兼子かおる編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京ナイト五月みどり&渥美二郎五月みどり&渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおるこの命 貴方にあげる それほど熱い 恋ごころ このままずっと あなたの胸で 時を忘れて 抱いて酔いたい 馴じみのクラブ いつものカクテル 飲んで 踊って 夜明けまで 東京ナイト  これから二人 どこまでいくの つれて行きたい どこまでも 信じていいの 貴方のすべて ふたりの愛を 育てたいのさ 明かりがゆれる 涙がこぼれる 逢えば 切ない 夜明けまで 東京ナイト  馴じみのクラブ いつものカクテル 甘い 香りに 夜明けまで 東京ナイト
薔薇色の人生五月みどり&渥美二郎五月みどり&渥美二郎五月みどり千寿二郎兼子かおる生きてきました ひとすじに とまどいながら つまづきながら 真紅の薔薇に 憧れて 虹を見つめて 歩いてきたわ 人生は 夢の走馬灯 恋して愛して 泣かされて 人生は 命麗しく ときめく心で 生きて行く  微笑みかわした 面影が 黄昏月(たそがれづき)に 浮んで消える ひとつ一つの思い出は きらめく私の ラビアンローズ 人生は 夢の走馬灯 坂道寄り道 まわり道 人生は 命の旅人 ときめく心で 生きて行く  人生は 夢の走馬灯 恋して愛して 泣かされて 人生は 命麗しく ときめく心で生きていく ときめく心で生きていく
愛にながれて渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおるひとりの部屋で 涙ぐむ 足音だけが 遠ざかる 破れた写真 燃やしても 心に残る 面影は いつも 幸せ過ぎたのは きっと 別れのまえぶれ あなたには ほんの遊びと 私には 命の恋よ あなたには ほんの気まぐれ 私には これが最後よ  抱かれていても 醒めてゆく あなたの胸の ぬくもりが 感じていても ながされる あなたがくれた 思い出に みんな おとぎ話なのね 愛に 渇いてた私 あなたには ほんの遊びと 私には 命の恋よ あなたには ほんの気まぐれ 私には これが最後よ  あなたには ほんの遊びと 私には 命の恋よ あなたには ほんの気まぐれ 私には これが最後よ
なみだの花渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる思い叶わぬ 人生と 投げてしまえば なおつらい 思いかさねる 歳月(としつき)に 季節は めぐるよ 心つまずき 迷い道 うしろ振りむきゃ 俺が泣く 生きて愛した 命なら 運命(さだめ)を信じて 一度かぎりの人生ならば 命燃やして 生きなけりゃ 一度かぎりの人生ならば なみだが花に かわるまで  夢に灯りを ひとつづつ 点(とも)すおまえの いじらしさ 微笑かわす つかのまの なみだが まぶしい 春の香りに つつまれて 生きていくのが 幸せか 傷つきながら 人はみな やさしくなるだろう 一度かぎりの人生ならば 命燃やして 生きなけりゃ 一度かぎりの人生ならば なみだが花に かわるまで  一度かぎりの人生ならば 命燃やして 生きなけりゃ 一度かぎりの人生ならば なみだが花に かわるまで  なみだが花に かわるまで
望郷 波止場渥美二郎渥美二郎沼川淳千寿二郎兼子かおる飛んで行けたら よかったものを カモメみたいに この海を 釜山出船の 切ないドラを きけば祖国が ああ 恋しくて 霧に浮かべる 望郷 波止場  遥か対馬の 海峡越えて 恋に生きるも 若さゆえ 心残して 旅立つ胸に 父の涙は ああ はなむけか 沁みて悲しい 望郷 波止場  釜山出船の 切ないドラを きけば祖国が ああ 恋しくて 霧に浮かべる 望郷 波止場
慟哭のエレジー渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる人の流れに どう生きる 不器用者が 傷ついて いくら泣いても 叫んでも 足音ばかりが 行き過ぎる ここは天国 それとも地獄 人の温もり 恋しいよ  風に紛れて すすり泣く 信じるものが 消えてゆく 何を信じて 生きるのか  迷い子どうしが 肩よせる ここは天国 それとも地獄 人の温もり 恋しいよ  ここは天国 それとも地獄 人のまごころ 恋しいよ
つれづれ酒渥美二郎渥美二郎幸田りえ千寿二郎兼子かおる路地の酒場の 隅で呑む 窓から時雨の 涙唄  お前いなけりゃ 俺なんて つれづれの つれづれの 酒に逃げ込む 裏通り  からだ粗末に しないでと 叱ってくれた 泣いてまで そんな優しい 面影の つれづれに つれづれに 酔えば涙の 酒になる  暗いさだめの 寒空に 灯を点して くれた奴 呼んでみたって 戻らない つれづれに つれづれに いないお前と ふたり酒
おそい春渥美二郎渥美二郎木古里とう千寿二郎兼子かおるお前の心の 古傷も 昔のままの 泣きぐせも わすれさせるよ 今日限り 命ひとつの 二人の花は きっと咲かせる この俺が おそい春でも 春は春  嫌いじゃないのさ 誰よりも 愛しているから 守りたい ひとり歩きの 坂道は 生きて見ないか この俺と 呼んで見せるよ 幸せは おそい春でも 春は春  おくれた分だけ 暖かい 二人の愛の ものがたり めぐり会う日を 灯した胸に いくつこぼした 涙のしずく さみしがらせた お前に笑顔 おそい春でも 春は春
恋みれん渥美二郎渥美二郎麻こよみ千寿二郎兼子かおる別れの言葉が つらすぎて 逃げて来たわ 思い出連れて 胸の空き間に 灯りがにじむ 未練なの 未練なの 今でも好きよ …あなたを 忘れます  一途に尽して 愛しても 消えて行くわ 命の恋が 熱い吐息に 抱かれた夜明け 夢なのね 夢なのね あの幸せは …あなたを 忘れたい  震える小指の 先までが 染みているわ 私のなみだ 酔えばなおさら ひとりが寒い 泣いたって 泣いたって 返らぬ恋よ …あなたを 忘れます
男の航路渥美二郎渥美二郎千寿二郎千寿二郎兼子かおる命授かる この身の重さ 何を不足の 男の航路 浮き世 嵐よ 吹かば吹け それが血となる 人物(ひと)になる 限りある身の 力をためす  意気に感ずも 情(なさけ)に泣くも 一生一度の 男の航路 浮くも沈むも 運命(さだめ)の海は 力いっぱい 帆を上げりゃ 明日の光が 命を照らす  五分の魂 抱き乍(なが)ら よせる波間に 華を見る 風も呼んでる 男の夢を 
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