さよなら  1610曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならは夕映えの中で天海祐希天海祐希植田紳爾寺田瀧雄サヨナラは別れの 言葉と知るだけに サヨナラは悲しい 言葉と知るだけに サヨナラは言わずに 別れたい すべてが終り唯一人 振り向きもせず旅にたつ  サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で  (Uh uh uh uh uh uh uh uh…)  サヨナラは涙の 言葉と知るだけに サヨナラは切ない 言葉と知るだけに サヨナラは言わずに 別れたい 二度と逢わぬと誓いつつ 振り向きもせず旅にたつ  サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で  サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で(Ah ah ah ah)  (Ah ah ah ah ah ah ah ah)
そしてさよなら五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓電車の窓越しに あなたの姿を見た 笑いながら誰かと歩いてた ほがらかになったのね あれから知らぬまに あなたの人生を みつけたのね 命がけの恋にやぶれ 涙の海におぼれ そんなあなたに 手をさしのべた人なの さよなら 今はじめて 心から言える さよなら あなたに ほほえみ向けて  どんなに美しい あなたの思い出さえ 捨ててしまうわ もう惜しまずに その恋人のために そうよあなたのために そして私のために 誓うだけ 命がけの恋にやぶれ 涙の海におぼれ そんな私が今 あなたをたたえる さよなら 今はじめて心から言える さよなら もう二度と ふりかえらない さよなら 今はじめて心から言える さよなら あなたに ほほえみ向けて
さよならに さよなら海援隊海援隊武田鉄矢千葉和臣リンゴの皮を むくように 過ぎ行く時は 渦巻くかたち 下へ下へと あなたがたどれば 昨日が今日に つながってゆく 遠い昔に 別れた人も ひとまわりすれば すぐそばにいる 時間は螺旋の 階段 さよならさえも つながってゆく だからさよならに さよなら すべてのさよならに さよなら  葡萄の枝が 伸びるように 明日はいつも 青空の中 上へ上へと あなたが登れば いつも陽ざしは 眼の前にある これから出会う 見知らぬ人も 光の中で 今待っている 時間は光の 階段 さよならさえも 輝いてゆく だからさよならに さよなら すべてのさよならに さよなら  時間は螺旋の 階段 さよならさえも つながってゆく だからさよならに さよなら すべてのさよならに さよなら
さよならの花束小杉十郎太小杉十郎太森由里子松尾早人強い光に 撃たれたように 心は揺れたよ 君を知って  そんな君の 明るい瞳に 涙が溢れる それが僕のせいなら  さよならをそっと 花束のように 静かに渡そう 愛してるから…  出逢いの場所も あの日の空も 記憶は霞むよ 君意外は  哀しいほど 明るい君なら 逢えなくなっても きっと強く歩ける  この愛はずっと 枯れない花束 黙って渡そう ただ君だけに  そして遥かなる 新たな時代に 再び出逢おう 愛を束ねて…
さよなら、昨日までの運命の人佐藤あんず佐藤あんず佐藤あんず黒P赤いバラの花束差し出し 時代遅れトレンディ クサい台詞 あなたらしいけど少し嫌だった 「永遠」とか簡単に口にする あなたの軽さが 私意外と本気だったから 許せなかった  私 あなたの 武勇伝を 聞くために隣にいたんじゃない 私 今ごろ 気づいたの 運命の赤い糸が私を引っ張る  Don't bother me! あなたの代わりなんていくらでもいるのよ Don't bother me! 楽しかった記憶だけならとっておいてあげるわ  「さよならは言わない」とかかっこ つけているけれど あなたの元に また戻ると勘違いでもしてる? 「お前は俺がいないとだめ」と 何度も言われた 「俺はお前がいないとだめ」の 間違いでしょ  私 あなたの アクセサリーに なるために隣にいたんじゃない 私 今ごろ 気づいたの 運命の赤い糸が私を引っ張る  Don't bother me! あなたの代わりなんていくらでもいるのよ Don't bother me! 楽しかった記憶だけならとっておいてあげるわ  甘い言葉ばかりを並べて いつも口だけね 夢ばかりを見せるだけじゃ女は満足しないの 「好き」と先に言ったのはお前だと 無駄なプライドだけ 馬鹿みたいに高いところが本当に嫌いだった  私 あなたの自尊心を守るために隣にいたんじゃない 私 今ごろ 気づいたの 運命の赤い糸が私を引っ張る  Don't bother me! あなたの代わりなんていくらでもいるのよ Don't bother me! 楽しかった記憶だけならとっておいてあげるわ
さよならがおしえてくれる佐藤聖子佐藤聖子西脇唯間瀬憲治明日が来なければいい 何度も思った あなたのそばにいられる 時間がずっと続くように  街路樹が風に揺れる ゆっくり空を見上げる ざわめきのない舗道の上で 星がやわらかく光る  わかってることは二度と もう約束をしないことだけ つなぎとめない 終わるしかない 恋が 痛い  さよならがおしえてくれるね 大好きな気持ちのゆくえを あふれだすいろんな二人を 一緒に見つめていたいよ 笑顔のままで  しんとしている街角 靴音 並べて歩く 胸につかえた 思いを運ぶ もっと隣りにいたくて  はっきりとおぼえている 出会ったときの最初のしぐさ 名前をそっと 教えたときに 恋を したの  さよならがおしえてくれるよ 苦しみとひきかえたものを 二人ではたどりつけないの 凍えるような決心を 見つめかえした  きっと いつか さよならがおしえてくれるね 大好きな気持ちのゆくえを あふれだすいろんな二人を 一緒に見つめていたいよ 笑顔のまま ふるえても止めない 倒れそうでも止めない 歩きだすあたしでいたいの 後悔しない そのために WOW… もうもどれない Good bye My Sweet Days  
No Good Bye-サヨナラは言わない-真田アサミ真田アサミ森ユキ坂本洋介歓声が響いたグランド 君の名を夢中で叫んだ ゴールを決めた その瞬間に くれた合図(サイン)みつめたね  二人乗りトクイの毎日 遠回り時間がうれしい 公園の道 見慣れた景色 今はどこか違うフォトグラフ  何も変わらないと信じた なつかしい あの日忘れない No good-bye サヨナラは言わないよ 想い出はいつもこの胸に… 明日の力になる  愛想ない言い方 口ぐせ 誰よりも優しさあるのに 不器用キミと泣き虫ワタシ なぜか二人 わかり合えたよね  白い波打ち際を走る はしゃぐ顔 今もいとしくて No good-bye サヨナラは言わないよ いつの日か君に逢えるから… 空に約束した  今の君は元気ですか?もっと強くなれたかもね 時は大人にするよ  何も変わらないと信じた なつかしい あの日忘れない No good-bye サヨナラは言わないよ 想い出はいつもこの胸に In my dream 傷つく日もあるけど どこまでも走り続けよう No good-bye サヨナラは言わないよ いつの日か君に逢えるから 空に約束した 二人だけのメモリー
サヨナラに接吻をZNXZNX妹尾研祐松尾宗仁サヨナラに接吻を 傷ついた素顔は隠さずに そのままがいい 強く駆け抜けてゆく 熱い風つかまえたら しなやかになる君に Ready for you.  気づかないまま なくしてた愛も 見つけられずに Everyday 胸に残った蒼い傷跡を ごまかしていた  誰もがきっと迷った 孤独のラビリンス 刻みこんでいって 昨日の涙  サヨナラに接吻を 傷ついた素顔は隠さずに そのままがいい 強く駆け抜けてゆく 熱い風つかまえたら しなやかになる君に Ready for you  何処へ行くのか わからないままで 歩きだせずに Anyway ありふれてる 痩せた夢のすべてを 拒みつづけた  静けさだけが漂う 狭いロッカールーム 抱えこんでいった 昨日の涙  サヨナラに接吻を きらめいて 見慣れた街さえ色をかえる 強く駆け抜けてゆく 熱い風つかまえたら しなやかになる君に Ready for you  顔をあげたら 見えてくる 新しすぎる 光の中  誰もがきっと迷った 孤独のラビリンス 刻みこんでいって 昨日の涙 サヨナラに接吻を 傷ついた素顔は隠さずに そのままがいい 強く駆け抜けてゆく 熱い風つかまえたら しなやかになる君に Ready for you. サヨナラに接吻を 傷ついた素顔は隠さずに そのままがいい 強く駆け抜けてゆく 熱い風つかまえたら しなやかになる君に Ready for you.  Ready for you…
さよならは簡単高田由美高田由美枯堂夏子前田克樹お願いよ もう一度だけ やり直してみましょ あの夏と おんなじ 太陽が 今日もまた 輝くわ  たくさん恋をして やっと わかってきたみたい 新しい恋人 見つければすむなんて そんなの 嘘よ  涙が こぼれて まるであたし 子供みたい  さよならは つらすぎるわ ふたりとも とっくに 知っているはずだわ ねぇ だから やり直してみましょう はじめから  最後の恋なんて ひとは たやすく 言うけれど いくつに なったって おんなじ 間違い また 繰り返すのね  ほんとは お互い そんな自分 変えたいはず  さよならは 簡単だわ だけどまた 似たような 恋をするだけだわ こんどこそ なにかを 変えたいのよ この恋で  さよならは 簡単だわ ふたりとも とっくに 知っているはずだわ こんどこそ ほんとの 愛の意味を 知りたいの
さよならイエスタデイGOLD LYLICTUBEGOLD LYLICTUBE前田亘輝春畑道哉チューブ別れ間際には 無傷じゃいられない やるせないお互いに 涙の初恋  もうすぐ私も普通に嫁いでゆくわ 今となりゃ懐かしい 目眩のくちづけ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ  叶わぬ約束は今でも憶えてる 少し不良のあなたの背中 タバコのにおいがした  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情 ゴメンネ許さない 大嫌いでも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情 ゴメンネ許さない 大嫌いでも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ
さよならの場所で会いましょう西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯あなたの夢なら何度でも 見たいと思う 今だって 季節にまぎれてなくしてく ああ たやすい恋をしたわけじゃない  きれいな横顔で歩いていたい あなたがどこかで見ているような気がして  12月 晴れた日に さよならの場所で会いましょう 約束も 束縛も 何もない ただのともだちでも あなたを抱きしめる 一人きりで  二人を知ってる街角は 流行のビルに着がえてく 泣かない私でよかったね ああ ためらわないで OFFにした恋  弱さを武器にして生きてる人が ほんとはいちばん強いような気がする  12月 晴れた日に さよならの場所で会いましょう すわってた 笑ってた あの頃を少し映しだして あなたをなくしたい 笑顔のまま  乗り越えてゆきたいものがある あいまいな忘れ方はもうやめたい…  12月 晴れた日に さよならの場所で会いましょう 約束も 束縛も 何もない ただのともだちでも あなたを抱きしめる 一人きりで
さよならグラス真咲よう子真咲よう子水木かおるむらさき幸おまえこれから どうして暮らす 別れたあとまで 気づかうあなた いいの何にも 云わないで お酒の味まで むなしくなるわ 想い出かざる さよならグラス 今夜ははしゃいで みたいから  もしも別れの つらさにまけて 酔ったらやさしく 介抱してね 好きよこんなに 好きなのに ふたりの出逢いが 遅すぎたのよ 想い出かざる さよならグラス 今夜はひと雨 くるかしら  少しもつれる 言葉のくせは 酔わないようでも 酔ったのかしら そうよあなたを 困らせて わがままいっぱい 甘えてみたい 想い出かざる さよならグラス 今夜はひとりに させないで  
さよならJAMAICA村田和人村田和人KIYOTAKA SUGIYAMAKAZUHIRO MURATA強く走り抜けて行く 雨に打たれ 逃げ込んでく 椰子の下 誰も 動くのを止めて 雲を見てる 時も止る Island Shower  夢から 覚めるように 広がる 青空 風の贈り物  Oh Jamaica Jamaica 僕らを見つめていて Oh Jamaica Jamaica 天使さえ 見えるその目で Oh Jamaica Jamaica 僕らを輝かせて Oh Jamaica Jamaica 鮮やかな色に染まるまで  心 解けそうな程に 燃える夕陽 踊る君の 黒い髪 ラスタに寄せる想いが 君の中で あのリズムを奏でてる  失いかけた日々に 囁く 潮騒 海の贈り物  Oh Jamaica Jamaica 僕らを目覚めさせて Oh Jamaica Jamaica 神々が 宿るその手で Oh Jamaica Jamaica 僕らを輝かせて Oh Jamaica Jamaica 鮮やかな色に染まるまで  カリブに浮かぶ この島 何度も手を振る 君が遠くなる  Oh Jamaica Jamaica 僕らを忘れないで Oh Jamaica Jamaica きっと戻る その日まで Oh Jamaica Jamaica 僕らを輝かせて Oh Jamaica Jamaica 鮮やかな色に染まるまで
さよなら故郷八代亜紀八代亜紀二条冬詩夫伊藤雪彦雪が降る 雪が降る あのひとの 肩に降る ただひとり 旅に出る 北国の駅 あたためあったふたり ふたりの愛を 涙 涙かんで捨てるつらさ わかって もう二度と帰れない さよなら故郷  雪が降る 雪が降る わがままを 許してと 泣きながら 指で書く 汽車のガラス窓 愛するだけがすべて すべてじゃないと 信じ 信じながら悲しすぎて 泣けない 手をふれば凍りつく 涙の粉雪  償うことはなにも なにも出来ない こんな こんな馬鹿な私なんか 忘れて いつまでもしあわせに さよなら故郷
さよならに愛してる山本達彦山本達彦吉元由美岸正之赤くなりかけた歩道を渡る 君を待ってた夕陽の街 話したいことがあるの、と言って 声震えてた昨夜の電話で 僕はすべて知ったのさ  君は傷ついてしまう恋選んでく 燃え尽きてもいいと 僕を求めた君より ずっと女になっていたよ せつないね さよならに とても愛している  微笑むくちびる 言い出せなくて 瞳をそらし泣きだしたね 歩きはじめてる危険な恋が 君の望んだしあわせならば 僕はここで見送るよ  何を悔やめばいいのか この瞬間に 胸張り裂けそうさ もしも戻れるものなら 今より強く抱きしめたい 悲しいね 想い出が 君を追いかけてる  二度とこの恋のために泣かないでくれ 振り向かずに行けよ 僕を求めた君より ずっと女になっていたよ せつないね さよならに とても愛している
Time goes by~サヨナラは言わないで~LoveLoveLove・松原さらり南田健吾戻らないメールを待つほど怖くて Don't know why 何してるの?不安は少しも消えなくて You've been so far  聞きたい 聞けない君の気持ち 言葉にすれば なにか零れ落ちそうで 他の誰かを想ってるなんて 信じたくなんてないのに…  止まらなくてSo remember you 言えないからSo wishing for you ただ逢いたい 苦しいくらい もう繋げない? I can't stop any more (Calling you) きっと届かなくて (Calling you) 切なさ溢れるだけ (季節は変わり続けても) 変われないまま time goes by  見つめても kissさえしてくれなくて I'm lonely 袖をつかんでみても遠く感じるだけ Can't you feel it  きっときっと大丈夫だよ 君は私の隣にいる 今はまだ… でもね、気付かないフリをするの もう胸が苦しすぎるから  痛いほどにIn love with you 嫌いになりたくてI think of you ただ逢いたい でも逢えない もう戻れない? I still want to be with you (Missin' you) 君のいない明日 (Missin' you) 進めるわけなんてないよ (空が彩(いろ)づきはじめても) 置き去りにした“Close to you!  どうして? どうして… 繰り返してる 答えが 欲しいわけじゃないのに uh 願わずにいられない もう一度だけ  止まらなくてSo remember you 言えないからSo wishing for you ただ逢いたい 苦しいくらい もう繋げない? I can't stop any more (Calling you) きっと届かなくて (Calling you) 切なさ溢れるだけ So far away…  痛いほどにIn love with you 嫌いになりたくてI think of you ただ逢いたい でも逢えない もう戻れない? I still want to be with you (Missin' you) 君のいない明日 (Missin' you) 進めるわけなんてないよ (空が彩(いろ)づきはじめても)  置き去りにした“Close to you”
サヨナラ札幌和田弘とマヒナスターズ和田弘とマヒナスターズ鳥井実さいゆたか雨に濡れてる アカシヤの花 鐘もないてる 時計台 サヨナラ札幌 サヨナラ 恋の思い出 たそがれの 街はしらない この胸を  明日を夢見た エルムの風も 今日は冷たく 胸にしむ サヨナラ札幌 サヨナラ たった一度の 口づけも 今はむなしい 思い出さ  雨の舗道に アカシヤの花 散って淋しい 並木道 サヨナラ札幌 サヨナラ 恋の面影 街の灯も 雨にけむって 消えてゆく 雨にけむって 消えてゆく
さよならの向こうに高田恭子高田恭子小谷夏森田公一高田弘声をかけないでね この背中に 何気ないようすで 汽車に乗るの あしたの朝は 知らない町の隅で 孤りで暮らす 部屋を探すわ あゝひとつの心に ふたつの思い 夕映えの向こうに 何がある あゝひとりの私に 教えて欲しい さよならの向こうに 何がある  探したりしないでね この私を つかの間の幸せ 忘れないわ あなたの好きな 白い花をはさんで 一年たったら 手紙を出すわ あゝひとつの心に ふたつの思い あの空の向こうに 何がある あゝ夢ならさめたい 明日が遠い さよならの向こうに 何がある  あゝひとつの心に ふたつの思い さよならの向こうに 何がある あゝ涙の海から また陽は昇る さよならの向こうに 何がある
さよならはさりげなくTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦シャララララ さよならは なにげなく 涙で くもらせないように シャララララ さよならは さりげなく 恋人よ 何も聞かないで  ミュージカルのように華やかな フィナーレとはとても言えない恋だし 一人拍手で見送るには淋しすぎるから 強がる気持であなたに最後の微笑み送るさ  シャララララ さよならは なにげなく (さりげなく) 涙で くもらせないように シャララララ さよならは さりげなく (なにげなく) 恋人よ 何も聞かないで  落ち着かない素振りで 煙草に火をつけてはすぐに消すあなた 見慣れぬ指輪がその理由教えるように 別れのテープはあなたより先に切るさ  冷めたコーヒーさえ気付かず 話しても心温まったあの頃 なつかしさにこみあげる熱い胸おさえて 思い出は美しく楽しいあの日のままに  シャララララ さよならは なにげなく 涙で くもらせないように シャララララ さよならは さりげなく 恋人よ 何も聞かないで  シャララララ さよならは なにげなく (さりげなく) 涙で くもらせないように シャララララ さよならは さりげなく (なにげなく) 恋人よ 何も聞かないで  シャララララ… シャララララ…
さよならから始まる物語荻野目洋子荻野目洋子康珍化吉元鉄也さよならから始まるストーリー 大丈夫とあなたに言いたい 空と海が抱きあった8月 今も今もまぶしいけど  やけて痛い素肌に軽く 薄いシャツをはおって 渚を歩いた 砂をけるの無口なあなた ごめんと言えばわかる 夕日のマリーナ5分泣いたら 忘れられると思った 夏のビーチを離れる瞬間まで  さよならから始まるストーリー 光る涙 心配しないで 心ひとつ 傷つけもしないで 誰も夏を通れないから  波が白く描く5線紙 サーフボードがたどる 真夏のメロディー いつも肩を抱き寄せられた あなたの腕の重さ 悲しくなるから心の海に 枯れ葉のヨット浮かべて 想い出みんな秋へと流すの  さよならから始まるストーリー 大丈夫とあなたに言いたい 空と海が抱きあった8月 今も今もまぶしいけど
熱いさよなら五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓街角のカフェテラス あなたとよく来たものね お似合いのふたりだと 誰からも言われたわ きれいだね いつだって恋のはじめはロマンス ふざけあい抱きしめあった そんな春だった  あー あそび上手なふたりの たわむれ劇とわらってよ 涙は未練をさそい 愛にはぐれさせるだけよ わたしに言って あのやさしさで いつかまた会えればいいねと  楽しげにほほえんだ ふたりの思い出写真 目の前の灰皿で そっともやしましょうね 悲しいね いつだって恋のおわりはブルース のみかわすグラスカクテルも 今はほろにがい  あー あそび上手なふたりの わすれ話とわらってよ いつしか時の流れに なつかしく思い出す日まで あなたにおくる 熱いさよなら いつかまた会えるといいわね  あー あそび上手なふたりの わすれ話とわらってよ いつしか時の流れに なつかしく思い出す日まで あなたとわたし 熱いさよなら いつかまた会えるといいわね
さよならだけは言わないで五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓別れ雨がわたしの 心を濡らす あなたはもう傘さえ 寄せてくれないのね  あの楽しい日々は 愛のかげぼうし 夢だというの この街の角に春が来ても 明日からは ひとり歩くわたしの前に うしろすがたのあなたが見えるだけ  行かないでひとこと ひざまづいても 心の奥のさびしさ いやせはしないのね  今さよならだけは言わないで そんな言葉を 幸せおきざりにたったひとつ そんな言葉を 二人の愛の思い出にしたくない 今さよならだけは言わないで  あの楽しい日々は 愛のかげぼうし 夢だというの この街の角に春が来ても 明日からは ひとり歩くわたしの前に うしろすがたのあなたがみえるだけ
ウィンクでさよなら沢田研二沢田研二荒井由実加瀬邦彦大野克夫あなたの写真を裏返し 別の誰かと 部屋でキッス なんだか あわてた浮気では 心はちっとも 燃えなかった  あなたと出会ったときめきが この頃 色あせて 塗りかえなくちゃいけないと 思っただけなのさ  I LOVE YOU I NEED YOU 決まりのせりふで悪いけど I LOVE YOU I NEED YOU それしか僕にはいえないよ  ベッドに 見馴れぬコンパクト あなたは気づかぬふりをする どうしてそんなに クールなの 立場が ますます悪くなる  あなたにあっさりウィンクで さよならされそうで 気が気じゃないのは 誠実な 気持のしるしだよ  I LOVE YOU I NEED YOU 決まりの せりふで悪いけど I LOVE YOU I NEED YOU やっぱり あなたのほかにない
サヨナラ My Home TownTUBETUBE前田亘輝鈴木キサブローHey Hey, May be someday, gonna make it Hey Hey, See you someday Keep on dreamin'  そう誰もが super star 夢見ていたよ なにもかも この手に できそうな seventeen's night なじみのサテンで ふかす銀の煙 どこまでも 続く 気がしてた  年をくらうほどに 遠くなってく夢 決められた行先に Oh なすすべない eighteen's night 手探りで歩くほど 若くなくなっちまった Thank you my friend 今夜町を出るよ  サヨナラ my home town イカした仲間達 地図にない道 きっと baby もう一度 my heartbeat この手につかむまで 振り向くな 立ち止まるな  けんかナンパばかりで あけくれた毎日 イキがってた teen age でも気がつきゃいつも 背中がとても寒くて 泣きたくなっちまう夜 Good bye my friend 今日で おさらばさ  サヨナラ my home town イカした仲間達 地図にない道 きっとbaby もう一度 my heartbeat この手につかむまで 振り向くな 立ち止まるな You've gotta take it  希望の one way ticket 胸にしまってるだけじゃ いつまでたっても 何も baby つかめないぜ 今度逢う時 顔が輝いてたら 俺達は super star
さよならにマティーニは禁物南野陽子南野陽子小倉めぐみ萩田光雄次の恋してるなら お別れにしましょう エピローグせぇいっぱい いい女気取った  黙るあなたの前で 飲みました 初めてのマティーニ  なんなのこの味 むせてしまう 瞳がくらくら だいなしだわ いい女 そもそも 私は未熟デシタ… 修行が足りない さよならにマティーニは禁物  あぁまるでプルトニウム 躰中燃えてる 火を噴いて BACK TO THE FUTURE できるならいいのに  甘えてただけの恋 最初から やりなおしたいわ  そもそもあなたが 大人すぎて わがまま言うのが 愛情表現だったの私  別れたあなたに ささえられて 心もくらくら 涙ひとつ落とした 最後も 私は未熟デシタ… せつないLesson さよならにマティーニは禁物
僕が、さよならを聞いた夜池田聡池田聡池田聡中崎英也静かすぎる 月の夜 あなたはどうかしてる いつもならば 沈黙も 愛しく思えたのに  無理に微笑むなら つらいだけだよ ためらいを あなたは 優しさに隠す  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで  長い髪を ほどいたら あなたにちがいなくて いつのまにか ほどけてた 気持ちに気付かなくて  まだ愛があるから 迷うだけなら 唇を重ねて 言葉にしないで  抱かれてよ あなたからは さよなら言わせない 抱きしめるほど 寂しさ つのるばかりだから  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで
さよならをちりばめてとんねるずとんねるずCHIFUMI後藤次利やぶいた写真の あなたの笑顔は 今日の二人を 知るはずもない 留守番電話の やさしい声だけ 聞いて静かに 受話器を置いたわ さよならをちりばめて 私にください 想い出を少しずつ 涙にかえるから  ひとりの部屋には 忘れ物だらけ なぜあなたは おいていったの まくらを抱きしめ ユーミンを聞くの だっていっしょに 泣いてくれるから さよならをちりばめて 私にください 明日から一人きり 生きてゆくのだもの さよならをちりばめて 私にください 想い出を少しずつ 涙にかえるから
さよならはダンスの後に高橋真梨子高橋真梨子横井弘小川寛興何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう  せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて……  誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね  いまは懐かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう  せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて……  初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを 頂戴 酔ったら また 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も あすはどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで 頂戴 黙って ただ 踊りましょう  だってさよならは つらい ダンスの後に してね
もっと悲しいサヨナラ池田聡池田聡並河祥太池田聡やさしすぎた嘘は罪 遠い約束をかわした 同じ海を見つめてる まだ夏は来ない  想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら…  波に濡れてキスをした 灼けた肌のように熱くて うすくルージュ にじませた シャツ 抱きしめてた  かぎりなく愛したい ふたりは壊れたまま もどせない愛の中で ぬくもりを覚えてる 両手が にくらしくて 痛いほどかたく握りしめるよ  「ともだち」なら きっとこのまま 好きでいられるなんて…  想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら…
涙くんさよならGOLD LYLIC坂本九GOLD LYLIC坂本九浜口庫之助浜口庫之助涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならGirl南野陽子南野陽子田口俊平野牧・副島司朗・木戸泰弘混んだ朝のエスカレーター すべる人波が ほどける地下鉄 くらむ陽射しに 目を細め 一人歩きだす もうあなたのいない夏の街へ  ちがう道を選んだ あの時の二人 愛し方も知らずに 求めあい 傷つけた まぶしい風のシーズン  Girl さよならって さぁ 告げるのよ 哀しみにたたずむ きのうの私に Girl まだ夢は あゝ 遠いけど 輝いていたいの あなたに負けないくらい  今年 知りあったばかりの 友だちがくれた おはようの笑顔が うれしかった  懐かしいそよ風が ふと髪をゆらし 私を追い越しても もう二度と 振りむいて あなたを探さない  Girl 平気よって さぁ 告げるのよ 心配してくれた あの日のあなたに Girl まだ胸は あゝ 痛むけど いつかこの都会で 笑ってすれちがいたい  Girl さよならって さぁ 告げるのよ 哀しみにたたずむ きのうの私に Girl まだ夢は あゝ 遠いけど 輝いていたいの あなたに負けないくらい
さよならは昼下り石原裕次郎&真梨邑ケイ石原裕次郎&真梨邑ケイなかにし礼曽根幸明Say Good-bye with smile 笑ってさよならを しようよ まだすこし 愛しているなら  Say Good-bye with smile ちょっぴり泣かせてね 私は あなたより 未練があるから  別れのない 恋はない いのちも花も 散るから美しい  ガラス張りの カフェバーで ほほえみあう二人 街は昼下り  Say Good-bye with smile 笑ってさよならを 言おうとするたびに 涙があふれる  Say Good-bye with smile 素敵な思い出を つくって くれた人 忘れはしないさ  また逢う日が ないじゃなし こわれた夢も 棄てない方がいい  ガラス越しに 手をふって ほほえみあう二人 街は昼下り
さよならの彼方で…河合奈保子河合奈保子さがらよしあき河合奈保子あなたが優しすぎたから 寂しくて別離れを言った わたしを許しすぎたから 真実がわからずに  どこにいても尋かないで なにをしても待つだけで 叱ってほしくて、怒ってほしくて 誰かをみてそのまま…  ふりむいた、ふりむいた、心だった もどしてと、まにあうと、 せつなさを連れてきた秋を責めた たまらなく憎らしく  あなたが遠くなってから 眩しくて写真を燃(や)いた 私をみなくなってから まなざしが浸みこんだ  どこにいても信じてた なにをしても迎えてた 黙っていたのは、微笑(わら)っていたのは 静かな愛そのもの…  ふりむけば、ふりむけば、子供だった ほろ苦く、ほの痛く、 想い出を映しだす秋に抱かれ ほんとうのさよならを  ふりむけば、ふりむけば、子供だった ほろ苦く、ほの痛く、 想い出を映しだす秋に抱かれ ほんとうのさよならを
「さよなら」斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴原由子光の中で生まれたら きっとこんなふうだろうねと 私より一瞬先に 同じこと 言った  あなたの心の扉が 陽に透けて見えた その奥に あふれる愛の優しさは 泣きたくなる程  笑ったり 手をつないだり 口づけ 交わしたり  「さよなら」 そんな言葉この世に 決してないと思う 「さよなら」 今 言われてもきっと ずっと好きでいられる  いつの間にあわせてくれた 私のはやさね あるきかた 恋人という二文字を そっとかみしめた  見つめたり 瞳ふせたり 未来を夢みたり  自由な子供の頃の私 虹をかけあがる 二人で見上げながら感じた 足許のあたたかさ  笑ったり 手をつないだり 口づけ 交わしたり  「さよなら」 そんな言葉この世に 決してないと思う 「さよなら」 今 言われてもきっと ずっと好きでいられる
さよなら 小さなCrybabyWinkWinkKEIKO羽場仁志ひとりで 目覚めた朝は 生まれたての風に 優しく抱かれたい  瞳を閉じて 貴方の 強がりな横顔 想い出してみるの 懐かしく  閉じたガラスに映る 私の胸が 今でも ときめいてる 遠くで待つ 貴方に (Ah sweet heart)  初めて 愛されたせい ぎこちない涙で 貴方を惑わせた  幼い頃のアルバム めくっていくように 少しずつ 大人になっていく  もう一度逢えたなら そっと誓うの もう泣いたりしないわ! さよなら 小さなCrybaby  今も 貴方のぬくもりを 覚えてるの 白いシャツで 強く抱いてよ  閉じたガラスに映る 私の胸が 今でも ときめいてる 遠くで待つ 貴方に (Ah sweet heart)  もう一度逢えたなら そっと誓うの もう泣いたりしないわ! さよなら 小さなCrybaby  Your Angel Crybaby I'm gonna miss you so much. あいしてる…
さよなら夏のリセ河合その子河合その子芹沢類後藤次利マロンショーの香りが あふれ出した街から あの人の面影と 夏の日を追いかけ  ゆっくり輪を描いて 海鳥も巣に帰る 夕方のかけら落ちた 白い海岸  ありったけの絵の具を 胸の中に散らしてみても 移り変る色を なぞる言葉も知らない  空と海の色が 好きと言ってた  子供の頃描いた ブルーだけの風景 今では屋根裏部屋 トランクの中  遠い国にいる人 何故か今はとても近いの 流れてゆく想い きっとどこかで拾って  空と海の色が やっと分った  サヨナラの夏のリセ 少し大人になるわ いつの日かあの人と もう一度逢いたい  サヨナラの夏のリセ 少し大人になるわ いつの日かあの人と もう一度逢いたい
さよならの学生通り西村知美西村知美麻生圭子山川恵津子さよなら言いたりない 女の子たちは 卒業の花に 飾られた校門(もん)の前  私もそんな一人 あなたを待つのよ もう逢えないなら せめて話したい  夏に背が伸びたね 秋はあの娘に恋してた 知っているわ 見つめていた  言えなかった 嫌われるより クラスメイトでいいのと 片思いを悔やんでた 言いたかった 嫌われたって 好きです でも 勇気なかった  卒業証書の隅 サインをもらうわ 私のいちばん 大事な思い出  冬は悩んでたね 今は輝いているわ 恋も夢も かなったのね  言えなかった あの娘がそばで あなたと手をつないでた ひとり占めの金ボタン 言いたかった 泣きだしながら 好きです でも 心で止めた  春はいつも いじわるだよね 悲しい恋をつくって あたしのドアを開けるの 言えなかった 学生通り さよなら ほら 歩きはじめる
サヨナラを決めたまま(瞳の中の少年)鶴久政治鶴久政治Qumico Fucci鶴久政治西平彰瞳の中の君が歩き出す 見慣れた街がいつか暮れて行く  無口な風に吹かれて 取り残されて行く 僕の“少年”は一人 時を振り返る  同じ空の下 別々の夢追い掛けて行く 今 二度と戻らない あの時君が僕の横顔にサヨナラ 決めたまま  壊れそうな微笑み繰り返す 人混みに隠してた夢の中  目が覚めぬ朝のように 愛を失くしたまま 僕の“少年”は今も 君を気にしてる  同じ場所に居て 君の姿は探し出せない もう 二度と帰らない あの時君が僕に言いかけたサヨナラ そのままで  同じ空の下 別々の夢追い掛けて行く 今 二度と戻らない あの時君が僕の横顔にサヨナラ 決めたまま
さよならのしっぽ田村英里子田村英里子三浦徳子川上了川上了さよならのしっぽ 風に揺れてる 追いかけないよ 過ぎた日々を……… 明日(あした)へと続く 空のスクリーン 二人の微笑みが光るから もう一度 出逢えるよ………  一人でいる 一人でいる 淋しい時間は 長すぎるね 長すぎるね 不思議なくらいに そうよ 気がつけば リバーサイド 4月のトワイライト 私の肩を そっと抱くの………  あこがれのしっぽ 風になるから 瞳を閉じて祈ってるわ……… あなたへと届く ハートのテレパシー いきなり感じては ここに来て 誤解をとかせてよ………  けんかの理由(わけ) 言えないほど ちっぽけなことよ 大人じゃない 子供じゃない 季節のせいなの そうよ 今すぐに Hold me tight ジェラシイに Kiss me sweet きっとね きっと それでいい  黄昏が夜に 染まるようにね あなたの愛に 染まるでしょう……… 明日へと続く 空のスクリーン 二人の微笑みが光るから もう一度 出逢えるよ………  さよならのしっぽ 風に揺れてる 追いかけないよ 過ぎた日々を……… 明日(あした)へと続く 空のスクリーン 二人の微笑みが光るから もう一度 出逢えるよ………
さよならは夜明けの夢に杏里杏里鈴木博文岡田徹おやすみのキスはまだ 夜明けまでに 荷物まとめて ドアをそっとあければ いつものように 星空に 月は笑う  窓には指で書いた 透きとおる 書きおき残し ドアをそっと閉じれば 想い出だけが 流れる 夜露となって  見捨てられた パパとママ もう何もかも 好きにさせたのに あの娘は遠い所  見捨てられた パパとママ もう何もかも 好きにさせたのに あの娘は遠い所  レモネードにパイの朝 髪をなでる 大きな手の パパのジンのにおいを忘れたのかい さよならは夜明けの夢に
さよならシングル・デイズ杏里杏里吉元由美杏里アルバムの二人にもお別れなのね 鍵をかけるよう 友達にあずけるのよ 降り出したスコールに騒ぐ街音 腕の中聞いた 遠い出来事だわ  さよなら 私だけの Single days 胸に秘めて あたたかい あぁ笑顔に送られて 彼のもとへ  かなえられなかった 幸せの日々 明日から歩き出すの  変わってゆく心は止められないね 見えない力に正直(しょうじき)だっただけ  さよなら 私だけの Single days 燃える想い 昨日へと あぁ残してゆくけれど 言いたかった  一番愛したのはあなただったと 青春のおくりものよ  Wedding song Wedding song 届け 遠いあなたへと いつか Memories 乗りこえて会いたい  さよなら 私だけの Single days 優しかった 自分を愛するように あなたを 愛してくわ 違う道選んでも ふたりで生きた 青春は消えない  さよなら 私だけの Single days 胸に秘めて 思い出の向こう側で手を振るの You're my sweet teenage 
さよならを過ぎて酒井法子酒井法子来生えつこ前田克樹突然のスコールが いちめんに駆け抜けた あなたが かすんで 渚を探したわ 雨雲は太陽と あなたまで連れ去ると その時 不安な 予感がはじけてた  たそがれの キスの角度 波にかかと 泳いでた 愛もゆらぎつつ  悩んだ末 悩んだ末 あなたは言葉を 選びあぐね 日差しの中 うつむいただけで うなずくまで うなずくまで 私の覚悟は 揺れる海に もまれるよう さよならの 文字に押されてた  秋は夏をやさしく 殺しに来るスパイと 誰かが 言ってた つらいたとえばなし けれど今おだやかに 雲の色眺めてる ミクロに 思い出 空へと消えてゆく  これでいい 言い聞かせて 心にまだ スコールが 時折降り出す  晴れていくと 晴れていくと 季節に願って 涙がふと 落ちてくるの たそがれが憎い あなただって あなただって 大きな覚悟を 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り  ほんの二度 電話のベル 長いコール わかってる だけどとどめだわ  悩んだ末 悩んだ末 私もさよなら 選んだのよ だから今は 秋に負けないで あなただって あなただって 大きな勇気で 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り
さよならルンバ二葉あき子二葉あき子藤浦洸仁木他喜雄このまま お別れしましょう あなたの 言葉のまま ダリアの 花びらさえも 恋の時すぎりゃ 色はさめる ああ さめた後から いくら 泣いて 泣いて 泣いてみたとて かえらぬ 恋の終りは しおれた 花びら  それでは これでさよなら あなたの 言葉のまま タバコの すいがらのように みちにすてられた あたしなのね ああ つらいけれども いくら 泣いて 泣いて 泣いてみたとて かえらぬ 恋の終りは はかない けむりよ  さよなら さよなら さよなら
さよなら人類GOLD LYLICたまGOLD LYLICたま柳原幼一郎柳原幼一郎高浪慶太郎・たま二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天もようの空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビアの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと つばさをなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にゆこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  歌をわすれた カナリア 牛をわすれた 牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める博士は まるはげさ  あのこは花火をうちあげて この日がきたのを祝ってる 冬の花火は強すぎて 僕らの身体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で 僕はあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのカケラはみつからない  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるにはなりたくない さるにはなりたくない こわれた磁石を 砂浜でひろっているだけさ  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるに なるよ さるに なるよ
さよならをするために高橋真梨子高橋真梨子石坂浩二坂田晃一過ぎた日の 微笑みを みんな きみに あげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに ねむる  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために  昇る朝陽の 様に 今は きみと あるく 白い扉を しめて やさしい 夜を招き 今の あなたに きっと 判る筈は ないの 風に残した 過去の さめた 愛の 言葉  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために
サヨナラを伝えて中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき鈴木茂まさかあなたが恋の身代わりを あたしに紹介してくれるために あとでおまえの部屋をたずねると 耳うちしたとは思わなかったから  表通りの花屋に寄って 目に映る花を買いはたいてきた 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ  ドアをあけたら花束かかえて あなたにたのまれた人が立っていた ことづてがあるとわけも知らないで あなたに少し似た人が立っていた  おしまいの手紙はあずかってこない たのまれたものはあふれる花束 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ  おしまいの手紙はあずかってこない たのまれたものはあふれる花束 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ
さよならにくちづけ浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾さよなら 青春の日 Kiss & Good-bye 今も目を閉じれば あの頃のまま  ノート片手に教室出てゆく 君に声をかけた土曜の昼下り コーヒー飲めない程 君を笑わせた僕 夕暮れの街を 送る帰り道 君に恋したことに気づいたよ  さよなら また明日 Kiss & Good-bye 君は頬染めて 駆け出してゆく…  君の白い胸がふるえる 僕のベッド 灯りを消した夜  ドラムたたける仕事見つけたんだ 二度とキャンパスに戻らないつもり このまま ここに居たら サビついてしまいそうで しばらく会えない 旅に出るから でもそれが君との別れだった  最後の 口づけ Kiss & Good-bye 君は涙こらえ 駆け出してゆく…  さよなら 青春の日 Kiss & Good-bye 今も目を閉じれば あの頃のまま
さよなら人類(オリジナル・ヴァージョン)たまたま柳原幼一郎柳原幼一郎二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビアの笛の音ひびく 町のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 町の空気を汚してる  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  サルになるよ サルになるよ
さよなら前川清前川清陣吾郎美樹克彦さよならを するために あなたに 会いに来た その腕に 抱かれても 今夜のわたしは 乱れない 好きよ 好きよ 好きよ たまらなく だけど だけど ここで 別れてなきゃ 離れられなく なりそうで……… あなたには あなたには 守る人がいる わたしには わたしには 別れられない人がいる  それ以上 寄らないで わたしに 触れるほど 淋し気な 眼を向けて そんなにわたしを 見ないでよ つらく つらく つらく させないで 燃える 燃える 燃える 恋ごころ 押さえ切れなく なりそうで……… あなたには あなたには 守る人がいる わたしには わたしには 別れられない人がいる  あなたには あなたには 守る人がいる わたしには わたしには 別れられない人がいる
さよなら夏相楽晴子相楽晴子古賀勝哉神谷柚利重実徹Tシャツの肩に夕日が沈む あなたの胸に真っ赤なイラストの海賊船 まばたきの速さで夏休みも終わる しかたないさとあなた いい笑顔  短すぎるね ふたりの さよなら夏 町へ帰るバスにあなたと揺られて センチメンタルになる私がいる  使い果たした有給休暇を 心のどこかであなたは気にしてる 白けるひと 「そんなんじゃないよ」とほほえんだ横顔 ごめん 私も同じ眼をしてた  見つめていたい ふたりの さよなら夏 窓に映る風をあなたと感じて そんな優しさに今 包まれてる  ささやかなロマンス夏休みも終わる しかたないさとあなた いい笑顔  短すぎるね ふたりの さよなら夏 町へ帰るバスにあなたと揺られて センチメンタルになる私がいる  見つめていたい ふたりの さよなら夏 窓に映る風をあなたと感じて あした優しい秋が はじまるはず
さよならCity Lights杉真理杉真理杉真理杉真理ひび割れたmirrorに映る君 心のアリバイをつくろう僕 ねじれてる reason すべてが it's over 二人の橋が今崩れ落ちてく  さよなら City Lights つかのま恋のゲーム さよなら City Lights 素顔見せない街 さよなら City Lights good-bye さよなら City Lights so long  窓辺に置かれた枯れたバラ 黒いハイヒール 折れる音 傾いた season 何もかも changing 変わらないものを 信じたいんだ  さよなら City Lights 化石のような街 さよなら City Lights 君を見失った さよなら City Lights good-bye さよなら City Lights so long  あの夜何かを求めあい 孤独が二人を走らせた めぐりあった strangers 真夜中の calling 愛しきれなかった 二人がoverlap  さよなら City Lights 僕のものだった街 さよなら City Lights 君を忘れないよ さよなら City Lights good-bye さよなら City Lights so long
さよならはきれいな言葉GWINKOGWINKO風堂美起岩田雅之ひどい顔でただ立ってた 交差点のまんなかで ほんとのこと 何も言えず 子供のように 立ってた  傷つける言葉が 私の何かくだく おきざりにされて ふるえてた  ねじれる ねじれてく 涙のピエロのようね ひとりできづかれず ねじれ ゆれて変わるの  転がる 転がって 「さよなら…」 きれいな言葉ね 愛される夢をみた  滝のように 流れてゆく 想い出たち 蒼い刻 大事なもの 何もないさ 夜はいつも誘惑する  失くした昨日さがして 私は今は天使 風や水みたい 踊ってる  ねじれる ねじれてく 涙のピエロのようね ひとりできづかれず ねじれ ゆれて 変わるの  流れた 流れ星 「さよなら…」 きれいな言葉ね 愛されて星になる  ひとりでいるのが とてもとても怖くて おきざりにされて ふるえてた  ねじれる ねじれてく 涙のピエロのようね ひとりできづかれず ねじれ ゆれて変わるの  流れた 流れ星 「さよなら…」 きれいな言葉ね 愛されて星になる
さよならバレンタイン渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里Joe Mardin・奈良部匠平冷蔵庫のモーターの 音だけ響く バレンタインデイに 二人別れた あなたは急に 何か 言いかけてやめた 茜色の夕陽 美しすぎる 季節はずれの海で 影をつかまえてた あのころ あなたは今 出てゆく ゆるやかに 愛をふりほどきながら つなぎとめる 言葉もないままに 空はどこまでも高い あなたをきずつける ことも もうない バレンタインデイに 二人別れた 終電車に乗り遅れて レールの上 歩きつづけた あなたは今 出てゆく あざやかな ブルーのパーカーを 結んで さよならバレンタイン 明日から 悲しいくらいに 自由ね  冷蔵庫のモーターの 音だけ響く あなたをきずつける ことも もうない あなたは今 出てゆく ゆるやかに 愛をふりほどきながら つなぎとめる 言葉もないままに 空はどこまでも高い あなたは今 出てゆく あざやかな ブルーのパーカーを 結んで さよならバレンタイン 明日から 悲しいくらいに 自由ね
午前2時のSA・YO・NA・RA大西結花大西結花池永康記杉村雅祥午前2時……眠らない コンクリートのBIG CITY 降り出した雨の中 “SA・YO・NA・RA”を告げる  昨日まで引きずった あなたへの悲しみ この夜に投棄てて 軽く……I say “GOOD LUCK”  見慣れた……ストリート…… すべてを……壊したい  GOOD-BYE……この都会 高鳴る想いを抱きしめ GOOD-BYE……この都会 振り向いたりしない  にじんでるイルミネーション 踊るだけのBIG CITY 心……奪われていた すべてはイミテーション  本当の……優しさ…… ハートが……捜してる  GET UP……ひとりで 思い出を眠りつかせて GET UP……ひとりで 新しい明日へ  GOOD-BYE……この都会 高鳴る想いを抱きしめ GOOD-BYE……この都会 振り向いたりしない  午前2時……眠らない コンクリートのBIG CITY どしゃ降りの雨の中 “SA・YO・NA・RA”を告げた
さよなら道化者チューリップチューリップ財津和夫財津和夫二番目に好きなのが この僕で 一番目は幸せだ なんて いつも僕を 笑わせてくれた 君は素敵な 道化者だった  雲をやぶった 陽差しのように 暗い僕を 明るく照らした 道化者の君が 居なくなって 僕の部屋は また夜になった  さよなら 僕の道化者 死ぬほど好きだと 言えばよかった さよなら 僕の道化者 もう一度 僕を笑わせておくれ  チーズ・ケーキとモーツァルトが好きで 嘘つきと戦争が大嫌い そんな君の部屋の 窓辺にも もうだれかか 住んでしまったよ  悲しいときより 美しいときに 泣きたいと言ってた 君だった そんな君が とても好きだった そんな君が とても好きだった  さよなら 僕の道化者 死ぬほど好きだと 言えばよかった さよなら 僕の道化者 もう一度 僕を笑わせておくれ
さよならの街角五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓あなたに愛された日々を 想えば 涙が とめどなく 流れ落ちる たそがれの街角 けれどもハンカチは かさないでほしい やさしさは嘘でしょう 別れのこの時は 見知らぬ人のように 私をみつめて いてほしい  あなたのいなくなる部屋を 想えば おもわず ふりむいてすがりたい たそがれの街角 けれどもその腕で 抱かないでほしい 想い出が こわれるから 最後のこの時は ただ背中をむけて 「さよなら」と云って 別れたい  けれどもハンカチは かさないでほしい やさしいは嘘でしょう 別れのこの時は 見知らぬ人のように 私をみつめて いてほしい
さよならは云わないで宇都美慶子宇都美慶子宇都美慶子上田知華So Sun set 冷めてゆくのが わかる 抱きしめられても たぶん 黄昏せまる 海が最後の場所ね  海岸線 鼓動だけ響く 時を止めて 心止めて  さよならは 云わないでね ほんの少しそばにいたい In my heart 哀しいほど 平気なふりしてる私をわかって  “君は 優しすぎるよ” そっと 心閉じていった 好きになればなるほど 怖くなるの すべてが  赤い夕陽 雲を染め沈む 誰にだって 止められない  さよならは 云わないでね 涙だけは 見せたくない In my heart せつなすぎる 想い出さえ 胸に刻みたくない  さよならは 云わないでね あなただけを愛してたの In my heart 哀しいほど 平気なふりしてる 私をわかって  In my heart 最後だけは 私から云わせて あきらめつくから
さよならをもう一度チェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之遠くに浮ぶ 窓の灯が またひとつ消えていった 溶けかけた グラスの氷 ひび割れた 万華鏡のようさ ぬくもりさえ 覚えてるのに なぜすべて 忘れられる 煙草に付けかけた火がふと 壁の写真を照らすよ  揺れる炎 見つめながらただ静かに 幻を待ってる 聞かせてくれ 君の声でさよならを もう一度  埃かぶった Feel like makin'love またひとつあの日のまま なにげなく落した針が 急に胸を 締めつけてゆくよ 擦りきれた メロディーが跡切れ そっと涙零れ落ちる 散らばった ガラスの破片に ジンの香りが漂う  夢のかけら 拾い集め ただうつむき 幻つないでる 教えてくれ 君の声で戻れないと もう一度  哀しいほど 切ないほど あの笑顔を また抱きよせている 聞かせてくれ 君の声で さよならを もう一度  遠くに浮かぶ窓の灯が またひとつ消えていった 遠くに浮かぶ窓の灯が またひとつ消えていった  またひとつ消えていった またひとつ消えていった
さよならの恋人SMAPSMAP真名杏樹JoeyCarbone椎名和夫ハートの水たまり 僕は僕を越えながら ひとりで歩く  ジャンプしそこなって 濡れた デッキシューズ 友達の彼女に 「スキ…」なんてさ  誓う Never gonna fallin' love 会えるはずないよ 3人でハシャイだ街 光る Never gonna say again 明日から君は さよならの恋人  アイツが君のこと うわさすると この胸が 嵐になった  ブルーの信号が 急かす 気持ち おそいけど 優しさ 気づいたから  決めた Never gonna fallin' love  電話もしないよ 切なさは君がくれたパワー  Never gonna say again いつか今日のこと 許せる僕になる  不器用なアイツ 守れるものは 素敵な君のほほえみだけ  誓う 決めた Never gonna fallin' love  会えるはずないよ 3人でハシャイだ街 光る Never gonna say again 君が好きだから Never gonna fallin' love  Never gonna say again さよならが僕のアイ・ラブ・ユー
さよならの翼永井真理子永井真理子浅田有理前田克樹体を寄せあい おしゃべりをしてた ときめきの中 天使の鼓動 聞こえてたね  思い出 ひとコマ 太陽にかざし 見ているの もう あの日と同じ 冬の光り  も一度 Love again 心に Smile again ふくらむ夢 あなたがくれたエナジー 忘れずゆくから  人には いろんな 形の幸せ なんだかね 今 涙が空へ 帰ってゆく  も一度 Love again 心に Smile again こぼれる夢 育てて いつか どこか 笑顔で会おうね  風は瞳に痛いと 教えてくれた 大切なさよなら  も一度 Love again 心に Smile again ふくらむ夢 あなたがくれたエナジー 忘れずゆくから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならが終わるまでribbonribbon松井五郎清岡千穂西脇辰弥GOOD-BYEほほえんで Good-Time今夜だけ この恋をみつめて GOOD-BYEさよならが Good-Time終わるまで なにも言わないで 二人だけのMEMORY ひきとめるような 涙にはしないわ  抱いてくれた腕 少しずつ ほどく部屋 名前 呼ばれたら 瞳(め)を閉じて しまいそうだわ  まだ 愛がこんなに まだ あふれているのに もう ふたりは もう 心を いま そう 決めたら WOO  GOOD-BYE月灯り Good-Time最後まで この胸に輝いて GOOD-BYEさみしさが Good-Time消えるまで 夢のようでいて なくさないでMEMORY あなたを愛した わたしが好きだから  なにか言いかけた 唇に ふれる指 きっと戻れない 想い出を 口にするもの  もし いつか偶然 もし 街で逢ったら ほら 誰より ただ 綺麗 ねぇ そう いたいでしょう WOO  GOOD-BYEほほえんで Good-Time今夜だけ この恋をみつめてて GOOD-BYEさよならが Good-Time終わるまで なにも言わないで 二人だけのMEMORY ひきとめるような 涙にはしないわ  GOOD-BYE月灯り Good-Time最後まで この胸に輝いて GOOD-BYEさみしさが Good-Time消えるまで 夢のようでいて なくさないでMEMORY あなたを愛した わたしが好きだから
さよならの唄TUBETUBE前田亘輝春畑道哉夜空照らす 銀色のスポットライト いつまで続くのだろう 真夏のカーニバル  嫌なことは みんな忘れちゃう 胸にしみいるメロディーが たまらない今宵  Oh ありがとう happy time ありがとう happy song さよならしましょ 昨日までのあなたと  ともに過ごした時をかみしめて 唄に変えて その勇気を 辛いことや哀しみなど 吹き飛ばして 一緒に歩こう 歌おう  聴かせてよ baby  誰だって 悩み傷付くよ 涙は心の汗さ 流すだけ流しゃいい  Oh ありがとう happy time ありがとう happy song さよならしましょ 見栄っ張りなあなたと  忘れかけた大事な物 心で 唄に変えて 熱い想い 瞳は伏せずに明日を 見つめて 僕等はいつでも 友達  そろそろ祭りも終わりに近づくよ 又逢えるね 約束だよ どこまでも響けこの唄 いつまでも 力のかぎりに 歌おう  もっと もっと baby 声を出して ありがとう baby everybody come on さよなら baby
さよなら さよなら千堂あきほ千堂あきほ枯堂夏子DICK LEE棚橋信仁さよなら さよなら 肩を並べて歩いた さよなら さよなら いつものように 星を見つめながら  ねぇ 不思議ね きっとふたり 甘い恋をしてるよう  時は流れるけど 心は傷つくけど ふたりの歩幅はまだ変わらない 同じ星を探す あなたの名前さえも きっと二度と呼べないのに  さよなら さよなら あしたも晴れるねとつぶやく さよなら さよなら ふたりにはもう あしたは来ないのに  幾ら同じ時を過ごし 誓い合って歩いても  さよなら 人生は このまま まだ続くわ まるでなにも起こらなかったように 今隣で歩く あなたの名前さえも きっと二度と呼べないのに
さよならなんて絶対言わない角松敏生角松敏生TOSHIKI KADOMATSUTOSHIKI KADOMATSU角松敏生二月の海を 君は見たことがあるかい 冷たいけれど なんて美しいんだ ごらんよ 彼方へ冬が連れだって行くよ I find away my love no no no So I can't say good bye to you さよならなんて絶対言わないから My girl この愛だけに  終わらぬ悲しみ ありはしないといつでも 教えてくれる 春はもうそばにいる どんなに遠くても 愛し続けて行くから I find away my love no no no So I can't say good bye to you さよならなんて絶対言わないでよ My girl  過ぎ去る昨日を許してあげて優しく I find away my love no no no So I can't say good bye to you さよならなんて絶対言わないから My girl 忘れずにいて  no no no So I can't say good bye to you さよならなんて絶対言わないから My girl この愛だけに  no no no So I can't say good bye to you さよならなんて絶対言わないでよ My girl 忘れずにいて
サヨナラを云わせて浅香唯浅香唯浅香唯・森由里子広谷順子優しくしないで 本気じゃないのなら 下手すぎる嘘に 夜が停止(と)まったわ 重ねた口唇に 心が洩れてゆく アンニュイな恋に ピリオド打たなくちゃ  「帰るわ…」と一言 闇にぶつけても あなた 肩を 無言で 抱き寄せる…  Ah 云わせてよ 私からのサヨナラを 瞳(まなざし)に溺れて 何もAh 云えなくなる…馬鹿だね 云えないの 短すぎるエピローグ そっとかわりに囁く Mm…「おやすみ…」  短縮ダイヤル わざと消したけれど あなたの電話番号(ナンバー)は ハートに刻印(きざ)まれて  刹那の温もりも 永遠… 私には ボタン押して 記憶を消せるなら…  Ah 云わせてね 今電話でサヨナラを 受話器の向こうから 低い声 恋しくなる…馬鹿だね 云えないの 胸に秘めたモノローグ 夜の底で迷うだけ Mm…せつない…  Ah 云わせてよ 私からのサヨナラを 瞳(まなざし)に溺れて 何もAh 云えなくなる…馬鹿だね 云えないの 短すぎるエピローグ そっとかわりに囁く Mm…「おやすみ…」  云えないの 短すぎるエピローグ そっとかわりに囁く Mm…「おやすみ…」
さよならは一度だけ五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓音もなく散ってゆく花びら 手に受けてじっと見つめる 季節はいつもと同じように また くりかえすけど  あの日の二人にはもう戻れないの 誰にも止められない 運命(さだめ)の河 あなたのぬくもりに 抱かれたまま 生きてゆきたかった私  今も愛してる 遠くはなれても 言える言葉は それだけ いつの日かきっと また 会える日まで 誓う心  夕陽がとけて 沈む海の果てに 二人で夢見た 未来(あす)が生きづいてる あなたのぬくもりに抱かれていた 日々を思う 旅の空よ  見上げる空を翔ぶ鳥のつばさが 明日を呼ぶようにはばたいてる さよならと一度だけふりむいて そして 一人 歩きだすの
さよならを言いに原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一さよならを 言いに 朝もやの 中を走る もぎたての 夢を手に抱いて 結ぶ言葉を 探す  ピアノ弾く 音が 部屋の中に 射し込んで 産まれたての 日差しを浴びて 歌う言葉に 変わる  いつの日か さよならを する 時が来る そう思ってた だから今 胸の奥の あなたと 出会った日を そっと 手にとって ただ歌にしてみるの  さよならと 言って 昼までに 家に帰る 急ぎすぎて 心の中を 落とさないように 駆ける  いつの日か さよならを する 時が来る そう思ってた だから今 胸の奥の はじめて 出会った日を そっと 手にとって ただ歌にしてみるの そっと 手にとって ただ庭に植えとくの きっと 来年は くちずさむでしょう
さよならのブルース小林麻美小林麻美橋本淳筒美京平馬飼野康二これでさよなら するけれど 別れはみんな 貴方のせいよ わがままなのは 許せるけれど 私以外に 女にもろい 貴方に私 たえられないの  どんなに貴方 素敵でも 汚れているわ 心の奥が 離れたあとで 知るのでしょうね 捧げつくした 真心を 未練あるけど さよならなのよ  男に私は 求めるわ 不滅の愛の かがやきだけを 強すぎたって かまわなかった 貴方に抱かれて 死ねるのならば 一人で唄う さよならのブルース
さよならのサマーレインSMAPSMAP相田毅野崎昌利野崎昌利オレンジ色に 染まる並木道 一人で 歩いた午後 次の季節に 背中押されて 夏が ゆっくり 流れていくよ 風にそよぐ雲の形 君の横顔似ていて 辛いね 不意にSummer Rain 胸の中 思い出の雨が 僕にSummer Rain 降りそそぐ よける傘もなくて 濡れるよ  君と二人で 海を見るはずの 約束 守れなくて 心の中の 時計の針が 知らない あいだに すれ違っていた 言葉だけがから回りで 好きな気持ち言うのが 下手だね あの日Summer Rain 雨の中 君を追いかけて だけどSummer Rain 遅すぎる そんな勇気さえも なかった  風にそよぐ雲の形 君の横顔似ていて 辛いね 二度とSummer Rain 帰らない 夏の涙だよ 僕にSummer Rain 囁くよ いつか悲しみさえ 終わると
さよならベイブ佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春ドアーを たたけば誰なのと君 扉の鎖を はずしておくれ 今は閉じている 君の翼に もう一度 ふれさせてほしい  誰の力も 借りないと言う君 そしてグラスを みつめてばかりの君 俺には 見えてしまう 君のガラス細工みたいなプライドが 静かな夜に ふるえてる  さよならBABY 君の前じゃ言えなくなる この歌に 全てをたくして さよならBABY 淋しいのは君だけじゃないのさ だから いつまでも きれいでいてね さよならBABY  たいていの事なら のりこえてきたのに 最後の答は 聞かなくても わかっているぜ  ドアーを たたけば誰なのと君 扉の鎖を はずしておくれ 今は閉じている 君の翼に もう一度 ふれさせてほしい  さよならBABY 君の前じゃ言えなくなるから この歌に 全てをたくして さよならBABY 淋しいのは君だけじゃないのさ だから いつの日も 迷わないでね さよならBABY さよならBABY
さよならいとしのBaby Blues鈴木雅之鈴木雅之安藤秀樹安藤秀樹有賀啓雄水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる  後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues
サヨナラ言えなくてZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎窓ににじむ city lights ぼんやり雨の音を楽しんでる 長すぎる夜の過ごし方 上手くなったみたい  優しすぎた 別れの言葉が 今もよみがえる memory まだどこかで 想い出の中の あなたを探してる  目覚めのコーヒー苦く 飲みほす 朝の景色 霞んでる 今頃どうしているのかと カレンダーを覗く  最後の夏 あざやかな shiny blue 胸の奥が切ない story まだどこかで あなたを待ってる サヨナラ言えなくて  最後の夏 あざやかな shiny blue 胸の奥が切ない story まだどこかで あなたを待ってる サヨナラ言えなくて
あの凪ぎ風にさよなら水沢瑶子水沢瑶子大津あきら鈴木康志防波堤にもたれているあなたを見てると さよならが嘘みたいね 逆光線 集めながら 幼な馴染みの少年の顔今でも 焼きつけて  凪ぎ風の町から今 夢を描き 旅立つの 一言も好きと言えず 見つめて来た 私を越えて  海鳥が舞う青空 あなたは見上げて “ごめんよ”と振り返った 瞳の中 少し 濡らし 差し出した手を握りしめてく拳を 忘れない  輝いた素顔のまま あなたらしく 生きてみて この場所で この町から 見守ってる 私のために  凪ぎ風の町から今 夢を描き 旅立つの 一言も好きと言えず 見つめて来た 私を越えて
さよならなんかは言わせないGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘MASAO AKASHI・TAKAHIRO MATSUMOTOさよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている  潮風は強く僕の頬をなでている 君を故郷に送る船がもう着くころ  そんなに遠くに行くわけじゃないのに 馬鹿だよね 別れることがただ悲しいことにしか思えないから 見送れない  さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている  目的も夢もあやふやな暮らしだった 親のスネをかじりながら 時間だけがあった  髪を切らないで この街にもう少し残ってみるよ あてもない門出を泣きながら祝ってくれた君が 愛しい  さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている  さよならなんかは言わないで 弱音を吐くなら さあ聞いてやる 昔のことだけ輝いてる そんなクラい毎日は過ごしたくない  さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている  さよならなんかは言わないで 弱音を吐くなら さあ聞いてやる 昔のことだけ輝いてる そんなクラい毎日は過ごしたくない  さよならなんかは言わせない 淋しそうに太陽が沈んでも 小さな星で愛しあった 君は今もきっと笑っている
SAYONARA(Extended Version)GOLD LYLICDREAMS COME TRUEGOLD LYLICDREAMS COME TRUE吉田美和中村正人中村正人SAYONARA もう あなたとは会わない SAYONARA 彼女なしでは  春は街抜け出した 朝焼けを探して 交代で座った 狭い助手席 3人乗ればいっぱいの あなたの車で タイヤがきしむ度に みんなで笑った あんなにいつも一緒にいて 恋をしても不自然じゃない 彼女の気持ちを知ってて あなたは来るのだと思った  SAYONARA あなたを悪者にして SAYONARA 2度と会わない  熱い陽射し照り返す 真夏の海辺は 焼けたテトラ 素足で 並んで歩いた 感じないわけじゃないでしょう 3人の微妙なバランス 告白は彼女の勇気 私が持てなかった勇気  何もせずに後悔している 私よりも1000倍澄んでる涙 もしも2人 うまくいってても 同じ涙流す私の償い  SAYONARA もう あなたとは会わない SAYONARA 2度と会えない  SAYONARA あなたを悪者にして SAYONARA 2度と会わない  SAYONARA 彼女のいないところで SAYONARA 2度と会わない
悲しみにさよならPLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
さよなら恋人小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治こんなに深くおまえを好きにならなきゃよかった ベッドに座り俺は靴紐を堅く結ぶ このハモニカが欲しけりゃ窓辺に置いていくよ 時がたてばどんなことも美しく見えるはずさ 俺達はいつでもたくさんのことを 求め合ってそれが愛だと思ってた  Good-bye, girl Good-bye, girl いつまでもそんな風に 泣くんじゃない  同じ窓から四つの季節を眺めた二人 いつからか俺を呼ぶ声が聞こえ始めてた もう何も話さないで 哀しみが増えるだけ その唇に指を一本立てて行こう 一人のままじゃ誰も生きてはいけない だけど二人でいても弱くなるだけさ  Good-bye, girl Good-bye, girl 目を閉じて その間に出て行くから  ドアを開けいつもの街 早足に通り抜け 毎晩月を追いかける 終わりのない旅になる おまえいつかはきっと新しい恋を知る 花束やささやきに包まれる恋もいい 俺達が本当に愛してたものは 何も変わらない安らぎけだったのかい  Good-bye, girl Good-bye, girl いつまでもそんな風に 泣くんじゃない
サヨナラ・君雅夢雅夢中川敏一中川敏一色あせた夢 それはセピアの 風につつまれ 愛をくすぐる Long Hair は 胸にからんで  サヨナラ 君 この町 はなれるさ サヨナラ 君 最後の 言葉だね  氷ついた言葉をとかす ぬくもりはないさ さめた横顔 ワインにうつし 一息にのみほす  サヨナラ 君 明日を 見つけるだけ サヨナラ 君 淋しい言葉だね  サヨナラ 君 この町 はなれるさ サヨナラ 君 最後の 言葉だね  サヨナラ 君 明日を 見つけるだけ サヨナラ 君 淋しい言葉だね
さよなら Beautiful DaysLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法I need your Love(I'm walkin' this way) ありがとうbeautiful day I need your Love(I'm walkin' this way) さよなら beautiful day  これからはそれぞれの 季節の中で新しい風に乗る 二人の出逢いが輝きつづけるように  12月の雨 街灯の下で キラキラ光って二人包んでた さよならあなたがどこに生きてても あなたはあなたの笑顔で笑っていてね  I need your Love(I'm walkin' this way) ありがとうbeautiful day I need your Love(I'm walkin' this way) さよなら beautiful day  たくさんのやさしさと信じることと 恋してる人にしか見えない力を私に見せてくれたね  今まであなたに甘えてきたけど これから自分で歩いていかなきゃ 今ふり返らず前を向くことが きっと精一杯のあなたへのありがとう  I need your Love(I'm walkin' this way) ありがとうbeautiful day I need your Love(I'm walkin' this way) さよなら beautiful day…
さよならの贈りものすかんちすかんちローリー寺西ローリー寺西おやすみなさい ママ おやすみなさい ぼうや  おわかれのKISSをして カプセルに入る  おやすみなさい パパ おやすみなさい ぼうや  ドクターの指先がスイッチを押した  これから300年分の夢を見るのだわ ぼうや いつか必ずお医者さんが あなたの病気をなおしてくれる いつまでも パパとママは見守っているわ 心配はなにもないわ おやすみなさい ぼうや  夢の話をパパとママにきっと聞かせてね ぼうや いつかぼうやが大人になって 笑顔がもどってくるまで  いつまでも パパとママが見守っているわ 心配は何もないわ おやすみなさい ぼうや  ごめんなさい パパとママはおむかえが来たわ
さよならの代名詞勝生真沙子勝生真沙子安藤芳彦上田知華消えてゆく 街の明かりが今 さよならに滲み始めている 空の隙間から零れ落ちた 雨が心まで濡らした  最後には分かりあえた事を ささやかな救いに感じてる 星も隠れてるこんな夜は 愛はモノクロの想い出 そして遅すぎた出会いに このほほを濡らしながら 寂しくはないと心でつぶやく  遠い日の記憶が蘇る あの人が私を変えてゆく すべて投げ出して 腕の中で 声を上げて泣いてみたい  いつも寂しさに包まれ この心に鍵をかけた 本当の自分を見せたくなかった 今 遅すぎた出会いに このほほを濡らしながら 寂しくはないと心でつぶやく
SAYONARA宇都宮隆宇都宮隆小室みつ子石井恭史武部聡志爪に浮かんだ 不確かなハピネス 心離れて 身体も離れて 古いシャツのボタンをつけかえながら 新しい恋も捜したけれど  Oh baby 見えない運命のまま 流されてく ふたり追いかけた夢の続き 果たせない  Do you remember あの日銀色の雨 振り向く君を濡らした Do you remember いつか銀色の雨 全ての夜を濡らした  数え切れない 争った日々も 背伸びしていた 若さが切ない 泣き出しそうな 悲しい瞳に 痩せすぎた頬に Kissを贈るよ  Oh baby 君を連れ出していった あの場所まで 星に導かれるまま車 走らせる  I need your love 胸にあふれてくる かけがえのない微笑み I need your love 誰を傷つけても 忘れたくない激しさ  今すぐに君に会いたい もう二度と愛することを 僕はためらわない  Oh baby 独りくじけそうな時も 眠れぬ夜も 君の力になりたい気持ち 変わらない  Do you remember あの日銀色の雨 振り向く君を濡らした Do you remember いつか銀色の雨 全ての夜を濡らした  I need your love 胸にあふれてくる かけがえのない微笑み I need your love なつかしむことより 取り戻すため生きたい  I can't say good bye Yes I need your love I can't say good bye……
香港SAYONARAKANKANKANKAN雲が赤くそまり 見おろす景色は ビルにかすりそうだよ 747  ここであえるなんて 映画みたいだね 地図をたよりに 待ち合わせのHong Kong Side  君は初めてかい Victoria Peak 水に映った夜景がゆれてる  1997には この灯も消えるね キスをしようよ 思い出に Hong Kong さよなら  東京の音楽家が世界に出るのは無理だね JJ's Clubの Jazz Guiterに 少し自信をなくしたよ  港向きの部屋で 明かりを消して 二人のため Harbor Lightsがシャンデリア  こんな夜がずっと続くとすごいね キスをしようよ 思い出に Hong Kong さよなら
さよならぼくのともだちGOLD LYLIC森田童子GOLD LYLIC森田童子森田童子森田童子長い髪をかきあげて ひげをはやしたやさしい君は ひとりぼっちで ひとごみを 歩いていたネ さよなら ぼくの ともだち  夏休みのキャンパス通り コーヒーショップのウィンドウの向う 君はやさしい まなざしで ぼくを呼んでいたネ さよなら ぼくの ともだち  息がつまる夏の部屋で 窓もドアも閉めきって 君は汗をかいて ねむっていたネ さよなら ぼくの ともだち  行ったこともないメキシコの話を 君はクスリが回ってくると いつもぼくに くり返し話してくれたネ さよなら ぼくの ともだち  仲間がパクられた日曜の朝 雨の中をゆがんで走る やさしい君は それから 変ってしまったネ さよなら ぼくの ともだち  ひげをはやした無口な君が 帰ってこなくなった部屋に 君のハブラシとコートが 残っているヨ さよなら ぼくの ともだち  弱虫でやさしい静かな君を ぼくはとっても好きだった 君はぼくのいいともだちだった さよなら ぼくの ともだち さよなら ぼくの ともだち
卒業してもサヨナラしても遠くでも永井真理子永井真理子永井真理子永井真理子・廣田コージ卒業式に配る アルバムのクラス写真 私だけ 妙に口広げ 微笑んでたの ちょっとわけがある あなたに逢えたことが嬉しかった 形にしたくて勇気を出したよ なのに これじゃバカね 場違いなだけ  卒業しても サヨナラしても 遠くでも 写真 指さし笑い 思い出して  涙が出てくるけど 約束の指切りしよう また ここで そうね十年後 お互いの夢 持って逢おうよね 放課後 あの子への愛を語る あなたにハーモニカを吹いてあげた 私 これじゃバカね 失恋しただけ  卒業しても サヨナラしても 遠くでも 愛も 夢も私も 忘れないで  兄妹みたいに仲良かったから 恋人にしてよなんて言えずにいた でもね誰よりも そう 近くにいれた  卒業しても サヨナラしても 遠くでも 愛も 夢も あなたも 忘れないよ  サヨナラしても 遠くでも 愛も 夢も あなたも 忘れないよ
さよならLONELY これっきりLONELY工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利さよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと こなごなにしてしまおう  肩から羽織るシャツ 眠った腕をすり抜けて 星屑見ながら 知らないお酒 飲んだ あなたの好きなもの しだいに好きになる気持ち あんなに強情な ためいきまでが 消えた まだ 止まらない この 不思議な涙 幸せは もっともっと そうよ そばにあるもの  さよならLONELY わがままなLONELY ふたりでいま そう言える どうしようもない さみしさから 飛びだせるCHANCE あなたの腕がくれた  昔は ひとりきり 泣いてた部屋の片隅に 心の 行方を あずけるひとが 見える あの 月灯り もう 冷たくない ときめきは ずっとずっと そうよ ここにあるから  さよならLONELY これっきりLONELY あなたといま そう言える どうしようもない いくじなしを 今夜こそ きっと こなごなにしてしまおう  FARAWAY LONELY これっきりLONELY ふたりでいま そうできる FARAWAY LONELY さよならLONELY 今夜こそ きっと…
さよならだけの人生に堀内孝雄堀内孝雄石原信一堀内孝雄ひとつふたつと 街の灯に 心の痛み 数えれば 恥じらいながら 白き胸 言葉もいわず ゆだねる人よ  そうさ 夜明けまで 抱き合えば うすべに色の 陽も射すだろう  さよならだけの 人生に 微笑みを 失くした時 さよならだけの 人生に 振り向けば おまえがいた  今日も激しく 人の波 都会の隅に 押されても 日暮れにたどる 道しるべ 母の背中に 似ている人よ  そうさ 裏切りに ひび割れて はじめて触れる ぬくもりがある  さよならだけの 人生に やさしさが 壊れた時 さよならだけの 人生に 振り向けば おまえがいた  さよならだけの 人生に 微笑みを 失くした時 さよならだけの 人生に 振り向けば おまえがいた  ひとつふたつと 街の灯に 心の痛み 数えれば 恥じらいながら 白き胸 言葉もいわず ゆだねる人よ
サヨナラから始めようT-BOLANT-BOLAN森友嵐士織田哲郎サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時門が砕けても 本気の愛撫が欲しい  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと  傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
さよならで終われない坪倉唯子坪倉唯子小田佳奈子葉山たけし池田大介さよなら ひとつで 終われない ふたりは 無限の情熱に 魂 魅かれ 堕ちる  何処までも 優しさが また 痛みに換わるわ 忘れられない 誰かが居るのでしょう 指の隙間 こぼれた 熱い言葉 裏腹 震えている胸 見抜いてもくれない uh… さよなら ひとつで 終われない 愛なら すべてを 運命と 呼べる 覚悟 見せて 現在以上  ガラス細工の ように この恋を 壊せるなら 諦めもつくのに 奈落の扉 叩く ギリギリまで抱くから クールな横顔 後悔させたくなる uh… さよなら ひとつで 終われない ふたりは 無限の情熱に 魂 魅かれ 堕ちる 何処までも  さよなら ひとつで 終われない 愛なら すべてを 運命と 呼べる 覚悟 見せて 想い出 拡げて 飾りをつけるより その手で 罪深い 傷を つけてほしい 現在以上
MIDTOWNにさよなら柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美友達ができて本当によかった ほほにキスをしていった彼 12時すぎの こんだクラブ せつなくなった 最後の See you again  10日間の短いニューヨーク 9日目の今日 いうはずの I love you 消えてしまった  おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならを いった 二人 よりそった 4月は少しあたたかい 手を振って 別れた ブロードウェイ  ソーホのカフェで出会った午後と チップをはずんだバスツアー 期待しすぎた恋心 今 夢のように はかなくきえてく  ふりはじめた 雨のスクエアに 一人きりいたら 急にちょっとだけ 泣けてしまった  おどってる 光の MIDTOWN まるで わらってるみたい 彼につたえてね とても 好きだったと いつか 友達に乾杯するねと  Baby いつでも 忘れないよ Baby 私も忘れないわ きっと このつぎ 会える時は もっと ステキに なっていたい  雨がやがて どしゃぶりにかわる くりかえす出会い くりかえす別れ 愛せるはずね きっと  おどってる 光の MIDTOWN まるでわらってるみたい そうね 想い出す それぞれの場面が やたら たのしくて いわせて ありがとう  ずっと おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならをいった ゆれる よりそった 4月のニューヨーク そして 手を振って 別れたブロードウェイ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最後の“さよなら”松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo OguraYuji Toriyamaあなたに今 最後の“さよなら” 告げる前に“抱きしめて” その胸に 昔のよう ねえ もう一度  悲しい時 寂しい時には こんなふうに いつだって あなたの胸 目を閉じて そう 抱かれてた  もう あしたは 二人 別の世界で ねえ 生きてゆくなんて 私には できないわ  あなたの顔 あなたのまなざし 何もかもが胸の奥 焼きついて離れない Mm 悲しいの  ねえ ごめんね 強く 生きてゆくこと そう 約束したのに つらくて 守れないわ  ねえ これからどんな 恋をしたって もう あんなにステキな 時間は 過ごせないわ  そう 愛してゆくわ ずっとあなたを この私の命が 消えて なくなる日まで
さよなら童謡・唱歌童謡・唱歌東くめ瀧廉太郎今日(けふ)のけいこも すみました みなつれだって 帰(かへ)りましょう あしたもまた~ こゝに来て けいこやあそびを いたしましょう 先生御機嫌よう さようなら
さよならを捜してマルシアマルシアMIKIDADA矢野立美あなたの名前 呼びかけても 何故か 言葉にならない 他人のように 迎えた朝 肌も 冷たいままで  ねぇ いつからなの 二人きりが 苦しい 今すぐ 窓を開けて  もう恋など しないわ そっと胸に つぶやく 今はただ 眠りたい いい女で いたいの 素敵なさよなら 捜して  お互い時間(とき)を 気にしてても いつも すれ違うだけ  ねぇ おかしいでしょ? 愛してるの いまでも あの頃に 戻れたら  もう恋など しないわ そっと 言いきかせても 少し 不安になるの 最後だけ あなたには 綺麗と 言われたい 二人のさよなら 捜して  もう恋など しないわ そっと胸に つぶやく 今はただ 眠りたい いい女で いたいの 素敵なさよなら 捜して
さよならをもう一度GOLD LYLIC尾崎紀世彦GOLD LYLIC尾崎紀世彦阿久悠川口真川口真ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わるわけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だからは なれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
さよならの到着便伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三瀬尾一三遠く粉雪が 降りる駐車場 僕が指差すと 君は笑って モノレールを選んだ  君が東京へ 戻ったその訳 僕はおもわず 君の指を見て 気付いてしまったけど  さよならを一度 君に言わせた僕に 今君を慰める そんな資格はなかった 時はなぜ 過ぎてしまったの?  冬の桟橋は 灯り消えたクリスマスツリー 工場の煙 螺旋の倉庫 淀む運河を見て  ふっと懐かしい ため息が出るなら 忘れたはずの 言葉は今も 悲しい膳物  貨物船ばかり 浮かべた港だって 君となら いつまでもロマンティックな夜だった 時はなぜ 過ぎてしまったの  僕は今 君と同じスピードだして 離れずに走るから 止まって見えるモノレール 君はまだ 気付いてくれない
さよならの鐘THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦まどろみの午後に 散る枯れ葉の哀れさは 儚い二人の恋のよう  あなたは そっと 指絡め微笑むのに あの頃のぬくもりはなかった……  さよならの鐘を今 心に鳴らして 過ぎた日の想い出に 別れをつげよう  男と女の 我がままを許し合う…… 優しさが足りなかったから  せめて今 心こめて ありがとう あなた 暖かいその眼差しは 決して忘れない  さよならの鐘を今 鳴らそう心に ルルルルル…… ルルルルル……
さよならの瞬間島田歌穂島田歌穂Michael McDonald・Lester Abrahams・KahoMichael McDonald・Lester Abrahamsあてもなく歩き出すわ 涙も乾いたから 大丈夫 いつもの事 たあいないサヨナラよ からみつく思い出が ただすこし まぶしかっただけ でも minute by minute by minute by minute −もう一度− ねえ minute by minute by minute by minute −抱きしめて−  誰もが かけがえのない何か 求めては繰りかえす 偽りのぬくもりも うらはらな言い訳も そう ちっぽけな星くずのよう でも確かに刻まれてゆくもの ねえ minute by minute by minute by minute −もう一度− そう minute by minute by minute by minute −抱きしめて− −I keep holdin' on− It's time to leave もう行くわ 果てのないゲームね それぞれの明日を 終わらない夢を  追い続ける Love Story minute by minute by minute by minute −もう一度− minute by minute by minute by minute −抱きしめて− minute by minute by minute by minute −もう一度 あの頃のように− minute by minute by minute by minute −I keep holdin' on−
さよならが言えるまでやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋川村栄二ふたりの影を 映す河面に 黄昏のささやきが 降りてくるよ 叶わなかった 未来(ゆめ)をはこんで この恋も 思い出という海へ 流れてゆくのね  幸せだったことを 伝えたいけれど くちびるがふるえる もう少しだけ そばにいてほしい あなたの瞳のなかで  せめて微笑(わら)いながら さよならが言えるまで  帰りを急ぐ 子供の声が 背中越し 通り過ぎるたびに 陽射しが傾く  風の向こうに見える あの街もすぐに 灯りがともるでしょう 悔やんでないよ ふたり永遠を 誓ったあの日のように  あなた 好きなままで さよならができるから  幸せだった 私 もう二度と恋が できなくなるくらい ねぇ少しだけ そばにいてほしい 最後のわがまま聞いて  せめて微笑いながら さよならが言えるまで  あふれるこの涙を 闇がつつむまで……
さよならまでの短い旅加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研さよならまでの短い旅 二人は始める…  もうおしまいかな って彼が言う ビルディングの森 すり抜けてく高速道路 季節外れのツリーのような タワーをかすめて さよならまでの短い旅 二人は出かける  君は元気でね って彼が言う 頷いたことに彼は気付いただろうか 楽しかったな どんな事でもできそうな気がした そんな季節を全部一緒に二人で過ごした  君に出会えて少しだけやさしくなれた 本当なんだ 本当だった そしてこんなに こんなに 悲しくなった 想い出が遠ざかってく 何にも見えなくなってく  「僕達、どこで間違えたんだろう」 問いかける彼の影がシートで揺れた 笑い合って走った頃の二人ならきっと 互いの胸の悲しみを 振り切れたのに  君に出会えて少しだけやさしくなった 本当なんだ 本当だった だけど心は 心は 悲しくなった 想い出が遠ざかってく 何にも見えなくなってく  もうおしまいだね って彼は言う ビルディングの森 すり抜けてく高速道路 季節外れのツリーのような タワーをかすめて さよならまでの短い旅 二人は始める
さよならを言わなかった和久井映見和久井映見康珍化・本木紀子林哲司いつのまに眠ったの? ベランダでめざめたら すぐそばであなたが見つめてた 一年も前なのに あの夜を覚えてる 星屑とサトウキビの影を  あんなふうに強くきっと だれも愛せないと思う  さよならを言わなかった 見上げると街角から 想い出の渚まで 空はつづく さよならを言わなかった 大切な人はいつか 時を越え戻るって 信じたから  背伸びした恋だから 背伸びした終り方 平気よと電話で強がった ココロから嫌いにね なれたならいいのにね てのひらのサンゴの小枝たち  夏が過ぎてみんな気づく だれのそばにいたいのかを  さよならを言わなかった 離れても愛し方が ただ少し変わるだけ そう思った さよならを言わなかった 涙はネ 弱い気持ち 流してくスコールと 信じたから  羽田から帰る道で 車から見えた空の 夕暮れの美しさ 覚えている さよならを言わなかった 大切な人はきっと 時を越え戻るって 信じたから
さよならと言いかけて(JUST ME & YOU)山下久美子山下久美子山下久美子布袋寅泰たとえ嵐が来て傷ついても あなたといれば平気なのに 逢えなくなるだけでせつなくなる とても不思議ね わたしにふれたその手で 心を捕まえていてね 二人きりの世界へ あなたが連れ去ってくれたら Stay 永遠に  唇を噛み締めて抱きあった日もあったよね あなたと二人でもっと遠いところへ行きたい JUST ME & YOU  何度 同じ夢にうなされたら あなたのそばにたどりつくの? 約束をした日が近くなると 胸が騒ぐね あなたに見つめられたら 瞳逸らしてしまうかも 二人きりになれたら 恋人のままでいたいね Stay 永遠に  さよならと言いかけて泣き出した日もあったけど あなたと二人でいつか見えない場所へ行きたい  唇を噛み締めて抱きあった日もあったよね あなたと二人でもっと遠いところへ行きたい JUST ME & YOU JUST ME & YOU
さよならできない KISSなんかしないで鈴木聖美鈴木聖美松井五郎林哲司口喧嘩の後も 抱きあって眠った この部屋の灯りも もう今夜が最後  錆びた画鋲で 貼った写真 残したままで 出てゆく気持ち 決めた  さよならできない KISSなんかしないで あなたの腕には ひとりが ふさわしい  いろんな思い出に 引き留められる街 小さな鞄では 持ちきれるはずない  見上げた空 風が吹いて 夢から覚めた ふりむかないでゆこう  さよならできない KISSなんかしないで ふたりの心を 励ますふりをして  さみしいとき 思いだす 涙 あるかもしれない だけどきっと 越えてみせる  もう傷つくことだけの やさしさはいらない あなたの背中を 笑って 見つめたい  さよならできない KISSなんかしないで ふたりの心は ひとりが ふさわしい  Mm Ah Ha (never good night,good bye) Hu Mm (never good night,kiss me) Hu Hu yeah (never good night,good bye)  
Goodbye, our Pastels Badges / さようならパステルズ・バッヂフリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターkenji ozawakeigo oyamadabye! goodbye our pastels badges but it means some kind of happy birthday hey, beatnik boys! all you blue boys! teenage kicks can't die  a postcard from Scotland says it's still raining hard in the highland though there's nothing going on i hear the truck and train  now, let's have our fringe-hair cut just like James Kirk did long ago but our hairdresser should be a boy and he should have three wishes in his heart  take, take off the badges from our anoraks put, put them into the drawers and we swear we'll never forget that feeling so goodbye, goodbye  on the subway sometimes so sad but a razor appears and cuts yes, our lollipops were something pure so let's take off our favorite shirts
全ての言葉はさよなら [camera full of kisses]フリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION雪が溶けて/僕たちは春を知る/ 同じことただ繰り返す/ 喋る笑う恋をする/僕たちはさよならする/ カメラの中でほら/夢のような物語が始まる/ 分かりあえやしないってことだけを分かりあうのさ/ 暗い夜に痛いほど目を閉じた僕ら/ でも今は平気さ/ 得意技の/キザな言葉ですぐに/逃げ出すのさ/ ごらんよ幾つもの/噂話/この世界に広がる/ 思いっきり僕たちは/キスを投げて/さよならする/ さよならする/さよならをする!
さよならは夢の中へMr.ChildrenMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children夢の続きのように 君の笑顔も霞んでく 恋に落ちたあの夜から さよならが潜んでたのに 二人はぎりぎりのところで 想いをつなぎとめてる  交わす言葉にさえ 鋭く神経(こころ)尖らせて 嵐のような涙のあとは 激しく心を求める 誰のせいでもなく愛は その傷口をひろげて  朝やけのビルの彼方へ はばたく鳥のように この胸の中を曇らす迷いを 大空高く飛ばして欲しい  さよならは 夢の中へ  矛盾だらけの My mind 自由っていう孤独に吹かれて ほおづえをついて眺めてる 黄昏の光と影を  Don't say good-bye 偽りない想いは Please don't cry 今も変わらぬ  二人でみつけた It's only love それだけが僕に安らぎをくれた 苦しい時も それは ただ一つの真実 いつしか全てはうつろう運命(さだめ)だとしても 今ならば きっと取り戻せる 二人出会った日の輝きを  さよならは夢の中へ
さよならをするためにPLATINA LYLICビリー・バンバンPLATINA LYLICビリー・バンバン石坂浩二坂田晃一過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ  過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに眠る  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために  昇る 朝陽のように 今は 君と歩く 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き  今のあなたに きっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために
さよならはダンスの後にGOLD LYLIC倍賞千恵子GOLD LYLIC倍賞千恵子横井弘小川寛興何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね ここはお馴染みの クラブ いつものように 踊りましょう せめてキャンドルの 下で 泣くのだけは やめて…… だれにも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  少しカクテルを ちょうだい 酔ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね いまは懐しい クラブ 気のすむまで 踊りましょう せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて…… 初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを ちょうだい 酔ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も あすはどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね
さよなら飯島真理飯島真理Mari IijimaMari IijimaJames Studer・Mari IijimaAh- さよならは言わないで もう少し私のそばにいて  夕焼けがきれいだった 初めて会った夜も 海沿いのドライヴ・ウェイで 同じ空を見てた  微かにふれた あなたのくちびる 今日は別れの言葉を探している  髪を切った土曜の午後 何かを変えたかった はぐれてく心をつなぐ 魔法を探していた  愛してる… 想いがつのるほど きっとあなたの自由を奪っていた  Ah- さよならは言わないで もう少し私のそばにいて せめて夕日が沈むまで  Ah- 傷ついた翼を いたわるように抱きしめ合う  Ah- さよならは言わないで もう少し私のそばにいて
早口言葉でサヨナラをおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康佐藤準Baby 生麦に Baby 生米に Baby 生卵でしょ Wow Woh  地下鉄のホームで たたずんだ2人は 電車が来ても AH―気づかないほど 見つめ合ってた  いつもならここで じゃあまた明日と 手を振って 別々の方向に 帰れるのに  Baby せいいっぱい Baby 無理をして Baby 笑顔を作って Wow Woh  Darlin' 青巻紙 Darlin' 赤巻紙 Darlin' 黄巻紙でしょ Wow Woh  変らない私です 早口言葉でサヨナラを言わせて このまま  デジタルの時計が パラパラとめくれて 切ない時の AH―まばたきみたい 恋の終わりね  銀色のドアに消えて行くあなた ガラス窓の向こう側 唇で見送ったわ  Baby これ以上 Baby 心配を Baby かけられないわ Wow Woh  Darlin' 坊主がびょうぶに Darlin' 上手に坊主の Darlin' 絵を描いたでしょう Wow Woh  私なら平気です 早口言葉がいえるほど元気よ バイバイバイ
さよならの向うでロス・インディオスロス・インディオス喜多條忠浜圭介きっとあなたは 知らないでしょう 小さな声で さよならと  言って閉ざした 扉の向こう 私がどんな顔してるか 鉄の階段コツコツと 靴音ひびかせ あなたは帰る タバコの 煙が 残った部屋で あなたのための化粧と涙 洗い落として 眠ります  きっと私は 知らないでしょう 背中を向けてさよならと  言って閉ざした 扉の向こう あなたが どんな顔してるか そうよ あなたは帰ったら 優しくむかえて 待つひとがいる 悲しい想いを させてはだめよ 私の事は 私の事よ わかりすぎてる ことなのに  鉄の階段コツコツと 靴音ひびかせ あなたは帰る タバコの 煙が 残った部屋で あなたのための化粧と涙 洗い落として 眠ります
さよならも言わないで ~Rain~DEENDEEN池森秀一池森秀一池田大介激しく降る 窓を叩く音 孤独が胸に突きささる  夢であるように何度も願った 君の影がどこにも見えない  仕草は少女 少しわがままで だけどひたむきに恋してた  さよならも言わないで君は出て行った 突然の事に からだ震え 涙こらえたけれど押さえ切れなくて いなくなって初めて 心の深さ気付いた  出会った時も 窓がにじんでいた 濡れた髪に奪われた  ラジオからは流れるよ NAT “king” COLE 初めての夜 踊ったモナ・リサ  寝返り打つと そばにいるようで はしゃいだあの頃探してる  さよならも言わないで季節が変わるよ 涙涸れる頃忘れられるのか 空が泣く日はせめて思い出させてよ 君と過ごした日々を ひとときでいい安らぎに  さよならも言わないで君は出て行った 突然の事に からだ震え 涙こらえたけれど押さえ切れなくて 想いをいま叫びたい I'll never fall in love again  さよならも言わないで季節が変わるよ 涙涸れる頃忘れられるのか 空が泣く日はせめて思い出させてよ 君と過ごした日々を ひとときでいい安らぎに
さよならの逆説工藤静香工藤静香中島みゆき後藤次利逢いたくないの あなたには 遠い場所へ行ってよ 聞きたくないの その声を 風のほうが ましなの なぜか 理由を知らない なぜか こんなふうに言う 素直さなんて どこに捨てた さよならの逆説 心から逆説 一番遠い言葉だけが真実 さよならの逆説 やるせない逆説 そんなに傷つかないで もっと耳をすましてよ  触れたくないの 視線さえ 交わすこともよしてよ なぜと あなたが訊くより なぜと 私が訊きたい 素直さなんて どこに捨てた さよならの逆説 心から逆説 言わなかった言葉たちだけ 伝われ さよならの逆説 やるせない逆説 そんなに傷つかないで もっと耳をすましてよ  さよならの逆説 心から逆説 一番遠い言葉だけが真実 さよならの逆説 やるせない逆説 そんなに傷つかないで もっと耳をすましてよ
サヨナラから始めよう織田哲郎織田哲郎森友嵐士織田哲郎織田哲郎サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから  ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと  傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから  胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ  サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
太陽にさよならビリー・バンバンビリー・バンバン小平なほみ菅原進いつのことか知らないけれど さよならの時がやがて来るだろ 太陽にさよなら あしたにもさよなら あなたともさよなら 僕は遠くへゆくの  小さな別離いつもあったけど 本当のさよなら たった一度だけ 太陽にさよなら この町にもさよなら もう恋も出来ない 僕は遠くへゆくの  あなたを愛し 愛された あの思い出を連れてゆきたい 太陽にさよなら あしたにもさよなら いつか来るさよなら 僕は遠くへゆくの
明るくサヨナラをしようREVREV出口雅之出口雅之葉山たけし長い時間を刻んだ 古い皮の腕時計 この部屋に置いて行こう 君にうちあけた夜 涙ぐんで俯いて いつまでも 抱き合ってたね 心にうもれてた夢に背を向けたくなくて 明日の朝この街を出てゆく  さあ扉を開けて 君を離したくなくて 僕を待つ未来を信じよう 思い出が頬をつたわる もう振り返らない 負けそうなくらいせつないよ 明るくサヨナラをしよう  元気でと言いかけて 君の寝顔にキスをして やけに眩しい日差しの中にいた 住み慣れた街並がいつもよりあたたかく見える 歩きだす僕を見守る様に  すべて胸にしずめて 悲しみがわきあがるよ 新しい日々を信じよう 思い出が心を湿らす もう立ち止まらない いつまでも見つめていたくて 明るくサヨナラをしよう  さあ扉を開けて 君を離したくなくて 僕を待つ未来を信じよう もう振り返らない 負けそうなくらいせつないよ 明るくサヨナラをしよう
さ・よ・な・ら・は…木村優希木村優希菊池陵菊池陵飛澤宏元さよならの一言 心にしまい あなたと過ごした 愛の日々 始めから感じてた 別れの予感 心配しないで 大丈夫  お願いだから 悲しい素振りや言葉は やめて  さよなら さよなら あなたに 最後に この身を 抱いて  愛してる 一言 言い出したのは何故 愛することに臆病で 私も女なの 夢を見たわ 恨んでいない 幸せだった  お願いだから 思わせ振りは心が 揺らぐ  さよなら さよなら あなたに 涙は心の 川へ  さよなら さよなら あなたに 愛を込め さよなら ふたり 
sayonaraは言わないPERSONZPERSONZJillJillPERSONZ・藤井丈司無邪気に はしゃいでいたあの頃は 誰もが 時間を早めて 世界を フルスピードでつなげた 瞳は 瞬間のポートレート セピア色した 思い出は 飾りを拭う涙 胸の奥の言葉  もう 二度と 会えないなんて 思いたくない 決して 思わないから ずっと いつまでも 忘れないでね さよならなんて 決して 今は言わずに NEVER SAY GOODBYE いつかまた 笑顔で 会えるから  ときどき 悪ふざけもしてたよね 隠れて 大人の真似して 世界は ブレーキが効かないまま 孤独な ひとときのシルエット 薔薇色の夢 映る影 飾りを捨てた涙 胸に眠る言葉  もう 二度と 会えないなんて 思いたくない 決して 思わないから ずっと いつまでも 忘れないでね さよならなんて 決して 今は言わずに NEVER SAY GOODBYE いつかまた 笑顔で 会えるから  もう 二度と 会えないなんて 思いたくない 決して 思わないから ずっと いつまでも 忘れないでね さよならなんて 決して 今は言わない NEVER SAY GOODBYE いつかまた 笑顔で 会えるまで NEVER SAY GOODBYE NEVER SAY GOODBYE
さよならさよなら中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆきさよなら さよなら 今は なにも 言わないわ さよなら さよなら 今は なにも言えないわ  楽しいことだけ 想い出す あなたに 幸せを  さよなら さよなら いつか 街で 出逢ったら はじめて 出逢った人の 言葉 かわしましょう  さよなら さよなら 恋は いつか 終わるもの 涙は みせずに 違う電車 待ちましょう  楽しいことだけ 想い出す あなたに 幸せを  さよなら さよなら 今は なにも 言わないわ さよなら さよなら 今は なにも 言えないわ
さよならSummer Days加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研遠ざかる波のざわめき 何度も振り返る あの頃は 気づけなくて 友達のままだったね  渚を左に見おろす 公園のテラスで 閉じてゆく 夏に一人 手を振ってみるよ  さよなら Summer Days もう一度 二人がめぐり合う時 夏はよみがえる 去りゆく Summer Days 迷わずに あなたにたどりつくため たった一人来てみたの 夕なぎの海へ  “恋人になっても二人 うまくゆく気がするよ” “本当かな?” “本当さ”って 泣くほど笑った  さよなら Summer Days もう一度 二人がめぐり合うため 夏は訪れる 去りゆく Summer Days 陽だまりで はしゃぐ少年の肩に 夏のなごり 確かめる 西陽がまぶしい  さよなら Summer Days もう一度 二人がめぐり合う時 夏はよみがえる 去りゆく Summer Days 迷わずに あなたにたどりつくため たった一人来てみたの 思い出の 夕なぎの海へ
さよならの季節朝丘雪路朝丘雪路小谷夏筒美京平さよならとあなたがつぶやき ほほえんで私はうなづく いくら水をやっても咲かない花なのに ながいこと二人して育てたわね  おそろいの指輪にさよなら やさしかったあなたにさよなら 誰のせいでもないおわかれなのね  ありがとうと私がささやき うなだれてあなたは出てゆく 一人ぼっちが二人身を寄せあったのに もう一度肩すぼめさまようのね  忘れないわ小指のいたずら 忘れないわ短い幸せ 愛しすぎたためのおわかれなのね だけどもう逢えないおわかれなのね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならさよなら坂本スミ子坂本スミ子マイク真木中村八大さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった  さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない ルル…
もう一度のさよなら森川美穂森川美穂森川美穂内藤慎也佐藤準胸騒ぎしてた 夏休み 突然さよなら 告げたあなた  初めての水着 大胆すぎたね 日差しを避けるように 視線そらしてた  会いたくて せつなくて きれいになりたくて…もっと はしゃいでた あの頃は くちびる 知らないまま 夢見てた  あの夏の写真 まぶしくて 思い出はきっと 永遠だね  初めてのバイク 手にしたあなたは 一番にキミを乗せ 走るよと言った  会いたくて せつなくて 素直になれなくて…ずっと 忘れない 離れない あなたの 肩越しに見た 青い空  いたずらな 夢の中 あなたの後ろ姿…消える はしゃいでた あの頃と 私に もう一度 さよならを
震える背中越しにさよならTHIS TIMETHIS TIME鈴木恵子・坂田和子鈴木恵子・小森義也・荒木将路林有三まぶしい二人だったよね もう今は遠い話だね 季節を失くした渚は あの頃の風も探せなくて  誰よりも大切にみつめた君を 明日から迷わずに僕は忘れてゆく  震える背中越しにさよなら 二人が好きだったこの場所で あふれるくらいキラめいた いくつもの思い出がこんなに哀しいよ そして君もにじんで消えてく  波音 名前を呼んでる あの声が今も聞こえるよ 黄昏近付く渚は 切なくて一人たたずむだけ  どこまでも一緒だと信じた想い この空にこの海にすべて残してゆく  震える背中越しにさよなら 初めて抱き合ったこの場所で これから君の微笑みも 穏やかな温もりも二度とは届かない そして僕も小さく消えてく  別れるために二人は 出逢ったわけじゃないさ 君はもっと もっと素敵に変わってく  震える背中越しにさよなら 二人が好きだったこの場所で  震える背中越しにさよなら 初めて抱き合ったこの場所で あふれるくらいキラめいた いくつもの思い出がこんなに哀しいよ そして君もにじんで消えてく 
さよなら さよなら坂本九坂本九マイク真木中村八大中村八大さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった  さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない ルルルル……………………
さよなら文明爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合エンペラー福田・爆風スランプもしもこの世に電話がなかったら おもいのたけをどうして伝えよう きっと直接君にささやいたり 夜中窓を叩くよね  おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 過去も今も明日も未来も 便利だけじゃ物足りない そうさぼくら五感フルに抱く命さ  もしもこの世にパンツがなかったら 好きなあの娘にどうして会いに行こう  きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ  きっとずっと素直に会いに行ける もっとわかりあえるよね おなら おなら おならさようなら 文明ぶ文明さようなら 夏も冬も春も秋でも同じ暮らしじゃあきるじゃない そうさぼくら五臓六腑染みる命さ  そうさぼくら五感フルに抱く命さ
さよならが言えない加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研17回目の呼び出し音で わかったことは もうおしまいだってこと 受話器を置いてわかったことは 明日のひとりぼっち  テーブルの上のアップル・ティーを 飲み干すように 恋は形もない ブラインド上げたら 滲んで見えた 月もひとりぼっち 繋ぎとめたかった 役立たずのテレフォン  さよならが言えない 一番嫌いな言葉だから 永久に言わない 約束だったから あなたと  全部が嘘ならいいのに 全部夢ならいいのに… そして眠れない プライドが心で震えてる だけどひとりぼっち 街を走るサイレン 消えたあとのサイレンス  さよならは言えない 何より悲しい言葉だから 永遠に言えない 想い出になんかしたくない  さよならが言えない 一番嫌いな言葉だから 永久に言わない 約束だったから あなたと 17回目の呼び出し音で わかったことは もうおしまいだってこと 受話器を置いてわかったことは 明日のひとりぼっち  明日のひとりぼっち
さよならを教えて久松史奈久松史奈久松史奈立花瞳瀬尾一三ネックレスをちぎった 悲しいビーズの音が響く 君の思いのすべてが 部屋中 ばら蒔かれた  ぼんやり外を眺めてるのは みせたくない涙のせい? 口数だけ減った 空間を気にしてる  バカだよいつも自分だけ 苦しんでとことんまで追いやって  わかりあえるほど 君を知ってはいないけど キスして抱きしめ合えば 時が止まると信じ 大人になれない そんな君を愛した 無邪気な午後が嘘でも 悲しませない言葉 探してる  馴れない 互いの心を 何とか着こなそうとしてた 不器用なりでいいじゃない それでも君を見ていた  さよならと今 切り出した 優しいその瞳が今少し辛いだけ  わかりあえるほど 君を知ってはいないけど キスして抱きしめ合えば 時が止まると信じ 大人になれない そんな君を愛した 無邪気な午後が嘘でも 悲しませない言葉 探してる  わかりあえるほど 君を知ってはいないけど キスして抱きしめ合えば 時が止まると信じ 大人になれない そんな君を愛した 無邪気な午後が嘘でも 悲しませない言葉 探してる
さよならの朝日高のり子日高のり子池永康記杉真理今でも時々 想い出すんだ 二人で過ごした 遠い季節を ひとつの夢 わけ合った 微笑みの輪郭  さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた  君の寂しさに 何も気づかず 愛されることだけ 求めすぎたね 永遠だと 信じてた 若い恋が痛(いた)む  また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた  愛されていれば それでいい 今はただ そう願うだけ…  君の忘れ物 ヘッセの詩集 ページめくるたび あの日が香る 長い髪を かき上げる 横顔好きだった  さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた  また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた  さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた  また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた
RAINな20才にさよならを桑名正博桑名正博岡田冨美子桑名正博雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている あんた男やろ 男やろ 濡れて縮んだ おまえの肩に まわるネオンがおわり映して  Why Don't You 大阪は 別れまぎわの キッスもつれなくて Why Don't You 大阪は 目と目せつなく まだ好きよと からみゆく  はじめて抱いたあの夜に 20才になったとおまえは言った そして20才のあいだじゅう おまえは俺に抱かれてた  雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている  Why Don't You 大阪は 男泣かせな 思い出にひかれて Why Don't You 大阪は 指の先まで 背中越しに離れない  しあわせだからこわいのと 横顔 俺の心にあてて そうさ20才のあいだじゅう おまえは俺に抱かれてた  雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている
さよならを返して松本伊代松本伊代康珍化亀井登志夫もしも神様が ひとつだけ わたしの願い 聞いてくれたら あなたに告げた SAYONARAを 返してほしいと 祈るのよ  ほんの気まぐれな すれちがい もう会わないと 駆け出してきた 愛をそまつにした罰ね そのまま会えなく なるなんて  恋はいつでも Little simple word 好きと今でも 言えるのに ゴメンひと言 Little simple word どうしてあの日 言えなかったの  もしも神様が 過ぎた日は 戻らないよと 首をふったら どうか偶然 街角で 彼に逢わせてと 祈るのよ  レンガ敷きつめた 並木道 ふたり歩けば 思い出すはず いつもわたしの 目の高さ あなたの肩が あったこと  ずっと電話を Little simple word 待っていたのと 伝えたい  あなたを想うと Little simple word 今でも胸が 赤くなる  恋はいつでも Little simple word 好きと今でも 言えるのに ゴメンひと言 Little simple word どうしてあの日 言えなかったの どうしてあの日 言えなかったの
さよならの季節に…ToshlToshlToshi山田達也小倉泰治さよならの季節に 心凍えたまま あなたの面影遠く 夜空霞んでゆく 夏のざわめきも 夢の跡のように さざ波寄せる Silent seaside 二人つないだ 景色の中で 重ねた日々 確かめたくて… ときめきの中で あなたを感じ 笑顔も泣き顔さえ 分かち合った いつかすれ違う 事など知らずに  信じた瞳は たとえにじんでも あふれる思い出 きつく抱きしめた さよならの季節に 心凍えたまま  あなたと過ごした 瞬間の重さ胸に刻んで… 波間漂う やるせない吐息 月影映す Silent memories 二人交した 約束遥かに 行きつく場所 失ったまま 最後の涙 海に還して 傷みも孤独さえ風に任せたい いつかすべてを 受け入れられるまで…  冬の星座を一人見上げたら せつなさの向こうで 何かがはじけた さよならの季節に 心凍えたまま  あなたに せめて届けたい gratitude 小さな我がまま 求められた 小さな言い訳 こぼれていた めまぐるしい 時間に流されて  信じた瞳は たとえにじんでも あふれる思い出 きつく抱きしめた さよならの季節に 心凍えたまま  あなたの面影遠く 寒い夜空 震えながら 霞んでゆく
さよならは風に巻かれてアグネス・チャンアグネス・チャン喜多條忠森田公一今 船が出ます 淋しさを トランクにつめて さよならは 風に巻かれ 夜の海 消えてゆく  今 船が出ます この胸に スクリューの波が どこまでも細く 白く 傷あと ひいてゆく  奪われること 奪うこと どちらが 本当の愛なのでしょう 許し合うこと 許さないこと どちらが本当のやさしさでしょう  今 まぶた閉じて よみがえる あの頃の二人 毎日が 夢のように 輝いていた 私  今 頬を伝う あふれくる 悲しみひとつ 甲板を 風がわたり 思い出に 振り返る  奪われること 奪うこと どちらが 本当の愛なのでしょう 許し合うこと 許さないこと どちらが本当のやさしさでしょう
さよなら こんにちは伊藤つかさ伊藤つかさ大貫妙子大貫妙子手をふる 指の先には あなたが 結んでくれた 毛糸の指輪が 風にふわりとそよいで  卒業式 みんなに お別れを言えば あなたは 離れて 石を蹴ってた  夕暮 道草をして もう一度会いたかったの 好きよと 言えずに うつむいたまま さよなら  忘れないでいようね 友達でいたこと 私がおとなになる日がきても  渡したサインブックに ハートを半分書いた 私の初恋 そっとしまっておきたい いつか 思い出こんにちは
すべての悲しみにさよならするためにKANKANKANKANKAN・小林信吾いつから君はどんな風にぼくを 痛むほどに 好きになっていたの 君の真ん中に今ぼくがいること 確かめるように君の名を呼ぶ  優しさの意味 間違がえぬように 君の隙間をうめて行こう 君が笑う時 君が悲しむ時 そのすべてを 受けとめてたい  もしもこの想いが君にとどいているのなら いますぐここに来て いつでもそばにいて そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい すべての悲しみにさよならするために  静かに恋が終わる時 人は何を恨み誰を羨むの これから二人に起こり得るすべてを 許せるとき 愛は終わらない  それでも時々は不安になる夜もあるよ 君がふとどこかに消えてしまわないかと 息もできないほど 君のこと抱きしめてたい すべての憂鬱にさよならするために  遠い遠い昔に二人同じ世界に生まれたように きっと重なりあう偶然に気づかぬうちに 守られてるそう信じていよう  もしもこの想いが君にとどいているのなら いますぐここに来て いつでもそばにいて そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい すべての悲しみにさよならするために  そしてこの想いが二人に於いて永遠なら すべては君のため すべてはぼくのため 声も許さぬほど 君のこと抱きしめてたい すべての憂鬱にさよならするために
PaLaLeYa~さよなら~久保田利伸久保田利伸久保田利伸久保田利伸PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe さよなら  さあ別れよう 最後のコールが響く One Way 君のTicket No Way 僕の心は  からまわりなジョークも もう浮かばない 胸に(胸に)つまる(つまる)最後の(最後の)言葉 Wow…  PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe For now, so long PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe 夢を映す空へと Fu Fu… Fu…  もう君は Night Flight 暮した街の灯見てる そう 小さな街 手の平でつつめるような  ふたりきりでたどった星空のストーリー 明日も(明日も)君の(君の)瞳(瞳)照らす Wow…  Wow… Hey girl PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe For now, So long PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe さよなら  いつも(いつも)同じ(同じ)空の(空の)下で  PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe For now, so long PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe 夢を映す空へと  PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe For now, I So long…
本当にサヨナラ沢田聖子沢田聖子沢田聖子義野裕明闇に響くベル 電話の声すぐにわかった あなたなのね 忘れるはずない だけどとぼけた 戸惑う心隠しながら 平気な声で聞く 「彼女は今、仕事は何なの? うまくいってる?」 ふいに涙あふれてこぼれた “電話でヨカッタ…” 傷口はもう癒せたはず そう思っていたのに  恋人と友達失くした痛みは まだ胸に深く残ってた  急にそんな事 言われたって答えられない 「今の彼と幸せなのよ」とウソをついてる “やり直したい”私だって…でも あなた勝手ね 何も変わらない平凡さにやっと慣れたの 無邪気だったあの日には二度と戻れないのよ 思い出の中閉じ込めたい 時は流れている  受話器置いた時にあなたも 悔やんでいてほしい せめて最後だけ  ダメね、ココロ負けそうになる…“今すぐ逢いたい” …あなたには言えない  受話器置いた時にあなたも 悔やんでいればいい 本当にサヨナラ  受話器置いた時にあなたも 悔やんでいればいい 本当にサヨナラ 本当にサヨナラ…
サヨラナPlay Boy種ともこ種ともこ種ともこ種ともこ愛しているって コトバをあげたの ホンキだったわ もう返してちょうだい お別れだよって セリフも何だか 軽蔑ね つらくもないわ  はやりのディスコに行くときの オシャレな靴で 人の心を 踏みつけるのは平気ね  カッコつけてる キョロキョロして にぎやかな街 いきなり大声で泣いたら あわてるかしら そんな価値もない人  デートはイベント あなたのポリシー でも愛は そんなゲームじゃないわ おいしいお店は 山ほど知ってる 大事なもの 気がつかないのね  どうせ他のコが順番 待っているのね 大きなのし紙をつけてあげるわ  カッコばかり気にするのね もうだまされない ホントの素敵なあなたは 想い出のなか あせてゆけばいいのよ  カッコつけてる キョロキョロして にぎやかな街 いきなり大声で泣いたら あわてるかしら そんな価値もない人  どっかで出会っても 何にも 想い出さない 心のページにあなたを 書きとめたくない サヨナラ もう忘れる
さよならを言わなきゃ辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima大村雅朗並んでゆくあなたが今、他人に思えた 気づく瞬間(とき)には 遅いの、もう 両親みたい あたたかく迎えるキャンパス 卒業してから 初めてきた  “距離になんか負けない”二人の愛は どこにいても続くと信じていた、なのに  どうしてさよならを 言わなきゃいけないの ケンカもしないで 嫌いにはなれない あなたの想い出が あふれるこの街で 私 ひとり どんな風に生きるの  あなたが走るグランドで 声をからしては エール 贈った 懐かしい日々 温室のようにやさしい時代を捨てて それぞれの空みつめ 歩きだすの、だけど  どうしてさよならを 言わなきゃいけないの そんなに上手に大人にはなれない 私の届かない 新しいその街で あなた 誰と どんな風に生きるの  それでも さよならは 私から言わなきゃ
さよならが云える時SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKINGCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOHCHIAKI FUJITA・CHIKUZEN SATOH君の気配がしない ドアを開ける 黙りこくる 冷えた空気が 肩を寄せて来る  ふざけ過ぎの声に 噎び泣いた 目抜き通りを 歩いてみたって 虚ろな瞳は あふれそうなだけ  ひとことも 告げずに 消えて行くのか 言い訳もしないで 思いやりに 換えたつもり 靡く髪に 怯える影  This is my heartache for the love 想い出も This is my heartache for the love 言葉さえも This is my heartache 形も無い  夜更け過ぎの 白い無言(しじま)までが 部屋の壁を 掻き乱していく 帰る筈もない 待ちたいだけ  ひとことも 告げずに 消えて行くけど きっと 駅のホームで 独りきりで 震えていた 時計だけが 残す匂い  This is my heartache for the love 誰よりも This is my heartache for the love  思うよりも This is my heartache 信じてる  何があったとしても 消えて行くから たとえ 憎まれても 忘れるには それがいいと 呟くのは 濡れた鏡  何があったとしても 消えて行くなら 悲しみを 隠しても 君らしく すればいいさ 悔やまないで いつか I can say goodbye
サヨナラGOLD LYLICGAOGOLD LYLICGAOGAO階一喜井上徳雄・GAO・山内薫流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光りをなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  (かえりたい) くちびるからこぼれる愛 心を満たした (かえりたい) 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
サヨナラ (Original Version)GAOGAOGAO階一喜流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光をなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失さないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  (かえりたい) くちびるからこぼれる愛 心を満たした (かえりたい) 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
さよなら藤重政孝藤重政孝藤重政孝野中則夫野中則夫二度とこんな想いしたくは無いと言う おまえのこの肩を そっと抱き寄せてみた朝  だけどここにはもう 想い出ばかりだと 涙を隠す手が 二人の鎖振りほどく  愛され愛する程に 溜息ばかり いつの間にか違う夢をみてた  いつも傷付けた 瞳の向こうの その さよなら だけど愛してた 今じゃ届かない この想いも ふと気付けば 時間(とき)の中 想い出抱いて 眠る夜  らしくないよなんて 想えば想うほど 鏡の中にいる あの日の俺を探してる  寂しさ置き去りのまま 明日を見てた 求めるだけ 与えることも無く  人ゴミに消える 小さな背中に 今 さよなら 悲しみの果てに 何が残るのか もう見えない ふと気付けば 時間(とき)の中 想い出抱いて 眠る夜  いつも傷付けた 瞳の向こうの その さよなら だけど愛してた 今じゃ届かない この想いも  人ゴミに消える 小さな背中に 今 さよなら 悲しみの果てに 何が残るのか もう見えない ふと気付けば 時間(とき)の中 想い出抱いて 眠る夜
サヨナラDecember浅香唯浅香唯高橋早苗高橋早苗飾り終えたクリスマスツリー キャンドルライト やさしくゆれて 降り始めた 白い雪ひとひら 一年前の出逢いの 思い出が重なるの  サヨナラあなた もう逢えないの 窓の外では 舞うよ粉雪 白いゲレンデ 淡くにじんで ウソだなんて 思えないの  クリスマスには又 きっと逢えるね あなたの言葉 聞こえてきそうで ふり向けば 楽し気な笑い声 パーティーが始まるのね 去年とまるで変わらずに  サヨナラあなた もう逢えないの 窓の外では 舞うよ粉雪 私はひとり 同じテーブル 飲みほします 思い出達  チャペルの調べが ほほの涙を Tea cupに ひとつぶ  サヨナラあなた もう逢えないの 窓の外では 舞うよ粉雪 私はひとり 同じテーブル 飲みほします 思い出達  サヨナラ December サヨナラ X'mas サヨナラ December…
さよならTearsTears葛原豊本田孝信加藤貴也夜明けが訪れる前に出て行くよ この部屋が涙でくもれば 辛くなるから  数えきれない 強がりを演じた二人 少し眠ろう お互いを知るまで  さよなら 今は独りで明日からの日々を 信じて歩いてゆくよ ためらいも淋しさも脱ぎ捨てて  無惨に壊れゆく愛の前で僕は 何くわぬ顔で君のせいにばかりしていた  木立に揺れる日射しを浴びて歩けば ちっぽけな 心の狭さを感じた  さよなら いつか僕らは同じ風の中で失くした答えに気づく 笑い合える 朝がきっと来るから  季節が変わりいつの日か 陽が登る空の下で もう一度君を迎えにゆくために  だから今は  さよなら Oh いつか僕らは同じ風の中で失くした答えに気づく 笑い合える 朝がきっと来るから  
さよならをあげるLINDBERGLINDBERG渡瀬マキ川添智久井上龍仁・ジョニー・フィンガーズ・LINDBERGそして今日も あなたに肩を抱かれて歩く レンガ色した並木道 無理しないでいいよ わかっているの 大好きなあなたのことだから  変わってゆこうとする気持ちを かくしてるあなたの やさしさがつらい  さよならをあげる あなたの心が 疲れてしまうその前に 大丈夫だから  まるで子供みたいに いつも靴を ぶつけて ふざけ合ってた 並木道 遠い季節 いつか 怒ってくれなくなって かけ引きも 悲しくなる  たぶん渡せないプレゼントが 二度と来ない 記念日を 待っている  *さよならをあげる あなたの心から 私が消えるその前に 泣いたりしないから お願い心が愛しさに 負けてしまうから 冷たすぎるくらい 思いきりふって そして 憶えていて*  こんな想いを 愛と呼ぶのなら どうして人は 繰り返して行くの?  (*くり返し)  お願い心に 笑顔だけを 刻むから 冷たすぎるくらい 思いきりふって そして 憶えていて 
さよならは夜明けの夢にmoonridersmoonridersHIROBUMI SUZUKITOHRU OKUDA鈴木慶一おやすみのKissは未だ 夜明けまでに荷物まとめて ドアをそっと開ければ いつものように 星空に月は笑う  窓には指で書いた 透き通る書き置き残し ドアをそっと閉じれば 思い出だけが 流れる夜露となって  見捨てられたパパとママ なにもかも好きにさせたのに あの娘は遠い処  見捨てられたパパとママ なにもかも好きにさせたのに あの娘は遠い処  レモネードにパイの朝 髪を撫る大きな手の パパのginの匂いを 忘れたのかい さよならは夜明けの夢に
さよならのオーシャンGOLD LYLIC杉山清貴GOLD LYLIC杉山清貴大津あきら杉山清貴引き潮の波が 八月の愛を今 飲み込むよ 君が落とす助手席の涙 奪えずに走る  独りで黙って 髪を切ったのはただ 僕のせい? きっと同じ夢に急がせた 若さだけ悔やんでも 遅くて  ダッシュボードにあの日 綴った文字も  さよなら……オーシャン 愛の海 泳いだ季節が戻るなら  I can believe… “TENDERNESS” 目を伏せた瞳に もいちどだけ lovin' you  砂浜に止めた 車に海鳥たち 怯え飛(た)つ 君はまるで逆光線だね 黙り込む眩しさが痛くて  夕立にあわてた 微笑み 今も  さよなら…オーシャン 銀の波 戯いだ二人が戻るなら  I can believe… “TENDERNESS” 夏色の涙に もいちどだけ lovin' you  溜息に曇るメモリー 君を胸に焼きつけて  さよなら…オーシャン 愛の海 泳いだ季節が戻るなら  さよなら…オーシャン 夏色の涙に もいちどだけ lovin' you
さよならの果実たち荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平軟派少女の真似して 口笛吹きほどいたポニーテイル  午前四時のビルの谷間 ガラスの天使たちがいっぱい  Bye Bye My Boy friends 行きずりのキスしたり 踊ったり…  ひと夏のさよならの果実たち 二度とNever Fall in Love  始発電車のターミナル 悲しいほど綺麗な空ね  摩天楼の街の上に 消えかけた銀色のPaper Moon  Bye Bye My Boy friends 淋しくて泣きたくて 泣けなくて  友達のままでいればよかった… 馬鹿ね Can't stop Fall in Love  Bye Bye My Boy friends 行きずりのキスしたり 踊ったり…  ひと夏の蒼い嵐のように みんな 生きてたね  ひと夏のさよならの果実たち 二度と Never Fall in Love
さよならは僕が言うJIGGER'S SONJIGGER'S SON坂本さとる坂本さとるJIGGER'S SONこんな気持ちに早くさよならしたくて また僕は今日も君を呼び出す 断らずにここまで来てくれるのは 君だって同じ気持ちだからだろう  二人は今までうまくやってきたから 元に戻れると思いたいけれど  君は抱けば抱くほど離れてく 心はもうここにはない いくらこの手を伸ばしても 届かない 届かない 君に  言葉が見つからなくて戸惑っている 君の横顔はとても綺麗で “君は変わってしまった”といつか僕は言ったけど 自分を守っていただけなのかもしれないね  君の気持ちはどこかへ動き始めていて もう2度とここには戻らない  これを優しさだなんて思わないで さよならは僕から言おう いくらこの手を伸ばしても 届かない Oh  離れて行く君を見送るだけ 遠くなる 遠くなる いくらこの手を伸ばしても 届かない 届かない 君に 君に  
さよならはダンスの後に長山洋子長山洋子横井弘小川寛興伊戸のりお何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後(あと)に してね ここはお馴染(なじ)みの クラブ いつものように 踊りましょう せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて 誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  少しカクテルを ちょうだい 酔(よ)ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね いまは懐(なつ)かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて 初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを ちょうだい 酔ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね  あなたがとても 好きなこの曲も 明日(あす)はどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら海峡都はるみ都はるみ吉岡治市川昭介死ぬなんて わたしバカですか 聞けば群らがる 波ばかり 叫んでも届かぬ 残り火胸に抱き 北へ北へ 帰ります 鴎も翔ばない さよなら海峡  行きすぎる 暗い燈台は 待って甲斐ない 恋灯り 眠れずにくるまる 毛布の頼りなさ バカよバカよ 哭くなんて あなたが恋しい さよなら海峡  幸せが いつも似合わない そんな女の ひとり旅 あのひとと憶えた 艶歌の夢いくつ 捨てて捨てて 帰ります 涙も凍えた さよなら海峡
サヨナラは今もこの胸に居ますGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水栗林誠一郎葉山たけし地下鉄の駅ひとつ乗りすごし 見慣れた町を横切ったら 星空を数える頃あなたの部屋に明かりが… もし あなたがいつか独りになって 私の事を思い出したら すぐ連絡してね 好きだから追わないと心に決めたの  サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃の私でいたい あなたと歩いた思い出の中を 今はひとり あの道をたどっています  久しぶりにこんなに笑った 笑うことさえ忘れていた 誰かに必要とされたいから 誰かの為にガンバってる  サヨナラは今もこの胸に居ます いつも笑顔でかくしていたけど 夏が過ぎるたび この胸が痛い 夜はとても とても長く感じるのです  サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃のあなたでいてね 楽しかった事 苦しかった事 そしていつの日かあなたから卒業します
さよならを信じている國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥走る車の中は 思い出の小箱ね 笑い合った夏が よみがえる  別れを決めたふたり それぞれ選んだ道 握手して手を振った いつの日か チャンスつかむために  さよならを信じている 不安に染まるこころ捨てた すみわたる夜 遠くネオンのビル街 あしたを見つける  いつも子供のように すねたフリしてたね 夢を語る瞳 とがってた  ケンカの後でふたり 高速飛ばしていた 重ねた手のぬくもり おぼえてる 弱気を叱ってる  さよならを信じていて 後戻りせずに歩いてね この胸のなか さみしがることをやめる あなたを見つけた  遠く近くあなたを 静かに見守ってる いつしか楽しかった 日々たちが 薄れ消え去っても  さよならを信じている かっこよく生きて輝いて ふたりで見てた 未来 サビついてもいい  さよならを信じていて いつの日にか迷った時は 走りつづける 私を勇気にしてね もう逢えないけど
さよならの夜みつけた空渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASETAKEO ISSHIKI一色赴夫こんな風に 泣くことなんて きっともうないね ここまででいいよ ここからは 一人で帰れる  近づきすぎて見えなかった 今までよりもっと あなたがすきよ 笑ってね  さよならの夜 見上げた空は やさしくて きれいだった 二度とふたりに戻れないけれど ずっとひたむきなままのあなたでいて  ねむれない夜は今でも 電話したくなる でもダイアル押せば あなたが過去になってしまう  見つめれば 許し合えたから 大切なこと いつもさけていた 悲しいね  さよならの夜 見つけた空は あなたに続いているから 二度とふたりは会えないけれど 愛してくれたままの 私でいたい  きっといつか恋をするけれど もう少しあなた 好きでいさせて 笑ってね  さよならの夜 見上げた空は やさしくて きれいだった さよならの夜 見つけた空は あなたに続いているから 二度とふたりに戻れないけれど ずっとひたむきなままのあなたでいて
サヨナラの素描(デッサン)ピカソピカソ森雪之丞ピカソ夜明けのガードレールに 二人腰掛け ビルから憂鬱そうに 昇る朝陽 見る  出逢ったダンスホールや キスした路地を 今まで探したのさ 愛の落とし場所  なぜ… 今… 君… 風… 瞳と… 瞳で… ただ… サヨナラ なぜ… 今… 僕… 雨… ふと… 胸… 夢… 濡れて光る  鋪道の向こう側で恋人達が 昔の二人まねて 頬を寄せている  なぜ… 今… 君… 風… 指… 髪… もう… 遠くて なぜ… 今… 僕… 雨… 目を… ふせ… 君… 見送るだけ  なぜ… 今… 君… 風… 瞳と… 瞳で… ただ… サヨナラ なぜ… 今… 僕… 雨… ふと… 胸… 夢… 濡れて光る
さよならが言えなくて大橋純子大橋純子JUNKO佐藤健遠山淳黄昏が いつか 海に溶けて 気がつけば 星が 生まれる “Love you” その言葉 待ち続けて 通り過ぎる 季節をただ 見つめてる  明日への 夢を 胸に秘めた あなたの 側に 今はいたくて  “Love me” 心から 望むけれど あなたの瞳に 今も愛が 見えなくて  いくつもの 愛に 迷うけれど あなたに Say Good-bye いつも言えない  多分そう Say Good-bye きっと言えない
さよなら中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ夕暮れの街へ ラジオを流して 車にもたれ私を待ってる ベースボールキャップの つばの奥に見せる 笑った彼の 笑顔が好きだった あの頃いつも クラブをぬけだし 横浜へ飛ばしてたね さよなら もう二度と戻れない 二人で描いてた キャンバスに さよなら  あなたと過ごした日々が 今は少しずつ色あせてく 最後のデートは ベイブリッジに 車を止めて二人黙り込む 新しい恋を 打ち明けられずに シートの中で うずくまる私の 頬を流れる涙に あなたは 気づかないふりをして さよなら もう二度と戻らない まぶしい あの頃の二人には さよなら  あなたを傷つけたこと いつか悲しみに 染まってゆく  もっと 確かな 愛を追いかけた 私を笑ってもいい さよなら もう二度と戻れない 二人で描いてた キャンバスに さよなら 青春の熱い日々が 今はセピア色に 変わってゆく
言い忘れたさよなら古谷一行古谷一行山川啓介東郷和声愛したことが 間違いだって 別れは つらいものだね ちぎれたままの 最後のページ あなたとぼくの 物語 ああ季節が変われば つらいことも やさしい顔した 昔話 その時はじめて つぶやこうよ 言い忘れた サヨナラを  無理なことだと わかっていても 見知らぬどうしに なりたい いつの日かまた どこかで出合い あなたに恋を するために  ああ季節が変われば つらいことも やさしい顔した 昔話 その時はじめて つぶやこうよ 言い忘れた サヨナラを
さよならなんて云えないよ~NEVER CAN SAY GOODBYE~GOLD LYLIC小沢健二GOLD LYLIC小沢健二小沢健二小沢健二青い空が輝く 太陽と海のあいだ “オッケーよ”なんて強がりばかりの君を見ているよ サクソフォーンの 響く教会通りの坂降りながら  美しさ oh baby ポケットの中で魔法をかけて 心から oh baby 優しさだけが溢れてくるね くだらないことばっかみんな喋りあい 嫌になるほど続く教会通りの坂降りて行く  日なたで眠る猫が 背中丸めて並ぶよ “オッケーよ”なんて強がりばかりを僕も言いながら 本当は思ってる 心にいつか安らぐ時は来るか?と  美しさ oh baby ポケットの中で魔法をかけて 心から oh baby 優しさだけが溢れてくるね くだらないことばっかみんな喋りあい 嫌になるほど誰かを知ることはもう2度と無い気がしてる  左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる 僕は思う! この瞬間は続くと! いつまでも  南風を待ってる 旅立つ日をずっと待ってる “オッケーよ”なんて強がりばかりをみんな言いながら 本当は分かってる 2度と戻らない美しい日にいると そして静かに心は離れてゆくと  美しさ oh baby ポケットの中で魔法をかけて 心から oh baby 優しさだけが溢れてくるね くだらないことばっかみんな喋りあい 町を出て行く君に追いつくようにと強く手を振りながら  いつの日か oh baby 長い時間の記憶は消えて 優しさを oh baby 僕らはただ抱きしめるのか?と 高い山まであっというま吹き上がる 北風の中 僕は何度も何度も考えてみる  
ちょっとさよなら伝書鳩伝書鳩荒木とよひさ山口ますひろぼくはお砂糖ひとつの珈琲 君はいつでもつめたいミルク 朝の陽ざしちぎったレタスに 赤いトマトが似合っています さああと5分したら エプロン姿の君と 夕方までちょっとサヨナラ  読みかけの朝刊おいて下さい いつもおねぼうパジャマ姿 こんがりトースト苺ジャムつけて まるで子供のようですね さあと5分したら 手をふるあなたと 夕方までちょっとサヨナラ ちょっとサヨナラ ちょっとサヨナラ ちょっとサヨナラ
さよならの挽歌岩崎宏美岩崎宏美阿木燿子筒美京平Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me とどめを刺(さ)して  青い空から 金の鳩のような 落葉が肩に 軽やかにとまる あなたは指で そっと払いのけて きっかけ作り私の腕をなぜかほどくの  このままじゃいやだわ 会ってるだけじゃ このままじゃ辛いわ さびしすぎるの グレーよりも ブルーの方が ぬるいならば 冷たい方が 微笑(ほほえみ)より 本当の事を  Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me とどめを刺して  舗道を踏めば カサコソ音がして 落葉が甘く 悲しみをうたう ベージュの上着 前を歩くあなた 笑顔を向けてくれても どこか遠くを見てる  それだけじゃいやなの やさしいだけじゃ それだけじゃ辛いわ 心が欲しい ワインよりも 苦(にが)めのお酒 嫌いならば ダメだと言って このままなら 会わない方が  Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me とどめを刺して Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me 愛して欲しい Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me とどめを刺して……
サヨナラなんて言えないから岡本真夜岡本真夜岡本真夜・真名杏樹岡本真夜十川知司信号で止まった あなたの赤いクルマ 横顔のきれいな隣の彼女は 誰  「好き?」と聞くたび 溶けてしまいそうな瞳で まっすぐ私を やさしく見つめてくれたのに  サヨナラなんて言えないから ひとりでいると息もできない 名前呼んでも あなたはもう 走り去ったモノクローム  ボロボロのGジャン なぜか今日にかぎって 悔しさをぶつける恋さえ探せないよ  あんなに笑ってる あなたを見たのは はじめて お願い教えて 知らないでいれば良かったの  今すぐ 肩をそっと抱いて なんでもないと言いきかせてよ 人ごみの中 私はもう 迷い込んでモノクローム  映画のように にじむ舖道は 霧雨 嫌いになんてなれないから なれないから…  サヨナラなんて言えないから ひとりでいると息もできない 名前呼んでも あなたはもう 走り去ったモノクローム  今すぐ 肩をそっと抱いて なんでもないと言いきかせてよ 人ごみの中 私はもう 迷い込んでモノクローム
SAYONARAの行方今井美樹今井美樹青木景子佐藤健サヨナラと言って 手のひらに渡された 同じ夢を見ていた日の やさしい小石をひとつ にぎりしめたまま いつまでも見送った 強い風が寒い胸を 吹き抜ける街角 人ごみにまぎれたあと 手を振った 幻につまづいたら ダメよ  なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ  降りそそいでいた 春の陽差しの道で はじめて見た微笑みさえ 時間がたたんでゆくわ 何気ないように 肩を寄せあう舗道 通りすぎる恋人より 幸せだった日ね なくせない夢を 叶えてゆくたび 少年を脱ぎすててく背中  きっと追いつくから 振り返らないでネ 戻らないサヨナラを 心に秘めて 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ  なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ
さよなら岬藤あや子藤あや子三浦康照山口ひろし涙も凍る さいはては みぞれが頬を つめたく打つの しばれる指を 吐く息で そっと温め あの人に 逢いたい想いを 抱きしめる 無情の風よ さよなら岬  海峡わたる 船にのり 恋しさつれて ひとりで来たの 灯りが誘う 港うら 夢のかけらを 探します 愛したふたりの 北の町 ひと夜の情け さよなら岬  霧笛がひとつ 泣くように 私の胸に かなしくしみる 思い出捨てる 流氷の 海にいつくる 春の風 逢いたいあなたは いまどこに 還らぬ夢よ さよなら岬
さよならの言葉八神純子八神純子小野香代子小野香代子それはまるで夢のようあなたとめぐり逢うたびに だから私はいつだって 何も信じられない あなたのくれる やさしさも 二人でみせる ほほえみも 毎日逢えぬ 悲しみも 帰らぬ日々と なることも ルルル…… ラララ……  そばにあなたいた頃は少しも気にとめなかった こうして遠く離れると あなたはほら暖か あなたが話す くちぶりや あなたの好きな あの歌を もう一度だけ 聞かせてと 何度 祈った ことかしら  私の手には 多すぎて ずいぶん 捨てたつもりでも あなたを思う この気持ち 私の指を こぼれてる ルルル…… ラララ……
サヨナラからとり戻せTOKIOTOKIO工藤哲雄塙一郎白井良明長い髪ゆれてた 黒い瞳(め)が泣いてた さよならの場面が あざやかに浮かぶよ まだ I love you  なつかしい電車で 君に今むかうよ かけて来た電話の 声を抱きしめたい  “もしも眠れないなら 呼び出せよ…” すぐに駆けつける 遠い約束さ  サヨナラから始まった このくるおしさは 君じゃないとなおせないさ Wow Wow  季節はすぐ巻き戻る ただ見つめあえば 意地を張ってた 二人に今 Say Good-Bye  改札の向こうに 君がたたずんでた はにかんだ笑顔が きれいだと思った  “恋”と“夢”のカードを配られて すれ違っていたにがい運命さ  サヨナラからとり戻せ あの熱い日々を そばにいれば無敵だった Wow Wow  歩いて行くシルエット まだ友達でも すぐに戻れる 予感がある Sunshine  サヨナラから教わった このくるおしさと 何がとても大事なのか Wow Wow  季節はすぐ巻き戻る ただ見つめあえば かけがえのない 二人に今 Say Hello
さよなら小町坂本冬美坂本冬美林あまり四方章人あかのたちお別れっぷりが おとなだなんて おだてられちゃあ 泣き顔ひとつ 見せられないじゃない  真赤なカンザシ きりりと差して  粋だね 粋だね さよなら小町 ジャズほども 悲しくないさ 帰るべき家を持つ人 見送るキッス  強情っぱりが 可愛いなんて 口説いたつもり はなからあんた お調子もんだった  残りのお酒を グイッとほして  粋だね 粋だね さよなら小町 遠ざかる バイクの音を聞いている つらいもんだね 桜散る夜  粋だね 粋だね さよなら小町 背中から そっと毛布をかけられて 目覚めるなんて 夢のまた夢 
さよならをもう一度金月真美金月真美安藤芳彦高井萌岩崎元是好きと言えないまま 二人別れたけど運命は意地悪こうしてめぐり逢う 「少しやせたみたいだね」「いいえ気のせいでしょ」 他愛ない言葉で二人心の距離を計る 二度目のさよならはよけい悲しい 愛しいその胸で時を戻してみたい わがまま 全てを無くしても後悔しないけど 綺麗すぎる夢を 壊せないだけ 愛してる  yes I love you 抱きしめて  街は今日も楽しげな 恋の夢を見せる あの頃の二人に似てる恋人達の笑顔 二度目のさよならは言葉に出ない 優しくしないでね何も言えなくなるわ あの日も 自分を裏切って別れたはずなのに 綺麗すぎる瞳 時がたつほど つらくなる  だけど 二度目のさよならは言葉じゃなくて 静かに微笑んで そっと別れて行くわ わがまま さよならをもう一度 心でつぶやけば 暮れ始めた街は 夢を灯して 滲み出す  yes I love you 抱きしめて
さよならも言えずに大江千里大江千里大江千里大江千里奈良部匠平春を待てず花びらが 風に吹かれて揺れていた 二人出逢う季節(とき)が ほんの少し違っただけなのに 無邪気すぎて幼くて ぼくらは恋に夢中だった 一途なきみのこと 楽になろうと突き放した  留守電が灯るたび きみの声さがしている 自由だけ手に入れて 大事なもの失った  さよならも言えずに ぼくたちは別れた もう二度と逢えないこと 気づかずにいた この地球(ほし)に生まれて すれ違い別れた 懐かしい痛みだけが ぼくを走らせる  ビデオを3つ借りてきて 2本目の途中で泣けてきた ベッドの隅っこで 寝る癖は今も抜けないよ  くだらないことだった きみと別れたわけは 進み出すぼくはもう 振り返りはしないよ  がむしゃらに生きたい 空の下ぼくらは 別々の誰かに逢い 歩き始める 巡り来る季節に きみのすべて愛した 大切な想いだけは きっと忘れない  さよならも言えずに ぼくたちは別れた もう二度と逢えないこと 気づかずにいた 巡り来る季節に きみのすべて愛した 大切な想いだけは きっと忘れない  春を待てず花びらが 風に吹かれて揺れていた ミルクの空箱に きみが育てた花のような
唇を動かさないで~さよならが言えない夜~おかわりシスターズおかわりシスターズ秋元康佐藤準唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて  回転扉を通りすぎれば夜 高層ビルは黒いバール 愛がふいに背中を抱きしめて 罪な嘘聞かされた 言い訳ね  少しだけ愛してるなら 頬の涙 もう気づかないで  細いヒール背伸びした分だけ 疲れさせてしまったのね 愛を一人ささえきれないまま あなただけ困らせていた  何も言わずにふり向けば 折れるくらいに Hold me tight わたしの髪をかきあげて 出逢った時のまねをしてた  唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて  唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて  少しだけ愛してるなら 頬の涙 もう気づかないで
さよならのプリズムおかわりシスターズおかわりシスターズ谷穂ちろる小倉良風に舞い散るフォトグラフ ひとこと 心のパステル 書き添えた Miss You Baby… 泣いたりしないきっと 歩き出せるわ ひとりで…  不思議ね 今日のふたり とまどいだけからまわり お願い なにか言って 時の影が行き過ぎる  そっと肩越しに揺れる あなただけの夢が見えるわ  春風舞い込むキャンパス ひとつぶ 硝子のプリズム頬つたう Please Don't Worry… 涙じゃないのわかる まぶしすぎるの あなたが…  綺麗ね 手をかざして 空に馳せるその顔 さよなら ほんのすこし 見つめていてもいいですか  いつもはしゃいでたわたし だけど今は言える“大好き”  あなた駆け出すアベニュー 舗道に やさしいあしあと焼きつけて Please Don't Worry… ふりむかないでどうか つよくなりたい だから…  風に舞い散るフォトグラフ ひとこと 心のパステル 書き添えた Miss You Baby… 泣いたりしないきっと 歩き出せるわ ひとりで…
さよならダーリンPRINCESS PRINCESSPRINCESS PRINCESS富田京子奥居香雨がやんだら 見上げてごらん 泣いたぶんだけの 七色に輝く 幸せが舞いこむはずと 話してくれたね  別れるなんて ひとごとみたい あたり前みたいに あなたと過ごしてた 近すぎて気づかなかった すごくすごく好きだった  さよならダーリン 愛しのダーリン あなたのいない空の下で さよならダーリン 教えてダーリン 虹のアーチは 何処にあるの  ふりまわされた ばかげた夢も 消えた約束も いちばんの笑顔で いつもみたいな悪口で これが最期の強がり  さよならダーリン 本当はダーリン このままずっと そばにいたい さよならダーリン さよならダーリン 私の恋は 何処にゆくの  さよならダーリン 愛しのダーリン あなたのいない空の下で さよならダーリン 教えてダーリン 虹のアーチは 何処にあるの
Sayonara相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎窓をつたう 雨を眺めてた 映る私 泣いてるみたい… ねえ 愛がないなら 引き止めないわ 気付かぬフリも もう限界が近づいていると 心の悲鳴  Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない Set me free  受話器から伝わる声 やけに気を使ってるね それは優しさじゃない 今を繋ぐ 嘘つかないで まだ そんなあなた愛しく思う 自分が憎らしい  Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 好きだった二人の写真 今は伏せたまま Set me free  Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない  Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 私を縛りつけてる思い出 今はそっと 眠らせて Set me free Set me free
さよならLazy DaysMANISHMANISHKanako OdaMari Nishimoto古井弘人地下鉄の広告(なかづり)で 季節を知り 物足りなさ 感じてる クチコミのテラスとか 流行(はやり)の服 それなりだけど 他人(ひと)にまかせて 生きてるようで ぎこちない  さよならLazy Days 新しい風を 感じてみたい 胸の奥に 求めるものが まだ見えなくても いつの日か 輝けるように  たわいなく友達を 作れた頃 素直だった気がするよ かたくなに強がって 笑ってても わかりかけてる きっと このままじゃ ただ 流されてゆくことを  さよならLazy Days 未来を もっと 引き寄せよう この両手で くすぶっている想いのすべてを 明日への強さに変えたい  さよならLazy Days 現実だって 駆け抜けよう 傷ついても 求めるものが まだ見えなくても いつの日か 輝けるように
さよならが言えない飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理何も言わないで このまま帰して ありふれた言い訳はもう 聞きたくない それだけよ  ぬくもりが残る ソファに落ちてる ちぎれかけたペンダント 今 乱れる心 隠せない  きらい きらい でも あなたを憎めない 嘘がつけないなら 試さないで 危ないかけひきは……  鳴り響くベルに 受話器を取った 「好きなのは 君だけだよ」と 囁く声 耳をふさいだ  きらい きらい でも あなたを憎めない 何度 裏切られて 傷ついても さよならが言えない  きらい きらい でも あなたを憎めない 嘘がつけないなら 試さないで 危ないかけひきは……  明日になれば またあなたを許してる 私がいるかしら いつものように やるせない心で
さよならの秘密市井由理市井由理菊池成孔+ハラミドリASA-CHANG+吉田智ASA-CHANG・吉田智誰にも言えない 二人の秘密は それはあなたが本当は どこにも居ないこと 名前もあるのに 気持ちもあるのに 二人で書き続けてた 日記もあるのに  天使が泣いてる 私たちの空の上で 二人はずっとこのままで いられた筈なのに  どこへ行くの? どうしてなの? きまってたの? そうしたいの? 「この部屋から出て行っても 何も変わらない」と 言わないで  世界が消えてく 劇場の客電(あかり)ついて 私は動けないで 耳だけをすましてる  夜明けの色 沈む涙 汚れた夢 消えてく声 ただひたすら 何のために 数え続けている それだけ  どこへ行くの? どうしてなの? きまってたの? そうしたいの? 「この部屋から出て行っても 何も変わらない」と 言わないで  さよならだけ 聞こえないで さよならだけ 聞こえないで ………
さよなら港松原のぶえ松原のぶえたかたかし市川昭介忘れちゃいやよ また来てね 駈けて桟橋ヨー 後追いかける 好きになっても あの人 旅の 一夜泊まりで 出てゆく船よ 汽笛ひきさく さよなら港  連れて行ってよ 抱きしめて 泣けば未練とヨー カモメが笑う 投げたテープが 波間をそめて 浮いて沈んで 流れて消える 涙ちぎれる さよなら港  帰って来てよ 待ってます 春のつばめにヨー 便りをのせて 船は沖ゆく 岬をまわる 泣いて手をふりゃ 椿の花が 波に散るちる さよなら港
さよなら、カエル小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美野崎貴郎こんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 100万個の想い出が ちっちゃな頭に浮かぶよ。  もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。  散歩の 途中で さよなら、カエル。  ラララ....  散歩の 途中で さよなら、カエル。  こんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 もう1度 生まれ変わるなら またまたカエルになれるかな?  もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。  散歩の途中で さよなら、カエル。
さよならの向こうにHOUND DOGHOUND DOG松井五郎八島順一ハウンド・ドッグもうこれで終りだよ 小さな鍵を返す朝 昨日まで眠ってた BEDの跡が残る部屋  いまも気持ち確かめれば 迷いそうだね さみしさにくじければ また抱きあってしまうだろう  でもそれじゃ傷ついた 想い出までも癒せない いまは涙許しあって 生きちゃいけない  さよならに 抱きしめられて 遠くはなれるふたり それぞれの 優しさを胸に WITH MY LOVE FOR YOU  好きだった白い服 海の響きに似合っていた たいせつなものばかり 失くしたような気がしてる  いつかはじめての気持ちで 逢えればいいね さよならに 抱きしめられて 夢をはなれるふたり  信じてる 微笑みのために WITH MY LOVE FOR YOU  さよならに 抱きしめられて 遠くはなれるふたり それぞれの 優しさを胸に  いつまでも 忘れないけど いまは瞳閉じて 幸せにめぐり 逢うために  WITH MY LOVE FOR YOU WITH MY LOVE FOR YOU
さよならゲーム浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾水谷公生奇跡なんだ 出会う確率なんて 魔法なんだ 恋するなんて ひとつ すれ違ってたら 今も誰も愛せないで 地下鉄の中 息が止まってた 今すぐ 未来も 傷だらけの昨日も 束ねてダッシュボードに放り込んで 洗いざらしの ブルージーンズ 履き慣れてる スニーカーで 無理やり 休暇をとって 旅に出ないか  不思議なんだ 今朝も君の腕の中 抱きしめられ 目覚めるなんて 朝の街のノイズの中 仕事に出掛ける前 背中にキスして いつのまにか Makin'love 今すぐ 憂鬱も 張りついている退屈も みんな バックシートに投げ込んで でかい面したコンピューターも 鳴りっぱなしの携帯電話も 部屋に残したまま 旅に出ないか  午前4時のテレフォンコール “寂しいの”って 呼び出され 靴も履かずに 車走らせる 今すぐ ルールも 子供じみた 駆け引きも まとめて スーツケースに詰め込んで 砕けて消えた 計画(ゆめ)も 答などない 真実も 抱えて おれの部屋で暮らさないか  本気だぜ Road map も 書き込まれた予定表も 破り捨てて おれと生きてみないか
さよならのあとでジャッキー吉川とブルー・コメッツジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳筒美京平さよならのあとで 私の髪に 思いがけない あなたのくちづけ お願いだから 真心こめて 愛してるともう一度 感じさせてね 離れたくない 今夜の私  さよならのあとで わがまま言って 小さなクラブを 訪ねてみたの お願いだから 気持をこめて 可愛い恋ともう一度 ささやいてね 帰りたくない 夜ふけの私
サヨナラの鐘山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ小さな雨がふっている 一人髪をぬらしている 長い坂の上から 鐘がかすかに聞こえる 私の心の中の 貴方が消える 恐かった淋しさが からだを包む グッバイ貴方 私 先を越されたわ グッバイ貴方 その顔が目に浮かぶわ  いつだったか笑って 二人別れていった きれいな思い出にするわ 元気でと別れていった いつの日か心の中に 貴方が住み込んで 幼い子供のように ひそかにあこがれた グッバイ貴方 バカねバカね私 グッバイ貴方 小さな声でおめでとう  グッバイ貴方 ステキな鐘の音 グッバイ貴方 サヨナラとなりひびくわ  グッバイ貴方 ステキな鐘の音 グッバイ貴方
さよならを言うために尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美フロント グラスに 雨がはじける にじんだ ランプの 光 いくつもいくつも通り越して  飛行場までの道を急いでいるの  まだ見えない 手荷物もたない 私を見たら あなたは別れを 感じるでしょうか ぬれた車道 すべるように あなたにさようなら 言うために  今頃あなたは 小さな窓越しに 私の姿をさがしてるでしょう あなたの待っている  飛行場までの道を急いでいるの  まだ見えない フライトラインを 低くかすめて あなたを見たような そんな気がした ぬれた車道 すべるように あなたにさようなら 言うために さようなら 言うために さようなら 言うために 
さよならがこわいの小川知子小川知子悠木圭子鈴木淳お別れの口づけが なぜか今夜は冷たくて さよならするのがこわいの あえなくなるようで 雨の中濡れながら 帰ってゆくあなたの影に しのび逢うこの恋が たまらない私  唇をかみながら じっと見つめるぬれた目が 信じていてもこわいの はなれて行くようで 闇の中ふりむかず 消えてゆく今夜のあなた もう一度その胸に 抱きしめて欲しい  胸の中くるおしく 残してゆくあなたのかおり しのび逢うこの恋が たまらない私
SAYONARA酒井法子酒井法子渡辺真知子渡辺真知子愛しあえても 届かない人 つかの間の むくもりね ふいに笑った あなたの目にも 悲しみは映るけど  腕に抱かれて 見つめた想い 傷に変わる前に  SAYONARA 逢うたび言えなくて SAYONARA 寂しさに勝てなくて SAYONARA くりかえすだけ 泣けてきたの 昨日より 逢いたくて  大人げないね 辛くあたって もう少し 傍にいて かなえられない 夢ならいっそ 涙ごと 連れてって  話す言葉が 見つからないの そして一言だけ  SAYONARA 今度は本気ね SAYONARA 優しさに勝てなくて SAYONARA 後ろ姿に 投げかければ 思い出が 振り返る  腕に抱かれて 見つめた想い 傷に変わる前に  SAYONARA 逢うたび言えなくて SAYONARA 寂しさに勝てなくて SAYONARA くりかえすだけ 泣けてきたの 昨日より 逢いたくて  逢いたくて
サヨナラは未来のはじまり蔵馬(緒方恵美)蔵馬(緒方恵美)森由里子羽毛田丈史羽毛田丈史夜空が ひらく時刻(とき) 瞬く 明けの金星(ほし)  闇に生きてた オレの魂(こころ)に ともった 夢のようさ  ―忘れない。 閉ざされた この胸を 開けた 君を…  今日の サヨナラは 未来のはじまり 行く道が 今は別としても 着く場所は ひとつ…  出逢えた ことさえも 奇跡と 呼んでいい  共に走った 月日をすべて 誇りに できるから  ―歩き出す。 この胸の 消えぬ星 連れて行くよ…  きっと サヨナラは ピリオドじゃないさ 永遠の坂を 昇ってゆけば 君とまた 逢える…  今日の サヨナラは 未来のはじまり 心なら オレは 側にいるさ  きっと サヨナラは ピリオドじゃないさ 行く道が 今は別としても 着く場所はひとつ…  そうさ サヨナラは すべてのはじまり 誰もみな 旅の途中だから  そうさ サヨナラは ピリオドじゃないさ 永遠の坂を昇ってゆけば いつかまた逢える…
さよならしようぜ勝新太郎勝新太郎大給櫻子池田孝好きなままで このままさよならしようぜ どうせいつか 別れるさだめの二人さ 夏がすぎて 秋が来て 白い冬が 来るように すべては 季節のめぐりさ 好きなままで このままさようならしようぜ  忘れないぜ おまえのやさしいこころを 何も言わず 涙をふいておくれよ 夜がすぎて 朝が来て やがて潮が 引くように 心を残して 行くのさ 忘れないぜ おまえのやさしいこころを
サヨナラは雨の日....SPEEDSPEED伊秩弘将伊秩弘将水島康貴タクシーも動かない こんな日に限って最低… はやく!  雨も降り出しちゃった 約束の時間なんか とっくに過ぎてる  今夜を逃がしたら 本当に終わりそうだよ アタシたち…  早く脱け出して 渋滞 近くてすごく遠い あの人の胸へ Please  Rain Rain 涙があふれてくるよ Pain Pain 何処にも行かないで 待っててお願い…  これ以上さがしたって もうムダだよ帰ろう… うちへ  ベルも鳴らなかった 心がつぶやいた… サヨナラ  待ち合わせの 恋人達が夜の街へ 消えてく…  私ひとりだけ 取り残された週末 ダメでも逢いたい 声を聞かせて  Rain Rain 寒いよ 風邪ひいちゃったみたい Pain Pain ビショヌレだよ 心も体も全部  Rain Rain 心が晴れないね ずっと Pain Pain やさしかった あの頃がつらい…  Rain Rain (抱きしめて I miss you) 涙があふれてくるよ  Pain Pain (もう逢えないの…) ビショヌレだよ 心も体も全部
さよならの夜明け竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎ゆうべ書いた手紙 もうあなたは見つけたかしら 汽車は最後の 駅に向かう 頬をつたう涙が 揺れるたびに落ちてく 憎いわけじゃないの  想い出の場面がひとつひとつ 浮かんでは消え できることなら 今すぐにも あなたの腕の中へ もどって行きたいけど みんな 遅すぎる  いつか時がたてば 笑って会える日が来ると信じて  今はただあなたの 幸せだけ祈っているわ 駅に着く頃 夜明けが来る 愛しきれなかった ふたりに残された道はひとつ 言葉なしの さよなら  いつか時がたてば 笑って会える日が来ると信じて  今はただあなたの 幸せだけ祈っているわ 駅に着く頃 夜明けが来る 愛しきれなかった ふたりに残された道はひとつ 言葉なしの さよなら  さよなら さよなら
雨に消えたさよなら竹内まりや竹内まりや大貫妙子大貫妙子突然降り出した 雨にうたれて すれ違いざまに かけこんだ Telephone Box  誰かおき忘れた 小さなメモに 少しまがって さよならと書いてある  言えない言葉 ぽつんと残して 雨の街へ 帰ってく うしろ姿 見てた  もう忘れかけてる あなたの Call Number ダイアルにかけた 指先が冷たい  苦しむために 人は出会わない しあわせになりたかった たった それだけなのに  遠い日の面影 あなたに会いたい
さよなら橋新沼謙治新沼謙治大倉百人大倉百人さよならは雨の日に言うものじゃない 辛さだけが染み入るように残ってしまうよ さよならは晴れた日にするものなのさ また逢えそな笑顔のまま旅立つことだよ そして未来のことは風にまかせ たださよなら橋を渡れ こころの中に風が吹いても 立ち止まらず一歩ずつ歩いて振り向かず  さよならは遠い空で言うものなのさ 恋しいなら愛しいなら涙がきらいなら いまは淋しい思い川に流し たださよなら橋を渡れ こころの中に泣き虫がいても 叱ることなく泣きながら歩いて行くがいい こころの中に雨が降っても 嘆くことなくただ一人歩いて行けばいい  こころの中で君は生きてる さよなら橋を渡る僕は走って振り向かず こころの中でふれあう人は 拒むことなくみちづれに歩いてみればいい 
さよなら久宝留理子久宝留理子久宝留理子伊秩弘将・清水信之清水信之さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ  思いつく言葉は 今日も 呼び慣れた名前ばかり ひとりきりくるまるシ-ツに あなたの匂いを探す  すべてを受け入れることが やさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら 何もかも捨ててもいい  さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ  どんな日もどこへ行くにも 離れたりしなかった ふざけ合う瞳の中に 朝焼けが映っていた  心の指がたどる二人の思い出多すぎる どこかの見知らぬ同士になれる日が来るだろうか  さよならなんて 目指した訳じゃない こんなことなら 未来は語らなかった 離れず二人 いると誓ったのに 眠れないまま 朝がくる  すべてを受け入れることがやさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら何もかも捨ててもいい  さみしくなんて ないと言ってみても 思い出すのは あなたの後ろ姿 いつもそばに いると誓ったのに あなたがいない 朝がくる 
さよならムーミン玉川さきこ、館野令子、高木均、高村章子、西本裕行玉川さきこ、館野令子、高木均、高村章子、西本裕行井上ひさし宇野誠一郎さよならムーミン さよなら友だち ぼくは もう大人 きみとはもう つきあいきれない  きみの住む谷間は たしかに美しい ぼくの住む世界の みにくさにくらべれば  きみの住む谷間は 仕合せがいっぱい ぼくの住む世界は 不仕合せがいっぱい  だけどきみ 谷間から見ていてくれたまえ ぼくのムーミン谷を 必ず作る  その日までさらば いつかまた逢おう その日までさらば きっとまた逢おう  さよならムーミン さよなら友だち ぼくは もう大人 きみとはもう お別れしよう
さよならタイムズスクエアL⇔RL⇔RTAKAO MINEKAWATAKAO MINEKAWAモニターを眺めた Ah ため息をひとつついた Lightin'Billboard Set up は ロックンロール  そう フィルムの 街角に憧れて そう 毎日 飽きもせず ビデオを見てるよ  繰り返す四角い世界は Back to the 80's もう過去のものだけど  いつも Video shop へ 今日もまた歩いていく Pop shop art より 私にはゴキゲンなもの  モニターの彼女はスター 屋根の上 一人歌う Hop place のら犬も この街じゃラッキー・スター  そう フィルムの彼女に 会いたくて そう 毎日 くたびれた ビデオを見ているよ  逃げていく 時間を巻き戻し 止まるのは 自分の性格よ だけど 外を見るの  わるくないはず だから Hurry up!行ってみる そう あの街へ ダウンタウンへ Hurry up!行ってみて 確かめる ビッグ・アップルを  いつも ビデオ・ショップへ 今日でもう おしまい きっと Circling Times Square 明日からいかない きっと  “Like a motion picture show Everyday's a trip,you know?”
さよならナンシーシャ乱Qシャ乱Qまことはたけシャ乱Q楽しかった だけどナンシー 俺はそろそろ行かなくちゃ つかの間の だけどナンシー おまえのことは 忘れない  夜空の下で 抱き合ったのは 決してウソじゃない シトラスライムの 香りがそよぐ 言葉につまるよ  冷たくて 気ままだね 俺はいつでもそうだった それなのに 優しいね ひどいヤツだと 呼べばいい  「二度と会えない」 心の中で つぶやいてみたら ピンストライプの シャツが思わず 目に焼き付くのさ  お別れだね お別れだね 本当に行くよ ふり向かない ふり向けない さよなら ナンシー  つかれてた 俺だけど おまえといれば いやされた あたたかい 手をしてた 美しい寝顔をしていた  いつかは誰か 他の男の モノになるんだな Thanks for You あたりまえだね 言い聞かせながら  お別れだね お別れだね 本当に行くよ ふり向かない ふり向けない さよなら ナンシー
さよならにGOOD BYE玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二OH- GOOD BYE GOOD BYEでしょ そうじゃないんでしょ さよならにでしょ  なら、こうしよう あの、もしかして もう一回して もうやめましょう  わかりません なんで どうだか 誉められ 責められて Oh  ジャズなんでしょ ズシャでもいいんでしょ 逆で言うんでしょ 意味はないんでしょ ジャンケンポン ほら負けちゃうでしょ こんなに異常な関係だって  ああ さよならにGOOD BYE  さよなら さよならでしょ そうしたんでしょ GOOD BYEじゃないんでしょ  ならそうしよう あの、どうにかして もう二度と もうやめましょか  たまりません なんで どうだか 慕われ 嫌われて Oh  ジャズなんでしょ ズシャでもいいんでしょ ジャムが良いんでしょ バターじゃ嫌でしょ 嫌なんでしょ でも大好きでしょ 今度は妙な涙んなって ああ そつないけれど ジャズなんでしょ ズシャでもいいんでしょ 逆がいいんでしょ どうでもいいんでしょ ジャンケンポン ほら勝ったでしょ ほんとは冗談だって言って  ああ ああ ああ さよならにGOOD BYE
さよならと言った日から安達祐実安達祐実安達祐実葉加瀬太郎葉加瀬太郎さよならと言った日から もう、決して戻れない 悲しいほど 濡れた世界 抱きしめてる  君の声 君の瞳 僕を呼ぶ幻 強い風のせいで 消えないでいて  一人きり 凍える夜があっても 君は涙を見せたりしなかったから この地球に太陽がいなくなっても 僕は君を忘れることは できない  明日があるからね また明日会えるね そんなの嘘だよ 君はもういないのに  さよならと言った日から もう、決して見上げない 悲しいほど 澄んだ空に 降る白雪  君はあの空の上で 僕を包んでいる そう思うと ほんの少し あったかいよ  君の声 君の瞳 僕を呼ぶ幻 強い風がふいても 消えないでいて
さよならを待ってるGOLD LYLICDREAMS COME TRUEGOLD LYLICDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和・中村正人中村正人ねぇ あなたから聞かせてよ ねぇ 噂は残酷なだけ ねぇ 裏通りを選んで ねぇ 傘に隠れてた2人  私のためにだけ そんなことをするなら 悲しい決断も覚悟も また傷つける  さよならを ずっと待っていた ダイアル押す指が 震えた コール7回 数えてから あなたにつながる  ねぇ ‘もしもし’と繰り返す ねぇ いつも聞いてた声が ねぇ 耳の奥に響いて ねぇ 一言も話せない  どうして切らないの? 私と判るからね 沈黙に付き合ってくれているのが あなたらしい  さよならを ずっと待っていた 誰も 傷つかずに済むのは 気付いて ありえないことだと やさしさじゃないと…  さよならを ずっと待っていた ホントは 声が聞きたかった あなたの声が 聞きたかった たとえ最後でも  さよならを ずっと待っている 今 その瞬間を 待ってる どうかかなえて この願いを 一言でいい 声を聞かせてよ 声を聞かせてよ
さよならを聴かせて相川七瀬相川七瀬相川七瀬上邑博・織田哲郎織田哲郎止まない雨に重く閉まるドア 長い階段 響く靴音 きっとあなたは もう他の誰かを愛してる 唇 離れたあと 悲しい予感 感じた…  さよならを聴かせてよ あなたから聴かせて 二人過ごした日々嘘になる その前に もう愛せないように 傷つけて欲しいよ ぬくもりも声も すべて忘れてしまいたい…  見え隠れする彼女に怯えてた いつも聞けずに 瞳 閉じて きっと私は もうあの日のように愛せない いつの間にか あなた 疑う事に慣れてた…  さよならを聴かせてよ あなたから聴かせて ハンパな優しさは 残酷なだけなの もう愛せないように傷つけて欲しいよ 独りでも だいじょうぶ 心の手を解いて…  さよならを聴かせてよ あなたから聴かせて 二人過ごした日々嘘になる その前に もう愛せないように 傷つけて欲しいよ 独りでも だいじょうぶ 心の手を解いて…  La la la… La la la… la la la… La la la… la la la… La la la…
さよならの瞬間松田聖子松田聖子松田聖子松田聖子・小倉良鳥山雄司愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに  あなたから 別れの言葉 震える胸で 受け止めた 私より 彼女の方と これから 未来 歩いて行きたいよと  どうしてなのと 尋ねてみても 黙ったままで ただうつむくだけね  愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに  友だちが 噂してたわ 彼女とあなた 見かけたと 偶然に 会っただけよと 気にもしないで 笑いとばしていたの  二人の愛を 信じていたわ 何も知らずに あなたの気持ちさえ…  愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに  涙があふれてくるの… 微笑みたいのに…  愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに
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