小出祐介・福岡晃子作曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
00文法 (ver.2.0)マテリアルクラブマテリアルクラブ小出祐介小出祐介・福岡晃子そのまま動くな 言の葉ゆれるの感じな 我慢できなかったら それが本当のライブだ  先人にも先人や先進がいて また先人の以前にも名人がいたりして 言わば枝葉 影響は曼荼羅 書き足してゆく ユグドラシル 走る青ペンが描く言葉の風景画 世界が終わり人もいないし文明もない 荒れた校庭 投げ出された机 に、彫られたフレーズ それは俺ので 浮かぶかつての東京って想像 実現し得る技術 と、信じてやってきた此の方 だから 「型」じゃない カタログでスタイルを選ばない  そのまま動くな 音の波に抗いな 我慢できなかったら それが本当のダンスだ そのまま動くな 言の葉ゆれるの感じな 我慢できなかったら それが本当のライブだ  流布、そして ループされる その共通のイディオム 2000年の下北沢から変わんない 流布、そして ループされる その共通のイディオム 2018××××でも変わんない  ひらがな カタカナ 音に乗せるのが なかなか むずいのが 僕らの言語だ ただまだ やめるか 幅い箱に詰めんだ まがい物こそが 新たな風穴 たとえば 抱えてる真情を吐露 重なる街並みと心の模様 が、王道の中このフロウ 体系試すような冥府魔道 いびつなキメラに見えるだろう 醜いロックの子に見えるだろうが 作り出すNew辞書 水平思考 次の時代の文法 と、信じてやっていく これからもさ 「型」じゃない 分厚いルーズリーフに学びな  そのまま動くな 音の波に抗いな 我慢できなかったら それが本当のダンスだ そのまま動くな 言の葉ゆれるの感じな 我慢できなかったら それが本当のライブだ
WATERマテリアルクラブマテリアルクラブ小出祐介小出祐介・福岡晃子マテリアルクラブ永遠に飲めるような 水を作り出したいな 弱くなく 強くもない 終わらないゆらめきの 水に浸っていたいな 体がとけるような 弱くなく 強くもない 気持ち良いゆらめきの  シンセ 見つからない しっくり来る音源 仮入ればっかで決まらないよ 今日もどうせ だけどまた 代入 to the 代入 やめるわけにいかないこの研究 カルト通り越してオカルト 言われたって粘るよ “わかりやすさが正義” 結果出してるやつの方程式 否定はせずに ダイブしよう 比喩の海に  突然沈んだっていうか 気づけば沈んでた 報道もされてたし 運動も起きてたのに 耳目口塞いだ為政者 信者よろしくな支持者たち オカルト通り越してカルト いや、不出来なレトルト 飛ばされる帽子 それは過ぎた遠い日の影法師 ここはそう水中都市 逃げ遅れた者同士  仲良く暮らそうよ 暗いから みんな同じ青さ 弱さも 強さも 普通さも 同じなのさ  ここよりもさらに光が届かない 深海 誰も来ない一帯 暗闇のなか 重い水のなか ぼんやりと見えてくる朽ち果てた公会堂 がらんどう からっぽの容器ほど よく響くこと 露呈した過去 “コントロール” ってか大義名分の暴走 戦争と消耗からの復興 スクラップとビルド 0から1へ向かう苦労 高まる自浄の作用 文化の豊饒  so bad 沈んだ 忘れて また沈めた あれから幾星霜 ふたたび栄えた地上 くりかえす 為政者は侵略者見い出し 叩き 異端扱いし 「オカルト通り越してカルトになってると伝えよう」 青色の友人 陸にあがり声かける行楽地 飛ばされる帽子 広がる赤い血  ……依然、見つからないしっくり来るシンセ 仮入ればっかで決まらないよ 今日もどうせ だけどまた 代入 to the 代入 やめるわけにいかないこの研究 カルト通り越してオカルト 言われたって粘るよ “わかりやすさが正義” いつのまにか追っていた方程式 否定はせずに 揺蕩おう 比喩の海に  永遠に飲めるような ララララ 水を作り出したいな 弱くなく 強くもない 終わらないゆらめきの 水に浸っていたいな 微笑うような 体がとけるような 弱くなく 強くもない 気持ち良いゆらめきの
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