三浦雄也作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風のように時のように三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也頬をなでてゆく 風が優しい 鮮やかな色に変わる店先 陽だまりの中を駆ける 子供らの無邪気な笑顔が 何故か心に やけに眩しく映る  今 振り返れば 遠くばかり見て つまづいて ただあせるだけの そんな俺がいた  時には叶わぬ 夢があるから なおさら憧れ探し求める 寒い朝凍える指を あたためた白い吐息に 生きてる事を 確かに感じながら  今 気づいたなら 迷う事はない 風は風 気ままに吹いてゆく そして 俺は俺  風は風 時を駆けめぐる そして 俺は俺
イマージュ三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也喜納政明目を閉じるとそこにはいつも ゆるやかに流れる河を じっと見つめる私がいる 夏に近い春の日差しを浴びながら 肩にはあなたの優しい手がある  イマージュ 太陽と月 光と影 若すぎた恋 泣き叫ぶ私 イマージュ ふたつの影重なり やがて離れる  小刻みに変わりゆく場面 ざわめきに消された声 泡沫 途切れてしまった光 冬に近い秋の日差しは 暮れかけて 私一人 河の水面をながめている  イマージュ カーニバルの後 夏と冬 風の泣き声 夢と涙 イマージュ 残り僅かになった 古い砂時計  イマージュ カーニバルの後 夏と冬 風の泣き声 夢と涙 イマージュ 残り僅かになった 古い砂時計  目を閉じるとそこにはいつも ゆるやかに流れる河を じっと見つめる私がいる
肖像三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美歩道橋の上から見える景色は嫌い 叫びたくなる気持ちが嫌い 遠くに見える ビルのライトは ここにいるよと 知らせたがってる 街路樹の枝にからみつく 風船は風にもがいては 遠い空を憧れている  人恋しくて 街を歩けば 私は おこってるような顔をしている 人恋しくて 着飾り歩いてみても 変わりばえのしない 私の心  私のせっかくのおしゃれを笑うように ショーウィンドウの人形はかわいい 覗き込んだ私の笑顔は 泣いているようで とってもおかしい 人混の中にまぎれて ぶつかり合うその肩は すれちがうことよりも 嬉しい  人恋しくて 夜になれば すべての部屋の灯りに スイッチを入れる 人恋しくて 夜になれば 音を消したTVが 一番の友達になる  人恋しくて 街を歩けば 私は おこってるような顔をしている 人恋しくて 夜になれば 音を消したTVが 一番の友達になる
にじんだ街三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美コーヒーカップのスプーンをまわす音が響くこの店で 貴方はタバコの煙を言葉に変えた様に話し出す 言い訳ばかりをする貴方が増えてゆくばかりでは そんなものは愛じゃないと言う事は知っていたけど  にじんだ街並がもとに戻るまでは 最後の言葉は言わないで だって目の前にあるコーヒーは まだこんなにも まだこんなにも 暖かいんですもの  思い出話をする時の貴方は何故かはずんでるわ 私の知らないワイシャツにネクタイだということにさえも 気が付かない様な貴方がとても悲しくて 滑り込む様に黄昏が二人を襲ってくる  ふいに無口になる貴方の瞳は 何度も時計を気にしてる 急におしゃべりになる私は もうこの恋は もう終わりよと 心で言いきかせていた  にじんだ街並がもとに戻るまでは 最後の言葉は言わないで だって目の前にあるコーヒーは まだこんなにも まだこんなにも 暖かいんですもの
哀しいくらいにONLY YOU三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美誘い込む貴方の視線 甘い香りと軽いめまい 口紅が溶けてしまう程 口づけ交わし倒れ込んだ  愛は男と女の悲しい夢 一夜一夜 操られて消えてゆくもの  だからもっともっと強く抱きしめて 貴方の指先熱く踊らせて だからもっともっと強く もっともっと熱く 心に痣をつけるほど  錆び付いたナイフで 心そがれるような別れもあった わけもなく恋に恋したあの頃が ただ切なくもなる  幾度さよなら重ねてもいつの間にか やるせなく とめどなく求めてしまう  だからもっともっと強く抱きしめて 女はいつも心の傷跡を 他の愛でしか埋めることが出来ない 哀しいくらいにONLY YOU  だからもっともっと強く抱きしめて 貴方の指先熱く踊らせて だからもっともっと強く もっともっと深く 哀しいくらいにONLY YOU
ブランルージュ三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也喜納政明鏡に映した自分の姿 指先触れてみる この少し潤んだ瞳や唇 この胸の膨らみさえもすべて アア 貴方のせい 危険な香りのする人だと 思えば思うほど いつもの私忘れてしまうくらい 心が貴方を求め始める アア 止められない  ブランルージュ 貴方と私の愛はこんな色ね ブランルージュ 貴方の背中に見つけた微かな爪痕  シーツをドレス代わりにして 窓辺の椅子に座り 貴方が残した吸殻に火をつけ 吸い込んだ煙のその苦さに 心もむせかえる  ブランルージュ ガラスに映った私に話しかける ブランルージュ 貴方に哀しげな顔は似合わないわと  ブランルージュ 貴方と私の愛はこんな色ね ブランルージュ 私には哀しげな顔は似合わないわ
黄昏三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美指の痺れを今も覚えている 遠ざかって行った 貴方の背中 不思議だったわ 涙ひとつでない 砕けたグラス 響く水音  愛しているよとか 離さないよとか 愛を飾り立て告げるけど そんな言葉より 確かなものが 欲しかっただけなのに  心の震え隠し目を閉じれば 浅い眠りに 浮かぶ思い出  肩の寒さをまぎらわすその度 今更気づく 私は女と  いつも登りつめた この長い坂道 息切らせたのは私だけど 愛という坂道 駆けおりてったのは 貴方の方だったわ  時の流れが教えてくれたのは 夢と現実 ただその意味だけ  愛しているよとか 離さないよとか 愛を飾り立て告げるけど そんな言葉より 確かなものが 欲しかっただけなのに  ひとりぼっちの淋しさはやっぱり 一人の力で 癒すものでしょう
なくした夜三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也喜納政明迷いもなく結婚したわ あなたと 学生時代からのこの恋は 終わりのない愛になると信じていた いくら喧嘩をしても あなたの優しさ 感じていられたのに  仕事を口実に帰らない夜 一人で迎える朝 違うコロンの香り ラストネームが変わっただけね  友達に逢うたびいつも言われたわ 手本になるような夫婦だと 言い出せば切りがない事を知ってた 永すぎた春 それが二人にとって 心の中の舞台裏  あなたに言葉を選ぶ私 明日の話をしなくなったあなた ラストネームが変わっただけね  たった一枚の紙切れで変えた名前を もう一枚の紙切れでもとに戻す  あなたに言葉を選ぶ私 明日の話をしなくなったあなた ラストネームが変わっただけね  永い夢を見ていた気がする
ファイナル~彩歴~雅夢雅夢三浦雄也三浦雄也ひとつひとつ消えてゆく ライトが終りを告げている 君たちの熱い叫び声が 耳の奥に響いてる 楽しい思い出ばかりさ 今にして想えば 同じ時をわけあって生きてきた それはささやかな歴史さ  OH FINAL SONG 喜びと淋しさをこの両手に OH FINAL SONG 新しい明日の為に  激しい風にこの身を いつも晒していたい やすらぎの中にとどまるよりも あえて今選ぶさよなら  OH FINAL SONG 思い出は今もつきないけれど OH FINAL SONG 新しい明日の為に  OH FINAL SONG 喜びと淋しさをこの両手に OH FINAL SONG 最後にひと言ありがとう 最後にひと言 Good by
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