Mari Nishimoto作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
気まぐれな空MANISHMANISHMisuzu TakahashiMari Nishimoto古井弘人『夏の香りが薄れてくね』 溜息まじり 呟いていた 元気が取りえのあの友達(こ)の声 なんだか寂しそうだった  カンタンな恋だったはずなのに 涙 こぼしてるの?  気まぐれな 空のように 悩んだり 笑ったりするコトあるけど 誰にだって ひとつふたつ 悲しみの理由(わけ)を持っていてもいいさ いくつもの夜を乗り越えて トキメキ探しに出かける  街の景色も 人の色も 知らず知らずに変わってゆくね 上手く恋する秘訣はナニ?! なじみの店でぼやいてた  ホレた フラレた くり返す日々 いつまで続くんだろう  気まぐれな 空のように 傷ついても立ち直ること かなりマッハ級!! 帰り道 歩く背中 最高に落ち込んでいるように見えたよ でも気が付けばいつもの笑顔で はしゃいでる君がいるから  明日もきっと、気まぐれな空
翼を探してるMANISHMANISHKanako Oda・Misuzu TakahashiMari Nishimoto葉山たけしまるで 壊れた時計みたいに 進むことを あきらめている仲間(あいつ)  生き方が 上手くなる程に 削り取られてく心に 気付かない  翼を探してる 誰もが 声 枯らし 傷ついても 微笑んだ 季節は 想い出じゃない  振り出しに戻っても 悔やまない 投げ出さない 夢を たぐりよせようよ 風に 抱かれながら  臆病すぎて 他人(ひと)を 寄せ付けない なのに 恋をして震えていたよ  余裕なんか ひとつもないのに 強くなりたいと 本気で 願った  翼を探してる 答えが 見えなくて 明日という道標(みちしるべ) 手さぐりで 探している  太陽の真下で 笑いたい 愛したい いつかは 越えてみせるよ ちっぽけな自分を  翼を探してる 誰もが 声 枯らし 傷ついても 微笑んだ 季節は 想い出じゃない  振り出しに戻っても 悔やまない 投げ出さない 夢を たぐりよせようよ 風に 抱かれながら
さよならLazy DaysMANISHMANISHKanako OdaMari Nishimoto古井弘人地下鉄の広告(なかづり)で 季節を知り 物足りなさ 感じてる クチコミのテラスとか 流行(はやり)の服 それなりだけど 他人(ひと)にまかせて 生きてるようで ぎこちない  さよならLazy Days 新しい風を 感じてみたい 胸の奥に 求めるものが まだ見えなくても いつの日か 輝けるように  たわいなく友達を 作れた頃 素直だった気がするよ かたくなに強がって 笑ってても わかりかけてる きっと このままじゃ ただ 流されてゆくことを  さよならLazy Days 未来を もっと 引き寄せよう この両手で くすぶっている想いのすべてを 明日への強さに変えたい  さよならLazy Days 現実だって 駆け抜けよう 傷ついても 求めるものが まだ見えなくても いつの日か 輝けるように
せつない自由MANISHMANISHKanako OdaMari Nishimoto古井弘人海沿いから 吹く風は秋の気配 桟橋に雲が なびく 終わった恋 また取り出しては ひとり 溜め息ついた  誰より近く 感じた心が 誰より遠く 離れたけれど 一番会いたい人 今も想い出とは まだ 呼べなくて こんな時 泣けたらいいのにね  覚えたての歌 口ずさむような 下手な愛を繰り返し 大事に想う程 君の夢が いつか 許せなくなってた 幾つもの夜 語り明かしたね 別れるなんて 思いもせずに 笑顔のままの君が よぎる  誰より近く 感じた瞳が 誰より遠く 離れたけれど 一番会いたい人 今も青い空に  目を奪われて ぽっかりと 胸に染みた自由  哀しみより 淋しさより あの日 君が残していった この自由が せつない
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