Maverick Momの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
unknownギリギリまで見ていたい 気持ち抑えポケットに押し込む端末 間髪入れず走り出した 噎せながらの息は血の味がして かさばるギターケース あと何年後の振動に耐えれるんだろうか? なんて心配してる間に この秒針は何周したんだろうか? いつも長い赤信号 押しボタンは無反応 耳に流れる音楽はいつも 胸の鼓動とは合っていなくて 身を乗り出す 滲んだTシャツ 焦りながらもこなす右左 曲がり角 車 自転車 人 No, breaking down ヒヤリハット  季節は隔てなく照りつける日差しが 朝の予報をあてにした少年を苦しめるのさ 時には雨音 気分屋の御天道様 逃げるように少年は電車に飛び乗ったのさ  気づいたら住みついてた 鳥居をくぐった先の坂道 うねる足音繋がっている  ギリギリまで先延ばしたリリック直す時間もなくて 「歌っていけば形になるさ」って本当にそうですか? 御託並べて イライラも日に日につのって キリキリ舞い はじまる session 皆に問う Are you ready?  変わり目は目立たなく 澄み渡る青空 何者でもない僕には 少しだけ眩しくてさ たまには風の音 ロマンチックな御天道様 なびくように少年は電車に飛び乗ったのさ  全てがありふれてた中 未知なる朝焼けが指す方へ 弾む足音 連なっている  気づいたら住みついてた 鳥居をくぐった先の坂道 うねる足音繋がっているMaverick Mom南出大史Switch ONギリギリまで見ていたい 気持ち抑えポケットに押し込む端末 間髪入れず走り出した 噎せながらの息は血の味がして かさばるギターケース あと何年後の振動に耐えれるんだろうか? なんて心配してる間に この秒針は何周したんだろうか? いつも長い赤信号 押しボタンは無反応 耳に流れる音楽はいつも 胸の鼓動とは合っていなくて 身を乗り出す 滲んだTシャツ 焦りながらもこなす右左 曲がり角 車 自転車 人 No, breaking down ヒヤリハット  季節は隔てなく照りつける日差しが 朝の予報をあてにした少年を苦しめるのさ 時には雨音 気分屋の御天道様 逃げるように少年は電車に飛び乗ったのさ  気づいたら住みついてた 鳥居をくぐった先の坂道 うねる足音繋がっている  ギリギリまで先延ばしたリリック直す時間もなくて 「歌っていけば形になるさ」って本当にそうですか? 御託並べて イライラも日に日につのって キリキリ舞い はじまる session 皆に問う Are you ready?  変わり目は目立たなく 澄み渡る青空 何者でもない僕には 少しだけ眩しくてさ たまには風の音 ロマンチックな御天道様 なびくように少年は電車に飛び乗ったのさ  全てがありふれてた中 未知なる朝焼けが指す方へ 弾む足音 連なっている  気づいたら住みついてた 鳥居をくぐった先の坂道 うねる足音繋がっている
希望の唄過去ばかり振り返って やがて囚われてゆくんだ 大きな海に飛び込むのが怖くって あの頃の僕はひとつの 輝く才能よりも 一歩踏み出す勇気が欲しかった  人は皆弱い生き物さ その先の不安に駆られ生きている どこへ行くのか?どこへ行こうか 目的地についても気づかないな 自分のことで精一杯で 壁はいつもより大きいけれど 希望の唄を叫ぶ  Wow...  この部屋が暗いなら まだ見ぬ明日のため窓を開けよう 差し込む光の中に希望が見えるから 今僕らにできること あるもので いる場所で 僕らの行くべき方へ  たとえ振り出しに戻っても それが一番の近道だから 知ることで愛が深まるのなら この世は長い道のりで つまずき続けても掴めばいいさ 未来は手の中に広がってる  Wow...  今僕らにできること あるもので いる場所で 今を生きてゆく 物語はここから始まるMaverick Mom南出大史Switch ON過去ばかり振り返って やがて囚われてゆくんだ 大きな海に飛び込むのが怖くって あの頃の僕はひとつの 輝く才能よりも 一歩踏み出す勇気が欲しかった  人は皆弱い生き物さ その先の不安に駆られ生きている どこへ行くのか?どこへ行こうか 目的地についても気づかないな 自分のことで精一杯で 壁はいつもより大きいけれど 希望の唄を叫ぶ  Wow...  この部屋が暗いなら まだ見ぬ明日のため窓を開けよう 差し込む光の中に希望が見えるから 今僕らにできること あるもので いる場所で 僕らの行くべき方へ  たとえ振り出しに戻っても それが一番の近道だから 知ることで愛が深まるのなら この世は長い道のりで つまずき続けても掴めばいいさ 未来は手の中に広がってる  Wow...  今僕らにできること あるもので いる場所で 今を生きてゆく 物語はここから始まる
少年とパレット褪せていくキャンバス未だ線一つ描いちゃいないのに 乾いたパレットに強ばった色と止まった時間 「ちっぽけ」とか大きなものを知ったような言い方して 囲われた世界で懸命に生きてんだ  あの時は良かった美化される想い出 人とは違う最高をまた見失って  どうせみんないつかは死ぬんだ だから言わずじまいじゃ終われない 何でもないような事に意味なんか持たせようとして  欲しかった言葉も響かなくなってしまって 涼しい風が吹く隣を見て淋しさ紛らわしたんだ  前から見たキャンバスは無色透明で 乾いて後ろを振り返れば 青く眩しくて これは幻なんかじゃなく今尚見ているあなた 若人よ、自分色に染まれ  覚えたてのコードポケットに歌った僕だけの賛歌  色が重なってゆく  黒く淀んだ雲が僕を飲み込もうとしても その奥で待っている あなたを見失わぬ様に指さしてた  僕が見たキャンバスはまだ何色でもなくて 名もなき群像をひたすらに描いていく 舞い散る花びら覚えていますか? 初めて描いた不格好な一輪花 前から見たキャンバスは無色透明で 乾いて後ろを振り返れば 青く眩しくて これは幻なんかじゃなく今尚見ているあなた 若人よ、自分色に染まれMaverick Mom南出大史南出大史褪せていくキャンバス未だ線一つ描いちゃいないのに 乾いたパレットに強ばった色と止まった時間 「ちっぽけ」とか大きなものを知ったような言い方して 囲われた世界で懸命に生きてんだ  あの時は良かった美化される想い出 人とは違う最高をまた見失って  どうせみんないつかは死ぬんだ だから言わずじまいじゃ終われない 何でもないような事に意味なんか持たせようとして  欲しかった言葉も響かなくなってしまって 涼しい風が吹く隣を見て淋しさ紛らわしたんだ  前から見たキャンバスは無色透明で 乾いて後ろを振り返れば 青く眩しくて これは幻なんかじゃなく今尚見ているあなた 若人よ、自分色に染まれ  覚えたてのコードポケットに歌った僕だけの賛歌  色が重なってゆく  黒く淀んだ雲が僕を飲み込もうとしても その奥で待っている あなたを見失わぬ様に指さしてた  僕が見たキャンバスはまだ何色でもなくて 名もなき群像をひたすらに描いていく 舞い散る花びら覚えていますか? 初めて描いた不格好な一輪花 前から見たキャンバスは無色透明で 乾いて後ろを振り返れば 青く眩しくて これは幻なんかじゃなく今尚見ているあなた 若人よ、自分色に染まれ
Fancy焦っているのはもはや自然体 心の焦りと逆行するペンの先には ありきたりな歌詞がぶら下がっている  孤独が故の強さがあると信じていた 見つけたことのない記憶を 必死で探し続けてる この現在地から  滅茶苦茶に詰め込んだ言葉 くだらない事ばっか言って 頑なに譲ろうとしない 足元掬われまたどんと falling down 生まれてくる真骨頂? 新しい序章 そんなの運でしょ? 魅力的な思いつきから  知らぬ間に 溢れていた幸せを 拾い集めて  やがて乾いた風がきらめき 僕らは前を向いてさ 拒んだはずの答えも 見た事ない宝石に変わる 奇想天外で気まぐれ Everybody say it “Fancy” you know? 探しに行こう アイデアのその先を  ああまだ足りない やり足りないわぁ それでも満たされない願望 それでしか満たせないもの 邪魔するはエゴとちっちゃなプライド 誰かのために、世界のために、 やっているわけじゃない 欲にまみれてちゃ 何も始まらない 開く扉 先には枝分かれした選択肢と ほら ほら それは自分だけのユグドラシル  新しく懐かしいあの光も 忘れたくなかったあの痛みも 全てメロディと言葉にして 今の自分に届ける  小さなすれ違いから産まれた光と明日  みつけたもがいた末の閃き 肝心なところは一弾指的な Feeling 夢中になって 日常に感化されて 自由気ままに生きてる Everybody say it “Fancy” you know? 探しに行こう アイデアのその先をMaverick Mom南出大史・Switch ONSwitch ON焦っているのはもはや自然体 心の焦りと逆行するペンの先には ありきたりな歌詞がぶら下がっている  孤独が故の強さがあると信じていた 見つけたことのない記憶を 必死で探し続けてる この現在地から  滅茶苦茶に詰め込んだ言葉 くだらない事ばっか言って 頑なに譲ろうとしない 足元掬われまたどんと falling down 生まれてくる真骨頂? 新しい序章 そんなの運でしょ? 魅力的な思いつきから  知らぬ間に 溢れていた幸せを 拾い集めて  やがて乾いた風がきらめき 僕らは前を向いてさ 拒んだはずの答えも 見た事ない宝石に変わる 奇想天外で気まぐれ Everybody say it “Fancy” you know? 探しに行こう アイデアのその先を  ああまだ足りない やり足りないわぁ それでも満たされない願望 それでしか満たせないもの 邪魔するはエゴとちっちゃなプライド 誰かのために、世界のために、 やっているわけじゃない 欲にまみれてちゃ 何も始まらない 開く扉 先には枝分かれした選択肢と ほら ほら それは自分だけのユグドラシル  新しく懐かしいあの光も 忘れたくなかったあの痛みも 全てメロディと言葉にして 今の自分に届ける  小さなすれ違いから産まれた光と明日  みつけたもがいた末の閃き 肝心なところは一弾指的な Feeling 夢中になって 日常に感化されて 自由気ままに生きてる Everybody say it “Fancy” you know? 探しに行こう アイデアのその先を
風花混じり気のない白に 1人分の影が写る どこまで歩いたって 影の形は変わらない  雪に夕の光芒が混じって来た頃 一寸だけ目眩がした  雲の僅かな隙間から顔を覗かせる太陽は それにとってはほんの一部の光で唐紅の空を描いている それがとても暖かくて 一寸だけ目眩がした  気づかないうちに 季節が移り変わっていた どのくらい歩いたっけ いつもの帰り道のはずだけど  先に見えるバス停には人っこ一人いない 一寸だけ風が吹いた  空の僅かに余っている雲から降りてくる雪は ありのままの姿を見せた太陽の光と混ざりあい輝く それがとても美しくて 一寸だけ涙が出た  久しく見たあの風花は 遠い匂いだけを残して私の記憶に咲き続けるMaverick MomSwitch ONSwitch ON混じり気のない白に 1人分の影が写る どこまで歩いたって 影の形は変わらない  雪に夕の光芒が混じって来た頃 一寸だけ目眩がした  雲の僅かな隙間から顔を覗かせる太陽は それにとってはほんの一部の光で唐紅の空を描いている それがとても暖かくて 一寸だけ目眩がした  気づかないうちに 季節が移り変わっていた どのくらい歩いたっけ いつもの帰り道のはずだけど  先に見えるバス停には人っこ一人いない 一寸だけ風が吹いた  空の僅かに余っている雲から降りてくる雪は ありのままの姿を見せた太陽の光と混ざりあい輝く それがとても美しくて 一寸だけ涙が出た  久しく見たあの風花は 遠い匂いだけを残して私の記憶に咲き続ける
PrideI gave in to temptation, and let go of the past that I was absorbed in it Before I knew it, the thing that jumped over became a trinket.  It's like someone's mind in a repeatedly obsolete way They are licking each other's wounds, lamenting to us yesterday that this is not the case  I had jumped at such trifling things as glory, and forgotten what was important It doesn't belong to anybody from the start If you think it's a foolish life, at least inspire it to the end Be proud of yourself  As if there was a night when I fell in love with you I think the world is simpler You can have a dream that makes you feel “lonely is not lonely.” “Proud.” Yes, it's myself 変わるのは世界じゃない  It's the same guy who thought it was pathetic inside that he couldn't move just thinking about it In the end, I didn't say anything so I decided not to look back not look back anymore  in the glory of the past soon become lazy and worn to tatters That's how many people have seen it Everyone hates imitating someone But we will never forget the feelings of that time when we found hope. That's how many people have seen it  It's the same guy who thought it was pathetic inside that he couldn't move just thinking about it In the end, I didn't say anything so I decided not to look back not look back anymoreMaverick Mom南出大史中野武瑠I gave in to temptation, and let go of the past that I was absorbed in it Before I knew it, the thing that jumped over became a trinket.  It's like someone's mind in a repeatedly obsolete way They are licking each other's wounds, lamenting to us yesterday that this is not the case  I had jumped at such trifling things as glory, and forgotten what was important It doesn't belong to anybody from the start If you think it's a foolish life, at least inspire it to the end Be proud of yourself  As if there was a night when I fell in love with you I think the world is simpler You can have a dream that makes you feel “lonely is not lonely.” “Proud.” Yes, it's myself 変わるのは世界じゃない  It's the same guy who thought it was pathetic inside that he couldn't move just thinking about it In the end, I didn't say anything so I decided not to look back not look back anymore  in the glory of the past soon become lazy and worn to tatters That's how many people have seen it Everyone hates imitating someone But we will never forget the feelings of that time when we found hope. That's how many people have seen it  It's the same guy who thought it was pathetic inside that he couldn't move just thinking about it In the end, I didn't say anything so I decided not to look back not look back anymore
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