千寿二郎作曲の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙色のタンゴ叶やよい叶やよい桜井幸介千寿二郎綾瀬悠恋せども愛せども 添えない人と 未練な想い 断ち切るために 思い出つれづれ 見知らぬ町へ 季節はもう 春なのに 私の心は 冬のまま 涙色した 花が舞う  恋せども愛せども ちぎれた心 拾い集めて つないでみても 想いが虚しく 空回りする 凍えそうな この胸に 夢を下さい もう少し 涙色した 恋が散る  恋せども愛せども 離れてしまう あなたに心 残したままで 一人で生きてく 答えも出せず 待てば叶う 恋ならば 百年だって 待つけれど 涙色した 風が吹く
涙色のタンゴ扇ひろ子扇ひろ子桜井幸介千寿二郎武井正信恋せども愛せども 添えない人と 未練な想い 断ち切るために 思い出つれづれ 見知らぬ町へ 季節はもう 春なのに 私の心は 冬のまま 涙色した 花が舞う  恋せども愛せども ちぎれた心 拾い集めて つないでみても 想いが虚しく 空回りする 凍えそうな この胸に 夢を下さい もう少し 涙色した 恋が散る  恋せども愛せども 離れてしまう あなたに心 残したままで 一人で生きてく 答えも出せず 待てば叶う 恋ならば 百年だって 待つけれど 涙色した 風が吹く
涙色のタンゴ渥美二郎渥美二郎桜井幸介千寿二郎武井正信恋せども愛せども 添えない人と 未練な想い 断ち切るために 思い出つれづれ 見知らぬ町へ 季節はもう 春なのに 私の心は 冬のまま 涙色した 花が舞う  恋せども愛せども ちぎれた心 拾い集めて つないでみても 想いが虚しく 空回りする 凍えそうな この胸に 夢を下さい もう少し 涙色した 恋が散る  恋せども愛せども 離れてしまう あなたに心 残したままで 一人で生きてく 答えも出せず 待てば叶う 恋ならば 百年だって 待つけれど 涙色した 風が吹く
奥の細道渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる・武井正信空行く雲に 誘われて 止むに止まれず 旅支度 行く春や鳥啼魚(とりなきうお)の目は泪(なみだ) 行く手は遥か 三千里 言の葉に 命吹き込む 奥の細道  栄華を偲ぶ 奥州路 衣川原(ころもがわら)に もののふの 夏草や兵(つはもの)どもが夢の跡 判官主従(ほうがんしゅじゅう) 高館(たかだち)の うたかたに 涙落とした 奥の細道  閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉の声 悠久の 息吹たどりゆく 言の葉に 命吹き込む 奥の細道
東京ナイト五月みどり&渥美二郎五月みどり&渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおるこの命 貴方にあげる それほど熱い 恋ごころ このままずっと あなたの胸で 時を忘れて 抱いて酔いたい 馴じみのクラブ いつものカクテル 飲んで 踊って 夜明けまで 東京ナイト  これから二人 どこまでいくの つれて行きたい どこまでも 信じていいの 貴方のすべて ふたりの愛を 育てたいのさ 明かりがゆれる 涙がこぼれる 逢えば 切ない 夜明けまで 東京ナイト  馴じみのクラブ いつものカクテル 甘い 香りに 夜明けまで 東京ナイト
薔薇色の人生五月みどり&渥美二郎五月みどり&渥美二郎五月みどり千寿二郎兼子かおる生きてきました ひとすじに とまどいながら つまづきながら 真紅の薔薇に 憧れて 虹を見つめて 歩いてきたわ 人生は 夢の走馬灯 恋して愛して 泣かされて 人生は 命麗しく ときめく心で 生きて行く  微笑みかわした 面影が 黄昏月(たそがれづき)に 浮んで消える ひとつ一つの思い出は きらめく私の ラビアンローズ 人生は 夢の走馬灯 坂道寄り道 まわり道 人生は 命の旅人 ときめく心で 生きて行く  人生は 夢の走馬灯 恋して愛して 泣かされて 人生は 命麗しく ときめく心で生きていく ときめく心で生きていく
千住ブルース渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎故郷(くに)を出た時ゃ 十六、七で 花の都に憧れて たどりつく町 夢の町 惚れてえらんだ この稼業 夜の千住の 夜の千住の 流し唄  負けず嫌いの 男の歌は 意地で覚えた 命うた 今日も馴じみの カウンター 生きて行くのが 辛いなら 夜の千住の 夜の千住の 流し唄  久し振りだと ネオンが灯る どこへ消えたか あの頃は 浮かぶギターの うしろ影 おもい出させて また泣かす 夜の千住の 夜の千住の 流し唄
愛にながれて渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおるひとりの部屋で 涙ぐむ 足音だけが 遠ざかる 破れた写真 燃やしても 心に残る 面影は いつも 幸せ過ぎたのは きっと 別れのまえぶれ あなたには ほんの遊びと 私には 命の恋よ あなたには ほんの気まぐれ 私には これが最後よ  抱かれていても 醒めてゆく あなたの胸の ぬくもりが 感じていても ながされる あなたがくれた 思い出に みんな おとぎ話なのね 愛に 渇いてた私 あなたには ほんの遊びと 私には 命の恋よ あなたには ほんの気まぐれ 私には これが最後よ  あなたには ほんの遊びと 私には 命の恋よ あなたには ほんの気まぐれ 私には これが最後よ
なみだの花渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる思い叶わぬ 人生と 投げてしまえば なおつらい 思いかさねる 歳月(としつき)に 季節は めぐるよ 心つまずき 迷い道 うしろ振りむきゃ 俺が泣く 生きて愛した 命なら 運命(さだめ)を信じて 一度かぎりの人生ならば 命燃やして 生きなけりゃ 一度かぎりの人生ならば なみだが花に かわるまで  夢に灯りを ひとつづつ 点(とも)すおまえの いじらしさ 微笑かわす つかのまの なみだが まぶしい 春の香りに つつまれて 生きていくのが 幸せか 傷つきながら 人はみな やさしくなるだろう 一度かぎりの人生ならば 命燃やして 生きなけりゃ 一度かぎりの人生ならば なみだが花に かわるまで  一度かぎりの人生ならば 命燃やして 生きなけりゃ 一度かぎりの人生ならば なみだが花に かわるまで  なみだが花に かわるまで
望郷 波止場渥美二郎渥美二郎沼川淳千寿二郎兼子かおる飛んで行けたら よかったものを カモメみたいに この海を 釜山出船の 切ないドラを きけば祖国が ああ 恋しくて 霧に浮かべる 望郷 波止場  遥か対馬の 海峡越えて 恋に生きるも 若さゆえ 心残して 旅立つ胸に 父の涙は ああ はなむけか 沁みて悲しい 望郷 波止場  釜山出船の 切ないドラを きけば祖国が ああ 恋しくて 霧に浮かべる 望郷 波止場
虎落笛(もがりぶえ)渥美二郎渥美二郎麻こよみ千寿二郎石倉重信男の心の 寂しさを 知って泣くのか 虎落笛(もがりぶえ) 会えば別れが 言い出せなくて おまえに残した 置手紙 酒の苦さが 沁(し)みる夜  二人でいれば 幸せと 真心尽して くれたやつ 夢もやれない 暮らしのままじゃ おまえの笑顔が せつなくて 面影グラスに 揺れる夜  男の身勝手 責めるよに 冷たく窓打つ 虎落笛(もがりぶえ) 会わす顔など 今さらないが 好きで別れる このつらさ 未練心に 泣ける夜
夢落葉渥美二郎渥美二郎里村龍一千寿二郎石倉重信この命 あなたにあげて よかったわ この心 誰にもあげた ことはない 二度と死ぬまで 恋などしない はずした指輪投げつけて 恨みを言って みたいけど 未練悲しい 夢落葉  さよならは あなたにだけは 言えません ありがとう 背中に言って 別れます うしろ向いたら 昔が見える 着がえの仕度手伝って あなたの妻を 夢みてた 遠いあの日の 夢落葉  この涙 止めてくれるの あなただけ この痛み 癒せるひとも あなただけ いくら泣いても 帰らぬものを あなたのためにした化粧 落さず今日も朝になる いのち悲しい 夢落葉
慟哭のエレジー渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる人の流れに どう生きる 不器用者が 傷ついて いくら泣いても 叫んでも 足音ばかりが 行き過ぎる ここは天国 それとも地獄 人の温もり 恋しいよ  風に紛れて すすり泣く 信じるものが 消えてゆく 何を信じて 生きるのか  迷い子どうしが 肩よせる ここは天国 それとも地獄 人の温もり 恋しいよ  ここは天国 それとも地獄 人のまごころ 恋しいよ
つれづれ酒渥美二郎渥美二郎幸田りえ千寿二郎兼子かおる路地の酒場の 隅で呑む 窓から時雨の 涙唄  お前いなけりゃ 俺なんて つれづれの つれづれの 酒に逃げ込む 裏通り  からだ粗末に しないでと 叱ってくれた 泣いてまで そんな優しい 面影の つれづれに つれづれに 酔えば涙の 酒になる  暗いさだめの 寒空に 灯を点して くれた奴 呼んでみたって 戻らない つれづれに つれづれに いないお前と ふたり酒
おそい春渥美二郎渥美二郎木古里とう千寿二郎兼子かおるお前の心の 古傷も 昔のままの 泣きぐせも わすれさせるよ 今日限り 命ひとつの 二人の花は きっと咲かせる この俺が おそい春でも 春は春  嫌いじゃないのさ 誰よりも 愛しているから 守りたい ひとり歩きの 坂道は 生きて見ないか この俺と 呼んで見せるよ 幸せは おそい春でも 春は春  おくれた分だけ 暖かい 二人の愛の ものがたり めぐり会う日を 灯した胸に いくつこぼした 涙のしずく さみしがらせた お前に笑顔 おそい春でも 春は春
恋みれん渥美二郎渥美二郎麻こよみ千寿二郎兼子かおる別れの言葉が つらすぎて 逃げて来たわ 思い出連れて 胸の空き間に 灯りがにじむ 未練なの 未練なの 今でも好きよ …あなたを 忘れます  一途に尽して 愛しても 消えて行くわ 命の恋が 熱い吐息に 抱かれた夜明け 夢なのね 夢なのね あの幸せは …あなたを 忘れたい  震える小指の 先までが 染みているわ 私のなみだ 酔えばなおさら ひとりが寒い 泣いたって 泣いたって 返らぬ恋よ …あなたを 忘れます
男の酒場渥美二郎渥美二郎やしろよう千寿二郎俺とおまえで 飲む酒は 酔えば嬉しい 情けの酒だ たとえ行く道 違っても 同じ故郷の ちぎれ雲 思い出させる 男の酒場  俺とおまえに 降る雨は 消すに消せない 未練の雨だ あんな女と 言いながら そっと背中じゃ 詫びている 泣いてくれるな 男の酒場  俺とおまえに 咲く花は 遠い故郷の 錦の花だ ひとつふたつの 傷ならば 生きる証しだ 道しるべ 胸を張りなよ 男の酒場
ほろり酒渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎女にうまれて よかったと 言わせるひとつも ない俺に 尽すまごころ 笑顔に泣ける ほろりお酒 つがせる指に せめて飾ろう 花の輪を  わがまま つよがり なきぐせは 女の弱さの うらがえし 春を待たせて 花ならつぼみ ほろりお酒 せつなく抱けば 熱い命の 紅の花  二人で歩いた おもいでは 二人でかさねた 夢のあと 酔えばふるえる 心がふたつ ほろりお酒 とかして涙 季節はずれの 花の宿
幸せとまれ渥美二郎渥美二郎麻こよみ千寿二郎前田俊明ひとり飲みほす 酒よりも 熱い情に 酔いたくて 今度こそはと 尽しても 恋は哀しい 通り雨… 幸せ 幸せ とまってよ 空き間だらけの この胸に  迷い仔猫の 鳴く声が かすかに聞こえる 裏通り 膝にこぼれる ため息が 揺れてせつない ひとり酒… 幸せ 幸せ とまってよ 夜に震える この肩に  夢にまでみる ふるさとへ  泣いて今さら 帰れない いつかいい日が きっと来る 願う心で 酒を飲む… 幸せ 幸せ とまってよ ひとりぼっちの この胸に
男の航路渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる命授かる この身の重さ 何を不足の 男の航路 浮き世 嵐よ 吹かば吹け それが血となる 人物(ひと)になる 限りある身の 力をためす  意気に感ずも 情(なさけ)に泣くも 一生一度の 男の航路 浮くも沈むも 運命(さだめ)の海は 力いっぱい 帆を上げりゃ 明日の光が 命を照らす  五分の魂 抱き乍(なが)ら よせる波間に 華を見る 風も呼んでる 男の夢を 
あなたに酔わせて渥美二郎渥美二郎河本秀人・補作詞:千寿二郎千寿二郎よろしかったら おひとついかが 呑めないのよ 一人がつらいから 外は雨 さみしい心 ぬらすよに 胸の涙が お酒のじゃまをする  今夜は 酔いたいの お酒じゃなくて あなたの やさしさに 酔わせてほしい  よろしかったら あなたのことを 知りたいのよ 一人が好きなのね 似てるのよ つける煙草の しぐさまで 思い出させる あなたは にくいひと  今夜は 酔いたいの お酒じゃなくて あなたの やさしさに 酔わせてほしい  すがりつきたい 心を抱きしめて  今夜は 酔いたいの お酒じゃなくて あなたの やさしさに 酔わせてほしい
さいはて恋港渥美二郎渥美二郎やしろよう千寿二郎前田俊明日暮れ桟橋 啼く鴎 男船には 乗せられぬ 汽笛鳴かせる 恋みれん あゝ ここはさいはて 港町 あなたにはぐれた 女です  飲んで酔えない お酒でも 涙水割り 胸に抱く 濡れて紫 恋灯り あゝ ここはさいはて 酒場町 あなたに泣いてる 女です  せめて情けは かけないで 夢に疲れた 私でも 燃える心は 恋化粧 あゝ ここはさいはて 時雨町 あなたを待ってる 女です
浪花夜景渥美二郎渥美二郎やしろよう千寿二郎傘にかくれて あなたと呼べば ほろりこぼれる 女のみれん こんな別れは 辛すぎる ひとり歩きの 道頓堀に 恋の名残りの 雨が降る  離さないよと 宗右衛門町(そえもんちょう)で 肩を抱かれた あの夜が憎い 忘れさせてよ 酔わせてよ 泣いて恨んで 眠ったあとの 夢もあなたの ことばかり  枯(か)れた涙の 目にしみる うわさせつない 曽根崎あかり あなた信じて いいですか 帰るあてない ひとでもいいの 待てば女は 生きられる
風枕渥美二郎渥美二郎坂口照幸千寿二郎ひと夜だけでも いいのです 何も云わずに 私を抱いて 愛して愛して 愛し足りない 薄い氷を 踏む恋に 息がはじける 風枕  解くそばから ゆらゆらと 帯も流れて 夕波小波 愛して愛して 愛し足りない しのぶ恋でも 命です あなたひと色 風枕  口に出すのは 嫌だから 肌で何度も みれんを殺す 愛して愛して 愛し足りない まるであぶり絵 夜明け頃 明けて哀しい 風枕 
面影みれん渥美二郎渥美二郎里村龍一千寿二郎悪い人でも 別れてみれば 涙こぼれる 女のグラス 飲ませて下さい 忘れるくらい 嘘でこわれた 倖せ抱いて 雨に揺れてる 面影みれん  あんな男に どうして惚れた それは昔の 誰かに似てた 笑って下さい 女の愚痴を 傘を差してる この手を泣かす 夢の名残りの 面影みれん  苦いお酒も 涙で割れば 甘くなります 想い出川よ 明日を下さい わたしの胸に 今は他人の あのひとだけど 酔えば恋しい 面影みれん
夕凪の宿渥美二郎渥美二郎やしろよう千寿二郎苦労したねと 肩抱くよりも 叱って下さい 泣きぐせを 女の荒波 越えてあなたの 港に着いた 過去を 過去を許して 夕凪の宿  涙止むまで この髪撫でる その手にすがっていいですか 昨日の嵐も 忘れるような 幸せくれる 肌を 肌を寄せ合う 夕凪の宿  遠い旅でも ふたりの夢を 探しに行こうと また泣かす 女の命を 賭けてあなたと 漕ぎ出す小舟 情 情ともして 夕凪の宿
おもいでグラス渥美二郎・内海美幸渥美二郎・内海美幸千寿二郎千寿二郎酒のあじなどわからない おまえひとりそばにいればいいのさ 飲んでわがままおこるなよ おまえに惚れたしょうこさ いつもの台詞(せりふ)ねあなたには いたずらその目が憎めない 酔わせてよ いいのかい おもいでグラスをふたりして つくりましょうか時計をとめて  二度目のグラスあわせたら ジルバ踊って明かそう ふたり かわす言葉も忘れたか おもいださそう今夜は あなたにゆられてついてゆく ラストダンスのささやきに 帰ろうか 帰さない よりみちじょうずなあなたでしょ 甘いといきを夜露がつつむ  酔わせてよ いいのかい おもいでグラスをふたりして つくりましょうか時計をとめて
風の道渥美二郎渥美二郎里村龍一千寿二郎男の夢は ちぎれ雲 風の吹きよで 雨になる いくつ重ねた 想い出よ 振り向く駅に 陽は落ちる  想い出びとよ 今どこへ 他人の妻なら 倖せか 問わず語りで 飲む酒に 未練がつのる 北のまち  情けが沁みる この町で しのぶ故郷の なつかしさ 明日はいづこへ 仮りの宿 果てなき人生(たび)よ 風の道
愛のデュエット渥美二郎・はやせひとみ渥美二郎・はやせひとみ千寿二郎千寿二郎おまえと初めて逢ったカウンター なぜか横顔がやけに淋しそうで 覚えているわ紺のスーツに身をつつみ どうかしたのとやさしいあなた 恋はうまれ二人で育てるものね だからだいじに 愛しあうのね 愛しあうのさ  肩をならべてかたり明かしたわ なぜかこの私すなおになれたの そんなおまえがとても可愛く見えたのさ そっと口づけかわしたふたり 恋はうまれ二人で育てるものね だからだいじに 愛しあうのね 愛しあうのさ  恋はうまれ二人で育てるものね だからだいじに 愛しあうのね 愛しあうのさ
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