喜納政明編曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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イマージュ三浦和人 | 三浦和人 | 三浦雄也 | 三浦雄也 | 喜納政明 | 目を閉じるとそこにはいつも ゆるやかに流れる河を じっと見つめる私がいる 夏に近い春の日差しを浴びながら 肩にはあなたの優しい手がある イマージュ 太陽と月 光と影 若すぎた恋 泣き叫ぶ私 イマージュ ふたつの影重なり やがて離れる 小刻みに変わりゆく場面 ざわめきに消された声 泡沫 途切れてしまった光 冬に近い秋の日差しは 暮れかけて 私一人 河の水面をながめている イマージュ カーニバルの後 夏と冬 風の泣き声 夢と涙 イマージュ 残り僅かになった 古い砂時計 イマージュ カーニバルの後 夏と冬 風の泣き声 夢と涙 イマージュ 残り僅かになった 古い砂時計 目を閉じるとそこにはいつも ゆるやかに流れる河を じっと見つめる私がいる |
ブランルージュ三浦和人 | 三浦和人 | 三浦雄也 | 三浦雄也 | 喜納政明 | 鏡に映した自分の姿 指先触れてみる この少し潤んだ瞳や唇 この胸の膨らみさえもすべて アア 貴方のせい 危険な香りのする人だと 思えば思うほど いつもの私忘れてしまうくらい 心が貴方を求め始める アア 止められない ブランルージュ 貴方と私の愛はこんな色ね ブランルージュ 貴方の背中に見つけた微かな爪痕 シーツをドレス代わりにして 窓辺の椅子に座り 貴方が残した吸殻に火をつけ 吸い込んだ煙のその苦さに 心もむせかえる ブランルージュ ガラスに映った私に話しかける ブランルージュ 貴方に哀しげな顔は似合わないわと ブランルージュ 貴方と私の愛はこんな色ね ブランルージュ 私には哀しげな顔は似合わないわ |
なくした夜三浦和人 | 三浦和人 | 三浦雄也 | 三浦雄也 | 喜納政明 | 迷いもなく結婚したわ あなたと 学生時代からのこの恋は 終わりのない愛になると信じていた いくら喧嘩をしても あなたの優しさ 感じていられたのに 仕事を口実に帰らない夜 一人で迎える朝 違うコロンの香り ラストネームが変わっただけね 友達に逢うたびいつも言われたわ 手本になるような夫婦だと 言い出せば切りがない事を知ってた 永すぎた春 それが二人にとって 心の中の舞台裏 あなたに言葉を選ぶ私 明日の話をしなくなったあなた ラストネームが変わっただけね たった一枚の紙切れで変えた名前を もう一枚の紙切れでもとに戻す あなたに言葉を選ぶ私 明日の話をしなくなったあなた ラストネームが変わっただけね 永い夢を見ていた気がする |
水の命因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 喜納政明 | 河が流れてゆく 朝日をかえして おだやかに ゆるやかに 心を洗う様に 人の悲しみを 遠くへ 遠くへ 運んでゆきます いつも幸せはとどまらぬ 川面に映るちぎれ雲 たえず胸をしめる寂しさは クルクル風にまわる根無し草 どうぞ 願いかなうなら 今ひとしずくの 水の命よ そっと 涙の代わりに あの人の海まで 想いを届けて 雨に冬の雪に 耐えた木の橋 今までに幾つもの 別れを見つめてきた 渡り終えたなら 貴方へ 貴方へ きっと逢えますか 空に飛び立つ水鳥も 羽根を休めに群れに帰る あの日二人交わした約束は ハラハラ風に散った季節の中 夢よ そのかけらたちよ 水底に沈む 石にはなるな いつか 本当の優しい 安らぎをこの手に すくう時まで どうぞ 願いかなうなら 今ひとしずくの 水の命よ そっと 涙の代わりに あの人の海まで 想いを届けて |
悲しい言葉が多過ぎる因幡晃 | 因幡晃 | 喜納政明 | 喜納政明 | 喜納政明 | 夕暮れの中で 人は思い出す いつか愛した さりげない日々 どこかで出逢った この景色の中 幼い君が 一人たたずむ 忘れない やるせない でも戻れない 過ぎ去る日々が 追い駆けてく この胸に その頬に 残る想いを 映して季節が 遠ざかる 笑い飛ばした 苦い笑顔(かお)で 振り向いた君は 淋しくて いつだって 誰だって 悲しいね ほんとのことは 置き去りだね 僕だって 君だって そこにいるのに ただすれ違う日々が 多過ぎる 冷たくこぼれた 氷のかけらが 君の指先に 触れて溶けてく 時は桜色 やさしい涙色 らしくもないね てれ笑いする いつまでも どこまでも やさしいね 移ろう時に とまどいながら おびえても ふるえても ただ抱き合う 確かな言葉を 待ちながら いつか旅した あの町に 忘れかけてた 夢がある いつだって 誰だって 悲しいね ほんとのことは 置き去りだね 僕だって 君だって そこにいるのに ただすれ違う日々が 多過ぎる いつだって 誰だって 悲しいね ほんとのことは 置き去りだね 愛だって 夢だって そこにあるのに 悲しい言葉が多過ぎる |
泣いてスローダウン因幡晃 | 因幡晃 | 大津あきら | 因幡晃 | 喜納政明 | ドアのベルの鳴らし方で あなただと解ったの そんなふうに 恋人じゃなく 愛の風向き 変わり 知らず知らず 甘えてたのね 部屋の時計の音に 今夜聴いたさよならの声 この涙 止め方さえ知らない 泣いてスローダウン…嫌われたっていいよ 愛を真っ直ぐに叫べたらいいのに 揺れてスローダウン…演じきれない私 つくり笑いさえ 哀し過ぎるから 煙草ひねる その仕草で 物語 もみ消すの そんなふうに優しさころし 別れ 急がせないで まるで空を堕ちた小鳥ね 邪魔になるだけだもの 今夜そっと抱いてくれても いいじゃない 背中を向ける前に 泣いてスローダウン…嫌われたっていいよ ドアに鍵をして 閉じこめてたいのに 揺れてスローダウン…演じきれない私 どじね死ぬほどの 弱虫だからね 泣いてスローダウン…嫌われたっていいよ 愛を真っ直ぐに叫べたらいいのに 揺れてスローダウン…演じきれない私 つくり笑いさえ 哀し過ぎるから 泣いてスローダウン…嫌われたっていいよ 愛を真っ直ぐに叫べたらいいのに 揺れてスローダウン…演じきれない私 つくり笑いさえ 哀し過ぎるから 泣いてスローダウン 揺れてスローダウン |
BLUE SKY因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 喜納政明 | 言葉にできない 想いがあるから 何も飾らずに 君に伝えよう 熱い口づけと 甘い ささやきで 夢や 憧れを積めた 若さという名の このトランクを置けば 僕が歩いてきた道 君に続いてた 明日を語り合うだけの 恋人なんかじゃ もういられないんだよ 砂のうずもれた遠い道標 みつけながら 肩を並べてゆこう 空を見上げても 星が見えない夜は 僕が風になり 厚い雲を飛ばそう 降りしきる雪に こごえる君の肩を 僕が春を連れ 花吹雪で包もう いつも Blue Sky 青い空の心で 貴女を愛したい 喜び悲しみ 分け合える人よ いつもさりげない 君で居てほしい 胸にときめきを 頬にやさしさを 二人 捜し続けてた 気づかない内に そう芽ばえてた愛を もう迷ったりしない 傷ついた分だけ 街を遠ざかる雨が 新しい季節を ほら迎えはじめてる 朝の輝きに君を抱きしめて 少し時間を止めて確かめたい 今ためらわずに 心の扉開けて もう二度と君に孤独だと言わせない たどり着くまでに 遠廻りしてたけど いつか懐かしい思い出に変わるさ きっと Blue Sky 同じ窓の景色も 違って映るはず 空を見上げても 星が見えない夜は 僕が風になり 厚い雲を飛ばそう 降りしきる雪に こごえる君の肩を 僕が春を連れ 花吹雪で包もう いつも Blue Sky 青い空の心で 貴女を愛したい |
故郷小林幸子 | 小林幸子 | 因幡晃 | 因幡晃 | 喜納政明 | 夢破れ 生きることに疲れて 一人帰る 懐かし故郷 年老いた母の 胸にすがれば 変わらないぬくもり 心にしみいる 夕暮れの小道に 草ぶえ吹けば 遠い昔 よみがえる 想い 流れる星みつけ 願いをかけた けがれない瞳の あの日の私よ 朝つゆに光る 川のせせらぎ 心乗せて 浮かべた笹舟 汗をふきもせず 山に登れば 浮雲の向こうに 明日が見えそう 汗をふきもせず 山に登れば 浮雲の向こうに 明日が見えそう 変わらないぬくもり 心にしみいる |
美しい旅人ヒデとロザンナ | ヒデとロザンナ | ありそのみ | 喜納政明 | 喜納政明 | 穏やかな風の中で 懐かしい夢を見てた 青空と海の彼方 鳥のように渡って行く あの日の少年は 幾つもの季節を越え あの日の瞳の中に やがて 君が居たね…Love you 誰にでも一度くらい ためらうことがあるわ それぞれの愛のかたち 砂に書いたLove letter 二つの心が すれ違うページを捨て 夕陽の口づけだけが 今も まぶしすぎる…Love you 愛ある限り すべては 上手く行く 愛ある限り 信じ合おう 果てしない心の旅を続ける 美しい旅人達 生まれた時から 二人は美しい旅人 ありふれた陽ざしさえも 安らぎを運ぶ日々 忙しい時を止めて 君と聴いたOld love song このまま いつまでも 抱きしめていられるなら これほど素晴らしいことはない 君のために…Love you 愛する人よ 今、優しさの中 愛する人よ 見つめ合おう 飾らない心の隅で輝く 美しい旅人達 生まれた時から二人は 美しい旅人 飾らない心の隅で輝く 美しい旅人達 生まれた時から二人は 美しい旅人 |
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