さとうもか作詞の歌詞一覧リスト  42曲中 1-42曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Everyday 新曲さとうもか 新曲さとうもかさとうもかさとうもか人は街に埋まった 歌にならない マイフィーリング 持て余した レストオブライフ 何度暇をつぶせば 大人になってしまえるの?  君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れない夜にはアナーキー・キス 時代はいつでも 私たちのものなんだと言っていたいよ  明日 明後日 幸せでも 明々後日にはへこんじゃってんの その方が安心だわ 最高と絶望 少し前から気づいてたけど イコールになってる  だから曖昧で甘いエブリデイ 踊れないよこんな格好じゃ 時代はいつでも私たちを 嘲笑っているだけでしょ?  デリートできない感情が 止まらない 止まらないわ 全ての出来事が 最後の100円でやるゲームみたいに 慎重になっちゃうわ  君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れない夜にはアナーキー・キス 時代はいつでも 私たちのものなんだと言っていたいよ  君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れないよ こんな世界では 時代はいつでも 私たちのものなんだって信じさせてくれ
魔法さとうもかさとうもかさとうもかさとうもかきなみうみ・清水哲平このままじゃいられない 今わたし この気持ちにもう嘘はつかない  今日も散らかった部屋に落ちてる思い出 捨てられないな お守りにしすぎてる「またね」って言葉を  傷つく予感から逃げては 借りた幸せで君を隠していた でもダメみたい もうごまかせないよ 連絡しちゃっていいですか?  このままじゃいられない 素直になることで未来は変わっていくんだ 重いカーテン開けたら 呆れ顔した魔法は待っている  去年の夏のわたしは 涙のビーチで溺れてたけど 今は浮き輪なしでもなんとかやってるよ  君の助手席 誰のものにもなってなければ可能性はある? 神さまどうか今日は味方してよね 今会いに行っていいですか?  このままじゃいられない 素直になるだけで未来は変わっていくんだ 心全部渡したら 呆れ顔した魔法は微笑んだ  懐かしいね ドライブ あの頃の空気が戻っていく 思い出を使い切ってもきっと大丈夫 過去の二人は背中を押した  会わない間の空白を埋め合わせるより 笑い合っていこう 君の隣で世界を見つめていたいの もう一度恋していいですか?  このままじゃいられない 素直になることで全部が動きだしたんだ 不安に追いつかれちゃう前に 花火を見に行こう  このままじゃいられない 明日のことはもう全部投げ出しちゃおうよ 愛がなにより大切 やっと分かった始まりの日だから  呆れ顔して手を繋いでくれた この魔法はきっとずっと解けない
ねこの夢Megu(Negicco)Megu(Negicco)さとうもかさとうもかさとうもかどんなに願っても叶わない事もあるね それでもぼくは願ってる  いつの日か きみに言葉で伝えたい気持ち ぼくに名前をくれて本当にありがとう  同じ星の同じ時代に生まれたきみとぼくは 猫と人の着ぐるみを着て 脱げないまま泳ぐ宇宙人なのかも 約束より嘘つくよりもずっと ちゃんと目を見つめれば心に触れられる事 優しいきみが僕に教えてくれたよ  どんなにきみが忙しいかなんて ぼくにはひとつも分からないけれど  帰るのが遅い夜が少しだけ嫌い そっけない態度は下手くそな好きの合図  同じ星の同じ時代に生まれたきみとぼくは 本当は何もかもが違うふたりなのに 同じみたいに思えた 大きな鼻 長い手足も全部 もしもぼくにあるなら きみがしてくれるように 爪も立てずに 抱きしめてみたかったな  なぜか時間はぼくだけ早送りらしい 戻せないビデオのテープは 過去も未来も君ばかりだな きみも同じだったらいいのにな  同じ星の同じ時代に生まれたきみとぼくが こうして巡り会えたのはね おまじないでも流れ星でもなくて本当は  あの日きみがぼくを見つけてくれた ぼくがきみを見つけだしただけの 当たり前で普通の話 それを奇跡と呼ぶ事 ぼくはまだ知らないのだ
愛はもうさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか夕方の街にいつも 遠く光る Ferris wheel 一緒に乗りたいって 素直になれなかった  眠って見失った映画の結末を 私だけ知らないまま 分かり合えない気持ちはこうして 増えていくのね  少しずつ消えていく 言葉数 少しずつ積もってく 不安だけ  改札の前で「ばいばい」って言って 振り返らなかったのはね もしも君が居なかったら 悲しくなっちゃうから  二人はまるで溶けたチョコレート もう前の形に戻れないまま 冷えていびつに固まり始めてる黒い気持ち  少しずつ忘れていく 優しさを 少しずつ嫌いになる 今の自分  少しずつ消えていく 約束もキスも なにもかも 愛はもうここには無いって 少しずつ気づく 今日も  君のこと忘れたい 忘れたいよ
さとうもかさとうもかさとうもかさとうもか二人は気づいてた 交わらない道しるべ 舟の帆は揺れる あの日のビー玉も大きな海に飲み込まれた あなたも行くのね  読みかけの本は本当は 幸せな終わりだったのに 誰も気づかなかった  どうか夜よ明けないで そう願った泣きたい日も いつか忘れていくのかな 悲しみよ消えないで 私を忘れないで  大人になるたびに 心の霧は濃くなっていく でも振り返らないよ  お気に入りのカーディガンを 枕にして寝た夜だけは 見たい夢見れるんだ  どうか夜よ明けないで そう願ったのは きっと嘘じゃない日を生きているから 悲しみよ消えないで 私を忘れないで  どうか夜よ明けないで 何度そう思える日が来ても ただ歩いて行くよ 悲しみよ消えないで 私を忘れないで  どうか夜よ明けないで 舟が見えなくなるまで いつまでも手を振っているから 悲しみよ消えないで 自分を信じていて 悲しみよ消えないで 私を忘れないで
Weekendさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかバンドfrom岡山つまんない男だと言われフラれた事 根に持ってるわけじゃない たまに思い出すだけの ダウナーベイビー  最初からそうなるはずのWeekend レンタルしたビデオのケース 反対につけてた指輪はきっと そういう意味でしょう  日曜日の出勤 断る勇気がない いい人なのが唯一 自分を救える技さ ダウナーベイビー  昨日の続きは今度のWeekend レンタルしたビデオのケース 何も言えない僕はやっぱ つまんない奴でしょう  多分1番都合よく 流れだけで生きてきたツケは 永遠にゆっくりついてくる 断ち切るのも面倒くさいよ
ながれぼしさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかバンドfrom岡山上手くいけばいくほどに 心が離れてしまうような 気がしてしまった 星の降る夜  駅まで2人で走った小さな街の中で 同じ夢見ていたはずなのに  繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きる事 苦しいけど楽しかったのは 君の隣にいたから ありがとう 元気でね ごめんねも届かない  変わらないことも本当は 簡単じゃなかったはずで そんな君の光は眩しい だからこそ言えない気持ちを置き去りにして 気づけば 君の目を見れなくなってたの  繋いでた手がほどけた時 本当はわかってた 君の悔しさも不器用も涙の理由も でもちゃんと向き合えず笑ってごまかした 私のズルくて恥ずかしい心 ありがとう 元気でね なんて言う資格ない  ずっと前だけ見て走った 止まることが不安でこわかった 選んだ言葉で 紡いで来た日々で 未来が変わってしまうから  繋いでた手が解けたのは 当たり前じゃなくて 君が私にくれた大きな優しさだった ながれぼしに願ってたことは いつも本当は人の心が 叶えてくれたんだ  繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きてこれたのは 喜び 悲しみ 全部共に抱えてくれたから もしもまた会える日が いつかあるならば ちゃんと ありがとう 元気でね ごめんねを言わせて
Sugar Science先生さとうもかさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか最悪な毎日 今日も消費してる ねずみ色のケーキを 一口で飲み込む  ラブロマンスも 悪口も飽きたわ 人生毎日がただの暇つぶし 私の半分は水  Sugar Science先生 今日も教えて つまんない明日を少しだけ 美味しくする秘密を Sugar Science  Oh いつになってもエイリアン 私は私がわからない ねずみ色のケーキは ずっと前から味がないわ  嘘つくことが 苦手じゃだめなの? 信じれない人と一緒にいる意味なんて 大体損得だけ  Sugar Science先生 今日も教えて 主人公じゃない人なんてさ 本当は誰もいないんでしょ? Sugar Science  Hurry up! 人生をやれるだけやるぜ Lousy Card 引いても 自分でキラ加工つけて最高に上書きしよう それでいつでもYou will do well 幸せを選べ Every day!  Sugar Science先生 今日も教えて つまんない明日に少しだけ 期待している私たちに Sugar Science先生 今日も教えて 人生の苦いところもクレバーに 可愛くぺろりと飲み込んで消化して パワーにする合言葉を Sugar Science
melt bitter (Album ver.)GOLD LYLICさとうもかGOLD LYLICさとうもかさとうもかさとうもかねえ ふたりとも分かってたの 何度 心絡めても 日に日にほどけていった 赤色の糸 愛してる 愛してるなんて 言葉だけじゃ やっぱダメみたいだ 運命だと信じてた日々よ さようなら  カーステレオのラジオで ふいに流れた 君が初めて教えてくれたあの曲 違う誰かの助手席で 寝たふりして涙ごまかす夜 なにしてんだろう  懐かしい駅 ふたりの部屋 過去が今を見えなくする でもいつかね まだ知らない色に染まって 誰かと溶けてゆくの その瞬間が きっと本当の終わり  私の痛い気持ちを ふたりのものだと勘違いしていた 抱きしめなきゃ なにも分かんないのに 愛してる 愛してるなんて 文字の重さは泡と同じだね 会いに行けば未来は変わったかな  背伸びしてばかりだった あなたの横にいると 痛みも何より綺麗に見えたの 私のものにしたくて靴擦れした気持ちと 目を合わせられない  ふたりで見た あの映画は 今の私たちのことだったのかな 私たちは運命だと 本気で思い込んでたけど 本当は 長くいたから似てきてただけ  私に夢が無かったら もしもあなたと同じ夢を見てたら もしかしたら今でもふたりは 当たり前に 決まってたように 一緒に居られたかな なんてね 未だに考えてしまうんだよ  友達にも もうきっとなれないでしょう 最後の言葉は 「またね」だったけど また なんてもう無いんだよ  バイバイ 遠くなるベイビー 興味ないうるさいTVショー 一緒にみて時間無駄にしても 君とならよかったよ  あの夏にね くれたピアス 「ずっとありがとう」って海に投げたの 忘れられる気がしたけど 思い出だけは 波も飲み込みきれない 心とけた過去は消えないわ  私に染み込んでいるあの口癖は あなたのものだったの 消えないで なんて願ってばかみたい 愛してる 愛してるなんて言っても もう なにも動かないの 運命だと信じてた日々よ さようなら
運命の糸さとうもかさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかバンドfrom岡山今 終わりました ひとつの言葉で全てが  私の中にあの子を探している眼差しに 気がつくたびにあの子に寄せては 消えゆく運命の糸  全部本当で 嘘みたいだった あなたの事をもっと知りたかったけど 今の私には さよならだけが あなたを信じる方法だったの  今 振り返れば 全部輝いて見えるよ  友達には内緒でね 映画に行ったあの夜に あなたがくれた言葉を これからも大切にしてしまいそう  全部正しくて 間違っていた あなたの事をもっと見てたかったけど 優しくて綺麗なあなたの過去に 今の二人を奪われちゃったの  私とあなた もしも言えなかった言葉 全部集めたら 運命の糸 辿った先にいたのは誰だったかな?  去年の夏にね 「来年こそは」って 約束してた海はもう遠すぎて 涙の果てには別の幸せ きっと待ってる それすら悲しいの  全部本当で 嘘みたいだった あなたの事を今でも好きだけれど 今の私には さよならだけが あなたを信じる方法だったの
歌をとめないさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか最後に一つだけ 小さなお願いごとを聞いて欲しいの 私の気持ちを  この世に星の数ほどある君の 居場所の一つ 一つでいいの  どうか私の歌の中に残させて欲しい いつでも帰ってこられる静かな居場所を  いつの日かを境に さよならも言わないままに 会えなくなるの またねと言っても  だからね 待つくらいはさせて欲しい また会える日を夢に見ながら 愛を歌うわ 歌をとめない
アイロニーさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか森川祐樹何もかもが中途半端 未来ばっかり気にしてたら 全てが空回りしてってる ああ 疲れた グレーな正しさ 大人になって優しい嘘つくたびに 自分が傷ついた  あの頃の私を いつも見つける瞬間に 上手く目を合わせられないんだ  アイロニー 素直に生きたいだけなのに 私の事を馬鹿にしてるのはきっと 私自身だった 昨日の自分に バイバイバイ 不器用でも信じたいよ 今日の全てを  “出来ない”も可愛いだなんて 大人になったら通用しない 空っぽだなって思われるだけ もう誰にも何も言えないや ハタチの頃は疑う方がずっと 難しかったのにね  あの頃の私の言った幻想が目の前に 現れてくれてるはずなのに  アイロニー かっこわるすぎるよ このままじゃ 私 今さら落ち込んでる場合じゃないわ 毎日選ばなきゃいけない事ばかり デイバイデイ 不器用でも本当の気持ちは わかっているでしょ  いつまでも過去の中 生きては居られない 恋しく思うのは仕方ない事 忙しく目まぐるしい日々の中でも 絶対に幸せを諦めちゃだめだ  アイロニー 君たちの知らないところ全部 私 抱きしめていく予定しかないから 毎日間違って恥かいて知り合って デイバイデイ 不器用でも本当の気持ちを伝えなくちゃ  アイロニー もうそんなのに振り回されない  悩んだ日々にバイバイバイ 信じるのは 光る想い それだけでいいはずだわ!
Woollyさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかバンドfrom東京君が言っていた未来の展望 私の事が入ってない気がした  飲み会の時にふたりの友達の結婚報告に ドギマギしていた事 これだけ長くいたらすぐに気づいちゃうよ  でも言えないまま 君と同じ考えのふりしていたの  誓わないキスに慣れてしまっていた 締め切りのない日々の中 “私くらいしか君の事分かれない” それが幸せと思ってた  お揃い歯ブラシ いつの頃からか 違う柄になってそっぽを向いてた ささいなケンカも知らない一面も ある時の方が良かったかな  ずっと一緒に居るのは 核心を言う勇気無い君と わざと言わずに変化を待つ ズルい私だからだね  誓わないキスは未来を隠した 締め切りのない愛の中 “私くらいしか君の事分かれない” それを勘違いと気づいたんだ  もし もっと未来に私たちが出会っていたなら きっと何もかもが上手くいっていた気がするのに  君と私 まるで背中合わせの迷える羊たち 解ける魔法と目が合うたび 心が固くなっていく  誓わないキスが透明に見えた 締め切りのない日々の中 “私くらいしか君の事分かれない” この言い訳も賞味切れ  思い出ももう助けにはならない 締め切りのない愛の中 こんなにも全てが綺麗に見えていたのは 永遠を信じきれなかった裏返し
Cupid's arrowさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか「明日また目が合いますように」 ハートの中をシャープペンで 塗りつぶせたからきっと叶うよね?  on Monday 話したし Tuesday 時間割メールで教えてあげたけど Wednesday 目も合わない なんで?不安になる… おまじない 占い 信じれない!  Cupid's arrow どうか届いて ちゃんと狙って 矢をぎゅっと引っ張って Cupid's arrow 君は気づかない でもまだめげない 作戦変更よ  次はラブレターカウンター 文章力が試されるわ でもね私は国語が得意!  on Thursday 便箋買って Friday 放課後のバスケ姿にときめいて Sunday 親友たちに相談して 気持ち届けって願って書いた君の苗字  Cupid's arrow 靴箱の中そっといれた レトロなスキーム Cupid's arrow 今回こそはちゃんと狙って射止めるわ  Love Love Love 学校行くのが不安よ…  眠れないや yes or no 今すぐhey 教えてcupid もう心がおかしくなる そんな時に君の名前が 画面の中 ピカリ あぁ 泣いちゃいそう  Cupid's arrow 「明日放課後すこし話せる?」 ってもう心臓持たない Cupid's arrow ママに内緒でリップも借りちゃって いざ行くわ!  Love Love Love 震える体 Help me!! cupid !!  赤く火照らされた教室 恋の行方をポッケに入れた君と目が合った きっと叶うよね?
DestructionさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかDestruction このままじゃ居られない 優しさが正しいわけじゃない  電話の着信 頭痛い 未来の為のすり合わせって… 合わないのに合わせる意味が見つからない 明日私 仕事があるのよ ワガママはやめてよ  もうすぐ Destruction 音を立てて Fade out 優しさが化けの皮剥いだらエゴになった Destruction このままじゃ居られない 思い出が少しだけ邪魔する  寂しさ埋め合うだけでいいのに 理由なんてできれば要らないのに Can't swipe 順序とかどうでもいいのに 出来たらもっと前からできてるよ だから言っているの  知ってた? Mean guy 人はだれでも優しいものなのよ さよなら Mean guy 背伸びしないで そのままでよかったのに こわいよ Mean guy だから嫌なの 伝えても伝わらない 終わりにしようよ  リアルじゃない感触のまま進むストーリー 終わりが見えないのは 始まってすら無いからじゃないの?  間違えたとこからやり直しも もうしない すれ違い 直せるほどの距離感じゃないよ
いちごちゃんさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかESME MORIこんなに広い世界で ベイベー 私と会う瞬間に 乱れ髪を直す人はいない でも私は霞まない  好きな本やメイクで 全ての穴埋めて 私は私を救うの  ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部私一人で食べていいなんて ずっと夢見てた事でしょ でもね なんでか分からないけど ふと涙がポツリ落ちたの 突然一人が不安になった  こんな夜には電話でも ベイベー 誰かにしたくなるけれど いつも誰にかけたらいいか 分からないまま 夢の中  何もいらないけど 何かが欲しくて 何が欲しいかは分からない  ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部あげたくなるような子が いつか私にも現れるかな? 一つしかないはずの心を 誰かに分けたいと思う日に 少し憧れては見送ってた  人の気持ちを知るのも そんな中で深く傷つくのも 知らない自分を知ってしまうことすらも 本当は こわかったの  ロンリーガール ホールケーキのいちご 全部結局食べきれなくて 袋に詰めてゴミ箱に捨てた 見ないふりし続けた 自分を守るばかりの この小さな心も そっと崩れたケーキに託した  ロンリーガール 何も変わらない部屋で きっと何か気持ちが変わった夜を 私ずっと忘れないわ 赤く熟れたいちごは ケーキの全部 心から信じれると言って ゴミ箱で何より輝いていた  私もそんな風になれたら…  こんなに広い世界でベイベー ほんの少しの 勇気と 二つ並ぶケーキを持って あの子の事知りに行く
幸せのバトンさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか写真には残らない瞬間こそ 生きている思い出 リビングで流れてるテレビ見ながら 並んで歯磨きした  何気ない幸せの風景は いつでもすぐ隣にある事に きっと気付く日が来るんだ  昔読んでもらった あの絵本を本屋で見つけたの 懐かしくて嬉しい 次は私が読み聞かせる番だね  幸せのバトンは巡ってく 小さな手を繋いで歩く帰り道は 明日を優しくする  長いけど短いね 一緒に過ごせる時間 未来の私たちを繋ぐのは今  分からない方がきっと楽しい事ばかり 私たちだけしか作れない形がきっとあるよ  明日は少し遠くに行こうよ 車でかけた曲を 10年後も 揃って聴けたら幸せ
Love Budsさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか森善太郎間違ってないよと もっと強く言ってよ  君と暮らしてる 狭くて優しい部屋の中で感じた 終わりの予感 退屈な日々は ふたりには早くて  変わっていく君の中に ずっと見つからないふたりの未来探してた 君は私の事「変わった」と言って眠った  間違ってないよと もっと強く言って でもふたりは渇き切った花瓶にさえ気づかない  恋はきっと蕾みたいなもんで 枯れる前にきちんと水あげなきゃ “家族みたい”な仲のふたりは 家族にはなれないまま  5年後もこの場所で 同じ壁の柄で たまに外食して それでよかったのに  お揃いになった香り 空にした部屋で 静けさがふたりの背中押した  お別れが未来の私を 救ってくれると信じていたいから  間違ってないよと もっと強く言って お願い 君との日々が本当に宝物だったの でも同じ花じゃなかった
Glintsさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか永遠に夏してたい 偶然見つけた花火みたいにね きらめいて  カメラの中で眠っている 思い出は寝かせるほど色付いていく 小さな画面に待ってた名前が光る  嬉しくてほんの少しスキップしてしまう 夏の匂い 一緒に海へいこう 車出すから!  永遠に夏してたい いつでも今は最初で最後の奇跡 忘れないように 道が重なった瞬間は 全部の気持ちで過ごしていこうと誓ったの  待ち焦がれてた金曜の夜 朝からずっと私浮かれているの 久しぶり待ち合わせ 夜中のコンビニ  嬉しくてほんの少しおしゃべりになっちゃうね 夜更かしして映画でも借りようよ とびきりのやつ!  永遠に夏してたい いつでも今と目を合わせる事 少し忘れちゃうけど 未来の私は映画の終わりより この瞬間の空気を思い出す  約束しよう 出来るだけわくわくするように 移り気な日々の中  永遠に恋してたい 君となら偶然の出来事も少し魔法みたいね  今はきっともう見えない 私が私になった跡を ずっと忘れたくないよ  永遠に夏してたい でも終わりがあるからこそ 日々はきらめくの
オレンジさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかもっともっともっともっと あなたが思っているよりも ずっとずっとずっとずっと 私は本音しか言わない どうして私のことを信じてくれないの?  きっときっときっときっと 周りは気付いて呆れてる‥ まってまってまってまって きっと上手くいくはずなのよ! 自分に言い聞かせなきゃ 分からなくなりそう  好きじゃないなら誘うわけないじゃんか ああ いつもかみ合わない‥ ふたり同じこと思ってなくてもいいはずなのに あなたの不安な気持ち消すたび私が消えてく くれた花の色 私には似合わないオレンジ  もっともっともっともっと ふたりは知り合うべきなのよ ずっとずっとずっとずっと 夢見てたはずの恋なのに なぜだか友達よりも遠くなった気がした  カッコつけないあなたが好きだったのに ああ いつもと違うから どうしたらいいか分かんなくなっちゃう日々 もしかしたら私たちは運命じゃないかも‥? くれた花がいっそバラの花なら笑えたのに  人の心はナマモノ 一筋縄じゃない 過去の話はスパイス以外オキテ破りの劇薬よ!  もっとかわいくヤキモチ焼いてよ あなたと私は恋人よ? ケンカの時には少しだけポップに叱って まだまだ知らないこと山積みのアナタ辞典 ふたりのページをもっともっと増やしていこう くれた花の色 やっぱ少し似合ってるかもね
Poolsideさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかふたり泳ぐ水がないわ 微熱のまんまプールサイド 潜る前から見えている 終わり 深さ 乾いた愛  ふたりはぐれてしまいそう 高熱だして大きな海 潜る前から見えている 終わり 傷口 足りぬ愛  選べない My way ルーズな君の真似してた 安心が欲しいはずなのに 安心をするのが不安になっちゃった  25m しかないわ それを何度も繰り返す 昔の私ならきっと それをバカにしただろうな  選べない My way ルーズな君の真似してたつもりだったけれど 本当は最初から似てたんだね  選べない My way ルーズな君に会いたいのに 今日も足がすくんでる プールサイドの私を叱って  君は誰にも止められない ゴールにさえ目もくれないで 今の私のこときっと 知ったら君は笑うのかな
愛ゆえにGOLD LYLICさとうもかGOLD LYLICさとうもかさとうもかさとうもか明日の予定はあなたのことだから どうせ明日にならなきゃ分からないんでしょ  小さな我慢を 100回重ねたら 私は私じゃなくなった 一人で立てなくなった  あなたのことを同じように 同じように愛せるほど 私は強くなかったみたい 湿ったこの裾を離したら 終わっちゃうような関係だもの  本当の私は今どこに居るんだろう いつからこんなになったの 忘れるほど前だね  居心地の悪いあなたの隣は いつも輝いていたんだ 散らかった部屋の中  二人の時間はくだらないよ くだらないけど好きだったの 変われないことでこんなにも 沢山のお花が枯れてゆく もう見ないふりは出来ない程に  あなたのことを同じように愛するほど あなたも私もきっと壊れる どうしたら一緒に幸せになれたかな  私を傷つけるあなたが 私の痛み止めでもあったんだ  矛盾は愛ゆえに
パーマネント・マジックさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかこわいよ‥ 私の髪に優しく触れて わがままあの子より絶対言わないわ ピンク色のバラをくれるような恋なんて ありえっこない! メールの音に心臓止まりそうになってる 私でいいじゃんか  パーマネント・マジック 少し耳にかけたら 揺れていたはずの光る月が消えた パーマネント・マジック 瞬間のきらめきに煩わされてる 可笑しくなるほどに  「綺麗な指だね」なんて言われた夜に あなたのお酒を一口だけ飲んだ 土曜日のあなたは あの子と秘密の場所行くんでしょ?  結局はね私脇役それでもいいの (ほんとにいいの‥?) 結局はね私脇役それでもいいの なんて思っちゃうわ  パーマネント・マジック あなたの嘘の隙間に 気づいてないふり 上手くなってしまった パーマネント・マジック あなたのアメの甘さに煩わされてる 可笑しくなるほどに  弱いところみせないでよ 期待しちゃうでしょ ねえ、1年後には私の名前を 忘れてるの知ってるわ  ーパーマネント・マジックー  パーマネント・マジック あなたは悪い人よ 甘い蜜だけを飲んで消えてしまうの パーマネント・マジック あなたの部屋の明かりを思い出している 可笑しくなるほどに  パーマネント・マジック “禁断の恋魔法”
Strawberry Milk Shipsさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか「宣誓」 「僕たち」 「私たち」 「Strawberry Milk Ships は」 「優勝を誓います。」  『誓います!!!』  アナウンス 「大変長らくお待たせ致しました。 只今から、Strawberry Milk Ships による “野球演奏”をお送りいたします。Hey!」  広いグラウンド 硬いグローブは もう準備はいいよ だからいつでも そう!バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 目の前のワンダーランド  エースは走る 止まらないのさ もう ピンクのユニフォーム目立ちすぎるゼ GO!バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 目の前のワンダーランド  ピッチャー「絶対みんなを甲子園に連れて行くんだ!」 キャッチャー「やっと髪伸ばせるぜ!」 ファースト「みんなで野球できるのもこれで最後かァ。」 セカンド「オイ監督なに考えてんだよ‥俺、4番なんて無理だよ‥」 サード「なんでアイツが 4番なんだよ!ぜって~俺が打ってやる。」 ショート「I wanna go home…」 レフト「あの子、アイス舐めてっかな‥」 センター「あぁ~お腹空いた、試合早く終わんないかなァ。」 ライト「心のサイレン、鳴り散らかしてるゼ☆」 マネージャー「みんな私の為に打って!!!」  バッターチャンス! Strawberry Milk Ships ついにきた 9回裏  バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 勝利は目の前さ 掴めワンダーランド
あぶくさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか叶わぬ恋なら気付かぬうちに そっと 無かったかのように 夢だったかのように  忘れられた押し花ね 綺麗なまま永遠に眠る 誰かが幸せになり 誰かが泣いているわ  あの日の全て幻だったかのよう それでも二人 このままを選ぶの  神様にさえ言えない あぶくのような内緒の恋 誰かが幸せになり 誰かが泣いているわ
アイスのマンボさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかあなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください!  この夏 お熱の二人が主役さ サンダル型焼け かわいい  夢見た青い海 二人で泳ぎたい サンセットビーチで過ごそう  夏の甘い甘い思い出は 永遠食べ頃バニラ 甘く甘く溶ける距離で 隙あらばキスしよう  あなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください!  この夏 お熱の二人のランデヴー 木陰で待ち合わせ トキメキ  夢見た休日 二人で踊りましょう 水色ワンピース ゆらゆら  夏の甘い甘い思い出は 永遠食べ頃バニラ 甘く甘く溶ける距離で 隙あらばキスしよう  今夜は二人同じ家に帰りたいわ 言葉はもういらない  あなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください!
My friendさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか連絡できる口実があっても なんかわたし好きみたいじゃん...って 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ  意味ないプライド キリない想い 全部わたしを邪魔する Monster 見慣れない Friend 楽しそうに Talk 君とわたし席が隣なだけ  My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけ  一緒に帰る口実探しちゃって なんかわたし好きみたいじゃん... 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ  意味ない Make 気付かない君 全部わたしを泣かせる Monster 見慣れない Girl 親しそうに Talk 君の方見るのもこわくなった  「わたし本当はね‥」  My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけなのに My friend...  夏休み明けた頃には 君とは隣の席でも無くなるかな 消しゴム交換した授業中に 戻りたいとか好きみたいじゃんね
ラムネにシガレットさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかラムネに溺れたシガレット 「私を覚えていてね」と言った 夜の助手席はなんだか どこにでも行けるような気がした  形に残ると傷んでいくけど どうしても欲しかった 一生物の傷跡  まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい  ラムネに溺れたシガレット 決まってたことのような気がした 当てもなく走るだけさ BGM は夜の海の音  明日があること 当たり前のように話すあの子が ただおかしいだけなのさ  まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい  ラムネのビー玉をあげるよ どんな宇宙よりも綺麗だったんだ  まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに…  まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい
わたし色のトビラB.O.L.TB.O.L.Tさとうもかさとうもか谷川正憲目が合った その瞬間にわかったの 希望の上を今 歩いている 私のストーリー  大人なんて なりたくない なんとなくずっと思ってた 電車の窓 映る夕日 私の心を 見つめてる  迷子の日々の中で気付いたんだ 答えは重要じゃない  今しか 触れられないもの いつだって 目の前にあった 嘘のない気持ち 何より強い 転んでも すぐに立ち上がれるんだ 明日の道しるべ きっと心の中光ってる  好きなものを好きと言って 私が作られて行った 鏡の中 あの子は言う 信じる事が大切だと  人生は 真っ白の大きなキャンバス 何にでもなれるんだ  目があった その瞬間にわかったの 目の前はいつでも ドラマよりもドラマチックな贈りものよ 全てのことが きっと私になってゆく  いつか もらった小さな手紙も 君と出会った あの時も 全部の気持ち覚えていたいんだ ずっと 大人になった日にも  目の前ドラマ いつまでも 時は歩き続ける  誰も見たことない今日を この目でもっと見たいんだ これから出会う 知らない景色は きっとどこかで私を待ってる 心が震える 一瞬を見つけたいよ  目が合った その瞬間にわかったの 目の前はいつでも ドラマよりもドラマチックな贈りものよ 新しい明日 わたし色のトビラ 開けよう
スキップ with 初音ミクさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか今日は とてもいい日 土曜日の朝だから 目覚ましは いらないわ  会社の帰り道 いつもそっと見ていた あの靴を迎えに行くわ 今日  まるで恋みたいね 忘れられないの ショーウィンドウで 笑ってるあの靴 わたしの元へきて 一緒に踊って 素敵な場所へ 連れていってね きっと  まどろむのもいいね 日曜日の朝だから 美味しいコーヒー飲もう  街が笑っている 歩くだけで楽しい ショッピングデート 何を見よう  まるで風みたいに 軽やかスキップ あの靴を履いて あなたの元へ 週末のわたしは 何より無敵 魔法は街のどこへでも 落ちてるわ
melt summerさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか時が止まった 息の仕方も わかんない手の位置も 考える暇はなかったの 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた 私の答えと目が合った  夏の匂いがしてた頃にはもう落ちてたの ロマンスの穴  昨日のメールの意味を考えて どうしようもなくなった眠れない夜  あなたはね なんとなくでしょ? 私を映画に誘ったのは だから暇つぶしに来たふりをしたの あなたに内緒の想いは重くなるばかりよ  突然手をつないでくれたのはどうして? 「また2人で来ようよ」 って言ってくれたのはどうして? フランクな人だし そういうのとか別に普通の事だったのかなって 期待しないようにしていた  夏休みが来た 会えなくなるな… 会う理由必死に考えていた  わざとらしい理由しかなくて 何も考えないようにした でも海に行きたいのは本音だしって 意味なく1人で悲しくなっていた時に  突然連絡がきて「今ひま?」って言われて 二つ返事で電車に飛び乗ったとても暑い夜 降りた駅前 車で迎えに来てくれたあなたの好きな歌 会わない間に家で聴いてた  コンビニで買った花火とコーラ 私本当は花火どころじゃないの いつも通りに普通っぽく話す 私の気持ちをあなたは知っているみたい  私がどんなものより欲しいと思ってた あなたとの夏 眩しすぎる夜の誰もいない海  突然触れた唇 動きだした2人の夏は溶けるほど暑かった 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた私の答えと目が合った
友達さとうもかさとうもかさとうもかさとうもかもう多分、一生会うことないってわかる あの子はどの季節も泣けるのって言っていた もう多分、一生会うことないってわかる 誰にも言えない秘密の話をしてくれた  友達になれて私は本当にうれしかった  もう多分、一生会うことないってわかる あの子はいつも似合わないタバコを吸っていた もう多分、一生会うことないってわかる 私の作る歌を好きだと言ってくれた  生きるのと恋をするのが下手くそな2人で 答えのない話をずっとしていたかったなあ  ぬるい風触れると ふと思い出したバス停 少しだけ泣きそうな顔で「じゃあね」と言ったこと 友達になれて私は本当にうれしかった
old youngさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかわたしのことを わたしさえ 何もわからない 初めての事ばかりなのに 適当な 笑い方を 知ってしまった事を後悔した  大人になる事は 面白くないような 最高に面白いような気持ち 夢見がち そんな私 運命をいまだに信じているわ  大人になる前の言葉を 誰もがきっと繰り返すのさ 私になった すべての事を いつまでも忘れない為に  未来は眩しすぎる だから明日は見えない 心配いらないね!  優しい気持ち もっとあなたにあげたいわ 悲しみも 笑える話も全部 この気持ち この未来に 同じように 思い出せますように 同じように 待っていてくれますように
LukewarmGOLD LYLICさとうもかGOLD LYLICさとうもかさとうもかさとうもかあなたと見つめ合った私は 寝ても見れない 夢をみているの 時はみえない 声は足りない  こんな時もカメラの中に 生きる意味を探してたら 同じようなワンピースに包まれちゃうわ  Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 甘い時間は ぬるいお風呂のよう 動けなくなって 戻れなくなるだけ  あなたは1人じゃいれないから 寝ても寝れない 夜 泳いでるの 時は見えない 声は足りない  こんな時も 光る画面に 生きる意味を探してたら 同じような 言葉の歌に包まれちゃうわ  Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 淡い時間は クランベリージュースのよう 氷は溶けちゃって もう美味しくないわ  止めないで もう戻れないよ 戻ろうとも思わない  こんな時もあなたの隣 生きる意味を見つめてたの 同じような 気持ちなんて きっとないのね  Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 雲の上では 生きやすいけれど 雨の日も 私 嫌いじゃないから  飛べない天使の 声は聞こえなくなった
あの夜の忘れ物さとうもかさとうもかさとうもかさとうもかそっと目を見つめて 私の声を聴いて あなたのその唇も好きよ 好きよ  そっと手を繋いで いつもの船に乗せて ネオンは2人の為に 光っているの  変わりゆく景色に 追いつけない私を ダンスに誘ってくれたあの日 遠い夢の中  そっと手を繋いで またあの日の様に ダンスに誘ってくれるかしら?  そっと開いたアルバム もう昔の話よ  あの夜の忘れ物 それは 愛の言葉 なぜあの日 愛してると言えなかったの
最低な日曜日 feat.鶴岡龍(LUVRAW)さとうもかさとうもかさとうもかさとうもかわざと忘れ物すればよかった みたいな ずるい心を見つけられたら 嫌われるかな?  一緒にいたくて笑ったり 間違い探しは 見えないふり 録画した昨日の月みたい 光らないし なまぬるい  最低な日曜日だった 涙の数だけ 強くなんかなれない 知ってること全部ならべても 足りないことに 気づいた 運命じゃなかったの  明日の約束は お風呂の穴に落ちてった もしかしてもっと他の理由で 誘ったなら きてくれたの?  期待した数だけ 夢をみた 続きはこわいから いいよ エイプリルフールの 本当は 行き場もなく 溶けて行く  最低な日曜日だった もっと近くに ある気がしていたのにね あの夜と同じ空気の香りの中 気づいた 運命じゃなかったの  水色のビー玉も 星座のネックレスも 春に拐われて きっと 消えた  最低な日曜日だった 腫れた目が いつもよりブサイクだった 溶けた本当は きっと 私の中に 隠れているけど あなたは探しにこない 最低な最低な 日曜日
2つのわたしさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか目があった 私と同じ顔の 同じ歌声の 私が写っている 目の前に  マリア マリア 夢じゃない 誰にもないしょのミラー  入れない 目の前の同じ場所は 遠いわ 私は2つの 世界にいる 同じ私・違う私
Hello,Valentine's dayさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン  あまのじゃくな 私のハートのチョコだって あなたに会うと トロトロ溶けてゆくわ 夢見る前に 見てた現実 黒いドーナツ!  昔書いてた日記帳は秘密 2つの布団は1つがいい 勝手に終わらないで、ね? わがままなチョコレイト  ハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン  あまのじゃくな あなたの本当の気持ち 嘘で固めたホワイトチョコみたいね 見えないものの方が 私 欲しくなるのよ!  難しいことなんて 分からないし 見つめてくれた目線は本物 約束 ゆびきりして そっとほどくチョコレイト  ハロー、チョコレイト ハロー、ちゃんと食べてねチョコレイト
Wonderful voyageさとうもかさとうもかさとうもかさとうもか夢はきっといつか叶うよ あの夜に書いた願い 忘れてないんだ ママがくれた時計は言った 動きだす針の先に 明日は待ってる  長い旅 終わらない 波にのまれそうになっても  きっと私 音が好きで 歌うのが好き ベッドの上は 私しか知らない 大海原広がる 誰も見えない世界
ひみつさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかあの日2人で隠したこと あなたを あなたを あなたを 愛していたから  古いアパートで起きたこと わたしの わたしの わたしの 赤く染まる腕  わたしが 本当に欲しかったのは あなたからの 見返りや 優しい言葉なんかじゃなくて きっと2人 忘れない 揃いの思い出だったのよ  あなたとわたしの秘密は ゴミ袋の中
殺人鬼 feat.入江陽さとうもかさとうもかさとうもかさとうもかいつでも 悪魔は 隣にいるのさ どこでも 私は 大人になれない 意地悪なのは つまらないからさ  いつでも 悪魔は 笑って見ている どこでも 私は 浮かない顔なの 選んじゃダメな事は知っている  隣の家は殺人鬼 本当は犬は飼ってない 明日も今日の繰り返し いらない世話なんだよ 伸びきった髪は気に入っている  いつでも悪魔は 隣にいるのさ どこでも 私は 気づいてないふり 知らないことは たまにラッキーさ  隣の家は殺人鬼 赤いズボンがお気に入り 明日も今日の繰り返し いらない世話なんだよ 心配するなら 助けてくれ ヘイトフルな夜 この家には裏口がないから 逃げられない!
April in my memoryさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかああ、春がきて 思い出すエイプリルフール 早送りの景色 横目で見送ったわ  初めて一緒に見た映画 アメリカングラフィティー ダサい眼鏡の君に惚れてるのよ 今も  緑の車の隣の席は いつまでも私の居場所 2人ならきっと どこへでも行ける あの日にだって帰れるわ  綺麗な涙の数だけの宝物 一生かけても 私、離さないわ きっと
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