小出祐介作詞の歌詞一覧リスト  188曲中 1-188曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
息吹 イン ザ ウィンド花澤香菜花澤香菜小出祐介小出祐介バレずにふたり乗り 甘い背中にコロン 幻想に付き合う仕事 「えらいよ」 魔法じゃない生活  親の人生をなぞる 決まった場所で生きる このまま海まで走ってみる?  無表情な街灯 星をかすめてスクロール  息吹 イン ザ ウィンド 春の夜の風にとける感覚 なびく わたしたちの髪 上手くやってくために 心に塗る トップコートはこんな瞬間かもしれない  笑いすぎてファミレス めくるめく本質 のぞいた暗いお堀 花筏 いつまで続くの  ダブルタップで スキップしたいウィークデイ “くりかえし見て慣れてた光景の肯定”……で、OK? 未完の絵 入れようペンと筆 You&Me ダイコトミー 蹴っ飛ばし 手をつなぎ Place to be 月とビル 風になる デイドリーム いや、ビビッドな美日  肩に頭のせ見る 赤いタワーのシルエット ならぶ青信号 まだ流れないエンドロール  息吹 イン ザ ウィンド 春の夜の風にとける感覚 なびく わたしたちの髪 楽になれる人といたい気持ち 見えないものにはもうしたくない  春の夜明け風に洗われてく感覚 愛せる わたしたちの朝 “自分らしく” それもあとにしとく 過去に、未来に、縛られないで
動くベロBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介よう動くベロ 口 to 口 で探して 倒置法の檸檬 齧りな 今夜ごと  花には蜜蜂 やめられない 日々の営み  よう動くベロ 連想ゲーム 追い越して キャッシュアウトフロー 嵯峨の屋おむろ 真っ青なCello 漫ろシュワンヤンロウ 無意味が気持ち良いわ  空には渡り鳥 止められない 愛と偽り  よう動くベロ 深底 届かせて 代田のマンション 宇宙のステイション 天空の城 モヘンジョダロ 接触に 色移り  素面で語り明かそう 朝日 昇るまで 素肌で混ぜ合わせよう 熱り 気の済むまで  よう動くベロ 言葉もねぇよ 無意味が気持ち良いわ  よう動くベロ 口 to 口 で探して 倒置法の檸檬 齧りな 今夜ごと  もう黙らせろ
HenshinBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介あることないこと 想像しちゃうだろう 返信できないくらい忙しいのかい  既読もつかない 電話もつながらない 嫌われた いや、そんなことはあるまい……  夢を見た みんなでキャンプして レジャーシートを畳んでたら 知らない蝶が鼻先にひらり  会いたい ご飯食べてバイバイ それでもいいじゃない どうしてるかな 期待してた映画あったろう 三度 公開延期だってよ  あることないこと 送り合った頃 深夜の魔法な時間だったよ  人の興味など 移ろってなんぼ 自分もそうしてきたのにちょっとさみしかったの  夢を見た 懐っこいユニコーンが ぶら下げてきたお守り開いたら中に青い紙吹雪  会いたい ブラっとしてバイバイ それでもいいじゃない どうしてるかな 気の良いマスターのカフェでゴシップ情報交換したい  まわるまわる それぞれのサイクル 重なって 外れて わかってるから じゃあまわし続けよう いつの日かバッタリ いつものようにまったり  抱きしめたい 何も考えずに ただ 喜びたい また会えたこと ビルにかすめてく飛行機よりも 楽しそうに舞う 都鳥
A HAPPY NEW YEARBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介A HAPPY NEW YEAR! あなたに 幸せたくさんありますように 言えないかなしみなら 少しずつ愛に変わりますように  明治神宮は人熱れ はぐれないでいてね 書き終えてきたのダイアリー 3行の祈り  誰かがカウントダウン 行列の途中 良いお年を!って 目と息合わせて  A HAPPY NEW YEAR! あなたに 幸せたくさんありますように 響く鐘の音にのせて願ってるよ いまもいつものように いつでも いつでも  シルエットの日比谷を抜けて 遊覧カーシェアリング “朝日を見に行こうよ”なんて 最高の1ページめ  スイスイ進む下道 特別が満ちて 時が停まる晴海へ 青に次ぐ青で  A HAPPY NEW YEAR! ふたりに 幸せたくさんありますように 違う孤独どうしが とびきり優しくなれますように  新品の朝が 光に染まってく 来年も見ようね 手のひら重ねて  A HAPPY NEW YEAR! あなたに 幸せたくさんありますように 言えないかなしみなら 少しずつ愛に変わるように  A HAPPY NEW YEAR! ふたりに 幸せたくさんありますように 生きてくれてありがとう 幸せが降り注ぎますように 願ってる いまもいつものように いつでも いつでも
_touchBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介どうでもよくなり病が 今夜も疼きだす 現実が猛スピードで 幻想を抜き去ってく  言わないけどずっとかなしい 新月色 どこにやろうこのエナジー 名前がわからない  治りたいな その手が触れて すーーっと 熱が引いてく まだやれそうかい 透明な未来を そっと 思い出して いつかのハイタッチ  「描く」を「猫く」って書いて 転げた夏の夜 飛び飛びになったデータ 妄想が補ってる  言わないけどずっとさみしい 深海色 口ずさんでるこのエレジー タイトルはまだない  泣いちゃいそうさ 肩に手触れて やっと 時間を知る 肯えれそうかい 透明な未来を 僕も いつか誰かにバトンタッチ  治りたいな その手が触れて すーーっと 熱が引いてく 消えないのさ 不透明な未来を そっと「描いた」あなたのタッチ
海へBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介明日早い夜に限って こんなに楽しくなるのはなぜなんだろう このまま帰れば 悔しくなりそうな ハイライトが待っていそうで  まるでツアー初日 海への上り坂 ここからだと 続いていくと 信じられるから 永遠なんだ  さよならは言わなくていいよ 失くしたものにも どっかでまた会えるのさ かなしみも連れていくよ それでいいんだ 終わらない予感が響いているよ  思い出は日常に融けて いつのまに物語に変わっていってしまう 胸の奥にある 日記に鍵かける これだけはどうか変えないで  忘られぬ人よ 僕も誰かにとっての忘れられない人なのかな 海への上り坂を 駆けあがっていく  さよならは言わなくていいよ 失くしたものにも どっかでまた会えるのさ かなしみも連れていくよ それでいいんだ 終わらない予感は消せない  さよならは言わなくていいよ 失くしたものにも どっかでまた会えるのさ かなしみも連れていくよ それでいいんだ 終わらない予感は消せない いつでも響いているよ
悪い夏Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介・関根史織・堀之内大介どこへいくの どこまででもさ 身を焦がす感動が欲しいよ 忘れちゃうだろ 火を見てれば 何を燃やしてたのかなんて  肌蹴る夏 高くなる熱 昇る朝日 交ざる汗 いけるとこまでいこう どんな制止も 気にするこたぁない  転がった蝉 固まる手脚 窓越し眺める 管理人さんが掃いて 路上の塵と捨てる  Summer Destruction!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! こんなイミテーション は ぶっ壊したくて 完全に  ほら、みろ中毒 さらに霧中 あああああああああ ぶっ壊れたって やりたいようにするの  カーニバルは続く 誰もいなくなったとしても  Summer Destruction!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! こんなイミテーション は ぶっ壊したくて 完全に  ほら、みろ中毒 さらに霧中 あああああああああ ぶっ壊れたって やりたいように  僕らの世界/正解だからね
DIARY KEYBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介急に雨が降ると知ってたら 白い靴なんて履かなかった 散々だった日  歌う自転車 通り過ぎる “Tomorrow never knows” 誰かも似た気持ち抱いて  湿った都市の風に 海を嗅いだりした そんな些細な詩が胸に降り積もってく  見つけて 隠した鍵を いつか君に渡せたらいいな 見つけて 戸惑った心も 自分だけのものにするから きっと最後は  乗り込んだ中央線 ひとりひとり特異点 ゆれてゆれて 見失った ここは何線だ  少しくらいの染みも許されないせいで 誰もが冗談を携え  人さし指 くちびるに当てて笑った月 思い出とかして詩が 体に渦巻いてる  重ねて 隠した鍵を いつか君に渡せたらいいな 開いてくれなくてもいいの 自分だけのものじゃないんだと きっと最後に  ifと畏怖があばれて 逃げたい夜 あふれて込み上げる詩を また書き殴っては  見つけて 隠した鍵を いつか君に渡せたらいいな 見つけて 戸惑った心も 自分だけのものにするから きっと最後は きっと最後に きっと最後は なんてジョークさ  To alive by your side
DandelionKinKi KidsKinKi Kids小出祐介Kevin Charge・Ricky Hanley西日がかすかに射し込む その髪は黄金の清流さ yeah 目合わせたい 触れてみたい 高嶺の花 誰もがつんでみたい  『Perfect』そんな君の ほんとうの姿(こと) 言わないでったって 言えるわけないよ でも 無理すんな 幼馴染の 僕の前じゃ その甲冑 脱げばいいよ  (You're just glitter) 乱反射 (and sweeter) like a sunshine 「まるで家族」ってどういう意味? I still love you “Your brother”じゃあ、いやだ “Lover”?いや、まだ わかってる わかってる 強がってみるけど  部屋は まぁ ひどい 有り様 眼鏡は 牛乳瓶の底のよう (Going your way) 期待応えたい 裏切れない 高嶺の花に風は止まない  『Perfect』がんばる君の ほんとうの姿(こと) そのまんまだって 僕は見てるよ 西日が射す 黄金色 髪かかる 肩 抱きよせたいけど  (You're just glitter) 乱反射 (and sweeter) like a sunshine 口笛 吹いて ついていくよ I still love you “Your brother”は、いやだ “Lover”?でも、まだ…… 笑って いたくて 子供の頃のように  (You're just glitter) 乱反射 (and sweeter) like a sunshine 「まるで家族」ってどういう意味? I still love you “Your brother”じゃあ、いやだ “Lover”?いや、まだ わかってる わかってる 強がってみるけど  You're just glitter and sweeter 一目見た時から 僕らは Best friend だったんだ 新しいドラマ 紡いで いきたくて  (You're just glitter) 乱反射 (and sweeter) like a sunshine その手 つなぎ 引っ張っていくよ I still love you “Your brother”じゃあ、いやだ “Lover”になりたいんだ 笑って 欲しくて
プールサイダーBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介体育座りの水際 はしゃいでる声が乱反射 何が面白いっTender 主役の人のための Summer Day  にごった冬のプール あんなにかなしいのは 変えたくなかったものだって いつか変わってく  きらきらに飛び込め It's Okay 楽しもうよ いまを 静かに苦しんだ日々に 飛沫(しぶき)の祝福を Just have fun! きらきらを抱きしめて 先に答えに触れよう 目を閉じる姿が見えたら そのとき、俺も燃えてるから  風に揺れる黒髪が 8月をなでていった すべての見学者たちへ 届け 水色こぼした Love song  からっぽの夜のプール あんなに笑えたのは 変わっても変わんない想いが あると気付いたんだ  きらきらに飛び込め It's Okay 楽しもうよ いまを 静かに苦しんだ日々に 飛沫(しぶき)の祝福を Just have fun! きらきらを抱きしめて 君に会いにいこう 手を振る姿が見えたら そのとき、俺も燃えてるから  まだ No time to die
SYUUUBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介もう会えないなら さよならなんか 言わなかった 宙ぶらりんの リマインダー  角曲がったら まだいないかな 透明な花の流れ 眺めても  波がさらって さららって 足跡を消し去って 似合ってて 立ち止まって  降れ 降れ 涙を隠して ほら すぐに晴れるまで 明日、笑ってふざけるから  フレー!フレー! 遠くできこえる 声 心の近くで わかってる ふざけるよ  また会いたいから さよならなんか いらなかった おやすみ と 持ち上げたサイダー  角曲がったら、角曲がったら、 とびっきりのアイデアを 用意してる  ただただラッキーだったって 悲しくない日々が続いて なんとなくで 写真撮って  降れ 降れ 涙を隠して ほら すぐに晴れるまで 明日、笑ってふざけるから  それそれ! 遠くできこえる 声 とっても近くで 何十年でも待つよ  にぎやかなパーティーは隅っこにいようよ 失礼はないように でも早く出ようよ 夜風に乗せる話はいくらでも 少し歩いていこう Friend  降れ 降れ 涙を隠して ほら すぐに晴れるまで 明日、笑ってふざけるから  フレー!フレー! 遠くできこえる 声 心の近くで ありがとう ばかやろう
ドライブBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介青ざめた 夢見た 朝 泣き濡れた 顔洗いながら 泣いた  届いたスニーカー 部屋着のまま 合わせてみたら 固結びしてた自分のこと ゆるめてもいいと そっと 思えたの  生きている 音がする やんでも また再生しよう 生かされる 音がする 何度も 心の手を取ろう 忘れ物だけ気を付けて  入浴剤 手のひらで 消えた (光のように) 何しても 気にいらない夜に  初めて使う色 つめ先を 彩ってみれば 自分じゃ見えやしない自分のこと このままでいいと 思えたの Oh  生きている 音がする やんでも また再生しよう 生かされる 音がする 何度も 心と躍ろう Yeah ゴミ出しの ついでに触れた風 澄んだ冷たさで 生きている 音がする 何度も くりかえす不器用 ちょっと愛しているよ
L.I.L.Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介ルーズリーフに書きなぐってた 作文みたいな詩(ポエム) あの続きをまだ詠んでる 夜から夜を越え  夕暮れのバス停で 君のこと待ってた ときめきが きらめきが 時を渡る  聞こえるか 聞こえるか 青い心のメロディー画 何度でも 何度でも なぞるから  ふたたびメーター合わせる 440ヘルツ 曖昧なゆらぎの波に 小さな舟を出し  深い朝の町角で 僕は僕と会っては かなしみも 苦しみも 音にかえる  聞こえるか 聞こえるか 明るくて暗いサウンド画 君もまた 君だけで一人 なのさ 生きている 生きている 降り注いでくる 未来に ずぶ濡れでも 笑えたならそう 大丈夫 さぁ、いこう  19時の約束で 君のこと待ってるんだ ときめきや かなしみや 思い出も 予感も 連れて行くよ  生きている 生きている 僕も君も 完全に 言の葉が 舞い踊る このフロアで Oh Baby 聞こえるか 聞こえるか 最高の瞬間 見えそうじゃん 触れそうに 届きそうに 生きているのさ さぁ、おいで
EIGHT BEAT詩Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介・関根史織Back to the 2001年 午後イチの体育館で鳴らした精一杯のスーパーカー 別に待たれてないしバズりもしない だけど見えた気がした淡い未来 「今日でやめる」そんな約束 捨てさせた一通のEメール デモテープ 送りつける 正真正銘のグレートハンティング  すぐに連絡きて 喜びすぎて 腰が抜けて座り込んで 渡り廊下のストレンジャー 好きにすりゃいいじゃんここでの イス取りゲームは EMIで面談 するつもりはない観光や記念には 速攻でブッキング 初ライブ そして、Studio TERRA デモレコーディング  下北(沢)GARAGE 今じゃ僕らの聖地 出会った年上のバンドマンへ あなたたちにもらった沢山の叡智や友情は心に残るエール くじけそうな時、想う魂 昼まで語ったムダ話 どこからきてどこへ行くのかを綴る これは Just like EIGHT BEAT詩  経て、2005年 決まった事務所はSMA 担当マネージャーは徳留 グランドキャビンで全国を行脚 勉強させてもらう先輩の前座 デビューの準備 日に日に 追い詰められてかなりギリギリ メジャーは厳しい それでもひねり出した「GIRL FRIEND」は金字塔  そして、いつの間にか目の前に広いステージ 風でめくりあがってゆくページ 全くない手応え 響かない声 冷え冷え 壁そびえ立ってるようで なぜだ?なぜだ?なぜだ?なぜだ? ディレクターにたずねた 「その手から誰かの手に渡すのが“表現” どれくらい向き合ってきた?」  聞いてるか? あれから片時も忘れてないし 一生奢るつもりもない 穴のあいた砂袋 中身 君に届けるための苦労に命賭けよう 旅に出て 君の街まで 爆音で胸の奥の奥へ どこからきて どこへ行くのかを探す それは Just like EIGHT BEAT詩  突然もげた片翼 狂うバランス 無様に羽ばたくイカロス 長い青春 終わりのチャイム ……いや、これは逆転のための合図 だったら試す どれっくらいイビツになろうが自力の三点倒立 ギター・ドラム・ベース 輝くフレーズ 駆けてゆく 豊穣の季節  失くしたもの数える作業より想定外の自分を愛しなよ 生まれ変わってきた現実 まさに実践編のchanges示してく 生き様で訴求 刀選ばない侍がいまRock you なおも涸れることのない探究心 両腕で抱いたこのチャップマン・スティック  ストーンズのように クラプトンのように いつまでもRollin' Rollin' 出会いがあって別れがある でも、その度 果実の甘味は増す 新しい曲を書いて 旅に出て また次の君の街へ AtoZ 書き足してゆくAとBとC いまも Just Like EIGHT BEAT詩
風来Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介音の鳴る方へ すかさず 手を伸ばし止める まだ暗い窓開けると冷たい 2泊で好きになった街に水性のオレンジ 営み 灯る 朝に  左から来たもの右へ手を加え渡し 凝り固まった毎日を噛み続けて 文と文の間の意味は汲みとりすぎて 気づけば味がなくて  短い車両の電車は走る ゆかりのない景色  青い風 ここにいたのか 親指を立てて笑う 綺麗だね 忘れかけてた 光と命がおどる当然 「血のめぐりを固めないためには『同じ姿勢でいないこと』」 パノラマに 白い雲 流れる  日に3度飲んでるサプリ 手を伸ばし止める 反射で開いてたアプリも閉じる しばらく帰ってない故郷(くに)の親の顔浮かぶ 生活ってやつは難く  海岸線をブランコでまたぐ イメージじゃ宙返り  風まかせ 誰もがJourney 小指を交わして約束 あなた宛 書いた手紙 押入れの箱に根を張る 秘密 動くベルトの上で維持してるスタイルに いま接吻(キス)を送る ふかふかの白い飯かきこむ  青い風 もう行けよって 親指を立てて笑う 風まかせ 誰もがJourney 掌を透かして掴む 灯り 「血のめぐりを固めないためには『同じ姿勢でいないこと』」 湯に浸かり 次の旅 思うよ
Cross WordsBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介やっと会えた週末 近況の報告 それだけで過ぎてゆく午後 そばで見たかったエピソードばっかだ 楽しいからさみしくて  我慢して 無理して 恋してる日々の中で 聞きたい言葉がひとつあるよ My Darling  水をつぐように僕の名前を呼んでほしい 感じたいんだ ふたりを 同じじゃないから不安になるけど いいんだよ 少しずつ教えて?  おはようのついでに 夢夢の話 光のパネルが射す朝 目標の通りにいかない苛立ち 焦げきってしまう目玉焼き  信じてる 信じて でも、未来に縛られないで 伝えたい想いが こぼれ落ちても My Darling  息をするように君の名前を呼びたい 感じてほしい 僕を 埋められない空欄(あな)は今じゃなくても いいんだよ すべてがヒントさ  「どうして」「どうりで」 くりかえす日々の中で 聞きたい言葉が聞けなくても ねぇ、Darling  水をつぐように僕の名前を呼んでほしい 感じたいんだ ふたりを 同じじゃないから不安になるけど いいんだよ 少しずつ教えて?  息をするように君の名前を呼びたい 感じてほしい 僕を 同じでこんなに違うからこそ 愛おしいんだよ すべてがヒントなのさ
いまは僕の目を見てBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介言葉は穴のあいた 軽い砂袋さ 君まで届ける前に かなりこぼれてしまう  中身をこぼさぬように 隣に座ったら いつもよりも多く 手渡せる気がした  フリーハンドで 飛行機雲が 秋空を割ってく 横を見れば 見上げた 君が感心して 「ほほう」 なんて言ってる  君を美しいと感じた そのときにそのまま伝えたら なんて思われるだろう 臆病になってしまう きっと君にあげたいものは 喩えられるようなものじゃない 胸の奥で渦巻いた ありったけの気持ちをすべて  雨けむる窓に書いた 水玉の手紙は 切実な4文字で 届ける前に消した  心と心つなぐ ケーブルがあるなら この悩みはなくなって ただ、歓びも失せてく  焼却炉 昇る煙が 訳もなく寂しい (10月に) 「食べ物が美味しいじゃん」 ああ君がいれば 季節も超えられる  君を大切だと感じた そのときにそのまま伝えたら 何かが変わっていきそうで 不安に飲まれてしまう 「正しく」よりも「間違わずに」 伝えることに慎重になる 手応えばかり求めて 言葉を重ね続ける  足元に 砂だまり ほとんどをこぼしながらも 大切な 残りもの どうかせめて 本当を感じて  これまで生きてきたこと 僕を形作ってきたことも わからなくたっていいから いまは僕の目を見て  君を美しいと感じた そのときにそのまま伝えたら なんて思われるだろう 臆病になってしまう きっと君にあげたいものは 喩えられるようなものじゃない 胸の奥で渦巻いた ありったけの気持ちをすべて
セプテンバー・ステップスBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介・堀之内大介もうタッタッタッタッ……と去ってく夏 熱かっかっかった Heart Beat すぐやってってっ来る 10・11月 青空が爽やかさみしい  ベイサイド どしゃぶりの 二人占めの 夜の匂いに 指置いた 拾ったライター 点いてしまった 赤色 手持ち花火  ああ Greenに光る都会 僕の中にもこんな一面があると知った  もうタッタッタッタッ……と去ってく夏 君ばっかだったあの日  永遠 遠 遠の7・8月 元気でも どこか かなしい  「グレープ」と「グレープフルーツ」を同じものかと思ってた 笑う君につられ僕も 笑いながら 渡る 土曜の午後  聞きたくなんてなかった 友達の親切で  摘み取ったグレープバインに 募る 色はYellow どろどろの  ああ やさしい君が心の 奥で抱きしめてくれるけど  もうタッタッタッタッ……と去ってく夏 君ばっかだった あの日 永遠 遠 遠の7・8月 元気でも かなしくて  もうタッタッタッタッ……と去ってく夏 熱かっかっかった Heart Beat すぐやってってっ来る 10・11月 幸せは 君の色  もうタッタッタッタッ……と、 さっさっ去ってく、 君ばっかで暑すぎた夏 永遠 遠 遠の7・8月 青空が 爽やか さみしい
Summer MeltBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介明るい風に目を細めて 勘で撮った写真を見れば 無邪気な二人が絵になってた  眩しい想像こびりついてる 忘れなきゃいけないとわかってる 汚して楽になろうとしてる  コーヒーの氷は溶け続ける 薄まるの 恋感覚  君に教えてもらったことだって 僕の知識として育ってく 君もそうかなってチクっとする  さよならも上手に出来なくて 最初から違ったと思いたい 幸せだった瞬間(とき)があふれる  コーヒーの氷は溶け続ける 透明へと 近づいてく 少しずつ  そして、氷は溶け続ける そして、氷は溶け続ける そして、氷は溶け続ける そして、氷は溶け続ける  眩しい想像こびりついてる 忘れなきゃいけないとわかってる 「カラン」と音が響いた 秋の始まり
Grape JuiceBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介・堀之内大介没入して踊る 点滅が暴れる 不自由な自由に溺れる  スリーポイントを決める 記憶・理想がこびりつく 頭の向こう岸で 誰かが僕を見張る  爆音で音楽浴びさせて  甘いジュースを ごくごくして 夢中で ごくごくして 襟まで染めるほど あふれだした ラ でかいギター ひくいベース はやいドラム よ、吹き飛ばして 色んなメッセージを忘れさせて Yeah 意味がないその中に 意味のない圧倒的見つける  境目がくずれる バケモノへと変わる 神じられるのはそうこれだけ  かけちがったボタンの 余ったひとつをあげる 代わりにこの穴から 向こう岸確認して  爆音でロックンロールさせて  甘い 甘いジュースを ごくごくして 夢中で ごくごくして 襟まで染めるほど あふれだした ライ やばいギター やばいベース やばいドラム よ、吹き飛ばして 色んなメッセージを忘れさせて Yeah 意味がないその中で 意味のある圧倒的見つめる
試されるBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介颯爽という字面が似合う 初対面の君と この中の誰かが犯人って状況 孤島の館で5泊  黒髪が(黒髪が) 不安そうに ゆれるから(ゆれるから) 原始的に心惹かれるだろ!  試される 試される やたら僕は 試される 試される 試される ミステリーさ Boy Meets Girl  得してる奴がさらに得して 損な奴はずっと損 あの中の誰かも犯人だが システムを疑えよ  価値観が(価値観が) 悲しそうに ゆれるなら(ゆれるなら) 人間的に抗いたくなるだろ!  試される 試される やたら僕ら 試される 試される 試される トリッキーなこの世界  All Right! (Come on!) さぁ、思い切って謎に迫れよ All Right! (Come on!) 血塗られる前に 出口を見つけろよ  その目が(その目が) ごめんねと 潤むから(潤むから) 罪も 罰も 悪も 正義も ゆれるだろ!  試される 試される やたら僕は 試される 試される 試される ミステリーさ Boy Meets Girl  試される 試される 君も僕も 試される 試される 試される トリッキーなこの世界
FlameBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介気付くと暗闇にひとり サプライズ 笑うためのあかりを 待っていられる時間も過ぎて  枝振り回し歩いた いたいけだった ビリーバー 泥だらけの顔 照らした 突き刺すような情熱  いくつも吹き消した炎も くすぐったいドラマも 誰もが乗り越えてきた痛みと 言い聞かせる  漂う暗闇に落としたプライズ 拾うためのあかりも いつの間にか なくしてしまって  見えなくなっても手を振ってた すぐに戻ると思ってたから 無邪気な顔 覗いた からっぽの目した死神  いくつも吹き消した炎も くすぐったいドラマも 誰もが乗り越えてきた痛みと 飲み込んで 君が そっと点けてくれた炎も あたたかいトラウマも 誰もが忘れられないかなしみと 引き連れてく  信じすぎることやめた 信じるからこそ ノンビリーバー 煤だらけの顔で 抱きしめた 暮らしの中のフレーム  自分で いくつも吹き消した炎も くすぐったいドラマも 誰もが乗り越えてきた痛みと 飲み込んで もう諦めてた残火を 育てるのは呼吸 これからも忘れられないかなしみを 引き連れてく Birthday
PARKBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介尻尾切られたトカゲ 物陰からTry Again 飛び出して頭下げ 彼のおかげであんな不正も隠蔽 できた でも頭腐魚は唾吐き捨てるだけ  アレゴリーの檻 に囚われた 動物たちの棲みか がこのパークさ 管理人はいまだに不在で代表は馬と鹿 だからシカツ  シングルマザーのカンガルー パートタイムの休憩で ダッ ガッ ガッ ガッ グローブで壁殴る ムードから風土からルールから負のループ すべての低さ 生きにくさ 広がってく格差 枯れる草 「みんな辛い時代」に慣れてる次第 だけどこのまんまじゃLandslide  冷たい風が頬をさす 青すぎる空 ベンチに座って浮かべる 幸せへのフォーミュラ  貶めていい気のハエや ねじ伏せるつもりのハイエナ 歪みきったヘイト散らすハゲタカ 『明日のエースは君だ!』に学びな 分かるでしょ? グラデーション 7色以上 75億色 雄雌 老い若い 以前に個人でしょ 違うからあるイマジネーション けたたたましいコーション 深くぶつかり合うフラストレーション またセッション show must go on 響けセレブレイション 僕はクラブ活動で知った 自分というキメラ もしくは鵺 力いっぱいで鳴くぜ ドラムゴリラかませっ!  冷たい風が頬をさす 青すぎる空 ベンチで目を閉じれば 誰かの咆哮(シャウト)が 覗き込んだ川面には また仏頂面 雫をひとつ落とせば なみだってる鏡(ミラー)  冷たい風が頬をさす 青すぎる空 ベンチで目を閉じれば 誰かの咆哮(シャウト)が 覗き込んだ川面には また仏頂面 雫をひとつ落とせば なみだってる未来
ポラリスBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介志ん朝の三枚起請を聴きながら 切れた三弦を張れば 三日月のカーブで見てた 三毛猫が僕に微笑うんだ  GとBフラとF ヒントにして 探し出したい ポラリス One&Two&Threeで また掴みそこね 朝寝  三尺玉で 死の星に向け描くさ イーグルとシャークとパンサーか ファルコンとライオンとドルフィン  赤青黄色で ゆれるフロアーで 見つめていたい THE POLICE One&Two&Threeで またカウントして 次の夜へ  街と海と私の三角関係 三部作くらいじゃ終わりそうもない  3つ選択肢があった あり/なし/どちらとも言えない 3つ○をつけたなら トリプティックの向こうまで  グーチョキパーで ずっとあいこだね 探さなくていい DAKYOU POINTS One&Two&Threeで また駆け上がって 次のパート  ギタードラムベース 輝くフレーズ 結んだ先にポラリス One&Two&Threeで ~180度の可能性 篇~  『EIGHT BEAT詩』の天 輝くセンテンス 結んだ先にポラリス One&Two&Threeって 旅を続けよう ラララ・トリガーで  ギタードラムベース 輝くフレーズ 結んだ先にポラリス One&Two&Threeで また掴みたいな 君のハート
Nicogolyマテリアルクラブマテリアルクラブ小出祐介小出祐介誰かがドアを叩く 最初の曲がききたいの? それなら少し待ってて 作るから いまから  始めよう音楽のコスプレ 道連れ 右のうめえ ピアノ弾いてるのがナリハネ fromパスピエ ありがてえ 頭上がらねえ といったところで あらため 曲の幕開け コスプレなんて言ったが まんま真似じゃねぇ 『ねるねるねるね』 ごめんね商品名 テッテレーと練るね マテクラ版のそれ レシピ メモりながらよく聞け (1)にロック (2)にヒップホップ (3)に雑味 すなわち 経験値 (3)の成分が大事 一大事 いま何時? こんな橋 危なすぎて誰も渡らねえから 渡るね? ついてきてあっこ 向こう側に行こう まだ知らぬ景色呼ぶ方向 バランスはとってる リスペクトも持ってる だからこそ拝める スペシャルが待ってる  これだからやめらんねー 試験管の数増える一方で あっちこちに付箋 積んだカップ麺 何日も帰ってねー 1DK それなりの平米 コーヒー淹れたて 今夜もうひと頑張りだね このラボの窓の灯りは消えんだろう 何度 朝がきたってエンドロールは返上 天井知らずの興味 「What is Pop?」  降り注ぐたくさんのメロディー こぼれおちるたくさんのストーリー あとどれくらい? 神様、お願い! ありったけをきかせて!  降り積もるたくさんのメモリー 凝縮した音楽の煮こごり あとどれくらい? 神様、お願い! ありったけを作らせて!  関係者がこっそり聞かせてくれた 音源でDさんが話していた “ワクワク”とは今が最高なんじゃなく 最高なことが起こりそうな暁更 つまり“最高の瞬間のその5分前” それこそがポップソングの正体 あーだから俺は好きなんだあのキラキラした世界 それはまるで 彼岸の憧れで “作ってるもの”と“好きなもの”がつながってる気分 神木くん ってゆうか前田の名言 ほんとめっちゃわかるぜ チョーキングの先にB.B.キングやクラプトンの踵が見えるぜ  これだからやめらんねー オザケンの歌詞にもあるよね あるし BBCのXTCのMCでアンディ・パートリッジもこう言うし 「カテゴライズしなくていい Very Very シンプルでいい」 そのあとに すべて包括しちゃうこのフレーズ Tacataより宇宙的言語で ワンヴァースめの対で 大声で叫べ まさに「This Is Pop」!  降り注ぐたくさんのメロディー こぼれおちるたくさんのストーリー あとどれくらい? 神様、お願い! ありったけをきかせて!  降り積もるたくさんのメモリー 凝縮した音楽の煮こごり あとどれくらい? 神様、お願い! ありったけを作らせて!  誰かがドアを叩く この次の曲がききたいの? それなら少し待ってて 作るから いまから
00文法 (ver.2.0)マテリアルクラブマテリアルクラブ小出祐介小出祐介・福岡晃子そのまま動くな 言の葉ゆれるの感じな 我慢できなかったら それが本当のライブだ  先人にも先人や先進がいて また先人の以前にも名人がいたりして 言わば枝葉 影響は曼荼羅 書き足してゆく ユグドラシル 走る青ペンが描く言葉の風景画 世界が終わり人もいないし文明もない 荒れた校庭 投げ出された机 に、彫られたフレーズ それは俺ので 浮かぶかつての東京って想像 実現し得る技術 と、信じてやってきた此の方 だから 「型」じゃない カタログでスタイルを選ばない  そのまま動くな 音の波に抗いな 我慢できなかったら それが本当のダンスだ そのまま動くな 言の葉ゆれるの感じな 我慢できなかったら それが本当のライブだ  流布、そして ループされる その共通のイディオム 2000年の下北沢から変わんない 流布、そして ループされる その共通のイディオム 2018××××でも変わんない  ひらがな カタカナ 音に乗せるのが なかなか むずいのが 僕らの言語だ ただまだ やめるか 幅い箱に詰めんだ まがい物こそが 新たな風穴 たとえば 抱えてる真情を吐露 重なる街並みと心の模様 が、王道の中このフロウ 体系試すような冥府魔道 いびつなキメラに見えるだろう 醜いロックの子に見えるだろうが 作り出すNew辞書 水平思考 次の時代の文法 と、信じてやっていく これからもさ 「型」じゃない 分厚いルーズリーフに学びな  そのまま動くな 音の波に抗いな 我慢できなかったら それが本当のダンスだ そのまま動くな 言の葉ゆれるの感じな 我慢できなかったら それが本当のライブだ
Amber Liesマテリアルクラブマテリアルクラブ小出祐介小出祐介Stealing coins from mama's wallet I only needed a few  She didn't seem to realize I bought a candy or two  Stealing bills from papa's wallet I only needed a couple thousand  He didn't seem to realize I bought a new guitar too  Lying on and on and on And I see nightmares about it That someone will take this everyday away  I'm a liar  I made a million melodies With that guitar that I was granted  In front of a million people watching I smile on that stage  And it went on and on and on I lied and lied and lied But it went on and on and on Like a chain……  Am I a liar?  Looking around and realizing I've been lying all along Is it right or wrong this stolen life, this stolen time Looking around and realizing I've been lying all along Is it right or wrong this stolen life, this stolen mind Looking around and questions rise  Living a lie, a stolen life Did you know my lies?
告白の夜マテリアルクラブマテリアルクラブ小出祐介小出祐介鍔迫り合いばかりしてる 足踏みに甘んじてる 真空パックした恋の偽物 ちびちびつまんで  すっかり鈍くもなってる 「安定」なのさと言い聞かせてる そこに現れた君は 時がくれた 出会いだ  告白のあとの夜 寒いはず でも 胸は熱く 海に叫びたくなる 16の自分が笑ってる  タクシー 小声で話す 幾つも影絵が通り過ぎる シートにもたれてる君のほほえみに 朝が迫る  世田谷は青く沈む 口約束が白く漂う 次がいつかって こんなにも不安になるのか  眠れないほどに 君を知りたいと思うんだよ あふれそうな心を すべて知ってほしい  告白のあとの夜 寒いはず でも 胸は熱く 人生(せかい)の端から光りだす 16の自分が蘇る  告白のあとの夜 寒いはず でも 胸が熱く まだ変われる気がしてる 君のことを 強く強く 見つめる
Curtainマテリアルクラブマテリアルクラブ小出祐介不明8月。部活の休み時間。 部室にいるのが息苦しくて教室に戻る。 誰もいない。 開け放した窓から風が吹きこみ、 カーテンが寄せては返してをくりかえしている。 明るすぎる外と薄暗い教室。 波打つ境界線が淡く光って見える。  夏休みのハードな練習のせいで少しぼーっとしながら、 凍らせて持ってきたスポーツドリンクを飲む。 まだ半ば凍っているせいで、 やたらと甘い成分ばかりが口に流れ込んでくる。 生命力が疲れた身体に染み渡っていく。 「命の前借り」 そんな言葉が浮かんだのは、 このあとただの氷水と化す、スポドリのことを思ったからか。  汗をかいて、体を鍛えて、練習に耐えて。 上手くなりたいとは思っている。 だけど、上手くなった先にある人生が、 魅力的なものなのかは全くわからないでいる。 今日の、今の、目標を達成していくだけ。 それは自分の本当の目標と言えるのだろうか。 10年後、自分はプロの選手になっているのだろうか。 なれなかったら、どこかの企業に就職するのだろうか。 みんなはどう考えてるんだろう。 ……聞けない。  ウォークマンを鞄から取り出す。 最近、CSの音楽チャンネルで知って、日本のヒップホップを聴き始めた。 難しい言葉が多いけど、韻を踏んでいく気持ち良さが癖になっている。 徐々に馴染んできた部活。 覚えたてのギター。 出会いたてのヒップホップ。 ペアにはできないカードを机に並べて、目を閉じる。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。
WATERマテリアルクラブマテリアルクラブ小出祐介小出祐介・福岡晃子永遠に飲めるような 水を作り出したいな 弱くなく 強くもない 終わらないゆらめきの 水に浸っていたいな 体がとけるような 弱くなく 強くもない 気持ち良いゆらめきの  シンセ 見つからない しっくり来る音源 仮入ればっかで決まらないよ 今日もどうせ だけどまた 代入 to the 代入 やめるわけにいかないこの研究 カルト通り越してオカルト 言われたって粘るよ “わかりやすさが正義” 結果出してるやつの方程式 否定はせずに ダイブしよう 比喩の海に  突然沈んだっていうか 気づけば沈んでた 報道もされてたし 運動も起きてたのに 耳目口塞いだ為政者 信者よろしくな支持者たち オカルト通り越してカルト いや、不出来なレトルト 飛ばされる帽子 それは過ぎた遠い日の影法師 ここはそう水中都市 逃げ遅れた者同士  仲良く暮らそうよ 暗いから みんな同じ青さ 弱さも 強さも 普通さも 同じなのさ  ここよりもさらに光が届かない 深海 誰も来ない一帯 暗闇のなか 重い水のなか ぼんやりと見えてくる朽ち果てた公会堂 がらんどう からっぽの容器ほど よく響くこと 露呈した過去 “コントロール” ってか大義名分の暴走 戦争と消耗からの復興 スクラップとビルド 0から1へ向かう苦労 高まる自浄の作用 文化の豊饒  so bad 沈んだ 忘れて また沈めた あれから幾星霜 ふたたび栄えた地上 くりかえす 為政者は侵略者見い出し 叩き 異端扱いし 「オカルト通り越してカルトになってると伝えよう」 青色の友人 陸にあがり声かける行楽地 飛ばされる帽子 広がる赤い血  ……依然、見つからないしっくり来るシンセ 仮入ればっかで決まらないよ 今日もどうせ だけどまた 代入 to the 代入 やめるわけにいかないこの研究 カルト通り越してオカルト 言われたって粘るよ “わかりやすさが正義” いつのまにか追っていた方程式 否定はせずに 揺蕩おう 比喩の海に  永遠に飲めるような ララララ 水を作り出したいな 弱くなく 強くもない 終わらないゆらめきの 水に浸っていたいな 微笑うような 体がとけるような 弱くなく 強くもない 気持ち良いゆらめきの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
New Bluesマテリアルクラブマテリアルクラブ小出祐介小出祐介セル画の夏は陽炎 背伸びして買ったバケットハット 空から恐怖の大王 乗り込んだラインは京王  XIの紐を結んで向かう  1998 君の町へ ワクワクして 遊びに行くよ まだ何か知らないこと 始めようよ そして 新しい明日を探そう  ヤンチャしてたあの子も 親になったって聞いたよ 道それかけたあいつも 起業したんだって聞いたよ  “人と違うこと” それが幸せと 信じて突っ走ってきたけれど 乗ってる このレール コンベアなんだとついに気付いてくる  黒いスキニーを履いて逃げる  2008 僕の町へ 恐る恐る 帰ってみるよ もう何も知らないこと 無い気がして  ~2028 僕の町で~ 昔の事と割り切ってるよ 何でもない日々の中に 真実はあると 僕はかつて学んだ  ……そんな夢に魘されて ラボのデスクで起きれば 付箋だらけの修正点が まずギターソロを直そう  公民館の音楽室へ向かう  1998 君の町へ ワクワクして 遊びに行くよ まだ何か知らないこと 始めようよ  2018 次の場所へ ワクワクして 遊びに行こう どうなるか わからないこと 始めようよ そして 新しい明日を探そう  まだやれる気がしてる きこえる 次のフレーズ 移ろう 音の季節 まだ変われる気がしてるよ 気がしてるよ
乙女心がとめられない!綾瀬陽菜(花澤香菜)綾瀬陽菜(花澤香菜)小出祐介小出祐介やっぱり君がいないとすねちゃう!君がいないと泣いちゃう! ごめんね だけど 乙女心とめられない!  ちょっと前髪切ってきたけど 全然君は気付かない ダイエット成功 -1.5kg でも君は 「あれ?なんか太った?」(え、なんで?!) 今日のスカートだって スマホケースだって 言わなきゃわかんないし 素っ気ないし(ふぇーん) カフェでの自撮り そういう時にだけ「撮ってあげようか?」 なんて、ほんとわかってないぞ!(キミ キミキミ!)  ツンとして 自分で疲れて 落ち込みかけたら そっと手をつないでくれた  やっぱり!  君がいないとすねちゃう!ベッドからも出なくなる! アイスも解禁しちゃう! それでいいの?! 君がいないとすねちゃう!ほめてくれないと泣いちゃう! ごめんね だけど 乙女心とめられない!むりだぁー  レディースディ狙って 映画を見て 狙ってたSALE覗いて こんなにたくさん 買い物できた! でも君は興味なさそうで(え、なんで?!) あれでいいじゃん(えー) こっちでいいじゃん(えー) なんなら買ってあげようか(えーー) 嬉しいけれど ラクしようとしてない?! キュンとくるサプライズもたまにはしてよね!(キミ キミキミ!)  なぜ好きに なったんだろう? こんなに違うんだね 男の子と女の子は  なのに…!  君がいないとすねちゃう!何もやる気なくなる! おそうじもママ任せになる! それでいいの?! 君がいないとすねちゃう!お姉ちゃんにも当たっちゃう! ごめんね だけど 女の子がとまらない!  わがままも いじっぱりも 最後は笑って受けとめてくれる君は、運命?  やっぱり!  君がいないとすねちゃう!ベッドからも出なくなる! アイスも解禁しちゃう! それでいいの?!(それでいいのー?) 君がいないとすねちゃう!ほめてくれないと泣いちゃう! ごめんね だけど 乙女心とめられない! 私のそういうとこ 「好き」って言ってねっ 早く早く!
交感ノートアイドルネッサンスアイドルネッサンス小出祐介小出祐介ああ 踏切が開かなくて君と横に並んだ 風が騒ぎ みどり色の匂いがしました ああ 鞄の底にかくまったハリネズミみたいな想いが 外出たがってる どうかちょっと静かにしてて  電車が通り過ぎて ふと時間が凪いだら 世界にはふたりぼっちで  “ねぇ、交換しよう?” 君に伝えたいよ いや、やめよう まだまだ 今じゃない 君に伝えたいよ ゆれるゆれる 鼓動があること 君に伝えたいよ せめて「おはよう」って 変じゃないかな? 君に伝えたいよ 私がここにいること  ああ 踏切が開かなくて君と横に並んだ ポケットの鍵 無意味に握りしめてみたりして 授業中に遠くから見てたその横顔に 髪がかかり 初夏の陽射しに透き通り  高鳴る赤い音が ふっ、と吹き消されたら 世界にはふたりぼっちで  “ねぇ、交換しよう?” 君に伝えたいよ いや、やめよう……神様、まだ早い 君に伝えたいよ 淡い淡い 衝動があること 君に伝えたいよ せめて「おはよう」って 変じゃないよな 君に伝えたいよ 僕がここにいること  遮断器が上がれば ほら、いつも通り 急かすように流れてゆく人波 どうでもいいことばかり 気にする毎日 どうでもよくないことには正直でいたいよ  “ねぇ、交換しよう?” 君に伝えたいよ いや、やめよう やだやだ やめたくない 君に伝えたいよ ゆれるゆれる 鼓動があること 君に伝えたいよ せめて「おはよう」って 変じゃないかな? 君に伝えたいよ 私が/僕が ここにいること  「ねぇ、おはよう」
Blue Love Letterアイドルネッサンスアイドルネッサンス小出祐介小出祐介白いシャツが まぶしい空にゆれるたび 君を思い浮かべます 長かった前髪はもう切りました 勇気を出してね 君もついに背が伸びちゃってるかな 会える日が ずっとずっと楽しみです  青い文字は忘れにくいって聞いたから 青インクで書きます 自分でも忘れちゃいそうなこと 君が憶えてたなら 魔法みたいだね 柵から乗り出し 叫ぶような君の さよならも青色だったのかな  届くかわからない 届けようとしてないのかもしれない 手紙 臆病になるとき 携帯が鳴り 窓の外で君が手を振ってた あの冒険を想うよ  この町にも遅い夏がきて 君の知らない季節が積もる 机の向こうには 忘れられそうにない青  届くかわからない 届けようとしてないのかもしれない 手紙 だめだ まとまらない それでも書かずにはいられないのは 本当の気持ちにね 気付いたから  翔け出していきたい 翔びこえて会いに行きたい 君に 涼しい風の中 自転車 君の背中でどこまでもいけた あの冒険を想うよ  白いシャツが まぶしい空にゆれるたび 君を思い浮かべます 短くした前髪にも慣れました また手紙を書きます
5センチメンタルアイドルネッサンスアイドルネッサンス小出祐介小出祐介ずぶ濡れで帰る覚悟 決めた雨の放課後 走ろうとしたところに差し出された傘 君はいつもずるいヒーロー 無自覚なのもずるいよ うなずくしかないじゃない  へばりつく紫陽花歩道 かたつむりたちは嬉しそう 「中間テストへの意気込みを では、どうぞっ」 君はいつもずるいヒーロー 無邪気なのだってずるいよ 右手のマイクで  みんなに好かれる君だし 私にはまぶしすぎるのに 打ちつける雫 染まる耳たぶ ふたり 透明な花の中  君まで5cm ほんの少し 届かないセンチメンタル やさしい君の世界をもっと知りたい 君への5cm 近くて彼方 切ないヘクトパスカル 足りないのに あふれそうな心に はじめての傘  近づく車の音 気付いたときにはびしょびしょ まさか横からとはって 首をかしげるから 君はいつもずるいヒーロー いじわるしたくもなるよ 「いまの気持ちを どうぞっ」  引き寄せることもできたかな もしかしてチャンスだったかな また車が来る 逃げろーと笑う 掴みたいその左袖  君まで5cm ほんの少し 届かないセンチメンタル やさしい君の世界をもっと感じたい 君への5cm 近くて彼方 切ないヘクトパスカル すぐ隣 同じ歩幅の心 いちばんのミステリー  結局ずぶ濡れになったし 可笑しくもなってきたし もういっか!と誘う 君についてく 転がる透明な花  君まで5cm ほんの少し 届かないセンチメンタル やさしい君の世界をもっと知りたい 君への5cm 近くて彼方 切ないヘクトパスカル 足りないのに あふれそうな心に はじめての傘
前髪アイドルネッサンスアイドルネッサンス小出祐介小出祐介決まらない前髪を また風が乱してゆく いつまでも私たちきっと 決まることなんてないんだろう  文集に載せた将来の夢は 急いで作ったおもちゃみたい でも透き通ってる  飛行機雲のように見送った最後のシュートは 思い出すとまだ チクッとするよ でも透き通ってる  歯の矯正つらかったけど やってよかったな 何かが変わる時はわからないもの あとから気付くよ青いトンネルの先で  自分になりたいと 焦れば焦るほど ひとりぼっちが迫って来て いじわるな世界  ひとりでも平気と 突き放してみるけど 君がいつも通りで ほっとしちゃうんだ 正解はやさしい  たくさん撮ってた写真 指すべらせたら 広がる何でもない特別な景色 戻れないトンネルの向こうを思うよ  決まらない前髪を また風が乱してゆく いつまでも私たちきっと 決まることなんてないんだろう  失った魔法のこと 消えてしまった光のこと 愛おしく思っても 何もあきらめないで それでいいよ それでいいの  夢のこと 恋のこと 悩みごと みんなで持ち寄った あの夏の夜がずっと 胸の奥できらきら  きこえなくなった音 もう会えなくなった子のこと さみしく思っても 何もあきらめないで  決まらない前髪を また風が乱してゆく いつまでも私たちきっと とどまることなんてないまま 走ろう 風の中を
すべては君のせいでBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介ある日突然 幽霊にされた 僕を置き去りに今日も教室は進む  落とした定期 蹴られて遠のく 追いかけた先 かがんだ君と目が合って  うつむいた僕の名前を呼ぶから 生きてる気がした  すべては君のせいで 毎日が眩しくて困ります すべては君のせいで ああ、心が♯していきます すべては君のせいで なぜか頑張ろうとか思ってます すべては君のせいで Baby 頭抱えるばかり  君が微笑む みんなの輪の中で たまらなくなって ハードロック雑誌に目を落とす  瞼を閉じれば君が話しかけてくる 今夜も眠れない  すべては君のせいで 毎日が愛しくて困ります すべては君のせいで ああ、季節に意味を感じます すべては君のせいで 明日何か変わると思ってます すべては君のせいで Baby 胸が高鳴るばかり  自転車通学の ヘルメットありの 君が橋の向こうからやってくる 一生、着かないと 一生、すれ違わないと わかってた僕の頬を撫でてく光のリボン  すべては君のせいで 毎日が眩しくて困ります すべては君のせいで ああ、心が♯していきます すべては君のせいで なぜか頑張ろうとか思ってます すべては君のせいで Baby 頭抱えるばかり
逆バタフライ・エフェクトBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介摘み取って 束ねて 抱えた 花束の 最初の一輪を いまでも おぼえていますか? 色取り取り 薫る花々が 風にゆれる 自分こそだよ 運命の正体は  僕ら好き嫌いをくりかえして イエス・ノーを幾度 選び続け 右往左往 何万回目の今日にたどり着いて 決められたパラレルワールドへ  赤色にそえるように青色の次に黄色 何気ない選択肢を いまでも おぼえていますか? 色取り取り 薫る花々が 雨に濡れる 自分こそだよ 運命を愛しな  僕ら好き嫌いをくりかえして イエス・ノーを幾度 選び続け 右往左往 何万回目の今日にたどり着いて また あの日あの時ああしてたらって ifや畏怖が尽きなくても あの日あの時ああしてたことが鳴り響いて 決められたパラレルワールドへ  笑顔の君にはあげなかった 無理には渡そうとしなかった 忘られぬ花も花束彩るから 玉虫色 継ぎ足しの未来を生きききるよ  僕ら好き嫌いをくりかえして イエス・ノーを幾度 選び続け 右往左往 何万回目の今日にたどり着いて まだ あの日あの時ああしてたらって 祈り呪いが尽きなくても いま、この時こうしてること「も」鳴り響いて 決められたパラレルワールドへ 決められた並行世界へ
Low wayBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介終電逃し見上げるハイウェイ 渦を巻く立体交差 漠然と向かう家の方面 目覚めたまま眠る都市は 黒くまばたき  僕らはいつも急ぎたがる それが答えのように  何となく歩いてく ゆっくり 見渡せばほら ルーティーンの外側 ゆらり 涼しい風も踊る 歩いてく ゆっくり 親の目盗み 君の部屋に転がり込んだ あの日みたいだな  手が届かないマンション過ぎて とぼとぼ 僕は信号待ちで トンネルの出口色のコンビニが眩しいな 思わず立ち寄り 光浴び  僕らはいつも不安がってる 時に希望も疲れる  だから歩いてく ゆっくり 信じることを信じすぎるのも、なんかね。 今夜くらいぶらっとしようじゃない 歩いてく ゆっくり 布団に潜り 夜通し長電話した 君はどうしてるかなぁ  だから歩いてく ゆっくり もうすぐで明日と僕の町だ 静かにきこえる 人のせせらぎ 歩いてく ゆっくり 明けてく空は舐めれば薄荷の味がしそうな透き通り  ゆっくり 見渡そうじゃないか 振り返ろうじゃないか こんなに世界も時代もまだら模様さ 歩いてく ゆっくり そして、思い付いたとき 駆け出してく それでいい
(LIKE A)TRANSFER GIRLBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介息を潜めた街は秋の甘い匂い 過ぎた短い夏のことを忘れて  君と串揚げ食べた路地の月明かり 頬が赤くもなれば少しはしゃいでさ  鼻歌とヒールの音が溶けてく 部活の帰り道の続きで  明日になればふたり また他人のふりをして 目も合わせずすれ違うんだろうな 君はLike a Transfer girl  咲かせた言わぬ花をまだ枯らせたくないんだ 僕は 「また明日」 いつでも消えそうな顔して微笑む君を見送るよ Transfer girl  息を潜め訪ねた君の狭い住まい 音を消したテレビが照らす色影絵  入れただけの紅茶がもう冷めてく 日曜宿題会の続きで  明日が来ればふたり また真面目な人として ステープラーで束ねておけばいい日々だ 君はLike a Transfer girl  咲かせた言わぬ花をまだ枯らせたくないんだ 僕は 「また明日」 過去からのビデオレターみたいな顔してドアを閉めないでよ Transfer girl  息を潜めた街に冬の甘いエッジ 君と待ち合わせた駅には 粉雪が Transfer girl  「また明日」 いつでも消えそうな顔して微笑む君に手を振るよ Transfer girl  いつだってbe with you 見つかったってwith you いつだってbe with you 見つかったっていい理由
寛解Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介すべての嘘 叶えたくて 血眼になる僕を赦して 君の温度のタオルケットで包んでほしいんだ 朝まで 波のように  妬みすぎて 羨ましがりすぎて きつく握った拳をほどいて 君の子供の頃の話を聞かせてほしいな 朝まで 夢のように  海だけが見える 風吹く丘にある 白い壁 硝子張りの施設で カーテンがゆれる 光にまどろむ それに似た時間が 君の部屋を撫でる  すべての嘘 謝れなくて 一人ぼっちの僕を赦して 明日に帰るため 僕のことを抱きしめてほしい 母のように
SHINEBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介「神様!」っていうか君が神様なんだって、もう その手に引かれて生みまくる伝説中  持たざるクラスメイトが咎めるけど止められやしない  消し飛びそう 強すぎる光 信じたい衝動 影が濃くなっていくほど 触れていたい  青春は1, 2, 3 ジャンプアップ しぶきあげて プールの白波で編んだスカートの 君がゆらゆら 時と踊る そばでずっと見学したいな Boy Meets Girl 世界で僕らだけが 本当の意味で生きているから 聖槍で檸檬を貫くように 何もかも作って壊すのさ  神様、あんなやつに 心奪われないで その手の炎 ダサいなんて思わないで  持たざる同僚たちに馴染んだけど 忘れられない  愛していたよ 強すぎる光 流されるボート 取り上げられていく全能 普通に  青春は3, 2, 1 ブレイクダウン ほら、閉じていく 人生の可能性が無限の代わりに 君がゆらゆら 時と踊る 姿を見た 気のせいだった Boy Meets Girl 世界で僕らだけが 本当の意味で生きていたんだ 水槽の泡を数えるように 想い続けていくだろう SHINE  青春は1, 2, 3 ジャンプアップ しぶきあげて プールの白波で編んだスカートの 君がゆらゆら 時と踊る そばでずっと見学したいな Boy Meets Girl 世界で僕らだけが 本当の意味で生きているから 聖槍で檸檬を貫くように 何もかも作って壊すよ SHINE
リアリティーズBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介誰かでありたいなら 席につくことさ 隙間に 地べたにでも 空いてる場所を見つけて  窓から見上げる空 翔けてく想像 行けばいい 逃げじゃない すぐ その窓を飛びこえて  傷つくのも 傷つけるのも 部屋が狭いからさ どうでもいいことばかり大切にしても  本当に変わりたいなら 認めることさ カエルやエキストラじゃあ、もう いられそうにない自分を  天秤がちがう 錘だってちがう 量られてるのにさ どうでもいいこのピラミッド 無視したっていいよ 絆ごと ほどいてゆけよ  すべてがあり何もない 正解/世界は部屋の外に 気付けない リアリティー 触れない 僕らは  自分になりたいなら 出かけることさ どこかに どこにだって 椅子を置けばいい
DarlingBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介一秒でも永く続いてほしいと そう願って幾億秒が過ぎた 続くのは余韻と余白と記憶の通り雨 何気なく飛び越えた潦 真夏空と濃い緑の香り 風を截った感触に つん、と胸が痛み 大人になってく そのうちに閉じた橋向こうの 遠い日と遠い瞬間とつながる ああ、君のせいで 何時でも 何時までも Darling 指、目、髪 触れるたび あふれた想いが 気まぐれな信号に変わってゆく だけど君は Darling 強い光 時の女神 マテリアルな僕を琥珀色のリボンで撫でてゆく あの日のように 一秒で
Summer ~僕らのシルエット~KinKi KidsKinKi Kids小出祐介原一博人波かきわけ探すよ君を花火も始まった 伝えられなかった言葉握りしめて決心のSummer day  太陽見上げ くしゃみしては 笑い合ってた なんでもないことが楽しくて 困るんだ 友達はいいよね だなんて 無邪気に言うから 思わず目を 逸らして 蒼い風  人波かきわけ探すよ君を 約束が高鳴る 受けとめてほしい言葉握りしめて最後のSummer day  蚊に刺されたら 徐々に暮れる サバービアの午後 アイスと一緒に 溶けてく 鼻歌 ふとした沈黙が 強く 背中を押すけど 言えなかった ブランコが泣くだけで  もう止められない 君への想い うずまく波のように 友達のままじゃ センチ 隙間のあく 僕らのシルエット  他の誰にも 君のこと 渡したくない  人波かきわけ見つけた君の 手を引いて走った うつむいた君の返事 照らす 花火 夏のシルエット 僕らのSummer days
Unlock BabyKinKi KidsKinKi Kids小出祐介Noh Hyun・Won Young Heon・Kim Tae WanUnlock your Inside… Unlock your 一切… Unlock your prime, Baby…  星団のような都市にまぎれる 逆光そそぐ部屋 ザラメの静寂を踏みしめる ふたつの影絵が  ああ いつからこうなった 覚えてない 正気なのに ほら 鏡の前でさぁ、君と僕 絡まる 上着脱がず  歪なふたりは 鍵をなくして 歪んだ鍵穴 お互いに開けあう Unlock Inside, Unlock your pride, Now Unlock 一切, Unlock your prime, Now Unlock me, Now  ドアスコープ越しでまた あえて覗きあう 心模様 全部わかってるからこそ 内緒にしてはしゃぐ  きっと、最初からこうだった テーブルの下 脚で合図して やっと、取れるようになった日々のバランス 切る実 誰が笑うの  歪なふたりは 枷をはずして 不気味な世界に やさしくなれた Unlock Inside, Unlock your pride, Now Unlock 一切, Unlock your prime, Now Unlock me, Now  歪なふたりは 鍵をなくして 歪んだ鍵穴 お互いに開けあう Unlock Inside, Unlock your pride, Now Unlock 一切, Unlock your prime, Now Unlock me, Now
17才アイドルネッサンスアイドルネッサンス小出祐介小出祐介17才It's a seventeen 檸檬が弾けるような日々 生きている気がした気持ち それがすべてだ  17才It's a seventeen 黒い髪の君がきらり 掴んだ腕 残るBCG wow wow  傷ついて痛いかい? 気付いてほしいのかい?  風になびく 白いシャツが綺麗 青い空が どことなく哀しい 二度と無い季節が 通り過ぎていくよ 何も無い感覚 昇っていく階段  明日はどこだ 17才It's a seventeen 自分が自分でなくなりそうなら いつでも飛ばしてよSOS そのHAND PHONEで  17才It's a seventeen 黒い髪の君が誘い 覚えてしまったABC wow wow  前髪で隠した心を さぁ、開いて 君の事に気付いてる人が きっといるから ひとりじゃない感動 覚えたことはないか? 名前呼んで笑い合う事に 意味なんていらない  明日会おうぜ イェーイ  17才It's a seventeen 檸檬が弾けるような日々 生きている気がした気持ち それがすべてだ  17才It's a seventeen 黒い髪の君は若い 生きている気がした気持ち それがすべてだ  傷ついて痛いかい? 気付いてほしいのかい?  17才It's a seventeen それがすべてだ
こぼさないでShadowBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介はじまりはいつも from your eyes 仄かな灯り 終わりはいつまでも来やしない 寄せては返す影  本当の「さようなら」は「想像しない」ってことだと 得意げに言ってたあなたのことを思い出してる  心を受けとって愛にした それゆえ期待してしまう 現実は ただ 一筋の涙  こぼさないでシャドウ マスカラ枯らし泣きつづけたって すぐに笑えるほど 街角にはLies&Lights こぼさないでシャドウ こぼすくらいなら塗りつぶして 君はあの子じゃない 変われるから君はそう君にさ  くちづけのときの close your eyes 仮面はずして 降り積もるいとしさと恥ずかしさは 溶けない雪になって  本当の「さようなら」は「想像しない」ってことだと 自分の言葉のようにずっと言い聞かせてる  恋の傘を閉じてもそこに心は残っているよ 現実は ああ 一筋の涙  こぼさないでシャドウ マスカラ枯らし泣きつづけたって すぐに笑えるほど 街角にはLies&Lights こぼさないでシャドウ こぼすくらいなら塗りつぶして 君はあの子じゃない 変われるから君はそう  こぼさないでシャドウ 壊すくらいならMakeして 君はあの子じゃない 変われるから君はそう君にさ
美しいのさBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介満天の星空よりも 百点のフルコースよりも 永遠の命よりも 欠点が満載の君が  美しいのさ 何よりも そう言って やっぱ違うかってなる  洗顔で溺れかけるし こまめに財布なくすし オン・オフの高低差ひどいし 弱点が豊富な君が  美しいのさ 何よりも そう言って やっぱ違うかってなる 美しいのさ 誰より 出来るだけそばにいたいよ そう言って、ちょっと離れて歩く  どうでもいいことばかりだ どうでもいいかな 君以外は  同じ景色を見て 美しいなぁって思う それこそが美しいなぁって テレビ見て言う君が  美しいのさ 何よりも そう言って やっぱ違うかってなる 美しいのさ 誰より 出来るだけそばにいたいよ 君のこと守りたいよ …って言ったって、聞いてないでしょ? またソファーでぐっすりと寝てますし
曖してるBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介日々はLike a くじ引き 2、3、4等賞の毎日 日々とは灰色な振り幅 普通に「普通」とか言ってるけど  悲しみ喜びどちらでもねぇ この気持ち何て言えばいい 一言で言うならば 曖してるのさ 曖してるのさ 曖してるのさ 君も僕も  それなりに揺れながら それなりにブレながら 時々高く飛べて 時々浅瀬で溺れかけて 極端にしたものをわかりやすいとか言いながら 極端になれやしない曖昧な僕ら これこそ「普通」だろ  喜劇でも悲劇でもどちらでもねぇ デフォルメもバイアスもねぇ  棚分けしようとすんな 曖してるのさ 曖してるのさ 曖してるのさ 曖してるのさ 君も僕も 理屈も魔法も禁止にして 漠然を抱きしめる この腕すり抜けても 曖してるのさ 曖してるのさ 曖してるのさ 無編集の世界を  ホラーでもコメディーでもバラエティーでもねぇ 厳密にゃドキュメントでもねぇ 終わらないPOVだ 曖してくのさ 曖してくのさ 曖してくのさ 曖してくのさ 君も僕も 理屈も魔法も禁止にして 漠然を抱きしめる 僕ら過渡期のまま 曖してくのさ 曖してくのさ 曖してくのさ 編集の時代を
レインメーカーBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介世界中で俺だけが気にしてることばかり気になり続けるんだ 世界中のほとんどが気にしてることマジでどうでもよすぎるんだ ああ  ねぇ、じいちゃん。 また、ばあちゃんが心配しそうだなぁ  世界中がバカだから身なりやら言葉やら気にし続けてきた 世界中がバカだから俺がなんとかしなきゃとか考えてるんだ ああ  ねぇ、父さん。 若い頃 俺みたいだった? ねぇ、母さん。 小さい頃 俺こんなんだった?  なぜ 雨 透明の雨 透明の傘差し しのぐけど なぜ なぜ 透明の声 透明の答えが 濡れそぼる  かなしいコイン集めても 何にも替えられず 俺のようになるな、妹よ 幸せはポケットのなかにある  ねぇ、父さん。 このまま 進んでもいいかな ねぇ、母さん。 疲れたら 帰ってもいいかな  なぜ 雨 透明の雨 透明の傘差し しのぐけど なぜ なぜ 透明の声 透明の答えが 濡れそぼる  ただ ただ 透明の夢 透明のカーテン ゆれる夢 ただいま 透明の家 透明の笑顔がこぼれる
どうしようBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介あの日、駅前の人ごみのなかで 僕を見つけて遠くから小さくお辞儀をした君が こびりついてしまってるin my head 手をあげ駆け寄る僕  どうしようもないほど 君のことばかりを考えてしまう どうしようもないこと 浮かべては吹き消して  その猫目に僕はどう映ってるだろう 自分がおしゃべりで気持ち悪い奴な気がしてきて暗澹 連絡という名の勇気 あれば空も飛べるはず  どうしようもないほど 君のことばかりを考えてしまう どうしようもないこと 浮かべては消す吹き出し どうしようもないほど 君のことを好きになってる どうしようもないほど 伝えたい この気持ち  いっそ早く溢れろ さぁ、手に負えないほど いっそ早くこぼれろ さぁ、謎の使命感おぼえるほど いっそ早く飛び出せ さぁ、抱きしめたい衝動 こんなにどうしようもない こんなにどうにかしたい すぐに君に会いたい  青春が終わって知った 青春は終わらないってこと  どうしようもないほど 君のことばかりを考えてしまう どうしようもないこと 浮かべては消す吹き出し どうしようもないほど 君のことを好きになってる どうしようもないほど 伝えたい この気持ち ああ!ああ!
カシカBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介見えるものが 見られるものが 見たいものが そこに在る  見えないものが 見たくないものが 見られないまま そこに在る  偶然、並走してる 隣の電車の誰かと窓越しに目が合った 奇妙で気まずい気持ちが消えぬうちに ああ 離れてく  視にもの狂いになって 視に至る病になって 視の舞踏に引き込まれて 視線をさまよって 視後の世界想像して 視んでも視に切れなくて 視に体から蘇って 視に目に会いたくて  今日もどこかで第何十回目の何かの全国大会が開催されて 優勝校の生徒が喜び泣いてるんだろう  でも、知らない  視にもの狂いになって 視に至る病になって 視の舞踏に引き込まれて 視線をさまよって 視後の世界想像して 視んでも視に切れなくて 視に体から蘇って 視に目に会いたくて  見えるものが 見えないものが そこに在るのに だから僕は  詞にもの狂いになって 詞に至る病になって 詞の舞踏に引き込まれて 詞線をさまよって 詞後の世界想像して 詞んでも詞に切れなくて 詞に体から蘇って 詞に目に会いたくて
ホーリーロンリーマウンテンBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介他人の祭 終わったあとに 燻る街で 佇んでる 驚いてる 心が動かなくて  『パンデモニウム・シンポジウム』 横目に過ぎて 成長するデスとラブのホテル おぞましいほど目に付く  ああ 光の十字架が虹をかけた でも、すべて無関係で  さぁ、いこうよ ホーリーロンリーマウンテン そこには、表裏も光も影もなく 僕らが忘れていたそれがあるから  楽園へと亡者たちが昇ってく 見とれてしまうが でも、すべて無関係だ  さぁ、いこうよ ホーリーロンリーマウンテン そこには、表裏も光も影もなく 普通  さぁ、いこうよ ホーリーロンリーマウンテン 彗星都市 越えれば 神殿が見えてくる  僕らが忘れていたそれがあるから 忘れ去られた 地明かりの日々が
HUMANBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介天啓や僥倖を待ち続ける人や バイト先休憩室で無気力に煙草吸う人や 「共感」してるつもりで「同調」してるだけの人や 神経質こじらせてわけわかんなくなった人や ぐしゃぐしゃのバースディケーキを前に佇む人や 「暇」というネガティヴの原因に気付けずにただ落ちゆく人や 購入してる人や 消費してる人や 美化してる人や 犠牲にしてる人や 信奉してる人や 贖罪してる人も 誰も彼も 満たされず  僕らただただただただ味わってる 僕らただただ味わってる 息をするように 人間味を 僕らだらだらだらだら味わって 僕らだらだら味わって 飽きてしまう 人間味に  店頭のデモムービー延々観てる人や 正座で涙ご飯一気にかきこんでる人や 何周も考えてその結果裏切ることにした人や 週1本のレンタルビデオが楽しみな人や あの日手を振り返さなかったことを一生悔やむ人や 頭の中で大犯罪起こしつつ今日も頭を下げる人や 「ちょっと本当だったらいいな」 なんてことがあるだけで救われる僕ら普通の人は ずっと 満たされず  今もただただただただ味わってる 今もただただ味わってる 瞬きするように 現実味を 今もだらだらだらだら味わって 今もだらだら味わって やられてしまう 現実味に 僕らただただただただ味わってる 僕らただただ味わってる 息をするように 人間味を 僕らだらだらだらだら味わって 僕らだらだら味わって 飽きてしまう 人間味に  今もただただただただ味わってる 今もただただ味わってる 瞬きするように 現実味を 今もだらだらだらだら味わって 今もだらだら味わって やられてしまう 現実味に 僕らただただただただ味わってる 僕らただただ味わってる 息をするように 人間味を 僕らだらだらだらだらだらだらだらだらだらだら味わってく 現実的な人間味を
「それって、for 誰?」part.2Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介砂漠に水を撒こう 渇くとわかってても プールに混ぜるのはごめんだ  空に種を飛ばそう もう誰もやってないけど 日陰だっていいんだ 根を張るのさ  大きな流れ 横切ろうとして 足を取られて あわあわしてる そんな自分が恥ずかしくもなるけど 何度だって横切ろうとしてる ほとんど意地になりかけてる ワンフレーズだけ 一言だけを どうしても伝えたくて  それって for、それって for、それって for、一体誰? ひとりでくりかえす それって for、それって for、それって for、一体誰? 地獄にも似てる それって for、それって for、それって for、一体誰? ひとり討論してる それって for、それって for、それって for、一体誰? 本当はわかってる  砂漠に水を撒くよ 終わってしまう前に 殿堂が遠くへ見える場所に  気持ちが良くて気持ち悪すぎるんだ この違和感こそ僕の証明さ  たくさん夢があふれても みんな同じ夢を見たがってる 良い夢にパターンなんて少ないから こうして 求められたものだけがある 求めてくる人を囲って売る 年中 開きっ放しのプールサイドの売店で 人は夢を見る  それって for、それって for、それって for、一体誰? 大変よく出来てる それって for、それって for、それって for、一体誰? 地獄にも似てる それって for、それって for、それって for、一体誰? 『ユーザーは喜んでる』 それも、どれも、これも、正解だって 本当はわかってる  それでも、それでも、それでも、 まだ何かあるような気がしてる それでも、それでも、それでも、それでも、って、 歌い続けてゆく  それって for、それって for、それって for、一体誰? 僕らはくりかえす それって for、それって for、それって for、一体誰? 地獄を超えてゆく  それでも、それでも、それでも、 砂漠に水たまりは出来るはず それでも、それでも、それでも、それでも、って、 歌い続けてゆく with you
不思議な夜Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介終電逃し 明日休みだし ちょっと散歩してみないかい? 真夜中の探検楽しそう!なんて賛成する君にキュン 車少なし シルエットの都心 目標どのあたりまで 築地でお寿司! 24時間営業のチェーン店でも市場クオリティーなの はしゃぎながら軽く汗ばんでる首筋に へばりついた君の髪を 初夏の風がはがしたのを見た  不思議な夜が僕らをつつんでくよ 子供みたいな 無邪気で無垢で無駄で永遠で 素敵な夜だ 左を見ればほら 君が「ん?」って顔してる 不思議な夜が僕らをつつんでくよ ドラマみたいな 奇跡めいて何気なく突然で ビルの隙間 静かに月が微笑む  お腹も満たし 始発前だし なんとなく青春しないかい? 潮の香りの首都高速11号の高架下を海へと下る 別に深い間の僕らじゃないけど 言葉じゃ交換できないあたらしい予感がひとつ灯った  不思議な夜が僕らを連れてくよ 子供みたいな 無邪気で無垢で無駄な瞬間に 素敵な夜だ 左を見ればほら 君が「わぁ!」って顔してる 不思議な夜が僕らを連れてくよ ドラマみたいな 奇跡めいて何気ない瞬間に 見えてきた深い朝の海がきらめく  不思議な夜がもうすぐ明けてくよ 都会と空と海が混ざる青と紅茶色 素敵な明日がもうすぐ始まるよ 見上げれば虹の橋  素敵な明日が目の前に広がるよ もう行かなくちゃ 無邪気で無垢で無駄な魔法が解ける 向かいのホーム手を振る君が微笑む
文化祭の夜Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介一枚羽織ったくらいがいいな 機微まくりの夜だ 月明かりのペイヴメントがデジャヴを誘うんだ なぜだか毛羽立つ心の準備室 明日は何もないっていうのに 月の匂いのセンチメントがデジャヴを誘うんだ  あのとき 何て言えばよかったのか あれから 何度だって 答えを探してくりかえしてる  文化祭の夜みたいな あの夜空が 文化祭の夜みたいな あの夜風が 行き着いた将来という名の今を通り過ぎる 文化祭の夜みたいな あの気持ちカミングバック  家にまだ帰りたくないな 趣き倒した夜だ 木々が騒ぐ住宅街が デジャヴを誘うんだ 深夜の廊下を君とわざと大声で歌って歩いた あの感じ思い出し 擬似的ときめき煌めき 買い出し行かなくっていいのに 坂ばかりの住宅街が デジャヴを誘うんだ  あのとき どうしたらよかったのか いまだに 何度だって 問題文が込みあげてくる  文化祭の夜みたいな あの夜空が 文化祭の夜みたいな あの夜風が 行き着いた将来という名の今を通り過ぎる 文化祭の夜みたいな あの気持ちカミングバック
「それって、for 誰?」part.1Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介大喜利みたいなEveryday 発信したくて仕方ない 答えがいつも先に立って問題がなぁなぁなぁになって  体操着みたいなEveryone 集めた井戸は騒 選ばされた答え身に纏ってドッチータッチーな状況  その いまどこで何をしてるかでしょ 惚れた腫れたの一部始終でしょ 青空に手書き風に描いた人生ポエムもそう  で、それって、for 誰? 知らなくていいことばっかりだ それって、for 誰? 君の言葉も姿も思想もライフスタイルも それって、for 誰? 矢印は放射状だ それって、for 誰? 『こういうこと言っちゃってるこの曲こそfor 誰?』  砂金すくいみたいに発見した大声の小言を たくさんの楯が取り囲むカニバルカーニバルが盛況  虎視眈々の鬼の首ハンターでしょ 手作り名札貼り逃げ係でしょ 腕まくりして出てくる余計な一家言ボマーもそう  で、それって、for 誰? 言わなくていいことばっかりだ それって、for 誰? 君のカウンターもジャブもストレートもマウントも それって、for 誰? 矢印は因果応報 それって、for 誰? 『こういうこと言っちゃってるこの曲こそfor 誰?』  その手の平の上に広がった世界と、“目の前”はどちらが世界でしょう? 『垢がうんとついてる僕たちの うっせぇ! しかない日々こそ』  それって、for 誰? 見えなくていいことばっかりだ それって、for 誰? 君も隣の人も宇宙の神秘も それって、for 誰? 矢印は自由で不自由さ それって、for 誰? 『こういうこと言っちゃってるこの曲』をfor you いつだって、for you 僕から、for you
恋する感覚アイドルネッサンスアイドルネッサンス小出祐介小出祐介みどり色の風が流れて 君の前髪を ゆらしたあの午後に くすぐったいような なつかしいような 気持ちがあふれて 思わず目をそらしてしまったの  そう、気付いたら もう、遅かった 止めたくても 止められない  きゅるり 君がほら笑うたびに この胸に走る 甘い痛み こころの水面が きらきらさわぎだすよ 急に「何か言った?」だなんて 振り向くからつのる 甘い痛み 秘密のカーテン ひらひらめくれてくよ くるしい でも まぶしいな 恋する感覚  すずしい色の電車の中で 君がうとうととしてきたそのときに このまま空にとけたいような 日射しと入道雲 真似してそっと目を閉じたの  どう思ってるの わたしのこと 聞きたいけど 聞きたくない  きゅるり 君とただいるだけで この胸に走る 甘い痛み 瞳のメリーゴーランド うるうるまわりだすよ うれしい でも せつないな 恋する感覚  だいきらいな わたしをわたしが 少し好きに なれたんだ 最近 誰よりも かがやいていたいな 君のことを好きになればなるほどに  君がほら笑うたびに この胸に走る 甘い痛み こころの水面が きらきらさわぎだすよ  きゅるり  君とただいるだけで この胸に走る 甘い痛み 瞳のメリーゴーランド うるうるまわりだすよ 「それじゃ、また明日ね」だなんて 手を振るからつのる 甘い痛み 告白ドミノが ばたばた倒れてくよ うれしい でも せつないな 恋する感覚 くるしい でも まぶしいな 恋する感覚
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Beautiful Dreamerアップアップガールズ(仮)アップアップガールズ(仮)小出祐介小出祐介打ちのめされた夜 窓をそっと開けて 風を部屋に入れる 忘れたくても忘れられない ジリジリとした焦りが駆けめぐる 敵わないことを知ったあの人のことを思い出して胸が痛いよ 放り出したくても放り出せない 磨いた気持ちが光る  それでも それでもって ここまで来たじゃない あきらめたくない  あなたに夢を見せること それが私の夢 特別な夢をみてほしいの あなたが夢を見るほど 私は私でいれる 笑顔も涙もみてほしいよ あと何千何万回 ループしたっていい 私、たたかうから  そもそも 根拠なんてないものばっかを信じてきたし飲み込んできた かならず卵はかえる 鳥になれる 親鳥が大空に導いてくれる気がしてた それがどうだ 蓋をあけてみれば どう見たって温めすぎた半熟卵だ でもこれでいい それでいいって言ってくれる君がいる 他に無いスキル 身につけ走る 仮という名前の可能性に賭ける 連れてく、まだ見ぬステージ いつかきっと最後には掴んでみせる 決定的アドバンテージ  打ち砕かれた自信 元に戻したくても かけらが足りない そんな時ってどうしてたっけ? 何をどうしたらいいんだったっけ? 眠れない 静かな部屋 ただ速くなる 鼓動がうるさいけど 耳ふさいで 目を閉じれば きこえる耳鳴りに居場所を教えられる  憧れ 胸に抱いて ここへ来たんじゃない あきらめたくない 負けたくない!  あなたに夢を見せること それが私の夢 特別な夢をみてほしいの あなたが夢を見るほど 私は私でいれる 笑顔も涙もみてほしいよ あなたが夢を見れるように 私は歌うよ 生命を燃やしてゆくよ あと何千何万回 ループしたっていい 私、たたかうから
Birthday Suit山下智久山下智久小出祐介HENRIK Nordenback・Christian Fast・Didrik Thottよく来たね 楽しんでよパーティー タキシードできめてみたよ、どう? そう言って 平静装ってる すでに君のまぶしさの虜  シャンパンに融かしたMoonlight 飲み干して踊ろう なんて 言えそうなGood Music Discotheque Night  Fallen in love 見せてよ 君のすべて 終わらない夢へと落ちてゆこう パパもママも誰も彼も知らないこと So, I want you もう愛してる  そっと 抜けるチャンスはいま 大丈夫 このまま抜け出そう フロアは 勝手にやるさ ウィンクしてドアまでエスコートする  満天のSecret Midnight 君の手にくちづけして 永久Cinderella Magic You know, you wanna be mine  Fallen in love 見せてよ 君のすべて 終わらない夢へと落ちてゆこう パパもママも誰も彼も知らないこと So, I want you もう愛してる  0cmのディスタンス ふたりだけの世界 ドレスコードはそう 素肌さ  Fallen in love 見せてよ 君のすべて 終わらない夢へと落ちてゆこう パパもママも誰も彼も知らないこと So, I want you もう愛してる
何才Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介空き箱を開けて閉めて 何もないってわかってるけどまだ知りたい 知りたいよ ゴミ箱を漁りなおして 何もないってわかってるけどまだ探したい 探したいよ  僕と君 君と僕の そのあいだに何がある  澱みからメロンソーダまで翔け抜けたい 理屈じゃない 涙から笑顔まで網羅したい 欲しいのはすべてと言ったら いけないのかな  現実は現実的で 夢はいつも夢なだけだ  澱みからメロンソーダまで翔け抜けたい 魔法じゃない かなしみもしあわせも網羅したい 欲しいのはすべてと言ったら いけないのかな
アンビバレントダンサーBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介辿り着けない日常to日常 朝夜朝夜朝がシームレス 辿り着けない日常でゆれてる 大胆な決断は出来ない&出来ない 敵味方敵味方のミルフィーユ 大胆な決断が出来ないでゆれてる  なんてアンビバレンス どちらとも言えず 明日は一体どこへ向かうのか 忘れたいなら踊れ  “嘘だけどTruth 本当だけどFalsehood” “嫌いだけどMiss you 好きだけどHate you”  交代で来る絶望と希望だ 花占いの女学生みたいに 答えが出て一喜一憂 やりなおす 交代で来る絶望と希望さ 花占いの女学生みたいに 答えが出て一喜一憂 くりかえす  ずっとアンビバレンス どちらとも言えるけど 明日が一体どこへ向かおうが 君のままで踊れ  “嘘だけどTruth 本当だけどFalsehood” “嫌いだけどMiss you 好きだけどHate you” “大体すべてTruth 大体すべてFalsehood”  ゆれながら漂いながらさまよいながら踊れ 踊れ 踊れ 踊れ
Ghost TownBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介美容師を目指したあいつも モデルになりたかったあの子も 医者を志した彼も みんなみんな幽霊になった  この町を早く逃げ出そうぜ 引きずり込まれる前に この町を逃げ出そうぜ Ghost Town Ghost Town  学校一モテていようが いい所の生まれだろうが 途方もないワルだろうが みんなみんな幽霊になった 当たり前に  この町を早く逃げ出そうぜ 引きずり込まれる前に この町を逃げ出そうぜ Ghost Town Ghost Town ここじゃないどこかへ逃げ出そうぜ 僕が僕でいるうちに ここじゃないどこかへ逃げよう Ghost Town Ghost Town  ああ 夢を見ていたい 夢を追いかけたい こんなものじゃないと信じていたい でも あの商店街を あの住宅街を 何度さまよえど どう探せど ただ ただ 現実しかないさ  この町を早く逃げ出そうぜ 引きずり込まれる前に この町を逃げ出そうぜ Ghost Town Ghost Town ここじゃないどこかへ逃げ出そうぜ 僕がまだ僕でいるうちに …ここじゃないどこかってどこだい? Run Run Run…
yellowBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介ごらんよ 非常にElectricな月が照らす都市はYellow その瞬間(とき)に僕は 君の色  誰にも知られず僕は生きてきた 人前に出てくことで君は生きてきた  目深に帽子被り 日常を少し離れて 鎧が溶けるように 仕事もプロダクションも忘れていいんだよ  ごらんよ 非常にElectricな月が照らす都市はYellow 君に聞きたいこと いま伝えるよ 「Yes or No?」の『NO?』の方の『ノ』を言ったかそれか言ってないかの その瞬間(とき)に夜が 君の色  何度も頭の中ではリハした 今夜の逢瀬の全部 細かにリハした  決して僕は君を記事にはさせやしない せめて今夜だけは ステージもプロモーションも忘れゆだねてよ  ごらんよ 非常にElectricな月が照らす都市はYellow 君に聞きたいこと いま伝えるよ 「Yes or No?」の『NO』の方の『ノ』を言ったかそれか言ってないかの その瞬間(とき)に夜が 君の色さ  非常にElectricな月が照らす都市はYellow その瞬間(とき)に僕は 君の色
そんなに好きじゃなかったBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介赤い糸 自力でたどって出会った 君は最高で最後の女の子さ。 惹かれ合う僕らの無敵感。 これは運命ってやつじゃん? 四六時中、君のことでいっぱいだ。 ひとりでもふたりでも君まみれさ。 甘すぎる! 毎日が外国のお菓子みたいに甘すぎるよ! 寝起きやノーメイクはさすがに無理かと思ってたよ? でも、それも杞憂に終わったってもんだ。 愛しくてたまらない!  こんなに好きになっちゃった! 恋愛ってワンダー!すべてがきらめいて見えるよ! ついに僕の人生も始まりました。 どうしようもなく、好きになっちゃった! こりゃあたぶん、母さん。 僕たち一緒になるよ。 孫もそう遠くはない将来、見せられるよ。 親孝行もしなきゃだなぁ。  ……っていうのが、ほんの半年前。 電車乗り換えるようにフラれました。 花は枯れ、色は褪せ、僕は荒れ、世界は滅びました。  さよなら寸前、どこがダメだったのか聞いたよ。  「特に不満もないし、イヤな所もないけどなんていうかさ…… そんなに好きじゃなかった。」  悲しみのサンダー!! そんな理由って存在するの?! 目からウロコも涙もじゃんじゃん落ちてきた!  もう一回言うと、 『そんなに好きじゃなかった。』  ……それを言うか?! 僕は一体何だったの?!  「結婚しよう。犬と子供としあわせに暮らそう。」  ……とか言ってバカか!!  あー女って何だ?! あー女って何だ?! あー女ってさ…… 何なの?!  とりあえず、コンビニで缶ビールでも買って、 ヤスヒロとマナブも呼ぼう……。 明日も頑張ろ……。
ERAい人Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介ERAい“僕たち”は 同じ服が着たくて ERAい“僕たち”は 同じ恋がしたくて ERAい“僕たち”は 同じアプリ使いたくて ERAい“僕たち”は 同じことが言いたくて  あっそう! Who Who Who ERAすぎる Who Who Who ERAすぎる Who Who Who ERAすぎる Who Who Who ERAするぜ ERAERAERAERAERAERAERAERAERAERAERAERA  ERAい“僕たち”は 同じ人になりたくて ERAい“僕たち”は 同じ人を敵にして ERAい“僕たち”は 同じ流れに乗りたくて ERAい“僕たち”が ERAいと疑わなくて  あっそう! Who Who Who ERAすぎる Who Who Who ERAすぎる Who Who Who ERAすぎる Who Who Who ERAするぜ ERAERAERAERAERAERAERAERAERAERAERAERA  あっそう!ERA あっそう!ERA あっそう!ERA あっそう!ERA
方舟Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介ゆらゆら漂う 波と波の隙間でひとり 舟を漕ぐ 行き交う数多の豪華客船や幽霊船や泥舟や  ひたすら漂う 波と波の隙間でひとり 舟を漕ぐ 胸の奥にある強くて濃い濁りを抱えて 舟を漕ぐ  願いや 想いや 祈りや 呪いや  僕以外間違いか僕が間違いか 気にしたり気にしたり くり返して 勘違い場違いすれ違いを 気にしたり気にしたり くり返して ひとりで 救命ボートで 漂う 漂う
The EndBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介旅が終わって 重い鎧おろして 椅子に腰掛け 思いをめぐらせるのさ  幽霊の町や パンデモニウムで 戦った日々のことを  水を飲み干して 花束、花瓶に生けて (The night,Silent Night) ベッドに寝ころんで 平和な天井を眺める (The night,Silent Night)  魔法を忘れて 仲間とも別れて 戦うべきものも いまはもう無い  終わりはそう、終わりじゃない 緞帳の奥は暗闇じゃない エンドロールは走馬灯じゃない 物語に終わり何てものはない 「めでたしめでたし」じゃない 僕の生活は 終わらない  窓の外には 切り傷みたいな三日月がズキズキ疼く  仕事は忘れた 宝も残らずで 守るべきものも いまはもう無い  終わりはそう、終わりじゃない 緞帳の奥は暗闇じゃない エンドロールは走馬灯じゃない 物語に終わり何てものはない 「めでたしめでたし」じゃない 僕の生活は 終わらない 終わりはそう、終わりじゃない ラストシーンはスタートラインでしかない 「昔々の話」じゃない 僕の人生は つづくつづく
スクランブルBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介悪い人がプレゼントを抱え家路を急いでる 善い人がはみ出した下心で電話をしてるよ  少女は甘いものと光りもの想像して歩く 少年は小動物と星空を胸に駆けてく  まじわる光と影 僕は真ん中を行って かさなる光と影 その向こうにある普通を感じたい  本当と嘘と過去と未来と表と裏がランブル HighとLowと現実と夢と絶望と希望が乱舞る その先へ その先まで その先へ  主人公は雨の中でびしょぬれのまま慟哭 端役は傘をさして時間10分前に営業先へ  濃くなる光と影 どちらがどちらでもあって 廻りだす光と影 どちらがどちらでもないから困る  信号変われば 混沌の合図だ 白黒の交差点を 僕は渡る 僕なりのリズムで渡るよ  本当と嘘と過去と未来と表と裏がランブル HighとLowと現実と夢と絶望と希望が乱舞る その先へ その先まで その先へ その先まで
UNDER THE STAR LIGHTBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介零れそうな流星群 その真下を真下を駆け抜けた 溢れそうな暗闇 切り裂いて切り裂いて駆け抜けた Falling down Falling down 君の手を引いて駆け抜けた Falling down Falling down 瞬間に瞬間に駆け抜けた  振り切りたくて 駆け抜けた  零れだした流星群 その真下を真下を駆け抜けた 溢れだした暗闇 薙ぎ倒し薙ぎ倒し駆け抜けた Falling down Falling down 君の手を引いて駆け抜けた Falling down Falling down 永遠に永遠に駆け抜けた  不安そうに微笑んだ君の透明力で 夜が透き通ってく 可笑しいくらいに 黄色い光浴び夏草がざわめきだすよ その手を離すな、と  UNDER THE STAR LIGHT どこまでも 行けるはずだよ ふたりこの夜空を超える風になって UNDER THE STAR LIGHT 連れてくよ 新世界へと 誰も知らない 誰の目も声も届かない 僕らにしか掴めない 結末へと  うなずいて涙した君のきらめきが 夜を彩りながら加速してく もう引き返せないと静寂がささやいても この手を離さない  UNDER THE STAR LIGHT どこまでも 行けるはずだよ ふたりこの夜空を超える風になって UNDER THE STAR LIGHT 連れてくよ 新世界へと 誰も知らない 誰の目も声も届かない 僕らにしか掴めない 結末へと UNDER THE STAR LIGHT さぁ、いこう 怖くはないさ 誰も知らない 誰の目も声も届かない 僕らにしかいけない 心の中へ
魔王Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介願うだけじゃ叶わないってこと そんなの知ってる 想うだけじゃ繋がれないってこと それもわかってる  光射すあの丘に 旗を立てた彼のように なりたい でも なれない それじゃ、僕じゃないから  見ないことにされてた 僕の世界が 君のことをずっと待ってる 聞かないことにされてた この声が 例え枯れてしまおうが ここで歌いつづけるよ  祈るだけじゃ助からないってこと そんなの知ってる 呪うだけじゃ救われないってこと それもわかってる  終わらない夜のなかで 出られない闇に包まれ 変われない僕を恨んで それでも、僕でありたい 仄暗い森のなかで つめたい風に吹かれて 広がる苔みたいに 僕らしく輝きたいから  見ないことにされてた 僕の世界が 君のことをずっと待ってる 聞かないことにされてた この声が 例え枯れてしまおうが 君のために歌うよ 笑い者にされてた 僕の世界で 君のことをずっと待ってる いないことにされてた 僕の呪いが 君の傷を癒す お呪いになりますように  終わらない夜のなかで 出られない闇に包まれ 変われない僕を連れて  終わらない夜のなかで 出られない闇に包まれ 変われない僕を連れて そのままで
カナリアBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介あざといことしなくていいとわかってるのに なぜしてしまうんだろう 細かい嘘もつきすぎたせいでファンタジーめいた自分になってる 勇気がないそれだけでこんなにも素直になれないまま  あっという間の日々はつづく 上手にやろうとすればするほど下手になって ぞっとするほど日々はつづく 育ちや占いのせいにして正気を保ってさ それでも グッとくることがあったりするから 救われるよな  失くしたもの 失くすくらいなら始めからいらなかったと思ってた だけど最近 1引く1ほど単純じゃない気がしたんだよ 失くす前の手触りをまだ確かに憶えてるから  あっという間の日々はつづく 良いのか悪いのかでずっとずっと悩みながら ぞっとするほど日々はつづく 帳尻あわせて 折り合いをつけつづけてさ それでも 自分を信じられることがあるから 救われるよな
last contrast花澤香菜花澤香菜小出祐介小出祐介オレンジの光が降り注ぐ部屋で 私は一人きり ほらまたうとうと 二人の夢を見そうになる  机の上には注いだばかりの珈琲が湯気ってる 眼鏡を曇らしてあなたが笑ってた 私も笑ってた そんな日々の翳が昇っては消えてゆく  あなたとなら私きっと どこだっていけたのに ううん すべてを好きになれた くだらないものだって愛せた あなたの嘘 咽せながらも 飲み干せると思ってたのに さよならと あなたが先に言うから 見失ってしまったの 色褪せてしまったの  過ぎた日々の翳が昇っては消えてゆくよ  オレンジの光が降り注ぐ部屋で 私は一人きり ほらまたうとうと 二人の夢を見そうになってる
Partition Love東京女子流東京女子流小出祐介小出祐介あなたが指差した 鍵かっこ空欄に ヒントもらいながら 英単語を埋めてく おでことおでこがくっつきそうな距離感に 色づいた 春の花になった私です  止まない鼓動に “ヒソメテソットイキヲヒソメテ” 隣の席まで 気持ちがあふれ出ちゃわないかな  ねぇ、先生 私の知らないことをやさしく教えて あなたにもっと近づきたい 子供でいたくない ねぇ、先生 友達じゃきっとわからないこと 教えて この想いどうすればいいの? あなたに届けたい Partition Love  あなたが呼び止めた ひんやりした廊下 並んでふたりで 返却ノートを運ぶ たった一瞬触れた この肩と肩に うつむいて 赤く耳を染めた私です  放課後 ためいき “ヒソメテソットイキヲヒソメテ” 風に髪あずけ その胸まで飛び込みたい  ねぇ、先生 私の知らないことをやさしく教えて 誰より輝いていたい だから気付いてほしい ねぇ、先生 パパもママにも教わってないこと 教えて 瞳の奥で叫んでも あなたに届かない Partition Love  いけないことなの? したい、でも、できない 心が弾けてしまいそうで  ねぇ、先生 この壁が何のためにあるのか教えて わたしが、飛び越えないように? 子供じゃいられないよ  ねぇ、先生 この壁が何のためにあるのか 教えるね 『誰にも聞かれちゃわないように』 小さい声で伝える  Partition Love
ファンファーレがきこえるBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介いつものように 目の前に線を引いてみりゃ大体が そりゃあ、気持ち悪いことばかりなんだよ  思い切って ちゃぶ台をひっくり返せりゃいいけれど そんなことも自分に赦せやしないんだ  屋上で寝ころんで夢を語った僕らは 貯金と精神(ハート) 切り崩しながら もがいてる  アニメ化希望!のリアルタイムと ドラマ化希望!のストーリー持って 自分の人生(せかい)の主役になりたい 映画化希望!の絶体絶命 大爆死でも大逆転でも 答えを出さなきゃいけないから  いつものように 目の前に床ばかり見てりゃ毎日が そりゃあ、気持ち悪すぎるほど 地獄なんだよ  人に告げず 遠くの町へ逃げたくもなるけれど 守らなきゃいけないものも 締め切りも 契約もある  六畳で寝ころんで 夢にうなされる現在(いま)も 悔しいほど 信じ続けてる いつか……  アニメ化希望!のリアルタイムと ドラマ化希望!のストーリー持って 自分の人生(せかい)の主役になりたい 映画化希望!の絶体絶命 大爆死でも大逆転でも 答えを出さなきゃいけないんだ  現実化希望!のリアルタイムと 現実化希望!のストーリー持って 3分後の人生(せかい)を変えたいと思わないか? 現実化希望!の起死回生で さぁ、ファンファーレを鳴らそう 僕らには輝く権利がある 明日がある  現実化希望!!!!!!!!!!!!! 現実化希望!!!!!!!!!!!!!
senkou_hanabiBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介付箋だらけにしたノートにらむあの子や 出かけるといえば市民プールなあいつら 汗と砂にまみれボールを追う彼らや 冷凍食品の試食配ってバイト代 貯めてる彼女  お見舞いに持っていった花を生けるあの子や 自転車族と化して旅ごっこするあいつら 声が潰れたって応援する彼らや 何度も書いては消してメール書き上げた彼女  今日は年に一度 花火大会だ 夏の匂いに包まれて  When you see it, あのとき僕らは瞬きもせずに 眩しさのなかにいたんだ 3・2・1 で闇が光に染まった それは夏が魅せる魔法のようで ずっとずっと忘れたくない 一瞬のこと  夕立に濡れて むしろ笑うあの子や 凪まくった土手で黄昏れてるあいつら 絶望的9回裏 そのとき…彼らは! 水色の浴衣で大人っぽくなった彼女  今日は街をあげて 夏祭りだ 胸の鼓動が高鳴るよ  When you see it, あのとき僕らは瞬きもせずに 眩しさのなかにいたんだ 3・2・1 で闇が光に染まった それは夏が魅せる魔法のようで きっときっと忘れられない 一瞬のこと  今夜、楽しみだね 打ち上げ花火 今年は特別みたいよ 近くで見ようよ 光が咲いては消える その瞬間を感じたいから  When you see it, あのとき僕らは瞬きもせずに 眩しさのなかにいたんだ この夏、僕らが見つめた光が いつかの僕らに届きますように 風をまといながら駆け抜けた午後も 空を見上げながら歌った歌も ずっとずっと忘れたくない 一瞬のこと きっときっときっと忘れられない 一瞬のこと
光蘚Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介足りないものなど何もないのに 足りてない 本当に欲しいものわかってないのに、足りない  くだらない言葉 すぐに飲み込んだ これだから僕は変われずに こけるんだ  光が差し込むあの丘には 君がいる 光を浴びたい だけど行けない 君がいる  くだらないことだ 笑えばいいじゃないか それなのに僕は手をのばさずに 背を向けた  君が待つあの丘には 行けない 行けない どうしても 君のその笑顔を どうしても 引き裂きたくなる 這いつくばって だから 這いつくばって  君が待つあの丘には 行けない 行けない どうしても 這いつくばって 僕は這いつくばって そうだ 這いつくばって 輝くしかないから  僕に似た 君が笑う ただそれだけが 赦せない 君がいて 僕がいる ただそれだけが 赦せない  くだらないことさ また笑い合えるさ それなのに僕は戻らずに 背を向けた  君が待つあの丘には 行けない 行けない どうしても 君のその笑顔を どうしても 引き裂きたくなる 這いつくばって だから 這いつくばって  君が待つあの丘に着いたら 着いてしまったら 君を食らって 僕は君を食らって そうだ 君を食らって 僕は君を食らって 僕は君を食らってでも 輝こうとするだろう  光りたい 光りたい 光りたい 光りたい  僕は君を食らって 僕は君を食らって 僕は君を食らってでも 輝きたいから
ストレンジダンサーBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介僕らの毎日は何の変哲もないものだ カメラや照明や衣裳も ましてやステージなんかもないのに  僕らの毎日は誰にも見られてやしないのだ 拍手も讃辞も受けずに わずかな報酬の労働だ  だけどここには 君がいる それだけでいい 君にすべてさらけ出したい  今日も 1DK 1DK で さぁ、踊ろうぜ ふたり 1DK 1DK で 日常という屋根の下で 1DK 1DK で さぁ、踊ろうぜ ふたりだけの変なダンス 僕らだけ通じ合ってりゃいいから ラララ  僕らのかなしみは何の変哲もないものだ 小説や詩でもないし 降り注ぐ雨でもない 僕らのかなしみは極めてありありふれたものだ ほんとの地獄ってやつは 誰も経験したことがない  だけどここには 君がいる それだけでいい 君がすべて見てくれるなら  今日も 1DK 1DK で さぁ、踊ろうぜ ふたり 1DK 1DK で 平凡という床鳴らして 1DK 1DK で さぁ、踊ろうぜ ふたりだけの変なダンス 僕らだけ通じ合ってりゃいいから  いつもここには 君がいる それだけでいい 君とすべてを受け止めたい  今日も 1DK 1DK で さぁ、踊ろうぜ ふたり 1DK 1DK で 日常という屋根の下で 1DK 1DK で さぁ、踊ろうぜ ふたりだけの変なダンス 僕らだけ通じ合ってりゃいいから  ララララララ
恋する感覚 -feat. 花澤香菜-Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介みどり色の風が流れて 君の前髪を ゆらしたあの午後に くすぐったいような なつかしいような 気持ちがあふれて 思わず目をそらしてしまったの  そう、気付いたら もう、遅かった 止めたくても 止められない  きゅるり 君がほら笑うたびに この胸に走る 甘い痛み こころの水面が きらきらさわぎだすよ 急に「 何か言った?」だなんて 振り向くからつのる 甘い痛み 秘密のカーテン ひらひらめくれてくよ くるしい でも まぶしいな 恋する感覚  すずしい色の電車の中で 君がうとうととしてきたそのときに このまま空にとけたいような 日射しと入道雲 真似してそっと目を閉じたの  どう思ってるの わたしのこと 聞きたいけど 聞きたくない  きゅるり 君とただいるだけで この胸に走る 甘い痛み 瞳のメリーゴーランド うるうるまわりだすよ うれしい でも せつないな 恋する感覚  だいきらいな わたしをわたしが 少し好きに なれたんだ 最近 誰よりも かがやいていたいな 君のことを好きになればなるほどに  君がほら笑うたびに この胸に走る 甘い痛み こころの水面が きらきらさわぎだすよ  きゅるり  君とただいるだけで この胸に走る 甘い痛み 瞳のメリーゴーランド うるうるまわりだすよ 「それじゃ、また明日ね」だなんて 手を振るからつのる 甘い痛み 告白ドミノが ばたばた倒れてくよ うれしい でも せつないな 恋する感覚 くるしい でも まぶしいな 恋する感覚
PERFECT BLUEGOLD LYLICBase Ball BearGOLD LYLICBase Ball Bear小出祐介小出祐介むせび泣いたみたいな 通り雨がやんだ いつかの慟哭のことを思い出してしまうな ひとり行進をしながら 歩く鉄塔の足元 ざわめく胸にあふれた 注ぎたてのサイダーの音  遠くで煙が昇っていく 空にかけた梯子のように 無い天井に向かってのびていく  君は翔んだ あの夏の日 むき出しの太陽にくちづけしようと そっと目を閉じ 舞いあがった その黒い髪 凛とした青い空にとけてしまったのにね 会いたいよ また、君に  散弾銃みたいな 強い雨が降ってきた つめたくなった手に触れた夜もそうだった  あれから何度の季節がめぐったんだろう あたらしい風が吹き 君の知らない季節が ほら、はじまるよ  Boy meets girl それがすべて 君がいて僕がいた日々はきっと 永遠の瞬間 出せなかった 君への手紙 結局 カバンの底にしずめてしまったのにね なぜ 返事を待ってる  ほとんどを忘れ たくさんを失う でも 青い君は美しくなる  むせび泣いたみたいな 通り雨がやんだ あたらしい風に向かい 僕は君の知らない季節を さぁ、いこう  君は翔んだ あの夏の日 むき出しの太陽にくちづけしようと そっと目を閉じ 舞いあがった その黒い髪 凛とした青い空にとけてしまったのにね 会いたいよ また、君に  もうすぐ、夏がくる
Typical GirlBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介気付いてないと思うけど、君が好きでした 気付いてないと思うけど、さよなら  いつもと同じ夕方に いつもと同じ翳り すりむきたての心には じわりじわりと沁みます うわさは本当だったんだね 君とあの子の関係 かわいくなったあの子の笑顔がまぶしい  ヘッドホンつけて帰り道 くりかえす 希望まみれの歌が エンドレス “普通でいることが幸せなんだよ” そんなの普通のわたしには ちょっともわからないよ  気付いてないと思うけど、君が好きでした 平凡なわたしの泡い気持ち はじけていったの 湯船でかかえた膝を ただ見つめてたら ぽちゃん 涙が一つこぼれました  いつもと同じ夜がきて いつもと同じこの部屋 特に今夜は眠れないし 早送りがしたいです 明日のわたし いつもと同じわたしかな そんなことを思いながら また目を閉じる  ヘッドホンつけて朝ラッシュ くりかえす 希望まみれの歌を エンドレス “普通でいることが幸せなんだよ” こうして普通のわたしは、今日も生きていきます  気付いてないと思うけど、君が好きでした 平凡なわたしの泡い気持ち はじけていったの 冷蔵庫をあけてみたら 飲みかけのサイダー しゅわ ひと思いに飲み干しちゃいたいんだ 君への想い 飲み干したいんだ
初恋Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介寝息たてる住宅街を抜けて 君にすこし会いに、急いだ 都会(まち)の夜空もがんばってくれてる 胸に10代の自分が取り憑いてしまったみたいだ  「君がいない=ひとりぼっち」なんてさ 嫌ってほど孤独を飲み干した僕なのに はじまってしまってるんだ  いま、君に恋した 僕が見てる世界は今日も 君色20,000色で 夏祭りのような 刹那さじゃない 明日の君に憧れつづけているから  星がふてくされようが、知らない 星を見てる君が見たいだけ 長く長く続いた夜も 君と過ごせば いつも足りなすぎて困るよ  君薫る風に、 君だけの足音に、 君がいる季節に、 忙しさすべて忘れて 僕はもうはじまってしまう  初恋のようさ 僕が見てる世界は今日も 君色小説で クリスマスツリーのような ごまかしもいらない この想いを何より輝かせたいよ  僕の想像力なんて 君は 水たまりをよけるように 飛び越えてしまう  初恋のようさ 僕が見てる世界は今日も 君色20,000色で 夏祭りのような 刹那さじゃない 明日の君に憧れつづけていくから  何回も恋した 同じくらいのさよならもした だけど僕は いま、君が好きだ 初めてじゃないこの恋を 終わらない最初の恋にしよう  最後の恋にしよう
君はノンフィクションBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介君の鼓動で僕が生きている そう信じてた夏が 壊れてくよ 君が出たビデオ 再生したら 悪い涙が出た  君の親に内緒でむさぼった 僕らの秘密たちも 崩れてくよ 君が出たビデオ 巻き戻せない 時間が絡まる  約束して戻った 放課後教室で うつむいた君に見えた 歯の矯正器具が艶やかで  君はノンフィクション かなしいほど 微笑む4:3のなかで 君が追いかけた あの夢は どこに置き去りにしてきたの Baby, You are NONFICTION つらいけど けがれた花は、より美しい 僕が追いかけた 君の花が 舞い散るさまをただ見てた もう止められないこと わかってる  君が抱えたあの切り傷を 僕は何度も舐めたんだ それは少し暗い味がして 舌の上でしつこく残った  君の鼓動で僕が生きている そう信じてた季節が 失せてくよ 君が出たビデオ 気持ち良さそうで 気持ち悪かった  僕が泳いだ 黒い海のような髪も 安い夕日みたいな色に染まってさ  君はノンフィクション かなしいほど もう知らないことばかりだね 君が好きだった あの曲は「居場所が無い」なんて歌だった Baby, You are NONFICTION つらいけど 孤独な蝶は、まだ彷徨う 僕が好きだった 君の羽根が むしられるのをただ見てた 握りしめたリモコンを軋ませて  いつから君は君を見捨てたんだろう 画面越しの君は 綺麗な歯で笑ってた  君はノンフィクション かなしいほど 微笑む4:3のなかで 君が追いかけた あの夢は どこに置き去りにしてきたの Baby, You are NONFICTION つらいけど けがれた花は、より美しい 僕が追いかけた 初恋が 舞い散るさまをただ見てた もう止められないこと わかってる  君はノンフィクション 僕のノンフィクション
少女、ふたたび南波志帆南波志帆小出祐介矢野博康ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした いかなくちゃ  きのうの未来 あしたの過去 わたしはどこにいるの? 鏡の前? 鏡のむこう? むずかしく考えちゃうよ  桜の風が踊るように わたしの気持ち、渦巻く ドアノブに 手をのばしたら ふ た た び  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ  ひとりがいい ひとりはやだ わたしはどっちでいたい? 心、読みたい? 読みたくない? 「こころ」は読んだことない  桜を掃いて捨てるように わたしの気持ちも、変わる 正解は 背中合わせの ま ぼ ろ し  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっと終わらない青さが怖くなった ちょっとかなしくなっても 泣きながら笑ってみます 両方とも、ほんとのわたしだよね?  光と影の あたたかくつめたい 真ん中 そこでわたしは生きてる  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした  キャント・ストップ 見上げた夜空に 星が瞬くみたいに もっと かがやくわたしでいたいから  「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない  いかなくちゃ!  ふたたび、わたしは翔けるよ ふたたび、わたしは翔けるの
深朝Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介青暗さに沈む住宅街を歩く ひとり あたらしく出来た駐車場に流れ着いた 見上げればまだ月と金星の共演は続いてた 吐き出した煙草の煙が漂う つめたい。  昨日の夜の終わりと今日の朝の狭間で 昨日の僕が死んで、そして今日の僕が生まれる そんなことを 浮かべながら 歩き出す  学生時代 朝まで君と語り合った あのベンチは いまでもあの場所に根を張り、変わらずに在る  でも君は語った夢を諦めてしまった 押し寄せた現実が 君の肩に手を置いたんだろう? だけどまだ 幸せは 逃げないから あたらしい朝は来るよ 僕らにも
ダビングデイズBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介透明な水に絵の具をたらした 薄まって消えた赤・青・Yellow 透明でいたいと僕は願うけど 染まらないように生きるのはつらいのも、トゥルー  今日がまた昨日の焼き直し 明日からは 明日こそはと誓えども 明日はまた今日の焼き増し くり返し くり返し になっても またくり返す  透明な水に絵の具をたらした 薄まって消えた赤・青・Yellow 透明でいようと僕は誓うけど 「これが探してた自分らしさか?」と、いうループ  今日がまた昨日の焼き直し 明日からは 明日こそはと誓えども 明日はまた今日の焼き増し くり返し くり返しになる 今日がまた昨日の焼き直し 明日からは 明日こそはと誓えども 明日はまた今日の焼き増し くり返し くり返し になっても またくり返す ダビングデイズ
school zoneBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介眠らずに明けた朝靄の朝 すれ違いに駅へ急ぐ少女の群れ 失くした季節はいまや何処に 僕は良い具合に かなしいくらいに 醒め過ぎてしまった  生足で寒そうに歩く君の姿が 朝日に照らされ見えなくなる  女学生徒たち笑い合い その理由いまだわからない 失くした季節の中で 輝き続けて 男子生徒たちは買い食い その生態は未解明 忘れた季節の中で いつでも無意味に 笑ってる  白いキャンバスが怖くなった 向こうの壁に手をついた感じ 「始まった未来」と「始まらなかった未来」に 僕は良い具合に かなしいくらいに 今日も振り回されて  制服を征服してた僕の姿が 朝日に重なり目を細める  あの頃、僕ら笑い合い その理由いまだわからない 無駄笑いの日々は現在(いま)の君の手の平に あの日の僕に叶わない夢はないなんて信じてた くだらないこと考えるなって 笑い飛ばしてた  あの頃、僕ら笑い合い その理由いまだわからない… あの頃のように笑いたい その想いはもう届かない 忘れた季節の中で 僕は無意味に 笑ってる
転校生Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介心の隙間に 落ちて取れない写真のよう ばらまいた楽譜あつめても 再現出来ないあの日の音  君の部屋の窓から屋根に登って 僕は初めて煙草を吸った 借りてきたレンタルビデオ机に置いて 君が弾き始めたピアノの曲が 鳴り響いた あの日の音 忘れられないよ Transfer Girl  開いた小説に 落ちた雫で雨に気付く へばりついたページ剥がしながら 思い出すんだ、あの日のこと  よそゆきの綺麗な服を着た君を連れて 僕はどこかへ逃げようとした 何から逃げたかったのかは いまだにわからないけれど ただ夢中で走った でもダメだった あの日のこと 思い出すんだ  転校生として出会った 君がいました 真昼の月のように 透明直前の 「転校生だから」と言った 君を思い出す 真夏の風はいつも 夢の手ざわり  Transfer Girl さようなら 伝えたかった
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スローモーションをもう一度Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介夕方の海に漂う 幽霊船になった気分 すれちがう豪華客船 その虚しさも知る  夕方の街に薫る センチメンタル成分 思い出をドリップして 湯気が昇る 電線空の方面  スローモーションをもう一度 いつまでも消えぬ君の影 スローモーションをもう一度 スカートを揺らす夏の風 スローモーションをもう一度 僕を見上げたあの猫の目 スローモーションをもう一度 君をこじあけてた僕の手 こびりついてる  夕方になって羽織る 毎年着てる上着 強くなるコントラスト 過去と現実の狭間のロンリー  スローモーションをもう一度 いつまでも消えぬ君の影 スローモーションをもう一度 けだものになった君の汗 スローモーションをもう一度 爽やかさの裏の裏の裏を スローモーションをもう一度 激しく窓叩く雨の手 こびりついたままで  君のこと思い出すそのたび ここにいる僕はもうただのダミー 何もかも思い出すその旅 廻る 廻る  君のこと思い出すそのたび こちら側に広がる夢の黴 何もかも思い出すその旅 廻る 廻る  スローモーションをもう一度 いつまでも消えぬ君の影 スローモーションをもう一度 僕だけに見せた君の表情(かお) スローモーションをもう一度 仰向けで歌う君の声 スローモーションをもう一度 僕の頬に触れた君の手 こびりついたままで
ヒカリナBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介終わらない世界に佇んで 夢見がちな少年は 今日もベランダって風っていたいんだろう 大体が怖くて くだらない世界に飽き飽きで目をそらしたあの子は とうとう新しい世界へ、突入していった  湿った瞳のせいで 見逃したものがあって 嘲笑った誰かの声で 怯えた自分が嫌になっても  光りな 逃げんな 君の中で 光は育った 確実に 右袖でぬぐってきた涙が芽をつけたなら 光りな 逃げんな 君の中で 怒りも肥だ 現実に咲いた花びら ふりまいて いま そう、光りな  光りな 逃げんな 君の中で 光は育った 確実に 自分の手で乗り越えた辛さは土になるから 光りな 逃げんな 君の中で 光は育った 確実に 右袖でぬぐってきた涙が芽をつけたなら 光りな 逃げんな 君の中の 光を絶やすな 満開の咲いた花びら その花の名は そう、ヒカリナ
kodoku no synthesizerBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介何も変わらない部屋の中 何も起きない夢をみてる 夜の充満を察知して 空気清浄機が動いてる 僕は目をあけて みつめた みえない天井 静けさの奥で 隙間をうめるように鳴る シンセサイザー  何も変わらない部屋の中 無駄なものばかりが増えてく でも冷蔵庫は淡々と 空いたからだを冷やしてる まるで僕のようだ 空虚な灯りを宿して まるでピエロのようさ 笑いたくないのに笑ってみる  孤独のシンセが鳴る 耳を塞いでもきこえる そして、かなしいハートが鳴る あくまで冷静に沈む 真夜中 ど真ん中 部屋の中 ひとりきり 窓の外 家の外 僕の外が 別世界になる  何も変わらない部屋の中 何も起きない明日を待つ 炊飯器はさみしさ味(フレーバー)のご飯をあたため続けてる まるで僕のようだ 温もりに囚われてさ いつもピエロみたいに 笑いながらどこか笑えてない  孤独のシンセが鳴る 耳を塞いでもきこえる そして、かなしいハートが鳴る あくまで冷静に沈む 真夜中 ど真ん中 部屋の中 ひとりきり 窓の外 家の外 僕の外が 遠ざかってく  壁みたいな孤独 青空みたいな孤独 沼みたいな孤独 恋人みたいな孤独 気にしないだけで いつもそこにある孤独 僕の内側で フェードインするように鳴る 音がする  孤独のシンセが鳴る 耳を塞いでもきこえる そして、かなしいハートが鳴る あくまで冷静に沈む 今日も孤独のシンセが鳴る 耳を塞いでもきこえる そして、かなしいハートが鳴る あくまで冷静に沈む 真夜中 ど真ん中 部屋の中 ひとりきり 窓の外 家の外 僕の外が 別世界に鳴る
新呼吸Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介定点観測した僕の日常は ありふれたであふれた つまらないもの にせものみたいな食事を済ませたら 見せかけの白いシャツを洗う ただくり返すだけでさ すでに飽きてる 「ささやかな幸せこそ」それもわかってる  夜明けの住宅街 決まって出くわすよ 時間かけてみがいた 思い出の化け物 群青大通りをゆく 制服姿の自分 立ち止まって見送る 部屋着姿の自分 僕は僕にもなれずに 誰にもなれずに どこにもいない気分を 吸って、吐いてる  あたらしい朝が来れば 僕は変われるかな 新品の現実に出会うために 起きてる あたらしい窓開けたら 僕は変われるかな 蒼い街をながめて そっと深呼吸  効果音も無しに 昨日と今日が入れ替わる頃 おぼれる僕を想像してる ゆきかう幾億もの孤独 その一滴だ 無関係な孤独に溶け込むばかりの日々だ そしてまた はじまりつづけてく平熱な僕の毎日は 無意味に無駄に降りつもる それでも僕は信じれるかなぁ この一分が、この一秒が、明日への伏線になってくと 見上げる天井 見上げる、水色した心の天井 見上げる天井 見上げる、水色した心の天井 かなしさの家 にぎやかなポスター ずれた写真 それを、つめたい日射しが濡らしてくよ  決まらないまま 浮ついてさ ビニール袋みたいだ いっそこのまま 僕を破いてみたいな  あたらしい朝が来れば 僕は変われるかな そんなこと思いながら今日を 生きてる あたらしい歌うたえば 僕は変われるかな 蒼い風を吸い込み そっと深呼吸  あたらしい朝が来れば 僕は変われるかな 新品の現実に出会うために 生きてく あたらしい窓開けたら 僕は変われるかな 蒼い街をながめて そっと深呼吸  あたらしい朝が来れば 僕は変われるのかなぁ  あたらしい窓開けてさ 蒼い街をながめて そっと吸い込む  僕の 新呼吸  ラララ…
Tabibito In The DarkBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介何が普通で何が普通じゃないのかを 見失いながらも僕はまだ生きてた 暗いフロアーにひとり佇んでは 誰かがかける音楽を待ち望んでた  僕はこの街に必要ない存在だと 塞ぎ込むだけ塞ぎ込んだ日々を逃れ  何が苦痛で何が苦痛じゃないのかを 見定めながらも僕はただ歩いてた 悪い言葉でひとりまたひとりと 誰かを否定してなんとか穴を埋めた  僕はいつまでも愛されない存在だと 塞ぎ込むだけ塞ぎ込んだ僕と別れて  踊れ 踊れ 何もかも忘れて 踊れ 音の中で 笑え 笑え すべてを振り切るように 笑え いま dance and dance 踊れ 踊れ 何もかもを棄ててしまえ 音の海に 叫べ 叫べ 祈りも呪いも超えた声 いま twist and shout 踊れ 踊れ 何もかも忘れて 踊れ 音の中で 歌え 歌え また光が射すまで 歌え 旅人 イン ザ ダーク  踊れ 踊れ 何もかも忘れて 踊れ 音の中で 笑え 笑え すべてを振り切るように 笑え いま dance and dance 踊れ 踊れ 何もかも忘れて 踊れ 音の中で 歌え 歌え また光が射すまで 歌え 旅人 イン ザ ダーク
スローモーションをもう一度 part.2Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介人と同じ本を読み 人と同じ服を着て 人と同じ列に並び 人と同じ物を食べて 人と同じかなしみと 人と同じ不安感じて 人と同じ時間を過ごし 人と同じ夢を抱き 人と同じ人になり 僕はやっと目が醒めた  映画の中 探し続けた僕の姿 見つけられなくて 悔しくて 必死になって スローモーションしてんだ ドラマの中 探し続けた僕の姿 一瞬、映って消えた 主役の影になってすぐに消えた  いつのまにか 参加賞しかもらえなくなった いつのまにか 誰かの人生の脇役になってたんだ  人と同じ話して 人と同じ涙して 人と同じ生き方で 人と同じ人で終わるのか 僕は誰なんだ  映画の中 探し続けた僕の姿 見つけられなくて 悔しくて 必死になって スローモーションしてんだ ドラマの中 探し続けた僕の姿 一瞬、映って消えた 人混みに埋もれ見えなくなった 映画にいない ドラマにいない どこにもいない 僕を見つけてきっと感じたい 忘れられないスローモーションを、もう一度
short hairGOLD LYLICBase Ball BearGOLD LYLICBase Ball Bear小出祐介小出祐介心の天井 のぼってった風船がわれた 赤いかけらがゆっくり落ちてくるよ ゆらり  たくさん失う 花もかれてゆく それでも僕は、君を待ってる  汗ばむ季節 地元の土手で見る夕日 涼しい風が 僕らを梳かしてくよ さらり  理由の理由 さがせばいくらでもあるよ でも言えなくて ファインダー越しに笑いかけたんだ  たくさん失う 色もあせてゆく それでも僕は、君を待ってる  僕はいま僕のことだけ 僕がいま僕のことだけ 考えられればきっと傷つかないのに なぜだろう 君のことだけ 浮かぶのは君のことだけ 呼び止めて振り向いた君の瞳に 思わず抱きしめそうになった  変わり続ける君を、変わらず見ていたいよ  たくさん失う 時がながれゆく それでも僕は、君を待ってる  僕はいま君のことだけ 僕はいま君のことだけ 大切なものだけが大切ならいいのに なぜだろう 君のことだけ 浮かぶのは君のことだけ 君の短い髪が揺れて隠れた横顔 表情  僕はいま僕のことだけ 僕がいま僕のことだけ 考えられればきっと、それで終わるのに なぜだろう 君のことだけ 浮かぶのは君のことだけ 君の短い髪に触れて気付いた気持ちがすべてだった あの日のこと
こどなの階段南波志帆南波志帆小出祐介山口一郎「“大人”でも“子供”でもない僕らは“こどな”だね」と笑う君の笑顔が眩しい  水面が跳ねた 待ち合わせした 睫毛を伏せた そして廻る廻る私の現在 消しゴム落とした 四弦が切れた 橙が射した 翳る太宰・漱石 ぼやける現在  永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの  制服を脱ぎ捨て 翔け出したい空 一瞬を刻んで 黒い髪が揺れて 哀色を零して 君の背中に 指で書いた「ありがと」 自転車ふたり乗り  くちづけをした 平手打ちをした 檸檬が弾けた だから sizzle sizzle 私の現在  ここからが 大人だと 気付かずに いさせてよ  ゼッケン5追いかけ 胸鳴りの夏 焼却炉 煙が少し悲しい秋 君に逢いたい 電飾の冬融かして 誰よりも 早く半袖を着たい春  永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの  大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…  大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…さよなら
yoakemaeBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介仄暗い水の底から浮き上がるように明けていく 今夜も テレビの光に看取られて僕の昨日が息絶える ふがいないまま  夜明け前は ひとりぼっちで 夜明け前は 逃げ出したくて 夜明け前は わからなくなるよ 明日が、どこか  僕は旧い風を吸い込んで 新しい呼吸をしたんだ あたたかいさみしさを棄てて つめたたいはじまりを連れていく 何もない手のひら開いて 何もないこともわかったから ここからが明日と決めて さよならを言うよ  夜明け前… 夜明け前…  東側に見える明るさに僕は怯えている 今夜も 不安ばかり積み上げた僕の心の中みたいだろう 隙間のない部屋  夜明け前は すべて放置で 夜明け前は 投げ出したくて 夜明け前は 尋ねたくなるよ 明日が、あるか  僕は旧い風を吹き込んで 新しい呼吸をしたんだ さみしさの毛布を抜け出し はじまりのゼロさに袖を通す 羽根のない背中にひびいた 音楽はまだ鳴っているから ここからが明日と決めて さよならを言うよ  夜明け前… 夜明け前…  夜明け前は ひとりぼっちで 夜明け前は 逃げ出したくて 夜明け前は わからなくなるよ 明日が、どこか  「ここだ」  僕は旧い風を吸い込んで 新しい呼吸をしたんだ あたたかいさみしさを棄てて つめたたいはじまりを連れていく 何もない手のひら開いて 何もないこともわかったから ここからが明日と決めたほら、朝が来るよ  夜明け前… 夜明け前…
Fragile BabyBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介必要ないものばかり詰め込んだ君が見失う、現在位置 白いものから真っ赤に染めあげた街に踏み込んだ18時  舞い上がる 湿った風 溺れかける 渋谷で Fragile Baby  きらびやかな道徳で 重ね着した君は今夜も予約されて  滲み出す 湿った汗 躍動する 道玄坂 Fragile Baby…こわれないで  舞い上がる 湿った風 溺れかける 渋谷で Fragile Baby…  こわれないで
BAND GIRL'S SPIRAL DAYSBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介また弦を切ったあの子が寂しそうな顔して 始まった夏は蒼 音楽室は空っぽで 波立ってるカーテン抜けて 龍の巣まで行けそうな気分  ステッカー張りまくって飽きた このギター弾き殺したい アゴタ・クリストフ閉じて 夢現つの電車で ギターケースが十字架みたい 背負って帰る 住宅街  バンド組んだ彼女の憂鬱が この都市を染め上げていく “ただ哀しみが弾けただけ 心が弾け跳んだだけ”  何もかもが嫌いになってしまう どうか時間を止めないで 絶対  世界の終わりには 紅茶飲めないから サイダー飲んで 過ごしたい  バンド組んだ彼女の憂鬱が この都市を染め上げてく バンド組んだ彼女の季節が この都市を彩っていく “ただ哀しみが弾けただけ 心が弾け跳んだだけ”  (SPIRAL)また弦を切ったあの子が寂しそうな顔して 始まった夏は蒼 音楽室は空っぽで 涙ってる…
Shine On You Cypress GirlBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介テレパシーが使えないから君は 洒落になんない手紙残し消えるのかい? 120色の都市がいつも白い顔で笑うって、笑う  Shine On You! Every Cypress Girl I Think It, Shine On You! Every Cypress Girl 海のように透き通った君が見たい 8月に  立ち昇る翳を見上げて君は 何を?誰を?君を?壊したいと願うのかい? 正三角形の窓の外は今日も終わらない月曜日 だけど  Shine On You! Every Cypress Girl (Don't You Cry, Don't You Cry, Ever No More Cry) I Think It, Shine On You! Every Cypress Girl 風のようにはためいた君が見たい 8月に  飛ばした紙飛行機はきっと帰らないんだ 忘れながら僕らはずっと忘れらんないで But, 光 Is Close To You!  Shine On You! Every Cypress Girl (Don't You Cry, Don't You Cry, Ever No More Cry) I Think It, Shine On You! Every Cypress Girl  Shine On You! Every Cypress Girl (Don't You Cry, Don't You Cry, Ever No More Cry) I Think It, Shine On You! Every Cypress Girl 風のようにはためいた君が見たい 透き通った君が見たい 8月に
beautiful wall(DUB)Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介虚しさが一輪の花を咲かすそんな時に 様々な角度から諭してくれる君 『何かが変わる瞬間はそんなものさ』頷き、僕はどんな目をしてたんだ?  虚しさが一人の僕を殺すそんな時も 神様の立場から赦してくれる君 『何かが終わる、本当の始まりさ』慟哭するふりで切り抜けた  まだ、長く続いてゆく道も 先の景色も見えない 繋がりたくって 逆説的に いつだって WALL IN MY HEART  全てのこと拒絶って、いま 全てのこと嫌って、いま それでも「好き=隙」を見つけて過ごしてる  もし、あの壁にドアがあって そして、僕が開く時には 何かが変わるような気がしてるよ  でも、壁にはドアなんて似合わない  虚しさが糸杉のように昇るそんな夜に 君らしい 君らしく受け入れてくれた君 『わたしがいるから 心配はいらないのよ』初めて涙が温かかった  まだ、止まぬ雨や晴れぬ雲が 消える日がくるかもしれない 期待したって 天才的にぶつかって WALL IN MY HEART  全てのこと拒絶って、いま 全てのこと嫌って、いま それでも「好き=隙」を探して さまよう  もし、あの壁にドアがあって そして、僕が開く時には 何かが変わるような気がしてるよ  でも、壁にはドアなんていらない  beautiful wall…
kamiawanaiBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介起きてる間はまだしも 眠ってる間も 四六時中僕をずっと 包む声がしてる  ちがうんだ ちがうんだ そう、ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ そう、ちがうんだ  街並に紛れ込ませて 夜風に乗せて 何気なく開いたページにまで 浸食してる  ちがうんだ ちがうんだ そう、ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ そう、ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ そう、ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ そう、ちがうんだ  かみあわない 僕の世界だけ とりこぼされた歯車 廻れないのか? 翼広げて さぁ、羽ばたけと云うのならば僕は この脚で階段を駆けるよ  鈍色の火柱が昇る 満月が明るい夜に 僕はそれを見てた  虹色の十字架が 僕の背中に突き刺さり 今も もがく 深く もがく  ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ ちがうんだ 違う!  かみあわない 僕の世界だけ “取り残されたら悪魔”くだらないから 気持ち悪過ぎて 気持ち良い位に 沼だな  かみあわない 僕の世界が “受け入れられれば神様”馬鹿にしてるのか? 気持ち悪過ぎて 気持ち良い位に 沼だよ  かみあわない 僕の世界だけ とりこぼされた歯車 廻れないのか? 翼広げて さぁ、羽ばたけと云うのならば僕は この脚で階段を駆けるよ
檸檬タージュBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介誰のかもわからない自転車で 走り抜けたあの夜の湿った空気 何もかも見透かす目玉みたいな 檸檬月が照らしてる都市はyellow ふと滲み出す心の風景  小さくなった記憶では思い出せない 俺はすでに大人になってしまった ぼろぼろになった何かを引き摺って これが何か思い出せないまま  ああ、忘れたはずなのに ああ、どこにも無いはずなのに  弾け跳んで砕け散ったはずなのに 浮かべても浮かばないはずなのに  忘れたから 忘れたからこそ 決して忘れられないものがある 俺は現在を生きてる  相も変わらず 俺は俺でいる 感傷に浸る時間はない ただ、嫌いでも街角で 俺は俺とすれ違う 思い出の輪郭が浮かび上がる それに合わせ 記憶の破片を並べ つぎはぎだらけのモンタージュを作る 誰かの顔のような どこかの景色のような 誰か知らないか?どこかを知らないか?  ああ、忘れたはずなのに ああ、どこにも無いはずなのに  弾け跳んで砕け散ったはずなのに 浮かべても浮かばないはずなのに  忘れたから 忘れたからこそ 決して忘れられないものがある 俺は俺を生きてる
Project BlueBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介みんないなくなっちゃえの空が 今日も待ってるような気がしてるんだ みんないなくなっちゃえの空で 先に待ってるよってあの子が手を振り 笑ってた みんないなくなっちゃえの空に 飛ばした紙飛行機が見えなくなったんだ みんないなくなっちゃえの空は 何事もなくそこに広げられて  立ち昇る 翳を見てる 僕達は 佇んで 繰り返す 弱い言葉 弱い声が 風に消えるのを見送った  二分後の僕達を染めるのは何色か 畏怖・if に染め上げても 凛とした青が 好きだなと気付いた  全部大っ嫌いだの僕が 今日も泣いてるような気がしてるんだ 全部壊れちゃったの君に 憧れてるだけだと知らしめられて  蘇る 夢を見てる 僕達は 失って 取り戻す それだけでさ 全力で 満たされてるから 自嘲(わら)えた  二分後の僕達に哀色が滲んだなら 海海に泣き上げよう 鮮やかな青で浸そう  二分後の僕達を染めるのは何色か 畏怖・if に染め上げても 凛とした青が 好きだなと呟いた 夜の朝に
BOYFRIEN℃Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介36.5℃の体温で 白雪の転校生 即、融かしたい  I WANNA BE YOUR BOYFRIEND!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! い あ で な き て ん じ つ さ  36.5℃の8月は 三日月のプールで ただ、綺羅りたい  I WANNA BE YOUR BOYFRIEND!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! い た り な に み う の た な あ  I WANNA BE YOUR BOYFRIEND!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! い あ で な き て ん じ つ さ
LOVESICKBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介口ずさむ哀しい歌 嫌いだけど綺麗だ 滲んだ夜が繋がって 海の底とか天空の庭みたいよ なんてね  笑えない土曜日と 微笑ましい火曜日が 明けない夜に散らかって 今も私を眠らせてくれない!  幻を抱きしめてたの 消えたことにも気付かないで 幻を愛していたの すり抜けていく あの日まで…LOVE SICK  夢街にくり出して恋坂で振り向いた 舞い踊る風に囁いて「今に私を光らせてくれない?」  幻にくちづけしたの さよならをした唇に 幻を愛していたの すり抜けていく 私まで  膝小僧に落ちた 雫は睫毛の色を残して 小難しいことなんて全部爆ぜて 会いたい それだけ  幻を抱きしめてたの 消えたことにも気付かないで 幻を愛していたの すり抜けていく あの日まで  幻を抱きしめてたの 消えたことにも気付かないで 幻を愛していたの すり抜けていく あの日まで…LOVE SICK
WHITE ROOMBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介白い部屋では大きな窓が口を開けて 君と僕が向かい合っている  喋れない君は紙とペンで僕と話す 書き終えるのを待ちながら うとうとして  窓の外は夏草たちが力強く ざわめいている 不安なんて 消すように  たとえば Forever, Forever With You 君の事を感じていたいから ずっと 想えば Forever, Forever With You 約束などそれしかいらないから 風が気持ちいい この白い部屋で  書き損じた紙を丸めて 君は捨てた 背中越しに君を抱きしめた  何も見えない僕に何かを伝えようとする 君は僕にくちづけして…泣いた? ほら、泣かなくたっていいのに  Forever, Forever Forever With You 君の事を感じていたいから ずっと 想えば Forever, Forever With You 約束などそれしかいらないから  風が気持ちいい この白い部屋で 君の呼吸を感じながら 過ごしていく
星がほしいBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介星が見えていますか? 君は心に 僕もダメだ 終わりばっか望んでる  “哀しんでくれる人は何人いる?” 両手が埋まればいいなぁ  僕は星がほしい 眩しいひとつ星 明るくって あまりに影が生まれるほどの 僕は星がほしい 胸にひとつだけ ああ 翔け抜けるための 星がほしい  僕が見えていますか? ほら、今ここに だけどダメだ 声が埋もれてく  “正しい場所にいる人は何人いる?” 僕もそこに行きたいけど  僕は星がほしい 眩しいひとつ星 優しくって 誰かの心を照らすような 僕は星がほしい 胸にひとつだけ ああ 翔び超えるための 星がほしい  いつもこんなにも見つめてた 暗がりを好きにはなれないよ どうせ消えてしまう灯りなら 君のため輝きたいと 想うから  僕は星がほしい 眩しいひとつ星 明るくって あまりに影が生まれるほどの 僕は星がほしい 胸にひとつだけ ああ 翔け抜けるための 星がほしい
東京Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介口紅を引いてみたら 君の事がわかるだろうか 東京タワーの代わりに見て欲しい 赤い気持ちがひとつ  東京に生きてる “No More Cry”なんて 誰が君に教えた? 東京 この街で 今日も君は笑う 俺は知らない  探し物するように くちづけて 首都は光速 「京都旅行に行きたい」 口癖になってたふたりが 失せる  東京に生きてる とうとう君は染まる 邪な誰かに 東京 この街で よくも出会わない 狭い世界で  流星群や 冷たい雨に 流されて ナーヴァス・ビルの下で 俺だけの体温の頼りなさを感じる ひとり  口紅を引いてみたら 君の事がわかるだろうか 東京タワーの代わりに見て欲しい 赤い気持ちが ひとつ  東京に生きてる “No More Cry”なんて 誰が君に教えた? 東京 この街で 今日も君は笑う 俺は知らない
kimino-meBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介夢の欠片で埋めたこの部屋で 俺は独り 訳知り顔で見てる 枯れた仙人掌(サボテン)がむかつく  汚れた窓から注ぐ蒼い日射し浴びて 持ち主のいなくなった 櫛は藍色で  肌這う電流求め 夜の都市に繰り出した Rayの雨浴び愉しそうな女と踊ったんだ  成り行きの接吻(くちづけ)にも 慣れた四半世紀 それでも鳥肌立つよ 君じゃなきゃ駄目なんだ  その眼の中で僕はどんな表情していたろう? わからない 花のようにさよなら 涙しか溢れない 嗚呼 その眼の中で僕はきっと生きていたから 堪らない 鳥のようにさよなら 笑顔は忘れたよ 忘れたよ  黒い髪をなびかせて すれ違った薫る風 黒い海の瞳に 一瞬で奪われた九割  この部屋を出ていく君も とても綺麗だった 別離(わかれ)の瞬間に気付く 愛おしい背中に  君の眼の眼の眼の眼の眼の眼の眼の眼の中 雨の雨の雨の雨の雨の雨の雨の雨の心の中  この部屋を出ていく俺は 独り思い出した 一番見たくなかった 君の哀しい表情 をををををををを  その眼の中で僕はどんな表情していたろう? わからない 花のようにさよなら 涙しか溢れない 嗚呼 その眼の中で僕はきっと生きていたから 堪らない 鳥のようにさよなら 笑顔は忘れたよ 忘れたよ  その眼の中で僕はどんな表情していたろう? わからない 花のようにさよなら 涙しか溢れない 嗚呼 その眼の中で僕はきっと生きていたから 堪らない 鳥のようにさよなら 笑顔なんて忘れたよ 忘れたよ 忘れたよ
十字架You and IBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介クラってる 射してる 照らしてる 夕方 ちょっと待った 変になった 飛び込んだ これは何だ 遠くあの丘で待ち合わせ 糸杉の下 行方知れずの彼女には 光の輪  十字架You and I  初夏ってる 都市ってる 風ってる 海ってる ちょっと待った 何がしたいんだ 飛び込むんだ 君は誰だ 首縊り坂の病院の白い部屋 がりりと檸檬を噛む君を見ている  僕は何もかも悟った笑顔して 涙を零す  十字架You and I  恋に浸した 数多Boys&Girls 眺めてる魔神は羨ましそうで 磔にした 僕らの事を 忘れて 今宵もダンス All Night  十字架You and I
Transfer GirlBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介神様、あの子を創ったのは正解だね 僕の世界が雫(しず)り出した 君にLove At First Sight ポケットの中の両手にはシリアスな気持ちだけ 親指に力を込めて待つ そんなUnder The Moon Light  君が僕と同じか聴診器で鼓動を聞いた 36.5℃の同じ血が(流れてた) 人のいない映画館で手を繋いで泣きもした 僕ら同じ大人になることを疑わなかった まだ、待ち人は来ない Moon Light Night  Transfer Girl くちびるを湿らせて待つ25時のプール 綺羅綺羅 水面がゆらゆらと手招きしてる Transfer Girl どこか遠く連れ去ってしまいたい夏の終わり 綺羅綺羅 水面に触れてみたら 心がまた揺れた  知らない街に行くことになったって君は告げた ストップ 止まる風 鳥肌立つ Time After Time  ひどい夕立の日に 傘も差さずではしゃいだ 濡れた君の魅力に胸の奥が(苦しくて) 線香花火が落ちるその時にくちづけた 煙の匂い残る暗がりの8月に まだ、待ち人は来ない Moon Light Tonight  Transfer Girl くちびるを湿らせて待つ25時のプール 綺羅綺羅 水面がゆらゆらと手招きしてる Transfer Girl どこか遠く連れ去ってしまいたい夏の終わり 綺羅綺羅 水面に触れてみたら 心がまた揺れた  Transfer Girl 僕はきっと君が来ないこと気付いてる 涙 水面に落としたら 僕の顔 滲んだ Transfer Girl くちびるを湿らせて待つ約束のプール 綺羅綺羅 水面がゆらゆらと手招きしてる Transfer Girl どこか遠く連れ去ってしまいたい夏の終わり 綺羅綺羅 水面に触れてみたら 心がまた揺れた
SOSOSBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介制服のあの子が泣いてた 誰もいない観覧車の中 いなくなりたくはなくて 笑えるような気もせずで  I SEND!!!!!!!! 切実・シリアスなSOS 声が枯れたとて 空に向けて放て 心から叫べ  制服のあの子は翔んだ ローアングルの画角に着地した 126色の涙目 極彩色のエンドロール  I SEND!!!!!!!! 切実・シリアスなSOS 誰が嘲笑う声 耳貸さず叫べ 心から願う 「悲しいことは いつか終わるものだ」と 信じずにいられない 僕はまだ人間だから  何を失っても世界は変わらない 積乱雲の向こうに城は浮いてない メビウスな毎日 ナイーヴの極致 僕を塞ぐお前は誰だ  I SEND!!!!!!!! 切実・シリアスなSOS 声が枯れたとて 空に向けて放て 心から叫べ 優しい言葉 頬に当たる手の温もり 忘れられない 僕もまた人間だから  I SEND SOS…
LOVE LETTER FROM HEART BEATBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介あなたを好きになった Ah 涼風のあの午後に 初めて聞こえたんだ 耳たぶの染まる音  自転車と焼却炉 ふたりだけ 塞がる センチメンタルの壁  あなたが照れ笑った Ah ひんやりの茜時 檸檬が弾けたんだ 長袖空  LOVE LETTER FROM HEART BEAT いま、溢れ出した この気持ち 細微粒子ハート 飛ばして 遠まわしの“love you”Oh! LOVE LETTER FROM HEART BEAT いま、認めた この気持ち 紙飛行機 B5 折りなして すぐに届けよう 背中にぶつけよう  あなたが泣きじゃくった Ah ろうそくの聖なる夜に 流れく 振り向かずに 光の都市 初雪  転校の朝 連れ去ろうとして 立ち塞がる パパとママの壁  あなたがいなくなって いえ、季節はぐるぐる巡る 階段を登ったら 涙が出た  LOVE LETTER FROM HEART BEAT いま、溢れ出した この気持ち 細微粒子ハート 飛ばして 変わらないよ “love you”Oh! LOVE LETTER FROM HEART BEAT いま、認めた この気持ち 紙飛行機 B5 折りなして すぐに届けよう あなたに届けよう  致死量の切なさを吸って 吐いた息で窓に書く手紙 葉桜の景色に溶く あの午後の気持ちドクンドクン  カナダより彼方より あなたへ届けたい 紙飛行機、成田より あなたへ飛ばしたい カナダより彼方より あなたへ届けたい 心よりの恋便り あなたへ飛ばしたい  LOVE LETTER FROM HEART BEAT いま、溢れ出した この気持ち 細微粒子ハート 飛ばして 変わらないよ “love you”Oh! LOVE LETTER FROM HEART BEAT いま、認めた この気持ち 紙飛行機 B5 折りなして すぐに届けよう あなたに届けよう  LOVE LETTER FROM HEART BEAT
ホワイトワイライトBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介少年の吸う煙草みたいに煙に巻かれた日々があってもいい ただ目指すところが決まったら 弱音を吐いたり泣いてはいけないルール  “暗い未来はいらない” 今日も願ってる僕らは 空に願いを放ってくだけさ  君が願うように 僕が想うように 誰が望むように 光る世界が 君が願う通り 僕が想う通り 誰もが望む通り 淡い青春が描かれてく  いつも同じ場所で遊んでたあの頃のみんな大人になる準備をしてる もし変わりはしないものがあるなら それはきっと友情だっていう  忘れたくない気持ちがあるなら 忘れないよ、残しておこう 時代に願いを置くなんてしないさ  君が願うように 僕が想うように 誰が望むように 当たり前だから 君が願う通り 僕が想う通り 誰もが望む通り 叶うよきっと 君が願うように 僕が想うように 誰が望むように 光る世界が 君が願う通り 僕が想う通り 誰もが望む通り 淡い青春が描かれてく  ホワイトワイライト 淡く暗くない未来、遠くはない
SIMAITAIBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介SIMAITAI…  花束嫌いの君へのプレゼントは 満天テールライトの首都高でスローモーションな瞬間をあげたいけど 僕は綺麗な空箱をあげることしか出来なくて  「幸せな結末がいいの」  その件は臨むところだが  いま、君がいないただそれだけで 何もかも面白くない 戯れ事も夕食も 何をするじゃなく、誰とするか 君としたいことは沢山 遺跡めぐりもしてみたい アンコールワット ティオティワカン 有り金すべて鞄に詰めて Oh,No! どこか遠くに君を連れ去ってしまいたい!  3つ程年下の君へのアティテュードは 俄然ファーストクラスで強引なスローモーションな瞬間をあげたいけど 僕は君の天使性にやられることしか出来なくて  「林檎なら 一口ずつ」  その線でストーリーライトしていきたい  いま、君がいないただそれだけで 何もかも面白くない 戯れ事も夕食も 何をするじゃなく、誰とするか 抱けど持て余した想い 全部伝えたいけれど… 新しい形容詞を 捻り出して『しまい太陽』 君としたいことは沢山 遺跡めぐりもしてみたい アンコールワット ティオティワカン 目玉焼きをさぁ、鞄に入れて Oh,No! どこか遠くに君を連れ去ってしまいたい!  SIMAITAI…
海になりたい part.2Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介あなたが今日もまた泣くのなら僕は あなたを包み込む 海になりたい やさしさの意味を いまはもう信じられない 嘆くなら あなたを包む 海になりたい  劇場型の恋愛をしたいなんて呟いたのいつだった? 過去ばかり輝き 失くした大切な物のあとさき  大体の期待は外れるし 汚れずに生きるなんて出来やしないけど 「さよなら」その一言 哀しげな表情(かお) 放っておけないよ  あなたが今日もまた泣くのなら僕は あなたを包み込む 海になりたい やさしさの意味を いまはもう信じられない 嘆くなら あなたを包む 海になりたい  胸に抱いた氷はなかなか溶けないけど (泣かないで) 枯れてしまった花束、捨てるしかないけど (泣かないで) T・H・E to the E・N・D 意識したあなたは (泣かないで) 幸せな歌、唄えない ならば僕が唄ってあげる  あなたが今日もまた泣くのなら僕は あなたを包み込む 海になりたい やさしさの意味を いまはもう信じられない 嘆くなら あなたを包む 海に… 涙の後に笑顔が待ってると信じているから すべてを包む 海になりたい  愛は与えるものじゃなく 包み込むものだと あなたが笑ったときに 僕は気付いたんだよ  海になりたい
レモンスカッシュ感覚Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介仏像でも拝みに行きたい 君欲果てしない ダウナーズハイの季節が終わり告げて 街の中、きらきら  逢いたくて 少しだけ 切なくて 体育座りの午後四時に 夕日だけ 抱きしめて  I Feel, レモンスカッシュ感覚 僕の中で稲妻 一生求む感覚 そう 例えばラブ 例えばポップ 第六感でときめいて レモンスカッシュ感覚 僕の中でフラッシュバック 一生消えぬ感覚 ふりむいた君の輝き  二色背景の夢ならでは いきなりチェンソーか 逃げ惑う夜の森の中 君を連れて走る  逢いたくて 少しだけ 切なくて 単行本4冊の枕 出来るだけ 夢させて  I Feel, レモンスカッシュ感覚 僕の中で稲妻 一生求む感覚 そう 例えばキス 例えばセックス そういうもんとは分けて レモンスカッシュ感覚 僕の中でフラッシュバック 一生消えぬ感覚 ふりむいた君の輝き  大胆な方法とりたいよ 上映中の闇を使いたいよ AとBとさ、君を取り合いたいよ 月が浮かぶプールに呼びたいよ 街もよう スクリーンに映し出して 心もよう 逐一 伝えたいよ 好きすぎて 好きすぎて  I Feel, レモンスカッシュ感覚 僕の中で稲妻 一生求む感覚 そう 例えばラブ 例えばポップ 第六感でときめいて レモンスカッシュ感覚 僕の中でフラッシュバック 一生消えぬ感覚 ふりむいた君の輝き  I Feel, レモンスカッシュ感覚
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラブ&ポップBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介永遠に続いて欲しい日々がやってきて コマ送りにしたいほど満ちている  他人に言っていないことや言えないことは何もない… そのつもり 少しわからないでいる 無邪気さに任せ、切り捨てた物の海で 溺れている あの日の僕が泣いている  土砂降りの雨が心の壁を濡らしている 誰か助けてくれないか 一人だけの僕が一人だけの僕のこと 見つめている 見つめ合っている 一人だけなんだ ああ、わかっている  「繋がりたい」口にする、理由(わけ)もわからずに 「求めている」気持ちが躍動している 「何がしたい」続く続く繰り返しの先に 「繋がりたい」だから僕は歌っている  (WHAT IS THE) LOVE & POP? 見つけたくて彷徨うけれど それでいい それが答えだと思う 一人だけの僕は一人だけの僕のこと 見つめている 許し合っている ひとつだけなんだ ああ、ひとつだけ  (WHAT IS THE) LOVE & POP? 見つけたくて彷徨うけれど それでいい それが答えだと思う 一人だけの僕は一人だけの僕のこと 見つめている 許し合っている ひとつだけなんだ そう、ひとつだけ  永遠に続いて欲しい日々がやってきて コマ送りにしたいほど満ちている 素晴らしい日々 僕は僕と過ごしていく そしていつか 曝してみたい自分自身
Stairway GenerationGOLD LYLICBase Ball BearGOLD LYLICBase Ball Bear小出祐介小出祐介“白黒で終わるより 赤白で閉じたいのよ” “孤独という名の風邪 青春とは病気だね” “積みあげた心の壁が 目の高さなら清算を” “カラフルに終わるより シズルフルな瞬間(いま)を”  「興味ない」と繰り返しては 誰よりもきっとつよがってる 僕は  Stairway Generation 階段を あがれあがれ そして、聞こえますか? 繋がれますか? あなたとone way Lost In New Generation 僕はどこに? 僕はここにいる。 聞こえますか? 感じてますか? 僕の声を あがるしかないようだ Stairway  孤独という名の風邪 19で終わりじゃないのかい? 高い場所登ったら 寂しさは吹き飛ぶのかい? 積みあげた心の壁が 高すぎでよくわかんない おいくらか払うから 認めてはくれないか  気にするなと 言われてもな 100があるなら100が欲しい 僕は  Stairway Generation 階段を あがれあがれ そして、聞こえますか? 繋がれますか? あなたとone way Lost In New Generation 僕はどこに? 僕はここにいる。 聞こえますか? 感じてますか? 僕の声を あがるしかないようだ Stairway
USER UNKNOWNBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介宛先のない気持ちを抱きしめ続けてるよ いまさら素直になんて 遅すぎるのに 言いそびれた言葉は 来ない「いつか」のために まだ、とってある  風に乗り 直接 君に触れたいけれど 電源の切れた この恋は 届かずで  いつも電話かけていた この時間には 月がただ、輝いてるだけ 眩しさばかりが 切なさを連れてくる 忘れたいのに メール送ってた アドレスからは 戻ってくる “USER UNKNOWN” 帰らぬ日々を想えば そう、聞こえてきそうで 君のメロディーが  想い出がもう 淡く滲み、褪せ始めてるよ いまさら「あの時…」なんて 巡らせても 携帯の中の写真は いつまでもこれからも 褪せない  時を超え 直接 僕に教えたいけれど 永遠でなかった この恋の 結末を  いつも電話かけていた この時間には 月がただ、輝いてるだけ 眩しさばかりが 切なさを連れてくる 忘れたいのに メール送ってた アドレスからは 戻ってくる “USER UNKNOWN” 帰らぬ日々を想えば そう、聞こえてきそうで 君のメロディーが  窓の左上には三日月が 海の付く名前呼び出し、いま 何よりも誰よりも大切だった君に届け(CALL)  いつも電話かけていた この時間には 月がただ、輝いてるだけ 眩しさばかりが 切なさを連れてくる 忘れたいのに メール送ってた アドレスからは 戻ってくる “USER UNKNOWN” 帰らぬ日々を想えば そう、聞こえてきそうで 君のメロディーが  tullululululululu…
恋愛白書Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介恋愛の1ページ目に“好き”なんて言葉出てこない めくりめくったその先 ふたりが見つめ合うのは まだまだずっとずっと先の話  どこがいいとか ましてや恋なんだなんて 思わなかった 思い出主義に染まりきって 石になって そして あの日とあの日とあの日の続きを ゆっくりと 僕はシーラカンスになって漂った 海の色は 誰か色  蒼空が冴え渡る都市の風が 君の髪 揺らした時 なぜか見とれてた その横顔に  やさしい君の眩しさにときめきが広がっていく これが恋のはじまり それに気付くのは まだまだずっとずっと先の話  渋谷かどこかで 口づけ 共有メンソール 回想(かいそう)る 僕はいまタバコを消して 新しく点けた この火、この火を、恋の火を かざす 君色セレナーデ  内容が無い会話 続けたら また 内容が無い会話かぶせてくるんだ 笑いながら  天才には勝てない 君の“好き”にさせるその才能 まるで子供のように 僕の扉、開いて そっと、触れる 曖昧を吹き飛ばして  やさしい君の眩しさにときめきが広がっていく そんな恋のはじまり 僕は気付いたら…  恋愛の1ページ目に“好き”なんて言葉出てこない めくりめくったその先 ふたりが見つめ合うのは ずっと先
BREEEEZE GIRLGOLD LYLICBase Ball BearGOLD LYLICBase Ball Bear小出祐介小出祐介風に乗りたくて 見上げてる俺を 連れてって 巻き込んで いま、涼風ガール  1秒で十分なんだ ディスティニー感覚 薄荷の味の午後に すれ違う君に 黒い髪をなびかせて 釘付けのmy eyes 君はそう 女の子の最高傑作  I JUST WANNA BE YOUR BOYFRIENDの季節に 陽炎の向こうに 総天然色の夏が 呼ぶ声がする  イ・マ・ス・グ・ニ!  風になりたくて 駆けて行く君は 美しすぎるんだよ 過度透き通ってるんだよ 絶対 風に乗りたくて 見上げてる俺を 連れてって 巻き込んで いま、涼風ガール 夏いね  消せそうな気がしないんだ レモンスカッシュ感覚 きっとそう、君のせいだよ 一生ものの ローファーをすり減らして 追いかけた初恋 これはもう男の子の 代表文学  I JUST WANNA BE YOUR BOYFRIENDの季節に 微熱の向こうに 総天然色の夏が そこまで来てる  ス・グ・ソ・バ・ニ! イ・マ・ス・グ・ニ!  風になりたくて 駆けて行く君は 美しすぎるんだよ 過度刹那ってるんだよ 絶対 君に逢いたくて 見上げてる空は 妙に青すぎて どこか切なすぎるんだよ 瞬間 風に乗りたくて 見上げてる俺を 連れてって 巻き込んで 微笑んで 煌めいて 君に触れたくて 見惚れてる俺に 微笑んで! 煌めいて! いま、涼風ガール 夏いね
BREEEEZE GIRL IIBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介買いたての清涼飲料 「暑い…」とうだる俺の頬に 背後からそっと当てがって 嬉しそうに笑って逃げてく君 夏いね  街中が半袖の季節 負け組は冷えた部屋に逃げる じゃあ俺は勝ち組なのか?って考えてたら 冷たさに脅かされた  笑いながら逃げる君と立ちすくむ俺がいる この今の風景はきっと綺麗だろうな  見上げた太陽の眩しさに目を細めて 薄眼の世界で 涼風を感じて 真夏の中心で 陽炎の中を走っていく姿が見える 幻向こうに Oh, BREEZE GIRL BREEZE GIRL 遠くに行ってしまってる君を早く追いかけようと 俺も走り出した  夢中になって君を見る 夢中になって夏を見ている ふたりで夏を辿る感じ 次の夏がどうだとか考えたくない!!!!  自分でもわかるくらいの透き通った感情 これもいつか冬のプールみたいに濁っていってしまうのだろうか? 目の前の今年の夏に問う…嗚呼  見上げた太陽の眩しさのそのせいで 薄目の世界で 涼風を感じて 涙が出そう そんな俺の顔 立ち止まり心配そうに覗き込む君は Oh, BREEZE GIRL BREEZE GIRL 大体、君にどんな顔返したか覚えてはいないけど ぬるくなったジュースを一緒に飲んで笑った
image clubBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介足りないものは何も無い それが何かを見えなくする 僕らを繋いでるのは 心と心のイメージカ  この血はハートの赤い色 僕と君との赤い糸 空へ鳴らす赤いビート 心が放つ、マシンガン  (光る 涙) 守りたい人が 守りたいものがある (嗤う マシンガン) 失った人が 失ったものがある (凍てつく 君のハート) Yシャツの空で 温かい殺風景の中で (溶かしたい 僕のハート) 君と僕は imageで繋がっている  ハートに火を点けて ハートを撃ち抜いて
神々LOOKS YOUBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介失くしたものを 数える作業 嘲笑う魑魅魍魎 ひい、ふう、みい、よ…と 遠い美空に 憧れかざし 僕ら誰でも 凡庸の人  夜の河原で 流星群見たりして 手も繋げなくて 日々は回っていく メリー・ゴー・ラウンド  神様になったらどうする? 変えたいものばかりでも 泣き笑いのいっぱい詰まった 人生を 神々LOOKS YOU LOOKS YOU いつまでも僕らは 十字架背負った、生命体 いまLOOKS YOU LOOKS YOU!!!!!!!!!!  街のシルエット 水墨画の様 探す蜘蛛の糸 エイメンな人々 暗黒時代に 背を翻し さぁ、腕まくり 夢追い人  肝心な物って 曖昧の産物で 何回上下したって 死守して欲しいから『唯我独尊』  「成るように成るよ」と云う その言葉まだまだ 信じる事出来ないとしたっても、そうだよ 桜が舞うよ FOR YOU あるがまま、生きよう 愛すべきこの三千世界 いまFOR YOU FOR YOU!!!!!!!!!!  なんだかんだ言ったって 不安定なんだよ ああだこうだ言ったって 平和でいたいんだよ あれやこれや欲張って 人間でいたいんだよ SO ALL WE NEED IS…様々  神様になったらどうする? 変えたいものばかりでも 泣き笑いのいっぱい詰まった 人生を 神様に逢えたらどうする? 壊したいもの抱えて 十字架背負って 奔走してるんだな 色々 神々LOOKS YOU LOOKS YOU あるがまま、生きよう 愛すべきこの三千世界 いまLOOKS YOU LOOKS YOU!!!!!!!!!!
BOYS MAY CRYBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介大学ノートブックス 埋めていく呪詛や、どうでもいい絵 何を間違ったろう? 指折る場面はいくつでも  小説の主人公だったら 上手くいくのに 現実はこの壁の前で うだるばかり  BOYS MAY CRY 辛かったら 俺の胸で泣いたっていいよ BOYS MAY CRY さみしいなら 朝まで電話付き合うから BOYS MAY CRY 正しい事ばかり選んで生けないけど BOYS MAY CRY いつの日か、見せてくれ そのスマイル  天井の木目が 亡者の顔に見える日もあるが 自分年表の上に 書くべきこともまだあるから  全米が泣くような恋をしてみたいのに 連日の君は妄想で 片すばかり  BOYS MAY CRY 辛かったら 俺の胸で泣いたっていいよ BOYS MAY CRY 苦しい夜 あの公園に集合しよう、なぁ? BOYS MAY CRY 哀しい事 ないって言えばウソにもなるけど BOYS MAY CRY いつの日か、見せてくれ そのスマイル  屋上登ったったって 土手で風ったったって 恥ずかしいくらい そこに答えが 背負った存在証明 目的にスタンバって それで?そして? 暗闇に酔いしれないで それって違うじゃんよ  BOYS MAY CRY 辛かったら 俺の胸で泣いたっていいよ BOYS MAY CRY 俺だって 笑えなかったことあるんだぜ  BOYS MAY CRY 辛かったら 俺の胸で泣いたっていいよ BOYS MAY CRY さみしいなら 朝まで電話付き合うから BOYS MAY CRY 正しい事ばかり選んで生けないけど BOYS MAY CRY いつの日か、見せてくれ そのスマイル  BOYS MAY CRY TO THE SMILE やれそうかい?
HIGH COLOR TIMESBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介昨日、俺が遅刻したのは夢から出られなかったから 都鳥(みやこどり)の手綱を掴み遊覧したのが夢街だった  タナトスの芽摘んだ女の子は不器用にピース ただ嬉しかったんだろう 俺は少しだけ誰かの為に毒を飲める気がした  魔神が吐き出した溜息みたいな曇り空の下で、改めて君を想う  好きな曲口ずさみながら宙を仰ぐ君を見てる気持ち 思い出し、窓に哀の字を書き 暗い瞼の中は映画館 沢山のお御籤が結ばれたトンネル型の並木道抜けて 枯葉の積もるベンチを過ぎたら、あとはもう夢の街  水墨画で描かれたような街の中を太陽が燃やしている ニューセラミックのタイヤ減らして、夏が駆け抜けていった 君が吐き出した皮肉に良く似た秋はすぐ傍に 改めて君は 夢  可愛く腰に手あてながら踊る君の横顔見たあの日 思い出し恋文を認めて 我に返り丸めて飲み込んだ 有耶無耶にしたそうな表情の少年少女が織り成すアーチ 敢えて潜らずに電車に乗れば、次の駅は夢の街  水色で浸した夢の街で 君を待つ 約束はしていない めくるめく思い出がまだ、懲りずに繰り返されていく 好きな曲口ずさみながら俺の肩に頭置いた君と水玉模様を散りばめていた あの最後の事件も  帰る事が出来ない夢の 流れる景色の中突き進む 俺が今、目指してる場所はまた 君色の夢の街  夢街で逢いましょう
若者のゆくえBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介青空を眺めては 説明できない気持ちをかざしてた 何もなくすべてがある日々に、さようなら 君に、おめでとう  信じるものを見失い 心塞いで 暗がりの中 自分守ることに必死だったけど  さぁ これから何処へ行こう 一人でさ 若者のゆく先に光あれ 君に、おめでとう  恋愛や友達との 清算できない切り傷があれど 手に入れたその優しさは 痛みを分った君の、一生もの  いつの日か報われる時が来るのだろうか? 想う 旅立ちの朝 「ひとりぼっち」は素晴らしい意味だ  さぁ これから何処へ行こう 一人でさ 若者のゆく先に光あれ  教室の隅に置き去りにした 何かにそっと手を振った 不思議と涙がこぼれてきても 階段昇り、光に向かってゆけ  さあ、これから何処へ行こう 一人でさ 若者のゆく先にいま光あれ  これから何処へ行くも君次第さ 若者のゆく先に光あれ 君に光あれ  君に、おめでとう
SCHOOL GIRL FANTASYBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介ぶっ壊したいものばかりの世界 心が逆さまになるようで 拍手で迎えてくれる世界 行きたい 塾をさぼっても  ほどけた糸、結び直すような まだやれるか確認するような 悲しみに耳を塞ぐような 飽き飽きしている現実  温もりの意味がわからないこの頃で 二十秒先が不安な毎日  スクールガール・ファンタジー 光る星たち Tell me why Hold me tight 翔けたいよ 手を伸ばせば届く光を 感じたいから  スクールガール・ファンタジー 本当の気持ち 見せたい 笑(え)みたい 泣きたいよ 辛い時は辛いと云えば いいよ、いいよ、いいよ  君のこと待ってるよ何かがさ あのキラキラに飛び込みたい?  結局終わることなかった世界 日記には嘘ばかり増えて 「とんでもないこと」なんて出来ない 始めた、取り繕う練習  鏡を覗くと覗き返す私 二人だけでずっと頑張る毎日  スクールガール・ファンタジー 哀しい話 生きたい 消えたい 生きたい、の くりかえしで見えるものなんて無いからさ  スクールガール・ファンタジー 生きてる証 痛みも 笑顔も そう思えば すべてのこと好きになれる いよいよいよ…  抱えた膝から顔あげてみれば 明ける君の夜、君の朝はすぐ  スクールガール・ファンタジー 生きてる証 痛みも 笑顔も そう思えば 自分のことも好きになれるはずだからさ  スクールガール・ファンタジー 生きてる私 見せたい 笑みたい 夢じゃないよ すべてのこと好きになれる いよいよいよ…  君のこと見ているよ誰かがさ あのキラキラに飛び込みたい!!!!
LOVE MATHEMATICSBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介檸檬を齧る君のこと ただただ見つめていたよ 月夜の晩にベランダで 想いを馳せて詠む 五・七・五  1.2.3.4.5, +1+2 and  君と僕の物語の 始まりを告げた赤外線 君色の夜に布団の中で 輝くナンバー 090-2…  1.2.3.4.5, +1+2 and x,y,z  =君が めくりめくるよ 今日も君が 四六時中 翼見えた 君の背中に “You are the Venus”この例えどうだ  まだ解けない 君の気持ち 君+僕で「1」になりたいぜ  1.2.3.4.5, +1+2 and you and me  =君が めくりめくるよ 今日も君が 四六時中 脳の右で 君と僕とが million通り ABC  =君が めくりめくるよ 今日も君が 四六時中 数学似だが 恋ってやつは 公式にない恋がしたいのさ この例えどうだ
ドラマチック石田燿子石田燿子小出祐介小出祐介ゆずれないもの見つけても 気付いたら目を逸らしてた Ah, BOY MEETS GIRL OR BOY MEETS YUME 閉ざされた ドアが開いていく  ほら、今 夏がスタート  ドラマチックチック 止められそうにない 止めたいと思わない めくるめく、笑顔だけのフラッシュバック 探している 夏ってる 永遠(とわ)に続きそうで 一瞬のワンサマー あぁ、熱くなれるだけ 熱くなりたい  Ah, BOY MEETS GIRL OR BOY MEETS YUME いつの日か 思い出すのだろう 今年の夏のことを  ドラマチックチック 止められそうにない 止めたいと思わない いま、君がいて俺がいる風景 それだけで夏いね 永遠(とわ)に続きそうで 一瞬のワンサマー あぁ、熱くなれるだけ 熱くなりたい  突然の強い雨 目が醒まされていくようで くずれる髪形 ぶつかる、人も避けず 走り抜けていく ゆずれないものがある  ドラマチックチック 止められそうにない 止めたいと思わない ありがとう、しか浮かばないフラッシュバック 笑っている 夏ってる 時がチクタク止められそうにない 涙が止まらない いま、君がいて俺がいる風景 思い出に変わってく また出会えそうで 一度きりのドラマ さぁ、熱くなれるだけ 熱くなればいい
FICTION ONCE MOREBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介ハイヴィジョンのTVで君のDVD観るようなエヴリデイ 過ごして クラクション 真夜中、鳴る プロダクション問題にもならない恋をしているんだ ワンウェイ通行の  友達の伝手で知り合う尻の軽い女子の合図 イミテーション 鳥肌、立つ ワンルームマンション 抱いて 刺す、嫌気が  幻 フィクション ワンス・モア 幻 フィクション ワンス・モア 思ヒ出コレクション アンド・モア 思ヒ出コレクション アンド・モア 幻 フィクション ワンス・モア 繰り返しで…  こじらせた気持ち綴り 唄い 様々な奇跡、願う恋 いつか 出会えるの? 光る液晶 その向こうに笑う君  ハイヴィジョンのTVで君のDVD観るようなエヴリデイ 過ごして クラクション 真夜中、鳴る ノーリアクション 続く 曲作りが  幻 フィクション ワンス・モア 幻 フィクション ワンス・モア 思ヒ出コレクション アンド・モア 思ヒ出コレクション アンド・モア 幻 フィクション ワンス・モア 繰り返しで…  君が僕に気付いてくれるような曲を 君が僕を気になるような曲を 君が僕を好きになるような曲を 誰もが僕を認めるような曲を書こう  幻 フィクション ワンス・モア 幻 フィクション ワンス・モア 思ヒ出コレクション アンド・モア 思ヒ出コレクション アンド・モア 幻 フィクション ワンス・モア 繰り返しで…
SUMMER ANTHEMBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介夏が来た ほら 太陽の季節が 夏が来た ほら 永遠の季節が 君がいる から 僕は笑えてる 君がいる から 夏が熱くなる  散々笑って泣いたら 30000マイルの距離からでも 「サンキュー」が 届きそうさ、賭けようSUMMER 段々思い出に変わる フラッシュバックばかりの毎日でも 「サンキュー」しか 言えなそうだ、翔けようSUMMER FRIEND  野球、バスケ、サッカー、水泳から陸上 恋に恋して ギター持ってロックして 後悔は いやだ 涙ちらついても 可能性は そうさ 果てしがないのさ  散々笑って泣いたら 30000マイルの距離からでも 「サンキュー」が 届きそうさ、賭けようSUMMER 段々思い出に変わる フラッシュバックばかりの毎日でも 「サンキュー」しか 言えなそうだ、翔けようSUMMER FRIEND  僕にとっての17才の夏が 僕にとっての永遠になっているように 君にとっての今年のこの夏が 君にとって…永遠になれ  散々笑って泣いたら 30000マイルの距離からでも 「サンキュー」が 届きそうさ、賭けようSUMMER 段々思い出に変わる フラッシュバックばかりの毎日でも 「サンキュー」しか 言えなそうだ、翔けようSUMMER 永遠だなんて嘘だと 散々笑ったあの日に もう帰れないから 時々さ、願うよ SUMMERDAYS  夏が来た ほら 太陽の季節が 夏が来た ほら 永遠の季節が 君がいる から 僕は笑えてる 君がいる から 夏が熱くなる  散々笑って泣いたら 30000マイルの距離からでも… 段々思い出に変わる フラッシュバックばかりの毎日でも…でも… 届くから「サンキュー」SUMMER DAYS
changesGOLD LYLICBase Ball BearGOLD LYLICBase Ball Bear小出祐介小出祐介何かが変わる気がした 何も変わらぬ朝に いつもより少し良い目覚めだった  つららの様に刺さった 誰かの笑い声が融けて 春が息吹く  人指し指で指し示すのは 未来 君の手の平が触れる度に 溢る 想い  changes さぁ、変わってく さよなら 旧い自分 新現実 あたらしい何かが待ってる すべてがいま変わってく すべてが始まる 深呼吸ひとつ、合図にして 駆け出してく  明日が来ない気がした 明日が来て、ほっとした 神様はいないってずっと思ってた  見分けがつかない様に 人ごみに紛れてた僕に 春が息吹く  人指し指で君が止めた 言葉 両の手の平じゃ足りない程 溢る 想い  changes さぁ、変わってく 白黒付けてく 1分の1の自分でぶつかりたい すべてがいま変わってく すべてが始まる 胸躍る 新しい季節を迎えに行く  何かが変わる気がした 何も変わらぬ朝に いつもより少し良い目覚めだった  changes さぁ、変わってく さよなら 旧い自分 新現実 新しい何かが待ってる changes さぁ、変わってく 失うものもある でもいいんです ひとつ頷き、駆け出す さぁ、すべてがいま変わってく すべてが始まる 新現実 誰のものでもない 新しい自分  変わったのは、僕自身だ
気付いてほしいBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介繰り返されるLonely day 誰もいない校庭 塗りつぶして黒くなっていった その青さの中で  何かに選ばれたような そんな気がしているよ 世界にひとりになった気分 覚えて  気付いてほしい 気付いてほしい 誰かに 誰かにさ 気付いてほしい 気付いてほしい あなたに あなたに いま 胸の奥 強く叫んだ この声を聞いてくれないか 誰にも言えない…  引き続きのLonely day 人のいない通りで すれ違う笑い声が辛い からっぽなんだ どうりで  寝返りの数を数えても 眠れない夜は 頼りない光を浮かべて 願いけど  気付いてほしい 気付いてほしい 誰かに 誰かにさ 気付いてほしい 気付いてほしい あなたに あなたに いま 胸の奥 強く叫んだ この声を聞いてくれないか 誰にも言えない…  気付いてほしい 気付いてほしい ねぇ、僕に ねぇ、僕にさ 気付いてほしい 気付いてほしい みんなに みんなに いま 紛れてみたい その輪の中 認めてほしい 僕のことを 笑ってみたい 知らない顔で 見つけてほしい 僕を  気付いてほしい…この気持ち…
協奏曲Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介いま急に会いたくなった 君が好きなあの曲を聴いてた ケンカした後に街でさ 流れていた あの曲もいい思い出  君が最初の人で そして最後の人さ 君に最高の 夢を見せたい  その声で呼んでくれよ その瞳で見つめてくれよ 恋心越えた 気持ちは果てしないよ いつも傍で笑ってよ いつも傍で笑わせてあげるよ ずっと 僕にとって それが幸せの形  酔った君が外しだした 二重三重の仮面には吹き出した そんな君がまだ背負っている 重い荷物は僕に支えさせて  迷うことがあっても 何度でも言うから 忘れないでね 君が好き  すべてひとりで決めてた すべてひとりで考えてたのに ふたりになって ふたりで選んだ道だ すべて君のためになる すべてが君を幸せにするために変わっていった 不思議だけど 愛の形  お互いに持った 恋の古傷を 見ても揺れたりしなかった 「それもそうだね」と、「よく頑張ったね」なんて 出会えて良かった 君しかいないよ  すべてひとりで決めてた すべてひとりで考えてたのに ふたりになって ふたりで選んだ道だ いつも傍で笑ってよ いつも傍で笑わせてあげるよ ずっと ふたりで笑っていたいなぁ  ラララ…
WINK SNIPERBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介悩ましい 5mが マナザシ ウィンクスナイパー  潤わしい その目が お麗しい ピンクフラワー  正直に言えない派 ハズカシ ウィンクスナイパー  彼と彼のトラブル 原因はもうわかっている (ウィンクスナイバー ウィンクスナイパー) 彼と彼の乱闘 本人はとうに立ち去ってる (ウィンクスナイバー ウィンクスナイパー 今日もどこかで ウィンクスナイパー)  恋に焦がれ 恋に泣く まな板の鯉にもなる 本当の恋を求めてるの 誰かと濃い恋をする 神様来い、話がある 素敵な才能をください S・N・I・P・E・R  デートの日 その夜は マナザシ熱帯夜  今日ランチ ウィンクバーガー 友達 キスハンター  恋に焦がれ 恋に泣く まな板の鯉にもなる 本当の恋を求めてるの 誰かと濃い恋をする 神様来い、話がある 素敵な才能をください S・N・I・P・E・R S・N・I・P・E・R  悩ましい 5mが マナザシ ウィンクスナイパー 悩ましい 5mが マナザシ ウィンクスナイパー  会いたいな ウィンクスナイパー
青い春.虚無Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介窓ガラス割ろうとしてた君の心は 凍ったまま 凍ったまま 虚しさが痛むよ  奴を殴ろうとしてた君は拳を 握ったまま 握ったまま 隠して今夜も泣いた  嗤った 彼らの声に 耳を塞げよ 貝になって  ああ 今は光が見えなくとも 暗がり 走り抜けろ そう 訳も無くからっぽの季節だけど それが 青い春だ  星に願いをかけた君のその眼は 潤んだまま 潤んだまま 乾く様子はない  助けてほしいという君の叫びは 届いたのかな 届いたのかな 誰が聞いてくれるの  夕方 感じた傷の 僕はもういない 嘘みたいに  ああ 今は光が見えなくとも 暗がり 走り抜けろ そう 訳も無くからっぽの季節だけど それが 青い春だ  嗤った 彼らの声に 耳を塞げよ 貝になって 夕方 感じた傷の 僕はもういない…
FUTATSU NO SEKAIBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介僕にひとつ余分に 世界があったのなら 君にもひとつ余分に 世界があったのなら  秘密のやりとりも いつものベイエリアも 口癖の「ごめんね」も 必要なくなるのに  君の聞きたい 言葉が言えない 臆病な僕さ  どこかに逃げたい訳じゃない どこかに連れ去りたい訳じゃない ただ、ふたつ世界があれば 普通のふたりであれたのかな 暗闇を見つめて想う  夜の観覧車が浮かぶ 水面に溜め息、落とす 交代で脳裏に浮かぶ 聖なる夜は、ふたつ  失うことは出来ない 引き返すことも出来ない もし、ふたつ世界があれば 普通のふたりで逢えたのかな それとも…それとも… 普通の僕らだったら惹かれ合うことはないかもしれない  ふたつの世界 ふたつの正解
SEVENTEEN ROMANCEBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介人のいない車両 1年ぶりの 気まずい再会 ふたり、目合わせない  中吊り見るふり 向かいの席の君 そっと見てみた 君は英単語帳見ていた  近づく俺の駅 覚えた感情 抑え付けて 何も言えないまま 君はこれから何個の単語覚えるんだろうか  心殺してしまった事件 あれから何か足りなくなって ロマンスは思い出に変わり果てて 君に出会ってしまった事件 出来るならTake me high again 伝えたら極上のロマンス始まるのかもしれないのに…  最後に一緒に帰ったのも 人のいない車両 並んで座って ふたり寄り添って  君が降りる駅 ミニスカート姿 見送り ひとりになって気付いた 大事なもの 失くしたんだって  立ち止まり後ろ振り向く 窓越しに君と目が合って 発車のベルが鳴り響く でも俺は立ちすくんでいるだけ ドアが閉まり君は座ったまま 次の駅へ流されていく  心殺してしまった事件 あれから何か足りなくなって ロマンスは思い出に変わり果てて 君に出会ってしまった事件 出来るならTake me high again 伝えたら極上のロマンス始まるのかもしれないのに…
ヘヴンズドアー・ガールズBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介屋上で試してる 飛び降り占いは いつだって失敗で Oh, 涙流すロンリーガール  「生きている気がしない」なんて言うのやめなよ その首を絞めているのは ありきたりなオンリーワン  風に投げた手紙は 神様へのラヴレター 殺気立った君から逃げる 幸せ  ヘヴンズドアーはいつでも 君のために少し開いてる 扉の向こうは覗いたら 帰れない、あの世界 ヘヴンズドアーはいつでも 君のために少し開いてる 扉を激しく叩いたって 変わらない、この世界  街角や教室や その部屋そのベッドで 遺伝子が叫んでるよ 彼女達のロンリーハート  悲しみのない空へ 飛べそうな衝動が 今を支えている そんな不幸せ  ヘヴンズドアーはいつでも 君のために少し開いてる 扉を開きたいと思うこと 僕にだってあるけど ヘヴンズドアーはいつでも 君のために少し開いてる 扉を開こうと笑ってた 君が泣いたの知ってる  ヘヴンズドアーはいつでも 優しい光を放ってる 誰にでもそんな優しさを 見い出せたならいいのに  ヘヴンズドアーはいつでも 君のために少し開いてる 扉の向こうは覗いたら 帰れない、あの世界 ヘヴンズドアーはいつでも 君のために少し開いてる 扉を開こうと笑ってた 君が泣いたの知ってる
17才Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介17才 It's a seventeen 檸檬が弾けるような日々 生きている気がした気持ち それがすべてだ  17才 It's a seventeen 黒い髪の君が きらり 掴んだ腕 残るBCG wow wow  傷ついて痛いかい? 気付いてほしいのかい?  風になびく 白いシャツが綺麗 青い空が どことなくかなしい 二度と無い季節が 通り過ぎていくよ 何も無い感覚 昇っていく階段  明日はどこだ  17才 It's a seventeen 自分が自分でなくなりそうなら いつでも飛ばしてよSOS そのHAND PHONEで  17才 It's a seventeen 黒い髪の君が誘い 覚えてしまったABC wow wow  前髪で隠した心を さぁ、開いて 君のことに気付いている人が きっといるから ひとりじゃない感動 覚えたことはないか? 名前呼んで笑い合うことに 意味なんていらない  明日会おうぜ イェーイ  17才 It's a seventeen 檸檬が弾けるような日々 生きている気がした気持ち それがすべてだ  17才 It's a seventeen 黒い髪の君は若い 生きている気がした気持ち それがすべてだ  傷ついて痛いかい? 気付いてほしいのかい?  17才 It's a seventeen それがすべてだ
カジュアル・ラヴBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介平手打ちの別れ それでも会いたくって ギリギリの終電 (飛び乗るべきだ) シナリオは解ってる カジュアルラヴ  ドラマみたいな 映画みたいな 燃える様な それがいい  「あの渚まで」裸足で駆ける君を 捕まえる様な この愛が僕のすべてだ  真実の愛を 暗闇でLooking for 教科書を見ると (あなたのパターンは…) 恋愛の Lesson4: よくあるラヴ  飲みたいな こんな夜は 電話をかけた 彼女こそが  「あの渚まで」 裸足で駆ける君は 微笑んだまま あの向こうに消えていった 薔薇花束で 手に入れるものじゃなく 気付けば傍に もうあるのが愛かもしれない
愛してるBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介初めての「愛してる」で 君はちょっとかなしい眼をしていた 喜んでくれると思ってたのに すきま風が吹いた そんな気さえもしたんだ  漠然とプレゼントみたいに思っていた 男の子な発想とはいえ  愛してる 君を 間違いはないはず 君と歩んでいきたいはず  愛してる…はず  三度目の「愛してる」で 君は僕を嫌いになったって告げた 本当なんだとくり返す僕は 何かが違うような そんな気がしていたんだ  親友と焼酎で広げる恋愛論に フューチャーもアンサーも無いや  愛してる 君を 間違いはないはず 君と歩んでいきたいはず  愛してる…はず  その言葉を口にするたびに 愛が逃げていく気がする 愛は形のないものだから 似ているものを そう、僕の心をあげる  愛してる…  愛してる 君を 間違いはないはず 君と歩んでいきたいはず  愛してる…はず……たぶん
極彩色イマジネイションBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介街の中を浸してく極彩色風景 街の中を浸してく極彩色風景  人波が繊細なキルトに見えて歩道橋 誰かの影跨いで縞馬柄に紛れる俺 いつの間に傍にいた女の子が消えた 海水浴に出かけた彼女は36色の一部  街の中を浸してく極彩色風景 イマジネイション 街の中を浸してく極彩色風景 全開にして  胸騒ぎの音 遊園地の火事の様な 素晴らしい午後は今日もブリザード吹く森だった 思い出主義に走って 「今が昔」状態に 夕日で描く肖像画 なんて寂しい色使い  街の中を浸してく極彩色風景 君の色が 街の中を浸してく極彩色風景、蘇っていく  神経質にセットされた空を崩さないように 矯正されたビルを横目 街の縫い目を歩いていく 等間隔の照明 色気なき緑 デタラメな恋人達 無意味なお飾りはやめてくれ  街の中を浸してく極彩色風景、イマジネイション 街の中を浸してく極彩色風景、全開にして 街の中を浸してく極彩色風景、君の色が 街の中を浸してく極彩色風景、蘇っていく
真夏の条件Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介赤いその唇で 俺を撃ち抜いてくれよ Baby 何も言わなくていい ひと目見たときから もう、夢中だ  Tonight 溶かしたいんだ 凍る、君のハート つらい苦い暗い恋 信じられなくなれ  真夏の風景 青々 かがやく渚より ひと夏の経験 I want I want 開けたい夏のファスナー 真夏の条件 それはひとつだけ 君がいるということ  真夏の夜の夢には 小細工もモザイクもいらないよな  一切合切を捨てて All For You それもいいな 不覚 KURA-KURAしてる 目を閉じた君に  真夏の風景 青々 かがやく渚より ひと夏の経験 I want I want 開けたい夏のファスナー 真夏の条件 それはひとつだけ 君がいるということ  愛をこじらせてしまった 俺を笑ってくれるかい? 月が浮かぶ深夜のプール 泳ぎだした君が誘うから…飛び込んだ  真夏の風景 青々 かがやく渚より ひと夏の経験 I want I want 開けたい夏のファスナー ポロシャツ脱ぎ捨てて wow wow 迷える指を這わす 君のすべて I want I want 開けたい君のファスナー 真夏の条件 それはひとつだけ 君がいるということ
夕方ジェネレーションBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介渋谷系聴いて雨止み待ち。 君は三角座り。 ヒザの間に頭入れてコンパクトサイズ。 夕日の見えない夕方‥‥認めたくない。  人気のない住宅街、少年少女が 思春期における幸せ修羅場を演じている。 夕日の中で。それはそれは、オレンジで。  照明を3段目にして、即席夕方作れたりもする。  切なげなメロディーがお似合いのジェネレーション。 当たり前さ大当たり前。 積木みたいな条件で出来ている。 ふぞろいのシガラミで出来ているんだから…。 夕方ジェネレーション You gotta generation.  人類の進化だって夕方あたりだっていう。いう。  切なげなメロディーがお似合いのジェネレーション、夕方感大全開。 積木みたいな条件で出来ている、ふぞろいのシガラミで出来ている。 それが夕方ジェネレーション。 夕方ジェネレーション You gotta generation.
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
透明26時Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介仰向けに寝た君が 透明すぎて綺麗だ 黒い髪が広がる 白い脚は軽く曲げてある  水の中でする口づけ それで、二人して息が出来たなら幸せ  さぁ、TONIGHT 花を散りばめたい 一枚、一枚 大切に舞い上げる  終電よりは始発で 檸檬よりは柘榴で 部屋なら窓から入って 親なら寝た後で  舌なめずりする猫は可愛くない チョコレートは溶かしてから少し舐めたい  さぁ、TONIGHT 月は見ていない 二枚、三枚 夜がめくられていく  初めて傷つくなら君がいい 嘘じゃない  さぁ、TONIGHT 君をめくりたい 一枚、一枚 それじゃ我慢できない 四つんばい 時計が五月蝿い 目は瞑らない 果てしない息遣い  仰向けに寝た君が 透明すぎて綺麗だ 夢なら醒めていない その可能性は大
ドラマチックGOLD LYLICBase Ball BearGOLD LYLICBase Ball Bear小出祐介小出祐介ゆずれないもの見つけても 気付いたら目を逸らしてた Ah, BOY MEETS GIRL OR BOY MEETS YUME 閉ざされたドアが開いていく  ほら、いま 夏がスタート  ドラマチックチック 止められそうにない 止めたいと思わない めくるめく笑顔だけのフラッシュバック 探している 夏ってる 永遠(とわ)に続きそうで 一瞬のワンサマー あぁ、熱くなれるだけ 熱くなりたい  Ah, BOY MEETS GIRL OR BOY MEETS YUME いつの日か 思い出すのだろう 今年の夏のことを  ドラマチックチック 止められそうにない 止めたいと思わない いま、君がいて俺がいる風景 それだけで夏いね 永遠(とわ)に続きそうで 一瞬のワンサマー あぁ、熱くなれるだけ 熱くなりたい  突然の強い雨 目が醒まされていくようで くずれる髪形 ぶつかる人も避けず 走り抜けていく ゆずれないものがある  ドラマチックチック 止められそうにない 止めたいと思わない 「ありがとう」しか浮かばないフラッシュバック 笑っている 夏ってる 時がチクタク 止められそうにない 涙が止まらない いま、君がいて俺がいる風景 思い出に変わってく また出会えそうで 一度きりのドラマ  さぁ、熱くなれるだけ 熱くなればいい
彼氏彼女の関係(新しい関係 ver.)Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介彼氏彼女の関係 街の中へ吸い込まれて、消えてく だから今日も哀しく彩られて  13月のボーイミーツガール 少し季節を超えてる2人 乾燥した唇の味の感想伝え合って 田園風景に立ちすくんでいる様な透明感隠さずに、 夕方世代の次の世界  彼氏彼女の関係 街の中に溢れ返っては、失せてく 俺は今日も街と海を重ねた 哀愁色に暮れる少女の眼に映った細波 ハート型の波紋が嘘っぽく広がっていく  綺麗な服に飾られ、君はお辞儀して1度笑った 飛行機が上空に一文字書き割れた夏の日 頬杖ついて思い出してみても 今は冷めた珈琲が淋しいだけの朝  君色の街を、南の海を、想起して息継ぎをする 濡れた顔を急いで拭って君の笑顔が目の前にあったなら、 素敵に笑えると思う  彼氏彼女の関係 街の中へ吸い込まれて、消えてく だから今日も哀しく彩られて 彼氏彼女の関係 なりたいと思っていた俺も、消えてく 一掴みの思い出を道連れに
抱きしめたいBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介春風の中、君は花のようだ 広がる髪もスカートも 抱きしめたい くちびるを湿らせるくらいのことが この胸、締めつけるよ 抱きしめたい  口移しで伝えたいこと ついに溢れた気持ち、ひとつ  強がる君が肩を震わせていた 抱きしめない手はない 抱きしめたい 切りすぎた前髪に照れる君を 見つめる 真顔になる 抱きしめたい  ふたりじゃなきゃ出来ないこと 真っ白になって ふたりでいこう  君が笑った 何を見てるの? つられて笑った 抱きしめたい 君が笑った そして、泣いた 胸が高鳴った 抱きしめたい  自分でも知らない自分に出会ってしまったのだけど ねぇ、それって君のせいなのかな?  春風の中、君は花のようだ 広がる髪もスカートも 抱きしめたい いやらしめな意味でも 綺麗な意味でも 突然でも構わないかい? 抱きしめたい  春風の中、君は花のようだ そのすべて いまきつく抱きしめたい 気持ち悪くなるほどの幸せも 君がまた笑うから 抱きしめたい 抱きしめていたい
SHE IS BACKBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介生きる 君が暮らす 海のようなこの都市で 笑え 淡い想いを ロマンチックで何が悪い  Ah 都会が沈没船みたいに あの向こうで沈んでる 雨の夜  黒い髪なびかせ 駆ける君はサマーガール 笑う君、ふたたび 夢の中で SHE IS BACK  Ah 都会が豪華客船みたいに あの向こうで揺らいでる 今夜も  黒い髪なびかせ 駆ける君はサマーガール 笑う君、ふたたび 夢の中で SHE IS BACK  フラッシュ・バック  思い出はくたばらない あの夏は帰らない ダイヤモンドは砕けない 思い出は、NEVER DIE  生きる 君が暮らす 海のようなこの都市で 笑え この展開を ドラマチックで何が悪い  黒い髪なびかせ 駆ける君はサマーガール 笑う君、ふたたび この都市で  SHE IS BACK!!!!!!
ラストダンスBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介最後のダンス 踊るふたりは ただただ、笑う ラストダンス ふたりは踊る 廻る、廻る 拍手は無い  「夏」が付く名前の少女と 永遠のしばしの別れ 終わりの始まりを始めよう 肌寒い風を合図に 見惚れてた あなたのすべてが揺らぐのを 物語に変わりゆく 君色の記憶  最後のダンス 踊るふたりは ただただ、笑う ラストダンス 足を踏みながら 廻る、廻る ふたりの世界  街が今夜を着飾っていく また逢える そんな嘘まで 死んでも忘れない気がしてる 死にそうな程潤んだ目を 見つめてた あなたが檸檬を見上げるのを 俺は今、生きている 君色の夜に  最後のダンス 踊るふたりは ただただ、笑う ラストダンス ふたりは踊る 廻る、廻る 今夜は長い  一枚羽織った季節に 街中が乱舞る 言葉のいらない距離で 黒髪が舞い踊って、いま  最後のダンス 踊るふたりは ただただ、笑う ラストダンス ふたりは踊る それはそれは、最高のダンス 踊るふたりを街が見てる  デスとラヴ渦巻く夜に それはそれは、最高のダンス  君色の舞う街に デスとラヴが渦巻き 踊り続けるふたり 拍手は聞こえない
DEATHとLOVEBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介逢いたい君こそ逢えなくって 箱を被って、生きる 心の中、虎を飼った少女 爪立て笑って! come on  DEATHとLOVE  逢えない君こそ逢いたくって 布団に潜って、夢(ゆめ)る 「愛」という字の上手い少女 心臓、触って!  思い出に変わる 永遠に変わる 変わらないこともある 考えてみても、どこにもいない 君はもう  君がいた夏が消えていくよ だから手を振り 君がいたことが笑えてくるよ そう、泣いた後に  逢いたい気持ちに 歯止め効かなくて 怪物みたいに悲しくなる 捨てた花束  思い出に変わる 永遠に変わる 都市はただ輝く 背中押すように、答えを突きつけるように  君がいた夏が消えていくよ だから手を振り 君がいたことが笑えてくるよ そう、泣いた後に  君がいた夏が…消えていくようだから 君がいた夏が…消えていくようだから 手を振り  DEATHとLOVE
GIRL OF ARMSBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介幻を抱いて翔べ 着地点がまた幻でも 翡翠色のベースギターを弾いて 今夜を呼ぶ、君は嘘つき  愛してるの一言で 終われば、それがいい 渚ではしゃぐ夢 重ねて、撃ち合いたい  街と海と俺の三角関係 水槽の中で、君は睨む 琥珀色に変わった水面は 不幸せの予感を、甘そうに見せていた  愛してるの一言で 終われば、それがいい 渚ではしゃぐ夢 重ねて、撃ち合いたい 2つの選択肢は悪戯に響いている 水中都市の風 可哀想な絵空事  俺の描く結末 君の描く結末 知りながら 笑いながら 引き金に指をかける  …狂ってる?  愛してるの一言で 終われば、それがいい 渚ではしゃぐ夢 重ねて、撃ち合いたい 愛してるの一言で 終われば、それがいい 渚ではしゃぐ夢 重ねて、撃ち合いたい  幻を抱いて翔べ 着地点がまた幻でも
YOU'RE MY SUNSHINEのすべてBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介また誰かがドアを叩く 逃げも隠れもしないが、ハートが8ビート 幻と手を繋ぐような 気持ち悪くなる程の 幸せが、怖い  雷鳴きだした夜空 ギリギリを匂わせた あなたと似ている 抱きしめたその瞬間に 世界の終わりを見せる 幸せが、怖い  あなたに伝えたいこと 太陽を持ち出して例えてみる YOU'RE MY SUNSHINE  YOU'RE MY SUNSHINEのすべてが 今夜、この都市のすべてになる YES・NO そのふたつが忘れられたなら 何か素晴らしいもの 取り戻せそうさ  約束された幸せ 戸惑う俺の頬を打ちなよ 乱した風紀と呼吸 信じた運命、というルール  名曲を聴きながら あなたに伝えてみる YOU'RE MY SUNSHINE  YOU'RE MY SUNSHINEのすべてが 今夜、この都市のすべてになる YES or No 今、ふたりが忘れられたなら 何か素晴らしいもの 手に入れそうさ  YOU'RE MY SUNSHINE
スイミングガールBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介ロンリーガール 水色の水着がいいね 魔物さ、夏は魔物 飛沫の祝福を  ぐしゃぐしゃ 潰されたバースディケーキ 悪夢さ、それはナイトメア 大当たりの  さぁ、もう目を開いて  スイミングガール 水色になって スイミングガール 太陽にタッチ  夜が いらして 何か 苛立って イルカ 浮かべて 『リボルバー』 聴いて  ララララ… さぁ、もう目を開いて  スイミングガール 水色になって 傷が広がるほどに スイミングガール 永遠って、何? いつか聞かせてくれよ  ロンリーガール 水色の水着がいいね 魔物さ、君は魔物 飛沫の祝福を  スイミングガール 水色になって スイミングガール 太陽にタッチ スイミングガール 永遠になれ 睡眠が 取れないほどに!!!!!
祭りのあとBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介都市の真上ではほとんどが夜 手のひらにいっぱいの花びらを舞い上げたい  彼女は常識をくつがえす 月明かり浴びて電気みたいな風が 気持ちいい  お祭りのあとの あとの祭り 永遠か 夏の終わりのあとの やや肌寒い 夜のあとさき  天空の都市は聖なる夜 初めて傷つくなら君がいい空気  誰にも内緒で繰り返す 英語の愛の言葉 筒抜けになってる 気持ち悪い  お祭りのあとの あとの祭り 永遠か 夏の終わりのあとの やや肌寒い 夜のあとさき  解けない呪いは 太陽のシーズンのシャドウ 手つかずの海へ沈みたい  天空の都市は静かな夜 手のひらにいっぱいの花びらを舞い上げて  素敵な絆は涙になる 初めて傷つくなら君がいい空気 気持ち悪い  お祭りのあとの あとの祭り 永遠か 夏の終わりのあとの やや肌寒い 夜の あの お祭りのあとの あとの祭り ROUND AND ROUND 夏の終わりのあとの やや肌寒い 夜のあとさき
CRAZY FOR YOUの季節Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介海みたいな彼女が笑った 一口齧った檸檬が成る街で 悪酔いしそうな情熱が 水飛沫あげて ゆらり 波立った  眠りの森 あの2人抜け出して 空中都市へ逃れ消えていった 2月のプールに沈めたBREEZEを思い出し 口笛は重く響く  鶴でも折って泣いたって 風穴塞がらず クリティカルな感傷は滲み出していく 窓、少し開けてみてよ 雨雲の遥か下に シュノーケルつけた人々が描く地上絵  CRAZY FOR YOUの季節が ざわめく潮騒のようで 氷漬けの気持ちを溶かすから 海みたいに街中、光って  南風があなたに灯った 突き放したいくらい、幸せな影 動かなくなった観覧車 見上げてるだけで 水色になって  星座紡いで待ったって 花火打ち上がらず 湿気った秘密だけを抱えた記憶  返り血浴びる程に 誰かの心を 誰かが見つめる 季節は近い  CRAZY FOR YOUの季節が ざわめく潮騒のようで 氷漬けの気持ちを溶かすから 海みたいに街中、光って  CRAZY FOR YOUの季節が ざわめく潮騒のようで 氷漬けの気持ちを溶かして 海みたいに彼女が笑った
STAND BY MEBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介STAND BY ME 透き通る街角は STAND BY ME・I・DO 命取りの香りが STAND BY ME 思い出すのは、また STAND BY ME・I・DO 瀬戸際のドラマ  やり残したことが思いつかない 完璧な少女に逢えたから 永遠は悲しい 目の逸らせない、一瞬を  胸騒ぎするほど無重力のスカート翻り 街の中 桜と海と白雪を散らして 翔け出したいのだ 十七歳の空へ  曖昧になる それでいいと、思えやしないで  STAND BY ME 透き通る街角は STAND BY ME・I・DO 命取りの香りが STAND BY ME 思い出すのは、また STAND BY ME・I・DO 瀬戸際のドラマ  やり残したことが思いつかない 愛を込めて、さぁ 急ごうか  誰もいない深夜のプールサイドに、おいで 溜息ものの 綺麗をあげる 髪を耳にかけ 眼を細めた あなたの瞳に映る俺を見つめる  曖昧になる それでいいと、思いはしない!  STAND BY ME 透き通る街角は STAND BY ME・I・DO 命取りの香りが STAND BY ME 思い出すのは、また STAND BY ME・I・DO 瀬戸際のドラマ
天空Lonely HeartsBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介満天の夜に浮かぶ 天空の都市にひとり ロンリーハート  合成のような笑顔 強引な恋は怖い ロンリーハート  完成したビルの屋上 ハイウェイが君に迫る ロンリーハート  孤独な気持ち IS BACK 天空の都市のetc… ロンリーハート
SAYONARA-NOSTALGIABase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介やめてしまったの?詩を書くことも。 結構、良い事だと思っていたんだけど。  荒れていたんだろ?忘れてしまえよ。 きっと、消そうと思えばあっさりとしているんだ。  ミニスカートゆらいで 小ぶりの胸 夏の涼風 フェンス越しに電車走って 渋谷の坂の上  求めた喪失感 さよなら  彼女見る幻影、地を這う女。 もっと酷いものだって別に構わない。  お香を焚いてバニラの香りが部屋にしだしたとたんに窓を開けた。  夕方腐っていた昨年を思い出してみる。 脱ぎ捨てた白いYシャツ それ以外は忘れた。  失くした幻想観 さよなら  愛してるなんて言っていた気持ちがどうもこうも笑えてくる今日は、 現実的すぎる一日 今日も普通がいいや。
Good byeBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介黒い髪なびかせ 駆ける君の刹那とエロチシズムに いつかまた逢えるだろうか?  グッド・バイ  冴え渡る初夏の日 早送りで過ぎていく 黒い紙みたいな 真夜中は繰り返して  グッド・バイ  冥土までは付き合えないから、ここで 耳が赤くなってしまうから、ここで  幸せな結末 巻き戻して、何度も見る 夏服の君に いつかまた逢えるだろうか?  冥土までは付き合えないから、ここで 耳が赤くなってしまうから、ここで グッド・バイ 冥土までは付き合えないから、ここで 街が紅くなってしまうから、ここで グッド・バイ  冥土までは付き合えないから 街が紅くなってしまうから グッド・バイ
ELECTRIC SUMMERBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介街と海の狭間で指で作った銃を誰かが撃つ 鉄(くろがね)みたいな紅の季節は ビルの陰から顔を覗かせている  NGに触れたい表情が映るサイダーを飲み干し、扉を開いた  electric summer 思い出して 大空になる街に消えゆく、君に逢いたい  小説色の滲み出す浮世離れした黄昏 夢中になって素肌の告白をかまし合う君達は、夏いね  結んだ髪と香りを振りほどいて 高気圧なあの娘は約束を守りに行く  electric summer 思い出して 大空になる街に消えゆく、君に逢いたい electric summer 潮風に乗り、駆け落ちていく人波の中 溺れたとしても  夏空を観音開きに封切って 零れた水色、オルゴールに詰めた 君が書いた詩に 俺が曲をつけてくように弾ける 降り始めた雨  街中が爛々と鳴ってる 太陽の触覚が俺に伸びてる 永遠の存在をいま、確かめる  electric summer 思い出して 大空になる街に消えゆく、君に逢いたい electric summer 思い出して 永遠になるその前に さぁ、夏が終わる前に
4D界隈Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介沈没船から見える景色 良く似ているこの部屋へ日差しが紅く、キラリ  白い飛沫の舞う街角では 夜を思わせる色で染まった心が燃えて 昼下がり 死にたがりの彼女 浮かぶ鯨雲 憧れを隠せず、翔ける  気持ち良くて、気持ち悪い 幸せにはとてもなれない  別世界からウィンクしてる 紅くなった街の向こうで 信じたくなる淡い笑い声がする  別世界からウィンクしてる 紅くなった窓の向こうで 信じたくなる甘い笑い声が…  砂の城に置き去りにした 2つで1つの影は、今? 素敵な絆は涙になる 気持ちが良すぎて、気持ちが悪い  別世界からウィンクしてる 紅くなった街の向こうで 信じたくなる淡い笑い声がする  別世界からウィンクしてる 紅くなった窓の向こうで 信じたくなる甘い笑い声が…声が…  別世界からウィンクしてる
CITY DANCEBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介空を飲み込む都市は今、桜色 空見上げてただ堪える人がいる  出来過ぎたあの思い出は今、夢のもの 束の間の永遠などただ、ふやけてくだけ  響かない心棄てた君は透き通って 昼下がり この都市で腕を捲くって 絵葉書のワンシーン 潮騒が恋しい 小春日の内心 もうすぐ、心、躍る  空を飲み込む都市に今、桜色 眩しさが少し哀しく映る太陽  摩天楼の背伸び 浸みていく影法師 溺れた人魚たち 四角い青空 涙ぐんだ景色 桜色の飛沫 ほら、ごらん 都市が今、踊りだす  響かない心棄てた君は透き通って 昼下がり この都市で腕を捲くって 絵葉書のワンシーン 潮騒が恋しい 小春日の内心 もうすぐ、心も踊る  空を飲み込む都市は今、桜色 空見上げてただ堪える人がいる  空を飲み込む都市は今、桜色 染まりゆく君の中心、見届ける
BLACK SEABase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介夏の正夢、忘れた 水槽の中に 腐敗した人魚、ゆらゆら 水槽の中で  夢の気配がぶらつく暗い部屋 水色の朝日 満たすのを見て、思い出す  黒い海はあなたの瞳の色 蒼いビルのような水槽 壊して、溺れたい  夏の正夢、飾られた 水槽の中に 腐敗した人魚、きらきら 水槽の中で  都市の中心 誰かの純心 揺れては不細工 あなたの髪が愛しい  黒い髪はあの日の忘れ物 蒼いビルのような水槽 壊して、探したい  まやかし 幻 可哀相な行き先 こんなに可笑しい ずぶ濡れで俺は笑う  黒い海はあなたの瞳の色 蒼いビルのような水槽、壊してぇ  海はあなたの心色 蒼いビルのような水槽 壊して 探して 笑って 溺れていたい
GIRL FRIENDBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介街はいま 緩み始めた スカート揺らす春風 君の表情 緩み始めた 飲み込まれる 覚悟してる  桜色が舞うのを見てた 黒い瞳は海みたい 桜色の心弾けた 赤い糸を鷲掴みたい  ハート型の吐息で 幻を吹き消してくれよ 思い出が囁いてるだけで 新世界など無いから  Oh, My Girlfriend 抱きしめた最悪の結末が 透明の笑顔のせいで綺麗だ そして、いけない夢を街で見る 振り向けば 春と君がゆらゆら  街はいま 緩み始めた 髪なびかす春風 君の表情 小悪魔のそれ 予想通り 命取り  絡まる赤い糸を前に 息を飲む人がいる  ハートに火を点けてくれよ 君の齧った檸檬くれよ 深海のような口づけを 新世界は渦巻いて  Oh, My Girlfriend 抱きしめた最悪の結末が 透明の笑顔のせいで綺麗だ そして、いけない夢を街で見る 振り向けば 春と君がゆらゆら  透明の笑顔を見せて いけない夢を見させて
ラビリンスへのタイミングBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介空落とす水色の祟り 涼やかに終わりの気配は、続いている  倒錯して捜索 三千世界を一千…二千… 颯爽の街には風の中でキスする誰か  さようなら 麗しの17歳 散らかった桜や切れた弦と捨てる  シャンデリアが落ちる音 ゲレンデっぽい幸せな曲で 俺は踊りながら泣いている バックショットばかりの映画 サイレントな君の耳打ちで 俺はラビリンスへと向かっている  無表情なパレードに巻き込まれ 鮮やかな花壇の中、踏み込んでいる俺 犬の様な感情表現じゃあ 楽しめている風にしか見えない  シャンデリアが落ちる音 ゲレンデっぽい幸せな曲で 俺は踊りながら泣いている バックショットばかりの映画 サイレントな君の耳打ちで 俺はラビリンスへと向かって  ラビリンスへと向かって
サテライト・タウンにてBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介胸の痛覚が鳴る 午前5時の半月が祖母の形見という櫛みたいで、とても綺麗  文庫本を片手に歩く外は俺に味方 全て詩的に見える 通りゃんせ 流れ 綺麗  読む手を休めた めくるめく記憶に栞を挟んだ 噛めば甘いだろう場面  舞い上がるキミのページ 渦を巻いて 眼で追うだけで 決して掴もうとはしなかった  夜に硝子1枚 俺と夜景重なる 電波塔が鬼灯(ほおずき) 手を伸ばしてツキユビ  胸の痛覚が鳴る 散々読み返して そして、俺を襲った 爽やかな読後感  舞い上がる君のページ 渦を巻いて 眼で追うだけで 綺麗だ 口走って  舞い上がれ君のページ 渦を巻いて 手が届かない位に吹き飛べ どうせなら
YUME is VISIONBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介昨日見た夢 事故って死んだ彼女がつけていたイヤホンに流れ続けていたのは 俺のあの曲だった。  幸せだったかな? 幸せだったのか?  「何もあげられなくって、ごめんね」 何ももらえてないと解って、悲しい。 でも彼女は存在。で、狂ったように泣く  俺、 幸せだったかな? 幸せだったのか? 「幸せ」何なんだ。 幸せなんていらねぇ。  彼女は天空の城に行ったみたい。 彼女は風の谷に行ったみたい。  夢すなわちヴィジョンってあの子は言った。 夢すなわちヴィジョンってあの子は言っていた。 夢すなわちヴィジョンってあの子が言った夏は確かにあった―――――。  幸せだったんだ、幸せだったのだ。 夢すなわちヴィジョンって言い聞かせ生きる。 あの子が言ったように、幸せに生きる。 あの子が言ったように、幸せになるため生きる。  幸せになる。
April MirageBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介気が付けばいつの間にか 薄れてくノスタルジア 街の中に射す赤に重ねたら切り無い思い出  スカートいと短し ボタン上2つ外し 良い香りの誰かの部屋で 君の顔、目の前で見た事件  水色こぼした画面 ウィスキーのような色に 君と俺の3Dが映写機で映すおぼつかない学生映画に  愛してるって言いたい気持ちと殺気が溢れる街角 透けた君が体を通り抜け彼方に溶ける 何も知らないふりして笑ってた俺は確かに居た 笑い方を忘れた今は騒々に身を任すだけ  雨が降り出しそうな気配、分かる? 試すように聞いた一枚羽織った日曜日 もうすぐ降るよ 顔を洗う三毛猫見て悪戯っぽく含み笑ってる、君が居た  コードチェンジの隙間に落として拾い損ねた写真 手にした分だけで描く脚本は、拍手が起こらない一人芝居  愛してるって言いたい気持ちと殺気が溢れる街角 透けた君が体を通り抜け彼方に溶ける 何も知らないふりして笑ってた俺は確かに居た 笑い方を忘れた今は騒々に身を任すだけ それだけの事だから
空飛願望Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介ポロシャツの皺を直して立ち上がり、 自分的に優しく睨みつけた 涼色の午後を  あなたの幻は今も元気ですか? ピント合わないことに異変を感じています  シーラカンスに憧れる 回想の海泳ぐ それからそのまま上空へとクロール  廻る、廻る 景色は俺を軸にして やがて一つに繋がり同じ色に馴染む 君色の街の空を浮かんでいます 久しぶりに蒼い歌を口ずさんで、5000M  ポロシャツの皺を直して立ち上がり、自分的に優しく睨みつけた… 俺は何を見てた?そこに何が見えた? 涼色の滲む幻は笑って  廻る、廻る 景色は俺を軸にして やがて一つに繋がり同じ色に馴染む 君色の街の空を浮かんでいます 何度も何度も思い出し、思い出して 5000M
向日葵の12月Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介キャンパス小町の君は歩く 小胸で楽譜を抱えてた レモネードの眼 まだミラーボールが残ってる  エレベーター仕掛けの季節は巡る スカーフの風 別れの髪型 飛ばされてった彼女は帰らない  平仮名で書く 喫茶店は真昼 思い出話 俺は角砂糖を噛み砕いた  十二月に俺は生きる 景色の中に溶け消えた 向日葵の君が漂う 白い呼吸 夏を吸い込み、曇り硝子  モーゼよろしく 女学生徒の群れ、割れ 俺一人佇む 冬の朝 頬紅色の車両が流れる  降り出した銀紙が張り付いた窓 メジャーセヴン混じりの暮れぬ鼻歌 歌えなくなった彼女はもういない  兎の化粧 施した屋根 眺めていると 日が射し摩天楼の影で濡れた  十二月に俺は生きる 水溜り飛び越えながら踊る君が零れてくる 今、駄目だと呟いても 枯らすグラス  キャンパスを歩いてく 楽譜を抱きしめたまま 君が笑うパノラマの風景 それは俺の知らない風景  十二月に俺は生きる 景色の中に溶け消えた 向日葵の君が漂う 白い呼吸 夏を吸い込み、曇り硝子
白雪の彼女Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介あ、君がいたような気がした スキー場みたいな匂いがする今日 空気の解像度上がってグロスぶちまけた様だ  年末の騒がしい商店街 人波 来年の計画話しながら シンクロナイズド・スイミングして  「ゆき」の付く名前気に入ってるって言っていた 吐息も色付き始める季節近づいて、君を余計に思い出してしまってる 白雪の君 林檎の頬して 雪が積もるとおいしそうってはしゃいでた そんなこと思い出してる  街の塗り絵 白で塗って笑う君は 足跡残しもしないで溶けていった まだ、俺も忘れられはしない…思い出してる 思い出してしまってる 白雪の君 蜜柑の髪して「さようなら」なんて 夕日に染まった雪景色に書いていた  あ、君がいたような気がした
海になりたいBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介ノスタルジアに浸りたいか? 紅茶で染まる道路 バンドを組んだ女子高生、勘違いの胸騒ぎに酔って  夏の日 螺旋階段を下りて終わりを告げたから オセロみたいに区切られた街は少し裏返ってる  海になりたい。 かすれたファルセット枕で殺した 檸檬の月の夜  さよなら、君 稲妻 頬打つ瞬間 ファズギター鳴らすから あれから聞こえない  海になりたい。 早咲きのジャケット抱えて出かけた彼女は秋桜  修羅場に鳴る 鳥の音 午前中の真ん中で ファズギター鳴らすから あれから聞こえない  海になりたい
aimai memoriesBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介今でも思い出せるんだ 両手を器用に広げて堤防歩いてく BGM、ジムノペディ選んだ モノクローム・セットして 君も染まって とても昔な気がする映像  雨降駅で待ちぶせの微笑み 青暗く沈んだ湖に原色 スカートひらり傘が開き 二人は隠れ、誰かに徹した  街の隙間には君の色が覗くから 今でも思い出せるんだ  夕日ごと髪を梳かして揺れるせせらぎ 俺を擽って君に水平線が出来る 街の節々 オレンジの痣 消毒するように 影が伸びていった  一度だけ蛹に戻りたい紋白蝶 今でも思い出せるんだ  曖昧に変わる思い出の袖を掴んで離さない俺は、思い出主義者  今でも思い出せるんだ 嗚呼、「今」はもう思い出なのか 俺はもう思い出の中  君には、思い出があるか?
君色の街Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介白けた朝日 眼に届き 爽やかな金縛り覚えて 明るい部屋に溺れている 隠れんぼは続いていて 日なた掻いて 俺探し  塗り潰した所ばかりの街で君は笑った あはは カンパリオレンジの空はまだ、よく混ざっていなかったから  君色で縁取られた画を飾りつける場所が無いから 溢れてしまった外は今日も賑やかで ハッピーエンド捨ててある  京都訛りの猫に道を聞かれて 桜を指差した 舗道にニヤけた鳴き声と俺の靴が笑うディレイ 曖昧になる思い出がある スローモーションに突入したとき ひらひらを含んだ風  君色で縁取られた画を飾りつける場所が無いから 溢れてしまった外は今日も賑やかで ハッピーエンド捨ててある 君色で縁取られた画を飾りつける場所が無いから溢れてしまった街  そんなことを浮かべてると、 ふと気付けば目の前で手を振られてることがある
翳ない2人Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介君の色素の薄い髪にオレンジ色が染み射して きらきらと、それは何色だった? 眩しい先の君はどういう顔していたの? ‥‥オレンジ色は金色に近かった  この街には夕日の匂いがないね 都市型黄昏 ふとビルディングの奥に見えた富士山は、すでに真っ白だった  曖昧になっていく、いつか君の笑顔も 忘れないように俺は眩しさの先を真っ直ぐに見たんだ。 忘れないように、色素が染まる瞬間を逃さないように、 俺は日差しで茶色の君の眼を見つめた…  爽やかな風が貫通 金木犀の香りが擽る オレンジに変わった君の髪 全部が俺を通り抜けて、第6感でときめいて…躍動!!!!!!  2人は手を繋いで帰る オレンジの翳ないうちに
彼氏彼女の関係Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介彼氏彼女の関係 街の中へ吸い込まれて、消えてく だから今日も哀しく彩られて  13月のボーイミーツガール 少し季節を超えてる2人 乾燥した唇の味の感想伝え合って 田園風景に立ちすくんでいる様な透明感隠さずに、 夕方世代の次の世界  彼氏彼女の関係 街の中に溢れ返っては、失せてく 俺は今日も街と海を重ねた 哀愁色に暮れる少女の眼に映った細波 ハート型の波紋が嘘っぽく広がっていく  綺麗な服に飾られ、君はお辞儀して1度笑った 飛行機が上空に一文字書き、割れた夏の日 頬杖ついて思い出してみても 今は冷めた珈琲が淋しいだけの朝  君色の街を、南の海を、想起しては息継ぎをする 濡れた顔を急いで拭って 君の笑顔が目の前にあったなら、素敵に笑えると思う  彼氏彼女の関係 街の中へ吸い込まれて、消えてく だから今日も哀しく彩られて 彼氏彼女の関係 なりたいと思っていた俺も、消えてく 一掴みの思い出を道連れに
つよがり少女Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介死神と生きていくことに何の不安も感じないんだって。 むしろ乗りこなしそうな自分が怖いんだって。 欠伸(あくび)して言っていた。  23時、都会のビル街から一歩踏み外した所で 街頭にコウモリふわふわ飛んでいる。 君は眼が震動してる。  俺は気付いていた心の柔らかさ隠してるって。 スカートはかないところにも表れているんだろう。  「重い想いを持ち歩いていることに 気付かれてしまったら、オシマイなんだって。 支えてくれる人は一人でいいの。誰かは言わないんだけど…。」  赤くなってた、つよがりだね。  俺は君が今日もウソぶいてすごしているのを見て、 あの時を想い出していた。  「重い想いを持ち歩いていることに 気付かれてしまったら、オシマイなんだって。 支えてくれる人は一人でいいの。誰かは言わないんだけど…。」  赤くなってる、俺がいた。
メタモルフォーゼ真っ最中Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介恋愛体感温度に致命的差があると言っていた君を サリンジャーの少年みたいに笑いとばした白日場面。  手紙の付録、君の部屋の香りのせいで思い出せた。  一足先に手を振って再見(さよなら)の笑顔。 もう会えないと直感予報。 次に会った君は君。でも、あの日と温度のちがう君。  俺は群青の夜明け通りに1人、アローン。 額に手をあて熱を測る。平熱を感じた…  君色街の風を あぴる度にふらついて、君にしかられて いるような気分を味わえるよ。 それと同時に今の俺のモノ足リなさを感じて、失笑して。  早い者勝ちのシステムになってどれ位経ったのだろう。 君もそんな恋にノッてしまうの? サリンジャーの少年は通用しないってことなんだね?  俺は群青の夜明け通り1人、アローン。 道端には碓かの抜け殻、今日もどこかでメタモルフォーゼ展開中。 額に手をあて熱を測る微熟を確認した。
微熱ボーイBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介世渡り上手少年A、退屈な日常に見切りをつけた。 でも梅雨盛り気分は沈むし、晴れた日には「ヘヘヘ…」と笑う。  いつでも熱っぽさ探してたどりたどった先は、アノ恋だった。 生まれて初めてのタメ息 それは焦がれた胸から出た。  失恋前線が来日。 彼は少女に伝えたのだ。  「あなたの弦を鳴らす刺激になるよ、それこそ 『僕』の上の上の上の‥‥‥上の、 『僕』の目の上の目の上の‥‥上の『俺』を目指す」って。  8月の夜町 背景バックに少女は必然とハエた。 この先の展開の予告編が邪にただ、先行(閃光)フラッシュパック。  デスとラブを共有しているアノ恋はまさに、キワメ・ツケ。 青い時期特有の生憎さ、少しの憂鬱が無責任で善い。  雲が軍艦に見えた日、彼は少女に伝えたのだ。 「心の弦を鳴らす刺激、求めてみないか?」  オレンジ色、あの娘のウソの香リもいつかは消えてくれるの? 僕の熱だけ冷めてしまうの? 微熱を集めて集めて集めて集めて集めてみたけど‥夏はもう、終わった。
SUNSET - KI・RE・IBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介SUN・SET!!  夕日のベンチでブレザー男女 シルエット重なっている 過ぎ去る電車から見てる俺はわざと目をそらした。そらした。そらした‥‥  缶コーラで味わう「思い出」の味を。 炭酸のリズムに合わせ、はじけ飛んでった思い出を追い続けた俺は いつまでも俺に負け続けていると云うのか?  気に喰わないことばかり、夕日飲み込んでくれそう‥‥。  シャープペンの芯を何度も何度も折るのが、動揺か焦燥かそれとも高揚か 俺には分からない。解らない…。 俺はいまでも俺に勝てる気がしていない。  うだつが上がらないから(COLOR)夕日、飲み込んでくれそうな気がしてる。 笑って、俺。少年。
BOY MEETS GIRLBase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介彼氏彼女の関係になりたいと願ってた。 語り草にしている俺のひと夏体験話すたび、 追憶の中で子供っぽく笑う君…ワン・サマーガール。  追いかけても、追いかけてる。  誰が誰と名字じゃなく、 名前で呼び合うような仲になったって話は聞き飽きました。 各地で主役とマドンナの逸話が繰り広げられている。  白昼堂々の数多ボーイズ & ガールズに、夕方感見い出した事はナイか? 幸せそうな喧騒に飲まれたことはナイか?  俺はあの日のアノ娘とすれ違う。 振り向いてもそこにはただ、泣き出しそうな空に泣き出しそうな俺。  でも青春白書はまだ思い出ライブラリーに蔵書されない。 今も夕方ジェネレーションの少年少女たちが、 また1つの逸話を繰り広げるべく夏待中。  俺も夕方ジェネレーションの一員であるんだから、 今1つの逸話を繰り広げるべく夏を待っている。  夏を待っている‥‥。  想い出すのは俺が君といた時はいつも笑っていたこと。 想い出しながら‥‥夏を待ってる。
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