佐々木淳編曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
トワラーMILLIONSTARS Team7thMILLIONSTARS Team7thきみコ佐々木淳佐々木淳新しい季節にまたココロが凛と跳ねる 覗き込む扉の向こうに広がる未来  揺らめく光のその先に喜びの匂いがする 五感を今歌声に預けて行こう  ラルリラ 歌えばきっと繋がるよ ココロはもっと 夢も希望も超えてただヒトツになる ラルリラ きみがくれた煌めきを絶やさず どこまでも繋いでゆくよ  心地良いリズムにほら笑顔がふわり咲くの 昨日までの涙も乾いて見上げたアーチ  重ねた手のひら 混ざる声 何色になれるかな きみとなら見たことのない色になれる?  ラルリラ 歌えばきっと輝くよ 世界はもっと きみの深くに触れて今ヒトツになる ラルリラ 隣でずっとおなじ景色を見よう ヒトリじゃない 繋いでいるよ  ラルリラ 歌えばきっと繋がるよ ぼくらはもっと 夢も希望も超えてただヒトツになる ラルリラ きみがくれた煌めきを絶やさず どこまでも繋いでゆくよ  ラルリラ
スポットライターnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳佐々木淳夏の風に吹かれどこまでも遠くへ 光浴びたぼくら今を駆ける  あれから何度憧れを胸にやってきた 不可能だって可能になることもあるなら 諦めないと誓えずに泣いた夜を抜け 振りかぶったその先はいつもこの手の中  強くなんてないから今も足は竦むけど 背負った数にあの日のぼくを宿して踏み出した  夏の風に吹かれ蹴り付けたダイヤモンド 覗き込んだ手の中もう何を躊躇ってるの はじまりの合図から止まらずに来たんだろう 光浴びたぼくら今を駆ける  この先何度夢中になることがあるとして 唇噛んで涙を飲むことがあるだろう 後悔なんてどうしてもするさ それでも 埃被った思い出にいつかならないように  美しくなくていい カッコ悪いくらいでいい 呆れるほどに無様なぼくを晒して追い掛けた  夢と呼べるほどに届かない日々じゃないだろう 迷いながらそれでもまだ何も失ってない 信じ続けることもすべて投げ出すことも 難しいからぼくら今を駆ける  ぼくに誇れるようなぼくにはなれずとも きみに誇れるようなぼくらになれるかな 繋いだ命で今その先を照らせ ひとりじゃ決して出せない答えを探して駆け出した  夏の風に吹かれ蹴り付けたダイヤモンド 覗き込んだ手の中そう何も間違ってない 終演の合図まで止まらずに行くんだよ 光浴びたぼくら今を駆ける  目の前に迫るエンドロール これまでを賭けた最後のショータイム シナリオを超えたドラマチック ハッピーエンドをきみと今描け
水鏡の世界nano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳佐々木淳変わらぬ今に愛しさを 世界に祝福を  流れ星がひとつ光った 夢から覚めたら消えてった 美しいものはいつだって届きそうで届かない  どれだけ大切に思えばあの子を守れるのだろう 冷たく澄んだ夜の影に祈りを捧ぐよに抱きしめた  変わらぬ今が続くように 世界はひとつになれずとも この先何度も笑うたび 新しい光がほら見えてくる  歪なココロに戸惑って 弱さを隠して間違った 失う怖さを知らないで強くなどなれやしない  隣で泣いて笑う日々が重なり合って明日になる 想像してた未来とは少し違うけれど抱きしめて  変わらぬ今が続くように 世界はひとつになれずとも 繋いだ分だけ近付くよ ひとりじゃないと知るたび強くなる  強く握っても壊れはしない たとえ離してもはぐれはしない 耳を塞いでるあの子の元へ届くように歌うから  変わらぬ今に愛しさを ココロはひとつになれるから 夜明けを合図に祝福を 新しい光が今この世界を照らす  ふたつの今は続いてく ぼくらはどこへも行けるから 触れられないほど美しく新しい物語をはじめよう
光のない街nano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳佐々木淳零れそうになったわずかな希望 忘れそうになったあの日の夢 きみが笑う それだけでもう嬉しかった  世界を憂うことに疲れた ぼくの目に映った空は青く まだひとりで闘うフリをして握り締めた拳に爪が刺さる  いっそ捨てちゃえば楽になるかな そんなつもりさらさらないだろう  零れそうになったわずかな希望 忘れそうになったあの日の夢 今もまだこの場所できみを待つぼくは 零れてしまった隠した声 忘れられなくて鳴らした歌 きみと笑う それだけがもう救いだった  自分を騙すことにも慣れた 諦めた先にも答えはなく このまま光のない街でキオクだけを繋いで息をするの?  何度目の春に花は咲くだろう ぼくの声はいつまで出んだろう 凍えてしまうよ  長い夜の先を 暗い朝の果てを ぼんやりと照らす光は幻で 絶望を知れば強くなるのなら弱いままできみを想うよ ずっと  凍えそうになった冬の隅で 掠れそうになった乾いた声 はぐれてしまったふたつの手に 消えずに残った小さな歌  零れそうになったわずかな希望 忘れそうになったあの日の夢 今もまだこの場所できみを待つぼくは 零れてしまった隠した声 忘れられなくて鳴らした歌 きみと笑う そんな日々が光だった  長い夜を抜けて
フローラ堀内まり菜堀内まり菜きみコ佐々木淳佐々木淳デイ&ナイト さあ一緒にイェイ! ユー&ミー そうもっと自由に シング ア ソング ねえ準備はいい?  はじまりは小さなトキメキの種の中 夢ばかり見てたけど いつの間に大きなドキドキが胸の奥 うるさいくらいに鳴るの  知らんぷりなんて出来やしない 武者震いだってしちゃうくらい 信じてるの この声を  今も美しいままだ 消えてった星も夜明けの空も 変わらない世界で新しい夢を探しにゆくよ きみと ああ 今なら届きそうな気がするよ 仰ぎ見たあの光に  春を待つあいだ 土の中目を閉じてアレコレ思ったけど 難しいことや面白くないことは残さず食べちゃったの  怖いものなんて最初からなかったんだって思うくらい 進みたいの どこまでも  今も美しいままだ 過ぎ去った時も失くした日々も 思い出は何度でも蘇り咲くよ ココロの中にいつでも  愛おしい今をカラダ中浴びて空を目指すよ 色付いた世界でやわらかな風に声を預けて  今も美しいままだ 枯れちゃった花も涙の跡も 変わらない世界で新しい夢を叶えにゆくよ きみと ああ 今こそ舞い上がって咲き誇れ 誰よりも私らしく  デイ&ナイト さあ一緒にイェイ! ユー&ミー そうもっと自由に シング ア ソング ねえ準備はいい?
トリックスターnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳佐々木淳ぶっ飛ばして 吹っ飛ばして かっ飛ばして  ゆうべ不思議な夢の中で見てた 宝石みたいな星の屑も 眠れない夜にぶち撒けたら ガラクタに溶けて見失ってしまうよ  つまらないなもう くだらないないないな  続きを知りたくないような暗い夜は 夢のような話をしよう いつまでも明けない夜に怯えるほど ぼくはもう弱くないよ  神も仏もいなくたっていいからさ 痛みは傷より浅くあれと 壊せないものなんてないからさ きみには明日も笑っていてほしいよ  ね ヒントは? 答えはだれにも ああ ぼくにも わからないないないや  歪な世界の秘密を知るまでは ぼくはまだ終われないよ 愚かでも途切れず嘘を信じたから きみにまた出会えたんだ  ぶっ飛ばして 吹っ飛ばして かっ飛ばして 醒めないないないな  ぼくらが最後のカギを見つける頃 この夜も明けるのでしょう きみの中眠る魔物は目を覚まして その先へ導くんだ  続きを知りたくないような暗い夜は 飽きるまで話をしよう いつまでも明けない夜に怯えるほど ぼくはもう弱くないよ きみに今出会えたから  ぶっ飛ばして 吹っ飛ばして かっ飛ばして
ソアーnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳佐々木淳ワン ツー スリー さあ 光の向こうへ スリー ツー ワン 始まるよ プレイボール  未来の自分に恥じぬよう 最後に残さず笑えるよう いつしか青に染まる時の真ん中でぼくらは何色になるだろう  あの時もっと どうして 悔やんだ日々も 全部握り締めて 今 夏空に  舞い上がれ高く どこまでも遠く 想いなら誰にも負けやしない イメージはいつもあの柵を越えてきみの元へ届くから  小さな覚悟を重ねては その度新たな壁に出会い あの日ぼくらが目指した頂は 雲の切れ間にまだ見え隠れしているけど  きっと 必ず 信じることで ずっと高く飛べる 今 風に乗り  舞い上がれ高く どこまでも遠く 憧れのままでは終われない 追い掛けた日々に限りない夢を この夏を味方にして  舞い上がれ高く どこまでも遠く 想いなら誰にも負けやしない イメージはいつもあの柵を越えてきみの元へ届くから  舞い上がれ高く どこまでも遠く 憧れのままでは終わらない 限りならぼくら最初からないだろう 今 夏を味方にして  ワン ツー スリー さあ 光の向こうへ スリー ツー ワン 始まるよ プレイボール  スリー ツー ワン さあ 光の向こうへ
ネコに日だまりnano.RIPEnano.RIPEきみコきみコ佐々木淳路地裏で鳴いている 木漏れ日を眺めてる 行き交うだれかの足音にココロのリズムを重ねる  雑踏に紛れてるホンモノを探してる 南の風が鳴き止んだ 何かが動き出す合図だ  ネコの姿で会いにゆくよ きみを探してどこまでもゆくよ 多分一番の日だまりは きみの隣だと思うんだ  名前を呼ぶ声が聞こえた気がしたけど 追いかけるほど逃げてゆく 怖くはないなんてウソだよ  ネコの姿で会いにゆくよ きみは気付いてくれるといいな 多分一番の日だまりは きみの隣だと思うんだ  泥まみれになった足を踏み出した ニセモノを身に付けた人の群れを抜けて  ネコの姿で会いにゆくよ きみが気付いてくれるまで鳴くよ 多分一番じゃないけれど きみのココロに居たいんだ  ネコの姿じゃないとしても きみはあたしを撫でてくれるかな せめて日だまりの間だけ きみの隣に居たいんだ
ペカドnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳佐々木淳絵に描いた常識で 取り決めた約束で 色を付けた食卓で 守れるふたりじゃないでしょう  誰ひとり傷付けず手に入るような 幸せなんて欲しくないの  ギュッと噛んだ唇は死に絶えず 零れるままにただ愛を問う 頷いたあなたにお揃いの傷跡を残すよ 美しく  よく晴れた空は嫌い やわらかな春も嫌い 誰もいない暗がりで孤独を食べ大きくなった  哀しみも欲望も飼い慣らしたんだ あなた以外は欲しくないの  ギュッと噛んだ首筋はあたたかく 恐れるほどにまだ愛を知る 首を振るあなたにとびきりの永遠をあげるよ 喜んで ねえ  この世界のことわりじゃ正しさなんて測れないから 赦されようと無意味なの いっそ壊して あなたの手で  ギュッと噛んだ唇は死に絶えず 零れるままにただ愛を問う 頷いたあなたにお揃いの傷跡を残すよ 美しく  ギュッと噛んだ首筋はあたたかく 恐れるほどにまだ愛を知る 首を振るあなたにとびきりの永遠をあげるよ 喜んで ねえ
ロスnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳佐々木淳さっきまで目の前にいた人の背中が見えなくなる 立ち止まるぼくは世界の流れに逆らっているのだろう 現実から目を逸らしたって始まるものも終わるものもない 今この目に映り込むものがどれほど残酷だとしたって  足早に過ぎてく人の群れがぼくを弾いた どんな未来でも今はまだ欲しくないや きみの影を探してる  ぼくから涙を奪わないでよ 悲しむ術を奪わないでよ 希望とやらがもしもあるのなら涙越しでも光るだろう  愛なんて不確かなもんに何を期待していたのだろう 見えもせず触れられもしない幻想だけ集めて飾った  音もなく崩れて砂埃が空を隠した どんな未来ならぼくはまた欲しくなるの 生きる意味を探してる  ぼくから涙を奪わないでよ 悲しむ術を奪わないでよ 絶望の先に見える世界ならどんな闇でも光るだろう  虚ろに並べた歪な白 宿りも祈りもしないくせに どんな未来にもきみはもういないのなら そこに影も光もないだろう  ぼくからもう何も奪わないでよ 痛みも傷も奪わないでよ 希望とやらに縋るくらいなら闇の奥に目を凝らせ  いつしか涙がぼくを包めば悲しみの中を泳げるから きみが遺したわずかな欠片もぼくと共に溶けるだろう  虚ろに並べた歪な白 宿りも祈りもしないくせに 逆らい続けた果てにぼくは何を失うのだろう 
ブローチnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳佐々木淳外国製のチョコレート キレイな模様を施した ブリキの缶を開いたら甘い匂い広がった  それを宝箱と呼んでだれも知らない奥に隠して そこにぼくの一部を詰め込んだ 汚れてしまわないように  きっといつか忘れてしまうんだ 未来のぼくに手紙を書いた 吐き出すようにばら撒いてココロの深くを切り取った 読み返すことはしないで蓋を閉めた  何回転も越えたって夜明けの匂いが引き寄せた 捨てられないで押し込んだ迷子の山の中  それは宝箱と呼んだ今やガラクタのようなもの そこでぼくの一部が泣いていた 気付いてよ助けてよと  どうせいつか忘れてしまうんだ 幼いぼくが手紙を書いた あの日の記憶に従って箱に触れた  いくつも時が経って当たり前に忘れていた 手のひらで壊れそうな小さなココロは  すっかり錆び付いてしまって キレイな模様は色褪せて ギィッと音立てて開いた 甘い匂いは消えていた  いびつな字で書かれた手紙の下にただヒトツ あの日から時間が止まったみたいに変わらない色のまま  ずっと待っていたの?泣いていたの? プラスチック製のちゃちなブローチは 注いだ光を跳ね返し笑ったみたいに輝いた  あっという間に時を飛び越して 塞がらなかった隙間にそっと ピタリとハマって溶け出して祈りとなり やがて消えた
いたいけな春と空nano.RIPEnano.RIPEきみコきみコ佐々木淳涙の行方 追い掛ければ ほら キラリと晴れる街へ続いてく 向かい風を抜けた静けさの果てをきみにも見せてあげる  塞いだ夜の奥で眠るネコも起こすよ はじまりに花を添えたら春になって  薔薇色の扉も七色の橋も蹴って 見上げた世界は何色でしょう 掴んだら離さない 欲しいものは尽きないの いたいけなあたしは何色でしょう  波間にもたれ丸くなった日は数えたアザを抱いて潜ってく 怖いくらいキレイな悲しみはいつも光の淵に消える  飾った胸の奥で揺れる迷子に手を振って 風の音が歌に変われば空になって  薔薇色の扉も七色の橋も蹴って 見上げた世界で果てを目指す 悔やんでも迷わない ウソみたいに飽きないの そのうちに痛みも忘れるでしょう  移り気な雲 風はないようで 瞬く隙に遠くなるように  薔薇色の扉も七色の橋も蹴って 見上げた世界は何色でしょう 奪っても穢れない 可能性は尽きないの いたいけなあたしは何色でしょう  掴んだら離さない 欲しいものは尽きないの
クエストnano.RIPEnano.RIPEきみコ佐々木淳佐々木淳空になる希望 何度目の補給 どこかで聞いたようなコトバしかもう見当たらない それでもきみの目に映る光には 始まりを告げる新たな色が宿る  さあ これからどこへ向かおうとも 奇跡の手前 待ち合わせ 信じれば拓ける道を世界はどっかに隠してる  ありふれた今日を越えるから 磁石も地図も要らないさ やがて迷子にも慣れるんだ 知らない町を歩くよずっと 不思議な匂いのする方へ 人波を抜けて そうさ 何にだってなれるだろう 空になるよ ぼくら何度でも  ザラにある魔法 日常の隅で 想像の果てを聞いてそれすらもなお凌ぐような 夢を見るため目を開けていたいのと 確かな声で確かにきみは零す  さあ これからどこへ向かおうかな 奇跡の途中 覗き込む 何度でも選べる道にいくつもヒントを隠してる  繰り返す今日にさよならを 嵐も闇も恐れずに 胸の高鳴りに従って ジグザグ道を進むよずっと 珍しいもんを追い掛けて その先を知れば そうさ 何にだってなれるだろう 空になるよ ぼくら何度でも  ありふれた今日を越えるから 磁石も地図も要らないさ やがて迷子にも慣れるんだ 知らない町を歩くよ今日も 不思議な匂いのする方へ 人並みを抜けて そうさ 何にだってなれるだろう 空になるよ ぼくらは今日も 夢を見るよ ぼくら何度でも  奇跡なら何度でも起こるだろう そこにまだ見ぬ世界がある限り 終わらない冒険は続いてく きみと果てを目指す
水鏡の世界堀内まり菜堀内まり菜きみコ佐々木淳佐々木淳変わらぬ今に愛しさを 世界に祝福を  流れ星がひとつ光った 夢から覚めたら消えてった 美しいものはいつだって届きそうで届かない  どれだけ大切に思えばあの子を守れるのだろう 冷たく澄んだ夜の影に祈りを捧ぐよに抱きしめた  変わらぬ今が続くように 世界はひとつになれずとも この先何度も笑うたび 新しい光がほら見えてくる  歪なココロに戸惑って 弱さを隠して間違った 失う怖さを知らないで強くなどなれやしない  隣で泣いて笑う日々が重なり合って明日になる 想像してた未来とは少し違うけれど抱きしめて  変わらぬ今が続くように 世界はひとつになれずとも 繋いだ分だけ近付くよ ひとりじゃないと知るたび強くなる  強く握っても壊れはしない たとえ離してもはぐれはしない 耳を塞いでるあの子の元へ届くように歌うから  変わらぬ今に愛しさを ココロはひとつになれるから 夜明けを合図に祝福を 新しい光が今この世界を照らす  ふたつの今は続いてく ぼくらはどこへも行けるから 触れられないほど美しく新しい物語をはじめよう
スターリア愛美愛美きみコ佐々木淳佐々木淳暗く長い道のり 出口の見えない闇 記憶を揺さぶる匂い 立ち止まり振り返るけど 夢を見てた夜には不思議と答えがあった ココロの奥で瞬く小さな光たち  呼吸するように脈打つ淡い青 隠してた感情が弾ける音がしたんだ  ぼくが泣いた日から始まった世界は きみが泣いた日から繋がった世界だ 重なった光は少しずつ大きくなって 何光年先まで照らせる星になれ  器用な誰かになって キレイな色に染まって たなびくオーロラのように夜もココロも包めたら 生まれたばかりの星は頼りない祈り纏って 弱さも傷も痛みも燃やして光るから  ぼくだけの色を探して歩いてる 隠せない胎動が静まる空に響いた  忘れていた声が堰を切って宙に舞う 塵になった日々も舞い上がって夜空へ 重なった光は少しずつ大きくなって 何光年先まで照らせる星になれ  見つけた光を 新しい命を ぼくだけの証明をそびえる夜に鳴らして  忘れていた声が堰を切って宙に舞う 消えなかった声は星になって銀河へ  ぼくが泣いた日から始まった世界は きみに会えた日から広がった世界だ 重なった光は誰よりも大きくなって 何光年先まで照らせる星になる  見上げた空 一番星に ぼくらの名前を 光の道 その向こうに ぼくらの未来を
アロー彗星ジュリア(愛美)ジュリア(愛美)きみコきみコ・佐々木淳佐々木淳ハロー アロー 狙って ハロー アロー 射抜いて 3・2・1・ヒット!  あの日からちょっとあたしらしくない ため息の度に零れるプライド 夕焼けにそっと涙が滲んで 満天の星にキュッとココロが痛むの  そういうものだと知りながらも きみ次第なんて気に入らない もっと夢中になって  はじまりはいつも彗星のように瞬く間に胸を射る ハロー アロー きみから はじめての恋は彗星のように光を放ち胸を射す ハロー アロー きみにも アロー  気のない素振りで澄ましてみても カラダもココロもふわふわ浮かんでる 晴れた空に足取りは軽く弾んで 鼻歌もずっとやさしいメロディーになる  弱くなることで強くもなる きみ以外なんて興味がない 恋は魔法みたいだ  はじまりはいつも彗星のように瞬く間に胸を射る ハロー アロー 繋いで はじめての恋は彗星のように光を放ち胸を射す ハロー アロー 叶えて アロー  ハロー アロー 狙って ハロー アロー 射抜いて ハロー アロー 狙って ハロー アロー 射抜いて 「きみのことばかり歌っちゃうよ」  はじまりはいつも彗星のように瞬く間に胸を射る ハロー アロー きみから はじめての恋と流星に乗ってココからまた旅に出る ハロー アロー 歌うよ ハロー アロー 未来を ハロー アロー ふたりの アロー
まほうのかぜ熊田茜音熊田茜音きみコ佐々木淳佐々木淳初めての小さな旅路 目的地ならいらないよ 何もない私の頬に手招きするように風が吹く  寄り道 回り道 いつもの景色も鮮やかに 右手をひねるたび 何度でも胸が弾むから  さあ ギアを上げて顔を上げて どこまでも伸びてく道だって 昨日より少し遠くまで きみとなら怖くないどこだって 私ひとりでは作れない風だ  不器用な私に出来た 友達という宝物 ぎこちない笑顔も今は前より上手になれたかな  坂道 いばら道 諦めるばかりじゃつまらない 昨日を越えるため 何度でも息を弾ませて  さあ ギアを上げて声を上げて 新しい世界に飛び込んで 果てのない空のその先へ きみの背にひらりと飛び乗って 私ひとりでは描けない夢を  きみと見る 私はもうひとりじゃない 晴れの日も 雨の日も 色とりどりの風を纏いながら  ギアを上げて顔を上げて どこまでも伸びてく道だって 昨日より少し遠くまで きみとなら怖くない  さあ ギアを上げて声を上げて 新しい世界に飛び込んで 果てのない空のその先へ きみの背にひらりと飛び乗って  魔法のような風 私を連れ出した どこへだって行けるよ 風の吹くまま
つぎはぎもようnano.RIPEnano.RIPEきみコきみコ佐々木淳いつもとおんなじ道の上 ちょっとずつでも違う空 それぞれの足音が響く 春夏秋冬 巡る風 遠くの赤に染まる青 ねえ 今日の笑顔はどんな匂い?  行ったり来たりの日々の中で 少しだけ夢を見てあくびをした  明日もまたココで会おう ゆびきりなんて要らないよ 何回だって花は咲くって教えてくれたから 止まらない時をいつまでも泳いでゆこう 離れないように はぐれないように 繋いで  ココロは不思議な生き物で丸くなったり尖ったり ねえ 今日の雲は何に見える?  さよならの先で光る未来 それをもっと見たくなって背伸びをした  明日のきみはどんな模様 笑って泣いて驚いて 揺れる世界が移ろうように変わってゆけるから 止まらない時をどこまでも泳いでゆこう あの雲のように 風の吹くまま 遠くへ  明日のきみに会いにゆこう 静かな夜を飛び越えて 今日よりちょっと大人になって未来に届くかな 止まらない時の中にあるやさしい時間を 繋ぎ合わせて 空にうつせば 晴れ模様  いつもとおんなじ違う空 揃ったクツで歩き出す 笛の音と歌声は続く
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