のふる中で 抱きしめてほしい いつもふる雪の 向こうに見える
2011子守唄山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美雪が降る 水辺に 雨が降る 野の花に 山が 海が 川が 空が 泣き出しそうな今の世に  淋しくて 恋しくて 今は遠いあなたに会いたくて ねんころり ねんころり 淋しさなんかに 負けるなよ  思い出は大事に あこがれは いつまでも 夢が 恋が 人が 愛が かすまぬように祈ろうか  歌うのさ 心から やさしかった自分に戻るように ねんころり ねんころり 一人っきりだと 思うなよ  せつなくて くやしくて 木枯らしの心に歌おうか ねんころり ねんころり 悲しさなんかに負けるなよ
おらだのふるさと山崎ハコ山崎ハコ田勢康弘山崎ハコ安田裕美東京さ出る朝 かあちゃんが 荷物の隅に味噌汁詰める かいずつけっと、 おかずなど何もいらね かあちゃん それ手前味噌だべ わらびの味噌汁 母の味 おらだのふるさと おらだのふるさと  だんだら緑に じいちゃんが 何かつぶやき手を合わせる ぶなの緑が麓からのぼって行って 峰を越えたら田植えだごで 正月帰っから長生きしろな おらだのふるさと おらだのふるさと  思い出すのはよぉ とうちゃんの ペンチみてえな太い指 むったどしゃべるもんでね ごしゃぐなよ なぐなよ なぐなよってとうちゃん 目ぬれったじ おらだのふるさと おらだのふるさと  ああ 仰ぎ見る白鷹山 母のふところ 最上川
BEETLE山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美ふるさとは東京 そういうあなたは 淋しいふりも 気取りもない 都会のビートル  私達の頭上には 数えるくらいの星 どんな時にも輝いてる 金星はあこがれだね オレは田舎にあこがれて 家出したくらいさ 自然が好きなの? 人が好きなの? 何にも知らないんだね  ふるさとは東京 そういうあなたは 淋しいふりも 気取りもない 都会のビートル  海を越えて山を越え 私の生まれた町 小さな自分に会えそうな 満月に起きる奇跡 出会うはずない この場所で 二人は手をつなぎ どうして泣いてた? もう大丈夫 僕につかまってて  ふるさとは東京 そういうあなたは 強がるふりも 弱さもない 都会のビートル 都会のビートル
SODASUI山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美何を探しているの 欲しい「事」はあるけど 何にもない街には 何でもある 人の夢を のみこんでるから ニセモノの 綺麗さで アワのように消えてゆく わかってても ノドが渇いてゆく 枯れて いかないよう ソーダ水......  街は変っていくね 女(ひと)は はかない女神 静かにめくるめく 時は進み 涙の意味 見つめる間もない 「東京」という名の あなたがいるのなら 胸にとびこみ もう淋しくないと 裸で抱きしめて......  ニセモノの 綺麗さで アワのように消えてゆく わかってても ノドが渇いてゆく 枯れて いかないよう ソーダ水......
良生ちゃんとポプラ並木松山千春松山千春松山千春松山千春安田裕美春は細道ポプラ並木を 良生ちゃんと学校帰り 良生ちゃんは足が長く 僕はいつでも小走りだ 春のやさしい日差しを浴びて ポプラ並木は 背伸び 背伸び  夏はかげろう ポプラ並木で みんな集まりチャンバラごっこ 良生ちゃんは正義の味方 僕は悪役 切られ役 夏の日差しにかげろう揺れて ポプラ並木は 背伸び 背伸び  秋は夕暮れ ポプラ並木の 長い影はアベック・コース 良生ちゃんは女連れで 僕は一人でいじけるばかり 秋は木枯らし凍えるように ポプラ並木は 背伸び 背伸び  冬は初雪 ポプラ並木を しばれた身体 丸めるように 良生ちゃんはスケート選手 僕は補欠のまた補欠 冬は一面銀世界 ポプラ並木は 背伸び 背伸び  あれからすでに 十年過ぎて 良生ちゃんは結婚をして 風の便りに聴いた話じゃ 男の子が生まれたそうだ  いつも僕らを見守るように ポプラ並木は 背伸び 背伸び  いつも僕らを見守るように ポプラ並木は 背伸び 背伸び
これ以上松山千春松山千春松山千春松山千春安田裕美これ以上 君が 考えすぎぬよう これ以上 君が 悩まないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないように  これ以上 君が 泣かないように これ以上 君が 悲しまないように これ以上 君の きれいな瞳が これ以上 涙で 曇らないように  これ以上 君が やせないように これ以上 君が 変わらないように これ以上 君の 細い腕が これ以上 僕のために やせないように これ以上 君の 細い腕が これ以上 僕のために やせないように
肖像三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美歩道橋の上から見える景色は嫌い 叫びたくなる気持ちが嫌い 遠くに見える ビルのライトは ここにいるよと 知らせたがってる 街路樹の枝にからみつく 風船は風にもがいては 遠い空を憧れている  人恋しくて 街を歩けば 私は おこってるような顔をしている 人恋しくて 着飾り歩いてみても 変わりばえのしない 私の心  私のせっかくのおしゃれを笑うように ショーウィンドウの人形はかわいい 覗き込んだ私の笑顔は 泣いているようで とってもおかしい 人混の中にまぎれて ぶつかり合うその肩は すれちがうことよりも 嬉しい  人恋しくて 夜になれば すべての部屋の灯りに スイッチを入れる 人恋しくて 夜になれば 音を消したTVが 一番の友達になる  人恋しくて 街を歩けば 私は おこってるような顔をしている 人恋しくて 夜になれば 音を消したTVが 一番の友達になる
にじんだ街三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美コーヒーカップのスプーンをまわす音が響くこの店で 貴方はタバコの煙を言葉に変えた様に話し出す 言い訳ばかりをする貴方が増えてゆくばかりでは そんなものは愛じゃないと言う事は知っていたけど  にじんだ街並がもとに戻るまでは 最後の言葉は言わないで だって目の前にあるコーヒーは まだこんなにも まだこんなにも 暖かいんですもの  思い出話をする時の貴方は何故かはずんでるわ 私の知らないワイシャツにネクタイだということにさえも 気が付かない様な貴方がとても悲しくて 滑り込む様に黄昏が二人を襲ってくる  ふいに無口になる貴方の瞳は 何度も時計を気にしてる 急におしゃべりになる私は もうこの恋は もう終わりよと 心で言いきかせていた  にじんだ街並がもとに戻るまでは 最後の言葉は言わないで だって目の前にあるコーヒーは まだこんなにも まだこんなにも 暖かいんですもの
哀しいくらいにONLY YOU三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美誘い込む貴方の視線 甘い香りと軽いめまい 口紅が溶けてしまう程 口づけ交わし倒れ込んだ  愛は男と女の悲しい夢 一夜一夜 操られて消えてゆくもの  だからもっともっと強く抱きしめて 貴方の指先熱く踊らせて だからもっともっと強く もっともっと熱く 心に痣をつけるほど  錆び付いたナイフで 心そがれるような別れもあった わけもなく恋に恋したあの頃が ただ切なくもなる  幾度さよなら重ねてもいつの間にか やるせなく とめどなく求めてしまう  だからもっともっと強く抱きしめて 女はいつも心の傷跡を 他の愛でしか埋めることが出来ない 哀しいくらいにONLY YOU  だからもっともっと強く抱きしめて 貴方の指先熱く踊らせて だからもっともっと強く もっともっと深く 哀しいくらいにONLY YOU
黄昏三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美指の痺れを今も覚えている 遠ざかって行った 貴方の背中 不思議だったわ 涙ひとつでない 砕けたグラス 響く水音  愛しているよとか 離さないよとか 愛を飾り立て告げるけど そんな言葉より 確かなものが 欲しかっただけなのに  心の震え隠し目を閉じれば 浅い眠りに 浮かぶ思い出  肩の寒さをまぎらわすその度 今更気づく 私は女と  いつも登りつめた この長い坂道 息切らせたのは私だけど 愛という坂道 駆けおりてったのは 貴方の方だったわ  時の流れが教えてくれたのは 夢と現実 ただその意味だけ  愛しているよとか 離さないよとか 愛を飾り立て告げるけど そんな言葉より 確かなものが 欲しかっただけなのに  ひとりぼっちの淋しさはやっぱり 一人の力で 癒すものでしょう
そろそろり島倉千代子島倉千代子山崎ハコ山崎ハコ安田裕美冷たい風が吹いてきて寂しい時は きれいな景色を思うのさ たとえば青空を ちょっぴり努力しなければ 大きくなれないね 不器用だけど そろそろり 歩いてゆくのです その心に 花が咲くでしょう 夢も生まれる 歌もある 忘れかけてた 愛もあるでしょう  何だか小さな事なのに 傷つく時は 昔の景色を思うのさ たとえば野の花を ちょっぴり泣いていたけれど もう大丈夫だと 微笑みながら そろそろり 歩いてゆくのです その心に 花が咲くでしょう 夢も生まれる 歌もある そして大切な 愛があるでしょう  けなげに今を生きている 明日を待ちながら 素直になれば そろそろり 元気になるのです その心に 花が咲くでしょう 夢も生まれる 歌もある 忘れかけてた 愛もあるでしょう
それいけGo Go島倉千代子島倉千代子山崎ハコ山崎ハコ安田裕美トビラを開けて進もう ワクワクしながら行こう 初めの一歩 最初は一歩 そこから始まる 必ず道を開こう ドキドキするのもいいさ 二度目も一歩 小さな一歩 それが大きい まだあきらめないで まだすてないで 勇気を出してと 自分を盛り上げる 夢を見て歩きたい 気持ちしだいで心に花が咲く 夢がある毎日を 追いかけながら それいけ Go Go  ナミダをふいて進もう クヨクヨするのはやめよ 始めの一歩 最初の一歩 頑張ったよね 必ず道は開ける ワクワクするのもいいさ 二度目も一歩 大事な一歩 これが大きい いまあきらめたら まだもったいない 小さな奇跡を 感じていたいから 夢を見て歩こうよ 渇いた世界の 心に花よ咲け 夢がある毎日を みんなで作ろう それいけ Go Go 夢がある毎日を みんなで作ろう それいけ Go Go
あなたが海を見ているうちに中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき安田裕美あなたが海を見ているうちに 私 少しずつ遠くへゆくわ 風が冷たくならないうちに 私 もうすぐ そこは国道  風は夕風 心を抜けて 背中を抜けて あなたへ帰る 忘れないでね 忘れたいんだ 言えない言葉 背中から背中へ  だれか 車で待ってるみたいな 少し気取った 甘い足どりは せめて最後の 私のお芝居 どこまで行けば バスが来るのかしら  遠いうしろで 車の音がすると あなたが呼んで くれたのかと思って わざと少しだけ急ぎ足になる 追い越してゆく ふたりづれ フェアレディ  こんな海辺に するんじゃなかった いいかげんな 街ならよかった  持ったサンダル わざと落として もう一度だけ ふり返りたいけれど きっと あなたは もういないから ふり返れない 国道 海づたい
嘘つきダイヤモンド井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水安田裕美ヒビ割れた砂漠からはバラクーダー ひからびたラクダ達のイマジネーション 休ませてもう 日が暮れた今日 長すぎる道をたどるアラビアン だけど恋する以上 果てしない話 王様とお后の瞳に浮かんだ 嘘つきで さりげなく光るダイヤモンド  なけなしの金をさばくカードディーラー 暗がりな部屋の中を浮き沈む月 時々はHigh ほとんどがLow トキメキはめくるまでのサスピション だけど恋する以上 夢のない話 最後に配られたカードの裏には 嘘つきで さりげなく光るダイヤモンド  たそがれた街はすでにおとぎ話 あかぬけたモデル達の野蛮な水着 のぞくのはジョー つれないなゲイ 欲望を確かめ合うレズビアン だけど恋する限り 罪のない話 真夜中にそびえ立てた中指の根元に 嘘つきで さりげなく光るダイヤモンド  気がついた時はすでに南極あたり 寒すぎて忘れかけた孤独な旅路 凍えたらヒョウ 降りしきるSNOW ここからは北極までが君しだい だけど恋する限り 果てしない話 オーロラの扉を祈りながら開けたら 嘘つきでさりげなく光るダイヤモンド
めざめたばかりのラヴソング因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃安田裕美今から二人は昨日までの 友達なんかじゃないと ふるえる小さな肩抱き寄せたら 君は静かにうなずき あふれそうな涙を 笑顔で隠したね 精一杯のひたむきな 愛でつつむから  もう…時はやさしく ひとつのメモリー 刻みはじめ そっと…心で聴く めざめたばかりの ラヴソング  今まで背負ったお互いの 寂しさ分けあいながら 心のかけらを繋ぎ合わせれば きっと未来(あす)が見えてくる 燃える様な想いに 言葉はいらないね 待たせたりはもうしない 並んで歩くから  もう…夢は重なり 遠くに希望が灯りはじめ そっと…甘く響く めざめたばかりのラヴソング  もう…時はやさしく ひとつのメモリー 刻みはじめ そっと…心で聴く めざめたばかりの ラヴソング
盆帰り中村雅俊中村雅俊小椋佳小椋佳安田裕美君が着た花がすり 君が舞う花まつり ひとときを 故郷のふところに 遊ぶ  明日には村はなれ 汽車に乗り 村わすれ 一年を 忙しく過ごすのは 何故  汽車に乗れば 故郷の手土産の 一輪の花の色あせることを知りながら  暮れ方の 盆がえり 火を落とす 花まつり こよいまた故郷の駅を発つ人影  いくつかの年月をくり返すこの旅を 窓に寄りいわれなく思うのは何故  汽車の窓に移りゆく景色に似て 何もかもがめまぐるしいだけの場所へと知りながら  ひとときの盆がえり すぐにまた振りかえり 気ぜわしく上りの汽車 乗り込むのは 何故  せせらぎに素足で水をはねた 夕暮れの丘で星を数えた 突然の雨を木陰に逃げた 故郷の君の姿 ぬぐいきれないと知りながら  ララララ ララララ ララララ ラララ…
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