伊戸のりお編曲の歌詞一覧リスト 2540曲中 401-600曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪の月岩出和也 | 岩出和也 | さくらちさと | 西つよし | 伊戸のりお | こんなに酔っぱらって ごめん 迷惑かけるばかりで ごめん お前に似合いの 男になると いきがってみては 躓(つまづ)いて 大阪の月が わろてるわ 性懲(しょうこ)りもないと わろてるわ やっぱり俺も ただの男 あほや あほや あほやけど お前がすきや すきなんや 誰にも負けへん それだけは 優しくしてやれずに ごめん 約束できず待たせて ごめん お前の横顔 さみしげな影 この街見下ろす 摩天楼 大阪の月が わろてるわ 変わらん奴やと わろてるわ そうやね俺は ただの男 あほや あほや あほでええ お前がすきや すきなんや 誇(ほこ)れることなら それだけや 大阪の月が わろてるわ 性懲りもないと わろてるわ やっぱり俺も ただの男 あほや あほや あほやけど お前がすきや すきなんや 誰にも負けへん それだけは |
| 命の限り藤原浩 | 藤原浩 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | ひたすらに歩いてきた ひとすじの遠い道を 時に迷い 時に挫(くじ)け ただこの道を もう一度人生を 選べるとしたなら 俺はどうするだろう ふと…立ち止まる 空に満天の星 名も無き道を照らす 信じたこの道 命の限り 気がつけば季節は過ぎ 故郷(ふるさと)の母も遠く 時の速さ 時の惨(むご)さ ただ思い知る いつかまたあの人に また逢えるのならば 俺は言えるだろうか ただ…すまないと 海に億千の鳥 名も無い浜に生きる 愛するこの歌 命の限り 信じたこの道 命の限り |
| 置き手紙白川ゆう子 | 白川ゆう子 | 岡田冨美子 | 水森英夫 | 伊戸のりお | バス停へ急ぎながら 何度もふり返る 坂の上 白い窓 輝く朝日 あの部屋であなたはまだ 静かに眠ってる 目覚めたらベッドから私を呼ぶわ 置き手紙にはさよなら一言だけ またねと書きかけたけど それは未練ですね 言葉にはできないわ 別れの理由 朝食はいつも通り 作っておいたから 熱々の紅茶だけ自分で入れて 芝居だと思うでしょう 私を捜すでしょう 痛いほど合鍵を握りしめてる 置き手紙にはさよなら一言だけ 遠い町へ行きたいの 光る海が見たい 言葉にはできないわ 別れの理由 置き手紙にはさよなら一言だけ またねと書きかけたけど それは未練ですね 言葉にはしたくない 別れの理由 別れの理由 |
| 恋のハナシをしましょうね山内惠介&水谷千重子 | 山内惠介&水谷千重子 | 二葉慶太郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | Love Love Love with you? まさに恋かもね No No No thank you! まさか馬鹿言ってる こころの色を感じたい 今夜こそ 今夜こそ 恋のハナシをしましょうね あふれる笑顔は誰のため 切ない気持ちは誰のせい きれいな桜は誰のため 刹那の花びら誰のせい 陽が昇るほんのすこし前 まばたきも忘れる艶な空 あれは天使がくれた色 出逢いがしらの愛言葉 Love Love Love with you? まさに恋かもね No No No thank you! まさか馬鹿言ってる こころの色を仕舞いこむ 今夜こそ 今夜こそ 恋のハナシをしましょうね 地球と宇宙で大きいのは? こころの数だけ地球かな 好きと不安で大きいのは? 鼓動の数ならあいこかな 本当は泣きたい時もある 夜を翔べるふりの女鳥 今夜は俺にとまりゃいい 気のせいかしらの愛言葉 Love Love Love with you? まさに恋かもね No No No thank you! まさか馬鹿言ってる こころの色を感じたい 今夜こそ 今夜こそ 恋のハナシをしましょうね |
| あの青春の歌を…もう一度ザ・マイクハナサンズ | ザ・マイクハナサンズ | 円香乃・サトウハチロー・五木寛之・藤田敏雄・垣見源一郎・朴世永・松山猛・北山修・山上路夫 | 伊戸のりお・加藤和彦・佐藤勝・新田和長・高宗漢・杉田二郎・端田宣彦・坂庭省悟・山本厚太郎 | 伊戸のりお | (あの青春の歌を…もう一度のテーマ) 白いギターに 憧れて 来る日もバイトに 明け暮れた あの頃流行った ベルボトム 今更ちょっと 照れるけど あの青春の歌を…もう一度 (悲しくてやりきれない) 胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに 告げようか (青年は荒野をめざす) ひとりで行くんだ 幸せに背を向けて さらば恋人よ なつかしい歌よ友よ いま青春の河を越え 青年は 青年は荒野をめざす (若者たち) 君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ歯をくいしばり 君は行くのかそんなにしてまで (海は恋してる) 君はきれいな 海の恋人 やさしく抱かれて 夢をごらんよ (イムジン河) イムジン河水清く とうとうとながる みずどり自由にむらがり とびかうよ (あの青春の歌を…もう一度のテーマ) 財布はいつも 空っぽで やる気と血の気の 俺たちも 今年の春には リタイヤ ギターの腕は 落ちたけど あの青春の歌を…もう一度 (戦争を知らない子供たち) 戦争が終って僕らは生まれた 戦争を知らずに僕らは育った おとなになって歩きはじめる 平和の歌をくちずさみながら (花嫁) 花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の町へ (岬めぐり) 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう (あの素晴しい愛をもう一度) 命かけてと ちかった日から すてきな思い出 残してきたのに あのとき同じ 花を見て 美しいといった 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 |
| 大阪雨やどり川崎修二 | 川崎修二 | 水木れいじ | すがあきら | 伊戸のりお | すねて流れて また傷ついて ずぶ濡れの 羽根をやすめに はぐれ鳥 仮寝の街の とまり木ネオン 演歌みたいな ひとに逢い… 初めて泣いた 情けに泣いた 雨やどり 雨やどり 大阪雨やどり 叱る親さえ ないこの俺に 人の道 諭す師匠(おやじ)の あたたかさ 銭金(ぜにかね)やない 真心だけや 演歌みたいな その言葉… 命にしみる 誠がしみる 雨やどり 雨やどり 大阪雨やどり 縁というのも 不思議なもので 気がつけば ここに根づいて 十年か あの日があって 今俺がある 演歌みたいな 物語り… 唄えば泣ける しみじみ泣ける 雨やどり 雨やどり 大阪雨やどり |
| これからがある八代亜紀 | 八代亜紀 | もず唱平 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 傷ついた志 ほこり塗(まみ)れの青春よ 来し方悲しくて 注ぐ酒に涙が落ちる 君よ 満天の星空に北斗を探せ これからがまだまだ これからがまだまだ これからがある あのひとはいま何処 熱き想いは冷めやらず 佇む岸辺から 舟(ふな)出せよ 悲しみ捨てに 君よ 勇気出し もう一度波濤を越えろ これからがまだまだ これからがまだまだ これからがある 病葉(わくらば)は風に散り 語ることなく鳥が発つ ものみな冬を耐え 春を待つ 心を開く 君よ いま暫し我が街に止(とど)まらないか これからがまだまだ これからがまだまだ これからがある |
| 夜明けの酒場岩出和也 | 岩出和也 | 石原信一 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 俺でいいなら 胸で泣きなよ 無理にお酒で 逃げないで 恋に破れた 傷跡は 時のしずくが 想い出にする 兄貴ぶるよな 柄じゃないけど 昔愛した 女(ひと)に似ている 遠慮するなよ ここでお休み 白いうなじを 横たえて つらい別れの 理由(わけ)なんて 鍵をかけたら 言わなくていい 俺の心が 急にうずくよ 痩せた肩先 触れてみたくて どんな夜でも 朝は来るのさ 今は寒くて つらくても めぐる季節に 微笑みが いつか必ず 訪れるから 誰も悲しみ 抱いて生きてる 俺と夜明けの 旅に出ないか |
| 故郷への道北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 伊戸のりお | 過ぎたあの頃 いま振り返る はるか遠くの 故郷(さと)の道 情けの糸に 支えられ 夢追いかけて きた俺さ いつか幸せ 届けたい 母の便りは 元気の薬 飲めば力も 湧いてくる 想い出だけは いつの日も 心のなかに 咲いている 受けた優しさ 返したい 変わる世代を 確かめながら いまを信じて 前を向け 二度とは戻れぬ 人生は 一度限りの 運命(さだめ)道 生きた証を 残したい |
| 愛のためらいハン・ウギョン | ハン・ウギョン | 増田空人 | 増田空人 | 伊戸のりお | 逢えない夜はいつも アナタの事想って 眠れぬ時間に 愛(いと)しさつのる 溢れるほどの愛と 押さえきれないジェラシー 私の知らないアナタの時間 とても気になる アナタをこんなにも深く愛した胸の痛みに ためらいを隠せない 心のウラ側で 素直になれない 私がいる 逢えない夜に想う シンプルな愛だけじゃ 心も満たされない事を知った 月の明かりも今夜 いつもと違うように 白く寂しく感じてしまう 出逢いと別れ 時の流れの中 心あずけてひとり切なく ため息をまたひとつ 心のウラ側で 不安を消せない 私がいる とても気になる アナタをこんなにも深く愛した胸の痛みに ためらいを隠せない 心のウラ側で 彷徨い続ける 私がいる |
| 流川ぶるーす谷龍介 | 谷龍介 | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 捨てちゃいやだと 縋(すが)った指を 冷たく解(ほど)いた 憎いひと 赤いネオンの 盛り場を 面影さがして さまようの 泣いて流川 薬研掘(やげんぼり) おんな涙の ぶるーすよ 川に浮かべた 想い出いくつ 夜風がやさしく なぐさめる きっとあの日の あの酒場(おみせ) 今頃あの娘と 一緒だわ 泣いて流川 中の棚 おんな涙の ぶるーすよ 人のうわさに 嗤(わら)われながら それでもあのひと 待ってるの 夢と幸せ くれたひと いつかは帰って 欲しいのよ 泣いて流川 新天地 おんな涙の ぶるーすよ |
| もののふの花松川未樹 | 松川未樹 | 石原信一 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 春まだ浅い 磐梯に 気(け)高く開け 石割桜(いしわりざくら) 時代がいくつ 変わっても 弱い女と 言われても ああ 武士(もののふ)の 武士(もののふ)の 心をまとい 岩に咲く 武骨な父は 語らずに 静かな母が 会津の姿 けなげに生きる 人の道 娘ながらも 受け継いで ああ 武士(もののふ)の 武士(もののふ)の 心を結ぶ 紅の帯 「明日(あした)」と 書いたその文字を 「希望」と読めと 無言の教え 昔を偲ぶ 城跡に 夢に黒髪 なびかせて ああ武士(もののふ)の 武士(もののふ)の 心を抱いて 風に立つ |
| 面白山の滝岩本公水 | 岩本公水 | 秋浩二 | 秋浩二 | 伊戸のりお | 待っても帰らない あんたは何処(どこ)にいる 逢ったら言いたいよ 恨み言のひとつも 駅へ三里の 村を出るとき 一年経ったら帰って来ると 誓ったあんたの約束は 嘘だった リンゴ噛み噛み あんたは打ち明けた 「おらはお前を離しはしない」 やさしく抱き寄せた 汽笛が轟(とどろ)いて 芋煮の汽車が行く 高瀬の紅花が 散っても来ないあんたは 馬鹿な女と 思うでしょうが 私にゃ一生一度の恋よ 消さずに燃やしていたいのさ 恋の火を ひと目逢いたいよ 面白山(おもしろやま)の上 遠くを見ていたら なぜか胸が切ない 野面(のづら)チラチラと 浮かんで泣ける 涙がぽろぽろ流れて落ちる 面白山の滝の水 なみだ水 |
| 望郷歌岡ゆう子 | 岡ゆう子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 伊戸のりお | 明日(あした)の望みの あてさえなくて 今日も一日 過ぎて行く 風が冷たい こんな夜 涙しずくが 凍りつく 故郷(ふるさと)は 故郷(ふるさと)は 雪が 降る頃か 夜明けのホームで この手を握り あの日私を 止めた人 ばかね女の 幸せを 捨ててしまった あの時に あの人に あの人に ひとり 詫びる夜 星さえ見えない 都会の夜空 夢を何度も あたためる 声を聞いたら 泣きそうで 母に電話も 出来なくて 故郷(ふるさと)は 故郷(ふるさと)は 今も 遠いまま |
| おまえに逢えて川崎修二 | 川崎修二 | 水木れいじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | 泣いたなみだの数だけは いいことがあるはずさ ふたりの行(ゆ)く先(て)には ちいさな春を はこぶから 名もない花が 好きという おまえに逢えて おまえに逢えて 俺は見つけた 生きる幸せを みんな時代のせいにして 木枯らしの路地裏で お酒に逃げてたよ 夜店で買った 鳩笛で 聞かせてくれた わらべ唄 おまえに逢えて おまえに逢えて 俺は見つけた 生きるぬくもりを いつかおまえと故郷(ふるさと)の 漁火のあの海へ 一緒に帰ろうか むじゃ気な寝顔(かお)で 眠るやつ 一生懸けて 守るから おまえに逢えて おまえに逢えて 俺は見つけた 生きる灯を |
| 棚田しぐれ三山ひろし | 三山ひろし | 千葉幸雄 | 中村典正 | 伊戸のりお | 夢を積み上げ 苦労を重ね 山の棚田の ふるさと景色 遠く数える 田毎(たごと)の月に 浮かぶ想い出 あのおもかげが 瞼濡らして 露しぐれ 夕陽ばかりか 心もしずむ 山の棚田の 峠を越えて 嫁に行ったと あの娘のうわさ 恋の傷あと つついて泣かす 笹の葉に降れ 畔(あぜ)しぐれ 渡り鳥でも 一羽じゃ飛ばぬ 山の棚田の 夜風にひとり 俺も人の子 涙がでたら 汗のふりして こぶしで拭くが なにでぬぐうか 胸しぐれ |
| 口紅加川明 | 加川明 | 麻こよみ | 宮下健治 | 伊戸のりお | 淋しさ隠しに 鏡をのぞき ひとり口紅 引いてみる こんなにこんなに 好きなのに どうして私を 泣かせるの あなたいつ来る いつ逢える 今はこの恋 あゝ、離せない 電話もしばらく くれないままで 逢えば優しさ くれる人 遊びの遊びの 恋ですか 写真のあなたに聞いてみる あなたいつ来る いつ逢える 抱いてください あゝ、今すぐに 夜更けに口紅 小指で拭けば 頬に涙が こぼれます 哀しい哀しい 言い訳も 信じりゃ一ヶ月(ひとつき) 生きられる あなたいつ来る いつ逢える 今はこの恋 あゝ、離せない あゝ、離せない |
| 経ヶ岬立樹みか | 立樹みか | 森田圭悟 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 戻って来てよ 私のとこへ 募る気持ちを 海鳥のせて 好きと言えたら それだけで 一緒になれる 恋なのに… ここで未練を 断ち切って ひとりで生きてく つもりです 丹後半島 あーあー 経ヶ岬に 女がひとり 伊根の舟屋は 漁師の枕 待っていろよと あの日の言葉 風がヒュルヒュル 耳元で 泣いてどうなる この恋は… 浜の女房 夢に見て 酔うほどこぼれる 愚痴になる 待った一日 あーあー 経ヶ岬に 女がひとり どうせ私が 悪(わる)になり この土地離れ 汽車に乗る 天の橋立 あーあー 経ヶ岬に 想いを置いて |
| 鈴鹿峠成世昌平 | 成世昌平 | 久仁京介 | 四方章人 | 伊戸のりお | どうぞ忘れて くださいと わかれ蛇の目を 差し向けた 右は近江で 左は伊勢と 鈴鹿峠のョ てっぺんあたり 杉の木立に 目かくしされて あなたを送った 去年(こぞ)の秋 赤い爪あと くっきりと 腕にのこした あの未練 枯葉舞い散る しずくに濡れて 鈴鹿峠のョ 木の根の道よ 先があるでしょ あなたの身には あきらめきれずに 諦めた 坂の下では 晴れてても 胸はなみだで 濡れそぼつ 愛はふかまり 怖れたわかれ 鈴鹿峠にョ 馬子唄ひびく おんな引き際 笑顔でいたが 土山宿にも 雨が降る |
| みちのくながし唄松島進一郎 | 松島進一郎 | 柴田ちくどう | 宗田活明 | 伊戸のりお | 海が鳴る…… ウ… 風が泣く…… 吐息つくよに 雪が舞う 辛い冬です 出稼ぎ家業 里におさない 子供を預け 越える津軽の イヤ…イ なみだ坂 縋(すが)りつく…… ウ… 突き放す…… 仲を引き裂く 牡丹雪 可哀想(かわいそう)でも 連れては行けぬ ひとり娘を 叱って帰す 七里長浜(しちりながはま) イヤ…イ 砂の道 波が散る… ウ… 雲が飛ぶ…… 北の岬は 荒れ模様 三味(しゃみ)を頼りに みちのく流し あいや唄って 下北・十和田 津軽越冬 イヤ…イ ひとり旅 |
| おかえり…ただいま梓夕子 | 梓夕子 | 峰崎林二郎 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 夕焼けは 夕焼けは 母のほほえみ あたたかな やすらぎの 色に溶け 家路いそぐか 子供たちの声 思いは溢れ 風にちぎれる あー はるかな遠い 遠い星よ あー さみしさにひとり 負けないけれど ほんの少し 涙を下さい 忘れはしない ああ あのひとが… おかえりなさい…ただいま 海鳴りが 海鳴りが 胸に沁みます 戻りたい 戻れない 恋ごころ 過ぎた月日は 消えてゆくけれど 思いは熱く 今も醒めずに あー はるかな青い 青い海よ あー 強がりな私 私だけれど ほんの少し 涙を下さい 忘れはしない ああ あのひとが… おかえりなさい…ただいま ただいま |
| 愛の銀河チョン・テフ | チョン・テフ | 伊藤薫 | 樋口義高 | 伊戸のりお | 僕は男だから それを口にしない 空を渡る銀河 分かるだろう心が あなたは罪つくり 花のように 美しい 愛の炎燃えて燃えて あなたまで届け 今はまだ遠すぎる そんな恋だけど 息をすれば 目を閉じれば いつもいつも 逢いたい もしも倖せなら 僕は身を引くのに 闇に光る銀河 照らせ夢をかすかに 切ない面影は 風に消える 蜃気楼 抱いて溶けてしまうならば あなたごといっそ 降る雪に変えましょう 春が来る前に 好きと言えば 壊れそうな 先の見えぬ 戯れ 愛の炎燃えて燃えて あなたまで届け 今はまだ遠すぎる そんな恋だけど 息をすれば 目を閉じれば いつもいつも 逢いたい |
| 雨のヨコハマ立樹みか | 立樹みか | 森田圭悟 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 悪い女と 呼ばせて カッコつけたら お別れ 二杯のお酒が 空いた時に 心もからだも 他人同士 泣いて涙の ヨコハマ 背中合わせの ヨコハマ あなた寂しくて ひとり歩く 泣いて涙の ヨコハマ 背中合わせの ヨコハマ ホロホロと ホロホロと 雨の港町 後ろ向かない つもりで 酔った振りして みたのも 遊びじゃなかった 本気だった 今さら悔(く)やんで なんになるの だって涙の ヨコハマ 愛が零(こぼ)れた ヨコハマ あなた逢いたくて ひとり歩く だって涙の ヨコハマ 愛が零れた ヨコハマ ホロホロと ホロホロと 夜の港町 ずっとこのまま ヨコハマ 明日が見えない ヨコハマ あなた悲しくて ひとり歩く ずっとこのまま ヨコハマ 明日が見えない ヨコハマ ホロホロと ホロホロと 雨の港町 |
| 倖せにしてね長山洋子 | 長山洋子 | 荒木とよひさ | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 倖せにしてね 少しだけでいい 雨あがりの青い 空のように 平凡でいいの 小さな窓で あなたに手を振る そんな暮らし 涙の神様 どこかで見てるなら 目を閉じて 見逃して 最後の人だから いろいろあって めぐり逢えたけど 悲しくなるほど あなたが遠い 可愛いと言って 少しだけでいい 想い出の傘を ささぬように ささやかでいいの 日暮れの駅で あなたを待ってる そんな姿 涙の神様 どこかで見てるなら 雲の上 遊んでて 大事な人だから いろいろあって めぐり逢えたけど 泣きたくなるほど あしたが遠い 涙の神様 どこかで見てるなら 目を閉じて 見逃して 最後の人だから いろいろあって めぐり逢えたけど 悲しくなるほど あなたが遠い |
| 望郷辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 四方章人 | 伊戸のりお | 墨絵ぼかしの 一筆書きか かすむ山々 ふるさと帰り 都会のぐちも あるだろう 吐いていけよと いうおやじ むかし五合の 寝酒としゃれた おやじはお猪口(ちょこ)で 千鳥足 渕(ふち)も瀬(せ)もある 都会の川は 風もきついと ふるさとは云う 傷つくことは 怖いけど おやじゆずりの 意地もあり じっとがまんの かあさんがいて 大人になれたと 感謝する わずか三日で 一年分の こころやすらぎ 仕事にもどる あしたの夢は 胸の中 めぐる季節に つかみたい 家(うち)のことなど 心配するな 涙で手をふる 母の顔 |
| 男の道しるべ永井裕子 | 永井裕子 | 万城たかし | 四方章人 | 伊戸のりお | たかが夢だと 他人が嗤う 夢は持つもの 掴むもの 生きるこの道 転んでも ただでは起きぬ 意地もある 夢は 夢は 夢は男の道しるべ 花を咲かせて あゝ飾りたい 朝は西から 陽は昇らない 時を待つ身に 春が来る 義理と情けで 人は立つ 背いちゃ駄目と 両親(おや)は言う 夢は 夢は 夢は男の道しるべ にぎり拳が あゝ熱くなる 苦労つづきの いばらの道は 誰も好んで 歩かない 負けて逃げるな 諦(あきら)めるなと 自分にいつも 言い聞かす 夢は 夢は 夢は男の道しるべ 天下取りして あゝ生きてゆく |
| 長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下三山ひろし | 三山ひろし | 北村桃児 | 伏見竜治 | 伊戸のりお | -序- 元禄十四年三月十四日、この日は朝からの曇り空、 春とは言えど肌寒い日であった。 東山天皇の勅使前大納言(さきのだいなごん)柳原資廉(すけかど)、 前中納言高野保春、霊元上皇の 院使 前大納言 清閑寺熙定に対して徳川幕府が行う 年頭のしかも最後の儀式の日であった。 浅野長矩「吉良殿 吉良殿 勅使に対し奉りこの浅野長矩(ながのり)が お出迎えする場所はお玄関 式台下にござりましょうか、それとも上にござりましょうか、 今一度お教え下されましょう」 吉野上野介「何度言うたら解るのじゃ さてさて頭の悪い田舎大名 それでも饗応役か お主の様な人間を鮒侍と申すのじゃ ウフフフ えッ!! そこを退かっしゃれ!!」 浅野「うーむ 余りと言えば己れ!上野(こうずけ) 覚悟!!」 武士(もののふ)が 刃を一度び 抜く時は 死ぬも 生きるも命がけ 千代田の城の 奥深き あゝ松の廊下 花に恨みの 風が吹く 「放して下され梶川殿 五万三千石 家をも身をも省(かえりみ)ず 上野介(こうずけのすけ)を討つは、将軍家の御威光(いこう)と役職を笠に着て 私利私欲に走る人非人を斬る為じゃその手を放して討たして下され梶川殿!!」 武士の 情けを 貴殿が知るならば 止めて呉れるな 手を放せ 男の怒り 燃ゆる時 あゝ松の廊下 床に 流した血の涙 武士の 厳しき 運命が恨めしや 明日の命は すでになく 無念が残る 千代田城 あゝ松の廊下 忠臣蔵の 幕が開く |
| 竹居岬水森かおり | 水森かおり | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 伊戸のりお | この先は何もないよと 見知らぬ人が教えてくれた 少しだけうなずいて また歩き出せば 香川の旅に私は一人 悲しみ抱いて 竹居岬で祈りを捧げても あの人は戻らない 薄雲に浮かぶ小豆島 待つ事でもし叶うなら 三年五年十年だって しずかな愛の部屋で 耐えて行けるのに 両手のバッグそれより重い 心の荷物 竹居岬でゆく船を見つめて 帰らない面影を 数えれば涙 風に散る 竹居岬にいつしか星が降る 倖せはどこですか 教えてください天の川 |
| 家族黒川真一朗 | 黒川真一朗 | いではく | 水森英夫 | 伊戸のりお | 八幡(はちまん)神社の 祭りの音が ひとりの部屋に 聞こえてきます ふるさと おふくろさん 離れて知った あたたかさ 目いっぱい がんばって ひと花咲かせたら それをみやげに 帰ります 都会のくらしに ようやく慣れた けれども寂しい 夕暮れ刻(どき)は 妹 おまえだけ たよりにしてる ごめんよな 目いっぱい がんばって 錦を飾る日が 来ると信じて 待ってくれ いくつになっても 故郷(ふるさと)だけは 心の中に 住みついてます 時どき 酒好きな 父さんと飲んだ 夢をみる 目いっぱい がんばって たまには帰りたい 家族 笑顔が 支えです |
| 想い出の路井上由美子 | 井上由美子 | 円香乃 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 覚えていますか この社(やしろ) 絵馬に綴った 願い事 いついつまでも 離れずに 生きてゆこうと 並ぶ文字 そっと身体を 抱き寄せた 面影辿(たど)る 想い出の路(みち) 春夏秋冬 季節(とき)が過ぎ 少し古びた 旅の宿 寄り添い聞いた せせらぎも 淡い湯の香も 変わらない 側にあなたが いるようで 切なさ募る 想い出の路(みち) 心を重ねた 歳月(としつき)を 濡らす優しい 春の雨 キスゲの花が 咲く丘で 夢の蕾を 探したい 頬の涙が 乾いたら 明日は晴れます 想い出の路(みち) |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 涙岬中村仁美 | 中村仁美 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 海の向こうは 春なのに 桜の花は まだ遠い なみだ なみだ 涙岬は 北岬 薄紅色した 幸せを どこで私は 失くしたの… 渡り鳥さえ 帰るのに 私の愛は 迷い子ね なみだ なみだ 涙岬は 夢岬 沈む夕日が バカだよと 捨てた未練を 染めてゆく… 夏に散りゆく ハマナスも 秋には赤い 実を宿す なみだ なみだ 涙岬は 風岬 ひと冬越えたら その先に 蕾咲かせる 春が来る… |
| 好きで好きでたまらない山内惠介 | 山内惠介 | 売野雅勇 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 両国橋を眺める部屋から 真夏の花火 何度見たでしょう 日曜ごとの 淋しさ それさえ 愛の強さを 試して思えた さよなら さよなら さよなら 一生あなたを 遠くで愛して 生きると決めても 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない 両国橋を東へ渡れば ほんとにこれで 逢えなくなるのね 電話するよと 嘘でもいいのに 言えない人が なおさら愛しい ごめんね ごめんね ごめんね 一生あなたを 哀しく愛して 生きてもいいでしょう 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない さよなら さよなら さよなら 一生あなたを 遠くで愛して 生きると決めても 好きで 好きで たまらない 好きで 好きで 好きで 好きで ああ たまらない |
| 愛するあなたへの手紙島倉千代子 | 島倉千代子 | 都若丸 | 都若丸 | 伊戸のりお | あなたに送るこの手紙 あなたが受けとるこの手紙 身体を壊していませんか 自然に笑顔でいられますか 泣いたら泣き止み 次の朝を精一杯生きてほしい 友達はたくさんできますか 本音で話をしていますか 悲しみ喜び 落ち葉のように 降りかかってくるでしょう 一人では誰も生きられず 父母に抱きしめられていた これからの夢と人生を 少しだけ支えさせてください 気持ちを抑えていませんか 居場所を探していませんか 優しい人ほど たくさん涙を 流してしまうでしょう 歩みよる気持ち忘れずに 思いやり決して失くさずに これからの夢と人生を 温かく過ごしてください あなたに送るこの手紙 あなたが受けとるこの手紙 あなたがくれたこの想い 私が受けとるこの想い 身体を壊していませんか 自然に笑顔でいられますか 泣いたら泣き止み次の朝を 精一杯生きてほしい 精一杯生きてほしい |
| ごめんね~ありがとう梓夕子 | 梓夕子 | 伊藤美和 | 宮下健治 | 伊戸のりお | ごめんね ありがとう 心で何度も 繰り返す 涙に 濡れた夜も あなたがいたから 耐えられた いつも私を 抱きしめてくれる 優しい笑顔がまぶしくて… 愛する喜びを おしえてくれた人だから 遠い過去も 遠い未来も 生まれ変わっても そばにいる 千年先まで 心(むね)の中 ごめんね ありがとう わがまま言っては 困らせて 涙が あふれ あふれ 一人の夜更けは 寂(さみ)しくて 人はどうして 許されない恋と わかって堕ちてゆくのでしょう… 愛する苦しみを おしえてくれた人だから 遠い過去の 遠い約束 生まれ変わっても ついてゆく 千年先まで 心(むね)の中 愛する喜びを おしえてくれた人だから 遠い過去も 遠い未来も 生まれ変わっても そばにいる 千年先まで 心(むね)の中 |
| 青い旅人山内惠介 | 山内惠介 | 桜木紫乃 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 笑顔をひとつ 小舟に乗せて 命のとびら 閉じた旅人 行ってきますの ひとことが 別れの言葉と 気づかなかった 青い 青いところへ 急ぐ 急ぐつま先 行かないで わたし残して 愛し頬 愛し指 青い旅人 砂によく似た 無口なひとは ふたりの時間 閉じた旅人 お前だけがと 抱きよせた 瞳になにを 映していたの 青い 青い世界に 染まる 染まるあなたを 行かないで 追ってゆきたい 愛し胸 愛し腕 青い旅人 青い 青いくちづけ こころ こころ置き去り 行かないで なみだ抱きしめ 愛し頬 愛し指 青い旅人 |
| 恋人気分で安倍里葎子 | 安倍里葎子 | たかたかし | 幸耕平 | 伊戸のりお | わたしを誘う あなたの視線が 火傷するほど 熱いのよ 胸の鼓動が はげしく燃えてる um um やさしく 愛してネ 甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って 見つめて 目をとじて 踊って 抱きしめて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ あなたのハートを 信じてみたいの ガラス細工の 幸せを いつか涙で 別れがこようと um um あなたを 恨まない 甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って くちづけ ときめいて 踊って 酔いしれて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ 甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って 見つめて 目をとじて 踊って 抱きしめて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ |
| 恋文山内惠介 | 山内惠介 | 田久保真見 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を 愛せたことが 倖せなのだと 知りました 想い出なんて ぬくもりなんて 消えてゆく 消えてゆく すぐに消えてゆく 心の傷は あなたの書いた 恋文だから 消えないで 口づけもせず 指先をからめ 寄り添うだけでも ひとつになれた 心と心 重ねたひとは あなたの他には いなかった 夢みたことも 信じたことも 消えてゆく 消えてゆく みんな消えてゆく 傷あとだけが あなたのくれた 恋文だから 抱きしめる 想い出なんて ぬくもりなんて 消えてゆく 消えてゆく すぐに消えてゆく 心の傷は あなたの書いた 恋文だから 消えないで |
| 望郷よされ三笠優子 | 三笠優子 | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 雪の海峡 泣き泣き越えた あれからふた冬 又み冬 知らぬ他国の… 冷たさつらさ 三味を叩いて ふるさと偲ぶ 津軽・小泊(こどまり) 望郷よされ 忘れかけてた 男の温(ぬく)み 寝がえりうつたび 思いだす 心細さに… この身も痩せて 今日は松前 明日は江差 ひとり最果て 望郷よされ 春はいつ来る おんなの胸に 太棹背中に 流浪(ながれ)旅 遠く離れりゃ… 恋しさばかり 母の笑顔よ 故郷の空よ 夢で逢いたい 望郷よされ |
| 純情ナイフ山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | ダメだって 言われれば 余計好きになる 恋なんて 一度しか 咲かない花だもの うっかりさわるから 傷もつく あんまり騒ぐから 馬鹿もする そうさ馬鹿もする ギラギラ ぎりぎり 抱きしめて ギラギラ きりきり 止まらない あゝ心は 純情ナイフ 嘘だって 突き通す 本気も悪くない まちがって 堕ちるなら 冷たい罠もいい うっとりさせるほど 罪になる やっばりつらいほど 愛もある そうさ愛もある ギラギラ ぎりぎり 追いつめて ギラギラ きりきり きつくなる あゝ心は 純情ナイフ うっかりさわるから さみしくて あんまり騒ぐから 夢も見る そうさ夢も見る ギラギラ ぎりぎり 抱きしめて ギラギラ きりきり 止まらない あゝ心は 純情ナイフ ギラギラ ぎりぎり 追いつめて ギラギラ きりきり きつくなる あゝ心は 純情ナイフ |
| 春待酒原田悠里 | 原田悠里 | 原文彦 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 浮世七坂 度胸が命 錦を飾って 泣こうじゃないか ふたり門出の あの日の誓い 我慢の向こうに きっとある 春を信じて 春を信じて 交わすふたりの 契り酒 苦労くの字で 雨風しのぎ 草木は根を張る 枝葉を伸ばす 匙(さじ)を投げるにゃ まだまだ早い 明日の明日は またあした 夢を支えに 夢を支えに 渡る世間の 幾山河 千里万里の 苦節を越えて 差しつ差されつ 飲もうじゃないか 猪口(ちょこ)に浮かべた 桜の花よ あんたと寄り添い どこまでも 春を信じて 春を信じて 交わすふたりの 絆酒 |
| 瀬戸内最終便山内惠介 | 山内惠介 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | あなたが旅立つ 高松港(たかまつみなと) 汽笛が心に からみつく お疲れさん… お酒でなだめる 恋の傷 見送らないわと 強がって ひとり止まり木 瀬戸内 最終便 こらえた涙が こぼれて落ちる 今頃あなたは どのあたり ばかですね… 一緒に行くとは 言えなくて 別れの潮時 引き潮に 夢も散(ち)り散(ぢ)り 瀬戸内 最終便 あなたの優しさ 心に残る いい人過ぎます 私には お疲れさん… 幸せなんかは 似合わない 未練がチラチラ 島灯り ひとりぼっちの 瀬戸内 最終便 |
| 杖谷龍介 | 谷龍介 | 吉幾三 | 吉幾三 | 伊戸のりお | いつかあなたが 支えてくれた 涙 真心 母なる杖よ 無理な生き方するなよと その身案じて 待ってるからと 俺のこの手を 握り返して 背中支える 杖を見た 男同士の 夜中の酒に 胸を突かれた 親父の杖よ 後ろ振り向くことはない 決めた道なら ゆっくり進め 酔ったその目に 酔ったその目に いずれ支える 杖を見た 右手左手 持ちかえながら 人生必ず 杖がいる いつかつまずきかけた時 親のその杖 借りながら 風の吹く日も 雨の降る日も 共にお前と 杖がいる |
| 北海育ち谷本知美 | 谷本知美 | 十二村哲 | 北原じゅん | 伊戸のりお | 男まさりは 北海育ち なんでヤン衆に ひけとろか 乗せて行きなよ にしん船 ヨイショ 惚れた同士が 千島の海で 網をひくのも ヨイショ おつなもの 陸(おか)でくよくよして待つよりも そばで苦労がしてみたい 乗せて行きなよ にしん船 ヨイショ 波がかぶろと吹雪(ふぶ)ことままよ 熱い情けで ヨイショ 受けとめる 北の夜空の あの星みれば 銀のうろこが 目に浮ぶ 乗せて行きなよ にしん船 ヨイショ どうせゆく末 漁師の女房 ならばいやとは ヨイショ 言わせない |
| 思い出運河水森かおり・山川豊 | 水森かおり・山川豊 | 麻こよみ | やまかわ豊 | 伊戸のりお | (女)静かに流れる 別れの時間 (男)運河に揺れる 街灯り (女)涙を隠して 微笑み返す (男)おまえが今夜は 大人にみえる… (男女)思い出 止まり木 (男)この店で (男女)せめて最後に 交わすグラスよ (男)おまえの寂しさ 気づきもせずに (女)優しささえも 失くしてた (男)今さら詫びても もう遅すぎる (女)悔やんでいないわ 愛したことは… (男女)思い出 アルバム (女)目をとじて (男女)せめてひととき たどる月日よ (女)出逢ったあの日に 時計を戻し (男)寄り添い歩く 石畳 (女)触れ合う指先 あなたの匂い (男)みつめる瞳が せつなく潤(うる)む… (男女)思い出 坂道 (男)この街で (男女)せめて最後に 交わすくちづけ |
| 湯けむり情話杜このみ | 杜このみ | 石本美由起 | 南郷孝 | 伊戸のりお | 別れられない あなたが好きよ 身体が火となる 湯けむりの宿 どうにもならない さだめなら いっそあげたい 命まで ああ 見つめる… 髪のほつれに 湯の香り 愛の命を いたわりながら 温もりあずける 湯けむりの宿 あなたに羽織を 着せかけて 夫婦きどりの 夢に酔う ああ 涙で… 星も見えない 旅の夜 眠る夜更けも 眠れぬままに 想い出分けあう 湯けむりの宿 このまま抱かれて 燃えながら 冬の寒さを 忘れたい ああ 女の… 夢を流すな 谷の水 |
| 一陣の風氷川きよし | 氷川きよし | 下地亜記子 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 夕陽赤く燃えて 荒野を染める 鳥は空をめざし 花は光めざす 人生という名の デコボコ道を 人は明日をめざし 生きてゆく 一陣の 風が吹き荒れて 向かい風 行く手 はばんでも 立ち止まるな 振り向くな 振り向くな アァ… 凛と光る月が 荒野を照らす 冬の凍(い)てた空に キラリ寒(かん)の北斗 想い出す愛しい あなたの顔を 今は誰のものか 唇は 一陣の 風が吹き荒れて 試すよに 胸を叩いても 立ち止まるな 振り向くな 振り向くな アァ… 一陣の 風が吹き荒れて 果てもなく 道は遠いけど 立ち止まるな 振り向くな 振り向くな アァ… |
| さすらい本線北山たけし | 北山たけし | 木下龍太郎 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 遠く消えてく 町の灯(ひ)の 一つは君の 窓あかり やすらぎ暮らしと 聴いたから ようやく堪(こら)える 途中下車 恋の未練火(みれんび) 消せないままに 男はひとり さすらい本線 君のあの日の 置手紙 さよならだけの 走り書き 心の迷いも そのままに 涙でにじんだ 乱れ文字 窓に広がる サロベツ原野 男はひとり さすらい本線 沖に潮鳴り 聴きながら 列車の旅は まだ続く 描いた希(のぞ)みを 果たすまで 終着駅など 今はない 君のしあわせ 心で祈り 男はひとり さすらい本線 |
| 弓ごころ羽山みずき | 羽山みずき | 喜多條忠 | 聖川湧 | 伊戸のりお | 目許(めもと)涼しい あなたの弓を そっと見つめる 恋でいい 狙えば揺れます 夢の的 きりりきりきり 残身の あなたの姿 遠く見て 弓を引くのに ちからは要らぬ こころ静かに 揺るがずに 自分のこころに 引けばいい きりりきりきり あなたの矢 わたしの胸を 射抜きます 人を恋した せつなさつらさ 弦(つる)のふるえで わかります ふたりの行く道 はなれても きりりきりきり 正直な あなたのままで いてほしい |
| 嘘だといって長山洋子 | 長山洋子 | 鈴木紀代 | 桧原さとし | 伊戸のりお | 嘘でしょあなたに いい彼女(ひと)いるなんて 嘘よね昨夜(ゆうべ)も 倖せくれたもの 疑い出したら 眠れない 涙が とまらない 泣かしちゃいや いじめちゃいや 雨の岐(わか)れ道 嘘でしょあなたは 私のものなのに… 嘘でしょ二人に さよなら来るなんて 嘘よね毎晩 電話をくれるもの どうして心の裏側を どうして 見せないの 泣かしちゃいや 離しちゃいや ここは乱橋(みだればし) 嘘でしょつれない ふりしないで欲しい… 本気にさせては はぐらかす ほんとに ずるい人 泣かしちゃいや じらしちゃいや 雨の岐(わか)れ道 嘘でしょあなたは 私のものなのに… |
| 時代おくれの子守唄木原たけし | 木原たけし | チコ早苗 | 村沢良介 | 伊戸のりお | 本籍地なら 北の果て 現住所なら 風に聞け 生まれ在所も 忘れたが 夢に疲れた 風来坊 ゆらり ゆらゆら ゆらり ゆらゆら 時代おくれの子守唄 話し相手も 銭もない 愚痴じゃないけど 淋しいね 惚れたあいつの なみだ顔 小石け飛ばし 思い出す ゆらり ゆらゆら ゆらり ゆらゆら 時代おくれの子守唄 どうせ酔いどれ 一人寝にゃ 毛布一枚 あればいい ゴロリ手枕 こんな夜は 酒よお前と 二人連れ ゆらり ゆらゆら ゆらり ゆらゆら 時代おくれの子守唄 おふくろ今頃 どうしてか 便り書くのも 辛くなる 拝啓ご無沙汰 そのあとは 文字も途切れて 夜が明けた ゆらり ゆらゆら ゆらり ゆらゆら 時代おくれの子守唄 |
| 柳川雨情山内惠介 | 山内惠介 | 下地亜記子 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 愛しても 愛しても 愛し足りない 君だった 離れても 離れても 忘れられない いつまでも 白秋(はくしゅう)道路に 咲いている 野菊にかさなる あの笑顔 柳川 掘割 川くだり うしろ姿が 君に似ている 傘をさす女(ひと)よ 愛しても 愛しても 何もやれない 僕だった 悔やんでも 悔やんでも 戻れないのさ あの日には 有明海から 吹く風が 二人の想い出 連れてくる 今頃どうして いるだろか 日暮れ間近の 町はむらさき 雨の城下町 愛しても 愛しても 二度と逢えない 君だけど 倖せを 倖せを 旅の空から 祈ってる 松涛園屋敷(しょうとうやしき)の 庭さきで 交した約束 還(かえ)らない すべては儚い 夢の中 涙まじりの こぬか雨降る 町に灯がともる |
| 盆ダンス橋幸夫 | 橋幸夫 | 木下龍太郎 | 谷口尚久 | 伊戸のりお | 故郷(ふるさと)を 遠く離れて暮らしても 顔見せに 盆を合図に里帰り 富士山が 櫓(やぐら)代わりの天辺で 音頭とりゃ みんなひと踊り 沖縄が 太鼓叩いてエイサなら 北国は にしん大漁旗 元気陽気でいつでもやる気 ソレ笑顔と笑顔で 頑張れニッポン ソレみんな調子を合わせ ボンボンボンボン 盆ダンス みんなで踊ろう盆ダンス この胸の 年に一度の憂さ晴らし 思いきり 手足伸ばして踊ったら 流れ出る 汗が心の大掃除 しあわせが 胸の戸をたたく 想い出を みんなそれぞれ持ち寄って 懐かしい 顔が勢揃い 昨日向くより明日を向いて ソレ心と心で 頑張れニッポン ソレみんな調子を合わせ ボンボンボンボン 盆ダンス みんなで踊ろう盆ダンス 元気陽気でいつでもやる気 ソレ笑顔と笑顔で 頑張れニッポン ソレみんな調子を合わせ ボンボンボンボン 盆ダンス みんなで踊ろう盆ダンス みんなで踊ろう盆ダンス |
| 白神山地長山洋子 | 長山洋子 | 鈴木紀代 | 西つよし | 伊戸のりお | 惚(ほ)れたあなたと 寄り添って 命たぎらせ生きて来た ふるさと津軽 雪また雪の しばれる夜も ぬくもり合える 肌がある ときめく安らぐ心と心 ブナの林を くぐり抜ければ 緑したたるエ~エエエ 白神山地 喉(のど)を突き刺す 山背(やませ)にも 私負けないくじけない あなたがいれば 涙も汗も ぬぐってくれる やさしさしみる あの笑顔 青池みたいな 思いの深さ 女心が はじける燃える 恵み豊かなエ~エエエ 白神山地 津軽三味線 一の糸 息も絶え絶えかき鳴らす 気合いでたたく 厳(きび)しい明日(あす)が 待ち受けてても 勇気を出して 立ち向かう 自分に打ち勝つ 強さを知った 天狗峠を 二人で越えて 今日もあなたとエ~エエエ 白神山地 |
| 寒い橋山内惠介 | 山内惠介 | 星野哲郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 消すのはつらい あなたの想い出 でも独りでは 生きてゆけない 吹雪にゆれる かずら橋 橋の向うで 待っている 宿命にまかせて 私は渡る 女が独り 生きてくためには 渡らにゃならぬ 橋があるのね あなたのいない 世の中に すねて背中を 向けるたび 「女は怖い」と 噂が刺さる 私は好きよ あなたを愛した 私の過去が 好きよ大好き 北風寒い つり橋が もしも千切れて 谷底へ 落ちてもこの世に みれんはないわ |
| ここは港町田川寿美 | 田川寿美 | 池田充男 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 裾をはねあげて 傘をなげすてて いのちの限り 波止場へ走る 白い 白い 雪が舞う 船が 船が うごきだす 情なし鴎 もどってきてよ わたしをどうするの… あなた浪(なみ)のうえ ここは港町 船の灯りさえ 赤い点になる まぶたのなかで ふくらむ未練 ヒュルル ヒュルル 風が泣く 胸が 胸が すすり哭(な)く わたしの敗けね 惚れたらだめね 許して待つだけね… あなた いつ帰る ここは港町 恋のほつれ毛を せめて身がわりに ひとすじ切って 渡したかった 誰か 誰か 届けてよ 寒い 寒い 日が暮れる ゆうべのお酒 あの約束は 嘘なの 本気なの… あなた海峡へ ここは港町 |
| かあさんの詩三山ひろし | 三山ひろし | 宮下康仁 | 中村典正 | 伊戸のりお | 雨降る夜は かあさんの ダイコンの味噌汁が飲みたいよ 土佐の高知の空の下 がんばれ 負けるな くじけるな あなたの声が心のお守りだ 遠い東京の空の下 きっとかなえる 二人の夢を かあさん かあさん 待っていてね たったひとこと 元気でと 夜行バスの停車場で別れたね 土佐の高知の空の下 がんばれ 負けるな くじけるな あなたの声が 心のお守りだ 遠い東京の空の下 夢がかなった 涙の舞台 かあさん かあさん 見ていてね |
| あなたが欲しい山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 誰が最初に 見つけたの 白い背中の 小さなホクロ なにも知らずに いる方が 知るよりつらい こともあるのに あなたが欲しい あなたが欲しい 心の芯についた火が 体を燃やして狂いそう あなたが欲しい あなたが欲しい 誰がそんなに 泣かせたの 指輪の痕に 吐息がかかる 癒す言葉を 迷うなら 訊いちゃいけない 傷もあるけど あなたが欲しい あなたが欲しい 涙のように濡れながら ぬくもる気持ちを止めないで あなたが欲しい あなたが欲しい 誰のためかを 言わせたい 今夜選んだ 口紅の色 過去はどこかへ 捨てられる ふたりひとつの 夢を見るなら あなたが欲しい あなたが欲しい 心の芯についた火が 体を燃やして止まらない あなたが欲しい あなたが欲しい |
| 花○あげる松原のぶえ | 松原のぶえ | 長山たかのり | 藤田たかし | 伊戸のりお | 世渡り下手でも かまわない 浮気もずるさも 嘘もない 正直過ぎてる 生き方が 損する事など 有りません 世間が認めて くれなくたって 私が大きな 花○(マル)あげる 弱音を吐かない 人だけど 甘えてください 時々は 苦しい時こそ 笑顔だと 教えてくれたの あなたです 背中を丸めて うつむかないで 青空見上げる 花○(マル)あげる ボタンが取れても 気付かない いいのよ私が ついてます 頑固で夢ある 男なら 小さな事など 気にしない 寄り添うぬくもり 大好きだから 誰より大きな 花○(マル)あげる |
| 米原の雪浅田あつこ | 浅田あつこ | 高須はじめ | 西つよし | 伊戸のりお | あなたに逢いたい それだけなのに 車窓(まど)に振りつく 白い影 託(たく)すしかない レールの上で 暗い予感は どうして当たる 降り止んで 積もらないで 願っても ああ祈っても 逸(はや)る気持ちを 諫(いさ)めるような 三河安城 米原の雪 世間の噂は どうでもいいの 揺れるあなたが 怖いだけ 霞む残り香 弄(まさぐ)りながら 伊吹颪(いぶきおろし)は 髪まで凍る 降る雪よ 落ちる雪よ 心まで ああ染めないで 旅はおんなの 覚悟の叫び 聴いてください 米原の雪 この先に 雪の先に あの人が ああ待っている 雪の簾(すだれ)を 掻い潜っても 逢いに行きます 米原の雪 |
| ジェラス・ムーンチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 独りのエレベーターで ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 早く泣きたい あぁ思いきり 月灯りにじむほど 唇かんで 泣き顔は見せないと 背中を向けた さよならはいつだって 女に言わせて 悲しい顔をする あなたずるい男(ひと) 別れの夜なんて 今さらいらない 泡立つシャンペンに 指輪を沈めた 最後のシーンが 終わるまで 過去を眠らせて 現在(いま)を眠らせて 気取る恋芝居(メロドラマ) 合鍵を返したら ぬけがらみたい どうしたら幸せに なれると言うの この恋を置き去りに あなたがするなら 愛しているなんて イヤよ教えない 別れの夜なんて 今さらいらない やさしい口づけに なおさら傷つく 最後のページを めくるまで 心閉じ込めて 夢を閉じ込めて つづる恋物語(ものがたり) 別れの夜なんて 今さらいらない ドアまで振り向かず 歩いてみせるわ 最後のシーンが 終わるまで 過去を眠らせて 現在(いま)を眠らせて 気取る恋芝居(メロドラマ) ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 独りのエレベーターで ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 早く泣きたい あぁ思いきり |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| おまえに決めた山内惠介 | 山内惠介 | 鈴木紀代 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 命を惜しむ 恋ならば 恋しているとは 言えないだろう 一つ命を 一つの恋に かけて捧(ささ)げて 悔(く)いはない おまえに決めた おまえに決めた 心に傷が ない女(ひと)に 心の痛みは 分かりはしない 俺の人生 おまえがいなきゃ 花の咲かない 春のよう おまえに決めた おまえに決めた 世の中敵に まわしても 今さら失う ものなどないさ 熱い心で 一途(いちず)な愛で 俺に尽くして くれる女(ひと) おまえに決めた おまえに決めた |
| 花の東京水森かおり | 水森かおり | 麻こよみ | 弦哲也 | 伊戸のりお | 夢の銀座で お買い物 足を延ばして 日本橋 心浮き浮き はじける笑顔 人の流れも 賑やかに 花の東京 良いところ 良いところ くぐる提灯 浅草で 両手合わせて 願い事 そぞろ歩きの 仲見世通り ひとつお土産 買いましょう 花の東京 良いところ 良いところ 姿形の カッコ良さ スカイツリーは 日本一 パッと夜空に 花火が咲いて 水もきらめく 隅田川 花の東京 良いところ 良いところ 渡る大橋 レインボー 街もおしゃれな お台場へ 夜風潮風 優しく沁みて 灯り揺れます 屋形船 花の東京 良いところ 良いところ |
| おまえが命川崎修二 | 川崎修二 | 水木れいじ | 岡千秋 | 伊戸のりお | あの日のままだよ 綺麗だよ 瞳(め)を見りゃわかるさ 心の中は ひとりが似合いの 女だなんて 言わせるものか もう二度と… 離しはしない 離さない 俺のみちづれ おまえだけ…おまえが命 誰かに幸せ 譲るたび 身も世も痩せたか 三日月よりも 裏切らないのは 酒だけなんて 強がる癖を つい叱る… むかしの古傷(こと)は 忘れなよ 俺のみちづれ おまえだけ…おまえが命 涙も苦労も わけあえば ふたりの道にも 夜明けが来るさ 生まれてこなけりゃ 良かったなんて 泣かせるものか 今日からは… 離しはしない 離さない 俺のみちづれ おまえだけ…おまえが命 |
| サヨナラをあげるクミコ | クミコ | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | 男と女が 欲しがるものは いつも少しだけ どこかですれ違う いつでも女が 欲しがるものは 愛や優しさや 見えないものばかり… 醜いジェラシーも 絡みつく未練も 心を探ったら 溢れ出てくるけれど 今は あの女(ひと)の空まで飛べる 翼をあげる 自由に飛べる サヨナラをあげる 別れはいつでも シナリオ通り 時間(とき)の街角で 私を待ちぶせる 貴方が誰かを 愛したことも きっと運命が 綴った物語り… 悲しいくちづけで 傷つけ合うより 愛した記憶だけ スーツケースにつめて いつか 最高の恋だったねと どこかの街で 想い出ひとつ 話せたらいいわ… 醜いジェラシーも 絡みつく未練も 心を探ったら 溢れ出てくるけれど 今は あの女(ひと)の空まで飛べる 翼をあげる 自由に飛べる サヨナラをあげる |
| 浪花恋おんな神野美伽 | 神野美伽 | まんだあつこ | 山田恵範 | 伊戸のりお | さんざ尽くして ほかされて 浪花おんなが 泣かされる 勘定高さは 商いだけや 好きや云うのが 邪魔なんか 水かけ不動の 法善寺 水に流せぬ 阿呆やから 思い切ろうか 切るまいか 化粧忘れて 束ね髪 おんなは鬼にも 夜叉にもなれる 憎いおとこを 恨みつつ 彼岸の桜も 散る季節 淀川(よど)は浮かべる 花筏 何やかんやと 云うたって 惚れたまんまの この思い 未練なこころは だませやしない あんたやっぱり 一番や 戻ってくるなら その時は ちょっとどついて 許したろ |
| ふるさと帰り松阪ゆうき | 松阪ゆうき | 藤原良 | 榊薫人 | 伊戸のりお | 親父さん おふくろさん 元気でいるか 今じゃ胡麻塩 頭髪(あたま)でさ 帰りにくさが 先にたつ 白い花咲く りんごの郷へ バツの悪さを 笑顔にかえて 帰りたい 帰ろかな ふる里へ イヤーイー イディアー 十五やー 雪おろし 囲炉裏端 思えば今日も 北へ流れる 雲に酔う 止めるその手を 振りきった 俺の帰りを 待っているよと 夢の中では 言ってたような 帰りたい 帰ろかな ふる里へ 二つちがいの 姉さんが 春にあんたを 迎えにゆくと 嬉しなみだに 吹く風だより 帰りたい 帰ろかな ふる里へ 帰りたい 帰ろかな ふる里へ |
| 母舞台米倉ますみ | 米倉ますみ | 松井由利夫 | 宮下健治 | 伊戸のりお | くれと言われりゃ命もあげる かぶれと言われりゃ火の粉もかぶる 流れ浮藻の 旅役者 そんな母でもわが子を想う 熱いなさけに 嘘はない (セリフ)そりゃあ 自分のお腹をいためたわが子だもの お前のことは一日だって 片時だって忘れたことはありゃしないよ 旅役者の子供に生まれたお前には ずい分 不憫な思いをさせたねぇ けど お前は ほんとに手間のかからない いい子だったよ こうして瞼を閉じると昔のままの お前の かわいい顔が浮かんでくるんだよ なれた芝居も「瞼の母」は 演るたびつまずく身につまされて しぐれ掛小屋 すきま風 乳が足りずに泣き泣き寝た子 遠いおさない 夢まくら (セリフ)子供の不始末は親の不始末 お母ちゃんの育てかたが悪かったんだよ お前の悪い噂をきくたび世間さまに申し訳ない泣くにも泣けない 身を切られる思いでお月さんに こうして手を合わせていたんだよ 土下座をしろって言われりゃ土下座もします この通り お願いだからもういちど 昔のような いい子になっておくれよ ねぇ お願いだからさぁ 渡る雁 旅空 夜空 月さえ愛しいわが子に見える どんな哀しい 噂でも 母は耐えます世間のつぶて涙かくして 牡丹刷毛 |
| 流れ舟松尾雄史 | 松尾雄史 | 菅麻貴子 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 川の水面に 浮き沈み 誰が流した 木の葉舟 いのちをひとつに 寄せ合いながら 涙で数えた 冬いくつ ふたり何処まで 流れ舟 夜霧(きり)にまぎれて しのび逢う 恋は運命(さだめ)か また夢か おまえの小さな その肩先に 行き交う蛍の 薄明かり 揺れて何処まで 流れ舟 水にゆらゆら 身を投げて 泣いているよな 木の葉舟 噂を逃れて この世の果てに 暮らせる倖せ あればいい ふたり何処まで 流れ舟 |
| 新宿二丁目・迷い道浜博也 | 浜博也 | 槙桜子 | 三条ひろし | 伊戸のりお | 駅を出たなら 訪ねてごらん 猫がほほえむ 小さなお店 嘘と事実(ほんと)の まん中あたり 真(まこと)の愛は どこにある? 答えはいつも 行ったり来たり 新宿二丁目 二丁目は迷い道 旧(ふる)いお寺の 裏手の路地は 猫も眠れぬ 七色ネオン 誘い誘われ 憂き世を忘れ 今がすべての ユートピア この世は刹那(せつな) 無常の運命(さだめ) 新宿二丁目 二丁目は迷い道 軽く投げキス 宴(うたげ)は終わり 涼しい顔で あの猫(こ)が通る ここは新宿 花園通り? 心が踊る 夢の園 明日があるさ 信じていれば 新宿二丁目 二丁目は迷い道 |
| あなたの女三代沙也可 | 三代沙也可 | 吉岡治 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | おまえと一から 出直すと ちいさなわたしの 肩を抱く 指でかくした 男の涙 忘れない 夢でもいいわ 夢でもいいわ きょうからわたしは あなたの女 ふたりの指環は なくっても こころに飾りが あればいい 逃げた夢なら あなたと捜し 生きてゆく つまずかないわ つまずかないわ きょうからわたしは あなたの女 つましい春でも ふたりなら 苦労を笑顔に かえられる 浮いて沈んで 見上げる街に 雨が降る ふりむかないわ ふりむかないわ きょうからわたしは あなたの女 |
| 羽越本線岡ゆう子 | 岡ゆう子 | 関口義明 | 影山時則 | 伊戸のりお | 優しさよりも 強さが欲しい… わがまゝでしょうか こんな私って ごめんなさいと 手紙を残し あなた発 こころ乗りかえて 羽越(うえつ)本線 越後平野を 北へ行く 心配性の 父さんだから 母さんしばらく 何も言わないで 女としての 生きがい 願い あなた発 みれん乗り継いで 羽越本線 闇に船の灯(ひ) 日本海 小雨がやんだ 列車の窓に ぼんやり酒田の 街が見えてくる きのうと違う 人生さがす あなた発 なみだ乗りすてて 羽越本線 どこに私の 駅がある |
| 海霧の町山内惠介 | 山内惠介 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | おまえの噂を 隠すよに 海霧(うみぎり)流れる 白鳥大橋(はし)の上 一ヶ月(ひとつき)早く たずねたら きっと おまえに 逢えたのに ひとり室蘭 霧がまた揺れる おまえの呼ぶ声 したようで 振り向く心に 波の音 怨んでいるか この俺を 姿重ねる 島影よ ひとり ため息 霧がむせび泣く おまえの優しさ ぬくもりを なんで捨てたか あの時に きらめく夜景 チラチラと 沁(し)みてなおさら つらくなる ひとり室蘭 霧がまた揺れる |
| 東京メランコリーチョン・テフ | チョン・テフ | かず翼 | 田尾将実 | 伊戸のりお | どうして別れたのか 風が尋ねるけれど 悪いのは僕の方 分かっている 君を抱きそびれては 酔いつぶれて眠った 荒れていたあの頃を 悔やんでいる だから東京 東京 つらいけど 君がどこかに どこかに いる限り この街捨てられない 部屋さえ替えられない 君を 待てばメランコリー ダメな男さ君の 淋しさも知らないで 言葉などいらないと 自惚れてた 君が去っていく朝 さよならも言えなくて 無くしては気づくのか 大事な物 ひとり東京 東京 彷徨えば 君の噂が 噂が 風になる 探していけないなら 電話も変えたのなら なんで 夢で逢いに来るの だから東京 東京 嫌いでも 君がどこかに どこかに いる限り この街捨てられない 部屋さえ替えられない 君を 待てばメランコリー 君の そばで眠りたい |
| 相生春秋長保有紀 | 長保有紀 | 小田めぐみ | 宮下健治 | 伊戸のりお | 旅はみちづれ 夜更けの雨が 苦労承知の 身を濡らす なにがなくとも ああつらくとも 寄り添う命が あるかぎり 泣くな蛇の目の 傘ひとつ 義理につまづき 情けに転ぶ 行けば世間に つきあたる それが憂き世の ああさだめでも あなたの値打ちは ここにいる 惚れたおんなの 目でわかる こんな私を みつけてくれた こんな大事な ひとだから ぼやき上戸の ああふたりにも 心は連れ合う 相生に けだし夫婦の 花が咲く |
| 大阪恋歌黒川英二 | 黒川英二 | 水木れいじ | すがあきら | 伊戸のりお | ひっかけ橋から あと振り向けば 雨だ 雨だ 雨だよ 癪な雨だよ 未練だよ 大阪恋歌 泣かせて恋歌 やっぱりうちは あんたが好きやった バカな喧嘩で 別れたけれど 忘れられない 百年は 夜店で値切った 揃いの指輪 今も 今も 今でも 宝ものだよ 命だよ 大阪恋歌 歌って恋歌 ほんとにうちは みれんな女やね 足の爪まで 優しく切って 尽くしたかった 百年は カラオケかければ 心の夜汽車 過去へ 過去へ 過去へと つれてくんだよ 無情だよ 大阪恋歌 酔わせて恋歌 死ぬほどうちは あんたが好きやった みなと駅から カモメになって 探しつづける 百年は |
| 恋女房牧村三枝子 | 牧村三枝子 | 水木かおる | 遠藤実 | 伊戸のりお | 「今度生まれかわったら あんたの女房になるわ 恋女房にね」 やせたからだを すり寄せて 指切りのまね するおまえ バカだよ バカだよ 身をひくなんて 「あたしなんかついてたら あんたの荷物になるわ 苦労の種にね」 おれのこの手を すりぬけて みぞれの街を どこへ行く からだに からだに さわるじゃないか 「いつかきっと添いとげて あんたの女房になるわ 恋女房にね」 無駄な気苦労 するよりも いっしょに越える 水たまり 背中に 背中に おぶさっておいで バカだよ バカだよ 身をひくなんて |
| 東京ダンシングナイトHANZO | HANZO | HANZO | HANZO | 伊戸のりお | ここは渋谷道玄坂 街は輝き人が行き交う 生温かい風が頬つたう いろんな香り景色にみとれる 夜はネオンに包まれて 甘い刺激に心は躍る 誘われて入ればそこに 君と目が合うパッションが叫ぶ Wow 東京ダンシングナイト なんてきれいな宝石 まばゆいばかりの 思いちりばめて Wow 東京ダンシングナイト さりげなくキスをして 光るまなざしとその息で‥ ここは新宿歌舞伎町 恋のゲームに駆け引き遊ぶ ひらひらと舞う蝶々のように 視線集めて獲物を探す Wow 東京ダンシングナイト 今夜口説き落とそうか わずかな隙間に 君の手を引いて Wow 東京ダンシングナイト ラテンのリズムに酔って うねる腰つきと その肩で‥ グレーゾーンにはいれば分かれ道に迷う 君とならどこまでも wo~ Wow 東京ダンシングナイト なんてきれいな宝石 まばゆいばかりの 思いちりばめて Wow 東京ダンシングナイト さりげなくキスをして 光るまなざしと その息で‥ 夜はこれから君と paradise |
| 男の手酌酒山内惠介 | 山内惠介 | 坂口照幸 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 人を押しのけ 生きるより しずかに飲む酒 手酌酒 いいんだよ いいんだよ 似合いの安酒場 人知れず 手負い傷 さすって生きて 祭り騒ぎの この、人の世に 居てもいいだろ こんな奴 あゝこんな奴 抱けば何より 罪つくり ましてや明日ある 女(ひと)だもの いいんだよ いいんだよ にっこり別れ道 何一つ 力さえ 貸せない俺と あんないい娘の あの、泣きぼくろ しょせん一緒にゃ なれません あゝなれません 誰が男を 上げようと 妬(ねた)まず恨まず 憎まずに いいんだよ いいんだよ 男の演歌節 洒落にして 生きれたら 夜明けも見える 祭り騒ぎの この、人の世に 居てもいいだろ こんな奴 あゝこんな奴 |
| 女のみちパート2宮史郎 | 宮史郎 | 加藤将貴 | 加藤将貴 | 伊戸のりお | 連れていってよ どこまでも ついて行きたい あなたの後を 抱いて下さい 心は燃える 添えるものなら この命 あなた一筋 あなた一筋 恋はおんなの 女のみちよ 好いて好かれて 結ぶ糸 尽くす女の 細い指 春はいつ来る 心は募る 恋の唄さえ 唄えずに あなた恋しい あなた恋しい こころ捧げた 女のみちよ 遠く離れて 二年半 辿り着きたい あなたの元へ 揺れてゆらゆら 心は揺れる ひとり待つ身の せつなさよ あなた会いたい あなた会いたい 明日を夢見る 女のみちよ |
| 男は演歌だねおおい大輔 | おおい大輔 | 建石一 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 仕事帰りの 居酒屋で 送る仲間と くみかわす おまえさんなら つかめる夢さ てなこと言って 言っちゃって 言っちゃって 決めた励まし 実は自分に 言っている 笑顔一本 心意気 男は演歌だね こんな筈では なかったと 雨を見上げて にが笑い 濡れて行くのも たまにはいいか てなこと言って 言っちゃって 言っちゃって 気取る腕傘 あとでカゼひきゃ 泣きん坊よ 笑顔一本 心意気 男は演歌だね 惚れて純情 ひたむきに 居てもいいだろう そんな奴 気軽(らく)に ゆこうぜ 死ぬまで気軽(らく)に てなこと言って 言っちゃって 言っちゃって 飲めば飲むほど 胸に火がつく 恋の酒 笑顔一本 心意気 男は演歌だね |
| いさりび鉄道浅田あつこ | 浅田あつこ | 鈴木紀代 | 杉尾聖二 | 伊戸のりお | 北へ北へ ひたすら北へ 女が一人 旅をする 足がおぽえた 駅で降りれば 木古内 道南 いさりび鉄道 シュルシュルシュラリ シュルシュラリ ままにならない 命なら 逢いたさつのる 男(ひと)がいる あの日あの日 小雪のあの日 あなたと二人 旅をした 同じ景色を 分かち合える日 信じて夢見る いさりび鉄道 シュルシュルシュラリ シュルシュラリ 津軽海峡 イカ釣りの 灯りがゆれる 夜の海 心 心 ちぎれた心 も一度たぐり 寄せたいの 逢えるはずない 背中さがして 上磯 函館 いさりび鉄道 シュルシュルシュラ リシュルシュラリ 今もあなたを 愛してる 別れたままで 終われない |
| 御免なすって大江裕 | 大江裕 | 原譲二 | 原譲二 | 伊戸のりお | 御免なすって まっぴらごめん 敷居三寸(しきいさんずん) 借り受けまして 手前 無宿(むしゅく)の 渡り鳥 生まれながらの 性根とやらで 筋が通らにゃ 引けません どうぞ宜敷く お頼みします 御免なすって まっぴらごめん 夜の峠路 枯葉を踏めば やけに冷たい 草の露 ゆくか戻るか 思案の道は ねぐら持たない 三度笠 どうぞ宜敷く お頼みします 御免なすって まっぴらごめん 縞の合羽に 草鞋(わらじ)の紐が 辛くないかと 風が哭(な)く 渡る世間の 街道がらす 男磨いた 勇み肌 どうぞ宜敷く お頼みします |
| 銀のロザリオチョン・テフ | チョン・テフ | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | サヨナラの 声も聞こえない 降りしきる 雨の中 消えてゆくあなたの 胸で揺れてた 銀のロザリオ あの日の誓い あなたには 帰る家がある 知りながら 愛を信じてた 冷たい雨が 冷たい嘘が 心を濡らして 突き刺さる 愛してる あなたただ一人 抱きしめた 腕の中 指輪の代わりだと 胸に飾った 銀のロザリオ 甘いくちづけ 叶わない 甘い夢を見た 愛された フリをしたかった このままずっと このまま一人 過去(きのう)に抱かれて 眠りたい あなたには 守る家がある 雨の中 帰る部屋がある 冷たい雨が 冷たい嘘が 心を濡らして 突き刺さる 心を濡らして 突き刺さる |
| 氷見の旅水森かおり | 水森かおり | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 冬の番屋に 降る雪に 涙を凍らせ 歩きます ふたり倖せ 夢見てた あの頃が 恋しくて 海の色も 変えないで 雪は波に 消えて行く 心変わりを したのはあなた 泣いてひとりの… 氷見の旅 白い息して 過ぎる旅人(ひと) あなたに空似の 背中(せな)を追う ふたつ寄り添う 虻(あぶ)が島 思い出が 空に舞う 波の華よ 届けてよ 寒い胸に 春の日を 雪の立山 遠くに眺め 過去に別れの… 氷見の旅 暮れて宿へ 辿る道 咲いた椿 紅の色 今はあなたの 倖せだけを 願う北陸… 氷見の旅 願う北陸… 氷見の旅 |
| ひとりにしないで池田輝郎 | 池田輝郎 | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく 抱いたのに 駄目よ…駄目…駄目 駄目なのよ あなたなしでは 生きられないの だからお願い ひとりにしないで 誰にも内緒の 恋だから あなた恨んだ 夜もある あの時強がり 言ったけど 嘘よ…嘘…嘘 嘘なのよ 離したくない この指この手 だからお願い ひとりにしないで 女が惚れると いう事は そうよ死ぬまで 尽くすこと 幸せさがせと 云うけれど イヤよ…イヤ…イヤ イヤなのよ 他のひとなど 愛せはしない だからお願い ひとりにしないで |
| 家族北川大介 | 北川大介 | 高畠じゅん子 | 叶弦大 | 伊戸のりお | 早いもんだね もう正月か あっという間の 一年だ おふくろ自慢の 吊るし柿 食べれば広がる しあわせが 家族がそろえば にぎやかい それだけで それだけで いいもんだ 支えられたり 支えてみたり 背中押したり 押されたり みんなが元気で いればいい そうだよしあわせ なんだよね 家族がそろえば あたたかい それだけで それだけで いいもんだ 自分ひとりの 人生じゃない そばにあかるい 笑い声 晴れの日雨の日 あるけれど 両手を広げて 守りたい 家族がそろえば 華やかい それだけで それだけで いいもんだ |
| 佐渡航路水森かおり | 水森かおり | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 伊戸のりお | あなたを忘れる あきらめる そんな思いで 佐渡の旅 ほんとはふたりで 来たかった 荒波打ち寄す 日本海 ひとりたたずむ 千畳敷(せんじょうじき)に 恋の終わりの 陽が沈む 遠くで揺れてる 漁火に いつか重なる あの笑顔 かすかに聞こえる 波の音 泣いてるみたいな 風の音 胸の淋しさ 消えないけれど 二度とあなたに 帰れない 静かな入江に たらい舟 何故かこころが なごみます あんなに愛して 愛された 悔やんでいません 何ひとつ おけさ囃子(ばやし)に 背中を押され 明日に出直す 佐渡航路 |
| 姉弟役者朝花美穂 | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 七歳(ななつ)違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ 忘れちゃならぬ 母と指切りした日のことを 涙こらえて 幕が開く 慣れぬ手つきで 差す紅の 指の細さよ 意地らしさ おまえ踊れば わたしが唄う 父の仕込みの 姉弟(きょうだい)芝居 今は蕾の 華ふたつ つらい浮世の 雨風に なんで負けましょ 挫けましょ 親はなくても 頂上(てっぺん)目指し 生きてゆきます 力を合わせ 咲かす大輪 夢舞台 |
| みどりのケセラセラ丘みどり | 丘みどり | 森坂とも | 岡千秋 | 伊戸のりお | 窓の三毛猫 あくびをすれば 見てたこちらもほっこりと ひと休み 回り道した分やさしい 人に出逢えるよ そやね そやな あくせくしたってしゃあないね 風まかせ 恋はほんまに 不思議なものね 人の心を盗んでも 叱られぬ 懲(こ)りてサヨナラしたそばから 胸が会いたがる そやね そやな ジタバタしたってしゃあないね それが恋 丸い心も 拗(す)ねれば四角 とかくこの世はまんまるく 笑いましょう ここで足踏みして泣いても 明日(あす)はやって来る そやね そやな くよくよしたってしゃあないね ケセラセラ |
| 酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~神野美伽 | 神野美伽 | 吉幾三 | 吉幾三 | 伊戸のりお | ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤーレン ソーランョ 都会の隅で ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を ヤーレン ソーラン ソーラン ソランソーラン ソーラン ソーラン 鰊(にしん)来たかと鴎に問えば 私しゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソランソーラン ソーラン ソーラン 辛抱しゃんせと背中をたたく 辛抱背中にあるものかよ ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ ふわり ふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤーレン ソーランョ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を 今夜も酒を |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| まんさくの花山内惠介 | 山内惠介 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 改札口で 手を振るあなた 涙で送った 私です 切符にハサミを 入れる音 耳に今でも まだ残る まんさくの花 咲く頃は 浮かぶ別れの 北の駅舎(えき) いつしかいつか 便りも途絶え それきり別れに なった人 元気でいますか 今頃は 二度と逢う日は ないですか まんさくの花 思うたび 胸が震える 北の駅舎(えき) ばかです私 あなたの汽車に 乗れば良かった あの時に も一度時間を 戻せたら きっとあなたと 離れない まんさくの花 咲いていた 遠い思い出 北の駅舎(えき) |
| 運命の愛キム・ランヒ | キム・ランヒ | 秋浩二 | 秋浩二 | 伊戸のりお | あなたに 出会いすべてを賭けるほど わたしは あなた一人が好きだから 神様の いたずらで すれちがい あったけど… あーあなただけ 愛して生きるのが それはわたしの 運命だから あー何もかも 許せる愛がある わたしのための 愛があるわ あなたと もしも別れるくらいなら わたしは どんな自由も欲しくない 神様に 見守られ いつまでも 誓いあう… あーこの地球で 偶然めぐりあい それはふたりの 運命だから あー心から 信じる愛がある わたしのための 愛があるわ 神様の いたずらで すれちがい あったけど… あーあなただけ 愛して生きるのが それはわたしの 運命だから あー何もかも 許せる愛がある わたしのための 愛があるわ |
| 冬紅葉中村仁美 | 中村仁美 | 原文彦 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 今日という日が 最後でも 見させて夢を つかの間の ふたり忍びの 雪の里 まるで命を 灯(とも)すよに 燃えて点点(てんてん) 冬紅葉 風にたたかれ 霜を受け それでも紅く 色を増す どこかふたりに 似た運命(さだめ) 凍る涙を 抱きしめて 情け深深(しんしん) 冬紅葉 邪魔になる日が 来た時は 捨ててと泣けば 叱られた ふたり契りの かくれ宿 まるでおんなの 炎(ひ)のように 燃えて燦燦(さんさん) 冬紅葉 |
| 宝和田青児 | 和田青児 | 原文彦 | 弦哲也 | 伊戸のりお | くしゃくしゃ顔して 元気に泣いた それがなんとも かわいいお前 ありがとう 娘という名の いい響き 親父(おやじ)に なった きょうの日を 俺は 俺は一生 忘れない お腹の中でも 手足をのばし ママをいつでも 驚かせてた その指で 幸せいっぱい つかもうね すやすや すやと 妻と子が ねむる ねむる姿に おとこ泣き どちらに似てても かまわないけど いつもきらきら 光ってほしい 器量より 気だてのいい娘(こ)になるんだよ 命をかけて 守りぬく 俺の 俺の大事な 宝もの |
| もう言わないで小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 麻こよみ | 近江たかひこ | 伊戸のりお | お願いだから もう言わないで つらいあなたの 気持がわかるから いつか一途な 私の愛が あなたの重荷に なったのね… 夜霧に 濡れてる 街灯り 哀しみが 哀しみが 静かに揺れる あなたのことを 責めたりしない 他の誰より 愛した人だから 遅い帰りを 待つことさえも 幸せだったの 私には… 二人で暮らした 北の街 思い出が 思い出が 心に揺れる お願いだから もう言わないで にじむ涙を 拭きとる指の先 すがりつきたい せつない思い 無理して断ち切り 背を向ける… 夜霧に消え行く 街灯り 淋しさが 淋しさが 静かに揺れる |
| 伊豆の夕月竹川美子 | 竹川美子 | 高畠じゅん子 | 叶弦大 | 伊戸のりお | 北に流れる 狩野川を ゆけば浴衣の 裾が舞う 恋しい逢いたい あの人だから 思いだすたび 涙がポロリ 小梢隠れに 伊豆の夕月 あやめ小路の 下駄の音 ここは湯の町 湯のけむり にぎわう夜道を 私はひとり 守り袋の ナギの葉ポロリ 未練ひきずる 伊豆の夕月 宿の湯船の 片すみで 白い素肌が ふるえます 女のさだめと あきらめましょか いつか来る春 夢みてポロリ 明日を照らして 伊豆の夕月 |
| 母は今でもこころの港渡辺要 | 渡辺要 | 新條カオル | すがあきら | 伊戸のりお | おふくろ一人が 見送(おく)ってくれた 十五の旅立ち 別れの波止場 そっとやさしく 微笑みながら 夕陽に染まった 涙のしずく 今は故郷に 今は故郷に 永眠(ねむ)る母 遠いおもいで… こころの港 ひらがなばかりの おふくろ便り 読むたび身に沁み 瞼を濡らす 無事を祈願(いの)った こんぴら詣(まい)り ひと文字ふた文字 噛みしめたっけ 瀬戸の海鳴り 瀬戸の海鳴り 母の声 俺を見守る… こころの港 幾つになっても 親子は親子 甘えて育った 末っ子だから 俺も人並み 浮世に揉まれ がんばりましたと あなたの元へ 花を手向けに 花を手向けに 帰りたい 母は今でも… こころの港 |
| 夜祭り岩本公水 | 岩本公水 | 佐藤友紀 | 岡千秋 | 伊戸のりお | ばちのうまさに 見とれて惚れた 海の男に 一目で惚れた かがり火 夜祭り 炎の中で 二人の目と目が 絡み合う もっと激しく もっと激しく 私をめがけて 火の銛(もり)打ちなさい 海の男の 背中は波よ 踊る私に 合わせてうねる かがり火 夜祭り 炎の中で 二人の身体に 飛沫(しぶき)散る もっと激しく もっと激しく 私を狙って 火の網打ちなさい 夜が更ければ 踊りの渦の 潮は引いても 想いは引かぬ かがり火 夜祭り 炎の中で 男女(ふたり)の心が 求め合う もっと激しく もっと激しく 私を奪って 火の肌抱きなさい |
| 嘘の花長保有紀 | 長保有紀 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | あんなに愛した 人なのに 今では他人の 遠い人 咲いて散るのが 運命(さだめ)なら 泣いて笑って あきらめましょか… 女 哀しい 嘘の花 失くした恋なら なおさらに 優しさばかりを 思い出す あてもないのに 春を待つ 夢の続きを 見させて欲しい… 涙ひとひら こぼれ花 命もあずけた はずでした 心にしみます 夜の風 爪のピアスを はずしたら 元の私に 戻れるかしら… 咲いて実らぬ 嘘の花 |
| なんで 横浜…はやぶさ | はやぶさ | 仁井谷俊也 | 桧原さとし | 伊戸のりお | なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 雨に煙った 伊勢佐木町で あなたは別れの 手を振った あんなにやさしく 抱きしめたのに 愛する気持ちに かわりはないのに なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 船の汽笛が 遠くで哭(な)いて なおさら悲しみ つのらせる 元町 あの日は お酒に酔って ふたりで港の 夜景を見てたわ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 傘の花咲く 海岸通り 面影さがして まわり道 あなたは今頃 どうしてますか も一度逢いたい 港の灯りよ なんで…なんで… なんでどうして横浜なみだ雨 なんで…なんで… なんでなんで横浜なみだ雨 |
| さくら路千葉一夫 | 千葉一夫 | 麻こよみ | 花笠薫 | 伊戸のりお | 二人の行く手を 遮(さえぎ)るように 桜の花びら 舞い落ちる いつか噂に なった恋 二度とは戻れぬ ふるさとよ 肩を優しく 抱き寄せる おまえと おまえと 離れずに 世間の風さえ 冷たく沁みる 悔やんでいないか この恋を 俺と出会って いなければ 普通の暮らしが あったのに 詫びて足りない 今さらに おまえと おまえと どこまでも 舞い散る花びら 両手で受けて 微笑むおまえの いじらしさ そっと身を寄せ 二人して 暮らせる幸せ あればいい 明日(あす)はどの町 たどり着く おまえと おまえと 離れずに |
| 一の糸市川たかし | 市川たかし | 峰崎林二郎 | 幸耕平 | 伊戸のりお | 「一の糸」がいのちなら、女は恋がいのちです。 死ぬか生きるか 決めた恋 こころを盗んだ その響き 三味のいのちは 一の糸 分りますとも あなたの情け 別れを告げずに 夜汽車に乗れば 胸を揺さぶる 胸を揺さぶる ああ一の糸 添えぬさだめの あのひとが 肩先揺らして 三味を弾く 叩く押さえる また叩く 熱く今でも またよみがえる あなたが弾いた 縁(えにし)の糸が つらく揺さぶる つらく揺さぶる ああ一の糸 夢にはぐれた 幻の 未練の涙か 三味が泣く たとえ短い しあわせも 忘れたくない 忘れはしない わたしにとっては いのちのような 思い揺さぶる 思い揺さぶる ああ一の糸 |
| 涙の河を渡れないチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 田久保真見 | 徳久広司 | 伊戸のりお | あなたの背中で 泣くたびに 涙はあつまり 河になる そっと口唇 浮かべましょう あなたの身体 旅してゆくの ねえ 愛はどこですか 心は どこですか 見えないものを 欲しがれば 哀しくなるだけね 愛しても愛しても 届かない だから 涙の河を もう渡れない 激しく抱かれた 心には 夜明けの色した あざがつく だけど誰かの 優しさより あなたの為に 泣く方がいい ねえ ずっとそばに居て 死ぬまで そばに居て 約束なんて 夢よりも はかない嘘だけど 想い出が想い出が 降りしきる だから 運命(さだめ)の道は もう戻れない ねえ 愛はどこですか 心は どこですか 見えないものを 欲しがれば 哀しくなるだけね 愛しても愛しても 届かない だから 涙の河を もう渡れない |
| 人それぞれに中村美律子 | 中村美律子 | 石本美由起 | 岡千秋 | 伊戸のりお | いのちの限り 燃え尽きる 恋もあり 怨(うら)みを込めて あきらめる 恋もある 人はそれぞれに 人はそれぞれに 運命(さだめ)の川に 身をまかせ 別れを唄う あゝ風を知る むなしく燃える 夕焼けの 淋(さみ)しさよ ひと恋しさに 独り身は 泣けもしょう 人はそれぞれに 人はそれぞれに 未練の炎 消せもせず 憎しみい抱(だ)く あゝ時もあろ ただひたすらに 追いすがる それも恋 無情に負けて 世を拗(す)ねる それも恋 人はそれぞれに 人はそれぞれに 愛して生きた 思い出を 心に繋(つな)ぐ あゝ夜の酒 |
| しあわせ尋ねびと谷龍介 | 谷龍介 | 坂口照幸 | 岡千秋 | 伊戸のりお | おまえの泣き癖は 生まれついての ものじゃない …もう気にするな 苦労したんだね おとこの嘘に 涙は 涙は 拭いてやる 俺達、しあわせ 尋ねびと 一緒になろうよ この都会(まち)で 生まれも似てるから きっと引き合う ものなのさ …俺達ふたり 賭けてきたんだね 小さな夢に 一途に 一途に どこまでも 俺達、しあわせ 尋ねびと 素顔のおまえが いいんだよ おまえのその寝息 そっとこぼれる 夜更け頃 …あまえて眠れ 待っていたんだね おんなの春を 明日へ 明日へ 灯をともす 俺達、しあわせ 尋ねびと 一緒になろうよ この都会(まち)で |
| 松江舟唄長山洋子 | 長山洋子 | 廣田衣世・藤岡大拙 | 杵屋五司郎 | 伊戸のりお | 松江お城の ぼんぼりが ひとつふたつと灯るころ 桜吹雪の石段を ふみしめふみしめ花に酔う ああ松江 掘と翠(みどり)の城下町 ここでちょっこしたばこして お茶を一服 どげねすか 茶の湯大名 不昧公(ふまいこう) お待ちかねです 明々庵(めいめいあん) ああ松江 掘と翠の城下町 江戸の香りにつつまれて 旧き町並み 歩くとき ふと目を閉じて 聞き入れば カラコロ橋の下駄の音 ああ松江 掘と翠の城下町 静かな朝靄(あさもや) 宍道湖(しんじこ)に 憩(いこ)う水鳥 ここかしこ 小舟ぐるぐる輪をかいて じょれんいっぱい しじみ採り ああ松江 掘と翠の城下町 |
| 吉田松陰島津亜矢 | 島津亜矢 | 星野哲郎 | 浜口庫之助 | 伊戸のりお | 時と命の 全てを賭けた 吉田松陰 憂国(ゆうこく)の 夢 草莽(そうもう)に 果つるとも 松の雫(しずく)は 久坂(くさか)に宿り 花は桂(かつら)の 枝に咲く 口で言うより 行うことが 志士の志士たる 誇りなら かくごの罪の 踏海忌(とうかいき) 下田港の 弁天島の 波も讃(たた)える 男意気 何も持たない 若者たちの 無欲無限の 赤心が 日本の明日(あす)を 創るのだ 松下村塾(しょうかそんじゅく) 長州魂(ごころ) いまも生きてる 萩(はぎ)の町 |
| あれが沓掛時次郎福田こうへい | 福田こうへい | 松岡弘一 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 一宿一飯 渡世の義理で 斬った相手に 頼まれやした 鴻巣宿(こうのすじゅく)から 熊谷(くまがや)へ 送る道中 母子(ははこ)の旅は 涙隠しの 三度笠 あれが沓掛 時次郎 好いちゃあいけねえ 好かれちゃならぬ しょせんこの世じゃ 結ばれやせん 嫌いなふりする しかめつら 義理と人情 天秤(てんびん)はかりゃ 義理が重たい 渡世人(とせいにん) あれが沓掛 時次郎 助っ人(すけっと)稼業は 長脇差(ながどす)頼(だよ)り 斬って稼いだ 命の綱を 韋駄天(いだてん)走(ばし)りも 間に合わず なぜにおいらを 待っててくれぬ おきぬ亡骸(なきがら) ひしと抱く あれが沓掛 時次郎 |
| 出世街道旅がらす朝花美穂 | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 夢と根性の 振り分け荷物 野越え山越え なみだを越えて 俺は天下の 鷹になる 出世街道 出世街道、旅がらす 男ってものは 夢に生きて なんぼのものよ 行かなきゃ なるめえ 明日(あした)が俺(おい)らを 呼んでらあ… ちょいとご法度(はっと) 色恋沙汰は 故郷(くに)を出るとき 誓ったはずさ 惚れたはれたは 呑(の)みこんで 今宵(こよい)我慢の 今宵(こよい)我慢の、月見酒 鳥が塒(ねぐら)に帰るのを見りゃ、 そりゃあ、人恋しくなることもあらあな おっ母は今頃何してっかなあ… いけねえ、いけねえ 俺(おら)ぁ天下を取ると決めたんでい 持って生まれた 気っ風の良さと 度胸千両で 掴(つか)んでみせる どんと来やがれ 向い風 出世街道 出世街道、俺はゆく |
| 男の漁場一条貫太 | 一条貫太 | 万城たかし | 宮下健治 | 伊戸のりお | ザンザ ザンザと 飛沫(しぶき)を浴びて 波を蹴散らす 夜明けの 一番船だ 陸(おか)じゃ仏の 師匠(おやじ)でも 船に乗ったら 鬼となる 海はヨ 海はヨ 海は魔物さ 暴れぐせ 男の漁場は あぁー 喧嘩場だ 逃げた獲物は この次きっと 夢と一緒に 丸ごと 釣り上げてやる 好きなあの娘(こ)の この写真 俺の女神さ お守りさ 海はヨ 海はヨ 海が凪なら 揺りかごさ 男の漁場は あぁー 気まぐれだ 顔(つら)は潮焼け 髭面眼(ま)なこ 二百海里の 荒浪 魚群機(ソナー)が光る 時化(しけ)て牙むく そのときが 意地で合羽を 濡らすとき 海はヨ 海はヨ 海は修羅場さ 荒くれだ 男の漁場は あぁー 命だぜ |
| 祝い川松前ひろ子&三山ひろし | 松前ひろ子&三山ひろし | 千葉幸雄 | 中村典正 | 伊戸のりお | 二つの川が 一つになって 末広がりの 夫婦川 今日人生の 流れにも めでたい橋の 渡り初め 三三九度の 盃舟を 仲よく漕げよ 祝い川 情けの枝に 寄り添いながら やさしくかおる 藤の花 あぁ天高く 伸びる枝 嵐がきても 支え合う 涙の影の 苦労が実る 姿を映す 祝い川 半分だけの 二本の糸が 絆となって 花結び 門出の歌に 袖しぐれ 笑顔でかくす 親ごころ のぞみを高く 真鯉に緋鯉 あの滝登れ 祝い川 |
| 哀愁紀行水森かおり | 水森かおり | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 人影まばらな 桟橋を 夜霧にかくれて船に乗る 別離の手紙と 合鍵は このまま心にしまいます さよなら… あなた ごめんなさいね ふたつの愛に揺れうごく あなたにはついて行けないの 噂も届かぬ 遠い町 生まれかわってひとり暮らすから… 見慣れた港の 街灯り 涙の向こうに 遠ざかる 携帯電話を今日から換えたのは 過去から出直す証しです さよなら… あなた もう追わないで やさしい女を悲しませ 倖せを わたし奪えない ふたりの指環は海に捨て 違う明日をひとり探すから… さよなら… あなた ごめんなさいね ふたつの愛に揺れうごく あなたにはついて行けないの 噂も届かぬ 遠い町 生まれかわってひとり暮らすから… |
| 酔芙蓉島津悦子 | 島津悦子 | 坂口照幸 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 苦しまないでね 私のことで 男が曇れば あとを引く いいの 最後の 逢瀬でも 酔えるひと刻 その刻だけを せめて私に 下されば 花はひと咲き 酔芙蓉 男の好みに 女は合わす 日陰の恋なら 尚更に 帯はくれなゐ しじら織り どうぞその目に 残して欲しい 今日を限りの 一夜咲き 咲いて一生 越えもする あなたの接吻 火の接吻で 女の命を 閉じらせて 夜をこのまま 裂かれても 肌のすき間に あなたが匂う 夢の果てまで 一緒です 花はひと咲き 酔芙蓉 |
| うみどり水森かおり | 水森かおり | 麻こよみ | 森川龍 | 伊戸のりお | ヒュルヒュルとヒュルヒュルと 潮風が 女の胸を 濡らすの 恋しくて恋しくて 逢いたくて 唇 震えます はぐれ海鳥よ 啼いて誰を呼ぶ どこに居るの 誰と居るの おしえてよ せめてせめて噂 届けてあなた チラチラとチラチラと 漁り火が 未練の心 攻めるの あきらめがあきらめが 悪いのは 愚かな 女です 熱いあの胸に 抱かれ燃えた夜 あれもこれも 何もかもが 夢ですか 涙涙頬に こぼれて落ちる サラサラとサラサラと 白い砂 女の胸に 積もるの この命この命 断ち切れば 泣かずに すむものを あなた忘れたの 戻る約束を どこに居るの 誰と居るの おしえてよ 寒い寒い心 逢いたいあなた |
| 横浜セレナーデ小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 細川浪男・補作詞:小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 伊戸のりお | 風に黒髪 なびかせて 潮の薫りを 身にまとう 黄昏せまる 本牧の 誰を待つのか 可憐(かれん)な女(ひと)よ 夜の帳(とばり)が 降りる頃 君に捧げる 恋歌ひとつ… ひとり横浜 泣いて横浜 みなと横浜 セレナーデ 船の汽笛を 聞きながら なぜか瞳を 潤ませる 溜息ついて ベイホテル 誰を忍ぶか 恋する女(ひと)よ 海が七色 染まる頃 君に届ける 恋歌ひとつ… ひとり横浜 泣いて横浜 みなと横浜 セレナーデ 夜の帳(とばり)が 降りる頃 君に捧げる 恋歌ひとつ… ひとり横浜 泣いて横浜 みなと横浜 セレナーデ |
| 星あかりの夜山内惠介 | 山内惠介 | 喜多條忠 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 星あかりの夜だから 君を帰したくない 星あかりの夜だから 近道なんかで 君を帰さない 見上げてごらん ホラね 愛し足りず 届かぬ愛や 愛しすぎて こわれた愛が 夜空に撒かれて きらめいている 星あかりの夜 星あかりの夜だから この手離したくない 星あかりの夜だから そんなに悲しい 顔を向けないで みつめてごらん ホラね 信じあって 寄り添う愛や 信じられず 砕けた愛が 銀河の彼方に きらめいている 星あかりの夜 見上げてごらん ホラね 愛し足りず 届かぬ愛や 愛しすぎて こわれた愛が 夜空に撒かれて きらめいている 星あかりの夜 |
| 愛の旅人瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 山田孝雄 | 櫻田誠一 | 伊戸のりお | にごり水を連れて 走る山河よ 泣いた人も 泣かぬ人も 肩を寄せ合う 北の旅路ひとり 夢を信じて 流れます あなたは男 愛の旅人 女の胸を さすらうばかり それでいいの まわり道しても いつか逢えるよ 幸せに逢える なごり雪で洗う 傷の痛みよ 過去を耐えて 今を耐えて 風に吹かれる 寒い旅路ひとり おそい夜汽車を 待ってます わたしは女 揺れるともしび 男の胸に 希望(あした)を点もす それでいいの 背中向けたけど きっと帰るよ ふるさとに帰る 誰も 誰も 愛の旅人 恋しい胸を さすらうばかり それでいいの まわり道しても いつか逢えるよ 幸せに逢える |
| 六つの花男石宜隆 | 男石宜隆 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 夜の闇から 音もなく シンシンシンシン降り積もる 六つの花 言われなくても わかります これが最後の 逢瀬だと 白い白い白い雪が 格子窓に落ちる 生木裂くよな 別れをあなた 針の音さえ 憎らしい いっそ ひとひらの雪になり この命 この命 消えるまで… 紅い蛇の目を 染めるよに ハラハラハラハラ舞い落ちる 六つの花 知っていました 見送れば 消した未練が 増すことを 白い白い白い雪が 寒い胸に落ちる 追ってゆけない 愛しいあなた そっと伸ばした 指が泣く いっそ ひとひらの雪になり この涙 この涙 凍るまで… 白い白い白い雪が 夢の跡に落ちる 恋の紅糸あるなら あなた すぐにこの手に たぐりたい いっそ ひとひらの雪になり この想い この想い 溶けるまで… |
| ヨコハマ横恋慕はやぶさ | はやぶさ | 仁井谷俊也 | 桧原さとし | 伊戸のりお | 潮の香りの 埠頭にたてば ランドマークの 灯りがゆれる 素敵な男性(ひと)には いつだって いい女性(ひと)いるのね わかってる ヨコハマ あなたに横恋慕 いけないおんなに なっていい 夜風に好きと つぶやけば あなたは背中を 抱き寄せる… チャイナ・タウンで お酒に酔って そぞろ歩けば 馬車道あたり やさしい吐息の 囁きが うなじを切なく くすぐるわ ヨコハマ あなたに横恋慕 こころは元には 戻らない レンガの歩道(みち)で 立ち止まり あなたはまぶたに くちづける… ヨコハマ あなたに横恋慕 不幸なおんなに なっていい ベイ・ブリッジの 見える部屋 あなたにゆられて 夢の中… |
| 夜明け前山本譲二 | 山本譲二 | ちあき哲也 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 咲いた、桜が咲いた 咲いた桜なら やがて静かに散って行く 風に潔(いさぎよ)く… ここからはじまる 第二の人生 舞台はまわって 幕が上がり 今こそ出番だと 夢が言う 俺が己(おのれ)の明日(あす)に 出遭う夜明け前 咲いた、桜が咲いた 俺の心にも 越えたこの歳月(としつき)を 酒にふり向けば 下手は下手なりやって来た いつも一向(ひたすら)に… 時には連れ合い 嘆(な)かせもしたが 不実はひとつも してはいない 黙って生き様を 見てほしい 抑(おさ)え抑えた胸を 放(はな)つ夜明け前 俺が真実(まこと)の俺を 歩む夜明け前 咲いた、桜が咲いた 俺の心にも… |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 雪の交差点山内惠介 | 山内惠介 | 鈴木紀代 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 雪がはらはら 肩に舞う 行く人来る人 曲がる人… 別れたあの女(ひと) あの背中 夢でも見てるか この目の前に 時が止まる 息が止まる あゝゝゝ めぐり逢い 雪の交差点 あの日歩いた 雪の道 寄り添う足跡(あしあと) 忘れない… 若さのおろかさ 腑甲斐(ふがい)なさ 時計を戻して 許して欲しい 時が止まる 足が止まる あゝゝゝ 抱きしめる 雪の交差点 雪は春には 消えるけど 消えない真心(まごころ) 届けたい… 一人にしないよ もう二度と 喜ぶあなたの こぼれる笑顔 時が止まる 声が止まる あゝゝゝ この涙 雪の交差点 |
| 夢割酒川野夏美 | 川野夏美 | 木下龍太郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | キープボトルの あなたの名前 やせた小指で またなぞる ひとり枕じゃ 寝付かれなくて いつか覚えた 酒の味 夢の破片(かけら)を グラスに入れて 苦さ薄める 夢割酒よ 私なりには 尽くしたけれど 届かなかった あなたには 悔いを残して 別れて来たが いまは苦労も なつかしい レモン代りに 想い出輪切り そっと浮かべる 夢割酒よ ひとり暮しと あなたのうわさ 耳にうれしい 風便り 夜の酒場の 止まり木よりも 欲しい心の 拠り所 夢の破片を グラスに入れて 苦さ薄める 夢割酒よ |
| おわら風の盆三代沙也可 | 三代沙也可 | 鈴木紀代 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 八尾(やつお)の町に ぼんぼり灯(とも)りゃ 揃(そろ)いの浴衣で 踊り出す 三味線(しゃみ)の音(ね) 胡弓(こきゅう)に 身をゆだね 編笠(あみがさ)越しに あなたを探す 一年一度の 二人の逢瀬 心ふるわす おわら風の盆 井田川(いだがわ)沿いの 小さな部屋で 女のよろこび 知りました にぎればつぶれる 繭(まゆ)のよに はかない夢と 思いたくない 待つことだけしか 出来ない私 つらいせつない おわら風の盆 格子戸(こうしど)並ぶ 坂道上り もしやと振り向きゃ 秋の風 今夜が最後の 町流し 逢いたいあなた 逢えないあなた 雁(かりがね)みたいに 飛んで行(ゆ)きたい 恋の越中 おわら風の盆 |
| 銀座のトンビ~あと何年・ワッショイ沢竜二 | 沢竜二 | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 伊戸のりお | あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年 やんちゃをくり返せる 夜の銀座をピーヒョロ 飛び回る… 命の蝋燭(ろうそく)の 焔(ほのお)の長さ 人はそれぞれ あんな若さであいつも あン畜生も 先に勝手に 逝きやがって あと何年 あと何年 あと何年だとしても …俺は俺のやり方で お祭りやってやるけどね ワッショイ あと何年 俺は飲んだくれる あと何年 女房に大目に見てもらえる あと何年 ちょっかい出し続ける 情事(こい)の間をピーヒョロ 彷徨(さまよ)える… 今まで越えて来た して来たことに 悔いはなくても 時に昔の泣かせた 誰かの傷が 胸のあたりでチクリチクリ あと何年 あと何年 あと何年だとしても …俺は俺のお調子で ハッピーになってやるけどね ワッショイ みっともなくていい 暴れたがりな 俺の欲望 だってどの女(こ)も可愛い 言い寄られれば 捨てちゃおけない性分(しょうぶん)だもの あと何年 あと何年 あと何年だとしても …俺は俺で最後まで ド派手にやってやるけどね ワッショイ… ワッショイ… ワッショイ… ワッショイ… |
| おやじの舟唄西方裕之 | 西方裕之 | 坂口照幸 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 「学がないから 手紙は好かん」 頑固なおやじが 自分から たった一枚 便箋に 舟を下りたと 走り書き 石より重いよ この便り 聞こえてくるのさ …おやじの おやじの舟唄が 『海は広いと 云うけれど せがれ住む街ゃ なお遠い』 どこも昔は 貧乏所帯 それでも酒だけ あったよナ いつもおやじと 比べられ 影が薄いと 云われたよ 故郷恋しく 酔うばかり 聞こえてくるのさ …おやじの おやじの舟唄が コート羽織れば 目に浮かぶのさ 男の匂いの ゴム合羽 いつかおやじの 生き方を 俺も追ってる 四十路坂 帰ろか あしたはあの海へ 聞こえてくるのさ …おやじの おやじの舟唄が |
| お行きなさい内田あかり | 内田あかり | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | お行きなさい 振り向かないで あなたを待ってる 誰かのところへ 私のことは 心配ないわ いつでも一人で 生きて来たから 愛すればこそ 愛すればこそ あなたと別れる 女の想い 悲しいけれど 知らないままでいい あなたは幸せに なりなさい お行きなさい 二つの愛に 苦しむあなたを 見るのはつらいの 身を引く柄じゃ ないけど元の 気ままな暮らしに 戻るだけだわ 愛すればこそ 愛すればこそ あなたに尽くして 過ごした月日 短いけれど 女の夢を見た 私に似合わない 夢を見た 愛すればこそ 愛すればこそ 平気な振りして さよならするの 私の涙 知らないままでいい あなたは幸せに なりなさい |
| 望郷月夜酒渡辺要 | 渡辺要 | 水木れいじ | すがあきら | 伊戸のりお | 忘れ…忘れられよか ふるさとは かもめ群れ飛ぶ 北の漁師町(みなとまち) まぶたとじれば 聞こえてくるよ 大漁まつりの ヤン衆の歌が…… あゝ 酔えば酔うほど 帰りたい 男なみだの 望郷月夜酒 無事か 達者かョー 愛しの妻子 晴れて いつまた 逢える 泣くな…泣くな嘆くな 影法師(かげぼうし) 男だったら 勝負投げンなよ 肩をどやした 屋台の兄貴 しみて嬉しい みちのくなまり…… あゝ 意気がとけあう 縄のれん 明日(あす)を待とうか 望郷月夜酒 裏山(やま)の畑じゃ リンゴの花が 咲いているだろ 昔のままに…… あゝ 呼んで届かぬ おふくろに 詫びるこころの 望郷月夜酒 |
| 花水木竹島宏 | 竹島宏 | 塚口けんじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | わたしひとりと 言いながら 切れていないの あのひとと 花水木 花水木 ほろほろと散って 夢をみるよな しあわせと 背中あわせの ふしあわせ 捨てられないのよ この恋が いくらまごころ つくしても 返る答えの たよりなさ 花水木 花水木 春雨に濡れて にくさ増すのと うらはらに 抱いて欲しさで 熱くなる どうするどうする この恋を がまんばかりが つらいなら 別れなさいと 人がいう 花水木 花水木 薄紅かなしく 愛しすぎてる 女から 男ごころは 遠くなる 散る花さだめか 花水木 |
| 昭和の背中吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 伊戸のりお | 母の背中は 花の香りで ピーピー泣いてた 気がするよ 優しさだけで 育った頃は 夢を見ながら 田や畑 今はあなたも 背負えずに すまぬ思いで 手を合わす おんぶ恋しや… おんぶ恋しや 恋しや背中 父親(おやじ)の背中 土の香りさ 叱られ泣いては おんぶされ 唄を聞かされ あなたの背中 揺れる稲穂と 秋の空 今はあなたも 背負えずに 孫を背中に 手を合わす おんぶ恋しや… おんぶ恋しや 恋しや背中 今は追いつく 歳になり 冬が堪(こた)える 歳になり おんぶ恋しや… おんぶ恋しや 恋しや背中 おんぶ恋しや… 未(いま)だ恋しや 恋しや背中 |
| 北へ流れて五条哲也 | 五条哲也 | 池田充男 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 堅気(かた)いくらしは できない俺に 泣いていゝのと すがるやつ それが愛だと わかっても 純なこころが 重すぎた はまなすの 赤い花 北へ流れて 寂しさしみる 惚れているのに いとおしすぎて 抱いてやれない 恋もある 俺がいたんじゃ だめだから ひとり都を 捨ててきた すずらんの 花の粒 思い出させる あいつの泪 呑んでゆられて めざめて降りて きょうも孤独の 海を見る 未練ひきずる さすらいは 何処が果てやら 終わりやら 荒波の オホーツク 夏というのに 夕陽がさむい |
| 酒と流浪桂竜士 | 桂竜士 | 滝川夏 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 旅に疲れて 飲む酒よ だれをしのんで 酔えばいい 別れた女(ひと)か 亡くした友か それとも 瞼の おふくろか 男 独りの さかずきは 寂しさ ばかり まとい付く 夢の向こうは また夢か 追えば逃げゆく 陽炎か 昭和の歌が しみじみ沁みる おもいで 巡れば 走馬灯 男 この道 悔いはなし それでも 遠い ふる里よ 橋の欄干(らんかん) カモメさえ あてはないかと 聞いてくる おまえもおれも お天道まかせ それとも 人生 流浪か 男 見上げる 旅の空 今夜は 雨も 雪になる |
| 心の絆千葉一夫 | 千葉一夫 | たきのえいじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | ひと足遅れの しあわせと 肩に寄り添い 云うおまえ 下手(へた)な世渡り してきたけれど ふたりにひとつの 明日(あす)がある 生きてゆこうよ 後(あと)振り向かず 心の絆を あゝ 重ねて 目尻を濡らした 涙粒(つぶ) まわり道して いたんだね 無駄にしないよ 苦労の数は ふたりで必ず 取り返す ついておいでよ うつむかないで 心の絆を あゝ 結んで やつれて淋しい 横顔の 笑いえくぼの いじらしさ 何も云わずに 甘えていいよ 両手を広げた この胸に 夢の中でも 離しはしない 心の絆を あゝ 重ねて |
| 月花香花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 伊藤美和 | 聖川湧 | 伊戸のりお | この命終わるまで あなたを想う 夜が来るそのたびに あなたを想う 愛されるよろこびと 愛する意味を おしえてくれた ひとでした 白い花びら 脱ぎ捨てて 生まれたままの心で 月の光に 照らされて あなたに届けと 咲いてます この指もくちびるも あなたを探す 溢れ出す涙まで あなたを探す 哀しみも苦しみも 憎しみさえも 愛しくさせる ひとでした 白い花びら 燃やして 吐息も甘い 夢の跡 月の光に 包まれて あなたに抱かれて 咲いた日々 白い花びら 脱ぎ捨てて 生まれたままの心で 月の光に 照らされて あなたに届けと 咲いてます |
| 風来ながれ唄走裕介 | 走裕介 | 京えりこ | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 夢を探す旅に出て ずいぶん遠く 来たもんだ 酒を浴びた日もあった もう俺はだめだと 不器用で 無愛想で 不作法で 無精者 どうにかここまで 生きてきた 自分をほめてやれ どうにかここまで 生きてきた 風来ながれ唄 世話になったあのひとへ いつのことやら 恩返し のどの渇き うるおした あの一杯の水よ ひとの子の 親になり その子らも 親になる どうにかここまで 生きてきた 女房を道連れに まだまだ何やら ありそうだ 風来ながれ唄 不器用で 無愛想で 不作法で 無精者 どうにかここまで 生きてきた 自分をほめてやれ どうにかここまで 生きてきた 風来ながれ唄 |
| 親父のあぐら北上健 | 北上健 | 川島いく子 | 横内淳 | 伊戸のりお | 今朝は大漁と 一升立てて 酔えば十八番(おはこ)の 追分節(おいわけ)だ 明日は時化だと 又呑んで いつの間にやら 大の字いびき そんな親父の あぐらの温み 誰にも譲れぬ 場所だった 俺を抱き上げ 陽気に騒ぎ 髭をすり寄せ 泣かせてさ 肩に乗せては 聞くんだよ 漁師嫌いか なりたくないか 沖を指差し 自慢を語る 潮焼け笑顔が 好きだった 同じ番屋に 子供が走り 俺もやっぱり 呑んでるよ 親父残した この船で 海を相手の 二代目漁師 親に似てると 云われるたびに あぐらの温みが 恋しいぜ |
| 氷雪の岬大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 浜圭介 | 伊戸のりお | どこに流れて ゆきますか 凍えて割れた 流氷は まるで こころの欠片です 女ごころの 欠片です あなた 寒い 寒いの あなた 背中が いのちが 寒い… オホーツクから 吹きすさぶ風に 瞳を閉じる 北岬 それを涙と 呼びますか 凍えて咲いた 雪の華 そっとあなたに 捧げます 未練ごころを 捧げます あなた 怖い 怖いの あなた ひとりが 明日が 怖い… 泣いて倒れて 降り積もる雪に 埋ずもれたいの 北岬 あなた 寒い 寒いの あなた 背中が いのちが 寒い… オホーツクから 吹きすさぶ風に 瞳を閉じる 北岬 |
| 白河の関山内惠介 | 山内惠介 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 身を引く女の 哀しみ抱いて ひとり見上げる 北の空 狭い町です 喜多方は 噂になったら あなたが困る 夢よ 夢です 夢でした 越えるみちのく 白河の関 愛してみたって 届かぬ恋と 知っていたのに 馬鹿でした 口紅(べに)の色さえ 控(ひか)え目に あなたを待ちわび 暮らした月日 夢よ 夢です 夢でした 花は卯(う)の花(はな) 白河の関 一日別れを 伸ばしてみても 胸に涙の 夏しぐれ ふたり暮らせる 場所なんて どこにもなかった 探してみても 夢よ 夢です 夢でした 未練断ち切る 白河の関 |
| 多度津 みなと町水森かおり | 水森かおり | 麻こよみ | 宮下健治 | 伊戸のりお | あなたが暮らす 町の灯が 波間の向こうに また揺れる 逢いたくて 逢いたくて あぁ逢えなくて 瀬戸内 多度津(たどつ)は みなと町 噂に負けて 散った恋 別れせつない 波の音 最終フェリー 桟橋で 今夜も見送る 私です 酔いたくて 酔いたくて あぁ酔えなくて 瀬戸内 多度津(たどつ)は みなと町 涙ににじむ 島の影 ひとり止まり木 浜酒場 愛していても 女には 越えてはいけない 海がある 渡りたい 渡りたい あぁ渡れない 瀬戸内 多度津(たどつ)は みなと町 女に長い 夜が来て 胸に沁みます 波の音 |
| 荒波おんな船島津亜矢 | 島津亜矢 | 田久保真見 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 嵐の夜明けに 漁に出て それきり帰って 来なかった 泣いてるひまなど ありゃしない とうちゃんの とうちゃんの とうちゃんの 忘れ形見を 守るため 人生海峡 荒波おんな船 月命日には 薄化粧 言ってもきかない 男(ひと)だけど あん時とめれば よかったよ 寒くって 寒くって 寒くって 胸に両ひざ 抱き寄せて 涙におぼれる 荒波おんな船 言い寄るカモメを 蹴飛ばして 朝から晩まで イカを干す 男はとうちゃん だけでいい 負けないよ 負けないよ 負けないよ 浜の女の 心意気 人生海峡 荒波おんな船 |
| 旅路の花五条哲也 | 五条哲也 | 新條カオル | 徳久広司 | 伊戸のりお | 北を流れて はぐれ酒 元気をお出しと お酌する 根室の港に 咲いていた 別れた女と 瓜二つ その笑顔 その声が 懐かしい アケミという花 旅の花 永遠(とわ)に逢えない 姉さんが 帰ってきたよな 故郷訛り 小樽の港に 咲いていた 幼いあの日の 思い出が 夕焼けの 潮風の 夢に酔う 純子という花 旅の花 つらい人生 歩いたか 俺らの淋しさ なぜわかる 函館港に 咲いていた 何かが始まる コップ酒 呑むほどに 酔うほどに 泣けてくる しのぶという花 旅の花 |
| 恋する城下町小桜舞子 | 小桜舞子 | 石本美由起 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 春の陽差しに 化粧が似合う しだれ櫻の 恋ごごろ そうよ 私の 大事な あなた どこの 誰より 好きだから いいでしょう そうでしょう こころ 預ける 角館(かくのだて) 着物姿で 寄り添う影に 噂 風吹く 武家屋敷 そうよ 命を まかせる あなた いつか 妻から 母になる いいでしょう そうでしょう 夢が 私の 道しるべ 今じゃ 情けの 垣根を越えて もとの 他人にゃ 戻れない そうよ さだめを 分け合う あなた 檜木内川(ひのきないがわ) いつまでも いいでしょう そうでしょう 愛をささやく 角館 |
| バカ酒場里野鈴妹 | 里野鈴妹 | 菅麻貴子 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 星も見えない 北の空 港酒場に 灯(ひ)が点る 根なし明日(あす)なし 漂泊(さすらい)ものが 君をどうして 抱けようか ばかさ ばかだよ ばかな男の バカ酒場 惚れていながら 背中を向けて 涙で飲み乾す 旅の酒 たったひとりも 倖せに 出来ず逃れた 旅の果て 酒に面影 浮かべて泣いて 明日もさすらう 俺なのさ ばかさ ばかだよ ばかな男の バカ酒場 連れて行ってと 縋った声が 今夜も夜空で 風になる 鴎群がる 波止場には 夢を積み上げ 船が出る あてにならない 倖せひとつ 俺を恨んで くれていい ばかさ ばかだよ ばかな男の バカ酒場 惚れていながら 背中を向けて 涙で飲み乾す 旅の酒 |
| 麦畑市川由紀乃&福田こうへい | 市川由紀乃&福田こうへい | 榎戸若子・補作詞:上田長政 | 上田長政 | 伊戸のりお | 俺らと一緒に暮らすのは およね おめえだと ずーと前から決めていた 嫁っこさ来ておくれ やんだたまげたな 急に何言うだ 俺も前から 松っつあんを 好きだと思ってた 鍬(くわ)を持つ手が震えてる 鎌(かま)を持つ手も震えてる 二人の心は沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺らでええのか 俺らおめえでええてば 愛の花咲く 麦畑 もしも嫌いと言われたら 俺らなじょしたべ 生きる希望も 夢もなく 一人で死んだべな あいやかわいそう 馬鹿なこと言うな 俺らも毎日 松っつあんの プロポーズ待っていた 交わす目と目が震えてる さわる手と手も震えてる 二人の心は沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら信じてええのか 俺ら絶対嘘つかね 愛の花咲く 麦畑 俺らの嫁っこに来るってか およねえがったな うんと大事にすっからよ も少しこっちゃさこい やんだはずかしな ちっと気が早えな 俺らも一生 松っつあんを たよりにすっからよ 合わす口びる震えてる うれし涙も震えてる 二人の心は沈む夕陽に 真赤っ赤に染められて 俺ら本当にハッピー 俺らも本当にハッピー 愛の花咲く 麦畑 |
| おやじのたそがれ西方裕之 | 西方裕之 | 高田文夫 | 佐瀬寿一 | 伊戸のりお | おやじの たそがれ セピアの写真 泣きぐせ 踊り子 ひろった仔猫 夕闇 釣り堀 こわれたネオン 昭和が遠くなってゆき おやじの背中も しぐるるや あゝしぐるるや おやじの 夕暮れ 人恋うる頃 バーボン コの字の カウンターひとり 生き方 不器用 せがれの便り 昭和が遠くなってゆき おやじの背中も しぐるるや あゝしぐるるや おやじの 四時呑み 路地裏あたり 酔いどれ 友の死 胸の傷いたむ 名画座 シネマの ENDが消える 昭和が遠くなってゆき おやじの背中も しぐるるや あゝしぐるるや あゝしぐるるや |
| 恋月夜竹内力 | 竹内力 | 伊藤美和 | 小田純平 | 伊戸のりお | どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに 刻みこまれた 熱い時間(とき) 深まる闇に 身を隠し 今日も逢いたい ああ恋月夜 涙で溶いた 紅をひいたら あなたをさがして 命が騒ぐ 罪の重さに 耐えながら 夢の重さを 噛みしめる くちびる肩に 押し当てて 寝息聞きたい ああ恋まくら 別れて暮らす 人生ならば あなたのその手で 殺してほしい 女は心の 揺りかごに 愛を宿して 生きている 深まる闇に 身をまかせ 明日(あす)も逢いたい ああ恋月夜 |
| 明日の虹青戸健 | 青戸健 | 原文彦 | 青戸健 | 伊戸のりお | ぐっと握った 拳(こぶし)の中に 今も生きてる 故里魂(ふるさとごころ) 土の匂いと 辛抱強さ それが自分の 切り札さ ひとり都(みやこ)の 雨あがり 明日(あす)に掛けたい おとこの虹を 会って詫びたい 父母(おや)さえいない 北国(きた)は今ごろ 雪降る頃か 地酒一本 あぐらに抱いて そっと手向(たむ)ける コップ酒 ぐらり背中が 酔うほどに 郷里(くに)へ掛けたい おとこの虹を 五十歳(ごじゅう)・六十歳(ろくじゅう)で 分からぬことが 見えてくるのさ 七十歳(しちじゅう)過ぎて 胸に一輪 まっ赤な花を 抱いていこうぜ 粛々(しゅくしゅく)と 続くこの道 人生の 明日(あす)に掛けたい おとこの虹を |
| じょんから姉妹なでしこ姉妹 | なでしこ姉妹 | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 雪にヨー 雪にヨー 雪に埋(う)もれて小半年(こはんとし) みんな春待つ みちのく酒場 母の自慢の この店で 姉が唄って 妹が三味を じょんから じょんから じょんから じょんから 津軽 噂の じょんから姉妹 北のヨー 北のヨー 北の訛(なま)りのあたたかさ 囲炉裏舞台にゃ ねぶたの凧(たこ)よ 夢も涙も あったけど 今じゃ笑顔の 看板娘 じょんから じょんから じょんから じょんから 毎度 お馴染み じょんから姉妹 十三(とさ)のヨー 十三のヨー 十三の砂山あいや節 十八番(おはこ)飛びだす 民謡酒場 姉と妹の 名調子 胸に積もった 根雪も溶ける じょんから じょんから じょんから じょんから 津軽 噂の じょんから姉妹 |
| しぐれ海峡岡田しのぶ | 岡田しのぶ | 久仁京介 | 四方章人 | 伊戸のりお | 逢ったときから 別れもあると 思いひとすじ 尽くしたの しぐれ海峡 女がひとり 世間せばめて 船に乗る あなた さよなら… わるい女よ このわたし 腕に抱かれりゃ うるおう肌の うちに海もつ このわたし しぐれ海峡 想い出すてる 情け重ねりゃ 罪なこと あなた さよなら… 赤い爪あと しみるでしょ 弱音吐いたら 心が痛む だから黙って 旅に出る しぐれ海峡 宛てない船路 夢のつづきは ないけれど あなた さよなら… 受けた情けは 忘れない |
| おもいで蛍沢井明 | 沢井明 | たきのえいじ | 田尾将実 | 伊戸のりお | あきらめましょう あきらめません ひとりぼっちに させないで ふたり暮らした 下北沢の 空も泣いてる ネオンに染まりながら おもいで蛍 おもいで蛍 そっとあの日に 飛んで行(ゆ)け おもいで蛍 おもいで蛍 どうかあの人 連れてきて 忘れてあげる 忘れられない 胸が今夜も 淋しがる 幸せそうに 人が行(ゆ)き交(か)う だけど私を 待ってる人はいない おもいで蛍 おもいで蛍 まぶた閉じれば また浮かぶ おもいで蛍 おもいで蛍 涙ばかりを また誘う おもいで蛍 おもいで蛍 そっとあの日に 飛んで行(ゆ)け おもいで蛍 おもいで蛍 どうかあの人 連れてきて |
| ちょっと待ってよヨコハマはやぶさ | はやぶさ | 冬弓ちひろ | 桧原さとし | 伊戸のりお | 潮風揺れる 本牧で 別れ言葉を きりだすあなた 僕の心を 奪っておいて カモメみたいに サヨナラなんて… ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ ふたりのこの恋 いけない遊びにしないでよ ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ あなたは気まぐれ 年上のひと 港が見える あの丘で 白い客船 見ていたあなた いつかふたりで 乗れたらなんて あれは儚い まぼろしですか… ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと抱いてよヨコハマ せつないこの恋 よくある終わりにしないでよ ぎゅっと ぎゅっと ぎゅっと抱いてよヨコハマ 冷たくしないで 年上のひと フランス坂の 風見鶏 愛という名の 魔法をかけて あの日ぼくらは 見えない糸に 引かれるように 出逢ったけれど… ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ 本気のこの恋 あぶない遊びにしないでよ ちょっと ちょっと ちょっと待ってよヨコハマ あなたが好きです 年上のひと |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 二升五合藤みえこ | 藤みえこ | 数丘夕彦 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 還暦(ろくじゅう)またずに 我が道を 選んだ男の 夢手形 きっとお前にゃ 苦労をかけるけど(ハイッ!) 二人三脚 がんばろな 二升五合(にしょうごんごう) 二升五合(ますますはんじょう) 15円(ひとつごえん)が ありますように やらずに後悔 するよりも 悔いなく生きたい 人生を 希望(ゆめ)という字を のれんに染めぬいて(ハイッ!) 男五十路の ひとり立ち 二升五合(にしょうごんごう) 二升五合(ますますはんじょう) 25円(重ね重ねのごえん)がうれし おごらず きばらず 手をぬかず もてなし心を 忘れずに こんな小さな ふたりの店だけど(ハイッ!) どうかよろしく ごひいきに 二升五合(にしょうごんごう) 二升五合(ますますはんじょう) 45円(しじゅうごえん)が ありますように 二升五合(にしょうごんごう) 二升五合(ますますはんじょう) 長い5円(ごえん)が ありますように |
| 津軽海峡島あきの | 島あきの | 円香乃 | 原譲二 | 伊戸のりお | 空より青い 海峡だから こらえた涙が こぼれます 遥かに見える その先は 波 また 波の 北の町 そこにあなたは いるのでしょうか 風も鳴いてる 津軽海峡 忘れることが できないなんて どうして消したら いいですか あなたを探し 訪ねれば ヒュル ヒュル ヒュルと 風の声 二度と逢う日は ないのでしょうか こころ乱れる 津軽海峡 海鳥一羽 潮路に揺れて 見えて隠れて どこへ行く 佇む港 影ひとつ チラ チラ チラと 雪が舞う いつかいつしか 会えるでしょうか 未練波立つ 津軽海峡 |
| 東京・ソウル・ラブコール千葉一夫&柳澤純子 | 千葉一夫&柳澤純子 | 仁井谷俊也 | みちあゆむ | 伊戸のりお | あなた今頃 何してますか わたしのことを 覚えてますか 忘れはしないよ 素敵な笑顔 肩寄せ歩いた 小雨の銀座 飛んでゆきたい あなたのそばに 強くこの手で 抱きしめたいよ ソウル 東京 東京 ソウル こころが切ない ふたりのラブコール 今もあなたの 写真をみてる やさしい愛が も一度欲しい こんなに好きだよ 離れていても 恋しい気持ちは いつでも一緒 飛んでゆきたい 最終便で 夜の空港 迎えにゆくよ ソウル 東京 東京 ソウル 涙があふれる ふたりのラブコール 飛んでゆきたい あなたのそばに 君がひとりさ 愛するひとは ソウル 東京 東京 ソウル 今すぐ逢いたい ふたりのラブコール |
| 銀木犀林あさ美 | 林あさ美 | 水木かおる | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 細い爪先(つまさき) 伸びあがり くちづけかわす 別れ徑(みち) どこからか 霧にしめった 銀木犀が 匂います あゝ わたし いつまでもこうして あなたの胸に ひっそり咲きたい 明日(あす)の別れに 目をつむり かさねていましょ くちびるを 恋をする 女ごころは 銀木犀の 匂いです あゝ あなた 身じろげばやさしい かおりがゆらぐ 花びらこぼれる いつも送って くれた徑(みち) 今夜はどうぞ 送らせて 闇のなか 花の匂いで 銀木犀は わかります あゝ わたし ふり返るあなたを しづかに待てる 女になりたい |
| 大阪みれん花男石宜隆 | 男石宜隆 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 淀の流れに 逆らって あなたは東へ 行くと言う きっと女の 涙など 夢見る男にゃ ただの水 風が 風が冷たい 大阪みれん花 ついて来るかと 言われたら すべてを投げ出し 行くけれど そんな優しい 嘘なんて はなから言えない 人だから 追えば 追えば切ない 大阪みれん花 窓で春待つ 水仙は 二人で選んだ 白い花 そっとうつむく 花びらが おまえのようだと 微笑んだ あなた あなた恋しい 大阪みれん花 |
| 酒匂川長保有紀 | 長保有紀 | 木下龍太郎 | 中村典正 | 伊戸のりお | あなた見送る 東海道の 旅は朝発(だ)ち 日本橋 馴れぬ草鞋(わらじ)に 我慢の紐を 解(と)いて品川 ひと休み 戸塚 藤沢 泣き泣き越えりゃ 別れ近付く 酒匂川 箱根八里は 女にゃつらい まして川留め 大井川 今宵限りと 甘えて拗ねて 点す小田原 恋提灯(こいちょうちん) 差しつ差されつ 盃干せば 瀬音哀しい酒匂川 三島 島田の 姐(ねえ)さん達に 袖を引かれちゃ いやですよ 焦がれ待ちする 私のために 急ぎ掛川 桑名まで 無事な帰りを 地蔵に祈り あなた見送る 酒匂川 |
| 石楠花の雨青山新 | 青山新 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 二度と会わぬと 心に決めて ふたり別れた 雨の夜 石楠花(しゃくなげ)の 花びらに そっと重ねる 面影よ 寂しさが 寂しさが 胸を刺す 無理にあの人 奪ってみても きっと苦労を かけるだけ 石楠花(しゃくなげ)の 薄紅の 色も儚い つらい恋 思い出が 思い出が また揺れる 生まれ変わって 誰より先に 巡り会いたい あの人に 石楠花(しゃくなげ)の 花びらが 風に小さく 震えてる 会いたさが 会いたさが 胸を刺す |
| 横浜ラスト・ナイト千葉一夫&柳澤純子 | 千葉一夫&柳澤純子 | 仁井谷俊也 | みちあゆむ | 伊戸のりお | 小雨の伊勢佐木 あなたに出逢い おまえを愛した 元町あたり 涙がでるほど 好きなのに 世間がこの恋 引き離す 別れたくない こころが辛(つら)い ふたりの横浜 ラスト・ナイト 夜霧が流れる あの日のように 想い出つきない 海岸通り 絡(から)めた指先 その温(ぬく)み 潤(うる)んだ眸(ひとみ)の 愛おしさ これが運命(さだめ)ね 許してほしい ふたりの横浜 ラスト・ナイト 明日(あす)からあなたと 他人だけれど 倖せだったよ おまえに逢えて やさしく抱かれた 坂の道 メリケン波止場の 灯(ひ)が滲(にじ)む 忘れないでね 忘れはしない ふたりの横浜 ラスト・ナイト |
| 指輪加川明 | 加川明 | 麻こよみ | 宮下健治 | 伊戸のりお | ひとりのお酒は 淋しくて 恋しくなります ぬくもりが あなたを待ちわび かれこれ二年 どこでどうして いるかしら いるかしら 左手指輪を 回すたび 女心が チクチク痛い あきらめきれない 私です ばかな ばかな ばかな女です 最後の恋だと ささやかれ あなたにあずけた 命です 二人で通った 止まり木酒場 酔えば優しさ 思い出す 思い出す 流した涙で 錆(さび)ついた 女心が チクチク痛い 生きては行けない 私です 弱い 弱い 弱い女です 左手指輪を 見るたびに 女心が チクチク痛い あなたを信じる 私です ばかな ばかな ばかな女です |
| 酔恋歌井上由美子 | 井上由美子 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 2杯目のお酒を 無理にあおって わざと酔ったフリで あなたに絡む 弱いのに飲むなと 止めとけと叱った あの声が ただ恋しい 今も側にいるのに なぜかあなたが遠い 知らない他人と いるみたい 欲しい言葉は サヨナラじゃない こっちを向いてよ 2杯目のお酒を 無理に飲んでも あなたは戻らない 2杯目のお酒の 空のグラスが 通い慣れた店に ポツンと残る 手つかずのビールと 帰れない私を あの人が 置いてった だってあの日あなたが 急に逢いたいなんて バカよね お洒落を してきたの 欲しい言葉は サヨナラじゃない 愛しているのよ 2杯目のお酒の 空のグラスが にじんで揺れている ここの店もそろそろ きっと終わる時間ね 待っても電話は かからない 欲しい言葉は サヨナラじゃない 一人にしないで 2杯目のお酒の 溶けた氷が 好きだとつぶやいた あなたは戻らない |
| 玄海みれん水城なつみ | 水城なつみ | かず翼 | 宮下健治 | 伊戸のりお | あんな男と 思っても 涙しょっぱい 海よりからい 泣いてくれるな 玄海カモメ 泣けば未練が 騒ぎ出す 憎い恋しい 女の胸を 遠い海鳴り また揺する 夢に思い出 打ち寄せる ひとり旅寝は 波音ばかり 空を見上げりゃ 玄海月夜 月が未練で にじみます 呼んでみたって 届かぬものを なんでつぶやく あの名前 恋はいつでも 五分と五分 そうは言っても 男が悪い 傷に沁みます 玄海しぶき 沁みて未練が 重くなる 怒涛逆巻く この海峡を 越えて明日は どこへ着く |
| おんな浜唄松川未樹 | 松川未樹 | 水木れいじ | 岡千秋 | 伊戸のりお | やませ吠えれば 鴎が騒ぐ 船は大漁の 三段飛びか 無事でナ 無事でナ ザンザ ザンザと 早う戻れ…… わたしゃ 浜のたき火に 地酒を温め 迎え化粧の 口紅(べに)をひく 口紅をひく 破れ刺し網 繕(つくろ)うそばで 酔ってごろ寝の あんたが可愛い 惚れてナ 惚れてナ ヒュルリ ヒュルリと 舞う小雪…… わたしゃ 沖で凍えた あんたの身体(からだ) 抱いて朝まで ねんころり ねんころり 無事でナ 無事でナ ドンド ドンドと 早う戻れ…… わたしゃ 果報者(かほうもん)だよ みちのく一の 熱い男と 夢を漕ぐ 夢を漕ぐ |
| 最終便に遅れても…松原のぶえ&花岡優平 | 松原のぶえ&花岡優平 | 紙中礼子 | 花岡優平 | 伊戸のりお | せめてもう一杯 つがせて下さい 想い出に 最終フェリー あと五分だけ 旅の止まり木なのに どこかで 遠い昔に 出会った気がする 心が通いはじめた 男と女が 見つめあい ひかれあい 恋の灯をともす 夜更け だからもう一杯 時計をはずして いかがです 風が吹くから 甘い地酒に ちょっと酔うのもいいね 人生 夢の帳尻 あわせる恋かも… 心がいやされるような あなたの笑顔に 包まれて うれしくて 今をときめいて ふたり 人生 一期一会 巡り逢いだから 最終フェリーの汽笛 ぼんやり聴いてる 抱きしめて あたためて 胸が熱くなる 夜更け |
| アカシヤ物語藤原浩 | 藤原浩 | 水木れいじ | 遠藤実 | 伊戸のりお | アカシヤの 咲くこの町で 待っていたんだね ひとりあてもなく 俺のいのちを ひきかえに 幸せやれたら それでいい… 夜が…夜が…せつない ふたりのしのび逢い アカシヤの 小窓の下に 愛の目じるしか 赤く錆びた合鍵 俺が夢など 追わなけりゃ 続いていたのか あの暮らし… 夜を…夜を…どこまで はぐれた流れ星 アカシヤの 花降りやまず 時は過ぎたけど 今も綺麗だね 俺に抱かれて 泣く君と 死ぬまで一緒さ 今度こそ… 夜が…夜が…泣かせる ふたりの物語 |
| 女の真心森進一 | 森進一 | 森進一 | 森進一 | 伊戸のりお | みんながやめろと 言う恋を あきらめられない 私です 誰よりあなたが 好きだから つくし捧げる 真心を どこかで気づいて 欲しいのよ 他にもいいひと いるなんて うわさに聞くのは 辛いのよ 寂しくあなたを 待つ夜ふけ ひとり飲む酒 にがい酒 バカな女の 未練酒 あなたを失う くらいなら 死んでも悔いない 私です こんなにあなたが 好きなのよ 可愛い女と 言われたい いちずな女の 覚悟です |
| 艶姿女花吹雪長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 伊戸のりお | 色は匂えど 散るさくら 残るさくらも 散るさくら 好きなら好きだと 何故言えぬ エー意気地(いくじ)なし おんなは惚れたら 止らない いまを盛りと チョイトチョイト花吹雪 顔を合わせりゃ 喧嘩して ネズミ花火か 音ばかり 野暮天(やぼてん) イカ天 ところ天 エーどうすんの 忍んでおいでよ 親の目を 月の光に チョイトチョイト花吹雪 さくら終われば 夏まつり いいさ待ちましょ 秋まつり おかめにひょっとこ テレツクと エー恋神楽(こいかぐら) 意地でもあんたと 世帯(しょたい)もつ 夢くれないの チョイトチョイト花吹雪 |
| 沓掛道中彩青 | 彩青 | 仁井谷俊也 | 四方章人 | 伊戸のりお | 生まれ信濃の 追分節を おいら歌えば絃(いと)が鳴る 義理という字に 逆(さか)らえず 恨みもない人 刀にかけた 沓掛道中 詫びておりやす あゝ中仙道 「一宿一飯の恩義とはいえ…勘弁しておくんなせぇ…」 慣れぬ長旅 痛みはせぬか すれた草鞋(わらじ)が 母と子にゃ 惚れていたって 惚れたとは 互いに言えない この身の辛さ 沓掛道中 今日は上州 あゝ中仙道 「止むにやまれぬ助っ人稼業… この時次郎かならず堅気になって 帰(けえ)ってまいりやす…」 二度と長脇差(ながどす) 抜かぬと決めた これっきりです おきぬさん 忘れ形見の 太郎吉を 命にかえても 守ってやると 沓掛道中 明日(あす)は晴れるか あゝ中仙道 |
| 時には花のように真木柚布子 | 真木柚布子 | 市原まい子 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 時には 桜のように 夢を運んで 舞いましょう 時には バラのように 高鳴る胸の ときめきを 愛しい人に 捧げましょう 移り行く 季節はいつも 変わりなく 雨風に 打たれる 時もあるけれど 涙はいつか 枯れるもの それが人生 それが人生 時には すみれのように 陰でやさしく 支えましょう 時には 百合のように あなたにそっと 寄り添って 疲れた心 癒しましょう 移り行く 季節はいつも 変わりなく 足早に 時代は 流れてゆくけれど 何事もなく 過ぎる日々 それが幸せ それが幸せ それが人生 それが幸せ |
| 東京・大阪しのび愛秋山涼子&タブレット純 | 秋山涼子&タブレット純 | 島田和 | 松井義久 | 伊戸のりお | 噂ばなしは 怖いけど 逢いたい気持ちに 勝てないわ 予感がしてたの 魅かれていくと 恋のとりこは おたがいさまさ 東京 大阪 行ったり来たり 今夜は新宿… ミッドナイト しのび愛 あまい夜風の 戎橋 運命だったわ めぐり逢い 大きな夢見て 頑張るあなた 俺を信じて 待ってるおまえ 東京 大阪 行ったり来たり 今夜は道頓堀(とんぼり)… ミッドナイト しのび愛 スカイツリーも 妬いている ふたりの世界ね これからは も少し酔わせて 甘えてみたい 濡れた瞳が 一番好きさ 東京 大阪 行ったり来たり 今夜は浅草… ミッドナイト しのび愛 |
| 一献歌三山ひろし | 三山ひろし | いではく | 四方章人 | 伊戸のりお | 丸干しかじって 湯割りの酒を 飲めばこころが 温(あたた)まる 何も言うなよわかってる 男同士の腹の中(うち) 世の中いろいろあるけれど ぐちを言い出しゃきりがない 四の五の言わずに まず一献 花見 月見に 雪見の酒と 理由(わけ)はなんでも つけられる もてた昔をふり返り 自慢ばなしのくり返し 男が飲む酒かわいいね 夢とロマンが溶けあって 愉快にやりましょ まず一献 六分四分か 七三割りか 好み飲み方 数あれど おれとおまえのつきあいは うれし悲しみ五分と五分 男の友情酒の味 年齢(とし)を重ねて深くなる 今宵もしみじみ まず一献 |
| 横浜が泣いているチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 建石一 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 横浜が泣いている びしょぬれの雨の中 横浜が泣いている 私のため息 知ってるように あの人に逢いました 本牧(ほんもく)の酒場(みせ)でした 誰かといたわ 別れた同士 しあわせならば 良かったけれど 気まずい笑顔 見せ合うなんて ふしあわせ 横浜が泣いている ボロボロに傷ついて 横浜が泣いている 男と女を いたわるように 着メロが鳴るだけで あの人とわかるけど 出ないと決めた ふたりのためよ 二度目の別れ 出直しましょう 私のこころ 一途な愛は 死なないわ あの人に逢いました 本牧(ほんもく)の酒場(みせ)でした 誰かといたわ 別れた同士 しあわせならば 良かったけれど 気まずい笑顔 見せ合うなんて ふしあわせ ふしあわせ |
| 女郎花西川ひとみ | 西川ひとみ | 渡小夜子 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 一夜かぎりの 旅路の人と 知って抱かれた 私なの なぜか気になる 港の船が つらい別れを せきたてる 出船 入船 渡鹿野島(わたかのじま)に 今日も花咲く 女郎花 こんど逢う日の 約束さえも せがみきれずに 切れた恋 想い出させる 波止場の日暮れ 赤い灯台 灯がともりゃ ネオン枕の 渡鹿野島(わたかのじま)に 今宵花咲く 女郎花 人の噂は 嵐の海に 捨てて今日から 生きましょう 化粧姿を 鏡に写し すこし濃い目の 紅を引く カモメ 又鳴く 渡鹿野島(わたかのじま)に 明日(あす)も花咲く 女郎花 |
| ハイヤが聞こえる港町なでしこ姉妹 | なでしこ姉妹 | 麻こよみ | 四方章人 | 伊戸のりお | 三ケ月(みつき)たったら 帰るよと 夜明けの船に 乗った人 必ず 必ず 戻ってきてね 南風(ハエ)の風吹きゃ 逢いたさつのる ひとり天草(あまくさ) 牛深港(うしぶかみなと) たった一夜(ひとよ)の 情けでも 女の命 ささげます ひとりの ひとりの 寝床(ねどこ)は寒い せめて便りを 届けて欲しい 明日を夢見る 牛深港(うしぶかみなと) 馬鹿な女と 言(ゆ)うように カモメが泣いて 波の上 あんたは あんたは 今頃どこに 他の人には 抱かれはしない 耐えて天草(あまくさ) 牛深港(うしぶかみなと) |
| 旅鴉(たびがらす)氷川きよし | 氷川きよし | 藤田まさと | 遠藤実 | 伊戸のりお | 百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな 仁義沙汰 広い世間を 狭くして どこに男の どこに男の 明日がある はなればなれに 散る雲に 訊いて答えが 出るものか 一つしかない 命なら 一つしかない ふるさとの せめて畳の せめて畳の 上で死ぬ 意地と情けは 垣根越し それが道理と 知りながら 知った道理の 裏をゆく 野暮な野郎の 意地っ張り 今日も草鞋の 今日も草鞋の 紐が泣く |
| 海峡冬つばめ西川ひとみ | 西川ひとみ | 万城たかし | 宮下健治 | 伊戸のりお | 海峡吹雪 波また波に 翼を濡らして カモメが飛んだ わたし馬鹿よね ためらいながら 泣いてばかりじゃ 明日もない あなた無しでは 死んだも同じ 追ってゆきたい 冬のつばめよ 波打つしぶき 氷雨となって 小指の先まで 女を泣かす 髪の乱れを 手櫛でとかし 迎え来ぬかと 紅をひく あなた以外に もう愛せない 夢はかげろう 冬のつばめよ 最果て港 凍てつく心 あなたはこの海 超えたでしょうか 出船入り船 行き交うけれど 恋は二度咲く 花じゃない 知っているのに ただ待つばかり あなた恋しい 冬のつばめよ |
| 片恋酒三山ひろし | 三山ひろし | 小川道雄 | 酒田稔 | 伊戸のりお | 好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手(じょうず)な あなたでも 噂を聞く度(たび) 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く 荒(あ)れた生活(くらし)の 今日この頃は 酔う程未練が 身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く 「あなた命」……と ボトルに書いて 心に注(つ)ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜(よ)は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く |
| 恋模様前川清 | 前川清 | 坂口照幸 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 都会はいつも 行くひと来るひとの 港そのもの やすらぐ場所もない 傷ついて流されて 愛に生きられぬ 何処か私の やつれた旅路に なぜだか似てる 恋模様 降り立つ駅は 何年ぶりでしょう 汐の匂いに 目頭熱くなる 海峡の街を行く 旅のその先に ぬくもり運ぶ 春がありますか 見果てぬ夢の 恋模様 人生なんて 泣く時笑う時 時が過ぎれば 想い出に変わるの ハマナスの赤い花 心の窓から 遠くに咲いて 明日が見えます ひとりで描く 恋模様 |
| 檜原忘れ路水森かおり | 水森かおり | 保岡直樹 | 桧原さとし | 伊戸のりお | あの日あなたと ふたり来た 秋川(あきがわ)渓谷 沢づたい 小鳥がさえずる 山間(やまあい)の 空に切り立つ 神戸岩(かのといわ) 今も忘れぬ 遠い夏 みどり檜原 風のさと ならぶ小皿の 彩(いろど)りに ちいさな幸せ かみしめる 笑顔が寄りそう 数馬(かずま)の湯 心かさねた 星の夜 そっと祈った 夢ひとつ うるむ檜原 軒灯り バスに揺られて ひとり来た あなたと訪ねた この渓谷(みち)を はげしく流れる 払沢(ほっさわ)の 滝も真白(ましろ)に 染まる冬 こぼす涙も 凍りつく みれん檜原 雪のさと |
| 陽春氷川きよし | 氷川きよし | 麻こよみ | 杜奏太朗 | 伊戸のりお | 幾千年も 変わることなく 夜空にまたたく星達よ 悩んで泣いていることが 小さな事に 思えてくる… 風はまだ 冷たいけれど もうすぐ もうすぐ もうすぐ春が来る 二度と後ろは 振り向かず 君と君と 生きて行く 春夏秋冬(はるなつあきふゆ)巡る月日は 瞬きする間の 流れ星 後悔だけはしたくない 今日という日を大事にする… 風はまだ 冷たいけれど もうすぐ もうすぐ もうすぐ春が来る 何がこの先 あろうとも 君の君の そばにいる 風はまだ 冷たいけれど もうすぐ もうすぐ もうすぐ春が来る 二度と後ろは 振り向かず 君と君と 生きて行く 君と君と ずっと生きて行く |
| 俺の生きざま原大輔 | 原大輔 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 両手で胸を開いて 奥底(おくそこ)のぞけば 砕けた意地の破片(かけら)が 小さく煌めく 想い出なんて一つも 無かったこの街 良いヤツなんて所詮は 都会の負け犬 空を見上げりゃ 昇るビルたち 夜に散らばる 欲望の星屑 たとえ 叩かれようと たとえ 落とされようと 明日(あした)は 笑ってみせる それが 俺の生きざま 若気の至り何度も 小石につまずき 盾など突いてみたけど 小指でひねられ 本音を言える友なら 一人で足りるさ 虚しい夜は黙って 酒酌み交わして 上を向くなら 覚悟決めろよ そうさそろそろ 人生の決め時 たとえ 騙されようと たとえ けなされようと 死ぬまで 騙しはしない それが 俺の生きざま 空を見上げりゃ 昇るビルたち 夜に散らばる 欲望の星屑 たとえ 叩かれようと たとえ 落とされようと 明日(あした)は 笑ってみせる それが 俺の生きざま |
| お茶の水川野夏美 | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 神田川(かわ)の上を 電車が横切(はし)り 向こうに見える 聖橋(ひじりばし) お茶の水に 来るたびに あの日の恋が 甦(よみがえ)る 照れ屋なあなたは 遠くから 私をいつも 見つめてた そうよ私が すずらん通り 最初に言葉を かけたのよ いつもふたり 肩寄せ聞いた ニコライ堂の 鐘の音(ね)を 三ヶ月(みつき)たてば 遠い国 ポツリと云ったわ 桜花(はな)の頃 あの夏あなたは 大人びて 私の胸を 飛び立った 橋にたたずみ 川面を見れば 面影やさしく 揺れてます あの夏あなたは 大人びて 私の胸を 飛び立った 橋にたたずみ 川面を見れば 面影やさしく 揺れてます |
| 京都・女舞い水森かおり | 水森かおり | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | 朱塗りの門を くぐり抜け お堂へ続く 雪の段 裾もあらわに 緋ぢりめん ひとり女は 登ります 誰が待つのか 願掛けか 忍ぶお人か お百度か 二の字二の字の 下駄のあと 隠す雪舞い 女舞い あぁ…女舞い 単衣(ひとえ)の襟に 戯れる 蛍を囲い 送り火を すがりつくよに 惜しむよに ひとり女は 見つめます 何を迷うか 断ち切るか 辛い恋路か あきらめか 夜の静寂(しじま)に 衣擦(きぬず)れの 竹の風舞い 女舞い あぁ…女舞い どこへ行くのか 道行きか 抱いて行くのか 捨てるのか 素足紅緒に からみつく 京都花舞い 女舞い あぁ…女舞い |
| 神保町あさみちゆき | あさみちゆき | 小泉厚子 | 山崎ハコ | 伊戸のりお | ずっとあなたが さがしてた 古本みつけた 夕まぐれ 留守番電話に 吹き込みましょか 別れて幾年(いくとせ) 未練でしょうか あなたに逢いたい そのたびに 神保町へ 来てしまう 本を百冊 読んだけど 幸せの意味 つかめぬままに 昭和レトロの 喫茶店 落書きだらけの レンガ壁 ずっと一緒と 綴った夢は 青春時代の たわむれですか あなたに逢いたい そのたびに 神保町へ 来てしまう 本を百冊 読んだけど 優しさの意味 わからぬままに 白山通りの 夕焼けが 真っ赤に染める 人の波 違う生き方 選んでも あなたへの愛 まだ燃え残る |
| 哀愁列車氷川きよし | 氷川きよし | 横井弘 | 鎌多俊與 | 伊戸のりお | 惚れて 惚れて 惚れていながら 行(ゆ)くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来(き)は来たが 未練心に つまずいて 落す涙の 哀愁列車 燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯(ひ)がひとつ 今宵逢瀬(おうせ)を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車 泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪(こら)えきれずに 見返(みかえ)れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車 |
| 雨の五番町桜川けん | 桜川けん | 水木れいじ | 川野義男 | 伊戸のりお | 俺のいのちを やるよと抱いて なしのつぶてを くれた人 赤いグラスに 身を焼くたびに なぜか泣けます 逢いたくて 今夜も雨・雨・雨… 忘れられない 忘れたい 雨の五番町 爪をかむ癖 すぐ泣く癖は 俺がなおすと 嘘ついた 遊び慣れした あの横顔が ゆれる煙草の うすけむり 今夜も雨・雨・雨… 夢でもいちど 抱きしめて 雨の五番町 窓にもたれて 思い出かぞえ 飛ばす涙の シャボン玉 いっそ誰かに 抱かれましょうか いいえ死んでも 待ちわびる 今夜も雨・雨・雨… 憎い恋しい ろくでなし 雨の五番町 |
| 夢つぼみ水田かおり | 水田かおり | 円香乃 | 桧原さとし | 伊戸のりお | 誰もわかって くれない時も きっと誰かが 見てくれる 今はまだまだ 小粒でも 「ヨイショ」「コラショ」を 道連れに 行けるとこまで 行こうじゃないか 春が咲かせる 陽向(ひなた)の花や 雪にふるえる 野の花も どこで咲いても 花は花 「ヨイショ」「コラショ」を 道連れに やれる事から やろうじゃないか 汗や涙は 春待つ枝の 夢の蕾だ きっと咲く 今日が駄目なら 明日がある 「ヨイショ」「コラショ」を 道連れに 決めたこの道 行こうじゃないか |
| 拝啓 みかんの里山西アカリ | 山西アカリ | 岸快生 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 拝啓 ふるさと様へ お変わりないですか そろそろみかんの 白い花 段々畑に 咲く頃ですね 自分の夢だけ 追いかけて 列車の窓から 手を振った あれはもう あれはもう 十年前ですね 拝啓 ふるさと様へ 許してくれますか みかんの匂いが する手紙 返事も出さずに 都会の暮らし あなたの気持ちを 知りながら 平気で背中を 向けました あれはもう あれはもう 十年前ですね 拝啓 ふるさと様へ 元気にしてますか そろそろみかんの 実る頃 とうさん無理して いないでしょうか 最後に手伝い した時に 初めて言われた ありがとう あれはもう あれはもう 十年前ですね |
| 5分5秒の二人ローズと裕介 | ローズと裕介 | 円香乃 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 変ね 私の時計 どこか 壊れたみたい やけに 短い針が 早く回るの 僕の時計も そうさ ふっと のぞいてみたら とうに家まで 君を 送る時間さ 帰ろうなんて 言っちゃイヤよ 今はせめて 5分…5秒 時間をとめて 少し酔ってる 土曜の二人 僕と約束しよう そこの キャンドルライト もしも消えたら 今日は 席を立とうね どうか お願いだから そんな約束 やめて ずっと消えないように 息を止めるわ ドキドキするよ 君の涙 今はだから 5分…5秒 見つめていたい 帰りたくない 10時の二人 貴方といたい 君といたい 今はだから 5分…5秒 あと少しだけ キリがつかない 今夜の二人 |
| あなた時雨谷龍介 | 谷龍介 | 鈴木紀代 | 桧原さとし | 伊戸のりお | 探さないでね 私のことは 足手まといに なりたくないの 心に決めて 手紙を書いて 二人の部屋を 出て来た私 何で今さら あなた… あなたあなた あゝあなた… あなた時雨(しぐ)れて 泣ける夜(よる) この手伸ばせ あなたに触れた あの日あの夜(よ)が 私のすべて お酒の味も 涙の味も おぼえた私 未練な私 寝ても覚(さ)めても あなた… あなたあなた あゝあなた… あなた時雨(しぐ)れて 胸に降る 夢に向かって 歩いて欲しい それが私の 私の夢よ 倖せすぎた あたたかすぎた あなたの胸が 今では憎い 忘れられない あなた… あなたあなた あゝあなた… あなた時雨(しぐ)れて ぬれる夜(よる) |
| 望郷列車~ふるさとを訪ねて~美月優 | 美月優 | 原文彦 | 大船わたる | 伊戸のりお | 誰も心には ふるさとがある 忘れられない 思い出もある あの山も あの川も きっと変わらない ひとり訪ねる 懐かしの町 あ~あ~ 望郷列車 いつも寄り添い 支えてくれた 駄目な時には 叱ってくれた 友だちも 父母(ちちはは)も 待っているだろう 窓にちらちら 面影ゆれる あ~あ~ 列車よ走れ 好きと言えぬまま 別れた人よ 今も元気で 幸せですか あの顔も あの声も 胸に残ってる ちょっと切ない 想いを乗せて あ~あ~ 望郷列車 |
| 黄昏のタンタラス水森かおり | 水森かおり | 水木れいじ | 弦哲也 | 伊戸のりお | 夢なかばでは 戻れない 今は異国と 呼ぶふるさとへ 横浜(ハマ)の波止場で あの船に乗り 渡った島は 海の果て… 遙か日本の 山や川 想い出します 黄昏のタンタラス 今日の出船はヨー メリケン行きか 赤い夕陽に アロハ・オエ 暮れゆく丘で 里便り 読めば浮かぶよ 故郷(こきょう)の友が 夜空彩(いろど)る 花火も散って 祭りのあとの 静けさか… むせぶ汽笛の 淋しさに 涙あふれる 黄昏のタンタラス どんなにつらい 出来事も 時がいつかは 流してくれる 月下美人の 真白き花の 清らなこころ 忘れずに… 明日も元気で 暮らせよと 星が降るよな 黄昏のタンタラス |
| ふるさと館山永井みゆき | 永井みゆき | 波丘ひろし | 畠山由紀夫 | 伊戸のりお | さざ波寄せる 鏡ヶ浦の 富士を浮かべる 美しさ 夕陽が映える 桟橋みれば 未来へ進む 旅の船 ああ ふるさと館山は 心やすらぐ 青い海 豊年祝う 八幡の祭り 笛や太鼓が 音頭取る 頭(こうべ)を垂れた 稲穂の波を 黄金色(こがね)に染める 秋の風 ああ ふるさと館山は 心なごます 澄んだ空 里見ゆかりの 館山城に 住民(ひと)を見守る 天守閣 真冬に紅く 椿が咲けば ほのかに香る 梅の花 ああ ふるさと館山は 心やわらぐ 希望(ゆめ)の街 |
| 昼顔山内惠介 | 山内惠介 | 田久保真見 | 水森英夫 | 伊戸のりお | それが気休めでも それがなぐさめでも 逢えるだけでいい そっと抱きしめる 咲いて咲いて咲いて 僕の腕の中 咲いて咲いて咲いて 昼顔の花よ 心の傷跡に 口づけるように 背中のほくろに くちびるを寄せる めぐり逢わなければ ずっと知らずにいた こんな切なさも こんな苦しみも 抱いて抱いて抱いて 君の悲しみを 抱いて抱いて抱いて 忘れさせたいよ はかなく絡みつく 昼顔のように 何かにすがって 暮らしてきたんだね いつか嫌われても 二度と逢えなくても 忘れたりしない ずっと信じてる 泣いて泣いて泣いて 僕の腕の中 泣いて泣いて泣いて 昼顔の花よ 心の傷跡に 口づけるように あふれる涙に くちびるを寄せる |
| 潮来水郷水森かおり | 水森かおり | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 来ないあなたを 振り切るように 川に漕ぎ出す あやめ舟 きっと帰ると 言ったのに 春が来ても あなたは来ない 戻らない… 名前呼ばれた 気がしたの 心切ない 偲ぶ橋 夏は揃いの 浴衣を羽織り 二人絵日傘 涼み舟 あの日誓った 約束も なぜか遠い 想い出ひとつ 泣けてくる… 未練水面に 浮き沈み 涙さそうな 舟歌よ 竿(さお)をあやつる 船頭さんが 母に似ている サッパ舟 夢にすがれば 流されて 恋は胸に 悲しみだけを 連れてくる… いつも幸せ 遠回り 女切ない 潮来(いたこ)舟 |
| 出世船松村和子 | 松村和子 | 遠藤実 | 遠藤実 | 伊戸のりお | 世間が俺を みとめたならば 必ずお前を 迎えに来るよ 泣いちゃいけない 男を賭けて 波を乗り切る 出世船 生まれた時は はだかじゃないか 一から出直す 人生航路 捨てやしないよ お前の島を 遠くなるけど 出世船 死ぬ気でやれば 希望の花も やがては 咲くだろう お前と俺に せめて笑顔で 桟橋下りて 両手振れふれ 出世船 |
| 港町恋唄川野夏美 | 川野夏美 | 吉岡治 | 中村典正 | 伊戸のりお | 海は朝焼け 飛沫(しぶき)をあげて 豊後水道 あなたの舟がゆく ぶっきらぼうでいいからさ 海の男なら ついて来いよと 言ってみて あなたの港は ふたりの港 時化(しけ)がつづけば ふて寝の三日 明日の暮らしも お天気次第だと 塩っぱい味は知ってます どんな苦労でも 浜の女房は 引き受ける あなたの港は ふたりの港 海は夕焼け 鴎をつれて 豊後水道 帰りの舟がくる 好きなら白い旗あげて それが合図なら 駆けてゆきます まっしぐら あなたの港は ふたりの港 |
| 俺の空松阪ゆうき | 松阪ゆうき | やしろよう | 浜圭介 | 伊戸のりお | 遠く果てない 夢追いかけて 人生旅する 雲になれ ありがとう ありがとう 男の魂(こころ)を 育ててくれた 俺の空だよ あゝ、あゝ俺の空 泣くも笑うも 一生ならば 苦労も笑って 越えてゆけ ありがとう ありがとう 男の涙を 叱ってくれた 俺の川だよ あゝ、あゝ俺の川 雨や風には びくともしない ふところでっかい 奴になれ ありがとう ありがとう 男の明日を 教えてくれた 俺の山だよ あゝ、あゝ俺の山 あゝ、あゝ俺の空 |
| 悪女の季節入山アキ子 | 入山アキ子 | かず翼 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 別れに泣くのは 女じゃないわ 今どき未練は 男のものらしい さよならしたら 振り向かないわ 街の灯りが 少しにじむけど 愛しすぎて 苦しくなるの きっとあなたは 知らないでしょう 女が夢見る 悪女になる季節 演じて魅せるわ 悪女のように 追いかけないでね みっともないわ 恨んで憎んで 忘れて欲しいだけ この恋だけは まちがいだよと 酒に愚痴って 水に流してよ 愛しすぎて 明日がこわい いいのあなたは 知らないままで 女が夢見る 悪女になる季節 笑って捨てるわ 悪女のように 愛しすぎて 強くなれたの だからあなたを 自由にさせる 女が夢見る 悪女になる季節 演じて魅せるわ 悪女のように |
| 泣いてひとり旅水城なつみ | 水城なつみ | 坂口照幸 | 岡千秋 | 伊戸のりお | いくつの町を 越えたのか いくつの駅を 過ぎたのか 思えばどこも どの町も それぞれ誰かの 故郷(ふるさと)なのね うしろへうしろへ みれんは走る そうよ戻れる 人はいい 身を引く旅の 行く先は 泣いて北国 ひとり旅 わたしに何が できるのか わたしに何が 叶(かな)うのか 眠れぬままに 目を閉じる 明日(あした)のゆくえは 見えないですね いつかはどこかで 幸せつかむ 白い吹雪の その先に 終着駅は 遠くても 泣いて北国 ひとり旅 うしろへうしろへ みれんは走る そうよ戻れる 人はいい 身を引く旅の 行く先は 泣いて北国 ひとり旅 |
| 面影しぐれ松村和子 | 松村和子 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 朝からしとしと 降る雨が 心細さを また誘う 戻るあてさえ ない人を 待てばせつない 裏通り 泣かないと 決めたのに あぁ決めたのに 降るは涙か 面影しぐれ 終った恋だと 諭(さと)すよに 胸にこぼれる 雨の音 何も言わずに 背を向けた 理由(わけ)をおしえて 今すぐに 信じると 決めたのに あぁ決めたのに 心揺れます 面影しぐれ 優しく抱かれた あの夜を そっと浮かべる 水たまり 逢えるその日を 夢に見て いいの待ちます あの人を 泣かないと 決めたのに あぁ決めたのに しずく哀しい 面影しぐれ |









