コイ 6946曲中 401-600曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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うらはらの恋金村ひろし | 金村ひろし | 大石敬司 | 小田純平 | 矢田部正 | うそが流れる ネオンの街は 消したタバコの 煙がしみる 別れるもりじゃ 無かったが 根無しの俺と 暮らすより きっとお前に お似合いの やさしい奴が いるはずさ つよがる俺の うらはらの恋 俺が心底 惚れてたお前 俺はいつかは お前の荷物 淋しくわらった カウンター 指輪をそっと 手渡せば 愛がちょっぴり 欲しいのと かくれた背中(せな)で 涙ぐむ しあわせ願う うらはらの恋 じっと見つめて ひとすじ流す 流す涙が 心に刺さる 「呑みすぎないで」と 背をむけた 振り向きゃ俺が 負けそうで グラス氷を 指でまぜ 片手をすこし あげた俺 心を乱す うらはらの恋 片手をすこし あげた俺 心を乱す うらはらの恋 |
浦安フラワー商店街 コイコイ音頭ビートたけしと元気が出る商事 | ビートたけしと元気が出る商事 | 川崎徹 | 川崎徹 | ここに来なけりゃ 死んでしまう コイ コイ フ フ フラワー商店街 死にたくなければ 来るしかない コイ コイ | |
憂いの恋椎名恵 | 椎名恵 | 椎名恵 | 竹澤好貴 | Stay 言葉さえ惜しむ様に 見つめ合い 二人は今 愛だけを見てる Because 幾度の夢よりも お互いの 心だけがすぐそばに欲しい Ah- 抱き合えばせつなくて 離れられず 数え切れぬ程 愛してると つぶやく恋 Stay ひとすじの輝きを この男性(ひと)に 与えたいと心から想う You Know 私から終わらせる ことはない 例えどんな暗闇が来ても Ah- 愛しても足りなくて 哀しくなる 行き先をわざと忘れたままの 憂いの恋 Stay 止まらない時だけが 悔しくて 二人はただ愛だけを見てる | |
運命の恋美穂 | 美穂 | ブラボーしろう | ブラボーしろう | 筒井進吾 | この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 You & Me 初めてあなたに 出逢った日を忘れ(ない) 内緒誰にも 話したことはないのよ まるで映画のワンシーンのようだった 今もこの胸 ドキドキときめいてワクワクしてる この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 この世界中バラ色に決まるような 信じていた 運命 You & Me この大空の下 巡り合えた奇跡 いつもどこでも 煌めいて待ち続けた きっと神様がくれた素敵な恋なの これからもずっと キラキラ輝いてウキウキしてる この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 You & Me この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 You & Me この世界中バラ色に染まるような 信じていた 運命 You & Me この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 You & Me この世界中バラ色に染まるような 信じていた 運命 You & Me |
永遠の愛・恋文森若里子 | 森若里子 | 東逸平 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 抱かれて泣いた… 別れて泣いた… 涙は神様の 贈り物ですか あなたにも わたしにも 幸せ結ぶ 人の世の 愛に約束は 無いのでしょうか 賢い日々に… 取り残された… わたしの産声(うぶごえ)は 誰のものですか 叫んでも 遠い人 いのちの糸が 切れてまで 愛は運命を 変えられますか 恋文書いた… 毎日書いた… 優しい思い出は いつも来るけれど 出来るなら もう一度 あなたの胸に 戻りたい 愛に永遠は あるのでしょうか |
永遠の恋榊原ゆい | 榊原ゆい | 葉月みこ | 沢村竣 | やっとここまで来れたね これからは誰にもジャマされない 僕が守るから 信じて 強い瞳の奥 あの日のあなた 時々不安になる日もあったけど 気づかれないように夢中でLOVE飛ばした 永遠 ここに愛を誓うの 夢に見てた 純白のドレス 私のすべて 信じてくれた いつも 抱き締めたい 全部 全部好き Forever Love ここに来るまでの間 いくつもの壁を乗り越えてきた どんなライバルがいたって はね返した 愛のパワーは最強 毎日あなたを困らせていたね 周りは気にしない夢中でLOVE伝えた 想いが届き夢が叶うの 恋の炎 燃え続けてるよ 溶け合う二人 ひとつになって 強く 離れないでね ずっと ずっと好き 感じる 永遠 ここに愛を誓うの 夢に見てた 純白のドレス 私のすべて 信じてくれた いつも 抱き締めたい 全部 全部 好き Forever Love 想いが届き夢が叶うの 恋の扉 二人で開くよ 階段のぼり ひとつ大人になって 結ばれたね もっと もっと好き 永遠に… | |
永遠の恋佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | 横山マサル | 横山マサル | たぶんまだ私は小さなあの頃のままで あなたのその笑顔で恋に落ちたの... 憧れてたあの物語 私だけの王子様がきっといるから ずっとずっと信じてた あなたに出会う事を 寒い夜もあの微笑みで暖かく眠れたの 「永遠の恋」願う あなたの腕の中 ねぇ...わがままかな? 神様お願い今日だけはこのままで そっとしておいてね もぅちょっと...抱きしめていて あったかいあなたの笑顔で溶けていくココロ 初めて声を出して泣きじゃくったの ひとつになる重なる想い 独りじゃない強くなれるもっと今より ずっとずっと探してた あなたのその笑顔を 痛い夜も明日会えるから安らかに眠れるの 「永遠の恋」願う 星と月の下で ねぇ...わがままかな? 夢の中でもふたり一緒にいたいの ひとつになりたいの あなたを...感じてたいの そっとそっと囁いた いちばんつよい魔法 あなたの名前呼ぶだけで私まで笑顔になれるの 「永遠の恋」願う あなたの腕の中 ねぇ...わがままかな? 神様お願い永遠にこのままで そっとしておいてね そぅぎゅっと...抱きしめていて |
永遠の恋人とにもかくにも | とにもかくにも | おのまさくら | おのまさくら | とにもかくにも | 大好きなものと大切なものは 誰にも言わずに隠しておきたい性格です 素直じゃないわけじゃないよ 覚えてて 分かっているさ ただの“人”さ おかしくなってしまって叫んだ 恋人よ! あなたの永遠になりたいぞ 永遠の恋人 僕のことはあんまり話さないで 1回くらい正直になるよ 行ったり来たり遊ばないよ 永遠の恋人 “私を愛して”って言ってくれたらもう1回 息が止まるくらい 抱きしめてあげるよ 来世、僕が犬でも鳥でも兎でも君に恋をします なんちゃって、冗談はいつも僕らしいだろ シワシワのカーテンを開けて 夕方の街を覗き込んだ 手を繋ごう70年 愛情表現1万回 目が合ったら3秒間で “好き”って言ってしまいそう 君の幸せが100なら 僕の幸せ200ですね 全部愛おしい 永遠の恋人 僕らはいつも 強がってばかり お互い涙は見せなかった 永遠の恋人 僕のことはあんまり話さないで 1回くらい正直になるよ 行ったり来たり遊ばないよ 永遠の恋人 “私を愛して”って言ってくれたらもう1回 息が止まるくらい 抱きしめてあげるよ 君を愛してるらららー 僕を愛してよらららー 君を愛してるらららー 僕を愛してよらららー |
永遠の恋人山田邦子 | 山田邦子 | 近田春夫 | 沢田研二 | あのひと 都会的だから 私と 話しがあう あのひと ビルの谷間から ビルの谷間から ガオ 腕さえ組まず 歩く二人 言葉も体も 通りすぎて 永遠の恋人 本当の恋人 抱きしめあうばかりが 愛じゃない あー いつかきっと ひとつ星に 星になる あのひと 刹那的だけど 私 かまわないわ あのひと 地下鉄の駅で 地下鉄の駅で ガオ 別に会えなくたって 平気 どこにいても 感じあえるから 最高の恋人 本当の恋人 ハートに直接 キッスできる人 あー いつかきっと ひとつ星に 星になる 腕さえ組まず 歩く二人 言葉も体も 通りすぎて 永遠の恋人 本当の恋人 抱きしめあうばかりが 愛じゃない あー いつかきっと ひとつ星に 星になる ひとつ星に 星になる あのひと 都会的だから 私と 話しがあう あのひと ビルの谷間から ビルの谷間から ガオ | |
映画のような恋でしたKOKIA | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 星のような優しさが 私へと届く頃 あなたはどこに 居るのでしょう 人生を思うように 進められずに 立ち止まる 私は今 cry cry cry 暗闇が暗いほどに 輝いたのは 星のようなあなたの やさしさなの 誰もが自分だけの 映画の主人公 物語はどこに 向かうのでしょう いくつかの名場面を 飾ったのは 星のようなあなたの やさしさなの ah~ あなたと ah~ 歩いてきた ah~ 想い出が ah~ 溢れ出す ah~ 二人の ah~ 物語 | |
映画のような恋なんて島田歌穂 | 島田歌穂 | Michael Franks・日本語詞:Kaho | Michael Franks | 目覚めのCoffee 飲みながら 寝ぼけ顔で ボーッとして 映画のような恋なんて あるわきゃないわ わかるでしょ Lady Wants To Know 男と女 めぐりめぐって 何故かしら 気づいた時は こんなはずじゃなく でもちょっと そんな自分が また好きになるの… Lady Wants To Know 大人になれば それは見事に 何もかも うまくやれると 信じてたのは もしかして ママの魔法に だまされてたのね… お陽(ひ)さま もうかたむくわ あなたはまだ寝てるの 映画のような恋なんて あるわきゃないわ 忘れましょ Lady Wants To Know 男と女 めぐりめぐって 何故かしら 気づいた時は こんなはずじゃなく それでもね やっぱりあなたに 恋してるから… | |
映画みたいな恋したい矢島美容室 | 矢島美容室 | エンドウサツヲ | 松田純一 | 甘いケーキを食べた時 キラキラ顔になってるように 新しい靴履いたとき いつしかステップ踏んでるように LIKE A MOVIE 映画みたいな恋がしたいの LIKE A MOVIE 映画みたいな彼が欲しいの グラスにふたつストローを (ストローを) さしてちょっぴりKiss の気分 (Kissの気分) ママとパパもきっとそうだった LIKE A MOVIE 映画みたいに恋してた 映画なんてねつくりもの 心を読める字幕が出れば 隠されていた結末に 傷つくこともありゃしないのに LIKE A MOVIE 映画みたいにいくもんですか LIKE A MOVIE だから言ったの アイツはダメよ 夜中に電話 おやすみと (おやすみと) 今日の最後に囁かれたい (囁かれたい) パパもママもきっと燃えていた LIKE A MOVIE なのにどうして 家出した | |
8ビートで恋しよう原田波人 | 原田波人 | 伊藤美和 | 椿拓也 | 夏目哲郎 | 8(エイト)ビートで… ひとりで悩まないで いつも隣にいるから 明日は楽しいこと きっとふたりを待っている 僕のすべてを 知ってほしくて 君のすべてを もっと知りたい 8(エイト)ビートで恋しよう 裸足で駆け出そう 手と手を繋いで 今すぐに この鼓動 眩しい君に 聞かせたい まばたきしてるうちに 時は流れていくから 今日しか出来ないこと ふたり描こう大空へ 君が笑顔に なってほしくて 僕のすべてで 守り続ける 8(エイト)ビートで恋しよう 世界に飛び立とう ドレスを脱ぎ捨て 弾けそうな この鼓動 ボリューム上げて 聞かせたい 8(エイト)ビートで恋しよう 裸足で駆け出そう 手と手を繋いで 今すぐに この鼓動 眩しい君に 聞かせたい |
江差恋唄川野夏美 | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 消えた鰊(にしん)をヨー 追いかけて あのひと今頃 どこの海 出船入船 江差の港 風の追分 聞くたびに 胸が泣けます 恋しさに 恋しさに ヤンサノエー ロシアおろしがヨー ヒュルヒュルと 吹雪(ふぶ)けばこころは 冬になる 漁船(ふね)をおりたら 一緒になると あの日誓った 抱きしめた 今も揺れてる あの笑顔 あの笑顔 ヤンサノエー 浜の番屋をヨー 尋ねたら いつかは逢えると 人は云う 出船入船 江差の港 ねぐら探して 北へ翔ぶ 海猫(ごめ)よあのひと つれて来て つれて来て ヤンサノエー |
江差恋おんな白井美沙子 | 白井美沙子 | こだままさこ | 西崎園高 | 丸山雅仁 | 江差松前 月夜の浜で ヤンサノエー 泣いて見送る 主の船 後を追いたや 追っても行けず ネー 縁ははかない 波の花 花の江差の 恋おんな うでの枕で 船唄聞いて 主と暮らすは いつじゃやら 神威岬の 片割れ月は ヤンサノエー なぜに女を 通せんぼ せめてこの身を 鴎に変えて ネー 飛んで行きたや 主の側 月の江差の 恋おんな みぞれ降る夜 千鳥が泣けば ヤンサノエー 心細さに ついほろり さぞや寒かろ 蝦夷地の海は ネー 早く達者で 戻りゃんせ 雪の江差の 恋おんな |
江差恋しぐれ水城なつみ | 水城なつみ | 万城たかし | 宮下健治 | 前田俊明 | かもめ島から 奥尻見ればョ 曇るなみだで 見えやせぬ 私残して 東京へ なんであの人 行っちゃった 檜山(ひやま)江差はナ あ…しぐれ里 生まれ江差が 恋しかないか… ヤンサノエー 年に一度も 帰れぬ時はョ せめて手紙の ひとつでも 夢を抱いてる その胸に 飛んで行きたい いますぐに 江差ふるさとナ あ…待っている ニシン漁場で 栄えた浜はョ いまは昔の 語りぐさ 赤いハマナス 髪にさし ふたり唄った 郷里(くに)の民謡(うた) 江差追分ナ あ…忘れない |
江差恋しや福田こうへい | 福田こうへい | 高橋掬太郎 | 飯田三郎 | 白石十四男 | 江差(えさし)恋しや 別れて三月 夢もあの娘(こ)の ことばかり 沖の鴎(かもめ)の 鳴く声聞けば 逢えぬつらさが エー 身にしみる 影は瞼(まぶた)に 思いは胸に ひとりはるばる 波の上 月が傾く 高島忍路(おしょろ) せめて聞きたや エー 風だより 飛んで行きたい 心はあれど 船頭する身は 船まかせ 無事でいるかと 鴎に問えば 泣いているよな エー 声がする |
江差恋しや三橋美智也 | 三橋美智也 | 高橋掬太郎 | 飯田三郎 | 江差恋しや 別れて三月(みつき) 夢もあの娘(こ)の ことばかり 沖の鴎(かもめ)の 啼く声きけば 逢えぬつらさが エ─ 身にしみる 影は瞼(まぶた)に 思いは胸に ひとりはるばる 波の上 月がかたむく 高島忍路(おしょろ) せめて聞きたや エ─ 風だより とんで行きたい 心はあれど 船頭(せんどう)する身は 船まかせ 無事でいるかと 鴎に問えば 泣いているよな エ─ 声がす | |
eternal love ~恋の花~alan | alan | Kenn Kato | 菊池一仁 | 桜舞う空の下を 歩く度にせつなくなるの むじゃきなままの私は、 咲かないこと決めた恋の花よ 結ばれるより時を選んだ 恋は散りゆくものだから 永遠がそこにあると祈り、 見守るだけの愛をつかんだ ぬくもりを求めないと誓い、 さよならを言わない道、 歩いてゆくよ 好きだ、と告げてくれたね その言葉にときめいていた 声をなくした私に、 冗談だ、と笑い飛ばしたけど もしもあのとき受け止めてたら いま、どんなふたりがいたの? 永遠の想いがある…なんて 恋に落ちてたはずの未来は、 かなわない夢のように消えて、 咲かない花は芽を閉じ、 眠り続ける 移りゆく時の中で何度、 この想い揺らいだことでしょう 愛し方はそれぞれに違う、 言い聞かせて戻れない場所にいる 永遠がそこにあると祈り、 見守るだけの愛をつかんだ ぬくもりを求めないと誓い、 さよならを言わない道、 歩いてゆくよ | |
越後恋がたり大石円 | 大石円 | 香良沢涼 | 花笠薫 | 越後桜は 春には咲くが 娘十八 今まだつぼみ 思うお方の 夢をみて 恋の吐息に くもる春 越後うさぎは 栗毛に染まる 染めて下さい あなたの愛で 口に出せずに 目で追って 恋の炎を ゆらす夏 越後もみじは 黄金に映えて はぐれカモメも ねぐらに帰る 帰る胸さえ ない私 恋の無情に 沈む秋 越後椿は 雪にも強い 雪に埋もれて 未練を殺す 娘十八 春遠く 恋の泪も 凍る冬 | |
越後路恋情話原田悠里 | 原田悠里 | 山北由希夫 | 桧原さとし | 前田俊明 | 外は細雪(ささめゆき) こころ春ごよみ 少し派手目の 塩沢(しおざわ)つむぎ あなた好(こ)のみの 艶かしら かよう笹野(ささの)に 下駄のあと 白い越後路 恋情話 花は雪椿 里は冬ごもり 風が奏(かな)でる ふれあいしぐれ 肌に紅さす ほり炬燵(ごたつ) 女ざかりの じょんのびよ 白い越後路 恋情話 瀬音湯のけむり 地酒盆の上 雪見障子(ゆきみしょうじ)に かさなる影絵 好きの一文字(ひともじ) つなぎあう 揺(ゆ)れる蛍火 氷柱宿(つららやど) 白い越後路 恋情話 |
越前恋歌![]() ![]() | 香西かおり | 秋浩二 | 伊藤雪彦 | 哀しい恋の歳月(としつき)を 知ってるように海風に 抱かれて眠る 波も麗(うらら)な若狭の湾(うみ)よ あなたを捜(さが)し浜辺を歩(ゆ)けば 帰らぬ恋に砂が鳴く いくら呼んでもわたしの愛は あなたの胸には届かない 辛い別れを恋歌(うた)で紛らして 続くの続くのわたしの旅は いつかは終わる恋だとは わかっていたの最初(はじめ)から それでもわたし 辿(たど)りたかったあなたの辺(ほとり) はぐれた海鳥(とり)がぐるぐる回り 沖ゆく船は日本海 肩を冷たく突き刺す雨が 想い出濡らして過ぎてゆく 愛を信じてひとりゆく旅は 続くの続くの越前岬 あなたを捜(さが)し浜辺を歩(ゆ)けば 帰らぬ恋に砂が鳴く いくら呼んでもわたしの愛は あなたの胸には届かない 辛い別れを恋歌(うた)で紛らして 続くの続くのわたしの旅は | |
越前恋歌服部浩子 | 服部浩子 | 秋浩二 | 伊藤雪彦 | 哀しい恋の歳月を 知ってるように海風に 抱かれて眠る 波も麗(うらら)な若峡の湾(うみ)よ あなたを捜し浜辺を歩(ゆ)けば 帰らぬ恋に砂が鳴く いくら呼んでもわたしの愛は あなたの胸には届かない 辛い別れを恋歌(うた)で紛らして 続くの続くのわたしの旅は いつかは終わる恋だとは わかっていたの最初(はじめ)から それでもわたし 辿りたかったあなたの辺(ほとり) はぐれた海鳥(とり)がぐるぐる回り 沖ゆく船は日本海 肩を冷たく突き刺す雨が 想い出濡らして過ぎてゆく 愛を信じてひとりゆく旅は 続くの続くの越前岬 あなたを捜し浜辺を歩(ゆ)けば 帰らぬ恋に砂が鳴く いくら呼んでもわたしの愛は あなたの胸には届かない 辛い別れを恋歌(うた)で紛らして 続くの続くのわたしの旅は | |
越前恋おんな竹村こずえ | 竹村こずえ | 久仁京介 | 西つよし | 南郷達也 | 越前荒海 東尋坊 今度ばかりは 痩せました かもめが波に 呑まれるように 揉まれて沈む 恋でした 男を立てて 女が引いて 恋などうまく いかんでしょ こころの夜叉が そう言うた 熱く熱く 二度目の恋は 温めあいましょ 抱かれて抱いて 岬の灯台 水仙郷 赤い夕日が 焦がします 風花舞って 断崖おちて 季節は冬に なだれこむ 男を立てて 女が受けて いくのが恋の ありよでしょ あんたと出逢い そう決めた 熱く熱く 海鳴り聴いて 温めあいましょ 抱かれて抱いて 男を立てて 女が引いて 恋などうまく いかんでしょ こころの夜叉が そう言うた 熱く熱く 二度目の恋は 温めあいましょ 抱かれて抱いて |
越前恋吹雪市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 下地亜記子 | 市川昭介 | 吠えるよに 波が逆巻く 押しよせる 涙が凍る 日本海 薄い縁の あの人の 優しいぬくもり 想い出す ひゅーんひゅーん 胸が泣く ひゅーんひゅーん 肌が泣く 雪の越前 恋吹雪 身をこがし 心燃やした ときめきは 幻ですか 夢ですか 一生一度の 恋なのに 冷たい運命の 別れです ひゅーんひゅーん 胸が泣く ひゅーんひゅーん 肌が泣く 雪の越前 恋吹雪 忘れられたら 恨めたら 明日をさがして ゆけるのに ひゅーんひゅーん 胸が泣く ひゅーんひゅーん 肌が泣く 雪の越前 恋吹雪 | |
越前恋岬林久美子 | 林久美子 | 朝倉翔 | 小松勇仁 | 斉藤功 | 思い切れない 悲しい恋を 責めて胸打つ 波の音 風雪しのんで 水仙芽生え 凛と咲いても この愛は… あなたの夢に はぐれて消えた 越前 風唄 恋岬 問わず語らず 想いの丈を 風にのせたい 呼鳥門(こちょうもん) しあわせ望まぬ 恋でもいいと 心決めても 逃げてゆく あなたの影に すがって泣いた 越前 雪舞う 冬岬 遥か漁火 涙と揺れて 夜が冷たい 日本海 あなたの絆は 誰かのものと 知っていたのに この愛は… 凍えた胸に 春まだ遠い 越前 如月 恋岬 |
越佐海峡~恋情話真木柚布子 | 真木柚布子 | 下地亜記子 | 弦哲也 | 前田俊明 | 女恋すりゃ 千里も一里 逢いに行きたや 今すぐに 死ぬも生きるも 一緒と言った あなたの心が 道しるべ 越佐海峡 佐渡は四十九里 波の果て 燃える篝火 鬼太鼓(おんでこ)おどり 胸に灯した 夢あかり 忘れられない 想い出乗せて 今夜も漕ぎ出す たらい舟 越佐海峡 月も凍える 小木港(おぎみなと) 啼いているのは 鴎か風か いいえ私の こがれ泣き 添えぬ人なら 逢うのもつらい 逢えずに暮らせば 尚つらい 越佐海峡 恋の荒海 日本海 |
越中恋歌真木柚布子 | 真木柚布子 | 下地亜記子 | 神島万嵯緒 | 南郷達也 | 踊る輪の中 秘かに抜けて 忍び逢う身に 胡弓が沁みる つらさ承知で 惚れたのだから いいのよ いいのよ 泣いてもいいの 越中おわらの 風の盆 桜吹雪の 花びら受けて ふたり歩いた 松川べりよ 胸に恋の火 灯したあの日 いいのよ いいのよ 散る日が来ても 越中風舞い 城下町 明日の運命も 女の夢も みんな預けて あなたにすがる 港 漁火 泣く波の音 いいのよ いいのよ ぬくもりだけで 越中しぐれの 氷見の宿 |
Anytime, Anywhere ~恋焦がれてたあの頃~片桐舞子 | 片桐舞子 | 片桐舞子 | hirao(SpiralS) | 過ごした時間が愛の深さじゃない そんなことばかり経験してもしょうがない “何年目”とか “一緒に暮らす”とか 箇条書きの愛はもういらないと さよならした 「寂しくない」なんて強がるDay by day でも思い出にすがる気はないの もう一度本気で誰かを 好きになれるはずだから 強く抱きしめて手をつないでキスをして 君だけだって耳元で囁いて Anytime, Anywhere 恋焦がれてたあの頃 忘れてしまった恋する気持ちは どこにいったのかわからないまま だけどまだ 諦めきれず愛を信じてる 友達に愚痴を聞いてもらえる内なら It's alright 「独りで生きてゆく」なんて言えないよ きっといつの日か巡り会う誰かと もう一度心の底から 愛し合えるはずだから すぐにジャレあって テレビも見れないほど 一秒ごとに想いが募ってゆく Anytime... Anywhere... 恋焦がれてたあの頃 会えない時が切ないほどに 会いたい人がそこにいるなら ひとりぼっちの夜も 愛しさへと変わってく たったひとつの恋を見つけて 幸せになりたいと願う いつも通りの毎日がきらめく 特別な気持ち 探してるStory of future 強く抱きしめて手をつないでキスをして 君だけだって耳元で囁いて Anytime, Anywhere 恋焦がれてた... すぐにジャレあって テレビも見れないほど 一秒ごとに想いが募ってゆく Anytime, Anywhere 恋焦がれてたあの頃 One more time, time 何度だって見つける One more time, time 恐れないよ I find the love, love 大切なときめきを Get back, back 抱きしめたい One more time | |
絵の中の恋人ザ・ライオンズ | ザ・ライオンズ | 椿ともみ | 椿ともみ | 絵の中の恋人、絵の中の恋人 ひとりぼっちで描くのは どこかにいる恋人 Oh Tell me where you're liv-ing Oh Tell me where you're liv-ing あいのひとみ 話しかけても黙ってる 絵の中に居る人よ Oh Tell me where you're liv-ing Oh Tell me where you're liv-ing あいのひとみ 君を探して歩き続ける 会える日をゆめみて ひとりぼっちで描くのは どこかにいる恋人 Oh Tell me where you're liv-ing Oh Tell me where you're liv-ing あいのひとみ 絵の中の恋人… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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EVER GREEN~さめない恋がここにある~林延年 | 林延年 | 森由里子 | 岡本朗 | 陽ざしの絨毯を敷いた並木道 いつか 年とっても君と歩きたいんだ いつも 枯れない恋を 愛と呼ぶのさ こんな あおい常緑樹のように… ほら今 春風に 緑の聴き耳たてる 若葉の下 約束しよう ずっとずっと 一緒に歩こう…と 季節が変わっても 色あせぬ恋が It's true love ここにある 同じ未来をめざしてく 愛は EVER GREEN 俺たちあの時に もし逢わなくても きっといつの日にか 出逢っていたと思う なぜか 他の誰かじゃ 絶対だめさ こんな 広い世界でも… ほら今 そよ風のリズムで 拍手をしてる 樹木(きぎ)の前で 俺は誓うよ ずっとずっと 君を見つめている 冷たい木枯らしに 負けない情熱(こころ)が It's true love ここにある そんな心を守りたい 愛は EVER GREEN 恋人以上に なりたい気持ち 少し 照れて告げるのさ… ほら今 春風に 緑の聴き耳たてる 若葉の下 約束しよう ずっとずっと 一緒に歩こう…と 季節が変わっても 色あせぬ恋が It's true love ここにある 同じ未来をめざしてく 愛は EVER GREEN | |
Everyone let's go with 菅原卓郎 × 小出祐介Yap!!! | Yap!!! | Akira Ishige・Takuro Sugawara・Yusuke Koide | Akira Ishige | I'm not alone anymore 今君がいるそれだけで 戦った日々の先に 掴んだものが輝く You must go at once There is no time to waste うつむいてる暇なんてないのさ Welcome to the paradise Make some noise yah yah yah 両手を上げて Everyone let's dance ロマンを燃やせ 偶然はいつでも必然 Everyone let's sing 終わらないストーリー その先まで Everyone let's go 17歳の情熱 青い炎が揺れている See a“NEW LIGHT”in the distance 闇を照らして手を繋ぐ Welcome to the paradise Make some noise yah yah yah 両手を上げて Everyone let's dance ロマンを燃やせ 偶然はいつでも必然 Everyone let's sing 終わらないストーリー その先まで Everyone let's go Everyone let's sing Da na na na... | |
永良部恋唄ネーネーズ | ネーネーズ | 知名定男 | 知名定男 | 波に浮く永良部ョ 百合ぬ花処 サーユイサガユイサー 美童匂ィ香ばさョ サーユイサ匂ィ香ばさ 思ひ出すさ船出ョ 我身や綱取ゆい サーユイサガユイサー 加那や袖引ちゅいョ サーユイサ袖引ちゅい 別りてィや来ゃしがよ 島ぬ親兄弟 サーユイサガユイサー 達者しちいめらョ サーユイサ達者そうがや シブ張いぬ情ョ 今ん忘ららん サーユイサガユイサー 三味小弾ちょうがや サーユイサ弾ちょうがや 島ぬアンチャン前小よ シブ張いと共に サーユイサガユイサー いちゃし忘りゆがよ サーユイサ忘りゆが 百合ぬ花見りばョ 島ゆ覚ひ出じゃち サーユイサガユイサー 目涙落てゆんで サーユイサ落てゆんで | |
El amor es ciego~恋は盲目~大黒摩季 | 大黒摩季 | 大黒摩季 | 大黒摩季 | 葉山たけし | paparapapa papapaparapapa papapaparapapa El amor es ciego paparapapa papapaparapapa papapaparapapa El amor es ciego 黄昏 琥珀色のDRIVE あなたらしい週末のメニュー 柔らかにただようBOSSANOVA 知らぬ間に染まってるの あぁ 自然に あの人 傷つけてる 抱き寄せられても 微笑むだけ 流されるだけ きっと わかっている paparapapa 陽炎のような papapaparapapa 夢を見てるの? paparapapa 瞳を閉じて papapaparapapa El amor es ciego paparapapa papapaparapapa papapaparapapa El amor es ciego paparapapa papapaparapapa papapaparapapa El amor es ciego 潮風 月明かりのCHAIR 少しだけ罪に酔って こぼれそうなSTOROBERRYダイキリ 肩に触れたあなたのKISS あぁ 静かに心が溶けて行く そばにいるだけじゃ 愛じゃない 空気じゃない ずっと 淋しかった paparapapa もう戻らない papapaparapapa El amor es ciego paparapapa もう嘘はつけない papapaparapapa El amor es ciego paparapapa que sera sera vida papapaparapapa El amor es ciego |
エレキテルミー feat. あんみつ姫(小泉今日子)レキシ | レキシ | 池田貴史 | 池田貴史 | エレキテルミー エレキテルミー 君とビリビリしたい ビリビリしたいの エレキテルミー エレキテルミー 君とビリビリしたい ビリビリしたいの 遊びねって言われてあたしは更に燃えそう 朝まで踊り尽くそう さぁさ一緒に ヒラガヒラガラガ 遊びねって言われて朝まで踊り尽くそう あなたの嘘に痺れそう 毛も逆立ち ヒラガヒラガラガ エレキテルミー エレキテルミー 君とビリビリしたい ビリビリしたいの エレキテルミー エレキテルミー 君とビリビリしたい ビリビリしたいの 本気でって言われてもあたしすぐに燃えないの 心に纏う燃えない布 もっと攻めてよ ヒラガヒラガラガ 青いねって言われてあなたを思い出せるの この世を青に染めたいの タバコふかし ヒラガヒラガラガ エレキテルミー エレキテルミー 君とビリビリしたい ビリビリしたいの エレキテルミー エレキテルミー 君とビリビリしたい ビリビリしたいの | |
エレキな恋人The KanLeKeeZ | The KanLeKeeZ | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 鎌田雅人・高見沢俊彦 | 君のハートにシビれて 僕のドキドキは止まらない ビリビリ感じる君は エレキな恋人さ 長い髪を揺らして 踊る君はキレイだよ ジリジリ感じて君は サイケな恋人さ 遠くで見てるだけで 心拍数はギュンギュンギュン! 瞳の中の宇宙へ 恋のランデブー! 君に!(君に) 君に!(君に) 燃える口づけを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにジャンプしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ だから一度でいいから Oh!Pleaseこっちを振り向いてよ ビリビリ感じる君は エレキな恋人さ 神さま!願い叶うなら 二人で銀河へひとっ飛び キラキラ星をピアスに サイケな恋人さ せつないため息で 涙がこぼれてジンジンジン! 瞳の中の宇宙へ 恋のランデブー! 君に!(君に) 君に!(君に) この手差し伸べて 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにダイブしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ ギラギラジェラシーは 恋の弾丸バンバンバン! 粉々に撃ち抜こう 恋のスキャンダル 君に!(君に) 君に!(君に) 熱いプロポーズを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにタッチしたい 君に!(君に) 君に!(君に) 燃える口づけを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにジャンプしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ |
遠州恋しぐれ長保有紀 | 長保有紀 | 鈴木紀代 | 中村典正 | 南郷達也 | 富士は赤富士 太田の川に 船は浮きもの 流れもの 女ごころに 火をつけて 消しもしないで 行った男(ひと) 千に一つの 帰りを待てば 今日も遠州 遠州 遠州恋しぐれ 秋葉(あきば)神社の 火伏(ぶ)せの山に 咲いてせつない 女郎花(おみなえし) 恨みつらみは ないけれど 未練一つを 持て余す バカは死ななきゃ なおりはしない 今日も遠州 遠州 遠州恋しぐれ 恋は女の 命だけれど 所詮男の ひまつぶし 耳をつんざく 噂風 髪を手櫛(てぐし)で かき上げる 小夜の中山 女がひとり 今日も遠州 遠州 遠州恋しぐれ |
Angel 恋をした堀江由衣 | 堀江由衣 | 岡崎律子 | 岡崎律子 | 静かな静かな夜に あなたを想っている Angel 恋をした ちょっと憂うつな Monday 終えるだけでせいいっぱい 帰り道 急ぎ足 会いたいな 会えないけど 静かな静かな夜に あなたを想っている 遠くはなれていても 月が星が夜さえ 話しかけてくれるよ Angel 恋をした いつかめぐり逢うのね 求めあうひとりどうし まばたきの瞬間で 世界が新しくなる 楽しくて楽しくて 明日を待ちわびてたの 遠く幼い日々 あんなふうよ毎日が まわるまわる自由に Angel 恋をした 夢を夢をみててね ステキな絵を描いてて 遠い未来だとしても きっと誰か待っている 君だけを求めている Angel 恋をした 静かな静かな夜に あなたを想っている 遠くはなれていても 月が星が夜さえ 話しかけてくれるよ Angel 恋をした | |
えんぴつの恋キンモクセイ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・桜井秀俊 | 恋をしてたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール 眩しすぎる帰り道 えんぴつ片手に恋をして 恥ずかしのラブレター へたくそな字をどう思ったかな 僕が左で君が右 とまどいつつも出した手を やっとつないだあの夜は 僕のまぶたに張り付いたままで 君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール 君のシャツは白すぎて まともに見ることも出来ずに 突然の雨 雨宿り 濡らしていった 夕日夕立 時にサボって抜け出して 狭い街中を右左 二人でいれば何もかも 怖くなかったね さようならまでは 夢を見てたあの日々は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 今では僕の引き出しの 中から出てきやしないけど ふとあの文字を思い出せば 君の香りはあの頃のままで 君がくれた思い出は えんぴつだから消えてゆく 儚すぎる思い出よ さようならマイガール 恋をしてたあの日々は 明日の空へ消えてゆく 今頃何しているかな さようならマイガール |
エーゲ海でお茶を (山崎まさよしとCOIL)福耳 | 福耳 | 岡本定義 | 岡本定義 | ミルクティの香りを身にまとって 髪を切った天使がほら微笑む 壁の白さにさえ 溶けてしまいそうなその肌 あふれだす優しさで すべてを包んでおくれよ 喜びも悲しみも知っている あなたの手のひらで 風のバルコニーで 遠い波の音を聞いてた あふれだす涙なら どんな宝石より綺麗さ 歓びも哀しみも光りだす 小さな海の中で | |
A面で恋をして![]() ![]() | ナイアガラ・トライアングル | 松本隆 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | A面で恋をして ウインクのマシンガンで ぼくの胸打ち抜いてよ A面で微笑んで ドーナツ盤の上で クルクル躍るよジルバ とびきりのシャツに蝶ネクタイ 花束を抱えて 今夜 君をさらいにゆくよ A面で恋をして 泣けそうなヒット曲の フレーズで決めたい夜さ 星空はまるでミラー・ボール クラクションを鳴らして 今夜 君を奪いにゆくよ A面で恋をして 永遠の指定席に 君だけを招待するよ 恋の裏表を知り抜いてるぼくが 君に逢ったら Oh Baby もう お手上げさ A面で煌めいて 白いワイングラス手に 乾杯さ君の瞳に シリアスな気持横に置いて 夜明けまでドライブ 今夜 君を帰さないさ A面で恋をして ウインクのマシンガンで ぼくの胸打ち抜いてよ A面で恋をして WOW A面で恋をして WOW |
A面で恋をして原田知世 | 原田知世 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 伊藤ゴロー | A面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No… A面で微笑んで ドーナツ盤の上で クルクルと踊るよ ジルバ a hey… とびきりのシャツに蝶ネクタイ 花束を抱えて 今夜 君をさらいにゆくよ A面で恋をして 泣けそうなヒット曲の フレーズで決めたい夜さ a hey… 星空はまるでミラー・ボール クラクションを鳴らして 今夜 君を奪いにゆくよ A面で恋をして 永遠の指定席に 君だけを招待するよ a hey… 恋の裏表を知り抜いてるぼくが 君に逢ったら Oh Baby もう お手上げさ A面で煌めいて 白ワイングラス手に 乾杯さ 君の瞳に a hey… シリアスな気持ち 横に置いて 夜明けまでドライブ 今夜 君を帰さないさ A面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No… A面で恋をして No… A面で恋をして a hey… |
A面で恋をして(CM Version)ナイアガラ・トライアングル 2 | ナイアガラ・トライアングル 2 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | A面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸打ち抜いて 花束を抱えて 今夜 君をさらいにゆく A面で恋をして |
Oisi- Coisi-20th Century | 20th Century | 井ノ原快彦 | 井ノ原快彦 | 久米康隆 | 季節かぞえるたびに 愛しい日々溢れてる 捨ててしまわぬように ひとつづつ たぐりよせてみる 突然だけど Oisi-ものを食べよう 丸ごと全部食べよう 辛い時はちょっぴり 立ち止まって ねぇ 晴れ渡る空 今小鳥が飛んだよ 向かい合ってOisi-ものを食べよう もう少し早く起きたら 間に合っていたはずだけど おかげで君に会えた 「マスク外した顔、初めて見たよ」 日差しが眩しい 突然だけど Oisi-ものを食べよう 丸ごと全部食べよう 寂しい時は こっそり 寄り添って ねぇ 秋晴れの空 枯葉も踊ってるよ 向かい合ってOisi-ものを食べよう ムダなものなんてひとつもない 気づかなくちゃもったいないね Oisi-ものを食べよう Coisi-君と食べよう 嬉しい時はにっこり 笑い合って ねえ 夕暮れの空 5時のチャイムが鳴ったよ 手を繋いでおうちに帰ろう (Yeah) Oisi-ものを食べよう 丸ごと全部食べよう 辛い時はちょっぴり 立ち止まって ねぇ 晴れ渡る空 今小鳥が飛んだよ 向かい合ってOisi-ものを食べよう みんなでWAになって Oisi-ものを食べよう |
追いつめられた恋人達杉真理 | 杉真理 | MASAMICHI SUGI | MASAMICHI SUGI | ごらん気をつけて 誰かが僕達を 見張ってるよ 午前10時のカフェテラス さめた トーストを前に はさみ 追いつめられた恋人達 話す言葉さえもうつろサ 追いつめられた恋人達 心は白いテーブルクロスのこげあと 広げた新聞を のぞく年老いた支配人 ウエーターが電話かける あわてた 君のたおしたイスの音 追いつめられた恋人達 耳に近づいているサイレン 追いつめられた恋人には 休める場所さえもないのか Oh baby 愛し始めた時から 何か恐れる毎日 Oh baby 自由という名の鎖が いつでも 二人を しばってた 何かが二人を走らせてた 今は 制服の男に囲まれ 追いつめられた恋人達 待っている 鎖につながれた毎日 Something's gonna change | |
おいら初恋純情派ふくもとひさお | ふくもとひさお | 本橋夏蘭 | 大谷明裕 | 南郷達也 | ふる里そろそろ枯れ枝に 真白な衣つけ出す頃か 必ず迎えに来るからと 小指絡めた上りのホーム おいら初恋純情派 今は我慢の夢枕 なんでもないのさあの娘とは ばかだな拗ねてふくれて妬いて への字に結んだ口元に そっとキスしたあの日は時雨 おいら一途な純情派 惚れたおんなはおまえだけ 都会の川沿い並木道 ほころび出した桜の蕾 まだまだ未熟でいるけれど 次の春には迎えに行くよ おいら初恋純情派 きっと幸せあげるから |
逢魔ヶ恋ALI PROJECT | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 貴方を愛したこの口脣が 零しつづけた言葉の欠片 冷たい耳はその心まで 届けることさえ出来ないの? 夜の漣 揺れる木葉に 浮かべた血の文字したためれば 真赤な小さな愛おしい実を 孕んで育てていけますか 天が闇に抱かれる逢魔ヶ刻 ふたりは出逢った 黄金の雲を裂き 稲妻は高らかに 天鵞絨の帳のなか包まれた 物語は幕を開けて 終わりのない御伽話はないこと 知っているけど 誰にも聞かせることなく この胸にだけ刻んでください 明日の夢など忌まわしいだけ 留まる場処はただ今でいい 逢えぬ貴方は死びとも同じ 触れ得る時だけ真実でしょ? 天が地上に傾く逢魔ヶ刻 ふたりは生まれた 黒い星の冠 絹の髪散らばって 堕ちるところまで堕ちた恋人達が 受ける愛の責め苦に すべてを焦がして朽ち果てることも 厭わないけれど 確かにふたり生きた証 重ねる身に残してください 天が闇に抱かれて崩れる刻 わたしは葬る 砕けた月の鏡 記憶を繋ぎ合わせ 天鵞絨の帳のなかに帰った 物語に鍵をかけて 忘れられる御伽話はないこと 知っているから 誰にも聞かせることなく この胸にだけ 刻んでいくだけ | |
近江の鯉太郎氷川きよし | 氷川きよし | 松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 渡り鳥さえ 八幡堀に 翼休める 塒があるに 一度結んだ 草鞋の紐は 切るもほどくも できない渡世 よしなよしなよ 鯉太郎 野暮は承知の はぐれ笠 瀬田の夕映え 手漕ぎの舟が 思い出させる 白無垢鉄火 抜かずじまいじゃ すまない長脇差を 抱き寝添い寝の 旅空夜空 よしなよしなよ 鯉太郎 瞼閉じれば ついほろり 右へ行こうか 左へ飛ぶか 投げて占う 一天地六 せめてひと足 堅田の宿にゃ 逢って行きたい お人もいるに よしなよしなよ 鯉太郎 比叡颪が 身にしみる |
おおかみは赤ずきんに恋をしたひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レン | ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レン | ひとしずく | ひとしずく×やま△ | 偶然からはじまる 必然の一場面 遠くに見えたのは 揺れる赤色 不思議な森の奥で 見つけた黒い影と 何かが始まる予感、怖くて 逃げ出した 「出会い」は 終わりに続くシナリオ だから、わざと 遠回りをした 会いたい、なんて 触れたい、なんて 話したい、なんて思わない かよわい君と狡い僕が 「出会う」 其れが終わりさ 残酷だって罵ったって 運命は変わらない ああ どうして、君が? どうして、僕が? おおかみと赤ずきん、なんだ きっと君は今日も この道を訪れる そして僕は今日もずっと 見守るしかできない 君はあの木の先で いつも通り、隠れてる 私は気付かぬ振りしたまま 通り過ぎた 視線は 絡まない 声は 届かない ため息だけが 虚しく重なる 会えなくたって 触れなくたって 話せなくたっていいから 頼りない君とぎこちない僕が 其処に居るだけでいいんだ これが恋だって言わないなら 言葉なんて、無くていい ああ 考えたって 考えたって エンディングは変わらない 会いたかったんだ 触れたかったんだ 話したかった、ほんとは かわいい君と優しい僕が 出会い、結ばれる結末 何回だって 何回だって 神様に願ったよ でも…悲しいくらい、悲しいくらい おおかみと赤ずきん、なんだ 泣いてる君を慰めたくて 伸ばした腕が、震える 愛しているよ 抱きしめたいよ だけど、できないんだよ…! どう足掻いたって どう願ったって 爪も牙も消えない だから、ただ待ってるよ 君の涙が止むまで、あの木の先で ずっと… | |
大きな恋の物語よせなべトリオ | よせなべトリオ | 島武実 | 佐久間正英 | 近寄らないで 近寄らないで 近寄らないで もう これ以上 HEARTは うらはら ハラハラ うらはら HEARTは うらはら ハラハラ うらはら あいつ 夏中 3×3=9回裏切り そのつど うだうだ メンゴメンゴぢゃ KERIのいっぱつにはつは覚悟をしときゃあ Ah-Ah-Ah-Ah クチビル寒し 乙女がキレイになるもならぬも YOUちゃんしだいと思いませんか 突き出さないで 突き出さないで 突き出さないで もう これ以上 HEARTは ギラギラ くらくら ギラギラ HEARTは ギラギラ くらくら ギラギラ あやつ夏中 2×2=4回せまって あげくにツンツン ジョークジョークじゃ ダイヤひとつやふたつは覚悟をしときゃあ Ah-Ah-Ah-Ah クチビルくやし 乙女がうっとりするもしないも YOUちゃんしだいと思いませんか 逃げ出さないで 逃げ出さないで 逃げ出さないで もう これ以上 HEARTは ドキドキ シクシク ドキドキ HEARTは ドキドキ シクシク ドキドキ あの子夏中 1×1いち度にふられて そのたび俺 俺 ダメダ ダメダぢゃ KISSのいつつやむっつは覚悟しとくわ Ah-Ah-Ah-Ah クチビル熱し 乙女がウッカリ 乗るも乗らぬも YOUちゃんしだいと思いませんか | |
大阪恋あかり永井みゆき | 永井みゆき | 建石一 | 徳久広司 | 南郷達也 | 桜ヒラヒラ 花びら追いかけて 美味(うま)いとお道化(どけ)る 可笑(おか)しな人やねん だけど好きやあんたが 夢に生きている 今夜は飲みましょ 曽根崎あのお店 水に水にゆらめく 大阪恋あかり 浴衣駒下駄 素足が切れた時 背中に甘えた あの日を忘れへん いつか好(す)いて二人は 夫婦善哉に 縁(えにし)は不思議ね 水掛け不動さん 雨も雨もうれしい 大阪恋あかり 笑顔交わせば 人情(なさ)けがあふれてる 噂じゃ二人は 似合いの花やねん だから好きやこの街 今日も泣き笑い 通天閣まで みんなを励ますわ 明日(あす)の明日の幸せ 大阪恋あかり |
大阪恋うた歌恋 | 歌恋 | 一堂レイ | 堂山アスカ | 鈴木豪 | 初めての人が あなたならいいと ずっと夢見てた だけど違ったの あてつけに恋して 誰かを傷つけた 痛い目見てやっと 気づいた馬鹿なあたし あかんあかん こんな恋なんかあかん あかんけれど どうもならんのよ 悲しい恋の歌が 駅前に響いてる あたしのことみたい 少しだけ笑ったよ 大阪 あなたが他の子と 話をしてるだけで あたしの心は ずたずたになるのよ あたしが可愛いけりゃ こんな思いしないかも なんて余計なこと 考えて日が暮れる いらんいらん こんな恋なんかいらん いらんけれど どうもならんのよ こんな気持ちの時 何すればええんやろ 誰かの悲しい歌 聴きに駅前に来た 大阪 あかんあかん こんな恋なんかあかん あかんけれど どうもならんのよ 今日も駅前に 悲しい歌が響く 知らぬ間に憶えた あたしの恋の歌よ 大阪 |
大阪恋時雨天童よしみ | 天童よしみ | 半崎美子 | 半崎美子 | 佐藤準 | 忘れられへんのなら もう会わんほうがええよね どうせうちら流されただけやもんね 決まりきった言葉は聞きあきてしもうたわ なんやかんやいうても出口のない2人やから あんたがそばにおるだけで なんで泣けるんやろう 嬉しくも悲しくもないんやけど あんたのおらん毎日が日常やった頃に 戻れへんむなしさが 涙になるんやろうか 仮にも恋人やったらやきもちくらいやいてな あかんことはあかんてちゃんというてほしいんよ ほんまに好きになったんが なんであんたなんやろう 強くも優しくもないんやけど あんたのおらん毎日が当たり前やった頃に 戻れへんむなしさは いつまで続くんやろう |
大阪恋しずく水森かおり | 水森かおり | かず翼 | 弦哲也 | 伊戸のりお | この人と この人と めぐり逢うまでに 歩いた七坂 つづら道 濡れてうれしい 御堂筋 こんなわたしで 良かったら あなた…あなた愛して くれますか 命に沁みる 大阪恋しずく 傷ついて 傷ついて たどり着けたのね あなたという名の やすらぎに 肩を抱かれて 北新地 わたし迷子の はぐれ鳥 羽根を…羽根を休めて いいですか 情愛(なさけ)が熱い 大阪恋しずく 振り向くな 振り向くな 過去は忘れろと あなたの言葉に 泣きました 水掛不動に 手を合わす 祈るふたりに こぬか雨 あなた…あなた愛して くれますか 灯りもうるむ 大阪恋しずく |
大阪 恋の歌つんく♂ | つんく♂ | つんく | つんく | 途切れ途切れ 会話になんてならへん エンドマーク 離れ離れ 遠距離なんて 無理な 二人 ぎゅっとされた毎日 電話・メール毎日 純情 (ZYUNZYOU) でも なんで なんで どうして 終わりなん? なあ 仕方ないで 片さんでよ… 好きなんよ まだ好きなんよ 何度 何度 伝えても だけど 途切れてる 話途切れる 答えは 知ってんねん すごいキスや 甘くとろけそうやった 台詞 雨の駅や まったり歩いた山も 過去形 自慢だったあんたが いつも一緒なあんたが いない (INAI) でも それも これも 私を驚かす そう ちょっとした いたずらなんやろ? 好きなんよ 好きは好きなんよ だけど 距離が遠すぎる そやね 好きやけど もう終わりやねん 大阪恋の歌 好きなんよ まだ好きなんよ 何度 何度 伝えても だけど 途切れてる 話途切れる 答えは 知ってんねん 好きなんよ 好きは好きなんよ だけど 距離が遠すぎる そやね 好きやけど もう終わりやねん | |
大阪 恋の歌モーニング娘。 | モーニング娘。 | つんく | つんく | 鈴木Daichi秀行 | いつも ずっと 一緒やったから 気づかへんかった… なんで 遠くにいってもうたん? 途切れ途切れ 会話になんてならへん(DA LALA DADA…) エンドマーク(DA LALA DADA…) 離れ離れ 遠距離なんて 無理な(DA LALA DADA…) 二人 (DA LALA DADA…) ぎゅっとされた毎日 電話・メール毎日 純情 (JUNJOU) でも なんで なんで どうして 終わりなん? なあ 仕方ないで 片さんでよ… 好きなんよ まだ好きなんよ 何度 何度 伝えても だけど 途切れてる 話途切れる 答えは 知ってんねん すごいキスや 甘くとろけそうやった (DA LALA DADA…) 台詞 (DA LALA DADA…) 雨の駅や まったり歩いた山も (DA LALA DADA…) 過去形 (DA LALA DADA…) 自慢だったあんたが いつも一緒なあんたが いない (INAI) でも それも これも 私を驚かす そう ちょっとした いたずらなんやろ? 好きなんよ 好きは好きなんよ だけど 距離が遠すぎる そやね 好きやけど もう終わりやねん 大阪恋の歌 好きなんよ まだ好きなんよ 何度 何度 伝えても だけど 途切れてる 話途切れる 答えは 知ってんねん 好きなんよ 好きは好きなんよ だけど距離がありすぎた そやね 好きやけど もう終わりやねん 大阪恋の歌 |
大阪恋人トラの夏山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 虎のメガホン 道頓堀に 咲いて賑わう 頃だった 隣を歩く 君の頬 汗が真水に 見えた僕 気がついたんだ こんなにも ドキドキしている 心臓に 大阪 大阪 夏 しぐれ 浴衣の袖を つかんだよ アニメジャパンの ステージで アニキとマサユキが 燃えていた 隣で歌う 君の声 手拍子止めて 聴いた僕 決めていたんだ これからの ドキドキするよな 告白を 大阪 大阪 夏 さかり 恋の初めを つかんだよ 縦ジマTシャツ 戎橋 飛び込む川まで うれし泣き 隣を歩く 君の肩 すべる陽焼けに ふれた僕 二人のことは いつまでも ドキドキしたまま 続くんだ 大阪 大阪 夏ノかおり 胸に花火が はじけたよ 大阪 大阪 夏 ふたり 恋の真ん中 つかんだよ | |
大阪恋港紫艶 | 紫艶 | いとう彩 | 聖川湧 | 石倉重信 | 黙っていたって 伝わらないわ 好きとどうして 言えないの アァあほやねん… あほやねん… 赤鬼みたいに テレた顔 見上げて不器用(ぶきっちょ)な 船が出る 大阪 大阪 ここは茶屋町…恋港 あんたの為なら ダイブも出来る あたしやっぱり 浪花っ娘(こ) アァあほやねん… あほやねん… 惚れさす男が 悪いのか 飛び込む前から ずぶ濡れや 大阪 大阪 ここは道頓堀(とんぼり)…恋港 男と女の 寄り道一つ お初天神 手を合わす アァあほやねん… あほやねん… 喧嘩の嵐が 吹けばまた たったの一週間(いっしゅかん)で 逆もどり 大阪 大阪 ここは曽根崎…恋港 |
大阪恋めぐり![]() ![]() | 増位山太志郎・日野美歌 | 幸村リウ | 小林正二 | 馬飼野俊一 | 雨の大阪御堂筋 別れられない戎橋(えびすばし) ネオンも揺れてせつない 道頓堀よ あなた次第よ 私のこころ お前ひとりで 帰せない 泣きたくなるほど 好きだから 酔わせてゆらゆら 愛してゆらゆら 雨がうれしい 雨がうれしい 大阪恋めぐり いつもお前がいることは 飲みに来る度知っていた あなたの熱い視線は 感じていたわ 一度出逢って 二度目で話し 三度四度で 寄り添った 心を寄せあう 傘の中 酔わせてゆらゆら 愛してゆらゆら 雨がうれしい 雨がうれしい 大阪恋めぐり 好きになるのが恐いから 嘘をついたの許してね 世間の噂なんかに 泣くのはよしな 風に飛ばされ 重なり合った 落ち葉みたいな 俺達さ 終りにしたいね この恋で 酔わせてゆらゆら 愛してゆらゆら 雨がうれしい 雨がうれしい 大阪恋めぐり |
大阪恋物語まつざき幸介 | まつざき幸介 | 鹿紋太郎 | 鹿紋太郎 | 松下英樹 | 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 金色に染まった街が 哀しいほどきれいやね 二人見降ろす人の河 どこへ流れるんやろ うまいこと言われへんけれど 夢追いかけるあんたを 待てないうちのせいやから 自分のこと責めたらあかんよ 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで見つめてるから 必ず 星を掴んでね もう5年早く逢えたら 夢中でついて行けたよ 多分女は男より ずるい生き物やね 言い出した別れやけれど 何故か涙止まらへん 輝いた日の思い出を いつでも胸に抱いて生きるよ 大阪恋物語 今幕を閉じてゆくけど あんたこの世でただ一人だけ 魂で愛せた人 生まれ変わって また逢えたなら 今度は 離れないからね 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで見つめてるから 必ず 星を掴んでね 必ず 星を掴んでね |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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大阪恋物語![]() ![]() | やしきたかじん | 鹿紋太郎 | 鹿紋太郎 | 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも 素敵な人 金色に 染まった街が 悲しいほどきれいやね 二人見降ろす人の河 どこへ流れるんやろ うまいこと 言われへんけれど 夢追いかけるあんたを 待てないうちのせいやから 自分のこと責めたらあかんよ 大阪恋物語 安物の恋かも知れんけど うちは 死ぬまで忘れんからね 誰よりも 素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね もう5年 早く逢えたら 夢中でついて行けたよ 多分女は男より ずるい生き物やね 言い出した 別れやけれど 何故か涙止まらへん 輝いた日の思い出を いつでも胸に抱いて生きるよ 大阪恋物語 今幕を閉じてゆくけど あんた この世でただ一人だけ 魂で 愛せた人 生まれ変わって また逢えたなら 今度は 離れないからね 大阪恋物語 安物の恋かも知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも 素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね 必ず 星を掴んでね | |
大阪恋物語-Refined the live take- ![]() ![]() | コブクロ | 鹿紋太郎 | 鹿紋太郎 | 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 金色に染まった街が 哀しいほどきれいやね 二人見降ろす人の河 どこへ流れるんやろ うまいこと言われへんけれど 夢追いかけるあんたを 待てないうちのせいやから 自分のこと責めたらあかんよ 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね もう5年早く逢えたら 夢中でついて行けたよ 多分女は男より ずるい生き物やね 言い出した別れやけれど 何故か涙止まらへん 輝いた日の思い出を いつでも胸に抱いて生きるよ 大阪恋物語 今幕を閉じてゆくけど あんたこの世でただ一人だけ 魂で愛せた人 生まれ変わって また逢えたなら 今度は 離れないからね 大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね 必ず 星を掴んでね | |
大阪箕面しのび恋鏡五郎 | 鏡五郎 | 森口冨士夫 | 山崎剛昭 | 南郷達也 | 小川のせせらぎ 静けさは 沈んだ心も いやされる 新緑(みどり)が芽を吹く もみじ谷 あなたに命を あずけた私 どうすりゃいゝのよ 教えてよ 滝も見つめる 大阪箕面 しのび恋 小鳥のさえずる 滝路(たきみち)を 見上げてたゝずむ 山桜 あなたの温(ぬく)もり 優しさに このまゝ抱かれて 夢ではないと どうすりゃいゝのよ せつなさを 滝もほろりと 大阪箕面 しのび恋 紅葉(もみじ)の照葉(てりは)が 朱に染まる この坂登れば 滝の音 今でもあの日の 想い出が 人目(ひとめ)をしのんで 泣かない筈(はず)が どうすりゃいゝのよ 教えてよ 滝も泣いてる 大阪箕面 しのび恋 |
大田区よいとこ一度はおいでチョイナチョイナ大田クルー | 大田クルー | 大田クルー | DJフライドチキン | Koma 2 Kaz | アルファベットでOTA! 23区で一番大きいぜ! アルファベットでOTA! 京浜地区今日も調子いいぜ! <平八郎> 皆さん大田の由来、ご存じ? 知っていたら皆さん御follow me! 大森の「大」蒲田の「田」が 合わさって出来た!それが大田!! <サットン> 東京の玄関羽田空港 もちろん我らが大田区代表 桜坂で歌うラブソング 空手チョップ力道山も眠る 田園調布はミスターも住んでる 蒲田で餃子なら「イ尓 好(ニーハオ)」 駅は今年開業100周年 汽笛は蒲田行進曲! <銀馬郎> 技術者達はヘコタレナイ、 この先どんな不況でも負けない! 進化続ける大田区!エール送る町工場分! 認めてください大田区長そろそろ載りたい大田区報! だって僕ら心から愛して応援してます大田区を― <マサ斎藤> アルファベットでOTA! 23区で一番大きいぜ! その広さはなんと!約東京ドーム1300!! <クライマ→> 杉並 渋谷 港 品川 目黒 世田谷の下から 君らに届ける羽田空港 みたくブっ飛んでる快楽を East side West side 目じゃねぇな 俺らいっちゃんヤバイエンターテイナー 志は常に天高く 大田区ディープでデンジャラス アルファベットでOTA! 23区で一番大きいぜ! アルファベットでOTA! 京浜地区今日も調子いいぜ!! <マサ斎藤> 遥か遠くの海の向こう アメリカ セーラム市と友好 さかのぼること明治の話 が今じゃ立派な姉妹都市 <サットン> 大田区最大 の 繁華街 蒲田は一見チョーダサい! 駅前ロータリーには酔っ払い 女子高生にはちょっとおっかない だって飲み屋の数は日本一 ブギタウン蒲田はキネマの天地 どーしよーもねーけど愛すべき 蒲田名物ワンカップオヤジ! <銀馬郎> 老若男女大歓迎大田区堪能させちゃいます ちゃんと感動&愛と夢 そりゃもうたくさんの元気届けたい この街の為にジッとしてなんかいられない 輝く場所はOTAここと決めたんだ <平八郎> もしも願いが叶うとしたら きれいにしたい呑川 一人一人の協力が 作り出す 美しい大田 <クライマ→> 俺らまず、なんでも形からだ カッコつけて飛ばす環八環七 ただ中身もなければいけないぜ それ忘れずに乗り込む池上線 人口67万大田区民 の想いを乗せるぜ音楽に! つまるところはRHYME ON BEATSだ! みんなの夢叶えよういつか アルファベットでOTA! 23区で一番大きいぜ! アルファベットでOTA! 京浜地区今日も調子いいぜ!! |
おかしな恋人山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | まるで妹みたいと いつもみんなに言われる あなたと私は 不思議な関係 街は離れて歩くし 服の好みも違うし あなたと私は おかしな恋人 いつもはじめは 仲良くて いつもしまいに 喧嘩する 愛しているかいないか ちょっと迷っちゃう 淋しがり屋が似ている 甘えんぼうが似ている あなたと私は おかしな恋人 まるで兄さんみたいと いつもみんなに言われる あなたと私は 不思議な関係 キスはおぎりで済ますし 指はおせじでつなぐし あなたと私は おかしな恋人 いつもはじめは 微笑んで いつもしまいに 怒りだす 愛しているかいないか ちょっと迷っちゃう 淋しがり屋が似ている 甘えんぼうが似ている あなたと私は おかしな恋人 |
おかしな恋人・その他の恋人PIZZICATO FIVE | PIZZICATO FIVE | 小西康陽 | 鴨宮諒 | おかしな恋人 微笑んでいるけど たぶん今きみは 僕に嘘ついてる 悲しい話 いつも愛しあうふり 久しぶりに仕事のない 日曜の昼過ぎ 間違い電話で目を醒ませば 誰もいない やさしい恋人 微笑んでくれるね たとえ今きみが 僕に嘘ついても 悲しい話 いつも愛しあうふり 久しぶりに仕事のない 日曜の昼過ぎ 古い友達に電話しても 誰もいない スポーツ中継ばかりの テレビを何となくつけてた 冷蔵庫の中にあるのは しおれたレタスだけ 間違い探しはおしまい 部屋にはまだ 誰もいない きみのそばに僕はいない 悲しい話 二人いつも愛しあうふり 悲しい話 きみはいつも隠しごとしてる 悲しい話 二人いつも愛しあうふり 悲しい話 僕はいつも隠しごとしてる | |
岡部埼玉恋の町さいたまんぞう率いる東京コンプレックス | さいたまんぞう率いる東京コンプレックス | 郷ひろし | 郷ひろし | 松野肇 | アー… 岡部 岡部 埼玉 岡部 不思議な程に 都会にくらべ 流行りもすたりも すこし遅れる 岡部 岡部 埼玉 恋の町 岡部 岡部 埼玉 香る町 アー… 岡部 岡部 埼玉 岡部 朝な夕なに 時さえ止まり 朝刊 夕刊 しっかり届く 岡部 岡部 埼玉 恋の町 岡部 岡部 埼玉 果ての町 田畑の多さに 涙ぐむ乙女 埼玉セエブ 肩入れできず 恋のあぜみち ゆくさき見えず 埼玉新都心 いまだにとおい アー… 岡部 岡部 埼玉 岡部 |
お吉 恋情け -女殺油地獄より-岡田しのぶ | 岡田しのぶ | 久仁京介 | 四方章人 | 伊戸のりお | 帯をほどいて 抱いてとすがる お吉はあんたが いとおしい 十年先の 思案より 今や今やで 燃えつきるのは 思い濡れ髪 みだれ紅 初めはほんの遊びやったのが、今はほんに夢中やがな… あんたの若さが憎らしいほどわたしを燃やす。 別れたと思うたらもう逢いたい。 この髪ひとすじ、甘く触れる唇もそうや。 みーんなあんたのもんや、あんたのもんやで… どこのおなごに うつつをぬかす かなしいおひとの 恋灯り 火をつけたのは あたしでも あんたあたしを 狂わせとます さだめ憎らし 人の妻 あんた近頃どないしたっちゅうのでしょうか。 あたしを放(ほか)してしまうといわはるのでっしゃろか、罪なおひとや。 逢いたい…逢いたい あんた。 どうか後生ですから、逢ってつよう抱きしめておくれ、なア。 心がわりや 云うことならば いっそ殺して おくなはれ 十日に一度 月一度 抱いてくれたら それだけでいい 命がけです 恋地獄 |
お吉恋物語真木柚布子 | 真木柚布子 | 石本美由起 | 市川昭介 | 過ぎてしまえば 昨日は昔 変わるさだめの 浮き沈み みんな夢だね お月さん 罪もないのに 世間の人が 差すは冷たい うしろ指 好きな人とは 添い遂げられず 無理に抱かれた 夜もある みんな夢だね 磯千鳥 渡り歩いて 始めて知った どうせ この世は 薄情け まゝにならない 憂き世に生きて お吉三味線 撥が泣く みんな夢だね 伊豆の風 下田港の 路地裏のれん 愚痴に つまずく 怨み酒 | |
隠岐の恋歌かつき奈々 | かつき奈々 | たかたかし | 弦哲也 | 南郷達也 | 花が咲く春なのに あの人は帰らない たたずむ国賀海岸(くにがはま) 夕陽に泣けてくる 潮の匂いに 顔をうずめて 抱かれたいのよ も一度やさしく 隠岐の恋歌 逢いたい人よ 海鳴りを聞くたびに あの人を思い出す 別れた桟橋に 今夜も星が降る 盆の精霊船(シャーラ)を 見送りながら きっと戻ると 涙で誓った 隠岐の恋歌 逢いたい人よ 今日来るか明日来るか あの人を待ちわびる 焼火(たくひ)の御神火(ごしんか)よ この海照らしてよ 月に一声 啼く海どりよ 人の心の あてなさ哀しさ 隠岐の恋歌 逢いたい人よ |
奥志摩恋ごころ秋本しょう | 秋本しょう | 舘直也 | 井川裕多加 | 毛利猛 | あなた あなた あなたに燃えた 想いこがせる 賢島(かしこじま) 二人で歩いた 伊勢路(いせじ)を行けば 冷たい頬に よみがえる あー未練 未練 せつない 奥志摩恋ごころ あなた あなた あなたはどこに 砂に浮かぶは 影法師(かげぼうし) カモメがさすらう はるかな沖は あの日と同じ 御座岬(ござみさき) あー涙 涙 ひとつぶ 奥志摩恋ごころ あなた あなた あなたと叫ぶ 愛の残り火 身をやかす 英虞湾(あごわん)はずれで ゆれてる灯(あか)り 汽笛(きてき)にむせぶ 恋嵐(こいあらし) あー今宵(こよい) 今宵 哀しい 奥志摩恋ごころ |
臆病な恋の歌藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | はぐらかしたのは 戸惑ったから 聞き流したのは 距離を保つため 恋なんてしなければ 調子が狂うこともないし 苦しくなることもない あなたはまだ何も知らないから 私 すごくやきもち妬きだから あなたを困らせる 不安でたまらなくなったり 嫉妬するのもいやだよ 料理だって上手じゃないし どこ行きたいとか浮かばない 面白いことも言えないし メイク落とした顔 見せたくない 問題だらけなんです それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 あなたはモテなくはないでしょう? 時々ちょっとだけ かっこいいから 笑わせてくれるし 期待させるようなこと言うし 他の子にもそうなのかな 相談されたら 優しく 聞いてあげて流されないで 女の子のする相談は 時に 近づくための口実なの やっぱり心配だよ それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 嘘はつかなさそうだけど だけど やっぱりわからない それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 本当は素直になりたいの 不器用な恋の歌 なんでもない 大丈夫って 何度 強がってきたかな いまさら 甘え方 わからない 思い出せない 誰かを受け入れたり 受け入れられたりするって 奇跡でしょう? それでも恋ってできますか? それでも愛に気づけますか? それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 | |
奥入瀬恋歌北山たけし&松原健之 | 北山たけし&松原健之 | 田久保真見 | 樋口義高 | 矢野立美 | あなたと旅した 夏の終りの奥入瀬を 想い出たずねて ひとり歩いています 川の流れは けして とどまることはなく 時の流れと 似てる 気がします 愛だけじゃ 明日が見えない あの日あなたは 言いました 愛だけじゃ (愛だけじゃ) どうして (どうして) 駄目なのか 僕はあなたを (僕はあなたを) 僕はあなたを (僕はあなたを) 抱きしめるしか 出来なくて… あなたと旅した たった二日の想い出が 今でもまぶしい 僕の初恋でした 川の水面に そっと 舞い散る花びらは 恋の終りと 似てる 気がします わたしなど すぐに忘れて 泣いてあなたは 言いました 傷ついた (傷ついた) あの日の (あの日の) 僕だけど 今はあなたの (今はあなたの) 今はあなたの (今はあなたの) 優しさの意味 わかります… 愛だけじゃ 明日が見えない あの日あなたは 言いました 愛だけじゃ (愛だけじゃ) どうして (どうして) 駄目なのか 僕はあなたを (僕はあなたを) 僕はあなたを (僕はあなたを) 抱きしめるしか 出来なくて… |
小倉恋ごよみ服部浩子 | 服部浩子 | 松井由利夫 | 叶弦大 | 前田俊明 | 夜の帳が 裾野を包む 入日(いりひ)がにじむ 小倉山 逢いみての 恋しさ 切なさに 紅をさす 指を噛む …あぁ 胸の炎(ひ)が ゆらゆらと 焦がれて一人 今日も 恋人(きみ)を待つ その場 繕う 戯れならば 解(ほど)かぬものを 黒髪を 村雨(むらさめ)の 白露(しらつゆ) 槙の葉は 秘めごとの うつし絵か …あぁ 胸の炎(ひ)が ゆらゆらと 三十一(みそひと)文字に 熱く 綴る文(ふみ) 絹の褥(しとね)を 手さぐりながら 残り香(が)しのぶ 七日月(なのかづき) 瀬を早み 流れる 水音に 夢ならば 夢でいい …あぁ 胸の炎(ひ)が ゆらゆらと 明日は叶う 花の 恋ごよみ |
小倉恋日記北見恭子 | 北見恭子 | 星野哲郎 | 船村徹 | 嘆くまい 嘆くまい いずれの日にか 忘らるる 恋と知りつつ 身を焦がす 女の性(さが)の 哀しさは 花より他に 知る人もなし 侘び助(わびすけ)の 侘び助の 椿の宿に ふりつもる 赤い花びら 手に受けて 名を呼ぶ今日に 比(くら)ぶれば 昔はものを 思わざりけり 怨むまい 怨むまい 一夜(ひとよ)を永久(とわ)に 思うほど いのち与えて くれたひと 宿命(さだめ)の川は 儚なくも 割れても末に 逢わんとぞ思う | |
おけさ恋歌岡千秋 | 岡千秋 | 水木れいじ | 岡千秋 | 命までもと 誓った恋を 捨てに来ました 四十九里(しじゅうくり)越えて 小木(おぎ)は夕凪 両津(りょうつ)は荒磯(しぶき) 男ごころの 裏表… 遠く聞こえる おけさの節に みれんあとひく 佐渡の海 涙ひとつぶ 手酌の酒に 落ちて面影 ゆらして消える 夢の昔と あきらめようか 思うそばから 恋しがる… 窓をあければ いさり火ひとつ 燃えてせつない 佐渡の夜 あてはあるのか 寒くはないか 群れにはぐれた 一羽の朱鷺(とき)よ どこか似ている 哀しい運命(さだめ) 明日を探して 風に泣く… はるか岬の 灯台あかり 夢をかえして 佐渡の海 | |
おけさ恋歌瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 水木れいじ | 岡千秋 | 竹内弘一 | 命までもと 誓った恋を 捨てに来ました 四十九里(しじゅうくり)越えて 小木(おぎ)は夕凪 両津(りょうつ)は荒磯(しぶき) 男ごころの 裏表… 遠く聞こえる おけさの節に みれんあとひく 佐渡の海 涙ひとつぶ 手酌の酒に 落ちて面影 ゆらして消える 夢の昔と あきらめようか 思うそばから 恋しがる… 窓をあければ いさり火ひとつ 燃えてせつない 佐渡の夜 あてはあるのか 寒くはないか 群れにはぐれた 一羽の朱鷺(とき)よ どこか似ている 哀しい運命(さだめ) 明日を探して 風に泣く… はるか岬の 灯台あかり 夢をかえして 佐渡の海 |
おけさ恋唄長山洋子 | 長山洋子 | 里村龍一 | 櫻田誠一 | 池多孝春 | あしたの天気と 人生は 夜が明けなきゃ わからない ハアー 生きるこの世はヨー 切り紙細工 夢が 夢が欲しいね 路地裏灯り 昭和恋しや おけさ節 この指丸(まる)めて 覗(のぞ)いたら みんな倖せ さがしてる ハアー 口は建前ヨー 本音はつらい ひとり ひとりぽっちが 肩寄せ唄う 美空ひばりの 佐渡情話 雪解け水辺に 咲く福寿草(はな)も 冬に埋れて 耐えてきた ハアー 泣いてこのままヨー 終りはしない 逢いに 逢いに行(ゆ)きたい 祭りの頃に おけさ唄って しのぶ故郷(まち) アリャサ アリャサ アリャアリャ アリャサ |
おけさ恋しや越川ゆう子 | 越川ゆう子 | 菅麻貴子 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 街の夕陽が 後れ毛染めりゃ 雲がちぎれて 北へ飛ぶ 佐渡の荒磯 岩ゆりの 花に誓った 夢ひとつ おけさ恋しや ふるさと恋し 路地に吹く風 赤ちょうちんが 揺れてせつない 里ごころ 今だ返せぬ 親の恩 詫びて今夜も 手酌酒 おけさ恋しや ふるさと恋し 世捨(よす)て小路(こうじ)を 抜けたらそこは かもめ舞い飛ぶ 日本海 どんと花火の 夏が逝き 裏山(うら)にゃアケビも なる頃か おけさ恋しや ふるさと恋し |
おけさ恋港三代沙也可 | 三代沙也可 | 池田充男 | 伊藤雪彦 | 石倉重信 | おけさおけさと 寄せては返す 波よ ひと言 便りはないか 百の数ほど 月日がたつに かえるあてない あのひとよ ハァ 佐渡はふたりの 佐渡はふたりの 恋港 ひとめぼれです あのとき あの夜(よ) 踊りあかして 裳裾(もすそ)がぬれた 旅のおかたと わかっていても 胸がさわいで ねむれない ハァ 佐渡はふたりの 佐渡はふたりの 恋港 荒磯四十九里(ありそしじゅくり) この離れ島 おんな泣くのも さだめでしょうか 待って祈って 月かげ満ちて 舟が来た日の ゆめを見る ハァ 佐渡はふたりの 佐渡はふたりの 恋港 |
お駒恋姿東海林太郎 | 東海林太郎 | 藤田まさと | 大村能章 | 七つ八つから 容貌(きりょう)よし 十九二十(はたち)で 帯とけて 解(と)けて結んだ 恋衣(こいころも) お駒才三(さいざ)の 恥ずかしさ 初の島田に なぞかけて いつか因果な 罪の淵 恨みまするぞ 母様と 涙気になる 黄八丈 恋と義理との 諸手綱(もろたづな) 引かれて渡る 涙橋 風にすねたか 黄八丈 袖に崩れる 薄化粧 | |
推≒恋ukka | ukka | さとうもか | さとうもか | kiwano | 放課後 君の走る姿 尊い尊い尊いです 月イチ 席替えでお隣 想定外 混乱中です インスタ交換する前から 本当はねチェックしてたなんて 絶対に言えないよ 「推し」だなんて照れ隠しで これは正真正銘恋だって分かってるよ でも恥ずかしいから 推してるふりしときます 数学より 理科社会より 君の目を見て話す方が ずっと難しいの 放課後 咲き誇る恋バナ 永遠永遠永遠です 器用に恋できぬ乙女は 大変大変大変です 消しゴム貸して 手が触れた 5時間目の奇跡 超ドキドキすぎて 今日はきっと眠れない 「推し」だなんて照れ隠しで これは正真正銘恋だって クラス全員お察しなの 気付いてないふりしときます 席替えまであと数日 神様一生のお願い 使っていいですか? 決戦の日がきた 朝の占いはね わざと見ずに 半べそで自転車飛ばしてる 上手くいくとか いかないとかよりも この気持ち言いたいな 「推しだなんて照れ隠しで これは正真正銘恋なんです」 もし席替えまた隣なら 私きっと伝えちゃう気がする あの消しゴム ぽっけに入れて ぎゅっと握って願い込めた くじ引きの瞬間 教室の角 運命が動く音がした |
推しのキミに恋をしたSAI2Rium | SAI2Rium | DJ金魚・M!SATO | KOJIoba | 推しのキミに恋をした Hahhh... もしあの時キミに出会わなかったらきっと この幸せ知らなかったはずだね その笑顔や優しさも 全部全部大好きだから わたしだけに視線送ってほしいな ステージに立ってるキミもオフのトーク 滑るところも 「全部全部かわいい!」 そのギャップに惹かれてしまうわたし だ・い・す・き 推しのキミに恋をした 最高のアイドル 存在アイドル 変わりはいない だ・か・ら・ね推しのキミに捧げたい わたしは全力でいつまでもキミを応援するから いつまでもキミに振るよサイリウム キミと歩んだ日々 ふたりで語った夢に もう一歩であと少しで叶うね 念願のワンマンライブも 大型フェスにも出れたよね 数えきれないキミとの思い出たち いつもありがとう 推しだけじゃない運営さんも 素敵な景色が ここまでわたし連れてきてくれたね だ・い・す・き 推しのキミは最高だ 最高のアイドル 存在アイドル 間違いなく だ・か・ら・ね 推しのキミを広めたい わたしは全力でキミのいる場所へ追いかけてくから 永遠じゃない だから後悔したくない 今この瞬間 全力で推したい! だって す・き・だ・よ推しのキミを想うほど 苦しくなるよ 私だけの 人じゃないから そ・れ・で・も 推しのキミに恋をする 最高のアイドル 存在アイドル 変わりはいない だ・か・ら・ね 推しのキミに捧げたい わたしは全力でいつまでもキミを応援するから いつまでもキミに 最後までキミに振るよサイリウム | |
お忍・恋やつれ成世昌平 | 成世昌平 | 久仁京介 | 四方章人 | 前田俊明 | 惚れたあたしが わるいのか 惚れさすあんたが 罪なのか 流す新内 三筋の糸に のせた口説きが 身にしみて 燃えた名残りの みだれ帯 お忍(しの)はやつれて しまいます 男まさりも 恋に散る 散るのが花だと いうあんた 添えるひとなら 悩みもせぬに しのび逢うたび 深くなる 女ごころを なんとする お忍はやつれて しまいます 恥も身上(しんしょ)も 投げ捨てて あたしのあんたと 叫びたい 情け深川 お不動さまの 角で別れた そのついで 足が向きます 願掛けに お忍はやつれて しまいます |
推し肌恋しい末吉9太郎(CUBERS) | 末吉9太郎(CUBERS) | 末吉9太郎 | ひろせひろせ | あーぁ推し肌恋しいなぁ 部屋から観る無観客ライブ 夜9時のインスタライブ てかネットサイン会って なんだったのなんだったの 料理とかもするようになった よくわからん家電も買った もうなんでもいいから推しに貢がせて はぁーん!またイベント延期だってー (泣いたー) 再開するって言ってたけど 今はまだしょうがないよねぇ 画面越しに拝めるってだけで ありがとうだもん 今はわがまま言わずに良い子で我慢 ソンナノムリ 推しの肌に触れたい (推し肌恋しい) 推しと同じ空気吸いたい (それなー) 握手会で「また来ちゃった」って 鬼のループしたいなぁ こんなに会えないなんて (推し肌恋しい) オタク人生で初めて (それなー) そこらへんの恋愛映画より泣けるでしょう それなー 推しと運営が安全でいてくれれば ウチらはそれでいいもんね どんなに会えなくても モチベは常に最高潮 推しと同じ世界いるってだけで ありがとうだもん 今はわがまま言わずに良い子で我慢 ソンナノムリ 推しの肌に触れたい (推し肌恋しい) 無愛想なスタッフに剥がされたい (それなー) 出待ちして私服の推し拝み倒したいのに なんでこんなに会えないの (推し肌恋しい) 一言でいいから呟いて (それなー) そこらへんの恋愛映画より泣けるでしょう そしたら帰りねぎし行こうよ | |
オシャナー恋歌金沢明子 | 金沢明子 | 宮川ひろし | 宮川ひろし | 薩摩女(おごじょ)が 口びるかんで 声を殺して 泣く夜は オシャナー風吹く 時化になる トコドッコイ イヤサカサッサー どうかご無事で 航海灯に 合わす両手に 雨しぶき 私しゃ陰膳 すえて待つ トコドッコイ イヤサカサッサー ハイヤー ハイヤー 親の意見(こころ)に 背いてまでも 未来(すえ)を誓った あの人は 津軽若衆(やんしゅう) マドロスさん トコドッコイ イヤサカサッサー 惚れちゃならない 他国の男(ひと)に 母の言葉が 身にしみる 私しゃ陰膳 すえて待つ トコドッコイ イヤサカサッサー ハイヤー ハイヤー 薩摩女(おごじょ)は 眞実一路 惚れたお方の ためならば 命捧げて 悔いはない トコドッコイ イヤサカサッサー 船は出て行く 錦江湾を 燃えて上がるは 桜島 私しゃ陰膳 すえて待つ トコドッコイ イヤサカサッサー ハイヤー ハイヤー 遥か彼方は 平家の島か 波の谷間に 里灯り あれは平良(たいら)か 上甑(かみこしき) トコドッコイ イヤサカサッサー 明日の泊りは 呼子の港 境港に 行くと言う 私しゃ陰膳 すえて待つ トコドッコイ イヤサカサッサー ハイヤー ハイヤー | |
お俊恋唄榎本美佐江 | 榎本美佐江 | 吉川静夫 | 佐々木俊一 | 忍び泣きして からだもやせて 結ぶ帯にも 女の泪 こんなわたしに したまま気まま 旅に出た人 旅に 旅に 旅に出た人 恨みはせぬが 思いすごしか 茶碗酒 ぬれた枕に 頬すりよせて 呼んですがって 両手を合わせ 夢になりとも 逢いたいものと 泣けば雨風 泣けば 泣けば 泣けば雨風 夜明けのからす 女泣かせの 鐘がなる 神にねがいを 新太郎さんに 茶だち塩だち お百度詣り またの逢う瀬を 命にかけて 待ってこがれて 待って 待って 待ってこがれて 五年はおろか 柳新芽の 枯れるまで | |
お俊恋唄島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉川静夫 | 佐々木俊一 | 馬場良 | 「女は恋に生きるもの 憎らしいねぇ 新太郎さんは 夢まで見させて 女ごころを掴んでおいて 今は何処かの空の下 だっ嫌いだよ 旅鴉なんか」 忍び泣きして からだもやせて 結ぶ帯にも 女の泪 こんなわたしに したまま気まま 旅に出た人 旅に 旅に 旅に出た人 恨みはせぬが 思いすごしか 茶碗酒 ぬれた枕に 頬すり寄せて 呼んですがって 両手を合わせ 夢になりとも 逢いたいものと 泣けば雨風 泣けば 泣けば 泣けば雨風 夜明けのからす 女泣かせの 鐘がなる 「おんな心は情けの小枝 とまれば夜露もしのげるものを それはどうして あの人には 判ってもらえないンだろうねぇ」 神にねがいを 新太郎さんに 茶だち塩だち お百度詣り またの逢う瀬を 命にかけて 待ってこがれて 待って 待って 待ってこがれて 五年はおろか 柳新芽の 枯れるまで |
お新恋唄平野愛子 | 平野愛子 | 佐伯孝夫 | 清水保雄 | 清水保雄 | 燃えてかなしや 緋縮緬(ひぢりめん) わが身にわが身が 分らない 甲斐ない恋と 知りながら 命をかけて 好きな人 惚れていながら 惚れてると 云わずに辛棒 し切るのも おまえのためと 眼に涙 さみしくともす 掛け行燈(あんどん) すがりつきたい 雨の夜は 新内流しも にくらしい 江戸ッ子なのが しんみりと 口惜しくもなる 雪の肌 |
お嬢さんとこいさんNICO Touches the Walls | NICO Touches the Walls | 米山正夫 | 米山正夫 | NICO Touches the Walls | わたしは東京 わたしは大阪 東京はお嬢さん 大阪はこいさん だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 思いがけない時に 彼に逢えば 「いややわ うち どないしょう」 「あらいやだ どうしましょう」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ 銀座の並木 並木は御堂筋 東京タワーよ 大阪城よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼がにっこり笑い お茶に誘えば 「おおきに ほな よばれるわ」 「有難う じゃ 頂くわ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ かぼちゃんはなんきん お汁粉はぜんざい がりがり亡者は がめつい奴よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼が見て見ぬ振りで 通り過ぎたら 「好かんわ なんやねん けったいな」 「嫌いよ なにさ やな感じ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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お嬢さんとこいさん美空ひばり | 美空ひばり | 米山正夫 | 米山正夫 | わたしは東京 わたしは大阪 東京はお嬢さん 大阪はこいさん だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 思いがけない時に 彼に逢えば 「いややわ うち どないしょう」 「あらいやだ どうしましょう」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ 銀座の並木 並木は御堂筋 東京タワーよ 大阪城よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼がにっこり笑い お茶に誘えば 「おおきに ほな よばれるわ」 「有難う じゃ 頂くわ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ かぼちゃんはなんきん お汁粉はぜんざい がりがり亡者は がめつい奴よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼が見て見ぬ振りで 通り過ぎたら 「好かんわ なんやねん けったいな」 「嫌いよ なにさ やな感じ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ | |
オタクだってもっと恋がしたいREAL AKIBA BOYZ | REAL AKIBA BOYZ | しゅーた | しゅーた | しゅーた | 君と優勝したい 推し変、他界しないとタグ付けするからさ 君が降臨したら それだけで神現場 しゅきしゅきの鍵開け一番 ノリのオレ、塩対応キメられてもまだ 高まれる君のわかり手さ ヲタクだってもっと恋がしたい 爆アド 最前彼氏 はがしなんていらないだろ? ヲタクだってもっと恋がしたい トゥンク トゥンク 良さみが深し ウェイ系はオワコンさ レス貰う数秒間 多分俺の事好き 焚きたてのサイリューム そろそろいこうぜロマンスからのスターダスト 認知間違いなし!ステージにあがらない君だから 推し方わかんない 毎日が無料チェキ撮り放題なんていいな.. ガチ恋 厄介 TO その先へ…! ヲタクだってもっと恋がしたい 爆積み 最前彼氏 ブヒれるお渡し会 ヲタクだってもっと恋がしたい ktkr わかりみ深し それな ありよりのあり エゴサして大勝利 俺だけの神対応 言いたいことがあるんだよ! やっぱりキミはかわいいよ! すきすき大好き!やっぱ好き! やっと見つけたお姫様! 俺が生まれてきた理由 それはキミに出会うため! 俺と一緒に人生歩もう! 世界で一番愛してる! 古参のアイツも新規の地蔵も どうせみんなDDだろJK(じょうこう) ヲタクだってもっと恋がしたい ヲタクだってもっと恋がしたい ヲタクだってもっと恋がしたい 千年に一人のアイドル 見過ごせるわけないだろう ヲタクだから君を護って 最前までのバージンロード 二人だけのリリイベ ヲタクだってもっと愛されたい 不器用に掲げる腕は 君にササゲてくケチャ レス貰う数秒間 送る視線の先は 後ろにいるイケメン |
オタ恋NANIMONO | NANIMONO | こゆびちゃん | こゆびちゃん・杉原亮 | 杉原亮 | この任務が無事終わったら君に告白するって決めたんだ こんなワイだけどいいんですか? 君とのマッチング オタ恋 ワイの曇ったメガネに写った 人類超越の煌めき この感情に名前があるなら 死ぬ前に見る夢だろうか? ゼロから始まる… バブみが溢れるその笑顔まさに ワイが産んだとしか思えないから 彼氏じゃなくてもせめてお兄ちゃん もはや人畜無害でいたいな 君の誕生に感謝しながら いつものレストラン デートに誘う 今日はいつものワイとは違うんだ! 「すいません3色チーズ牛丼特盛で!」 この任務が無事終わったら君に告白するって決めたんだ 君の小指の爪が可愛い 小並感でいつもごめんね おぅふ おぅふ 今日も尊いね おぅふ おぅふ ぐうかわいい! おぅふ おぅふ 奇跡だねワイらのマッチング オタ恋 かっこいいか可愛いかで言うならば どちらかというとワイは後者です 君はついに気付いてしまったんだ ワイだけがもつヌクモリティ フラグ立っているね (好きな人に認知されている…? なんてこったい!今すぐオギャりたい! 待てよ、ワイはこんなに幸せでいいのだろうか…? 怖すぎて泣いちゃった) 君に費やしたお金も時間も 君に会えるなら実質無料さ ワイのヒロインが尊すぎる件。 世界遺産に登録しようか 君の猫耳は 世界を救う それどころか尊死してしまう メイド服だけはまずいってばよ…! 「その可愛さ世界に誇るべきコンテンツ」 この任務が無事終わったら君と結婚するって決めたんだ 君の隣は空気が美味しい 最期の日まで大事にするよ そしていつか君と赤い屋根の家で 2人幸せに暮らすんだ 君はおばあちゃんになっても可愛い 小並感でいつもごめんね おぅふ おぅふ 世界一可愛いよ! おぅふ おぅふ 守りたい おぅふ おぅふ 必然さワイらのマッチング ヲタ恋 おぅふ おぅふ 明日も明後日も おぅふ おぅふ そばにいるよ おぅふ おぅふ 奇跡だねワイらのマッチング オタ恋 オタ恋 |
小樽運河に恋が降る小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 伊藤美和 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 遠い昔に 憧れた女(ひと)に どこか似ている 淋しげな瞳 二人が出会った ビアホール 小樽運河に 星が降る 歩こうか もう少し 恋が始まる 北の街 赤いガス灯(とう) 白い頬染めて 俺の心に 恋の灯(ひ)がともる 夜風に揺れてる 長い髪 甘い香りに 誘われて 飲みたいね もう少し グラス合わせる 港街 寒くないかと 抱き寄せて聞けば そっとうなずき 微笑んでみせた 今夜は素敵な めぐり逢い 小樽運河に 並ぶ影 酔いたいな もう少し 恋が始まる 北の街 |
小樽恋唄美桜かな子 | 美桜かな子 | 新倉百恵・二宮康 | 弦哲也 | 池多孝春 | 潮まつりに 夏が立つ 炎のように 燃えた恋 いつまた会える あぁあなた ひとり佇む 祝津岬 帰って おいでよと 鴎 鴎…啼く空 小樽恋唄 浜が沸く 天狗おろしに 秋がゆく 硝子の光 蒔いた海 いつまた会える あぁあなた 夢のゆめまで 今もなお 重ねた 口唇の 名残り 名残り…切ない 小樽恋唄 風の中 赤い倉庫に 冬が来る 運河に浮かぶ 星の川 いつまた会える あぁあなた あの日歩いた 地獄坂 面影 この胸に 揺れる 揺れる…夜です 小樽恋唄 雪あかり |
穏やかな恋池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | TATOO | 太陽の光を浴びて 芽吹く花のように あなたのキスをくれなくちゃ もう息も出来ないわ 日曜 昼下がりの風 もう少し眠ろう 夕暮れ目を醒ます二人 オレンジ色の部屋 穏やかな 昼下がり 穏やかな 夕暮れ 穏やかな 心から 穏やかな 恋 二人で 幾千の出逢いと別れを 重ねては進んだ 涙と眠る夜だって 季節は巡っていく ほら 穏やかな 木漏れ日と 穏やかな 月影 穏やかな 温もりと 穏やかな 笑い声 穏やかに 抱きしめて 穏やかな 恋 育てていこう 繋いだ手のひらがいつか しわしわになっても あなたのキスをくれなくちゃ 息も出来ないわ |
オチャノマ マホロバ イコイノバ ~昭和も令和もワッチャワチャ~OCHA NORMA | OCHA NORMA | 星部ショウ | 星部ショウ | 大久保薫 | イソノ家 サクラ家 三世代 囲んだちゃぶ台 一家に一台のテレビで 同じ番組見てた 昭和だね 間取りも 選択肢も 広がって 見たいもんはバラバラ でも昔より遥かに すぐに密に繋がる 令和だね ホッとしたい ボーッとしたい 人間の根っこは変わらない 自分が 自分で 居られる場所ってどこだ? リビングだけじゃないはずじゃん! What's Your×5 お茶の間? Such a×5 まほろば オンライン オフライン 家族や仲間や常連さん What's Your×5 お茶の間? Such a×5 憩いの場 居心地 サイコー そんな場所でしか愛は きっと生まれません What's Your お茶の間? 指先 スワイプ 出くわす数多の人生 諍いより見たいのは 情熱的な誰かの 笑顔だね キュンとしたい グッと来たい 大好きなもので繋がりたい 心と 心が 集える場所ってどこだ? 井戸端だけじゃないはずじゃん! What's Your×5 お茶の間? Such a×5 まほろば 音楽 SNS ライブや動画やメタバース What's Your×5 お茶の間? Such a×5 憩いの場 居心地 サイコー そんな時にしか夢は きっと見られません What's Your お茶の間? オチャノマ マホロバ イコイノバ チャチャチャチャ… What's Your×5 お茶の間? Such a×5 まほろば 喫茶店 定食屋 サウナやお寺や図書館 What's Your×5 お茶の間? Such a×5 憩いの場 居心地 サイコー そんな場所でしか愛は きっと生まれません What's Your お茶の間? |
お蝶次郎長恋姿竹川美子・岡千秋 | 竹川美子・岡千秋 | たかたかし | 岡千秋 | 池多孝春 | 清水次郎長 女房がえらい 風に噂の 東海道 花は橘 茶の香り 茶の香り ほれて寄り添う おしどり旅は お蝶次郎長 恋姿 恋姿 「お蝶、今夜は冷えるなあ」「一本つけますか?」 「おう、上等だ。つまみは塩辛がいいな」 「あれは石さんが食べちゃったよ」 「しょうがねえなあ、じゃあ数の子があったろう」 「それも石さんが食べちゃった」 「わさび漬けはどうした?」 「それもねぇ…」 「あの石の野郎。もう勘弁ならねえ!」 男磨いて 仁義を生きる 浮世渡世の 三度笠 そんなあんたに 夢を賭け 夢を賭け 裏の苦労を 笑顔で裁く お蝶次郎長 恋姿 恋姿 「あんたっ、石さんがやられたよ」「何ぃ。ふぐにあたったか」 「何いってんのよ。斬られちゃったんだよ」 「そりゃてぇへんだ。オイ、出掛けるぞ、支度しろい」 「ちょちょちょっと待ってよ。あわてちゃだめよ」 「これがあわてずにいられるか、野郎ども、ついてこい」 富士を背負った 日本一の あんたわたしが 惚れぬいた 夢に生きてる 男です 男です かわす目と目に 心が通う お蝶次郎長 恋姿 恋姿 |
おっとどっこい日本晴れ谷沢伶奈 | 谷沢伶奈 | 真名杏樹 | 池毅 | おっとどっこい 過去 おっとどっこい 未来 エドロポリスはヒステリィー きっと待ってた ハロー ザッツ 必殺 ヒーロー しっぽの生えたメタル忍者だよ 熊さん八っさん 横丁のみなさんに 正義を お届けします (てやんでえ) 陰謀マニアの 黒幕倒すんだ いざゆけ ロボ・キャット ほら かわいい姫が 呼んでいる 「おお くるしゅうない」と言わすまで ここは一つ 負けちゃなるまいぞ Don't mind デジタル職人気質 明日も よぉ! 日本晴れ おっとどっこい 嘘 おっとどっこい ほんと エドロポリスのミステリィー ちょっと 迷惑 パワー ザッツ 忍法 ファイアー ジェットホバーが風を切ってゆく トロロのピザには 青のりトッピング もすこしお待ち下さい (べらんめえ) 悪魔がはびこる お城へ急ぐんだ 戦え メカ・キャット でも あの娘が投げた流し目の ああ 手裏剣だけは かわせない ニャンと恋が 猫の泣きどころ Don't mind パラレル八百八町 お江戸は よぉ! 日本晴れ おっとどっこい 過去 おっとどっこい 未来 エドロポリスはヒステリィー きっと待ってた ハロー ザッツ 必殺 ヒーロー しっぽの生えたメタル忍者だよ | |
オデコのこいつひばり児童合唱団 | ひばり児童合唱団 | 蓬莱泰三 | 三善晃 | [おまえはだれだ] ヘンテコ ヘンテコ ヘンなんだ ヘンテコリンなんだ ぼくのオデコのうちがわに ヘンテコ ヘンテコ ヘンなやつが しゃがんでるんだ くろ くろ まっくろ ニグロの子 やせっぽっちの ニグロの子 目だけが キョロンとしろいやつ おまえは いったい だれなんだ? いつから いつから いつの間に どうしてなんだろ ぼくのオデコのうちがわに いつから どこから どうやって もぐりこんだのか チビ チビ チビっ子 ニグロの子 骨と皮との ニグロの子 おヘソだけ プクンとでかいやつ おまえは いったい だれなんだ? だいたい ぜんたい しつれいだぞ 無断で こっそり もぐりこみ だまりこくって しろい目むいて ぼくは オデコがおもいんだぞ ぜんぜん オデコがおもいんだぞ おい こら なんとか 返事しろ! きこえないのか 返事しろ! ぶんなぐっちゃうぞ 返事しろ! 返事しろったら!! 返事しろ!! ……ビ……ア……フ……ラ…… [なんだっけ] なんだっけ なんだっけ ビ、ア、フ、ラ…… いつかどこかで きいたことある ビ、ア、フ、ラ…… 新発売のチョコレート、だったかな ビ、ア、フ、ラ…… レースカーのニューモデル、だったかな ビ、ア、フ、ラ…… キックボクシングのチャンピオン、 だったかな ビ、ア、フ、ラ…… 怪獣マンガのニューフェイス、だったかな ビ、ア、フ、ラ…… なんだったっけ ビアフラ いつかどこかで ビアフラ きいたんだがな ビアフラ 思い出せないな ビアフラ しゃくだなしゃくだな ビアフラ なんだったっけ えーっと ビアフラ ビアフラ ビアフラ ビアフラ しゃくだな えーっと ビアフラ ビアフラ ビアフラ ビアフラ なんだったっけ ビアフラ しゃくだな ビアフラ えーっと えーっと ビアフラ ――なんでもいいや かんけいない [ゆめ] ゆめを見たんだ こわいゆめ どこかしらない ジャングルの 黒人ばかりの とおい国 黒人の子に なっていた まい日 ひとが死んでって 次から次へと 死んでって みんなペコペコ おなかがペコペコ おへそばかり とび出して つぎつぎ うえ死に して行って 木の実も草も たべちゃって ヘビもトカゲも たべちゃって たべものなんか もうなくて ペコペコ ふらふら 朝から晩まで しゃがんで 骨と皮との ペコペコ そんなある朝 すぐそばで だれかが ふいに たおれたんだ たおれたとたんに 死んでたんだ それは かあさん ぼくのかあさん だけど ぼく しゃがんだまま だまったまま なみだも出ない ぼく あんまり ながい戦争で あんまり おなかがペコペコ あんまり ひとが死んでって だから なみだも出ないんだ だれもがみんな しらん顔 ふつうのできごと しらん顔 お面みたいな しらん顔 ……かあさん! ……かあさん! かあさん見つめて ひるが来て ……かあさん! ……かあさん! 星もでないで 夜がふけて 大砲の音で 夜があけて ――そしたら そしたら いないんだ だれもいないんだ 生きてるものは いないんだ だれも ――うえ死に してたんだ…… 死がいが いっぱい 太陽 ギラギラ ぼくだけ 生きてて こわいよォ! こわいよォ! おーい! おーい! 呼ぼうとしても 泣こうとしても 泣けない 呼べない 死がいが いっぱい こわいよォ! ぼくだけ 生きてて こわいよォ! こわいよォ! こわいよォ! こわいよォ! こわいよォ!! ――ゆめ だったんだ…… [けんか] ペコペコナンダヨオ ペコペコナンダヨオ ゆめを見てから ヘンなんだ ペコペコナンダヨオ ペコペコナンダヨオ オデコのこいつが しゃべるんだ ペコペコナンダヨオ ペコペコナンダヨオ おなじことばかり しゃべるんだ ペコペコナンダヨオ ペコペコナンダヨオ おせんべたべてても クリームなめてても あめだましゃぶってても ごはんたべてても テレビ見てても 野球してても ペコペコナンダヨオ 朝から晩まで ひっきりなしに ペコペコナンダヨオ ほんとにほんとに しつこいんだ ペコペコナンダヨオ うるさい! だまれ! ペコペコナンダヨオ だまらないか バカヤロウ! ペコペコナンダヨオ うるさい! だまれ! うるさい! だまれーェッ!! ……… へへへ だまった ザマアミロ ぼくは メイワクしてたんだぞ おまえが うるさくしゃべるから オデコが ガンガンしてんだぞ なにをたべても おいしくない なにをしてても つまらない ほんとに なんてやつなんだ こんどしゃべったら しょうちしないから! ペコ ペッコ ペコ またはじめたな このヤロウ ペコ ペッコ ペコ だまれというのに このヤロウ ペコ ペッコ ペコ なんてヒキョウなやつなんだ ペコ ペッコ ペコ なぐってやろうと思っても ペコ ペッコ ペコ オデコの中じゃなぐれない ペコペコナンダヨオ うるさいったら! だまれったら! うるさい!! ペコペコナンダヨオ ペコペコだってしるもんか! ペコペコナンダヨオ イヤシンボウの バカヤロウ! ペコペコナンダヨオ うるさい! だまれ! 知るもんか! 知るもんか! ペコペコナンダヨオ 知るもんか! 知るもんか! 知るもんか! 知るもんか! おまえなんか おまえなんか 死んじまえッ!! [なぜ] どうしたんだ おい こっちをむけよ おい ぼくのオデコの うちがわで 背中をむけて だまりこくって どうしたんだ おい こっちをむけよ おい バッカじゃないか こいつ すねているのか おまえ せっかく 話しかけてやってるのに 返事もしないで ふりむきもしないで 勝手にしろよ バカヤロ! ぼくは今から たべるんだぞ ほら おいしいおいしいドーナッツ ママが作ったドーナッツ ほしいだろ たべたいだろ 見せてやろうか おいしそうだろ ほーら ほしいだろ たべたいだろ ほーら ほーら ほーら ほー ?!…‥死んでる……?! 骨と皮とのひざをかかえて あかんぼみたいに まーるくなって 死んでる…… ぼくのオデコの うちがわで こいつ……黒人の子…… 死んでしまった…… ――なぜ なぜ なぜなんだ ペコペコだから 死んだのか? なぜ なぜ なぜなんだ ぼくがいったから 死んじまえっていったから 死んだのか? なぜ なぜ なぜなんだ おい! おい! こたえてくれよ おい! 返事してくれよ なぜなんだ おい! なぜなんだ おい!! ……ぼくのオデコの うちがわで 骨と 皮との こいつ あかんぼみたいに まーるくなって 死んでる…… なぜ? なぜ? ――ぼくがころしたんだ ぼくが きっと…… | |
男意気坂本冬美 | 坂本冬美 | 麻こよみ | 猪俣公章 | 前田俊明 | 負けて 拗(す)ねるなよ 世間 怨(うら)むなよ そうさそうだよ 男じゃないか ここが我慢の のぼり坂 破れ障子を カラリと開けて 満月(つき)を仰いで ちゃわん酒 女 泣かすなよ 未練 残すなよ いいさいいのさ 男じゃないか 胸におさめた 恋ひとつ 浮き世木枯し 身にしむ夜は 酔って借りたい 膝まくら 夢を 捨てるなよ 命 惜しむなよ そうさそうだよ男じゃないか 風もいつかは 俺に吹く ここが勝負と 出て行く時は 出来ているのさ 散る覚悟 |
男意地~田原坂~歌川二三子 | 歌川二三子 | 歌川二三子 | くにひろし | 雨は降る降る じんばはぬれる 越すに越されぬ 田原坂 明日の日本を 創るため 丸に十(じゅ)の字の 藩旗をかかげ 薩摩隼人が 打って出る 同胞(はらから)たちを まきこんで だれが戦を したかろう あ~ 若者よ 許してくれと 西郷隆盛 男泣き 小野小町の ふるさとよ 小野の泉水 湧き出る処 お湯と縁が 国じまん 田原の坂の 激戦は 勝つも負けるも 時の運 あ~ 雨空を 見上げるギョロ目 西郷隆盛 何想う 男同志の 夢かけて 続く戦い 十七昼夜 泥にまみれた 薩摩軍 多勢に無勢 弾丸(たま)も無し 今は これまで いさぎよく あ~ 雨の中 田原よさらば 西郷隆盛 男意地 「晋どん もうこの辺で よかばい」 | |
男一途![]() ![]() | 大川栄策 | 松井由利夫 | 弦哲也 | 斎藤恒夫 | 一つ頬っぺた 張られたら 俺は 二つにして返す 意地を捨てれば 命が枯れる 時の流れは 変わろうと 俺は 俺は 俺は男で生きて行く 情におぼれりゃ 流される 理屈並べりゃ 角が立つ こんな俺でも あの娘にだけは せめて一輪 夢の花 胸に 胸に 胸に抱かせてやりたいよ 下手な世渡り 綱渡り 逃げりゃ 明日を見失う 泥をかぶろと まごころだけは 汚したくない この俺の 熱い 熱い 熱い涙を誰が知ろ |
男一代市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 下地亜記子 | 市川昭介 | 胸でうず巻く 命の炎 抱いていばらの 道をゆく 苦労冷や飯 奥歯で噛んで 耐えろ 希みが叶うまで 男一代 夢よ咲け 度胸生きざま 覚悟のほどは 腑抜けなんかにゃ わかるまい 死んだつもりで やるだけやれば いつかでっかい 実もなるさ 男一代 花と咲け 勝って驕るな 負けても泣くな 円い月夜も 一夜きり 蔭に日向に 汗水流す 根性ひとつが 切り札さ 男一代 明日に咲け | |
男一代北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 神が俺(おい)らに 与えてくれた 命と言う名の 預かりものを 護り通して 生き抜くからは 人に優しく 情けにあつく 男一代 燃えてやる 苦労かけるが 許して欲しい 今更どうなる 後へは引けぬ 進むばかりが 道ではないが 山より高く 海より深く 男一代 燃えてやる 時世時節(ときよじせつ)が 変りはしても 誠の一文字 こころに抱いて 決めた道なら 迷いはしない 胸にきざんで 腹におさめて 男一代 燃えてやる | |
男一代小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 原譲二 | 原譲二 | 神が俺(おい)らに 与えてくれた 命と言う名の 預かりものを 護り通して 生き抜くからは 人に優しく 情けにあつく 男一代 燃えてやる 苦労かけるが 許して欲しい 今更どうなる 後へは引けぬ 進むばかりが 道ではないが 山より高く 海より深く 男一代 燃えてやる 時世時節(ときよじせつ)が 変りはしても 誠の一文字 こころに抱いて 決めた道なら 迷いはしない 胸にきざんで 腹におさめて 男一代 燃えてやる | |
男一念山崎ていじ | 山崎ていじ | さわだすずこ | 弦哲也 | 猪股義周 | 大河の流れも 雫から 波 岸壁に 砕け散る 水の一滴 岩をも通す 初心を貫く 頑固者 そんな男に そんな男に 俺はなりたい 一生一度の 恋をして 身を 投げ出して 惚れぬいた たった一人の 女を守り あいつの為なら 命賭け 純粋(じゅん)な男に 純粋(じゅん)な男に 俺はなりたい 天地(あめつち)自然は 買えぬけど 時代(とき) 来ればこそ 俺の番 見てろ枯れ木に 絶やさぬ水で 辛抱我慢に 花咲かす そんな男に そんな男に 俺はなりたい |
男一番船小田代直子 | 小田代直子 | 新條カオル | 聖川湧 | 川端マモル | 怒涛(なみ)の拳でヨー 殴られながら 俺も一端(いっぱし) 海の男の面構え 右で舵とり 左で飯を沖の戦(いくさ)場(ば) 近いじゃないか<ドッコイ> 度胸が華だよ荒らくれ漁師の 一番船だ 頑固おやじのヨー 苦労が沁みた 船体(ふね)の傷さえ 今じゃ漁場の誇りだぜ 白髪交じりの お袋さんへ海の手柄を 見せよじゃないか<ドッコイ> 二代目漁師の意気地がはためく 大漁船だ 海の稼業にヨー 惚れ込む俺を 何も責めずに 無事を祠に祈る女(やつ) 恋の「いろは」は 苦手だけれど 女房気取りが 嬉しじゃないか<ドッコイ>鴎も踊って 港(ま)祭(つ)りにゃ夫婦(めおと)の 錦の船だ |
漢一貫ロックン・ロール紅井朱雀(益山武明) | 紅井朱雀(益山武明) | 結城アイラ | 増田武史 | 増田武史 | 全国の悪どもよく聞け! 弱いものイジメするなんて 漢としてどうなんよ? 反省せずなら オレの出番だこらしめちゃうぜ 誰もが笑顔になれる世界 右の拳に願い込めて 今日も励むぜ シング&ダンス トレードマークの 髪型もバッチリキメりゃオーライ♪ ア・ア・ア~ 発声練習 まだまだ足りてねぇ ハ・ハ・ハ~ グッと腹にチカラ入れてGO!GO! オトコ一貫 気合いみせよう ほころぶカオ見られりゃハッピーライフ メンチ切るぜ アイドルらしく 悪人みな退散!ロックンロール…HA! アタマんなか まとめるよりも カラダが先に動くタイプ 頭脳担当は相棒 左の拳も 任せられる頼れるバディ ア・ア・ア~ そしてコイツ忘れちゃならねぇぜ ニャ・ニャ・ニャ~ いつも一緒キュート賢(かしこ)にゃこ! オトコ一貫 熱いハートで 拍手のうず おこすぜハッピーステージ オトコ二匹 呼吸ぴったり 必殺ワザお見舞い!ロックンロール ア・ア・ア~ ドでかいことが出来るような気がする ハ・ハ・ハ~ いつもオレら見ててくれてサンキュー! 「これからもよぉ、ついててくれよな!」 オトコ一貫 気合いみせよう ほころぶカオ見られりゃハッピーライフ メンチ切るぜ アイドルらしく 悪人みな退散!ロックンロール みんなで さあ 前向きロックンロール |
男意ッ気シブがき隊 | シブがき隊 | 森雪之丞 | 岡本朗 | 1姫2太郎恋すりゃ 3角関係激突! 4の5の言わせず抱きしめ 逆転サヨナラ KISSさ 鳶色扉を飛び出すおまえの お供の男は誰だい? うわべじゃ浮気な噂が立つけど 本音は本気のはずだぜ ハートふたつ持った女 くやしいほど好きだぜ 笑いながら俺に投げるジェラシー ねえ 甘いスリルが好きなら ちょいと奴とアクションして泣いたおまえ イッキ・一気・イッキ・一気 決めるぜ! 66眠れぬせつなさ 7転8倒純愛! 9地に立っても強気で 10 10 おまえとねんごろ 夕暮れ誘惑ユーモアまじりで キッスのきっかけつかんだ あいつの愛にはアイソをつかして ここらで心を開けよ 困った瞳が憎い女 男心 迷わす ぎりぎりまでわざと俺はポーカーフェイス ねえ ひとりじゃ風邪ひきそうな 寒い夜は俺の胸で眠ればいい イッキ・一気・イッキ・一気 決めるぜ! 1姫2太郎恋すりゃ 3角関係激突! 4の5の言わせず抱きしめ 逆転サヨナラ KISSさ 66眠れぬせつなさ 7転8倒純愛! 9地に立っても強気で 10 10 おまえとねんごろ 1姫2太郎恋すりゃ 3角関係激突! 4の5の言わせず抱きしめ 逆転サヨナラ KISSさ | |
男一匹西方裕之 | 西方裕之 | 大木亨 | 飯田譲 | 岸に寄せ来る 流れ木も 波を乗りこえ 丸くなる 男一匹 潮がれ声さ 浜だ 浜だよ 浜幸節(はまこうぶし)は 広い心で 人の輪づくり 怒涛さかまく 海の声 我が身けずって人の為 夢のかけ橋きずきたい 男一匹 生命をかける 浜だ 浜だよ 浜幸節(はまこうぶし)は 苦労 「く」の字を背なかにせおい 粋な人生 ひた走る 愛の拳は 正義感 握る手と手に 明日が来る 男一匹 五尺の躰 浜だ 浜だよ 浜幸節(はまこうぶし)は 子孫繁栄 末代までも 祈る灯火 消しはせぬ | |
男一匹オレの道!香田晋 | 香田晋 | たけだ湯 | 溝口和彦 | 溝口和彦 | 惚れた女のためにゃ 傷のひとつやふたつ どおってことねぇよ それが 男だろ! 曲げちゃいけねぇ筋道 そう、どんな理由でも 人の道すすむ それって 男だろ? 夜風の裏で 笑うヤツ 好き勝手は 今のうちさ そこで待ってな!! ギュッと 十手をにぎり 心燃やして おまえのために今日も 暴れてやるゼ! 腕うならせ みんなが笑っていれば それがオレの仕事 平和な日々を 今日も 守るんだ どんなヤロウが 相手でも 好き勝手は もう終りさ 覚悟してな! にぎった コブシをあげて 大地を蹴って おまえのために今日も 走ってゆくゼ! 呼んでいる オレの名前を 助けてくれと そんな仲間をそうさ 放っちゃ置けねぇ! オレの道さ 夜風の裏で 笑うヤツ 好き勝手は 今のうちさ そこで待ってな!! ギュ・ッ・と 十手をにぎり 心燃やして おまえのためにも今日も 暴れてやるゼ! 呼んでいる オレの名前を 助けてくれと そんな仲間をそうさ 放っちゃ置けねぇ! オレの道さ |
男一匹ガキ大将宍倉正信 | 宍倉正信 | 森本浩史 | 広瀬健次郎 | 広瀬健次郎 | 人に出来ない デッカイことを 俺はやるんだ やりぬくぞ 人生は勝負だぜ 意地があるなら 泣きごというな 見せてやれ ど根性 男一匹ガキ大将 一度負けても 笑って起きて 耐えてゆくのが 男だぜ 人生はチャレンジだ 天下取るまで くじけちゃならぬ やったるぜ どこまでも 男一匹ガキ大将 燃える闘志は 正義の炎 俺にみんなもついてこい 人生はファイトだぜ 道は一つだ 心の道よ 一筋に 歩くんだ 男一匹ガキ大将 |
男一匹の唄岡晴夫 | 岡晴夫 | 夢虹二 | 佐藤長助 | 赤い夕陽は 砂漠の果てに 旅を行く身は 駱駝(らくだ)の背中(せな)に 男一匹 未練心はさらさらないが なぜか淋しい 日暮れの道よ 昨日ラマ塔の 花咲く影で チラと見た娘(こ)の 似ている瞳 男一匹 何も云うまい昔の夢だ 空にゃほのかに 七つの星よ 月の出潮は 心が濡れる 吹くなモンゴーの 砂漠の風よ 男一匹 明日(あす)の希望を心に秘めて 行けば鳴る鳴る 駱駝の鈴よ | |
男一匹の歌橋幸夫 | 橋幸夫 | 夢虹二 | 佐藤長助 | 赤い夕陽は 砂漠の果てに 旅を行く身は駱駝(らくだ)の背なに 男一匹 未練心は さらさらないが なぜか淋しい 日暮の道よ 昨日ラマ塔の 花咲く蔭で チラと見た娘の 似ている瞳 男一匹なにも いうまい むかしの夢だ 空にゃほのかに 七つの星よ 月の出潮は 心が濡れる 吹くなモンゴーの 砂漠の風よ 男一匹 明日の希望を 心に秘めて 行けば鳴る鳴る 駱駝の鈴よ | |
男一匹 feat.HI‐D,AKTION童子-T | 童子-T | 童子-T・HI-D・AKTION | 村山晋一郎 | (Hook) 男一匹 男一匹 行くならトコトン一気に HI-D AKTION DZ-T ハンパはしねぇぜきっちり (Verse1:童子-T) 維新でも言ったがYO YO YO やる時やるぜ有言実行 踏んで実証 夢一個 またつかむこの腕一本 そのヤバさまるで戸川万吉 ワイはやったる こんな感じに ナズじゃねえけどアイアンマイク ワンマイク×3倍 いい塩梅の タイマンスタイル だが相手しねえくだらねえ喧嘩好きは 無駄な争い好まねえ平和主義者 拳は殴るためじゃねえ 真っ直ぐ掲げるためあんだぜ 1番ダセえ裏切りバックレ 男なら1度は鎖はずせ 誰にも飼われねえT HI-D AKTION シンさんのトラックに乗りいい感じ爆走 男一匹 男一匹 行くならトコトン一気に HI-D AKTION DZ-T ハンパはしねぇぜきっちり (Verse2:HI-D) 今さらかっこつけたってしょうがない 世間はいつだって敗者には冷たい なら勝つしかない かっさらう話題 確実に狙いは外さない 予想不可能 だからいいんだろ 最後にゃ笑っていたいだろ 他人にまかせず自分で舵をとる 言葉とフローで心に入り込む 男ならビッと勝負しな 決めた道みつめて進みな 迷ったら俺らをみてみな この声が聞こえるか やりきった人生がそう最高の勲章だ そうさ 待つよりまず攻めるのさ やるときゃ一人でケリつけて つかむ 俺はいつだってそうやって勝ち上がる 男一匹 男一匹 行くならトコトン一気に HI-D AKTION DZ-T ハンパはしねぇぜきっちりり (Verse3:AKTION) ここにも本物男一匹 なんだーヤツまた仕組まれケンカー なんて言われようがオレ関係ねー マスに売られようがオレ懺悔ね HI-D DZ-T いっぺん書いた男の筋書き通しに 行くの当然さ オレももうじき 男通しに 物を申しに TVでごたく抜かす芸能人とは一緒にすんなー こっちは(もっと)まともな金稼ぐため 好きなことにマジ日々 没頭 オット!!邪魔させね ハニカミね!! みんな騙されんな偽物に 中身も何も無ね着せ物に 男一匹 男一匹 行くならトコトン一気に HI-D AKTION DZ-T ハンパはしねぇぜきっちり | |
男が恋に出逢うとき郷ひろみ | 郷ひろみ | 康珍化 | 筒美京平 | 井上鑑 | きみがくれた 淋しさは wowow wow きみのくちびるに返そう きみの笑顔 詰め込んで ぼくの 胸は 破れそうさ 男が恋に 出逢ったときに 見る夢は いつか失くした 心のカギを 探す夢 ずっとなにかが 足りなかったよ それがきみだって 気がついたんだ ぼくの胸の ため息は いつか キスで きみに返そう 長くキツい スランプも wowow wow ある日気づくと 終わってたよ それはきみの オーラから ぼくが 何かもらったから 女も恋に 出逢ったときに 変わるかい? 泣きだしそうな 古い痛みが 消えてゆく きみがこぼした 涙の数の 倍の笑顔を あげたいんだよ 今のぼくは なにもない だけど いつか いつかきっと 男が恋に 出逢ったときに 見る夢は 愛する人の 頼れるヤツに なれること もっと もっとさ 寄りかかってよ きみがいるから がんばれるんだ きみがくれた 淋しさは 全部 キスで きみに返そう I love you, I need you, I miss you |
男の恋懺悔半田浩二 | 半田浩二 | 紺野あずさ | 南乃星太 | 杉山ユカリ | おまえの泣き顔 散らつかせ あの日がそろりと 誘うころ 捨てた女の 紅を灯す 赤い 提灯よ 恋なんて 柔だよ 粋がり手離した 若い日 もう一度 逢いたい 見せてくれ 笑顔 こんな夜は しみじみと 人肌の 酒を呑む 姉(あね)さん気質(かたぎ)な 誰かとも 一緒に暮らした 日もあった みんな失くして やっと気づく おまえ だけだよと 身勝手に 別れて いまさら言い訳も しないが いますぐに 逢いたい 俺のそばに いろよ 面影を しみじみと 呑みほして 恋懺悔 恋なんて 柔だよ 粋がり手離した 若い日 もう一度 逢いたい 見せてくれ 笑顔 こんな夜は しみじみと 人肌の 酒を呑む |
大人だけど恋してます。ウルトラ寿司ふぁいやー | ウルトラ寿司ふぁいやー | Jぺい | 加部輝 | Oh my baby I love you forever Oh sweet my honey I never let you go 永遠を誓った 高校生の彼女と彼氏は大体 大学入ってすぐ違う人と付き合う 足の速さだけで好きになれてた 羨ましい日々 あれからいくつも恋をして大人になってきた私です メールの数だけで好きになれてた羨ましい日々 あれからいくつか愛として見間違いかけたりもして 今じゃ“優しさの裏側”とか見え出して 疑い始めて シンプルじゃなくなってきたのは 賢くなってきた証だけど 三十路、四十路、五十路でもFall In Love チャンスはいつも突然だから オシャレをしたら 心の扉開けて出かけよう隣の町 まだまだそんな気持ちになれるから 六十路、七十路、八十路、Welcome to be 大人ぶってないで 落ちていけ 恋をいつまでも and more 義父母は?子供は?趣味は?稼ぎは?頭の中で踊ってる シンプルじゃなくなってきたのは 賢く なってきた証だけど 三十路、四十路、五十路でもFall In Love 左手薬指はチェック済み 興味ない振りで お名前・住所・趣味と年齢もリサーチして 私、大人だけど恋をしてます 九十路、百十路、千十路、Welcome to be 大人ぶってないで 落ちていけ 恋をいつまでも and more 恋をいつまでも Oh my baby I love you for now If our love won't last, So I find instead of you | |
大人になっても恋をする姫乃たま | 姫乃たま | 姫乃たま | 川辺素 | 川辺素 | 何度目かのドライブミュージック 東京の夜景を渡る 何度目かのワイングラス 酔ってないのに勘違い 初めての時に 巡り合おうとして 同じことくり返してる 懲りないね 大人になっても 恋をする 初めてみたいに 苦い初恋 甘い不倫 全部過ぎてったはずなのに 初めての時に 巡り合おうとして 同じ本読んで泣いている 懲りないね 大人になっても 恋をする 初めてみたいに |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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オトナノコイ小島ケイタニーラブ | 小島ケイタニーラブ | 小島ケイタニーラブ | 小島ケイタニーラブ | ゴンドウトモヒコ | おっさんだって君と恋したい いくつになっても胸焼き焦がせ どんな綺麗な星よりも今夜のあなたは美しい ウィンカーの音にドキドキ重ね 窓から差し込む光追いかけた どんな眩しい宝石も今夜のあなたに敵わない 綺麗な夜景を見に行こう 小洒落た隠れ家探そう 余計な言葉はいらない これが大人の恋だから おっさんだって君と夢見たい 制限速度の星を追い越した はしゃぐのをためらうけれど 今夜のあなたは美しい 内緒の抜け道飛ばそう 夜風に言葉をかき消そう 余計な答えはいらない こんな素敵な夜だから 初めてみたいに重ね合う ぎこちなく時を刻もう 懲りずに永遠誓おう 何度も命を燃やすよ はしゃぐのをあきらめないで 内緒の抜け道飛ばそう 夜風に言葉をかき消そう 余計な答えはいらない こんな素敵な夜だから これが大人の恋だから |
大人の恋でしょ ![]() ![]() | 車恩心 | 内藤綾子 | 西つよし | 佐藤和豊 | そんな顔して やめましょ どんな言葉も 歯がゆい 思う以上に 弱くない 罪な恋なら 分かってたこと 私から サヨナラしましょ 出逢いも悔やんでないわ ティ・アモ 愛など縛れば Ah ロンリネス 空を飛ぶ鳥は そっと 返すわ ティ・アモ 上手にふられて Ah テンダネス 大人の恋でしょ それでいい 出逢いと別れ さすらう それが生きてる 証よ 時はこのまま 刻むから 過去を引きずり 生きたくないわ 密やかに 素敵な恋は 優しく素敵に閉じて ティ・アモ 愛などすがれば Ah ロンリネス 泡のお酒でも いかが 最後に ティ・アモ 別れの背中が Ah テンダネス 大人の恋でしょ それでいい ティ・アモ 愛など縛れば Ah ロンリネス 空を飛ぶ鳥は そっと 返すわ ティ・アモ 上手にふられて Ah テンダネス 大人の恋でしょ それでいい |
大人の恋、魔法南波志帆 | 南波志帆 | Ami Kawai | 橋本竜樹 | 待ってて 待ってて、ねぇ 待ってて 待ってて 伸ばしかけの髪が肩につくまで 待ってて 待ってて、ねぇ あなたの哲学がわかる時まで 待ってて 待ってて mon cheri (私の恋人) 永遠だよねって 笑いながら 経験足りないの 見透かされてるみたい 慣れたふりで(バレてるかな) 夜を過ごした こんな気持ち(不思議だよね) 今日が初めて 大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? あなたずっと年上の男(ひと) 追い越せない距離忘れよう わたしのため 待ってて 待ってて、ねぇ 待ってて 待ってて 夢見る頃がもう過ぎたとしても 待ってて 待ってて、ねぇ あなただけの場所に着いたとしても 待ってて 待ってて mon cheri (私の恋人) 平静装って メールするけど 迷走する私 隠しきれない弱さ 目と目合わせて(瞳をとじて) 指を絡めたい 今日も教えて(むずかしいかな) いつも初めて 大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? 少しずつ追いつきたいから 怖がらずに楽しまなきゃね ふたりのため Danse tous les jours avec moi(毎日一緒に踊ろう) 大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? 心が読めない時もあるの 探り探り(迷いながら) あなたが完璧に見えるの 気のせいかもね? 誰かの恋と比べないわ 未完成でも自分らしくね 愛したいな | |
大人の恋、もしくは恋のエチュード野宮真貴 | 野宮真貴 | カジヒデキ | 高浪慶太郎 | 高浪慶太郎・森山輝一 | 出会いと別れ 繰り返してた昨日 でもすべてが特別で いいことも 悪いことも 抱きしめたら 神様が微笑んだ だから東京タワーまで歩こう 二人見下ろす 光のまち 突然 昔のように笑って ほらね 愛の言葉 口にすれば きらめき出す 星のランデブー 恋のエチュード鳴らして もう一度 少しずつ愛深める 二人は素敵ね 幸せの予感はずっと続いてく たとえ叶っても だから海の見えるカフェで一人 手紙 書いてる あなたのために いつか 渡せなかったラブレター 急に書きたくて ドキドキして 赤いルージュ スッと塗り直した 恋のヴァカンスに行こう 今すぐ 新しい歌 口ずさむ 明日の二人へ 未来へ 春のエチュード聞こえる どこかで あの頃のようにあなたは 優しくて 恋のヴァカンスに行こう どこかへ また少し愛深まる 二人は素敵ね 恋するエチュード 優しいエチュード |
大人の恋をしましょう大橋純子 | 大橋純子 | 森雪之丞 | 佐藤健 | 萩田光雄 | 不思議ねこんなところで あなたとまた逢うなんて ロマンティストに偶然はないの これは運命 いろんな事があったわ 消せない傷もあるけど 若い頃よりいい女でしょう? 今の私 照れずにお願い 何か話してよ 胸のときめきを 聞かれてしまいそう 大人の恋をしましょう 上手に愛せなくても 生きているって素晴らしいじゃない それでいいの あなたの笑顔が 青空に溶ける 世界はいつでも 光にあふれてた 大人の恋をしましょう 優しく時を重ねて 生きてゆけたら素晴らしいじゃない それでいいの ねえ恋をしましょう |
乙女セツナ恋吹雪西王母桃(中原麻衣) | 西王母桃(中原麻衣) | こだまさおり | 橋本由香利 | 橋本由香利 | あっちもこっちも恋の花咲くうかれ弥生 わたしの心はまだ誰のものでもないわ おしたりひいたり駆け引きなんて知らない 純情可憐に咲かせて 鈍感な人 あなたのことだわ 言わなくてもわかって欲しい きっと…好きよ 嗚呼、セツナ恋吹雪 美しく舞い散れ 嗚呼、胸が苦しくて困るの 乙女心に正論はゲンキン 手に負えないの あなたご用心 一進一退深まっていく?神無月は あなたの心模様 色づきはじめてるの? そんなのそんなのそっちの都合は知らない だって視線が気まずい 素直じゃないの 承知の上でしょう? わかってても焦ってしまう だから…好きよ 嗚呼、セツナ恋時雨 涙など見せない 嗚呼、だけどこぼれちゃう見ないで 乙女心が勝手なことして 手に負えないの 今日もご乱心 嗚呼、セツナ恋吹雪 美しく舞い散れ 嗚呼、胸が苦しくて困るの 嗚呼、セツナ恋時雨 涙など見せない 嗚呼、だけどこぼれちゃう見ないで 乙女心に正論はゲンキン 手に負えないの あなたご用心 恋吹雪 覚悟して 恋吹雪 |
乙女の恋心Chou2Precede | Chou2Precede | Ryosuke Yamamura | Kaho Hamada | Tsuyoshi Ishihara | 頭の中なんて… I love you だけだって! はじめて君とふたり ハートのリズムが早くなる とびきりおしゃれをして お気に入りの香水も ちゃんとつけてね 君に見つけられた たったそれだけで 胸が踊るの 君の隣でずっと 何度も見つけてもらえるように ちょっと、だけ。離れて、みるの。 私の挑戦!! 叶わない恋なんて… I wish 叶う恋だって 私だけが思っちゃってるのかな 頭の中なんて… I love you だけだって! 君に伝えられない いつから君のことを 無意識に意識してるの? 恋する乙女心 一度燃えてしまったら止められない 君が 振り返ると 不意に目があって まっすぐ見れない 想いを隠せなくて 思考回路がショートしちゃって ちょっと・した・会・話も 上手にできない!! 叶わない恋だって… いつかは叶うんだって テレビドラマの見過ぎだなんて 「あなたの事なんて」なんてこと言えなくて I love you が言えなくて… 私だけを見て(そんな想いは) 分かってる 叶わないって だけど勇気をだして 君に(君に)想い(想い) 伝えるんだ 涙が出ちゃうのは 悲しいわけじゃなくて 君への想い伝えられたから 君は私を見て 笑って頷いて 想いが重なったね ずっと一緒にいようね |
乙女の恋は蝶結び大江奏(茅野愛衣) | 大江奏(茅野愛衣) | 高瀬愛虹 | 新屋豊 | 乙女は蝶のように羽ばたくの 帯のリボンは 恋の羽ね こゝろの中で詠む和歌(うた)が 今にも 聴こえそうで 雅びですね 日曜日の 昼下がりに 駅ですれ違う女性(ひと)は 愛する人へ向ってく そっと微笑みながら 待ち合わせて 手と手つなぐ 桜色に染まる頬 ほら幸せが見えるようで 私の好きな時間 あっちこっち 生まれるよ ときめく旋律(メロディー) 遠くには 行かないように カラダに結ぶの 乙女は蝶のように羽ばたくの 帯のリボンは 恋の羽ね 色鮮やかに可愛らしく ひらひら舞って 綺麗です 幾千のとき愛される和歌(うた)も こんな風に生まれて来たのね きっと小鳥も詠(うた)ってる 恋は言葉にしたい 不思議ですね きまぐれ雨ふりの放課後 恋人同士(ふたり)の会話を隠す 相合傘の屋根の下 いつも虹が架かるの ドキドキ 集まって 恋の詞華集(アンソロジー) 雨の雫に溶け出して 幸せくれるよ 乙女は蝶のように羽ばたくの 歩くたび揺れる髪飾り 月の光に照らされて きらきら舞って 素敵です 幾千のとき越えてゆく和歌(うた)が この街を輝かせてるの こゝろの中で詠む和歌(うた)が 今にも 聴こえそうで 雅びですね いつの日か 恋をするのかな? さなぎの私 蝶になるかな? 飛び立つ春が来る 気配はないけど もしかして明日 変身するかもしれないよ 乙女は蝶のように羽ばたくの 帯のリボンは 恋の羽ね 色鮮やかに可愛らしく ひらひら舞って 綺麗です 幾千のとき愛される和歌(うた)も こんな風に生まれて来たのね きっと小鳥も詠(うた)う 恋は言葉にしたい 不思議ですね | |
踊れ!恋人松村雄基 | 松村雄基 | 伊藤アキラ | 鈴木キサブロー | 君の燃える瞳 夢にゆれる瞳 今日はとても悲しそうだね 泣いちゃいけない そばへおいでよ 機嫌なおして 笑ってくれよ プイと横向き くちびるをかみ すねた君には まるでお手上げ 悪かったのは君じゃないのさ 僕のせいさ 僕がいけない Just Music! Tonight! 踊れ!涙ふいて 街は君の広場 流れ星に乗れば そこは夜明けさ 今は何も言わず 僕についておいで 踊れ!踊れ!僕の恋人 ちょっとあの時 ぼくは荒れてて 君に会っても 当り散らした ごめん ごめんよ 好きじゃなければ 君にキスなど できやしないさ 炎のような瞳の奥で 言ってくれよ 僕を許すと Just Music! Tonight! 踊れ!時を忘れ 月の影を踏んで 君の細い体 僕にあずけて 踊り出せばふたり 熱い風に変る 踊れ!踊れ!僕の恋人 踊れ!時を忘れ 月の影を踏んで 君の細い体 僕にあずけて 踊り出せばふたり 熱い風に変る | |
般若(おに)の恋尾鷲義仁 | 尾鷲義仁 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 川村栄二 | あなたを喰べて しまいたい 恋しさあまれば 憎さがつのる ちがう女と 夢ん中 手に手を取って 逃げるなら 心が般若に 涙が滝に 身体の中が 火柱に それでも わたしを 捨てるなら いっそ殺して あげようか あなたの背中に 釘をうつ ひとりでどこかへ 行かないように 白い蝶々を 追いかけて 桜の下で 眠るなら 地獄の底へ 三途の川へ 爪の先まで 道づれに それでも 帰って こないなら いっそ殺して あげようか 心が般若に 涙が滝に 身体の中が 火柱に それでも わたしを 捨てるなら いっそ殺して あげようか |
お姉さんは恋人のよう美空ひばり・小野透 | 美空ひばり・小野透 | 米山正夫 | 米山正夫 | 姉さんと一緒に歩くの ぼくいやだ なぜさ だって恋人のように 思われるんだもん フーン 生意気言ってるわ あなたは何も知らない 右も左もわからない だまってわたしについて来ればそれでいいの 二人はいつでも仲よく歩いてゆこう 明るい小径を手を組みどこまでも 楽しい時も二人うれしい時も二人 知らないことは教えて わからぬことはきいて 唄っていこう 胸をはっていこう 明るい小径を二人で どこまでも あゝなつかし 幼いころの思い出を忘れずに 二人はいつでも仲よく歩いてゆこう 緑の丘こえ野をこえ どこまでも 夢見るときも二人 恋するときも二人 知らないことは教えて わからぬことはきいて 元気でいこう 肩をくんでいこう 緑の丘こえ野をこえ どこまでも あゝなつかし やさしい母の面影を忘れずに | |
斧と初恋kein | kein | 眞呼 | 攸紀 | 巻き付く濃い血を洗い流す月 映す斧 言葉を忘れた舌に切断痕 「味がな~い」 誰にでも優しいあなたが大好き どうしよう褒められた前髪決まらない 泣き顔見せたくない私に気づいて ねぇdarlin' cuteな笑顔がズルいわ 「少年かよ!」「.....まぁいいか」 誰にでも優しいあなたが大好き どうしよう褒められたまつ毛が決まらない 誰にでも優しいあなたがきらい なんだかなぁ ヤダなぁ 胸がうるさい 愛能う限り 死が二人分かつまで 裏切ったら許さないでも愛してる 強がり大人ぶる私に気づいて ねぇdarlin' cuteな寝顔がズルいわ 「子供かよ!」「.....まぁいいか」 Could it be..... I fell head over heels in love 誰にでも優しいあなたが大好き どうしよう褒められた前髪決まらない 誰にでも優しいあなたがきらい なんだかなぁ キュンってなる子宮が高鳴る 愛能う限り 死が二人分かつまで 裏切ったら許さないでも愛してる 太陽が見えなくたって温めてあげる 悲しい時はいつだって抱きしめてあげる | |
尾道恋時雨宇田川美奈(西川舞) | 宇田川美奈(西川舞) | 広井王子 | 福田貴史 | 待てど暮らせど来ぬ人を 部屋を暖め待つ夜に 来てよ 来て来て 来てあなた ああ 今夜も待ちぼうけ 窓に小雨が 泣いている 恋したあのひとどこへ行く ああ 尾道未練な迷い道 今日もいつまで待たせるの ああ 恋時雨 夏に恋したあのひとが 秋に背中を向けていた どこに いるのさ ねえあなた ああ 寂しい独り言 髪の乱れに 櫛をあて きれいなわたしを見せなくちゃ ああ 尾道せつない雨が降る 今日も手酌で呑んでます ああ 恋時雨 夢を追いかけジタバタと こどもみたいなあのひとの 背中 見てるの 好きだった ああ モヤモヤ胸のうち 涙ぬぐって 燗をつけ 思わず外に飛び出せば ああ 尾道あのひと笑ってる 今日はふたりで呑み明かそう ああ 恋時雨 今夜は嬉しい二人酒 | |
おばま恋唄前田卓司 | 前田卓司 | 大山千宙・補作詞:新條カオル | 前田卓司 | 川村栄二 | 夜空に華やぐ 打上げ花火 ふるさと恋しと 夜汽車(ぎしゃ)に乗る 松上げ炎(ほむら) 篝火(かがりび)燃えりゃ あなたの輝く 笑顔を照らす… 小浜の夏よ あの日の誓い 今でもやさしく 寄せるさざ波 そよ吹く秋風 稲穂を揺らし 放生(ほうぜ)の祭の 早や季節 海鳴り遠く 高鳴る囃子 二人の苦労を 忘れるように… 小浜の秋よ 色づく夢よ 明日の幸せ 祈る夕焼け 雄々(おお)しき冬山 吹雪も哭(な)いて 荒(すさ)ぶるしぶきの 波の花 時代の嵐 くぐった蘇洞門(そとも) 生きてく強さを 教えてくれる… 小浜の冬よ くじけはしない 涙と笑顔の 愛の人生 鵜の瀬の宵に 肩寄せながら 星空見つめて 願いを込める… 小浜の春よ 若狭の風よ 二人に詩うは おばま恋唄 |
小浜恋綴り秋山涼子 | 秋山涼子 | 円香乃 | 松井義久 | 伊戸のりお | 雪が包んだ 小浜の町に お水送りの 春が来る 好きで別れた あの人が 今も隣に いるようで こらえた涙が こぼれます こぼれます… 瑠璃にきらめく 若狭の海に 蘇洞門めぐりの 船がゆく 波にあなたの 名を呼べば 未練心が あふれだす 一人じゃ明日を 生きれない 生きれない… 鯖の街道 針畑(はりはた)峠 紅葉錦の 秋がゆく ずっとおまえを 忘れない 言ったあの瞳(め)が あの声が 切なく散ります神宮寺 神宮寺… |
お百度こいさん和田弘とマヒナスターズ | 和田弘とマヒナスターズ | 喜志邦三 | 渡久地政信 | あきらめられない この願い 泣いて船場の こいさんが 芝居の裏の雨の夜 お百度まいりの法善寺 くすり問屋のあの人に あの人に どうぞ添わせて どうぞ添わせて おくれやす おくれやす 女の心は ひとすじよ 夫婦ぜんざい 軒したに 紅提灯のともる道 お百度まいりの法善寺 幼馴染のあの人に あの人に どうぞ添わせて どうぞ添わせて おくれやす おくれやす おみくじ引こうか辻占か 淡路町から こいさんが 悲しい夢と 知りながら お百度まいりの法善寺 思いこがれるあの人に あの人に どうぞ添わせて どうぞ添わせて おくれやす おくれやす | |
オフィス街の恋森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | 見慣れた景色も あなたの思い出 あの日からこの街も 色褪せて沈んで見える 会社の帰りに 待ち合わせた店 今はもう足早に 毎日通りすぎるだけ あの頃はあの店で 何時間もあなた待った 忙しすぎたあなた 淋しかったのよ私は ビルのすき間から 見える星空を 立ち止まり見上げてた 二人がとても懐かしい あれから私は 髪を切りました 偶然に出逢えたら あなたは 驚くでしょうね 夕暮れのこの街を 歩いてると久しぶりと あなたの優しい声 いまにも聴こえてきそうよ あの頃の私には 見えなかったあなたの事 忙しすぎたあなた それでもよかったの私 |
オフの恋心今井美樹 | 今井美樹 | 来生えつこ | 佐藤準 | 窓辺にガラスの 貝がら七つ並べ 白い真昼 光を 吸い込むよう あなたと出かけた 海辺の町 バス停 白い道路 光が はじけていた あの日の不思議な時刻表は あなたとの恋を 暗示したわ 今はオフの恋心だけ かかえながら 時を眺めて 今は秋 夏の重さは 心で 剥れない あなたが選んだ 臨時バスの行き先 見知らぬ町 光が まぶしすぎた あの時二人の 恋もはぐれ はじけて 背中越しに風だけ ささやいてた あの日の真昼のうしろ姿 ぼんやり浮かぶわ 光の中 それでもまだ愛していると 不思議に心がつぶやいて 今は秋 夏の想いを 光は 吸い込んで | |
オホーツク恋唄坂本冬美 | 坂本冬美 | 坂本冬美 | 池田充男 | 小杉仁三 | おやじさんは パタパタと うちわで火を熾(おこ)す 焼けたホタテを 並べて わたしはほろり酒 ここは知床 男の漁港 憎いあんちきしょうを 追って来た ばかだよ ばかだよ 可愛いわたしを 放ったらかして 稼ぎで浮寝の オホーツク おやじさんは ブツブツと うつむきひとり言 やん衆なんかにゃ 惚れるな 惚れたら泣きをみる 羅臼 網走 紋別 宇登呂 憎いあんちきしょうは 浮気どり ばかだよ ばかだよ 可愛いわたしと 魚の群れと どっちにするのよ あんたはさ 鴎(ごめ)よ ゆくなら 伝えておくれ 憎いあんちきしょうは 波枕 ばかだよ ばかだよ 可愛いわたしを 抱きたいならば 上(あが)って 来い 来い オホーツク |
おまえのための恋唄新沼謙治 | 新沼謙治 | 阿久悠 | 平尾昌晃 | 杉村俊博 | 若かったあの日の誓い 今になって果たしてみたい 旅先で絵葉書買って 照れながら 書き綴る おまえのための恋唄 とても不器用だったね 愛の言葉もなくて だけどまごころだけなら 誰も負けはしない 負けはしない ある時は疲れてしまい ちぎれそうになってもいたが 悲しみの時代が過ぎて 窓をあけ 呼びかける おまえのための恋唄 夢は自分に似合いで ほんのささやかだった それを大事に抱きしめ 今も捨てはしない 捨てはしない とても不器用だったね 愛の言葉もなくて だけどまごころだけなら 誰も負けはしない 負けはしない |
お前は恋をしたことがあるか石崎ひゅーい×尾崎世界観 | 石崎ひゅーい×尾崎世界観 | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | 愛しい声が誰かの声が 聞こえたような気がして振り向いた けど誰もいないやなにもかもないや 君がいてくれりゃよかったな さらば僕らはさみしくなれずに 何度も無駄な夜を過ごしたね でもきっといつかは忘れていくから 心配しないで眠りなよ 夢を見たんだ君の夢だった 少しやつれた頬にキスをした 僕の唇は荒れ果てた荒野で 青白い月の夜だった 狭い部屋の中で傘をさす僕の 足元にできた水溜りで 顔を洗って歯を磨いて 天気予報士を馬鹿にした でも降りやまぬ雨降りやまぬ涙 なんとなく君を遠ざけた 夢が醒めたよ 玄関先で佇んだまま夢が醒めた 愛しい声が誰かの声が 聞こえたような気がして振り向いた けど誰もいないやなにもかもないや 君がいてくれりゃよかったな |
お前は恋をしたことがあるか(ひゅーいソロヴァージョン)石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | トオミヨウ | 愛しい声が誰かの声が 聞こえたような気がして振り向いた けど誰もいないや なにもかもないや 君がいてくれりゃよかったな さらば僕らはさみしくなれずに 何度も無駄な夜を過ごしたね でもきっといつかは忘れてゆくから 心配しないで眠りなよ 夢を見たんだ君の夢だった 少しやつれた頬にキスをした 僕の唇は荒れ果てた荒野で 青白い月の夜だった 狭い部屋の中で傘をさす僕の 足元にできた水溜りで 顔を洗って歯を磨いて 天気予報士を馬鹿にした でも降りやまぬ雨 降りやまぬ涙 なんとなく君を遠ざけた 夢が醒めたよ 玄関先で 佇んだまま夢が醒めた 愛しい声が誰かの声が 聞こえたような気がして振り向いた けど誰もいないや なにもかもないや 君がいてくれりゃよかったな 君がいてくれりゃよかったな |
おめかし*夢見し*恋拍子安芸国佐伯荘藤原貞安(前田玲奈)、大三原(高槻かなこ)、同田貫正国(貫井柚佳) | 安芸国佐伯荘藤原貞安(前田玲奈)、大三原(高槻かなこ)、同田貫正国(貫井柚佳) | 磯谷佳江 | 小野貴光 | 玉木千尋 | 張り切って THE *春の装い ひらひら ふわっ…ガラじゃないけど 二人きりでお出かけとか ドキドキが変拍子 慣れない服着ておめかし 夢見し恋拍子 日差しうららかに 無茶振り日和 おもしろいが照れる… ちゃんと似合うとるやろか 前髪とかヘンじゃない? 一. いつも通り 二. いつも以上 ファイナルアンサーはどっちなんだ!? こんな悩み 誰のせいなの!? 巫魂が震えちゃう 二人きりで繰り出せばもう ドキドキが止まらない ややこしいのが乙女仕様 複雑心模様 まるでデート…いや!甘味処へ 行くだけのことだ 付き合いますよ どこでも こんな日も必要です 鯉のように 街を 生き生き巡り 壁にどんってされてみたい 熱い気持ち はみ出すほど 濃い期待して…ないっ ウソ ホントは期待してる 自分でも気づいてる どこに行こう?何をしよう?いとしき君と 揺れる髪飾り ねぇほんの わずかの素直さ 宿せたならいいのに 二人手と手つなげばほら 浪漫たいむ満開 戸惑いつつ展開待ち 爛漫 恋拍子 二人きりで繰り出せばもう ドキドキが止まらない ややこしいのが乙女仕様 複雑心模様 二人きりでお出かけとか ドキドキが変拍子 慣れない服着ておめかし 夢見し恋拍子 |
思い過ごしも恋のうち![]() ![]() | サザンオールスターズ | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | サザンオールスターズ | たまに会ってる様じゃ おたがいの事 分かりはしないだろう 信じられないね ほれて名を呼び 思いをはせる女 涙ぐみ 酔いしれる気持 だから言ったじゃない 心に残る言葉を言わなけりゃ どうにもならないよ 忘れようにも忘らりょか いつの日も 耐えてなおさら狂える 燃えさかる 男は立てよ 行けよ女の元へ 背中がうずく時がかんじんなのね あっそう あっそう思い切り そげなこと できりゃ うれしや 夜も昼もいつも恋は楽し 思い過ごしも恋 それでもいい 今のうち 思いこんだら もう 夢見るようで いたいから たまに会ってる様じゃ おたがいの事 分かりはしないだろ 信じられないよ ほれて名を呼び 思いをはせる女 涙ぐみ 酔いしれる気持 男は立てよ 行けよ女の元へ 背中がうずく時がかんじんなのね いやだ いやだ だめよ だめ そげなこと はずかしげなく どいつも こいつも 話しの中身が どうなれ こうなれ 気持ちも知らずに 思い過ごしも恋 それでもいい 今のうち 思いこんだら もう 夢見るようで いたいから 別れ話はミズリー(Misery) 昔話は History 次の日もおもいきり しゃぶりつくように Patiently 思い過ごしも恋 それでもいい 今のうち 思いこんだら もう 夢見るようで いたいから… |
想い絶ちがたく、初恋なりがたし桂ヒナギク starring 伊藤静 | 桂ヒナギク starring 伊藤静 | くまのきよみ | 村上正芳 | 記憶もぜんぶ捨ててしまいたい。なんて この身体ごと消えちゃえばいいのに。なんて 駆けつけたのは いつものあの公園 泣きじゃくるのを 見つめてた 恋はいつでも 無邪気に誘うくせに 痛みも連れてくるんだね ヤメテ プラスティックじゃないのよ くじけそうなHeart わたしの肩でいいなら このまま泣いてていいよ ハツコイだから上手くいかないもの。なんて ハツコイだから忘れられないかも。なんて 冷めてしまった 缶のココア飲み干し 壊れないモノ 探そうか 恋はいつでも 信じるココロ試す やさしささえ残酷に 変えるの こんな綺麗な朝には すこし不似合いな 悲しいお伽話ね また続きを聞かせてよ 恋はいつでも 無邪気に誘うくせに 痛みも連れてくるんだね ヤメテ プラスティックじゃないのよ くじけそうなHeart 今ならばもうわかるよ わたしも同(おんな)じだから 出会ってしまった どうすればいい? あふれる想いは どこにゆけばいい? 泣いてもいいかな・・・・・? | |
思い出せる恋をしようSTU48 | STU48 | 秋元康 | 木下めろん | 野中"まさ"雄一 | どんなに歳月(とき)が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ 遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪を下ろして 何を躊躇(ためら)うの? 僕は君が好きで 君は僕が好きなだけだ その先のことなんか誰もわからない いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと 指先を遠慮がちに繋ぎ 歩いたあの日を覚えてる 咲き始めたばかりの向日葵の道 幸せすぎちゃう時間は あっという間に消えてしまうから 出来るだけゆっくり歩こうとしたっけ 上手くいってるのに なぜか不安でいっぱいだ 初恋は誰もみな続かないらしい 何年か後に どうなってるか 想像さえつかないけど もし隣に君がいなくても 悲しまないように… 何年か後に振り返れば 今日のことを思い出すよ もう こんな出会いはきっとできないだろう やっと夢が叶ったと思ったのに これから先のこと考えたくなる 君と絶対離れたくない いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと 優しく微笑む大切な君と 約束したいんだ 忘れはしない |
想い出の恋人叶弦大 | 叶弦大 | 水沢圭吾 | 叶弦大 | ただひとり 旅に出たのさ 太陽と 恋をもとめて 緑なす ヤシの葉かげで 涙ぐむ 君に出会った どうしたの…ときいたら うつむいて 指をかんでた君よ 磯波の音もやさしく 僕達をつつんでくれたね 淋しかった 僕の心に 幸せな 夢が芽ばえた いつのまに 海は日暮れて 金色の 波がゆれてた おくろうか…と言ったら 僕の手を にぎりしめてた君よ あの時の 甘いときめき この胸を せつなくゆするよ さよなら…と言ったら 泣いていた白いうなじの君よ もう一度 君に会いたい その時は はなしはしないぜ | |
想い出の恋人美樹克彦 | 美樹克彦 | 水沢圭吾 | 叶弦大 | 小杉仁三 | ただひとり 旅に出たのさ 太陽と 恋をもとめて 緑なす ヤシの葉かげで 涙ぐむ 君に出会った どうしたの…ときいたら うつむいて 指をかんでた君よ 磯波の音もやさしく 僕たちをつつんでくれたね 淋しかった 僕の心に 幸せな 夢が芽ばえた いつのまに 海は日暮れて 金色の 波がゆれてた おくろうか…と言ったら 僕の手を にぎりしめてた君よ あの時の 甘いときめき この胸を せつなくゆするよ さようなら…と言ったら 泣いていた白いうなじの君よ もう一度 君に会いたい その時は はなしはしないぜ |
思い出は恋しくて、見た夢は儚くて前川清 | 前川清 | 紘毅 | 紘毅 | 坂本昌之 | ああ 振り向けば 時間だけが過ぎて もう 同じように 走ることも辛くて ああ あの頃は いつも前を見てた そう 楽しかった 記憶だけが残った 思い出は愛しくて 見た夢は儚くて あなたたちに会えたこと 誇らしく思えた 残された僕たちに 限界はまだ早くて 歩くことが辛いなら いつまでも 手を貸そう もう おかしかった 話さえも忘れて ええ そんなこと あったかねと笑った 時代は変わって 言葉も変わって 見た目も変わったけれど 僕らが放った 言葉や声は 変わらず生きていくから 思い出は愛しくて 見た夢は儚くて あなたたちに会えたこと 誇らしく思えた 残された僕たちに 限界はまだ早くて 歩くことが辛いなら あの頃と 同じように いつまでも 手を貸して |
想いの蕾 恋する未来天羽みう(力丸乃りこ) | 天羽みう(力丸乃りこ) | rino | rino | 戸田章世 | キミから生まれた 柔らかな陽だまり 想いの蕾が ふわり咲いてく 抱きしめ 手放して 胸に閉じ込めてた 育む事の痛み そっと包んでくれたよね 予想外の展開 でも 本当は願ってたの いつもそこに在る 笑顔が好き キミだけをいつも 感じてここにいる どうしてこんなにも 切なくなるのかな “初めて”を一緒に たくさん描こうね 触れた指先 もう離さないでいて 伝わる愛はお願い いつかの記憶を 読み返してみたら いつだって優しさ そこに在ったね 言葉にする事 難しいけど ちゃんと 言葉で伝えなくちゃ 届かない 恋する未来 ひとりぼっちじゃ守れない “大切”をくれた人 見つめる瞳が 嬉しかったよ 何気ない瞬間(とき)が たまらなく愛しい ちょっぴりワガママしてみたくもなっちゃう 舞い降りた雪の羽根に手をのばせば 溶けて 満ちてく想い 未来も ねぇ 二人でここで… 約束。 キミだけをいつも 感じてここにいる ずっと一緒だって 今すぐ抱きしめて 何気ない瞬間(とき)が たまらなく愛しい つないだ手と手 そっと握り返せば 伝わる愛の約束 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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おもろまちで拾った恋だものBEGIN | BEGIN | ちゅんなーや | ちゅんなーや | BEGIN | カーナビ見ながら列をなす 右折車線のわナンバー 免税店か郷土料理 それとも美術館 軽便鉄道やまーかいが じんとよ なちかさや だけど今でも離れられない おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの ジーンズショップで知り合って 家電屋さんで肝(ちむ)ふとぅふとぅ まるで一緒に暮らしてる そんな気になって よその人とは知りながら じんとよ なちかさや だけど今でも忘れられない おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの お惣菜抱えて公園へ 少年野球にバスケット 沖縄らしさが足りないと あなたは言ったけど 全てを無くしたまちだから じんとよ なちかさや だから今でも離れたくない おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの おもろまち おもろまち おもろまちで拾った恋だもの |
おやこでどっこいしょ!佐藤弘道、すがも児童合唱団 | 佐藤弘道、すがも児童合唱団 | 佐藤弘道 | 佐藤泰将 | 佐藤泰将 | みんな あつまれ どっこいしょ どっこいしょ おやこで いっしょに どっこいしょ どっこいしょ 力をあわせて 心もあわせて さあさあ さあさあ どっこいしょ! 「最初はロボットあるきだ!みんな準備をして! さあ、いくぞ!よ~い、スタート!」 よっこらせ どっこいせ どっこいしょ どっこいしょ せいせい どっこいしょ どっこいしょ よっこらせ どっこいせ どっこいしょ どっこいしょ せいせい はいはい どっこいしょ みんな あつまれ どっこいしょ どっこいしょ おやこで いっしょに どっこいしょ どっこいしょ 力をあわせて 心もあわせて さあさあ さあさあ どっこいしょ! 「次は大きな岩を動かすぞ!みんな準備をして! さあ、いくぞ!よ~い、スタート!」 よっこらせ どっこいせ どっこいしょ どっこいしょ せいせい どっこいしょ どっこいしょ よっこらせ どっこいせ どっこいしょ どっこいしょ せいせい はいはい どっこいしょ みんな あつまれ どっこいしょ どっこいしょ おやこで いっしょに どっこいしょ どっこいしょ 力をあわせて 心もあわせて さあさあ さあさあ どっこいしょ! 「最後は畳返しだ!みんな準備をして! さあ、いくぞ!よ~い、スタート!」 よっこらせ どっこいせ どっこいしょ どっこいしょ せいせい どっこいしょ どっこいしょ よっこらせ どっこいせ どっこいしょ どっこいしょ せいせい はいはい どっこいしょ さいごは おやこで いっしょに どっこいしょ |
オヤジだって恋をする芋洗坂係長 | 芋洗坂係長 | 芋洗坂係長 | BARGAINS | BARGAINS | オヤジだって恋をする ときめいて夢を見る それを笑わば笑え BOY'S&GIRL'S 今も青春ど真ん中 オヤジだって恋をする ときめいて夢を見る 踊り出したらどーにもカーニバル! 誰にも止められない なんばしとっとかいなオレ また今日も遅刻 いつものことカミナリ落ちる~ ふとした瞬間 あの娘と目が合う プッと笑った 慣れない仕事 とまどうあの娘 「何かあれば俺に聞きなよ」 ユメかマボロシか彼女また笑う ホレタハレタマジでシビレタ~ ダメダメ不埒な恋に落ちるのはデンジャラス んなこと言っても止められないのよ既に パチーンとくるこの感じ あの娘も気になってると思うんだよね~ オヤジだって恋をする オシャレして街に出る 若い奴らにゃ出せぬダンディズム!あの娘もメロメロよ~ 昔はイケたブイブイ言わした そげなたわごとは聞きとうなかー ツネに今がピークこれがベスト体重 カラオケなら俺にまかせろ 愛とか恋とか好きとかラブとか並べ あらゆる手段で彼女の好きそな歌を 歌ってるその隙に 隣の男とアドレス交換~ オヤジだって恋をする 見つめ合ってチューしたい シャララ泣いても笑ろうても ENJOY LOVE 明日も恋してる オヤジだって恋をする 絵文字だってチョー使う 好きとひとこと言われりゃ BURNING HEART! 恋すりゃやる気出る オヤジだって恋をする 傷ついて涙する それを笑わば笑え BOY'S&GIRL'S… オヤジだって恋をする ときめいて夢を見る 踊り出したらどーにもカーニバル! 誰にも止められない オヤジだって恋をする ときめいて夢を見る 踊り明かせばどーにもこーにもカーニバル! 誰にも止められない |
およし恋ごころ天童よしみ | 天童よしみ | 松井由利夫 | 市川昭介 | およし テナモンヤ ホンマにホンマ いい娘 隣り合わせの えくぼと涙 夢をひとつに 花結び なさけ浪花の 棟割り長屋 声をかければ はね返える かよう心のエー あたたかさ 銭やお世辞で なびきはしない 風に柳と うけながす そんな気性が つっぱりすぎて 惚れた人にも 胸のうち 云えず明かせずエー 袖を噛む およし テナモンヤ ホンマにホンマ いい娘 幼なじみと 釣瓶の井戸は 汲めば汲むほど 味が出る 切火・柏手 敷居をまたぎゃ 今日もいいこと ありそうで およし鼻唄エー 町を行く | |
オラシオン~君に恋した夏~TUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | TUBE | ゆく夏を惜しむよに 燃えるよな夕焼け 恋をした僕のよに 揺れている気持ち 一秒毎好きになる 止まらないスコール ずぶ濡れの恋模様 まだ君は気付いてない 8月の青い空 透き通るその横顔 どんな時も君が太陽 いつか僕だけに降り注げ 神様にそっと祈って 二度と来ない夏が過ぎてゆく 君といる それだけで 満たされてしまうから 言い出せない きり出せない 深くなる 友情だけ… 夜空を焦がす花火 見上げているその笑顔 僕の胸は君でいっぱい きっと来年はもう少し 近くで見たいその瞳に 二度と来ない夜が過ぎてゆく 8月の青い空 透き通るその横顔 どんな時も君が太陽 いつか僕だけに降り注げ 神様にそっと祈って 二度と来ない夏が過ぎてゆく |
オリジナルの恋じゃないけどキンモクセイ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ | 君たちも早くおいでよ よくある言葉と恋の世界へ 噛みしめるほどに感じる ありふれる夢と音の世界へ ああ 君の顔 僕の顔 誰かになってく 一度どこかで聞いたような オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ 裏切っても 期待どうりも 楽しんだらきっと僕のものさ 恋人よ本当ならば ここで目を見つめ 手を握り くちづけるところじゃないか 打ち合わせ通り恋をしようよ ああ 君の指 僕の指 誰かになってく 昔どこかで触れたような リバイバルの恋もいいじゃない 君の声が聞こえたよ ありふれても 交わすくちづけも 抱きしめたら君は僕のものさ 僕のアルバムはもう出来てる オリジナルの恋じゃないけど 僕の想いは動いたよ これでいいよ そのままでいいよ 気がついたら君と僕 オリジナルの恋のはじまり |
降りたくないです、この恋から。すいそうぐらし | すいそうぐらし | s-num | s-num | 眞塩楓 | 投げつけた 携帯電話 飛び出した ずぶ濡れの中 好きでもない人だと思おう 食べかけ 残して 帰るね 降りちゃえば?こんな恋から 何度目の好きを無駄にしたの? 速度落とし 少し振り返る 一番割り切れない人は誰だ? 点滅信号 君はいつでも ギリギリで私に渡ってくる だから離れられない やっぱり抜け出せない 今更 引き返せなくて 「会いたいよ」って言えなくて 「寂しいよ」って言うのです 閉じ込めた気持ちに気づいてほしいのです 100回に1度だけで 生きていけます わがままでしょうか 降りれなくなった、恋です。 眠れない AM2時に 乾かない 髪をとかして 揺れる君のペースで 霞む天井 点滅信号 私はいつでも 赤になってから 君に気づいて 探り合うのは とっくにやめてた 今更 聞き出せなくなって 「もっと居たい」って言えなくて 「飲み足りない」って言うのです もう少し重ねたら 好きって言っちゃいそうです 聞いてないってフリをして 聞いてください 隠れて キスして 「帰らない」って 言えなくて 「酔っちゃった」って言うのです 触れるか触れないか はっきり欲しいのです 髪にキスを落として「ごめん」って笑う 本音(こころ) 読めないです 恋人以上 友達未満 純粋以上 不純未満 甘い 罠に もうかかってる 本当にわかってる? ねぇ AM2時の二人は 永遠に交わらないわ 「会いたいよ」って言えなくて 「何してる?」って送るんだ |
お龍恋唄永井みゆき | 永井みゆき | 牧島功 | 弦哲也 | 前田俊明 | 京都はいまごろ 雪ふる頃か あなたは大義に 身をすてる あの日歩いた 祇園の小路(こみち) 逢いたくて 逢いたくて あゝ横須賀は… 心が揺れて 夜明けです 今でも聞える 維新の声が お龍はあなたの 女です ひとりぼっちよ これから先は 淋しくて 淋しくて あゝ横須賀は… 涙で濡れて 夜明けです 月琴弾(はじ)けば 浜木綿(はまゆう)かおり あなたの笑顔が 浮かびます 遠くひろがる 扇海(せんかい)波止場 呼んでみる 呼んでみる あゝ横須賀は… 一途な恋の 夜明けです |
おりょう恋情話小野和子 | 小野和子 | たかやまてつ | 沢かずあき | 浅野博司 | 嵐 渦巻く 京の街 夜空を焦がす 大文字 明日を夢見る 若者が 今日も流すか 血の涙 そんな男に 惚れました おりょうはあなたの女です 三条小橋に 雨が降る 寄り添い歩く 男女連れ 明日の日の本 信じてる 男龍馬の その夢に ついて行きますどこまでも おりょうはあなたの女です 維新の夢を 半ばして 私を残し 何故死んだ そんな貴方が 憎らしい 一夜の肌の 温もりが 忘れられない 私です おりょうはあなたの女です |
オルゴールの恋唄渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 君にルージュは似合わないよと あなたはいうの 素顔の君が君らしいよと あなたはいうの いい 君はそれで そのままでいい やさしい いじわるね いとしさはつのるばかり あなたの愛の言葉でしょうか それとも おしゃれな わがままかしら 君に涙は似合わないよと あなたはいうの 笑顔の君が君らしいよと あなたはいうの オルゴールの箱の中に 君をとじこめて いつまでも そばにおくよ 僕にだけ歌ってほしい あなたの愛の言葉でしょうか それとも すてきな わがままかしら オルゴールの箱の中に 君をとじこめて いつまでも そばにおくよ 僕にだけ歌ってほしい あなたの愛の言葉でしょうか それとも すてきな わがままかしら |
オルゴールの恋人The Songbards | The Songbards | 上野皓平・松原有志 | 上野皓平・松原有志 | 吐息を照らす 眩しい恋人たち かき分けてゆく 思い出こぼさぬように 街 人 雪 歌 鐘の音に任せ 暗闇を進んで ゼンマイを回して あのトンネルの向こうへ もう一度駆け出して 思い出を掬って 君を見つけ出して この時計台に戻ろう 二人で寄り添って 年老いたこと笑って 全てを失っても 僕らの秘密を守ろう この街の時間泥棒 僕は何度でも巻き戻す 音を立てて壊れていくこの世界で 夢が覚めるまで 二人でここで踊って 床が軋む音 あの歓声に変わって 少し遅くなって またゼンマイを回して 何度でも踊っていよう もう一度駆け出して 二人の続き照らして 君の手を掴んで この時計台に戻ろう 二人で寄り添って またゼンマイを回して 何度でも踊っていよう もう一度駆け出して 君を見つけ出して 夢が覚めるまで 何度でも踊っていよう 何度でも踊っていようよ | |
俺に黙ってついて来い長山洋子・影山時則 | 長山洋子・影山時則 | 麻こよみ | 影山時則 | 伊戸のりお | 明日(あす)のことさえ 手探りで 生きるこの世の 泣き笑い この先何が あろうとも 俺に黙って ついて来い 浮世しぐれに 肩寄せて ひとつ傘 出逢い頭の ひと目惚れ 広い背中が 道しるべ おまえの笑顔 あればいい 俺に任せろ ついて来い 心合わせて 越えて行く ふたり坂 「無理をするな」の ひと言に 滲にじむ涙の 嬉し泣き 出直しできる 何度でも 俺に黙って ついて来い 続く人生 どこまでも ひとつ傘 |
オレについて恋SONGキャラメルペッパーズ | キャラメルペッパーズ | キャラメルペッパーズ | キャラメルペッパーズ | 初めてデートした日のこと覚えてるかい? LINEや電話 緊張して手を繋げて嬉しかった事 お前との全部が大切な思い出さ この気持ちずっと忘れずにいような 『大丈夫だよ』『平気だよ』 本当は大丈夫じゃないってオレには言ってくれよ 『忙しいかな…』気なんて使うなよ 愛たいときはちゃんと伝えてな その言葉が嬉しいんだよ どんなお前もオレが支えるから 寂しくて泣きたい日もあるだろ? 何時間かけたって愛にいくよ オレの胸では甘えてほしい ぎゅーっと 涙ごと抱きしめるから 例えば優しいとか 可愛いとか カッコいいとか そんな好きももちろんあるけど ふとした仕草や笑顔が好きなんだ 拗ねちゃうとこも意地っ張りなのも オレにとっては特別だよ 全部全部 きゅんとなった分好きが増していくよ 腹からムカついちゃって喧嘩しちゃう時もあれば 腹抱えて涙しちゃうくらい笑い合える時もあるな 他の誰かじゃこうはいかねーな 喧嘩なんかすんのさえ面倒くせーからな けどオレら2人なら ぶつかるその度もっと深くなれんだ ずっとお前の事だけ見てるから お前はオレについて恋 この両手いっぱいに溢れる愛を 一生かけてお前に贈る 忘れたい涙もオレが笑顔にかえるんだ どんなお前もオレが支えるから 寂しくて泣きたい日もあるだろ? 何時間かけたって愛にいくよ オレの胸では甘えてほしい ぎゅーっと 涙ごと抱きしめるから | |
俺の恋・決めた恋羅勲児 | 羅勲児 | ちあき哲也 | 羅勲児 | 何も言えずに 帰って来た 俺を嗤えよ 片恋よ にがい惚気と 愚痴につきあい 今日もあいつと 過ごした 他人の幸せ 壊してまで 愛をねだれた 若さ もっと昔に 逢っていたなら 刃物みたいに 抱いたろ 焦れて 燃えつきる そんな思いじゃ ないのさ 今はいい これでいい 愛し続ける 密かに たとえ千回 生きても なお 俺はあいつを 探す 姿 風貌は 違っていても きっと分かるよ 魂が 好きでいるから 嫉妬もする 胸の痛みに 哭くさ 哭いてあいつを そして赦して 守りぬきたい 明日も 夜の 片隅で 星がはぐれて 流れた 俺の恋 決めた恋 他のやり方 知らない 永遠の その果てで 俺の女に なりなよ 今はいい これでいい 愛し続ける 密かに 俺の恋 決めた恋 愛し続ける あいつを | |
俺の街まで来いよ!清竜人TOWN | 清竜人TOWN | 清竜人 | 清竜人 | TOWN! 引っ越したって変わらない! 別れたって始まらない! 本当は知ってんだろ! 問題は簡単じゃない! お前は根っからの孤独な亡命者 俺によく似ているんだ! 居場所がないのさ! 俺の街まで来いよ! ベタな地図には載ってないぜ! 今のお前の街から1秒あれば着くぜ! その部屋も友達も全部 恋人さえ一時的な 避難場所に過ぎねえさ! ほら!お前は自然に走り出してる! 大丈夫!狂ってない! そう!全然おかしくない! 実際は分かってんだろ! 何にもさ間違ってない! お前の本性は永遠の逃亡者 走り出せば誰にも 捕まらないのさ! 俺の街まで来いよ! 名前や住所なんざないぜ! でかい夢さえ胸に抱えてりゃ辿り着くぜ! そっちでは適当にやって こっちで本気になろうぜ! たとえ誰にも言えない苦しみに泣いたって もう1人じゃない! お前だけじゃない! もう1人じゃない! お前だけじゃない! | |
俺等の恋芹洋子 | 芹洋子 | 馬場祥弘 | 黒木惇而・持麾公英 | 山家育ちの おいらの恋は 恋は恋でも テントもってこいだよ テントはテントでも おいらのテントは 一万尺に 張るテント 山家育ちの おいらの恋は 恋は恋でも 飯もってこいだよ 飯は飯でも おいらの飯は 一つの飯合飯 皆の飯 山家育ちの おいらの恋は 恋は恋でも ザイルもってこいだよ ザイルはザイルでも おいらのザイルは 人と人との 命綱 山家育ちの おいらの恋は 恋は恋でも 酒もってこいだよ 酒は酒でも おいらの酒は 熱い涙の 深情 山家育ちの おいらのキスは キスはキスでも ザックもってこいだよ ザックはザックでも おいらのザックは 肩にくいこむ キスリング | |
オレンジの初恋ユンナ | ユンナ | Satomi | 田中直 | 田中直 | いつからだろう?気が付くと…ね。きみのコト見てるの とどまることない 気持ちがあふれる瞬間(とき)、胸が痛い 街を包む 鮮やかなオレンジの夕焼け 「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる いつからだろう? 気が付くと…ね。強がった笑顔で 知らないうちに あたしのコトだけ話してたみたい 急に話が 途切れたら言葉が見つかんない オレンジに染まる 夕焼けの中で 少し距離のある 影を舗(みち)に描く 泣けるくらいに 初めての恋なのに きみがいつもより遠いよ 今は瞬きなんかしてる場合じゃない きみをこの瞳(め)に焼き付けたい まだ始まってないから 一秒が愛しくて… 風のなかで 花が舞った 青い水面を静かに乱すように きみが胸を震わせる 「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる オレンジに染まる 夕焼けのなかで ふいに触れた手を 何にも言わないで 空を見上げ つないでくれたよね きみに少し近づいた?! |
オレンジピールと恋の味POP'N STAR | POP'N STAR | 五月アラン | 早川大地 | 早川大地 | 12時の待ち合わせ 駅前のカフェテラス きっと君はもう 待ってるけど 遅れてくフリをして 少しだけじらしましょ いい女には 余裕がなくちゃ もう始まってる 恋の駆け引きは こころのバランス ゆらゆらり そうよ 二人の恋はシーソーゲーム 油断なんてさせないわ まっすぐもっと私をみて 愛してあげるから アンニュイな表情と 自信アリこの角度 まつげもきゅっと 可愛くカール 退屈は嫌いだわ ドキドキがほしいだけ 肩を寄せて さりげなくね ビターなところも 恋のスパイスね 甘いのばかりじゃ ダメなのよ そうよ 二人の恋はシーソーゲーム この恋の味はまるで 君の選んだオレンジピール ほろ苦い甘さで 二人の恋はシーソーゲーム 油断なんてさせないわ まっすぐもっと私をみて 愛してあげるから そうよ 二人の恋はシーソーゲーム この恋の味はまるで 君の選んだオレンジピール ほろ苦い甘さで |
終わった恋の物語森川美穂 | 森川美穂 | 佐藤準・森川美穂 | 佐藤準・中沢堅司 | 佐藤準 | 一息いれたら わたしの… ねぇ聞いてよ そんなたいしたことを あなたに… そう無理よね Ah こんな小さな幸せ もう 二度とない時 窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き 太陽のシャワー やさしい muなぐさめ 紅茶を入れたよ わたしの ためだけに Ah こんな気まぐれな午後は そう のんびりしよう 窓辺にいる子犬は ママを 知らないけど お昼寝しながら幸せな夢見てる 裸足で駆け出したら おもいきり深呼吸 今日まで これから 誰よりあなたが 大好きだよ 窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き |
おわら恋唄福島千晴 | 福島千晴 | 鈴木信子 | 村沢良介 | 丸山雅仁 | おわらの囃子が 涙を誘う 今夜は泣いても いいですか あなたが結んだ 愛の糸 支えにわたしは 生きたいの おんなには おんなには 悲しい物語が 似合うのね 越中八尾の…風の盆 風の盆 やさしく抱かれて 灯りを消して 今夜は酔っても いいですか 指折り数えて 待ちました あなたのお側で 眠りたい おんなには おんなには 小さな幸せ 似合うのね 諏訪町 格子戸…石畳 石畳 胡弓の音色が 髪まで沁みる 今夜は夢見て いいですか わたしもひと夜の 酔芙蓉 忍んで逢いたい あなたです おんなには おんなには 切ない想い出 似合うのね 寂しさ連れてく…おわら節 おわら節 |
おわらない恋Le Couple | Le Couple | 藤田恵美 | 日向敏文 | 日向敏文 | 輝く季節が通りすぎる 手をつないでもいい? 淋しくて Um… ずっとあなたと現在(ここ)にいたい 二人の風景を絵にして 飾っておけたら 恋もいつかきっと色褪せ お互い違う空 見る日が来るかな 好きだから 好きだから はなれたくない 今はただ側にいて 何でも話を聞いてくれる おだやかな笑顔を 見ていたい Um… いつまでこんな幸せ続くの? 急に不安になった だけど口に出せなくて ふいに会話途切れ 私の知らない顔をした あなたを見たら 切なくて 切なくて 胸が痛い ねえすぐに抱きしめて 会いたくて 会いたくて 朝が来る度 今はただ 抱きしめて 好きだから 好きだから 感じる はかないこの時を 涙が頬 落ちたのは たまらなく 愛しくて おわらない恋をしよう 同じ空見つめていて… |
終わらない恋からの脱出 (妄想LIVE Ver.)オメでたい頭でなにより | オメでたい頭でなにより | 赤飯 | 324 | “あなたの為に アタシがね 出来ることって何だろ?” 謎解きのお題みたいに そう思った 不思議な出会い あなたの横が心地良い ずっと側で笑わせちゃえとか ヒントが集まっていく まさか ねぇ ちょっとまって これってつまり アタシ あなたのこと誰よりもずっと 幸せにしてみたい 全然気付かない振りしたけど あなたを好きってことじゃん! 謎が解けてく 心溶けてく ダメだ まだ問題は そう山積みだ! 恋の脱出ゲームからの 出口どこにあるの? “あなたの扉 開けるのに 必要なカギどこだろ?” 絨毯の裏 椅子の下 もう困った 探しきれない あなたの好きなタイプは? メイクも服もちょっと違うかな... しかもぽっちゃり好きなの?! まさか ねぇ ちょっとまって これってつまり アタシ あなたのこと誰よりもずっと 夢中にさせてみたい 全然 理想の女(ひと)じゃなくても ハートで勝負するじゃん! 謎が増えてく 好き...も増えてく ダメだ まだ問題は そう山積みだ! 恋の脱出ゲームからの 出口どこにあるの? 近づいてく 近づいてく 制限時間もういっぱい 我慢できない 言葉じゃ足りない 今すぐあなたを抱きしめたい! あなたのこと誰よりもずっと 幸せにしてみたい 全然気付かない振りしたけど あなたを好きってことじゃん! 謎が解けてく 心溶けてく ダメだ まだ問題は そう山積みだ! 恋の脱出ゲームからの 出口どこにあるの? ※妄想LIVE Ver.の為、 一部歌詞表記と違う部分ございますがご了承ください。 | |
終わらない恋のリサーチYuki from 学芸大青春 feat.Yuto & Junko | Yuki from 学芸大青春 feat.Yuto & Junko | マチーデフ・O-live | O-live | 自分でもわかってはいるんだ いまいちモテない理由が 俺は真面目過ぎる男 危険な香りが足りないんだと思う かと言って一体どうすれば その男の色気を出せんだ? 答え探し自問自答 ひきたいのさ あの子の興味を ミステリアスな雰囲気を出したいのに 気持ちが出てしまうんだ顔や態度に 母性本能ってどうくすぐればいいんだろう 俺の中に眠っているセクシーさよ 目覚めろ ジュネスのメンバーで言うと 危険な香りがするのはユウト わかってるキャラ被りしちゃいけない でも俺も危険な香り手に入れたい 昔フラれた女性にも言われたっけな ピュア過ぎて疲れるし刺激がないってさ まぁたしかにかけ引きとかはできないけど… 全部してあげたくなっちゃうんだ なんでも ミステリアスな雰囲気を出したいのに 気持ちが出てしまうんだ顔や態度に 母性本能ってどうくすぐればいいんだろう 俺の中に眠っているセクシーさよ さぁ目覚めろ | |
終わらない恋~ひとつになれる~FIELD OF VIEW | FIELD OF VIEW | 浅岡雄也 | 新津健二 | 僕らが目指してたのは こんな歪んだ世界じゃない うわべの言葉ぶつけて すれ違うばかりだなんて 肌に刺さる冷たさ コートの襟をたてた 離れて歩くこの距離が君の心写すよ... 終わりそうな恋 感じたとき 優しい言葉は見つからないもの まだ二人が愛の深さで傷つくのならば ひとつになれる 楽しくやれるだけなら 君と居る必要あるのかな? そろそろ将来の事 話そうと思ってるけど... 自動販売機の「あったかい」押したら出てきたのは 何故か冷たいコーヒーで 目を見合わせ笑った 終わらない恋 何気ない瞬間大切に出来るならつかめる 二人だから解ること きっとまだあると信じていたい キレイなままで進めないから そばには誰かいて欲しいときは 君じゃないとダメなんだ 何度でも言うよ 終わらない恋 もう一度だけ 優しい言葉を探して行こう まだ二人が愛の深さで傷つくのならば ひとつになれる | |
終わる恋じゃねえだろ爆風スランプ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | BAKUFU-SLUMP | 終わる恋じゃねえだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 醒めた夜のせいだろ 夢に 泣かされて 濡れた 皮膚をした 魚たちよ 月の光 肌に映し 波に その身 踊らせ 正体を 無くす 海の底は どうだ 深い愛の様か さまよう その身体 捨てて 浮かんでこいよ 慰めてやる 君は 俺なら いく 終わる恋じゃねぇだろ たとえ 離れても 時が 流れても そうは 思わないか 明けぬ 夜はねぇだろ 風に 窓が鳴く 君が おびえてる 小鳥のよう 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上 どうだ 燃える 恋のようか ひろげた その翼 とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく 雨を連れて 雲が走る 朝が 君の背中 翼つけて 翔ばす 空の上は どうだ 燃える 恋のようか 空の上は どうだ ひろげた その翼とじて 飛び降りてこい 抱きとめてやる 君は 俺なら いく いく |
音戸の恋唄成世昌平 | 成世昌平 | 原文彦 | 聖川湧 | 石倉重信 | ヤーレ 鳶(とび)が空から 魚をつかむヨー 瀬戸は凪(な)いでも 心は時化(しけ)る 海を捨てたか 忘れたか 便りひとつも ない人に 伝えたい あんた! 今日(きょう)もヨ 漁日和(りょうびより) 漁日和 ヤーレ 今もどこかで 空見上げてはヨー 明日(あす)の天気を 気にしてるやら たとえネクタイ 締めてても 高いお酒に 酔ってても 漁(りょう)のこと あんた! 忘れる 人じゃない 人じゃない ヤーレ 音戸大橋 素知らぬ振りでヨー なぜに戻さぬ ふたりの縁(えにし) ひとりぽつりと 舟唄を 歌う おんなの 性(さが)哀(かな)し ひげ面(づら)が あんた! 恋しい 日暮れだよ 日暮れだよ |
おんな 恋風・港町モングン | モングン | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 矢田部正 | カモメ泣け泣け 夜明け前 船が出る あとは半年 別れ波 追って行きたい すがりたい 海を走って 逢いにゆく 声を枯らして おんながうたう So long... So long... おんな 恋風 港町 待っていますよ 淋しさに 泣ける夜は どうぞ許して 手酌酒 追って行きたい 恋しいよ 海を走って 逢いにゆく お前無事にと おんながうたう So long... So long... ここは 恋風 港町 海を走って 逢いに行く お前無事にと おんながうたう So long... So long... おんな 恋風 港町 |
おんな恋挽歌 ![]() ![]() | 西川ひとみ | 三里こうじ | 作山健 | 伊戸のりお | ひと雨ごとに 夏が行(ゆ)き 帰らぬこころ しずむ恋 あなたの腕を 離さずに おんなじ夢を 見たかった 「さようなら…」 お別れね 花が散る散る 花が散る おんな恋挽歌 紅葉の里の 人ごみに 逃れるように ひとり旅 あなたの声も とどかない 北行き列車 飛び乗った 「さようなら…」 お別れね ベルが鳴る鳴る ベルが鳴る おんな恋挽歌 小さな駅と 並木道 いつしか町も 夕まぐれ 消えゆく胸の ともしびか 淋しくともる 宿灯り 「さようなら…」 お別れね ひとり泣く泣く ひとり泣く おんな恋挽歌 |
女恋港森進一 | 森進一 | 森進一 | 森進一 | 前田俊明 | 波止場を出て行く 別れの出船 捨てちゃいやよと カモメが泣いた 汽笛鳴らして あなたを乗せて 船の無情が たまらない こらえきれない 女恋港(おなこいみなと) 涙があふれて あなたが見えぬ 声にならない さよならなんて 今も聞こえる あなたの声が 耳に残って はなれない 好きよ死ぬほど 女恋港(おなこいみなと) 私にゃ最後の 命の恋よ あなたいなけりゃ 生きてはゆけぬ ひとりぼっちに 私をさせて さだめの果てに 船は行く 未練せつない 女恋港(おなこいみなと) |
おんな人生恋まつり金田たつえ | 金田たつえ | 初信之介 | 弦哲也 | 逢えりゃ極楽 逢えなきゃ地獄 恋の裏みち とおせんぼ ままよ火の酒 いっきに呷りゃ 浮かれ化粧の 血がさわぐ おんな人生 え~恋まつり 泣いて涸れたと 思ったけれど うれし涙が 残ってた 浮世歌舞伎の お芝居ならば 惚れたはれたも 芸のうち おんな人生 え~恋まつり 明日の行方を 聞いてもみたい 聞けば情に 水をさす 夜空こがして 花火が燃える 飛んでゆきたい 腕の中 おんな人生 え~恋まつり | |
女の恋園まり | 園まり | 中村伸二 | 古賀修 | 愛してほしい うそでもいいから 愛されたいの たった一度のくちづけで 恋のよろこび 知らされた うつろなあなたの つめたい横顔 忘れられない あの日から 愛してほしい だまされたって 憎みはしない それが私の愛だから 恋の苦しみ しりたくないの うつろなあなたの つめたい横顔 いつも私を 酔わせるの 愛してほしい 悲しみなんて 知らずにいたい それが私の願いなの だけどいつでも つめたいあなた うつろなあなたの つめたい横顔 今日も私を まよわせる | |
女の恋森進一 | 森進一 | 麻こよみ | 金田一郎 | 前田俊明 | あなたの匂いが 素肌にしみて 離れない あなたと私 何があろうとも 恋の深みを さまよいながら 燃えて 燃えて…散らした紅(べに)のあと やさしいあなたの 吐息が熱い かまわない あなたとならば 命かけた恋 つらい噂に 震える体 泣いて 泣いて…どこまで闇の中 あなたの腕に この身を寄せて 夢ならば 夢でもいいの 今はこのままで 抱いて下さい 心もぬれる ふたり ふたり…きのうに戻れない |
女の恋灯り根本紀子 | 根本紀子 | かず翼 | 四方章人 | 松井タツオ | 涙つぶ集めたような 雨が降る 窓辺に浮かぶの 面影ひとつ 部屋も替えずに この町で わたし待ちます 逢える日を 夢があるかぎり 生きられる 心にともした 恋灯り 道草をしているだけよ あの人は 戻ってくれると 信じているの 傘をさす手も ぬくもりを 忘れられずに 恋しがる 夢があるかぎり 生きられる ひとりが切ない 恋灯り ほろ酔いの雀が今日も 噂する わたしはいつまで 幸せ知らず 明日(あす)はいい日が 来るような そんな気がする 雨上がり 夢があるかぎり 生きられる 心に消えない 恋灯り |
女の恋唄奥村チヨ | 奥村チヨ | 安井かずみ | 筒美京平 | 待っていいやら 悪いのやら そっと目をやる 窓の外に 三日月今夜はまた なんて憎い 夜なの 貴方の顔一目見たなら 忘れてしまえるうらみごとでも 待つほどに 待たされるほどに 恋は一途に この胸を この胸を 聞いていいやら 悪いのやら ちょっと気になる 遅れたわけ 横顔今夜はまた なんて憎い人なの 貴方の目でみつめられたら 耳がほてるまで 愛していると 聞くほどに 聞かされるほどに 恋は確かに この胸で この胸で 言っていいやら 悪いのやら そっと言いかけて またやめた 幸せいついつまで 続いてゆくのかしら いつの日にかまたこの胸に 涙があふれて 悲しい時が 来たとしても やめられないの 恋は女を どこまでも どこまでも | |
女の恋ざんげ入山アキ子 | 入山アキ子 | かず翼 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 命を懸けた 恋をして この身をけずって 尽くしても あなたは私の ものじゃない 知っていながら 止まらない 恋のためなら 蛇にもなります 惚れた分だけ 私が悪い… 過ぎてしまえば みんな夢 聞いて下さい 女のざんげ 愛することが 罪ならば 生きてく甲斐さえ ないけれど あなたを奪えば 修羅の道 どこに幸せ あるでしょか 誰かを泣かせちゃ 女がすたる わざとつれなく 別れるつらさ… 過ぎてしまえば みんな夢 聞いて下さい 女のざんげ 人情忘れりゃ この世は闇ね これでいいのと あきらめながら… 過ぎてしまえば みんな夢 聞いて下さい 女のざんげ |
おんなの恋路松前ひろ子 | 松前ひろ子 | いではく | 弦哲也 | 南郷達也 | おんなが男に惚れるのは 理屈じゃないのよ 心がきめる 世間が望む 幸せよりも あんたが浮かべる 片えくぼ それがしあわせ 私には すべて捨てても 悔いはない 苦労をかけると 言われたら この胸たたいて 笑ってみせる 夫婦(めおと)かなんて どうでもいいの 小雨そぼ降る こんな夜は 差しつ差されつ ふたりきり 何があっても ついてゆく 桜の盛りは 短いが おんなの盛りは はてなく続く 男冥利に 尽きると笑う あんたの言葉に また惚れて 胸の芯(しん)まで 熱くなる つくす恋路は どこまでも |
女の恋は夜の花緑川アコ | 緑川アコ | 水島哲 | 叶弦大 | 逢って甘えているときも なぜか別れが 気にかかる すべてを捨てても この恋に すがりつきたいわたしなの いっそこのまま ただ遠く 知らないところにつれてって あなたがたよりのこの世なの 可愛いひとだといってよね 夜の お庭の赤い花 さみしく開いて散ってゆく 女は恋には弱いもの まして好きならなおさらに 好きになってもいいんだと あなたがやさしくいったから 恋した わたしが悪いのか おさえきれない恋心 | |
女はいつでも恋盛り日向しのぶ | 日向しのぶ | 木下龍太郎 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 恋は実れば 一度で終わり 実らなければ 次がある 振られた痛みの 手習いすれば 男の目利きが 出来てくる 早咲き 遅咲き 返り咲き 女はいつでも 花盛り 恋盛り つらい時には 我慢をせずに 枕ぬらして 泣けばいい 心の憂いを きれいに洗う 涙は手造り 化粧水(みず) 早咲き 遅咲き 返り咲き 女はいつでも 花盛り 恋盛り 恋はくじ引き 当りか外れ 残りくじには 福がある 幸せかかえた 大本命が どこかで出番を 待っている 早咲き 遅咲き 返り咲き 女はいつでも 花盛り 恋盛り |
女は恋に生きてゆく藤圭子 | 藤圭子 | 石坂まさを | 石坂まさを | 池多孝春 | 貴方はいいでしょ 私がいなくても 私はだめなの 貴方がいなけりゃ 女はひとりじゃ 生きてゆけないわ 男の愛が あればこそ 悲しみも 喜びも ネオン化粧に 隠して 生きるのよ 貴方に今日で 三日も会えない このせつなさは どうすりゃいいの あなたが 私を 変えてしまったの 小雨のように 泣き虫に 悲しみも 喜びも 貴方しだいの 女にさせたのよ 貴方が死んだら 私は死ぬけど 私が死んでも 誰も泣かない お酒を飲んでも とても酔えないわ 貴方のことを 思ったら 悲しみも 喜びも ネオン化粧に 隠して 生きるのよ |
OK!ALL RIGHT! いい恋をしよう![]() ![]() | 嵐 | 久保田洋司 | 谷本新 | CHOKKAKU | 何気なく 君が僕の名前呼ぶ その声を 僕は一生 忘れないのさ 胸にこだまする 二人で 時をかさねるうちに 呼び方も変わるんだろう いろんな 君の僕を呼ぶ声 体中響かせたい すべてOK! ぜんぶALL RIGHT! うまくゆく 問題ないね いつもOK! つねにALL RIGHT! いい恋をしよう そうしよう 無意識に自意識過剰 ジグザグの十代を まっすぐに 進んでゆこう その手をはなさない 二人で 季節越えてくたびに 暑い日寒い日もある それでも 互いの体温で 心はぐっと快適さ すべてOK! ぜんぶALL RIGHT! 順風に 帆をあげろ いつもOK! つねにALL RIGHT! いい恋をしよう そうしよう 日本の どこかで 今も恋が生まれる 世界の 人から 祝福のメールが届きだす 二人で 時をかさねるうちに 呼び方も変わるんだろう いろんな 君の僕を呼ぶ声 体中響かせたい すべてOK! ぜんぶALL RIGHT! うまくゆく 問題ないね いつもOK! つねにALL RIGHT! いい恋をしよう そうしよう すべてOK! ぜんぶALL RIGHT! 順風に 帆をあげろ いつもOK! つねにALL RIGHT! いい恋をしよう そうしよう すべてOK! ぜんぶALL RIGHT! 順風に 帆をあげろ いつもOK! つねにALL RIGHT! いい恋をしよう そうしよう |
オートリバース“最後の恋”斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 僕には最後の恋でも 君はそうじゃなかった 君には最初の愛でも 僕はそうじゃなかった 夜はすべてを隠して 何処か遠い遠い海へと運ぶよ ただそれだけの ただそれだけのこと 君の新しい幸せを祝おう 僕には最後の恋でも 君にはその次があった 愛と言う名の幻に 朝も昼も夜もいつでも急かされて ただそれだけの ただそれだけのこと 涙溢れてしまう前に眠ろう 夜はすべてを隠して 何処か遠い遠い空へと羽ばたく ただそれだけの ただそれだけのこと 朝が嘘をさらけ出す前に眠ろう |
オートリバースで恋してる山下久美子 | 山下久美子 | 銀色夏生 | 亀井登志夫 | JOKEでひきつけ シートをたおす roofの向こうで笑う moonlight 誰もいなけりゃ 海沿いの道 ところでさ なんて かわいい手口 もっとGIVE ME ひとめで恋に落ちて落として LOVE ME 風の吹くまま愛におぼれて 軽い遊びと夢中になって 傷つくつらさ 知らないの オートリバースで恋してる あなたのシャツの色しか見えない オートリバースで恋してる 聞いてよ ハートはせつなくLOVE SICK LISTEN TO MY HEARTY SONG LISTEN TO MY HEARTY SONG あなたも素直な あなたに帰る ひさしぶりだから 遠のく汽笛 ささやく瞳で 見つめられたら 星より涙をなくしてしまう もっとGIVE ME グラスに青いウソをつぎわけ LOVE ME 私を抱くの 胸まで酔って 今をつなぐよな ことばじゃなくて 気持ちを下さい アイシテル オートリバースで恋してる いつまでweekend いいわけばかり オートリバースで恋してる そろそろ本気で fall in my love LISTEN TO MY HEARTY SONG LISTEN TO MY HEARTY SONG GIVE ME… LOVE ME… GIVE ME… LOVE ME… オートリバースで恋してる あなたのシャツの色しか見えない オートリバースで恋してる 聞いてよ ハートはせつなくLOVE SICK LISTEN TO MY HEARTY SONG LISTEN TO MY HEARTY SONG | |
OH BABY 恋してたい青山テルマ | 青山テルマ | 青山テルマ | Kazunori Fujimoto・Sho Hayama | ちょっと待って 胸が痛いくらい君を想ってる こんなの初めて OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい だけどこれは 1 WAY LOVE もっと近くで見つめていたいよ 君の横顔 独り占めしたい OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい もう辛いくらい君が欲しいよ ふとした時にまた彼の事ばかり考えてる 授業中のノートはもうピンクのハートだらけで 友達と買い物しても 彼好みの服買って どうしよう もう結構彼が好きみたい ちょっと待って 胸が痛いくらい君を想ってる こんなの初めて OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい だけどこれは 1 WAY LOVE ちょっと待って 胸が痛いくらい君を想ってる こんなの初めて OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい だけどこれは 1 WAY LOVE I know I can make you smile So, baby just come with me 久々に彼からringring携帯から鳴るmelody クールに答えても心の中は焦ってる 気合い入れ過ぎはちょっとやだ ナチュラルメイクで「久しぶり~」 どうしよう もう彼は目の前でsmilin' at me ちょっと待って 胸が痛いくらい君を想ってる こんなの初めて OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい だけどこれは 1 WAY LOVE もっと近くで見つめていたいよ 君の横顔 独り占めしたい OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい もう辛いくらい君が欲しいよ こんなに想ってるのに 恋は臆病で 簡単にはいかない 誰よりも好きな自信だけはあるから Baby, please 君しかいないよ。 君じゃなきゃやだよ。 振り向いて。 I know I can make you smile So, baby just come with me ちょっと待って 胸が痛いくらい君を想ってる こんなの初めて OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい だけどこれは 1 WAY LOVE もっと近くで見つめていたいよ 君の横顔 独り占めしたい OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい だけどこれは 1 WAY LOVE ちょっと待って 胸が痛いくらい君を想ってる こんなの初めて OH BABY ずっと君といたい ずっと恋してたい もう辛いくらい君が欲しいよ I know I can make you smile So, baby just come with me | |
always love you ~ 恋しくて ~岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | mayo | 十川ともじ | 忘れない 忘れない 君に恋をした それはあたたかく 日溜まりのようだった まっすぐに まっすぐに 君に恋をした かけひきもなくて 強がりもない恋 出会ったことは必然で 懐かしい風を感じた 悲しみも痛みも包み込んだ 恋しくて 恋しくて 君に会いに行った 星をかきわけて 一瞬でも会いに 抱きしめて 寄り添って 君にキスをした そばにいるだけで それだけでよかった もう一度だけ その笑顔見せて あの日から 君を探し続けてる もう一度だけ 君に会えたなら 伝えたい 変わらずに愛していると 恋しくて 恋しくて 君の名を呼んだ 失った今も ただ君を想うよ 忘れない 君といた穏やかな時間は 今も生きている 君に恋をしたまま… |
貝殻恋唄成世昌平 | 成世昌平 | もず唱平 | 聖川湧 | 石倉重信 | 波の彼方に 隠岐の島 飛魚(アゴ)が跳ねとぶ 日本海 日本海 あぁ 恋しさに 涙が落ちる 幾年(いくとせ)の 悔いを重ねて昨日今日 想い出すんだ おまえと歌った貝殻節を… 何の因果で貝殻漕ぎなろた カワイヤノ カワイヤノ 境港に 戻る船 つれて帰れよ このオレを このオレを あぁ 心妻 どうして待てぬ この春に 親に先立ち逝ったとか 聴いておくれよ 手向けにひと節 妻恋い唄を… あぁ ふるさとは 青葉の頃か あの人の顔に似ている白い雲 詫びのつもりだ 歌ってみようか貝殻節を… |
海峡恋歌西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 斉藤夕紀 | 新井利昌 | 丸山雅仁 | 海を渡った あのひとに 心あずけた 恋ひとつ 背伸びしたって 遠い人 知っていながら 抱かれたの 離れたくない あなたのそばを 世間知らずと 言われても 恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます 小雪ちらつく 海峡は 未練ごころを 凍らせる 熱い涙で 溶かしても 波がふたりを 引き離す 私ひとりで 生きられますか 強いおんなに なれますか 恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます あなた忘れて 生きるには 辛い旅です 別離(わかれ)です いくつ季節が 変ったら めぐり逢えるの 幸せに 燃えて焦がれて 思いを尽し 愛に泣くなら それもいい 恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます |
解の恋式空想委員会 | 空想委員会 | 三浦隆一 | 三浦隆一 | 空想委員会 | 告白するならもっと成功率上げたいな 当たって砕けろなんて今時流行んねぇよ 無策で突撃なんてちゃんちゃらおかしいよ 相手をよく見てもっと答えを探せよ 多忙な君がくれた時間を 無駄にできないから 全部詰め込んで 君の顔色うかがって 好かれようと装って 次の策練りに練って 僕は楽しめてたっけ? 狙い球は3球空振り 君はもう誰かのもの 新たな女神を発見 次こそしくじんねぇ 恋するスピード感が圧倒的に足りない 牽制にビビりまくって おずおず進む 君の顔色うかがった 傷付くのが怖かった 次の策のせいにして 僕は楽しくなかった 考えすぎた配球が邪魔する 僕をもうはずしてくれ 恋のからくり見破る公式を どなたか至急至急正してくれ 明日のデートまでには間に合わない 殻自分で破らなきゃ 君の顔色うかがって 好かれようと装って 次の策練りに練って 君と楽しめたらな 火花散る駆け引きが醍醐味 大人になれるかな? 捨てたいな 公式よ サヨナラ |
帰ってこいよ朝花美穂 | 朝花美穂 | 平山忠夫 | 一代のぼる | きっと帰って くるんだと お岩木山で 手をふれば あの娘は小さく うなずいた 茜の空で 誓った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立てのやさしい 娘だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 可愛いあの娘の 帰る日を お岩木山で 今日もまた 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ | |
帰ってこいよamazarashi | amazarashi | 秋田ひろむ | 秋田ひろむ | amazarashi・Yoshiaki Dewa | 稲穂が揺れる田舎の風は 置いてきぼりの季節の舌打ちか溜め息 駅の待合室でうらぶれて 誰彼構わず 憂鬱にする 憂鬱にする どうせ出てくつもりなんだろ この町ではみんなそう 決意は揺るがないか 迷いなどはないか 故郷を捨てるつもりか 気に病むな、それでいい 振り向くな 立ち止まるな 花、そぞろ芽吹くとも、芽吹かざるとも 幼い頃に遊んだ校舎の壁が ひび割れた分僕らも傷ついた ガードレール ゴールポスト 漁港のはしけ この町は何もかも錆び付いて 美しい思い出なんてあるものか 記憶の中じゃ泣いて挫けてばかり この町が嫌いだとみんな言うが 早く出ていくんだと決まって言うが 帰ってこいよ 何か成し遂げるとも、成し遂げずとも 君のその愚直な心は 満員電車などに潰されたりはしないのだろうが 額に汗 将来 野望 人間関係 地下鉄の路線図みたいにこんがらがって 信頼出来る人が傍にいるならいい 愛する人ができたなら尚更いい 孤独が悪い訳じゃない ただ人は脆いものだから すがるものは多い方がいい 真っ黒な夜 真っ黒な夜でこそ思い出せ 生まれた町を 今年も花が咲いたよ 遠くで鳴る境内の祭り囃子 君が居なくたって夏は過ぎるけど 知らせ無くとも 今か今かと 待ち人の面影に振り返り 祭りの後、闇と静寂が落ちて 砂浜に花火と狂騒の残骸 季節巡れど心は止まったまま 君が出てったあの時のまま 帰ってこいよ 何か成し遂げるとも、成し遂げずとも 菜の花畑の風車 コンビニも出来て 分校の校舎も建て替えられて あれから大分経った この町も様変わりしたよ 勤め先は相変わらずないから 若い奴らはみんな出ていった 昔よく遊んだあの公園も 今年取り壊されるってさ 夢を叶えたって胸を張ろうが やっぱ駄目だったって恥じらおうが 笑って会えるならそれでいい 偉くならなくたってそれでいい ビルの谷間勇ましく歩く君が 陽に照らされた姿を想うのだ 忙しくしてんならしょうがないか 納得できるまで好きにしろ 帰ってこいよ 何か成し遂げるとも、成し遂げずとも |
帰ってこいよ丘みどり | 丘みどり | 平山忠夫 | 一代のぼる | 山田年秋 | きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘(こ)は小さく うなずいた 茜(あかね)の空で 誓(ちか)った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立のやさしい 娘(こ)だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ 可愛(かわ)いあの娘の 帰る日を お岩木山で 今日も又 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ |