moonridersの歌詞一覧リスト  159曲中 1-159曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I hate you and I love youI hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  なんで君は そこに ずっと居続けるんだ 僕のそばにおいで 君が大っ嫌いだよ たくさん好きなとこがある だから  I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  最低の日々でいいよ 好きと嫌いと手に書いて 1人ぼけっと待ってるよ 君が大好きだよ たくさん嫌いなとこがある だから  テーブルに 塩をこぼして 愛の目盛 書いてみる テーブルに 砂糖こぼして 恋の温度 書いてみる  I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  I hate you and I hate you and I hate you and I hate you and  I love you だから  きみの上には 僕がいる 僕の上には きみがいる 大事な日に 隠してた きみの靴を 今出そう  きみが言ったのは 言葉でなくて 森の色だろう 緑かい 青なの  僕の下には きみがいる きみの下には 僕がいる きみが浜辺で 眠るとき 夢の扉を 閉ざそうmoonriders鈴木慶一・鈴木博文鈴木慶一I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  なんで君は そこに ずっと居続けるんだ 僕のそばにおいで 君が大っ嫌いだよ たくさん好きなとこがある だから  I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  最低の日々でいいよ 好きと嫌いと手に書いて 1人ぼけっと待ってるよ 君が大好きだよ たくさん嫌いなとこがある だから  テーブルに 塩をこぼして 愛の目盛 書いてみる テーブルに 砂糖こぼして 恋の温度 書いてみる  I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you  I hate you and I hate you and I hate you and I hate you and  I love you だから  きみの上には 僕がいる 僕の上には きみがいる 大事な日に 隠してた きみの靴を 今出そう  きみが言ったのは 言葉でなくて 森の色だろう 緑かい 青なの  僕の下には きみがいる きみの下には 僕がいる きみが浜辺で 眠るとき 夢の扉を 閉ざそう
青空のマリーMonday ひとりぼっちのぼくは とてもさびしい Tuesday バスの中で会った きみはきれい 次のバス停で 降りなくちゃいけない 話しかけるぞ 名前おしえて Blue 気持ちは 晴れてく空 Blue きみの名前はマリー  Wednesday 待ち合わせた場所で お話 Thursday 誘い出して 海までドライブ 誰も見てない ぼくたち二人 がまん出来ない はやくしようよ Blue 外は青空だよ マリー Blue じらしたらやだよ マリー  金曜の夜 はじめてのキッス 土曜日の朝 マリーの部屋で Blue 外は青空だよ マリー Blue 外はもう朝だよ マリー Blue 外は正月みたいな空 Blue 気持ちは真夏の空  Sunday 雨降りの朝に 電話したら 誰もでないなんて どうかしてる また ひとりぼっちのぼくは さびしい Blue 月曜の空はいやだ Blue 火曜日の空は好き Blue 水曜の空は好き Blue 木曜の海は好き Blue 金曜の夜は好き Blue 土曜日の朝は好き Blue 日曜の朝はいやだmoonriders佐伯健三・ムーンライダーズ白井良明ムーンライダーズMonday ひとりぼっちのぼくは とてもさびしい Tuesday バスの中で会った きみはきれい 次のバス停で 降りなくちゃいけない 話しかけるぞ 名前おしえて Blue 気持ちは 晴れてく空 Blue きみの名前はマリー  Wednesday 待ち合わせた場所で お話 Thursday 誘い出して 海までドライブ 誰も見てない ぼくたち二人 がまん出来ない はやくしようよ Blue 外は青空だよ マリー Blue じらしたらやだよ マリー  金曜の夜 はじめてのキッス 土曜日の朝 マリーの部屋で Blue 外は青空だよ マリー Blue 外はもう朝だよ マリー Blue 外は正月みたいな空 Blue 気持ちは真夏の空  Sunday 雨降りの朝に 電話したら 誰もでないなんて どうかしてる また ひとりぼっちのぼくは さびしい Blue 月曜の空はいやだ Blue 火曜日の空は好き Blue 水曜の空は好き Blue 木曜の海は好き Blue 金曜の夜は好き Blue 土曜日の朝は好き Blue 日曜の朝はいやだ
アケガラス明ける夜に 雲ふたつ ぼくはこの頃 屋根の上に 空に近い 誰よりも 唯一の友達 大きなカラス  Crow on the roof 夜より まっ黒い Fool on the roof カラスとぼく  空の中に 朝の月 きょうは ぼくの肩に触れる 来る日も 来る日も 屋根の上 回る地球と ぼくは自由  Crow on the roof 朝日が まぶしい Fool on the roof Crow on the roof ぼく達 友達 Fool on the roof Foo…… fool on the roof  Crow on the roof 朝日が まぶしい Fool on the roof Fool on the roofmoonriders鈴木博文岡田徹ムーンライダーズ明ける夜に 雲ふたつ ぼくはこの頃 屋根の上に 空に近い 誰よりも 唯一の友達 大きなカラス  Crow on the roof 夜より まっ黒い Fool on the roof カラスとぼく  空の中に 朝の月 きょうは ぼくの肩に触れる 来る日も 来る日も 屋根の上 回る地球と ぼくは自由  Crow on the roof 朝日が まぶしい Fool on the roof Crow on the roof ぼく達 友達 Fool on the roof Foo…… fool on the roof  Crow on the roof 朝日が まぶしい Fool on the roof Fool on the roof
アニメーション・ヒーローおれを 呼んでいる  天井裏に 老いぼれた ねずみ 天井裏に 老いぼれた ねずみ  昔のマントも 埃だらけで 色あせた 胸のマーク ながめ 坐っている おれを呼んでいる  天井裏に 老いぼれた ねずみ 天井裏に 老いぼれた ねずみ  弱きを助けて 強きを挫く 遠い日は 夢の中さ マイティ・マウス 誰か呼んでいる  天井裏に 一匹の ねずみ 天井裏に 一匹の ねずみ  朝から晩まで 空も飛ばんと ふし穴から目玉ギロリ のぞいている おれを呼んでいる 誰か呼んでいるmoonriders新井満・鈴木博文鈴木慶一おれを 呼んでいる  天井裏に 老いぼれた ねずみ 天井裏に 老いぼれた ねずみ  昔のマントも 埃だらけで 色あせた 胸のマーク ながめ 坐っている おれを呼んでいる  天井裏に 老いぼれた ねずみ 天井裏に 老いぼれた ねずみ  弱きを助けて 強きを挫く 遠い日は 夢の中さ マイティ・マウス 誰か呼んでいる  天井裏に 一匹の ねずみ 天井裏に 一匹の ねずみ  朝から晩まで 空も飛ばんと ふし穴から目玉ギロリ のぞいている おれを呼んでいる 誰か呼んでいる
あの娘のラブレター君にラブレターくれた あの娘 今日街を出るはず 君が ぐずぐずしている間に 恋の季節はおしまい いつもキャンディかんでたあの娘の 甘い くちびる誰のもの 恋に破れたあの娘は 僕に涙のテレフォン  オーソレミロ 首ったけ あの娘泣き濡れて 君の名前を、WHOO 呼んでるぜ  あの娘 ふられて今頃、 バスに揺られて 行くはず どこ吹く風のあいつは、 今日もまたフットボール&ロックンロール  涙にくれてるあの娘にDJ伝えて 今夜は奴のデビューコンサート  涙にくれてるあの娘にDJ伝えて 今夜は奴のデビューコンサート  君にラブレターくれた あの娘 今日街を出るはず 君が ぐずぐずしてる間に 恋の季節はおしまい  君にラブレターくれた あの娘 今日街を出るはず 君が ぐずぐずしてる間に 恋の季節はおしまい  君にラブレターくれた あの娘 今日街を 今日街を 今日街を 出るはずmoonriders鈴木慶一・岡田徹岡田徹君にラブレターくれた あの娘 今日街を出るはず 君が ぐずぐずしている間に 恋の季節はおしまい いつもキャンディかんでたあの娘の 甘い くちびる誰のもの 恋に破れたあの娘は 僕に涙のテレフォン  オーソレミロ 首ったけ あの娘泣き濡れて 君の名前を、WHOO 呼んでるぜ  あの娘 ふられて今頃、 バスに揺られて 行くはず どこ吹く風のあいつは、 今日もまたフットボール&ロックンロール  涙にくれてるあの娘にDJ伝えて 今夜は奴のデビューコンサート  涙にくれてるあの娘にDJ伝えて 今夜は奴のデビューコンサート  君にラブレターくれた あの娘 今日街を出るはず 君が ぐずぐずしてる間に 恋の季節はおしまい  君にラブレターくれた あの娘 今日街を出るはず 君が ぐずぐずしてる間に 恋の季節はおしまい  君にラブレターくれた あの娘 今日街を 今日街を 今日街を 出るはず
A FROZEN GIRL, A BOY IN LOVE同じ冬 同じ国で 同じ海 肩寄せあい みつめてる 僕の赤いマフラー 君にまいてあげたいよ いつ言いだそうかそれが 僕にとって今すべて 偶然に愛しあう僕達  コーヒーで 手を暖め 微笑みあう 胸うずまく ロマンティック 握りしめたハンマー 君の心の窓ガラス 打ち砕きたいよ それが僕にとって今すべて 偶然を抱きしめる僕達  Frozen Girl 赤いマフラー 君によく似あってる A Boy In Love そうさ僕は まるで寒くない  約束さ 夏に来よう 太陽が 待ってるから 素足の 君が砂をけって 海へ駆け出してくのを いつまでも眺めてたい 僕はちっぽけな Boy Boy Boy 偶然を愛してる僕達  同じ冬 同じ国で 同じ海 みつめてる 肩寄せあい 約束さ 夏に来よう 太陽が 待ってるからmoonriders滋田みかよ武川雅寛同じ冬 同じ国で 同じ海 肩寄せあい みつめてる 僕の赤いマフラー 君にまいてあげたいよ いつ言いだそうかそれが 僕にとって今すべて 偶然に愛しあう僕達  コーヒーで 手を暖め 微笑みあう 胸うずまく ロマンティック 握りしめたハンマー 君の心の窓ガラス 打ち砕きたいよ それが僕にとって今すべて 偶然を抱きしめる僕達  Frozen Girl 赤いマフラー 君によく似あってる A Boy In Love そうさ僕は まるで寒くない  約束さ 夏に来よう 太陽が 待ってるから 素足の 君が砂をけって 海へ駆け出してくのを いつまでも眺めてたい 僕はちっぽけな Boy Boy Boy 偶然を愛してる僕達  同じ冬 同じ国で 同じ海 みつめてる 肩寄せあい 約束さ 夏に来よう 太陽が 待ってるから
歩いて,車で,スプートニクで山の頂に 立って 石を投げる 東の空に 光る月 愛をかわす この洞穴からも見える 西の空に 光る星  記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性  道に迷って ガソリンスタンドを 探す 南の空に 光る月 愛をかわす このビルの窓からも見える 北の空に 光る星  記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性 置いていけるか 白紙にするか  見えない敵に 向けて 銃を放つ 頭の上に 光るM  記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性 置いていけるか 白紙にするかmoonriders鈴木慶一鈴木慶一山の頂に 立って 石を投げる 東の空に 光る月 愛をかわす この洞穴からも見える 西の空に 光る星  記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性  道に迷って ガソリンスタンドを 探す 南の空に 光る月 愛をかわす このビルの窓からも見える 北の空に 光る星  記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性 置いていけるか 白紙にするか  見えない敵に 向けて 銃を放つ 頭の上に 光るM  記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性 置いていけるか 白紙にするか
アルファビルEye-weapon Sample of the Air Code Breaker  SR 71 Mach 2.25  Flying Russian Prime Minister  LOQ 3. LOQ 4 アルファビルより愛をこめて  知りすぎた ロビイスト Inside, Outside of the Red Moon アルファビルより愛をこめて  A・L・P・H・A・V・I・L・L・Emoonriders白井良明白井良明Eye-weapon Sample of the Air Code Breaker  SR 71 Mach 2.25  Flying Russian Prime Minister  LOQ 3. LOQ 4 アルファビルより愛をこめて  知りすぎた ロビイスト Inside, Outside of the Red Moon アルファビルより愛をこめて  A・L・P・H・A・V・I・L・L・E
イエローサブマリンがやってくる ヤア!ヤア!ヤア!a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah give my regards to give my regards to a yellowsubmarine little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah give my regards to give my regards to a yellowsubmarine little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ naughty children 抱えて “Hurray” 船に乗るよ many submarines are coming soon many submarines are coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah we say no army we say no army we need so submarines little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's truemoonridersKeiichi SuzukiTohru Okadaa yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah give my regards to give my regards to a yellowsubmarine little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah give my regards to give my regards to a yellowsubmarine little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ naughty children 抱えて “Hurray” 船に乗るよ many submarines are coming soon many submarines are coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah we say no army we say no army we need so submarines little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true
Ippen No Shi (Session3)コスモポリタンに囲まれて 明日は首の祭り 時価50円のチーズを一切れ 100等分して準備万端 ラバさん ラバさん 集まって 小さい島を沈めて下さい 寄らば切るぞの 首祭り  外人墓地のはずれにて 明後日は足の祭り アラバマ産の石鹸を 細かく砕いて道路に撒いて ラバさん ラバさん 踊って 小さい町を燃やして下さい さらばラバさん 足祭り  開拓民の駐屯地 明明後日は顔の祭り 長い睫を切り揃え 女床屋に売りつけるが勝ち ラバさん ラバさん もうやめて どこかの塒を探しましょう おいでラヴァさん 顔祭りmoonridersKeiichi Suzukimoooonridersコスモポリタンに囲まれて 明日は首の祭り 時価50円のチーズを一切れ 100等分して準備万端 ラバさん ラバさん 集まって 小さい島を沈めて下さい 寄らば切るぞの 首祭り  外人墓地のはずれにて 明後日は足の祭り アラバマ産の石鹸を 細かく砕いて道路に撒いて ラバさん ラバさん 踊って 小さい町を燃やして下さい さらばラバさん 足祭り  開拓民の駐屯地 明明後日は顔の祭り 長い睫を切り揃え 女床屋に売りつけるが勝ち ラバさん ラバさん もうやめて どこかの塒を探しましょう おいでラヴァさん 顔祭り
いとこ同士行きずりの恋のふり ルージュに混ぜた 大人びた ことばなんて 好きじゃない いとこ同士 いつまでも アイラインに沈む夕陽 一度だけのこと すれちがう肩先で きみは言った どこまでも いとこ同士  オー風をきって もう一度だけ 走りたいんだ ショーウインドウ 横切れば ヘイ・タクシー きみを連れ戻しに  陽に焼けてたきみの胸 爪痕ひとすじ いつのまに 浮び上がる 醒めた肌に いつまでも いとこ同士  君のこと考えて 眠れない夜 覚えたてのアルコールで 血をうすめ どこまでも いとこ同士  オー風をきって もう一度だけ 走りたいんだ ショーウインドウ 横切れば ヘイ・タクシー きみを連れ戻しにmoonriders鈴木博文岡田徹作行きずりの恋のふり ルージュに混ぜた 大人びた ことばなんて 好きじゃない いとこ同士 いつまでも アイラインに沈む夕陽 一度だけのこと すれちがう肩先で きみは言った どこまでも いとこ同士  オー風をきって もう一度だけ 走りたいんだ ショーウインドウ 横切れば ヘイ・タクシー きみを連れ戻しに  陽に焼けてたきみの胸 爪痕ひとすじ いつのまに 浮び上がる 醒めた肌に いつまでも いとこ同士  君のこと考えて 眠れない夜 覚えたてのアルコールで 血をうすめ どこまでも いとこ同士  オー風をきって もう一度だけ 走りたいんだ ショーウインドウ 横切れば ヘイ・タクシー きみを連れ戻しに
インテリアどこまでもつづく 螺旋階段を 降りるしかないさ おれのワーク・ブーツ 家路につかない ズボンのポケットに コイン分の 殺人事件つめこみ  夜空には 地上のネオンが 限り無い 昨日を残して 19回目の引越しに 雨を降らせないでおくれよ  誰でもない どこにもない いつのまにか おれになって  陽のささない デッド・エンド メイン・ストリート 消防栓のわきに 古びた日常 バス・ルームぐらいの パーキング・エリアに バネのでた ベッドを置いて  ぐちばっかりこぼすな キッチン・チェア 腕の長い Z・ライトが 舗道のチェス盤を指差し ここに居るのも まんざらじゃない  誰でもない どこにもいない いつのまにか おれになってmoonriders鈴木博文鈴木博文どこまでもつづく 螺旋階段を 降りるしかないさ おれのワーク・ブーツ 家路につかない ズボンのポケットに コイン分の 殺人事件つめこみ  夜空には 地上のネオンが 限り無い 昨日を残して 19回目の引越しに 雨を降らせないでおくれよ  誰でもない どこにもない いつのまにか おれになって  陽のささない デッド・エンド メイン・ストリート 消防栓のわきに 古びた日常 バス・ルームぐらいの パーキング・エリアに バネのでた ベッドを置いて  ぐちばっかりこぼすな キッチン・チェア 腕の長い Z・ライトが 舗道のチェス盤を指差し ここに居るのも まんざらじゃない  誰でもない どこにもいない いつのまにか おれになって
We are Funkeesぼくらはファンキーそう何時でも何処でもファンキーなんだけど OH!OH! 世の中パンキー そう左も右もドンキーなんだから OH!OH! 白銀の荒野にこたつを拡げ オーロラ待つキモサベ 白蛇は空を舞う 宇宙の篭の中 地球は結局サクソン? そう東も西も北も南も OH!OH! 僕らはエイジアン そいソースに味噌にパクチューパクパク OH!OH! タイの奥地で画用紙拡げて ヌメった空気を描きたい アンコールワットは生きている Trough The 歴史の石だから… ヘイ!ヘイ!ウイー・アー・ザ・ファンキーズ そうレス&ポンスとビリテイ あんだけど OH!OH! ムチャ&クチャかな?って頭掻いちゃう若者 ポリポリ OH!OH! 南極のまん中に裸で立って 不安に震えみろ ペンギンの悲しみは 無力な純粋さに溢れているんだぞmoonridersRyomei ShiraiRyomei Shiraiぼくらはファンキーそう何時でも何処でもファンキーなんだけど OH!OH! 世の中パンキー そう左も右もドンキーなんだから OH!OH! 白銀の荒野にこたつを拡げ オーロラ待つキモサベ 白蛇は空を舞う 宇宙の篭の中 地球は結局サクソン? そう東も西も北も南も OH!OH! 僕らはエイジアン そいソースに味噌にパクチューパクパク OH!OH! タイの奥地で画用紙拡げて ヌメった空気を描きたい アンコールワットは生きている Trough The 歴史の石だから… ヘイ!ヘイ!ウイー・アー・ザ・ファンキーズ そうレス&ポンスとビリテイ あんだけど OH!OH! ムチャ&クチャかな?って頭掻いちゃう若者 ポリポリ OH!OH! 南極のまん中に裸で立って 不安に震えみろ ペンギンの悲しみは 無力な純粋さに溢れているんだぞ
WEATHERMAN喋っちゃ食ってやっちゃって寝て 夢見て起きて食っちゃ喋る 吸っちゃ吹いてクラッときて 階段転げ女に笑われ 南の方から衝突音 足元には鼻や耳が 所狭しと散らばる あーいつもの日々の始まり  飽き飽きしたら雨ん中銃を持つ イライラしたら髪を切って町へ行く ふらふらしても意識は闇を見る ずぶずぶした道路に墓を掘る 伝説を作りたいからって 今 自分を壊して無になるのか ウー WEATHERMAN 早く ウー WEATHERMAN 気付けよ  喋っちゃ食ってやっちゃって寝て 夢見て起きて食っちゃ喋る 吸っちゃ吹いてクラッときて 階段転げ女に笑われ ブルッと来た心の中 ヒンヤリした風起きる 北の方から落ちてきた 雨はトタンの屋根を濡らして 南の方から衝突音 足元には鼻や耳が 所狭しと散らばる あーいつもの日々の始まり  カラカラ天気舌を噛んで潤うか くるくる変わる現実を把握しろ ますますきみは孤立して一人きり ぞろぞろ歩く蟻のように巣へ戻れ 真実を語りたいからって 今 自分を壊して無になるのか ウー WEATHERMAN 早く ウー WEATHERMAN 気付けよmoonriders鈴木博文岡田徹ムーンライダーズ喋っちゃ食ってやっちゃって寝て 夢見て起きて食っちゃ喋る 吸っちゃ吹いてクラッときて 階段転げ女に笑われ 南の方から衝突音 足元には鼻や耳が 所狭しと散らばる あーいつもの日々の始まり  飽き飽きしたら雨ん中銃を持つ イライラしたら髪を切って町へ行く ふらふらしても意識は闇を見る ずぶずぶした道路に墓を掘る 伝説を作りたいからって 今 自分を壊して無になるのか ウー WEATHERMAN 早く ウー WEATHERMAN 気付けよ  喋っちゃ食ってやっちゃって寝て 夢見て起きて食っちゃ喋る 吸っちゃ吹いてクラッときて 階段転げ女に笑われ ブルッと来た心の中 ヒンヤリした風起きる 北の方から落ちてきた 雨はトタンの屋根を濡らして 南の方から衝突音 足元には鼻や耳が 所狭しと散らばる あーいつもの日々の始まり  カラカラ天気舌を噛んで潤うか くるくる変わる現実を把握しろ ますますきみは孤立して一人きり ぞろぞろ歩く蟻のように巣へ戻れ 真実を語りたいからって 今 自分を壊して無になるのか ウー WEATHERMAN 早く ウー WEATHERMAN 気付けよ
Wet DreamlandFab Four のメンバーの名前 一人も言えなくて 顔赤らめてあわてて 辞書を開いた なんだか厄介な この Junior high  制服のサンチョ・パンサ 小さなドン・キホーテや 泣きわめく女子の前で 賞味期限切れの ヌガーのような自分  川と海が混ざるとこ 生き物はみな我慢する 洒落たものがあるとすれば 横文字で書いたネオンサイン ペンキ塗り立ての春には 亜硫酸の匂いがする だから僕の命の場所 しっかり触る準備して さあ 今宵も Wet Dreamland  Wet Dreamland 上から下 Wet Dreamland Wet Dreamland 下から上へ Wet Dreamland  空と煙突混じるとこ 飛行機から降りる Fab Four ナイフを持った教師や 酒臭い朝の学年主任 ペンキは塗り替えられても 青色のままきっと Senior high だからまだ見ぬ君の命の場所 今のうち掴む準備して さあ 今夜も Wet Dreamland  I love you, I need you, I want you. 朝になって 君に会うために 走ってゆく 夢にまたがって  挨拶交わして 何にも言えなくて また今日の授業が 終わるの待つ  言えるよ ジョージ・ジョン・ポール・リンゴmoonriders鈴木慶一鈴木慶一Fab Four のメンバーの名前 一人も言えなくて 顔赤らめてあわてて 辞書を開いた なんだか厄介な この Junior high  制服のサンチョ・パンサ 小さなドン・キホーテや 泣きわめく女子の前で 賞味期限切れの ヌガーのような自分  川と海が混ざるとこ 生き物はみな我慢する 洒落たものがあるとすれば 横文字で書いたネオンサイン ペンキ塗り立ての春には 亜硫酸の匂いがする だから僕の命の場所 しっかり触る準備して さあ 今宵も Wet Dreamland  Wet Dreamland 上から下 Wet Dreamland Wet Dreamland 下から上へ Wet Dreamland  空と煙突混じるとこ 飛行機から降りる Fab Four ナイフを持った教師や 酒臭い朝の学年主任 ペンキは塗り替えられても 青色のままきっと Senior high だからまだ見ぬ君の命の場所 今のうち掴む準備して さあ 今夜も Wet Dreamland  I love you, I need you, I want you. 朝になって 君に会うために 走ってゆく 夢にまたがって  挨拶交わして 何にも言えなくて また今日の授業が 終わるの待つ  言えるよ ジョージ・ジョン・ポール・リンゴ
ウエディング・ソング思い出は 浜辺によせる 君の歌 辿れば遥かな 昔の出来事 ただ それだけで 浮かぶよ 波路 彼方に  踊るのさ 椰子の葉陰で 重なるふたりのシルエット 覚えているよ あの日から奏でるセレナーデ  Baby 君の胸に 夢やすく 夜空ヘ ゴンドラに揺られながら 寄せる波に 綴る 星の囁き 月のカタバルトに乗せて 巡るかしら  Baby 君の胸に 夢やすく 夜空ヘ ゴンドラに揺られながら 寄せる波に 綴る 星の囁き 月のカクテル 飲み干せば 巡るかしらmoonriders鈴木慶一・岡田徹岡田徹思い出は 浜辺によせる 君の歌 辿れば遥かな 昔の出来事 ただ それだけで 浮かぶよ 波路 彼方に  踊るのさ 椰子の葉陰で 重なるふたりのシルエット 覚えているよ あの日から奏でるセレナーデ  Baby 君の胸に 夢やすく 夜空ヘ ゴンドラに揺られながら 寄せる波に 綴る 星の囁き 月のカタバルトに乗せて 巡るかしら  Baby 君の胸に 夢やすく 夜空ヘ ゴンドラに揺られながら 寄せる波に 綴る 星の囁き 月のカクテル 飲み干せば 巡るかしら
ウスクダラウスクダラ恋など出来ぬ町 ベリーダンスを悩ましく 町中のみんなを 煙にまき 「翡翠」の指輪を盗み出す  その夜の出来事 噂の通り 女の正体 摩訶不思議 町中のみんなに 頼まれて 男は事件に 乗り出した  酒にも酔えない 寂しい晩に 愛する女が 扉を叩く 誰にも言えない 打ち明け話 男はびっくり 驚いた  Uskudara giderken aidida bir yagmur Uskudara giderken aidida bir yagmur  Kaubmin seuesi uzun e tegi camur Kaubmin seuesi uzun e tegi camur  ウスクダラ恋など出来ぬ町 情けを知らない トルコの風よ 愛する女のアリバイ崩し いやいやそれは ご勘弁 男は町から逃げ出すつもりmoonridersトルコ民謡・訳詞:かしぶち哲郎トルコ民謡ウスクダラ恋など出来ぬ町 ベリーダンスを悩ましく 町中のみんなを 煙にまき 「翡翠」の指輪を盗み出す  その夜の出来事 噂の通り 女の正体 摩訶不思議 町中のみんなに 頼まれて 男は事件に 乗り出した  酒にも酔えない 寂しい晩に 愛する女が 扉を叩く 誰にも言えない 打ち明け話 男はびっくり 驚いた  Uskudara giderken aidida bir yagmur Uskudara giderken aidida bir yagmur  Kaubmin seuesi uzun e tegi camur Kaubmin seuesi uzun e tegi camur  ウスクダラ恋など出来ぬ町 情けを知らない トルコの風よ 愛する女のアリバイ崩し いやいやそれは ご勘弁 男は町から逃げ出すつもり
馬の背に乗れケロっとっとっとっ夫 ケロっと 夫 ケロっとっとっとっ夫 ケロっと 夫 ケエレってってってっ妻 ケエレって妻 ケエレってってってっ妻 ケエレって妻 来い~~~~~~~~~~~~カエルの時代 ブイ~~飛び跳ねすぎて 夫婦 ドボン 女房の注意 ふみころされろ 調子にのるなら馬の背に乗れ  キャロットットット パパ キャロット パパ キャロットットット パパ キャロット パパ グダグダグダグ ダグダグダ グダグダグダグ ダグダグダ ア デイ~~~~~~~~~~~~馬の時代だ ア イヤ~~~~~~~~~~~~カエルの時代 ア デイ~~走り過ぎたら 穴ぼこ ストーン  破れた心臓 食ってくれよ もう 泣き寝入りは懲り懲りなはず カエルは跳んで馬の背に乗れよmoonriders鈴木博文白井良明ムーンライダーズケロっとっとっとっ夫 ケロっと 夫 ケロっとっとっとっ夫 ケロっと 夫 ケエレってってってっ妻 ケエレって妻 ケエレってってってっ妻 ケエレって妻 来い~~~~~~~~~~~~カエルの時代 ブイ~~飛び跳ねすぎて 夫婦 ドボン 女房の注意 ふみころされろ 調子にのるなら馬の背に乗れ  キャロットットット パパ キャロット パパ キャロットットット パパ キャロット パパ グダグダグダグ ダグダグダ グダグダグダグ ダグダグダ ア デイ~~~~~~~~~~~~馬の時代だ ア イヤ~~~~~~~~~~~~カエルの時代 ア デイ~~走り過ぎたら 穴ぼこ ストーン  破れた心臓 食ってくれよ もう 泣き寝入りは懲り懲りなはず カエルは跳んで馬の背に乗れよ
海の家夏休みから 9月はもうすぐ 永遠の恋愛 そんなものあるわきゃない   この広い砂浜の どこに書いてあるんだろう  恋に終わりがないのなら (本当にそうならね) 海にピタリの二人だね 青い空の下 かけぬけて ころぼうよ まぶしいとこで 子供が忘れていったような この海の家の前で (海の家の前で)  ここで二人が けんかをしても 永遠の中の ちょっとした汽笛でしかない   この澄んだ大空が どこに陰作るんだろう  恋の終わりが見えるなら (本当にそうならね) ここがピタリの二人だね 青い空の下 かけるより 休もうよ すずしいとこで 子供が忘れていったような この海の家で (この海の家で)  恋に二人がもどるなら (本当にそうならね) 今がピタリの時なんだな 青い西の空 染まる前 帰ろうよ 車のほうへ 子供が こわしていったような この海に続く道を (海に続く道を)  恋に終わりがないなんて (本当にないならね) 海にピタリの二人だね 青い空の下 果てるまで 暮らそうよ 名もないとこで 子供が捨てていったような この海の家で (この海の家で) moonridersMoonridersMoonridersムーンライダーズ夏休みから 9月はもうすぐ 永遠の恋愛 そんなものあるわきゃない   この広い砂浜の どこに書いてあるんだろう  恋に終わりがないのなら (本当にそうならね) 海にピタリの二人だね 青い空の下 かけぬけて ころぼうよ まぶしいとこで 子供が忘れていったような この海の家の前で (海の家の前で)  ここで二人が けんかをしても 永遠の中の ちょっとした汽笛でしかない   この澄んだ大空が どこに陰作るんだろう  恋の終わりが見えるなら (本当にそうならね) ここがピタリの二人だね 青い空の下 かけるより 休もうよ すずしいとこで 子供が忘れていったような この海の家で (この海の家で)  恋に二人がもどるなら (本当にそうならね) 今がピタリの時なんだな 青い西の空 染まる前 帰ろうよ 車のほうへ 子供が こわしていったような この海に続く道を (海に続く道を)  恋に終わりがないなんて (本当にないならね) 海にピタリの二人だね 青い空の下 果てるまで 暮らそうよ 名もないとこで 子供が捨てていったような この海の家で (この海の家で) 
駅は今、朝の中駅は今 朝の中 くもる蒸気 抱きしめて ぼくは今 さよならを 右の頬だけで  陽が昇る プラットフォーム 青いベンチ 光る足 とどかない きみの手に ぼくは微笑を  悲しいのかな 愛されたから ふりむかないよ これ以上  駅は今 朝の中 くもる蒸気 抱きしめて ぼくは今 さよならを 右の頬だけで  ぼくの首には きみの犬歯が うずいているから えりたてて ぼくは卑怯で 臆病者で きみの中には いられない  朝は今 汽車の中 大あくび 窓を破る 君のこと 好きだったmoonriders鈴木博文鈴木博文駅は今 朝の中 くもる蒸気 抱きしめて ぼくは今 さよならを 右の頬だけで  陽が昇る プラットフォーム 青いベンチ 光る足 とどかない きみの手に ぼくは微笑を  悲しいのかな 愛されたから ふりむかないよ これ以上  駅は今 朝の中 くもる蒸気 抱きしめて ぼくは今 さよならを 右の頬だけで  ぼくの首には きみの犬歯が うずいているから えりたてて ぼくは卑怯で 臆病者で きみの中には いられない  朝は今 汽車の中 大あくび 窓を破る 君のこと 好きだった
大寒町大寒町に ロマンは沈む 星にのって 銀河をわたろう かわいいあの娘とおどった場所は 今じゃ 場末のビリヤード  大寒町に 雪ふるころは もうじきだね 呼んでみようよ かがやけ星よ、 月よりも あの娘の幸せ てらしだせ かがやけ星よ、 月よりも あの娘の幸せ てらしだせ  大寒町に ロマンは沈む 星にのって 銀河をわたろう かわいいあの娘とおどった場所は 今じゃ 場末のビリヤードmoonriders鈴木博文鈴木博文大寒町に ロマンは沈む 星にのって 銀河をわたろう かわいいあの娘とおどった場所は 今じゃ 場末のビリヤード  大寒町に 雪ふるころは もうじきだね 呼んでみようよ かがやけ星よ、 月よりも あの娘の幸せ てらしだせ かがやけ星よ、 月よりも あの娘の幸せ てらしだせ  大寒町に ロマンは沈む 星にのって 銀河をわたろう かわいいあの娘とおどった場所は 今じゃ 場末のビリヤード
大人は判ってくれないMorning conversation everyday Morning love consultant everyday Public conversation について 憂いを Public communication について 憂いを  T.Vの中に あふれる言葉 いらない colored video boy living language dead language  Private conversation everyday Private communication everyday  別れる前の とぎれる言葉 いらない broken hearted boy living language dead language  眠れない 言葉にとりつかれて 歌えない 言葉が思いつかなくて  Midnight conversation shut up! Midnight communication leave me alone! 大人は判ってくれない everyday 大人は判ってくれない everywhere  頭の中に うずまく言葉 いらない enfants terribles living language dead language  眠れない 言葉にとりつかれて 歌えない 言葉が思いつかなくてmoonriders鈴木慶一ムーンライダーズMorning conversation everyday Morning love consultant everyday Public conversation について 憂いを Public communication について 憂いを  T.Vの中に あふれる言葉 いらない colored video boy living language dead language  Private conversation everyday Private communication everyday  別れる前の とぎれる言葉 いらない broken hearted boy living language dead language  眠れない 言葉にとりつかれて 歌えない 言葉が思いつかなくて  Midnight conversation shut up! Midnight communication leave me alone! 大人は判ってくれない everyday 大人は判ってくれない everywhere  頭の中に うずまく言葉 いらない enfants terribles living language dead language  眠れない 言葉にとりつかれて 歌えない 言葉が思いつかなくて
鬼火こんなに長いことおれをひとりにさせといて ドアをあけるとすぐそこに おまえは秘密にくるまっていた  知っているはず今さらおれは 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない 夢みることもなにもない 暗い灯がふえるだけ wow wow wow wow  夜はしわくちゃなシーツをひろげ おれを誘い込もうとしている おまえは秘密をみせたいと笑っていた  知っているはず今さらおれは 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない 夢みることもなにもない 暗い灯がふえるだけ wow wow wow wow  鏡に写ってる おまえの体の中で 鬼火が燃える 汚れた夢を吐きだして  おまえはもう一度 口紅をつけなおしてる ふりむかないでくれ 終わった夢を狙い撃つ  lu lu lu lu lu  おれの眠の奥で鬼火が消える 古い夢の中に汚点を残して この世の中で一番嫌いなものは 生きそこなったおれの心  抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない  抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない  抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできないmoonriders佐藤奈々子・鈴木慶一鈴木慶一こんなに長いことおれをひとりにさせといて ドアをあけるとすぐそこに おまえは秘密にくるまっていた  知っているはず今さらおれは 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない 夢みることもなにもない 暗い灯がふえるだけ wow wow wow wow  夜はしわくちゃなシーツをひろげ おれを誘い込もうとしている おまえは秘密をみせたいと笑っていた  知っているはず今さらおれは 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない 夢みることもなにもない 暗い灯がふえるだけ wow wow wow wow  鏡に写ってる おまえの体の中で 鬼火が燃える 汚れた夢を吐きだして  おまえはもう一度 口紅をつけなおしてる ふりむかないでくれ 終わった夢を狙い撃つ  lu lu lu lu lu  おれの眠の奥で鬼火が消える 古い夢の中に汚点を残して この世の中で一番嫌いなものは 生きそこなったおれの心  抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない  抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない  抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない
親より偉い子供はいない親より偉い子供なんていません 親より孤独な息子なんていません 親より素敵な娘なんていません そんな子供いません well I'm singing blues just in sane well I'm singing blues just in sane  天国行きの黒いリムジン うちの近所の川沿いのバスストップ オヤジと母ちゃんと手を繋いで乗り込んで行く しあわせな午後 それ見たら それ見たら カラスがカアカア鳴いてらぁ| ちょっと安心して かなり大事なギターかき鳴らしてみた 聴きな  親より偉い子供なんていません オヤジより孤独な倅なんていません ママより素敵な娘なんていません そんな子供いません well I'm singing blues just in sane well I'm singing blues just in sane  オ~イ オイ ヨシアキちょっと聞いてくれ 天国も地獄もないんだ 安心するな ここにあるのは何もないことだけで、 文字で書けない 電話もできない それ知ったら それ知ったら お前は今いるその場所でギターを弾きなさい アンプのツマミは12.5 私たちは遠いところでしっかり聴いてるから 弾けえー  もっと愛されたくて 今を生きている 指先に祈る気持ち それしかできない  親より偉い子供なんていません オヤジより孤独な倅なんていません ママより素敵な娘なんていません そんな子供いませんmoonriders鈴木博文・白井良明白井良明親より偉い子供なんていません 親より孤独な息子なんていません 親より素敵な娘なんていません そんな子供いません well I'm singing blues just in sane well I'm singing blues just in sane  天国行きの黒いリムジン うちの近所の川沿いのバスストップ オヤジと母ちゃんと手を繋いで乗り込んで行く しあわせな午後 それ見たら それ見たら カラスがカアカア鳴いてらぁ| ちょっと安心して かなり大事なギターかき鳴らしてみた 聴きな  親より偉い子供なんていません オヤジより孤独な倅なんていません ママより素敵な娘なんていません そんな子供いません well I'm singing blues just in sane well I'm singing blues just in sane  オ~イ オイ ヨシアキちょっと聞いてくれ 天国も地獄もないんだ 安心するな ここにあるのは何もないことだけで、 文字で書けない 電話もできない それ知ったら それ知ったら お前は今いるその場所でギターを弾きなさい アンプのツマミは12.5 私たちは遠いところでしっかり聴いてるから 弾けえー  もっと愛されたくて 今を生きている 指先に祈る気持ち それしかできない  親より偉い子供なんていません オヤジより孤独な倅なんていません ママより素敵な娘なんていません そんな子供いません
俺はそんなに馬鹿じゃないここから氷の海まで 浮かんで 流れつき へっぽこ頭冷えたら ボケーッと 火を囲んで 冷たい風が吹いてる 島のような歌を 歌って聞かせたいんだ 君やみんなに 一人でつぶやいたんだ 涙は俺のもの 悲しけりゃいいってもんじゃないって 分かっちゃいるんだ 夢の中の奴等に 砂のような言葉で 話して聞かせたいんだ 静かに 眠りたい もうなにも聞こえなくていい 頭ん中 Great balls of fire もうなにも見えなくてもいい 目玉ん中 a spoonful of rainbow でも俺はそんなにバカじゃないmoonridersMasahiro TakekawaMasahiro Takekawaここから氷の海まで 浮かんで 流れつき へっぽこ頭冷えたら ボケーッと 火を囲んで 冷たい風が吹いてる 島のような歌を 歌って聞かせたいんだ 君やみんなに 一人でつぶやいたんだ 涙は俺のもの 悲しけりゃいいってもんじゃないって 分かっちゃいるんだ 夢の中の奴等に 砂のような言葉で 話して聞かせたいんだ 静かに 眠りたい もうなにも聞こえなくていい 頭ん中 Great balls of fire もうなにも見えなくてもいい 目玉ん中 a spoonful of rainbow でも俺はそんなにバカじゃない
温和な労働者と便利な発電所便利な発電所 温和な労働者 立て! Jobless Jobless Jacobin Jacquerie 職なし それ シュプレヒコール Sabotage Sabotage Jacobin Jacquerie 一人 一つくれ シェルター 便利な発電所 温和な労働者 立て! Jubilant Jubilant Jacobin Jacquerie Jubilant Jubilant Jubilee Jubilant Jubilant Jacobin Jacquerie Jubilant Jubilant Jubileemoonriders鈴木慶一・太田螢一ムーンライダーズ便利な発電所 温和な労働者 立て! Jobless Jobless Jacobin Jacquerie 職なし それ シュプレヒコール Sabotage Sabotage Jacobin Jacquerie 一人 一つくれ シェルター 便利な発電所 温和な労働者 立て! Jubilant Jubilant Jacobin Jacquerie Jubilant Jubilant Jubilee Jubilant Jubilant Jacobin Jacquerie Jubilant Jubilant Jubilee
O.K, パ・ド・ドゥソープ・オペラの恋はパ・ド・ドゥ シャベルで集めた小粋な台詞 時は夢を指し 夢は鳥になり 鳥はハリケーン 風はお前の唇 うばうだろう 南十字星 今宵もまた 旅立つ仕度は O・K  B級映画の恋はパ・ド・ドゥ ドブさらいは来週まで待ってて 時は自由のベル ベルは犬になり 犬は泥んこ 空はお前のつむじ まげるだろう  北斗七星 今宵もまた 旅立つ仕度は O・K  時はドアのむこう ドアに鍵はない 心配いらない 恋はパ・ド・ドゥ  時はドアのむこう ドアに鍵はない 心配いらない 恋はパ・ド・ドゥmoonriders橿渕哲郎岡田徹・橿渕哲郎・鈴木慶一ムーンライダーズソープ・オペラの恋はパ・ド・ドゥ シャベルで集めた小粋な台詞 時は夢を指し 夢は鳥になり 鳥はハリケーン 風はお前の唇 うばうだろう 南十字星 今宵もまた 旅立つ仕度は O・K  B級映画の恋はパ・ド・ドゥ ドブさらいは来週まで待ってて 時は自由のベル ベルは犬になり 犬は泥んこ 空はお前のつむじ まげるだろう  北斗七星 今宵もまた 旅立つ仕度は O・K  時はドアのむこう ドアに鍵はない 心配いらない 恋はパ・ド・ドゥ  時はドアのむこう ドアに鍵はない 心配いらない 恋はパ・ド・ドゥ
オールド・レディーMy Old Lady 今夜は 奇しき出逢いの記念日  懐かしい ワルツの調べにあわせ 踊ろう  長い つきあいさ 想い めぐらす  遠い昔に 君は バレリーナで 僕ときたら 恋の虜  My Old Lady あの日の 粗末な衣裳 身につけ  つまさき 酔いしれ 僕はいつまでも アンコール  いまさら心変り 出来やしない  眩く 愛の嵐の中 ふたりは おののくばかり  人生は短いね 砂の城さ  遠い昔に 若いバレリーナと 素敵な恋におちたmoonriders橿渕哲郎橿渕哲郎My Old Lady 今夜は 奇しき出逢いの記念日  懐かしい ワルツの調べにあわせ 踊ろう  長い つきあいさ 想い めぐらす  遠い昔に 君は バレリーナで 僕ときたら 恋の虜  My Old Lady あの日の 粗末な衣裳 身につけ  つまさき 酔いしれ 僕はいつまでも アンコール  いまさら心変り 出来やしない  眩く 愛の嵐の中 ふたりは おののくばかり  人生は短いね 砂の城さ  遠い昔に 若いバレリーナと 素敵な恋におちた
果実味を残せ! Vieilles Vignesってど~よ!ど~~よ! ど~~よ! ど~~よ! ど~~よ!  夏の終わりにはMicroClimateが 夏の終わりには蜂達が 秋の終わりにはChristの樹液が  か、か、感じてる Chemicalでぺコポンな未来を~~~  蝶チョや小鳥が来ますように! 月の満ち欠けに正比例して  ど、ど、どうか低い丘も高く超えられるように!  まだ果実味はありますか? 残ってますか? ど~~よ? Lemonの風も吹いてますか? 香りますか? ど~~よ! 甘いですか? ど~~よ!  ミネラル振り搾ぼれ!石灰から Vieilles Vignesの深き甘さよ  でも ど~~ね? 我々ってぺコポンに無力ね~~  濃厚果汁になれますか? 水をカット ど~よ! 切なさも 絞り出して 苦しんで ど~よ! 輝けますか? ど~よ!  まだ果実味ありますか? 残ってますか? ど~~よ? Lemonの風も吹いてますか? 香りますか? ど~~よ! 甘いですか? ど~~よ!moonriders白井良明白井良明ど~~よ! ど~~よ! ど~~よ! ど~~よ!  夏の終わりにはMicroClimateが 夏の終わりには蜂達が 秋の終わりにはChristの樹液が  か、か、感じてる Chemicalでぺコポンな未来を~~~  蝶チョや小鳥が来ますように! 月の満ち欠けに正比例して  ど、ど、どうか低い丘も高く超えられるように!  まだ果実味はありますか? 残ってますか? ど~~よ? Lemonの風も吹いてますか? 香りますか? ど~~よ! 甘いですか? ど~~よ!  ミネラル振り搾ぼれ!石灰から Vieilles Vignesの深き甘さよ  でも ど~~ね? 我々ってぺコポンに無力ね~~  濃厚果汁になれますか? 水をカット ど~よ! 切なさも 絞り出して 苦しんで ど~よ! 輝けますか? ど~よ!  まだ果実味ありますか? 残ってますか? ど~~よ? Lemonの風も吹いてますか? 香りますか? ど~~よ! 甘いですか? ど~~よ!
滑車と振子朝のテーブル 朝のテーブル そして 雪になった窓  寒いよ 僕と 滑車  頬にサーベル 頬にサーベル たてて バネになった ソファ 抱き合う ぼくと 振子  抱き合う ぼくと 振子moonriders鈴木博文鈴木博文朝のテーブル 朝のテーブル そして 雪になった窓  寒いよ 僕と 滑車  頬にサーベル 頬にサーベル たてて バネになった ソファ 抱き合う ぼくと 振子  抱き合う ぼくと 振子
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しいしらせ一度だけならまだがまんもするが こう何度も ウソをつかれちゃかなわねえ 海辺に連れてってよ ねぇ兄貴 気分を変えたいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 波に洗おう  つまずいて大切なバラの茎折った 血迷って はいたツバは飲み込めねぇ 天使を連れてきてよ ねぇ兄貴 気分を戻したいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 神に捧げよう  君は天国を 知らないまま 暮らしてく 君は地獄を 知らないまま 暮らしてく 悲しい知らせがあるよ 今日 ボクが死んだ  一寸だけ助けてよ ねぇ兄貴 も一度会いたいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 滝に打たれよう  君は天国を 知らないまま 暮らしてく 君は地獄を 知らないまま 暮らしてく 悲しい知らせがあるよ 今日 ボクが死んだなんて  生きてるのか 死んでるのか わからない気持ちmoonriders鈴木慶一橿渕哲郎・ムーンライダーズ一度だけならまだがまんもするが こう何度も ウソをつかれちゃかなわねえ 海辺に連れてってよ ねぇ兄貴 気分を変えたいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 波に洗おう  つまずいて大切なバラの茎折った 血迷って はいたツバは飲み込めねぇ 天使を連れてきてよ ねぇ兄貴 気分を戻したいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 神に捧げよう  君は天国を 知らないまま 暮らしてく 君は地獄を 知らないまま 暮らしてく 悲しい知らせがあるよ 今日 ボクが死んだ  一寸だけ助けてよ ねぇ兄貴 も一度会いたいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 滝に打たれよう  君は天国を 知らないまま 暮らしてく 君は地獄を 知らないまま 暮らしてく 悲しい知らせがあるよ 今日 ボクが死んだなんて  生きてるのか 死んでるのか わからない気持ち
彼女について知っている二、三の事柄I love you… 夜に首しめられて 地下道の入口に おまえを誘い出してから For You 受話器を投げて For You ドアに体当たりさ For You……  エレベーター乗り捨てて ビルを素手で受け止めて モノクローム夜を駆ける For You 息切れる前に For You おまえにくれてやるさ For You…… マネー!  Close Up みろよ おれの手のひら 夜の影しみこんで Love Scene までに お前の首に おれの指が輪をつくる  愛と夢を売り過ぎて からになった心には コンクリート ぶちこめよ For You 入口もない For You 出口もない地下道 For You Underground For You Underground For You  I love you………moonriders鈴木博文鈴木慶一I love you… 夜に首しめられて 地下道の入口に おまえを誘い出してから For You 受話器を投げて For You ドアに体当たりさ For You……  エレベーター乗り捨てて ビルを素手で受け止めて モノクローム夜を駆ける For You 息切れる前に For You おまえにくれてやるさ For You…… マネー!  Close Up みろよ おれの手のひら 夜の影しみこんで Love Scene までに お前の首に おれの指が輪をつくる  愛と夢を売り過ぎて からになった心には コンクリート ぶちこめよ For You 入口もない For You 出口もない地下道 For You Underground For You Underground For You  I love you………
Curveアルチュール Pipi は 車に夢中 おならの Pupu は こっそりダイエット 50 の Pepe は ツバを吐きながら ミステリー書いてる 私の中の 3匹の Piggies Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha アレンジョーンズ Pipi は ヘルニアの Pupu と メガネの Pepe を 誘い出す 日曜のハイウェイ あの娘とドライブ キャベツの頭 刻まれて この先 急カーヴ Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha 曲がりきれない Machine 急ぎすぎる The End バラバラな遺書を残す Piggies Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha ビガロポリス・サーチライト 追いつめられて 3つのテールランプ ひきずって ハンドル握る Pipi アクセル踏む Pupu 血だらけの Pepe は あの娘と ふたつめのカーヴ Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-hamoonridersTetsuroh KashibuchiTetsuroh Kashibuchiアルチュール Pipi は 車に夢中 おならの Pupu は こっそりダイエット 50 の Pepe は ツバを吐きながら ミステリー書いてる 私の中の 3匹の Piggies Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha アレンジョーンズ Pipi は ヘルニアの Pupu と メガネの Pepe を 誘い出す 日曜のハイウェイ あの娘とドライブ キャベツの頭 刻まれて この先 急カーヴ Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha 曲がりきれない Machine 急ぎすぎる The End バラバラな遺書を残す Piggies Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha ビガロポリス・サーチライト 追いつめられて 3つのテールランプ ひきずって ハンドル握る Pipi アクセル踏む Pupu 血だらけの Pepe は あの娘と ふたつめのカーヴ Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha
気球と通信ボクヲヒトリニシナイデホシイ  晴れた空から ガラスの気球 光を浴びて はかなく こわれた 何度も“通信”していたらしい 僕は知らなかった  コレカライツモキニシテイルヨ 公園の池に ガラスの小船 水に巻かれて 沈んで消えた 何度も“通信”していたらしい 僕は少しも気付かずにいた  いつもの道で 僕の恋人 蒼ざめた声で さよならと言った 何度も“通信”していたらしい 僕は知らなかった  コレカライツモキニシテイルヨ ボクヲヒトリニシナイデホシイmoonriders橿渕哲郎橿渕哲郎ボクヲヒトリニシナイデホシイ  晴れた空から ガラスの気球 光を浴びて はかなく こわれた 何度も“通信”していたらしい 僕は知らなかった  コレカライツモキニシテイルヨ 公園の池に ガラスの小船 水に巻かれて 沈んで消えた 何度も“通信”していたらしい 僕は少しも気付かずにいた  いつもの道で 僕の恋人 蒼ざめた声で さよならと言った 何度も“通信”していたらしい 僕は知らなかった  コレカライツモキニシテイルヨ ボクヲヒトリニシナイデホシイ
岸辺のダンス壊れかけたぼくは 壊れて行けばいい 汚れかけたきみは 汚れてしまえばいい  嘘ばかりふたりは 黒い壁に吐いて  変わらないものは 変わらないままでいい 腐りかけたものは 腐らせておけばいい  バカなタンゴを 踊り続けて 夜のベンチに 酒を撒いて 草を背にして 瞳閉ざして きみが待つのを ぼくは気付けない  忘却の岸辺に やっと辿り着けた 砂を握ると 記憶がこぼれ落ちてゆく  夢を捨ててふたりは 泥の舟を沈めた  腰でタンゴは 朝を嫌う 夜のランチは 舌と舌で 朝が頬まで 染まるまでには きみの全てを 食べてしまおう  この海の果てには 罪をさばく鍵が 流れ落ちて今ここ 濡れた身体で踊ってる  忘却の岸辺に やっと辿り着けた 砂を握ると 記憶がこぼれ落ちてゆくmoonriders鈴木博文岡田徹壊れかけたぼくは 壊れて行けばいい 汚れかけたきみは 汚れてしまえばいい  嘘ばかりふたりは 黒い壁に吐いて  変わらないものは 変わらないままでいい 腐りかけたものは 腐らせておけばいい  バカなタンゴを 踊り続けて 夜のベンチに 酒を撒いて 草を背にして 瞳閉ざして きみが待つのを ぼくは気付けない  忘却の岸辺に やっと辿り着けた 砂を握ると 記憶がこぼれ落ちてゆく  夢を捨ててふたりは 泥の舟を沈めた  腰でタンゴは 朝を嫌う 夜のランチは 舌と舌で 朝が頬まで 染まるまでには きみの全てを 食べてしまおう  この海の果てには 罪をさばく鍵が 流れ落ちて今ここ 濡れた身体で踊ってる  忘却の岸辺に やっと辿り着けた 砂を握ると 記憶がこぼれ落ちてゆく
今日もトラブルが…今日も又 トラブルやってくる ほらやだ 夏の日射しが ぼくらを 分かつだろう 胸の谷間に顔を埋めて 泣きたい気持ち 聞くにたえない寝息を 吐けよ 嫌いなとこを 蹴ってみろよ 今日も又 夕立降りそう ほらやだ 亜熱帯の花が ぼくらを 変えるだろう 死に往く者が声を荒げて 叫ぶような 見るにたえない終わりが 来るよ 忘れない場所 咬んでみるよ 今日もトラブル やってくる 渋滞が ひどくて 逃げ出す事も できない イライラするのがせいぜい 買い手も売り手も いない コンビニのよう 露出が激しく誰も着ない ビキニのよう 今日も又 トラブルやってくる ほらやだ 街の灯りは 平和に 点るだろう 丘に登って夕焼けに熔けて 子供のように 何も知らぬままじゃ やだよ 誰か 最後まで見とどけろよmoonridersKeiichi SuzukiKeiichi Suzuki今日も又 トラブルやってくる ほらやだ 夏の日射しが ぼくらを 分かつだろう 胸の谷間に顔を埋めて 泣きたい気持ち 聞くにたえない寝息を 吐けよ 嫌いなとこを 蹴ってみろよ 今日も又 夕立降りそう ほらやだ 亜熱帯の花が ぼくらを 変えるだろう 死に往く者が声を荒げて 叫ぶような 見るにたえない終わりが 来るよ 忘れない場所 咬んでみるよ 今日もトラブル やってくる 渋滞が ひどくて 逃げ出す事も できない イライラするのがせいぜい 買い手も売り手も いない コンビニのよう 露出が激しく誰も着ない ビキニのよう 今日も又 トラブルやってくる ほらやだ 街の灯りは 平和に 点るだろう 丘に登って夕焼けに熔けて 子供のように 何も知らぬままじゃ やだよ 誰か 最後まで見とどけろよ
霧の10m2When I wake up 冷蔵庫には 昨日の ワインと風 ドアを閉めて行くきみに 夢の中でさよならを  When I wake up バスルームには とろけた ソープとミラー 窓辺に漂う霧に 足音が吸い込まれて  I am falling いつからか I am falling at Twilight I an falling いつからか I am falling at Twilight  When I wake up 星の色は ぼやけた 未来の色 突き刺さる朝日の前に もう一度眠りの中へ  I am falling いつからか I am falling at Twilightmoonriders鈴木博文鈴木博文ムーンライダーズWhen I wake up 冷蔵庫には 昨日の ワインと風 ドアを閉めて行くきみに 夢の中でさよならを  When I wake up バスルームには とろけた ソープとミラー 窓辺に漂う霧に 足音が吸い込まれて  I am falling いつからか I am falling at Twilight I an falling いつからか I am falling at Twilight  When I wake up 星の色は ぼやけた 未来の色 突き刺さる朝日の前に もう一度眠りの中へ  I am falling いつからか I am falling at Twilight
9月の海はクラゲの海君のことなにも知らないよ 君のことすべて感じてる Good-Day Good-Night Good-Day 君のこといつも見つめてて 君のことなにも見ていない One-Day One-Night One-Day  ガラスみたいに透明で フィルムみたいに泳いでる  Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing 9月の海はクラゲの海  僕のことなにも話さずに 僕のこと全部伝えたい I want, You want,I want あまりにも君が気になって そのくせにいつも傷つける I don't, You don't,I don't  子供みたいに愛しても 大人みたいに許したい  Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing ボクラの海はクラゲの海  ガラスみたいにつきさして フィルムみたいに忘れない  Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing 9月の海はクラゲの海 Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing ボクラの海はクラゲの海 君のことなにも知らないよ 君のことすべて感じてる Good-Day Good-Night Good-Day 君のこといつも見つめてて 君のことなにも見ていない One-Day One-Night One-Daymoonriders佐伯健三岡田徹君のことなにも知らないよ 君のことすべて感じてる Good-Day Good-Night Good-Day 君のこといつも見つめてて 君のことなにも見ていない One-Day One-Night One-Day  ガラスみたいに透明で フィルムみたいに泳いでる  Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing 9月の海はクラゲの海  僕のことなにも話さずに 僕のこと全部伝えたい I want, You want,I want あまりにも君が気になって そのくせにいつも傷つける I don't, You don't,I don't  子供みたいに愛しても 大人みたいに許したい  Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing ボクラの海はクラゲの海  ガラスみたいにつきさして フィルムみたいに忘れない  Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing 9月の海はクラゲの海 Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing ボクラの海はクラゲの海 君のことなにも知らないよ 君のことすべて感じてる Good-Day Good-Night Good-Day 君のこといつも見つめてて 君のことなにも見ていない One-Day One-Night One-Day
腐った林檎を食う水夫の歌水夫は いつでもおかしな 歌に溺れて 船乗り 稼業は楽しきや 帆をかかげよう  ハジキと 匕首どちらか 売りに出しても サテンと 太鼓と果物 手放す事は無い  補助エンジン 全開にして ハバネラのリズムで ビートが きざめれば いいね  阿片と お茶の葉と リンゴと 豚肉で テンポが 上がれば そりゃ ゴキゲンだね Dh Yeah Oh Yeah ところで  リタイア間際の一等水夫が(電報もらって) 船を降りる 等水夫が(連絡もらって) 数十年の 航海中に  (電報もらって) 次の港で降りる予定が (連絡もらって) 歌の上手い 一等水夫が(電報もらって) 何年も前の 友人から (連絡もらって) (林檎を食って) (林檎を食って)  水夫は こんなにおかしな 話しに溺れ ハジキと 匕首金に換え 歯を治したら  ギターと 太鼓と果物 両手で抱え モールス信号のような 音をきざんで  メインエンジン 全開にして ハバネラのリズムで ビートが 届いたら いいね  あの娘と お茶を飲んで 林檎を 分け合って テンポが 上がれば そりゃ ゴキゲンだね Dh Yeah Oh Yeah ところが  一番目のガイコツが(カリンバを弾いて) 二番目のガイコツが(アコーディオンを弾いて) 三番目のガイコツが(ヴァイオリン弾いて) 四番目のガイコツが(太鼓叩き) 五番目のガイコツが(ギターを弾いて) 六番目のガイコツが(ベースを弾いて) (腐った林檎食った) (腐った林檎食った)moonriders鈴木慶一鈴木慶一ムーンライダーズ水夫は いつでもおかしな 歌に溺れて 船乗り 稼業は楽しきや 帆をかかげよう  ハジキと 匕首どちらか 売りに出しても サテンと 太鼓と果物 手放す事は無い  補助エンジン 全開にして ハバネラのリズムで ビートが きざめれば いいね  阿片と お茶の葉と リンゴと 豚肉で テンポが 上がれば そりゃ ゴキゲンだね Dh Yeah Oh Yeah ところで  リタイア間際の一等水夫が(電報もらって) 船を降りる 等水夫が(連絡もらって) 数十年の 航海中に  (電報もらって) 次の港で降りる予定が (連絡もらって) 歌の上手い 一等水夫が(電報もらって) 何年も前の 友人から (連絡もらって) (林檎を食って) (林檎を食って)  水夫は こんなにおかしな 話しに溺れ ハジキと 匕首金に換え 歯を治したら  ギターと 太鼓と果物 両手で抱え モールス信号のような 音をきざんで  メインエンジン 全開にして ハバネラのリズムで ビートが 届いたら いいね  あの娘と お茶を飲んで 林檎を 分け合って テンポが 上がれば そりゃ ゴキゲンだね Dh Yeah Oh Yeah ところが  一番目のガイコツが(カリンバを弾いて) 二番目のガイコツが(アコーディオンを弾いて) 三番目のガイコツが(ヴァイオリン弾いて) 四番目のガイコツが(太鼓叩き) 五番目のガイコツが(ギターを弾いて) 六番目のガイコツが(ベースを弾いて) (腐った林檎食った) (腐った林檎食った)
雲と群衆夜の雲のように白い 飛行物体が 空いた 隣の席に座りこむ うたた寝してる間に すいてたはずの 内臓のすきまに 群衆が巣を作る  何の出し物も無い 今日の舞台には 誰が 書いたのか明日と言う字が 昨日と読める言葉に 変わってしまってる 幕は少し下がり 上がったりするだけ  群衆は屋根を 伝って奏でる 耳には届かない 低音のタンバリン マンホールの中 居心地が悪い 鎖があるなら そこから投げてよ 呼び子の笛が 呼び子の笛が 今日も響く はずなんだ  話には裏があるって 知ってるだろう 上々の朝には 気をつけろよ 希望を差し上げるから 助けて下さい そんな奴がたくさん 歩道を歩いてる ねえ奥さん マンホールからは 子供が生まれる 助けてやろうにも 検問だらけで 捨て子の声が 捨て子の声が 明日には あふれるはずだmoonriders鈴木慶一鈴木慶一夜の雲のように白い 飛行物体が 空いた 隣の席に座りこむ うたた寝してる間に すいてたはずの 内臓のすきまに 群衆が巣を作る  何の出し物も無い 今日の舞台には 誰が 書いたのか明日と言う字が 昨日と読める言葉に 変わってしまってる 幕は少し下がり 上がったりするだけ  群衆は屋根を 伝って奏でる 耳には届かない 低音のタンバリン マンホールの中 居心地が悪い 鎖があるなら そこから投げてよ 呼び子の笛が 呼び子の笛が 今日も響く はずなんだ  話には裏があるって 知ってるだろう 上々の朝には 気をつけろよ 希望を差し上げるから 助けて下さい そんな奴がたくさん 歩道を歩いてる ねえ奥さん マンホールからは 子供が生まれる 助けてやろうにも 検問だらけで 捨て子の声が 捨て子の声が 明日には あふれるはずだ
狂ったバカンスいくじのない大人の愛は 3週間のアンニュイな情事 誘惑された 裸の休日  狂おしさと 堕落の愛は 30秒のキッスの斜面 踏みつけられた もろいサングラス  いたずらに 抱きしめた 快楽の日々は 浴槽に投げすてた 太陽のかけら  残酷な程 愛は砕けて 3秒間の 空白のメロディー いかれたラジオの 歪んだテーマ  いたずらに 抱きしめた 快楽の日々は 浴槽に投げすてた 太陽のかけら  裸の休日  狂おしさと 堕落の愛は 30秒のキッスの斜面 踏みつけられた もろいサングラス  いたずらに 抱きしめた 快楽の日々は 浴槽に投げすてた 太陽のかけら  残酷な程 愛は砕けて 3秒間の 空白のメロディー いかれたラジオの 歪んだテーマ  いたずらに 抱きしめた 快楽の日々は 浴槽に投げすてた 太陽のかけらmoonridersかしぶち哲郎かしぶち哲郎いくじのない大人の愛は 3週間のアンニュイな情事 誘惑された 裸の休日  狂おしさと 堕落の愛は 30秒のキッスの斜面 踏みつけられた もろいサングラス  いたずらに 抱きしめた 快楽の日々は 浴槽に投げすてた 太陽のかけら  残酷な程 愛は砕けて 3秒間の 空白のメロディー いかれたラジオの 歪んだテーマ  いたずらに 抱きしめた 快楽の日々は 浴槽に投げすてた 太陽のかけら  裸の休日  狂おしさと 堕落の愛は 30秒のキッスの斜面 踏みつけられた もろいサングラス  いたずらに 抱きしめた 快楽の日々は 浴槽に投げすてた 太陽のかけら  残酷な程 愛は砕けて 3秒間の 空白のメロディー いかれたラジオの 歪んだテーマ  いたずらに 抱きしめた 快楽の日々は 浴槽に投げすてた 太陽のかけら
くれない埠頭吹きっさらしの夕陽のドックに 海はつながれて風をみている  行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  Sitting on the Highway City on the Highway いつかは雨に打たれるさ Sitting on the Highway City on the Highway 誰かを待ちつづけて  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った  Sitting on the Highway City on the Highway いつかは雨に打たれるさ Sitting on the Highway City on the Highway 誰かを待ちつづけて  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終ったmoonriders鈴木博文鈴木博文吹きっさらしの夕陽のドックに 海はつながれて風をみている  行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  Sitting on the Highway City on the Highway いつかは雨に打たれるさ Sitting on the Highway City on the Highway 誰かを待ちつづけて  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った  Sitting on the Highway City on the Highway いつかは雨に打たれるさ Sitting on the Highway City on the Highway 誰かを待ちつづけて  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った  吹きっさらしの 夕陽のドックに 海はつながれて 風をみている  行くあてもない 土曜のドライヴァー 夢をみた日から きょうまで走った  残したものも 残ったものも なにもないはずだ 夏は終った
くれないホテルあなた知ってる くれないホテル 傷を背負った 女がひとり そっとブルース くちずさみ 真紅のベッドに 涙をこぼす ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル  霧に沈む くれないホテル やぶれた恋に 未練をだいて そっとくちびる ふるわせた やせた女の うつろな瞳 ああ くれない くれない 灯りさみしい くれないホテル  雨の小窓 くれないホテル 朝がくるたび 女は泣いて そっとこころ とじるのよ ため息さえも 今は思い出 ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテルmoonriders橋本淳筒美京平岡田徹あなた知ってる くれないホテル 傷を背負った 女がひとり そっとブルース くちずさみ 真紅のベッドに 涙をこぼす ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル  霧に沈む くれないホテル やぶれた恋に 未練をだいて そっとくちびる ふるわせた やせた女の うつろな瞳 ああ くれない くれない 灯りさみしい くれないホテル  雨の小窓 くれないホテル 朝がくるたび 女は泣いて そっとこころ とじるのよ ため息さえも 今は思い出 ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル
Cool Dynamo, Right on君に預けた 僕のハッピー 冷凍にして 持ってておくれ そうすれば いつでも あの頃が 戻るだろう Right on  僕がもらった 君の時間 一秒ずつ 口に含んで そうすれば 今すぐ 口吻けたく なるだろう  ダイナマイト持ったなら フリーウェイで Jamboree 忘れない事 集めて 吹き飛ばそう  山の向こうに 何がある 闇の隙間に 何が見える 虹なわけがない 飛び散った 過去の鬼火だ Turn off  Coolなはずの 今日のパーティ 道に迷った みたいだな 君のスカートの 中に地図は 宿るかい  ダイナマイトあったなら ロッジで Jamboree 思い出す事 集めて 吹き飛ばそう  扉の影に いる男 浜辺で 砂の天使と 言われてた  君のダイナモ 僕のレインボー 混ぜて溶かして パンチにして 飲ませて 男を 砂に戻してあげよう  ダイナマイト残ってたら ビーチで Jamboree 天使たちを 集めて 吹き飛ばそう  空には 炎のような 七色が 燃え尽きそうに見えた  僕らには 虹が見えた 燃え尽きそうな 虹が見えた Right on 僕らには 虹が見えた 燃え尽きそうな このメロディmoonriders鈴木慶一岡田徹ムーンライダーズ君に預けた 僕のハッピー 冷凍にして 持ってておくれ そうすれば いつでも あの頃が 戻るだろう Right on  僕がもらった 君の時間 一秒ずつ 口に含んで そうすれば 今すぐ 口吻けたく なるだろう  ダイナマイト持ったなら フリーウェイで Jamboree 忘れない事 集めて 吹き飛ばそう  山の向こうに 何がある 闇の隙間に 何が見える 虹なわけがない 飛び散った 過去の鬼火だ Turn off  Coolなはずの 今日のパーティ 道に迷った みたいだな 君のスカートの 中に地図は 宿るかい  ダイナマイトあったなら ロッジで Jamboree 思い出す事 集めて 吹き飛ばそう  扉の影に いる男 浜辺で 砂の天使と 言われてた  君のダイナモ 僕のレインボー 混ぜて溶かして パンチにして 飲ませて 男を 砂に戻してあげよう  ダイナマイト残ってたら ビーチで Jamboree 天使たちを 集めて 吹き飛ばそう  空には 炎のような 七色が 燃え尽きそうに見えた  僕らには 虹が見えた 燃え尽きそうな 虹が見えた Right on 僕らには 虹が見えた 燃え尽きそうな このメロディ
Kのトランク遠いパノラマ 光の速さで もうお別れさ さようなら さようなら 住み慣れた 二十世紀の街 花火のように 過去が消える  誰よりも先に 旅の支度 終えた今 Kのトランク あの唄を 連れてゆこう I can't live without a rose バラがなくちゃ 生きてゆけない  遠いパノラマ 光の速さで もう帰れない さようなら さようなら 住み慣れた 二十世紀の街 暗い未来に いつしか漂よう  誰よりも先に 旅の孤独感じてる Kのトランク あけてみよう あの唄を I can't live without a rose バラがなくちゃ 生きてゆけない  I can't live without a rose バラがなくちゃ 生きてゆけないmoonriders佐藤奈々子岡田徹遠いパノラマ 光の速さで もうお別れさ さようなら さようなら 住み慣れた 二十世紀の街 花火のように 過去が消える  誰よりも先に 旅の支度 終えた今 Kのトランク あの唄を 連れてゆこう I can't live without a rose バラがなくちゃ 生きてゆけない  遠いパノラマ 光の速さで もう帰れない さようなら さようなら 住み慣れた 二十世紀の街 暗い未来に いつしか漂よう  誰よりも先に 旅の孤独感じてる Kのトランク あけてみよう あの唄を I can't live without a rose バラがなくちゃ 生きてゆけない  I can't live without a rose バラがなくちゃ 生きてゆけない
ケンタウルスの海あれから僕は迷い続け 浜辺に座り空を見上げ 風に聞いても仕方ない ビルに言っても意味は無い 自由に生きたからって 自由に死ねるわけじゃない 波を打ち抜く弓矢は 浮かぶもくずとなって 散って 飛んだ水が 星になる  これから僕は岸辺を歩き 干からびた悲しみを歌う 誰が聞いてもわからない だけど君に届くかい 自由に愛したからって 愛されるとは限らない 君を打ち抜く弓矢は 明日の雲に刺さり ふって 沸いた星が 河になる  だまし絵の階段ばかり この町にいくつあるのか 降りては昇るその繰り返しに 気づいた“あれから”  自由に生きたからって 自由に死ねるわけじゃない 波を打ち抜く弓矢は 浮かぶもくずとなって 散って 飛んだ水が 星になる ふって 湧いた星が 河になるmoonriders鈴木博文武川雅寛あれから僕は迷い続け 浜辺に座り空を見上げ 風に聞いても仕方ない ビルに言っても意味は無い 自由に生きたからって 自由に死ねるわけじゃない 波を打ち抜く弓矢は 浮かぶもくずとなって 散って 飛んだ水が 星になる  これから僕は岸辺を歩き 干からびた悲しみを歌う 誰が聞いてもわからない だけど君に届くかい 自由に愛したからって 愛されるとは限らない 君を打ち抜く弓矢は 明日の雲に刺さり ふって 沸いた星が 河になる  だまし絵の階段ばかり この町にいくつあるのか 降りては昇るその繰り返しに 気づいた“あれから”  自由に生きたからって 自由に死ねるわけじゃない 波を打ち抜く弓矢は 浮かぶもくずとなって 散って 飛んだ水が 星になる ふって 湧いた星が 河になる
工場と微笑工場からのサイレン 川を渡るぼくたち パンをかじりながら ほほえみあう 垂直な男はみんな 鋼鉄をまげる 光の粉と埃と 汗を散らして 工場からのバイエル 空をかけるぼくたち ほほえみながら 靴を鳴らす 平行な女はみんな 石炭を燃やす 時間の花と元素と 汗を散らして 垂直な男はみんな 鋼鉄をまげる 光の粉と埃と 汗を散らして 平行な女はみんな 石炭を燃やす 時間の花と元素と 汗を散らしてmoonriders鈴木博文鈴木博文工場からのサイレン 川を渡るぼくたち パンをかじりながら ほほえみあう 垂直な男はみんな 鋼鉄をまげる 光の粉と埃と 汗を散らして 工場からのバイエル 空をかけるぼくたち ほほえみながら 靴を鳴らす 平行な女はみんな 石炭を燃やす 時間の花と元素と 汗を散らして 垂直な男はみんな 鋼鉄をまげる 光の粉と埃と 汗を散らして 平行な女はみんな 石炭を燃やす 時間の花と元素と 汗を散らして
こうもりが飛ぶ頃AH サーカスが飛ぶよ AH こうもりが飛ぶよ  空を舞う新聞紙 よだれがとろとろり  AH サーカスが飛ぶよ AH こうもりが飛ぶよ  髪の毛は 蜜柑色 おひげがもじょもじょり  AH サーカスが飛ぶよ AH こうもりが飛ぶよ  野良猫は屋根の上 煙草をぷかぷかりmoonriders鈴木慶一鈴木慶一AH サーカスが飛ぶよ AH こうもりが飛ぶよ  空を舞う新聞紙 よだれがとろとろり  AH サーカスが飛ぶよ AH こうもりが飛ぶよ  髪の毛は 蜜柑色 おひげがもじょもじょり  AH サーカスが飛ぶよ AH こうもりが飛ぶよ  野良猫は屋根の上 煙草をぷかぷかり
琥珀色の骨手のひらにバラ 悔いのない花 夜明けに 開き 酔いどれて あてのない朝 靴も脱がずに 抱きしめたから 窓辺の海を 眺めれば 思い出すはず 今は波に 飲まれそうだ  南の海に イエスが沈む 琥珀のラムを 握りしめ デッキに眠る 力こぶだけ 自慢の鳥に 流れ着いたら 浴びるだけだ アルコールの雨 そして白い 腕を巻き付け 途方に暮れ 目をつぶれば  骸骨がうれしそうに踊る カタカタと音をたててはしゃぐ  終わる夢もない 勝つ朝もない ただ夜は明けて 失った ただれた記憶 手のひらのバラ 悔いのない花 夜明けにも咲き 酔いどれて あてのない朝 あてのない朝moonriders鈴木博文鈴木博文ムーンライダーズ手のひらにバラ 悔いのない花 夜明けに 開き 酔いどれて あてのない朝 靴も脱がずに 抱きしめたから 窓辺の海を 眺めれば 思い出すはず 今は波に 飲まれそうだ  南の海に イエスが沈む 琥珀のラムを 握りしめ デッキに眠る 力こぶだけ 自慢の鳥に 流れ着いたら 浴びるだけだ アルコールの雨 そして白い 腕を巻き付け 途方に暮れ 目をつぶれば  骸骨がうれしそうに踊る カタカタと音をたててはしゃぐ  終わる夢もない 勝つ朝もない ただ夜は明けて 失った ただれた記憶 手のひらのバラ 悔いのない花 夜明けにも咲き 酔いどれて あてのない朝 あてのない朝
再開発がやってくる、いやいやうむ、もう一回 このなかの中 このままここの中 ずっとゆめの中 ずいぶんと霧の中 麒麟は空高く 小鳥誘う しあわせが洪水で沈んでゆく都市計画  遠くに逃げよう!リサーチ うまく行くのに必要だ 英知 会いにくくなるなぁ 友達 現場行くの せいぜい週いち  収入も 減るぞ 微妙な立ち位置 カントリーライフ少ない経験値 車なしじゃ無理な土地 思考停止 脳内ノイジー 住所変更 面倒くさい 免許ない ボードパーク遠い そんな体力ない うむ~ 人生転機相当きつい  そこはかないない 水仙に酔って 余生は優柔に 上手に時使って ギター弾いて鳴いて 愛しあいたい  やっぱり、もう一回 麒麟はまだまだ諦めない セット言葉しか話さない 揶揄しても結果変わらない どこまでも僕ら言葉しかない  イメージ崩さず移住は破棄 100m口座離れない淀み換気 洒落臭い副都心の寒気 適温にして小鳥たち喚起  外国に行っちゃお!リサーチ けど口座に笑い足りない 胸はって帰らないとこっぱずかしい 恋人待ってないかもしれない  日々が速すぎちゃって 愛も減っちゃって 働くもん 働かないもん いいもん、悪いもん もう何処にも行かないもん  よしなしごとごと 寒仕込みに酔って 有終こそ優柔に 上手に愛使って ウクレレで唄って 生きてゆきたい  そこはかないない 水仙に酔って 余生は優柔に 上手に時使って ギター弾いて鳴いて 愛しあいたい  心許ないない 寒仕込みに酔って あえかに優柔に 上手に愛使って ギター弾いて笑って 消えてゆきたいmoonriders白井良明白井良明うむ、もう一回 このなかの中 このままここの中 ずっとゆめの中 ずいぶんと霧の中 麒麟は空高く 小鳥誘う しあわせが洪水で沈んでゆく都市計画  遠くに逃げよう!リサーチ うまく行くのに必要だ 英知 会いにくくなるなぁ 友達 現場行くの せいぜい週いち  収入も 減るぞ 微妙な立ち位置 カントリーライフ少ない経験値 車なしじゃ無理な土地 思考停止 脳内ノイジー 住所変更 面倒くさい 免許ない ボードパーク遠い そんな体力ない うむ~ 人生転機相当きつい  そこはかないない 水仙に酔って 余生は優柔に 上手に時使って ギター弾いて鳴いて 愛しあいたい  やっぱり、もう一回 麒麟はまだまだ諦めない セット言葉しか話さない 揶揄しても結果変わらない どこまでも僕ら言葉しかない  イメージ崩さず移住は破棄 100m口座離れない淀み換気 洒落臭い副都心の寒気 適温にして小鳥たち喚起  外国に行っちゃお!リサーチ けど口座に笑い足りない 胸はって帰らないとこっぱずかしい 恋人待ってないかもしれない  日々が速すぎちゃって 愛も減っちゃって 働くもん 働かないもん いいもん、悪いもん もう何処にも行かないもん  よしなしごとごと 寒仕込みに酔って 有終こそ優柔に 上手に愛使って ウクレレで唄って 生きてゆきたい  そこはかないない 水仙に酔って 余生は優柔に 上手に時使って ギター弾いて鳴いて 愛しあいたい  心許ないない 寒仕込みに酔って あえかに優柔に 上手に愛使って ギター弾いて笑って 消えてゆきたい
砂丘どうしたの いや何でもないさ 僕はいつも 砂を握りしめて 倒れている  日は昇り 夢は滅ぶ 遠く空の果て 虚弱な大空は今も 報われない  素適だね 素適だな 僕はいつも 夢を胸に抱いて 疲れているmoonridersかしぶち哲郎かしぶち哲郎どうしたの いや何でもないさ 僕はいつも 砂を握りしめて 倒れている  日は昇り 夢は滅ぶ 遠く空の果て 虚弱な大空は今も 報われない  素適だね 素適だな 僕はいつも 夢を胸に抱いて 疲れている
さすらう青春幻のサーカス ライオン やって来るぞ 青い空に 浮ぶバルーン 僕たちみんな もう ピエロ  草原で キスして (ショーが始まる) 寝転んで ハミング (あの娘がいない) 小径わけて スキップしたら 滑りおちた 未来に  振り向くバイシクル 君のいない風 千年も綴った ノートを胸に  愛を見つけた場所 探しに来たんだ 年老いた 白い森に  千年もさすらい 君が好きだった 水玉ポップアート 鏡の部屋 抱きしめたい もう一度  行くのか 帰るのか 生きるのか 死ぬのか サーカスは終わった ピエロも消えた  誰も知らないのさ 愛をすてる場所をね 辿り着けないのさ 永遠  幻のサーカス (開演は9時) ライオン やって来るぞ (あの娘がいない) 千年もさすらい (何処に行ったの) 君が好きだった (ショーは中止です)moonridersかしぶち哲郎かしぶち哲郎幻のサーカス ライオン やって来るぞ 青い空に 浮ぶバルーン 僕たちみんな もう ピエロ  草原で キスして (ショーが始まる) 寝転んで ハミング (あの娘がいない) 小径わけて スキップしたら 滑りおちた 未来に  振り向くバイシクル 君のいない風 千年も綴った ノートを胸に  愛を見つけた場所 探しに来たんだ 年老いた 白い森に  千年もさすらい 君が好きだった 水玉ポップアート 鏡の部屋 抱きしめたい もう一度  行くのか 帰るのか 生きるのか 死ぬのか サーカスは終わった ピエロも消えた  誰も知らないのさ 愛をすてる場所をね 辿り着けないのさ 永遠  幻のサーカス (開演は9時) ライオン やって来るぞ (あの娘がいない) 千年もさすらい (何処に行ったの) 君が好きだった (ショーは中止です)
S.A.DSad 染みこむ リキュール 飲んだら Good Luck と言う 奴が現れ 俺の 靴を履けって 怒鳴るんだ  God まみれの パフューム 匂わす Bad Luck 来ると 叫ぶ女が 俺の 靴を貸せって すごむ 借りて わかることが 履いたら わからなくなる  いっそ Good Luck Bad Luck つめた 茶色い 小瓶 飾っておこう ネジの外れた 棚の奥に Sad Alcohol 居ても 損で 置いても 損で そんな 日々が 居候のようで わからなくなる いっそ Good Luck Bad Luck 飛んだ 白い 小瓶 隙間 埋め ネジ締められた 棚の奥に Non-Alcohol なんだかんだ 云っても 金が儲かってる奴が 羨ましいのさ そうだろうmoonriders鈴木慶一武川雅寛・夏秋文尚・佐藤優介Sad 染みこむ リキュール 飲んだら Good Luck と言う 奴が現れ 俺の 靴を履けって 怒鳴るんだ  God まみれの パフューム 匂わす Bad Luck 来ると 叫ぶ女が 俺の 靴を貸せって すごむ 借りて わかることが 履いたら わからなくなる  いっそ Good Luck Bad Luck つめた 茶色い 小瓶 飾っておこう ネジの外れた 棚の奥に Sad Alcohol 居ても 損で 置いても 損で そんな 日々が 居候のようで わからなくなる いっそ Good Luck Bad Luck 飛んだ 白い 小瓶 隙間 埋め ネジ締められた 棚の奥に Non-Alcohol なんだかんだ 云っても 金が儲かってる奴が 羨ましいのさ そうだろう
彷徨う場所がないバス停夜風が手を取り 列をな(して鬼になる) 貨物運ぶ 船は 今日も 来ない 朝が 来ても 同じだろ (ひゅーひゅーひゅー 音が) 肺から吐き出す 真冬の吐息が 真っ赤に染まって 仮眠する (朝が来るまで) 時は剥がれて(時は流れて) 夏も終わって 彷徨う場所がない (バスが着くよ バスが行くよ) 借りたお金は返したはずだけど 奏でる音は今日の10円玉で  堪忍して下さいな 路上にポツリ 小雨のように 投げて返して みるよ  わずかな生きがい どこかで(電車賃になれ) 大きな声 出せず 今日も 足りない 嵐こえる 人ゴミ (ひゅーひゅーひゅー 風が) 余生は自粛で 夏がほころびた 道の片隅で 仮眠する (冬が来るまで)  時に剥がされ(時は流され) バスも終わって 彷徨う場所がない (夜が着くよ 夜が行くよ) 借りたお金は返したはずだけど 奏でる音は今日の10円玉で 堪忍して下さいな 路上にポトリ 落ち葉のように 捨てて帰って くれた (彷徨う場所は 清掃車両が掃いてしまう) (彷徨える場所は 夜空の上の上)moonriders鈴木慶一鈴木慶一夜風が手を取り 列をな(して鬼になる) 貨物運ぶ 船は 今日も 来ない 朝が 来ても 同じだろ (ひゅーひゅーひゅー 音が) 肺から吐き出す 真冬の吐息が 真っ赤に染まって 仮眠する (朝が来るまで) 時は剥がれて(時は流れて) 夏も終わって 彷徨う場所がない (バスが着くよ バスが行くよ) 借りたお金は返したはずだけど 奏でる音は今日の10円玉で  堪忍して下さいな 路上にポツリ 小雨のように 投げて返して みるよ  わずかな生きがい どこかで(電車賃になれ) 大きな声 出せず 今日も 足りない 嵐こえる 人ゴミ (ひゅーひゅーひゅー 風が) 余生は自粛で 夏がほころびた 道の片隅で 仮眠する (冬が来るまで)  時に剥がされ(時は流され) バスも終わって 彷徨う場所がない (夜が着くよ 夜が行くよ) 借りたお金は返したはずだけど 奏でる音は今日の10円玉で 堪忍して下さいな 路上にポトリ 落ち葉のように 捨てて帰って くれた (彷徨う場所は 清掃車両が掃いてしまう) (彷徨える場所は 夜空の上の上)
さよならは夜明けの夢におやすみのKissは未だ 夜明けまでに荷物まとめて ドアをそっと開ければ いつものように 星空に月は笑う  窓には指で書いた 透き通る書き置き残し ドアをそっと閉じれば 思い出だけが 流れる夜露となって  見捨てられたパパとママ なにもかも好きにさせたのに あの娘は遠い処  見捨てられたパパとママ なにもかも好きにさせたのに あの娘は遠い処  レモネードにパイの朝 髪を撫る大きな手の パパのginの匂いを 忘れたのかい さよならは夜明けの夢にmoonridersHIROBUMI SUZUKITOHRU OKUDA鈴木慶一おやすみのKissは未だ 夜明けまでに荷物まとめて ドアをそっと開ければ いつものように 星空に月は笑う  窓には指で書いた 透き通る書き置き残し ドアをそっと閉じれば 思い出だけが 流れる夜露となって  見捨てられたパパとママ なにもかも好きにさせたのに あの娘は遠い処  見捨てられたパパとママ なにもかも好きにさせたのに あの娘は遠い処  レモネードにパイの朝 髪を撫る大きな手の パパのginの匂いを 忘れたのかい さよならは夜明けの夢に
三叉路のふたり私が間違えてきた 選択肢を洗い直す 私がいた最悪の 三叉路へとコマが戻る  わかってたって ゆったって じきに ズタボロになっちゃって 終い わかってたんだ! 錆びた錨 もう一度 磨いてみたい  それでも君は戻りたい? いつかその 手を とれなくても 構わない? 君は今 手を 愚かだって 指を刺されたって 諦めてからが 大切じゃないか!  わかってたって ゆったって すでに 手遅れになっちゃって 終い お祝いのロウソクなんて 吹かずともいつか消える  それでも君は戻りたい? いつかその 手を とれなくても 構わない? 私は今 手を  君が倒れ込んだ三叉路には 気の利いた通り名さえ ひとつも ついてない じゃないか!moonriders澤部渡岡田徹・嶋崎洋司私が間違えてきた 選択肢を洗い直す 私がいた最悪の 三叉路へとコマが戻る  わかってたって ゆったって じきに ズタボロになっちゃって 終い わかってたんだ! 錆びた錨 もう一度 磨いてみたい  それでも君は戻りたい? いつかその 手を とれなくても 構わない? 君は今 手を 愚かだって 指を刺されたって 諦めてからが 大切じゃないか!  わかってたって ゆったって すでに 手遅れになっちゃって 終い お祝いのロウソクなんて 吹かずともいつか消える  それでも君は戻りたい? いつかその 手を とれなくても 構わない? 私は今 手を  君が倒れ込んだ三叉路には 気の利いた通り名さえ ひとつも ついてない じゃないか!
304分たてば 僕は30 君への伝言 伝わってるかな 車も買ったし 部屋も借りたし ビデオも買った 今夜に賭ける  午前0時にドアのベルを鳴らすはずの君 タブロイドの一日を小脇に微笑むだろう ほんの少しで30Age 気になるHappy Birhtday ワインとマティーニどっちを選ぼうか  2分すぎたら 僕は30 泡だらけのあご 剃り残さない 花瓶の花は ユリでよかった 君の世界に 花粉をつけよう  午前0時が靴音響かせ近づいてくる ドアの向こうに立ちどまる前に 僕はオオカミ さあ決断の時 しっかり30Age ソファと屋上どっちで抱きしめようか 君の笑顔が僕の胸にめりこんでゆくよ ホントの賭けは これからだけど このままでもいい ちょうど今から30 Age 素敵なHappy Birethday ソファと屋上どっちで抱きしめようかmoonriders鈴木博文鈴木博文4分たてば 僕は30 君への伝言 伝わってるかな 車も買ったし 部屋も借りたし ビデオも買った 今夜に賭ける  午前0時にドアのベルを鳴らすはずの君 タブロイドの一日を小脇に微笑むだろう ほんの少しで30Age 気になるHappy Birhtday ワインとマティーニどっちを選ぼうか  2分すぎたら 僕は30 泡だらけのあご 剃り残さない 花瓶の花は ユリでよかった 君の世界に 花粉をつけよう  午前0時が靴音響かせ近づいてくる ドアの向こうに立ちどまる前に 僕はオオカミ さあ決断の時 しっかり30Age ソファと屋上どっちで抱きしめようか 君の笑顔が僕の胸にめりこんでゆくよ ホントの賭けは これからだけど このままでもいい ちょうど今から30 Age 素敵なHappy Birethday ソファと屋上どっちで抱きしめようか
幸せの洪水の前で君のすべて 手に入れたあとに 愛の倫理 確かめたら 昨日よりも 少しだけ今日は 愛してる そうつぶやいた  幸せの洪水 目の前にして 君とぼくの未来はもう 水の中 沈んでく  愛してるって 言っても 間にあわない 君の右手を 離さない  産まれた時 手にいれたものは 百万の 幸せのかけら 昨日よりも 強い高波を 求めて 走ってきた  幸せの洪水 目の前にして ただ立ちすくむだけで もう  子供達 大人達  運ぶ舟も 間にあわない 朝のニュースも 間にあわない 紙の言葉に すがれない 君の 右手を 離さない  昨日よりは 長く生きれない 溢れる 幸せ 持っても  海が粉々に 砕けてく サーフボード 降りる時がもう すぐそこで 渦巻いて  舟は何を乗せてゆく 舟は何を捨ててゆく 波の先に辿りつけない 幸せ 掴む 手が沈む 愛してるって言っても 間にあわない 君の右手を 離さないmoonriders鈴木慶一白井良明君のすべて 手に入れたあとに 愛の倫理 確かめたら 昨日よりも 少しだけ今日は 愛してる そうつぶやいた  幸せの洪水 目の前にして 君とぼくの未来はもう 水の中 沈んでく  愛してるって 言っても 間にあわない 君の右手を 離さない  産まれた時 手にいれたものは 百万の 幸せのかけら 昨日よりも 強い高波を 求めて 走ってきた  幸せの洪水 目の前にして ただ立ちすくむだけで もう  子供達 大人達  運ぶ舟も 間にあわない 朝のニュースも 間にあわない 紙の言葉に すがれない 君の 右手を 離さない  昨日よりは 長く生きれない 溢れる 幸せ 持っても  海が粉々に 砕けてく サーフボード 降りる時がもう すぐそこで 渦巻いて  舟は何を乗せてゆく 舟は何を捨ててゆく 波の先に辿りつけない 幸せ 掴む 手が沈む 愛してるって言っても 間にあわない 君の右手を 離さない
静岡君が絵に描いた花瓶の脇へ 君とかつて泳いだ下田の沖へ 新茶を入れてあげる ボートを漕いでみよう 橙に鈍く輝く 圧倒的なひとりぼっち トンネルを抜けても続く 静岡は嵐さ 「愛」について語ったベンチの後ろに 君と息を潜めた岩場の向こうに 棕櫚を植えようかな? ピックを投げてもいい? ガラガラの遊園地(パーク)に響く ホトトギスが泣いてる感じ ヒタヒタと色なく寄せる この星もソロソロかぁ~? 88番目の 88番目の夜に さすらう気分 ウォウォ! 横浜じゃなくて 深川じゃなくて 遙か昔 追われ着いたこの土地で ウレシボクカナシボクアルクボク タノシボクサミシボクサガスボク やっぱり棕櫚を植えて この空 ピッカピカにしよっと ウツラウツラ夢をEDITして ポツリポツリトクチョライズして ゆるぎのないイカシタ血潮 探しに行こうかなmoonridersRyomei ShiraiRyomei Shirai君が絵に描いた花瓶の脇へ 君とかつて泳いだ下田の沖へ 新茶を入れてあげる ボートを漕いでみよう 橙に鈍く輝く 圧倒的なひとりぼっち トンネルを抜けても続く 静岡は嵐さ 「愛」について語ったベンチの後ろに 君と息を潜めた岩場の向こうに 棕櫚を植えようかな? ピックを投げてもいい? ガラガラの遊園地(パーク)に響く ホトトギスが泣いてる感じ ヒタヒタと色なく寄せる この星もソロソロかぁ~? 88番目の 88番目の夜に さすらう気分 ウォウォ! 横浜じゃなくて 深川じゃなくて 遙か昔 追われ着いたこの土地で ウレシボクカナシボクアルクボク タノシボクサミシボクサガスボク やっぱり棕櫚を植えて この空 ピッカピカにしよっと ウツラウツラ夢をEDITして ポツリポツリトクチョライズして ゆるぎのないイカシタ血潮 探しに行こうかな
シナ海瞳には星くず こぼれ落ちそう 愛しちゃいけないくせに やさしいあなたの微笑 錨に巻いた 思い出沈めて シナ海の風は 波をさそう マストにつるされた ひとかけらの夢を 流れる風よ 吹き飛ばせ 髪は黄昏れ 海に濡れて 愛しちゃいけないくせに やさしいあなたの微笑 渚に捨てた 街の灯 シナ海の風は 波をさそうmoonriders鈴木博文鈴木博文瞳には星くず こぼれ落ちそう 愛しちゃいけないくせに やさしいあなたの微笑 錨に巻いた 思い出沈めて シナ海の風は 波をさそう マストにつるされた ひとかけらの夢を 流れる風よ 吹き飛ばせ 髪は黄昏れ 海に濡れて 愛しちゃいけないくせに やさしいあなたの微笑 渚に捨てた 街の灯 シナ海の風は 波をさそう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
笑門来福?I like your 笑ってる faces baby そうですか? そうだよ~ コンガリと焦げたいい人生 酸いも 甘いも いつか生まれ変わるときも S・a・m・eでいこう!  I don't like your 泣いてる faces baby そうですか? そうだよ 切れたパールのネックレス ポロポロ 溢れて いつかナイアガラみたいに ZA・BA・Nといこう!  笑うGateで 遥かなHappiness 祈るが夢か 富士山に聴け!  ちょい!ちょい!ちょい!ちょい!  I like your ノッてる Faces Baby ありがとう いやいや! 金のつぶてに化けて 僕を フッ飛ばす 胸を焦がしていいですか? 愛しあいたい~よ~  I do'nt like トンカチ頭の warhead そうだね! そうでしょ? 地球焦がしちゃまずいよね 恨みが飛んでる だって雪山登りたいでしょ! 釣りにもい・こ・う  笑うGateで 遥かなHappiness 願うは無駄か 富士山に聞け! 笑うGateで 遥かなHapiness 祈るが華か 富士山に聞け!  笑門來福?moonriders白井良明白井良明I like your 笑ってる faces baby そうですか? そうだよ~ コンガリと焦げたいい人生 酸いも 甘いも いつか生まれ変わるときも S・a・m・eでいこう!  I don't like your 泣いてる faces baby そうですか? そうだよ 切れたパールのネックレス ポロポロ 溢れて いつかナイアガラみたいに ZA・BA・Nといこう!  笑うGateで 遥かなHappiness 祈るが夢か 富士山に聴け!  ちょい!ちょい!ちょい!ちょい!  I like your ノッてる Faces Baby ありがとう いやいや! 金のつぶてに化けて 僕を フッ飛ばす 胸を焦がしていいですか? 愛しあいたい~よ~  I do'nt like トンカチ頭の warhead そうだね! そうでしょ? 地球焦がしちゃまずいよね 恨みが飛んでる だって雪山登りたいでしょ! 釣りにもい・こ・う  笑うGateで 遥かなHappiness 願うは無駄か 富士山に聞け! 笑うGateで 遥かなHapiness 祈るが華か 富士山に聞け!  笑門來福?
親愛なるBlack Tie族様、善良なる半魚人よりこの道路は いつまで渡れない こんな雨の日 公営グランドあいてない  ビビッて行こうぜ ふやけた奴らの後 ふふんと笑って ぐすんと嘆いて今日が過ぎる  また棚上げ いつまで待っても半魚人だ 童貞じゃなくなるってのは 生涯最大の事件だ  すべて二つに 分けるとしたら この悪路は どっちなんだろう 濡れた落ち葉で 見えないセンターライン  液漏れした電池のような 内臓差し出そう 涙があちこちから溢れ 両極に千切れ 夜 母さんが 夜 母さんが いない  まだ道路の 始まりだったら 道の終わり どちらに行けばいい  ピリッと行こうぜ にやけた奴らの後 ふふんと笑って ぐすんと嘆いて今日も過ぎる  公営グランドにたどり着いたら それは過去か今か Black Tie結ぶ時が来たら 未来か今か  もはや秘密でもない生涯は 濡れ落ち葉でタイムスリップした 善良では足りない 悪質でも足りないmoonriders鈴木慶一鈴木慶一この道路は いつまで渡れない こんな雨の日 公営グランドあいてない  ビビッて行こうぜ ふやけた奴らの後 ふふんと笑って ぐすんと嘆いて今日が過ぎる  また棚上げ いつまで待っても半魚人だ 童貞じゃなくなるってのは 生涯最大の事件だ  すべて二つに 分けるとしたら この悪路は どっちなんだろう 濡れた落ち葉で 見えないセンターライン  液漏れした電池のような 内臓差し出そう 涙があちこちから溢れ 両極に千切れ 夜 母さんが 夜 母さんが いない  まだ道路の 始まりだったら 道の終わり どちらに行けばいい  ピリッと行こうぜ にやけた奴らの後 ふふんと笑って ぐすんと嘆いて今日も過ぎる  公営グランドにたどり着いたら それは過去か今か Black Tie結ぶ時が来たら 未来か今か  もはや秘密でもない生涯は 濡れ落ち葉でタイムスリップした 善良では足りない 悪質でも足りない
真実の犬昔から好きな銀座 濡れて光る犬は 何も食べず歩いた  ここにあった暗がりが 今は夢の中にすがりつく  誰も正義なんて言わなかった 真実にだけやさしい時代  伝馬船を探すとすぐ 水のない川には 化け物が走る  ここを捨てた亡霊たちに 誘われるようなやわらかい風  誰も正義なんて言わなかった 真実にだけやさしい時代moonriders鈴木博文・武川雅寛武川雅寛昔から好きな銀座 濡れて光る犬は 何も食べず歩いた  ここにあった暗がりが 今は夢の中にすがりつく  誰も正義なんて言わなかった 真実にだけやさしい時代  伝馬船を探すとすぐ 水のない川には 化け物が走る  ここを捨てた亡霊たちに 誘われるようなやわらかい風  誰も正義なんて言わなかった 真実にだけやさしい時代
ジャブ・アップ・ファミリーFunky papa crazy mama macho baby Jub-Jub-Jub Up Funky papa crazy mama そろって washing Jub-Jub-Jub Up Funky papa crazy mama 腕まくり Jub-Jub-Jub Up 粉の石鹸ばらまいて Jub-Jub power up 4%で high な気分 papa と mama Jub Up うちの女房は いつでも Hysteria Jub Up おまけに亭主は Neurose Jub Up こんな夫婦はこれで心も洗われる  頭スッキリ 跳ねろ元気に 鳴らせ手拍子 Jub up 起えろ垣根を 登れ屋根まで 落ちろタライに Funky papa crazy mama macho baby Jub-Jub-Jub Up 明日の仕事がちょっと心配 too much お洗濯 隣りの奥さん横目でジロジロ Frustration  Jub Up うちの女房は いつでも Hysteria Jub Up おまけに亭主は Neurose Jub Up こんな夫婦はこれで心も洗われる  Jub Up 若い夫婦にゃ つきものなのヨ Jub Up (何言ってんのョ) Jub Up こんな夫婦は これで心も洗われ…  Funky crazy Jub Up familly Macho でおいたな太っちょ Baby 明日も明後日も We're washing all day all night  Funky crazy Jub Up familly Macho でおいたな太っちょ Baby 僕らの Super life We're fighting all day all nightmoonriders鈴木博文・鈴木慶一岡田徹・鈴木博文・鈴木慶一Funky papa crazy mama macho baby Jub-Jub-Jub Up Funky papa crazy mama そろって washing Jub-Jub-Jub Up Funky papa crazy mama 腕まくり Jub-Jub-Jub Up 粉の石鹸ばらまいて Jub-Jub power up 4%で high な気分 papa と mama Jub Up うちの女房は いつでも Hysteria Jub Up おまけに亭主は Neurose Jub Up こんな夫婦はこれで心も洗われる  頭スッキリ 跳ねろ元気に 鳴らせ手拍子 Jub up 起えろ垣根を 登れ屋根まで 落ちろタライに Funky papa crazy mama macho baby Jub-Jub-Jub Up 明日の仕事がちょっと心配 too much お洗濯 隣りの奥さん横目でジロジロ Frustration  Jub Up うちの女房は いつでも Hysteria Jub Up おまけに亭主は Neurose Jub Up こんな夫婦はこれで心も洗われる  Jub Up 若い夫婦にゃ つきものなのヨ Jub Up (何言ってんのョ) Jub Up こんな夫婦は これで心も洗われ…  Funky crazy Jub Up familly Macho でおいたな太っちょ Baby 明日も明後日も We're washing all day all night  Funky crazy Jub Up familly Macho でおいたな太っちょ Baby 僕らの Super life We're fighting all day all night
11月の晴れた午後には許し合えるのももう時間の問題か 街角で花を持つ男がささやく ふいに起こる西風に惑わされ続けてきた 心地よい誘惑  蜜を吸う蜂のように 邪魔されず生きていきたい 今からは  肩に止まる鳩は鳴くこともなく すぐに緑の丘に帰ってく いつも酒臭い息をした女は 揺れる砂の上のきしむロッキンチェア  いつまでここにいればいい どこまで逃げられるのか わからない  冷え冷えする11月の晴れた午後には 犬を連れて町を出ていきたい 悲しみに触れることもなく歓びを感じることもない あるはずのない世界へ  杭を打つ趣味だけで 笑い合える人もなく 曲がった背に張り付いた 死に神は友なのか わからないmoonriders鈴木博文武川雅寛ムーンライダーズ許し合えるのももう時間の問題か 街角で花を持つ男がささやく ふいに起こる西風に惑わされ続けてきた 心地よい誘惑  蜜を吸う蜂のように 邪魔されず生きていきたい 今からは  肩に止まる鳩は鳴くこともなく すぐに緑の丘に帰ってく いつも酒臭い息をした女は 揺れる砂の上のきしむロッキンチェア  いつまでここにいればいい どこまで逃げられるのか わからない  冷え冷えする11月の晴れた午後には 犬を連れて町を出ていきたい 悲しみに触れることもなく歓びを感じることもない あるはずのない世界へ  杭を打つ趣味だけで 笑い合える人もなく 曲がった背に張り付いた 死に神は友なのか わからない
スイマー真珠の飛沫を上げて スイマー あいつのビキニを掴め うまくやれよ 波にさらわれそうな シャボンの恋だけど 絡み付く水の中で 溺れて死んでもいいのか 初めてだなんて 震えてないで 滑り込ますんだ お前の夢を 濡れた珊瑚の中へ  泣きながら泳げ スイマー 波間のスイミング・キャップ 追いかけろ 五つも上の あいつをものにしたけりゃ 好きにさせとくことだ でも 遥か水平線に 消えてゆきそうだぜ ここからオレが 望遠鏡で見ててやろう 腕を足を 叩き附けるんだ 満潮の海原へ  波にさらわれそうな 真夏の恋なんて 沖に浮かぶ 汽船の中へ 消えてゆくものなのさ でも 僕の腕も足も 波に呑まれそうだ 苦い水が 胸の中に 染み込んでくる スクリューの音が遠去かる あいつがデッキの上に……  Swimmer Sweet Diver ブイを投げろ Surf is Upmoonriders鈴木慶一鈴木慶一真珠の飛沫を上げて スイマー あいつのビキニを掴め うまくやれよ 波にさらわれそうな シャボンの恋だけど 絡み付く水の中で 溺れて死んでもいいのか 初めてだなんて 震えてないで 滑り込ますんだ お前の夢を 濡れた珊瑚の中へ  泣きながら泳げ スイマー 波間のスイミング・キャップ 追いかけろ 五つも上の あいつをものにしたけりゃ 好きにさせとくことだ でも 遥か水平線に 消えてゆきそうだぜ ここからオレが 望遠鏡で見ててやろう 腕を足を 叩き附けるんだ 満潮の海原へ  波にさらわれそうな 真夏の恋なんて 沖に浮かぶ 汽船の中へ 消えてゆくものなのさ でも 僕の腕も足も 波に呑まれそうだ 苦い水が 胸の中に 染み込んでくる スクリューの音が遠去かる あいつがデッキの上に……  Swimmer Sweet Diver ブイを投げろ Surf is Up
スカンピン俺達 いつまでも、星宵拾うルンペン 夜霧の片隅に、今日も吹き溜る 湯水のように、金を使ってみたい 愛する君のために、いついつまでも 明日はジゴロかペテン師か、 爪に灯をともし 暗い夜空に手をかざして 我身を占なえば  俺達いつまでも悲しみ集めるルンペン 破れた恋や夢を今日も売り歩く サァ、煙草に火を点けて 何処へ、何処へゆこう、 サア、煙草の煙をくゆらせて 何処へ、何処へゆこう スカンピン、スカンピン、俺達は スカンピン、スカンピン、いつまでも  俺達スカンピンの ブルーカラー――――!!moonriders鈴木慶一鈴木慶一俺達 いつまでも、星宵拾うルンペン 夜霧の片隅に、今日も吹き溜る 湯水のように、金を使ってみたい 愛する君のために、いついつまでも 明日はジゴロかペテン師か、 爪に灯をともし 暗い夜空に手をかざして 我身を占なえば  俺達いつまでも悲しみ集めるルンペン 破れた恋や夢を今日も売り歩く サァ、煙草に火を点けて 何処へ、何処へゆこう、 サア、煙草の煙をくゆらせて 何処へ、何処へゆこう スカンピン、スカンピン、俺達は スカンピン、スカンピン、いつまでも  俺達スカンピンの ブルーカラー――――!!
スカーレットの誓い次のリボリューション 誓いはスカーレット さまよう 愛は ラベンダー 列車を待つ 熱い胸に 響く汽笛は セルリアン・ブルー 青春はグリーン 水はクリムゾン 仲間達はマリーゴールド 百億の色で描く 青春のエムブレーム  結ぶ ソリダリティー 秘密はパール・グレイ 孤独な愛は カーマイン 酔いつぶれて 夜明けの頃 ドームの窓は カドミウム・グリーン  青春はブルー 嘆きはブラック 迷路パズルはクローム・イエロー 百億の謎を解いて 青春のエムブレーム 薔薇がなくちゃ 生きていけない 薔薇がなくちゃ 生きていけない 青春はグリーン 水はクリムゾン 仲間達はマリーゴールド 百億の色で描く 青春のエムブレーム 百億の謎を解いて 青春のエムブレームmoonriders橿渕哲郎・佐藤奈々子橿渕哲郎次のリボリューション 誓いはスカーレット さまよう 愛は ラベンダー 列車を待つ 熱い胸に 響く汽笛は セルリアン・ブルー 青春はグリーン 水はクリムゾン 仲間達はマリーゴールド 百億の色で描く 青春のエムブレーム  結ぶ ソリダリティー 秘密はパール・グレイ 孤独な愛は カーマイン 酔いつぶれて 夜明けの頃 ドームの窓は カドミウム・グリーン  青春はブルー 嘆きはブラック 迷路パズルはクローム・イエロー 百億の謎を解いて 青春のエムブレーム 薔薇がなくちゃ 生きていけない 薔薇がなくちゃ 生きていけない 青春はグリーン 水はクリムゾン 仲間達はマリーゴールド 百億の色で描く 青春のエムブレーム 百億の謎を解いて 青春のエムブレーム
SKELETON MOON (Session1)月骨  骨のように白い 月に囁けば 後悔などしない この世に果てはない  灰のように軽い 砂を浴びれば 嘘が剥がれ落ちて 実体だけ見える  夜のように黒い 瞳の奥の海 幽霊船が今 静かに沈んでく  夢から覚めないで そのまま貝になれ 夢から覚めないで そのまま貝になれmoonridersHirobumi Suzukimoooonriders月骨  骨のように白い 月に囁けば 後悔などしない この世に果てはない  灰のように軽い 砂を浴びれば 嘘が剥がれ落ちて 実体だけ見える  夜のように黒い 瞳の奥の海 幽霊船が今 静かに沈んでく  夢から覚めないで そのまま貝になれ 夢から覚めないで そのまま貝になれ
スタジオ・ミュージシャン扉の向こう側に 響く靴の音 いつものパイプ椅子に きざむ恋の唄 紙コップに置き忘れた 夢を知らない I'm Studio Musician いつからか  外では 夏の雨が 流す思い出に 言葉にならぬ声で 別れ告げるだけ 肩は まだふるえている 君を抱けない I'm Studio Musician 今はもう  セルロイドの指に 風が吹きぬけてく 最後のリフレイン さあ 今なら雨にうたれるだけ アスファルトに 頬寄せて  錆びついた 指先から 夜は明けてく I'm Studio Musician 今日からはmoonriders鈴木博文岡田徹扉の向こう側に 響く靴の音 いつものパイプ椅子に きざむ恋の唄 紙コップに置き忘れた 夢を知らない I'm Studio Musician いつからか  外では 夏の雨が 流す思い出に 言葉にならぬ声で 別れ告げるだけ 肩は まだふるえている 君を抱けない I'm Studio Musician 今はもう  セルロイドの指に 風が吹きぬけてく 最後のリフレイン さあ 今なら雨にうたれるだけ アスファルトに 頬寄せて  錆びついた 指先から 夜は明けてく I'm Studio Musician 今日からは
スパークリング ジェントルメン電機仕かけのポンコツ紳士 パリ仕込みの恋の手ほどき二人の為にそっと教えましょ ラストワルツを踊ろう 喧嘩した後にどうぞ 平手打ちのラプソディ 燃え上るジェラシーにどうぞ  火花飛ばして サア町に出よう 次のバーで肩寄せあう二人の為に楽しいファンタンゴ ヴァイオリンの調べ さめた恋のためにどうぞ マンドリンの囁き かなわぬ恋にどうぞ  かなわぬ恋と尽きぬ悲しみとさめた恋のため どうぞどうぞ夢を結ぶロンド スパークリング ジェントルメン スパークリング ジェントルメン スパークリング ジェントルメン 次のバーで肩寄せ合う二人の為に楽しいファンタンゴ スパークリング ジェントルメン スパークリング ジェントルメン スパークリング ジェントルメン 次のバーで肩寄せ合う二人の為に軽いフォックストロット 次のバーで肩寄せ合う二人の為に静かなワルツ 次のバーで肩寄せ合う二人の為に熱いチャチャチャ 次のバーで肩寄せ合う二人の為に揺れるジルバmoonriders鈴木慶一岡田徹電機仕かけのポンコツ紳士 パリ仕込みの恋の手ほどき二人の為にそっと教えましょ ラストワルツを踊ろう 喧嘩した後にどうぞ 平手打ちのラプソディ 燃え上るジェラシーにどうぞ  火花飛ばして サア町に出よう 次のバーで肩寄せあう二人の為に楽しいファンタンゴ ヴァイオリンの調べ さめた恋のためにどうぞ マンドリンの囁き かなわぬ恋にどうぞ  かなわぬ恋と尽きぬ悲しみとさめた恋のため どうぞどうぞ夢を結ぶロンド スパークリング ジェントルメン スパークリング ジェントルメン スパークリング ジェントルメン 次のバーで肩寄せ合う二人の為に楽しいファンタンゴ スパークリング ジェントルメン スパークリング ジェントルメン スパークリング ジェントルメン 次のバーで肩寄せ合う二人の為に軽いフォックストロット 次のバーで肩寄せ合う二人の為に静かなワルツ 次のバーで肩寄せ合う二人の為に熱いチャチャチャ 次のバーで肩寄せ合う二人の為に揺れるジルバ
スペースエイジのバラッドギターをはじめて 手にいれた となりのロシアン おさがりで 波うちぎわで バラバラとつま弾いた ラッパ? ほうき? いいやジャバウォーキー? 弦が三本 いくら弾いても モテないへぼギター アラライライ そりゃ バラライカ シャンバラ パラダイ カカリンカ  はじめて知った バラライカ あかい毛糸を 弦にして 糸をたどれば うるわしのぼろ人形 ひょうたん? とっくり? それともコケシか? いいえいいえ あの子はあかいろ ほっぺのマトリョーシカ 脱いでも脱いでも マトリョーシカ ニコライ ヤーチャイカ ペトルーシュカ  けっこん式の次の日 めざめたベッドに こどもが5人 空にはロケット ライラ ライライカライ バラバライカ 帰らない ライカ バラライカ イナイナ ナイナイナイ イナイ アナスタシア せきぐんのそげき兵 マリュートカ  我らは知ってる 西も東も この星だけの 陸と海と空が欲しい  我らはスペースエイジ 秘密を知ってる ニコライの棺は 空の果てをゆく  我らはスペースエイジ ハリウッドを知ってる いつでもニュースは 怪電波なんだ  我らはスペースエイジ 孤独を知ってる 宇宙は巨大で この世は 小さいmoonriders鈴木慶一・長江優子岡田徹ギターをはじめて 手にいれた となりのロシアン おさがりで 波うちぎわで バラバラとつま弾いた ラッパ? ほうき? いいやジャバウォーキー? 弦が三本 いくら弾いても モテないへぼギター アラライライ そりゃ バラライカ シャンバラ パラダイ カカリンカ  はじめて知った バラライカ あかい毛糸を 弦にして 糸をたどれば うるわしのぼろ人形 ひょうたん? とっくり? それともコケシか? いいえいいえ あの子はあかいろ ほっぺのマトリョーシカ 脱いでも脱いでも マトリョーシカ ニコライ ヤーチャイカ ペトルーシュカ  けっこん式の次の日 めざめたベッドに こどもが5人 空にはロケット ライラ ライライカライ バラバライカ 帰らない ライカ バラライカ イナイナ ナイナイナイ イナイ アナスタシア せきぐんのそげき兵 マリュートカ  我らは知ってる 西も東も この星だけの 陸と海と空が欲しい  我らはスペースエイジ 秘密を知ってる ニコライの棺は 空の果てをゆく  我らはスペースエイジ ハリウッドを知ってる いつでもニュースは 怪電波なんだ  我らはスペースエイジ 孤独を知ってる 宇宙は巨大で この世は 小さい
Smilesmile smile smile 微笑みだけで life life life 今を生きる 悲しみの中身を 誰にも見せられず 降る雨に流れて 泥に吸い込まれ 日が当たるその時に 微笑みに化ける 心地よい窓からの 青い風になる  smile smile smile そうしていれは゛ dream dream dream 夢は叶う  shine shine shine 輝いてる fine fine fine 微笑む限り 諦めきれない ことがあれば あがくんだ 忘れてしまう 言葉は 大事なことばかり やりきれない 気持ちは 墓場まで持ってゆこう 早々に 屍と 手を取り合って  smile smile smile 微笑みだけで life life life 今を生きるmoonriders鈴木博文鈴木博文smile smile smile 微笑みだけで life life life 今を生きる 悲しみの中身を 誰にも見せられず 降る雨に流れて 泥に吸い込まれ 日が当たるその時に 微笑みに化ける 心地よい窓からの 青い風になる  smile smile smile そうしていれは゛ dream dream dream 夢は叶う  shine shine shine 輝いてる fine fine fine 微笑む限り 諦めきれない ことがあれば あがくんだ 忘れてしまう 言葉は 大事なことばかり やりきれない 気持ちは 墓場まで持ってゆこう 早々に 屍と 手を取り合って  smile smile smile 微笑みだけで life life life 今を生きる
Small Box空の箱がある この小さな箱 忘れられないね 君の落し物  裏の駐車場で 子供が遊んで この家の窓に 石を投げつける  夜風に触れに 外に出れば まんまるの お月さん 孤独が頭の中で ほら 破裂寸前の火山のように 膨らむ  明日(あす)が来たならば この小さな箱 近くの丘でも 捨てにゆこうかな  昔の友達が 遊んでくれたら この小さな箱 開けてみただろう  さよならと言う 言葉ばかりが 点滅の ネオンサイン 孤独が頭の中で また 破裂寸前の火山のように 膨らむmoonriders鈴木慶一鈴木慶一空の箱がある この小さな箱 忘れられないね 君の落し物  裏の駐車場で 子供が遊んで この家の窓に 石を投げつける  夜風に触れに 外に出れば まんまるの お月さん 孤独が頭の中で ほら 破裂寸前の火山のように 膨らむ  明日(あす)が来たならば この小さな箱 近くの丘でも 捨てにゆこうかな  昔の友達が 遊んでくれたら この小さな箱 開けてみただろう  さよならと言う 言葉ばかりが 点滅の ネオンサイン 孤独が頭の中で また 破裂寸前の火山のように 膨らむ
赤色エレジー愛は愛とて何になる 男一郎 まこととて  幸子の幸は何処にある 男一郎 ままよとて  昭和余年は春も宵 桜吹雪けば情も舞う  さみしかったわどうしたの おかあさまのゆめみたね  おふとんもひとつほしいよね いえいえこうしていられたら  あなたの口からさよならは 言えないことと想ってた  はだか電燈舞踏会 おどりし日々は走馬燈  幸子の幸は何処にある  愛は愛とて何になる 男一郎まこととて  幸子の幸は何処にある 男一郎 ままよとて  幸子と一郎の物語 お泪頂戴ありがとうmoonridersあがた森魚八洲秀章岡田徹・白井良明愛は愛とて何になる 男一郎 まこととて  幸子の幸は何処にある 男一郎 ままよとて  昭和余年は春も宵 桜吹雪けば情も舞う  さみしかったわどうしたの おかあさまのゆめみたね  おふとんもひとつほしいよね いえいえこうしていられたら  あなたの口からさよならは 言えないことと想ってた  はだか電燈舞踏会 おどりし日々は走馬燈  幸子の幸は何処にある  愛は愛とて何になる 男一郎まこととて  幸子の幸は何処にある 男一郎 ままよとて  幸子と一郎の物語 お泪頂戴ありがとう
世間にやな音がしないか世間に蚊が 飛ぶような やな音 しないか ささくれないか 眉間が ザーザーと いう傷で  スノッブが 藪の中で 諸行無常食ってる  世間に蛾が 住むような 豪邸が だぶついている 試験で 0点取った 答案用紙 どこに捨てよう 余ってる 札と一緒に それが政治だ ブーンブーンブーンと 嫌な音がする ザーザーザーと 傷の音がする ブーンブーンブーンと 嫌な音がする ザーザーザーと 傷の音がする ブーンブーンブーン ザーザーザー ブーンブーンブーン ザーザーザーmoonriders鈴木慶一夏秋文尚世間に蚊が 飛ぶような やな音 しないか ささくれないか 眉間が ザーザーと いう傷で  スノッブが 藪の中で 諸行無常食ってる  世間に蛾が 住むような 豪邸が だぶついている 試験で 0点取った 答案用紙 どこに捨てよう 余ってる 札と一緒に それが政治だ ブーンブーンブーンと 嫌な音がする ザーザーザーと 傷の音がする ブーンブーンブーンと 嫌な音がする ザーザーザーと 傷の音がする ブーンブーンブーン ザーザーザー ブーンブーンブーン ザーザーザー
Serenade and Sarabande長過ぎた航海も もう直き終わる 世界中のお宝が 船底にギッシリ  タグボードに曳かれて 港に入る 巨大なスクリューは 星空をつれて  ドライ・シャンペン スーベニール  夢 壊わした奴らは 海の底深く沈んでいった 本当の船乗りは 月の光に輝き 唄って メロディ 絶やさない  聴こえる仲間たちの 奏でるマーチング・バンド 出迎えの唇は バラの香りがする  メリー・ゴーラウンド セレナーデ  流れついた難破船 少女は眠りから覚めたばかり パラダイスにようこそ どうだい一緒に 暮らしてみないか スープは いかが  もう 僕らの名前 知ってるよね  m.....o.....o.....n.....r.....i.....d.....e.....r.....s  でも、あの少女は自分の国に帰ると言う あの少女はこの土地には住めないと言う  So-long So-long So-long So-long  let me love this song my happiness songmoonridersかしぶち哲郎かしぶち哲郎長過ぎた航海も もう直き終わる 世界中のお宝が 船底にギッシリ  タグボードに曳かれて 港に入る 巨大なスクリューは 星空をつれて  ドライ・シャンペン スーベニール  夢 壊わした奴らは 海の底深く沈んでいった 本当の船乗りは 月の光に輝き 唄って メロディ 絶やさない  聴こえる仲間たちの 奏でるマーチング・バンド 出迎えの唇は バラの香りがする  メリー・ゴーラウンド セレナーデ  流れついた難破船 少女は眠りから覚めたばかり パラダイスにようこそ どうだい一緒に 暮らしてみないか スープは いかが  もう 僕らの名前 知ってるよね  m.....o.....o.....n.....r.....i.....d.....e.....r.....s  でも、あの少女は自分の国に帰ると言う あの少女はこの土地には住めないと言う  So-long So-long So-long So-long  let me love this song my happiness song
卒業さようなら女の子 キスのうまい女の子 もうすこしこうしていたいけど ふたりでねむっているうちに 春はどこかにいっちゃった  さようなら女の子 きれいな胸の女の子 お礼にバラをあげたくて 花屋をさがしているうちに 春はどこかにいっちゃった  いやだなアー いやだなアー 鉄砲一本にぎりしめ 誰かを殺しに風の中 バカな話しさ大人になるなんて  さようなら女の子 涙の好きな女の子 ひとまずこれでお別れさ アルバムめくっているうちに 春はどこかにいっちゃった  いやだなアー いやだなアー タバコを一本つけたけど 煙はたちまち風の中 バカな話しさ大人になるなんてmoonriders能吉利人長谷川きよし白井良明さようなら女の子 キスのうまい女の子 もうすこしこうしていたいけど ふたりでねむっているうちに 春はどこかにいっちゃった  さようなら女の子 きれいな胸の女の子 お礼にバラをあげたくて 花屋をさがしているうちに 春はどこかにいっちゃった  いやだなアー いやだなアー 鉄砲一本にぎりしめ 誰かを殺しに風の中 バカな話しさ大人になるなんて  さようなら女の子 涙の好きな女の子 ひとまずこれでお別れさ アルバムめくっているうちに 春はどこかにいっちゃった  いやだなアー いやだなアー タバコを一本つけたけど 煙はたちまち風の中 バカな話しさ大人になるなんて
SO RE ZO REピクルスをしゃぶり 初めての別れ言おうとしてたね それぞれ 朝を待つ時  瓶の中の船 航海することのない 毎日 そんなに 恐いなら今  たたき割っても愛は壊れない 愛は  感じるよ 窓の青さ 言ってみる 確かな約束 きみへ  弱い二人じゃない 強くもないけど だから 見つめ合うだけじゃなく 語り明かそう  歪んだ声しか聞こえない 夜に 震える肩を抱きしめてたい いつも  信じるよ 頬の涙 知っている 離れない気持ち きみの  感じるよ 窓の青さ 言ってみる 確かな約束 きみへmoonriders鈴木博文岡田徹ピクルスをしゃぶり 初めての別れ言おうとしてたね それぞれ 朝を待つ時  瓶の中の船 航海することのない 毎日 そんなに 恐いなら今  たたき割っても愛は壊れない 愛は  感じるよ 窓の青さ 言ってみる 確かな約束 きみへ  弱い二人じゃない 強くもないけど だから 見つめ合うだけじゃなく 語り明かそう  歪んだ声しか聞こえない 夜に 震える肩を抱きしめてたい いつも  信じるよ 頬の涙 知っている 離れない気持ち きみの  感じるよ 窓の青さ 言ってみる 確かな約束 きみへ
太陽の下の18才まわれ まわれ 赤いゴーカート 走れ走れ ボクのゴーカート アクセル踏んで さあ行こう スピード出して ゴー、ゴーカート さあ踊ろうよ ツイスト ゴーカート ツイスト ゴーカート ツイスト&ツイスト ゴーカート  かけるなよブレーキを 止まらず走れ ゴー、ゴーカート さあ踊ろうよ ツイスト ゴーカート ツイスト ゴーカート ツイスト&ツイスト ゴーカート  くさくさするときは 唄って踊ろうよ そうすりゃ気も晴れる ゴー、ゴーカート アクセル踏んで さあ行こう スピード出して ゴー、ゴーカート さあ踊ろうよ ツイスト ゴーカート ツイスト ゴーカート ツイスト&ツイスト ゴーカート  まわれ まわれ 赤いゴーカート 走れ走れ ボクのゴーカート  くさくさするときは 唄って踊ろうよ そうすりゃ気も晴れる ゴー、ゴーカート アクセル踏んで さあ行こう スピード出して ゴー、ゴーカート さあ踊ろうよ ツイスト ゴーカート ツイスト ゴーカート ツイスト&ツイスト ゴーカート  まわれ まわれ 赤いゴーカート 走れ走れ ボクのゴーカート ゴーカート ツイスト ツイスト ゴーカートmoonridersLuciano Salce・訳詞:音羽たかしEnnio Morriconeまわれ まわれ 赤いゴーカート 走れ走れ ボクのゴーカート アクセル踏んで さあ行こう スピード出して ゴー、ゴーカート さあ踊ろうよ ツイスト ゴーカート ツイスト ゴーカート ツイスト&ツイスト ゴーカート  かけるなよブレーキを 止まらず走れ ゴー、ゴーカート さあ踊ろうよ ツイスト ゴーカート ツイスト ゴーカート ツイスト&ツイスト ゴーカート  くさくさするときは 唄って踊ろうよ そうすりゃ気も晴れる ゴー、ゴーカート アクセル踏んで さあ行こう スピード出して ゴー、ゴーカート さあ踊ろうよ ツイスト ゴーカート ツイスト ゴーカート ツイスト&ツイスト ゴーカート  まわれ まわれ 赤いゴーカート 走れ走れ ボクのゴーカート  くさくさするときは 唄って踊ろうよ そうすりゃ気も晴れる ゴー、ゴーカート アクセル踏んで さあ行こう スピード出して ゴー、ゴーカート さあ踊ろうよ ツイスト ゴーカート ツイスト ゴーカート ツイスト&ツイスト ゴーカート  まわれ まわれ 赤いゴーカート 走れ走れ ボクのゴーカート ゴーカート ツイスト ツイスト ゴーカート
旅のYokan青い空はまだ 雲の背中で 夏が過ぎるのを 狙ってる  軋む腰の音 歩き出したい 荒れた体が 弾んでく  September 甘く響く 肩に住みついた猫 携えて  ゆっくりと 手のひらで 波に解けそうな影 すくい上げ  海沿いに 暮らす 原則 でも探そう ボート はないけど 旅のYokanmoonriders白井良明白井良明青い空はまだ 雲の背中で 夏が過ぎるのを 狙ってる  軋む腰の音 歩き出したい 荒れた体が 弾んでく  September 甘く響く 肩に住みついた猫 携えて  ゆっくりと 手のひらで 波に解けそうな影 すくい上げ  海沿いに 暮らす 原則 でも探そう ボート はないけど 旅のYokan
タブラ・ラサ ~when rock was young~オギャー!と生まれて 東京 ブギウギに あやされ パイプを咥えた ターザン 逃げ込め 縁の下  when rock was young 誰もが 毎日 腹ペコ when flock was young 僕らは 溶けない 塊  おニューのルールで 解散 雨漏り 傘の下  when rock was young 誰もが 広場で 万歳 when flock was young 僕らは 逆らう 野良犬  大地が揺れた日 タブラ・ラサ 空から洗礼   ラサ 築けば滅びる  タブラ・ラサ・ラサ 世界を呑み込む ラサ、、、ラサ、、、ラサ、、、タブラ・ラサ  開拓するには パワー 耕す二文字 NO!  when rock was young 誰もが 明日を 掲げて when flock was young 僕らは 繋いで 広がるmoonridersかしぶち哲郎かしぶち哲郎オギャー!と生まれて 東京 ブギウギに あやされ パイプを咥えた ターザン 逃げ込め 縁の下  when rock was young 誰もが 毎日 腹ペコ when flock was young 僕らは 溶けない 塊  おニューのルールで 解散 雨漏り 傘の下  when rock was young 誰もが 広場で 万歳 when flock was young 僕らは 逆らう 野良犬  大地が揺れた日 タブラ・ラサ 空から洗礼   ラサ 築けば滅びる  タブラ・ラサ・ラサ 世界を呑み込む ラサ、、、ラサ、、、ラサ、、、タブラ・ラサ  開拓するには パワー 耕す二文字 NO!  when rock was young 誰もが 明日を 掲げて when flock was young 僕らは 繋いで 広がる
駄々こね桜、覚醒目覚める前に飛び起きた なんでこんなんなっちゃったんだ 朝靄 素手で 握っては なんで夢なんか持っちゃってんの  と、駄々をこねてる僕は 駄々こね桜 まだまだ社会は意外と優しい 時間をかければきっと  見張らないでね 見守ってるのがいいな それでいいかな 瞳合わせて 手のひら返せばいいな それでいいんだ 駄々こね桜だもん  あっち・こっち・そっち・どっち掻き乱す なんで混んがらがっちゃってんだ 静かな街に水指して なんで勝手んなっちゃってんの  と、頬杖ついてる僕ら アプリゲール躑躅 だけど世間は意外と視てない のぞみの速度で駆け抜けて  演分控えめ 哲分多めが いいな それが好きなんだ 白も 赤も 黄色も上げたくないな それでいいんだ アプリゲール躑躅  絶対周りは優しくない 絶対こちらをよく視てる 抜け出したい 抜け出せない 出来ればいいな それしかないよね 取り締まらないで 取り締まられてるから ウヨウヨしないで 瞳合わせて いつもの笑顔がいいね それがいいんだ 見張らないでね 見守ってるのがいいな それがいいんだ駄々こね桜だもんmoonriders白井良明白井良明目覚める前に飛び起きた なんでこんなんなっちゃったんだ 朝靄 素手で 握っては なんで夢なんか持っちゃってんの  と、駄々をこねてる僕は 駄々こね桜 まだまだ社会は意外と優しい 時間をかければきっと  見張らないでね 見守ってるのがいいな それでいいかな 瞳合わせて 手のひら返せばいいな それでいいんだ 駄々こね桜だもん  あっち・こっち・そっち・どっち掻き乱す なんで混んがらがっちゃってんだ 静かな街に水指して なんで勝手んなっちゃってんの  と、頬杖ついてる僕ら アプリゲール躑躅 だけど世間は意外と視てない のぞみの速度で駆け抜けて  演分控えめ 哲分多めが いいな それが好きなんだ 白も 赤も 黄色も上げたくないな それでいいんだ アプリゲール躑躅  絶対周りは優しくない 絶対こちらをよく視てる 抜け出したい 抜け出せない 出来ればいいな それしかないよね 取り締まらないで 取り締まられてるから ウヨウヨしないで 瞳合わせて いつもの笑顔がいいね それがいいんだ 見張らないでね 見守ってるのがいいな それがいいんだ駄々こね桜だもん
だるい人突然、足がだるくなり 道に寝た。 ミミズもいないアスファルト 社長がやって来て ラ、ラララ、ラ、ララララ  突然、顔がだるくなり ヒゲを剃った。 すっきりしない台所 女房がやって来て ラ、ラララ、ラ、ララララ  月にでも行ってみたい そんな気がする四十代 できれば何もしたくない 金さえあればの四十代 ああ金が欲しい 自由が欲しい 何もしたくない  突然、胸がだるくなり お茶をこぼした。 濡れた机、拭く気も無い。 ストロー持って来て チュ、チュチュチュ チュ、チュチュチュチュ  さよなら社長に手を振って ついでに女房に手を振って 子供も一緒に さようなら 金さえあればの四十代 ああ金が欲しい 何もしたくない  突然、頭がだるくなり 目を閉じた。 真っ暗闇で気持良い……  突然、頭がだるくなり 目を閉じた。 真っ暗闇で気持良い……moonriders蛭子能収E.D MORRISON突然、足がだるくなり 道に寝た。 ミミズもいないアスファルト 社長がやって来て ラ、ラララ、ラ、ララララ  突然、顔がだるくなり ヒゲを剃った。 すっきりしない台所 女房がやって来て ラ、ラララ、ラ、ララララ  月にでも行ってみたい そんな気がする四十代 できれば何もしたくない 金さえあればの四十代 ああ金が欲しい 自由が欲しい 何もしたくない  突然、胸がだるくなり お茶をこぼした。 濡れた机、拭く気も無い。 ストロー持って来て チュ、チュチュチュ チュ、チュチュチュチュ  さよなら社長に手を振って ついでに女房に手を振って 子供も一緒に さようなら 金さえあればの四十代 ああ金が欲しい 何もしたくない  突然、頭がだるくなり 目を閉じた。 真っ暗闇で気持良い……  突然、頭がだるくなり 目を閉じた。 真っ暗闇で気持良い……
Dance AwayNo,No,No No,No,No No,No,No Free,Free Again  No,No,No 頭が痛い No,No,No 角が生えてる No,No,No 眠れないよ  だるい雨のショッピング 満車のパーキング いつも イライラするふたり シャツの趣味も違う もう 帰ろうか  冷めた朝のクッキング 日曜のハイキング いつも 遠回りのアフタヌーン 行きたい場所が違う もう 戻ろうよ  No,No,No 恋のドラッグ No,No,No 二粒飲みたい No,No,No 今日も ダウン!  No,No,No 口の中から No,No,No ハートが飛び出す No,No,No 眠りたいよ  コスメティックなファニー・フェイス 金にシビアなパーティ・ドール 仕事がたまってるのに 何も手につかない  No,No,No No,No,No No,No,No Free,Free Again  No,No,No 天国のドア No,No,No 開けてほしいな No,No,No 今すぐに  洒落た店でダイニング もう一度スパークリング だけど グラスに溶けないペーパームーン ふたりのプライド もう 帰ろうか  背中あわせのリヴィング・ルーム 腐りかけてるバースディ・ケーキ おかしな いきものさ だから今夜も Dance Away!  Dance Away 昇れば天国 Dance Away 堕ちれば地獄 Dance Away 恋は踊る  Dance Away 夢の中まで Dance Away 麻痺してきたね Dance Away 踊り続けよう!  男は とっても 寂しい いきもの 女は とっても 哀しい いきもの  男は とっても 寂しい いきもの 女は とっても 哀しい いきもの  Dance Away,Dance Away,Dance Away No,No,No,No Dance Away,Dance Away,Dance Away No,No,No,Nomoonridersかしぶち哲郎かしぶち哲郎ムーンライダーズNo,No,No No,No,No No,No,No Free,Free Again  No,No,No 頭が痛い No,No,No 角が生えてる No,No,No 眠れないよ  だるい雨のショッピング 満車のパーキング いつも イライラするふたり シャツの趣味も違う もう 帰ろうか  冷めた朝のクッキング 日曜のハイキング いつも 遠回りのアフタヌーン 行きたい場所が違う もう 戻ろうよ  No,No,No 恋のドラッグ No,No,No 二粒飲みたい No,No,No 今日も ダウン!  No,No,No 口の中から No,No,No ハートが飛び出す No,No,No 眠りたいよ  コスメティックなファニー・フェイス 金にシビアなパーティ・ドール 仕事がたまってるのに 何も手につかない  No,No,No No,No,No No,No,No Free,Free Again  No,No,No 天国のドア No,No,No 開けてほしいな No,No,No 今すぐに  洒落た店でダイニング もう一度スパークリング だけど グラスに溶けないペーパームーン ふたりのプライド もう 帰ろうか  背中あわせのリヴィング・ルーム 腐りかけてるバースディ・ケーキ おかしな いきものさ だから今夜も Dance Away!  Dance Away 昇れば天国 Dance Away 堕ちれば地獄 Dance Away 恋は踊る  Dance Away 夢の中まで Dance Away 麻痺してきたね Dance Away 踊り続けよう!  男は とっても 寂しい いきもの 女は とっても 哀しい いきもの  男は とっても 寂しい いきもの 女は とっても 哀しい いきもの  Dance Away,Dance Away,Dance Away No,No,No,No Dance Away,Dance Away,Dance Away No,No,No,No
Che なんだかなああー なんなんなんだかなあ いやーなんなんなんだかなあ あー なんなんだか気分がいい いやーなんなんだか シャバシャバイイ あー なんなんなんだかなあ いやーなんなんなんだかなあ やっぱり日が昇り 朝が来る あーなんなんなんだかなあ いやーなんなんなんだかなあ うわーこんなんだかなあ えー こんなんなんだかなあ うわーこんなんだか 晴れた日に えー こんなんだか 目が開かない うわー こんなんなんだかなあ えー こんなんなんだかなあ 人殺しが怯える 埒のあかないマンホール うわーこんなんなんだかなあ えー こんなんなんだかなあ おー そんなんなんだかなあ さー そんなんなんだかなあ おー そんなんだか 気がふれない さー そんなんだか シャバシャバイイ おー そんなんなんだかなあ さー そんなんなんだかなあ ふりかえれば歩道に 冬の影がのびる おー そんなんなんだかなあ さーそんなんなんだかなあ あー なんなんなんだかなあ いやーなんなんなんだかなあ あー なんなんだか気分がいい いやーなんなんだか シャバシャバイイ いやー なんなんなんだかなあ あーなんなんなんだかなあmoonridersHirobumi SuzukiHirobumi Suzukiあー なんなんなんだかなあ いやーなんなんなんだかなあ あー なんなんだか気分がいい いやーなんなんだか シャバシャバイイ あー なんなんなんだかなあ いやーなんなんなんだかなあ やっぱり日が昇り 朝が来る あーなんなんなんだかなあ いやーなんなんなんだかなあ うわーこんなんだかなあ えー こんなんなんだかなあ うわーこんなんだか 晴れた日に えー こんなんだか 目が開かない うわー こんなんなんだかなあ えー こんなんなんだかなあ 人殺しが怯える 埒のあかないマンホール うわーこんなんなんだかなあ えー こんなんなんだかなあ おー そんなんなんだかなあ さー そんなんなんだかなあ おー そんなんだか 気がふれない さー そんなんだか シャバシャバイイ おー そんなんなんだかなあ さー そんなんなんだかなあ ふりかえれば歩道に 冬の影がのびる おー そんなんなんだかなあ さーそんなんなんだかなあ あー なんなんなんだかなあ いやーなんなんなんだかなあ あー なんなんだか気分がいい いやーなんなんだか シャバシャバイイ いやー なんなんなんだかなあ あーなんなんなんだかなあ
地下道 Busker's Waltz俺たちは 見かけよりも ずうっと壊れやすくて 傷つきやすいんだから 特にこんな 気持が沈むような 曇りの日には静かに 狭い庭の隅にでも ほうっておいて欲しい  いつまでも 見ていたいような夢もあるけれど そうばかりも 言っていられない 今日の仕事 はやくすましちまって 強い酒でも飲んで 大好きな娘と遊びたい くたばるまえにmoonriders武川雅寛武川雅寛俺たちは 見かけよりも ずうっと壊れやすくて 傷つきやすいんだから 特にこんな 気持が沈むような 曇りの日には静かに 狭い庭の隅にでも ほうっておいて欲しい  いつまでも 見ていたいような夢もあるけれど そうばかりも 言っていられない 今日の仕事 はやくすましちまって 強い酒でも飲んで 大好きな娘と遊びたい くたばるまえに
地中海地方の天気予報眠気さそうような 潮風 たゆとう香り 水の面(おもて)を くしけずる 光を浴びて まるで昨日までの アンダルシアによく似た 白い壁は やるせなく  遠い入り江から 歌声きこえた ような 潮の満ち干は いざなう水平線へ 暑い水蒸気は 網にからんで 乾いた心を 惑わせる  浅瀬に向かう 魚の群れと 泡の織り成す らせん模様 どこまでも沈む 身体をよぎる 過ぎ去りし日々は 向きを変えて  揺れる海藻に さらわれて 海に溶けるmoonriders鈴木慶一・矢野顕子鈴木慶一眠気さそうような 潮風 たゆとう香り 水の面(おもて)を くしけずる 光を浴びて まるで昨日までの アンダルシアによく似た 白い壁は やるせなく  遠い入り江から 歌声きこえた ような 潮の満ち干は いざなう水平線へ 暑い水蒸気は 網にからんで 乾いた心を 惑わせる  浅瀬に向かう 魚の群れと 泡の織り成す らせん模様 どこまでも沈む 身体をよぎる 過ぎ去りし日々は 向きを変えて  揺れる海藻に さらわれて 海に溶ける
沈黙午前2時のオフィスのデスク ぜったい鳴らない 電話のベルを ただ おれは待ちつづけ long time long ……  ブラインド越しに 昼と夜の 対話くだける音が聞こえる ただ おれは生きつづけ long time long ……  Call me back again? Operator operator please oh no!  おれの声が聞こえるだけで 数字の消えた 凍ったダイアル ただ おれは待ち続け long time long ……  退屈と不安をきざむ シュレッダー 孤独とコーヒーだけの プライベート ただ おれは生きつづけ long time long ……  Call me back again? Operator operator please oh no!moonriders鈴木博文岡田徹午前2時のオフィスのデスク ぜったい鳴らない 電話のベルを ただ おれは待ちつづけ long time long ……  ブラインド越しに 昼と夜の 対話くだける音が聞こえる ただ おれは生きつづけ long time long ……  Call me back again? Operator operator please oh no!  おれの声が聞こえるだけで 数字の消えた 凍ったダイアル ただ おれは待ち続け long time long ……  退屈と不安をきざむ シュレッダー 孤独とコーヒーだけの プライベート ただ おれは生きつづけ long time long ……  Call me back again? Operator operator please oh no!
月の酒場酒場へ行けば やさしい月が よごれたグラスを 照らしてくれる 悲しいはずの ギター弾きの唄は 街のあばずれの たそがれる音  醒め切らぬ 夢の重さに耐えきれず 止みやまぬ 星降る夜に流れゆく  酒場へ行けば やさしい女が 冷たい肩を そっと抱いてくれる  醒め切らぬ 夢の重さに耐えきれず 止みやまぬ 星降る夜に流れゆく  酒場へ行けばmoonriders鈴木博文鈴木博文酒場へ行けば やさしい月が よごれたグラスを 照らしてくれる 悲しいはずの ギター弾きの唄は 街のあばずれの たそがれる音  醒め切らぬ 夢の重さに耐えきれず 止みやまぬ 星降る夜に流れゆく  酒場へ行けば やさしい女が 冷たい肩を そっと抱いてくれる  醒め切らぬ 夢の重さに耐えきれず 止みやまぬ 星降る夜に流れゆく  酒場へ行けば
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
紡ぎ歌時折聞こえる 絹の紡ぎ歌 お前は 幸福か それとも 自由か 迷いに囚われ 枯れてしまう 窓辺に凭れて 唄う紡ぎ歌 乱れて縺れる 借り染めの恋か 馨し黒髪 紡いでいたい  淡い恋だね ユリの匂いがする 時の憂いに 想い馳せるよ  時折聞こえる 絹の紡ぎ歌 お前は幻か それとも真実か はかない夢など 春の嵐moonridersかしぶち哲郎かしぶち哲郎時折聞こえる 絹の紡ぎ歌 お前は 幸福か それとも 自由か 迷いに囚われ 枯れてしまう 窓辺に凭れて 唄う紡ぎ歌 乱れて縺れる 借り染めの恋か 馨し黒髪 紡いでいたい  淡い恋だね ユリの匂いがする 時の憂いに 想い馳せるよ  時折聞こえる 絹の紡ぎ歌 お前は幻か それとも真実か はかない夢など 春の嵐
釣り糸髭の爺さんと 釣り糸を池に垂らしていた 苦いくわえ煙草が 目にしみて 苛立つ涙を拭って空を見上げれば ぼくは 僕はどうでも良かったんだ  爺さんは黙って 釣り竿を握り締めていた 枯葉は風に踊らされている 僕は一寸 くしゃみをして 襟を立てた その日は 町で祭りさ  爺さんは向こう岸へ 歩いていったよ 背丈もある籠しょって あたりは不気味に 暗さを増して あやしい雲行きさ きっと雨が振り出すだけさ 僕はどうでも良かったんだ  紅い空が燃え尽きて まどろむ池の辺 独りうっとり 煙る雨に濡れて 夢見てたら なっちまった 魚の姿に なっていたんだ 釣り糸ゆびにからませmoonridersかしぶち哲郎かしぶち哲郎髭の爺さんと 釣り糸を池に垂らしていた 苦いくわえ煙草が 目にしみて 苛立つ涙を拭って空を見上げれば ぼくは 僕はどうでも良かったんだ  爺さんは黙って 釣り竿を握り締めていた 枯葉は風に踊らされている 僕は一寸 くしゃみをして 襟を立てた その日は 町で祭りさ  爺さんは向こう岸へ 歩いていったよ 背丈もある籠しょって あたりは不気味に 暗さを増して あやしい雲行きさ きっと雨が振り出すだけさ 僕はどうでも良かったんだ  紅い空が燃え尽きて まどろむ池の辺 独りうっとり 煙る雨に濡れて 夢見てたら なっちまった 魚の姿に なっていたんだ 釣り糸ゆびにからませ
天罰の雨思考しない海 そのど真ん中で 数々の罪 犯してきたけど わたしの外郭 そこに貼り付いた 闇の部分は 今日も鳴いている 天罰の雨よ 洗い流せよ できるならばやってみるがいい 模索する日々 地下駅からここ 数々の罠しかけてきたけど わたしの内面 舐めるように見た 石の鏡に 今ひびがはいる 天罰の雨よ 革のバッグに 詰め込んでやるから降るがいい 振り向かない 背中に羽根 つけて 雲の中に 消えたいんだ 空回りする時を 突き抜きたい 詩作する詩人 放蕩する夜に 光りを恐れ レンジに隠れた 天罰の雨よ 石を砕いて 銃をひん曲げて 近づいた おしまいに 降り注ぐ 振り向かない 背中に羽根 つけて 雲の中に 消えたいんだ 空回りする時を 突き抜きたいmoonridersHirobumi SuzukiTohru Okada・Ryomei Shirai思考しない海 そのど真ん中で 数々の罪 犯してきたけど わたしの外郭 そこに貼り付いた 闇の部分は 今日も鳴いている 天罰の雨よ 洗い流せよ できるならばやってみるがいい 模索する日々 地下駅からここ 数々の罠しかけてきたけど わたしの内面 舐めるように見た 石の鏡に 今ひびがはいる 天罰の雨よ 革のバッグに 詰め込んでやるから降るがいい 振り向かない 背中に羽根 つけて 雲の中に 消えたいんだ 空回りする時を 突き抜きたい 詩作する詩人 放蕩する夜に 光りを恐れ レンジに隠れた 天罰の雨よ 石を砕いて 銃をひん曲げて 近づいた おしまいに 降り注ぐ 振り向かない 背中に羽根 つけて 雲の中に 消えたいんだ 空回りする時を 突き抜きたい
トラベシア遥か 遠い国の夢は 幻か 憧れ ひきつれて 船出する 潮の満ちた 海に長い橋をかけたら もうすぐ コルコバード 辿りつける  優しく あふれる太陽に 何もかにもが 恵みを受けて 風が巻き散らす ヴァニラの香り 僕の求めた 幸福の国  熱い汗のしみついた 黒い大地 “溜息”つきながら 歌っている それは 僕の心の鼓動と一緒さ 悩みなど ファベラードは 背を向けてる  歓び つかめた その日から 雄々しく育った 樹に登り 嵐が残した 雲のかけら 僕は集めて 胸に抱く……  遥か 遠い国の夢は 幻か 憧れ ひきつれて 船出する 潮の満ちた 海に長い橋をかけたら もうすぐ コルコバード 辿りつけるmoonriders訳詞:橿渕哲郎Milton Nasciment遥か 遠い国の夢は 幻か 憧れ ひきつれて 船出する 潮の満ちた 海に長い橋をかけたら もうすぐ コルコバード 辿りつける  優しく あふれる太陽に 何もかにもが 恵みを受けて 風が巻き散らす ヴァニラの香り 僕の求めた 幸福の国  熱い汗のしみついた 黒い大地 “溜息”つきながら 歌っている それは 僕の心の鼓動と一緒さ 悩みなど ファベラードは 背を向けてる  歓び つかめた その日から 雄々しく育った 樹に登り 嵐が残した 雲のかけら 僕は集めて 胸に抱く……  遥か 遠い国の夢は 幻か 憧れ ひきつれて 船出する 潮の満ちた 海に長い橋をかけたら もうすぐ コルコバード 辿りつける
トンピクレンッ子晴れた日に 風呂につかる ボク 好きな娘の 足に触れた ボク ワッホッホッワッホッホ ホー 照れくさくて 頭立をする ワッホッホ  ゴシゴシと 身を潔める ボク うれしくて うでたてふせ ボク ワッホッホ ワッホッホ ホー 運が良けりゃ 富士山が見える ワッホッホ  明るいも 暗いもくそも ナイ 思いきり 泣くも 又 ジンセイ ワッホッホ ワッホッホ ホー 哀しいとき タイルを舐める ワッホッホ  トンピクレンのトンビの影法師 ヨッピケトンビの影法師  晴れた日に 風呂につかる ボク ゴシゴシと身を潔める ボク ワッホッホ ワッホッホ ホー 運が良けりゃ 富士山が見える ワッホッホ  これからは お風呂にはいる子丈夫な子 これからは お風呂にはいる元気な子 ワッホッホ ワッホッホ ホー 運が良けりゃ 富士山が見える ワッホッホ  これからは お風呂にはいる子丈夫な子 これからは お風呂にはいる元気な子 ワッホッホ ワッホッホ ホー 運が良けりゃ 富士山が見える ワッホッホmoonriders白井良明白井良明・ムーンライダーズムーンライダーズ晴れた日に 風呂につかる ボク 好きな娘の 足に触れた ボク ワッホッホッワッホッホ ホー 照れくさくて 頭立をする ワッホッホ  ゴシゴシと 身を潔める ボク うれしくて うでたてふせ ボク ワッホッホ ワッホッホ ホー 運が良けりゃ 富士山が見える ワッホッホ  明るいも 暗いもくそも ナイ 思いきり 泣くも 又 ジンセイ ワッホッホ ワッホッホ ホー 哀しいとき タイルを舐める ワッホッホ  トンピクレンのトンビの影法師 ヨッピケトンビの影法師  晴れた日に 風呂につかる ボク ゴシゴシと身を潔める ボク ワッホッホ ワッホッホ ホー 運が良けりゃ 富士山が見える ワッホッホ  これからは お風呂にはいる子丈夫な子 これからは お風呂にはいる元気な子 ワッホッホ ワッホッホ ホー 運が良けりゃ 富士山が見える ワッホッホ  これからは お風呂にはいる子丈夫な子 これからは お風呂にはいる元気な子 ワッホッホ ワッホッホ ホー 運が良けりゃ 富士山が見える ワッホッホ
Tokyo, Round and Roundすべては ブサイクに 始まる それが よく似合ってる Tokyo Town 忘れがたい モノから 捨てて ゆこう 逃げ出すよりは ちょっとは まし  忘れたい事 ばかりが アスファルトの 中に Tokyo Town 黒い鳥が 運んでくよ 昔 命を 落とした あの 場所に  そうさ ぼくら ずっと 前に 死んだままだ この 街では  愛せない とこだな Tokyo Town 愛されない もんだな Tokyo Town 熱い風が 吹き抜けると みんな 燃え尽きちゃうんだ 何度でも  そうさ ぼくら ずっと 前に 煙だった この 街では  空はどこに 見える Tokyo Town あちこち 飛び回りたい Tokyo, Round and Round 忘れられない 女や 忘れたい 男の周り Round and Round 黒い鳥 Round and Roundmoonriders鈴木慶一岡田徹すべては ブサイクに 始まる それが よく似合ってる Tokyo Town 忘れがたい モノから 捨てて ゆこう 逃げ出すよりは ちょっとは まし  忘れたい事 ばかりが アスファルトの 中に Tokyo Town 黒い鳥が 運んでくよ 昔 命を 落とした あの 場所に  そうさ ぼくら ずっと 前に 死んだままだ この 街では  愛せない とこだな Tokyo Town 愛されない もんだな Tokyo Town 熱い風が 吹き抜けると みんな 燃え尽きちゃうんだ 何度でも  そうさ ぼくら ずっと 前に 煙だった この 街では  空はどこに 見える Tokyo Town あちこち 飛び回りたい Tokyo, Round and Round 忘れられない 女や 忘れたい 男の周り Round and Round 黒い鳥 Round and Round
独逸兵のように可愛い君の 涙の中 恋にやつれた 粉雪が舞う 冬将軍に震えながら 優しい言葉を待っている そんな君にパリの街や 大きなダイヤモンドを くれるなんて 恋する女の甘い憧憬  星の数ほど 男なんて 出てくるものさ これからは さよならしましょ ベルリンに  クリスマスには 逃げておいで 僕らの街へ 着のみ着のまま 幸福なんて 気ままに暮らす 男の腕に 抱かれ 掴むのさmoonriders鈴木慶一鈴木慶一可愛い君の 涙の中 恋にやつれた 粉雪が舞う 冬将軍に震えながら 優しい言葉を待っている そんな君にパリの街や 大きなダイヤモンドを くれるなんて 恋する女の甘い憧憬  星の数ほど 男なんて 出てくるものさ これからは さよならしましょ ベルリンに  クリスマスには 逃げておいで 僕らの街へ 着のみ着のまま 幸福なんて 気ままに暮らす 男の腕に 抱かれ 掴むのさ
銅線の男古すぎて使えない地図 脚のない机にひろげて いつも指差した 豚小屋の隣の湿った空地  かん高い声をあげる魔女 隠れながら宝を探す 伸びた爪の中に 夕陽が溶け出してゆく毎日  A copper wire man 昭和のバイキング 運河に落ちてゆく 1番星よ 銀貨の満月 握りしめて  A copper wire man 昭和のバイキング レンガの屋根の上 走り続けた 今なら戻れる 懐かしい日に  A copper wire man A copper wire man 今さら戻れない 懐かしい日々moonriders鈴木博文鈴木博文古すぎて使えない地図 脚のない机にひろげて いつも指差した 豚小屋の隣の湿った空地  かん高い声をあげる魔女 隠れながら宝を探す 伸びた爪の中に 夕陽が溶け出してゆく毎日  A copper wire man 昭和のバイキング 運河に落ちてゆく 1番星よ 銀貨の満月 握りしめて  A copper wire man 昭和のバイキング レンガの屋根の上 走り続けた 今なら戻れる 懐かしい日に  A copper wire man A copper wire man 今さら戻れない 懐かしい日々
ドッグ・ソング町から町へ あてもなしに ふらり 生まれついての のら犬だから  だけど まぶしい人生だった まがった尻尾を のばして ちょっと ぼくは はにかんで お昼寝の時間  思い出ばかり ひとりごとをぽつり バケツの底に 鼻をこすって ぼくはのら犬 名前は Tramp 着のみ着のまま 歩くだけ きっと 風さえ 一帳羅の 上着がわり  幸福なんて 時がたてば 感じられるさ 少しなら 灰色の空と コンクリートを 上目でみるさ  ぼくは のら犬 名前は Tramp 着のみ着のまま 歩くだけ 幸福なんて 時がたてば 感じられるさ 少しなら きっと 風さえ 上着がわり 着のみ着のまま歩くだけmoonriders鈴木博文岡田徹町から町へ あてもなしに ふらり 生まれついての のら犬だから  だけど まぶしい人生だった まがった尻尾を のばして ちょっと ぼくは はにかんで お昼寝の時間  思い出ばかり ひとりごとをぽつり バケツの底に 鼻をこすって ぼくはのら犬 名前は Tramp 着のみ着のまま 歩くだけ きっと 風さえ 一帳羅の 上着がわり  幸福なんて 時がたてば 感じられるさ 少しなら 灰色の空と コンクリートを 上目でみるさ  ぼくは のら犬 名前は Tramp 着のみ着のまま 歩くだけ 幸福なんて 時がたてば 感じられるさ 少しなら きっと 風さえ 上着がわり 着のみ着のまま歩くだけ
夏の日のオーガズムI Love You こんな娘とは 2度と会えない I Want You こんな言葉 2度と言えない  きみといたらぼくは 誰よりも男らしく きみといたらぼくは 空みたいに黙って 強く抱きしめてやる  I'm In Love ハトを飼ってるんだぼく I'm In Love ツメをのばしてるんだね キミ  ぼくらのオーガズム 長く感じていたい きょうのオーガズム 明日も感じていたい  きみといたら夏は 何よりも素敵なもの きみといたら夏は 愛みたいに輝やき ぼくはとてもうれしい  I'm In Love 夢を見てたいんだ ぼく I'm In Love 今を生きているんだね キミ  ぼくらのオーガズム 長く感じていたい 真夏のオーガズム 秋も感じていたい  I Love You こんな娘とは 2度と会えない I Want You こんな言葉 2度と言えない  I'm In Love 夢を見てたいんだ ぼく I'm In Love 今を生きているんだね キミ  ぼくらのオーガズム 長く感じていたい きょうのオーガズム 明日も感じていたい  ぼくらのオーガズム 長く感じていたい 真夏のオーガズム 秋も感じていたいmoonriders鈴木慶一・鈴木博文ムーンライダーズI Love You こんな娘とは 2度と会えない I Want You こんな言葉 2度と言えない  きみといたらぼくは 誰よりも男らしく きみといたらぼくは 空みたいに黙って 強く抱きしめてやる  I'm In Love ハトを飼ってるんだぼく I'm In Love ツメをのばしてるんだね キミ  ぼくらのオーガズム 長く感じていたい きょうのオーガズム 明日も感じていたい  きみといたら夏は 何よりも素敵なもの きみといたら夏は 愛みたいに輝やき ぼくはとてもうれしい  I'm In Love 夢を見てたいんだ ぼく I'm In Love 今を生きているんだね キミ  ぼくらのオーガズム 長く感じていたい 真夏のオーガズム 秋も感じていたい  I Love You こんな娘とは 2度と会えない I Want You こんな言葉 2度と言えない  I'm In Love 夢を見てたいんだ ぼく I'm In Love 今を生きているんだね キミ  ぼくらのオーガズム 長く感じていたい きょうのオーガズム 明日も感じていたい  ぼくらのオーガズム 長く感じていたい 真夏のオーガズム 秋も感じていたい
涙は俺のもの涙は俺のもの 君はもう涙じゃない だからもう泣かなくてもいいんだ 笑顔でここから去ればいいんだmoonridersKeiichi SuzukiKeiichi Suzuki涙は俺のもの 君はもう涙じゃない だからもう泣かなくてもいいんだ 笑顔でここから去ればいいんだ
何だ?この、ユーウツは!!Today 目がさめたら もうユーウツの中 Newspaper 広げて もっとユーウツの中  これから先の My Life まるでわからない ここまできた My Life どこもわるくない  とつぜん 心が離れていくよ Oh Dear My Friend この手を握っていてよ  これから先の My Life まるでわからない ここまできた My Life どこも悪くない  Loneliness いつの間 心のなか 悲しくもないのに 心が泣く Loneliness いつまで 心のなか おかしくもないのに 心が笑う  Dear My Friend その手を つかんでいてあげる  ひとりで立てるかい そんな夢から覚めて きみの心にたたずむ友だち ピーター、ケイト&ガープ 道に迷わないように 手をひいてくれる ぼくの肩につかまれば 山も越える  ひとりで立てるかい ドアのキーを開けて きみの心にたたずむ友だち ピーター、ケイト&ガープ 道に迷わないように 手をひいてくれる 僕の肩につかまれば 山も越えられる  ひとりで立てるかい そんな夢から覚めて ひとりで立てるかい ドアのキーを開けて 何だこんなユーウツは いつまで続くんだろう ガラスびんの中に 閉じ込められてmoonriders鈴木慶一・鈴木博文E.D MORRISONToday 目がさめたら もうユーウツの中 Newspaper 広げて もっとユーウツの中  これから先の My Life まるでわからない ここまできた My Life どこもわるくない  とつぜん 心が離れていくよ Oh Dear My Friend この手を握っていてよ  これから先の My Life まるでわからない ここまできた My Life どこも悪くない  Loneliness いつの間 心のなか 悲しくもないのに 心が泣く Loneliness いつまで 心のなか おかしくもないのに 心が笑う  Dear My Friend その手を つかんでいてあげる  ひとりで立てるかい そんな夢から覚めて きみの心にたたずむ友だち ピーター、ケイト&ガープ 道に迷わないように 手をひいてくれる ぼくの肩につかまれば 山も越える  ひとりで立てるかい ドアのキーを開けて きみの心にたたずむ友だち ピーター、ケイト&ガープ 道に迷わないように 手をひいてくれる 僕の肩につかまれば 山も越えられる  ひとりで立てるかい そんな夢から覚めて ひとりで立てるかい ドアのキーを開けて 何だこんなユーウツは いつまで続くんだろう ガラスびんの中に 閉じ込められて
24時間の情事眠らない 北半球のウインター まぶしさは 彼女のオーロラ 今夜こそは おしまいだぜ 白夜に眼がくらみ  サビついた 町にニュートロン・シャワー やきついた 彼女のシャドウと 知ってるかい 今夜こそは このステップ踊ろう  ダンス ダンス ダンス ………  雨の中 南半球へ バラバラの 彼女を抱いて あと24時間だぞ このステップ踊ろう  ダンス ダンス ダンス ………  あと24時間だぞ このステップ踊ろうmoonridersかしぶち哲郎・鈴木慶一ムーンライダーズ眠らない 北半球のウインター まぶしさは 彼女のオーロラ 今夜こそは おしまいだぜ 白夜に眼がくらみ  サビついた 町にニュートロン・シャワー やきついた 彼女のシャドウと 知ってるかい 今夜こそは このステップ踊ろう  ダンス ダンス ダンス ………  雨の中 南半球へ バラバラの 彼女を抱いて あと24時間だぞ このステップ踊ろう  ダンス ダンス ダンス ………  あと24時間だぞ このステップ踊ろう
二十世紀鋼鉄の男僕はマーブル 鋼鉄の国からやって来た ひびわれた雲の修理もできる 雨 地球はRain 蒼いHistory 漂う世界  僕はアイアン いつもたらふく夢を食べて 午後の船に乗り 運河に沈む 雨 地上はRain 暗いShadow 漂う人生  魂のHorizon 宇宙はあくびをしている 翼はBillion This is the 20th Century Song  僕はワックス 荒れはてた大地をみがく こおりつきそうな朝を毛布でくるむ 雨 地球はRain 蒼いHistory 漂う世界  魂のHorizon 宇宙はあくびをしている 翼はBillion This is the 20th Century Song  魂のHorizon 翼はBillion  魂のHorizon 翼はBillionmoonriders橿渕哲郎橿渕哲郎・ムーンライダーズムーンライダーズ僕はマーブル 鋼鉄の国からやって来た ひびわれた雲の修理もできる 雨 地球はRain 蒼いHistory 漂う世界  僕はアイアン いつもたらふく夢を食べて 午後の船に乗り 運河に沈む 雨 地上はRain 暗いShadow 漂う人生  魂のHorizon 宇宙はあくびをしている 翼はBillion This is the 20th Century Song  僕はワックス 荒れはてた大地をみがく こおりつきそうな朝を毛布でくるむ 雨 地球はRain 蒼いHistory 漂う世界  魂のHorizon 宇宙はあくびをしている 翼はBillion This is the 20th Century Song  魂のHorizon 翼はBillion  魂のHorizon 翼はBillion
ニットキャップマン山田川のほとりの テトラポットのとぎれる所 三畳くらいの空地があって そこにフジオさんが住んでいた うすら寒い三月 テトラポットのすきまの穴に パチンコ帰りの散歩をしてた ぼくが落ちて足をくじいた  ずぶぬれのぼくを背負い家まで 連れていってくれた オー フジオさん 川岸を息をあらげ家まで 急ぎ足で歩く オー フジオさん  ダシの効いた感じの ニットキャップのお似合いな人 常田富士男にそっくりなので ぼくはフジオさんと呼んでいた やがて夏が来たけど ニットキャップはかぶったままで 煮しめたみたいなTシャツ着てた(mmm) フジオさんは生きていた  知り合って何カ月か ンー ぼくらは 女のことだとか バクチのこと くだらない話したり ビールを 飲んで川を見てた オー フジオさん  知り合って 6ヶ月で オー 別れた 女たちはいたが オー フジオさん 死んじまった男なんて ンー いないよ 誰に知らせようか オー フジオさん オー フジオさん  いつもつながれてた雑種ドックが 声をからして たぶん助けを呼んでたのだろう ぼくはフジオさんを見つけた 山田川のほとりの テトラポットのとぎれる所 三畳くらいの空地のそばで そばでフジオさんは死んでいた  誰に会いたかったのか? オー フジオさん 墓はどこにしようか? オー フジオさん 犬はどうしようか? オー フジオさん 誰に知らせようか? オー フジオさん オー フジオさん オー フジオさんmoonriders糸井重里岡田徹岡田徹山田川のほとりの テトラポットのとぎれる所 三畳くらいの空地があって そこにフジオさんが住んでいた うすら寒い三月 テトラポットのすきまの穴に パチンコ帰りの散歩をしてた ぼくが落ちて足をくじいた  ずぶぬれのぼくを背負い家まで 連れていってくれた オー フジオさん 川岸を息をあらげ家まで 急ぎ足で歩く オー フジオさん  ダシの効いた感じの ニットキャップのお似合いな人 常田富士男にそっくりなので ぼくはフジオさんと呼んでいた やがて夏が来たけど ニットキャップはかぶったままで 煮しめたみたいなTシャツ着てた(mmm) フジオさんは生きていた  知り合って何カ月か ンー ぼくらは 女のことだとか バクチのこと くだらない話したり ビールを 飲んで川を見てた オー フジオさん  知り合って 6ヶ月で オー 別れた 女たちはいたが オー フジオさん 死んじまった男なんて ンー いないよ 誰に知らせようか オー フジオさん オー フジオさん  いつもつながれてた雑種ドックが 声をからして たぶん助けを呼んでたのだろう ぼくはフジオさんを見つけた 山田川のほとりの テトラポットのとぎれる所 三畳くらいの空地のそばで そばでフジオさんは死んでいた  誰に会いたかったのか? オー フジオさん 墓はどこにしようか? オー フジオさん 犬はどうしようか? オー フジオさん 誰に知らせようか? オー フジオさん オー フジオさん オー フジオさん
HAPPY/BLUE'95(シングル・ヴァージョン)楽しくやろう 今日ぐらいは いつも悲しい 事ばかり 耳に穴をあけたなら 軽いかな  ザラザラな ぼくの心 ザラザラな 君の素顔 クサビ型した バラ色のタトゥー それHAPPYといれよう 重いかな  いつでもブルーじゃ いけないって 誰かが言ってたのは 正しいな これからは くちぐせにするよ 目が覚めたら 仕事さがす前に  かがやく若さが じゃまでしかたない 落ちこみがちだよ ぼくら 今がすべてだと 言いきれない でも 明日もわからない ぼくら ぼくの考える 億万時間は 君の感じてる 一瞬 ちがいがあるよ ぼくら 気にする事はないよ これが 愛  ガラガラの電車に乗って コナゴナの街を走る 誰かをキズつけようと かまわない 愛 ぼくらは 愛…  分母がブルーで 分子がハッピー 誰かが言ってたのは 正しいな 夕暮れに 誰かが言ってたのは 素晴らしいな 暗がりで 誰かが言ってたのは あたってるな 二つ目の くちぐせにするよ 朝おきたら ふえる ひとり言がmoonriders鈴木慶一・白井良明白井良明楽しくやろう 今日ぐらいは いつも悲しい 事ばかり 耳に穴をあけたなら 軽いかな  ザラザラな ぼくの心 ザラザラな 君の素顔 クサビ型した バラ色のタトゥー それHAPPYといれよう 重いかな  いつでもブルーじゃ いけないって 誰かが言ってたのは 正しいな これからは くちぐせにするよ 目が覚めたら 仕事さがす前に  かがやく若さが じゃまでしかたない 落ちこみがちだよ ぼくら 今がすべてだと 言いきれない でも 明日もわからない ぼくら ぼくの考える 億万時間は 君の感じてる 一瞬 ちがいがあるよ ぼくら 気にする事はないよ これが 愛  ガラガラの電車に乗って コナゴナの街を走る 誰かをキズつけようと かまわない 愛 ぼくらは 愛…  分母がブルーで 分子がハッピー 誰かが言ってたのは 正しいな 夕暮れに 誰かが言ってたのは 素晴らしいな 暗がりで 誰かが言ってたのは あたってるな 二つ目の くちぐせにするよ 朝おきたら ふえる ひとり言が
花咲く乙女よ穴を掘れ花咲く乙女よ庭に来て さあ 私の合図で穴を掘れ 花咲く乙女よ服を脱げ さあ 私のリズムで汗をかけ まっ赤な星の光 まぶしい月の光 サーチライトの真似して 導くように おまえを照らす 花咲く乙女よ連れだって さあ 私に習って穴を掘れ 花咲く乙女よ微笑みは もう 忘れてその手にシャベルを持って 土の山を築けよ 遥か空に届く 命果てる時まで 何も言わず掘り続けよう 家に帰れば パパとママが パパとママが待っている 家に帰れば パパとママが 待ってる 待ってる 花咲く乙女よ泣くがいい さあ 私を愛して泣くがいい 花咲く乙女よ休むでない さあ 涙を流して穴を掘れ 土の山を築けよ 遥か空に届く 命果てる時まで 何も言わず掘り続けようmoonriders糸井重里鈴木慶一花咲く乙女よ庭に来て さあ 私の合図で穴を掘れ 花咲く乙女よ服を脱げ さあ 私のリズムで汗をかけ まっ赤な星の光 まぶしい月の光 サーチライトの真似して 導くように おまえを照らす 花咲く乙女よ連れだって さあ 私に習って穴を掘れ 花咲く乙女よ微笑みは もう 忘れてその手にシャベルを持って 土の山を築けよ 遥か空に届く 命果てる時まで 何も言わず掘り続けよう 家に帰れば パパとママが パパとママが待っている 家に帰れば パパとママが 待ってる 待ってる 花咲く乙女よ泣くがいい さあ 私を愛して泣くがいい 花咲く乙女よ休むでない さあ 涙を流して穴を掘れ 土の山を築けよ 遥か空に届く 命果てる時まで 何も言わず掘り続けよう
ばら線の庭気が狂う 人さらいの風 頬を切る  腕に巻きつくばら線と 家路を急ぐ野良犬が 音もなく哭いている  性もないのに嘘をつき 無理に笑ったその笑顔 狡さを隠し続けてきた  土を掘り きみの手に骨 光るだろう  朝が白んだその時に 湿った庭が森になる 罪もなく匂いだす  杭にもたれて力なく 身も心も曝け出す 弱さは隠し通せたかなmoonriders鈴木博文鈴木博文気が狂う 人さらいの風 頬を切る  腕に巻きつくばら線と 家路を急ぐ野良犬が 音もなく哭いている  性もないのに嘘をつき 無理に笑ったその笑顔 狡さを隠し続けてきた  土を掘り きみの手に骨 光るだろう  朝が白んだその時に 湿った庭が森になる 罪もなく匂いだす  杭にもたれて力なく 身も心も曝け出す 弱さは隠し通せたかな
ばらと廃物ジャンク・モービル 動く廃物 ジャンク・モービル 動く廃物 空を見上げるためにそっと立ち止まる  最後のチッ素を吸い込み 最后の鉄屑を砕いて あ、口の中が あ、咽喉の奥が 燃えるようにあつい  これから男のため これから女のため 空一面 バラだらけにしよう  スウィッチは押した 腕はまわる 人はみんな 空を見上げる さあ explosion さあ 爆発だ 足元がゆれる  あ、頭の中 あ、脳のまわり 溶けだしてきたようだ  ジャンク・モービル 動く廃物 ジャンク・モービル 動く廃物 身体が少しずつ ばらに変わってく  ジャンク・モービル ジャンク・モービル…………moonriders鈴木博文岡田徹ジャンク・モービル 動く廃物 ジャンク・モービル 動く廃物 空を見上げるためにそっと立ち止まる  最後のチッ素を吸い込み 最后の鉄屑を砕いて あ、口の中が あ、咽喉の奥が 燃えるようにあつい  これから男のため これから女のため 空一面 バラだらけにしよう  スウィッチは押した 腕はまわる 人はみんな 空を見上げる さあ explosion さあ 爆発だ 足元がゆれる  あ、頭の中 あ、脳のまわり 溶けだしてきたようだ  ジャンク・モービル 動く廃物 ジャンク・モービル 動く廃物 身体が少しずつ ばらに変わってく  ジャンク・モービル ジャンク・モービル…………
バースディどうしよう ここはどこなの どうしよう 何も知らない どうしよう 君はだれなの どうしよう 顔を見ないでよ どうしよう 今は夜かな? どうしよう 眠りたくない どうしよう 明りが見える どうしよう 少し寒いねmoonriders佐伯健三白井良明どうしよう ここはどこなの どうしよう 何も知らない どうしよう 君はだれなの どうしよう 顔を見ないでよ どうしよう 今は夜かな? どうしよう 眠りたくない どうしよう 明りが見える どうしよう 少し寒いね
Bawm Bawm PhenomenonBawm Bawm Phenomenon Bawm Bawm Phenomenon Bawm Bawm Phenomenon Bawm Bawm Phenomenon Ah- the tranfer won't change Bawm Bawm Phenomenon Ah- methods won't change Bawm Bawm PhenomenonmoonridersTohru OkadaTohru OkadaBawm Bawm Phenomenon Bawm Bawm Phenomenon Bawm Bawm Phenomenon Bawm Bawm Phenomenon Ah- the tranfer won't change Bawm Bawm Phenomenon Ah- methods won't change Bawm Bawm Phenomenon
パラダイスあたりの信号でまたいつか会えるかな どこに行くあてもないし まだ話出来るかな しゃがみこんで ここで  もし僕が倒れたら 青く変わるシグナル すぐ立ち上がれずとも 明日は始まりそう  赤く点滅する 次の自分が見たい 道と道が交わる あたり覗きこんで  話はついたかな 橋を渡る前に またいつか会えるかな パラダイス あたりで  パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ ウーmoonriders鈴木慶一鈴木慶一またいつか会えるかな どこに行くあてもないし まだ話出来るかな しゃがみこんで ここで  もし僕が倒れたら 青く変わるシグナル すぐ立ち上がれずとも 明日は始まりそう  赤く点滅する 次の自分が見たい 道と道が交わる あたり覗きこんで  話はついたかな 橋を渡る前に またいつか会えるかな パラダイス あたりで  パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ ウー
冷えたビールが ないなんて仕事が終わって一息ついて ビールがないとダメよ いろんなお酒数々ある でも ビールじゃないとダメよ  冷えたビールがないなんて 誰か5分で買ってこいよ  なけりゃとても恋しくて 昼に飲めば めでたくて  一気は古いぞメートルあがって ビールがないとダメよ 鉄管ビールじゃドカンとこない ビールじゃないとダメよ  恋愛と同じでコップは小で 何度も飲むのが通よ 大きなコップじゃすぐぬるくなる つぎ足さないのが通よ  冷えたビールがないなんて 誰か1分で買ってこいよ  なけりゃとても恋しくて 夜に飲めば 切なくて  可愛いあの娘と 一息ついて ビールがないとダメよ 大勢きまった野球を見てて ビールじゃないとダメよ  なけりゃとても恋しくて  可愛いあの娘と 一息ついて ビールがないとダメよ 可愛いあの娘が 帰ったあとも ビールがないとダメよ  可愛いあの娘と さよならした日にゃ ビールがないとダメよ 可愛いあの娘と 出会った日にゃそりゃ ビールじゃないとダメよmoonridersムーンライダーズ文芸部ムーンライダーズ軽音楽部ムーンライダーズ仕事が終わって一息ついて ビールがないとダメよ いろんなお酒数々ある でも ビールじゃないとダメよ  冷えたビールがないなんて 誰か5分で買ってこいよ  なけりゃとても恋しくて 昼に飲めば めでたくて  一気は古いぞメートルあがって ビールがないとダメよ 鉄管ビールじゃドカンとこない ビールじゃないとダメよ  恋愛と同じでコップは小で 何度も飲むのが通よ 大きなコップじゃすぐぬるくなる つぎ足さないのが通よ  冷えたビールがないなんて 誰か1分で買ってこいよ  なけりゃとても恋しくて 夜に飲めば 切なくて  可愛いあの娘と 一息ついて ビールがないとダメよ 大勢きまった野球を見てて ビールじゃないとダメよ  なけりゃとても恋しくて  可愛いあの娘と 一息ついて ビールがないとダメよ 可愛いあの娘が 帰ったあとも ビールがないとダメよ  可愛いあの娘と さよならした日にゃ ビールがないとダメよ 可愛いあの娘と 出会った日にゃそりゃ ビールじゃないとダメよ
髭と口紅とバルコニー~ウィリアムテル序曲線路を越えて あの人が来る 髭はやし バンジョー持って あなたは私の心くわえて 夜空飛ぶ西部の鷲  あの谷間に流れさすらう 痩せたインディアンには わかるでしょう 私の気持ち  君の懐かしい手を取って 今宵 窓辺で踊れば 午後の稲妻 しなやかな 黒髪に火花散らす  今更キスしてもいいって 淡い口紅のにおいがする 面影だもの 忘れはしない  思い出のコルトを抜いて 最後のワルツと共に崩れ落ちる あのバルコニー  流行遅れの恋の唄 今も君は口ずさむ 季節はずれの風が吹く 冷たい墓の上に 流行遅れの恋の唄 今も君は口ずさむ 季節はずれの風が吹く 冷たい墓の上に……moonriders鈴木慶一鈴木慶一線路を越えて あの人が来る 髭はやし バンジョー持って あなたは私の心くわえて 夜空飛ぶ西部の鷲  あの谷間に流れさすらう 痩せたインディアンには わかるでしょう 私の気持ち  君の懐かしい手を取って 今宵 窓辺で踊れば 午後の稲妻 しなやかな 黒髪に火花散らす  今更キスしてもいいって 淡い口紅のにおいがする 面影だもの 忘れはしない  思い出のコルトを抜いて 最後のワルツと共に崩れ落ちる あのバルコニー  流行遅れの恋の唄 今も君は口ずさむ 季節はずれの風が吹く 冷たい墓の上に 流行遅れの恋の唄 今も君は口ずさむ 季節はずれの風が吹く 冷たい墓の上に……
棺の中で手のひらに咲いた 朝もやの花を 窓辺に置いて ドアを開ければ 腕にからみつく 夜がほどけない 心の中は忘れることばかり 今にも川が 溢れるように 待ってばかりだった 日没を 庭に埋めてくれよ 夏になれば ぼくの代わりに ヒマワリが咲くだろう どうしよう もう動けない そうしよう きみに告げておく 勝手ばかりだった 毎日を 庭で焼いてくれよ 冬になれば 白い木枯らし さらってくれるだろう どうしよう まだ生きてる そうしよう 棺の中でmoonridersHirobumi SuzukiHirobumi Suzuki手のひらに咲いた 朝もやの花を 窓辺に置いて ドアを開ければ 腕にからみつく 夜がほどけない 心の中は忘れることばかり 今にも川が 溢れるように 待ってばかりだった 日没を 庭に埋めてくれよ 夏になれば ぼくの代わりに ヒマワリが咲くだろう どうしよう もう動けない そうしよう きみに告げておく 勝手ばかりだった 毎日を 庭で焼いてくれよ 冬になれば 白い木枯らし さらってくれるだろう どうしよう まだ生きてる そうしよう 棺の中で
ひとは人間について語るつまり人は 滅びない 生きもの 夜明けのたびに 撃たれる  つまり夢は 選べない しろもの 並んで勝ち取る チョコレート  白い旗 降るまで この島 火の海 母の乳房に すがる明日  Deep river, My lord Deep river, My home Study war no more When I die, Hallelujah!  つまり国は 滅びない 戦場 校庭に 集まれソルジャー  つまり時は 止まらない 石ころ 世界は 転げ落ちる  恋する女たち 命を 宿して 男たちの 家を守る  Deep river, My lord Deep river, My home Study war no more When I die, Hallelujah!  胸に光る 金ボタン 燃やして 帰ろう 父の墓に  白い旗 降るまで この島 火の海 母の乳房に すがる明日  恋する女たち 命を 宿して 男たちの 家を守るmoonridersかしぶち哲郎かしぶち哲郎つまり人は 滅びない 生きもの 夜明けのたびに 撃たれる  つまり夢は 選べない しろもの 並んで勝ち取る チョコレート  白い旗 降るまで この島 火の海 母の乳房に すがる明日  Deep river, My lord Deep river, My home Study war no more When I die, Hallelujah!  つまり国は 滅びない 戦場 校庭に 集まれソルジャー  つまり時は 止まらない 石ころ 世界は 転げ落ちる  恋する女たち 命を 宿して 男たちの 家を守る  Deep river, My lord Deep river, My home Study war no more When I die, Hallelujah!  胸に光る 金ボタン 燃やして 帰ろう 父の墓に  白い旗 降るまで この島 火の海 母の乳房に すがる明日  恋する女たち 命を 宿して 男たちの 家を守る
一人ぼっちの二人幸せは僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人moonriders永六輔中村八大鈴木慶一幸せは僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
火の玉ボーイ夕日に淀むガード下で 彼奴を見かけたら そっと声かけて Shoe shine boy 煤けた顔して 振りかえり ビルの谷間へ  黄昏の裏町で 彼奴が生き返ったら そっと後つけて Jack the ripper 地下室のメロディ呟きながら 黒豹さまよう暗黒街へ 謎解きながら霧の中に 見失う  真夜中のスタジオで あいつを見つけたら サーチライトあてて 火の玉ボーイ 疲れた顔して去ってゆく 夜明けのほうへmoonriders鈴木慶一鈴木慶一夕日に淀むガード下で 彼奴を見かけたら そっと声かけて Shoe shine boy 煤けた顔して 振りかえり ビルの谷間へ  黄昏の裏町で 彼奴が生き返ったら そっと後つけて Jack the ripper 地下室のメロディ呟きながら 黒豹さまよう暗黒街へ 謎解きながら霧の中に 見失う  真夜中のスタジオで あいつを見つけたら サーチライトあてて 火の玉ボーイ 疲れた顔して去ってゆく 夜明けのほうへ
Bitter Rose(イージーでいいや 生いや繁れるや) (申し訳ないこと イージーでいいや)  一緒に生きても 知らないことばっか 君が海辺を 好きだったわけとか  (イージーでいいや 生いや繁れるや) (申し訳ないこと イージーでいいや)  こんなに生きても 慣れないことばっか 君が不在の 部屋の静けさ  変わり目の時代だから 思いがけないオチがつくな ばら色の夢見ただけ 上等だったと言えようか  (イージーでいいや 生いや繁れるや) (申し訳ないこと イージーでいいや)  死にぎわキメれば 一生は御の字 自然体など 知らないままで  つきつめたらもたないよ 白と黒が混じる街を バラ色と言い放って 逃げるのは もうやめてみよう  (イージーでいいや 生いや繁れるや) (申し訳ないこと イージーでいいや)moonriders覚和歌子岡田徹(イージーでいいや 生いや繁れるや) (申し訳ないこと イージーでいいや)  一緒に生きても 知らないことばっか 君が海辺を 好きだったわけとか  (イージーでいいや 生いや繁れるや) (申し訳ないこと イージーでいいや)  こんなに生きても 慣れないことばっか 君が不在の 部屋の静けさ  変わり目の時代だから 思いがけないオチがつくな ばら色の夢見ただけ 上等だったと言えようか  (イージーでいいや 生いや繁れるや) (申し訳ないこと イージーでいいや)  死にぎわキメれば 一生は御の字 自然体など 知らないままで  つきつめたらもたないよ 白と黒が混じる街を バラ色と言い放って 逃げるのは もうやめてみよう  (イージーでいいや 生いや繁れるや) (申し訳ないこと イージーでいいや)
BEATITUDEかがやくなら 地の果ての陽をあびて ささやくなら 耳もとで二人して  夢の数だけなら 負けはしない キズの数をかぞえたら十万億 とどけよ Beatitude カルマにまみれて  忘れるなら ヒューマノイドであることを 愛するなら 女たちの体がいい  夢の数だけなら 負けはしない キズの数をかぞえたら十万億 とどけよ Beatitude カルマにまみれて  戦うなら 快楽のじゃまする奴と いのるなら 胸の中の自由さに  夢の数だけなら 負けはしない キズの数をかぞえたら十万億 とどけよ Beatitude カルマにまみれてmoonriders鈴木慶一鈴木慶一かがやくなら 地の果ての陽をあびて ささやくなら 耳もとで二人して  夢の数だけなら 負けはしない キズの数をかぞえたら十万億 とどけよ Beatitude カルマにまみれて  忘れるなら ヒューマノイドであることを 愛するなら 女たちの体がいい  夢の数だけなら 負けはしない キズの数をかぞえたら十万億 とどけよ Beatitude カルマにまみれて  戦うなら 快楽のじゃまする奴と いのるなら 胸の中の自由さに  夢の数だけなら 負けはしない キズの数をかぞえたら十万億 とどけよ Beatitude カルマにまみれて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Vintage Wine Spirits,and Rosesその名は Pansy 遅咲き 蕾 寝苦しい 夜 狂い咲くんだ  今夜は ブランディ 年老いた バーテンダー 差し出す グラス 砂が 溢れる  君は 今を 語ってばかりで 僕は 昔の 話するだけで 誰か かけた Subterranean Homesick Blues で ラウンジで 奏でる コンボの あのメロディ 聴きに 出かけないか? Pansy  Vintage Wine and Roses 昔と 変わらない Spiritsは どうだ? 置いてないのかい?  76年来 仕草は 変わらない 似合うよ ワンピース 古く 感じない  不幸は ずっと 続いてもいいんだ 心の 傷は 塞がらなくてもいいんだ 小さな 幸せ なら手にしなくてもいいんだ うなずく 君を 辿り着いたHeightsで 見つめているだけで Pansy  解き放たれそうだ 話を しよう 愛や恋じゃ ない 2人の 話  Vintage Wine and Roses 少し あるだろ Spiritsも どうだい 互い違いに  Vintage Wine Spirits,and Pansies プールサイドに出て 閉店の 前に 泳いで みるかいmoonriders鈴木慶一岡田徹ムーンライダーズその名は Pansy 遅咲き 蕾 寝苦しい 夜 狂い咲くんだ  今夜は ブランディ 年老いた バーテンダー 差し出す グラス 砂が 溢れる  君は 今を 語ってばかりで 僕は 昔の 話するだけで 誰か かけた Subterranean Homesick Blues で ラウンジで 奏でる コンボの あのメロディ 聴きに 出かけないか? Pansy  Vintage Wine and Roses 昔と 変わらない Spiritsは どうだ? 置いてないのかい?  76年来 仕草は 変わらない 似合うよ ワンピース 古く 感じない  不幸は ずっと 続いてもいいんだ 心の 傷は 塞がらなくてもいいんだ 小さな 幸せ なら手にしなくてもいいんだ うなずく 君を 辿り着いたHeightsで 見つめているだけで Pansy  解き放たれそうだ 話を しよう 愛や恋じゃ ない 2人の 話  Vintage Wine and Roses 少し あるだろ Spiritsも どうだい 互い違いに  Vintage Wine Spirits,and Pansies プールサイドに出て 閉店の 前に 泳いで みるかい
Beep Beep Be オーライもう 恋はいらない ひどい奴さ 君は 過ぎ行く夏よ 海に残れ 熱い砂に 置き去りか バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ  甘い罠を君に かけたつもりだった  去り行く恋よ 海に残れ 熱い夜に もう一度 バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ  もう 恋はいらない 夏の嵐 待ち せめて今夜 涙のパーティ 熱い眼差し 熱い恋  バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ  せめて今夜 涙のパーティ 熱い眼差し 熱い恋  バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライmoonriders橿渕哲郎橿渕哲郎もう 恋はいらない ひどい奴さ 君は 過ぎ行く夏よ 海に残れ 熱い砂に 置き去りか バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ  甘い罠を君に かけたつもりだった  去り行く恋よ 海に残れ 熱い夜に もう一度 バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ  もう 恋はいらない 夏の嵐 待ち せめて今夜 涙のパーティ 熱い眼差し 熱い恋  バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ  せめて今夜 涙のパーティ 熱い眼差し 熱い恋  バスが出る Beep Beep Be オーライ バスが出る Beep Beep Be オーライ
Flags何かあった時 すぐに 簡単に ひるがえすべき旗を持ってるか ぼくのように 全て無能無知ならば ひるがえすべき旗などいらない 空を飛ぼうとした者は みんな 深い森に落ちた 振るならばきみの膝を枕に 幸せで降参の旗を振る ある日屋根に立って 旗を掲げよう 何も知らなくていいから ぼくが住む証 きみと住む証 それが必要というなら 海を越えようとした者は みんな青い渦にのまれ 振るならばきみの膝を枕に 幸せで降参の旗を振る 空を飛ぼうとした者は みんな 深い森に落ちた 振るならばきみの膝を枕に 幸せで降参の旗を振るmoonridersHirobumi SuzukiHirobumi Suzuki何かあった時 すぐに 簡単に ひるがえすべき旗を持ってるか ぼくのように 全て無能無知ならば ひるがえすべき旗などいらない 空を飛ぼうとした者は みんな 深い森に落ちた 振るならばきみの膝を枕に 幸せで降参の旗を振る ある日屋根に立って 旗を掲げよう 何も知らなくていいから ぼくが住む証 きみと住む証 それが必要というなら 海を越えようとした者は みんな青い渦にのまれ 振るならばきみの膝を枕に 幸せで降参の旗を振る 空を飛ぼうとした者は みんな 深い森に落ちた 振るならばきみの膝を枕に 幸せで降参の旗を振る
Frou FrouFrou Frou のぞかせて Frou Frou Love me 汚したい季節 君のファウンデーション  肌はクール 揺れるカール 胸のハープ つまびくポーズ しよう  腰のカーブ 弾むソックス アンバランスに ふざける 君に夢中  Frou Frou 逃げないで Frou Frou Monkey こわしたい気持ち 君のバロメーター  Frou Frou ちらつかせ Frou Frou Love me 乱れたい季節 僕のコンポジション  指でコール 遊ぶシャワー 熱いフォーム 危険なライン ほしい  はねるフィッシュ 空にシュート 愛のスタイル 脱ぎすて 君に夢中  Frou Frou Love me Frou Frou Monkey  Frou Frou Love me Frou Frou Monkeymoonridersかしぶち哲郎かしぶち哲郎Frou Frou のぞかせて Frou Frou Love me 汚したい季節 君のファウンデーション  肌はクール 揺れるカール 胸のハープ つまびくポーズ しよう  腰のカーブ 弾むソックス アンバランスに ふざける 君に夢中  Frou Frou 逃げないで Frou Frou Monkey こわしたい気持ち 君のバロメーター  Frou Frou ちらつかせ Frou Frou Love me 乱れたい季節 僕のコンポジション  指でコール 遊ぶシャワー 熱いフォーム 危険なライン ほしい  はねるフィッシュ 空にシュート 愛のスタイル 脱ぎすて 君に夢中  Frou Frou Love me Frou Frou Monkey  Frou Frou Love me Frou Frou Monkey
Blackout刑に 服していた 鷲が 舞い降りる ような この時間 なんだろう ビービービー 脱ぎ捨てたら そこには ジョッキーショーツ そんな事 なんで 起こるんだろう もし そこらに いるならプロンプター 黙ってないで 暗転だと言って Blackout ブーイングされて 戻る バックステージでは シャンペン こんな 悪夢を何度 見るんだろう それは 悪夢じゃない 妊娠 するとか 週末でも 火曜でも 起きるだろう もし そこらに いるならプロンプター 慌てないで 暗転だと言って Blackout 回送電車のような 地下鉄で眠るような 日々が続くなら 特大の闇を待って 開演ベルを鳴らす 人だっているだろう 試しに 聞いてごらん ボクの 作る音 鐘の音より まだましだろう 最後に 思うだろう 君は 愛よりも 身体がなんて 素敵なんだろう もし ここにも いるならプロンプター 気の利いた 言葉を言って Blackout 愛情が強すぎて ボクらよりも強すぎて はためくようなら 特大の愛を持って 終演の幕下ろす 事だってあるんだろう 夢は消えるだろうmoonridersKeiichi SuzukiKeiichi Suzuki刑に 服していた 鷲が 舞い降りる ような この時間 なんだろう ビービービー 脱ぎ捨てたら そこには ジョッキーショーツ そんな事 なんで 起こるんだろう もし そこらに いるならプロンプター 黙ってないで 暗転だと言って Blackout ブーイングされて 戻る バックステージでは シャンペン こんな 悪夢を何度 見るんだろう それは 悪夢じゃない 妊娠 するとか 週末でも 火曜でも 起きるだろう もし そこらに いるならプロンプター 慌てないで 暗転だと言って Blackout 回送電車のような 地下鉄で眠るような 日々が続くなら 特大の闇を待って 開演ベルを鳴らす 人だっているだろう 試しに 聞いてごらん ボクの 作る音 鐘の音より まだましだろう 最後に 思うだろう 君は 愛よりも 身体がなんて 素敵なんだろう もし ここにも いるならプロンプター 気の利いた 言葉を言って Blackout 愛情が強すぎて ボクらよりも強すぎて はためくようなら 特大の愛を持って 終演の幕下ろす 事だってあるんだろう 夢は消えるだろう
ヘンタイよい子の唄緑なす つけよ心の糖に釘 千々に乱るる 垂乳根は 逢うも 逢わぬも 二歩 三歩 ああ 時のみぞ いたずらに ああ 時のみぞ いたずらに 輝く我等は ヘンタイよい子  ひねもすの 浮かぶ海辺に春来たる 学の窓に 明けガラス 勝つな 敗けるな 我イモよ ああ 幻の青春に ああ 幻の青春に あやしく旗めく ヘンタイよい子  いざ行かん 登る夕日の故郷へ 砕けよ 金玉(キンギョク) 百ハッの 一つ一つが 万兆に ああ 人は知る DNA ああ 人は知る DNA 捩じれる明日の ヘンタイよい子  青空と つがう バベルの 安普請 蛍の光 肌の艶 節の穴よりもれいでり ああ 言の葉はわくらばり ああ 言の葉はわくらばり 黙せよ愛もて ヘンタイよい子moonriders糸井重里鈴木慶一緑なす つけよ心の糖に釘 千々に乱るる 垂乳根は 逢うも 逢わぬも 二歩 三歩 ああ 時のみぞ いたずらに ああ 時のみぞ いたずらに 輝く我等は ヘンタイよい子  ひねもすの 浮かぶ海辺に春来たる 学の窓に 明けガラス 勝つな 敗けるな 我イモよ ああ 幻の青春に ああ 幻の青春に あやしく旗めく ヘンタイよい子  いざ行かん 登る夕日の故郷へ 砕けよ 金玉(キンギョク) 百ハッの 一つ一つが 万兆に ああ 人は知る DNA ああ 人は知る DNA 捩じれる明日の ヘンタイよい子  青空と つがう バベルの 安普請 蛍の光 肌の艶 節の穴よりもれいでり ああ 言の葉はわくらばり ああ 言の葉はわくらばり 黙せよ愛もて ヘンタイよい子
When This Grateful War is EndedWhen this wonderful war is ended The war is ended When this grateful war is ended The war is ended  誰もが行ける 誰もがやれる 誰もが死ねる 誰も夢見る  夢を語るのも 夢を作るのも 夢を売るのも もうやめだ  When this wonderful war is ended The war is ended The war is ended The war is ended  一度 眠って 目が覚めたら 煙草も酒も 切れてるようだ Scum Party ずっと続く Scum Party Woo Woo  眠る場所は バーのカウンター 残ってるのは 林檎ぐらい Scum Party まだ続く Scum Party Woo Woo  月が消え 朝が来る この世はカスだ 飲み直そうか いろんな男 いるけれど 俺はましなほうだろう どうだい  プールのほうが 騒々しいなmoonriders鈴木慶一鈴木慶一ムーンライダーズWhen this wonderful war is ended The war is ended When this grateful war is ended The war is ended  誰もが行ける 誰もがやれる 誰もが死ねる 誰も夢見る  夢を語るのも 夢を作るのも 夢を売るのも もうやめだ  When this wonderful war is ended The war is ended The war is ended The war is ended  一度 眠って 目が覚めたら 煙草も酒も 切れてるようだ Scum Party ずっと続く Scum Party Woo Woo  眠る場所は バーのカウンター 残ってるのは 林檎ぐらい Scum Party まだ続く Scum Party Woo Woo  月が消え 朝が来る この世はカスだ 飲み直そうか いろんな男 いるけれど 俺はましなほうだろう どうだい  プールのほうが 騒々しいな
本当におしまいの話こんなひどい仕打ちはないね 石畳をただ歩いてたんだ  重荷背負って左側を 汗まみれのでかいシャツ  邪魔だよっていつまでも言われて 悲しいってこんな時だろ 垣根の向こう側から誰かが 涙を撒き散らすなって呟く おしまいにしてくれ そんな話  こんなひどい話はないね 川のそばにただ座ってたんだ  重荷下ろして夏の中で 涼しい風待っていただけ  夕暮れがそこをどけって迫って 寂しいってこんな事だろ  化石の小舟が流れてく 自分は作られたって呟く おしまいを運ぶ この世ってやつは  おしまいが来るならば ここにいればいい おしまいがあるならば 始まればいいmoonriders鈴木慶一鈴木慶一こんなひどい仕打ちはないね 石畳をただ歩いてたんだ  重荷背負って左側を 汗まみれのでかいシャツ  邪魔だよっていつまでも言われて 悲しいってこんな時だろ 垣根の向こう側から誰かが 涙を撒き散らすなって呟く おしまいにしてくれ そんな話  こんなひどい話はないね 川のそばにただ座ってたんだ  重荷下ろして夏の中で 涼しい風待っていただけ  夕暮れがそこをどけって迫って 寂しいってこんな事だろ  化石の小舟が流れてく 自分は作られたって呟く おしまいを運ぶ この世ってやつは  おしまいが来るならば ここにいればいい おしまいがあるならば 始まればいい
僕はスーパーフライ素敵な人の家のまわり ウロウロするリアリティー それが 恋 恋 でも心は とてもロンリー  僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる  その人の名前さえ知らない というこのリアリティー それが 愛 愛 だから心は いつもロンリー  僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる  Super fly, super fly, superfly, 大きな部屋に(君は夢の中) そっと忍び込んで(僕は部屋の中) 白い壁にはりついて  君に伝えたい 僕がここに居るって事を 君に伝えたい 僕がここに居るって事を  僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる  僕は君のまわりグルグル まわりグル グル グルまわる まわるまわる……moonriders鈴木慶一鈴木慶一ムーンライダーズ素敵な人の家のまわり ウロウロするリアリティー それが 恋 恋 でも心は とてもロンリー  僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる  その人の名前さえ知らない というこのリアリティー それが 愛 愛 だから心は いつもロンリー  僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる  Super fly, super fly, superfly, 大きな部屋に(君は夢の中) そっと忍び込んで(僕は部屋の中) 白い壁にはりついて  君に伝えたい 僕がここに居るって事を 君に伝えたい 僕がここに居るって事を  僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる  僕は君のまわりグルグル まわりグル グル グルまわる まわるまわる……
僕は走って灰になるとある冬の街角で 貨物列車に飛び乗った きみの妹 今はもう 野原の中をかけている  とある冬の街角で きみが選んだ自由は アフリカ象に化けること 見事に失敗したけれど  とある冬の街角で ぼくはきみに電話した 逃げ道なんかないことを ぼくはきみから教わった  とある冬の街角で 朝がコートに凍りつく きみはかけても豚だけど ぼくは走って灰になるmoonriders鈴木博文武川雅寛とある冬の街角で 貨物列車に飛び乗った きみの妹 今はもう 野原の中をかけている  とある冬の街角で きみが選んだ自由は アフリカ象に化けること 見事に失敗したけれど  とある冬の街角で ぼくはきみに電話した 逃げ道なんかないことを ぼくはきみから教わった  とある冬の街角で 朝がコートに凍りつく きみはかけても豚だけど ぼくは走って灰になる
マイ・ネーム・イズ・ジャックボクの名前は ジャック・デンプシー 背が小っちゃいから いつまでたっても デッキ ウォッシング GI暮らしさ My name is Jack ボクは大好きさ グレタ・ガルボの水着のポートレート We all love Jack ボクら水兵さ その名も シャーリー・テンブルっていう船の上  ところがある時 鬼軍曹がやって来て 酔った勢いで フルートみたいに怒鳴るのさ 彼女の写真を 碧い空に投げ上げて おまけに デッキブラシで 頭のテッペンをポカリ  My name is Jack ボクの大事なマスコット グレタ・ガルボの水着のポートレート We all love Jack ボクらの大好きな グレタ・ガルボは 波に揺られ ハリウッドまで 辿り着けるかな  来る日も 来る日も 見えるのは海ばかり マストに登って 朝から晩まで 塞ぎ込んでる 愉快な仲間のローレル&ハーディ 呆れて言うには 「エロール・フリンみたいに 上手くやれよ」 My name is Jack ボクはツイてない 今日から デッキボクシングに明け暮れる We all love Jack ボクら大好きさ グレタ・ガルボと あの Jack のことを My name is Jack I wana live in the backmoonriders訳詞:鈴木慶一John Simonボクの名前は ジャック・デンプシー 背が小っちゃいから いつまでたっても デッキ ウォッシング GI暮らしさ My name is Jack ボクは大好きさ グレタ・ガルボの水着のポートレート We all love Jack ボクら水兵さ その名も シャーリー・テンブルっていう船の上  ところがある時 鬼軍曹がやって来て 酔った勢いで フルートみたいに怒鳴るのさ 彼女の写真を 碧い空に投げ上げて おまけに デッキブラシで 頭のテッペンをポカリ  My name is Jack ボクの大事なマスコット グレタ・ガルボの水着のポートレート We all love Jack ボクらの大好きな グレタ・ガルボは 波に揺られ ハリウッドまで 辿り着けるかな  来る日も 来る日も 見えるのは海ばかり マストに登って 朝から晩まで 塞ぎ込んでる 愉快な仲間のローレル&ハーディ 呆れて言うには 「エロール・フリンみたいに 上手くやれよ」 My name is Jack ボクはツイてない 今日から デッキボクシングに明け暮れる We all love Jack ボクら大好きさ グレタ・ガルボと あの Jack のことを My name is Jack I wana live in the back
幕間暗い時代の ラジオから 流れてきた バラ色の デカダンス  私達を 踊らせてくれた 彼女は ささやいた Let's dance decadencemoonriders佐藤奈々子佐藤奈々子暗い時代の ラジオから 流れてきた バラ色の デカダンス  私達を 踊らせてくれた 彼女は ささやいた Let's dance decadence
マスカット・ココナッツ・バナナ・メロン恋の女神 僕に教えておくれ よく熟れた果実 その食べ方を 皮むきゃのぞく秘密 紅玉のふちどり 熟れすぎちゃ 罪の味がしないのさ  君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう  おいしいバナナ 僕と二人で食べよう いつまでも子供じゃ いたくないでしょう 冷たいメロン甘い 一切分けよう とりたてのやつが 最高なのさ  君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう  恋の女神 僕に教えておくれ よく熟れた果実 その食べ方を 皮むきゃのぞく秘密 紅玉のふちどり 熟れすぎちゃ 罪の味がしないのさ  君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそうmoonriders鈴木慶一岡田徹恋の女神 僕に教えておくれ よく熟れた果実 その食べ方を 皮むきゃのぞく秘密 紅玉のふちどり 熟れすぎちゃ 罪の味がしないのさ  君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう  おいしいバナナ 僕と二人で食べよう いつまでも子供じゃ いたくないでしょう 冷たいメロン甘い 一切分けよう とりたてのやつが 最高なのさ  君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう  恋の女神 僕に教えておくれ よく熟れた果実 その食べ方を 皮むきゃのぞく秘密 紅玉のふちどり 熟れすぎちゃ 罪の味がしないのさ  君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう
マニアの受難遠い空の彼方 広がり続けてる 細胞の奥でも 広がり続けてる 追いかけても すぐ次 知ること増える  OH すべての事はもう一度行なわれてる すべての土地はもう人が辿り着いてる  ぼくはアレもこれも何もかも持ってる(スゴイ) ぼくはアレもこれも何もかも欲しい(ワーオッ) ぼくはそのためなら(どうする、命かける、エッ?) Yes, でもとても辛い(マニアだから) …………ギターソロでも聴いてみよう 君も(マニア)ぼくも(マニア)(ウソだ) 本当(いいやウソだ)本当いいや本当 逃げるマニア(追いかけるマニア) アレも(これも)みんな欲しい マニアさん  OH すべての事はもう一度行なわれてる すべての土地はもう人が辿り着いてる  アレもこれも何もかも知ってるか(知ってる) (誰もみんなアレを持ってる) No, No, No いつごろから(ちょっと昔から) フッ、フッ、フッ、でーもとても辛い(みんなマニアだから) ………又、ギターソロを聴いてみよう みんな(マニア)全部(マニア)(マニア) だらけ(マニア)だから ぼくは初恋のように胸にしまっておくマニア  誰も(かれも)みんなマニア  ぼくは運べない 交換できない ものが好き 売りものにも 何にもならない ものが好き ポケットにも 入れられない ものが好き 戦争になっても 持って逃げられない ものが好き  ぼくは運べない 交換できない 売りものにも 何にもならない ものが好き ポケットにも 入れられない 戦争になっても 持って逃げられない ものが好き  何の価値もない もの こと 好きmoonriders鈴木慶一鈴木慶一遠い空の彼方 広がり続けてる 細胞の奥でも 広がり続けてる 追いかけても すぐ次 知ること増える  OH すべての事はもう一度行なわれてる すべての土地はもう人が辿り着いてる  ぼくはアレもこれも何もかも持ってる(スゴイ) ぼくはアレもこれも何もかも欲しい(ワーオッ) ぼくはそのためなら(どうする、命かける、エッ?) Yes, でもとても辛い(マニアだから) …………ギターソロでも聴いてみよう 君も(マニア)ぼくも(マニア)(ウソだ) 本当(いいやウソだ)本当いいや本当 逃げるマニア(追いかけるマニア) アレも(これも)みんな欲しい マニアさん  OH すべての事はもう一度行なわれてる すべての土地はもう人が辿り着いてる  アレもこれも何もかも知ってるか(知ってる) (誰もみんなアレを持ってる) No, No, No いつごろから(ちょっと昔から) フッ、フッ、フッ、でーもとても辛い(みんなマニアだから) ………又、ギターソロを聴いてみよう みんな(マニア)全部(マニア)(マニア) だらけ(マニア)だから ぼくは初恋のように胸にしまっておくマニア  誰も(かれも)みんなマニア  ぼくは運べない 交換できない ものが好き 売りものにも 何にもならない ものが好き ポケットにも 入れられない ものが好き 戦争になっても 持って逃げられない ものが好き  ぼくは運べない 交換できない 売りものにも 何にもならない ものが好き ポケットにも 入れられない 戦争になっても 持って逃げられない ものが好き  何の価値もない もの こと 好き
真夜中の玉子僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス 玉子と共に  僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス 玉子と共に  夜中の2時まで いつでもクッキン どこでもキッチン 玉子をクッキン ミッドナイトエッグ! ポーチドエッグ フライドエッグ スクランブルエッグ ボイルドエッグ ミッドナイトエッグ!  町の噂じゃ 40ダースの玉子が 4丁目のぼくの 部屋のカギをこじあけた 何も知らない 十代半(ば)のぼくは ステンレスのカドで 玉子を割ってる キッチン カッキン きょうも クッキン  僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス 玉子と共に  夜中の2時まで いつでもクッキン どこでもキッチン 玉子をクッキン ミッドナイトエッグ! ポーチ度エッグ フライドエッグ スクランブルエッグ ボイルドエッグ ミッドナイトエッグ!  町の噂じゃ 40ダースの玉子が 白い肌で ぼくベッドで待ってる 何も知らない 十代半(ば)のぼくは かわいいKimiと きれいなShiromiを キッチン カッキン きょうも クッキン  僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさmoonriders鈴木博文鈴木慶一・鈴木博文ムーンライダーズ僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス 玉子と共に  僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス 玉子と共に  夜中の2時まで いつでもクッキン どこでもキッチン 玉子をクッキン ミッドナイトエッグ! ポーチドエッグ フライドエッグ スクランブルエッグ ボイルドエッグ ミッドナイトエッグ!  町の噂じゃ 40ダースの玉子が 4丁目のぼくの 部屋のカギをこじあけた 何も知らない 十代半(ば)のぼくは ステンレスのカドで 玉子を割ってる キッチン カッキン きょうも クッキン  僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス オンリー ロンリー サラダンス 玉子と共に  夜中の2時まで いつでもクッキン どこでもキッチン 玉子をクッキン ミッドナイトエッグ! ポーチ度エッグ フライドエッグ スクランブルエッグ ボイルドエッグ ミッドナイトエッグ!  町の噂じゃ 40ダースの玉子が 白い肌で ぼくベッドで待ってる 何も知らない 十代半(ば)のぼくは かわいいKimiと きれいなShiromiを キッチン カッキン きょうも クッキン  僕はミッドナイト2時までバイトさ 奴はミッドナイト2時までデートさ
水の中のナイフDA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 一度捨てた 水の中の砂色のナイフをひろえ 腕を切るんだ  Bloody Summer 陽なたの シナリオ 血で書いた エピローグ  DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 流れようとも 固まろうともしない おれの血液を 飲み込むんだ  クライ 午后 クライ 部屋 クライ 窓 終りから始めよう  DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら  DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 時をきざむ 愛をこわし 灰になったところから のめり込むんだ おれの腰に 生きてるうちに すべてを 飲み込むんだ  DA,DA,DA…… 抱きしめたいならmoonriders岡田徹鈴木博文DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 一度捨てた 水の中の砂色のナイフをひろえ 腕を切るんだ  Bloody Summer 陽なたの シナリオ 血で書いた エピローグ  DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 流れようとも 固まろうともしない おれの血液を 飲み込むんだ  クライ 午后 クライ 部屋 クライ 窓 終りから始めよう  DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら  DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら 時をきざむ 愛をこわし 灰になったところから のめり込むんだ おれの腰に 生きてるうちに すべてを 飲み込むんだ  DA,DA,DA…… 抱きしめたいなら
魅惑の港昼下がりのホテルはからっぽで 昼下がりのホテルを抜け出して Hey Taxi 真珠の港へ 僕等 水夫(セイラー) 町の水夫(セイラー) ああ支那の夜がくる  Shopping bag にシルクのお土産 Souvenir Souvenir 有り金はたいて何から何まで China Town に灯を点せ  洗濯物溢れる横丁抜けて 洗濯屋の裏の 阿阿阿 阿片窟親父のいる宝石店へ 僕等 水夫(セイラー) 町の水夫(セイラー) ああ支那の夜が更ける  Bowl room に出たり入ったり Girl Hunt Girl Hunt あの娘にしようか この娘にしようか Girl Hunt Girl Hunt China Town を買い占めろ!  ひらりとかわすぞ Kung Fu Fighting 叩鷲家!!moonriders鈴木慶一鈴木慶一昼下がりのホテルはからっぽで 昼下がりのホテルを抜け出して Hey Taxi 真珠の港へ 僕等 水夫(セイラー) 町の水夫(セイラー) ああ支那の夜がくる  Shopping bag にシルクのお土産 Souvenir Souvenir 有り金はたいて何から何まで China Town に灯を点せ  洗濯物溢れる横丁抜けて 洗濯屋の裏の 阿阿阿 阿片窟親父のいる宝石店へ 僕等 水夫(セイラー) 町の水夫(セイラー) ああ支那の夜が更ける  Bowl room に出たり入ったり Girl Hunt Girl Hunt あの娘にしようか この娘にしようか Girl Hunt Girl Hunt China Town を買い占めろ!  ひらりとかわすぞ Kung Fu Fighting 叩鷲家!!
むすんでひらいて手を打とう覗き込んだら とても素敵さ で、迷いこんだら 二度と戻れない  今が楽しけりゃ って 崖っぷ~ちギ~リギリで 叫ぶより  ゆる~くぅ むすんで 楽にぃ ひらいて 手を打って Love you 風を待つ Yeah!  愛する瞳は 喋りきれずに 恋する耳元 聴こえづらくて  どこ~か~で~無駄づかい 幸せだった負債を 払うより  ゆる~くぅ 揺らいで 楽にぃ 祈って ブッ飛べ メモリー 風力だ~ Yeah!  君の笑顔は虹の瞬間だった 水底よぎって魚になって 僕の鱗が煌めいた 夏…  窓にアマリ~リイ~スウ 壊れそ~うな鉢植~えは さよならだ  ゆる~くぅ むすんで 楽にぃ ひらいて 手を打って Love you 春を待つ Yeah!moonriders白井良明白井良明覗き込んだら とても素敵さ で、迷いこんだら 二度と戻れない  今が楽しけりゃ って 崖っぷ~ちギ~リギリで 叫ぶより  ゆる~くぅ むすんで 楽にぃ ひらいて 手を打って Love you 風を待つ Yeah!  愛する瞳は 喋りきれずに 恋する耳元 聴こえづらくて  どこ~か~で~無駄づかい 幸せだった負債を 払うより  ゆる~くぅ 揺らいで 楽にぃ 祈って ブッ飛べ メモリー 風力だ~ Yeah!  君の笑顔は虹の瞬間だった 水底よぎって魚になって 僕の鱗が煌めいた 夏…  窓にアマリ~リイ~スウ 壊れそ~うな鉢植~えは さよならだ  ゆる~くぅ むすんで 楽にぃ ひらいて 手を打って Love you 春を待つ Yeah!
6つの来し方行く末八月に生まれ 影を落とし 探してる間に 月日は経ち 夏が来ると 思うのは 日差し眩しくて 失った物が 浮かび上がればと  十一月には コートはおって 悲しみの住処(すみか)暖めるよ 白い崖の 上に立ち 風を吸い込んで これまでの道を 吹き飛ばせればと  師走に生まれて 語ることは あんまり無いけど 一言 言おう 次の年が 来るたびに すべてを忘れて 赤子の姿で 朝寝出来ればと  二月の終わりは いつなんだろう 考え過ぎても 仕方無いこと 春も夏も 秋冬も いつも僕たちは 仕事をしてきた それでいいんだろうと  四月が毎日 続くのなら 花あげられるよ 彼も君も お誕生日 じゃなくても 気にすることはない 昨日今日明日 生き続ければと  五月の半ばに 一つ増える 歳を数えたら ここにいるのが 解ることも たくさんある 解らないことも 消えて増えてくよ 夏が来ようともmoonriders鈴木慶一岡田徹八月に生まれ 影を落とし 探してる間に 月日は経ち 夏が来ると 思うのは 日差し眩しくて 失った物が 浮かび上がればと  十一月には コートはおって 悲しみの住処(すみか)暖めるよ 白い崖の 上に立ち 風を吸い込んで これまでの道を 吹き飛ばせればと  師走に生まれて 語ることは あんまり無いけど 一言 言おう 次の年が 来るたびに すべてを忘れて 赤子の姿で 朝寝出来ればと  二月の終わりは いつなんだろう 考え過ぎても 仕方無いこと 春も夏も 秋冬も いつも僕たちは 仕事をしてきた それでいいんだろうと  四月が毎日 続くのなら 花あげられるよ 彼も君も お誕生日 じゃなくても 気にすることはない 昨日今日明日 生き続ければと  五月の半ばに 一つ増える 歳を数えたら ここにいるのが 解ることも たくさんある 解らないことも 消えて増えてくよ 夏が来ようとも
無防備都市おれが夢みてるすきに 影はシーツを滑り ヒールの見える窓から making love in the shoes  影は饒舌すぎて おれの脳の半分を かって気ままな気分で sold out midnight market  愛は sleeping time ~ ~ oh oh  プチ・ブルになりさがり 寝てすます愛なんて 影にまかせておけばいい おれはなにもキズつかない my life 文句はないはず  暗くなるまで待っても 影は帰ってこない 内在する不在感 無防備なおれのからだ  月が45度の 放物線を描いて 永遠の闇の中 これであいつが居なくても  愛は sleeping time ~ ~ oh oh  インテリになりすまして 語り明かす愛なんて 影にまかせておけばいい おれはなにもキズつかない my life 文句はないはず  キズつかない my life It's my life  愛は sleeping time ~ ~ ~moonriders鈴木博文鈴木博文おれが夢みてるすきに 影はシーツを滑り ヒールの見える窓から making love in the shoes  影は饒舌すぎて おれの脳の半分を かって気ままな気分で sold out midnight market  愛は sleeping time ~ ~ oh oh  プチ・ブルになりさがり 寝てすます愛なんて 影にまかせておけばいい おれはなにもキズつかない my life 文句はないはず  暗くなるまで待っても 影は帰ってこない 内在する不在感 無防備なおれのからだ  月が45度の 放物線を描いて 永遠の闇の中 これであいつが居なくても  愛は sleeping time ~ ~ oh oh  インテリになりすまして 語り明かす愛なんて 影にまかせておけばいい おれはなにもキズつかない my life 文句はないはず  キズつかない my life It's my life  愛は sleeping time ~ ~ ~
物は壊れる、人は死ぬ 三つ数えて、眼をつぶれ物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン 三つ数えて 眼をつぶれ そういう訳さ ハニー  この部屋は せまい この夏は 暑い ぼくには答えがない 君には聞く事がない  この家は つらい この夢は 重い 君には答えがない ぼくには聞く事がない  あとは不条理があるだけ I don't like you 愛がない 夢がない 運もない I don't like you 夏の階段に うずくまるのは もうヤダヨ ヤダヨ  物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン 三つ数えて 眼をつぶれ そういう訳さ ハニー  湖の ほとりで 暮したい 一人で それには答えがない ぼくには答えがない  あとは不条理があるだけ I don't like you 愛がない 夢がない 運もない I don't like you 夏の階段に うずくまるのは もうヤダヨ ヤダヨ  物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママンmoonriders鈴木慶一岡田徹・ムーンライダーズムーンライダーズ物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン 三つ数えて 眼をつぶれ そういう訳さ ハニー  この部屋は せまい この夏は 暑い ぼくには答えがない 君には聞く事がない  この家は つらい この夢は 重い 君には答えがない ぼくには聞く事がない  あとは不条理があるだけ I don't like you 愛がない 夢がない 運もない I don't like you 夏の階段に うずくまるのは もうヤダヨ ヤダヨ  物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン 三つ数えて 眼をつぶれ そういう訳さ ハニー  湖の ほとりで 暮したい 一人で それには答えがない ぼくには答えがない  あとは不条理があるだけ I don't like you 愛がない 夢がない 運もない I don't like you 夏の階段に うずくまるのは もうヤダヨ ヤダヨ  物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン
monorail恋だと愛だの ほざいている愚か者 過去だの未来だの 想像する愚か者 善だの悪だのと 説いている愚か者 愚かさが愚かを生んで 愚かさに麻痺してくる  時間を制御できる奴がいないように 今この瞬間を繰り返すことはできない  隣に座る雨に濡れた 老人の髪の毛から 昨日死んだはずの雀が 飛び去った ただ見つめるしかないこの時間  君の中でぼくが 膨らんでゆくという錯覚 僕の中で君が 去ってゆくという幻想 どちらにしてもそれは 遥かに現実ではない  いつもの防波堤に寝転んで 青を浴びていた 海の匂いが 髪にこびりついて歳をとった 胸の中にある熱い思いを 卑しい海鳥が突いている たまに腕枕をすると モノレールが海に沈んで行くmoonriders鈴木博文鈴木博文恋だと愛だの ほざいている愚か者 過去だの未来だの 想像する愚か者 善だの悪だのと 説いている愚か者 愚かさが愚かを生んで 愚かさに麻痺してくる  時間を制御できる奴がいないように 今この瞬間を繰り返すことはできない  隣に座る雨に濡れた 老人の髪の毛から 昨日死んだはずの雀が 飛び去った ただ見つめるしかないこの時間  君の中でぼくが 膨らんでゆくという錯覚 僕の中で君が 去ってゆくという幻想 どちらにしてもそれは 遥かに現実ではない  いつもの防波堤に寝転んで 青を浴びていた 海の匂いが 髪にこびりついて歳をとった 胸の中にある熱い思いを 卑しい海鳥が突いている たまに腕枕をすると モノレールが海に沈んで行く
Morons Land何も言わず 生きてみようか 何も問わず死んでみようか 燃えろ!骨のかまどに 罪を束ねて 言葉だけのシチューに 文字を煮込んで 天国の 拳かざし 魂を解き放て 聴けよ!コオロギの声 気高い夜に 橋の上に集まれ モロンの祭 同じ姿 同じ土地の かけら達と 話すため 何も言わず 生きて行けるかい 何も問わず 死んで往けるかい 何も言わず 生きて行けるかい 何も問わず 死んで往けるかいmoonridersTetsuroh KashibuchiTetsuroh Kashibuchi何も言わず 生きてみようか 何も問わず死んでみようか 燃えろ!骨のかまどに 罪を束ねて 言葉だけのシチューに 文字を煮込んで 天国の 拳かざし 魂を解き放て 聴けよ!コオロギの声 気高い夜に 橋の上に集まれ モロンの祭 同じ姿 同じ土地の かけら達と 話すため 何も言わず 生きて行けるかい 何も問わず 死んで往けるかい 何も言わず 生きて行けるかい 何も問わず 死んで往けるかい
ヤッホーヤッホーナンマイダおやじさん 迷子の過去 わからない 老後の果て おれたちゃ どこ向いて ウォウォーウォー  彼方では 貧乏と飢え こっちでは 浪費と狂気 おれたちゃ どこ向いて War War War  謎々だよ どうして戦争 止めない 人は皆 人間だ 然るにも ケダモノだ!!  ヤッホーヤッホーヤッホー といって笑っちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といって泣いちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といってお陀仏じゃ ヤッホー  ジジババは 過疎の村だ 若者は 都会で孤独(ひとり) おれたちゃ どっち向いて ウォウォーウォー 彼方では 憎悪と憎悪 こっちでは 抜けてる魂 おれたちゃ どっち向いて War War War  謎々だよ どうして戦争 消えない 人間は いろいろだ 違って生きる ケダモノだ!  ヤッホーヤッホーヤッホー といって笑っちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といって泣いちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といってお陀仏じゃ ヤッホー  ヤッホーヤッホーヤッホー といって笑っちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といって泣いちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といってナンマイダー ヤッホーmoonriders坂田明白井良明おやじさん 迷子の過去 わからない 老後の果て おれたちゃ どこ向いて ウォウォーウォー  彼方では 貧乏と飢え こっちでは 浪費と狂気 おれたちゃ どこ向いて War War War  謎々だよ どうして戦争 止めない 人は皆 人間だ 然るにも ケダモノだ!!  ヤッホーヤッホーヤッホー といって笑っちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といって泣いちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といってお陀仏じゃ ヤッホー  ジジババは 過疎の村だ 若者は 都会で孤独(ひとり) おれたちゃ どっち向いて ウォウォーウォー 彼方では 憎悪と憎悪 こっちでは 抜けてる魂 おれたちゃ どっち向いて War War War  謎々だよ どうして戦争 消えない 人間は いろいろだ 違って生きる ケダモノだ!  ヤッホーヤッホーヤッホー といって笑っちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といって泣いちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といってお陀仏じゃ ヤッホー  ヤッホーヤッホーヤッホー といって笑っちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といって泣いちゃおう ヤッホーヤッホーヤッホー といってナンマイダー ヤッホー
夕暮れのUFO、明け方のJET、真昼のバタフライ君の家が遠くなる 木枯らしが駆け抜ける 東京 寒気がするよどこかの 扉が開いてる 僕の家  黄昏も滑り込んでる 悪魔のような夕焼け すべてを変えてしまう UFOが空き地の上に 見えた  2つの家の中には あざやかなアゲハ蝶が いた  ゆるやかに時は流れて 届くのは幸せだけ すべてを引きずり下ろす 夜がさっき運び込まれ すべてを決めてしまう 黒いJETが夜明けに 飛んだ 東京  踏切の音が聞こえる 朝を告げる鐘のようだ すべてが見えてるよ 開いたままのドアから 今日もいい天気だ ドアから消えた真昼の バタフライ 僕の 東京 バタフライmoonriders鈴木慶一岡田徹君の家が遠くなる 木枯らしが駆け抜ける 東京 寒気がするよどこかの 扉が開いてる 僕の家  黄昏も滑り込んでる 悪魔のような夕焼け すべてを変えてしまう UFOが空き地の上に 見えた  2つの家の中には あざやかなアゲハ蝶が いた  ゆるやかに時は流れて 届くのは幸せだけ すべてを引きずり下ろす 夜がさっき運び込まれ すべてを決めてしまう 黒いJETが夜明けに 飛んだ 東京  踏切の音が聞こえる 朝を告げる鐘のようだ すべてが見えてるよ 開いたままのドアから 今日もいい天気だ ドアから消えた真昼の バタフライ 僕の 東京 バタフライ
夢ギドラ85'僕の夢Guidora 隅田川越えて行く 君を愛していいのだろうか? 夢はただの夢か 揺るぎのない結末を 君に求めているのだろうか?  憂い 揺れる Wandering my mind 倒れそうだ 青く萌える峰 君と暮らし始めた 宙を舞うZebra 浮かんでるStadium  そして船は行く ゆっくりと  僕の愛Guidora 古川橋辿り着く ほんとに愛してきたのだろうか? 川はただの水か 行き場のないさざ波に 二人流され 来たのだろうか?  憂い 揺れる Wandering your love 苦しそうだ 心の穴は僕に埋めさせて 聴こえるよエール 西の街の空で  真上を向いて 歩こうmoonriders白井良明白井良明僕の夢Guidora 隅田川越えて行く 君を愛していいのだろうか? 夢はただの夢か 揺るぎのない結末を 君に求めているのだろうか?  憂い 揺れる Wandering my mind 倒れそうだ 青く萌える峰 君と暮らし始めた 宙を舞うZebra 浮かんでるStadium  そして船は行く ゆっくりと  僕の愛Guidora 古川橋辿り着く ほんとに愛してきたのだろうか? 川はただの水か 行き場のないさざ波に 二人流され 来たのだろうか?  憂い 揺れる Wandering your love 苦しそうだ 心の穴は僕に埋めさせて 聴こえるよエール 西の街の空で  真上を向いて 歩こう
酔いどれダンス・ミュージック夜ともなれば聞こえてくる 流行のダンスを教えようか 不況の嵐を吹き飛ばす 酔いどれダンスミュージック 夜が更けるまで  近所の人がたくさん集まって 我が家の二階は憩いのダンスホール あの町この町 燃え焦がす 最後のダンスミュージック 足ふんずけて  踊ろ 踊ろ 酔いどれダンスミュージック 踊ろ 踊ろ 君とダンスミュージック  夜ともなれば聞こえてくる 流行のダンスを教えようか 家庭の床など 踏み抜いて 踊る ダンスミュージック 朝がくるまでmoonriders鈴木慶一鈴木慶一夜ともなれば聞こえてくる 流行のダンスを教えようか 不況の嵐を吹き飛ばす 酔いどれダンスミュージック 夜が更けるまで  近所の人がたくさん集まって 我が家の二階は憩いのダンスホール あの町この町 燃え焦がす 最後のダンスミュージック 足ふんずけて  踊ろ 踊ろ 酔いどれダンスミュージック 踊ろ 踊ろ 君とダンスミュージック  夜ともなれば聞こえてくる 流行のダンスを教えようか 家庭の床など 踏み抜いて 踊る ダンスミュージック 朝がくるまで
欲望フォトグラフ 文明の中に吊るしておけば ペーパー・ラブ 帝国の中で腐ってゆくぞ  オー・ヌード オー・ヌード 万年筆で オール・ヌード オール・ヌード 眼につく前に 黒くぬれ ~ ~ ~  夜の街角を うろつく女は 朝の新聞に 売りつけてやるぞ  オー・ガール オー・ガール オレのカメラで オー・ガール オー・ガール 光を浴びて 身を焦がせ 身を焦がせ 眼を覚ませ  Nymphomania Paedophilia Necrophilia Zoophilia 眼をつぶせmoonriders鈴木慶一鈴木慶一フォトグラフ 文明の中に吊るしておけば ペーパー・ラブ 帝国の中で腐ってゆくぞ  オー・ヌード オー・ヌード 万年筆で オール・ヌード オール・ヌード 眼につく前に 黒くぬれ ~ ~ ~  夜の街角を うろつく女は 朝の新聞に 売りつけてやるぞ  オー・ガール オー・ガール オレのカメラで オー・ガール オー・ガール 光を浴びて 身を焦がせ 身を焦がせ 眼を覚ませ  Nymphomania Paedophilia Necrophilia Zoophilia 眼をつぶせ
夜の伯爵/The Night Count窓を開けたら だめよ 今は 風と闇に紛れて あの人が やって来るから 今夜も又 でも早く来ないと 私 気が狂いそうよ 夜の伯爵  酒精(アルコール)はとても 退屈なものね あの人が教えてくれた 口づけの 味に比べたら 刺激が弱い 早くしないと 私 気が狂いそうよ 夜の伯爵  もっと強く 舌 絡ませて 血の出る程に 私 気を失ないそうよ 夜の伯爵moonriders鈴木慶一鈴木慶一窓を開けたら だめよ 今は 風と闇に紛れて あの人が やって来るから 今夜も又 でも早く来ないと 私 気が狂いそうよ 夜の伯爵  酒精(アルコール)はとても 退屈なものね あの人が教えてくれた 口づけの 味に比べたら 刺激が弱い 早くしないと 私 気が狂いそうよ 夜の伯爵  もっと強く 舌 絡ませて 血の出る程に 私 気を失ないそうよ 夜の伯爵
Lovers Chroniclesボクを傷つけた いや 痛みを置いてった そう思いたい Lovers Chronicles 黒い車 迎えに来て 自由に たやすく君は 風に 乗って行っちゃったよね 君の小さなブラの中 激しく新しい恋が ギュッと詰まってる 非日常を 日常で 支えて くれてたのに ボクを 最低の人間は最低の場所を キッチンにするものだ だからボクはこの先の川の 入り口に皿洗い機を置く 台風が来て川があふれてどこがどこだかわからない ボクに2番目に高い保険料を 払ってくれれば生きてける 第三次世界大戦 起きたら ずっと一緒にさ 抱きあっていよう って言った ボクは じきに影になる 肺と肺の間に なにかが詰まってる そこは涙の谷 猫の毛 丸めたような 20's 30's 40's and 50's 去ってく時は 優しい人ねって 言われ 25 30 32 35 or 40 と君は 結婚 探して でも一つだけ 言いたい事がある あとでね 君のかわいい鼻 小さめのブラ 女性用のシェイバー ボクの歯ブラシ 強い風が運んで来たような いつもと違う新品の灰皿 高速道路の入り口 いろんな所へ行ったから どの景色も君と 見たモノ だから目をつぶるんだ ただ見てただけじゃ ないよ 軍隊に 雇われたい そんな気持ち 遠い国で 二度と会えない覚悟で でもどこかでまた会ったら 優しくしてあげるんだ これで最後の恋じゃない 人間は動物だから でも今はそれ思うと きみらが 見てる景色が浮かぶ 小さめのブラとか ボクの かつての 景色 人間は動物だから戦場に行きたくなる もっと強い痛みを シャワーのように ボクは 今日から 影になる この下り坂を往けば 君を想ってmoonridersKeiichi SuzukiKeiichi Suzukiボクを傷つけた いや 痛みを置いてった そう思いたい Lovers Chronicles 黒い車 迎えに来て 自由に たやすく君は 風に 乗って行っちゃったよね 君の小さなブラの中 激しく新しい恋が ギュッと詰まってる 非日常を 日常で 支えて くれてたのに ボクを 最低の人間は最低の場所を キッチンにするものだ だからボクはこの先の川の 入り口に皿洗い機を置く 台風が来て川があふれてどこがどこだかわからない ボクに2番目に高い保険料を 払ってくれれば生きてける 第三次世界大戦 起きたら ずっと一緒にさ 抱きあっていよう って言った ボクは じきに影になる 肺と肺の間に なにかが詰まってる そこは涙の谷 猫の毛 丸めたような 20's 30's 40's and 50's 去ってく時は 優しい人ねって 言われ 25 30 32 35 or 40 と君は 結婚 探して でも一つだけ 言いたい事がある あとでね 君のかわいい鼻 小さめのブラ 女性用のシェイバー ボクの歯ブラシ 強い風が運んで来たような いつもと違う新品の灰皿 高速道路の入り口 いろんな所へ行ったから どの景色も君と 見たモノ だから目をつぶるんだ ただ見てただけじゃ ないよ 軍隊に 雇われたい そんな気持ち 遠い国で 二度と会えない覚悟で でもどこかでまた会ったら 優しくしてあげるんだ これで最後の恋じゃない 人間は動物だから でも今はそれ思うと きみらが 見てる景色が浮かぶ 小さめのブラとか ボクの かつての 景色 人間は動物だから戦場に行きたくなる もっと強い痛みを シャワーのように ボクは 今日から 影になる この下り坂を往けば 君を想って
LOVE ME TONIGHT仕事があって会えなくてごめんよ 世界中で一番君が好きなのに  次の日曜日には 友達と釣りに行くんで 今夜しか会えないんだ Oh No No No  Ah 仕事と私とどっちが大事 そんな質問されても困るよ LOVE ME TONIGHT せっかく深夜タクシー飛ばして ここまで来たんだ LOVE ME TONIGHT  サムソンとデライラのように 散々な恋愛だけど 仕事が仕事が大事だ わかって Darling LOVE ME TONIGHT  明日(あす)からは 午後まで寝てられるような 男になって 君の雑用するよ  次の誕生日には 美味しい料理作る だから小金を借りるよ Oh No No No  Ah 仕事と私とどっちが大事 そんな質問されても困るよ LOVE ME TONIGHT せっかく仕事を減らして君の 留守を守ってるんだ LOVE ME TONIGHT  サムソンとデライラのように 散々な恋愛だけど 愛して愛して愛して愛して Darling LOVE ME TONIGHT  愛か仕事か 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か LOVE ME TONIGHTmoonridersPEACE PILAT PANZERI MASON・日本語詞:鈴木慶一PEACE PILAT PANZERI MASONアートポート仕事があって会えなくてごめんよ 世界中で一番君が好きなのに  次の日曜日には 友達と釣りに行くんで 今夜しか会えないんだ Oh No No No  Ah 仕事と私とどっちが大事 そんな質問されても困るよ LOVE ME TONIGHT せっかく深夜タクシー飛ばして ここまで来たんだ LOVE ME TONIGHT  サムソンとデライラのように 散々な恋愛だけど 仕事が仕事が大事だ わかって Darling LOVE ME TONIGHT  明日(あす)からは 午後まで寝てられるような 男になって 君の雑用するよ  次の誕生日には 美味しい料理作る だから小金を借りるよ Oh No No No  Ah 仕事と私とどっちが大事 そんな質問されても困るよ LOVE ME TONIGHT せっかく仕事を減らして君の 留守を守ってるんだ LOVE ME TONIGHT  サムソンとデライラのように 散々な恋愛だけど 愛して愛して愛して愛して Darling LOVE ME TONIGHT  愛か仕事か 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か仕事か 愛か LOVE ME TONIGHT
ラム亭のママHey mama 今夜も海のオペラを聞かせておくれ Hey mama ラム酒とシャンペン おいらとあの別嬪さんに 酒と煙草と安香水のにおいがする ここは琥珀の珊瑚礁 飲めや歌えや 遠慮するんじゃない  Hey mama 港にゃ冷たい塩の雨が降る Hey mama こんな晩にゃ 一攫千金 夢を見た 沈没船やサルガッソー バミューダトライアングル 大酒飲みのホラ話でも ひとつ聞いておくれ シュララ シュラ シュシュ  Hey mama 腕の刺青 ちょいとひと捲り Hey mama 縞のジャケッツを着ていた頃にゃ オリーブ色で地中海のにおいのする 島の娘にゃ さぞかしもてただろうに アララ ララララmoonriders鈴木慶一鈴木慶一Hey mama 今夜も海のオペラを聞かせておくれ Hey mama ラム酒とシャンペン おいらとあの別嬪さんに 酒と煙草と安香水のにおいがする ここは琥珀の珊瑚礁 飲めや歌えや 遠慮するんじゃない  Hey mama 港にゃ冷たい塩の雨が降る Hey mama こんな晩にゃ 一攫千金 夢を見た 沈没船やサルガッソー バミューダトライアングル 大酒飲みのホラ話でも ひとつ聞いておくれ シュララ シュラ シュシュ  Hey mama 腕の刺青 ちょいとひと捲り Hey mama 縞のジャケッツを着ていた頃にゃ オリーブ色で地中海のにおいのする 島の娘にゃ さぞかしもてただろうに アララ ララララ
Rainbow Zombie Blues海の中に作る窓の色は 縁は緑 波を閉ざすだけでいい 運河沿いでパンの耳をちぎり 並べてゆけば 天使がつつく  かなり夢の奥の方で吠える ソンサカシュカシュカ ソンサカシュカシュカ 黒い犬が赤い夜を食い荒らす ンパッパンパパ  所詮先に死ぬのはオレたちなんだ ソンサカシュカシュカ ソンサカシュカシュカ 諦めてから 泳ぎにゆこう  何がそんなに 気に入らないんだろう どこがそんなに 住みにくいんだろう ウーウー  虹のゾンビが あふれ出す埋立地 歯形のついた 月も輝けない だからこんなに 気に入らないんだろう 奴らがいる限り 住みにくいんだろう ウーウーmoonriders鈴木博文鈴木博文海の中に作る窓の色は 縁は緑 波を閉ざすだけでいい 運河沿いでパンの耳をちぎり 並べてゆけば 天使がつつく  かなり夢の奥の方で吠える ソンサカシュカシュカ ソンサカシュカシュカ 黒い犬が赤い夜を食い荒らす ンパッパンパパ  所詮先に死ぬのはオレたちなんだ ソンサカシュカシュカ ソンサカシュカシュカ 諦めてから 泳ぎにゆこう  何がそんなに 気に入らないんだろう どこがそんなに 住みにくいんだろう ウーウー  虹のゾンビが あふれ出す埋立地 歯形のついた 月も輝けない だからこんなに 気に入らないんだろう 奴らがいる限り 住みにくいんだろう ウーウー
檸檬の季節その頃街に灯がともり 肩を抱きあう 人影 モダンな恋 モダンな夢 モダンな自由 そしてモダンな檸檬の季節 モダンな快楽 モダンな檸檬の季節 その頃街に 謳が溢れ ラジオから流れる新しい時代の唄 ものみな楽しく ものみな優しく ものみな高らかに そしてみな檸檬の季節 ものみな狂おしく ものみな檸檬の季節 歴史は幻 想えば永すぎた春 時間は幻 想えば短かすぎた春 若者達の季節は 心愛しく揺れて 誰もそんな幻に 心奪われていた その頃 街に影がおちて 若者達は季節を見失い モダンな恋 モダンな夢 モダンな自由 そしてモダンな檸檬の季節 モダンな快楽 モダンな檸檬の季節moonriders佐藤奈々子鈴木慶一・鈴木博文・武川雅寛その頃街に灯がともり 肩を抱きあう 人影 モダンな恋 モダンな夢 モダンな自由 そしてモダンな檸檬の季節 モダンな快楽 モダンな檸檬の季節 その頃街に 謳が溢れ ラジオから流れる新しい時代の唄 ものみな楽しく ものみな優しく ものみな高らかに そしてみな檸檬の季節 ものみな狂おしく ものみな檸檬の季節 歴史は幻 想えば永すぎた春 時間は幻 想えば短かすぎた春 若者達の季節は 心愛しく揺れて 誰もそんな幻に 心奪われていた その頃 街に影がおちて 若者達は季節を見失い モダンな恋 モダンな夢 モダンな自由 そしてモダンな檸檬の季節 モダンな快楽 モダンな檸檬の季節
ロシアン・レゲエロシアン・レゲエ 凍りついた ロシアン・レゲエ こめかみには ロシアン・レゲエ ユーラシアの ロシアン・レゲエ 風のリズム  ウィンター ローズ 燃え尽きたら ウィンター ローズ 捨て切れない  ロシアン・レゲエ 凍りついた ロシアン・レゲエ こめかみには ロシアン・レゲエ ユーラシアの ロシアン・レゲエ 風のリズムmoonriders白井良明・かしぶち哲郎・鈴木博文白井良明・かしぶち哲郎・鈴木博文ロシアン・レゲエ 凍りついた ロシアン・レゲエ こめかみには ロシアン・レゲエ ユーラシアの ロシアン・レゲエ 風のリズム  ウィンター ローズ 燃え尽きたら ウィンター ローズ 捨て切れない  ロシアン・レゲエ 凍りついた ロシアン・レゲエ こめかみには ロシアン・レゲエ ユーラシアの ロシアン・レゲエ 風のリズム
Rosebud Heights愛から醒めた 君が まだいる 片付けられた 船底に いる  こんがらかった 2人の 鎖を引き抜いて 錨はもう 錆びついて ここに沈めよう  冷たい風 びゅっと吹いて 僕ら 海辺の酒場へ 終わりの酒 ぐっと飲んで 少し浮かれて みるだけ  鮮やかに 散れそうにない 薔薇の蕾の 螺旋の輪に 抱かれて  愛から醒めない 僕が まだいる 居座り慣れた 助手席に いる  見上げれば 青空が 屋根があったはずだ 前を見れば 緑の 丘が見えてる  湿った風 びゅっと吹いて 僕ら Rosebud Heightsへ 後ろ向きに ぴょんと飛んで 僕ら Rosebud Heightsへ  鮮やかに 散れそうにない 薔薇の蕾の 螺旋の輪に 抱かれて  こんがらがった 2人の 糸をたぐらないで 何かを取り戻そうと したいわけじゃない でも  湿った風 びゅっと吹いて まずは Rosebud Heightsへ 後ろ向きに ぴょんと飛んで 僕ら Rosebud Heightsへ  夜明けが来るよ もうすぐ 鳥の囀る声が いまだ 聞こえない  僕らの屋根は 青空だった 僕らの船底は 遊び場だった 君は 1行目から いない  誰も住んでない Rosebud Heightsでmoonriders鈴木慶一鈴木慶一ムーンライダーズ愛から醒めた 君が まだいる 片付けられた 船底に いる  こんがらかった 2人の 鎖を引き抜いて 錨はもう 錆びついて ここに沈めよう  冷たい風 びゅっと吹いて 僕ら 海辺の酒場へ 終わりの酒 ぐっと飲んで 少し浮かれて みるだけ  鮮やかに 散れそうにない 薔薇の蕾の 螺旋の輪に 抱かれて  愛から醒めない 僕が まだいる 居座り慣れた 助手席に いる  見上げれば 青空が 屋根があったはずだ 前を見れば 緑の 丘が見えてる  湿った風 びゅっと吹いて 僕ら Rosebud Heightsへ 後ろ向きに ぴょんと飛んで 僕ら Rosebud Heightsへ  鮮やかに 散れそうにない 薔薇の蕾の 螺旋の輪に 抱かれて  こんがらがった 2人の 糸をたぐらないで 何かを取り戻そうと したいわけじゃない でも  湿った風 びゅっと吹いて まずは Rosebud Heightsへ 後ろ向きに ぴょんと飛んで 僕ら Rosebud Heightsへ  夜明けが来るよ もうすぐ 鳥の囀る声が いまだ 聞こえない  僕らの屋根は 青空だった 僕らの船底は 遊び場だった 君は 1行目から いない  誰も住んでない Rosebud Heightsで
私は愚民誰よりも 愚かでいい 世界中 見れるなら 朝よりも 夜がいい 世界中 見えるから  誰が 喜んでるか 誰が 悲しんでるか 見分けられるよ 愚民でも 誰が 人を殺すか 誰か 助けるのか 見つけられるよ 愚民こそ  あわよくば 憎々しい 文字を投げ 世を保つ 知性では ありゃしない 理性のない 言葉には  感情を 吐き出しても 誰か 傷つくだけ 見分けられない 人もいる 感情は 飼い慣らして 話 続けるなら 我慢もするさ 愚民なら  暴れたくて夜を 買い占めてみたいけど 金も愛も欲も 無いならこの夜に 首切られるんだろうmoonriders鈴木慶一鈴木慶一誰よりも 愚かでいい 世界中 見れるなら 朝よりも 夜がいい 世界中 見えるから  誰が 喜んでるか 誰が 悲しんでるか 見分けられるよ 愚民でも 誰が 人を殺すか 誰か 助けるのか 見つけられるよ 愚民こそ  あわよくば 憎々しい 文字を投げ 世を保つ 知性では ありゃしない 理性のない 言葉には  感情を 吐き出しても 誰か 傷つくだけ 見分けられない 人もいる 感情は 飼い慣らして 話 続けるなら 我慢もするさ 愚民なら  暴れたくて夜を 買い占めてみたいけど 金も愛も欲も 無いならこの夜に 首切られるんだろう
WaltzingCome wander with me Come wander with me They came from the mountain They came from the sea They came from the sky But Let's not be stupid togethermoonriders鈴木慶一岡田徹Come wander with me Come wander with me They came from the mountain They came from the sea They came from the sky But Let's not be stupid together
ワンピースを、Pay Dayにまた ゆらゆら 眩暈がしそうな夜 字を書いても 送れない この20行 夜更けに書いた 文章で いや 私の頭のせい  昨日の夜 もう頭 働かなくて 返事無しで ごめんなさい 今日きっと 好きなモノ ひとつ 見つけた 日曜に 観た映画  彼女たちの あの眼差しは なな 何だろう いたいいたい けれど愛おしい 池に沈む たくさんの ワンピース  煮えたぎるもの 抗いたい気持ち 根拠の無い無敵感 鳴らせ衝突音 力があるなら立ち向かえ でも侵される前に逃げなくちゃ。 お喋りな口には泥を詰め込め 飾った装いには泥を塗れ  泥 泥 跳ね上がる泥 泥 泥 投げつけろ泥 病んだふりにはうんざりだ 汚いから面白い 綺麗になんてならなくていい  もうずいぶん昔のことと、と思ってたら そんな昔 でも無かったり あれれ 明日は 初めての Pay Day  ワンピース 欲しい Pay Day  蕾か 蕾じゃないか どっち Rosebudmoonriders井上奈緒・鈴木慶一鈴木慶一ムーンライダーズまた ゆらゆら 眩暈がしそうな夜 字を書いても 送れない この20行 夜更けに書いた 文章で いや 私の頭のせい  昨日の夜 もう頭 働かなくて 返事無しで ごめんなさい 今日きっと 好きなモノ ひとつ 見つけた 日曜に 観た映画  彼女たちの あの眼差しは なな 何だろう いたいいたい けれど愛おしい 池に沈む たくさんの ワンピース  煮えたぎるもの 抗いたい気持ち 根拠の無い無敵感 鳴らせ衝突音 力があるなら立ち向かえ でも侵される前に逃げなくちゃ。 お喋りな口には泥を詰め込め 飾った装いには泥を塗れ  泥 泥 跳ね上がる泥 泥 泥 投げつけろ泥 病んだふりにはうんざりだ 汚いから面白い 綺麗になんてならなくていい  もうずいぶん昔のことと、と思ってたら そんな昔 でも無かったり あれれ 明日は 初めての Pay Day  ワンピース 欲しい Pay Day  蕾か 蕾じゃないか どっち Rosebud
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