おかべしづこ作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風が歌う街高崎中村悦子中村悦子おかべしづこ中島慎二隼トシヒデおだやかな朝の 陽射(ひかり)に 水鳥遊ぶ からす川 薄むらさきに 華やぐ空に 慈母(はは)の姿の 観音様よ 愛する人がいる この街が好きよ 高崎 高崎は 風が歌う街  星空を赤く 燃やして 少林山(しょうりんざん)の だるま市 両手を合わす 御寺(みてら)の庭に 寒さしのいで さざんかの花 こころを寄せ合える この街が好きよ 高崎 高崎は 風が歌う街  城跡に残る 歴史を 語り継いでね 街路樹よ 生きてることは 苦しいけれど 明日(あす)を信じて 堀端通り 愛する人がいる この街が好きよ 高崎 高崎は 風が歌う街
秋間路の春中村悦子中村悦子おかべしづこおかべしづこ原まもる頑固な顔してョー 妙義の山が のぞき見ている 秋間の春を 茶店の椅子に 腰かけて 夢見心地に 酒くみかわす 仲間たち 久し振りだね 十年振りだね 幼なじみの 風に吹かれるふるさとよ  梅林(はやし)で呼ぶのはョー あの娘じゃないか 花を散らして うぐいす渡る 嫁にも行かず 待ってたと 噂話を ホロリと胸に 流し込む 逢ってみたいね 逢うのはよそか 幼なじみの 風に吹かれるふるさとよ  都会の暮らしでョー 忘れた希望(ゆめ)を 思い出させる 九十九(つくも)の川が 子供の頃の 影踏んで 笑い話を 咲かせて歩く 秋間(やま)の道 春はいいよね ほんとにいいよね 幼なじみの 風に吹かれるふるさとよ
姫路城哀歌坂井寿太郎坂井寿太郎おかべしづこ久保進一古城の庭に虫啼きて 眺めは遠き 瀬戸の海 運命に逆らう すべもなく 倖せ薄き千姫の 伝説哀し ああ…姫路城  (セリフ)千姫はなんのためにこの世に生まれて来たのか 愛も夢もあの虹さえも男たちが奪っていく 花も鳥も自然に生きてこそ 美わしいものを…  小袖に隠す 胸の中 知らずに舞うや 白鷺よ 愛しいひとの 化身なら ひと声啼いて逝く秋の 大空高く ああ…姫路城  (セリフ)春は山桜秋は紅葉の姫山は千姫の幻を見るように まこと美しい姫は きっとあの大空を舞う白鷺に なりたかったであろう…  篝火 城に照り映えて 宴は戦の水盃か 命をかけた武士の 残照 夢と燃え落ちて 松風寒し ああ…姫路城
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