雅夢の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛はかげろうPLATINA LYLIC窓ガラス 流れ落ちてゆく雨を 細い指先で なぞってみる くもりとかして すべる指先に 伝わる冷たさ 心にしみる 忘れ去られた 部屋の片隅 貴方の影 今もゆれてる  愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらして  別れ言葉を 口にする貴方は いつもとちがって やさしすぎた はき出すタバコの 煙の影が 教えてくれた 偽(つく)り言葉と あつく いだかれた日々を 倖せと言えば かなしい  愛はかげろう さめきった愛の 過ぎ去る後に 残るものは いつも 女の乾いた涙 さまよい歩く 迷い子  愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらしてPLATINA LYLIC雅夢三浦和人三浦和人窓ガラス 流れ落ちてゆく雨を 細い指先で なぞってみる くもりとかして すべる指先に 伝わる冷たさ 心にしみる 忘れ去られた 部屋の片隅 貴方の影 今もゆれてる  愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらして  別れ言葉を 口にする貴方は いつもとちがって やさしすぎた はき出すタバコの 煙の影が 教えてくれた 偽(つく)り言葉と あつく いだかれた日々を 倖せと言えば かなしい  愛はかげろう さめきった愛の 過ぎ去る後に 残るものは いつも 女の乾いた涙 さまよい歩く 迷い子  愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらして
秋時雨アスファルト雨にぬれて 濡れ尽した足音 何気なしに行き交う影 長く揺れて消えてく 人まち顔かげりひとつ 瞳の奥にやどし 風に心さらした時 甦える思い出よ  秋は枯葉の舞う道で 貴方の胸で戯れた 誓い言葉のぬくもりに 心暖めたはずなのに  今は遠い昔話し 心に言いきかせてみても 別れ告げた後姿 ぬぐいきれないままに  秋は枯葉の舞う道で 愛はひそかに立ち止まる 振り向くだけの道しるべ かなし雨に心ぬらす  生きてゆくことそれさえも 心かなしさ色染めて 貴方の胸のぬくもりを 追いかけては涙流す雅夢三浦和人三浦和人アスファルト雨にぬれて 濡れ尽した足音 何気なしに行き交う影 長く揺れて消えてく 人まち顔かげりひとつ 瞳の奥にやどし 風に心さらした時 甦える思い出よ  秋は枯葉の舞う道で 貴方の胸で戯れた 誓い言葉のぬくもりに 心暖めたはずなのに  今は遠い昔話し 心に言いきかせてみても 別れ告げた後姿 ぬぐいきれないままに  秋は枯葉の舞う道で 愛はひそかに立ち止まる 振り向くだけの道しるべ かなし雨に心ぬらす  生きてゆくことそれさえも 心かなしさ色染めて 貴方の胸のぬくもりを 追いかけては涙流す
霧雨の旅人肩をぬらす雨が 時間を戻す 今も影がひとつ 改札へ走る 別れではなくて 離れるだけだと 少し 笑った あの人  流行り歌が恋の季節を詩う あなただけを 愛しつづけると詩う 見送る わたしを気遣うのなら 戻ってくると 言ってよ  振りむけば いつも雨降り あの人は 霧雨(あめ)の旅人 いつまでも 待ちつづけたい 愛・哀・愛  昔 映画のラスト・シーンは いつも 愛しい人の胸に 抱かれて眠る 名前呼び合い 駆け寄ったとき 一人 夢から 目覚める  去かないで 声にならない 思い出が 背中をたたく もう一度 心を濡らす 雨・霧雨・雨  振りむけば いつも雨降り あの人は 霧雨(あめ)の旅人 いつまでも 待ちつづけたい 愛・哀・愛雅夢春夏秋冬三浦雄也肩をぬらす雨が 時間を戻す 今も影がひとつ 改札へ走る 別れではなくて 離れるだけだと 少し 笑った あの人  流行り歌が恋の季節を詩う あなただけを 愛しつづけると詩う 見送る わたしを気遣うのなら 戻ってくると 言ってよ  振りむけば いつも雨降り あの人は 霧雨(あめ)の旅人 いつまでも 待ちつづけたい 愛・哀・愛  昔 映画のラスト・シーンは いつも 愛しい人の胸に 抱かれて眠る 名前呼び合い 駆け寄ったとき 一人 夢から 目覚める  去かないで 声にならない 思い出が 背中をたたく もう一度 心を濡らす 雨・霧雨・雨  振りむけば いつも雨降り あの人は 霧雨(あめ)の旅人 いつまでも 待ちつづけたい 愛・哀・愛
浮雲うぶなお前はかわいさかくし かくしきれずに影を残す ついてくるのは女の方と 平気でほほもなぐれたものさ 二人つくった思い出たどれば 言葉とぎれて 目をそらす そんなお前を この俺だけが 包みきれると信じてた  遠くに消えてく 流れゆく浮雲 遠くに残した お前の影を追いかけ  私 本当は女なんかに 生まれるはずじゃなかったなんて 俺がひろった女の中で お前だけは忘れられぬ  遠くに光を 見つけた時にお前は 遠くにはなれた 俺のことなど忘れるさ  遠くに消えてく 流れゆく浮雲 遠くに残した お前の影を追いかけ雅夢保杉弘三浦和人うぶなお前はかわいさかくし かくしきれずに影を残す ついてくるのは女の方と 平気でほほもなぐれたものさ 二人つくった思い出たどれば 言葉とぎれて 目をそらす そんなお前を この俺だけが 包みきれると信じてた  遠くに消えてく 流れゆく浮雲 遠くに残した お前の影を追いかけ  私 本当は女なんかに 生まれるはずじゃなかったなんて 俺がひろった女の中で お前だけは忘れられぬ  遠くに光を 見つけた時にお前は 遠くにはなれた 俺のことなど忘れるさ  遠くに消えてく 流れゆく浮雲 遠くに残した お前の影を追いかけ
追いかけて明日(あした)も会えますか からみ合った 小指のぬくもり 会えないこと 知っています 優しい最後の嘘  夕焼けの街角 愛の終りに似合いすぎます 胸を熱く 焦がしたまま 帰るあてもないのに  追いかけて 追いかけて ドラマよ もどれ 今すぐ 追いかけて 追いかけて 出逢いから もう一度  サヨナラは いつでも 倖せの横で 待っていると 笑いながら 話せるほど 強くはなれなかった  生まれかわれるなら 白い翼の鳥になりたい 空と海に 抱かれながら 自由に翔びたいから  追いかけて 追いかけて 時間よ もどれ あの日に 追いかけて 追いかけて 想い出の迷い人  追いかけて 追いかけて 愛とは もどれない旅 追いかけて 追いかけて 過去からの尋ね人雅夢夏冬春秋三浦雄也明日(あした)も会えますか からみ合った 小指のぬくもり 会えないこと 知っています 優しい最後の嘘  夕焼けの街角 愛の終りに似合いすぎます 胸を熱く 焦がしたまま 帰るあてもないのに  追いかけて 追いかけて ドラマよ もどれ 今すぐ 追いかけて 追いかけて 出逢いから もう一度  サヨナラは いつでも 倖せの横で 待っていると 笑いながら 話せるほど 強くはなれなかった  生まれかわれるなら 白い翼の鳥になりたい 空と海に 抱かれながら 自由に翔びたいから  追いかけて 追いかけて 時間よ もどれ あの日に 追いかけて 追いかけて 想い出の迷い人  追いかけて 追いかけて 愛とは もどれない旅 追いかけて 追いかけて 過去からの尋ね人
帰らぬ河のほとりで流れが海に注ぐように ひとつの終わりがある 心が触れ合う一瞬さえ 静かに幕は降りる  言葉がうまく綴れなくて 見送る別離もある ふたりの旅が続く限り 何処かで会えるだろう  So long See you again So long See you again  いつの間にか子供達は愛を知る 守りきれずに別れることを覚える いつの間にか遠く離れた者達 伝えておくれめぐり逢えてよかったと  帰らぬ河のほとりに今 ふたつの舟をつなぎ この手で息が止まるほどに あなたを抱きしめていたい  流れが海に注ぐように ひとつの終わりがある おやすみ疲れた旅人よ めぐり逢うために雅夢夏冬春秋三浦雄也流れが海に注ぐように ひとつの終わりがある 心が触れ合う一瞬さえ 静かに幕は降りる  言葉がうまく綴れなくて 見送る別離もある ふたりの旅が続く限り 何処かで会えるだろう  So long See you again So long See you again  いつの間にか子供達は愛を知る 守りきれずに別れることを覚える いつの間にか遠く離れた者達 伝えておくれめぐり逢えてよかったと  帰らぬ河のほとりに今 ふたつの舟をつなぎ この手で息が止まるほどに あなたを抱きしめていたい  流れが海に注ぐように ひとつの終わりがある おやすみ疲れた旅人よ めぐり逢うために
悲しくて薄く曇った 硝子窓 コトコト揺らす風の便り ひとり暮しの この部屋に 訪れた寒い季節 ひと冬前は あたしの 躰あたためる あなたが居た けれど運命の悪戯か あなたは還らぬ人に  悲しくて 悲しくて 身も心も やつるるほどに 哀しさよりも 人恋しさに あふれた涙も涸れ果てて 生きてゆくには 面影だけが あまりに優しすぎる  思い出だけに つつまれて 過ぎゆく日々は 淋しすぎる いますぐ声を聞きたい もう一度 抱かれてみたい 悲しくて 悲しくて 眠れぬ夜は 狂おしく 呼びかえすこと できるのならば 声を限りに 叫びもした せめて叶わぬ願いならば 想い出消し去りたい  悲しくて 悲しくて 身も心も やつるるほどに 哀しさよりも 人恋しさに あふれた涙も涸れ果てて 生きてゆくには 面影だけが あまりに優しすぎる  あまりに優しすぎた雅夢三浦和人三浦和人薄く曇った 硝子窓 コトコト揺らす風の便り ひとり暮しの この部屋に 訪れた寒い季節 ひと冬前は あたしの 躰あたためる あなたが居た けれど運命の悪戯か あなたは還らぬ人に  悲しくて 悲しくて 身も心も やつるるほどに 哀しさよりも 人恋しさに あふれた涙も涸れ果てて 生きてゆくには 面影だけが あまりに優しすぎる  思い出だけに つつまれて 過ぎゆく日々は 淋しすぎる いますぐ声を聞きたい もう一度 抱かれてみたい 悲しくて 悲しくて 眠れぬ夜は 狂おしく 呼びかえすこと できるのならば 声を限りに 叫びもした せめて叶わぬ願いならば 想い出消し去りたい  悲しくて 悲しくて 身も心も やつるるほどに 哀しさよりも 人恋しさに あふれた涙も涸れ果てて 生きてゆくには 面影だけが あまりに優しすぎる  あまりに優しすぎた
哀しみのブラマンジェ逢いたくなってきたんじゃない ひとりの午后がほしくて あの街後(あと)に車はいつか そうよこの海へ… 果てなくつづく白亜の家 さびれたCafe(キャフェ)に座れば 砂塵のまじる南の風に 遠い夏の日が…  Blancmange(ブラマンジェ) ひねくれて 友達の手に抱かれてみたけど Au(オ) Blancmange 傷(いた)みは同じ 死ぬほど…今…Je Taime(ジュ テーム)  彼とのすきに入ってきた 皮肉な愛の噂が 駆りたてたのね水辺の過去へ きっと嫉妬(やきもち)で  Blancmange 噛みしめる ほろ苦さなら わかっていたのに Au Blancmange ゆるしてなんて 死んでも…でも…Je Taime  Blancmange 旅人は 旅人のまま 帰ってみせるわ Au Blancmange 恋人(アマン)はあなた 死ぬまで…Oui…Je Taime雅夢ちあき哲也三浦雄也逢いたくなってきたんじゃない ひとりの午后がほしくて あの街後(あと)に車はいつか そうよこの海へ… 果てなくつづく白亜の家 さびれたCafe(キャフェ)に座れば 砂塵のまじる南の風に 遠い夏の日が…  Blancmange(ブラマンジェ) ひねくれて 友達の手に抱かれてみたけど Au(オ) Blancmange 傷(いた)みは同じ 死ぬほど…今…Je Taime(ジュ テーム)  彼とのすきに入ってきた 皮肉な愛の噂が 駆りたてたのね水辺の過去へ きっと嫉妬(やきもち)で  Blancmange 噛みしめる ほろ苦さなら わかっていたのに Au Blancmange ゆるしてなんて 死んでも…でも…Je Taime  Blancmange 旅人は 旅人のまま 帰ってみせるわ Au Blancmange 恋人(アマン)はあなた 死ぬまで…Oui…Je Taime
辛口のゲームよく冷えたワインのグラス重ね 街の燈火(あかり)見おろしながら せりふなど忘れたように そっと 二人だけの夜に乾杯  熱い肌 行方(ゆくえ)は多分 わかっているはず 罪なゲームさ  辛口の愛がいい 心を酔わせて 一夜限りの夢と 辛口の愛がいい おまえの口唇 遊び上手に濡れている  チャイナドレス 似合いすぎてるおまえ 飾り窓を見ているようさ 長い髪かきあげながら ふいに 何か言おうとしてやめたね  薬指 はずしたリング グラスにおとして 瞳そらした  辛口の夜になれ 成り行き次第で 女を娼婦にかえて 辛口の夜になれ 男を悪魔に かえる位に誘いたい  辛口の愛がいい 心を酔わせて 一夜限りの夢と 辛口の愛がいい おまえの口唇 遊び上手に濡れている雅夢秋元康三浦雄也よく冷えたワインのグラス重ね 街の燈火(あかり)見おろしながら せりふなど忘れたように そっと 二人だけの夜に乾杯  熱い肌 行方(ゆくえ)は多分 わかっているはず 罪なゲームさ  辛口の愛がいい 心を酔わせて 一夜限りの夢と 辛口の愛がいい おまえの口唇 遊び上手に濡れている  チャイナドレス 似合いすぎてるおまえ 飾り窓を見ているようさ 長い髪かきあげながら ふいに 何か言おうとしてやめたね  薬指 はずしたリング グラスにおとして 瞳そらした  辛口の夜になれ 成り行き次第で 女を娼婦にかえて 辛口の夜になれ 男を悪魔に かえる位に誘いたい  辛口の愛がいい 心を酔わせて 一夜限りの夢と 辛口の愛がいい おまえの口唇 遊び上手に濡れている
壊れた夜洒落た予感に 踊る瞳 緑玉を 見た気がして 絡んだ腕は もつれたまま もう ほどくつもりもないし  見つめ合って 抱き寄せ合って 灯りの中 セクシー 秘密めいた 波にゆられ 愛を確かめた時  Broken night tonight 夜が壊れた 時間は止まり 何もかもを迷わせた Broken night tonight 夜が眩しい 二人が起こす 愛の蜃気楼  愛は手慣れた 嘘つきで いつか離れて 傷を残す それでもいい 今はただ あなたのルージュで 夢見心地  囁き合って 肌触れ合って まどろみの中 ファンシー 指先に 漂うほどの 愛を閉じ込めた時  Broken night tonight 夜が壊れた 時間は止まり 何もかもを迷わせた Broken night tonight 夜が眩しい 二人が起こす 愛の蜃気楼  Broken night tonight Broken night tonight 時間は止まり 何もかもを迷わせた Broken night tonight Broken night tonight 二人が起こす 愛の蜃気楼雅夢飛鳥涼三浦雄也洒落た予感に 踊る瞳 緑玉を 見た気がして 絡んだ腕は もつれたまま もう ほどくつもりもないし  見つめ合って 抱き寄せ合って 灯りの中 セクシー 秘密めいた 波にゆられ 愛を確かめた時  Broken night tonight 夜が壊れた 時間は止まり 何もかもを迷わせた Broken night tonight 夜が眩しい 二人が起こす 愛の蜃気楼  愛は手慣れた 嘘つきで いつか離れて 傷を残す それでもいい 今はただ あなたのルージュで 夢見心地  囁き合って 肌触れ合って まどろみの中 ファンシー 指先に 漂うほどの 愛を閉じ込めた時  Broken night tonight 夜が壊れた 時間は止まり 何もかもを迷わせた Broken night tonight 夜が眩しい 二人が起こす 愛の蜃気楼  Broken night tonight Broken night tonight 時間は止まり 何もかもを迷わせた Broken night tonight Broken night tonight 二人が起こす 愛の蜃気楼
サヨナラ・君色あせた夢 それはセピアの 風につつまれ 愛をくすぐる Long Hair は 胸にからんで  サヨナラ 君 この町 はなれるさ サヨナラ 君 最後の 言葉だね  氷ついた言葉をとかす ぬくもりはないさ さめた横顔 ワインにうつし 一息にのみほす  サヨナラ 君 明日を 見つけるだけ サヨナラ 君 淋しい言葉だね  サヨナラ 君 この町 はなれるさ サヨナラ 君 最後の 言葉だね  サヨナラ 君 明日を 見つけるだけ サヨナラ 君 淋しい言葉だね雅夢中川敏一中川敏一色あせた夢 それはセピアの 風につつまれ 愛をくすぐる Long Hair は 胸にからんで  サヨナラ 君 この町 はなれるさ サヨナラ 君 最後の 言葉だね  氷ついた言葉をとかす ぬくもりはないさ さめた横顔 ワインにうつし 一息にのみほす  サヨナラ 君 明日を 見つけるだけ サヨナラ 君 淋しい言葉だね  サヨナラ 君 この町 はなれるさ サヨナラ 君 最後の 言葉だね  サヨナラ 君 明日を 見つけるだけ サヨナラ 君 淋しい言葉だね
ファイナル~彩歴~ひとつひとつ消えてゆく ライトが終りを告げている 君たちの熱い叫び声が 耳の奥に響いてる 楽しい思い出ばかりさ 今にして想えば 同じ時をわけあって生きてきた それはささやかな歴史さ  OH FINAL SONG 喜びと淋しさをこの両手に OH FINAL SONG 新しい明日の為に  激しい風にこの身を いつも晒していたい やすらぎの中にとどまるよりも あえて今選ぶさよなら  OH FINAL SONG 思い出は今もつきないけれど OH FINAL SONG 新しい明日の為に  OH FINAL SONG 喜びと淋しさをこの両手に OH FINAL SONG 最後にひと言ありがとう 最後にひと言 Good by雅夢三浦雄也三浦雄也ひとつひとつ消えてゆく ライトが終りを告げている 君たちの熱い叫び声が 耳の奥に響いてる 楽しい思い出ばかりさ 今にして想えば 同じ時をわけあって生きてきた それはささやかな歴史さ  OH FINAL SONG 喜びと淋しさをこの両手に OH FINAL SONG 新しい明日の為に  激しい風にこの身を いつも晒していたい やすらぎの中にとどまるよりも あえて今選ぶさよなら  OH FINAL SONG 思い出は今もつきないけれど OH FINAL SONG 新しい明日の為に  OH FINAL SONG 喜びと淋しさをこの両手に OH FINAL SONG 最後にひと言ありがとう 最後にひと言 Good by
夕映えよ心の鳩を抱け昔遠い日 心は 愛と夢とを ほゝばる鳩 戯れ舞い飛び知らぬ間に こぼれ落として  風の強さをこらえて 翼ひろげるその空から 失くした宝を捜すのか 黄昏 淋しいか  夕映えよ 暖たかく鳩を抱け あすの日の 約束を 見せながら ふと 愛 夢さえ もうすぐもどってきそうな  海辺 一人の少年 願い投げてる その小石に 優しく くちばしふれようか 翼に乗せようか  夕げ時 帰らない子供らの いつまでも はしゃいでる ざわめきに いますぐ飛び込み 仲間に入れてと云おうか  夕暮れの茜雲 鷲掴み 頬紅く どこまでも飛んでいる 心が 心が 嬉しい 予感を唄うよ  ふと 愛 夢さえ もうすぐ もどってきそうな雅夢小椋佳三浦雄也昔遠い日 心は 愛と夢とを ほゝばる鳩 戯れ舞い飛び知らぬ間に こぼれ落として  風の強さをこらえて 翼ひろげるその空から 失くした宝を捜すのか 黄昏 淋しいか  夕映えよ 暖たかく鳩を抱け あすの日の 約束を 見せながら ふと 愛 夢さえ もうすぐもどってきそうな  海辺 一人の少年 願い投げてる その小石に 優しく くちばしふれようか 翼に乗せようか  夕げ時 帰らない子供らの いつまでも はしゃいでる ざわめきに いますぐ飛び込み 仲間に入れてと云おうか  夕暮れの茜雲 鷲掴み 頬紅く どこまでも飛んでいる 心が 心が 嬉しい 予感を唄うよ  ふと 愛 夢さえ もうすぐ もどってきそうな
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