生活は大変電気、ガス、年金に家賃にケータイ 払い忘れは多分ない 今日の予定ずれ込んで 昼も食べられず打ち合わせ 恋人との冷戦も引き続いてる 占いは絶好調だけど 心配ばっか しんどいばっかだ 生活は大変 だから無理しない 出来るだけ みんなのために 自分を責めない 責めても意味がない 生活は大変 ああ めんどくさい なぜか楽しいことも やりたいこともめんどくさい 私ってつまんない人だな… 忍耐力も体力もないわ 私と布団 恋人のように 運命みたいに重なりあって 抜け出せない休日は 無理しよう少しだけ 自分のために 明日の私を好きでいるために パジャマを脱いで だけど 無理しない出来るだけ 私のために 自分を責めない 責めても意味がない 生活は大変 でも生活は楽しい だけど生活は大変! | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 電気、ガス、年金に家賃にケータイ 払い忘れは多分ない 今日の予定ずれ込んで 昼も食べられず打ち合わせ 恋人との冷戦も引き続いてる 占いは絶好調だけど 心配ばっか しんどいばっかだ 生活は大変 だから無理しない 出来るだけ みんなのために 自分を責めない 責めても意味がない 生活は大変 ああ めんどくさい なぜか楽しいことも やりたいこともめんどくさい 私ってつまんない人だな… 忍耐力も体力もないわ 私と布団 恋人のように 運命みたいに重なりあって 抜け出せない休日は 無理しよう少しだけ 自分のために 明日の私を好きでいるために パジャマを脱いで だけど 無理しない出来るだけ 私のために 自分を責めない 責めても意味がない 生活は大変 でも生活は楽しい だけど生活は大変! |
旅時はまるで早送りのよう わたしたちは とても似ていたよね 真夜中のバス停の椅子で朝までまた話そう 誰にもわからない気持ちを どうしてか君は わかってくれたよね 昔から知ってたみたいな なんか不思議な子 遠くへ行っても きっとふたりは同じ道を歩き続ける 時に流されないように あの日ノートに一緒に書いた事を 君は まだ覚えているか分からないけど きっと上手くいく ふたりで作ったあの歌のように 間違っちゃいないんだ この旅は | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 時はまるで早送りのよう わたしたちは とても似ていたよね 真夜中のバス停の椅子で朝までまた話そう 誰にもわからない気持ちを どうしてか君は わかってくれたよね 昔から知ってたみたいな なんか不思議な子 遠くへ行っても きっとふたりは同じ道を歩き続ける 時に流されないように あの日ノートに一緒に書いた事を 君は まだ覚えているか分からないけど きっと上手くいく ふたりで作ったあの歌のように 間違っちゃいないんだ この旅は |
チェーン・オブ・ユース久しぶりに乗った あの子の車の香り変わってた 変わらないものは 意外と少ないって気づいた日 かっこつけてなにかを好きになるなんて ダサいよねと言ってたあの子は どこへ行ってしまったの? 引っ越した時無くした あの子が私にくれたCD探してたら 大人になってしまったね 勘違いをしていたよ 鎖をお互いに外そうよ たまに鳴った電話を 鬱陶しく思っていたけど 今はもう鳴らなくなってしまった どうしているの? 意地っ張りなふたりは 似た者同士だと知っているけれど 私なにも言わなかった 見えない日々足早で 大切な瞬間だって何度も逃し合って 大人になってしまったね もうあの頃のままじゃない 鎖をお互いにはずそうよ 変われない 変わらない 変わりたくない そう思ってた 時が過去をさらっていくまでは きっと子供だったね 確信ばかりを欲しがっていた お揃い三つ編みしてさ 笑ってたふたりはきっと 別々のやり方で大人になってしまったね これはきっと間違いじゃない 鎖をお互いにはずそうよ 時代もふたりも なにもかも変わっていって それがずっと寂しかった 素直になれないまま大人になってしまったね やっと言えた気持ちだった あのCDの穴の向こうで 今までの溜まってる話聞かせてよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 久しぶりに乗った あの子の車の香り変わってた 変わらないものは 意外と少ないって気づいた日 かっこつけてなにかを好きになるなんて ダサいよねと言ってたあの子は どこへ行ってしまったの? 引っ越した時無くした あの子が私にくれたCD探してたら 大人になってしまったね 勘違いをしていたよ 鎖をお互いに外そうよ たまに鳴った電話を 鬱陶しく思っていたけど 今はもう鳴らなくなってしまった どうしているの? 意地っ張りなふたりは 似た者同士だと知っているけれど 私なにも言わなかった 見えない日々足早で 大切な瞬間だって何度も逃し合って 大人になってしまったね もうあの頃のままじゃない 鎖をお互いにはずそうよ 変われない 変わらない 変わりたくない そう思ってた 時が過去をさらっていくまでは きっと子供だったね 確信ばかりを欲しがっていた お揃い三つ編みしてさ 笑ってたふたりはきっと 別々のやり方で大人になってしまったね これはきっと間違いじゃない 鎖をお互いにはずそうよ 時代もふたりも なにもかも変わっていって それがずっと寂しかった 素直になれないまま大人になってしまったね やっと言えた気持ちだった あのCDの穴の向こうで 今までの溜まってる話聞かせてよ |
Dear stranger何回やり直したって ゲームオーバーのルート 二人辿っていたね この記憶の出口は一体どこにあるの? また今日も君に会いたいよ もう引っ越して随分経ったよ ベットも机も買い替えた 来ることないと思うけど住みやすい街なの やっと今朝 君が置いていったあのスニーカーを ゴミに出したんだ 多分これでよかったよね? でもこの涙はなに? 何回季節が回れば 君のこと全部忘れてしまえるかな どんな映画見ていてもその中に二人を 今もまだ探しちゃうよ 好きだけじゃ上手くいかないとか よく聞く言葉だったけど どっぷりその意味の中心に私たちは居たね 君の横で何十年と歳重ねていくつもりだった 今更の感情 喉につっかえて苦しいよ 何回会いたいと思っても 今 君は誰かの隣にいて 二人では見つけられなかった幸せ これから知ってしまうかな 一緒に乗った観覧車を 私だけが降りられないまま 過去をなぞる日々 印をつけたままだった君の誕生日 今年からはお祝い出来ないのか ささいなことに傷つくね 何年 君の横で笑ってきたのかな もうあんな気持ちになれない 家族で恋人で親友と思ってた 本当に私の全てだった でも今はなんでもない人 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 何回やり直したって ゲームオーバーのルート 二人辿っていたね この記憶の出口は一体どこにあるの? また今日も君に会いたいよ もう引っ越して随分経ったよ ベットも机も買い替えた 来ることないと思うけど住みやすい街なの やっと今朝 君が置いていったあのスニーカーを ゴミに出したんだ 多分これでよかったよね? でもこの涙はなに? 何回季節が回れば 君のこと全部忘れてしまえるかな どんな映画見ていてもその中に二人を 今もまだ探しちゃうよ 好きだけじゃ上手くいかないとか よく聞く言葉だったけど どっぷりその意味の中心に私たちは居たね 君の横で何十年と歳重ねていくつもりだった 今更の感情 喉につっかえて苦しいよ 何回会いたいと思っても 今 君は誰かの隣にいて 二人では見つけられなかった幸せ これから知ってしまうかな 一緒に乗った観覧車を 私だけが降りられないまま 過去をなぞる日々 印をつけたままだった君の誕生日 今年からはお祝い出来ないのか ささいなことに傷つくね 何年 君の横で笑ってきたのかな もうあんな気持ちになれない 家族で恋人で親友と思ってた 本当に私の全てだった でも今はなんでもない人 |
DestructionDestruction このままじゃ居られない 優しさが正しいわけじゃない 電話の着信 頭痛い 未来の為のすり合わせって… 合わないのに合わせる意味が見つからない 明日私 仕事があるのよ ワガママはやめてよ もうすぐ Destruction 音を立てて Fade out 優しさが化けの皮剥いだらエゴになった Destruction このままじゃ居られない 思い出が少しだけ邪魔する 寂しさ埋め合うだけでいいのに 理由なんてできれば要らないのに Can't swipe 順序とかどうでもいいのに 出来たらもっと前からできてるよ だから言っているの 知ってた? Mean guy 人はだれでも優しいものなのよ さよなら Mean guy 背伸びしないで そのままでよかったのに こわいよ Mean guy だから嫌なの 伝えても伝わらない 終わりにしようよ リアルじゃない感触のまま進むストーリー 終わりが見えないのは 始まってすら無いからじゃないの? 間違えたとこからやり直しも もうしない すれ違い 直せるほどの距離感じゃないよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもか | Destruction このままじゃ居られない 優しさが正しいわけじゃない 電話の着信 頭痛い 未来の為のすり合わせって… 合わないのに合わせる意味が見つからない 明日私 仕事があるのよ ワガママはやめてよ もうすぐ Destruction 音を立てて Fade out 優しさが化けの皮剥いだらエゴになった Destruction このままじゃ居られない 思い出が少しだけ邪魔する 寂しさ埋め合うだけでいいのに 理由なんてできれば要らないのに Can't swipe 順序とかどうでもいいのに 出来たらもっと前からできてるよ だから言っているの 知ってた? Mean guy 人はだれでも優しいものなのよ さよなら Mean guy 背伸びしないで そのままでよかったのに こわいよ Mean guy だから嫌なの 伝えても伝わらない 終わりにしようよ リアルじゃない感触のまま進むストーリー 終わりが見えないのは 始まってすら無いからじゃないの? 間違えたとこからやり直しも もうしない すれ違い 直せるほどの距離感じゃないよ |
友達もう多分、一生会うことないってわかる あの子はどの季節も泣けるのって言っていた もう多分、一生会うことないってわかる 誰にも言えない秘密の話をしてくれた 友達になれて私は本当にうれしかった もう多分、一生会うことないってわかる あの子はいつも似合わないタバコを吸っていた もう多分、一生会うことないってわかる 私の作る歌を好きだと言ってくれた 生きるのと恋をするのが下手くそな2人で 答えのない話をずっとしていたかったなあ ぬるい風触れると ふと思い出したバス停 少しだけ泣きそうな顔で「じゃあね」と言ったこと 友達になれて私は本当にうれしかった | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | もう多分、一生会うことないってわかる あの子はどの季節も泣けるのって言っていた もう多分、一生会うことないってわかる 誰にも言えない秘密の話をしてくれた 友達になれて私は本当にうれしかった もう多分、一生会うことないってわかる あの子はいつも似合わないタバコを吸っていた もう多分、一生会うことないってわかる 私の作る歌を好きだと言ってくれた 生きるのと恋をするのが下手くそな2人で 答えのない話をずっとしていたかったなあ ぬるい風触れると ふと思い出したバス停 少しだけ泣きそうな顔で「じゃあね」と言ったこと 友達になれて私は本当にうれしかった |
ながれぼし上手くいけばいくほどに 心が離れてしまうような 気がしてしまった 星の降る夜 駅まで2人で走った小さな街の中で 同じ夢見ていたはずなのに 繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きる事 苦しいけど楽しかったのは 君の隣にいたから ありがとう 元気でね ごめんねも届かない 変わらないことも本当は 簡単じゃなかったはずで そんな君の光は眩しい だからこそ言えない気持ちを置き去りにして 気づけば 君の目を見れなくなってたの 繋いでた手がほどけた時 本当はわかってた 君の悔しさも不器用も涙の理由も でもちゃんと向き合えず笑ってごまかした 私のズルくて恥ずかしい心 ありがとう 元気でね なんて言う資格ない ずっと前だけ見て走った 止まることが不安でこわかった 選んだ言葉で 紡いで来た日々で 未来が変わってしまうから 繋いでた手が解けたのは 当たり前じゃなくて 君が私にくれた大きな優しさだった ながれぼしに願ってたことは いつも本当は人の心が 叶えてくれたんだ 繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きてこれたのは 喜び 悲しみ 全部共に抱えてくれたから もしもまた会える日が いつかあるならば ちゃんと ありがとう 元気でね ごめんねを言わせて | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもかバンドfrom岡山 | 上手くいけばいくほどに 心が離れてしまうような 気がしてしまった 星の降る夜 駅まで2人で走った小さな街の中で 同じ夢見ていたはずなのに 繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きる事 苦しいけど楽しかったのは 君の隣にいたから ありがとう 元気でね ごめんねも届かない 変わらないことも本当は 簡単じゃなかったはずで そんな君の光は眩しい だからこそ言えない気持ちを置き去りにして 気づけば 君の目を見れなくなってたの 繋いでた手がほどけた時 本当はわかってた 君の悔しさも不器用も涙の理由も でもちゃんと向き合えず笑ってごまかした 私のズルくて恥ずかしい心 ありがとう 元気でね なんて言う資格ない ずっと前だけ見て走った 止まることが不安でこわかった 選んだ言葉で 紡いで来た日々で 未来が変わってしまうから 繋いでた手が解けたのは 当たり前じゃなくて 君が私にくれた大きな優しさだった ながれぼしに願ってたことは いつも本当は人の心が 叶えてくれたんだ 繋いでた手がほどけた時 季節は私だけ春風に乗せて さよならも言えなかった ねえ あてもなく生きてこれたのは 喜び 悲しみ 全部共に抱えてくれたから もしもまた会える日が いつかあるならば ちゃんと ありがとう 元気でね ごめんねを言わせて |
ネオン次の曲になるみたいに 私はそっと変わってゆく いつしか簡単に あの人と同じ香りを首の後ろにつけた 違和感に抱かれたままじゃ この先やっていけない気がするよ と あなたに言ったの でもあなたは なにも気づかない 不思議そうな顔して私を見つめた そんなを目をされちゃうと 私の心はもっと離れちゃうわ そう思った瞬間に糸は切れていく いつもの助手席 初めて聴く歌 私はなんだか好きになれなかった 輪郭のないネオンだけうるさく 二人はなにも話さなかったね 使いかけのルージュのような 熟れた赤色のピンキーリング 趣味じゃなかったけど あなたがくれたから ずっと大切につけていたの 二人はきっと ずっと一緒だと 誰もが思ってたはずなのに 誰にも分からないほどの 小さな傷から化膿して腐る いつもの助手席 初めて聴く歌 こんな瞬間を忘れられなくなるの 輪郭のないネオンがぼやけた もうこの席には座らなくなるね あなたの声を 恋しく思えなくなってしまった私を 私さえ知らなすぎてさ 正解を見つけられないの これからあなたをきっと傷つける 心の準備が出来ないままの夜よ タバコの火さえも「終わらないでよ」と 泣いてるみたいに見えた気がしたの いつもの助手席 初めて聴く歌 時代が変わったみたいな音がするね 輪郭のないネオンだけうるさく 二人はなにも話さないままよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 次の曲になるみたいに 私はそっと変わってゆく いつしか簡単に あの人と同じ香りを首の後ろにつけた 違和感に抱かれたままじゃ この先やっていけない気がするよ と あなたに言ったの でもあなたは なにも気づかない 不思議そうな顔して私を見つめた そんなを目をされちゃうと 私の心はもっと離れちゃうわ そう思った瞬間に糸は切れていく いつもの助手席 初めて聴く歌 私はなんだか好きになれなかった 輪郭のないネオンだけうるさく 二人はなにも話さなかったね 使いかけのルージュのような 熟れた赤色のピンキーリング 趣味じゃなかったけど あなたがくれたから ずっと大切につけていたの 二人はきっと ずっと一緒だと 誰もが思ってたはずなのに 誰にも分からないほどの 小さな傷から化膿して腐る いつもの助手席 初めて聴く歌 こんな瞬間を忘れられなくなるの 輪郭のないネオンがぼやけた もうこの席には座らなくなるね あなたの声を 恋しく思えなくなってしまった私を 私さえ知らなすぎてさ 正解を見つけられないの これからあなたをきっと傷つける 心の準備が出来ないままの夜よ タバコの火さえも「終わらないでよ」と 泣いてるみたいに見えた気がしたの いつもの助手席 初めて聴く歌 時代が変わったみたいな音がするね 輪郭のないネオンだけうるさく 二人はなにも話さないままよ |
No message“No message” うまく眠れない 君の気まぐれは毒だ 恋に落ちたら変わった友達の気持ち ほんの少しわかった気がしたの I'm so into you. ふたりだけの秘密って こんなに優しくて甘い味だったんだね わたしの部屋着を君の部屋に置いた 大人は約束なんてきっとしないものよね? 正直本当は君のことより 雑誌の後ろの占いの方が信じられるな 君の服干しながら ちょっと悲しくなってしまったよ 今日も足りないのは愛 そうずっと I'm so into you. ふたりだけの秘密って こんなに悲しくて苦い味だったんだね ただ君の隣に居たかっただけだよ 溶けたあめみたいにもう境目が見えない | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | “No message” うまく眠れない 君の気まぐれは毒だ 恋に落ちたら変わった友達の気持ち ほんの少しわかった気がしたの I'm so into you. ふたりだけの秘密って こんなに優しくて甘い味だったんだね わたしの部屋着を君の部屋に置いた 大人は約束なんてきっとしないものよね? 正直本当は君のことより 雑誌の後ろの占いの方が信じられるな 君の服干しながら ちょっと悲しくなってしまったよ 今日も足りないのは愛 そうずっと I'm so into you. ふたりだけの秘密って こんなに悲しくて苦い味だったんだね ただ君の隣に居たかっただけだよ 溶けたあめみたいにもう境目が見えない |
Hello,Valentine's dayハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン あまのじゃくな 私のハートのチョコだって あなたに会うと トロトロ溶けてゆくわ 夢見る前に 見てた現実 黒いドーナツ! 昔書いてた日記帳は秘密 2つの布団は1つがいい 勝手に終わらないで、ね? わがままなチョコレイト ハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン あまのじゃくな あなたの本当の気持ち 嘘で固めたホワイトチョコみたいね 見えないものの方が 私 欲しくなるのよ! 難しいことなんて 分からないし 見つめてくれた目線は本物 約束 ゆびきりして そっとほどくチョコレイト ハロー、チョコレイト ハロー、ちゃんと食べてねチョコレイト | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン あまのじゃくな 私のハートのチョコだって あなたに会うと トロトロ溶けてゆくわ 夢見る前に 見てた現実 黒いドーナツ! 昔書いてた日記帳は秘密 2つの布団は1つがいい 勝手に終わらないで、ね? わがままなチョコレイト ハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン あまのじゃくな あなたの本当の気持ち 嘘で固めたホワイトチョコみたいね 見えないものの方が 私 欲しくなるのよ! 難しいことなんて 分からないし 見つめてくれた目線は本物 約束 ゆびきりして そっとほどくチョコレイト ハロー、チョコレイト ハロー、ちゃんと食べてねチョコレイト |
ばかみたい feat.入江陽永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉 きっとなによりも… あなたもわたしも 結局はね 自分のために生きていたいだけ だからね 全部なにもかもが 仕方のない事ばかりだった 向き合うよりも 糸切るほうが わたしには簡単で 生きやすかった 人を好きになった 怖くて 幸せで 苦しかった ばかみたいだよね (うん、ばかみたい) ばかみたいだよね (ほんと、ばかみたい) 信じたい でもわたしずるいの 傷つきたくないの だから壊れないものは苦手 嘘だとわかる言葉を言って そしたら終わりの光が見えて それで わたしは安心するの 本当の愛が どんなものよりも 欲しかったはずなのにね 傷つけあって できた傷でしか あなたを信じられないの Talking love sick at coffee shop I'm just wasting my time もかチャンの恋バナをきく お酒弱いもんで ソイラテを飲む きく 飲む きく チクタク あくびしたら にらまれたから 問いかけてみた もかさんはどうしたいの?って聞いたら それがわかりゃ苦労しないわと それがわかりゃ苦労しないわと(なるほど) 運命や永遠て言葉は なにも言ってないのと同じさ ただそこにいて出会ったふたり くらべたり 試したりしないで くらべたり 試したりしないで わかってるけど やっちゃうのも わかってる 勝手に熱くなった 我に帰る ah (ばかみたい) さみしい夜を いくつ超えていけば 幸せになれるのかな? ねえ 止められないよ 変わっていくことは 気づかなければよかったね 永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉 きっとなにより わたしを傷つけるの Talking love sick at coffee shop I'm just wasting my time | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽・ODOLA | | 永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉 きっとなによりも… あなたもわたしも 結局はね 自分のために生きていたいだけ だからね 全部なにもかもが 仕方のない事ばかりだった 向き合うよりも 糸切るほうが わたしには簡単で 生きやすかった 人を好きになった 怖くて 幸せで 苦しかった ばかみたいだよね (うん、ばかみたい) ばかみたいだよね (ほんと、ばかみたい) 信じたい でもわたしずるいの 傷つきたくないの だから壊れないものは苦手 嘘だとわかる言葉を言って そしたら終わりの光が見えて それで わたしは安心するの 本当の愛が どんなものよりも 欲しかったはずなのにね 傷つけあって できた傷でしか あなたを信じられないの Talking love sick at coffee shop I'm just wasting my time もかチャンの恋バナをきく お酒弱いもんで ソイラテを飲む きく 飲む きく チクタク あくびしたら にらまれたから 問いかけてみた もかさんはどうしたいの?って聞いたら それがわかりゃ苦労しないわと それがわかりゃ苦労しないわと(なるほど) 運命や永遠て言葉は なにも言ってないのと同じさ ただそこにいて出会ったふたり くらべたり 試したりしないで くらべたり 試したりしないで わかってるけど やっちゃうのも わかってる 勝手に熱くなった 我に帰る ah (ばかみたい) さみしい夜を いくつ超えていけば 幸せになれるのかな? ねえ 止められないよ 変わっていくことは 気づかなければよかったね 永遠だとか 簡単に言わないで 長い夢 覚めてしまったら あなたの言葉 きっとなにより わたしを傷つけるの Talking love sick at coffee shop I'm just wasting my time |
パーマネント・マジックこわいよ‥ 私の髪に優しく触れて わがままあの子より絶対言わないわ ピンク色のバラをくれるような恋なんて ありえっこない! メールの音に心臓止まりそうになってる 私でいいじゃんか パーマネント・マジック 少し耳にかけたら 揺れていたはずの光る月が消えた パーマネント・マジック 瞬間のきらめきに煩わされてる 可笑しくなるほどに 「綺麗な指だね」なんて言われた夜に あなたのお酒を一口だけ飲んだ 土曜日のあなたは あの子と秘密の場所行くんでしょ? 結局はね私脇役それでもいいの (ほんとにいいの‥?) 結局はね私脇役それでもいいの なんて思っちゃうわ パーマネント・マジック あなたの嘘の隙間に 気づいてないふり 上手くなってしまった パーマネント・マジック あなたのアメの甘さに煩わされてる 可笑しくなるほどに 弱いところみせないでよ 期待しちゃうでしょ ねえ、1年後には私の名前を 忘れてるの知ってるわ ーパーマネント・マジックー パーマネント・マジック あなたは悪い人よ 甘い蜜だけを飲んで消えてしまうの パーマネント・マジック あなたの部屋の明かりを思い出している 可笑しくなるほどに パーマネント・マジック “禁断の恋魔法” | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | こわいよ‥ 私の髪に優しく触れて わがままあの子より絶対言わないわ ピンク色のバラをくれるような恋なんて ありえっこない! メールの音に心臓止まりそうになってる 私でいいじゃんか パーマネント・マジック 少し耳にかけたら 揺れていたはずの光る月が消えた パーマネント・マジック 瞬間のきらめきに煩わされてる 可笑しくなるほどに 「綺麗な指だね」なんて言われた夜に あなたのお酒を一口だけ飲んだ 土曜日のあなたは あの子と秘密の場所行くんでしょ? 結局はね私脇役それでもいいの (ほんとにいいの‥?) 結局はね私脇役それでもいいの なんて思っちゃうわ パーマネント・マジック あなたの嘘の隙間に 気づいてないふり 上手くなってしまった パーマネント・マジック あなたのアメの甘さに煩わされてる 可笑しくなるほどに 弱いところみせないでよ 期待しちゃうでしょ ねえ、1年後には私の名前を 忘れてるの知ってるわ ーパーマネント・マジックー パーマネント・マジック あなたは悪い人よ 甘い蜜だけを飲んで消えてしまうの パーマネント・マジック あなたの部屋の明かりを思い出している 可笑しくなるほどに パーマネント・マジック “禁断の恋魔法” |
ひみつあの日2人で隠したこと あなたを あなたを あなたを 愛していたから 古いアパートで起きたこと わたしの わたしの わたしの 赤く染まる腕 わたしが 本当に欲しかったのは あなたからの 見返りや 優しい言葉なんかじゃなくて きっと2人 忘れない 揃いの思い出だったのよ あなたとわたしの秘密は ゴミ袋の中 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | あの日2人で隠したこと あなたを あなたを あなたを 愛していたから 古いアパートで起きたこと わたしの わたしの わたしの 赤く染まる腕 わたしが 本当に欲しかったのは あなたからの 見返りや 優しい言葉なんかじゃなくて きっと2人 忘れない 揃いの思い出だったのよ あなたとわたしの秘密は ゴミ袋の中 |
Peach Perfectいつも晴れてるとこが お茶目だったりするけど とつぜんの泣き顔にも 私弱いのよ なんにもないような顔して 君は全部持ってるの そんなところが好きだから 離れられないわ! もっと知りたくなる 君の見る世界を むっとしたり笑ってみたり 飽きないんです 桃の裏返しの感情が溢れるばかり 愛は止まらない! 子供の頃から見ていた横顔じゃなくても 味わいは永遠 優しさは増えてゆく どんな旅をしても どんな憧れに会っても 最後は君のそばに きっとたどり着く もっと知りたくなる 君の見る世界を 駅前イルミも電車も 可愛いんです 桃の裏返しの感情をもって帰るよ 愛は止まらない! 溢れた思い出の星屑で 空をかざりつけよう ジーンズのポケットに できる限りの夢詰めて 手を繋げば光りだすわ もっと知りたくなる 君の見る世界を ずっと先も ここに居たいと思えるんです 桃の裏返しの感情が 溢れるばかり 愛はまだまだ続く 隣に君がいれば未来はもぎたて! | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | いつも晴れてるとこが お茶目だったりするけど とつぜんの泣き顔にも 私弱いのよ なんにもないような顔して 君は全部持ってるの そんなところが好きだから 離れられないわ! もっと知りたくなる 君の見る世界を むっとしたり笑ってみたり 飽きないんです 桃の裏返しの感情が溢れるばかり 愛は止まらない! 子供の頃から見ていた横顔じゃなくても 味わいは永遠 優しさは増えてゆく どんな旅をしても どんな憧れに会っても 最後は君のそばに きっとたどり着く もっと知りたくなる 君の見る世界を 駅前イルミも電車も 可愛いんです 桃の裏返しの感情をもって帰るよ 愛は止まらない! 溢れた思い出の星屑で 空をかざりつけよう ジーンズのポケットに できる限りの夢詰めて 手を繋げば光りだすわ もっと知りたくなる 君の見る世界を ずっと先も ここに居たいと思えるんです 桃の裏返しの感情が 溢れるばかり 愛はまだまだ続く 隣に君がいれば未来はもぎたて! |
2つのわたし目があった 私と同じ顔の 同じ歌声の 私が写っている 目の前に マリア マリア 夢じゃない 誰にもないしょのミラー 入れない 目の前の同じ場所は 遠いわ 私は2つの 世界にいる 同じ私・違う私 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 目があった 私と同じ顔の 同じ歌声の 私が写っている 目の前に マリア マリア 夢じゃない 誰にもないしょのミラー 入れない 目の前の同じ場所は 遠いわ 私は2つの 世界にいる 同じ私・違う私 |
舟二人は気づいてた 交わらない道しるべ 舟の帆は揺れる あの日のビー玉も大きな海に飲み込まれた あなたも行くのね 読みかけの本は本当は 幸せな終わりだったのに 誰も気づかなかった どうか夜よ明けないで そう願った泣きたい日も いつか忘れていくのかな 悲しみよ消えないで 私を忘れないで 大人になるたびに 心の霧は濃くなっていく でも振り返らないよ お気に入りのカーディガンを 枕にして寝た夜だけは 見たい夢見れるんだ どうか夜よ明けないで そう願ったのは きっと嘘じゃない日を生きているから 悲しみよ消えないで 私を忘れないで どうか夜よ明けないで 何度そう思える日が来ても ただ歩いて行くよ 悲しみよ消えないで 私を忘れないで どうか夜よ明けないで 舟が見えなくなるまで いつまでも手を振っているから 悲しみよ消えないで 自分を信じていて 悲しみよ消えないで 私を忘れないで | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 二人は気づいてた 交わらない道しるべ 舟の帆は揺れる あの日のビー玉も大きな海に飲み込まれた あなたも行くのね 読みかけの本は本当は 幸せな終わりだったのに 誰も気づかなかった どうか夜よ明けないで そう願った泣きたい日も いつか忘れていくのかな 悲しみよ消えないで 私を忘れないで 大人になるたびに 心の霧は濃くなっていく でも振り返らないよ お気に入りのカーディガンを 枕にして寝た夜だけは 見たい夢見れるんだ どうか夜よ明けないで そう願ったのは きっと嘘じゃない日を生きているから 悲しみよ消えないで 私を忘れないで どうか夜よ明けないで 何度そう思える日が来ても ただ歩いて行くよ 悲しみよ消えないで 私を忘れないで どうか夜よ明けないで 舟が見えなくなるまで いつまでも手を振っているから 悲しみよ消えないで 自分を信じていて 悲しみよ消えないで 私を忘れないで |
Poolsideふたり泳ぐ水がないわ 微熱のまんまプールサイド 潜る前から見えている 終わり 深さ 乾いた愛 ふたりはぐれてしまいそう 高熱だして大きな海 潜る前から見えている 終わり 傷口 足りぬ愛 選べない My way ルーズな君の真似してた 安心が欲しいはずなのに 安心をするのが不安になっちゃった 25m しかないわ それを何度も繰り返す 昔の私ならきっと それをバカにしただろうな 選べない My way ルーズな君の真似してたつもりだったけれど 本当は最初から似てたんだね 選べない My way ルーズな君に会いたいのに 今日も足がすくんでる プールサイドの私を叱って 君は誰にも止められない ゴールにさえ目もくれないで 今の私のこときっと 知ったら君は笑うのかな | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ふたり泳ぐ水がないわ 微熱のまんまプールサイド 潜る前から見えている 終わり 深さ 乾いた愛 ふたりはぐれてしまいそう 高熱だして大きな海 潜る前から見えている 終わり 傷口 足りぬ愛 選べない My way ルーズな君の真似してた 安心が欲しいはずなのに 安心をするのが不安になっちゃった 25m しかないわ それを何度も繰り返す 昔の私ならきっと それをバカにしただろうな 選べない My way ルーズな君の真似してたつもりだったけれど 本当は最初から似てたんだね 選べない My way ルーズな君に会いたいのに 今日も足がすくんでる プールサイドの私を叱って 君は誰にも止められない ゴールにさえ目もくれないで 今の私のこときっと 知ったら君は笑うのかな |
My friend連絡できる口実があっても なんかわたし好きみたいじゃん...って 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ 意味ないプライド キリない想い 全部わたしを邪魔する Monster 見慣れない Friend 楽しそうに Talk 君とわたし席が隣なだけ My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけ 一緒に帰る口実探しちゃって なんかわたし好きみたいじゃん... 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ 意味ない Make 気付かない君 全部わたしを泣かせる Monster 見慣れない Girl 親しそうに Talk 君の方見るのもこわくなった 「わたし本当はね‥」 My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけなのに My friend... 夏休み明けた頃には 君とは隣の席でも無くなるかな 消しゴム交換した授業中に 戻りたいとか好きみたいじゃんね | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 連絡できる口実があっても なんかわたし好きみたいじゃん...って 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ 意味ないプライド キリない想い 全部わたしを邪魔する Monster 見慣れない Friend 楽しそうに Talk 君とわたし席が隣なだけ My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけ 一緒に帰る口実探しちゃって なんかわたし好きみたいじゃん... 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ 意味ない Make 気付かない君 全部わたしを泣かせる Monster 見慣れない Girl 親しそうに Talk 君の方見るのもこわくなった 「わたし本当はね‥」 My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけなのに My friend... 夏休み明けた頃には 君とは隣の席でも無くなるかな 消しゴム交換した授業中に 戻りたいとか好きみたいじゃんね |
魔法このままじゃいられない 今わたし この気持ちにもう嘘はつかない 今日も散らかった部屋に落ちてる思い出 捨てられないな お守りにしすぎてる「またね」って言葉を 傷つく予感から逃げては 借りた幸せで君を隠していた でもダメみたい もうごまかせないよ 連絡しちゃっていいですか? このままじゃいられない 素直になることで未来は変わっていくんだ 重いカーテン開けたら 呆れ顔した魔法は待っている 去年の夏のわたしは 涙のビーチで溺れてたけど 今は浮き輪なしでもなんとかやってるよ 君の助手席 誰のものにもなってなければ可能性はある? 神さまどうか今日は味方してよね 今会いに行っていいですか? このままじゃいられない 素直になるだけで未来は変わっていくんだ 心全部渡したら 呆れ顔した魔法は微笑んだ 懐かしいね ドライブ あの頃の空気が戻っていく 思い出を使い切ってもきっと大丈夫 過去の二人は背中を押した 会わない間の空白を埋め合わせるより 笑い合っていこう 君の隣で世界を見つめていたいの もう一度恋していいですか? このままじゃいられない 素直になることで全部が動きだしたんだ 不安に追いつかれちゃう前に 花火を見に行こう このままじゃいられない 明日のことはもう全部投げ出しちゃおうよ 愛がなにより大切 やっと分かった始まりの日だから 呆れ顔して手を繋いでくれた この魔法はきっとずっと解けない | さとうもか | さとうもか | さとうもか | きなみうみ・清水哲平 | このままじゃいられない 今わたし この気持ちにもう嘘はつかない 今日も散らかった部屋に落ちてる思い出 捨てられないな お守りにしすぎてる「またね」って言葉を 傷つく予感から逃げては 借りた幸せで君を隠していた でもダメみたい もうごまかせないよ 連絡しちゃっていいですか? このままじゃいられない 素直になることで未来は変わっていくんだ 重いカーテン開けたら 呆れ顔した魔法は待っている 去年の夏のわたしは 涙のビーチで溺れてたけど 今は浮き輪なしでもなんとかやってるよ 君の助手席 誰のものにもなってなければ可能性はある? 神さまどうか今日は味方してよね 今会いに行っていいですか? このままじゃいられない 素直になるだけで未来は変わっていくんだ 心全部渡したら 呆れ顔した魔法は微笑んだ 懐かしいね ドライブ あの頃の空気が戻っていく 思い出を使い切ってもきっと大丈夫 過去の二人は背中を押した 会わない間の空白を埋め合わせるより 笑い合っていこう 君の隣で世界を見つめていたいの もう一度恋していいですか? このままじゃいられない 素直になることで全部が動きだしたんだ 不安に追いつかれちゃう前に 花火を見に行こう このままじゃいられない 明日のことはもう全部投げ出しちゃおうよ 愛がなにより大切 やっと分かった始まりの日だから 呆れ顔して手を繋いでくれた この魔法はきっとずっと解けない |
未完の小説新しい日々を抱きしめるたび 泣きたくなるの 今思い出は 私を困らせるためにあるのです もうここに来ない あなたの舟に乗らなかった あの夜は晴れていた そう あの日々は 私の大切な未完の小説 そうさせていて どうか許して | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 新しい日々を抱きしめるたび 泣きたくなるの 今思い出は 私を困らせるためにあるのです もうここに来ない あなたの舟に乗らなかった あの夜は晴れていた そう あの日々は 私の大切な未完の小説 そうさせていて どうか許して |
Misty blue綺麗に笑えてるかな そんなことばかり気にしてしまう 君の前でかっこつけないあの子が話すと 君だけが楽しそうに笑うの ああ 自分の事嫌いになりそうだわ 目の前の二人がお似合いすぎるから もっとあんな風に自然で居れたら なにか違ったのかな 少し切りすぎた髪 君が前 好きだって言ってた ショートヘアの女優に寄せてみたけど 君は長い髪のあの子と 目を合わせるのに必死なの ああ 自分の事嫌いになりそうだわ 目の前の二人はきっとうまくいく あの子は本当になにも悪くないのに 嫌な子に見えてくる ああ 自分の事嫌いになりそうだわ こんなに自分を守ることばかりで かっこ悪いと思われたくなくて 素直になってしまえないの ああ 君のことが私も好きだったの あの子みたいに無邪気に言えたならね 幸せそうな二人に不自然な笑顔で 「よかったね」とか言わなくてよかったのに | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 綺麗に笑えてるかな そんなことばかり気にしてしまう 君の前でかっこつけないあの子が話すと 君だけが楽しそうに笑うの ああ 自分の事嫌いになりそうだわ 目の前の二人がお似合いすぎるから もっとあんな風に自然で居れたら なにか違ったのかな 少し切りすぎた髪 君が前 好きだって言ってた ショートヘアの女優に寄せてみたけど 君は長い髪のあの子と 目を合わせるのに必死なの ああ 自分の事嫌いになりそうだわ 目の前の二人はきっとうまくいく あの子は本当になにも悪くないのに 嫌な子に見えてくる ああ 自分の事嫌いになりそうだわ こんなに自分を守ることばかりで かっこ悪いと思われたくなくて 素直になってしまえないの ああ 君のことが私も好きだったの あの子みたいに無邪気に言えたならね 幸せそうな二人に不自然な笑顔で 「よかったね」とか言わなくてよかったのに |
Merry go round私の人生の 一番素敵な日には どうか 君がいてほしいんだ 幸せになろう ふたり一緒にね きっと人は誰かの為に 生きたいと思った夜から優しくなれるんだ | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽 | | 私の人生の 一番素敵な日には どうか 君がいてほしいんだ 幸せになろう ふたり一緒にね きっと人は誰かの為に 生きたいと思った夜から優しくなれるんだ |
melt summer時が止まった 息の仕方も わかんない手の位置も 考える暇はなかったの 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた 私の答えと目が合った 夏の匂いがしてた頃にはもう落ちてたの ロマンスの穴 昨日のメールの意味を考えて どうしようもなくなった眠れない夜 あなたはね なんとなくでしょ? 私を映画に誘ったのは だから暇つぶしに来たふりをしたの あなたに内緒の想いは重くなるばかりよ 突然手をつないでくれたのはどうして? 「また2人で来ようよ」 って言ってくれたのはどうして? フランクな人だし そういうのとか別に普通の事だったのかなって 期待しないようにしていた 夏休みが来た 会えなくなるな… 会う理由必死に考えていた わざとらしい理由しかなくて 何も考えないようにした でも海に行きたいのは本音だしって 意味なく1人で悲しくなっていた時に 突然連絡がきて「今ひま?」って言われて 二つ返事で電車に飛び乗ったとても暑い夜 降りた駅前 車で迎えに来てくれたあなたの好きな歌 会わない間に家で聴いてた コンビニで買った花火とコーラ 私本当は花火どころじゃないの いつも通りに普通っぽく話す 私の気持ちをあなたは知っているみたい 私がどんなものより欲しいと思ってた あなたとの夏 眩しすぎる夜の誰もいない海 突然触れた唇 動きだした2人の夏は溶けるほど暑かった 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた私の答えと目が合った | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 時が止まった 息の仕方も わかんない手の位置も 考える暇はなかったの 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた 私の答えと目が合った 夏の匂いがしてた頃にはもう落ちてたの ロマンスの穴 昨日のメールの意味を考えて どうしようもなくなった眠れない夜 あなたはね なんとなくでしょ? 私を映画に誘ったのは だから暇つぶしに来たふりをしたの あなたに内緒の想いは重くなるばかりよ 突然手をつないでくれたのはどうして? 「また2人で来ようよ」 って言ってくれたのはどうして? フランクな人だし そういうのとか別に普通の事だったのかなって 期待しないようにしていた 夏休みが来た 会えなくなるな… 会う理由必死に考えていた わざとらしい理由しかなくて 何も考えないようにした でも海に行きたいのは本音だしって 意味なく1人で悲しくなっていた時に 突然連絡がきて「今ひま?」って言われて 二つ返事で電車に飛び乗ったとても暑い夜 降りた駅前 車で迎えに来てくれたあなたの好きな歌 会わない間に家で聴いてた コンビニで買った花火とコーラ 私本当は花火どころじゃないの いつも通りに普通っぽく話す 私の気持ちをあなたは知っているみたい 私がどんなものより欲しいと思ってた あなたとの夏 眩しすぎる夜の誰もいない海 突然触れた唇 動きだした2人の夏は溶けるほど暑かった 一瞬の一生だった やっと見上げたその先では 私を隣で見つめてた私の答えと目が合った |
melt bitter (Album ver.)ねえ ふたりとも分かってたの 何度 心絡めても 日に日にほどけていった 赤色の糸 愛してる 愛してるなんて 言葉だけじゃ やっぱダメみたいだ 運命だと信じてた日々よ さようなら カーステレオのラジオで ふいに流れた 君が初めて教えてくれたあの曲 違う誰かの助手席で 寝たふりして涙ごまかす夜 なにしてんだろう 懐かしい駅 ふたりの部屋 過去が今を見えなくする でもいつかね まだ知らない色に染まって 誰かと溶けてゆくの その瞬間が きっと本当の終わり 私の痛い気持ちを ふたりのものだと勘違いしていた 抱きしめなきゃ なにも分かんないのに 愛してる 愛してるなんて 文字の重さは泡と同じだね 会いに行けば未来は変わったかな 背伸びしてばかりだった あなたの横にいると 痛みも何より綺麗に見えたの 私のものにしたくて靴擦れした気持ちと 目を合わせられない ふたりで見た あの映画は 今の私たちのことだったのかな 私たちは運命だと 本気で思い込んでたけど 本当は 長くいたから似てきてただけ 私に夢が無かったら もしもあなたと同じ夢を見てたら もしかしたら今でもふたりは 当たり前に 決まってたように 一緒に居られたかな なんてね 未だに考えてしまうんだよ 友達にも もうきっとなれないでしょう 最後の言葉は 「またね」だったけど また なんてもう無いんだよ バイバイ 遠くなるベイビー 興味ないうるさいTVショー 一緒にみて時間無駄にしても 君とならよかったよ あの夏にね くれたピアス 「ずっとありがとう」って海に投げたの 忘れられる気がしたけど 思い出だけは 波も飲み込みきれない 心とけた過去は消えないわ 私に染み込んでいるあの口癖は あなたのものだったの 消えないで なんて願ってばかみたい 愛してる 愛してるなんて言っても もう なにも動かないの 運命だと信じてた日々よ さようなら | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ねえ ふたりとも分かってたの 何度 心絡めても 日に日にほどけていった 赤色の糸 愛してる 愛してるなんて 言葉だけじゃ やっぱダメみたいだ 運命だと信じてた日々よ さようなら カーステレオのラジオで ふいに流れた 君が初めて教えてくれたあの曲 違う誰かの助手席で 寝たふりして涙ごまかす夜 なにしてんだろう 懐かしい駅 ふたりの部屋 過去が今を見えなくする でもいつかね まだ知らない色に染まって 誰かと溶けてゆくの その瞬間が きっと本当の終わり 私の痛い気持ちを ふたりのものだと勘違いしていた 抱きしめなきゃ なにも分かんないのに 愛してる 愛してるなんて 文字の重さは泡と同じだね 会いに行けば未来は変わったかな 背伸びしてばかりだった あなたの横にいると 痛みも何より綺麗に見えたの 私のものにしたくて靴擦れした気持ちと 目を合わせられない ふたりで見た あの映画は 今の私たちのことだったのかな 私たちは運命だと 本気で思い込んでたけど 本当は 長くいたから似てきてただけ 私に夢が無かったら もしもあなたと同じ夢を見てたら もしかしたら今でもふたりは 当たり前に 決まってたように 一緒に居られたかな なんてね 未だに考えてしまうんだよ 友達にも もうきっとなれないでしょう 最後の言葉は 「またね」だったけど また なんてもう無いんだよ バイバイ 遠くなるベイビー 興味ないうるさいTVショー 一緒にみて時間無駄にしても 君とならよかったよ あの夏にね くれたピアス 「ずっとありがとう」って海に投げたの 忘れられる気がしたけど 思い出だけは 波も飲み込みきれない 心とけた過去は消えないわ 私に染み込んでいるあの口癖は あなたのものだったの 消えないで なんて願ってばかみたい 愛してる 愛してるなんて言っても もう なにも動かないの 運命だと信じてた日々よ さようなら |
予定諦める事が当たり前になってしまったな その方が簡単にこなせるけど 死んじゃいそうで ひとつひとつの言葉を大切に拾っては 骨の髄まで味わって食べていた頃の私は 多分生きていたな 真面目がダサいなんて誰が決めたんだよ 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 自分を救わなきゃ きっと続きを読むボタンも押せないわ 全てに理由があること 今更分かったんだ 床に座って食べたコーンフレークの優しさに 耐えきれなくなった時からが人生本番だよ 部屋の中にも居場所がない気がしていた東京 いつも隅っこにいる私たちは本当は似ていた? 君も気づいているでしょう もうきっと一生会わないけど ありがとうね 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 優しくなんてもうなりたくない でも強くもなれやしないわ 忘れられるのが怖いよ でも仕方ないことだ 選ばなかった側の未来を あの子は平気顔で生きている でもいい これでいい これがよかった 私は可哀想じゃない 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 2023年までの日記を燃やしたのは 過去の矛盾を愛することはもうやめて 生きると決めたからだ 強がってなきゃ まともに息も出来ない君に憧れていた 言えなかった言葉の先 待ってた未来に手を振った 今日も歌う予定 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 諦める事が当たり前になってしまったな その方が簡単にこなせるけど 死んじゃいそうで ひとつひとつの言葉を大切に拾っては 骨の髄まで味わって食べていた頃の私は 多分生きていたな 真面目がダサいなんて誰が決めたんだよ 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 自分を救わなきゃ きっと続きを読むボタンも押せないわ 全てに理由があること 今更分かったんだ 床に座って食べたコーンフレークの優しさに 耐えきれなくなった時からが人生本番だよ 部屋の中にも居場所がない気がしていた東京 いつも隅っこにいる私たちは本当は似ていた? 君も気づいているでしょう もうきっと一生会わないけど ありがとうね 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 優しくなんてもうなりたくない でも強くもなれやしないわ 忘れられるのが怖いよ でも仕方ないことだ 選ばなかった側の未来を あの子は平気顔で生きている でもいい これでいい これがよかった 私は可哀想じゃない 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 2023年までの日記を燃やしたのは 過去の矛盾を愛することはもうやめて 生きると決めたからだ 強がってなきゃ まともに息も出来ない君に憧れていた 言えなかった言葉の先 待ってた未来に手を振った 今日も歌う予定 |
Love Buds間違ってないよと もっと強く言ってよ 君と暮らしてる 狭くて優しい部屋の中で感じた 終わりの予感 退屈な日々は ふたりには早くて 変わっていく君の中に ずっと見つからないふたりの未来探してた 君は私の事「変わった」と言って眠った 間違ってないよと もっと強く言って でもふたりは渇き切った花瓶にさえ気づかない 恋はきっと蕾みたいなもんで 枯れる前にきちんと水あげなきゃ “家族みたい”な仲のふたりは 家族にはなれないまま 5年後もこの場所で 同じ壁の柄で たまに外食して それでよかったのに お揃いになった香り 空にした部屋で 静けさがふたりの背中押した お別れが未来の私を 救ってくれると信じていたいから 間違ってないよと もっと強く言って お願い 君との日々が本当に宝物だったの でも同じ花じゃなかった | さとうもか | さとうもか | さとうもか | 森善太郎 | 間違ってないよと もっと強く言ってよ 君と暮らしてる 狭くて優しい部屋の中で感じた 終わりの予感 退屈な日々は ふたりには早くて 変わっていく君の中に ずっと見つからないふたりの未来探してた 君は私の事「変わった」と言って眠った 間違ってないよと もっと強く言って でもふたりは渇き切った花瓶にさえ気づかない 恋はきっと蕾みたいなもんで 枯れる前にきちんと水あげなきゃ “家族みたい”な仲のふたりは 家族にはなれないまま 5年後もこの場所で 同じ壁の柄で たまに外食して それでよかったのに お揃いになった香り 空にした部屋で 静けさがふたりの背中押した お別れが未来の私を 救ってくれると信じていたいから 間違ってないよと もっと強く言って お願い 君との日々が本当に宝物だったの でも同じ花じゃなかった |
ラムネにシガレットラムネに溺れたシガレット 「私を覚えていてね」と言った 夜の助手席はなんだか どこにでも行けるような気がした 形に残ると傷んでいくけど どうしても欲しかった 一生物の傷跡 まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい ラムネに溺れたシガレット 決まってたことのような気がした 当てもなく走るだけさ BGM は夜の海の音 明日があること 当たり前のように話すあの子が ただおかしいだけなのさ まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい ラムネのビー玉をあげるよ どんな宇宙よりも綺麗だったんだ まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに… まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ラムネに溺れたシガレット 「私を覚えていてね」と言った 夜の助手席はなんだか どこにでも行けるような気がした 形に残ると傷んでいくけど どうしても欲しかった 一生物の傷跡 まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい ラムネに溺れたシガレット 決まってたことのような気がした 当てもなく走るだけさ BGM は夜の海の音 明日があること 当たり前のように話すあの子が ただおかしいだけなのさ まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい ラムネのビー玉をあげるよ どんな宇宙よりも綺麗だったんだ まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに… まどろっこしい服はもうそろそろ 暑苦しいからもう脱いでしまうよ 夏なんてつまらないから あなたとラムネに溺れたい |
りとる革命まだ歌っていたいよ 歌わせて それだけだよ 夜が明けるまでに舞い降りてきて ラッキースター ほどけた靴紐にとらわれて出遅れても 結べば進めるよ 泣いたりしないから このまま手を離さないでいて 終わりから逃げきれよ 何度こけても 永遠なんて無いと神様に言われても 終わりから逃げ切れよ それだけは自分しか選べないことさ 理由は後でいい 仲良くしていたいよ していたいの まだまだずっと 地球が終わる日にゆびきりしよう ラッキースター そうよ君は私の惚れた人 大切な人 だから難しいの でも同じ気持ちだとしたら あの場所にきてよ 明日の夜 終わりから逃げ切れよ 全て乗せられる舟を 宇宙のすみまでまだ探していないでしょ 同じでいることは変わることより難しい でもまたここで歌うよ 絶対に 夢は優しくないよ 天使の顔した悪魔の遊びさ 生きれば生きるほど失って 本当は持っていたと気づくのさ 終わりから逃げ切るしか もう手は残ってない 涙が出ても まだ歌っていたいなら 小さな革命を命の限り起こすのだ 私たちきっと そうしなきゃ生きれない 永遠なんてない だから信じられる | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | まだ歌っていたいよ 歌わせて それだけだよ 夜が明けるまでに舞い降りてきて ラッキースター ほどけた靴紐にとらわれて出遅れても 結べば進めるよ 泣いたりしないから このまま手を離さないでいて 終わりから逃げきれよ 何度こけても 永遠なんて無いと神様に言われても 終わりから逃げ切れよ それだけは自分しか選べないことさ 理由は後でいい 仲良くしていたいよ していたいの まだまだずっと 地球が終わる日にゆびきりしよう ラッキースター そうよ君は私の惚れた人 大切な人 だから難しいの でも同じ気持ちだとしたら あの場所にきてよ 明日の夜 終わりから逃げ切れよ 全て乗せられる舟を 宇宙のすみまでまだ探していないでしょ 同じでいることは変わることより難しい でもまたここで歌うよ 絶対に 夢は優しくないよ 天使の顔した悪魔の遊びさ 生きれば生きるほど失って 本当は持っていたと気づくのさ 終わりから逃げ切るしか もう手は残ってない 涙が出ても まだ歌っていたいなら 小さな革命を命の限り起こすのだ 私たちきっと そうしなきゃ生きれない 永遠なんてない だから信じられる |
Lukewarmあなたと見つめ合った私は 寝ても見れない 夢をみているの 時はみえない 声は足りない こんな時もカメラの中に 生きる意味を探してたら 同じようなワンピースに包まれちゃうわ Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 甘い時間は ぬるいお風呂のよう 動けなくなって 戻れなくなるだけ あなたは1人じゃいれないから 寝ても寝れない 夜 泳いでるの 時は見えない 声は足りない こんな時も 光る画面に 生きる意味を探してたら 同じような 言葉の歌に包まれちゃうわ Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 淡い時間は クランベリージュースのよう 氷は溶けちゃって もう美味しくないわ 止めないで もう戻れないよ 戻ろうとも思わない こんな時もあなたの隣 生きる意味を見つめてたの 同じような 気持ちなんて きっとないのね Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 雲の上では 生きやすいけれど 雨の日も 私 嫌いじゃないから 飛べない天使の 声は聞こえなくなった | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | あなたと見つめ合った私は 寝ても見れない 夢をみているの 時はみえない 声は足りない こんな時もカメラの中に 生きる意味を探してたら 同じようなワンピースに包まれちゃうわ Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 甘い時間は ぬるいお風呂のよう 動けなくなって 戻れなくなるだけ あなたは1人じゃいれないから 寝ても寝れない 夜 泳いでるの 時は見えない 声は足りない こんな時も 光る画面に 生きる意味を探してたら 同じような 言葉の歌に包まれちゃうわ Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 淡い時間は クランベリージュースのよう 氷は溶けちゃって もう美味しくないわ 止めないで もう戻れないよ 戻ろうとも思わない こんな時もあなたの隣 生きる意味を見つめてたの 同じような 気持ちなんて きっとないのね Baby 恋をすると人間になっちゃうって ママの言ってた事は本当だね 雲の上では 生きやすいけれど 雨の日も 私 嫌いじゃないから 飛べない天使の 声は聞こえなくなった |
Loop with Tomggg永遠のループ こわくなるから もう もうとめてよ 見えなくなる前に 愛は足らないわ 足らないわけないのにね 終わらない 読みかけの本を閉じた つまらない昨日はもう もう忘れたわ 夏が来て あなただけ熱に溶けたの 本当は 手を引いてって欲しかった 手にとれない 永遠のループ こわくなるから もう もうやめてよ 見えなくなる前に 愛は足らないわ 足らないわけないのにね なんで? もうずっと前に通り過ぎていったの 気づかなかった 無かったものだから 左胸は熱をもって泣いてるの 過去の日々 変えられない 美しくなるばかり 心の中 同じ瞬間が回ってる 答え合わせをやめて あなたを見つめてたら 思い出を超えられる気がしたの 永遠のループ 本当は違ったの もう遠いよ あの頃の二人は 愛は見えないわ 見えないけど触れられるの 多分もう ずっと前を二人は歩いてる 気づかなかった 春の音きこえた 左胸は熱をもって泣いてるの | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽・Tomggg | | 永遠のループ こわくなるから もう もうとめてよ 見えなくなる前に 愛は足らないわ 足らないわけないのにね 終わらない 読みかけの本を閉じた つまらない昨日はもう もう忘れたわ 夏が来て あなただけ熱に溶けたの 本当は 手を引いてって欲しかった 手にとれない 永遠のループ こわくなるから もう もうやめてよ 見えなくなる前に 愛は足らないわ 足らないわけないのにね なんで? もうずっと前に通り過ぎていったの 気づかなかった 無かったものだから 左胸は熱をもって泣いてるの 過去の日々 変えられない 美しくなるばかり 心の中 同じ瞬間が回ってる 答え合わせをやめて あなたを見つめてたら 思い出を超えられる気がしたの 永遠のループ 本当は違ったの もう遠いよ あの頃の二人は 愛は見えないわ 見えないけど触れられるの 多分もう ずっと前を二人は歩いてる 気づかなかった 春の音きこえた 左胸は熱をもって泣いてるの |
Wonderful voyage夢はきっといつか叶うよ あの夜に書いた願い 忘れてないんだ ママがくれた時計は言った 動きだす針の先に 明日は待ってる 長い旅 終わらない 波にのまれそうになっても きっと私 音が好きで 歌うのが好き ベッドの上は 私しか知らない 大海原広がる 誰も見えない世界 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 夢はきっといつか叶うよ あの夜に書いた願い 忘れてないんだ ママがくれた時計は言った 動きだす針の先に 明日は待ってる 長い旅 終わらない 波にのまれそうになっても きっと私 音が好きで 歌うのが好き ベッドの上は 私しか知らない 大海原広がる 誰も見えない世界 |