水野大輔編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Crescent Maze原由実原由実BOUNCEBACK水野大輔水野大輔音もなく散るのは 枯葉なのか夢か この道を 紅く染める ひび割れた願いに 傷ついた心は 帰る場所 失くしたまま  ちぎる 希望の花びら 蒼い 闇の中で 踊るよ  三日月の輝きを抱きしめて 真夜中の迷路 迷い込めば 追いかける 探してる 星のように 夢がひとつ 光りだす 哀しみと  浅い眠りの中 名前を呼ぶ声が どこからか 聞こえてくる それは幻でも 温かな感触 この胸に 残していた  風よ どうか連れ去って 今は 後悔など いらない  叶えたい 届けたい 想いだけ この体 動かしているなら あと少し もう少し 歩けるから 出口のない この世界 愛せるよ  生まれ変われるなら 冴え渡る月になりたい 道標(みちしるべ)のない すべての孤独を 照らしだして 永遠(とわ)に歌おう  三日月の輝きを抱きしめて 真夜中の迷路 迷い込めば 追いかける 探してる 星のように 夢がひとつ 光りだす  叶えたい 届けたい 想いだけ この体 動かしているなら あと少し もう少し 歩けるから 出口のない この世界 愛せるよ
永遠の向こう彩音彩音きゅーこ水野大輔水野大輔ありきたりな交差点で ありふれた僕らは つまずきしゃがみこんでは  これからの未来とか 変えられない過去なんて どこか他人事だった  降り注いだきみという偶然 この世界の隅で見つけたこの絆  永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる  そしてまた続くstory  ラベンダーの季節が また過ぎてゆくけれど きっと忘れはしない  1人きりじゃ誰もが 足りないものだらけで だけど だから出逢った  目を閉じれば咲き誇る紫 また僕を動かす 繋いだこの絆  永遠の向こう 終わらない空の向こうに まだ知らない未来が 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたのはきみ  きみの心を聴かせて 僕の心が聴こえる? お互いを持ち寄ったら たくさんの言葉はもういらない  永遠を知る 永遠の絆を知った今 僕らは歩いて 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたから  永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる  そして続いてくstory
桜花春煌kiccokicco水野大輔水野大輔水野大輔桜の花たゆたう街 あの頃と変わらぬまま 密やかに語り継ぐ物語 君と共に…。  真っ白な夢の続きを 孤独の果てに見つけたら 振動る心重ね合わせ 確かな明日を照らしだす  背中に感じた温もり 回転数上げた景色 過去ではなくてここにあった 花吹雪 桃色笑顔  机に描いた 放課後の調べ プロローグ長い静寂を 包んだ  春の香り煌く街 消せない夢の依代 誰かのためじゃない僕らの意味 追い求めて 未来はここにある  校庭の隅でまどろむ いくつかの夢を起こして 連れ出す午後の目的地は 透明な空の向こう側  夕暮れ参道 二つの足跡 無邪気に笑いあえる時間 目指して  形を変えた優しさが 幾千の時を超える 満ち足りた想いを記憶したら 止められない 未来はここにある  忘れかけてた空の色 明日の景色に感じよう よりそう「今」が目指す道標 目覚めるまで 春の香り煌く街 消せない夢の依代 誰かのためじゃない僕らの意味 追い求めて 未来はここにある
永遠を始めようkiccokicco水野大輔水野大輔水野大輔水面に漂う 二つの心 やっと出会えたね 永遠を始めよう  信じる心に 光を燈し 微笑みあえれば それだけでいいから  たくさんの意味をくれた 「永久に」交わした約束 世界が繰り返しでも そのひとつひとつは 今 輝く  通り過ぎてく想いの数だけ 明日の形は色を成す ここにしかない 晴れ渡る空を 幾重にも積み重ねて 永遠の愛作ろう  明日のことなど 誰も知らない 例えばここには いないかもしれない  だけど今までに 紡いだ言葉 信頼の意味は 少しも変わらない  夢が夢であることは 人を歩ませるけれど 見つけた答えがいつも 夢だとは限らない そう祈るの  煌く空をどこまでも行こう 届けたい想い風に乗せ 小さな勇気 求めてた記憶 誓いの言葉捜して 二人で見た夢から  通り過ぎてく想いの数だけ 明日の形は色を成す ここにしかない 晴れ渡る空を 幾重にも積み重ねて 永遠の愛作ろう
どこまでも共に霜月はるか霜月はるか水野大輔水野大輔水野大輔高鳴る胸の鼓動抑えて あの坂を越えればいつでも 二人だけの 時間始まる  重ね着の裾たなびく窓辺 可愛く触れた悲しささえ この瞬間 宝物だね  Don't Stop 永遠を誓って 歩きだそう 煌く明日目指して  空高く舞い上がれ 愛しさよ 共に生きる意味を 照らし出して 出会えた奇跡 この手で抱きしめたら 深呼吸して 駆け出そうあの空へ  言葉交わして背中見つめて 二つの翼どこ目指すの? 瞳の奥 絆探して  夜に鳴く鳥、冬に咲く華 強がるだけじゃ生きてけない 寄り添う事 教えてくれた  Believin' 生まれ変わる勇気 笑顔くれた ときめく未来目指して  いつもいつでも 心そのままに めぐり合えた夢を 信じられる 輝く季節 涙はもういらない 木漏れ日浴びて どこまでも共に行こう  モノクロ景色 描き変えてゆく 君がくれた色は ダイヤモンド 空高く舞い上がれ 愛しさよ 共に生きる意味を 照らし出して 出会えた奇跡 この手で抱きしめたら 深呼吸して 駆け出そうあの空へ
仮面の下のバラッドROMANXIAROMANXIA志倉千代丸志倉千代丸水野大輔月灯りの確信犯 キミへの道しるべ 「微熱」はもう「刺激」へと 変わり始めるから  目を塞いだ予報で 占う明日はいつも 悪魔が囁くように 傷つく事を恐れた 弧を描くそのルージュ 艶やかな輝きも 指の隙間逃げてゆく 言葉伝えぬまま  乾いた大地さえも(愛の涙は) 命を育むように(枯れたりしない) その言葉が強くさせる 「愛の革命」始めようか―  仮面を今、解き放てば せまる深紅の渦 イケナイ事? それでもいい 二人溶けてゆく 僕らは、あの日に見た夢の向こう 探し続けていた 微熱はもう 刺激へと 変わり始めるから 蒼い太陽 まばゆい光へ  小さな羽も持たず 何かを求めたって 未来なんて変わらない レールに沿った運命 魅惑に踊るシルエット なめらかな吐息さえ 掴みきれぬ残像が 舌を出して笑う  追いかけて走っても(気付かぬウチに) 遠くなる景色さえ(そばにあったね) その言葉が強くさせる 「愛の革命」今その時―  月灯りの確信犯 キミへの道しるべ 危険な恋? 断ち切って 飛び立てばいいさ 僕らは、雨の日でも風の夜も 守ってあげられる 誓いの言葉 それよりも 過激で濃密 蒼い太陽 まばゆい光へ  時の雫落ちるよりも早い フルスピードで 窒息するギリギリの奇跡を信じるよ  仮面を今、解き放てば せまる深紅の渦 イケナイ事? それでもいい 二人溶けてゆく 僕らは、あの日に見た夢の向こう 探し続けていた 微熱はもう 刺激へと 変わり始めるから 蒼い太陽 まばゆい光へ
蒼黒のスピカVelforest.Velforest.志倉千代丸志倉千代丸水野大輔偽りも真実も 涙も戸惑いも 二人を導く蒼黒のスピカ  描きかけの夢の跡 幼い記憶 過ぎ去る風のように 指をすり抜けた 変わってゆく環境に 慣れた頃には 不可欠な旋律も 消えてしまうかな?  気持ちにブルー 嘘をつけず夜空を見上げた そこにある星達は あの頃と同じ輝き  まばたく程の瞬間に 世界は色を変え キミとボクの視線がまた 交差するような奇跡 戻らない時間の仕組みが 切なく感じたら それぞれの道を飛び越え ここでまた会える 偽りも真実も 涙も戸惑いも 二人を導く蒼黒のスピカ  人波に紛れ込んだ 魔法のメロディ その存在さえも 見えなくなる程 磨り減らすような日々が 「生きる」意味なら あの日の あの笑顔 天使は何処かな?  自分をブルー 傷つけても何の意味も無く かけがえのないものは 心のそばにあるから  選ばれた道は誰にも 変えられないように キミとボクが見た景色は 空の色さえ違う だけど途切れかけた針は また動き始める それぞれの道に待ってた 再会のシナリオ 偽りも真実も 涙も戸惑いも 二人を導く蒼黒のスピカ  気持ちにブルー 嘘をつけず夜空を見上げた そこにある星達は あの頃と同じ輝き
Next RelationVelforest.Velforest.彩音Tatsh水野大輔真夏の歌が響く 青い空の下で…  雨上がりのアスファルト 微笑みで交わす午後 悲しみで泣いた日々も 君の笑顔に消える 煌いてゆく心が 今日も繰り返えされて 記憶まで重ねるから 未来が歩き出した  夢みたいだけど きっと夢じゃない 幸せの意味を教えてくれたね ありがとう!  このままずっと二人 明日も明後日も 手を繋ぎながら歩きたい 永遠に ルズムに乗って 歩幅を合わせたら いつの日でも繋がってる そんな気がするよ君と二人なら  夏の香りを感じて 頬をくすぐる風が 今この場所に響いて 笑顔に変えてゆくよ  白い砂浜を 裸足で駆け抜け 海にDIVEをするような気分で さあ!今すぐ  真夏の歌が響く 青い空の下で 季節が風に運ばれて変わってゆく 色とりどりの 想い出が溢れた いつの日でも忘れない 追いかけた夢と交わした約束  鮮やかに広がった 想い出を映して 新しい朝を迎えて 深呼吸  このままずっと二人 明日も明後日も 手を繋ぎながら歩きたい 永遠に リズムに乗って 歩幅を合わせたら いつの日でも繋がってる そんな気がするよ君と二人なら
光の空のクオリアCyuaCyua志倉千代丸志倉千代丸水野大輔光を止める為に 瞳を閉じていた日々 流れ込む無秩序な テクスチャー黒き彫像 知覚された刺激は 特殊なリズムになって 感染症のように 熱を帯び叫ぶクオリア  それは雨上がりの 空のような奇跡 温もりの意味 その証明 微細な言葉さえ 信じる力になって 次の瞬間 何かが砕け落ちた  時を越えて守りし者 不可欠なその存在 僕がきっと小さすぎて 今は言葉にさえも出来ないけれど  罪と罰のその先は 幾つもの温もりがあり 押しよせるこの涙 もう迷いは無い  空が在るべき場所も 上手に探せないまま 高すぎる 透明の壁の中 うつむいていた 不可思議な 歯車の連鎖を ただ見つめれば まるで悪意のような 絶望と呼べるクオリア  それは懐かしい頃の 母の腕にも似た 希望を繋ぐ その確信 気弱な未来さえも 大きく形を変える そう気付く時 何かが弾け飛んだ  時を越えて守りし者「誰かの為の命」よ 僕はずっとキミを想い そして慈しむような愛へと変える  それは雨上がりの 空のような奇跡 温もりの意味 その証明 微細な言葉さえ 信じる力になって 次の瞬間 何かが砕け落ちた  時を越えて守りし者 不可欠なその存在 僕がきっと小さすぎて 今は言葉にさえも 出来ないけれど  閉ざされたこの世界の 運命を変えてくれた さり気ない優しさが 強さになってゆく
情熱のウォブルkiccokicco志倉千代丸志倉千代丸水野大輔未来を信じたら 全てが輝いて 溢れ出す涙も ダイヤモンドになる――  いつもの曲がり角を 曲がったなら 振り向いたって平気だね 夕暮れ染まる街で 何故か急に こみ上げる涙の行方  倒れかけたカウンターステア 勇気がくれた景色へ 風を切って 走り出した 様々のエピソード 大きな力が動きだす  ラジオから流れる旋律が キミへと届くなら 戸惑いも喜びも 情熱のウォブル 走り出す背中を見つめてた 放課後の1秒 止まらない時間が ダイヤモンドになる この手を放さずに  迷わず自分らしく そう言ったら 僅かな不安に変わる 降りそそぐ木漏れ日の 場所はきっと 手探りじゃ見つからないね  曲がりくねるワインディングロード 神のみぞ知る領域 摩訶不思議な 物語は 目の前を駆け抜けて 宇宙の奇跡を紡ぎ出す  ラジオから流れるメッセージ どこまで届くかな? 瞳には映らない 情熱のウォブル 言葉より未来を信じたら 全てが輝いて 溢れ出す涙も ダイヤモンドになる 眩しすぎる記憶  未来を信じたら 全てが輝いて 溢れ出す涙も ダイヤモンドになる――  ラジオから流れる旋律が キミへと届くなら 戸惑いも喜びも 情熱のウォブル 走り出す背中を見つめてた 放課後の1秒 止まらない時間が ダイヤモンドになる この手を放さずに
ルミナスの泉純情のアフィリア純情のアフィリア志倉千代丸桃井はるこ水野大輔あぁ天高く どこまでも 舞い上がる 一筋の 輝き 映すルミナス  誰も居ない放課後 占いの羅針盤 待ちに待った神秘の瞬間 恋には使用禁止 校則には反する 神様、先生 許し賜え  初めは フィフティ・フィフティ 距離があったね 今では フォーティ・LOVE 喜びも分かち合える程の...  キミと共に 描いた 想い出には 大事な 夢も涙もあって この道順が 例え 遠回りでも 意味があるよ 輝くルミナス  この宇宙で起こった 「奇跡」のような出会い 魔法式確率は無限 閉ざされた価値観の 壁を越えた瞬間 その奇跡は「運命」となる  不安は フィフティ・フィフティ 馴染めるかな? 自然に フォーティ・LOVE 悲しみも分かち合える程の...  キミがくれた 素敵な 言葉たちは いつでも 笑顔になれる魔法 語り合った そんな 全部の場面が 愛しすぎる 輝くルミナス  初めは フィフティ・フィフティ 距離があったね 今では フォーティ・LOVE 喜びも分かち合える程の...  キミと共に 描いた 想い出には 大事な 夢も涙もあって この道順が 例え 遠回りでも 意味があるよ 輝くルミナス  あぁ天高く どこまでも 舞い上がる 一筋の 輝き 映すルミナス
鵬翼のプロフェシアELISAELISA志倉千代丸志倉千代丸水野大輔聖なるスフィアの民 扉は開かれた 光の矢を放って 天に舞い踊れ  深き闇の中で 優しく謳うマリア 千光年待ち続ける 永遠と呼べる愛 胸に差し込むような 短い夢を見たの それはまるで神話の詩 重なるプロフェシア  今、時計の針が止まって 落とす雫が 指の隙間を すり抜ける前に 祈りを捧げるなら...  僕らが「生まれたこの宇宙は」どこまでも澄み渡り 命を「無償の奇跡で」包んでくれるから 僕らは「涙の明日じゃなく」微笑みを選ぶ為 迷いも「遠回りさえも」受け止められるから  聖なるスフィアの民 扉は開かれた 光の矢を放って 天に舞い踊れ  蒼き十字のカギ 痛みのその向こうへ 振り返らず踏み出すなら 生まれるプロフェシア  今、伸ばした腕に絡んだ 記憶の欠片 繰り返す程 無意味な無限 この支配が終わるなら...  僕らが「信じ伝える事」それは揺るがないもの 両手に「感じる温もり」愛しき者達よ 僕らは「遙かなる時へと」不可欠な瞬間を 繋いで「幾千に変える」旅を続けるから  聖なるスフィアの民 扉は開かれた 光の矢を放って 天に舞い踊れ 僕らが「生まれたこの宇宙は」どこまでも澄み渡り 命を「無償の奇跡で」包んでくれるから 僕らは「涙の明日じゃなく」微笑みを選ぶ為 迷いも「遠回りさえも」受け止められるから 聖なるスフィアの民 扉は開かれた 光の矢を放って 天に舞い踊れ
Key of Dream彩音彩音彩音水野大輔水野大輔振り返る度に思うよ あの日描いていた夢が 今も変わらない心で 僕に問い掛けてる  ため息で曇った言葉が 錆びついたままでいるなら もう一度輝ける様に 笑顔を映し出して  瞬きをした瞬間に 何か変わる予感がした たくさんの思いと涙 全て抱えて歩いて行こう  今でも覚えていますか? “冷えた両手は繋いで 誰かと寄り添えばいい”と 教えてくれた事  その意味も解らないままで 気が付けば大人になって 分かり合えたはずの君にも 瞳をそらしていた  胸の奥に走る痛み 消せないまま遥か遠く 耳をすませばほら今は 君の声がすぐ傍にある  優しさと寂しさで 心の奥に咲いた花 どんな時も強く君を見守ってる  旅立ちを決めた瞬間に 強くなった僕らがいた 悔しさの涙で濡れた あの頃の君はもういない 未来へと続くあの道へ
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